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ダービー・目黒記念

ダービー
◎サートゥルナーリア
○ヴェロックス
△ランフォザローゼス
△サトノルークス
△アドマイヤジャスタ
△レッドジェニアル
△リオンリオン
△ニシノデイジー
△シュヴァルツリーゼ

ルメールの騎乗停止でレーンに乗り替わった事で【乗り替わりはシリウスシンボリ以降勝ちがない】という新たな重箱が用意されたわけだが、前例がないぶっつけで皐月賞を勝ったサートゥルナーリアにとっては些事に過ぎないか。その皐月賞にしても、休み明けで気合い不足と万全ではない状態。それで終始外々を回る形で勝ち切ってるのだから、着差以上の完勝と言える。別路線組も「これは!」と言える馬はいなかった。マキャベリズム全開なノーザンにウンザリだが、現状ではこの馬を負かす馬は同世代にいない。

ヴェロックスは皐月賞では直線半ばでサートゥルナーリアと接触する不利を被った後もしぶとく食い下がって肉薄。相手が万全な状態ではないにしても、これに食らい付いた能力の高さは特筆すべき。中内田厩舎は障害以外の2200m戦以上のレースの実績皆無(180勝中未勝利戦1勝のみ)ではあるが、ドイツ血統の母系の影響からかジャスタウェイ産駒にしては距離の融通性があり、フットワークも東京向きのこの馬なら誤魔化しが効くかも。まぁ、スタミナ寄りのタイプで逆転出来そうな馬が見当たらないのもあるんだが。

ランフォザローゼスは休み明けの青葉賞では直線で内へ外へフラついた分、勝ち馬を捕らえ切れなかったが、消耗戦の持久力勝負で一定の結果を出した。時計勝負も2歳レコードの葉牡丹賞で対応可能と判断。今年は2戦しかしていない消耗度の少なさとクラシックディスタンスに強い血統の強みが活きれば3着争いは十分可能だろう。

サトノルークスは皐月賞ではスタートから押して行っても先行出来ずに後方のまま流れに乗れなかった。ただ、距離が延びる今回は皐月賞程前半の入りも速くはならないだろうし、スラッとした体型とフットワークの大きさから東京へのコース替わりはプラスだろう。時計面で強調材料はないが、前目で流れに乗れるようなら巻き返しがあっても。

アドマイヤジャスタは皐月賞では17番枠に加えてスタート一息で後方のまま流れに乗れず。ホープフルSでは2着だったが、中山の内回りは合わなくなった感じ。アドマイヤラクティの半弟でそれに近い血統構成のこの馬にとっては距離が延びるのは好都合だし、12番枠と皐月賞より内を引けたのも良い。ここに来てデムーロが復活したのも怖い。

レッドジェニアルは坂があるコースがどうかだが、良馬場に関しては京都新聞杯で差し切った様に一定の信頼が置けるし、走破時計もダービーで好走出来るレベル(ハマらない馬も増えて来たが)。テンションの高さも追い切りでは抑えられているように感じた。後は初めてとなる関東圏の輸送。馬体重が極端に減らなければ。

リオンリオンは大寒桜賞、青葉賞と左回りで2連勝。青葉賞はラスト1Fは流石に落ちたが、稍重馬場としては優秀な走破時計。懸念してた反動も間隔が詰まる割にはしっかりやれている。最終追い切りで格下馬に遅れたが、元々追い切りは見栄えが良くないタイプ。ノリから重賞未勝利の息子に乗り替わるのは常識的にマイナスだが、敢えて起用した陣営の粋と絆を買いたい。

ニシノデイジーは向こう正面で他馬と接触して一気に持っていかれて惨敗した皐月賞は度外視したい。ホープフルS以降は尻すぼみな成績になっているが、ヴェロックスにも勝った東スポ杯2歳Sは優秀な走破時計。折り合い次第となるが、スムーズな競馬が出来ればもっとやれても良い筈。

シュヴァルツリーゼは1度見せたパフォーマンスから穴人気しても波風立てずに終わるココナッツパンチ臭がしてならないが、弥生賞前にインパクトあるレースをしたのが東京のデビュー戦。脚質的には厳しい馬場と枠だが、逆にやる事がシンプルになった。今回までは敢えて騙される事にする。

ダノンキングリーはコース形態から不向きと思われた皐月賞は内回りのコーナー4つで上手く息を入れられた感じで2000mをこなす事が出来た。4着以下とは決定的な差があったし、別路線組でもめぼしい馬が出て来なかったので本来なら買うべきなんだろうが、距離の壁が出るとすれば上位3頭ではこの馬と思うので敢えて無印。

馬券はサートゥルナーリア・ヴェロックス2頭軸の3連複が本線。保険の押さえでサートゥルナーリア・ヴェロックスの馬連。夢を買うなら、ヴェロックスを外したサートゥルナーリア1着固定の3連単。葵Sは外したが、葉山特別と欅Sを当てて資金に多少余裕が出来たから色々手広くw


目黒記念
◎ブラストワンピース
○ルックトゥワイス
▲パリンジェネシス
△ソールインパクト
△ムイトオブリガード

ハンデ頭59キロは如何にも厳しいが、得意の左回りならブラストワンピースが崩れる事はないだろう。左回りで崩れたのは出遅れて直線でも前が詰まったダービーのみ。凱旋門賞遠征は単に池添をクビにしたいが為の空手形っぽい気もするが、ルメールの騎乗停止で元鞘に収まった池添はここで漢を見せないでどうするという意味の私情優先。

ルックトゥワイスは日経賞では渋った馬場にノメってしまい、新潟大賞典は直線で接触する不利を被って力を出せずじまい。昨年のAR共和国杯は崩れたとはいえ、相性の良い東京でレーンに乗り替わりと条件は好転。4キロ差ならブラストワンピースを逆転しても。

パリンジェネシスは昨年の青嵐賞ではムイトオブリガードと1着同着。そこからの出世は遅れたものの、昨年暮れの江坂特別、休み明けのサンシャインSと連勝。今の東京の馬場で逃げる脚質なのは好材料だし、ハンデ54キロも手頃。

ソールインパクトは頭がないタイプだが、東京の重賞は共同通信杯(6着)以外掲示板を外していない。ノド鳴りの爆弾を抱えてるとはいえ、ダイヤモンドS4着、阪神大賞典4着と年齢的な衰えも見られない。実績の割に依然としてハンデ54キロも良い。

ムイトオブリガードはここ3戦は結果が出ていないが、日経新春杯は太目残り、金鯱賞は渋った馬場にノメり、大阪杯は内回りのコース形態と展開不向き。脚質的に取りこぼす可能性はあるが、2着した昨年のAR共和国杯と同条件なら。

馬券はブラストワンピース軸の馬連と3連複。

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