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キーンランドC回顧

飼料に禁止薬物混入という人災のとばっちりで函館スプリントSを除外になったダノンスマッシュが鬱憤晴らしと言わんばかりに人気に応えて快勝。スプリンターズSに向けてローテ変更を余儀なくされたが、仕切り直しの一戦は申し分ない結果と言えよう。

外枠から好スタートを切ったが、内の逃げ先行馬を先に行かせて好位グループの後ろに控える形。4コーナーで他馬の動きの影響から外へ張り出されたが、直線半ばで逆手前から順手前に替えると一気の伸び脚で差し切った。
今回から川田との新コンビだったが、課題のスタートも上手く出れたし、テンからペースが流れた事で道中の折り合いもスムーズと言う事なし。中山の経験がないのが懸念材料だが、スプリンターズSでも重い印を打つ事になりそうだ。

2着タワーオブロンドンはスタートで少し躓いたのもあって位置を取れずに後方グループの一角。道中はじっくりと脚を溜め、直線は器用に馬群を捌いて勝ち馬の内から末脚を伸ばしたが、最後にやや甘くなって伸び負け。
函館スプリントSは物足りない内容だったが、今回は内目でじっくり溜められたのもあって1200m戦の速い流れにもしっかり対応。勝ち馬より1キロ重い斤量を背負っていたし、収穫が多い2着。本番で逆転があっても不思議ではない。

3着リナーテはスタートが決まり、楽な形で勝ち馬をマークしつつの中団待機。4コーナーでジワッと動いた勝ち馬の動きに合わせて仕掛けに入り、直線は勝ち馬の外から末脚を伸ばしたが、捕らえ切れるまでの伸びはなかった。
この馬も函館スプリントS除外の影響でローテに狂いが生じたクチだが、これまでの実績通り滅法走る洋芝で牡馬相手に互角の立ち回り。輸送競馬に一抹の不安はあるが、スプリンターズSでも軽く扱えないだろう。

ナックビーナスは最内枠から気合いを付けてハナを主張したが、外からライオンボスが引かずに競り掛けて来る厳しい展開。4コーナーでライオンボスが外へ膨れ、直線は一旦は逃げ込み態勢だったが、残り数十mで苦しくなった。
香港遠征の休み明けでも仕上がっていたが、同型馬に競り掛けられる展開がキツかったし、55キロ以上では踏ん張りが甘くなる斤量面の弱点も出たか。昨年に比べてやや能力に陰りが見られた。

セイウンコウセイはテンから出して行ったが、ナックビーナスとライオンボスの先行争いに付き合わずに3番手に控える形。しかし、4コーナーではスッと反応出来ず、直線もそれなりに伸びてはいたが、上位馬とは勢いが違っていた。58キロを背負っての差し追い込み有利の展開と条件不向き。

デアレガーロはスタートの甘さを二の脚で挽回して中団のインから。4コーナーはインペタのコーナリングで前との差を一気に詰めて来たが、直線の伸びはジリジリ。勝負所で肩ムチが入っていたし、稍重馬場を気にして本来の決め手を発揮出来ずじまいだった。

ハッピーアワーはスタートで出遅れて後方からになったし、4コーナーではかなり外を回らされての大外ではいくらなんでも無理ゲー。ライオンボスはやはり直千専用機。アスターペガサスはプラス18キロもあったが、終始空気のまま。上位3頭とそれ以下の力量差が明確に出た1戦だった。

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テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2019リーディングサイアー~8月25日現在~

1ディープインパクト
2ハーツクライ
3ロードカナロア
4ステイゴールド
5ルーラーシップ
6キングカメハメハ
7ダイワメジャー
8ハービンジャー
9ゴールドアリュール
10オルフェーヴル
11マンハッタンカフェ
12キンシャサノキセキ
13クロフネ
14ヘニーヒューズ
15ヴィクトワールピサ
16ジャスタウェイ
17エンパイアメーカー
18アイルハヴアナザー
19サウスヴィグラス
20ブラックタイド




久々に順位変動なし

ウーマンズハートの新潟2歳Sでハーツがグレード制導入以降では史上10頭目となる産駒JRA全10場重賞勝利を達成。過去な達成した種牡馬はノーザンテースト、サンデーサイレンス、トニービン、フジキセキ、マンハッタンカフェ、キングカメハメハ、クロフネ、ディープインパクト、シンボリクリスエス。
因みに現役産駒がいてリーチ掛かってる種牡馬はステゴ(札幌)、ダメジャー(福島)、ジャングルポケット(小倉)、フレンチデピュティ(札幌)、ブライアンズタイム(福島)。グレード制導入以前に関しては調べる気力がないので割愛w
更にハーツは土日9勝と大爆発して6年連続JRA年間100勝達成。JRA通算1000勝まであと8勝。

ダノンスマッシュのキーンランドC勝利でステゴの全10場重賞勝利を阻んだカナロアは8場目の重賞勝利。残りは福島と函館だが、2021年までに達成すればディープインパクトを抜いて史上最短で達成する事になる。

マイブルーヘブンの新潟ジャンプSでルーラーシップがJRA重賞通算10勝目。昨年まで3勝だっただけに、今年は飛躍の年となった。

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テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(8月24日)

8月24日
新潟
12R3歳上500万下(芝1200m)
シェヴェルニー
8番人気5着




スタート直後に多少の不利から控えて後方。直線は大外から伸びたが、好位抜け出し組には届かず。低調なメンバーとはいえ、未勝利勝ち以来の掲示板確保は良かったんじゃないかな。

明日は大井でベッラフレイバーが出走。今年1~2月にペプシ騎乗で連勝した条件だが、今回は休み明け。減量起用で息が持てば。

明後日は金沢でライフトップガンが出走。ここ4戦は着外続きだが、今回はC級の降級戦。同じ降級馬もいるが、もう少しやれる筈。

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テーマ : 競馬情報
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今週のマヤノトップガン産駒(8月24日)

8月24日
新潟
12R3歳上500万下(芝1200m)
シェヴェルニー
松岡正海(55.0)




未勝利からの格上挑戦馬もいる低調なメンバー構成で持ちタイムはメンバー1(笑)松岡が乗る辺り、それなりに見込みがあるとみていいのか?

ブラゾンドゥリスは道営の小野望厩舎への移籍が正式決定。放牧先で乗り込んでおり、近々入厩予定だとか。元々、暑い時期は駄目なので使い出すのはもう少し先かな。

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テーマ : 競馬情報
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北九州記念回顧

長期休養を挟んで4連勝してOP入りしたミラアイトーン、未勝利戦から5連勝で重賞までぶっこ抜いたディアンドル対既成勢力という構図だったが、終わってみれば既成勢力のダイメイプリンセスが勝利し、一気の勢力交代とはならなかった。

外枠で出脚一息もあって道中は中団後方で一つ前のミラアイトーンをマークの構え。4コーナーで手応え良く進出してこれの外へ被せに掛かり、直線半ばで競り落とすと押し切りを図った内の2着馬をゴール前で交わした。
今年はなかなか調子が上がって来なかったが、暖かくなると走る典型的な夏女(昨年もこう書いた記憶が)。一叩きされて変わり身一変という感じだったし、人気馬をすぐ前に見る形でレースがしやすかったか。

2着ディアンドルはスタートで出遅れたが、すぐに挽回して好位の一角。ポッカリ空いた内に潜り込んで脚を溜め、直線はスムーズに前が空いて楽に抜け出したが、外の勝ち馬の脚色が上手だった。
開催が進んで荒れて来てる内と馬場状態の良い外の差が出た形だが、手頃なハンデだったとはいえ器用な立ち回りで2着を確保。3歳牝馬としては上々の内容で押せ押せのローテで潰れてしまった昨年のラブカンプーよりも上のレベル。

3着アンヴァルは二の脚が付かずに後方3番手で追走に手一杯。それでも4コーナーではミラアイトーンの後ろに取り付いたが、直線はそのミラアイトーンがモタついて進路を切り替えるロス。そこからの伸び脚は良かったが、2着馬に迫るまで。
一連のOP~重賞で崩れなくなっているように、スプリント路線で能力が開花したが、昨年のオパールS以降は本賞金を加算出来ていないのが痛い。進路取りが上手く行っていれば2着はあっただろうに。

モズスーパーフレアはテンは速かったが、内の同型馬2頭がハナを主張してきたのもあって控えて3番手から。ただ、この形でも折り合いは付き、直線は内を掬った2着馬の外から抜け出しを図ったが、最後に甘くなった。
盛大に逆噴射した高松宮記念以来の休み明けで26キロ増と余裕残しだったが、本来の型でなくとも大きく崩れなかった。行き切った方が良さが出るタイプだが、スプリンターズSに向けて及第点か。

1番人気ミラアイトーンは大外から出たなりの競馬で中団の外目。4コーナーでジワッと先団の後ろにまで進出して来たが、いざ追い出されるとモタつき気味で後ろの勝ち馬に交わされ、前の馬も交わせず。
56.5キロのハンデも微妙に堪えた感じだし、3ヶ月ぶりの休み明けで8キロ増。直線で伸びを欠いたのはその影響だろう。内容は決して良いとは言えないが、これで人気が急落するようならスプリンターズSで狙うのもアリか。

昨年の勝ち馬アレスバローズはスタートで躓いて出遅れ。道中は最後方からの追走を余儀なくされたが、4コーナーでは外を回って進出を開始。直線は勝ち馬の外から一瞬伸びかけたが、残り100mで甘くなった。終始外を回って余力がなくなった感じ。スタートさえ五分に出ていれば。

カラクレナイはスタートが決まって好位の外目。折り合いは付いて流れに乗れたが、4コーナーでは勝ち馬を初めとした後続が外から進出して来て外へ出せず。とはいえ、前が空いても突き抜けるだけの脚がなかった。流れに乗りすぎて脚が溜まり切らなかったか。

ファンタジストはスタート一息で無理せず控える競馬だったが、久々の1200m戦でテンから流れた事もあってまるで付いて行けず、3~4コーナーでは既に勝負圏外。直線はそれなりに脚を使ったが、余りにも位置取りが絶望的すぎた。本質的には短い距離向きなのでペースに慣れてくるようなら巻き返して来ても。

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テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2019リーディングサイアー~8月18日現在~

1ディープインパクト
2ハーツクライ
3ロードカナロア
4ステイゴールド
5ルーラーシップ
6キングカメハメハ
7ダイワメジャー
8ハービンジャー
9ゴールドアリュール
10オルフェーヴル
11マンハッタンカフェ
12キンシャサノキセキ
13クロフネ
14ヘニーヒューズ
15ヴィクトワールピサ
16ジャスタウェイ
17エンパイアメーカー
18アイルハヴアナザー
19サウスヴィグラス
20ブラックタイド




特別戦3勝を含む土日8勝の固め打ちでカナロアがトップ3入り。下手すりゃ今年中にJRA通算300勝に到達しそう(今は250勝)。

ランク変動はなかったが、ブラストワンピースの札幌記念勝利でハービンジャーが今年60勝目。下から抜かれる可能性は低い(ゴールドアリュールに3億差)のであとは上位のダメジャーとキンカメに何処まで迫れるか。

土日4勝のオルフェーヴルがマンカフェを交わしてトップ10入りも・・・今年の種付け頭数は55頭らしい。GⅠ馬2頭出しても、当たり外れがあまりにもデカすぎたし、種付けシーズンは目立った産駒もいなかったからなぁ・・・来年はディープとキンカメが抜けて多少回復するかもだが。

ダイメイプリンセスの北九州記念勝利でキングヘイローが62位から50位にランクアップ。3年連続JRA重賞勝利は自身初。

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テーマ : 中央競馬
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札幌記念回顧

昨年の有馬記念でレイデオロを下して強い3歳世代を象徴付けたものの、今年に入って大阪杯、目黒記念と期待を裏切り続けたブラストワンピースがここで復活。通用するかは置いといて正式に決定した凱旋門賞に向けて好スタートを切ったと言えよう。

スタートから出して行って位置を取りに行き、前半は中団のインで行きっぷりも良好。勝負所で馬群の中を通って位置取りを押し上げ、直線入り口で先団の後ろ。直線でサングレーザーとワグネリアンの間を割って脚を伸ばし、押し切りを図ったサングレーザーをゴール寸前で捕らえた。
これまでの実績から本質的には広いコース向きとは思うが、時計が掛かる洋芝はハービンジャー産駒が得意とする馬場だったし、それなりに締まった流れとなって馬群がバラけた事で勝負所からの追い上げもスムーズだった。まぁ内回りの有馬で勝ち切ってるし、イメージ程小回りが不得手というわけではないようだ。
この勝利で凱旋門賞遠征が正式決定。エネイブルがいる以上、勝算は限りなく低いと思うが、同じハービンジャー産駒のディアドラが英国遠征で結果を出した。タイプとしてはこの馬も向こうの馬場適性はあるように感じるが果たして?

2着サングレーザーは外枠からスッと内に入って3番手のインと早目の競馬。道中の折り合いもスムーズで3~4コーナーではコースロスなく立ち回り、直線入り口で逃げるエイシンティンクルの外へ。早めに交わして押し切りを図ったが、最後は勝ち馬に捕らえられた。
昨年のこのレースを勝っているように洋芝適性が高いのもあったが、内に拘った岩田らしいコース取りであと一歩でGⅠ馬を纏めて撃破するところだった。安田記念は少し折り合いを欠いたが、2度目の今回で手の内に入れた感。

3着フィエールマンはスタンド前でやや行きたがる素振りをみせたのもあって折り合いに専念して中団後方の外目。その後は折り合えたが、小回りのコーナーに苦労して勝負所ではエンジンが掛かるのに時間を要した。大外へ回した直線の伸び脚は流石だったが、内を回った1、2着馬にまでは追い付けず。
能力だけで格好は付けたが、ラジオNIKKEI賞でも評したけど本質的に小回りのコース形態はこの馬向きではない。内目から無駄なく立ち回った1、2着馬とのコース取りの差も明暗を分けた。
当初はリップサービスと思ってた凱旋門賞遠征だが、どうやら本気で行くらしい。まぁ、アーモンドアイやサートゥルナーリアが行かないのでルメールの手が空いたのも要因だろう。母系がニジンスキー~グリーンダンサーの系列なので向こうの馬場適性もありそうだが、これまでのディープ産駒の成績が成績だけにブラストワンピースより期待値は落ちるかな。

ワグネリアンはダービーと同じく外枠から出して行く積極策。スタンド前でやや行きたがったが、道中は前にクロコスミアを置いて折り合いを付けての4番手。4コーナーでの手応えは余力十分という感じだったが、直線は手応えの割に伸び切れず。
小回りの外枠を見越しての積極策だったが、どうやらレース中に両前脚を落鉄してたらしい。伸びそうで伸びきれなかったのはそれが原因だろう。ややもどかしさはあるが、力負けではないので評価は落とせない。

ペルシアンナイトは出たなりの競馬で道中は中団。行きたがった大阪杯よりも折り合いはスムーズで3コーナーでは手応え良く進出して行ったが、4コーナーでは少し膨れ気味。直線はそれなりに伸びたが、後ろから来た3着馬に伸び負け。
馬場が堪えた大阪杯やスタートで致命的不利を被った安田記念から一定の巻き返しは出来ており、休み明けとしては及第点だろう。少し気を抜く癖が出て来てコーナリングが雑になってるのは気掛かりだが。

クロコスミアは直線半ばでゴチャ付いたが、手応え的に巻き返せる勢いも既になかった。クルーガーは控えたら予想以上に位置取りを下げてしまって流れに乗り損ねてしまった。ランフォザローゼスは相手が強かったのもあるが、ここまで走らないとか先輩のゴーフォザサミットと同じ路線っぽい。

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テーマ : レース回顧
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エルムS回顧

人気薄だった平安Sで2着に激走したモズアトラクションが北海道シリーズ3戦目で重賞初勝利。乱ペースによる差し追い込みの展開がハマったとはいえ、平安Sの2着はまぐれ一発ではなかったようだ。

モッサリしたスタートからいつも通りの後方待機策。ただ、今回は道中の行きっぷりが良く、向こう正面半ばから馬群を縫うように徐々に進出。4コーナーでスムーズに外へ持ち出し、直線半ばで前を捕らえて差し切った。
この馬向きの展開だったし、馬群がバラけて捌きやすかったのもあるが、なかなか強い勝ちっぷりで走破時計も優秀。本質的にはもう少し距離がほしいタイプと思うが、函館滞在の調整で状態が良かったのだろう。

2着ハイランドピークは最初から先行する意思がなく、1~2コーナーで内に入っての中団待機。3~4コーナーではインから追い上げを図って4番手に上がり、勝ち馬には一気に交わされたが、ゴール前で単独2番手に浮上。
4コーナーでの手応えは決して良いとは言えなかったが、そこからの末脚はしぶとかった。昨年のこのレース以降は精彩を欠いていたが、相性の良い北海道シリーズで復調気配。

3着サトノティターンは出たなりの競馬で後方待機。ペースが流れたのもあって折り合いはスムーズだったし、馬群がバラけて極端に外を回ることなく進出を開始。直線は大外からグイグイ伸びてゴール寸前で3着争いを制した。
東京2100mに良績が集中してるおり、経験がない小回りの1700mは距離不足にも思えたが、先行激化の流れが勝ち馬と同様に味方した。負ける時は豪快に負けるムラなタイプだが、前崩れが予想される展開であれば。

リアンヴェリテは大外からハナを主張しに行ったが、内のドリームキラリが引かなかったので外目の2番手から。3~4コーナーでバテたドリームキラリを交わして逃げ込みを図ったが、残り1Fで踏ん張り切れず。流石に1000m通過58.6では最後まで持たなかったが、展開を鑑みれば強い競馬。同型馬の兼ね合い次第だが、力は付けている。

タイムフライヤーはスタートからスッと行き脚が付いて好位。先行激化の流れに付き合ってしまったが、道中の行きっぷりは良く、4コーナーで2番手。直線半ばでは先頭に立とうかという場面もあったが、最後はリアンヴェリテと共に止まってしまった。ただ、初ダートで適性を感じさせる内容。次はもっとやれても良さそう。

1番人気グリムは外枠から行き脚が付いて無理なく好位の前目。ここまでは良かったが、3~4コーナーでは早々と手が動き出して行きっぷりが悪く、直線もまるで伸びないまま。昨年秋から長丁場の地方交流重賞中心のローテで乱ペースに戸惑ってしまったか。

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関屋記念回顧

今年3月に骨折して春シーズンを棒に振ったミッキーグローリーが昨年のマイルCS以来の休み明けを物ともせずに重賞2勝目。骨折休養を強いられても能力に衰えがない事を証明。

ある意味でいつも通りというか、二の脚が付かずに道中は後方3番手で折り合い重視。4コーナーまで動かずに待ちに徹し、直線入り口ではいつでも外へ出せる態勢。ここからややモタついたが、残り1F手前で鞭が入って外へ持ち出されると一気の伸び脚で差し切った。
骨折休養明けの影響でエンジンが掛かるまで多少モタついたが、残り1Fからビュッと伸びた瞬発力は流石だし、【エンジンさえ掛かれば勝てる】と言わんばかりのルメールの騎乗も流石。この後は富士Sを使うかマイルCS直行らしいが、昨年も乗り方一つで3着はあった。仕上がり次第で押さえるかも。

2着ミエノサクシードは外枠から出たなりの競馬で道中は中団の外目。3コーナーからジワッと位置を上げて好位に取り付き、先に抜け出しを図った3着馬を目標にスパート。叩き合いで競り落としたが、外の勝ち馬の決め手が一枚上だった。
阪神牝馬Sと同じく意識的に早めに動いて行ったが、この馬とコンビを組み続けて平坦馬場では止まりにくいと見越した川島の好騎乗だろう。中々勝ち切れないが、相手次第でチャンスはありそう。

3着ソーグリッタリングは内枠から好スタートを切って3、4番手から。前を追い掛け過ぎないように抑えたが、折り合いはスムーズ。直線はギリギリまで持ったままで追い出しを待ち、並び掛けて来た2着馬との叩き合いをとなったが、ゴール前で競り負け。
浜中としてはもう少し追い出しを待ちたかったとこだろうが、逃げ馬が一気に失速したのもあって先頭に立つのが早くなったのが誤算。とはいえ、エプソムCに続いての連続3着と力は見せた。いずれは重賞に手が届いても。

ディメンシオンは中団の外目に付け、前に壁を作って折り合いに専念。直線でサラキアの外へ持ち出し、これと合わせる形で脚を伸ばしたが、残り100mで脚色が同じになって前を捕らえ切れず。とはいえ、休み明けを叩かれて得意の新潟で一変。平坦のマイルはやはり合っている。

サラキアは意表をついての逃げとなったエプソムCから一転して道中は中団待機で折り合いに専念。3~4コーナーで集団の外目へ持ち出し、直線は外から2着馬を見る形で追い出しに入ったが、そこから伸びそうで伸び切れず。自在性を身に付けたが、マイルでは切れが欠けつつある印象。

ロシュホールはスタート一息だったが、そこから気合いを付けて挽回しての中団後方のイン。4コーナーで徐々に外へ出し、直線半ばでは2着馬の後ろに取り付いたが、そこから追い出されると案外な伸び。マイルの速い上がり勝負は合っていないのかも。

ケイデンスコールは内枠から徐々に外へ持ち出しての中団後方。道中の折り合いもスムーズでこの馬の競馬に持ち込んだかに見えたが、いざ追い出されると全く反応がないまま。発汗が目立っていたらしいので本調子になかったかもしれない。

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2019リーディングサイアー~8月11日現在~

1ディープインパクト
2ハーツクライ
3ステイゴールド
4ロードカナロア
5ルーラーシップ
6キングカメハメハ
7ダイワメジャー
8ハービンジャー
9ゴールドアリュール
10マンハッタンカフェ
11オルフェーヴル
12キンシャサノキセキ
13クロフネ
14ヘニーヒューズ
15ヴィクトワールピサ
16ジャスタウェイ
17エンパイアメーカー
18アイルハヴアナザー
19サウスヴィグラス
20ブラックタイド




【死んだ馬の仔は走る】という言葉があるが、まずはディープがミッキーグローリーの関屋記念勝利等、土日7勝と2週連続で勝ち星を量産。JRA通算2000勝に向けて一気にペースアップ。

ディープの後を追うかのように世を去ったキンカメは土日5勝。ダメジャーを1200万強の差を付けて逆転。

土曜新潟4Rでマロリンが勝利し、ピサがJRA通算200勝達成。

モズアトラクションのエルムS勝利でジャングルポケットが25位にランクアップ。JRA重賞勝利は2016年アンタレスS(アウォーディー)以来36勝目で並んでいたスペシャルウィークを抜いた。

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テーマ : 中央競馬
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マヤノトップガン産駒の成績(8月10日)

8月10日
小倉
11R阿蘇S(ダート1700m)
トラキチシャチョウ
15番人気6着




社長大健闘!いつもはテンから全く付いて行けなかったが、今回は中団追走。経済コースを立ち回れたとはいえ、直線で一旦2番手に上がりかけた時はビックリした。滞在競馬で落ち着いていたのが良かったみたい。

クラスターCのメイショウアイアンは見せ場を作ったが、中央勢の壁に阻まれて7着。好スタートを切って好位を取ったが、勝負所で置かれてしまった。今回は外枠から追い掛けた分、脚が溜まり切らなかったかな。

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現代日本競馬の一つの時代が終焉・・・大王キングカメハメハ死す

腰の状態が悪くてシーズン半ばで種付けを中止してたとはいえ、あまりにも突然だったディープインパクトの訃報から10日余り・・・先月、種牡馬引退が発表されたばかりのキングカメハメハが後を追う形で亡くなった。元々、数年前から健康面不安を抱えており、そう長くはないのでは?と思っていたが、このタイミングで逝く事はないだろうに・・・

厩舎の先輩にあたるクロフネやタニノギムレットが成し得なかったNHKマイルCとダービーの変則二冠、所謂マツクニローテの双方を制した象徴的な存在であり、この2戦で見せた破壊的な強さはキンカメが最強馬論争に名を連ねる根拠となったパフォーマンスだった。
尤も、この2戦以外は俺の中では特に印象に残ってなかったりする。唯一の敗戦となった京成杯は3着とはいえ、内容としては良いと言えず(皐月賞回避の要因となる)、最後のレースとなった神戸新聞杯も先頭に立ってから流したとはいえ、二冠のパフォーマンスからすれば物足りなさが残った。
あと、この世代は道営所属で岡田総帥悲願のダービー制覇を目指したコスモバルクが注目を集めており、人気ではキンカメが1番人気となったが、心情的にはコスモバルクに勝ってほしい風潮だった気がする。NHKマイルCもマイル未経験が嫌われてシーキングザダイヤと僅差の1番人気。少なくとも、ダービーが終わるまでは抜けた存在と見做されていなかった。
まぁ、終わってみれば笑うしかない圧勝ぶりだったけど。NHKマイルCは大外から先頭に立った残り1Fで5馬身千切ってのレコード勝ち、ダービーはそれまでのレコードを2秒上回る2分23秒3のこれまたレコード勝ち。オーバーペースもあったが、徹底マークで敢然と負かしに行ったハイアーゲームを叩き潰してハーツクライの追い込みを完封したのには度肝を抜かれたわ。

ただ、キンカメが凄かったのは種牡馬入りしてからだと思う。正直、サンデーサイレンスが死んでキンカメ産駒がデビューする頃は王座空位の時代になるのは予測出来たが、僅か3世代でリーディングサイアーになる程の好成績を叩き出すとは思わなかった。
初年度から牝馬三冠のアパパネ、薔薇一族悲願のGⅠ馬となったローズキングダム、香港で国際GⅠ馬となったルーラーシップ、2世代目からは日本歴代最強スプリンターのロードカナロア、3世代目からはダートで長期政権を築いたホッコータルマエを輩出。その後もラブリーデイ、ドゥラメンテ、レイデオロ、レッツゴードンキ、ミッキーロケット等のGⅠ馬を次々と輩出。
1つ下のディープインパクトに悉く最速記録を塗り替えられたとはいえ、サンデーサイレンス、ディープインパクトという日本競馬界の血統を根幹から変えたと言える親子に次ぐ成績を収めたキンカメの種牡馬としての能力は極めて高いと言えよう。
後継種牡馬のロードカナロアはポストディープインパクト筆頭と呼べる好スタートを切り、ルーラーシップもGⅠ馬を輩出してリーディング上位に定着。ここまで後継種牡馬がやや苦戦傾向のディープインパクトに対し、サイアーラインではこちらの方が繁栄する可能性が高くなって来たと感じる。

平成後半の競馬界を牽引した名馬にして名種牡馬2頭が相次いで世を去り、これからはサンデーサイレンスがいなくなった状況に近い群雄割拠の時代に入って行くだろう。数年後はロードカナロアが頭一つ抜けていそうだが、ドゥラメンテやモーリス、サトノダイヤモンド、キタサンブラック等のいずれ産駒デビューするであろう後発の新種牡馬とのリーディング争いは楽しみの一つだ。
願わくば、ディープ・キンカメの血統が4代5代と続いて日本競馬を牽引する血統として定着してほしい。勿論、他の血統でも問題ないのだが、日本競馬の一つの時代を象徴した2頭の血が日本で残らないとか、余りにも無常ではないか?

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テーマ : 競馬日記
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今週のマヤノトップガン産駒(8月10日)

8月10日
小倉
11R阿蘇S(ダート1700m)
トラキチシャチョウ
水口優也(51.0)




滞在調整でも大きく変わった感じはしないが、コーラルSから更に1キロ減。ハンデ差を活かして着を拾ってほしい。

レクラドリールが明日の船橋で出走。ここ2戦は上がり最速と決め手上位。期間限定で南関にいる岡部誠が騎乗するのも楽しみ。

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小倉記念回顧

この勢いは最早本物か?メールドグラースが57.5キロのトップハンデを物ともせずに大外一気の差し切り勝ちで重賞3連勝。丁度1年前の小倉で平場の500万を勝ち上がってから別馬のような成長力を見せつけた。

ゲート内での姿勢が悪く、スタートで出遅れ。道中は後方集団に控え、当面のライバルであるアイスストームを見ながらの競馬。馬群が凝縮した4コーナーで集団の一番外へ持ち出し、直線は大外からグイグイ伸びて2着馬との追い比べに競り勝った。
後半5Fは息を入れにくい持久力と持続力の双方が問われる展開となったが、それを4コーナーで集団の外を回って差し切るのだから、このクラスの中では地力が頭一つ抜けていたと言える。小回り寄りの実績が目立つが、新潟大賞典や外回りでも結果を出している。鳴尾記念ではGⅠでは?と思っていたが、予想以上に地力を付けている。

2着カデナはスタート直後に勝ち馬と接触し、道中は後方2番手。相手を勝ち馬に絞って前半を受け流して溜めるだけ溜め、直線入り口では勝ち馬の内を狙ったが、進路が狭まって追い出しを待たされるロス。最後は際どく詰め寄ったが、クビ差届かず。
一昨年の皐月賞以降は惨敗続きで完全に頭打ちだったが、3走前の福島民報杯から地味に復調。小回り専用なのは確かだが、溜めに徹して展開が向くようであれば弥生賞以来の勝利の可能性も。

3着ノーブルマーズは位置を取りに行って好位の外目。ペースが落ちた1~2コーナーで位置を上げて3番手に進出。直線入り口で先頭に並び掛け、内のタニノフランケルは競り落としたが、1、2着馬の勢いには抗し切れず。
鳴尾記念では位置を取り切れなかったが、今回はペースが落ちたタイミングで上手く位置を上げられた。決めて比べで勝ち馬に及ばない事を理解した上での積極策で力は出し切ったと思う。

タニノフランケルはスタートから追っ付けて行ったが、ストロングタイタンにハナを叩かれての2番手。2コーナーから3着馬に被せられ、4コーナーでは手応え劣勢だったが、そこからしぶとく踏ん張って3着馬に食い下がった。
行き脚が付かなくなっているのは気掛かりだが、外から被せられても嫌気を出さなかったのは収穫。後半はペースが流れて瞬発力勝負にならなかったのも幸い。

アイスバブルは内枠からジワッと行き脚を付けて好位集団。3コーナーから早めに動いて前を追ったが、反応が悪くて4コーナーでは逆に後続に吸収される形。それでも、直線は馬群の狭い間からじりじりと盛り返した。休み明けで久々の小回りでスッと反応出来なかったが、これで変わって来そう。

アイスストームは出たなりの競馬で道中は中団待機。集団の外を回る形だったが、折り合いは付いて流れに乗れている感じだったし、4コーナーで先団に取り付いた際も余力は残っているかに見えたが、直線半ばで呆気なく失速。勝ち馬と違って厳しい流れを外を回って勝ち切る地力は付いてなかったか。

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レパードS回顧

サンデーサイレンス産駒の白毛馬シラユキヒメを基幹とし、交流重賞3勝のユキチャンを筆頭にブチコやシロニイ等、中央で勝ち上がる事が珍しくなくなった白毛一族から遂にJRA重賞馬が誕生。つーか、ハヤヤッコって冷奴と関係ないんだねw

他馬の行き脚が速かったのと二の脚が付かず、道中は後方の外目に控える形。隊列が凝縮した3コーナーでも無理に上がって行かず、他馬の出方を窺う構え。直線で集団の外へ持ち出して末脚を伸ばし、ゴール前で押し切りを図った2着馬を差し切った。
先行抜け出しのスタイルからの脚質転換だったが、人気の一角サトノギャロスがかなり速いペースで前に突っ掛け、1番人気の2着馬も早めに動いて前崩れの流れが上手くハマった。田辺はテン乗りながらこれで4週連続重賞勝利。充電中のここで確変に入らなくてもw

2着デルマルーヴルは多数の馬が前に行きかけたところで好位に控えてやり過ごす形。向こう正面で外へ張る馬がいたので内に潜り込み、サトノギャロスが外へ膨れた隙を突いた直線で早目先頭。しかし、最後に苦しくなって勝ち馬に差し切られた。
向こう正面から内目を回れたとはいえ、そこへ潜り込むのに脚を使ったのと早めに先行勢を潰しに掛かった事で最後のひと踏ん張りを欠いたが、この流れでも崩れなかったのに地力の高さを感じる。負けて強しと言えよう。

3着トイガーはスタート一息で行き脚も付かなかったので後方から。向こう正面でジワッと内に潜り込み、直線は各馬が外へ回す中、最内を強襲。2着馬の内を掬うかに見えたが、ゴール前で脚色が同じになった。
勝ち馬と同様にスタートで行き脚が付かなかったが、前崩れの流れをコースロスなく立ち回った事で浮上。とはいえ、本質的にはこの距離ですら幾分短い印象。自己条件でも展開の助けが必要か。

サトノギャロスは外枠から行き脚を付けて位置を取りに行ったが、これで幾分向きになってしまって逃げ馬に突っ掛ける形。向こう正面で控えたら気を抜いてしまい、4コーナーでは外へ膨れて空いたスペースを2着馬に突かれる始末。
前掛かりの流れを作った割にはゴール前まで踏ん張って強い競馬をしたと言えるが、全体的に若さが目立つ内容。初の1800mに一定の目処は付けたが、気性の成長が必要。

ヴァイトブリックは出たなりの競馬で前に行った馬をやり過ごしてから集団の外へ出して折り合いに専念。向こう正面で2着馬をマークするのに馬込みに入れたが、これが災いして勝負所で包まれて動くに動けず。直線で外へ出して先に抜け出した勝ち馬の後を追う形で前を追ったが、勝負には絡めず。端的に戸崎が下手打ったとしか。

エルモンストロやビルジキールは前掛かりの流れに巻き込まれる形となってしまったし、息を入れにくい状況で外を回らされてはそりゃ最後まで持つ筈がなく。

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2019リーディングサイアー~8月5日現在~

1ディープインパクト
2ハーツクライ
3ステイゴールド
4ロードカナロア
5ルーラーシップ
6ダイワメジャー
7キングカメハメハ
8ハービンジャー
9ゴールドアリュール
10マンハッタンカフェ
11オルフェーヴル
12キンシャサノキセキ
13クロフネ
14ヘニーヒューズ
15ヴィクトワールピサ
16ジャスタウェイ
17エンパイアメーカー
18アイルハヴアナザー
19サウスヴィグラス
20ブラックタイド




先週火曜に急逝したディープだが、その弔いという訳でもないだろうが、土日6勝の固め打ちで年間150勝に到達。秋頃には史上2頭となるJRA通算2000勝の大台に乗せられるだろう。

メールドグラースの小倉記念勝利でルーラーシップが今年の重賞6勝目。現時点の重賞勝利数はディープ(15勝)、ステゴ(9勝)に次いで3番目。過去3年の詰めの甘さは完全に払拭。

土日に3勝を挙げたキンシャサが未勝利のクロフネを逆転。クロフネはアエロリットの安田記念(2着)以降は重賞出走がなく、年間勝利数も60勝ペースと活力の低下が顕著に。

土曜新潟ダリア賞でエレナアヴァンティが勝利し、アドマイヤムーンがJRA通算400勝達成。昨年はファインニードルの活躍もあって重賞7勝と自己最多だったが、今年は一転してまだ未勝利。

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マヤノトップガン産駒の特別登録馬

トラキチシャチョウ・・・阿蘇S




先週から小倉滞在で調整中。今回はハンデ戦なので軽くなった斤量で着を拾えれば。

先週は金沢のバルタンセージが逃げ切って3連勝!クラスが上がっても減量起用の恩恵は変わらないのはありがたい。

翌日の園田ではトモノブラックが約2年ぶりの勝利!騎手は調教師転身につき、トモノブラックが引退レースだったらしい。花道を飾るのに一役買えて良かったね。

明日は川崎でポッドタイム、火曜は金沢でライフトップガンが出走。

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ディアドラの快挙、デットーリの日本襲来(の予定)。先週は色々あったねぇ。

一般のニュースでも取り上げられたディープインパクトの早すぎる訃報という激震が走ったのは先週の火曜だが、その後も色んな事があったので纏めて取り上げてみる・・・正確には書く時間と気力がなかったのだが。猛暑日続きでしんどいしw

まずはディアドラのナッソーS勝利。キングジョージの中継でも触れられていたが、休み明けの中山記念は兎も角、その後はドバイ・香港・イギリスと転戦して良いところがなかったので正直あまり注目してなかったのだが(中継の録画予約すら忘れてた)、翌日に結果を知ってびっくり。
スタートは出たが、道中は後方3番手のインに控えて末脚温存。その後も一貫してインに拘り、直線半ばでは前が壁になる場面もあったが、残り2Fで進路が開くと持ち味の末脚を繰り出して逃げ込みを図ったメダーイーを差し切った。
プリンスオブウェールズSは道悪に苦しんで何も出来なかったが、今回は良馬場で走れたのが幸い。インに拘って脚を溜めるだけ溜めたマーフィーの好騎乗も大きかった。

そのマーフィー、昨年末から年明けにかけて短期免許で日本に来日して大活躍したが(春のレーン旋風に持って行かれたが)、今年の年末に短期免許で日本へ再来日するプランがあるらしい。位置を取りに行く前掛かりタイプで差し追い込み馬だと信頼性が落ちるが、前回は結構世話になったのでこれは楽しみ。
と思っていたところで更なる衝撃だったのがデットーリが短期免許を取得して日本で騎乗する予定のニュース。ゴドルフィンとの契約が切られた後、盟友と言えるゴスデン調教師とのコンビでエネイブルを筆頭に華々しく復活。以前、ダーレーのデボネアがダービー出走の際に特例的な形でダービーウィークのみ日本で騎乗したが、本格的に腰を落ち着けて騎乗するのは初。
ラムタラやシングスピールの頃から注目し続け、アルカセットのジャパンCもデットーリ騎乗というだけで軸にして大勝ちした経験がある俺としてはこれはもう辛抱堪らんというか、この秋は1回は現地観戦して生デットーリを堪能しなくてはという気分w

ナリタブライアン世代でラジたん、シンザン記念、NHK杯と重賞3勝を挙げ、打倒ナリタブライアンの1番手と目されたナムラコクオーが昨日亡くなった。
今にして思えば、ラジたん後にシンザン記念を使ったのも余計だったし、キンググローリアス産駒で芝の2400mなど持つわけがないのだが、当時はアンチブライアンだったのもあって重賞で圧勝のパフォーマンスをみせたナムラコクオーにはかなり期待してたっけ。それ故にダービーでの消極的に見えた上村の騎乗に失望して上村が嫌いになったのは若気の至り。
ダービー後は屈腱炎による長期休養を強いられ、プロキオンSで復活したものの、再度屈腱炎を発症して中央の登録抹消。同時期に屈腱炎を発症した(引退発表は秋)ナリタブライアンと違ってひっそりとフェードアウトしていった時は「ああ、そういえばいたなぁ」くらいの認識だったが、当時読んでいた競馬雑誌の競馬王で高地に移籍したナムラコクオーの記事を目にした時は感慨深いものを感じた。
その後も屈腱炎による長期休養を何度か強いられながら12歳まで現役で走り続け、引退後は高知で余生を送っていたのだが・・・合掌m(__)m

このブログでもシンザンのサラブレッド長寿記録を更新した際に取り上げた事があるシャルロット(競走馬名アローハマキヨ)も昨日亡くなった。サラブレッドの長寿世界記録である42歳には及ばなかったが、40歳という人間では150歳超に相当する驚異的な長寿記録だった。合掌m(__)m

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2019リーディングサイアー地方編~7月31日現在~

1サウスヴィグラス
2パイロ
3ゴールドアリュール
4カネヒキリ
5フリオーソ
6キンシャサノキセキ
7シニスターミニスター
8キングカメハメハ
9ロージズインメイ
10クロフネ
11ヴァーミリアン
12アグネスデジタル
13ゼンノロブロイ
14キングヘイロー
15シンボリクリスエス
16ハーツクライ
17スマートファルコン
18バトルプラン
19メイショウボーラー
20エスポワールシチー




7月は重賞では目立った実績がなかったサウスヴィグラスだが、46勝と6月の約1.5倍増。2位以下との差を2億強に拡大。

パイロとゴールドアリュールの2位争いが熾烈。ゴールドアリュールは新エースのクリソベリルがJDD完勝も、パイロはデルマルーヴルとミューチャリーが2、3着に入った事で踏みとどまった。

フリオーソはヒカリオーソがJDDで5着止まりも、7月は20勝をマーク。キンシャサが目立った実績がなかった事で僅かの差ながらトップ5入り。

ロージズインメイはクレイジーアクセルが道営重賞で復活。TCK女王盃2着馬マルカンセンサーも軌道に乗り、クロフネを交わしてランクアップ。

ヴァーミリアンは休み明けを叩かれたノブワイルドが習志野きらっとスプリント、プラチナCと南関スプリント重賞を連勝してトップ10まであと一歩。ブリーダーズGCで復帰予定のビスカリアが復活すれば、トップ10入りも十分可能。

ロブロイはグリムが休み明けのマーキュリーCを快勝し、元中央馬ザイディックメアが南関移籍初戦を勝利。再びランク内に返り咲き。

ファッショニスタがスパーキングレディーCを勝利し、交流重賞初勝利のストリートセンスが73位にランクアップ。日本は1シーズンのみの供用でアメリカへ戻ったが、アメリカ再供用後の産駒にGⅠ3勝馬マッケンジーがいる。

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