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葵S回顧

追悼関連行事の一環で急遽テイエムオペラオー追悼競走となった新設重賞の葵S。そこでオペの主戦だった和田が2着同着で連対するとか、サイン派が喜びそうな結果に。つーか、フルキチ、和田、福永の花の12期生で決まるのもなかなかお目に掛かれない組み合わせ。

ダート血統で芝重賞を勝ってしまったゴールドクイーン。内枠からダッシュを利かせてハナを切ると、2番手以下のプレッシャーが掛からないマイペースの逃げ。直線も逃げ脚は衰える事なく、2着争いを尻目に危なげなく逃げ切った。
持ち時計を大幅に更新したのは評価出来るが、前後半のラップが0.2秒しか違わない平均ペースで後続から絡まれる事もない恩恵に恵まれた面は否定出来ない。

2着ラブカンプーはスタートから追ってハナを切ろうとしたが、勝ち馬のダッシュ力が速くて2番手に控える形。それでも内目で流れに乗って直線でもスムーズに外へ持ち出せた。勝ち馬には追い付けなかったが2着に粘り込んだ。
逃げられなかったが、控える形でも問題なかったし、内々を立ち回るロスのない競馬が功を奏したと言える。1400mでも長いと言える平坦向きのスプリンター。

トゥラヴェスーラはスタート五分も、外枠だった事もあって控えて中団後方の外目。4コーナーから追っ付けて進出を開始し、直線は大外から良く伸びて来たが、2着同着に持ち込むまで。
勝ち馬が逃げ切り、2着馬がインの番手という前残りの展開を鑑みれば良く追い上げたと思うが、土曜のメインでこれを見ててはダービーのワグネリアンで位置を取りに行くとは思えないわけで。

1番人気アサクサゲンキはスタートで出遅れて後方から。道中は3着馬と並ぶような位置取りで折り合い重視だったが、動いたのは3着馬よりも後。直線は馬群を捌いて追い込んだが、2着争いでも後れを取っての5着。展開に泣かされたのは確かだが、出遅れて悠長に構えすぎた。

アンヴァルはスタートは出たが、中団に控えて脚を溜める競馬。だが、勝負所ではスッと反応出来ずに置かれ気味となり、直線でも溜めた割にはそこまで切れず。マイナス8キロとフィリーズレビュー、桜花賞の連戦の反動があったのかも。

タイセイプライドはアサクサゲンキ程ではないにしても二の脚が付かず、道中はアサクサよりも後ろの位置取り。これも折り合い重視で脚を溜めたが、直線は際立った伸び脚ではなかった。

正直、この時期の3歳のスプリント重賞を新設しても購買意欲は全く湧かない。ヒヤシンスS等のダートのOPを重賞に昇格して、ユニコーンSをGⅡにした方がまだマシと思うのだが。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

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