京都記念回顧

ただでさえ当たらない俺の予想だが、雨が降って道悪適性がどうとか色々なファクターが付いてしまうともうお手上げ。軸はまるで良いところなかったし、全くノーマークな馬は勝つしでボロボロ。何も考えずにシンプルに思い付いた馬券を買ってればと後悔しても遅し(´・ω・`)

サトノクラウンはスタートは今一つだったが、スッと行き脚が付くと3番手に付ける先行策。3コーナーで途中で中団から動いて来たトウシンモンステラに寄られてバランスを崩しかけたが、すぐに立て直すと4角で早々と先頭。馬場に脚を取られる後続を尻目に3馬身差の快勝。
まだ完全に仕上がってないという印象に加え、天皇賞が殿負けに終わった事で完全にノーマークだったが、天皇賞の惨敗で見切りを付けて休養に入ったのが功を奏したか。稍重の弥生賞でも快勝してたように道悪適性があったのも幸い。一応は復活したと見做して良いだろう。

2着タッチングスピーチはスタートも出たし、二の脚も付いた事で馬場の良い外へ出しつつも中団からの競馬。勝負所で反応が悪くなるのはいつも通りだが、そこは坂の下りを利する事でカバー。勝ち馬には追い付けなかったが、馬場の良い外目を通って2着争いは制した。
馬場の良い外目へ早めに出せたのもあるが、やはり母父サドラーで道悪はこなせた。先に抜け出してた勝ち馬は兎も角、これだけタフな馬場での2着争いを制する辺り、それ相応に牡馬と戦える実力を備えてると見做して良いだろう。

3着アドマイヤデウスは内枠だった事もあって馬場の良い外目に出す事が出来ず、道中は内を通っての6番手辺りを追走。ただ、各馬が外を回った分、コーナリングで徐々に前との差を詰め、直線で内から外へ出して追い込んで激しい2着争いに加わった。
陣営の泣きが入ったが、出来が戻って来た事で馬場の悪い内目を走らされても我慢が効いていた。ガタッと反動が出ないか気掛かりだが、今後もGⅡクラスであればそう大きく崩れる事はないだろう。

ヒストリカルは出して行こうとして行けず後方から。道中は馬場の良い外に出して2着馬を前に見る形で折り合いを付け、勝負所で2着馬の外へ被せて進出を開始。一旦は脚色優位の場面もあったが、残り100m程から甘くなって伸び負け。
最後に甘くなったのは距離が幾分長かったという感じだが、やはりこうした道悪競馬は上手い。既に7歳だが、8歳でGⅠを連勝したカンパニー、9歳まで走ったニューベリーと晩成傾向の血統。中距離の重賞なら手が届く可能性はあると言える。

ヤマカツエースはスタートから後方に下げて道中は折り合い重視。最内枠だったが、1~2コーナーで馬場の真ん中へ出し、3コーナー坂の下りで仕掛けて集団の外へ。一旦は2番手に上がったものの、そこから苦しくなって後方組に差し込まれた。
追い切りでも馬場の悪さからノメるところがあったが、道悪は決して上手くない。それでも昨年秋から使う事で強化された地力でどうにかカバーしたという感じ。距離に関しては、この1戦だけで判断するのは難しい。

レーヴミストラルはスタートで出遅れて最後方になったのは想定内だったが、向こう正面を過ぎても集団から離されてた時点で「これはマズい」と感じ、4コーナーでフォームが乱れたのを見て諦めた。3走前から道悪はこなせると思ったが、今回は全く動けなかった。滑る馬場はこなせるが、こうしたタフな馬場では勝手が違ったというとこか。

ショウナンバッハはいつも通りの後方待機で道中は内に入れて距離損を無くす作戦を取ったが、根本的にこうした馬場は全く合わなかったか、直線はこれまでの切れは全く出せず。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

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