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2019リーディングサイアー~9月29日現在~

1ディープインパクト
2ハーツクライ
3ロードカナロア
4ステイゴールド
5ルーラーシップ
6キングカメハメハ
7ダイワメジャー
8ハービンジャー
9ゴールドアリュール
10オルフェーヴル
11キンシャサノキセキ
12マンハッタンカフェ
13クロフネ
14ヘニーヒューズ
15ヴィクトワールピサ
16ジャスタウェイ
17エンパイアメーカー
18ブラックタイド
19サウスヴィグラス
20スクリーンヒーロー




トップ20はおろか、37位のタートルボウルまで順位変動なしという超無風状態。

ロードゴラッソのシリウスS勝利でハーツがJRA重賞通算53勝とし、マンカフェにあと1勝。因みにJRAダート重賞はこれが初勝利。

タワーオブロンドンのスプリンターズS勝利でレイヴンズパスが72位から45位にランクアップ。今年の種付け料1万ユーロは種牡馬入り当初の4分の1と海外では期待外れな扱い。タワーオブロンドンが唯一無二の代表産駒となりそう。

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テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

スプリンターズS回顧

一昨年の朝日杯FSでマイル適性に疑問を感じ「いずれはスプリント戦を走る事になるだろう」と評し、その後の重賞回顧でも距離適性はスプリント寄りにあると評し続けたタワーオブロンドンのGⅠ初勝利はスプリント戦。理論上手の馬券下手なボンクラ親父な俺だが、この件に関しては誇らせてくれw

他馬のダッシュ力が速かったのもあるが、スタートを決めてから控えるという楽な形で中団後方。一つ前にライバルの3着馬がいたのも好都合だった。一端横に並び掛けて外へ出させないようにし、内から位置取りを上げて行ったのを見計らって集団の外から進出を開始し、4コーナーで3着馬よりも先んじる事に成功。
直線でも先に3着馬の前に入って巧みに追い出しのタイミングを遅らせ、自身は逃げ込みを図った2着馬をゴール前では買ったように差し切る見事な末脚で着差以上の完勝。
キーンランドCで敗れた3着馬1頭に相手を絞り、道中のコース取りと4コーナーでの外への進出と要所で常に先手を取り続けたルメールの神騎乗もズバリ。強行軍となったが、セントウルSでテンから流れての高速決着を経験させたのも7秒台前半の決着となった今回の布石に繋がった。馬の資質、ルメールの存在、陣営の選択したローテ全てが噛み合った必然の勝利だった。

2着モズスーパーフレアはテンから気合いを付けてハナを取り切るこの馬本来のスタイル。外からプレッシャーを掛けられたところでペースを上げて前半3F32.8と速くなったが、最初の1Fが比較的ゆっくり入ったのもあってこの馬としては余力を残した状態で直線へ。2番手のミスターメロディを振り切って逃げ込みを図ったが、勝ち馬の決め手が一枚上だった。
高松宮記念はハナを取り切るのに時間が掛かって自分のリズムを崩された事で派手に逃げ潰れたが、先手を取って持ち味のスピードの持続力を活かす本来のパフォーマンスが状態の良い高速馬場でハマった。逃げ脚質でどうしても同型馬との兼ね合いがカギとなるが、自分の型に持ち込めればいずれはチャンスが回って来ても。

3着ダノンスマッシュはスタート五分も、外の行き脚がそれ以上に速かった事で中団に控えざるを得なかったのが誤算だった。更に一つ後ろに付けた勝ち馬に外へ出す選択肢を潰されて内を通らざるを得なかったのが最大の誤算。直線半ばで外へ持ち出して猛追して来たが、要所要所で後手に回ったツケが回って2着馬も交わせず。
好位抜け出しのスタイルで本来なら内枠は有利に働くのだが、序盤で位置を取り切れなかった事で勝ち馬の格好の目標にされてしまい、勝負所で終始内に包まれて脚を余す形に。鞍上は違うが、序盤に脚を使って外を回らされた事で伸び切れなかった高松宮記念と真逆の負け方。

ミスターメロディは周りの馬の行き脚も同等に速く、前半は好位の外目に控えて折り合い重視。2番手集団が苦しくなった4コーナーで外から進出を開始して2番手に上がって2着馬を捕まえに掛かったが、坂で振り切られて伸び切れず。
手前を上手く変えられなかったのもあって直線の差かで外へササってしまったのが伸びを欠く要因となったが、叩き良化タイプらしく一定の変わり身は見せた。今回は3歳馬に食指が動いて手が回らなかったが、やはり使われて調子を上げて来る。BCスプリントに遠征するプランがあるようだが、得意の左回りなら善戦以上を期待出来る。

レッツゴードンキはスタートからすぐに後方に控えて末脚勝負に徹するいつものスタイル。ペースが流れた事でこの馬としては折り合いも付き、4コーナーから集団の外目を回ってスパート。直線は大外から勝ち馬を上回る上がりで追い込んで来たが、今のトラックバイアスでは掲示板確保が精一杯。

リナーテはスタートも今ひとつ良くなくて後方からの競馬となったが、道中の行きっぷりもあまり良くなく促して集団に取り付くリズムの悪い競馬。4コーナーでは1、3着馬の後ろにいたが、そこからあっという間に離されて流れ込むまで。ペースが流れて脚が溜まり切らなかったし、7秒台前半の時計勝負対応出来るスピード力も足りてなかったか。

前哨戦での好走もあって今年の3歳馬はちょっと違うんじゃないかと期待してみたが、人気薄で気楽な競馬が出来たハッピーアワーの7着が最高。イベリスやファンタジストは2着馬のペースについて行けなくなって直線を待たずして潰れてしまい、ディアンドルに至ってはこれといった見せ場もなかった。これにはちょっと拍子抜け。

堅い決着となったが、京王杯SC以来の久々の馬券的中。しかも、京王杯はスケベ根性丸出しのボックス馬券だったが、今回はちゃんと本命視した馬が1着に入っての的中。こういう形で取れたのは実に気分が良い。やはり、競馬は馬券を買って当たってナンボだと。回顧するのにもモチベーションが全然違うと改めて実感w

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テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の情報

夏場は休養していたオーシャンビューが先々週に帰厩。来月の東京開催で復帰かな?

ワンダーリーデルがグリーンチャンネルCに登録。メンバー見た感じ、3歳馬デュープロセスが一番の強敵かな。休み明けは走らない傾向だが、9月からずっと乗り込まれている今回は違うかも。

道営のブラゾンドゥリスは先週の移籍2戦目で一昨年の黒船勝以来の勝利!完全に克服出来なかったが、ササり癖対策として装着した右ブリンカーの効果が見られて良かった。道営スプリントには間に合わなかったが(メイショウアイアンは登録)、真面目に走ればまだまだ通用する事を証明出来たのは何より。

金沢のバルタンセージは先週のレースで3馬身差の完勝。2走前は6着に敗れて連勝は止まってしまったが、しっかり巻き返して来てくれて良かった。

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テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

スプリンターズS

ラグビー日本代表の2度目のジャイキリには感動したが、明日のスプリンターズSではジャイキリは要らないw

◎タワーオブロンドン
○ダノンスマッシュ
▲ファンタジスト
△ディアンドル
△モズスーパーフレア
△イベリス
△レッツゴードンキ

タワーオブロンドンは1200m戦に路線変更後3、2、1着。スタートが幾分甘い課題を抱えてはいるが、スプリント戦のペースに慣れて来るにつれて道中のリカバリーも速くなった。それが顕著に出たのが中団から抜群の行きっぷりで完勝と言えるパフォーマンスを見せたセントウルSだろう。強行軍には違いないが、追い切りでの動きは軽めに終始したとはいえ出来落ちは感じられなかった。グランアレグリアの回避でルメールとのコンビ続投もありがたい。

ダノンスマッシュは高松宮記念ではスタートで後手を踏む悪癖が出てしまい、流れに乗り損ねて4着に敗れたが、スプリント戦に転向後は高松宮記念以外では5戦4勝2着1回。函館スプリントS除外の誤算はあったが、仕切り直しのキーンランドCは完勝。ペースが流れるメンバー構成で折り合いも付けやすそうなのもプラス。調整過程も順調で力を出せる仕上がり。出負けさえしなければ普通に勝ち負けだろう。

ファンタジストは久々の1200m戦となった北九州記念ではテンから全く流れに乗れずに大敗したが、セントウルSではテンから気合いを付けての積極策で2着と一変。中山はスプリングS2着の実績があり、急坂をこなせる下地はある。中2週での輸送競馬だが、先週は販路で50.1秒の猛時計と意欲的な調整過程も好感が持てる。大外枠がどうかだが、侮れない存在。

ディアンドルは未勝利戦から葵Sまで5連勝。その内2勝は今回と同条件でマーク。初の世代混合戦となった北九州記念で連勝は止まったが、スタートの出遅れでテンに脚を使い、直線で荒れた内を通った馬場状態の差を鑑みれば負けて強しの2着。追い切りは上がり重点で内目を通って来たのもあるが、好時計をマーク。立ち回りの巧さを活かせるようなら怖い。

モズスーパーフレアは北九州記念では太目残りに加えて3番手に控える本来の型ではなかったが、最後に甘くなったとはいえ大きく崩れなかった。中山芝1200mでは4戦3勝2着1回と適性能力に関してはメンバー1。同型馬の中では内目の枠を引けた事で今回はハナを主張するだろう。行き切ってしまって外連味のないスピードを活かせるなら。

イベリスはアーリントンCの逃げ切りをそこまで評価しておらず、NHKマイルCで逃げ潰れた時も「そんなものだろう」という認識だったが、休み明けのセントウルSでは好位に控えて直線で馬群を割る味な競馬で3着。他馬の後ろに控えて我慢させる追いきりの効果が出たと言える。グランアレグリアの回避で主戦の浜中が戻って来たのもプラス。

レッツゴードンキは昨年秋で幾分パフォーマンスを落としたが、今年初戦の阪急杯では2着に好走。完全に距離が長くなったヴィクトリアマイルこそ精彩を欠いたが、高松宮記念では直線で前が詰まる不利を被っても上がり最速。ペースが流れて折り合いが付くようなら2着に来た一昨年の再現があっても。

馬券はタワーオブロンドンとダノンスマッシュは何だかんだで崩れないだろうと踏んでの3連複2頭軸流し。

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テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

シリウスS

◎ジョーダンキング
○モズアトラクション
▲タイムフライヤー
△アングライフェン
△ロードゴラッソ

ジョーダンキングは阪神で7戦7連対、2000mという条件に限定すれば4戦3勝2着1回。OP入り直後のマーチSと平安Sは壁に跳ね返されたが、一息入った名鉄杯ではレコード勝ちのスマハマ相手に0.1秒差の2着。地力強化が窺える今なら、ハンデの重い実績馬相手でも好勝負になる筈。

モズアトラクションは人気薄でアッと言わせた平安Sから4戦連続上がり最速と確実に終いの脚を使っている。前走はハイペースの高速決着の中、早めに動いて差し切る中身の濃い勝ち方。広いコースに替わっての距離延長も好転。あとは57.5キロのハンデ頭がどうか。

タイムフライヤーはモズアトラクションが勝ったエルムSではハイペースに付き合って最後に止まったものの、初ダートの重賞戦で見せ場十分の内容。近親にタイムパラドックスがいるバックボーンの一端を垣間見せた。ルメール人気で妙味はないが、上積みは十分。

アングライフェンは重賞未勝利でハンデ57キロは見込まれたが、ダートの長丁場では安定して末脚を使っている。ここも大崩れはなさそう。ロードゴラッソはマーキュリーCでは位置を取りに行って掛かってしまったが、2走前はモズアトラクションに先着。折り合って運べれば。

馬券は俺の基本的買い方である馬連と3連複流し。

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テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

オールカマー回顧

昨年同様、秋はここからの始動となったレイデオロ、海外GⅠ馬となった中山巧者ウインブライトに一昨年のセントライト記念の勝ち馬ミッキースワローを加えての3つ巴という戦前の様相だったが、レイデオロとウインブライトが飛ぶまさかの中波乱。

3頭を尻目にまんまと逃げ切ったスティッフェリオ。逃げ馬不在もあって外枠から行き脚を付けてハナを主張。2コーナーから向こう正面にかけてペースを落とし、3コーナーから徐々にペースアップ。4コーナー~直線坂下の2Fを11.2‐11.0で後続を突き放し、ラスト1Fも11.8と纏めて後続を完封。
先行有利の良馬場、逃げ馬どころか、強力な先行馬不在のメンバー構成という条件が揃っていたのもあるが、逃げの手に出た丸山の作戦勝ち。大阪杯や宝塚記念では一線級の壁に跳ね返されたが、これくらいのパフォーマンスが出来るようなら有馬記念辺りは穴で面白いかも。

2着ミッキースワローはスタート一息もあったが、道中は後方2番手に控えて末脚を温存するいつものスタイル。3~4コーナーから外目を回って集団に取り付き、直線も外からしっかり脚を伸ばして2着争いを制した。
勝ち馬がマイペースで逃げ切る展開を鑑みれば、勝負所からペースアップした状況を外目を通って末脚をしっかり伸ばす強い競馬をしたと言える。道悪は苦手、展開待ちと注文が多いタイプだが、ハマれば上のクラス相手でも善戦可能。

3着グレイルはこれもスタート一息で中団後方のイン。道中はセントライト記念同様、内ラチ沿いに張り付いてじっくり構え、直線は内から馬群を捌く形で脚を伸ばしてレイデオロとの追い比べに競り勝った。
休み明けだったが、太目残りだった前走から16キロ絞ってのベスト体重で出走。セントライト記念以降は条件に恵まれずになかなか結果を出せなかったが、復調の足掛かりは掴めたか。右回りの中距離戦でなら。

レイデオロはスタートは出たが、二の脚が付かずに道中は3着馬と並ぶ形で中団後方。3コーナーでジワッと位置取りを上げ、4コーナーでウインブライトの後ろに取り付いて前を射程内に捉えたかに見えたが、直線はジリジリとしか脚を使えず。後方から追い込んで来た2着馬や内から馬群を捌いた3着馬にも競り負ける始末。
正直、ウインブライト以外には負けられないメンバー構成でこの体たらく。休み明けとか鞍上云々以前の問題というか、単純に能力の衰えを感じさせる内容。これでどこまで変わって来られるか微妙。

クレッシェンドラヴは七夕賞よりもスタートが決まって道中はグレイルやレイデオロより一つ前の位置取り。道中は前に馬を置いて折り合いに専念して脚を溜めたが、直線はレイデオロとウインブライトの間を割れず。後方2番手に下がってから追い上げて来たが、掲示板確保まで。直線でスムーズに捌けていれば2着争いに加われた筈。

ウインブライトは好スタートから楽な形で好位の外目を確保。道中はスムーズに折り合って流れに乗れている様に見えたが、4コーナーのペースアップに反応出来ず、直線半ばで呆気なく失速。内回りと外回りの違いがあったとはいえ、1Fの距離延長でここまで負けるとは予想外。美浦Wコースの改修で手探りの調整になったのも影響したか。

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テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2019リーディングサイアー~9月22日現在~

1ディープインパクト
2ハーツクライ
3ロードカナロア
4ステイゴールド
5ルーラーシップ
6キングカメハメハ
7ダイワメジャー
8ハービンジャー
9ゴールドアリュール
10オルフェーヴル
11キンシャサノキセキ
12マンハッタンカフェ
13クロフネ
14ヘニーヒューズ
15ヴィクトワールピサ
16ジャスタウェイ
17エンパイアメーカー
18ブラックタイド
19サウスヴィグラス
20スクリーンヒーロー




サートゥルナーリアの神戸新聞杯勝利でカナロアがJRA重賞通算20勝達成。サンデーサイレンス、ディープインパクトに次ぐ3番目のスピード記録。週末のダノンスマッシュ、ステルヴィオ、国内専念のアーモンドアイ、サートゥルナーリアの活躍でハーツを交わせるか注目。

スティッフェリオのオールカマー勝利で約3ヶ月半ぶりのJRA重賞勝利となったステゴが2年ぶりにJRA重賞二桁勝利。


ディライトフルの清秋ジャンプS勝利でフジキセキが22年連続JRA勝利達成。アフリート、サクラバクシンオーと並んで歴代6位タイ、内国産種牡馬ではシンザンとマルゼンスキーの24年に次いで3位タイ。

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テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

神戸新聞杯回顧

醜態を晒した悪夢のダービーから4ヶ月。サートゥルナーリアがドスローからの上がり勝負とはいえ、仕切り直しとなった秋初戦をノーステッキの完勝。ロジャーバローズの引退で雪辱の機会は失われたが、真の世代№1はどの馬なのか改めて証明したと言えよう。

ダービーの敗因の一つとなったスタートは無事にクリア。番手に上がった最初のスタンド前では若干行きたがる素振りも見られたが、1F13秒台続きの中盤でも我慢が効いて折り合いは概ね良好。3~4コーナーで持ったままで先頭に並び掛け、直線で軽く追い出されると一瞬で後続との差を広げ、ルメールが後方を確認した後は流す余裕。
先々に繋がる内容かと言えば微妙だが、折り合いが付いての瞬発力勝負になれば2400mをこなせる事は証明出来たし、軽く追っただけでビュッと伸びたあの脚は流石。菊花賞に向かわない事は明言されたので天皇賞かジャパンCの二択になりそうだが、クソみたいな使い分けをして実現するか懐疑的に思っていたアーモンドアイとの直接対決が見られそうなのは重畳。

2着ヴェロックスは好スタートから控えての好位。1コーナー手前では頭を上げる仕草が見られたものの、レッドジェニアルの内に入れた後はしっかり折り合えた。道中は勝ち馬を徹底マークの構えでレースを進め、直線も32秒台の脚でしっかり纏めたが、勝ち馬が余りにも別格すぎた。
完敗には違いないが、極端な瞬発力勝負となっては勝ち馬に太刀打ち出来ないのは春の時点で予測出来ていたので想定内。3000mバッチ来いの血統ではないが、少なくとも勝ち馬やダノンキングリーがいない菊花賞ではこの馬を中心視すべきだろう。不安は長距離実績がない中内田の仕上げ方。

3着ワールドプレミアはスタートをソロッと出るとすぐ後方に控えて折り合いに専念。スローペースで行きたがる素振りを見せていたものの、何とか我慢させて4コーナーまで仕掛けを我慢。直線で外へ持ち出して勝ち馬と同じ最速の脚を使ったが、2着馬に詰め寄ったのは大勢が決した後。
全兄ワールドエースよりも距離の融通性はありそうだし、デビューから一番真面目に走ってはいたが、レース前はテンションの高さが目立っており、気性面の課題は休養前と変わらず。確実に伸びては来るが、極端なレース運びなだけに菊花賞で勝ち切るイメージはない。

レッドジェニアルはこの馬なりにスタートを出れたし、行き脚も付いたので好位3番手につける春とは一転したレース運び。前に壁を作れなかったが、スローペースでも折り合いはスムーズ。4コーナーからジワッと仕掛けて勝ち馬に迫ろうとしたが、直線は離される一方。
横綱相撲の勝ち馬、徹底マークで負かしに行った2着馬、折り合い重視で権利取りに徹した3着馬に比べてだらしない内容だったのは否めないが、元々坂がある阪神より平坦京都向きだし、前に馬を置かなくても折り合えたのは収穫。これで人気が落ちるようなら菊花賞では狙ってみたい。

5着以下に関しては特にコメントする必要はないだろう。

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テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

セントライト記念回顧

ダービーはオーバーペースで逃げ潰れたリオンリオンが3番手に控えての先行抜け出しで復活。とはいえ、重馬場が味方した側面もあったし、サートゥルナーリアやヴェロックスが出走する神戸新聞杯に比べて劣る印象があるメンバー構成。菊花賞に直結するか微妙な感じ。

二の脚を利かせてハナを切るかに見えたが、外から並び掛けて来た他馬を先に行かせて道中は3番手のイン。前に馬を置いてガッチリと折り合って脚を溜め、直線でやや強引に外へ持ち出して先頭。2着争いを尻目に最後は抑える余裕。
プラス12キロも成長分で重馬場の割ペースが流れたのも持久力勝負に実績があるこの馬としては逆に好都合だった。控えて溜める競馬で結果を出せたのは収穫だが、速い上がりが要求される京都で速い上がりを使えないのはマイナス。菊花賞は馬場悪化待ち。

2着サトノルークスはスタートは出たが、行き脚はそれ程速くなくて中団のインとこの馬としては一列後ろ。気合いを付けながらの追走ながら前半のペースを受け流し、直線は勝ち馬が抜け出した後のスペースを3着馬と激しく叩き合いながら脚を伸ばし、ゴール寸前でケリを付けた。
促しつつの追走であったように決して道悪は得意なタイプではないが、それでも狭いスペースをこじ開けて2着を確保。本番でクシャクシャにされた春よりも成長を感じさせた。ただ、距離が伸びてというタイプには思えず、これが目一杯という感じの内容。非根幹距離は合うタイプだが・・・

3着ザダルは最内から好スタートを切り、勝ち馬に後ろに入っての好位のインから。道中も勝ち馬を見ながら内々で脚を溜め、直線は勝ち馬が抜け出すまで追い出しを待たされはしたが、2着馬と共に狭いスペースから馬群を割って脚を伸ばした。
最後は2着馬に競り負けたが、手前を替えない馬が今回はしっかり右から左へ替える事が出来た。京都巧者トーセンラー産駒でそれ相応に速い上がりを使える点では1、2着馬よりも菊花賞向きか。後はプリンシパルSを勝ちながらダービー回避した体質面がカギ。

ルヴォルグは外枠から中団に取り付いて脚を温存。4コーナーでタガノディアマンテに被せられかけたので応戦する形でスパート。直線半ばでは2着に上がれそうな勢いだったが、スパートが早かった分、坂上で脚が上がった。現時点ではワンパンチ足りてないが、いずれはOPに行けそうな素質。

ニシノデイジーはスタートからすぐに後方に下げて1コーナーでは後方集団の後ろ。道中は折り合いに専念して脚を溜め、4コーナーから集団の外を通って進出開始。直線は大外からメンバー最速の脚を使ったが、内外のコース取りの差は大きく掲示板確保まで。位置取りが少し後ろ過ぎた。

タガノディアマンテは外枠もあってか、序盤は無理せずに後方集団の外目で折り合いに専念。3コーナーから集団の外目を通って好位集団にまで押し上げたが、直線の坂で脚色が同じになって伸び切れず。メイショウテンゲンはスタートの悪さは相変わらずだったが、休み明けもあってか末脚の伸びも今一つ。

2400m戦の未勝利から3連勝して来たオセアグレイトは中団に付けたが、序盤は少し力んだ感じの追走。中盤で落ち着きはしたが、4コーナーで手応えが怪しくなって直線で呆気なく失速。休み明けの影響もあったが、一線級相手では力不足だったようで。

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テーマ : レース回顧
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2019リーディングサイアー~9月16日現在~

1ディープインパクト
2ハーツクライ
3ロードカナロア
4ステイゴールド
5ルーラーシップ
6キングカメハメハ
7ダイワメジャー
8ハービンジャー
9ゴールドアリュール
10オルフェーヴル
11キンシャサノキセキ
12マンハッタンカフェ
13クロフネ
14ヘニーヒューズ
15ヴィクトワールピサ
16ジャスタウェイ
17サウスヴィグラス
18エンパイアメーカー
19ブラックタイド
20スクリーンヒーロー




首位独走状態が続きすぎてあまり語る事がないディープだが、3日開催で10勝の固め打ち。JRA年間200勝まであと10勝、JRA通算2000勝まであと13勝。

土曜阪神野路菊Sでマイラプソディが勝利し、ハーツが史上21頭目となるJRA通算1000勝達成。サンデーサイレンス系種牡馬ではフジキセキ、ダンスインザダーク、ディープインパクト、マンハッタンカフェ、ステイゴールドに続いて7頭目と実に3分の1を占めるとか、鬼畜すぎて草生える。

リオンリオンのセントライト記念勝利でルーラーシップがJRA重賞年間9勝目。安田記念以降勝利がないステゴと並んで2位タイに。

20位争いは3勝を挙げたブラックタイドと地味に賞金を稼いだスクリーンヒーローがランクアップし、アイルハヴアナザーがランク外へ。エンパイアメーカーが落ちて来て20位争いは更に混戦に。

土曜阪神1Rでメイショウユリシスが勝利し、メイショウサムソンがJRA通算200勝達成。6月23日に198勝を挙げたが、そこから2ヶ月以上未勝利と足踏み状態だった末に達成。

メドウラークの阪神ジャンプS勝利でタニノギムレットが45位にランクアップ。JRA重賞は通算25勝目だが、障害重賞はこれが初勝利。

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ローズS回顧

人気に応えた勝ち馬のダノンファンタジー等、春の既成勢力が上位入線。紫苑Sと同様に春から力関係があまり変わってない結果となったが、外回りでスロー上がり勝負という内回りの秋華賞のトライアルとしてはリンクしない内容。

ある意味で復権を果たしたと言えるダノンファンタジー。ハナを切りそうなくらいの好スタートが仇となり、中団に控えて我慢させるまでに苦労する場面も。落ち着いた後はこの馬なりに我慢出来たが、直線入り口で外へ持ち出した後はなかなか反応せず。しかし、エンジンが掛かった坂下から一気の伸び脚で叩き合ってた2、3着馬をゴール寸前で捕らえた。
レコードが出る高速馬場の前残り馬場で中団待機から差し切った決め手の鋭さは評価出来るが、レース前は落ち着いていても実戦で行きたがる気性面の課題は春と変わっていない。コーナー4つの内回りで距離の誤魔化しはある程度効くと思うが、2000mという距離は必ずしも適距離とは思えない。

2着ビーチサンバは序盤は出たなりで中団後方に付けたが、ペースが落ち着いたところで外からスッと位置取りを上げて2番手の先行策。4コーナーで先頭に並び掛け、直線は内外から迫って来た3、4着馬との追い比べには競り勝ったが、外から急襲した勝ち馬に交わされてしまった。
行きたがる素振りを見せたので変に抑えるよりは行かせたという感じの先行策だったが、この形でも良い脚を長く仕えた点では秋華賞に向けて収穫があったと言える。ただ、この一族はトライアルで好走しても本番では少し足りないし、この馬もその傾向。連下では買えるが、それ以上の評価は出来ない。

3着ウィクトーリアは出たなりの競馬で序盤は中団待機。途中で2着馬位置取りを上げたのに合わせる形で好位の外目に取り付き、4コーナーから早目のゴーサイン。直線で2着馬と激しく叩き合ったが、ゴール前で競り落とされた。
出入りの激しい競馬に乗っかったし、休み明けの影響もあって追い出しにスッと反応出来なかったが、適条件と言えないワンターンの上がり勝負にそれなりに対応しての3着。戸崎が嫌いなのでフローラSから辛い評価をして来たが、地力に関しては評価を改める必要アリか。

シゲルピンクダイヤはこれも勝ち馬と同様に好スタートが仇となって抑えるまで多少行きたがる素振り。好位に控えた後も外から他馬に来られて息を入れづらい展開となり、直線は2着馬の内に潜り込んで並び掛けたが、2、3着馬との叩き合いで最初に脱落。
息を入れづらい形の先行策でも直線半ばまで勝ち負けに絡めたのは評価出来るが、逆に1、2着馬以上に距離の壁が明確にある事も露呈。馬込みに入っても怯まないので秋華賞は昨年のカンタービレみたいな死んだふりの末脚勝負なら或いは?だが。

メイショウショウブは最内から二の脚が付いてハナに立ちそうな勢いだったが、距離を意識しすぎて中途半端に抑え込む消極策。直線で外へ出したが、勝ち馬とアルティマリガーレの間を割れず。勝ち馬のエンジンが掛かったところでやっと外へ持ち出したが、流れ込んでの掲示板確保まで。
スタートが決まりすぎた勝ち馬は兎も角として、前に行ったもん勝ちの先行有利な馬場、ハナか番手に行ける脚質で最内枠と条件が揃っての中団待機で直線は前が詰まるとかギャグかと。ある意味、今回のレースを壊した戦犯と言える。強みである決め打ちが出来なくなった池添は見るに堪えん。

スイープセレリタスは序盤は好位に付けたが、先頭に立った馬がみんな控えてしまった事で意を決して外からハナを主張。ペースを落としての逃げで直線でも余力は残っていたが、坂から上位馬にジリジリと離された。これまでのレースぶりから1600mまでがギリのマイラーなのに3番人気とか意味不明。

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テーマ : レース回顧
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愛チャンピオンS・フォワ賞回顧

ナッソーSで日本調教馬の日本産馬として初の英GⅠ制覇という快挙を成し遂げたディアドラが愛チャンピオンS、逃げ先行スタイルに脚質転換してから一連の古馬王道路線で安定した成績を残したキセキがフォワ賞に出走したが、それぞれ4、3着と微妙な結果に終わった。

まずはディアドラの愛チャンピオンS。スタートで出負けして道中は後方2番手のイン。折り合いはスムーズで余力も十分残っていたが、隊列が全くバラけない状況で内のスペースが開かず、最後方に下がって外へ持ち出したのが残り1F手前。そこから猛然と追い込んできたが、2着争いに加わるのが精一杯。
日本ならあの位置で我慢していれば内が開いたかもしれないが、あれだけビッシリ隊列が固まってしまうとどうしようもない。日本に来てた時も差しは微妙だったマーフィーだが、シンプルにやってもうたとしか言い様がない。勝ったとは言わんが、2着は確実に取れたレース。

勝ったマジカルは番手追走の大名マークから余裕の抜け出しで快勝。10着に終わった昨年の凱旋門賞後は9戦連続連対。ここ3戦がクリスタルオーシャン(先日電撃引退)とエネイブルの2着と強敵相手の後塵を拝していたが、その2頭がいないここでは力が違っていた。
2、3着にはキングジョージでは道悪に苦しんで惨敗したマジックワンドとアンソニーヴァンダイクが巻き返し。逆に新興勢力のエラーカムとマッドムーンは期待外れな結果だった。


キセキのフォワ賞は昨年の勝ち馬で地元フランスでは安定したパフォーマンスを見せているヴァルトガイストが直線で難なく抜け出して連覇達成。夏のアスコット遠征ではクリスタルオーシャンとエネイブルに完敗だったが、道悪も微妙に影響した感じ。地元に戻っての良馬場だった今回がこの馬本来のパフォーマンスと言える。

キセキはスタートからスッとハナに立ったが、そこでスミヨンが抑えようとしてキセキとの呼吸が合わなくなってしまった。中途半端な逃げに終始し、結果としてヴァルトガイストのペースメーカーをやらされてしまった。
4頭立ての3着と辛うじて殿負けにはならなかったが、凱旋門賞の前哨戦でこの内容では正直期待値が大きく萎んでしまった。過去の日本馬の凱旋門賞遠征では現地で1度使った馬の方が好走しやすいだけに、直行のフィエールマンやブラストワンピースよりも期待していたんだけど・・・

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テーマ : レース回顧
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女傑と渡り合った樫の女王チョウカイキャロル死す

競馬に限らず、見る者の心を動かす勝負が演じられた場合、敗者にも勝者に近しい称賛を得る事がある。【記録に残るのは勝者のみ、敗者はいずれ記憶にも残らない】と捉える人もいるだろうが、【勝者が語り継がれる限りは敗者の記録と記憶も残り続ける】というのが俺の持論。

少なくとも、チョウカイキャロルはそういう存在の1頭だ。あのエリ女がなければ、引退から20年以上経った馬の訃報に際してその死を惜しまれると共に「あのエリ女の叩き合いは・・・」と懐かしむコメも見られる事はなかったのだから。
1994年のエリ女は重賞5連勝中のヒシアマゾンがどんな勝ち方で重賞6連勝を達成するか、オークス馬チョウカイキャロルは2着候補の筆頭、ヒシアマゾンにどこまで食い下がれるかというのが大方の下馬評だったと思う。
それが内を掬って出し抜けを食らわせようとしたアグネスパレードと共に馬体を併せての叩き合いに持ち込み、僅か3センチ差の勝負を演じたのだから【ヒシアマゾンも強いが、チョウカイキャロルも本当に強かった】と敗れても称賛の声が上がったのは当然。
一方でミホノブルボン以降の小島貞博を語る上で欠かせない1頭でもある。戸山師亡き後、後継者の森禿に干されて騎乗馬がいなくなるというどん底にあった小島を兄弟子だった鶴留師が救いの手を差し伸べてオークスを勝つという、ビジネスライクになった今の日本競馬では見られないドラマがあった・・・タヤスツヨシはふざけんなだったけど。

残念だったのは宝塚記念後に喉にカビが生える病気(?)になっていつの間にかフェードアウトしてしまったのと繁殖では現役程の結果を残せなかった事。サンデーサイレンス、トニービンといった名種牡馬とも交配されていながら、一番の出世頭がピルサド神のチョウカイシャトル(ピルサドスキーの代表産駒でもあるが)というのは皮肉な話と思う。

ナリタブライアン世代の名馬の死に合掌m(__)m

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マヤノトップガン産駒の情報

11日に道営に移籍したブラゾンドゥリスの移籍初戦があったが、同じレースにメイショウアイアンも出走。「いつかはあるかも」と思っていた対決がいきなり実現したが、結果は遠征帰りのアイアンが58キロをモノともせずの差し切り勝ち。道営スプリントに向けて上々の結果。
ブラゾンドゥリスは中団からの競馬となったが、終始内にササりっ放し。それでも直線は最内を突いて追い上げての4着。メンタルに問題があるのは相変わらずだが、一定の目処は付いた。解消されれば十分通用する能力は残ってる。

さて、他に話題らしい話題もないので今現在トップガン産駒の現役馬が何頭いるか調べてみた。

まずは中央
トラキチシャチョウ
オーシャンビュー
シェヴェルニー

このうち、入厩してるのはシェヴェルニーのみ。社長はまた放牧に出されたし、オーシャンビューは6月以降音沙汰なし。

次に地方(あいうえお順)
インスタイル(浦和)
イントゥレジェンド(退厩
オースミホイップ(退厩)
オランジェリー(川崎)
クイニーアマン(金沢)
テイエムテツジン(佐賀)
トモノブラック(兵庫)
ハヤブサタイザン(高知)
バルタンセージ(金沢)
ヒカリノカケラ(退厩)
フィンデルムンド(退厩)
ベッラフレイバー(大井)
ホトバシルチカラ(道営)
ポッドタイム(浦和)
マヤノオントロジー(退厩)
マヤノパーチェム(退厩)
メイショウアイアン(道営)
ライフトップガン(金沢)
レクラドリール(船橋)
ロイヤルオブアクア(大井)
ヴェネツィア(金沢)

6頭が退厩扱いなので実質15頭。チャクラ産駒はレンブラントはまだ道営所属だが、チャクラタイムは退厩扱い。
終着点が見えてしまってるのは否めないが、現役の産駒がいる限りこのコーナーは継続するつもり。まぁ某掲示板からこのスタイルで応援し続けて15年やってるので今更止める気は更々ないしw

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京成杯AH回顧

これぞ横山典弘の真骨頂。デビュー以来、1度も逃げた事がないトロワゼトワルを好スタートからハナを切らせての逃げ切り勝ち。こうした変幻自在のスタイルでアッと言わせるのはノリならではだが、ノームコアの日本レコードを更新するとは思わなかった。

これといった逃げ馬不在もあったが、スタートから出してハナを主張した辺り、最初からこの作戦だったのだろう。2~4F目まで10秒台を刻むハイラップで後続との差を広げ、3~4コーナーで息を入れた後の残り2Fも11.5‐12.0で纏めて影も踏ませぬ完勝。
開幕週の良馬場、52キロの軽ハンデ、後続もなし崩し気味に脚を使わされる展開と条件が見事にハマったのは確かだが、まぐれ一発で出せる走破時計でもない。追っても切れないタイプなのでスピードの持続力勝負となった際は注意すべきだろう。

2着ディメンシオンはスタートから出して行って位置を取りに行っての好位4番手。位置を取った後は折り合いを付けて脚を溜め、3~4コーナーから早めにスパート。勝ち馬には追い付けなかったが、一旦は内から抜かれた3着馬を差し返した。
普段は好位~中団から差すスタイルだが、馬場と展開を読み切ったテン乗りの北村宏司が意識的に前で運ぶ積極策がズバリ。勝ち馬が止まらなかったのが誤算だが、これも53キロの軽ハンデが活きた形。

3着ジャンダルムは珍しくスタートが決まってテンから出して行って3番手のインを確保。この形でも道中の折り合いはスムーズで一貫して内を回る立ち回り。直線半ばで2着馬を交わしたが、坂上で差し返された。出遅れて後方のままというレースが続いていたのでこうした競馬が出来たのは収穫と言えよう。

プロディガルサンはスタートは出たが、二の脚が付かなかったし、テンから流れた事で道中は後方3、4番手を追走。4コーナーで集団の外へ持ち出し、直線は内にモタれながらも伸びて来たが、前が止まらない展開では掲示板確保が精一杯。序盤で置かれてしまったのが勿体ない。

クリノガウディ―は序盤は好位に付けたが、頭を上げかけたのもあって一列下がって中団から。前に馬を置いて折り合いを付けて脚を溜めたが、外へ出そうとした直線で包まれてしまい、持ち出せたのは坂下。そこから伸びては来たが時既に遅し。同じような位置のカルヴァリオが内から馬群を捌いて4着に来たのとは対照的。

3歳馬で1番人気に支持されたグルーヴィットは好スタートから出たなりで好位を取れたまでは良かったが、これまでに経験した事がないハイラップを追走してるだけで脚を削られ、直線入り口で勝負圏外へと去った。キャリアの浅さとハイペースに戸惑ってしまった感。

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テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

紫苑S回顧

重賞に昇格してから勝ち馬を2頭輩出し、秋華賞とのリンク率が極めて高くなったこのレース。今年の秋華賞は桜花賞馬、オークス馬不在が確定となり、俄然注目値が高くなったが、優先権利を取った3頭は本番でも好勝負出来そうな印象。

春は2度の重賞4着後、夏の福島で2勝目を挙げたパッシングスルー。大外枠から行き脚が付いて1~2コーナーで3番手。道中は前にいた人気の3着馬をガッチリとマークして折り合いもスムーズ。直線は2、3着馬との激しい叩き合いとなり、最後は首の上げ下げで僅かに競り勝った。
スロー上がり勝負を好位で運べた展開利があったとはいえ、能力だけで走ってた春に比べて大分しっかり走れるようになった。夏の福島は能力の違いもあったが、機動力と決め手を備えたタイプでコーナー4つの小回りはこの馬に合ってる。戸崎はウィクトーリアがいるので次走は流動的だが、本番に向かうなら楽しみな存在。

2着フェアリーポルカは好スタートから二の脚も付いて楽な形で好位のインをキープ。勝ち馬と同様に人気の3着を見ながらの競馬で勝負所での手応えは勝ち馬よりも良く見えた。直線は一瞬追い出しを待たされたが、3着馬の内に潜り込んで脚を伸ばし、僅かに抜け出したが、最後の最後で勝ち馬に競り負け。
フローラSは大外が堪え、オークスは参加しただけ(16着)だったが、ひと夏越してプラス16キロと実が入ってパワーアップ。逃げ馬の後ろでポケットに運べた恩恵もあるが、レース運びは内回り向きだった。

3着カレンブーケドールはスタートで躓いたが、行き脚を付けてすぐに挽回。1~2コーナーで2番手に上がったが、出して行った事で道中は少し力み気味。4コーナーで先頭に並び掛け、直線で押し切りを図ったが、坂で内外から交わされてしまった。
前半で少し力んだのと1、2着馬に後ろでガッチリマークされて目標にされた分競り負けたが、内容としては悪くない。元々、ここは急仕上げで間に合ったという出来で賞金的に優先権利獲得必須だった1、2着馬とは立場も違ってた。本番で逆転する可能性は十分にある。

レッドベルディエスは二の脚が付かなくて後方2、3番手に下げざるを得ず。ペースが落ち着いた向こう正面で外へ持ち出して中団に取り付き、4コーナーから早めに仕掛けて前を追ったが、上位3頭の影を踏むので精一杯。
序盤で位置を取れなかったのがスローペースに泣く要因となったが、それでも最後まで足はしっかり使えていた。クイーンCは漬物石に乗られ、ここは展開に恵まれずと運がないが、いずれは牝馬限定の重賞に手が届いても。

フィリアブーラは内枠からスタートを出たのもあって、中団のインというこの馬としては前目でのレース運び。3コーナーで好位の後ろに取り付き、直線で外へ持ち出して前を追ったが、上位馬とは決め手の差が明確に出た。レース運びに幅が出たのは良いが、上位馬との成長力の差も見られた。

グラディーヴァは中団馬群の中で折り合おうとしたが、1コーナーで前の壁がなくなってしまい、引っ掛かり気味に中団の外目へ。その後は我慢出来たが、直線半ばで力尽きて失速。アップライトスピンは中団で折り合いを付けたが、ペースが上がった勝負所で付いて行けなくなった。キャリアの浅さというか、単なる力不足。

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テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2019リーディングサイアー~9月8日現在~

1ディープインパクト
2ハーツクライ
3ロードカナロア
4ステイゴールド
5ルーラーシップ
6キングカメハメハ
7ダイワメジャー
8ハービンジャー
9ゴールドアリュール
10オルフェーヴル
11キンシャサノキセキ
12マンハッタンカフェ
13ヘニーヒューズ
14クロフネ
15ヴィクトワールピサ
16ジャスタウェイ
17エンパイアメーカー
18サウスヴィグラス
19アイルハヴアナザー
20ブラックタイド




トロワゼトワルの京成杯AH勝利でカナロアがJRA年間111勝とし、昨年の110勝を更新。勝利数ではハーツ(JRA通算1000勝にリーチ)を抑えて2位。

パッシングスルーの紫苑S勝利でルーラーシップが今年のJRA重賞8勝目。16勝のディープには遠く及ばないが、ステゴの9勝に次ぐ3位の勝利数。

未勝利ながら地味に細かく賞金を稼いだブラックタイドが返り咲き。現時点で20位争いはアイルハヴアナザー、ブラックタイド、スクリーンヒーローの3頭に絞られた感。

タワーオブロンドンのセントウルSでレイヴンズパスが96位から70位にランクアップ。

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テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

セントウルS回顧

3度目の正直はコースレコードのオマケ付き。タワーオブロンドンが1200m戦転向後3戦目で春のスプリント王や新興勢力の3歳馬を相手にしない完勝でサマースプリント王者に。キーンランドCで敗れたダノンスマッシュとの再戦に向けて上々の結果を出したと言えよう。

スタートで出負けして道中は中団馬群の中から。馬込みの中で折り合いを付けて道中の行きっぷりも抜群。4コーナーでスムーズに馬群の外目に出し、追われてから残り1Fで早々と先頭。混戦の2着争いを尻目に3馬身差の完勝。
スタートに甘さが出てるが、1200mの速いペースにも慣れた感。阪神コースとは相性が良いのもあるが、追い出されるまで持ったままと一叩きされての上積みも十分だった。中山未経験なのとルメールはグランアレグリアに騎乗するので本番は浜中に替わるのがどうかだが、出負けした際の対応力に関してはダノンスマッシュより上。逆転の可能性は十分。

2着ファンタジストはスタート五分から意識的に出して行く積極策で逃げ馬2頭直後の3番手。4コーナーで2番手に上がり、勝ち馬にはあっという間に交わされたが、しっかり脚を伸ばして後続の追い込みは抑え切った。
北九州記念は全くペースについて行けなかったが、今回はテンから気合いを付けて気を抜かせない形で運ばせたのが功を奏した。朝日杯以降は距離を意識して溜めるスタイルだったが、デビュー当初は先行抜け出し。これが本来のスタイルなのだろう。

3着イベリスは最初から控える作戦だったようで先行争いから控えて好位から。4コーナーで先にミスターメロディに動替えれて被せられたが、直線は内からこじ開けるようにして脚を伸ばして2着馬に迫った。
アーリントンCは後続がスローペースに苦しんで自爆した恩恵に助けられた感があったが、今回は控えて馬群をこじ開ける味な競馬。2歳時は1200m戦で2連勝と元々スプリント戦に適性があった。今後に向けて収穫の多い内容。

ペイシャフェリシタは最内から行き脚が付いて好位のイン。ここでしっかりと脚を溜められたが、直線は2着馬とマテラスカイの間を割るのに手間取り、追えたのは残り100mから。まともに追えていれば2着はあったかもだけに勿体ない競馬。夏はピリッとしなかったが、この時期に入ると状態が上向いて来る。

ダイメイプリンセスは中団からの競馬となったが、道中の行きっぷりは今一つ。4コーナーでは手応えが悪くて位置取りを下げて行ったが、直線で盛り返して来た。夏女の筈だが、北九州記念の反動でもあったか?

マテラスカイは好スタートからハナを切るいつものスタイルだったが、ダート戦に比べるとテンも二の脚も速くなく、ラブカンプーが控えたのでハナを切れた感。直線入り口で一旦はリードを広げたが、残り1Fで交わされてから粘りを欠いた。状態今一つなのもありそうだが、やはりダートでこその馬だろう。

ミスターメロディは外枠から出たなりの競馬で中団の外目。道中の折り合いはスムーズだったし、4コーナーでも2着馬の後ろに進出して来たまでは良かったが、直線は3着馬に内からこじ開けられる等、良いところなく失速。元々、休み明けはそれ程走るタイプではないとはいえ、ちょっとだらしない負け方で本番に不安が残った。

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マヤノトップガン産駒の成績(9月8日)

9月8日
中山
7R3歳上500万下(芝1200m)
シェヴェルニー
13番人気12着




スタートで出遅れて後方から。直線は大外から伸びて来たが、レコードが出る開幕週の良馬場では届きようがない。

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今週のマヤノトップガン産駒(9月8日)

9月8日
中山
7R3歳上500万下(芝1200m)
シェヴェルニー
松岡正海(55.0)




前走から松岡が引き続いて乗ってくれるのはありがたいが、今回はそれなりにメンバーが強化されてる点がどうか。

夏場を休養してたワンダーリーデルが帰厩。来月のグリーンチャンネルCで復帰予定。

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2019リーディングサイアー2歳編~9月1日現在~

1キズナ
2ダイワメジャー
3ディープインパクト
4スクリーンヒーロー
5エピファネイア
6ハーツクライ
7ロードカナロア
8リアルインパクト
9キンシャサノキセキ
10ゴールドシップ
11オルフェーヴル
12ルーラーシップ
13ヴィクトワールピサ
14ヘニーヒューズ
15ワールドエース
16ジャスタウェイ
17タートルボウル
18ノヴェリスト
19キングカメハメハ
20サウスヴィグラス




並み居る強豪を抑えて新種牡馬のキズナが首位奪取。ビアンフェの函館2歳S、ルーチゥデラヴィタのコスモス賞勝利後も着々と勝ち上がり、早くも勝ち馬頭数は二桁に乗せた(11頭で13勝)。順風満帆の滑り出し。

昨年はこの時期からブレーキの兆候があったダメジャーだが、今年はケープコッドのすずらん賞を含めた11勝にペールエールの新潟2歳S2着と好スタート。

息子の後塵を拝したディープだが、13勝はキズナと同数で新馬勝ち9頭は上位2頭を上回った。定番の秋~暮れの猛チャージに向けて仕掛けは上々という感じか。

マイネルグリットの3連勝が効いてスクリーンヒーローがトップ5にランクイン。既に触れたが、この世代はゴールドアクター、モーリスの活躍で繁殖牝馬の質量が向上。当たりがいてもおかしくないわけで。

エピファネイアはキズナに後れを取ったが、8勝全てが新馬勝ちとディープに次ぐ頭数。2戦目で悉く惨敗してるのは気掛かりだが、立ち上がりとしては合格点か。

ハーツは何と言っても新馬→新潟2歳Sで派手なパフォーマンスを見せたウーマンズハートの存在が大きい。サリオスやワーケアも将来性が高そうだし、今年の質はかなり良さそう。

昨年は2週連続重賞勝利でこの時期から首位を快走したカナロアだが、今年はそれなりに静かな滑り出し。まぁここまで目立った大物候補がデビューしてないのもあるが。

産駒では今年の新種牡馬第3の男だったリアルインパクトが仕上がりの早さを見せてトップ10入り。

意外だったのはブラックホール、サトノゴールドとここまで勝ち上がった2頭で札幌2歳Sワンツーをカマしたゴールドシップ。予測不能なキャラクター性は種牡馬となっても健在だったか。

ワールドエースはオータムレッド(従兄弟に米GⅡ馬ウォーディクリー)の新馬→クローバー賞連勝が効いてランクイン。地方2歳リーディングでも昨日現在で16位にランクイン。

トップ20に5頭ランクインしてる今年の新種牡馬だが、50位以内ではマジェスティックウォリアー(27位)、カレンブラックヒル(29位)、ヴァンセンヌ(33位)、フェノーメノ(35位)、エスケンデレヤ(40位)、トゥザワールド(48位)がランクイン。
キズナが大きくリードしてるとはいえ、産駒数が多かった期待値の高い種牡馬が軒並み順当にランクインしてるのも珍しい印象。
とはいえ、エスケンデレヤはまだ中央で勝ち上がっておらず(入着賞金でランクイン)、マジェスティックウォリアーも地方ではワールドエースよりも下とやや出遅れ気味。トゥザワールドが地方2歳リーディング7位と新種牡馬最上位にいるのが意外な印象。

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2019リーディングサイアー~9月1日現在~

1ディープインパクト
2ハーツクライ
3ロードカナロア
4ステイゴールド
5ルーラーシップ
6キングカメハメハ
7ダイワメジャー
8ハービンジャー
9ゴールドアリュール
10オルフェーヴル
11キンシャサノキセキ
12マンハッタンカフェ
13ヘニーヒューズ
14クロフネ
15ヴィクトワールピサ
16ジャスタウェイ
17エンパイアメーカー
18サウスヴィグラス
19アイルハヴアナザー
20スクリーンヒーロー




ケープコッドのすずらん賞勝利でダメジャーに逆転を許したキンカメだが、直後にユーキャンスマイルの新潟記念勝利で再逆転してランクキープ。

土日2勝に細かく賞金を稼いだキンシャサがマンカフェを僅かに逆転。マンカフェはJRA通算勝利数でトサミドリにあと4勝としているが、未勝利で足踏み状態。

マイネルグリットの小倉2歳S勝利でスクリーンヒーローがランクイン。ゴールドアクターやモーリスの活躍で種付け頭数が大幅に増えたのが今の2、3歳世代。年間勝利数は自己最多だった昨年にあと1勝と層が厚くなって来ている。

2歳リーディングの中間発表は明日掲載します。

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新潟記念回顧

キングカメハメハ×ムードインディゴのユーキャンスマイル、ディープインパクト×アパパネのジナンボーという、父母も金子馬の金子馬2頭のワンツー。社台の運動会ならぬ、金子馬の運動会という感じの叩き合いだった。

天皇賞・春以来の休み明けだったユーキャンスマイル。スタート一息だったが、無理せずに中団後方のインに控えるいつも通りの競馬。多くの馬が馬場の良い外目へ回す中、距離損の少ない内を回る4コーナーのコーナリングで位置取りを上げ、残り1Fで先頭。外から急追して来た2着馬をクビ差抑え切った。
菊花賞以降は3000m以上のレースしか走ってなかったが、それ以前は2000m前後が主戦場だったし、中盤にペースが落ち着いてからの決め手勝負になった事で対応。これで左回りは3戦3勝。秋は天皇賞→ジャパンCというローテになりそうだが、今回みたいな流れで内枠を引ければ怖い存在。

2着ジナンボーはスッと行き脚が付いて好位のイン。道中はやや行きたがるのを宥めつつ脚を溜め、4コーナーでは馬場の外目へジワッと出して直線半ばで2番手集団の一角。追い出されると鋭く伸びたが、僅かに勝ち馬に届かず。
折り合いに難があるタイプだったが、前半が割と速かった事でこの馬なりに折り合えたし、しっかり脚を溜められたのが終いの伸びに繋がった。勝ち馬より3キロ軽かったとはいえ、3着以下は離しての2着。名前はアレだが、良血馬が軌道に乗って来たか。

3着カデナはスタートからすぐに控えて道中は最後方。小倉記念と同じく前半を受け流しての溜めに徹する作戦で4コーナーまで待ちの構え。直線は他馬も外目を回った事でかなり外になったが、勝ち馬と同じ上がりで3着に浮上。
復調してから初の外回りコースだったが、前半の速い流れを受け流せたのと2、4着馬以外は差し追い込み勢が上位という展開も味方。極端な戦法だけに展開の助けはいるが、完全に復調。

ブラックスピネルは外枠から気合いを付けてハナを主張。突っ掛けたクラウンディバイダを振り切る形で前半は速く入ったが、単騎逃げとなった中盤でペースを落として一息。直線半ばまで踏ん張ったが、勝ち馬に交わされて力尽きた。七夕賞は逃げられずに惨敗したが、マークが緩んでの単騎逃げでしぶとさを発揮。

フランツは内から出たなりの競馬で中団後方のイン。前半は少し行きたがったが、前に馬を置いてからはスムーズに折り合えた。直線は勝ち馬と同じく比較的内目を回って距離を稼いだが、直線は勝ち馬程の伸びは見られず。舌を出して手前も替えなかったように精神面の若さが出た感じ。

1番人気レイエンダは好位馬群の中からの競馬となったが、内のスペースを確保しようとしたところで前の2着馬が内に寄って来て押し込められてしまい、更に3コーナーで細かい不利。これで嫌気を出してしまったか、直線はこれといった見せ場なく惨敗。揉まれ込むと脆い弱点を露呈。

来週からの秋競馬で予想再開しようと思っていたけど、競馬を休んで充電していたつもりが色々出費が嵩んで漏電してしまったのでスプリンターズSまで充電期間を延長します。

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2019リーディングサイアー地方編~8月31日現在~

1サウスヴィグラス
2パイロ
3ゴールドアリュール
4カネヒキリ
5フリオーソ
6シニスターミニスター
7キンシャサノキセキ
8ロージズインメイ
9キングカメハメハ
10クロフネ
11ヴァーミリアン
12キングヘイロー
13スマートファルコン
14アグネスデジタル
15シンボリクリスエス
16エンパイアメーカー
17ハーツクライ
18メイショウボーラー
19カジノドライヴ
20ゼンノロブロイ




サウスヴィグラスは8月38勝で地方年間300勝を余裕で突破。ヒロシゲゴールドのクラスターC2着、アフター5スター賞2、3着と重賞入着賞金も加算し、2位以下との賞金差を2億5000万強に拡大。

パイロとゴールドアリュールの2位争いは重賞で目立った実績がなく互いに決め手を欠いたが、パイロが僅か230万差で死守。

フリオーソはニューホープの岐阜金賞勝利が効き、ヤマニンアンプリメのクラスターC等26勝を挙げたシニスターミニスターの追撃を抑えてトップ5を死守。

ロージズインメイはクレイジーアクセルが水沢のビューチフルドリーマーCを勝ち、地方重賞連勝。軌道に乗ったマルカンセンサー、東京記念トライアルでサブノクロヒョウが復活。サマーチャンピオンでスマートレイチェル、スパーキングサマーCでセンチュリオンが人気を裏切ったキンカメを交わしてランクアップ。

キングヘイローはキタサンミカヅキがアフター5スター賞3連覇の偉業達成で8月23勝のスマートファルコンの追撃を抑えた。

グランドボヌールのサマーチャンピオン勝利でエンパイアメーカーが圏外から一気にランクイン。交流重賞勝利は2017年ブリーダーズGC(マイティティー)以来。

中央では目立った活躍馬が出ていないモンテロッソだが、地方ではリンゾウチャンネルが道営三冠馬となり、昨年夏に南関へ移籍したトキノパイレーツがスパーキングサマーCで重賞初勝利。32位にまで順位を上げて来た。

昨年は中央で重賞2勝馬トリオンフを出したタートルボウルだが、今年はアンデスクイーンがブリーダーズGCを勝って交流重賞初勝利。ここまで33位と自己最高位。やはり、地味に早世が惜しまれる種牡馬だなぁ。

導入早々に繋養先の日高SSが閉鎖され、種付け頭数もいきなりシンジケート割れと波乱万丈な種牡馬スタートを切ったトビーズコーナーだが、リンノレジェンド、グリードパルフェの黒潮盃ワンツーで34位に躍進。44→36と減少してた種付け頭数も昨年は57頭と自己最多タイに回復。ノーザンダンサーの傍流でミスプロすらない異系血統で配合の自由の利きやすさが評価されているのだろうか?

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