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京都新聞杯回顧

今開催の京都は開幕週で3歳500万下の芝1200mでタイレコードが飛び出す高速馬場だが、このレースではあのダンツシアトルが持っていた日本レコードが塗り替えられた。天皇賞でも故障馬が続出しただけに、出走馬の脚元の心配が先立つ。

勝ったトーセンホマレボシはスタートから出して行って逃げたメイショウカドマツをマークする積極策。3コーナー坂の下りから徐々に差を詰めるという、息を入れさせない強気の競馬で直線入り口で早々と先頭。後続の追撃も寄せ付けない完勝だったが、勝ちタイムがタイムだけに反動が気になるところ。現時点ではダービーは危険な穴馬の評価。

2着ベールドインパクトは中団後方で脚を溜める自分の競馬。4コーナーから外目を通って進出し、直線はこの馬の勝ちパターンに思えたが、勝ち馬が予想以上に強かったのが誤算。相手なりに走るタイプではあるが、年明けから既に4走。流石にダービーは余力が残ってるか疑問。

3着エキストラエンドは中団グループの内々をロスなく立ち回る最短距離の競馬。直線も上手い具合に進路が出来たが、最後に甘くなって2着争いに競り負け。この兄弟は早い内から能力の片鱗を見せるが、重賞では何故か勝ち切れない。この馬も例外ではなかったか。

メイショウカドマツは注文通りハナを切ったが、常に勝ち馬にプレッシャーを掛けられる厳しい展開。4コーナーで並びかけられた時は余力が残ってなかったし、時計も速過ぎた。やはり、こうした馬場よりも力が要る馬場の方が良さそうだ。

ショウナンカンムリは道中掛かり通し。現状では1800m辺りがベストか。期待してたアドマイヤバラードは馬場の硬さを気にしてか、最初から行きっぷりが今一つで道中の位置取りも後手後手に回って見せ場なし。


アドマイヤブルーとセシリア、そしてアドマイヤバラード・・・トライアルに出走したPO馬は軒並み討ち死に。これでPO馬はワールドエースとジェンティルドンナの2頭にすべてを託す事になった。そのジェンティルドンナは岩田の騎乗停止により、川田とのコンビが決まった。追い出しのアクションの大きさでは岩田に通ずる騎手で方向性は合ってる印象。問題は桜花賞回顧でも書いたように、距離適性があるかどうかだけ。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

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