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ダービー回顧(予想は的中も、福永には完敗)

トライアルが終わってダービーの面子が固まった段階で頭の中ではコントレイルが世代間で傑出した存在であるのは判り切っていた。だが、ここぞという場面で期待を裏切り続け、その度にブログで散々にこき下ろして来た福永祐一を本命にするかという、俺にとっては一種の踏み絵に直面。
結局、自分を曲げて本命とするのを良しとせず、PO馬のサリオスを本命。結果、私情全開のコントレイルが飛んだパターンの3連単やPO馬同士の夢馬券を買った事やレートのミスもあって馬券は当たったが、微妙にガミるという何とも複雑な気分。思えば、かしわ記念から福永には助けられて来たのだから、ここは自分を曲げるべきではなかったかとちょっと後悔。

終わってみれば1強だったコントレイル。皐月賞は序盤で後手を踏んだが、今回は好スタートを切って3番手のイン。この段階で「あ、こりゃ福永勝つわ」と思ったし、向こう正面でマイラプソディが一気にハナを奪う奇策にも動ぜず。これを逆手に取る形で位置取りを前のウインカーネリアンの外へ持ち出せたのを勝因と語ったように、断然人気馬に騎乗してても福永は終始冷静だったのも大きい。
直線ではスムーズに外へ持ち出せたし(外へ行きそうになったディープボンドが意図的に進路を開けたのもあるが)、大外から追って来た2着馬へ寄せに行って気を抜かせない形で追い出すと一気に突き放しての一人旅。
後続に決定的なを差を付けての圧勝と、まるで15年前の父を彷彿とさせる勝ちっぷり。種牡馬リーディングでは毎年首位独走のディープインパクトも、牡馬の超大物産駒は出していなかったが、ここに来て漸く真打ち誕生。秋は菊花賞に向かうようだが、落ち着いて挑めれば高確率で3冠は取れるだろう。【死んだ種牡馬の仔は走る】とは良く言うが、走るにも程があるw

2着サリオスはこちらも好スタートを切ったが、内の各馬を先に行かせる形で道中は中団の外目。1コーナーで若干力みかけたが、前に馬を置いて落ち着かせた後はスムーズな追走。直線でやや外へ振られたが、すぐに態勢を立て直して坂下から満を持してスパート。勝ち馬に迫った時は一瞬夢見たが、本当に一瞬だったw
前半が緩い流れとなり、やや位置取りが後ろすぎかと思ったが、向こう正面のノリの捲りから淀みない流れを結果として一列後ろで受け流せた。勝ち馬に突き放されたが、3着以下には明確な差を付けており、この世代では抜けた能力を持っている事は証明。同世代に怪物が混じっていたのが最大の不運。勝ち馬がいなかったら、この馬が無敗の2冠馬だったんだよね・・・

3着ヴェルトライゼンデは隣の勝ち馬を前に見ながらの好位グループ。前半の緩い流れにもスムーズに折り合えたが、3コーナーで勝ち馬にポジションを取られ、4コーナーでは前のノースヒルズチームがブロックしてるのもあって集団の外へ。それでも直線はしぶとく脚を伸ばし、際どくなった3着争いに競り勝った。
勝負所でズブさを出し、更に集団の外へ回さざるを得なくて勝ち馬に置かれてしまったが、荒れ馬場の内に押し込められて伸びを欠いた皐月賞に比べて自分の力は出し切れたと思う。追い切りはかなり意欲的だったので土壇場で買い目に入れたが、結果として助かった。マーク屋に徹した時の池添は未だ健在。

サトノインプレッサはスタートのタイミングが合わなかったが、すぐに挽回して中団のインを追走。道中はラチ沿いでスムーズに折り合い、直線入り口で馬場の真ん中へ。しかし、前が開かないと判断するや、内に切れ込んで末脚を伸ばし、馬群を割って3着馬に詰め寄った。
ゴール前は【また1番枠かよ!?】と焦ったが、外枠と度重なる不利で何も出来なかったNHKマイルCから一変。オークスのリアアメリアもそうだったが、良馬場で溜めに徹して良い決め脚を披露。ワンターンのマイル~1800mならより真価を発揮するであろう。

ディープボンドは外枠からジワッと行き脚を付けて3、4番手の外目から。番手のコルテジアと共に勝ち馬のペースメーカーとなり、マイラプソディが捲ってハナを奪った後はこれにプレッシャーを掛け、直線は勝ち馬の進路を確保するチームプレイに徹したが、この馬も最後までしぶとく踏ん張って掲示板。
ペースメーカーから壁役までこなしてこの締まった流れで5着に残るのだから、強行軍でも意欲的な調整を積めたように出来の良さは相当だったのだろう。損な役回りを演じさせられたが、これはこれで秋以降が楽しみな存在。

ワーケアは序盤は勝ち馬の後ろを取れそうだったが、1コーナーの入りでややゴチャ付いて一列後ろに下がる不利。その後は中団で脚を溜めていたように見えたが、直線入り口では勝ち馬との手応えの差は歴然。直線はそれなりに伸びて来たが、最後は少し窮屈になって万事休す。
スムーズさを欠いたのは確かだが、前半スローから一転しての持続力と持久戦に変貌する緩急のある展開に対応出来なかった。天栄での調整ミスもあったが、やっぱり厳しい流れを何処かで経験しておかないとダメなんだと。

マイラプソディはスタートからすぐに控えて前半は後方2番手。【流石にこの馬では前に行けないよな】と思っていたら、向こう正面で集団のかなり外から一気に捲って行ってハナを取り切る大立ち回り。
勝負所からノースヒルズのプレッシャーを掛けられて最後まで踏ん張り切れなかったが、退屈なスロー上がり勝負に持ち込ませなかったノリの奇策がレースを面白くしたのは確か。裏目に出る事もあるが、こうした型にハマらない事を大胆にやって来るノリの騎乗は良い意味で怖さがあるから見てて面白い。

逆にサトノフラッグはただ単に後方から回って来ただけ。勝つ時は勝負所からスッと上がって行けるが、今日はスイッチが入っていない感じ。走ってみないと判らないタイプ。ヴァルコスは外枠から出して行って好位に付ける積極策だったが、こうした流れで集団の外を回るのはかなりキツい。アルジャンナは1コーナーで掛かっていたが、いつの間にかいなくなってた。

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テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の特別登録馬

オーシャンビュー・・・・小金井特別、由比ヶ浜特別




土曜の最終レースも想定あったが除外。ここを除外になると適当なレースがないので出走出来れば良いが。

メイショウアイアンは予定通り北海道スプリントCに出走。マテラスカイが飛ばして行く流れになって脚を溜め切れれば昨年の再現があっても良い。

盛岡のシェヴェルニーは単勝元返しの圧倒的人気に応えて2連勝。着実にデサフィナード路線まっしぐらw金沢のバルタンセージは5着。道中は人気馬とガリガリやり合って共倒れの形に。

ブラゾンドゥリスは道営へ移籍。昨日、所属先の小野厩舎へ入厩した模様。ルーチェとかバンブーキングペレもそうだったが、秋まで道営、冬から園田というのはデフォなんだね。

サイモンラムセスが鳴尾記念に登録。多くは望めないと思うが、自分の競馬で何処までか。

トラキチシャチョウが先週で地方登録抹消・・・ラストランが出遅れて流れに乗れずじまいだったから、【まだやれそうなのに】という消化不良感が残る。お疲れ様m(__)m

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テーマ : 競馬情報
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ダービー・目黒記念

ダービー
今年はサリオス、サトノフラッグ、アルジャンナとPO馬が3頭ダービー出走。PO馬ダービー複数出しはPOGやり出して初めてではないかと思う。流石に毎日杯からぶっつけのアルジャンナは厳しいと思うが、PO馬3頭の馬連・ワイドのボックス、これにコントレイルを加えた3連単ボックスの夢馬券は買いたい。

◎サリオス
○コントレイル
▲ダーリントンホール
△ワーケア
△サトノフラッグ
△ディープボンド
△ヴェルトライゼンデ

頭ではコントレイルが抜けていると思う。東スポ杯では毎日王冠と同タイムの2歳レコード、ホープフルSでもヴェルトライゼンデ、ワーケアを子供扱い、皐月賞ではかなり長く脚を使ってサリオスを捻じ伏せるパフォーマンスは本物。追い切りも1週前にステイフーリッシュに先着し、最終追い切りも馬なりで坂路52秒台と体調面も問題なし。福永でなければ3連単1着固定で買っただろう。3連単マルチとかで頭で買う事はあっても、印を付ける上では福永を軸にしない自分のスタンスに従う。

本命はPO馬という贔屓目もあるが、皐月賞からの逆転を期待してサリオスから入る。皐月賞はコントレイルに捻じ伏せられたが、集団の外を回ったとはいえ馬場の良い部分を通ったコントレイルに対し、こちらは勝負所で馬群の包まれて荒れ馬場を通らされたのも影響している。東京は2歳時に新馬、サウジアラビアRCで上がり33.1の脚を使って快勝と適性十分だし、追い切りも終い重点ながら素軽い脚捌きで仕上がり万全。レーンは昨年のサートゥルナーリアで裏切られ、今年の馬券相性は今一つだが、ここで全部清算してくれれば無問題w

3番手は迷ったがダーリントンホール。皐月賞でも対抗と期待してたが、スタートで出遅れて後手を踏み、道中も終始外目を回らされてしまって流れに乗れず。それでも、1、2着馬を除けば3着とは0.4差の6着とそれなりに終いは伸びて来た。皐月賞でも追い切りの動きは良く見えたが、今回も終い重点ながら一杯に追われている併走馬を軽く追っただけで突き放した。スタートを決めて好位を取れれば2強との差を詰められても。

ワーケアは皐月賞をパスして弥生賞からのぶっつけという、前例のないローテがどうかだが、消耗度という観点からすればコントレイルと同様に1戦しかしてないのはプラス材料。内回りの中山は勝負所でエンジンの掛かりが遅い弱点が出て詰めが甘くなってしまうが、東京コースならカバー出来る筈。天栄での調整に失敗して太目との情報もあったが、最終追い切りで変わって来そうな雰囲気があった。

サトノフラッグは本命視した皐月賞の内容が案外だったが、勝負所で勝ち馬に被せられてからリズム感が崩れたのか、モタれ気味となってしまった。外枠は一見するとマイナスかもしれないが、逆に外から被せられる可能性も低い。弥生賞みたいに外目からスッと動いて行ける形になれば2歳レコード勝ちの実績がある東京で一変しても良い筈。

本来はこの5頭までと思っていたが、追い切りの動きで気になったヴェルトライゼンデとディープボンドも押さえに入れる。ヴェルトライゼンデは皐月賞では勝負所で荒れた内に押し込められて伸び切れなかったが、追い切りでは古馬OP馬相手に意欲的な追い切りを消化。ディープボンドは強行軍のローテだが、終い重点の追い切りでも前走同様にCWで6F81秒台と出来落ちが見られない。

馬券は3連複2頭軸で確実に当てに行くのが本線。福永がやらかした場合を想定してのコントレイル抜きの馬連と3連単1着固定の第2の夢馬券も買っとく。


目黒記念
◎オセアグレイト
○タイセイトレイル
▲キングオブコージ
△ステイフーリッシュ
△ゴールドギア

オセアグレイトはメトロポリタンSでは穴太郎がやらかして完全に脚を余して取りこぼしてしまったが、今回はルメールに乗り替わって必勝態勢。東京では前走を抜きにすれば3着を外しておらず、ダイヤモンドSも乗り方一つで勝てた内容の3着。脚の使いどころさえ間違わなければ勝ち負け。

タイセイトレイルはメトロポリタンSではスローペースを勝負所から早めに動いて行っての3着と新境地を見せた。阪神大賞典では効きすぎてしまった感があったブリンカーが良い方に出たと言える。東京は勝ち星こそないが、距離不足のマイルとジャパンCを除けば堅実。重賞2着の同条件ならここも圏内。

キングオブコージは母父ガリレオの影響が強く出たのか、ロードカナロア産駒で珍しく距離を伸ばして3連勝。それまでは後方から差すスタイルだったが、年明けからコンビを組んだノリに替わって先行抜け出しの脚質転換がハマった感じ。東京の2500mへの適応力は未知数だが、手頃なハンデを活かせれば。

ステイフーリッシュは東京コースは2戦共に10着だが、共同通信杯は輸送減り、ダービーはテンションが上がり切ってしまって途中でガス欠と敗因は明確。超一線級相手では通用しないが、それ以外のメンバーなら常に安定しており、ハンデ頭であっても押さえておきたい。

穴というオッズではないが、もう1頭のロードカナロア産駒のゴールドギアを挙げておきたい。前走の緑風Sで3連複取らせてもらったのもあるが、スローな流れを勝負所からスムーズに追い上げて差し切った末脚はなかなか。53キロの軽ハンデも魅力だし、もう一丁があっても。

馬券はオセアグレイト軸の馬連と3連複。5倍付いていれば単勝も。

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葵S

◎ビアンフェ
○ケープコッド
▲ビップウインク
△サヴァイヴ
△グリンデルヴァルト
△ゼンノジャスタ

ビアンフェはここ2戦が崩れているが、朝日杯FSは距離が長かったし、ファルコンSは馬場に持ち味のスピードを殺された。1200m戦に限れば3戦2勝2着1回。休み明けを叩いて最終追い切りは坂路で51秒台と変わり身十分の動き。テンのスピードにモノを言わせれば同型馬との先行争いを制せるだろう。PO馬の贔屓目もあるが57キロでも。

ケープコッドは1200m戦では4戦3勝2着1回に対し、1400m以上では3戦全て着外という、典型的なスプリンター。桜花賞は距離を意識して溜める競馬を試みたが、重馬場で追い込みが利く展開でもなかった。流石に今回は中団からの競馬になると思うが、ペースは流れて差し追い込みが間に合いそうなメンバー。巻き返しがあって当然。

ビップウインクは中山1200m戦の大外だった前走では終始集団の外を回らされながらも、直線半ばで豪快に突き抜けて3馬身半差という決定的な差を付けての快勝。先行抜け出しのスタイルから一転した決め脚の鋭さは重賞でより流れが締まればますます切れそうな感じ。

連下候補は同条件で勝ち鞍があるサヴァイヴ、脚質的に展開は向きそうなゼンノジャスタとグリンデルヴァルトの3頭までとする。馬券はビアンフェ軸の馬連と3連複で。

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平安S回顧

休み明けの59キロも何のその。右回りのダート中長距離戦では抜群の安定感を誇るオメガパフュームが既成勢力も新興勢力も纏めて捻じ伏せての完勝。史上初の帝王賞連覇に向けて上々のスタートを切った。

スタートから行き脚が付いて中団前目のインという、この馬としては前目の位置取り。向こう正面まで前の好位集団を見ながら折り合いを付け、3~4コーナーで集団の外へ。直線入り口で先団を射程内に捉え、直線半ばで2着馬を競り落として押し切った。
崩れないとは思っても馬連で買うのは少し怖かったので3連系の軸での本命だったが、予想以上に前目の位置を取れた事で余裕を持って捕まえに行く事が出来た。4コーナーを回った時点で【勝ったわ】と判る力の違いを見せ付けた。帝王賞はかなりの豪華メンバーになりそうだが、この馬が頭一つ抜け出した感がある。

2着ヴェンジェンスはスタートが決まったし、行き脚も付いた事で3番手の外目という、予想外に前に付けた勝ち馬よりも更に前というこれまた予想外の位置。4コーナーでも楽な手応えで先頭に並び掛け、直線半ばで先頭に立ったが、外から来た勝ち馬に捻じ伏せられての2着。
キックバックを受けない外目を回れたにせよ、こうした早目の競馬でしぶとく残るのは予想外。勝ち馬程ではないが、右回りでは本当に崩れなくなっている。揉まれ込むと脆いが、脚質に幅を持たせたのは収穫だろう。

3着ゴールドドリームはこの馬としてはスタートが決まり、楽に好位を取って流れに乗る事が出来た。ただ、勝負所でマグナレガーロに被せられて馬群に包まれた事で勝ち馬に踏み遅れた分、追い付く事が出来ず。
本質的にこの距離はベストと思えなかったし、ドバイ帰りの休み明けでやや割り引いた評価だったが、スタートを決めて流れに乗れれば確実に上位に来れる。てっきり、昨年限りで引退と思っていたが、中央地方問わずに実に安定している。

スワーヴアラミスはスタートの出が今一つで先団に取り付くのに少し脚を使う形。番手に付けた後は流れに乗れてリズム良く走れたし、勝負所で2着馬に早めに来られてもしぶとく抵抗したが、残り1Fで脱落。このメンバーに混ざっても簡単に止まらなかったように地力強化は示したが、それ故に序盤で脚を使ったのが惜しまれる。

マグナレガーロはこれもスタートが幾分甘かったが、そこから行き脚を付けて中団に取り付いて道中は勝ち馬より一つ前からの競馬。勝負所で3着馬の外から被せに掛かったが、直線の追い比べで上位馬に伸び負け。昨年秋から連勝して来た上がり馬だったが、休み明けでこのメンバー相手で即通用とは行かなかった。

ロードレガリスは考えられる最悪の展開となってしまった。スタートが甘くて二の脚も付かず、外目へ持ち出す事が出来ず。道中は揉まれる競馬となって向こう正面からは内にモタれ通しで全く競馬にならず。こうなる危険性はある程度考えていたが、ここまで集中力を欠いてしまうとは思わなかった。

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テーマ : レース回顧
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2020リーディングサイアー~5月24日現在~

1ディープインパクト
2ロードカナロア
3ハーツクライ
4オルフェーヴル
5ルーラーシップ
6キングカメハメハ
7ダイワメジャー
8ゴールドアリュール
9キンシャサノキセキ
10ステイゴールド
11エピファネイア
12キズナ
13ハービンジャー
14ヘニーヒューズ
15スクリーンヒーロー
16クロフネ
17ヴィクトワールピサ
18ブラックタイド
19ジャスタウェイ
20ノヴェリスト




土曜東京12Rでシネマソングスが勝利し、ハーツが史上16頭目となるJRA通算1100勝達成。更に日曜に4勝を上乗せし、ダンスインザダークとステゴを射程内に捉えたか。

日曜東京6Rでサクラトゥジュールが勝利し、ネオユニヴァースがJRA通算900勝達成。

デアリングタクトのオークス勝利でエピファネイアがキズナを逆転。アベレージヒッターのキズナに対し(勝利数ではキズナが倍以上差を付けている)、エピファネイアはホームランバッターという感じ。

オメガパフュームの平安S勝利でスウェプトオーヴァーボードが63位から54位にランクアップ。JRA重賞勝利は2018年ステイヤーズS(リッジマン)以来。

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テーマ : 中央競馬
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オークス回顧

抜けた1番人気に支持された桜花賞馬デアリングタクトがミスオンワード以来、63年ぶりの無敗での牝馬二冠達成。直線半ばで進路を探してた時は【松山、やっちまったか!?】と思ったが、馬群を割ってからが圧巻のパフォーマンス。馬に助けられた感はあるが、今年の松山は完全に覚醒モードに入った感じ。

スタートは出たが、1~2コーナーから何度か前が狭くなってエキサイトしかけたのもあって中団後方で折り合わせる事に専念。向こう正面から落ち着かせて脚を溜め、4コーナーでジワッと集団の外へ。直線入り口では外へ持ち出すだけに見えたが、その外が開かずに内に進路を切り替えて馬群を割ると一気の伸び脚。ゴール寸前で内を掬った2着馬を差し切った。
初の輸送競馬だったが、増減なしで発汗こそしてたがテンションは抑えられており、余程の事がない限りは多分勝つだろうと思っていたが、厳しいマークを受ける競馬でスムーズに立ち回って来た2着馬相手を差し切るのだから、着差以上に能力差があったと言える。順調に夏を越せれば牝馬3冠は濃厚だろう。
しかしまぁ、ノルマンディーからこんな名牝が出て来るとはねぇ。そして、2、3着馬はウインで岡田ファミリーがクラシック上位独占するという、昨今の競馬界からすればあり得ない結果。ノーザンの運動会に慣れた側からすれば新鮮でイイw

2着ウインマリリンは外枠からジワッと行き脚を付けて1コーナー手前で2番手集団。2コーナーで首尾よく逃げるスマイルカナの後ろに入り、前を放っておいてのマイペース。後続が差を詰めて来た4コーナーでは動かずに脚を溜め、直線坂下で最内に突っ込み、先に抜け出した3着馬を捕らえたが、ゴール寸前で差し切られた。
外枠になった事で手が回らなかったが、内に入れる明確な意図を持って入り切った時点で外枠の不利を掻き消す事が出来た。勝負所でも上手く一息入れていたし、騎乗停止となった息子の代役騎乗だったノリを褒めるしかない。ただ、これだけ完璧な騎乗をしていても全部ひっくり返した勝ち馬が強すぎたのが不運。

3着ウインマイティ―はスタートを決め、1コーナー手前で勝ち馬の前に入って内に封じ込めて好位のイン。道中もスムーズに折り合って流れに乗り、4コーナーで2着馬の外へ出してジワッと進出。直線半ばで先頭に立ってあわやの場面を作ったが、最後は内外から交わされた。
少し早めに動いた分、最後に詰めが少し甘くなったが、好位からロスなく立ち回ってゴールドシップ産駒らしいしぶとい脚を見せた。出来の良さもあったが、正攻法の立ち回りでなかなか強い競馬。人気はなかったが、まぐれ一発とも思えない。

リアアメリアはスタートは甘かったが、リカバリーが利き、道中は中団で折り合いに専念。序盤はやや力んでいたが、1~2コーナーで折り合いが付いてじっくり構え、直線で大外へ。内の上位馬には届かなかったが、最後までしっかり伸びて来た。
無観客開催でテンションが上がらず平常心で出走出来たのと良馬場で溜めが利いたので久々にこの馬らしい末脚を使えたが、中内田厩舎ではこれが精一杯。とはいえ、ワンターンのマイル路線でなら再びチャンスは巡って来そう。

ミヤマザクラは出たなりのスタートから道中は中団のインに付けたが、やや力むのを宥めつつの追走。勝負所はインペタで距離を稼ぎ、直線は上手く馬群を捌いて来たが、坂上で甘くなって伸び負け。
デビューから中距離路線を使われ、早くからオークスが本線というローテ、勝負所でノメりながら最低限の格好を付けた桜花賞の内容から巻き返せると思ったが、肝心の本番で力んでしまったのが惜しまれる。

デゼルはスタートが少し甘かったし、スタンド前で勝ち馬に前に入られた事で中団後方からの競馬を余儀なくされたし、向こう正面で少しゴチャ付いてリズムを欠いた追走。3~4コーナーで集団の外へ持ち出して直線勝負に懸けたが、一瞬伸びかけたものの坂上で脚色が同じになった。
輸送競馬でもかなり意欲的な調整で【これが裏目に出なければ良いが】と思ったが、見事に裏目に出てのマイナス体重。道中もスムーズさを欠いたのは確かだが、このガレ気味の馬体ではガス欠になるのは必然。

クラヴァシュドールはスタートを決めてチューリップ賞と同様に積極的に出して行っての3、4番手から。3~4コーナーで2着馬をパスして2番手に上がったが、直線の坂で余力がなくなって失速。450キロで出走していれば余力はあったのかもだが、桜花賞から更に馬体を減らしてしまっては流石に残れない。

デアリングタクトが馬群を割って伸びて来た時は3着馬が抜け出し、ミヤマザクラも伸びかかっていたから一瞬やったかと思ったが、2着馬がスルスル最内から抜け出して来て馬券はご破算。折角、ウインマイティ―は拾えていたのに取れなかったのは痛恨。流れを掴めそうで掴み切れていない感じ。

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テーマ : レース回顧
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オークス

◎デアリングタクト
○ミヤマザクラ
▲サンクテュエール
△クラヴァシュドール
△リリーピュアハート
△ウインマイティ―
△デゼル

デアリングタクトは桜花賞では馬場悪化のハイペースでズブズブの消耗戦となり、後ろから差せない流れをメンバー唯一の上がり36秒台の末脚で差し切った。ある程度受け流せたとはいえ、確かなスタミナがあってこそのパフォーマンスであり、マイル以上の経験がなくとも牝馬同士なら2400mはこなせるタイプだろう。追い切りは1週前に実質済ませており、最終追い切りは軽めだったが、動きに問題はない。左回りさえこなせば普通に勝ち負け。

ミヤマザクラはデビュー戦から1800~2000m主体のローテで早い段階からオークスを見据えていたのが窺える。なまじクイーンCを勝ってしまったので桜花賞に向かったが、勝負所で馬場にノメって位置取りを下げてしまっての5着。良馬場に変われば巻き返しがあって然るべきであり、中間も意欲的に乗り込まれ、最終追い切りは坂路で軽めの調整だったが、軽く促されただけで併走馬を突き放して絶好調の出来。

サンクテュエールは桜花賞では好位~中団前でロスなく立ち回ったが、重馬場に悪化した馬場で内枠を引いたのが災いした形。直線半ばで脚が上がってしまっての6着。良馬場ならもっと良いパフォーマンスが見られたであろう。新潟のデビュー戦を勝ち、アルテミスS2着と左回りにも実績がある。追い切りは目立った時計こそ出していないが、入念に乗り込まれて叩かれての上積みを感じる。

クラヴァシュドールは桜花賞では勝負所で前が狭まってズルズルっと後方に下がる不利。直線もやむなく内を突くしかなくてスマイルカナを捕らえ切れずの4着。スムーズに外を回っていればもっとやれたのは明白であり、機動力があるハーツ産駒。内枠を引いた事で逆転の可能性はあると言えるが・・・何度でも書くが長丁場に実績がない中内田厩舎。評価としては割り引いて考えたい。

ここ10年で3勝とオークスとの相性が良い忘れな草賞組だが、今年は面白そうなバックボーンがありながらかなりマークが緩くなってる。リリーピュアハートは出走馬のレベルこそ高くなかったが、メンバー唯一の同条件経験馬。忘れな草賞は緩い馬場もあって伸び切れなかったが、良馬場なら巻き返しがあっても。ウインマイティ―はゴールドシップ産駒で長丁場は向くタイプであり、1週前はCWで好時計をマーク。時計勝負に対応出来れば怖い。

デゼルはスイートピーSでは4角13番手だったが、そこから上がり32.5の末脚で大外一気を決める離れ業。今の東京は例年通りの先行内有利の馬場で2~5着馬は内目の好位グループ。このメンバーでは別格の存在だったのは明白でオークスでも2番人気は頷けるが、脚質的に最内がどうかなのと輸送競馬でもかなり攻めている調整が逆効果にならないか一抹の不安がある。ここは押さえまでの評価。

馬券は◎○、◎▲2パターンの3連単2頭軸マルチとデアリングタクト軸の馬連。

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中谷雄太、突然の現役引退

正直、騎乗を見てて上手いと思った事は殆どない。調教を付けるのが上手いらしいとはいえ、矢作に拾われて栗東に移籍したのも、移籍してからそれなりに騎乗馬に恵まれたのも謎だったが、辞め方もこれまた謎なタイミング。中谷雄太は下手なのに妙に謎に残る騎手だった。

最初に印象に残ったのはザッハーマインとのコンビだったが、悪い意味で印象に残った。後に南関に転入して南関重賞3勝、交流重賞でもそれなりに戦えたザッハーマインを条件戦でこれでもかという位に下手打ちまくって燻らせたのを見てたら、「こんなんだから、この成績なんだな」と納得したというか、何でザッハーマインに乗り続けられたのも謎だった。
その後はラフィアン御用達ポジになったかと思えば、コスモヘレノスの天皇賞でレース全体の流れをブチ壊し(藤田に天皇賞を勝たせた陰の功労者とも言える)、コスモセンサーの富士Sでやらかして総帥の怒りを買ってクビに。

このままフェードアウトかと思っていたら、突然の栗東移籍で騎乗馬の質量共に大きく改善。柴田大知みたく、底辺から這い上がってそれなりの地位を確保したかに見えたが、柴田大知と違って与えられたチャンスで結果を残せなかった。
ロジユニヴァースの調教を付けていたように、裏方の腕は確かだったのだろう。しかし、裏方は打ってつけの人材でも実戦ではまるでダメな騎手というのは何人かいるが、中谷はその最たる存在だった。ニシケンモノノフ、キョウエイギア、キングハートは乗り替わった後で重賞を勝たれ、ステイフーリッシュは再び戻って来たが、チャレンジCでデットーリを潰してしまって降板。
予想をする上でも中谷の名前を見て不安を感じる事なんて多々あったし・・・ぶっちゃけ、中谷で馬券を取った記憶はない。少なくとも、昨年と今年は回収率0だ(去年は2700円、今年は500円しか買ってないw)。

コメントを見た感じでは落馬負傷から復帰したは良いが、心身のモチベーションが保てなくなったみたいだし、悩んだ末の決断だったのは理解出来た。ただ・・・今後は競馬界に残らないみたいだが、あのオラついた態度で一般社会で上手くやって行けるのか不安に思う。怪しげな予想会社の広告塔とか、ヤスヤスみたいに警察の厄介にだけはなってほしくないな。お疲れ様m(__)m

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テーマ : 競馬なんでも
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平安S

◎オメガパフューム
○スワーヴアラミス
▲ロードレガリス
△ヴェンジェンス
△ゴールドドリーム
△スマハマ

オメガパフュームは昨年も59キロを背負わされたが、良い脚を長く使って負けて強しの3着。ダート戦で崩れたのは全て左回りで右回りの中長距離戦では確実に脚を長く使って伸びて来る。帝王賞に向けての叩き台ではあるが、2週連続CWで長めに追われて動ける態勢は整った。他馬との斤量差があるとはいえ、大きく崩れるイメージはない。

スワーヴアラミスはダートに転向して12戦して着外なしと抜群の安定感。昨年夏から地力強化が著しく、前走のマーチSで並ばれても抜かせない勝負根性を見せて重賞初勝利。スタートにやや課題はあるが、この枠なら前走同様に出負けしても包まれずに挽回して好位から立ち回れる筈。相手は一気に強化されるが、通用しても不思議ではない。

ロードレガリスは大井時代から含めると6連勝とダート路線の遅れて来た大物候補。スタートが悪く、前走でも先頭に立ったところで耳を絞る等、若さが随所に見られるが、逆に勝ちっぷりの良さを際立たせている。実績馬が斤量を背負う中で56キロで出走出来るのも魅力。ただ、この枠だとスタートで後手を踏んで包まれる可能性があるので評価は3番手とした。

ヴェンジェンスはフェブラリーSでは勝負所でキックバックをモロに受けて戦意喪失してしまったが、昨年から力を付けて来ており、京都はみやこS1着、東海S2着と相性も良い。この枠ならキックバックを受けにくい外目を回れそう。上手く立ち回ればこのメンバーでも差はない。

ゴールドドリームは実績面では断然の存在だが、ドバイ帰りの休み明けという仕上がり面、一昨年の帝王賞を勝ってるとはいえ、本質的にはマイル~1800mまでという距離適性、実は58キロを背負うのが今回が初という斤量面の不安がある。今回は少し割り引いて考えたい。

上位拮抗のメンバー構成と思うが、穴を挙げるなら同型馬不在で単騎逃げが見込めるスマハマか。転厩初戦で手探りの部分はあるが、これまでと調整過程が変わってのチーク装着。これがメンタル面に良い方向に出れば一変があても。

馬券はオメガ軸の3連複で。安定感はあるが、やっぱり59キロを背負ってる分、馬連は一抹の不安がある。

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テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

京王杯SC回顧

予報通りに雨が降りしきっての稍重馬場に変わった時は「ヨシヨシ、これで宮記念惨敗組の人気馬は全部養分になるぞw」とほくそ笑んでいたが、終わってみればその高松宮記念惨敗組のワンツー。俺は養分にすらなってないポンコツ予想を晒しただけになってしまった。

実績がない左回りに加えて久々の1400m戦の大外枠なら折り合い欠いて終わりと思ってたダノンスマッシュ。スタートは速くなかったが、内の馬の出方を見極めて思い切ってハナへ。2番手以降のプレッシャーも甘く、前半3F35.2というドスローの逃げ。ラスト3Fを10.9‐10.9‐11.3で纏められては後続は手も足も出ない。
逃げると思われたセイウンコウセイが借りて来た猫みたく番手に控えやがったお陰でクッソ詰まらない展開となってしまったが、それでもテン乗りで先入観のなさを逆手に取ったレーンの作戦は見事。ちょっと前は8枠のヒューイットソンがトレンドだったが、今は8枠のレーンらしい。まぁ、流石に安田記念は距離が長いと思うが。

2着ステルヴィオはこの馬としてはゲートは出た方で二の脚も付いた事でジワッと好位の外目。前に壁は作れなかったが、緩い流れに乗って直線も余力十分の手応え。勝ち馬には追い付けなかったが、単独2着は確保。
洋芝巧者の勝ち馬と違い、【良馬場でやりたい】と戦前から陣営の泣きが入っていたが、稍重でも1分19秒台の決着となる高速馬場を前目で運べたのが好走の要因。課題のスタートをそれなりに出られたのも大きかった。

3着グルーヴィットは好スタートを決めて楽に好位3番手のイン。そのまま内目でロスなく立ち回り、直線も最内から脚を伸ばしたが、最後まで逆手前で走ってた事でモタれて前を捕らえ切れず。
左回りは中京で実績があったから問題ないと思っていたが、あれだけモタれてしまって修正が利かなかければ流石に道悪が得意でも伸び切れない。

ストーミーシーはスタート五分も、二の脚が速いスプリンター寄りの面子が揃っていてはマイル寄りのこの馬には取りたい位置を取れずに中団後方から。直線も止まっているわけではないが、緩い流れの前残り決着では流石に上位は窺えない。

タワーオブロンドンはスタートが幾分甘かったが、2着馬と同様に行き脚が付いて好位集団の中に取り付いたが、道中はやや力んだ感じ。それでも直線に向いた当初は余力十分に見えたが、いざ追い出されてもサッパリ伸びずに失速。この馬に関しては予想通り道悪は空っ下手。

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テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2020リーディングサイアー~5月17日現在~

1ディープインパクト
2ロードカナロア
3ハーツクライ
4オルフェーヴル
5ルーラーシップ
6キングカメハメハ
7ダイワメジャー
8ゴールドアリュール
9キンシャサノキセキ
10キズナ
11ステイゴールド
12ハービンジャー
13ヘニーヒューズ
14エピファネイア
15クロフネ
16スクリーンヒーロー
17ジャスタウェイ
18ブラックタイド
19ヴィクトワールピサ
20ノヴェリスト




土曜京都3Rでアトリビュートが勝利し、ディープが10年連続JRA年間100勝達成。

アーモンドアイのヴィクトリアマイル勝利でカナロアが3年連続JRAGⅠ勝利。京王杯SCでも1~3着独占し、ハーツとの賞金差を3億強に拡大し、着実に2位の座を固めている。

スズカプレストの京都ハイジャンプ勝利でダメジャーがファーストシーズンから10年連続JRA重賞勝利達成。JRA通算1012勝とし、チャイナロックと並んで歴代21位タイに。

日曜新潟4Rでクールエイジアが勝利し、ダンスインザダークが2018年11月以来、1年半ぶりのJRA勝利。JRA現役馬はクールエイジア、フクノグリュック、トータルソッカーの3頭。

本日、静内種馬場で功労馬として繋養されていたフォーティナイナーが老衰で死亡したと発表された。11日に35歳となったばかりだった。
現役時代はリズンスター、ブライアンズタイム、シーキングザゴールド等と鎬を削ってGⅠ4勝。一つ上のガルチ、ゴーンウエスト、ジェイドハンター等と共に父ミスタープロスペクターの2年連続北米リーディングサイアーに貢献。
1989年に種牡馬入りし、北米リーディングサイアーとなった1996年にJBBAが購入。マイネルセレクト、ユートピア、ビワシンセイキ、クーリンガー、アドマイヤホープ、キネティクス等の重賞馬を輩出し、JRAリーディング最高位は2003年の6位(地方は2004年の2位)。受胎率の低下に伴い、2007年限りで種牡馬を引退。
日本での活躍もあって、エンドスウィープ、トワイニング、コロナドズクエスト、プリサイスエンド、スウェプトオーヴァーボードといった後継種牡馬も続々と輸入され、エンドスウィープがアドマイヤムーンやサウスヴィグラス、スウェプトオーヴァーボードがレッドファルクスといった後継種牡馬を残し、今暫くは日本でもフォーティナイナー系は残るだろう。

言わずとしれた名種牡馬には違いないが・・・これはアフリートにも言えるが、日本で種牡馬生活を送らずに北米で種牡馬生活を送ってた方が間違いなく父系は発展したであろう。北米でも直系が先細りしているアフリートに対し、北米のフォーティナイナー系はある程度勢力を保てているが、日本産の後継種牡馬は日本国内でほぼ断絶し、地方リーディングで絶対政権を築いているサウスヴィグラスも後継種牡馬には恵まれていない(ナムラタイタン位か?)。ファインニードルとレッドファルクスが失敗すれば、間違いなく日本のフォーティナイナー系は終わるだろう。
成功した種牡馬の同系統の種牡馬を買い漁った挙げ句、後継種牡馬が軒並み断絶して本国の系統も衰退させる。まぁ何というか【日本は種牡馬の墓場】という最大の所以であり、この傾向はネヴァーセイダイ、プリンスリーギフト、リファール、カーリアンを潰しておいても変わってないと心底思う(カーリアンは関係なく衰退してた気もするが)。フォーティナイナーがこれらの仲間入りをしないよう願って冥福を祈りたい。合掌m(__)m

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テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

ヴィクトリアマイル回顧

名より実を取った感は否めなかったとはいえ、アーモンドアイがノーステッキのままで昨年のレースレコードに0.1秒差に迫る走破時計で2着以下に4馬身差の圧勝で復活。アーモンドアイが取りこぼす可能性を考慮して3連単では2、3着に据えたフォーメーションも買っていたが(1着固定のパターンも買ってたけど)、完全に蛇足だった。

昨年の安田記念みたく、位置取りが後ろになるのだけが不安だったが、スタートを決めて楽に好位の外目を取った時点で実質上の勝負アリ状態。逃げたトロワゼトワルが良いペースメーカーになった事で折り合いもスムーズ。直線で楽に2着馬の外へ持ち出し、軽く追い出した程度で楽々と先頭で最後は完全に流して公開調教終了。
高速時計のトラックバイアスへの適性はジャパンCや天皇賞で折り紙付きで好位から運びさえすれば、同性で負かせる馬など存在しない事を証明。香港熱発回避から狂った歯車が元に戻ったのはキャリア的に良かったと思うが・・・馬券を取らせてもらっておいてなんだが、語弊はあるが弱い者苛めをする必要が何処にあったのだろうか?
安田記念で統一マイル王・インディチャンプとの頂上決戦を見たかったわけであって、忖度ローテでガチに喜んでいるのはシルクとノーザン位だろう。レース直後は馬券が当たって良かった良かっただったが、時間が経てば経つ程、あのパフォーマンスに何処か虚しさを感じてしまう。

2着サウンドキアラは大外枠からスタートを決めてジワッと位置を取りに行って3番手の外目という積極策。コーナリングでは逆手前になっていたが、直線入り口では後ろの勝ち馬の追い出しを待つ構え。スピードのノリが全く違っていたのでアッサリ突き放されたが、この馬なりに脚を伸ばして2着を確保。
本質的には右回りの方がより良いパフォーマンスを見せられたと思うが、今年の充実一途を証明した2着。先行前有利の流れを見越したとはいえ、勝ち馬より前の位置を取りに行った松山の騎乗には勝ち馬を負かそうとする明確な意思が感じられた。

3着ノームコアはスタート一息だったが、そこから行き脚を付けてリカバリーして中団の外目に取り付き、道中は勝ち馬を見ながらの競馬。4コーナーからジワッと加速を付け、直線はしぶとく脚を伸ばして2着馬にクビ差まで接近。
出負けが痛恨ではあったが、ジリ下がりに終わったとはいえ、序盤は中団に付けられた高松宮記念が布石となって挽回する事が出来たのが好走の要因。何だかんだでこのレースはリピーターが来やすい。

トロワゼトワルは二の脚の速さでコントラチェックの機先を制してハナへ。息を入れるところは入れつつも、変にペースを落とさない逃げでレースを組み立て、直線も勝ち馬にはパスされたが、肝を潰しかけるしぶとい二枚腰。
ここ2戦の惨敗ですっかり人気を落としていたが、京王杯AHでは日本レコードで逃げ切った高速馬場に適したタイプ。逃げ先行馬で何かは残るだろうと思っていたが、コントラチェックではなくてこの馬だったか。

ダノンファンタジーはスタートが決まって好位を取れそうな感じだったが、前のメジェールスーにスペースを潰されて勝ち馬より後ろの位置取りに。4コーナーでメジェールスーの外へ持ち出して直線は3着馬と併せる様に伸びて来たが、最後は切れ負け。
この馬が馬券圏内に来る為には勝ち馬より前にいる事が必須と思っていたが、メジェールスーの行き脚が少し中途半端になった事で理想より一列後ろになった時点で勝負あった。馬体は絞れて良い感じだったが・・・

ラヴズオンリーユーはマズマズのスタートから位置を取りに行ったが、内枠が災いして蓋をされる形になったし、ダノンファンタジーがやや下がった過程からの流れで何度か手綱を引っ張る不利。直線も外のシゲルピンクダイヤに蓋をされてスムーズさを欠いた。
スムーズさを欠いて消化不良な競馬だったが、マイル戦で位置を取れるだけの初速がなかったのも事実。外枠でスムーズであればもう少しやれたかもだが、それでも馬券圏内にまで来れたかは微妙に思う。

ビーチサンバやプリモシーンは課題のスタートの悪さが出てしまって位置取りが後ろになった時点で勝負あった。最後はそれなりに脚を使ってはいるが、このトラックバイアスで後手に回っては厳しい。スカーレットカラーはこの馬なりに出た方だが、マイルの忙しい流れが合わなかった。コントラチェックはハナを叩けなかった時点で出番なし。

馬券は3連複・3連単双方で的中してそれなりのプラス収支。今年は本当にルメールと相性が悪くて(来ない時は来ないし、来てもヒモ抜け)マイナス収支の多くはルメール絡みだったが、これで回収率は大分改善された。後は・・・レーンだな。ここまで三浦→レーン流しの3連単の平場しか当たっていない。

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テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(5月16日)

5月16日
東京
12R4歳上2勝クラス(ダート1600m)
オーシャンビュー
8番人気9着

スタート五分も、二の脚が付かずに後方待機。直線は大外へ持ち出してそれなりの脚。今後は相手と展開次第でそれなりに走れそう。

盛岡で移籍初戦となったシェヴェルニーはハナを奪って最後は持ったままの圧勝。グリグリのド鉄板だったし、一時期C級で無双してたデサフィナード路線まっしぐらだなw

金曜に川崎でインスタイルが出走して4着。2月以降は今一つの成績が続いていたが、これは復調気配かな。

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テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

ヴィクトリアマイル

◎アーモンドアイ
○プリモシーン
▲サウンドキアラ
△ダノンファンタジー
△ノームコア
△コントラチェック
△スカーレットカラー
△ビーチサンバ

ドバイ帰りの休み明け、従来よりも追い切りの本数が少ない中間の調整、取りこぼした安田記念以来のマイル戦、先行内有利のトラックバイアスと不安材料が多いとはいえ、やはり牝馬同士であればアーモンドアイが力技で押し切ってしまうのではないかと考えるのがセオリーか。安田記念は度重なる不利がなければ突き抜けていただろうし、同じ休み明けでも明らかに万全一歩手前のラヴズオンリーユーより出来は良い。そろそろ負の連鎖続きから脱出を。

プリモシーンは昨年のこのレースはノームコアとクビ差の2着。レコード決着の高速馬場に対応出来るスピードの持続力を備えており、この時期の高速馬場のトラックバイアスは極めて合っていると言える。弱点は渋った馬場だが、明日は今日の雨の影響は殆ど残らない状態にまで回復するだろう。先入観を持たないレーンであれば、この枠ならスタートを決めれば位置を取りに行くだろう。出遅れなければ2着候補の筆頭。

サウンドキアラは牡馬混合戦の京都金杯から重賞3連勝と充実一途。大外枠は決して恵まれた枠ではないが、京都牝馬Sでも17頭立ての大外から好位を取って勝ち切っている。位置を取れる機動力があり、この枠でもコントラチェックを見ながらの形で好位を取れるだろう。左回りの勝ち星はないが、最低着順は格下の立場で挑んだ昨年のこのレースの7着で後は3戦3着2回と不得手というわけでもない。

ダノンファンタジーは阪神牝馬Sでは成長分も含まれていたとはいえ、プラス22キロと太目残りが堪えての5着。ただ、前哨戦の内容としては及第点が付けられる。今回は10キロ以上絞れての出走となるだろう。成長力に一抹の不安が残るが、位置を取りに行ける機動力があってローズSをレコード勝ちしてる様に時計勝負にも対応出来る。外の逃げ先行馬を壁にして折り合えるようなら復活があっても。

ノームコアは高松宮記念では根本的にスプリント戦への適応力が全くなくてジリ下がりの大敗を喫したが、香港マイル以来の休み明けで調整が難しかったのも確か。東京マイルは昨年のこのレースと富士Sいずれも勝利と適性が高い。最終追い切りは濃霧で良く見えなかったが、調整過程からして前走よりも明らかに出来が違う。流れに乗りさえすれば、リピーターが来やすい過去の傾向通りに好走しても。

コントラチェックは中山牝馬Sでは急激に悪化した不良馬場が堪えてハナをも奪えずに殿負けを喫したが、馬場が回復さえすれば本来の機動力で先手を奪える筈。同型馬との兼ね合いが課題だが、先行馬に乗らせて行き切った時は上手くレースをコントロールする武豊を配して来た以上はそれなりに目があるとみる。

スカーレットカラーはスタートに不安が付き纏うタイプでこの時期のトラックバイアスに合致したタイプではないが、距離が長かったエリ女や有馬を除けば確実に伸びる末脚を武器に安定した成績を残している。ゲートを五分に出られるようなら注意は必要。

ビーチサンバはアルテミスSとクイーンCで2着があり、東京マイルの適性は高い。この馬もスタートに不安が付き纏うタイプで出遅れたら即終了だろうが、この枠でスタートさえ出れば流れに乗って好走する可能性はあると言える。距離が長かったオークス以外は大崩れがなく、全てがハマればここも馬券圏内にまで来ても。


馬券はアーモンドアイ1頭軸の3連複が基本。3連単はアーモンドアイが取りこぼす可能性を考慮して3パターン位買おうか検討中。

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テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

京王杯SC

◎グルーヴィット
○レッドアンシェル
▲ドーヴァー
△ストーミーシー

先週の京都新聞杯は雨予報に振り回されて予想が二転三転した挙句のタテ目となったが、どうやら明日は確実に雨が降りそうなのでそれを踏まえた予想。高松宮記念でノメって競馬にならなかったタワーオブロンドン、ダノンスマッシュ、ステルヴィオはバッサリ切り捨てる(左回り不得手のダノンは最初から切るつもりだったが)。

グルーヴィットは高松宮記念ではスタートで後手を踏み、直線でも馬群を割れずに外へ出すロスがありながら、勝ち馬から0.3秒差の6着。中京記念を勝ち、ファルコンS2着の実績があるように左回りは得意。東京では結果が出てないが、NHKマイルCは直線で前が詰まり、武蔵野Sは先行馬総崩れの流れに巻き込まれた。

レッドアンシェルはシルクロードSでは殿負けを喫したが、この時はスタートで何処か痛めたらしく、最後は全く追わなかったから。その後は異常が見られずに立て直しを図り、1週前には坂路で51秒台、今週も52秒台と動けている。ピッチ走法で不良馬場だった昨年のCBC賞を勝っている道悪巧者。

ドーヴァーは重賞では全く結果が出ていないが、不良馬場だったキャピタルSではビュイックの好騎乗もあったが、内からスルスルと抜け出して鮮やかに差し切った。デビューも重馬場で勝っているように道悪適性はかなり高い。スムーズに前を捌けるかが条件だが、馬場が渋れば渋るほど良い。

ストーミーシーは従来の追い込み一手から脱却した東風Sが稍重。条件戦とはいえ、キタサンブラックが勝った日の不良馬場でも2着と道悪適性は高め。前走は東風Sの内容に色気を持った積極策が裏目に出て末を無くしたが、この距離なら無理に前を取りに行く必要はない。

印は打ったが、馬券は馬連・ワイド・3連複のボックス。

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今週のマヤノトップガン産駒(5月16日)

5月16日
東京
12R4歳上2勝クラス(ダート1600m)
オーシャンビュー
嘉藤貴行(57.0)




ハンデ戦ではなく、定量戦の平場。斤量の恩恵はないが、追い切りは終いバタバタの前走より良くなった。脚の溜まり方一つと展開次第で。

サイモンラムセスがリフレッシュ放牧から帰厩。今年は3戦全て殿負けと年齢的衰えが顕著だが、まだ現役続行なんだね。

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京都新聞杯回顧

切れ味鋭い末脚で差し切った若葉Sでのパフォーマンス、対抗格はある程度底が見えてるメンバー構成もあって6億円馬アドマイヤビルゴがグリグリのド本命に支持されていたが、まさかの馬券圏内すら入らない4着。何というか、オーシャンエイプスのきさらぎ賞を思い出す負け方だった。

スタートからジワッと位置を取りに行っての好位4番手。1コーナーまでやや行きたがっていたが、その後は折り合って前3頭から離れた位置の絶好位。4コーナーで前3頭との差を詰めに掛かり、直線入り口で先頭。このまま押し切るかに見えたが、そこからの伸びがなくて後続に呆気なく交わされた。
離れた4番手にいたとはいえ、ある程度締まった流れに引っ張られたのもあるが、直線に向くまで3番手で溜めに徹した若葉Sと違ってコーナリングの惰性から前を捕まえに行った分、脚を使い切ってしまった感じ。藤岡康の早仕掛けと言えなくもないが、期待された程の能力はなかったって事だろう。あと、意外と距離の融通性は乏しいのかもしれない。

皐月賞惨敗から変わり身一変したディープボンド。出たなりのスタートから中団前目に付け、道中は人気のアドマイヤビルゴをマークする形。坂の下りでは手応え劣勢に見えたが、直線はしぶとく脚を伸ばして2着馬との追い比べをクビ差制した。
渋った馬場に苦しんだ皐月賞と違って天気が持った事が幸いしたし、アザレア賞でフライライクバードの2着と一定の距離適性があったのも巻き返しに繋がった。ただ、皐月賞では上位馬と明確な力量差があった。走破時計はダービー好走の基準を満たしているとはいえ、入着が精一杯とみる。

2着マンオブスピリットはスタートから無理せずに後方に控えて前半の流れを受け流す形。3~4コーナーでは早々と鞭が入って手応えは今一つに見えたが、直線で外に出されてからは実にしぶとい伸び脚。
勝ち馬には最後で競り負けたが、息の長い末脚は如何にもルーラーシップ産駒らしく長距離適性の資質を垣間見せた。坂の下りでも加速し切るのに時間を要しており、現時点ではダービーでどうこう言える感じはしないが、菊花賞辺りで面白くなっているかもしれない。

3着ファルコニアはこの馬なりにスタートは出て道中は中団。向こう正面で若干力みかけたが、暴発するのは何とか我慢出来た。坂の上りでアドマイヤビルゴの内に入り、4コーナーでは馬群の中で一旦息が入る形。直線は内から馬群を割って脚を伸ばしたが、最後は外の1、2着馬に伸び負け。
どんな競馬でも崩れてはいないが、スプリングSのレースぶりから道中の我慢が効きにくくなっているのが気掛かり。いずれはマイル~1800m位がベスト条件となっていそう。

何故か穴人気してたプレシオーソは根本的にダート専用機っぽい。シルヴェリオは太目残りもあったが、ブリンカーが逆効果となって暴走して逆噴射。

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2020リーディングサイアー~5月10日現在~

1ディープインパクト
2ロードカナロア
3ハーツクライ
4オルフェーヴル
5キングカメハメハ
6ルーラーシップ
7ダイワメジャー
8ゴールドアリュール
9キンシャサノキセキ
10ステイゴールド
11キズナ
12ハービンジャー
13ヘニーヒューズ
14エピファネイア
15クロフネ
16スクリーンヒーロー
17ジャスタウェイ
18ブラックタイド
19ヴィクトワールピサ
20ノヴェリスト




アストラエンブレムの谷川岳S勝利でJRA通算1011勝としたダメジャーだが、NHKマイルC2着のレシステンシアを筆頭に勝ち切れず、チャイナロックに並ぶのは持ち越し。

ディープボンドの京都新聞杯勝利でキズナがトップ10入りまであと一歩。アブレイズとマルターズディオサのオークスでGⅠ初勝利となるか。

日曜京都7Rでレッドエンヴィーが勝利し、ジャスタウェイがJRA通算100勝達成。

ラウダシオンのNHKマイルC勝利でリアルインパクトが51位から29位にランクアップ。昨年度の新種牡馬ではエピファネイアに次いで2頭目のJRAGⅠ馬輩出となった。

トーセンスーリヤの新潟大賞典勝利でローエングリンが74位から58位にランクアップ。2017年フィリーズレビュー(カラクレナイ)以来のJRA重賞勝利。

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NHKマイルC回顧

本格的な予想に取り掛かる前、職場で「NHK(マイルC)は何から買う?」と聞かれた際に「外国人+武のボックスw」とかなり適当に答えていたのだが、まさかまさかのデムルメ馬券。明日は確実に「取っただろ?」と言われるのが目に見える。過去に何度か失敗しているが、予想に関して適当に答えるものではないと再確認。

1400mを連続して使ってる時点で俺の中では【ない】筈だったラウダシオン。スタートは速くなかったが、そこから挽回してハナを切った2着馬に並び掛ける場面も。そこで一旦控えて番手で上手く折り合いを付け、直線の坂で満を持してゴーサイン。坂上で2着馬を交わして先頭に立ち、そのまま後続を寄せ付けず。
テン乗りだったが、ルメールがレースをコントロールする事を見越してすかさず番手を取って流れに乗れたデムーロの作戦勝ち。極端なトラックバイアスが合うタイプで【近年の東京は向きそう】とファルコンS時に思っていたが、前述の通りローテで切って失敗。朝日杯FS時はマイルは長いと思っていたが、成長して融通性も出て来たか。

2着レシステンシアはスタートを決めてスッとハナへ。位置を取りに来て並び掛けて来た勝ち馬が控えた後はマイペースの逃げ。物見をした分、3~4コーナーで息が入る形となって直線に向いたところで徐々にスパート。後続の柘植木は完封したが、番手でマークしていた勝ち馬には坂上で競り落とされた。
ダメージ回復が優先に見えた中間の調整、マイナス6キロの自己最低体重で【やはり、これは飛ぶだろうな】と思っていたから、こちらの想像以上に馬自体の能力が高かった。ただ、物見をして息が入ったというものの、1、2着馬に付いて来られて切れ負けしたチューリップ賞と同じ負け方。勝ち切るにはピンかパーの可能性もあったが、もう少し締まったペースで引っ張るべきだったと思う。

3着ギルデッドミラーはスタートが決まって楽な形で好位。内の馬が掛かってゴチャ付いた際にこの馬も多少不利を受けたが、馬込みの中で我慢。各馬が動き出した3~4コーナーで位置取りを下げたが、内でジッとしてた分、直線でも余力十分。1、2着馬には追い付けなかったが、馬群を割って末脚を伸ばして3着争いを制した。
行った行ったの流れとなって前を捕らえ切れなかったが、好枠を活かしたソツのない立ち回りで好走。この世代のオルフェーヴル産駒は当たりが多いが、この馬もその1頭。いずれは重賞に手が届きそう。

タイセイビジョンは内枠から出して行って好位を取りに行く積極策。ただ、出負けしたプリンスリターンが挽回して来た際に引っ掛かって折り合いを欠いた際に接触してこちらも力んでしまう。何とか宥めて直線でも坂下からタイミング良く追い出したが、3着争いに僅かに競り負け。
従来の差すスタイルではなく、位置を取りに行った判断は今の馬場傾向を鑑みれば正しかったと思うが、プリンスリターンと接触して力んでしまったのが誤算。ここでリズムが崩れて脚を上手く溜め切れなかった。

ルフトシュトロームはスタートで出遅れて後方からの競馬。道中のペースも落ち着いて馬群もそれ程バラけず、こうなってしまうと後ろで折り合いに専念せざるを得ず。直線も前が壁となって追い出せたのは坂上。流石に最後は伸びて来たが、脚を余した内容。昨年は旋風を巻き起こしたレーンだが、今年は重賞では波に乗れ切れていない。

シャインガーネットはマズマズのスタートだったが、他馬の行き脚が速くて中団のインに控える形。ペースは落ち着いたが、内々で折り合って脚を溜め、直線もスムーズに前が開いたが、いざ追い出されると手応えの割に伸び切れず。もう一列前で運んでほしかったが、運べたとしても前は捕らえられなかったと思う。

サトノインプレッサはこの馬なりにゲートは出たのだが、17番枠もあって結局は後方に控える競馬。直線は坂下でサクセッションに前をカットされ、更に坂でウイングレイテストにスペースを潰されて末脚不発。不利もあったが、マトモでもこの馬が来れる展開ではなかった。

サクセッションはペースが想像より落ち着いてしまって折り合いに苦労。馬込みの中にいた時はまだ我慢していたが、外に出された途端にガーッと行ってしまって直線半ばで脚が上がった。どうやら、ゲート入り前に上がってしまったようで気性面の成長が今後の課題。

プリンスリターンはスタートで出負けした時点から歯車が狂ってしまった。挽回すべく出して行ったら折り合いを欠いてタイセイビジョンと何度か接触して更に力む始末。直線半ばで3着馬とシャインガーネットにスペースを潰されて万事休すだったが、既に余力も残っていなかった。
勝ち馬がやった競馬をこの馬にやってほしかったが、何も出来ずに終わった。原田には第二の柴田大知を期待したのだが、現実はそう甘くなかったか。レース後に下馬したようだが、大事なければ良いのだが。

中央の重賞はまるで良いところなかったが、交流重賞3連勝からスイッチが入ってしまい、昨日はOP特別、今日は特別戦全買い。田辺から流した緑風Sで馬連と3連複を仕留めた他、ちょこちょこ当たってトータルではプラス収支。
【久々にブログに特別戦の予想でも掲載しようかなぁ】と調子に乗りかかったが、買うつもりなかった最終レースに手を出して外した事で賢者モードに。昨日今日は手を出しまくっても当たってプラスになったから良いが、下手すれば大火傷していた。欲求も満たした事だし、暫くは重賞オンリーで。

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テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の特別登録馬

オーシャンビュー・・・日吉特別




流石にクラスが上がってもう一丁はないかもだが、ハンデと展開に恵まれれば着は拾えるかも。

放牧先で調整中のブラゾンドゥリスは大分疲れも取れて来た模様。現時点では脚元の不安も治まっているみたいで6月位には園田に戻れるかも。

ライフトップガンが火曜の金沢で出走。今年は3戦して2、2、4着。久々に主戦の青柳に戻って久々の勝利となれば良いな。

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テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

NHKマイルC・新潟大賞典

NHKマイルC
◎プリンスリターン
○タイセイビジョン
▲サクセッション
△シャインガーネット
△ルフトシュトローム
△ラインベック
△ハーモニーマゼラン


素直に考えるなら無敗のルフトシュトロームとサトノインプレッサ、2歳女王レシステンシア辺りから買うのがセオリーだろうが、レシステンシアは重馬場の消耗戦となった桜花賞のダメージに加え、間隔が詰まっての輸送競馬で目一杯やれないとはいえ、中間の追い切りが如何にも軽すぎる。脚質的にはこの条件は合っていると思うが、今回は疑って掛かりたい。

サトノインプレッサは毎日杯の勝ちっぷりは確かに印象深かったが、この時は手頃な頭数の内枠でロスなく脚を溜められたのも確か。今回は外枠の奇数枠で多分出遅れるだろう。それに今振り返れば、毎日杯はメンバーが揃っていたとは言い難い。追い切りも目立つタイプではないとはいえ、2週連続で格下にアオられ気味。

ルフトシュトロームはNZTの内容はなかなか強く、東京にコース替わりしても問題なさそうではあったが、中間は前走の反動が出たのかやや体調を崩したというのが気になる。2週前から乗り込まれているので影響は軽度と思うが、少し割り引いて考えたい。

本命は色々迷ったがプリンスリターン。朝日杯FSは15番人気で5着と一見大健闘だが、4角でゴチャ付いて直線も外へ持ち出すロスが響いた。スムーズなら着差は詰められた筈。アーリントンCは4角先頭でソラを使ったところで内から出し抜けを喰らった。今回は人気のレシステンシアを見ながら運べる理想的な枠だし、輸送を控えても意欲的に追われているのが良い。初の左回りをこなせれば人気薄でアッと言わせても。

タイセイビジョンはここまで5戦全て連対。東京コースも京王杯2歳Sでレコード勝ちしており、良馬場の高速決着に関しては一日の長がある。アーリントンCは休み明けの渋った馬場というのが引っ掛かったが、内からスルスルっと抜け出せたとはいえ、色んな課題を全てクリア。追い切りも時計こそ出ないタイプだが、この馬なりに動けている。

サクセッションはスプリングSでは折り合いに苦労して我慢し切れずの早仕掛けが祟って最後に甘くなってしまっての3着。気性面を鑑みれば実績があるマイル戦への短縮は好都合だし、レシステンシアが引っ張る流れなら折り合いも付け易いだろう。何より、このレースを得意としているノリに乗り替わるのもプラスと言える。

シャインガーネットはこのレースと相性が良くないファルコンS経由だが、左回りは2戦2勝で田辺とのコンビで3戦3勝。ピッチ走法で渋った馬場を苦にしないタイプだし、溜めればしっかり脚を使える。唯一の敗戦となったフェアリーSは前掛かりの競馬が仇になった。好枠から上手く脚を溜められれば。

過去に訳が分からん穴馬が来て波乱が起きるこのレース。今年は大荒れの可能性に賭けるのでラインベックとハーモニーマゼランを挙げてみたい。前者は中京マイルで2戦2勝。ワンターンの左回りなら集中力が持続出来そう。ハーモニーマゼランは差し追い込み馬の流れで踏ん張り切れなかったが、それ以外はダート戦以外では崩れていない。

馬券はプリンスリターン軸の馬連とワイドが基本線でこのオッズなら単複も。3連複は◎○、◎▲の2パターン総流し。これならレシステンシアやサトノが来ても拾えるし、印が回らなかったギルデッドミラーやストーンリッジといった印が回らなかった馬が来てド高めの配当にありつけるかも。


新潟大賞典は変に散らしても何かが抜けそうなのでブラヴァスの単複一本で。

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テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

京都新聞杯

◎アドマイヤビルゴ
○マンオブスピリット
▲キングオブドラゴン
△シルヴェリオ
△ファルコニア
△メイショウダジン

アドマイヤビルゴはキメラヴェリテの大逃げがハマりそうなところから並ぶ間もなく差し切った若葉Sのパフォーマンスが圧巻。折り合い不問なタイプで距離が延びるのも問題なさそう。雨予報で馬場が渋ってどうかだが、デビュー戦は時計が掛かる馬場をこなしている。極端に悪化しなければ大丈夫だろう。

マンオブスピリットはデビュー戦こそ5着に敗れたが、2戦目で青葉賞でも人気したフライライクバード相手に快勝し、前走は重馬場で4角最後方という苦しい展開から差し切り勝ち。道悪をこなせているのも利点と言えるし、ルーラーシップ産駒で距離が延びるのも良さそう。逆転があるならこれか。

キングオブドラゴンは未勝利戦しか勝っていないが、その後3戦は善戦止まりとはいえ相手なりに走れている。仕掛けられてから勢いが付くのに時間が掛かるタイプで京都外回りは合うかも。道悪巧者アメリカズカップを筆頭に雨が降ると走る一族。

シルヴェリオはPOGでは人気先行の血統で自身も期待に応えてると言い難いが、今回はブリンカー装着。集中力が維持出来れば。ファルコニアはスプリングSではチグハグな競馬。スムーズな競馬が出来れば普通に上位争い出来るが、スタートに不安が付き纏うので。伏兵として追い切りはなかなか動けていて毎日杯も及第点だったメイショウダジン。

馬券は◎→○▲⇔△と○→◎→▲△の3連単フォーメーション。◎ー○▲の馬連は保険として。


開催中に雨降って来ると思っていたら、夕方まで降らないみたいじゃん(´・ω・`)
つーわけで予想変更
◎アドマイヤビルゴ
○マンオブスピリット
▲ディープボンド
△ファルコニア
△シルヴェリオ
△サペラヴィ

買い方は◎→○▲⇔○▲△の3連単フォーメーション。流石に雨が降らなければアドマイヤビルゴは負けないだろう。

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マヤノトップガン産駒の情報

火曜に出走した道営のメイショウアイアンは3着。スタートが決まって楽に中団から運べたが、直線はもうひと伸び足りなかった。殆どの出走馬は一回使っていたのに対し、休み明けというのも影響したかな。

中央抹消されたシェヴェルニーの移籍先は盛岡に決定。デサフィナードみたいにプチ覚醒してくれたら良いな。

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青葉賞回顧

独特の騎乗フォームと来日初日のイメージの悪さから、弥生賞で蹴飛ばして外した事で更に敬遠するようになったヒューイットソン。その後もフローラSとかで痛い目に遭わされたが、ここも普通に考えれば軸候補のオーソリティを軸で買わずに外れ。食わず嫌いだったとはいえ、買い時のタイミングがサッパリ判らなかった。フロンデルみたいなポンコツと違って来る時は来るから余計に始末が悪かった。

権利を取った皐月賞をパスしてある意味で必勝が絶対条件だったオーソリティ。好スタートから楽に好位のインを確保、2コーナーでダノンセレスタと何度か接触して少し力んだが、我慢させた後は内目で流れに乗れた。直線は前が開かずに馬群の外へ持ち出し、そこから鋭く伸びて2着馬との追い比べに競り勝った。
中山主体のローテで高速時計の対応は未知数だったが、レースレコードで勝ち切るとは驚き。尤も、3~4コーナーはインペタ、直線も外へ持ち出すロスがあったからこそラスト2Fの脚に繋がったと思う。乗り替わり確定だし、この厩舎の場合は反動云々で回避という選択肢もありそう。出るなら内枠を引ければ押さえで。

2着ヴァルコスは出して行ったが、あまり行き脚が付かずに中団後方から。向こう正面で外へ持ち出して好位に進出。ここで一旦息を入れて脚を溜め、直線はしぶとく伸びて先頭を窺う脚色だったが、最後は勝ち馬に競り落とされた。
4コーナーで少しズブさを出したが、良い脚を長く使って持ち時計を5秒更新。タイプとしてはオーナー繋がりだとシュヴァルグランに近い。やや切れに欠けているのでダービーは善戦止まりっぽいが、菊花賞なら面白そうな印象。

3着フィリオアレグロは出たなりのスタートで道中は中団のイン。ペースが落ち着いたところでやや力んだが、その後は折り合って足を温存。直線は馬群をスンナリ割れず、最内に突っ込んで一旦は抜け出したが、最後に甘くなって1、2着馬に交わされた。
直線で進路を切り替えるロスがあったとはいえ、それまでは内で脚を溜めていたあの競馬で差された辺り、現状では2400mは少し長いと言える。本賞金を加算出来なかったのは痛いが、いずれはOPクラスに上がれるだろう。

ブルーミングスカイはスタートから位置を取りに行って道中は2、3番手のイン。そのままじっくり構えてペースが上がった3~4コーナーでもじっと我慢。直線でスムーズに馬群を捌いてあわやの場面を作った。
最後は切れ負けした形だが、内枠の利を活かしたロスのない立ち回りで善戦。スタミナタイプの切れないディープ産駒でレース運びが上手い。中長距離戦ならそれなりのクラスまで行けるだろう。

メイショウボサツは立ち上がるようにゲートを出てしまい、序盤は後方から。挽回すべく差を詰めに掛かった影響もあって向こう正面では幾分掛かり気味。4コーナーで外へ持ち出し、直線はじわじわと伸びて来たが、勝ち負けには絡めず。
上位馬とは内外のコース取りの差もあったし、何よりスタートで後手を踏んだ事で十分に溜めを利かせる事が出来なかった。スムーズに立ち回っていれば勝ち負けに絡めたかもしれないだけに残念。

フライライクバードは外枠からジワッと出して好位集団の一角。馬込みの中で折り合いを付けて流れに乗り、直線でスムーズに馬群の外へ持ち出せたが、いざ追われるとサッパリ。2キロ減で自己最低の馬体重、初の左回りが影響したとも言える。

ディアスティマは中団外目からの競馬となって途中までは問題なく見えたが、3コーナー手前から手応えが怪しくなってズルズル後退して大差の殿負け。何か異常があったのかもしれない。

青葉賞と日曜全買いで大幅マイナスとなったが、かきつばた記念とかしわ記念、またまた後出しとなるが、兵庫CSの3連単(流石に前の2レース程儲かっていないが)も当たってすっかりチャラ。【どうせ外れるなら】と半分ヤケクソで買い出したが、珍しくプラスに出た。暇を持て余してたとはいえ、交流重賞も悪くないと味を占めつつある・・・困ったw

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かしわ記念回顧

実質中央勢6頭立ての船橋版フェブラリーSと言えるメンバー構成だったが、中央勢で最も人気薄だったワイドファラオが後続に影も踏ませぬ逃走劇で交流GⅠ初勝利。最近ではヘニーヒューズタイマーなんて言葉もあるようだが、この馬にはそれが当てはまってなかったようで。

ゲートが開いた時点で他馬よりリードを取る好スタートを切ってそのままハナへ。1コーナー手前でルヴァンスレーヴが競り掛けて来た時は一瞬焦ったが、1~2コーナーで振り切った後はマイペースの逃げ。3コーナー過ぎから一気にペースを上げてスパートに入り、直線はおいでおいで状態。
最内枠を引いて逃げた時の重賞はこれで3戦3勝。ここ数戦は距離が長かったり展開がキツかったりと自分の型に持ち込めていなかったが、今回は必勝パターンに持ち込んでの完勝。今後も条件が噛み合えば大きな仕事をやってくれるだろう。いやはや、福永に感謝するのっていつ以来だろうかw今年はJRA2300勝達成時が初的中だったしな(ガチ)

2着ケイティブレイブはマズマズのスタートから馬のリズムに任せて中団のインから。そのままインペタでロスなく立ち回り、4コーナーのコーナリングで一気に2番手集団へ。勝ち馬には追い付けなかったが、直線もこの馬なりにしっかり脚を伸ばした。
少頭数もあって楽に位置が取れたし、交流重賞の常連だけあってインペタでも実にスムーズなコーナリングで勝負所から上手く位置を上げられた。長岡は上手く乗ったと思うが、勝ち馬に楽逃げされては仕方ない。ただ、この内容なら完全復調と言える。

3着サンライズノヴァはスタートで躓いて後方からの競馬。道中は外目を回らされたが、3コーナーから内目に入る事が出来、直線で外へ持ち出すとゴール寸前でアルクトスを交わした。
最後は地力で追い込んで来たが、課題のスタートで失敗してしまい、道中もコーナー4つのコース形態に慣れてない感じで思うように位置を上げる事が出来なかった。南部杯みたいに早めに捲っていければ良かったのだが、今回はこの馬向きのペースでもなかった。

アルクトスは戦前に示唆してた通り、ワイドファラオに競りかけに行かずに道中は3番手から。3~4コーナーでルヴァンスレーヴを交わして2番手に上がったが、直線はインペタの2着馬に伸び負けし、ゴール寸前で3着馬にも交わされた。
ルヴァンスレーヴの外から勝ち馬を捕まえに動いたタイミングが勝ち馬がペースを引き上げたのと合致してしまったのとプラス10キロで自己最高体重だったのも誤算。とはいえ、あの形で3着に残らないのは色んな意味でガッカリ。

ルヴァンスレーヴはスタンド前で行き脚を付けて一旦は勝ち馬に並び掛けに行く積極策。その後は2番手で流れに乗れたが、勝ち馬が一気にペースを上げたところで苦しくなって直線は完全に息切れ。勝ち馬に競り掛けて行った時はガチの化け物かと思ったが、流石にブランクが長すぎた。ただ、これで変わって来そうな雰囲気はあった。

モズアスコットは3着馬と同様にスタートで躓いたが、こちらはすぐにリカバリー出来て道中は4番手から。ただ、久々のコーナー4つのコース形態と深い砂質に苦しんで3~4コーナーでは既にアップアップ。懸念していた通り、この条件は全く合っていない。軽い砂質の中央専用機なのがハッキリした。

アルクトスが3着ならワイド総取りの3連単550倍的中の大勝利だったが、まぁそれでも1、2着馬の馬連・ワイドに保険でも高めの3連複を取って日曜3場全買いの負けはほぼ取り返した。35レーストータルの負けを僅か2レースで取り返す。これだから競馬は面白いw

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テーマ : レース回顧
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かしわ記念

後出しになるが、逃げ切り濃厚のラプタスがド鉄板のかきつばた記念の出走メンバー眺めてたのと【どうせ外すなら1レース増えても一緒】という思考から何気に買った3連単が当たって日曜の負けを多少回収。調子に乗って、かしわ記念の馬券も買ってみる。

かしわ記念
◎アルクトス
○ワイドファラオ
▲ケイティブレイブ

フェブラリーSでは包まれるのを嫌ってか、ワイドファラオに競り掛けて行って共倒れとなったアルクトスだが、今回はそれを避ける意図もあってか控える競馬を示唆。左回りのマイルで崩れたのはフェブラリーSのみで地方向きの機動力を備えており、上位人気馬が不安を抱えている今回は大物食いのチャンス。

ワイドファラオはスタートは決して速くないのだが、福永が騎乗すると割と普通に出られる。今回はアルクトスが無理に競り掛けて来ない感じだし、重賞2勝はいずれも今回と同じ最内枠。オーバルスプリント以降は結果が出てないが、距離に展開と敗因は明確。マイペースで運べれば。

ケイティブレイブはこの距離でもう一丁あるかどうかだが、船橋は3戦2勝3着1回と好相性。地方の深い砂質が合っているのは過去の実績が証明済みで何処からでも立ち回れる強みがある。引き続きチャンスをもらった長岡にとってもここは千載一遇のチャンス。

ルヴァンスレーヴは何といっても一昨年のチャンピオンズC以来という長期休養明けで状態も決して万全ではない。ここで勝ったら相当な化け物だが(カネヒキリでさえ最初は惨敗してる)、普通に考えれば積極的に買える馬ではない。

モズアスコットは中央の軽い砂質では持ち味のスピード能力が活きたが、地方の砂質が合うかどうかが焦点。サンライズノヴァはコーナー4つのコース形態への対応とスタートの課題がある。

馬券は印3頭の馬連・ワイド・3連単ボックス。あと、押さえでモズアスコットとサンライズノヴァを3番手に据えての3連複フォーメーション。

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テーマ : 地方競馬予想
ジャンル : ギャンブル

2020リーディングサイアー~5月3日現在~

1ディープインパクト
2ロードカナロア
3ハーツクライ
4オルフェーヴル
5キングカメハメハ
6ルーラーシップ
7ダイワメジャー
8ゴールドアリュール
9ステイゴールド
10キンシャサノキセキ
11キズナ
12ハービンジャー
13ヘニーヒューズ
14エピファネイア
15スクリーンヒーロー
16クロフネ
17ブラックタイド
18ジャスタウェイ
19ヴィクトワールピサ
20ノヴェリスト




フィエールマンの天皇賞・春勝利でディープが10年連続年間GⅠ複数勝利達成。これはサンデーサイレンス(1998~2007)に並ぶタイ記録。

オーソリティの青葉賞勝利でオルフェーヴルがJRA重賞通算10勝目。年間3勝は2017年に並んで自己最多。

キンカメとルーラーシップの親子対決はユーキャンスマイル4着、キセキ6着と微妙な結果ながらキンカメに軍配が上がり、賞金差は3300万強に拡大。

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テーマ : 中央競馬
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天皇賞・春回顧(長丁場は疲れるねぇ・・・)

今日は暇で暇でする事がなく、若い頃ですらやらなかった3場全レース買いに挑戦。2場全買い、特別戦全買いは何度かやった事があり、3場全買いも1度は試してみたかったのと昨日の青葉賞まで外しまくっていたから、【何でも良いから取りあえず当てたい】という欲求に駆られてしまった。

・・・で、結果はというと35レース中(福島10レースは買い忘れたが、買い忘れて正解)的中したのは7レースのみ。午前中は4レース当てたが、安めの配当ばかり。東京8Rで三浦→レーン固定流しの3連単で万馬券を仕留めて一旦はチャラに持ち込んだが、その後が泥沼。
その前の京都5Rと福島6Rをタテ目で外したのが痛かったが、軸で買ったら来ない(特にレーン)・切ったら来るという間の悪さが連発。今日がオーラスだったヒューイットソンは相変わらず買えるタイミングがサッパリ判らず、福永は2300勝達成時は取れたとはいえ(流石にアレは取れる)、メインで伝統芸炸裂。
もう周知だろうが、肝心の天皇賞もヒモ抜けで轟沈で傷口を大きく広げる有り様で結果は大幅なマイナス。やっててそれなりに楽しかったのは確かだが、パドックを見る→馬券買う→レース見るのサイクルが短く、まぁ何というか追走に手一杯状態wこの楽しくも無謀な試みはもう2度とやらない。いやはや、長い1日だった。

史上5頭目の天皇賞連覇を達成したフィエールマン。大外をどう克服するかが焦点だったが、スタートから控えて最初の坂の下りでシルヴァンシャーの後ろへ。向こう正面まで折り合い重視で脚を溜め、3コーナー坂の下りで極力外を回らずにジワッと進出。直線で大外へ出すと先に抜け出した2着馬をゴール寸前で捕らえた。
際どくなったが、昨年のこのレースも菊花賞も接戦。競り合いに強いというか、あの差をひっくり返せる辺りがこの馬の地力の高さと言える。序盤を上手く乗り切り、勝負所で被せられた後のルメールの対応もこれまた見事。実績はステイヤーだが、本質的には2000m前後にも対応出来る万能型。宝塚や天皇賞でも相応のパフォーマンスが出来るだろう。

2着スティッフェリオはスタートから行き脚が付き、ダンビュライトを先に行かせての2番手。スタンド前でキセキが動いてハナに立っても自分のリズムを保ってのマイペース。直線に向いてから追い出しに入って残り1Fを切ったところで先頭に立ったが、ゴール寸前で勝ち馬に捕らえられた。
重賞3勝してるとはいえ、GⅠでは最高着順が7着。京都にも実績はなくて完全にノーマークだったが、騎手は違えど控えて好走した日経賞が布石になった感じ。上手い具合に好位のポケットを脚を溜められてあわやの場面を作った。ただ、勝ち馬以外の有力所が上手く乗り切れなかったドサクサ紛れに抜け出した感は否めない。

3着ミッキースワローは最初の坂の下りで行きたがったが、何とか我慢して中団後方から。ペースが落ち着いた向こう正面で勝ち馬をパスして好位に取り付き、坂の下りを利してジワッとスパート。直線半ばまで勝ち馬に併せに行って食い下がったが、最後は伸び負け。
とはいえ、スティッフェリオと同様にGⅠでは少し足りないと思っていただけに、序盤は控えて勝負所から長く脚を使うという自分のスタイルで3着に食い込んだの立派。

ユーキャンスマイルは出たなりのスタートからジワッと内に入りに行って3コーナーで早くもラチ沿いを確保。スタンド前はモズベッロ、向こう正面からハッピーグリンを壁にして道中は脚を温存。そのまま一貫してラチ沿いを立ち回り、直線も1頭内を突いて脚を伸ばしたが、外の上位馬に伸び負け。
阪神大賞典で苦手の右回りを克服したとの評価だったが、この時はこの馬向きの展開になった側面が大きく、俺はそこまで信頼していなかったのだが、相変わらずモタれる癖は変わらず。浜中も急な代役でも良く考えて乗ったのだが、やはり右回りは本質的に得意ではない。

トーセンカンビーナはスタートで出遅れて前半は最後方から。向こう正面で外へ持ち出して位置取りをジワッと上げ、坂の下りで勝ち馬の外へ被せに行ったが、ここでズブさを出して置かれてしまう。直線はジワジワ脚を伸ばして盛り返したが、勝負には絡めず。
出遅れからの後方待機は織り込み済みだったし、坂の下りを利して加速を付けようとする意図も感じられたが、集団もこのタイミングで動く馬が多かったし、ズブさが出て加速し切れなかったのが誤算。

キセキはスタートをマトモに出れたのに驚いた。スティッフェリオとダンビュライトを先に行かせての3番手に付けた時点で「やられたわ」と思ったが、1周目のスタンド前でスイッチが入って一気にハナへ。直線半ばまで踏ん張っていたが、最後は流石に止まってしまった。
出遅れたら出遅れたで逆手に取って我慢させれば怖いと思っていたし、あの位置で我慢し切れてれば結果は違うものになったと思うが、如何せん我慢できなかった時点で勝負あった。

モズベッロは最内で上手く折り合えると思って期待したが、上手く折り合う事が出来なかった。メイショウテンゲンはやはり消耗戦向きのステイヤー。ダンビュライトは自分の競馬は出来たが、流石に休み明けでは最後まで持たなかった。

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マヤノトップガン産駒&孫の情報

端午Sのサダムスキャットは13着に惨敗。ちょっと線が細く見えたし、テンから出して行ってるのに前を取り切れず。4コーナーでは既にアップアップで見せ場なく終わった。負けるにしても、ここまで崩れてしまうとは思わなかった。

高知の社長は7着。スタートで失敗して後手を踏み、追い上げようにも前が止まらない馬場で位置取りを上げられずに後方のまま。消化不良にも程がある。

先月から道営競馬が開幕したが、メイショウアイアンが5日のキンシャサノキセキ・プレミアムに出走。ここを叩いて北海道スプリントという青写真だが、仕上がりは悪くなさそう。いきなりでも勝ち負け出来る筈。

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