2016地方リーディングサイアー1~10位

10位フレンチデピュティ
勝ち馬頭数61
勝利数135
交流重賞0
勝ち馬率0.622
EI1.90

前年は躍進の立役者となったサウンドトゥルーが既成勢力の逆襲と新興勢力の台頭にあって勝ち切れず。東京大賞典3着で辛うじてメイショウボーラーを逆転してギリギリランクイン。
ただ、前年よりも勝利数を増やしたし、リンダリンダが南関の牝馬路線で台頭。新たな二の矢、全体の底上げ、これにサウンドトゥルーが完全復活すれば、3年連続トップ10入りの可能性は大いにある。

9位ディープスカイ
勝ち馬頭数80
勝利数164
交流重賞2
勝ち馬率0.526
EI1.24

前年の躍進の立役者となったサウンドスカイが年間未出走というまさかの事態となったが、キョウエイギアがJDDをぶっこ抜き、タマノブリュネットが交流重賞路線で活躍して穴埋め。初のトップ10入りを果たした。
キョウエイギアの骨折による戦線離脱は痛手だが、復帰予定のサウンドスカイが交流重賞に顔を出せればランク維持出来そうだが。


8位タイムパラドックス
勝ち馬頭数66
勝利数90
交流重賞4
勝ち馬率0.512
EI1.66

ソルテが南関重賞から交流重賞に転じても中央勢と渡り合ったものの、タイムズアロー以外の前年の躍進を支えた南関勢が伸び悩んだし、出走回数も減ったのもあってか、全体の勝利数も100勝を割り込んでランクダウン。
ただ、今年の3歳からは種付け頭数が激増した世代。ソルテに加え、道営記念を勝って地力強化されたタイムビヨンドが南関に移籍。止まった勢いを取り戻す可能性は大いにある。


7位ロージズインメイ
勝ち馬頭数99
勝利数246
交流重賞2
勝ち馬率0.547
EI1.25

前年より順位を落としたが、初の200勝オーバーとなった前年から更に勝利数を上乗せし、古豪ドリームバレンチノに加えてローズジュレップというエース候補誕生。
産駒が増加に転じた事で出走頭数・出走回数も更に増えるだろう。南関に移籍したローズジュレップが活躍すれば、トップ5いりの可能性も。


6位ジャングルポケット
勝ち馬頭数89
勝利数191
交流重賞3
勝ち馬率0.586
EI1.51

東京大賞典は2着に敗れてやや尻すぼみになってしまったが、JBCクラシックまでぶっこ抜いたアウォーディーという大黒柱の誕生で初のトップ10入り。
とはいえ、アウォーディーに続く大砲はなく、そのアウォーディーも徐々に気難しさが出て来たし、ドバイ直行が有力。これ以上のランクアップは微妙か。


5位キングカメハメハ
勝ち馬頭数107
勝利数226
交流重賞1
勝ち馬率0.522
EI1.20

5年連続年間200勝オーバー達成も、ここ数年の躍進の原動力となった交流重賞路線は川崎記念以降は勝ち切れず。中央と同様に我慢の年になった。
更に大黒柱として君臨してたホッコータルマエが引退。ソリタリーキングやグランドシチーも引退し、4年前は10勝マークで無双してた交流重賞路線は弱体化。巻き返しは新たなエースの登場待ち。

4位クロフネ
勝ち馬頭数116
勝利数258
交流重賞3
勝ち馬率0.555
EI1.27

5年連続年間200勝オーバーに加え、取りこぼしもあったがホワイトフーガがJBCレディスクラシックを含めて交流重賞3勝とフル回転。6年連続トップ5入りを果たした。
ホワイトフーガは来年も現役続行のようだし、モズライジンが地味に力を付けて来た。今年もトップ5の安定株だろう。


3位パイロ
勝ち馬頭数93
勝利数202
交流重賞0
勝ち馬率0.684
EI2.04

前年から倍以上勝利数を上乗せしての年間200勝突破、7割に迫ろうかという驚異的な勝ち馬率を武器に数年続いてた3強体制に風穴を開けた。個人的には遂にここまで来たかという印象。
上半期を牽引したタービランスがJDD出走取消から下半期を棒に振ったのは痛手だったが、それをカバーした南関の中堅部隊は層が厚い。あとはシゲルカガの引退で殆ど賞金を加算出来なかった交流重賞路線の大砲待ち。


2位ゴールドアリュール
勝ち馬頭数113
勝利数242
交流重賞6
勝ち馬率0.533
EI2.05

前年より出走頭数・出走回数は減ったものの、コパノリッキーがGⅠ3勝と大車輪の走り。クリソライトやグレイスフルリープといった援護射撃もあって一定の存在感は示した。
前年は衰えを危惧してた交流重賞路線だが、コパノリッキーを中心に依然として健在。更にエピカリスという新たなエース候補が出現。来年も空中戦では安定した力を発揮出来そう。


1位サウスヴィグラス
勝ち馬頭数181
勝利数401
交流重賞2
勝ち馬率0.589
EI2.21

大晦日、水沢競馬の桐花賞でナムラタイタンが勝利し、サラ系種牡馬として前人未到の年間400勝達成。更に大井の東京2歳優駿牝馬でピンクドッグウッドが勝利という駄目押しで2位以下に3億5000万強という圧倒的なまでの差を付けて2年連続リーディング1位に輝いた。
ひと月平均33勝オーバーという凶悪なまでの速射砲の凄まじさに加え、コーリンベリーとタイニーダンサーが交流重賞路線で堅実。3年連続リーディングに待ったなしか。




3年続いたサウスヴィグラス、ゴールドアリュール、キンカメの3強体制は圧倒的な物量作戦を展開したサウスヴィグラスの独走とキンカメの長距離砲弱体化に伴って遂に崩壊。今もなお更新してるアジュディケーティングのサラ系種牡馬地方最多勝記録(昨年末時点で3339勝)を抜くのは確実だろう。

一方、3強の一角を崩したパイロは数年前のサウスヴィグラスと酷似したランクアップでトップ3入り。まだサウスヴィグラスとの差は大きいが、交流重賞で勝ち負け出来る産駒さえ出れば勝負出来るだろう。

従来の常連組が姿を消す一方でメイショウボーラーやカネヒキリが勝利数を大幅に増やしてランクイン。今年、そうした躍進組になりそうなのはカジノドライヴ(34位)辺りか。

無双状態のサウスヴィグラス、長距離砲のゴールドアリュールの1、2位は変わらなさそうだが、従来の既成勢力・一発攻勢組・独自路線組がどれだけ迫れるか興味深い。

これで2016リーディングサイアーは全て終了。引き続き2017リーディングサイアーも宜しくお願いしますm(__)m

そして、あけましておめでとうございますm(__)m今年も今までと変わらずやってくつもりなんで宜しくお願いしますm(__)m

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