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函館2歳S回顧

ルーキーイヤーに38勝を挙げて将来を嘱望されながら、2年目に落馬負傷で8ヶ月の休養。復帰後半年で再手術と怪我に苦しんだ小崎綾也がデビュー5年目にして重賞初勝利。今年は既に21勝とルーキーイヤーに次ぐ勝ち星を挙げているが、オーストラリアへ武者修行してた効果も出てるのかな?

デビュー戦からコンビを組んでるアスターペガサス。スタートでアオってしまい、追っ付けて集団後方から。勝負所でナンヨーイザヨイに被せられて外へ出せず、直線入り口でも寄られる不利。しかし、そこから間を割って脚を伸ばし、残り1Fを切ってから強烈な伸び脚で2着馬を捕らえた。
前傾ラップとはいえ、最後も極端に止まっていない前残りの上位馬を正味1Fだけで差し切る派手な勝ちっぷりだったが、スタートに課題を残した雑な競馬。秋に向けてこの辺りは改善してほしいところ。

2着ラブミーファインはテンから少し出して行くと勢いが付いて3番手から。若干行きたがるのを宥めて流れに乗り、4コーナーで先頭に並び掛ける積極策。そのまま押し切るかに見えたが、ゴール寸前で勝ち馬の強襲に屈した。
3Fの距離短縮にも対応し、直線で4着馬を振り切り、3着馬の追撃も抑え切った。前傾ラップからの持久力勝負に於いては例年の勝ち馬とほぼ同等の能力を有してたが、勝ち馬にあの脚を使われては仕方ない。

3着カルリーノはスタートで出負けしたが、追っ付けて挽回し、道中は好位集団の後ろ。3コーナーで一旦一息入れ、4コーナーで2着馬の外目に進出。直線もこの馬なりに脚を使ったが、交わすまでには至らず。ダートで3勝したディアゴッホの全弟だが、兄よりもレースセンスは高そう。

地方馬エムティアンはスタートが決まり、内外の出方を窺いつつ2番手から。4コーナーで外から2着馬に被せられる息の入らない展開だったが、残り100mまで止まらなかった。道営の2歳牝馬らしい仕上がりの早いスピードを見せた。馬体を維持出来れば、札幌開催でも通用するかも。

1番人気ナンヨーイザヨイはスタートは出たが、無理せずに控える形で道中は中団から。勝負所で外から上がろうとしたが、内の馬の斜行でかなり外を回らされるロス。直線入り口でも同じ馬に寄られる不利を受けて流れ込む程度。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

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