京王杯SC回顧(踏んだり蹴ったりに心が折れた)

1~4着馬まで買っており、1番人気のダンスディレクターを切っておきながら、よりにもよってブービーのダイメイフジを軸にして外してる間抜けはそうはおるまい。土壇場でエタリオウを切った青葉賞も堪えたが、今回は当初はサトノアレスを軸に考えていたのが精神的ダメージの重ね掛けで更に堪えてる。
更に書けば、記事をほぼほぼ書き上げた状態でいきなりノーパソがフリーズし、それが解けたら文章まっさらとなってしまってこちらがフリーズしてしまった。つまり、この記事は二度目に書いた記事になるが、当たったレースなら兎も角、メンタルに多大なダメージを被ったレース回顧を二度書くというのはかなりキツい。本当に踏んだり蹴ったりだ。

バルジュー→ルメールという判りやすい鞍上強化があったムーンクエイク。内で包まれるのを嫌ってか、スタートから集団の外目に持ち出しての中団。前に馬を置いて折り合いを付け、直線でスムーズに外へ。直線でも坂下まで追い出しを待つ余裕があり、最後は3頭併せの形となったが、測った様に差し切った。
行きっぷりの良さから1400mは合いそうな気がしていたが、レコードで勝つとは予想外。良馬場でルメールが乗るという条件付きだが、安田記念でも侮れない存在。

2着キャンベルジュニアはスタート一息だったが、そこから出して行って好位グループの外目にまで挽回。3~4コーナーでも抑え切れない行きっぷりで直線坂下から追い出しに入って一旦は先頭。
最後の最後で勝ち馬に差されたが、今の充実ぶりを示す内容。6歳だが、休み休み使われているのでまだ16戦しかしていない南半球産馬。まだ成長の伸びしろがある感じでこれも良馬場であれば安田記念でも勝負になりそう。

3着サトノアレスは二の脚が付かなかったのもあって、道中は後方2、3番手のインで脚を溜める形。4コーナーで外目に持ち出し、直線は前にいた勝ち馬に併せに掛かって良い脚を使って追い込んで来た。
最後は1、2着馬に届かなかったが、やや忙しいと思われた1400mでも脚を溜めて終いの切れを引き出す自分の競馬が出来たのは収穫。スタートもこの馬なりに出たし、前哨戦としては合格点の内容か。

グレーターロンドンはスタートからスッと控えて道中は最後方から。これも3着馬と同様に4コーナーで外目へと持ち出したが、こちらは前に3着馬、横にダイメイフジがいて追い出しを待たされるロス。前が開いた時には3着馬に離された状況。そこから猛然と追い込んだが、上位3頭に迫るまで。
本質的に1400mは忙しかったが、前走と同じく直線スムーズさを欠いての敗戦。安田記念ではレッドファルクスに騎乗するようだが、田辺は降板した方が良いだろう。連勝してた頃は能力で勝ってたが、どうも上手く乗りこなせていない。

リライアブルエースは出たなりの競馬で道中は中団のインで勝ち馬を見る形。直線に向いてから外へ持ち出そうとしたが、勝ち馬に外を閉められてしまい、3着馬の外へ出すロス。最後はグレーターロンドンと同じ脚色で追い込んで来たが、掲示板争いまで。重賞初挑戦で一定の目処は付けたが、鞍上はもう少し乗れる騎手を確保しとかないと。

ウインガニオンは内の馬の出脚が速くてハナを切れずに好位からの競馬。それでも、直線は最内を突いてジリジリと脚を伸ばして来た。休み明けで仕上がり途上を鑑みれば良く走ったと言える。得意の夏場ならもっと動けても良さそう。

セイウンコウセイは3番手の好位に付けたまでは良かったが、レコード決着の時計勝負になると厳しい。ダンスディレクターはスタートは出たが、関西専用機で空気になるのもやむなし。空気と言えば本命のダイメイフジも酷かった。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

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