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マヤノトップガン産駒&孫の情報

根岸Sのワンダーリーデルは4番枠。正直、もう少し外枠が欲しかったが、暮れから軽めなのも含めて坂路で10本以上時計を出して仕上がりは良い。条件巧者が多くて楽ではないか、この馬も同様。フェブラリーSに向けて格好を付けてほしい。当然ながら、単複一本で心中。

トラキチシャチョウは高知の別府厩舎に移籍。どの程度やれるか未知数だが、メイショウアイアンやマヤノクレドみたいに再生してほしいのが本音。

ブラゾンドゥリスは高知の黒潮スプリンターズCに出走。兵庫GTの反動から抜け切るのに手間取ったのは気掛かりだが、最後まで集中力を保てれば。

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テーマ : 競馬情報
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AJCC回顧

惨敗した凱旋門賞以来の休み明け、勝つか着外かというムラッ気な成績もあって抜けた1番人気にならなかったブラストワンピースが終わってみればメンバー唯一のGⅠ馬の実力を見せ付ける完勝。本命にしたダービーの出遅れに始まり、この馬との馬券的相性は全く噛み合わない。

外枠からジワッと位置を取りに行き、前の2着馬を壁にしての好位から。3~4コーナーから被せに掛かったニシノデイジーと共に進出を開始した際に故障馬を避ける際に一瞬減速したが、直線は2着馬を目標に内に進路を切り替え、ゴール前でこれを捻じ伏せた。
546キロの自己最高体重でやや余裕残しにも見えたので直前で切ったが、全く危なげない正攻法のレース運びで完勝。あまり馬場が悪化すると・・・という泣きが入っていたが、馬場が渋って適度に上がりが掛かる状況が良い方向に出た感じ。成績が成績なのでアテにしづらいが、時計が掛かる持久力勝負であれば上位の存在。

2着ステイフーリッシュは行き脚が付いてハナを切ったスティッフェリオの外目2番手。向こう正面でスティッフェリオの後ろに入った事で有力馬が不利を被った故障馬のアクシデントに巻き込まれずに済んだ。4コーナーのコーナリングで先頭に立って押し切りを図ったが、最後は勝ち馬に捻じ伏せられた。
他の有力馬が好位より後ろからという脚質、スティッフェリオ以外の先行勢が強力でないというメンバー構成もあったが、意識的に前目で運んで流れに乗ったルメールらしいソツのなさが光った好騎乗。渋った馬場はどうかと思ったが、渋った馬場をこなせるステゴ産駒はこちらであった。

3着ラストドラフトは道中は中団のやや後ろ。前のミッキースワローを見ながら抑え切れない行きっぷりの良さで脚を溜め、3~4コーナーでミッキースワローの外へ持ち出してスパートに入ったが、ここで故障馬の影響を受けて外へ振られる不利。これで後続に追い付かれたが、直線はしぶとく盛り返して来た。
故障馬の煽りを受けずに内から脚を伸ばした1、2着馬に流れが向いたのは確かだが、着差を鑑みれば勝負所の不利がなければと思わせる内容。やはり、冬場のこの時期は走る。

ミッキースワローは荒れた馬場を避けつつ中団前目のインを追走。勝ち馬を見ながら脚を溜めて流れに乗り、3コーナーから外目に出して動き出した矢先に故障馬に振られる不利。直線は3着馬と併せる形で追い上げて来たが、坂上で伸び負け。今回は不利が全て。

サトノクロニクルはゆったり入った序盤で少し力んだが、すぐに折り合いが付いての中団後方から。勝負所でズブくなって3、4着馬に置かれたところに下がって来た故障馬を避けるのにブレーキを掛ける不利。それでも直線はしぶとく盛り返して掲示板を確保。長期休養明けだったが、地力の高さは示した。

ニシノデイジーはスタートで出遅れたが、挽回しての中団後方の外目。道中は折に専念して脚を溜め、勝負所で勝ち馬の外へ被せに掛かって見せ場を作ったが、直線入り口で振り切られるとあとは流れ込むだけ。挽回があるならここと思っていたが、逆に成長力の乏しさを露呈。

スティッフェリオは逃げ馬不在のメンバー構成もあって楽な形でハナへ。前半はペースを落としてのマイペースだったが、途中からマイネルフロストに来られると一転して行きの入りづらい流れに。4コーナーのコーナリングで2着馬に交わされると呆気なく失速。

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テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

川崎記念回顧

久々にやってもうた・・・何となくエア予想をして馬券を買わず、予想通りの結果になって万馬券を取り損ねる痛恨の展開。
馬券を買わない時は出馬表を見ないようにしてるのだが、昼休憩の時に何となくスポーツ新聞を眺めてて「チュウワウィザードは鉄板だろう。南関のミューチャリーとヒカリオーソのどちらかは中央勢に割って来ても良さそう。ケイティブレイブは福永や御神本ではなく森泰斗というのが引っ掛かる」と考えて3連単オッズを眺めるまで行ったのだが、「まぁ、そう上手い話はないか」と思って馬券を買うのを見送ったら、ヒカリオーソが2着に入って3連単万馬券。
買っていればフェブラリーSまでの軍資金は余裕を持ってキープ出来てた。これがあるからエア予想はするべきではないとつくづく思う。買って外して実際に損をするよりも買わなくて取り損ねる方が遥かに堪える。

チャンピオンズCの鬱憤晴らしをしたチュウワウィザード。好スタートから楽に好位の外目を確保し、道中はハナを切ったケイティブレイブを見ながらの競馬。番手のミューチャリーがケイティブレイブを早めに潰しに掛かったのに乗じて早めに仕掛け、4コーナーで先頭。直線は後続を千切る一方の圧勝。
不良馬場で前に行ったもん勝ちの展開を好位置で運べたというのもあるが、チャンピオンズCの上位馬やオメガパフュームがいなければここでは力が違う。今後もこの位の距離に於いてはそう崩れないだろう。

2着ヒカリオーソは中央勢やミューチャリーの出脚が速かったのもあって、これら先団を見る形で中団グループの外目。ペースが一気に上がった勝負所で脱落した馬を交わし、4コーナーでは3番手集団。直線ではデルマルーヴルとの叩き合いに勝って2着を確保。
いつもよりも後ろの位置取りになったが、結果として前半の早い流れを一列後ろで受け流したのが終盤のペースアップで余力を残せたのに繋がったか。休み明けを叩いて見事な変わり身。

3着デルマルーヴルは1週目の4コーナーで外へ出して人気の勝ち馬を見ながらの好位。2コーナー辺りから勝ち馬を被せに掛かる積極策に出たが、ペースが上がった3コーナーから徐々に離され、最後は2着馬との追い比べにも競り負け。
相手を勝ち馬1頭に定めたようなマーフィーの積極策だったが、まだ上の世代のトップクラス相手に通用する域には達していない感じ。

ミューチャリーは大外の勝ち馬と共に序盤からジワッと位置を取りに行って番手に付けるという、この馬としては予想外の積極策。道中もケイティブレイブに積極的にプレッシャーを掛けに行き、3コーナーでこれを潰す事に成功。しかし、外から並び掛けて来た勝ち馬には抗し切れず、最後は苦しくなって4着。
これまでは後方追走から勝負所で追い上げるスタイルだっただけに、このような積極策が取れるとは驚き。馬場を見越した感じの御神本は流石と言える。最後は力尽きたが、レースを面白くしたのは間違いなくこの馬。

アナザートゥルースは好スタートから一瞬ケイティブレイブのハナを叩く勢いだったが、その後は控えて勝ち馬を外に見ながらの競馬。しかし、向こう正面から早々と鞭が入って追走に手一杯となり、直線も流れ込む程度。サウンドトゥルーの半弟でもう少し通用するかと思ったが、右回りの方が良いのかも。

ケイティブレイブは一瞬アナザートゥルースにハナを叩かれたが、最内から行き脚を付けてハナを奪って先手を取るある意味で予想通りの競馬。しかし、道中はミューチャリーのプレッシャーがキツかったか、3コーナー過ぎで交わされると盛り返すだけの勢いはなく、直線も後続に次々と抜かれた。東京大賞典は2走ボケと思っていたが、厳しい展開だったとはいえ、潰れるのが余りにも早すぎた。能力面の衰えがあるかもしれない。

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テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2020リーディングサイアー~1月26日現在~

1ディープインパクト
2ハーツクライ
3オルフェーヴル
4ハービンジャー
5ルーラーシップ
6ダイワメジャー
7ロードカナロア
8キングカメハメハ
9ディープブリランテ
10ゴールドアリュール
11キズナ
12キンシャサノキセキ
13ヘニーヒューズ
14マジェスティックウォリアー
15ステイゴールド
16クロフネ
17タートルボウル
18ブラックタイド
19エピファネイア
20ノヴェリスト




ブラストワンピースのAJCC勝利で6年連続JRA重賞勝利を達成したハービンジャーがランクアップ。昨年のリーディングは世代交代に失敗した感があったが、種付け頭数は2年目の222頭に迫る217頭。

エアアルマスの東海S勝利でマジェスティックウォリアーがランクイン。JRA重賞勝利は2015年プロキオンS(ベストウォーリア)以来4勝目。

土日3勝&ステイフーリッシュのAJCC2着でステゴがランクイン。JRA通算1100勝にリーチ。

土曜中山アレキサンドライトSでフィードバックが勝利し、ブラックタイドがJRA通算300勝達成。昨年の種付け頭数は80頭とピーク時の4割程度だが、今年の2歳世代から種付け料が跳ね上がっており、繁殖牝馬の質は向上している。

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テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

東海S回顧

1番人気に支持された武蔵野Sは揉まれ込むと脆いという弱点を露呈して大敗したエアアルマスがインティをはじめとした既成勢力を下して重賞初勝利。名実共にダート路線の新たな新星誕生と言えよう。

如何に揉まれない位置を取るかが最大の焦点だったが、好スタートを切って気合いを付けて前に行って4番手の外目という絶好位を確保。インティが控えた事で落ち着いたペースとなったが、折り合いもスムーズ。楽な手応えのまま4コーナーで早々と先頭に立ち、追い縋る2、3着馬の追撃を凌ぎ切った。
想定してた展開と違っていたが、結果として外枠のインティが中団前目に控えた事で外から前に入られてキックバックを受ける可能性がなくなったのも幸い。このメンバーでも人気になる素質の高さを証明し、フェブラリーSでも外枠を引けるようなら有力だろう。

2着ヴェンジェンスは外枠から好スタートを切り、中団の外目をというこの馬にしては前目の位置取り。図らずも人気のインティをマークする形となり、これの動きに合わせて4コーナーからスパート。残り100mを切ったところでインティを捕らえたが、先頭の勝ち馬には惜しくも届かず。
予想外に流れが落ち着き、好位で楽に運べた勝ち馬を捕らえ切れなかったが、従来よりも前目で運べた事である程度の持ち味は出せた。この馬なりに地力は付けて来ている。

3着インティは最初からハナを切ろうという意思はなく、中団前目に控える予想外の競馬。ただ、前に馬を置かなかったのが逆に幸いしたか、道中の折り合いはスムーズ。4コーナーで先頭に並び掛けた勝ち馬の外から被せに掛かったが、直線の追い比べは最後まで手前を替えなかった事もあって根負けする形。
行く意思はなくても前を追い掛けてしまって逆噴射したみやこSと同じ展開になるかと思ったが、この形でも折り合えたのは収穫。フェブラリーSを見据えた前哨戦としては良い試走だったと言える。

アングライフェンは出たなりの競馬から中団馬群の中を追走。馬込みの中でもスムースに折り合い、4コーナーで外目に出して直線も良く伸びては来たが、流れが落ち着いてのヨーイドンの競馬では4着が精一杯。ただ、時計面で限界がある馬にしては良く走っている。条件が噛み合えばチャンスはある。

キングズガードはスタートで出遅れてしまい、道中は最後方。流れが落ち着いても動くに動けない形となり、勝負所では極力外を回らないようにして直線はアングライフェンの後ろから伸びたものの、この流れでは流石に届かない。ペースが流れていればもっと差を詰められたが、他力本願な脚質の弱点が出た。

人気がないところで見どころがあったのがヒストリーメイカー。向こう正面でハミを噛んで少し力んでしまったし、4コーナーでは2着馬に外から被せられて窮屈なポジションに入ったが、直線では内からジリジリと伸びていた。福永がやらかしたとはいえ、前走でマスターフェンサーを下したのはフロックではなかったようだ。

スマハマはインティが行く構えを見せなかった事で楽にハナへ。番手のアイファーイチオーもそれ程突っ掛けて来ず、前半は上手くスローに落とせたと思ったが、勝負所で勝ち馬が並び掛けて来たところで抵抗らしい抵抗もなく呆気なく失速。この形で潰れるとは思わなかった。

馬券は人気サイドの決着で決まって大勝利とまではならなかったが、今年初当たり。もう少し点数を絞れた気もするが、スマハマ以外は掲示板を独占したというのは気分が良いw

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テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒&孫の情報

トップガン産駒中央最後のOP馬トラキチシャチョウが17日付で登録抹消に。現時点ではトップガン産駒中央最後の勝利馬なんだよなぁ。ただ、この時の馬券は鞍上丹内に萎えて買ってなかったのが痛恨。それを反省した師走Sはブラゾンドゥリスとの業務提携馬券で取ったけど。
OPに目処が付いてこれからって時の故障がなければ・・・本当、トップガン産駒はこういうのが多かった。【故障した産駒が全部マトモに使えていれば・・・】と何度も思ったわ。今後は高知競馬に移籍予定。近走が近走だけに多くは望めないと思うけど、何とかもう一花咲かせてほしい。お疲れ様m(__)m

ワンダーリーデルは根岸Sに登録。年末に帰厩してからしっかり乗り込まれ、ここ2週は坂路で一杯に追われており、力を出せる仕上がり。最大目標のフェブラリーSに向けて良い競馬をしてほしい。

日経新春杯に出走したサイモンラムセスは殿負け。ブランクもあったし、休み明けから動けるタイプではないから仕方ない。これで変わってくれれば。

ブラゾンドゥリスは来月2日の黒潮スプリンターズCに選出。勝てば黒船賞への優先出走権が付与されるだけに、勝利を期待したい。

昨日書いたが、24日にトップガンの宿敵サクラローレルが老衰で死亡。現役時代は憎らしいにも程がある存在だったが、この馬がいたからこそトップガンに対する思い入れはより強固になった。3強のどれが最強か、どれだけ思い入れがあるか、徹夜で激論を戦わせた(ただの居酒屋トーク)学生時代が懐かしい。

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テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

AJCC・東海S

AJCC
◎ミッキースワロー
○ラストドラフト
▲ニシノデイジー
△スティッフェリオ
△ブラストワンピース

ミッキースワローはこの条件では3年前のセントライト記念を勝ち、一昨年のこのレースと昨年のオールカマーで2着と相性抜群。GⅠを除けば近走で崩れたのは雨にノメったエプソムCのみとGⅡGⅢクラスでは堅実。ハンデ戦の58.5キロから別定戦の56キロと斤量面も楽になるし、鞍上超強化。差しが決まる今の馬場も合うし、鉄砲実績も豊富。

ラストドラフトはまさかの逃げで潰れてしまった弥生賞で大敗してから歯車が狂ってしまったが、叩き2戦目となった前走の中日新聞杯では一旦先頭に立つ2着と復調気配。昨年の京成杯を勝ったように冬場はこの馬には合うのだろう。中間は熱心に併せ馬を行って上積みを感じさせる。

ニシノデイジーは好位を取れなくなった昨年のクラシックでは17、5、9着と結果を出せなかったが、弥生賞4着、セントライト記念5着とGⅡではそれなりに来る力はある。展開に注文が付くタイプだが、今の外差し馬場は脚質的に合いそう。2週連続で併せ馬に先着と出来も良さそう。

スティッフェリオは外差し馬場は歓迎材料ではないが、スローペースに持ち込んで逃げ切ったオールカマーと同じく逃げ馬不在のメンバー構成で先手を取れる公算が高い。有馬記念はトップクラスの壁に跳ね返されたが、中間は坂路で一杯に追われており出来落ちは見られない。

ブラストワンピースは馬場にノメって競馬にならなかった凱旋門賞以来の休み明け。最終追い切りはどうにか間に合った感じで万全の状態とは言えないが、59キロに苦しんだ目黒記念と違って定量戦の57キロ。全幅の信頼は置けないが、530キロ台で出走するならば。

ここはミッキースワロー軸の馬連で手堅く。


東海S
◎エアアルマス
○インティ
▲アングライフェン
△スマハマ
△ヴェンジェンス
△キングズガード

エアアルマスは武蔵野Sでは砂を被って嫌気を出して大敗したが、それまではOP特別2勝を含めてダート3連勝。真ん中の7番枠は一見すると揉まれ込む枠に見えるが、今回はインティとスマハマが引っ張る流れで前がバラける公算が高い。前2頭を先に行かせての揉まれない位置を取れるようなら巻き返しがあっても。

インティは内枠から行き切れたチャンピオンズCと違って外枠。兼ね合いがカギになるスマハマが内枠を引いたとはいえ、行き切らなければ話にならない。ただ、みやこSと違って今回は武豊が鞍上。豆モヤシは必要以上に突っ掛けないと思うので行き切れる公算が高い。ただ、追い切りではラチを頼っており、やや出来に不安を感じたので。

アングライフェンは持ち時計に限界があるので時計が速くなると厳しいが、昨年のアルデバランS以降は5着以下がない。既に8歳だが、年々力を付けている印象で京都コースにも勝ち鞍がある。みやこS程の乱ペースにはならないと思うが、それでも末脚を活かせる流れが見込める。

スマハマは行き切った方が良いタイプなのは間違いないが、インティと違って番手に控えれば控えたで競馬が出来る。みやこSはインティに加えて他馬も突っ掛けて引くに引けない流れに巻き込まれたが、今回はインティのみに注意すれば良い。後は後続の差し追い込みを凌げるかどうか。

ヴェンジェンスは左回りの大外枠と畑違いの条件に加えて前が止まらない展開では7着に押し上げるのが精一杯。今回も15番枠を引いたのは痛手ではあるが、右回りに替わるのは好都合だし、チャンピオンズCよりも間に合う展開になると思う。

キングズガードは以前は1400mのスペシャリストだったが、年齢を重ねて中距離に条件がシフト。展開が向いたとはいえ、2走前のみやこSで2着と平坦コースの1800mは坂があるコースよりも条件は合う。この馬も前に行ったどれかが止まる展開になれば。

馬券はエアアルマス軸の3連複で。

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サクラローレル死す・・・さらば、わが最高の名馬の宿敵

復旧宣言して最初の記事がこれとはな・・・

4年前のマーベラスサンデーの訃報の際にも触れていたが、マヤノトップガン好きを拗らせてた俺は敵愾心が強くなりすぎて数年間サクラ軍団そのものの馬券を1円たりとも買わなくなってしまう位のアンチサクラローレルだった。メジロマックイーン、ナリタブライアン、ディープインパクト等、アンチになる馬は前後にもいたが、関係馬までひっくるめてのアンチはサクラローレルだけだ。

何故、ここまでアンチローレルになったのか?勿論、トップガンを完膚なきまでに負かした憎き馬というのもあるが、その関係者にも一因があった。ぶっちゃけると、何でもかんでも吹きまくる小島太と境勝太郎のラッパが嫌いで陣営の馬は一段冷めた視点で評価する癖があった。
ローレルに対しても、小島太の舐め腐った騎乗でハギノリアルキングに負けた目黒記念を見て「あれだけ吹きまくってその様かよ。打倒ブライアンと息巻くからには舐め腐った騎乗でもハギノリアルキングに勝たなきゃダメだろ」とかなり冷めた評価しかしてなかった。
今振り返れば、ローレルの能力の高さ故に成し得た快挙だが、骨折長期休養明けで中山記念をぶっこ抜いた時も2着馬がジェニュインというのがマズかった。ジェニュインも嫌いな馬だったので「良くぞジェニュインを負かしてくれた」と思えば良かったのだが「確かに凄いが、ジェニュイン程度に勝ってもなぁ」と逆方向の思考になってしまった。
止めになったのがオールカマーの翌週に行われたセントライト記念。この時はローゼンカバリー・イシノサンデーの馬連一本だったので2、3着に境勝太郎厩舎のサクラケイザンオー、マウンテンストーンが来て外れたものだから、ここでは書けないような罵詈雑言を中山競馬場のスタンドで叫び、これで立派な(?)アンチサクラ軍団の完成となってしまった。

ローレルとは関係ないところで勝手に敵愾心を拗らせてしまったのは否めないが、それとは別にして1996年時のローレルは絶対的な強さを誇っていた。3着に敗れた天皇賞・秋もノリがやらかしてなければ完全に突き抜けていただろう。有馬記念なんかは【どうやったら、この馬を負かせるのだろう?】と歯噛みする憎たらしい勝ちっぷりだった。
尤も、それだけ強い馬だったからこそ【次こそは】とますますトップガン(&マーベラス)に肩入れする事に繋がったし、歴史的名勝負になったあの天皇賞もローレルがいたからこそと言える。

それ故に凱旋門賞への前哨戦として出走したフォワ賞での故障による惨敗は何とも言えない複雑な気分になった。当時は海外遠征に対する情報やノウハウが乏しかった時代であり、「ローレルをもってしてもダメなのか」とガッカリしたものだ。
種牡馬入りしてからはローマンエンパイア、サクラセンチュリー、ロングプライド、シンコールビーといった重賞馬を輩出したが、この分野ではトップガンやマーベラスに後れを取った印象は否めない。ただ、孫でケイティブレイブというGⅠ馬を出したのは未だ仔や孫でGⅠ馬が出ないトップガンファンの俺からすれば羨ましい限りw

トップガンが旅立って僅か2ヶ月あまり・・・こういうところでライバルに寄せに行かなくても良かったのに。マヤノトップガンが俺にとって最高の名馬であり続けているのは、サクラローレルという宿敵がいたからこそだと今なら言える。サクラローレルよ、ありがとうな。

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ブログ復旧のお知らせ&さらば親父よ

まだ、色々やらなければならない事は残ってますが、ある程度一区切りついたので明日から通常の更新頻度に戻るかと思います。

半休止のお知らせを書いてから、本当に間もなくでしたね。親父は苦しむ事もなく眠るように旅立ちました。最後に見舞いに行った時は喋れなかったけど、まだ意識があって声を掛けたり手を握ったら反応していたので「まだ何日かは持つかも」と思い、一旦家に戻る際に「今までありがとう。また来るから」と声を掛けたら、俺の顔を見て手を挙げて答えてくれたのが親父との最後のやり取りでした。病院から連絡があったのは家に戻って1時間程経ってからでした。

親父は自分が決めた事に対して他人から口出しされるのを嫌い、人にやらせてみてモタモタしてると「ああもういいわ、俺がやる」というタイプの性格で良くも悪くも全部一人で取り決めてやってました。息子の立場からすれば、そうした親父に思うところがあったけど、逆に俺が苦労しないように自分の代で済ませられる事はあらかた済ませてくれました。
その一方で自分の事で他人から気を遣われるのを凄く嫌がっていました。病気が判った時も心配されたくなかったからか親しい友人にもなかなか知らせなかったし、俺の前でも痛いとか苦しいとか言う事は最後に入院する直前まで殆どなかったです。
今にして思えば、病院での最後のやり取りは俺に心配掛けないようにした親父の最後の気遣いだったのではないかと思います。看取ったお袋によれば、薬が効いていたのもあったけど、いつなのか判らない位に静かな旅立ちだったのがせめてもの救いでした。

普通の人よりクセのある性格で一緒にいて間が持たない時も度々あったし、そうした親父に対して負の感情はないと言えば嘘になる。でも、親父がいなかったら様々な事で俺は苦労してたのは間違いないし、楽しかった思い出も沢山あった。親父、今までありがとうな。

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2020リーディングサイアー~1月19日現在~

1ディープインパクト
2ハーツクライ
3オルフェーヴル
4ルーラーシップ
5ハービンジャー
6ダイワメジャー
7ゴールドアリュール
8キングカメハメハ
9ディープブリランテ
10ロードカナロア
11キズナ
12キンシャサノキセキ
13クロフネ
14ヘニーヒューズ
15タートルボウル
16マンハッタンカフェ
17ヴィクトワールピサ
18エピファネイア
19ブラックタイド
20ヨハネスブルグ




土曜中山12Rでダイワダグラスが勝利し、ハーツがJRA通算1054勝目。トニービンと並んで歴代18位タイに。なお、11日の京都8Rでモーニングサンが勝利し、クリスエスがJRA通算1055勝目。歴代単独17位に。

モズベッロの日経新春杯勝利でディープブリランテが一気に躍進。昨年は重賞未勝利に終わり、種付け頭数も激減したが、今年は幸先良いスタートを切れた。

クリスタルブラックの京成杯勝利でキズナがランクアップ。早々と2年連続重賞勝利を達成し、初年度産駒の好調ぶりは依然として継続中。

デンコウアンジュの愛知杯勝利でメイショウサムソンが22位にランクアップ。4年連続JRA重賞勝利を達成したが、昨年の種付け頭数は31頭と3年連続減少。

13日の中山1Rでセレンディピアが勝利し、フレンチデピュティが22年連続JRA勝利達成。

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2020リーディングサイアー~1月13日現在~

1ディープインパクト
2ハーツクライ
3オルフェーヴル
4ロードカナロア
5ルーラーシップ
6ダイワメジャー
7キングカメハメハ
8ハービンジャー
9タートルボウル
10マンハッタンカフェ
11クロフネ
12キンシャサノキセキ
13ゴールドアリュール
14ヘニーヒューズ
15ヴィクトワールピサ
16キズナ
17サウスヴィグラス
18ノヴェリスト
19ヴァーミリアン
20エピファネイア




ディープがシンザン記念とフェアリーSの2重賞を制し、2位以下の賞金差を5000万強に拡大。年間完全リーディング1位はほぼ確定だろう。

ハーツが3日開催で9勝の固め打ちとフェアリーS2、3着で2位にランクアップ。ディープより先に10勝一番乗り。

3日開催で特別戦3勝のハービンジャーがランク外から一気にトップ10入り。

月曜京都乙訓特別でヒルノマゼランが勝利し、マンカフェがJRA通算1136勝目。リーチ前から牛歩化していたが、トサミドリを抜いて歴代単独12位に。

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マヤノトップガン産駒の成績(1月13日)

1月13日
京都
11RすばるS(ダート1400m)
トラキチシャチョウ
14番人気12着




スタートで出遅れたが、挽回して道中は中団後方のイン。ただ、終始行きっぷりは悪くて最後は息切れ。まぁテンから付いて行けない可能性もあっただけにちゃんとレースしてたのは良かった。

ブラゾンドゥリスは7年半ぶりに再開する姫路開催が年明け初戦となる予定。

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フェアリーSとお知らせ

◎シャインガーネット
○アヌラーダプラ
▲スマイルカナ

シャインガーネットは今回と同条件のデビュー戦では着差は僅かながら、レースセンスの高さを感じさせる内容。続く赤松賞はスローペースを中団で折り合い、ゴール前で測ったかのような差し切り勝ち。オルフェーヴル産駒は気性の激しい産駒が多いが、この馬はレースで折り合える。多頭数のここはレースセンスが活きて来そう。

アヌラーダプラはシャインガーネットと同じく同条件のデビュー戦では好位で折り合いを付け、直線は持ったまま楽に抜け出して危なげない勝利。続く1勝クラスでは逃げ馬と番手が2、3着という前残りの流れを中団後方から差し切った。シンハライトの姪という血統馬で将来性は高そう。

スマイルカナは赤松賞では7着に敗れたが、序盤で前に壁を作れずに折り合いを欠いての敗戦。続くひいらぎ賞ではデビュー戦と同じくハナを切っての逃げ切り勝ち。今回も最内枠で先手を取ろうと思えば取れる。控えて流れが落ち着いたら不安だが、自分のリズムで走れれば。

馬券はシャインガーネット・アヌラーダプラの馬連が本線。押さえでシャインガーネット・スマイルカナの馬連と3連複1点。



唐突ではありますが、暫くの間は当ブログの更新頻度は今よりも少なくなります。
薄々気付いてる人もいるかと思いますが、一昨年の夏に親父に癌が見つかりました。しかも2ヶ所で見つかり、ごく初期の方は手術で摘出しましたが、もう片方は場所が場所だったのと抗癌剤の副作用が強すぎて体力が低下したのと主治医に不信感を持って手術を拒否しました。
その後はオプジーボや陽子線治療を試していましたが、昨年秋に肺や骨に転移している事が判り、積極的治療を断念。今年から緩和医療に切り替えようと決めましたが、年末に入って急激に体調が悪化。今週から入院して腕や腰の痛み(恐らく骨に転移した癌の影響)を和らげる治療に入りましたが、昨日から容態が急変。入院当初は意識もはっきりして薬も自分で飲んでいたのですが、今は意識が混濁しているので明日から注射で投薬するとの事です。
転移が見つかった時点で「もう長くはない」と覚悟はしていましたが、その段階では日常生活をする分にはそこまで支障を来していなかったので「オリンピック位までは持つかな?」と何処かで楽観的に考えており、まさかこんな短期間で急激に悪化するとは思っていませんでした。

そういうわけで当面の間の記事更新はリーディングサイアー(不定期にマヤノトップガン産駒の情報)が主体になります。予想に関してはフェアリーS分の入金はしているのでフェアリーSまでは予想しますが、来週以降は予想している場合ではないので休みます。レース回顧も書ける時間と気力があれば書きますが、基本的には休みます。今年度の新種牡馬紹介は調べている時間もないので中止という事でご了承下さい。
GⅠに関しては予想も回顧も書くつもりだし、ひと段落ついて自分の周りが落ち着いたら通常通りにやっていく予定ではあります。こうした事情を書くつもりはなかったのですが、事情を伏せたまま更新頻度が低くなって「最近このブロガーやる気ねーな」と思われるのは目を通してくれている人に不義理を働くんじゃないかと思った次第です。

では、またいつの日にか。ああ、この件に関してコメは結構です。完全にブログを止めるわけではないし、コメに目は通しても返しは出来ないと思いますので。

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テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

シンザン記念

何度も触れているが、明け3歳以降の重賞でキャリア1戦の馬を買う事はPO馬でもない限り買わない主義。フィエールマンの半妹でデビュー戦を同日古馬3勝クラスに0.2秒及ばない好時計で勝ったルーツドールが単勝1倍台の抜けた人気となっているが、メンバーレベルが微妙で過剰人気気味。疑って掛かりたい。

◎サンクテュエール
○オーマイダーリン
▲タガノビューティー
△ヴァルナ

サンクテュエールは気性面に若さが残っているが、スタートが速くて位置を取れるレースセンスがあってディープ産駒らしい決め手も備えている。輸送競馬は新潟のデビュー戦で経験済みだし、初の右回りも追い切りを見た感じでは特に問題なさそう。テンションが上がらなければ勝ち負け。

オーマイダーリンは内回りの京都マイルの未勝利戦で後方待機からメンバー最速の上がりで差し切り勝ち。ディープ産駒だけに外回りに替わって決め手がより活きる可能性は高いと思う。追い切りは併走馬に遅れはしたが、この馬なりにしっかり時計は出せている。

タガノビューティーはダートから転戦して来た朝日杯FSで人気薄ながら、直線半ばでは2着までありそうな勢いで見せ場十分の4着。半兄にタガノブルグ、アイトーンがおり、ヘニーヒューズ産駒ながら芝もこなせる下地があった。このメンバーなら引き続き好走が期待出来る。

穴で1頭挙げるならヴァルナか。京都2歳Sはコーナー4つの内回りが合わなかったのと2000mという距離が長すぎて前半から折り合いを欠いて大敗。今回は距離がマイルに短縮されるし、ワンターンの外回りに替わって条件は好転する。

馬券は通常通りに買おうかとも考えたが、昨年もキャリア1戦馬にやられたし、普通にルーツドールが来てしまう危険性があるのでワイドで当てに行くw

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テーマ : 中央競馬重賞予想
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今週のマヤノトップガン産駒(1月13日)

1月13日
京都
11RすばるS(ダート1400m)
トラキチシャチョウ
小牧太(57.0)




淀短距離Sは兎も角、登録してたっけ?中間も時計は今一つ出てないし、まずは無事に回ってくれればヨシだろう。

サダムスキャットの次走はヒヤシンスSを予定。現時点ではキメラヴェリテを筆頭にデュードヴァン、レーヌブランシュが出走を予定しており、かなり強力な面子になりそう。逆に言えば、この面子相手に良い勝負出来ればかなり期待出来る。

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2019年度JRA賞決定。年度代表馬はリスグラシュー

春のグランプリ宝塚記念を、オーストラリアの主要GⅠコックスプレート、事実上の年度代表馬決定戦とも言えた有馬記念とGⅠ3連勝のリスグラシューが圧倒的な支持を集めて年度代表馬(最優秀4歳以上牝馬)に選出された。
一昨年春はマイル路線に転向したけどGⅠではあと一歩。府中牝馬Sでディアドラに完敗した時は「逆転する事はないだろう」とまで評したが、モレイラ騎乗のエリ女から全てが変わった。本当、これで引退するのは実に勿体ない。

今回唯一の満票となった最優秀2歳牝馬のレスステンシアは順当。一方の最優秀2歳牡馬は朝日杯FS馬サリオスに結構な差を付けてホープフルS馬コントレイルが選出。昨年、サートゥルナーリアが選出されなかった時に「何のためにホープフルSをGⅠにしたんだと」と噛み付いただけに、風潮に変化が生じたのは良い事と思うが、サリオスはPO馬だけに少々複雑w

最優秀3歳牡馬は皐月賞馬サートゥルナーリアが選出。マイルGⅠ2勝馬アドマイヤマーズと票を二分したが、有馬2着が最後の決め手になった感じ。まぁ王道路線>>スペシャリストという日本競馬の風潮を如実に表した結果と思う。

最優秀3歳牝馬は阪神Cで復活した桜花賞馬グランアレグリアが選出。3冠皆勤のクロノジェネシスはグランアレグリアとラヴズオンリーユーに直接対決で勝ってないのが票の伸び悩みに繋がったのだろう。1票も入らなかったが、カレンブーケドールは秋華賞を勝っていれば選出される可能性があったと思う。

春秋のグランプリと天皇賞・秋を牝馬に勝たれた最優秀4歳以上牡馬は香港GⅠ2勝のウインブライトが最優秀短距離馬のインディチャンプを抑えて選出。ウインブライトは香港Cの前2戦が不甲斐なかったが、クイーンエリザベス2世Cでリスグラシューに勝ったのが評価されたのだろう。

最優秀ダートホースは最優秀3歳牡馬でもロジャーバローズやワールドプレミアより票を集め、チャンピオンズCでゴールドドリームとインティを正攻法で下したクリソベリルが選出。つーか、JRAダートGⅠ2戦着外のオメガパフュームに票が入るのはどうなんよ?そこは百歩譲ってインティかゴールドドリームだろ。

意外に感じたのが最優秀障害馬のシングンマイケル。中山グランドJを勝って絶対王者健在をアピールしたオジュウチョウサンが選出されるかと思ったが、シングンマイケルは年間通して障害路線で走って本格化したのが評価されたというところか。

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テーマ : 競馬【話題・ニュース・情報】
ジャンル : ギャンブル

2020リーディングサイアー~1月6日現在~

1ディープインパクト
2オルフェーヴル
3ダイワメジャー
4ルーラーシップ
5ロードカナロア
6タートルボウル
7キングカメハメハ
8ハーツクライ
9クロフネ
10マツリダゴッホ
11ヴィクトワールピサ
12キズナ
13マンハッタンカフェ
14サウスヴィグラス
15ヘニーヒューズ
16ノヴェリスト
17プリサイスエンド
18モンテロッソ
19マジェスティックウォリアー
20アルデバラン




今年は主要メンバーが大体定位置にランクインし、昨年よりもはっちゃけ感がないのが残念w

サウンドキアラの京都金杯勝利でファーストシーズンから11年連続JRA重賞勝利を達成したディープが指定席の1位に。年間完全リーディング確定かな?

京都の特別戦3勝のオルフェーヴルが2位に。フェアリーSに評判馬シャインガーネットが登録してるし、ランクキープしてるかも。

トリオンフの中山金杯勝利でタートルボウルがランクイン。今年の2歳馬25頭がラストクロップ。

エングルヘンの特別戦勝利でマツリダゴッホがトップ10入り。ロードクエストやマイネルハニーの活躍が追い風になった2017年は95頭に種付けしたが、その後が続かなかったここ2年は38→42と急落。

モンテグロッソの勝利でモンテロッソがランクイン。昨年は道営三冠馬リンゾウチャンネルを輩出したが、中央ではここまで目立った産駒は出ていない。ただ、昨年の種付け頭数は66頭とそれなりに確保している。

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テーマ : 中央競馬
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京都金杯回顧

京都コースの相性が良い馬をチョイスして予想するという方向性は合っていたが、マイルの実績がなくて養分と思ってたダイアトニックや準OP暮らしが長かったボンセルヴィーソは流石に手が回らず。まぁ、タテ目喰らった中山金杯よりはショックが薄かったのがせめてもの救い。

対抗にしたとはいえ、些か人気し過ぎとも思ってたサウンドキアラ。内枠からジワッと促して好位から。4コーナーから徐々に仕掛けて行き、直線残り1F手前で先頭。後ろから2着馬が詰め寄って来たところでもう一伸びして押し切った。
これで京都コース4勝目。坂があると甘くなってしまうが、平坦で53キロの軽ハンデでは流石に止まらない。早めに抜け出すとソラを使うが、そうならないようにゆっくり追い出した松山の騎乗も良かった。今後も京都(平坦)限定なら買える。

2着ダイアトニックはこの馬としてはスタートが決まって楽な形で中団のイン。ペースは緩かったが馬込みの中で折り合いを付け、直線は勝ち馬の後を追う形で末脚を伸ばして単独2着を確保。
勝ち馬よりも4キロ重いハンデを背負ってたので追い付けなかったが、デビュー戦以外は勝ち星がなかったマイルで連対出来たのは収穫。尤も、坂があるコースでは勝ち馬と同様に詰めが甘くなるので過信は禁物。

3着ボンセルヴィーソは内のマルターズアポジーがハナを主張してきたところで先に行かせて2番手から。4コーナーでジワッと先頭に並び掛け、直線半ばで勝ち馬に交わされた後もしぶとく粘って3着に残った。
朝日杯FSとNHKマイルC3着の実績はあれど、その後は準OP暮らしが長くて前走でやっとOP入りという経歴もあって完全にノーマークだったが、ペースが緩くて前が止まらない流れを前で運べたのが幸い。

ソーグリッタリングは好スタートを切ったが、大外枠もあって本来のスタイルよりも一つ後ろの位置取り。4コーナーで外へ持ち出し、直線半ばでは前を取ら切れそうな勢いだったが、そこから甘くなって伸び切れず。上位馬は直線も内から脚を伸ばせたし、2着馬以外はハンデも軽かった。今回は展開が不向きだった。

エメラルファイトはスタートも決まって好位4、5番手のイン。折り合いも付いて流れに乗れたし、直線も3着馬の内を突いてあわやの場面を作ったが、そこからが甘くなった。プラス10キロで少し重かったか。オールフォーラヴは二の脚が甘く、位置を取りに行くのに少し脚を使う形。その後は流れに乗れたが、直線はサッパリ伸びず。もう少し軽い馬場の方が良い。

モズダディ―は外枠から気合いを付けて3番手の外目も、スッと行き切れてなくてややリズム感が悪い感じの追走。4コーナーで早々と手応えが怪しくなって直線でパタッと失速。前走は阪神で勝ったが、左回りの方が良いのか?カテドラルは道中は少し力んでいたし、前が止まらない展開で流れも向かなかった。

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テーマ : レース回顧
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マヤノトップガン産駒の特別登録馬

トラキチシャチョウ・・・淀短距離S




社長は今回も登録だけかな。サイモンラムセスは万葉Sに出て来るかと思ったが、日経新春杯が本線らしい。

テイエムテツジンが4日の佐賀競馬で今年のトップガン産駒初出走初勝利!昨年のB級からC級に降級しただけに力が違っていたけど、こうして産駒が勝つのは嬉しい。

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テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

中山金杯回顧

三浦皇成の落馬負傷で急遽代役が回って来たデムーロがトリオンフで昨年のオークス以来となるJRA重賞勝利。昨年は目を覆いたくなる程の劣化ぶりだったが、暮れの東京大賞典で流れが変わって来たか。つーか、折角美浦に移籍する話が出てるのに乗り馬がいなかった事に驚きだわ。

スタートからジワッと行き脚を付けて2、3番手の外目という、いつものこの馬のスタイル。3~4コーナーで逃げるブラックスピネルに並び掛け、直線半ばで先頭に立って追い縋る2着馬をギリギリ一杯で凌いだ。
4キロ増だったが、休み明けを叩いて締まって見えたし、早めに動いて決め手勝負に持ち込ませなかった作戦がズバリ。休養前はGⅢでは力量上位だったし、大阪杯でも見せ場を作れた馬。58キロでも負けられなかったか。

2着ウインイクシードはスタンド前で位置を取りに行った勝ち馬の後ろに入れての好位グループの中から。各馬が動き出した3~4コーナーでも一拍仕掛けを待ち、直線で勝ち馬の外へ出して追い縋ったが、僅かにハナ差届かず。
自分から動く積極策で目標にされた福島記念の失敗を踏まえて仕掛け所のタイミングを遅らせる作戦で直線に向いても余力を残していたが、ハンデ差があっても最後まで抜かせなかった勝ち馬の地力が上だった。

3着テリトーリアルは最内から出たなりの競馬で好位~中団のイン。そのまま勝負所でもピッタリ内ラチ沿いを立ち回り、直線で2着馬の外へ持ち出して末脚を伸ばし、ゴール前で3着に浮上。
チャレンジCでは外枠から位置を取りに行って序盤に脚を使って末を無くしたが、今回は最内からロスのない立ち回りで内枠を引いた時の中距離戦が買い時なのだろう。

ノーブルマーズは好スタートを切って道中は勝ち馬を見ながらの2、3番手。4コーナーで2着馬に被せられ、直線でも詰まりかけたが、勝ち馬の内を突いてジワジワ脚を伸ばした。最後に3着馬に差されたが、久々にこの馬らしい粘っこい走り。後半が持久力勝負になったのもこの馬に向いた。

クレッシェンドラヴはスタートで出遅れて道中は後方3、4番手。3コーナー過ぎから追っ付けて上がった行こうとしたが、思うように位置を上げられず。直線は大外へ持ち出して前を追ったが、エンジンが掛かったのは大勢が決した後。阪神Cのカツハルもそうだったが、劣化したウチパクは軸にした時に限ってヘグるから嫌い。

ザダルは大外枠が祟って終始集団の外を回らされる羽目に。道中も流れが緩くて行きたがる素振りを見せていたし、直線もジリジリとしか伸びず。8キロ増と菊花賞で減った馬体は戻ったが、今回は枠に泣かされた。内枠を引ければこうならなかっただろう。

後半は持久力勝負となったが、前半は予想されたよりも遅いペースで簡単に前が止まらない展開。こうなってしまうとカデナとかレッドローゼス(何で前に行かない?)はどうにもならなかった。ブラックスピネルはハナを切って前半はペースを落とせたが、6キロ増の太目残りでは粘りがないのも仕方なし。

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テーマ : レース回顧
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未完に終わった菊花賞馬ダンスインザダーク死す

96年の弥生賞。人気を分け合ったイシノサンデーを捻じ伏せる様に差し切った勝ちっぷりに「ひょっとしたら、三冠全部持って行くんじゃないか?」と思わせたのがダンスインザダークだった。

オークス馬ダンスパートナーの全弟という血統背景と母ダンシングキイから連想された馬名の格好良さもあって、この世代の中でも好きな馬だった。ラジたんでは共にSS四天王を形成したロイヤルタッチとイシノサンデーに完敗したが、6月産まれの遅生まれとあって「いずれはダンスインザダークが逆転するだろう」と思っていた。
そして、きさらぎ賞でロイヤルタッチとの差をクビ差に詰め、弥生賞でのあのパフォーマンス。ロイヤルタッチが若葉Sで連勝が止まり、スプリングSを勝ったバブルガムフェローが骨折で戦線離脱したのもあって「これで春二冠は確定だな」と思ったものだが・・・今度はこの馬が熱発で皐月賞を回避する羽目に。

仕切り直しとなったプリンシパルSを危なげなく勝ち、迎えたダービーはロイヤルタッチとイシノサンデーを抑えて1番人気。因みに俺が初めて買ったダービーの馬券はダンスインザダークの単勝・・・最初はそこまで突っ込む予定ではなかったが、2倍を超えるオッズが妙に美味しく思え、気付けば深夜バイト代1週間分全額投入。
レースは内枠から好位4番手に付け、内々でじっくり脚を溜め、直線半ばで逃げ込みを図ったサクラスピードオーを交わして先頭という正攻法の見本のような競馬。先頭に立った時点で「勝った!」と思ったが・・・本当、あの前髪パッツンのトボけた顔したフサイチコンコルドに差し切られた時はケツにタイキック喰らったような呻き声発して動けなくなったわw

秋初戦の京都新聞杯ではロイヤルタッチとイシノサンデーを寄せ付けずに順当に勝って迎えた菊花賞。大外から一旦控えて中団馬群の中に入ったが、坂の下りで前の馬がバテた煽りで後方に下がらぜるを得ず。この段階で「ああ終わった、大波乱になる」と諦めたが・・・
この時は中山競馬場のモニターで見てたが、最内に突っ込んで詰まり掛けたところでカメラが外を映したから、ダンスインザダークがどうやって馬群を捌いたのか判らなかった。ダメだと諦めていたところで「外からダンスインザダーク!」の実況で我に返り、一気に差し切る様を唖然とした状態で見てた。
フジの中継だと最内で詰まりかけたダンスインザダークがどうやって進路を切り替えて馬群を割って来たのか一部始終を映っており、「これは豊でないと捌けないわ」と感嘆した。そして、もう一つ印象に残ったのが、ゴール直後の感情を爆発させたかのような豊のガッツポーズの連発。豊はガッツポーズしてもスマートな感じが多いが、あんな何度も繰り返してガッツポーズをしたのはこの時の菊花賞以外思い付かない。

これで待望のGⅠ馬となり、マヤノトップガンやサクラローレルのライバルになるんじゃないかと思ったのも束の間、屈腱炎を発症して急転直下の電撃引退。遅生まれでこれからどれだけ強くなるんだろうかと思っていたし、武豊はマーベラスサンデーでダンスインザダークのどちらを選んだのだろうか?と思ったりもしたが、全部想像の産物となってしまった。
引退後はザッツザプレンティ、デルタブルース、スリーロールスの3頭に菊花賞馬やツルマルボーイ、ダイタクバートラム、ファストタテヤマ、ダークシャドウ、クラレント等の重賞馬を多く輩出し、伸び悩んだ同期のサンデー産駒の中で突出した成功を収めた。ただ、後継種牡馬は種付け頭数に恵まれなかったのもあっていずれも失敗。

亡くなって驚くような年齢でもないんだが、昨年は名馬が次々とこの世を去った印象が強かったところで年明け直後のこの訃報・・・こうした負の連鎖は続いて欲しくないんだけど。合掌m(__)m

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テーマ : 競馬なんでも
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中山金杯・京都金杯

中山金杯
◎クレッシェンドラヴ
○ウインイクシード
▲レッドローゼス
△ブラックスピネル
△トリオンフ
△カデナ

クレッシェンドラヴは福島記念を勝ち、七夕賞2着と昨年秋は福島で良績を上げているが、OP入りするまでは中山で4勝。2走前のオールカマーは5着だったが、直線でスムーズさを欠いてのもの。元は有馬記念を目標に調整されていただけに、態勢は整っている。ハンデ57キロでも十分勝ち負け。

ウインイクシードは中山で2勝し、同条件のディセンバーSは相手が悪かったが、しっかり2着を確保。福島記念は早めに抜け出す積極策が勝ち馬向きの流れに。ただ、ハンデは勝ち馬が2キロ増に対し、こちらは1キロ増。2キロのハンデ差なら差を詰められても。

レッドローゼスは福島記念ではスタートから出て行かずに最後方からの競馬。5着に追い上げて来たが、流石に道中の位置取りが後ろ過ぎた。本来は好位から競馬が出来る筈だし、中山は3勝と相性が良い。熱発の影響がどうかだが、仕上がりは悪くない。

ブラックスピネルはチャレンジCではスミヨンがハナを切らないというまさかの消極策。流石にテン乗りとはいえ、津村には前へ行くように指示が出るだろう。ブリンカーを付けたタニノフランケルの出方がカギだが、内枠を引いてるこちらが主張すればハナを切れる筈。

トリオンフは長期休養明けのチャレンジCでいきなり2着。まだブランクを感じさせる追い切りだったが、やはり能力を感じさせるパフォーマンス。今回は最終追い切りこそ軽めだが、1週前はアディラートに遅れたが51秒台の好時計。58キロと三浦がミソだが、先行力を活かせれば。

カデナは昨年はGⅠ馬が揃った天皇賞では条件不向きもあって大敗したが、小回りの中距離戦で復活。スランプに陥っていた2年前の中山記念は大敗したが、遡れば弥生賞を勝っている。15番枠は良いとは言えないが、復活してからは追い込み一手。流れが向けば。

馬券はクレッシェンドラヴ軸の3連複。


京都金杯
◎オールフォーラヴ
○サウンドキアラ
▲ソーグリッタリング
△モズダディ―
△カテドラル
△エメラルファイト

オールフォーラヴはターコイズSでも期待してたが、スタートで後手を踏んで最後まで流れに乗れないまま終わってしまった。今回は内枠を引けたし、2勝を挙げている相性の良い和田とのコンビ。京都は内回りで相手も強かった秋華賞以外は2戦2勝。本来の先行策を取れれば。

サウンドキアラは京都では6戦4勝2着1回。前走のリゲルSも坂で脚が鈍ったように平坦の良馬場が最も合うタイプで開幕週の京都に替わるのは好材料と言える。先行して良し、差して良しの自在性があり、相手なりに走れる。やや過剰人気してるが、勝ち負けになるだろう。

ソーグリッタリングは多頭数の大外枠というのは歓迎出来ないが、京都コースは8戦3勝2着3回3着1回。前走は不良馬場にノメって4着と人気を裏切ったが、今回は条件が好転。夏場のGⅢ戦で連続3着があり、GⅢクラスならいつでもチャンスがある。

モズダディ―はこれも外枠がどうかだが、速い先行力を備えており開幕週Aコースの京都はこの馬の持ち味が活かせる条件。54キロとハンデが手頃なのもプラス。カテドラルはコンスタントに33秒台の上がりが使える。マイルCSも相手が走った中でジリジリ伸びた。穴ならスタートを五分に出ればの条件でエメラルファイト。

馬券は本命対抗が同枠なのもあって枠連で。オールフォーラヴの単複も少し。

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2020リーディングサイアーの展望

2019リーディングサイアートップ20
1ディープインパクト
2ハーツクライ
3ロードカナロア
4ステイゴールド
5ルーラーシップ
6キングカメハメハ
7ダイワメジャー
8ハービンジャー
9ゴールドアリュール
10オルフェーヴル
11キンシャサノキセキ
12クロフネ
13ヘニーヒューズ
14ヴィクトワールピサ
15マンハッタンカフェ
16ジャスタウェイ
17サウスヴィグラス
18エンパイアメーカー
19スクリーンヒーロー
20ブラックタイド




昨年、サンデーサイレンス亡き後の日本競馬界を牽引して来たディープインパクトとキングカメハメハが相次いでこの世を去った。
数年前から種付け頭数をセーブしていたキンカメは活力が低下しつつあり、昨年は指定席の2位から陥落。ポストキンカメを巡る争いは始まったと言えるだろう。

今年産まれる当歳馬がラストクロップとなり、いずれはリーディング1位の座を明け渡すのが確実となったディープだが、2位にダブルスコアに近い大差を付けている現状からしてあと数年はリーディング1位を保ち続けるだろう。ただ、先が見えているだけに父の領域に迫れるような牡馬の超大物の出現は切実になっている。

暮れの怒涛のGⅠ勝利で3位の壁を破ったハーツ。リスグラシューとシュヴァルグランが引退して古馬陣の層が薄くなったのは否めないが、2歳リーディングで度々触れている3歳勢は質量共にハーツ産駒でも屈指の世代。クラシックを席巻するようなら、今年も2位を確保出来るだろう。

年齢的にはキンカメと同期のハーツより、ポストディープに最も近い存在のロードカナロア。アーモンドアイ、サートゥルナーリアの飛車角に加え、ダノンスマッシュを中心とした短距離路線も駒が揃って来た。今年もハーツと2位争いを展開するだろう。

ステゴは重賞路線での勝負強さで2年連続4位に踏みとどまったが、出走回数は一昨年から半減。今年は更に減るだろう。一発攻勢で存在感を示せれば。

ルーラーシップはGⅡGⅢで勝ち星を量産してトップ5に食い込んだが、GⅠではキセキ以外は明確な差がある。メールドグラースの戦線離脱は大きな痛手と言える。

ダメジャーはアドマイヤマーズを中心とした4歳勢に2歳女王レススレンテシアと若い世代のタレントは豊富。ここ2年はやや停滞した印象だが、トップ5に返り咲く可能性は高いと思う。

ハービンジャーは重賞だけでなく、特別戦の勝利数も3分の1減。世代交代に失敗した感じがあり、快進撃となったここ2、3年の勢いが失われつつあるのが気掛かり。

ゴールドアリュールも2歳世代がラストクロップで僅かに4頭しかおらず、残存勢力での戦いを余儀なくされている。ランク維持はクリソベリル次第か。

オルフェーヴルは当たり外れのデカさが色々と言われて来たが、何だかんだで重賞レベルの駒は揃いつつある。昨年の種付け頭数は激減しただけに、今年来年の結果で種牡馬生活が大きく左右されそう。

ランク外注目の種牡馬はファーストシーズンからトップ50内に入った新種牡馬のキズナとエピファネイアだろう。特にキズナは一部で早熟説の声もチラホラあるようだが、サンデーやディープの初期もそう言われてた気がする。

トップ10の常連だったクロフネ、昨年から更にランクダウンしたマンカフェ、初年度産駒の旋風が凄まじかったネオ、短距離路線の雄アドマイヤムーン、かつてはディープ・キンカメの次の地位にいたクリスエスがトップ20から陥落と世代交代は更に加速。ダンスインザダークはJRA連続勝利が19年でストップ。今年はフジキセキとサクラバクシンオーの記録が継続されるか注目したい。

2020年度新種牡馬は社台血統の結晶とも言える2冠馬ドゥラメンテ、メジロの流れを汲んだ世界のモーリス、エピファネイアの半弟リオンディーズ、ダートで長期政権を築いたホッコータルマエ、中距離GⅠ2勝馬ラブリーデイ、ヘニーヒューズが送り出した超特急アジアエクスプレスにミッキーアイル、エイシンヒカリ等、昨年度に匹敵する豪華ラインナップ。
輸入種牡馬はドバウィの初年度産駒マクフィ、デビュー6連勝でGⅠ馬となったディスクリートキャット、ラニが遠征したベルモントSの勝ち馬クリエイターの3頭。昨年暮れからちょっと家の事で色々あったので一昨年と同様に情報は全くの手付かず。新種牡馬紹介は昨年同様に2月、もしくは3月までずれ込むかと思いますのでご了承をm(__)m


では、2020リーディングサイアーの始まりです。また一年間宜しくお願いしますm(__)m

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2019地方リーディングサイアー1~10位

10位ヴァーミリアン
勝ち馬頭数95
勝利数167
交流重賞2
勝ち馬率0.536
EI1.14

1、2月のロケットスタートの立役者ビスカリアが夏から戦線離脱したのは痛手だったが、入れ替わるように南関のノブワイルドが交流重賞も含めて重賞3連勝とリカバリー。最後はブルドッグボスが天敵になってしまったが、初のトップ10入りを果たした。
ただ、頭数が少ないラストクロップが3歳世代。半ば残存勢力での戦いを余儀なくされており、ランク維持はノブワイルドの双肩に懸かっている。


9位ロージズインメイ
勝ち馬頭数90
勝利数190
交流重賞2
勝ち馬率0.529
EI1.34

ドリームバレンチノの全弟でさきたま杯を勝ったウインムートが腰萎で安楽死になってしまったが、南関のクレイジーアクセルで右回りに拘るローテで勝ち星を重ね、交流重賞のクイーン賞で中央勢を撃破。7年連続トップ10入りを果たした。
クレイジーアクセルはペプシ起用で右回りなら安定しているし、南関ではサブノクロヒョウやマルカンセンサーが力を付けている。今年もトップ10の安定株となるだろう。


8位カネヒキリ
勝ち馬頭数94
勝利数163
交流重賞1
勝ち馬率0.576
EI1.57

川崎記念を勝ったミツバはその後が善戦マンとなり、テーオーエナジーも佐賀記念(3着)以降は中央路線を歩んだが、今年も道営で無双したスーパーステション、南関のトロヴァオ、園田のテンマダイウェーヴが活躍して3年連続トップ10入り。
ただ、ミツバは勝ち切れなくなっており、テーオーエナジーは中央で頭打ち。スーパーステションも脚部不安で戦線離脱と楽観視出来ない。ラストクロップの3歳世代も多くないし、トップ10入りは微妙な状況。


7位キンシャサノキセキ
勝ち馬頭数96
勝利数202
交流重賞2
勝ち馬率0.497
EI1.33

ヒラボクラターシュとサクセスエナジーが夏以降は尻すぼみになったが、高知2冠馬ナンヨーオボロヅキ、南関へ移籍したストライクイーグルの活躍で昨年よりランクアップ。
中央でOP入りしたストロベリームーンやブルベアイリーデが交流重賞に顔を出し、ストライクイーグルが南関で更に力を付けてくるなら、トップ5入りの可能性もあるかもだが。


6位キングカメハメハ
勝ち馬頭数74
勝利数147
交流重賞2
勝ち馬率0.514
EI1.92

チュウワウィザードがダイオライト記念1着、帝王賞2着、JBCクラシック1着と本格化し、南関移籍したセンチュリオン、九州へ移籍したグレイトパールが再生。出走回数と勝利数も増加して昨年よりランクアップ。
今年もチュウワウィザードとセンチュリオンが交流・南関双方の重賞で活躍するようなら、昨年と同等の存在感を示せるだろう。


5位フリオーソ
勝ち馬頭数98
勝利数180
交流重賞0
勝ち馬率0.563
EI1.65

交流重賞では目立った活躍はなかったものの、東京ダービー等、南関重賞3勝のヒカリオーソ、東海・金沢・盛岡を転戦したニューホープ、ロジータ記念で金星を挙げたグランモナハート等地方重賞10勝。昨年はトップ10に僅かに届かなかったが、一足飛びにトップ5入り。
中央ではテルペリオンしか目立った活躍馬がいないので援護射撃は微妙な情勢だが、ヒカリオーソを中心に今年地方重賞で勝ち星を量産出来れば2年連続トップ5の可能性も。


4位シニスターミニスター
勝ち馬頭数95
勝利数213
交流重賞
勝ち馬率0.579
EI2.00

今年に入って一気に本格したヤマニンアンプリメがスプリント重賞路線で大車輪の活躍。これにかきつばた記念馬ゴールドクイーン、高知と東海で重賞5勝のケイマ、マイルグランプリ馬ワークアンドラブ等の活躍で自己最高位。
ヤマニンアンプリメとゴールドクイーン二枚看板に加え、道営デビューでエーデルワイス賞を勝ったコーラルツッキーという新星もいる。地方重賞で固め打ち出来る産駒もいるし、すっかり安定株となった感が。


3位ゴールドアリュール
勝ち馬頭数126
勝利数240
交流重賞5
勝ち馬率0.514
EI1.63

今年も交流GⅠ路線の中核となったゴールドドリームに無敗でチャンピオンズCまでぶっこ抜いたクリソベリルの飛車角、南部杯で金星を挙げたサンライズノヴァ、園田で無双したタガノゴールドと重賞路線は例年通りの破壊力だったが、年間勝利数は一昨年から2割減。これが最後の最後で2位との明暗を分けたと言えるかも。
引退したゴールドドリームに代わるエースのクリソベリルの動向が気掛かりだが、短距離路線ではテーオジーニアスが重賞に目処を付けた。交流重賞路線でこれまで通りの長距離砲が揃えられれば2位は奪還出来るかも。


2位パイロ
勝ち馬頭数125
勝利数242
交流重賞2
勝ち馬率0.592
EI1.90

ゴールドドリームが東京大賞典を取りこぼすまさかの事態もあったが、デルマルーヴルの名古屋グランプリで賞金差を詰め、昨日の大井で1勝したのが決定打となり、僅か10万差でゴールドアリュールを逆転して初の2位に。
最後に一皮剥けたデルマルーヴル、関東オークス馬ラインカリーナ、南関のミューチャリー、ゴールドビルダーと重賞路線の駒は揃っている。トールハンマーを搭載してるゴールドアリュールとも良い勝負が出来そう。


1位サウスヴィグラス
勝ち馬頭数219
勝利数431
交流重賞1
勝ち馬率0.635
EI1.73


4年連続地方年間400勝オーバー、前人未到の出走回数3300回弱という、例年通りの圧倒的物量作戦を展開し、3億強の差を付けて5年連続リーディング1位に。
アークヴィグラスが急速に劣化、ステッペンウルフが長期休養という誤算はあったが、道営のアップトゥユー、南関から道営に移籍したヒガシウィルウィン、南関のベンテンコゾウ、園田のエイシンエンジョイと各地に多彩な重賞馬が揃っている。テイエムサウスダンやヒロシゲゴールドといった交流重賞路線の中央馬もいるし、今年も盤石の布陣でリーディングを取るだろう。




突出した超長距離砲はなくとも、これだけ速射砲が揃っているとランチャーが何発か混ざっているのが今のサウスヴィグラス。アジュディケーティングがアジュディミツオーを出したように、超大物を出した方が後継種牡馬という点で楽しみが残るのだが。

パイロは一昨年からその傾向はあったが、主戦力となる4歳勢に素質馬を揃えて質量共に態勢が整った感。このブログで取り上げた縁もあって注目してたが、遂にここまで来たかと。

ゴールドアリュールはクリソベリルの動向が読めないので例年通りの空中戦が出来るか微妙。ヤマニンアンプリメが短距離路線で無双状態に入ったシニスターミニスターやかつてのタイパラポジに入ったフリオーソ辺りも面白そう。

カネヒキリやヴァーミリアン、キングヘイロー、エンパイアメーカーは産駒数に限りが見えているので昨年の順位を維持出来るか微妙。世代交代という意味ではスマートファルコン、エスポワールシチー、ヘニーヒューズはもっと上位に上がって来そう。

これで2019リーディングサイアーは全て終了。いつも通りのマニアックなコーナーでしたが、どうもありがとうございましたm(__)m

そして、あけましておめでとうございますm(__)m今年も宜しくお願いしますm(__)m

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2019地方リーディングサイアー11~20位

11スマートファルコン
12スウェプートオーヴァーボード
13クロフネ
14ダイワメジャー
15エスポワールシチー
16カジノドライヴ
17ハーツクライ
18ヘニーヒューズ
19バトルプラン
20キングヘイロー




スマートファルコンはブロンディーヴァが東京2歳優駿牝馬を勝てばトップ10入りしていたが、人気を裏切る5着に終わってトップ10入りならず。ただ、出走回数と勝利数は右肩上がりで増加しており、数年はトップ20の常連となりそう。

JBC終了直後はハナ差の2着が堪えてランクインを逃したスウェプートオーヴァーボードだが、オメガパフュームが東京大賞典を勝ち切ってトップ10入りまであと一歩のところまで躍進。出走回数1000回、年間100勝を割り込んだように、産駒全体の活力は衰えが見られるのでランク維持はオメガパフュームの双肩に懸かっている。

トップ5の常連だったクロフネだが、原動力となった地方年間200勝は7年でストップ。交流重賞路線でも目立った活躍馬は現れず、10年連続維持していたトップ10から陥落。

ダメジャーはブルドッグボスがゴールドCを、デュープロセスが兵庫ゴールドTを勝利。南関、交流重賞2連勝で地方リーディングを自己最高位を更新。今年もこの2頭が交流重賞で活躍出来れば。

エスポワールシチーはヴァケーションが全日本2歳優駿で中央勢を撃破。昨年に較べ、出走回数と勝利数を大幅に上乗せして初のトップ20入り。これまでの実績から今年の種付け料は受胎条件100万、出生150万に値上げ。

カジノドライヴは出走回数は一昨年より減ったが、勝利数は逆に増えた。これといった実績はなかったが、初のトップ20入り。

ハーツは先月よりランクダウンしたが、初の地方年間200勝達成してストロングサウザーで交流重賞2勝した2016年以来のランクイン。

ヘニーヒューズはファシネートゼットの兵庫ジュニアGP3着、レインズパワーの金の鞍勝利、レイチェルウーズの東京2歳優駿牝馬勝利と怒涛の猛チャージでランクイン。

バトルプランは東海で無双してたエムエスクイーンが秋以降ピリッとしなかったが、南関生え抜きの総大将にのし上がったモジアナフレイバーが勝島王冠を勝ち、東京大賞典3着と奮戦して一捲り。

キングヘイローは長らく南関短距離路線の雄だったキタサンミカヅキがJBC路線を待たずに引退したのは痛手だったが、昨日の園田ジュニアCイチライジンが勝利し、僅か200万差でエンパイアメーカーを逆転してランクイン。

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