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日経賞・毎日杯回顧

昨日はあまりにも早すぎる志村けんの死去にショックでブログを書く気力がなく・・・
全員集合は富山ではまだTBS系列が放送されてなかったのもあって知らなかったが、ドリフ大爆笑はしっかり観てたし、だいじょうぶだぁやバカ殿はモロに世代。月曜夜のYAWARA!→だいじょうだぁは鉄板中の鉄板だった。変なおじさんは登場して来ただけで笑えたし、スイカの早食いを真似して親に叱られたのは良い思い出。
コロナ感染が公表された当初から重態説があったけど、まさかこんなに早く、こんなに呆気なく亡くなってしまうとは思わなかった。今年は朝ドラ出演や映画の主役といった俳優業を歩み始めた矢先に・・・あまりにも早すぎる。ご冥福をm(__)m


日経賞は馬券を買い終わった後で「妙に買い目の点数が多かった気が・・・」と違和感を感じて確認したら、買うつもりがなかった馬まで買っていて「これは失敗したわ」と凹んでいたが、その買うつもりがなかった馬・モズベッロが2着で馬連的中。買い間違いは久々だが、結果的に助かったのはレアケースw

GⅡGⅢの番人ポジが定着してたミッキースワロー。出たなりのスタートから道中は中団後方の外目で折り合い重視。3コーナー手前から徐々に位置取りを上げ、4コーナーでは先団を射程内に。直線は徐々に外へヨレて行ったが、この馬なりに最後までしっかり伸びた。
抜け出してから気を抜く悪癖を出したのはいただけないが、前半は控えて捲り気味に良い脚を長く使う自らのパターンが差し比べの展開と上手く噛み合った。GⅠクラスでは足りないが、こうしたGⅡの別定戦までなら実に安定している。

2着モズベッロはスタートから後方に控え、内に潜り込んで折り合い重視。勝負所から勝ち馬の後を追う形で動いた際に内へモタれ気味となったが何とか修正。直線で勝ち馬に寄られる不利を受けたが、何とか2着は確保。
不利がなくても勝ち馬に伸び負けた感はあるが、結果が出てなかった中山で前走から4キロの斤量増でも結果を残して地力強化はアピール出来た。勝負所でモタれる課題を矯正出来ればもう少し上を目指せても。

3着スティッフェリオはスタートは出たが、あまり行く構えを見せずに中団待機で脚を溜める作戦。前に馬は置けなかったが、上手く折り合って流れに乗り、3~4コーナーから早めのスパート。直線半ばで先頭に立ったが、最後は1、2着馬の末脚に屈した。
ここ3戦は先行して止まるレースが続いていたが、レース全体の流れに乗って脚を溜める脚質転換を図った田辺が上手く乗った。最後は色気を出して仕掛けが早かったきらいはあるが、脚質に幅を持たせたのは収穫。

サンアップルトンはスタートから二の脚が付かずに道中は最後方。向こう正面まで動かずに脚を溜め、3~4コーナーのコーナリングから仕掛けて進出を開始。前の1、2着馬には追い付けなかったが、この馬なりに伸びて来た。コース適性もあったが、地味に力を付けて来ている。

エタリオウは行きっぷりが良くて好位グループの後ろから。3~4コーナーから一気に動いて4角先頭。正直、やられたと思ったが、直線半ばで3着馬に競り落とされた後は苦しくなって脱落。勝ちに行った中身がある競馬だったが、結果として後続の目標にされた感。

レッドレオンは序盤は無理せずに中団馬群に控える競馬。エタリオウを前に置いて道中はじっくり構え、勝負所で勝ち馬と共に進出を開始したが、直線で振り切られると流れ込む程度。もう少しやれると思ったが、ハンデ戦から2キロ増で壁に当たってしまった感。

ウインイクシードはスタートから行き脚が付いて楽に3、4番手の好位。ペースが落ち着いてもスムーズに折り合ったが、典型的な前崩れの流れに巻き込まれたし、上位馬とは内外の馬場の差もあって伸び切れず。サトノクロニクルも最内が仇となり、勝負所から行きっぷりが悪くなって全く勝負に絡めず。


毎日杯は得意の道悪競馬になったとはいえ、サトノインプレッサが後方待機から馬群を割ってアルジャンナを捻じ伏せての3連勝。近年はアルアイン、ブラストワンピースと勝ち馬がGⅠ馬になる出世レースだが、これらと比較してもなかなかの勝ちっぷり。

スタートで出遅れてしまい、道中はそのまま最後方から。前半は内に入ってペースを受け流して溜めに徹し、3コーナーで集団に取り付き、直線はそのまま馬群を割る構え。一旦はスペースを潰されて万事休す化と思われたが、スペースが出来るとビュッと抜け出して2着馬を競り落とした。
メンバーの力量差が明確な少頭数のレースだったとはいえ、抜け出す際の決め脚の鋭さは如何にも切れるディープ産駒らしいソレ。道悪競馬続きでの連勝だが、良馬場でより真価を発揮しそう。折り合い面を考慮すれば、変にこれ以上距離を伸ばすよりマイル路線で完成させた方が良いタイプに思える。

2着アルジャンナはスタートは出負け気味だったが、すぐに挽回して道中は中団馬群の中。それなりにペースも流れて道中の折り合いもスムーズ。直線はスンナリと外へ持ち出す事が出来、一旦は先頭に立とうかというシーンもあったが、最後は勝ち馬に捻じ伏せられた。
エンジンが掛かるのに時間が掛かったきさらぎ賞よりもレース内容は進展が見られたが、今回は内から馬群を割って来た勝ち馬に力負け。まだ坂路一本での調整が続くように、まだ芯が一本入り切っていない。とはいえ、本賞金を加算する最低限の仕事は出来た。

3着ダノンアレーは好スタートを切ったが、内から競り掛けて来た馬が来ると控えて3番手から。この形でも折り合いはスムーズで直線半ばで逃げ馬を捕らえに掛かったが、決め手ある1、2着馬にあっという間に交わされた。
1、2着馬と同じディープ産駒でも切れるタイプではなく、一本調子で平均的に脚を使うタイプ。逃げなくても折り合えたのは収穫だが、このクラスではもうワンパンチ足りていない感じ。

ストーンリッジはスタートから位置を取りに行ったが、行きたがるのを宥めている内に徐々に位置取りを下げて行き、直線で2着馬の外へ出せた時は伸び掛かったが、残り1Fで勢いがなくなった。チグハグな競馬で岩田の息子がやってもうたとしか。

馬券は本線で取れたとはいえ、3.8倍では大した儲けにならず。予想した4レース中3レース的中したものの、回収率は高くなかった結果、勝負した高松宮記念の負けでトータルはマイナス収支。こうなってくると、クリノガウディーの斜行は本当に痛恨の極みだった。

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