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エルムS回顧

横山典弘の息子・横山和生がデビュー8年目にして重賞初勝利。3年目に39勝を挙げながら、減量が取れてからは年間10勝台と燻っているが、気が付けばフェードアウトしてて重賞に手が届かなかった他の二世ジョッキーに比べれば頑張ってる方か。

父も騎乗してたハイランドピーク。スタートを決めると、内外の同型馬の出方を窺い、3番手に控えて自分のリズム重視の追走。3~4コーナーで前2頭に並び掛け、直線半ばで逃げ粘る2着馬を競り落として抜け出した。
多少速くなっても行き切った方が良いタイプと思っていたが、揉まれない位置取りだったとはいえ、重賞でも好位に控える競馬でも結果を出せたのは収穫。マーチSは後方ポツンで崩れたが、底を見せてない。もう少し上でも通用しそう。

2着ドリームキラリは内枠から好スタートを切って注文通りハナへ。ペースは速かったが、気分良く走らせてのマイペース。3~4コーナーで勝ち馬と番手の馬に並び掛けられたが、しぶとい二枚腰で直線半ばまで踏ん張った。
ある程度同型馬とやりあうと思ってたが、自身の好スタートでアッサリ隊列が決まってスムーズに運べればしぶとい。先手を取れなかったプロキオンS以外は崩れておらず、ここ最近は充実してる感じ。

3着ミツバはスタートから全く行く構えを見せずに最後方。外へ出して追い上げを図ろうとしたが、脚抜きの良い馬場でペースも流れた事で思うように位置取りを上げられず。最後は地力で追い込んだが、辛うじて3着まで。
揉まれるのを嫌って外へ出せる位置まで下げた感じだが、最後方にまで下がってしまっては流石に前まで捕らえられない。危惧してた通り、内枠が仇となってしまった。地方なら兎も角、中央の小回りは合わなくなってる。

ロンドンタウンは中団からの競馬で道中は少し掛かり気味になるくらいの行きっぷり。直線も集団の外目に出してジワジワ伸びたが、前2頭を捕らえ切れず、外の3着馬にもゴール前で差された。前走から増減なしと馬体が絞れなかったのが誤算だが、脚抜きの良い馬場で復調の足掛かりは掴んだか。

リッカルドは10キロ減だったが、数字ほど細くは見せず。道中は中団のインに付けてロスなく運べたが、脚抜きの良い馬場で前も止まらない展開で位置取りを上げる事が出来ずに流れ込むまで。善戦した帝王賞の疲れも多分にあったのかも。

ブラゾンドゥリスは外枠から気合いを付けて揉まれない番手に付けたまでは良かったが、3コーナーから勝ち馬に外から被せられてペースを上げざるを得ず。4コーナーで置かれてしまい、直線も粘り切れず。この形ではちょっと厳しい。

ロンドンタウンが絞り切れてなかったのでミツバからの馬連に切り替えたが、絶望的な位置取りだった4コーナーで諦めた。尤も、2着馬は買ってなかったからどちらにしろ外れだったけど。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

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