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2020リーディングサイアー~6月28日現在~Part2

21アイルハヴアナザー
22ノヴェリスト
23バゴ
24ディープブリランテ
25パイロ
26エイシンフラッシュ
27タートルボウル
28エンパイアメーカー
29ドリームジャーニー
30ネオユニヴァース
31スマートファルコン
32リアルインパクト
33ワークフォース
34シニスターミニスター
35ゴールドシップ
36マンハッタンカフェ
37キングズベスト
38ダンカーク
39アドマイヤムーン
40トーセンホマレボシ
41モンテロッソ
42フランケル
43マツリダゴッホ
44メイショウサムソン
45メイショウボーラー
46マジェスティックウォリアー
47ヨハネスブルグ
48カジノドライヴ
49ジャングルポケット
50スペイツタウン




アイルハヴアナザーはノヴェリストは逆転したものの、大沼Sでメイショウワザシが着外に終わり、僅か41万差でサウスヴィグラスを交わせず。

クロノジェネシスの宝塚記念勝利でバゴが43位から躍進。今年も好調なクロノジェネシス効果で昨年激増した種付け頭数を今年も維持しそうな感じ。

ディープブリランテは勝利数は同時期の昨年の3分の2だが、モズベッロの活躍で20位前半に踏みとどまった。今年の2歳世代はブリーダーズSSに移動して最多の種付けをした世代。ここ2、3年が勝負だろう。

トップ20の常連だったエンパイアメーカーはラストクロップが4歳世代とあって出走回数は更に激減。重賞でもそれなりに走れる産駒は残っているが、流石に踏みとどまれなくなってランクダウン。

ドリームジャーニーは少ない出走馬からヴェルトライゼンデ、ミライヘノツバサ、アルメリアブルームが活躍して過去最高位の健闘。ただ、ミライヘノツバサとアルメリアブルームは引退。ランク維持はヴェルトライゼンデの双肩に懸かっている。

昨年のこの時期まではトップ50入りすらなかったスマートファルコンだが、今年は上半期だけで20勝とキャリアハイの24勝に迫るペースで勝利数を量産してランクイン。ただ、種付け頭数は3年前の101頭から64→40と右肩下がり。

マンカフェは昨年までトップ10にいたが、エンパイアメーカーと同様に4歳世代がラストクロップ。更に上半期は僅か7勝止まり。障害路線で13年継続しているJRA重賞勝利を継続出来れば御の字か。

アドマイヤムーンはラヴアンドポップの東京ジャンプS勝利で一昨年のスプリンターズS(ファインニードル)以来のJRA重賞勝利。ファインニードルより下の世代の活力がめっきりなくなって久しく、今年はトップ50を維持するので精一杯か。

土曜阪神3Rでヴァクストゥームが勝利し、プリサイスエンド(75位)がJRA通算300勝達成。一昨年でシンジケートが解散したのか、昨年の種付け頭数は一昨年の71頭から18頭に激減。今年から新冠のクラックステーブル(あのクワイトファインも繋養されている)で繋養。

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2020リーディングサイアー~6月28日現在~Part1

宝塚記念終了で一区切り付いたので恒例の拡大版を掲載。まずは20位まで。
1ディープインパクト
2ロードカナロア
3ハーツクライ
4オルフェーヴル
5ルーラーシップ
6キングカメハメハ
7ダイワメジャー
8ゴールドアリュール
9キズナ
10キンシャサノキセキ
11ステイゴールド
12ハービンジャー
13エピファネイア
14ヘニーヒューズ
15スクリーンヒーロー
16クロフネ
17ブラックタイド
18ジャスタウェイ
19ヴィクトワールピサ
20サウスヴィグラス




勝利数(139勝)、重賞勝利数(16勝)と昨年の同時期(127勝、14勝)を上回ったディープが入着賞金40億オーバーと恒例の一人旅。親子2代無敗の3冠が懸かるコントレイルを筆頭に下半期もこのペースを持続出来るか。

カナロアは飛車角のアーモンドアイとサートゥルナーリアに取りこぼしがあったとはいえ、勝利数と重賞勝利数共にディープの2位。着実にポストディープの座を固めつつある。

ハーツは勝利数こそは例年とあまり変わらないが、昨年限りでリスグラシュー、スワーヴリチャード、シュヴァルグランが引退。サリオスがコントレイルの後塵を拝す等、重賞戦線では大苦戦。JRA重賞60勝にリーチが懸かってから3ヶ月未勝利。

オルフェーヴルは総大将のラッキーライラックを筆頭にオーソリティ、シャインガーネット、ギルデッドミラーといった3歳勢が好調で一時はトップ3入りする等、上半期は飛躍の季節となった。出来不出来の落差が大きかった初年度に比べて様変わりして来た感じ。

ルーラーシップは土壇場でキセキが息を吹き返したが、重賞勝利馬はフェアリーポルカのみ。同じトップ5入りでも、重賞路線で活気があった昨年に比べて物足りない感じは否めない。

キンカメはクルーガーやダイワキャグニーといったベテラン勢が健闘するも、主戦力の3~4歳勢が伸び悩んだ。11年継続しているJRA年間100勝も継続出来るか微妙なペース。

ダメジャーは昨年と似た位置にいるが、2歳女王レシステンシアがクラシックで勝ち切れず。障害でJRA重賞勝利は継続出来たが、昨年同様に新興勢力に煽られ気味。

ゴールドアリュールは2勝にOP特別の2、3着が効いて僅かの差でトップ10入り。今年はまだJRA重賞未勝利だが、総大将のクリソベリルが控えている以上、チャンピオンズCで記録継続は確実か。

ほぼ1世代だけでトップ10入りしたキズナは上半期JRA重賞5勝。これはディープとカナロアに次ぐペースだし、新種牡馬の初年度産駒としては異例のペース。尤も、GⅠ級で勝ち負けになる産駒がいないのがミソだが。

コンスタントに勝ち上がるが、重賞クラスの大物は出ないイメージが定着していたキンシャサだが、今年はクラシック戦線に乗ったガロアクリークやルフトシュトロームの活躍もあって接戦ながらトップ10の壁を突破。

ステゴは出走回数、勝利数共にトップ20で最少だが、障害の絶対王者オジュウチョウサンが障害路線で無双し、インディチャンプ、パフォーマプロミス、ステイフーリッシュといった残存勢力が奮闘。下手をすれば残存勢力で年間トップ10入りの可能性も出て来た。

ハービンジャーは総大将のブラストワンピースが年明け初戦以降が続かなかったし、勝利数も過去一番と言えるくらい伸び悩んでいる。4年連続ランクインしてるトップ10入りに黄信号。

エピファネイアは無敗の2冠牝馬デアリングタクトの長距離砲2発で好位置をキープ。アベレージヒッターのキズナとの対比は実に面白い。

ヘニーヒューズはワイドファラオが中央では結果を出せなかったとはいえ、上半期ダート42勝はゴールドアリュールと並んで最多。サウスヴィグラスの上位互換の地位を完全に確立した感じ。

スクリーンヒーローはウインマリリンの活躍も大きかったが、勝利数はキャリアハイとなった昨年を上回るペースで量産中。モーリスとゴールドアクターの飛車角効果で種付けが増加した世代が主戦力となれば必然か。

クロフネはアエロリットが引退していよいよ重賞戦線の核がなくなり、勝利数や出走回数も更に減少傾向。ファーストシーズンから15年継続しているJRA重賞勝利記録はストップしそうな気が。

ジャスタウェイは重賞2勝するも、昨年牽引していたヴェロックスが小倉大賞典惨敗から音信不通状態でランクインこそしているが、早くも過渡期が来てしまってる気がする。

今日はここまで。続きは明日掲載します。

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宝塚記念回顧

勝負所で唸るような手応えで一気に先頭に躍り出たクロノジェネシスに対し、勝負所で完全に踏み遅れたサートゥルナーリアを見た段階で「こりゃクロノ勝つわ。せめて3着に来てくれ」と思ったが、直線半ばで脚が上がってしまい、モズベッロとの3着争いに負けての4着で轟沈。アーモンドアイがぶっ飛んだ有馬は兎も角、ダービーと天皇賞に続いて3度目の爆死というのは色んな意味で実に堪える。

スタートがやや甘く、好位を取れなかったのと隣にレッドジェニアルに張り付かれて荒れた内目に押し込められた時点で何となく嫌な予感はあった。道中も3コーナー過ぎまで外へ持ち出す事が出来ず、外へ出せた4コーナーでは前と絶望的な差が付いてた。それでも何とか3着に来れるかという雰囲気はあったが、残り100mで脚が上がってメイショウテンゲンの追撃を凌ぐので精一杯。
一旦は良馬場に回復したものの、9R~10Rに降った雨の影響で稍重に逆戻りしたのも、この馬にとっては不運だった。荒れた状態に加え、ノメる馬場を終始内に押し込められる事で必要以上にスタミナを消耗してしまった。パドックでは落ち着いていたし、位置を取って早めに外へ出せれば差し切れると期待したが、何から何まで噛み合わなかった。

得意の渋った馬場だったとはいえ、6馬身差の圧勝を演じたクロノジェネシス。好スタートを決めてジワッと中団の外目から。中盤までのやや前掛かりの締まった流れを馬場の良い外目に付けて受け流し、先団グループが息を入れようとした3~4コーナーで一気に先頭へ。この段階で他馬とは手応えの差が歴然であり、直線は引き離す一方。
秋華賞からビルドアップが著しかったが、今回もプラス10キロでも太目感のない仕上がりで更にパワーアップした感じ。レース前に雨が降って馬場が渋ったのも道悪巧者のこの馬には好都合だったが、馬場の良い外目を通って前半を受け流せたとはいえ、道中の行きっぷりは抜群だった。
パンパンの良馬場での決め手勝負に弱いという弱点はあるが、持続力と持久力双方が要求されるタフな中距離戦なら今の日本国内で最強クラスだろう。捲り切って最後まで止まらないパフォーマンスは圧巻だった。

2着キセキはスタートで出遅れたが、今回は後方4、5番手に控えて序盤は折り合いに専念。向こう正面に入ったところで意識的に集団からやや離れて馬場の良い外目を通って進出を開始。3コーナーで勝ち馬の外へ取り付いて共に先団に接近し、直線もこの馬なりに伸びたが、如何せん勝ち馬が強すぎた。
渋った馬場でやや前掛かりの流れを後方で受け流し、勝負所から外を回って追い上げて、直線でもしっかり伸びる。田んぼ馬場での消耗戦を差し切った菊花賞と酷似した展開。出遅れは兎も角、折り合ってかつての勝ちパターンを引き出した武豊は流石。今日は外差しに徹してどの部分が伸びるか見定めていた感じだったが、全てはこのレースの為の布石だった。

3着モズベッロはスタートで出遅れたが、すぐに馬場の良い外目に出しての中団後方。この馬も道中は馬場の良い外目を通って人気所を見ながらの競馬。勝負所で勝ち馬には離されたが、直線はしぶとく脚を伸ばして単独3着を確保。
最内を引いて折り合えれば面白いと思ってた天皇賞は期待外れに終わったので手が回らなかったが、今回はスムーズに折り合ってマーク屋池添らしい立ち回りで3連系の波乱を演出。先行馬総崩れの外差し決着の展開も上手くハマった。

メイショウテンゲンはキセキ同様にスタートで出遅れたが、元々後方から行く追い込みのステイヤー。序盤の速い入りに付いて行けなかったとはいえ。道中は馬場の良い外目を通っての後方で末脚温存。4コーナーで集団の外目に取り付き、直線はサートゥルナーリアにあと一歩。直前の雨もこの馬には向いたが、流石に馬券圏内に来るには1F足らなかった。

ラッキーライラックは好スタートからスッと位置を取りに行って好位集団の一角。1コーナーの入り以降は折り合っての追走だったが、馬場にノメって3コーナーで手が動き出す展開。それでも勝ち馬の捲りに合わせて先団に取り付いて見せ場は作ったが、直線は馬場の悪い内に入ったのも合って伸び切れず。
序盤の速い入りでやや行きたがっていたし、勝負所からは勝ち馬が外から被せに来て捲って来た流れに乗って動いて行った事で最後まで持たなかった。ダンビュライトやワグネリアンといった先行勢全てに言えるが、息を入れようとしたところで勝ち馬に捲られた時点で勝負あった。

ブラストワンピースは多頭数内回りの大外で来るイメージは全くなかったし、直前の雨で馬場が渋った時点でノーチャンス。グローリーヴェイズは休み明けは走らない上に良馬場の平坦コース専用機。レーン騎乗で無駄に人気してたが、根本的にどうにかなる条件ではなかった。

折角、帝王賞で取り返したのに、宝塚記念前の特別戦にも手を出してズブズブでこれを取り返そうと宝塚記念も必要以上に突っ込んで久々に堪える大惨敗。阪神最終のリボン賞で豊2着固定の3連単が当たってある程度回収したが、ちょっと笑えない状況。本当、夏競馬重賞オンリーで大人しくしなければ・・・その前にエクリプスSとJDDはしっかり買うけど(懲りてないw)。

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テーマ : レース回顧
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マヤノトップガン産駒の成績(6月27日)

6月27日
東京
10R八ヶ岳特別(芝1800m)
オーシャンビュー
14番人気1着




もうひと山どころか、ふた山あるとは思わなかった・・・

オーシャンビュー、単勝188倍の大激走ーーーッ!!!!

最終週で時計が掛かっていたとはいえ、実績がない芝で距離も微妙に長いこの条件で来るとは正直思わなかった。直線はポッカリ開いたど真ん中からやって来た時は「嘘だろ!?」って声が出たわw100円だけでも単勝買えば良かった。

北海道スプリントCで大金星を挙げたメイショウアイアンは木曜のグラシャリオ門別スプリントに出走。ニットウスバルとの一騎打ちっぽいメンバーだし、前走の反動がなければ当然勝ち負け。

メイショウアイアンとの対決になるかと思ってたブラゾンドゥリスは出走せず。交流重賞路線に向かうみたいだけど(クラスターC?)何処に向かうかは未定。

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テーマ : 競馬情報
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宝塚記念

◎サートゥルナーリア
○クロノジェネシス
▲ラッキーライラック
△ワグネリアン
△カデナ
△ダンビュライト
△キセキ

サートゥルナーリアは苦手と思われた左回りの金鯱賞は超スローペースでもスムーズに折り合って危なげないレース運びで完勝。相手に恵まれたのも確かだが、無観客開催でテンションが上がらなかったのも課題と思われた左回り克服に繋がったと思う。中間も力みが見られず、1週前にCWで自己ベストを叩き出し、最終追い切りも坂路で好時計。極端に馬場が悪化した時に一抹の不安はあるが、イレ込んでいなければ皐月賞以来のGⅠ2勝目は確実か。

クロノジェネシスは重馬場の消耗戦となった京都記念でカレンブーケドールに完勝。良馬場でも十分走れるが、稍重の秋華賞でも勝っているようにトップクラス相手では分が悪い決め手不足を補える馬場の方が良い。昨年秋から馬体の充実して中間の負荷もしっかり掛けられる様になっているが、今回も折り合い重視とはいえ、負荷の掛かった調整。サートゥルナーリア相手でも引けは取らないだろう。

ラッキーライラックは大阪杯と同じく、阪神の内回りで2200mもエリザベス女王杯を勝ち、香港ヴァーズ2着と距離の融通性に幅が出た今なら問題ないだろう。馬場が渋ってどうかという点で実績があるクロノジェネシスを上に取ったが、オルフェーヴル産駒ならそれなりにこなせるのではないかと思う。中間はクロノ同様にしっかり乗り込んで来ており、1週前にはCWで自己ベスト。立ち回りの上手さを活かせれば。

ワグネリアンは大阪杯では位置を取り切れずに勝ち馬に終始蓋をされ、勝負所で踏み遅れての5着と消化不良の競馬。神戸新聞杯以降は順調さを欠いているのもあって勝ち切れていないが、それでも大崩れがなく、スムーズな競馬が出来ればと思わせるレースは出来ている。馬場悪化はジャパンCで一定の結果を出しているので問題ないだろう。

カデナはインペタに徹した大阪杯ではワグネリアンに先着。淀みなく流れて外に回した馬が苦しくなる展開に恵まれた部分はあるが、昨年から息を吹き返して来た実力馬。他力本願タイプで展開の助けはいるが、中間は坂路で意欲的な調整が出来ており、ハマるようなら一角崩しは出来るかも。

ダンビュライトは休み明けの天皇賞でも追い切りの良さが目立っていたので穴で狙ったが、流石に休み明けの3200mでは息が持たなかったか。今回も最終追い切りでスティッフェリオを置き去りにして動きの良さが目立ったし、馬場が渋った方が良いタイプ。前々で運んでしぶとさを活かせれば。

キセキはスタートをマトモに出るか、レースに行って折り合えるのかという不安が付き纏うが、今回は調教再審査となった天皇賞時よりもかなり乗り込み入念。更に最終追い切りは坂路で51秒台の好時計をマークし、ラスト1Fも12.7と踏ん張っている。今回は騙されて見ても。

馬券はサートゥルナーリア軸の馬連と3連複。

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テーマ : 中央競馬重賞予想
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今週のマヤノトップガン産駒(6月27日)

6月27日
東京
10R八ヶ岳特別(芝1800m)
オーシャンビュー
嘉藤貴行(53.0)




出来ればダートの方に出走して欲しかったが・・・雨で少しでも馬場が渋って時計が掛かるようなら多少は。

火曜にシェヴェルニーが連闘で出走したが、馬体が減っていたのも堪えたか2着。

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帝王賞回顧

国内無敗の記録は未だ途切れず。クリソベリルが帝王賞史上最高レベルと言って良い豪華メンバーを蹴散らして交流GⅠ2勝目。中止となったドバイ遠征以来の実戦で順調度の差でオメガパフュームを上に見たが、これはもう別格と見做すべきだろう。3.1倍の単勝オッズなど、もう二度と付く事はないんじゃないか?

スタートも決まってジワッと行き脚を付けて3番手の外目を取った時点で「ああ、これは2着以下に落ちる事はないな」と半ば確信出来た。1~2コーナーでワイドファラオがスローに落としてもガッチリと折り合い、向こう正面で外から2着馬が被せて来た時もポジションを譲らず。ここで実質上の勝負は付いた。
4コーナーでも持ったままでジワッと先団に取り付き、直線半ばで満を持して先頭。追い縋って来た2着馬に付けた2馬身差は最後まで縮まらなかった。スロー上がり勝負で好位より前にいないとどうにもならない展開だったとはいえ、右回りの中距離戦では国内最強馬の2着馬を寄せ付けなかったポテンシャルは圧巻としか言い様がない。
ドバイ以来の休み明けで昨年のチャンピオンズCより10キロ減と決して万全の状態ではなかったと思うが、正攻法の立ち回りで文句の付け様がない完勝劇には脱帽。JBCクラシックかチャンピオンズCで実現するであろうカフェファラオとの対決が待ち遠しい。

2着オメガパフュームはこの馬としては珍しい好スタートで楽に中団の外目を確保。後手を踏んで後ろの位置取りになるのが嫌だったのでそこをクリア出来たのは良かったが、肝心のペースが上がらず。これはマズいと向こう正面で徐々に位置取りを上げて勝ち馬の外へ被せに掛かったが、ここで張られて被せ切れなかったのが明暗を分けた。
直線の追い比べは2頭の瞬発力の差がそのまま出た感じ。最後までしっかりと伸びているのだが、勝ち馬にビュッと離された差を最後まで詰められなかった。もう少しペースが流れていれば際どい勝負になったかもだが、それでも勝てたかは微妙。輸送で減ったとはいえ、順調度で優位だったにも拘わらず、決定的な差を付けられたのだから完敗としか言い様がない。

3着チュウワウィザードは出たなりの競馬で道中は勝ち馬をマークする形で中団の一角から。2着馬が動いた3コーナー手前からやや反応が鈍くて直線入り口では包まれる状態。それでも直線は2着馬の内に入って末脚を伸ばし、ゴール寸前でワイドファラオを交わしてくれた。
この馬も中止となったドバイ遠征の煽りを受けた1頭で川崎記念からプラス11キロの自己最高体重。勝負所で置かれ気味になってしまったのはその影響だろう。それでも、最後は地力で追い込んで3着を確保。1、2着馬は別格だったが、やはり中長距離戦では崩れない。

ワイドファラオはスタートで躓いたが、すぐに挽回して楽な形でハナへ。1~2コーナーからペースを落とし、中盤に1F13秒台を3つ並べるドスローの逃げ。勝負所で後続に迫られたが、楽に逃げられた分、直線でもなかなか止まらなかった。
前残りになりそうだったので買い目に入れようか最後まで迷っただけに、3着に残っていたら立ち直れなかったw距離がどうかと思っていたが、自分のペースに持ち込めれば一定の距離はこなせる。中央より地方の方が機動力を活かせれるタイプ。

ノンコノユメはこの馬としてはスタートも決まり、スタンド前でラチ沿いに入って中央勢を見ながらの中団のイン。ペースが上がった3~4コーナーでやや置かれかけたが、直線で大外に持ち出してこの馬なりに脚を伸ばして地方馬最先着の5着。
後ろからの差し追い込みが身上のこの馬にとっては展開が向かなかったが、2、3着馬を上回る上がりを使って見せ場は作れた。中央時代は距離に壁があった感じだが、南関に移籍してから距離の融通性が出て来た。相手次第では交流重賞でも馬券圏内に来れる。

ケイティブレイブは大外からでもジワッと位置を取りに行くのかと思っていたが、控えて1コーナーでは後方2番手と予想外の位置取り。ペースが落ち着いた向こう正面で集団の外へ出して好位にまで進出したが、4コーナーでは集団の一番外を回らされてしまい、直線は伸び切れず。
思い出作りのフェブラリーSで一世一代の激走を演じてチャンスを掴み、かしわ記念でも見事な立ち回りで2着と結果を出してた長岡だが、今回は下手に乗ってしまったとしか。大外枠も確かにキツかったが、もう少し違う乗り方があったと思う。

ルヴァンスレーヴはかしわ記念程位置を取りには行かずに中団馬群の中から運んだが、ペースが遅かったのもあって道中は行きたがる素振り。これでスタミナを消耗したか、4コーナーでは既に手応えに余裕はなく、直線で失速。14キロ絞ってこれは怖いかと思っていたが、折り合いに難が出て来てしまっている。復活するのはまだ先になりそうだ。

ストライクイーグルは果敢に番手から運んだが、2分5秒台の決着で上がり勝負となってしまっては流石に分が悪かった。モジアナフレイバーはドバイ遠征帰りで思うような調整が出来ず。何とか間に合った程度の出来ではここまで崩れるのは仕方ない。

至極順当な決着ではあったが、流石にこの組み合わせは厚く買っていたのでそれ相応のプラスにはなり、全額とまでは行かなくても中央の負けをある程度は回収。これで交流重賞は3連単の組み合わせ違いだったさきたま杯以外は全て的中している。今年は宝塚記念を外しても夏競馬は出来そうだw

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帝王賞

半ばヤケクソで買ったかきつばた記念からすっかり味を占めてしまったが、今年は中央の負けを地方交流重賞で取り返すのがデフォとなってる。日曜は重賞以外の特別戦にも手を出してズブズブにやられてしまい【困った時の交流重賞】という事で帝王賞も買う事にする。

◎オメガパフューム
○クリソベリル
▲ケイティブレイブ
☆ルヴァンスレーヴ
△チュウワウィザード
△ノンコノユメ
△ストライクイーグル

オメガパフュームはこの条件では連覇した東京大賞典に昨年のこのレースと3勝。唯一の2着も当時はルヴァンスレーヴとの力量差があったJDDとほぼパーフェクト。休み明けの平安Sも59キロを背負ってヴェンジェンス、ゴールドドリームに完勝と至って順調そのもの。脚抜きが良くなっても不問なタイプ。スタートさえ五分に出られれば連は外すまい。

クリソベリルは今年2月のサウジCで初めて土が付いたが、アメリカ勢中心のメンバー構成で独特の耐久戦となってはやむなしの部分も。昨年はデビュー負けなしの6連勝でチャンピオンズCでは初の一線級相手に正攻法で捻じ伏せてのレコード勝ちと文句の付け様がない実績。順調度の差で対抗としたが、普通に仕上がっていれば勝ち負け。

ケイティブレイブは大井で崩れたのは開腹手術明け2戦目で浦和記念の反動があった昨年の東京大賞典のみ。このレースは2017年に勝利し、2018年2着と好相性。フェブラリーS、かしわ記念は本質的にはベストいう距離ではないが共に2着と完全復調。大外からでも上手く流れに乗れれば力を出せるだろう。心情的には一番勝ってほしいのはこの馬。

ルヴァンスレーヴはかしわ記念は勝負所から苦しくなって初めて連を外したが、長期休養明けで半信半疑な部分があった事を鑑みれば積極策を取れたのは及第点。ここを叩いて変わって来そうな雰囲気はあったし、中間はWコースで負荷を掛けて意識的に絞る調整。メンバーは揃ったが、全盛期の力が戻っていれば勝ち切ってしまっても不思議ではない。

チュウワウィザードは昨年のこのレースでオメガパフュームの2着。その後、JBCクラシックと川崎記念を勝ち、2000m以上のレースでは連を外していない。オメガパフュームとの対戦成績での分の悪さから評価は5番手としたが、ルメールを確保してるだけに怖い存在。

地方勢で怖いのは中止となったドバイ遠征が裏目に出てしまった感があるモジアナフレイバーよりも、昨年の東京大賞典2着馬ノンコノユメとそのノンコノユメをブリリアントCで破り、続く大井記念も勝った遅咲きの上がり馬ストライクイーグルの元中央馬2頭。

馬券は3連複買ってもローリターンなので◎⇔○▲☆→○▲☆△の3連単フォーメーション。チュウワウィザード3着固定はかなりリスキーと思うが、何処かで1頭くらい削らないと。

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2020リーディングサイアー~6月21日現在~

1ディープインパクト
2ロードカナロア
3ハーツクライ
4オルフェーヴル
5ルーラーシップ
6キングカメハメハ
7ダイワメジャー
8ステイゴールド
9キンシャサノキセキ
10キズナ
11ゴールドアリュール
12ハービンジャー
13エピファネイア
14ヘニーヒューズ
15スクリーンヒーロー
16クロフネ
17ブラックタイド
18ジャスタウェイ
19ヴィクトワールピサ
20ノヴェリスト




ダイアトニックの函館スプリントS勝利でカナロアが全10場中9場目のJRA重賞勝利。これで残すは福島のみ。

土曜函館6Rでヒルノアントラが勝利し、ハーツがJRA通算1109勝目。並んでたダンスインザダークを抜いて歴代単独15位に。更に日曜に2勝し、14位のステゴにあと5勝。

日曜東京7Rでトリッチトラッチが勝利し、ゴールドアリュールが史上23頭目となるJRA通算1000勝達成。

カフェファラオのユニコーンS勝利でアメリカンファラオが114位から83位にランクアップ。2015年のアメリカ3冠馬で今の3歳世代が初年度産駒。日本で輸入された産駒は7頭中6頭が勝ち上がっている。

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ユニコーンS回顧

下馬評はデビュー2連勝のカフェファラオにレッチェバロック、東京ダート1600m負けなしのデュードヴァンの三つ巴の様相だったが、終わってみればカフェファラオの独壇場。気性面でやや危なっかしさが残っているが、これが解消されればとんでもない怪物になるんじゃいかというパフォーマンスだった。

ヒヤシンスSでは出遅れたが、今回は好スタートを切って内目の馬の出方を窺いつつ、外目の2、3番手を確保。軽快に逃げるレッチェバロックをマークする形で直線坂下で並び掛けたところでも楽な手応え。残り300mを切った辺りで先頭に立つと後は悠々と一人旅で5馬身差の圧勝。
パドックでは入れ込み気味で抑えが効かない可能性もあるんじゃないかと思ったりもしたが、終わってみればルヴァンスレーヴのレースレコードを更新する圧倒的な強さだけが目立った。スピード能力が違いすぎるのもあるが、揉まれ込む競馬をしていないのでそういう競馬になった場合がどうかだが、武蔵野Sのクロフネを彷彿とさせる勝ちっぷりだった。

2着デュードヴァンはスタートで安めを売り、芝の部分で行き脚が付かなかったのもあって、好位を取るのを諦めた感じの後方待機策。4コーナーで外へ持ち出して直線はメンバー唯一の上がり35秒台の脚で一気に伸びて来たが、悠々一人旅の勝ち馬には追い付けず。
前半が淀みなく流れ、勝ち馬以外の逃げ先行勢が全部潰れて差し追い込みが間に合う展開になったのも好都合だったが、この馬の走破時計も例年のユニコーンSの勝ち時計と遜色なく、パフォーマンス自体は優秀。東京マイル限定だと相当に走る器だが、今回は相手が悪すぎた。

3着ケンシンコウはスタートがあまり速くなくて道中は後方4番手。4コーナーでジワジワ追い上げを図るも、直線半ばまではなかなかエンジンが掛からず。残り1Fでエンジンが掛かると並ぶ間もなく交わして行った2着馬の後を追う形で脚を伸ばして3着争いに競り勝った。
正直、上位人気とあまりに開きがあった下位人気馬はほぼ即切りだった(4、5着馬も同様)。後で戦績見直すと前走は同条件の良馬場で1分36秒台の走破時計で勝ち上がっている。展開が向いたのもあるが、ハマればこれくらいは走れる下地があった。

フルフラットは外枠から行き脚を付けて好位グループの一角。出して行った分、やや行きたがる場面もあったが、4コーナーでは前2頭に並び掛ける積極策。しかし、直線坂下での手応えの差は歴然で坂上で踏ん張り切れずに脱落。勝ちに行った分、最後は甘くなったが見せ場十分。しかし、海外重賞勝ちはフロックではない事は示した。次は変わって来そう。

レッチェバロックは芝の部分でもスピードに乗ってジワッとハナへ。前半は締まったペースで引っ張り、4コーナーで息を入れて直線で勝ち馬に並び掛けられても余力を残しているかに見えたが、勝ち馬に交わされると呆気なく失速。1Fの距離延長が課題だったが、悪い予感が見事に的中。現状では1200~1400mまでの馬だろう。

メイショウベンガルは前半の淀みない流れに乗っかってしまったのもあるが、この馬も現状では1400mまでの馬っぽい。タガノビューティーは向こう正面で落馬寸前の躓く不利で自滅。ビックリするくらい走らなかったが、パトロールビデオ見て納得というか、何もないところで何故に躓く?

馬券は3着馬が抜けて見事に外れ。今年はレーン、デムーロ、ルメールとの相性が本当に宜しくない。買ってない時は来るのに、いざ軸で買うと来ないか来てもヒモが抜ける。逆にヒモで買って来ても軸が来ない。そんなこんなで的中率と回収率はドンドン低下中。今年はこの3人に振り回されている感じ。

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テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の特別登録馬

オーシャンビュー・・・・清里特別、日野特別、八ヶ岳特別




やはり、オーシャンビューは1週スライド。出来れば清里特別か日野特別のどちらかに。

ブラゾンドゥリスは道営再移籍初戦を快勝。今回は右ブリンカーの効果もあってササる癖を見せなかった。相手関係にも恵まれたのは確かだが、まずは勝てて何より。

先週の出走組ではシェヴェルニーとトモノブラックが勝利。シェヴェルニーは前走で連勝は止まっていたが、相手が悪かっただけ。やはり、C級では能力上位。トモノブラックは昨年の大晦日以来の勝利。半年に一回のペースで思い出したかのように走っているなw

ワンダーリーデルが休養から帰厩。この時期に戻ったとなれば、プロキオンSに向かうだろうな。休み明けは走らないが、メンバーと展開次第で。

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テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

ユニコーンS・函館スプリントS

ユニコーンS
◎カフェファラオ
○デュードヴァン
▲レッチェバロック
△タガノビューティー
△メイショウベンガル
△サトノラファール

カフェファラオはデビュー戦で10馬身差を付けた2着馬がその後3連勝して兵庫CSを勝ったバーナードループ。バーナードループも3着馬に9馬身差を付けており、如何にこの馬が傑出した能力か窺い知れる。続くヒヤシンスSはスタートで出遅れて道中最後方だったが、直線半ばでアッサリ突き抜けた。芝スタートにやや不安はあるが、逆に揉まれる事がない大外は却って良いかも。休み明けだが、乗り込み入念でいきなりでも。

デュードヴァンは脚部不安明けで全くの畑違いの条件だったアーリントンCを除けばダートで3戦3勝でいずれも今回と同条件。デビュー戦で兵庫CS2着馬ダノンファラオに快勝し、好メンバーが揃った青竜Sでは一旦は前に出られた2着馬を差し返す勝負根性も見せた。最内枠がどうかだが、カトレア賞は3番枠から勝っている。レースセンスの上手さが光る。

レッチェバロックはデビュー戦で2着馬に2秒の大差を付け、続く2戦目も2着馬に9馬身差と共に逃げ圧勝。2戦目の2~4着馬はいずれも次走で勝ち上がったように弱い相手ではなく、1分23秒台の走破時計も同日の古馬2勝クラスより速い。スピード能力の高さはここでも突出した存在でスンナリ運べればアッサリの可能性もあるが、今回は1Fの距離延長が課題。

タガノビューティーはヒヤシンスSではカフェファラオ、青竜Sではカフェファラオに敗れており、上位人気馬との力関係では見劣りするのが否めないが、終いは確実に伸びて来る。左回りのワンターンのコース形態の適性能力は高く、前が止まる展開になれば割って入って来ても。

メイショウベンガルはダート転向初戦ではスタートで躓きながら、直線半ばで先頭に立つと2着馬に7馬身差の圧勝。道中の手応えも他馬に比べて歴然とした差があり、上のクラスでも十分通用しそうな勝ちっぷり。輸送をクリア出来れば怖い。

サトノラファールはデビュー戦勝ち以降の1800m戦では結果が出なかったが、距離短縮して追い込み一手のスタイルに曲質転換して2連勝。この馬もワンターンのコース形態への適性能力が高い。初の左回りに対応出来れば。

馬券は◎ー○▲ー○▲△の3連複フォーメーション。旨味はないが、確実に当てに行く方向で。


函館スプリントS
◎ジョーマンデリン
○ライトオンキュー

ジョーマンデリンは連闘になるが、UHB杯では1分7秒5という好時計で快勝。函館芝1200mで4戦3勝2着1回という特化したスペシャリストで小回り向きの機動力を備えている。有力馬が斤量を背負っていたり、後方一気で小回りコースへの適性未知数という馬が多い。一気の相手強化でも通用する下地は揃っている。

ライトオンキューは昨年のこのレースは人災で除外となったが、UHB賞2着を経てキーンランドCではダノンスマッシュ、タワーオブロンドン、リナーテ相手に僅差の4着と洋芝適性を示した。ドバイ中止で京阪杯以来のレースとなるが、1週前に坂路で49秒台の好時計を叩き出して函館芝での最終追い切りでも好気配。

馬券は2頭の馬連・ワイド、3連複2頭軸総流し。ユニコーンSと違って、ここは攻めてみたい。

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テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

マーメイドS回顧

最終的には稍重にまで回復したが、渋った馬場でフルゲートの牝馬限定のハンデ戦とくれば何かしらの波乱になると思って2パターンの馬連流しを買ってみたが、結果は勝ち馬以外は1~4番人気が掲示板に乗る小波乱。逃げ先行馬が複数いた割に流れも落ち着いてしまったし、どう頑張っても当たるわけがない。

【軽ハンデの酒井学は怖い】と改めて再確認したサマーセント。内のナルハヤがハナを主張したのもあって、無理せず外目の番手に付けてマークの構え。前半のペースが落ち着いた事で3~4コーナーのペースアップにも楽に対応。直線半ばでナルハヤを交わし、内を掬った2着馬の追撃も寄せ付けず。
【コーナー4つのハービンジャー産駒】でもあったし、最後まで迷った存在だったが、これまでは稍重で結果が出てなかったので切ったら、50キロの軽ハンデもあって見事に押し切った。もう1頭の逃げ馬オスカールビーがスタートに失敗して先行出来なかったのも展開面で楽になれた。

2着センテュリオは二の脚がやや鈍く、序盤は後方集団の一角。1~2コーナーで内ラチ沿いに入った後は一貫してコースロスのない立ち回り。直線も内からスムーズに脚を伸ばしてゴール前で単独2着を確保。
稍重にまで回復したのも幸いだったし、内が伸びるトラックバイアスに加え、流れが落ち着いた事で外へ回した馬は届かない展開の中で内を掬えた事で間に合った。昨年のエリ女ではクロノジェネシスに先着してるし、後は条件が噛み合えば。

3着リュヌルージュは最内からスタートも決まって番手を取ろうと思えば取れた筈だが、何処か中途半端なポジション取りになって好位のイン。道中は内ラチ沿いを立ち回って4コーナーからスパートしたが、なかなか前との差を詰められず。
最後は何とかナルハヤを交わして3着にまで来たが、序盤でもう少し積極的に位置を取っていれば、勝ったとまでは行かなくても2着争いは出来た筈。同型馬との兼ね合いも考えた騎乗に見えたが、若いんだから思い切って乗ってほしかった。

ナルハヤはスタートから積極的に出して行ってハナを取り切り、前半は程よいマイペースの逃げ。3~4コーナーでペースを上げて後続に脚を使わせたが、勝ち馬に楽に付いて来られたのが誤算。
残り100mで脚が上がったところを2、3着馬に交わされたが、自分の競馬はしっかりやれた。まだちょっと舐めていたが、藤田菜七子はこういう思い切ったレースをさせるとしっかりやり切れるのが良い。

最終的に1番人気となったエアジーンは出たなりの競馬で序盤は後方集団の一角。向こう正面で集団の外へ出して促して行ったが、中団に取り付いたのは直線入り口。残り1Fを切った辺りでエンジンが掛かったが、大勢は決した後。いずれはチャンスはありそうだが、今回は展開が向かなかった。あと、今の川田は重賞での空気っぷりが酷い。

もう1頭の本命レイホーロマンスは大外から出して行って中団に付ける積極的に競馬を試みたが、4コーナーでは既に手応えが怪しくなっており、最後は寄られる不利もあって万事休す。プラス8キロも影響したかもだが、従来通り後ろから溜める競馬の方が合ってる感じ。尤も、このような展開ではどちらにしろ出番はなかっただろう。

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テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2020リーディングサイアー~6月14日現在~

1ディープインパクト
2ロードカナロア
3ハーツクライ
4オルフェーヴル
5ルーラーシップ
6キングカメハメハ
7ダイワメジャー
8ステイゴールド
9キンシャサノキセキ
10キズナ
11ゴールドアリュール
12ハービンジャー
13エピファネイア
14ヘニーヒューズ
15スクリーンヒーロー
16クロフネ
17ブラックタイド
18ジャスタウェイ
19ヴィクトワールピサ
20ノヴェリスト




ダイワキャグニーのエプソムC勝利でキンカメがダメジャーとの6位争いから一歩リード。JRA重賞通算120勝にリーチ。

サマーセントのマーメイドS勝利でハービンジャーがエピファネイアを逆転。JRA重賞通算27勝は並んでたアンバーシャダイを抜き、カナロアとホワイトマズルに並んだ。

日曜東京4Rでビートザウイングスが勝利し、スクリーンヒーローがJRA通算200勝達成。昨年の種付け頭数は118頭と6年連続100頭オーバーだが、一昨年から受胎率が低下しているのが気掛かり。

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テーマ : 中央競馬
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マヤノトップガン産駒の特別登録馬

オーシャンビュー・・・・青梅特別、相模湖特別




出走出来るならダートの青梅特別が望ましいが、登録馬の数が多いので次週の清里特別か日野特別にスライドしそう。

ブラゾンドゥリスは明後日に最終追い切りをやって、18日の門別開催で出走予定。まだ少し太いみたいだし、まずは叩いてからかも。

火曜は金沢でバルタンセージ、クイニーアマン、ヴェネツィア、水沢でシェヴェルニー、船橋でインスタイルと5頭出し。

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テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

エプソムC・マーメイドS

エプソムC
◎レイエンダ
○ピースワンパラディ
▲シャドウディーヴァ
△アンドラステ
△エメラルファイト
△マイネルファンロン

レイエンダは昨年のこのレースを勝ち、富士S2着と稍重馬場で結果を出している。全兄レイデオロは道悪はダメだったが、この馬は兄よりもパワー寄りに出ており、重・不良馬場にも対応出来るだろう。前走は意外な競馬だったが、本質的には揉まれ弱いのでこの外枠はプラス。今の時期が走り頃で主戦のルメールに戻って連覇濃厚とみる。

ピースワンパラディはマイルの新馬・特別を連勝して挑んだ青葉賞でリオンリオンの3着。秋は条件戦でややモタついたが、前走でOP入り充実期。ここまで全て3着以内と底を見せておらず、不良馬場でも勝ち鞍があるように晴雨兼用。馬場実績から押し出されるような1番人気だが、軽くは扱えない。

シャドウディーヴァは東京コースで崩れたのは高速決着となったオークスと展開不向きのヴィクトリアマイルの2戦のみ。マイルはやや忙しくなって来ているので1800mの方がレースはしやすいだろう。道悪に関しては稍重の秋華賞で4着と一定のこなせる下地はある。スムーズに立ち回れば牡馬相手でも。

アンドラステは骨折休養などもあって順調に使い込めていないが、ここまで6戦4勝2着1回3着1回。重馬場で逃げ切った2戦目の中京マイル戦は翌日の中京記念より速い走破時計で稍重馬場で2勝3着1回と道悪適性が高い。東京は初めてだが、左回り自体は問題ない。

大穴ならエメラルファイトとマイネルファンロン。前者は展開不向きだったが、ブリンカー装着で復調を感じさせる5着。追い切りはいつも良く見せるので騙されるが、今回も騙される事にする。後者は道悪をこなせるステゴ産駒。前走は強気な競馬をやり過ぎて止まってしまった。今回はもう少し溜めてほしい。

馬券はレイエンダ軸の馬連と3連複。


マーメイドS
◎レイホーロマンス
○リュヌルージュ
▲ミスマンマミーア
△リープフラウミルヒ
△マルシュロレーヌ
△リンディーホップ
△ナルハヤ

レイホーロマンスはOPクラスで好走するパターンは51か52キロで出走出来る牝馬限定のハンデ戦と限定されており、今回はまさに走り頃。前走は硬い馬場の前残り決着の別定戦とまるで畑違いの条件で参考外。1週前に坂路で50.9の好時計を叩き出して出来は上向き。道悪も4走前の愛知杯で3着。先行激化で流れがハマれば。

リュヌルージュは不良馬場の中山牝馬Sでは軽ハンデを活かした積極策で2着。続く福島牝馬Sでは中途半端な位置取りとなっての外を回らされる展開で崩れたが、今回は最内。同型馬との兼ね合いがカギだが、この枠ならある程度は積極的な競馬をするだろう。この馬も1週前にCWで好時計と出来も良い。

ミスマンマミーアは2着馬とは半馬身差も3着以下には決定的な差を付けた烏丸Sのパフォーマンスが秀逸。道悪は重馬場で1勝、稍重で2勝と得意にしており、唯一の4着は馬体細化時の2走前。阪神の内回りの距離短縮がどうかも、流れが向けば勝ち負けまで。

リープフラウミルヒは福島牝馬Sでは人気薄で2着と激走したが、相手なり走れるタイプで渋った馬場もこなせる。ハンデは見込まれたが、立ち回りの上手さを活かせれば。穴っぽいところはパールS組でも不利があって消化不良に終わった2頭。ナルハヤは無駄に人気してて正直買いたくないが、道悪適性があるので。

馬券はレイホーロマンス、リュヌルージュ2頭軸の馬連フォーメーションと変化球で行く。

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鳴尾記念回顧

オークス馬ラヴズオンリーユーが抜けた1番人気となっていたが、NHKマイルC以降は空気と化しているデムーロに一抹の不安を感じて思い切った穴狙いに走ったが、その読みは半分辺りで半分外れ。まさか、昨年の天皇賞・春以来のパフォーマプロミスが勝つとは思わなかった。

スタートは出たが、無理せずに中団のインに控えて枠なりの競馬。緩い流れだったが、ラチ沿いで上手く折り合いを付けて流れに乗り、3~4コーナーのコーナリングで好位に接近。直線もスムーズに馬群を捌いて2着馬との併せ馬に持ち込み、クビの上げ下げで僅かに競り勝った。
プラス14キロも太いわけではなかったし、本格化して以降はGⅠ以外では崩れていなかったとはいえ、1年以上の休み明けで3年半ぶりとなる2200m未満のレースでは流石に買えない。枠なりにロスなく立ち回れたのが勝因だろう。

2着ラヴズオンリーユーはスタート直後に隣のキメラヴェリテと接触したが、大した不利にはならず好位集団を見ながらの中団前目。道中の折り合いは問題なかったが、勝負所の反応は今一つ。それでも、直線は外から末脚を伸ばして勝ち馬との併せ馬になったが、クビの上げ下げで競り負け。
最低限の格好は付けたと言えるが、距離延長の叩き2戦目でもう少し変わり身があっても良かった筈でまだ良化途上の印象。クロノジェネシスやカレンブーケドールに成長力で後れを取ってる印象も否めない。

3着レッドジェニアルはスタートで出遅れてしまい、腹を括っての最後方のインから。道中を受け流す形で脚を溜めるだけ溜め、勝負所も外へ回さずに馬群の中から進出開始。直線も馬群を捌いて良く伸びて来たが、1、2着を捕らえ切れず。
京都新聞杯以降はなかなか馬券圏内に絡んで来なかったが、叩き2戦目と相手関係が2着馬以外は楽になって一定の復調は示した。あとはスタートがもう少し安定してくれれば。

サイモンラムセスはスタートは出たが、最初から行く気もなかったか、すぐに控えて後方待機。向こう正面で最後方となったが、ラチ沿いに入って脚を溜めての直線勝負。最後は内から馬群を捌いて伸びて来た。殿負け続きの10歳馬の引退レースとしてはこれ以上ない大健闘だろう。最後まで馬主孝行な馬だった。お疲れ様m(__)m

レッドガランは外枠から行き脚を付けて好位集団の外目。初めてのコーナー4つのコース形態もあってコーナリングはややスムーズさを欠いたが、立ち回り自体はソツがなかった。しかし、直線は残り1Fから甘くなって上位馬に伸び負け。コーナー4つのコースは経験を積めば克服しそうだが、現状では1800mがベストか。

サトノルークスはスタートで隣のエアウィンザーと接触。道中は無理せずに後方待機で折り合いに専念して脚を溜め、4コーナーから外へ出して前を追ったが、直線はそれなりに伸びた程度。外を回らされる形になったとはいえ、骨折明けでまだ状態が本物ではなかったか。

エアウィンザーはスタート直後にサトノルークスと接触したとはいえ、これといった見せ場もなく。復調途上というか、先々が見えてしまった感じ。ドミナートゥスは外々を回らされて位置取りを下げてしまって直線もサッパリだったが、屈腱炎の再発で登録抹消。本命テリトーリアルは向こう正面から行きっぷりが悪く、何の見せ場もなく。ここまで走らないと却って諦めが付く。

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POG2019~2020シーズンの総括

2017~2018、2018~2019シーズンとズブズブに低迷したPOGの成績を踏まえて昨シーズンは指名馬のチョイスを変え、早い段階で1度使って余裕を持って秋シーズンを迎えるプランの評判馬や即戦力候補を増やすスタイルに切り替えた。昨年、総括した際には既にサリオスとリアアメリアがデビュー勝ちしたのもあってそれなりに手応えを感じてた。

結果は参加した多くの大会で前年度を上回る成績を残す事が出来た。2016~2017シーズンのアルアイン以来GⅠ馬を持つ事も出来て表面上は上手く行ったと言える。では、主だったPO馬を挙げてみる。

サリオス(朝日杯FS、サウジアラビアRC、皐月賞・ダービー2着)
サトノフラッグ(弥生賞、皐月賞5着)
ビアンフェ(函館2歳S、葵S)
リアアメリア(アルテミスS、オークス4着)
アルジャンナ(毎日杯・東スポ杯2着、きさらぎ賞3着)
ジュンライトボルト(橘S2着)

1シーズンで重賞馬を4頭持てたのも、3頭がダービー出走を果たしたのも史上初。馬三郎は100位台前半、JRA-VANはトータルポイント賞で前年度の36000位台から2000位台前半、競馬ブックは二ケタ台と大躍進。早い段階で勝ち上がった馬がその後も期待通りに走ってくれた事でランキングは大幅に躍進する事が出来た。
その一方、デビュー勝ちした後で腰萎で早世してしまったブルトガングの早すぎる戦線離脱があったし、リンドブラッド、ダーヌビウス、ダブルアンコール(未勝利は勝ったが)の3頭が須田鷹雄のイケてなかった馬列伝に取り上げられてしまった。他にもオールザワールド、リリレフア、バトーデュシエル、リズムオブラヴと盛大な核地雷も指名。仲間内の大会ではサリオスのお陰で2位になれたが、サリオスを指名していなければぶっ千切りで最下位だった。なんせ、10頭中6頭未勝利という体たらく。

まぁリストアップしてて指名しなかった馬もサクセッション、フィリオアレグロ、アドマイヤビルゴ、ポタジェ辺りが活躍した部類に入るので出来不出来の落差が激しかったシーズンと言える。あと、毎年何かしら指名している藤原厩舎のPO馬が昨シーズンは本当にダメだった。

今シーズンは仲間内では取れなかったサトノレイナスを他の大会で持ってるので昨シーズン同様に幸先の良いスタートを切れた。他の早期デビュー組ではスワーヴエルメ、ラピカズマ、ヴィゴーレ辺りが勝ち上がってくれると非常に助かる。あと、藤原厩舎は懲りずに今年も指名。特に、私情込々とはいえアルアインの全弟シャフリヤールは外れ1位なんで走ってくれないと困るw

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キタサンブラック、史上34頭目の顕彰馬に選出。

本来なら昨年度の段階で選出されてなければならなかったが、キタサンブラックが得票率8割で選定基準をクリアして一昨年のロードカナロア以来となる顕彰馬に選出された。

キタサンブラックの実績に関しては、昨年選出されなかった時にクソミソにマスコミをこき下ろした際に触れたから特に今更書く必要はないだろう。来年から産駒がデビューするが、ある意味で突然変異的なこの名馬の能力を受け継いでくれる産駒が出てくれば良いが。オグリキャップやテイエムオペラオーとかもそうだったが、こうしたタイプは仔に能力が遺伝しにくいのが難点。

その一方で娘ブエナビスタに次いで3位の得票数だったスペシャルウィーク(&グラスワンダー)は来年から対象馬から外れてしまう。引退して20年以上経つのに、未だに高い得票数を維持していたスぺの人気は相当なモノだったが、テイエムオペラオー以降は数年おきに歴史的偉業を成し遂げた名馬が現れた事で遂に顕彰馬に選出されなかった。
もっと早い段階で選定基準が変更されていれば確実に選出されていたと思うだけに、選出されないまま対象から外れてしまうのは残念でならない。せめて、娘のブエナビスタは選出されてほしいところだが、長らく得票数の上位をキープしているキンカメもいるし、果たしてどうなるやら。


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2020リーディングサイアー~6月7日現在~

1ディープインパクト
2ロードカナロア
3ハーツクライ
4オルフェーヴル
5ルーラーシップ
6キングカメハメハ
7ダイワメジャー
8ステイゴールド
9キンシャサノキセキ
10キズナ
11ゴールドアリュール
12エピファネイア
13ハービンジャー
14ヘニーヒューズ
15スクリーンヒーロー
16クロフネ
17ヴィクトワールピサ
18ジャスタウェイ
19ブラックタイド
20ノヴェリスト




グランアレグリアの安田記念勝利でディープが同レース3勝目。グレード制導入以降ではニホンピロウイナー(ヤマニンゼファー2勝)、タニノギムレット(ウオッカ2勝)を抜いて最多勝。グレード制導入以前ではパーソロンの4勝(メジロアサマ、ハーバーゲイム、スカッシュソロン、スイートネイティブ)が最多記録。

日曜東京8Rでロジアイリッシュが勝利し、ハーツがJRA通算1108勝とし、ダンスインザダークに並んで歴代15位タイに。

日曜阪神2Rでサンライズオネストが勝利し、ダメジャーがJRA通算1013勝とし、チャイナロックを抜いて歴代21位に。

パフォーマプロミスの鳴尾記念勝利、インディチャンプの安田記念3着でステゴがトップ10入り。JRA重賞通算111勝とし、ヒンドスタンにあと2勝。

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安田記念回顧(これも皇帝の呪いなのか?)

圧勝したヴィクトリアマイルと同条件、中2週のローテもダメージが少なかった故に出走に踏み切り、中間の調整も特に反動は見られず。好メンバーが揃ったとはいえ、普通に走ればGⅠ8勝目は確実と思われたアーモンドアイがまさかの2着。昨年は負けて強しの3着だったが、今年は決定的な差を付けられての普通に負けた感じ。

スタートで安めを売ったのが始まりだった。すぐにリカバリーして中団のインに付けたものの、ダノンスマッシュがかない速いペースで引っ張った事でヴィクトリアマイルのような余裕ある追走とはならず。それでも、直線坂下で外へ出せた時点では間に合うと思っていたが、これまでのような末脚の破壊力は見られずじまい。
敗因を挙げるなら、ペースと馬場だろう。稍重に回復したとはいえ、前半4F45.7はパンパンの良馬場だったヴィクトリアマイルより0.1秒遅いだけでかなりのハイペース。春の東京マイルGⅠはスピードの持続力に特化した流れになってマイラー~中距離志向の人気馬がスプリンター寄りの馬に負ける事がしばしばあるが(ヌーヴォレコルトとかショウナンパンドラとか)、アーモンドアイもスプリント寄りの流れで脚を溜め切れなかった典型的な負け方。
それでも、最後は地力で2着には来たからパフォーマンスとしては低いわけではないが、今までの圧倒的なパフォーマンスがパフォーマンスなだけに何とも言えない微妙さが漂う負け方。テンションを抑える事に重点を置いた調整だったとはいえ、負荷を掛け切れなかった中2週のローテもやはり影響したのだろうか。
この分だと、秋はコロナが終息していなければ天皇賞一本で引退するんじゃないか?有馬は昨年の惨敗で懲りたと思うし、気性面からしてジャパンCは最後まで持たないのではないかと思う。長距離輸送で中2週のマイルCSは論外。アーモンドアイをもってしてもGⅠ8勝の壁は厚かったって事になりそう。

レースを引っ張ったスプリンター勢は自らのオーバーペースが祟って壊滅したが、スピードの持続力勝負で持ち味がフルに活きたのがグランアレグリア。高松宮記念は出遅れたスタートを決めて、前掛かりとなった好位集団からやや離れた中団をポツンと追走。直線坂下では後続が仕掛けるより先に一気にスパートし広げたリードを最後まで保った。
ピッチ走法で渋った馬場を苦にしない道悪適性の高さもあったが、ハイペースを中団で受け流しての勝ちパターンに持ち込んだとはいえ、ラスト2Fを11.0‐11.9で纏めての上がり最速とか、そりゃ後続は追い付けるわけがない。一頓挫あって藤沢厩舎にしてはかなり負荷を掛けた調整も結果として上手くハマった。

3着インディチャンプは隣のアーモンドアイにつられてゲートに突進するような感じのスタートとなったが、こちらは普通に中団のインを確保。4コーナーまでラチ沿いに張り付いてロスなく立ち回ったが、直線は馬群を捌くのに手間取ってスピードに乗り切る前に勝ち馬に先に動かれて突き放される始末。
道中はロスなく立ち回れたとはいえ、最後は2着馬に差された辺り、この馬もスプリント寄りの持続力戦で脚を十分に溜め切れなかったクチ。あと、ダービーは冷静に立ち回ったが、相変わらず内で詰まり気味な福永は決して全面的な信頼を置ける騎手ではないと再確認。コントレイルのような規格外でもない限り、軸で買えばストレスが溜まる事の方が多いだろう。

ノームコアはこれもスタートは速くなくて道中は後方2、3番手のインから。3コーナー過ぎまで内ラチ沿いでじっとしてての死んだふりから4コーナーで集団の外へ持ち出して直線は大外。アーモンドアイより速い上がりでゴール前は2、3着馬に詰め寄って来た。
渋った馬場に対する適性も高かったし、前半を受け流して脚を溜め切った事で最後までしっかり伸びては来たが、流石に直線一気が決まるような面子でもペースでもなかった。

アドマイヤマーズは好スタートから位置を取りに行っての3番手集団で運んだが、結果としてハイペースに巻き込まれてしまった。まぁ、昨年の富士Sで崩れているように休み明けの渋った馬場はそれ程得意ではない。人気所でコイツだけは来ない確信はあったが、予想よりも頑張った部類。

ダノンキングリーはスロー~平均ペースの決め手勝負に強い、1800m戦に特化した典型的な中距離馬で根本的にスプリント寄りの流れに対応し切れなかった感じ。渋った馬場もこの馬の持ち味を削いだようだ。ダノンプレミアムは荒れ馬場に脚を取られてバランスを崩して最後は戦意喪失。昨年も酷い不利を被ったが、今年も全く力を出せずに終わってしまった。

印としてはほぼ順当だったが、アーモンドアイ1着パターンの3連単しか買ってないし、仮に夢馬券を買ったとしてもインディチャンプとノームコア1着のパターンしか買えてないだろう。相手を絞り切れなかった事でハイリスクローリターンになる3連複を買えずに3連単しか買えなかった自分の予想に猛省。

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ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(6月6日)

6月6日
東京
10R由比ヶ浜特別(芝1400m)
オーシャンビュー
17番人気12着




スタート五分も、テンの行き脚が付かずに後方から。直線はこの馬なりに脚は使えているが、如何せん前残りの展開ではどうしようもない。

鳴尾記念のサイモンラムセスは殿人気で4着に激走。最初からハナへ行く気がなくて後方からの競馬となったが、向こう正面で内ラチ沿いに入って脚を溜め、直線も内から馬群を捌いて伸びて来た。引退レースでまさかまさかの大激走となったが、ここまで走ると現役続行とかにならないかな?w

ブラゾンドゥリスは昨年に続いて小野厩舎に入厩。ゲート試験も合格して来週の門別開催で使って来そう。

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テーマ : 競馬情報
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安田記念

◎アーモンドアイ
○インディチャンプ
▲ノームコア
△グランアレグリア
△ダノンプレミアム
△ヴァンドギャルド
△ダノンキングリー
△クルーガー

マズい、メイショウアイアンの激走で軽く燃え尽き気味w今年の負けを全部取り返してチャラにしただけだが、何となくそれだけで満足してしまっているし、先週のダービーと同様にド鉄板がいるから馬券的妙味も乏しい。そして、昨年はアーモンドアイ・ダノンプレミアム2頭軸の3連複で当てに行ったら2秒で終わった苦い経験があるので変に勝負する気もない。

中2週というローテがどうかだが、時計は兎も角として肉体面の反動がないのであればアーモンドアイで仕方ないという結論。軽めとはいえ、1週前と日曜にも時計を出しており、最終追い切りでも馬なりでサッと流す程度で好時計をマーク。変に負荷を掛けてテンションを上げさせない事に重点を置いた調整だが、普通の出来を維持していれば勝てる馬。

インディチャンプは普通の良馬場でも2番手候補だったが、何やら関東地方に降った大雨でピッチ走法のこの馬には更に好都合。良馬場に回復したとしても雨の影響が少なからず残るだろう。元々、追い切りでは時計が出やすい馬だが、3週連続で坂路で51秒台、OP馬相手に豪快に先着とマイラーズCよりも明らかに出来が良い。

穴っぽいところなら、アーモンドアイと同じくヴィクトリアマイル経由のノームコアか。ヴィクトリアマイルは出遅れなければ2着はあったと思わせるパフォーマンスだったし、休み明けの距離不足だった高松宮記念は兎も角、富士Sで差し切り勝ちを決めているように渋った馬場は不問。オークス、ダービーのノリの騎乗を見ているとここも何かやって来そうな期待感がある。

グランアレグリアは放牧先で熱発してヴィクトリアマイルを使えなかったというローテの狂いがあったが、それをカバーするべく藤沢厩舎にしてはしっかり時計を出している。舐めプしてた高松宮記念よりも出来は良い。この馬もピッチ走法で晴雨兼用タイプ。ダノンプレミアムは稍重で3戦3勝。海外遠征の前走はあまりにも馬場が悪くなりすぎたが、日本の馬場なら渋ってもパフォーマンスが極端に落ちる事はないだろう。

ダノンキングリーは正直、渋った馬場の経験が未知数だし、1800mでのパフォーマンスに対して根幹距離での詰めの甘さが気になる。ここは少し割り引き。逆に大雨で狙ってみたくなったのがヴァンドギャルドとクルーガー。ヴァンドギャルドはスタート次第だが、渋った馬場は3戦3勝。クルーガーは3年前の富士Sから目を付けていた道悪巧者。一昨年の豪州遠征で怪物ウィンクスの2着に来た時も稍重だった。

馬券は◎→○▲⇔○▲△の3連単フォーメーション。ダービーは夢馬券を買いすぎてガミる恥ずかしい事になったので素直にアーモンドアイが勝つ前提のみの馬券。

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鳴尾記念

◎テリトーリアル
○ドミナートゥス
▲ラヴズオンリーユー
△トリコロールブルー
△サトノルークス
△エアウィンザー
△レッドジェニアル

昨年のオークス馬ラヴズオンリーユーが断然人気。オークスで負かしたカレンブーケドールやクロノジェネシスのその後の活躍、休み明けに加えて内で窮屈な競馬を強いられたヴィクトリアマイルを叩いての距離延長。復活のお膳立ては整っているが、NHKマイルC以降は空気なデムーロを見てると信頼するのは危険な気がするので3番手までとする。

本命はかなり振り回してのテリトーリアル。チャレンジCは外枠から外々を回らされ、小倉大賞典はヴェロックスに被せられて馬場の悪い部分を走らされ、都大路Sは重馬場で本来の力を出し切れていない。内枠を引いてのコーナー4つの中距離戦というベスト条件、しかも中2週は5戦5連対。追い切りの動きも良いし、この人気薄なら思い切って狙ってみる。

ドミナートゥスは一昨年に3連勝してOP入りした素質馬。その後は長期休養を強いられ、今年の白富士Sで復帰したが、流石にブランクが長すぎて大敗。しかし、前走の福島民報杯ではしぶとく盛り返して2着を確保と一変。休み休みでしか使えない馬が中6週で使えるのは状態が良い証拠。

トリコロールブルーは一昨年のこのレースの3着馬。その後は重賞では結果が出ないOP特別の番人ポジになっているが、上手く噛み合えば通用する力はある筈。内枠を引いた時の好走率の高さ、ポリトラックで良く見えたとはいえ、中間はアドマイヤマーズの併せ馬をやって乗り込み十分。

良化はややスローな気もするが、地力上位の存在と言えるエアウィンザー、菊花賞からの骨折休養明けがどうかも、仕上がり具合は悪くないサトノルークス、叩き2戦目のレッドジェニアルまでが連下候補。

馬券はテリトーリアルの単複に馬連とワイド。

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今週のマヤノトップガン産駒(6月6日)とメイショウアイアン大偉業ッ!!

6月6日
東京
10R由比ヶ浜特別(芝1400m)
オーシャンビュー
嘉藤貴行(53.0)




ハンデは手頃だが、実績がない3年ぶりの芝レース。自分の競馬で何処までやれるか。

サイモンラムセスは鳴尾記念がラストラン。引退後はオーナーの計らいでサンシャイン牧場で種牡馬入りする予定。出来れば小牧師範代とのコンビで走ってほしかったが、ここまで息長く、時折思い出したかのように穴を空けてた個性馬だったなぁ。

【マヤノトップガン産駒は終わったと思わせてもうひと山ある】

大切な事なのでもう一回デカ文字で書いておくw

メイショウアイアン、北海道スプリントCで中央勢撃破の交流重賞勝利キタ━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)-_-)冫、 )ノД`)=゚ω゚)━━!!!

昨年も2着に来たし、脚さえ溜まれば中央勢に割って入れると思ってたが・・・「ショームがプラス12?マテラスカイが最高体重?おいおい、ガチでチャンスあるぞ!」と半ばテンパりモードでアイアン・スズカコーズライン、アイアン・ノボバカラ2頭軸マルチの3連単買ったが・・・ゴール前はワンダーリーデルの武蔵野Sばりに大絶叫。
スタートも決まって好位の外という、この馬の絶好位で脚を溜められたし、直線はスズカコーズラインと併せる形でマテラスカイを追えたのも良かった。落合も完璧に乗ってアイアンの良さを引き出してくれた。
今日の馬券はマヤノトップガンのファンであり、残されたトップガン産駒を見守り続けていなければ、絶対に取れなかった。プリサイスマシーン、キングトップガン、タガノエルシコ、メイショウトウコン、マヤノライジン、ムスカテールetc.・・・勝ち負けに拘わらず、何度となく終わったと思わせて夢見させてくれた産駒を見る度に思う。

マヤノトップガンのファンで本当に良かった。そして、こういうのがあるから競馬は面白い。

最後に・・・松本オーナー、プライベート種牡馬でも良いからアイアンを種牡馬にしてくれませんか?

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目黒記念回顧

昨年までは何処にでもいる1勝馬に過ぎなかったキングオブコージが横山典弘に乗り替わって距離を伸ばした途端に4連勝で遂には重賞初勝利。ロードカナロア産駒にしては中長距離志向が強いが、これは母父ガリレオが強く出たというところか。

スタートで出遅れてしまい、1コーナーでは後方4番手と本来の先行策を取れず。向こう正面で内ラチ沿いに入って脚を温存。直線で馬群の真ん中に出して抜け出すタイミングを窺い、先に抜け出したオセアグレイトの外へ。坂上で先頭に立つと、内外から迫った2、3着馬の追撃を抑え切った。
思わぬ追い込みの競馬となったが、テンに速く入ってその後も1F12秒前後で流れる持久力勝負となった事で先行馬にとってはかなりキツい展開になったのを内ラチ沿いでじっくり構えたノリの好騎乗。実績に乏しかった左回りもこなした収穫の多い一戦。もうワンランク上の相手にも通用しそう。

2着アイスバブルはスタートから軽く促して位置を取りに行き、道中は前掛かりの好位集団からやや離れた中団前目。4コーナーで集団の外へ持ち出し、直線は内の勝ち馬と共に馬群から抜け出して来たが、勝ち馬には最後まで馬体を併せられず。
同じく2着だった昨年のこのレース以降は今一つの成績が続いてて軽視してしまったが、何故か外国人騎手が乗るとやたらと走るタイプで今回はレーン騎乗。左回りでタフな持久力戦という、この馬向きの展開になったのも幸い。

3着ステイフーリッシュはスタートから気合いを付けて位置を取りに行って好位集団の一角。馬群の中でスムーズに折り合いも付き、直線は馬群の内目から上手く捌いて抜け出しを図ったが、斤量を背負っていた分、ハンデの軽い1、2着馬に伸び負け。
とはいえ、前掛かりの流れでかなり厳しい展開の中、最後まで勝ち負けに絡めたようにトップクラスが出て来ないGⅡGⅢでは実に崩れない。このクラスではハンデを背負わされるので勝ち切るのは難しくなっているが、3連系では常に入れておきたい、

ゴールドギアはスタートで出遅れたが、すぐに内に入れて道中は最後方集団で末脚温存。直線は内目で進路を探しながらの追い出しとなってスムーズではなかったが、ゴール前はしっかり伸びて来た。スタートの甘さから他力本願の競馬となりがちだが、このクラスでも締まった流れになれば通用するところは見せた。

オセアグレイトは外枠から行き脚を付けて好位集団の後方を確保。前のニシノデイジーを見ながら折り合いを付けて流れに乗り、4コーナーからジワッと動いて先団を射程内に。坂下で満を持して追い出したが、そこからの伸びが今一つ。前掛かりの流れを早めに動いた事で末を無くしてしまったようだ。

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葵S回顧

やはり、単なる線香花火の早熟馬ではなかった。函館2歳Sの勝ち馬ビアンフェが外枠からでも行き切っての逃げ切り勝ち。昨年度のPOGからPO馬のチョイスを変えて見たが、王道路線のサリオスと共に大いに貢献してくれた。

同型馬との兼ね合いがカギだったが、好スタートを決めたし、内のデンタルバルーンが主張して来なかったのもあって単騎逃げの形。前半3F33.5は最終週の馬場を鑑みれば速かったが、3~4コーナーでもペースを落とさずにスパート。ラスト1Fも12.2に纏めて逃げ切った。
朝日杯FSは距離が長く、ファルコンSは馬場にノメって持ち味を殺されたが、適度に時計が掛かる良馬場で自分のスタイルに持ち込むと簡単には止まらない。控えるプランもあったらしいが、現状ではこのスタイルが一番合っている。世代混合戦でも自分のスタイルに持ち込めれば通用しても。

2着レジェーロは内枠から好スタートを決めたが、勝ち馬を始めとした外枠の同型馬の行き脚が速かったので好位のインに控える形。直線で外へ持ち出し、逃げ込みを図る勝ち馬にクビ差まで詰め寄った。
11番人気の低評価だったが、前走のマーガレットSで1番人気に支持されており、ちょっと人気の盲点になっていた感じ。ややスムーズさを欠いた場面もあったが、控える形で一定の結果を出したのは収穫と言える。

3着ワンスカイはスタートをはそれ程速くなかったが、ジワッと挽回して好位集団の一角。直線で馬場の真ん中まで持ち出して終いも伸びたが、外へ回しすぎた事で2着馬の進路を確保させてしまったのは否めない。
2歳時はプリンスリターンやラウダシオンと差のない競馬をしており、これくらいは走れる下地はあったのだが、何故か予想をする段階でこの馬の事を見落としていた。晴雨兼用タイプで道悪競馬になれば注意が必要。

ケープゴッドは二の脚が甘くて好位を取れなかったが、3~4コーナーでスムーズに馬群を捌いて中団に進出。手応えはそれ程良くなかったが、直線は3着馬の外からジワジワ伸びて来た。桜花賞で後方からの競馬となった事でややテンの流れに付いて行けなかったが、1200m戦への適性は改めて示した。

ビアンフェが逃げ切る前提で本命としたが、2着以下はビアンフェが同型馬をあらかた潰しての差し追い込み馬がやって来ると踏んで差し追い込み馬をチョイスしたが、一番人気がなかったサヴァイヴ(5着)以外は軒並み不発。最終週でも内が残るトラックバイアスを読み違えていては当たる筈もない。これなら単複にしとけば良かった。

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2020リーディングサイアー地方編~5月31日現在~

1サウスヴィグラス
2ゴールドアリュール
3パイロ
4ヘニーヒューズ
5キンシャサノキセキ
6アイルハヴアナザー
7クロフネ
8シニスターミニスター
9フリオーソ
10シンボリクリスエス
11ロージズインメイ
12キングカメハメハ
13エスポワールシチー
14カジノドライヴ
15スマートファルコン
16ロードカナロア
17カネヒキリ
18ヴァーミリアン
19ハーツクライ
20ディープブリランテ




トップ20中17でランク変動があった出入りの激しい月間となったが、不動の首位サウスヴィグラスはひと月で前人未到の50勝。2位以下との賞金差は遂に2億。

ゴールドアリュールはタガノゴールドの兵庫大賞典勝利等、5月も30勝。サンライズノヴァのかしわ記念3着も効いてパイロを逆転。

ヘニーヒューズはワイドファラオのかしわ記念逃げ切りが大きかったが、レインズパワーの黒潮皐月賞勝利、ピスハンドの兵庫CS4着と地方馬の援護射撃もあってトップ5入り。南関のレイチェルウーズの失速を見事に穴埋め。

キンシャサはストライクイーグルが先月のブリリアントCに続いて大井記念も勝利。レッドカードの北斗盃勝利等、他の重賞でも賞金を稼いでトップ5入り。

昨年の園田3歳路線を牽引したジンギの兵庫大賞典2着、バーナードループの兵庫CS勝利と2レースで荒稼ぎしたカナロアが地方リーディング初のランクイン。

ステージインパクトの赤レンガ記念勝利、ノブワイルドのさきたま杯3着等でヴァーミリアンがトップ20入り。昨年は南関の短距離路線で活躍したノブワイルドの復調は収穫と言える。

ラプタスが黒船賞に続いてかきつばた記念も逃げ切ったディープブリランテが初のランクイン。地方リーディング最高位は2018年の48位。

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2020リーディングサイアー~5月31日現在~

1ディープインパクト
2ロードカナロア
3ハーツクライ
4オルフェーヴル
5ルーラーシップ
6ダイワメジャー
7キングカメハメハ
8キンシャサノキセキ
9ゴールドアリュール
10キズナ
11ステイゴールド
12エピファネイア
13ハービンジャー
14ヘニーヒューズ
15スクリーンヒーロー
16クロフネ
17ヴィクトワールピサ
18ジャスタウェイ
19ブラックタイド
20ノヴェリスト




コントレイルのダービー勝利でディープがダービー通算6勝目。トウルヌソル、サンデーサイレンスに並ぶ最多勝タイ記録。

キングオブコージの目黒記念勝利でカナロアがJRA重賞通算26勝目。アンバーシャダイ、ハービンジャーを抜いてホワイトマズルに並んだ。

ビアンフェの葵S勝利(2着も産駒のレジェーロ)でキズナがエピファネイアとステゴを抜き返してトップ10に返り咲き。




ダービー終了時点での2019年度新種牡馬ランキング(リーディング100位以内)

10キズナ
12エピファネイア
30リアルインパクト
35ゴールドシップ
47マジェスティックウォリアー
59カレンブラックヒル
61エスケンデレヤ
76フェノーメノ
85ワールドエース
87トゥザワールド
96スピルバーグ




昨年度の内国産種牡馬は例年以上にタレント揃いだったが、キズナとエピファネイアが抜け出し、やや離されてリアルインパクトとゴールドシップが続くという、昨年の2歳リーディングと同傾向。

キズナは交配相手の質量からしてある程度成功は約束されていたが、この時期で早くも重賞5勝。GⅠ勝ちがないのがミソだが、ビアンフェのようなスプリンター、キメラヴェリテのようなダート馬等、意外な多様性を見せた。アブレイズやクリスタルブラックのように人気薄での激走も多かったのも特徴(44勝中15勝が4番人気以下)。

エピファネイアは勝利数ではキズナにダフルスコア(44勝に対して21勝)を付けられたが、無敗の牝馬2冠デアリングタクトという波動砲を搭載してキズナとデッドヒート。他にもスカイグルーヴ、シーズンズギフトと牝馬の活躍馬が目立っており、初年度に限ればフィリーサイアーとして優秀。

リアルインパクトは2歳リーディングでは秋以降は失速して成長性に疑問を生じたが、ラウダシオンがNHKマイルCを勝利して面目躍如。勝ち星は1800m以下に限定されており、イメージ通りのマイラー系種牡馬っぽい。

ゴールドシップはウインマイティーの奮闘を筆頭にラフィアンやウインといった岡田ファミリーの勝ち上がり馬が大半。ビッグレッドのバックアップが効いていると言える。

マジェスティックウォリアーは外国産の古馬エアアルマスの活躍があってこの順位。地方リーディングでも100位圏外と、現時点では期待に応えたと言い難い。

カレンブラックヒルはセイウンヴィーナスの激走もあったが、勝利は全て未勝利。10勝中8勝がダートと現役時代のスピード能力がそれ程伝わってない感じ。

エスケンデレヤはエアアルマスがいないマジェスティックウォリアーって感じ(エアアルマスの賞金を抜いたら互角)。地方リーディングも100位圏外と外国産種牡馬は2頭共に低調。

フェノーメノ、ワールドエース、スピルバーグは産駒数からしてスタートダッシュに失敗したと言わざるを得ない。ワールドエースは新馬特別連勝のスペードエース(フレールジャックの半弟)の骨折離脱が痛かった。

トゥザワールドはこの時期の兄貴に負けているが、東海クイーンCを勝ったビックバレリーナの活躍もあって地方リーディングは新種牡馬最高位の80位(目を引く順位ではないが)。

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