FC2ブログ

クイーンS回顧

昨年の北海道シリーズで頭角を現し、秋華賞でアーモンドアイの2着に好走するまで力を付けたミッキーチャームが1年ぶりの札幌戦で重賞2勝目。滞在競馬で挑める洋芝の中距離戦というベスト条件で実力を発揮。

外枠スタートと内の同型馬の行き脚が速かったのもあって、道中は好位4番手の外目。やや行きたがったのを前に馬を置いて折り合いを付け、中盤からはスムーズな追走。4コーナーでジワッと前に取り付き、直線入り口で先頭に立って押し切った。
プラス10キロと3歳時の馬体重に戻したし、好位の外目で折り合えたように滞在競馬の効果でテンションが上がらずに済んだのが勝因だろう。4戦4勝と洋芝適性も際立っている。札幌記念に出て来るなら牡馬相手でも通用しそう。

2着スカーレットカラーは1~2コーナーで前が詰まって控えたダノングレースに前をカットされて位置取りを下げる不利。そのまま道中は内ラチ沿いに張り付いて脚を溜め、直線は馬群を割って末脚を伸ばして勝ち馬に急追。
フェアリーS2着以降は自己条件すら勝ち切れなかったが、3走前のパールSを勝って以降は息を吹き返した感。前半の不利で一列後ろの位置取りにならなければ勝ち馬を逆転出来たかも。

3着カリビアンゴールドは大外から行き脚が付いて中団の外目で勝ち馬を見ながらの追走。4コーナーで動いた勝ち馬の後を追う形でジワッと差を詰め、直線は2着馬に内から掬われたが、この馬なりに脚を伸ばした。形としては格上挑戦だったが、5戦全て3着以内という洋芝適性の高さが活きた。

ウラヌスチャームはスタート一息もあって序盤は後方2番手。向こう正面半ばから集団の外を回ってジワッと位置取りを上げ、直線は大外から脚を伸ばしたが、勝ち負けに絡むまでには至らず。開幕週の上がり勝負という条件も不向きだったが、豆モヤシ本人も反省してる様に馬の地力だけで追い上げた無策な乗り方。

サトノガーネットはスタートは出たが、その後の行き脚が付かずに道中は後方のイン。ペースはそこまで速くなかったが、向こう正面から追っ付けつつの追走。直線は内から馬群を縫うようにして脚を伸ばしたが、大勢は決した後。函館戦では3着馬を下してたが、本質的には小回りは少し忙しい印象。

フロンテアクイーンは好位のインに付けて流れに乗れている様に見えたが、直線は伸びそうで伸びない内に後続からの追い上げを許した。ヴィクトリアマイルから一息入ったのもあって本調子に戻り切っていなかったか。

にほんブログ村 競馬ブログ 中央競馬へ
にほんブログ村
にほんブログ村 競馬ブログへ
にほんブログ村


競馬ランキング

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

違う形で知っていれば・・・日本近代競馬の結晶・ディープインパクト死す

15年程前、競馬好きな職場の後輩からこのブログでも某掲示板として何度か触れている携帯向けの競馬の掲示板を紹介された。ぶっちゃけ、2chのシステムをパクって規模を縮小したような掲示板だったが、ロム専だった2chよりも書き込みやすい雰囲気だった事もあり、その掲示板でチョイチョイ書き込みするようになり、すっかり過疎った今でもたまに書き込みしてる数少ない住人の一人として居座っている。

この掲示板でマヤノトップガンやトウカイテイオー、テイエムオペラオーにセイウンスカイといった現役時代好きだった馬の産駒、当時はまだ現役だったデュランダルやローエングリンを共に応援出来る仲間が出来たし、和洋中ウェルカムなプチ歴史オタだった俺の知的探求心が必要以上にくすぐられたスレッドを知る事が出来たw
数年経ってその掲示板の管理人の事なかれ主義に嫌気が差し、いずれはそこから完全に離れるつもりで別の掲示板でやってたレース回顧や掲示板のスレ主として運営していた幾つかの事を自分のブログを開設してやり始めたのだが・・・何だかんだで離れることが出来ないでいるw

その掲示板に来た頃は丁度ディープインパクトの弥生賞前後だったと思う。その掲示板がディープファンとアンチディープに分かれて日がな一日喧々諤々の論争が続いてて色んな意味で賑わってた頃だった。
既にディープインパクトに関しては【モノが違うんじゃないか】と騒がれ始めていた頃だったが、【もう1段ギアがある】と言われた全兄ブラックタイドが皐月賞で「何処にギアあるんだよ」と突っ込まれるような惨敗を喫していたのもあって、中立的な立ち位置でファンとアンチ双方の書き込みをロムってたのだが・・・

ディープインパクト以外はサラブレッドにあらずと言わんばかりの掲示板のニワカのガキ共の増長ぶりと必要以上に提灯記事を書き立ててディープを持ち上げるマスゴミ共の乱痴気騒ぎにすっかり嫌気が差してしまい、アンチディープの仲間入りを果たしてしまった。
当時は【嫌いな馬の馬券を買い、それが当たって何が楽しいのだ?】という青臭いロマンチストの思考が残っており、ディープが出走したレースでディープの馬券を買った事は一度もなかった。結果は全敗、ハーツクライが勝った有馬記念もタップダンスシチーから買っていた気がする。意地になって買わなかったお陰でちょっと書けない位の損害を被る羽目となった。
周囲の環境のウザさに加え、強すぎるモノに対する天邪鬼めいた拒否反応からアンチディープに更に拍車が掛かり、ディープに関するありとあらゆる事に目を背け続けた。凱旋門賞でディープが負けた時は「ざまあみろ!!」とテレビに向かって叫んだっけ。
もし、この掲示板を知らなかったら、マスゴミの提灯記事に眉を顰めつつも、徹底的に拒絶するほどのアンチにはなっておらず、もう少し客観的にディープインパクトを見れただろう。尤も、それだとこうしてブログを開設する事もなかったのだが。

日本近代競馬の結晶とまで言わしめた現役時代の成績も然る事ながら、種牡馬としても2年目からリーディングを独走。父サンデーサイレンスに匹敵、或いは既に上回っている成績を残している。あと数年はリーディング1位をキープするだろうし、後継種牡馬もサトノダイヤモンドを筆頭にドンドン産駒デビューするだろう。
ただ、気掛かりなのは自身が余りにも偉大すぎたのと良い意味でも悪い意味でも金太郎飴的に安定した産駒ばかりで絶対的な地位を確立した(現役生活でも種牡馬でも)後継種牡馬がいない点だ(ジェンティルドンナが牡馬であれば)。
20年後、ディープインパクトの父系が繁栄してるか否かは正直なところ五分五分ではないかと思うし、繁栄しつつ存続させられるかは日本競馬の生産界にとって極めて大きな課題であり責務と言えるだろう。キンカメの方が繁栄してる可能性が高そうだが、不世出の名馬と言えるディープの血は絶対に絶やしてはならない。ディープの血の存続こそが【日本は種牡馬の墓場】という悪名を払拭する最後のチャンスだと俺は思っている。

アンチディープだったからこそ、これに匹敵する拒否反応が出るような馬の出現を天邪鬼的思考から望んでいる。合掌m(__)m

にほんブログ村 競馬ブログ 競馬コラムへ
にほんブログ村
にほんブログ村 競馬ブログへ
にほんブログ村


競馬ランキング

テーマ : 競馬日記
ジャンル : ギャンブル

2019リーディングサイアー~7月28日現在~

1ディープインパクト
2ハーツクライ
3ステイゴールド
4ロードカナロア
5ルーラーシップ
6ダイワメジャー
7キングカメハメハ
8ハービンジャー
9ゴールドアリュール
10マンハッタンカフェ
11オルフェーヴル
12クロフネ
13キンシャサノキセキ
14ヴィクトワールピサ
15ヘニーヒューズ
16エンパイアメーカー
17ジャスタウェイ
18アイルハヴアナザー
19ブラックタイド
20サウスヴィグラス




2位以下に25億強の差を付けて一人旅のディープだが、ミッキーチャームのクイーンSがダービー以来、2ヶ月ぶりの重賞勝利だったりする。

土日3勝&スカーレットカラーのクイーンS2着でピサが僅か僅か23万ながらヘニーヒューズを逆転。JRA通算200勝にリーチ。

ライオンボスのアイビスSD勝利でバトルプランが44位にランクアップ。JRA重賞勝利は2016年東スポ杯2歳S(ブレスジャーニー)以来3勝目。

メイショウダッサイな小倉サマーJ勝利でスズカマンボが66位にランクアップ。JRA重賞勝利は2015年チャンピオンズS(サンビスタ)以来6勝目。

にほんブログ村 競馬ブログ 競馬コラムへ
にほんブログ村
にほんブログ村 競馬ブログへ
にほんブログ村


競馬ランキング

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

アイビスSD回顧

令和最初の直千番長を襲名。ライオンボスが直千競馬3連勝で重賞初勝利。前2戦でコンビを組んだ子鮫2号が土曜の小倉で落馬負傷し、田辺との急造コンビとなったが、見事に結果を出した。

テンのスピードが速く、最初の1Fで早々と外ラチ沿いに張り付いて先頭。中盤以降は2着馬、レジーナフォルテとの叩き合いとなったが、外ラチ沿いを走れる優位を活かして最後まで止まらずに押し切った。
これで直千競馬は3戦3勝。走破時計は開幕週の良馬場にしては物足りないが、土曜の雨の影響もあったか。直千競馬の適性能力に関しては疑い様がない。ただ、1200mですら長いと言える極端に特化したスプリンターだけに、今後は距離延長への対応がカギとなる。

2着カッパツハッチは勝ち馬と五分のテンのダッシュ力で3番枠から果敢に先行して馬場の7分どころへ。追い出す前の手応えは勝ち馬よりも余力がある感じだったが、内外の位置取りの差が最後の一伸びに影響して伸び負け。
前走に続いて勝ち馬に及ばなかったが、今年春から直千競馬を使って3、2、2着と一定の適性は見せた。勝ち馬と違って1200mにも対応可能だが、爪の不安があるのでローテの選択には苦労しそう。

3着オールポッシブルは外枠から二の脚を利かせてハナを取りに行ったが、より行き脚が付いた勝ち馬に前に入られる不利。そこから勝ち馬の外へ持ち出して伸びては来たが、2着馬に迫るまで。ここ3戦は殿、ブービー、殿と惨敗続きだったが、ブリンカー装着での初の直千競馬で新味が出たか。

レジーナフォルテはテンはそこまで速くなかったが、二の脚を利かせての先行策。中盤では内の2着馬と共に勝ち馬を追ったが、最初に手応えが怪しくなって叩き合いから脱落。レース中の何処かで落鉄したらしいが、前走も落鉄してその前は道悪にノメった。得意のローカル開催で運に見放されてる感じ。

昨年の勝ち馬ダイメイプリンセスはスタートで出遅れて道中は後方の内目を追走。直線は内からそれなりに脚を使って伸びて来たが、如何せん前が止まらない流れでは追い付けず。内外のコース取りを鑑みれば良く走ったとも言えるが・・・

昨年の2着馬ラブカンプーは休み明けでもいきなりマイナス18キロという体重減で昨年の出来には程遠い状態。スタートはマズマズだったが、段々と位置取りを下げて行ってこれといった見せ場もなく殿負け。状態も悪いし、最内枠で何も出来なかったが、これで4戦連続殿負け。完全に気持ちが切れてしまってる。

にほんブログ村 競馬ブログ 中央競馬へ
にほんブログ村
にほんブログ村 競馬ブログへ
にほんブログ村


競馬ランキング

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の情報

鉄人ことテイエムテツジンが24日付で登録抹消。これで中央のトップガン産駒はトラキチシャチョウ、シェヴェルニー、オーシャンビューの3頭に。なお、鉄人はオーナーお膝元の佐賀に移籍する予定。メイショウアイアンみたいに中央頭打ちから再生してほしいと思う。

メイショウアイアンは来月のクラスターCに出走する予定。ショコラブラン(出走予定)に続いて南関から移籍したブルドックボス、南関に移籍して復調気配のハヤブサマカオーと他の地方馬も強力だが、昨年のこのレースは6着と健闘し、その後の絆Cで地方重賞初勝利と盛岡は相性が良い。脚さえ溜まれば再度通用しても。

バルタンセージが火曜の金沢で久々のA級戦。元々、このクラスで走っていたし、持ち時計も上位。減量起用で2度あることは3度あるになれば。

にほんブログ村 競馬ブログ 競馬コラムへ
にほんブログ村
にほんブログ村 競馬ブログへ
にほんブログ村


競馬ランキング

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

競馬に対する熱を思い出させてくれたエネイブルの強さ

元々、エア予想が出来ない性分なのもあるが、今年の夏競馬はお休みと決めたら、リアルタイムでレース中継を見る事も殆どなくなったし、見るレースもPO馬とか僅かの限られたレースしかなくなった。私生活でも色々立て込んでいるし、予想をしてないのでブログの更新頻度もめっきり減った。
競馬に対するモチベーションが下がって来ているのと、このままズルズル行くと競馬そのものから距離を取るという予感みたいなのを自覚するようになった。この感覚は完全に競馬から醒めた20数年前に一度経験しており、今のままでは良くないと思いつつもモチベーションが上がって来なかった。

そんな状態なので昨日がキングジョージの中継と気付いたのも夜になってからだったし、出走メンバーも「エネイブルとシュヴァルグラン・・・あと何だっけ?」くらいの認識。半ば惰性で中継を見たのだが・・・

どうやら、俺の中には競馬を見てて心を動かされる熱が残っていたらしい。

強いというか何というか・・・「一体、この馬は何なのだ?」と思わずにはいられない畏敬の念を抱かせるエネイブルのレースをリアルタイムで見過ごさずに良かった。買うレースではなく見るレースというのはこういうレースなのだろう。

スタートは出たが、タフなアスコットの下りの部分で落ち着かせる為に控えて中団。一時は後方3番手のシュヴァルグランの斜め前という、これまでのキャリアからすれば後ろの位置取り。2コーナーのカーブでもまだ中団にいたが、直線入り口では2番手のクリスタルオーシャンの後ろに進出。
直線は完全に一騎打ち。残り1Fを切った辺りで一旦はクリスタルオーシャンが差し返そうとする場面もあったが、それを見せ鞭だけで捻じ伏せる着差以上の完勝。この辺りは見てて鳥肌立ったわ。
カメラが先頭のノルウェーをアップしたとこから直線入り口までに一瞬で前との差を詰めたエネイブルの瞬発力や持久力の凄まじさも然る事ながら、デットーリの卓越した騎乗も同等に凄まじい。エネイブルの力量を信頼してだろうが、スタミナの消耗を控える待機策に直線での鞭の使い方。実際に叩いたのはクリスタルオーシャンを交わしに掛かった1発のみであとは全部見せ鞭。そして、その間も体の軸が殆どブレていない。
アクションの派手さだけを真似た様な馬上ダンスをやってる日本人騎手はこのキングジョージのデットーリの追い出すフォームを見本にすればいいのに。瞬時の判断力に騎乗フォームの安定感。世界レベルの騎手はこうもスマートなのかと嫌でも判る。

2着クリスタルオーシャンは内のノルウェーがハナを主張したのもあってやや離れた好位4番手から。2コーナーから仕掛けて2番手に上がり、エネイブルが並び掛けて来たと同時にスパート。途中で差し返しに掛かる執念を見せたが、最後はエネイブルに捻じ伏せられた。
雨の影響で馬場が渋ったのも幸いしたが、これで負けたら仕方ないと言える自身の競馬は出来た。初対決で3馬身半という決定的な差を付けられた昨年のセプテンバーSから大幅に地力を付けた事を証明。着差以上の完敗だったのは確かだが、この馬がいたからこそエネイブルの凄まじさが伝わったとも言える。

3着ヴァルトガイストは中団馬群の中で折り合いに専念。前が1、2着馬に潰された直線も懸命に脚を伸ばして前2頭に付いて行けた。重馬場にノメったプリンスオブウェールズSの結果から人気を落としていたが、凱旋門賞2番人気(4着)の実力は見せられた。

日本から遠征したシュヴァルグランは序盤でヴァルトガイストに寄られたが、致命的な不利にならずに中団後方。エネイブルを見ながらレースを進めたが、2コーナーで置かれてしまい、直線もそれなりに伸びたが6着まで。
前2頭+ヴァルトガイストには追い付けなかったと思うが、良馬場ならもう少し見せ場を作れたのではないだろうか?夜の雨の影響でノメってしまった分、力を出し切れなかった。次はインターナショナルSを予定らしいが、ヨークはタフなアスコットよりもレースがしやすくなる。距離不足なのは確かだが、良馬場ならある程度巻き返せるだろう。

久しぶりに競馬を見てて良かったと言えるレースだった。馬券はお休みなのは変わらないけど、自分の中で競馬に対するモチベーションが戻って来たわ。歴史的名牝の栄光に感謝。

にほんブログ村 競馬ブログ 競馬コラムへ
にほんブログ村
にほんブログ村 競馬ブログへ
にほんブログ村


競馬ランキング

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

函館2歳S回顧

ここ2年の体たらくを踏まえ、今年度のPOGは従来のスタイルを変えて6、7月デビュー組の2歳馬のチョイスを増やしたが、その内の1頭ビアンフェが2歳重賞1番乗り。即戦力として指名した半姉アフランシール、見送りはしたがリストアップに入ってたエントシャイデンと、ノースヒルズの中でも仕上がり早でPOG向きなこの一族は注目して来たが、やっと一つの結果を出してくれた。

ゲート入りでゴネてスタートは出負けしたが、内が空いていたのもあって一気に挽回してハナへ。前半3F33.6とハナを取るまで過程からすればかなり飛ばす形となったが、直線入り口で並び掛けて来た2頭を逆に振り切ってリードを拡大。流石に最後は苦しくなったが、2着馬の追撃は余裕を持って完封。
このひと月余りで3戦をこなしてはいたが、使う度に体重が増えて来たように寧ろ中身が入って来た印象。稍重の2戦は少し物足りなさを感じたが、キズナ産駒らしく良馬場で真価を発揮というところか。線香花火で終わる血統ではないので秋以降も楽しみ。

2着タイセイビジョンはスタート一息だったのとテンからペースが流れたのもあって道中は後方から。それでも追走に一苦労という感じで4コーナーでは後方2番手だったが、直線は内から器用に馬群を捌いて2着に浮上。
デビュー戦が1400m戦だったのも道中の追走に苦労する要因となったが、逆に内に張り付いて前半の流れを受け流したのが終いの伸びに繋がった。本質的にはもっと距離があった方が良いだろう。

3着プリンスリターンは好スタートからジワッと行き脚を付けて好位に取り付いて先団を見ながら。4コーナーでも余力を残しており、直線半ばで一旦は2番手に浮上。最後は後ろで死んだふりしてた2着馬に交わされたが、人気薄で大健闘の3着。コスモヴューファームらしい仕上がりの早さがモノを言ったか。

パフェムリはスタート五分も、他馬の行き脚が速くて道中は中団。3~4コーナーから馬群の間から徐々に位置取りを上げて先団を射程内に捉えたが、直線で前が詰まって内に切れ込んでからはジリッぽくなった。もう一列前の位置が取れていれば2着はあったかも。

1番人気レッドヴェイパーはゲートが開いた瞬間に横を向いて出遅れ。内から少しずつ位置取りを上げて行ったが、終始内にモタれ気味で4コーナーでも反応も今一つ。直線で外へ持ち出した後もモタれ気味で掲示板確保がやっと。

にほんブログ村 競馬ブログ 中央競馬へ
にほんブログ村
にほんブログ村 競馬ブログへ
にほんブログ村


競馬ランキング

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2019リーディングサイアー~7月21日現在~

1ディープインパクト
2ハーツクライ
3ステイゴールド
4ロードカナロア
5ルーラーシップ
6ダイワメジャー
7キングカメハメハ
8ハービンジャー
9マンハッタンカフェ
10ゴールドアリュール
11オルフェーヴル
12クロフネ
13キンシャサノキセキ
14ヘニーヒューズ
15ヴィクトワールピサ
16ジャスタウェイ
17エンパイアメーカー
18アイルハヴアナザー
19ブラックタイド
20サウスヴィグラス




土曜に3勝を挙げたハーツがJRA通算969勝目。アグネスタキオン(967勝)を抜き、史上21頭目のJRA通算1000勝に向けてスパート。

グルーヴィットの中京記念勝利でカナロアが全10場中7場目の重賞勝利。3シーズン目にして残るは福島、函館、札幌の3場。

土曜に3勝を挙げたダメジャーがキンカメを交わしてランクアップ。ハーツに後れを取ったが、JRA通算939勝目。ハーツの次にJRA通算1000勝はこの馬だろう(次がゴールドアリュールの921勝)。

ビアンフェの函館2歳S勝利でキズナが2歳リーディング首位に浮上。ここまで4位にエピファネイア、5位にリアルインパクト、11位にワールドエース等、今年度の新種牡馬の好調さが目立つ。

にほんブログ村 競馬ブログ 競馬コラムへ
にほんブログ村
にほんブログ村 競馬ブログへ
にほんブログ村


競馬ランキング

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(7月20日)

7月20日
中京
10R日進特別(ダート1800m)
テイエムテツジン
15番人気11着




スタートは出た方だが、二の脚が付かずに後方から。集団には取り付けたが、外を回らされたのもあって直線は伸びず。

金沢のライフトップガンは6着。二の脚が付かずに中団後方のまま。今回は追走に手一杯だった。

来週の特別登録馬はいません

にほんブログ村 競馬ブログ 競馬コラムへ
にほんブログ村
にほんブログ村 競馬ブログへ
にほんブログ村


競馬ランキング

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(7月20日)

7月20日
中京
10R日進特別(ダート1800m)
テイエムテツジン
柴田未崎(57.0)




除外続きだったが、その分乗り込めてるとプラスに捉えたい。左回りがどうかも、集団に付いて行ければ着は拾えても。

月曜のレクラドリールは4着。後方から上がり最速で追い込んだが、如何せん前が止まらない馬場では捕らえ切れない。

日曜は金沢でライフトップガンが出走。今期は結果が出てる1500mなので巻き返しに期待。

にほんブログ村 競馬ブログ 競馬コラムへ
にほんブログ村
にほんブログ村 競馬ブログへ
にほんブログ村


競馬ランキング

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

函館記念回顧

2015年の福島牝馬S以降、重賞勝利から遠ざかっていた田中勝春が昨年の福島開催からコンビを組んだマイスタイルで節目のJRA重賞通算50勝目。ここ2、3年は関東リーディングでも20位以下とめっきり存在感が薄れていたが、久々に存在感を示した。

逃げ馬不在もあって内枠から気合いを付けて久々の逃げ。後続も競り掛けなかった事で1F11秒台後半のラップを正確に刻むマイペースの逃げ。4コーナーで早めに仕掛けた2着馬に交わされたが、直線で再び差し返して競り勝った。
マイルでは控える形で一定の結果を出したが、本質的には持続力と持久力の双方が必要な展開に持ち込んで良さが出る中距離馬(マイルでは逃げて押し切れるだけのスピードの持続力が足りてない)。昨年の同条件で2勝と洋芝適性の高さも活きたか。

2着マイネルファンロンは勝ち馬の行き脚が速かったのもあって深追いせずの単騎2番手。好位で折り合いを欠いた前走と違ってスムーズに折り合い、4コーナーから手応えの良さそのままにスパートして一気に先頭。そのまま押し切るかに見えたが、勝ち馬のしぶとい差し返しに屈した。
速い上がりが使えないので広いコースではどうしても詰めが甘くなるが、小回りコースで早目の競馬をすると実にしぶとい。54キロの手頃なハンデもあるが、こうした抜けた馬不在の乱戦に強いステゴ産駒らしさも出たと言える。

3着ステイフーリッシュはスタートが決まって前2頭からやや離れた好位4番手。3~4コーナーで仕掛けて前2頭との差を詰めに掛かったが、2頭よりも重いハンデ57.5キロを背負ってたのもあって差を詰めきれず。
テンションが上がりやすいタイプだが、マイナス4キロと極端な馬体細化もなかった事で自分の力は出せたと思うが、如何せんマイペースで運べた前2頭とのしぶとさが上手だった。

レッドローゼスは最内枠もあって道中は好位のインから。3コーナーでスムーズに外へ持ち出して前との差を詰めに掛かったが、前の3着馬に比べて手応え劣勢。直線も内を回ったドレッドノータスやアメリカズカップすら交わせず。
同じステゴ産駒でも洋芝適性があった2、3着馬に対し、こちらは力が要る馬場は合ってない感じ(馬場が渋ると崩れているし)。東京に実績があるのだから、札幌記念よりも新潟記念の方が合ってるように感じるが?

エアスピネルはプラス10キロと幾分太目残り。道中は好位の外目で折り合っていた方だが、勝負所では既に手応えが怪しくなっており、直線で呆気なく失速。復帰予定を伸ばしての出走だったが、まだ中身が出来てない感じで復調に手間取ってる印象。

にほんブログ村 競馬ブログ 中央競馬へ
にほんブログ村
にほんブログ村 競馬ブログへ
にほんブログ村


競馬ランキング

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2019リーディングサイアー~7月14日現在~

1ディープインパクト
2ハーツクライ
3ステイゴールド
4ロードカナロア
5ルーラーシップ
6キングカメハメハ
7ダイワメジャー
8ハービンジャー
9ゴールドアリュール
10マンハッタンカフェ
11クロフネ
12オルフェーヴル
13キンシャサノキセキ
14ヘニーヒューズ
15ヴィクトワールピサ
16ジャスタウェイ
17エンパイアメーカー
18アイルハヴアナザー
19ブラックタイド
20サウスヴィグラス




マイスタイルの函館記念等、函館と中京で5勝の固め打ちを決めたハーツがステゴを逆転。2400万差を付けられたステゴはマイネルファンロンが函館記念を勝っていれば、140万差ながら2位を死守してただけに、あまりにも痛い差し返し。

土日4勝のオルフェーヴルがクロフネに1200万弱差まで接近。クラシックではほぼ沈黙状態だったが、オセアグレイトやエスポワールといった上がり馬、オーソリティやギルテッドミラーといった評判の2歳馬が勝ち上がって地味に好調。

周知とは思うが、キンカメの種牡馬引退が正式に決定。今シーズンは体調不良で種付けを見送っていたように、種牡馬生活の後半は生殖器の腫瘍や腰痛といった体調に爆弾を抱えた状態だったが、ドゥラメンテ、ラブリーデイ、レイデオロといったGⅠ馬を輩出。
後継種牡馬のロードカナロアやルーラーシップがGⅠ馬を出して大成功。来年はドゥラメンテ、ラブリーデイ、ホッコータルマエが産駒デビューを控えてる。リーディングではディープの後塵を拝し続けたが、孫の代ではキンカメ系が圧倒しそうな予感。ゆっくり余生を過ごしてほしい。お疲れ様m(__)m

にほんブログ村 競馬ブログ 中央競馬へ
にほんブログ村
にほんブログ村 競馬ブログへ
にほんブログ村


競馬ランキング

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(7月13日、14日)と特別登録馬

7月13日
中京
9RマカオJCT(芝1200m)
シェヴェルニー
12番人気7着

7月14日
中京
11R名鉄杯(ダート1800m)
トラキチシャチョウ
11番人気11着




社長はテンからまるで付いて行けず・・・グリチャの中継でも4コーナー~直線以外は映らずじまい。日本レコードの高速決着では仕方ないか。シェヴェルニーは二の脚が付かなかったが、挽回して中団のイン。しかし、直線はバテず伸びず。

金沢のバルタンセージは2連勝。好位追走から4角先頭で押し切る前走と同じスタイル。やはり、B1では能力上位。

明日、レクラドリールが船橋で出走。脚抜きが良すぎる馬場は不安だが、前走勝った条件と同じ。上手く脚が溜まれば。




特別登録馬
テイエムテツジン・・・日進特別、横手特別、尾頭橋特別




3レースに登録してるが、条件的に本線は日進特別かな。

にほんブログ村 競馬ブログ 競馬コラムへ
にほんブログ村
にほんブログ村 競馬ブログへ
にほんブログ村


競馬ランキング

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(7月13日、14日)

7月13日
中京
9RマカオJCT(芝1200m)
シェヴェルニー
水口優也(55.0)

7月14日
中京
11R名鉄杯(ダート1800m)
トラキチシャチョウ
森裕太朗(57.0)




鉄人はまたしても除外。社長は休み明けで実質1本の追い切り・・・せめてタイセイパルサーに先着したい。

日曜は金沢でバルタンセージが出走。再び現級で再度の減量起用。当然ながら連勝を期待したい。

にほんブログ村 競馬ブログ 競馬コラムへ
にほんブログ村
にほんブログ村 競馬ブログへ
にほんブログ村


競馬ランキング

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

ジャパンダートダービー回顧

積極策で勝ちに行ったデルマルーヴル、上がり最速で追い込んだミューチャリー、直線であわやの場面を作ったウィンターヘル、東京ダービーよりも2秒時計を詰めたヒカリオーソと上位馬にそれぞれ見せ場があったが、終わってみればクリソベリルの独壇場。昨年のルヴァンスレーヴと同様に世代混合戦までぶっこ抜きそうな予感。

スタートしてからのスタンド前では行きたがる素振りを見せたのもあり、道中は中団待機で折り合いに専念。ペースが流れたのもあって折り合いは付き、3~4コーナーでジワッと進出。先に先頭に立った2着馬を残り150m付近で交わし、2着争いを尻目に3馬身差の快勝。
行きたがったのは小回りを意識して早めの競馬をした兵庫CSの影響だろうが、再びコンビを組んだ川田が上手く宥めながら乗った事でクリア。全兄クリソライトに続いての兄弟制覇(&親子制覇)だが、揉まれ込むと脆い兄とは違うタイプ。同期に敵はいない感じで上の世代と戦っても見劣りはしなさそう。

2着デルマルーヴルはスタートが決まって道中は好位とこの馬としては久々に前目での競馬。前がバラけた向こう正面で外へ持ち出し、いつでも動ける態勢。3~4コーナーで勝ち馬より先に動いて2番手に上がり、直線半ばで先頭に立ったが、直後に勝ち馬に捻じ伏せられた。
それでも、最後は南関勢の追い込みを凌いで2着と確保とUAEダービー4着の地力は見せた。海外帰りの休み明けながら、積極策で勝ちに行った戸崎の騎乗は中央ではらしからぬ姿勢で好印象。もっと中央の重賞でもこれくらいの気概で乗れば良いのに。

3着ミューチャリーはスタート一息で行く構えも見せず、道中は後方2番手のインで脚を溜めての直線勝負に徹する構え。4コーナーから直線入り口で外へ持ち出し、馬群を縫うように末脚を伸ばしてウィンターヘルと共に2着馬に詰め寄った。
東京ダービーはペースが遅くて脚を余した形だが、今回はペースが流れた事でこの馬の持ち味の決め脚を発揮出来た。全日本2歳優駿では中央勢に完敗だったが、中央勢と渡り合える地力を付けてる印象。

ウィンターヘルはスタートは出たが、外枠もあって序盤は無理に位置を取りに行かずに中団後方に控えて勝ち馬やデアフルーグをマークする形。4コーナーで押し上げた2頭に付いて行き、直線半ばでは大外から前を捕らえそうな勢いだったが、そこからモタれて伸びあぐねてる間に3着馬に差し込まれた。
道営時代から勝ち切れていないが、それでも南関3歳牡馬路線で堅実に走ってる能力は中央勢にも見劣りしないところは見せた。

東京ダービー馬ヒカリオーソはサクセッサーにつつかれて東京ダービー程の楽な形では逃げられなかったが、4コーナーでこれを振り切り、2着馬に交わされた後も暫く抵抗。東京ダービーは上手くハマった感があったが、地力自体も決して低くない。今年の東京ダービー1~3着馬は中央勢相手でも通用するレベルの高い世代っぽい。

デアフルーグは出たなりの競馬で道中は中団の外目で勝ち馬をマーク。4コーナーで勝ち馬の動きに合わせて外目から進出を開始したが、この段階で手応えは劣勢。直線で勝ち馬に置いて行かれるとそのまま伸びあぐねた。デビュー3連勝後はちょっと伸び悩んでる感。カネヒキリと同世代のドンクールを思い出してしまった。

にほんブログ村 競馬ブログ 競馬コラムへ
にほんブログ村
にほんブログ村 競馬ブログへ
にほんブログ村


競馬ランキング

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

プロキオンS回顧&元PO馬、現PO馬の訃報について

夏競馬ではやや峠を越した感がある格を上り調子の勢いが圧倒する事が多々あるが、OP特別や条件戦を連勝中の3頭が1~3着を独占。尤も、人気も上位人気だったので馬券的妙味は薄かったと言える。

距離が1F長かったレパードS(5着)以外の左回りで全て連対してるアルクトス。ゲートに突進したが、二の脚を利かせて好位を確保。向こう正面でスッと内に潜り込んでコースロスなく立ち回って脚を溜め、直線はラチを頼り掛けたところで強引ではあったが外へ出し、2着馬との追い比べに競り勝った。
持ち時計を2秒詰めての3連勝。ペースが流れて楽な追走ではなかったが、しっかり脚を溜められたように逃げから好位抜け出しへの脚質転換も順調で地力強化が目立つ。秋の南部杯に出て来るような面白い存在になってるかも。

2着ミッキーワイルドは出たなりの競馬で道中は中団前目。勝ち馬と同様に向こう正面で内に入って前の勝ち馬を見ながら脚を溜める形。直線はサクセスエナジーと3着馬の間を割る形で抜け出しを図ったが、勝ち馬との追い比べに競り負け。
勝ち馬程ではないが、この馬も左回り巧者で同じように持ち時計を2秒詰めた。相手に合わせて走る傾向はあるが、何処からでも立ち回れる自在性を備えてる。この路線の常連株となりそう。

3着ヴェンジェンスはスタートから押して行って3番手から。4年ぶりの左回りに戸惑ったか、コーナーでは外へ張ってしまい、4コーナーで鞭が入る状況。ただ、直線は1、2着馬には伸び負けはしたが、先行馬には厳しい展開でも踏ん張った。
1、2着馬とは左回りの巧拙の差が出た形だが、この馬の場合は単に経験不足というだけっぽい。もう少しこなせば普通に走れそう。

サンライズノヴァは相変わらずスタート一息だったし、最初から行く構えも見せなかったので道中は後方2、3番手でいつも通りの末脚勝負。3~4コーナーで外へ出して仕掛けて行ったが、エンジンが掛かったのは残り1F手前。最後は猛追して来たが、大勢は決した後。追走に忙しかったのは確かだが、昨年より切れが鈍くなってる感。

マテラスカイはスタートを決めて注文通りのハナへ。前半のペースは確かに速かったが、それでも馬の行く気に任せたリズム重視の逃げ。直線でサクセスエナジーを振り切ったが、残り1Fで一気に脚が上がって後続の餌食になった。渇きが早かったが、スピードの持続力勝負はこの馬の土俵。この止まり方は1400mが長くなっているのでは?


POGでは期待外れに終わったが、ダート路線に転換してからジワジワ力を付け、1400mに絞ってから更に一皮剥けた感があり、ここに出走していれば人気の一角を占めたであろう元PO馬のイシュトヴァーンがいつの間にか登録抹消となり、いつの間にか亡くなっていたのを先日知った。
正式な馬名の由来はハンガリーの初代国王イシュトヴァーン1世に因んだ王冠だが、元グイン・サーガ読者としてはニヤッとしてしまう名前に惹かれてPOGで指名。OPに目処が付き、いずれは重賞に手が届くと思っていたがなぁ・・・

そして、今年度のPOGの大半で指名していたブルトガングがイシュトヴァーンと同じく腰萎で今日安楽死となった。グランアレグリアの全弟で4馬身差の圧勝だった東京の新馬戦で見せた直線の切れ味は【流石は血統馬】という非凡さがあった。期待が大きかっただけに、この夭折はマジに凹む・・・

にほんブログ村 競馬ブログ 中央競馬へ
にほんブログ村
にほんブログ村 競馬ブログへ
にほんブログ村


競馬ランキング

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2019リーディングサイアー~7月7日現在~

1ディープインパクト
2ステイゴールド
3ハーツクライ
4ロードカナロア
5ルーラーシップ
6ダイワメジャー
7キングカメハメハ
8ハービンジャー
9ゴールドアリュール
10マンハッタンカフェ
11クロフネ
12オルフェーヴル
13キンシャサノキセキ
14ヘニーヒューズ
15ヴィクトワールピサ
16ジャスタウェイ
17エンパイアメーカー
18アイルハヴアナザー
19ブラックタイド
20サウスヴィグラス




ロードヴァンドールの七夕賞3着と2歳2勝でダメジャーがキンカメを交わした。近年は新興勢力に煽られているが、得意の2歳戦でルーラーシップとの差を詰められるか?

リアンヴェリテのマリーンS勝利等、ダート戦で賞金を稼いだゴールドアリュールがランクアップ。

ミッキースワローの七夕賞勝利でトーセンホマレボシが39位から34位にランクアップ。2016年まで100頭オーバーの種付けを確保していたが、ミッキースワロー以外の産駒成績が芳しくなかったのもあって22→28と激減。昨年末にブリーダーズSSから白馬牧場(バンドワゴン、トーセンレーヴ、キンザグリングラス等が繋用)へ移動。

アルクトスのプロキオンS勝利でアドマイヤオーラが76位から66位にランクアップ。今年の3歳世代3頭(全て地方所属)がラストクロップだが、その内の一頭サクセッサーが東京湾Cを勝利。早世しなければダート系種牡馬として一定の需要があっただろうに・・・

にほんブログ村 競馬ブログ 中央競馬へ
にほんブログ村
にほんブログ村 競馬ブログへ
にほんブログ村


競馬ランキング

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

七夕賞回顧

乗り方一つで勝てた一昨年のいわき特別(3着)を最後に降ろされた菊沢一樹が2年ぶりのコンビ復活となったミッキースワローで重賞初勝利。内容は兎も角、ノリがもう1頭のお手馬ロードヴァンドールに騎乗した事で巡って来たチャンスを活かし切った。

この馬なりにゲートを出て道中は中団後方の外目。ペースが流れる中、前半は馬場の良い外目を走らせてリズム重視の追走。3~4コーナーで捲って固まった先団に取り付き、直線入り口で先頭。最後は脚が上がったが、2着馬の追撃は凌ぎ切った。
押し切れたから良かったものの、ほっといても前が潰れる展開だっただけに仕掛けのタイミングは完全な早仕掛け。GⅠクラスで戦って来た馬の地力に助けられたのは否めない。親が調教師で良かった典型例だが、次があるかは微妙。

2着クレッシェンドラヴはスタート一息もあって道中は勝ち馬よりも後ろの位置取り。向こう正面から気合いを付けつつジワッと動き、4コーナーでは先団の後ろ。直線は外から伸びて来たが、早め先頭の勝ち馬を捕らえ切れず。
2.5キロのハンデ差でも地力の差は如何ともし難かったが、2度目の重賞挑戦で一定の目処は付いた。休み明けでやや反応が悪い場面もあったが、叩かれた次は良くなって来そう。後は実績のない左回りで結果を出せれば。

3着ロードヴァンドールは同型2頭の二の脚が速かったのもあって、道中はやや離れた3番手から。マルターズアポジーが苦しくなった3~4コーナーで先頭に並び掛けたが、手応えはそれ程良く見えず。しかし、そこからの二枚腰がしぶとく3着に粘り込んだ。
天皇賞惨敗からの休み明け、同型馬との兼ね合いの難しさから人気を落としていたが、飛ばしたマルターズアポジーと2番手のタニノフランケルに付き合わなかったのが幸いしたか。ブリンカーからチークピーシズに替えたのも功を奏したか。

ゴールドサーベラスはスタートで出遅れて道中は後方2番手。馬場の良い外目を通って中盤まで動かずに脚を溜め、3~4コーナーから進出を開始。かなり外を回る形となったが、直線は大外から脚を伸ばしての4着。
ハンデも手頃だったし、展開が向いたのは確かだが、距離が長いと思われたこの馬で4着に持って来たのだから藤田菜七子は良くやったと評価すべきか。

タニノフランケルはマルターズアポジーの行き脚が速かったのもあって2番手からの競馬となったが、前後が離れていたので実質逃げる展開。尤も、3~4コーナーで3着馬にプレッシャーを掛けられ、直線半ばで踏ん張り切れず。厳しい展開だったが、叩き2戦目で一定の変わり身は見せた。

1番人気ロシュホールは新潟大賞典よりゲートは出たので道中は中団後方。向こう正面からジワッと上がって行こうとしたが、外を回った1、2着馬よりもスッと動いて行けず。直線もこれと見せ場なく伸びなかった。内枠が災いして内側の荒れた部分を通らされたのも堪えたか。不慣れな右回りの三浦では無理ゲー。左回りに戻れば。

にほんブログ村 競馬ブログ 中央競馬へ
にほんブログ村
にほんブログ村 競馬ブログへ
にほんブログ村


競馬ランキング

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(7月6日)と特別登録馬

7月6日
福島
9R須賀川特別(芝1200m)
シェヴェルニー
16番人気10着




出負けして後方からとなったが、直線はそれなりに伸びて来た。殿人気としては走った方だろう。




特別登録馬
トラキチシャチョウ・・・名鉄杯
テイエムテツジン・・・インディアT
シェヴェルニー・・・マカオJCT




先週放牧から帰厩したばかりの社長がいきなり登録。出走出来そうな頭数だが、出て来るのかね?

にほんブログ村 競馬ブログ 競馬コラムへ
にほんブログ村
にほんブログ村 競馬ブログへ
にほんブログ村


競馬ランキング

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(7月6日)

7月6日
福島
9R須賀川特別(芝1200m)
シェヴェルニー
岩部純二(55.0)




鉄人は除外となり、シェヴェルニーのみ。追い切りは終いバタバタなので叩いてからか。

グランシャリオ門別スプリントのメイショウアイアンはレコードのオマケ付きで差し切り勝ち!本質的に1000mは短いが、スタートからある程度の位置を取れたのが大きかった。まぁしかし、年食ってから覚醒とか、まさかのキングトップガン路線かよw

浦和のインスタイルは2着に終わったが、金沢のバルタンセージは4角先頭から押し切る完勝。やはり、3キロ減の効果は絶大だった。

一方で一昨年の東海クラウンの勝ち馬マヤノカデンツァが先月末に登録抹消。昨年9月の除外から復帰出来なかったか・・・中央時代は函館ダート1700mのスペシャリストだったなぁ。大捲りから押し切る大立ち回りが印象深い個性馬だった。お疲れ様m(__)m

にほんブログ村 競馬ブログ 競馬コラムへ
にほんブログ村
にほんブログ村 競馬ブログへ
にほんブログ村


競馬ランキング

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

ラジオNIKKEI賞回顧

ダコール、ブランボヌール、カデナ等、ノースヒルズ御用達厩舎の一つ・中竹和也調教師がノースヒルズのブレイキングドーンで調教師史上6人目となる全10場重賞勝利達成。管理馬は渋めな馬が多い地味な厩舎だが、昨年後半は角居厩舎の転厩馬で結果を残した。ノースヒルズがもう少し良い馬を回せば今以上の実績は残せそうな気がするが。

戦って来た面子からすれば格上の存在と言えたブレイキングドーン。序盤の行き脚は今一つで道中は後方から。ただ、終始馬場の良い外目を走れて3~4コーナーでは手応え良く進出し、直線入り口で早々と先頭に立ち、最後は内を掬った2着馬との追い比べを制した。
重馬場の弥生賞でも3着と好走してたように道悪には一定の実績があったし、外枠を引けた事で馬場の良い部分を走れたのが幸い。重得意の血統で母も下級条件馬ながら道悪に実績があった。今後も馬場が渋れば要注意。

2着マイネルサーパスは勝ち馬とは対照的に内枠からスッと好位のインを確保。道中も終始経済コースを通るロスのない立ち回りで4コーナーからスパート。逃げ粘るダディーズマインドの外へ出して脚を伸ばしたが、僅かに勝ち馬に競り負けた。
道悪はあまり上手くないらしいが、そこまでノメってたようには見えなかったし、同条件のきんもくせい特別でダノンチェイサーを下してる。急仕上げのプリンシパルS、相手が強すぎたダービーからの叩き3戦目で走り頃だったとはいえ、9番人気は盲点だったか。

3着ゴータイミングはスタートで出遅れて道中は最後方。腹を括っての折り合い重視で溜めに徹し、3~4コーナーで集団に取り付いて進出を開始。直線は大外から上がり最速の脚を使ってゴール寸前で3着に浮上。デビュー戦は重馬場の阪神でサトノルークスを下している重巧者。溜めるだけ溜めたのも結果的に功を奏したか。

ダディーズマインドは内枠から気合いを付けてハナを主張。2着馬と同様に終始内目を通り、1F12秒台前半~中盤のマイペースの逃げ。直線も外の勝ち馬に交わされかけてからがしぶとかった。機動力を活かした逃げ先行タイプの馬で小回りは合う。

1番人気ヒシイグアスは序盤は中団に付けたが、向こう正面から徐々に下がって3格では最後方。直線は外へ持ち出したが、バテた馬を交わした程度。2番人気ディキシーナイトは番手に付けたまでは良かったが、3コーナーから手応えが怪しくなって直線で失速。2頭共、こうしたノメる馬場は全くダメっぽい。

にほんブログ村 競馬ブログ 中央競馬へ
にほんブログ村
にほんブログ村 競馬ブログへ
にほんブログ村


競馬ランキング

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2019リーディングサイアー~6月30日現在~

1ディープインパクト
2ステイゴールド
3ハーツクライ
4ロードカナロア
5ルーラーシップ
6キングカメハメハ
7ダイワメジャー
8ハービンジャー
9マンハッタンカフェ
10ゴールドアリュール
11クロフネ
12キンシャサノキセキ
13オルフェーヴル
14ヘニーヒューズ
15ヴィクトワールピサ
16ジャスタウェイ
17エンパイアメーカー
18アイルハヴアナザー
19サウスヴィグラス
20ブラックタイド




スズカデヴィアスの巴賞勝利等、土日3勝を挙げたキンカメがランクアップも、今年はまだ49勝。2年目から継続しているJRA年間100勝が10年でストップする可能性が。

レッドアンシェルのCBC賞勝利でマンカフェがJRA重賞通算54勝目。トサミドリとアグネスタキオンにあと1勝。

ランクアップはなかったが、ブレイキングドーンのラジオNIKKEI賞勝利でピサがヘニーヒューズとの賞金差を詰めた。JRA通算200勝にあと5勝。

日曜福島4Rでマリノオークションが勝利し、クリスエスがJRA通算1041勝。前日に並んだアフリートを抜いて歴代単独18位に浮上。


にほんブログ村 競馬ブログ 競馬コラムへ
にほんブログ村
にほんブログ村 競馬ブログへ
にほんブログ村


競馬ランキング

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

2019リーディングサイアー地方編~6月30日現在~

1サウスヴィグラス
2パイロ
3ゴールドアリュール
4カネヒキリ
5キンシャサノキセキ
6フリオーソ
7キングカメハメハ
8シニスターミニスター
9クロフネ
10ロージズインメイ
11アグネスデジタル
12シンボリクリスエス
13キングヘイロー
14ハーツクライ
15ヴァーミリアン
16バトルプラン
17スウェプトオーヴァーボード
18タイムパラドックス
19ファスリエフ
20エスポワールシチー




サウスヴィグラスはベンテンコゾウの京成盃グランドマイラーズを筆頭に南関で勝ち星を量産。2位以下に1億8700万弱差を付けて安定の首位独走。

パイロはミューチャリーが東京ダービー2着で南関2冠ならずも、ラインカリーナが関東オークス、バブルガムダンサーが栄冠賞を勝ち、2位争いから一歩抜け出した。

ゴールドアリュールは月間勝利数はパイロを上回ったが、総大将のゴールドドリームが帝王賞回避。タガノゴールドの六甲盃連勝だけではカバーし切れず。

フリオーソはヒカリオーソが自身が果たせなかった東京ダービーを勝利。地方重賞馬は何頭か輩出していたが、南関で待望のエース候補誕生でランクアップ。

シニスターミニスターはヤマニンアンプリメが北海道スプリントCで待望の重賞初勝利を挙げるも、ヒカリオーソが東京ダービーを制したフリオーソ、チュウワウィザードが帝王賞2着したキンカメに後れを取ってランクダウン。

クリスエスはティモシーブルーの百万石賞を筆頭に25勝を挙げてランクアップするも、昨年の躍進の立役者だったルヴァンスレーヴは帝王賞回避。下半期も順調に使えなければ、昨年程の成績を残すのは厳しい。

バトルプランはエムエスクイーンが無敗のまま東海ダービーを勝利。モジアナフレイバーも帝王賞で5着に善戦してランクインした先月から更にランクアップ。

スウェプトオーヴァーボードはオメガパフュームの帝王賞勝利で一気にランクイン。今年もランクインするかはこの馬に懸かっていそう。

にほんブログ村 競馬ブログ 競馬コラムへ
にほんブログ村
にほんブログ村 競馬ブログへ
にほんブログ村


競馬ランキング

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

プロフィール

シッド・ハレー

Author:シッド・ハレー
このブログが何らかの形で覗いてくれた奇特な方のためになれば幸いです。

人気ブログランキングでの順位です。ポチってくれたら励みになりますm(__)m
最新記事
FC2カウンター
検索フォーム
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
ご協力お願いします

にほんブログ村
いずれかに馬というド畜生の基本的な事を教えてくる場所があるかもしれない
にほんブログ村 競馬ブログ 競馬コラムへ
にほんブログ村 にほんブログ村 競馬ブログ 中央競馬へ
にほんブログ村 にほんブログ村 競馬ブログ 競馬予想へ
にほんブログ村
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
ギャンブル
135位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
競馬
85位
アクセスランキングを見る>>
当ブログの人気ページランキング
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QR