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今週のマヤノトップガン産駒(3月2、3日)

3月2日
小倉
7R4歳上500万下(ダート1000m)
シェヴェルニー
嶋田純次(55.0)


3月3日
阪神
12R4歳上1000万下(ダート1800m)
テイエムテツジン
北村宏司(57.0)




鉄人はランガディア騎乗で阪神に乗りに来たシーマンで平場に出走。ブランクは長いが、追い切りの時計は相変わらず出てる。息が持てばそれなりには。シェヴェルニーは前走と同条件。着が拾えればヨシ。

大阪城Sのサイモンラムセスは小倉大賞典からハンデ据え置き。アイトーンやケイティクレバーとの兼ね合いだが、前走みたく自分のリズムで行き切れば。

さて、長らく音信不通だった社長こと、トラキチシャチョウが帰厩。ひっそりと抹消されるかもと思ってたけど、よく辛抱してくれた。まぁ多くは望めないと思うが、出走までこぎ着けてほしい。

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2019年度新種牡馬~輸入種牡馬編Part2~

マジェスティックウォリアー(産駒数90)
父エーピーインディ
母ドリームシュプリーム
母父シーキングザゴールド
主な戦績・・・ホープフルS

2歳8月にデビュー。2戦目のホープフルSで最後方からの追い込みを決めてGⅠ制覇。だが、3戦目のシャンペンSはウォーパス(無敗でBCジェヴェナイル制覇)の6着に敗退。年内を休養に充てて建て直しを図ったが、連戦連敗のまま引退。典型的な早熟馬のキャリアだった。

2009年から種牡馬入り。父は名種牡馬、母もGⅠ2勝馬という良血もあって、初年度から100頭以上の種付け頭数を確保。初年度産駒はGⅠ4勝馬プリンセスオブシルマーを中心に活躍も、2年目以降の産駒が続かず。
初年度産駒の1頭で外国産馬として日本で走ってたベストウォーリアの活躍と90頭近く種付け頭数を減らして評価が下火となった2015年にイーストスタッドで繋養が決定。エーピーインディ直仔で日本初の供用種牡馬とあってか、初年度から127→113→135と3年連続100頭オーバーの頭数を確保。

父はBCクラシック、ベルモントS等を勝ち、1992年のアメリカ年度代表馬。種牡馬としてはマインシャフト(2003年アメリカ年度代表馬)、バーナーディニ(プリークネスS)、ラグズトゥリッチズ(ベルモントS)、シークレットステータス(ケンタッキーオークス)、アプティテュード(ハリウッドGC)等GⅠ馬を多数輩出。北米リーディングサイアーは2003、2006年の2回獲得。
後継種牡馬の中では現役時代はGⅡ止まりだったプルピットがタピット、パイロ、スカイメサ、コリンシアン等のGⅠ馬を輩出して最良の後継種牡馬となり、更にタピットはスターダムバウンド、トゥーナリスト、アンタパブル、クリエイター等を輩出し、2014~2016年の3年連続北米リーディングサイアー。今やエーピーインディ系(タピット)は北米でノーザンダンサーとミスプロの二大血統に唯一太刀打ち出来る血脈にまで繁栄。

交配相手で重賞馬はウエスタンダンサー、トシキャンディ、ビーナスライン、ファインチョイス。他の注目産駒はベストウォーリアの全弟、ウイングレットの甥、デュランダルの近親、ウォータクティクスの甥、ダイワファルコンの甥、ノンコノユメの半妹、キングズガードの半妹、タイムトリップの近親、ビッシュの甥、ウインクルサルーテの甥、クインズサターンの甥、ヒダカブライアンの近親か。

日本で走ったエーピーインディの直仔はシンボリインディ(NHKマイルC)を筆頭に芝での活躍が目立ったが、ピットファイター(父プルピット)、テスタマッタ(父タピット)、ラニ(父タピット)といった孫や曾孫の代になるとダートに特化(ラビットランもいるが)。輸入種牡馬ではシニスターミニスターやパイロがダート種牡馬として一定の成功を収めている。
マジェスティックウォリアー自身もベストウォーリアを輩出しており、イーストスタッドにしては強気の種付け料もあって繁殖の質量共にかなり高いレベル。少なくとも、エスケンデレヤより成功する可能性は高いと思うが、アメリカ供用時代は2年目以降の産駒がスベり気味なのが気になる。当たり外れのデカい一発屋製造機の可能性も捨て切れない。


これで今年度の新種牡馬紹介は終了です。暮れのダウナー状態から回復したと思ったら、今度は馬券の調子が酷くてモチベーションが上がらず、輸入種牡馬に取り掛かるのが遅くなったけど、何とか2月までに終われて良かったw
本来なら、産駒数の多いマジェスティックウォリアーから書くつもりだったのに、先にエスケンデレヤを書き出して書き終わるまで気付かなかったというポルナレフ状態になったけどw

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阪急杯回顧

3年前のダービー後に脚部不安を発症して2年以上の休養を強いられ、復帰後は4戦中3戦が二桁着順と低迷していたスマートオーディンがいきなりの復活。確かに坂路での追い切りは良く見えたが、近走の状況からすれば流石に手が回らん。

スタートから行く構えを見せず、道中は集団からやや離れた最後方。リズム重視で折り合いを付け、4コーナーから楽な手応えのまま集団の外に取り付き、直線は大外から一気の末脚で突き抜けた。
序盤からペースが流れて折り合いを付けやすかったのもあるが、それにしても目の覚める末脚だった。前走時は53秒台だった坂路で51秒台を叩き出した追い切りの良さが実戦にリンク。初距離が良い方に出たのは確かだが、かつての実力馬が復活したとみて良いかも。

2着レッツゴードンキは最内から気合いを付けて位置を取りに行っての3、4番手。ペースが流れたのもあって折り合いは付き、直線はダイアナヘイローの外から脚を伸ばしたが、外から一気に伸びた勝ち馬との勢いの差は歴然。
内回りを見越して意識的に前目からの競馬を試み、直線もダイアナヘイローとラインスピリットの間をスムーズに割って来れた。昨年秋のパフォーマンスから峠は越したと思ってたが、意外としぶとい。

3着ロジクライはスタート直後にタイムトリップと接触して予想より一つ後ろの中団のイン。前の2着馬を見ながら折り合いを付け、直線は最内から脚を伸ばしたが、2着馬との差を最後まで詰められず。
本質的に距離が微妙に短かったし、2着馬とは位置取りの差がそのまま着順になったが、馬群の内目からでも折り合いを欠かずに競馬が出来たのは収穫か。

ロードクエストは出脚一息で後方集団から。3コーナーから馬群の中から徐々に位置取りを上げ、直線は馬群の中で少し包まれたが、外へ持ち出されてからはしっかり脚を伸ばした。少しスムーズさを欠いたが、ペースが流れた事でこの馬が浮上する流れになった。

エントシャイデンはあまり行き脚が付かず、道中は後方集団の外目。ロードクエストとは対照的に4コーナーまで動かず、直線半ばで大外へ持ち出されてからゴール前で猛追。大外枠もあって大味な競馬になったのは確かだが、一気の相手強化でも掲示板。OPでやれる目処は付けた。

ダイアナヘイローは好スタートを切ったが、外枠からハナを取り切るに少し脚を使う形。道中もラインスピリットにせっつかれる形となり、2着馬に捕まえられた残り100mで踏ん張り切れず。阪神Cは人気薄の気楽さと内枠からスンナリ逃げられたが、今回は真逆の展開に泣いた。

ミスターメロディは外枠から出たなりの競馬で好位グループの後ろ。外目でも折り合いは付いて4コーナーでジワッと2番手集団に接近したが、直線入り口でタイムトリップと接触した影響からか、直線半ばで大きく外へヨレ、その後は内へフラついて伸びあぐねた。

スターオブペルシャはスタートは出たが、二の脚が付かずに中団馬群の中。揉まれ込んで頭を上げる仕草も見せたし、直線は前が壁となったし、前が開いた後もゴチャ付いて脚を余す形。内回りで馬群がバラけないとたまにこれがある。

リョーノテソーロは出たなりの競馬で道中は中団の外目。3コーナーからジワッと動いて好位集団に接近し、直線でエンジンが掛かり掛けたところで外へヨレたミスターメロディ先に勢いが付いた勝ち馬に挟まれて戦意喪失。3戦連続の不利とか、運がないにも程がある。

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テーマ : レース回顧
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2019リーディングサイアー~2月24日現在~

1ディープインパクト
2ステイゴールド
3ロードカナロア
4キングカメハメハ
5ルーラーシップ
6ハーツクライ
7マンハッタンカフェ
8ダイワメジャー
9ゴールドアリュール
10ハービンジャー
11クロフネ
12エンパイアメーカー
13オルフェーヴル
14ケイムホーム
15ヘニーヒューズ
16キンシャサノキセキ
17ヴィクトワールピサ
18アイルハヴアナザー
19サウスヴィグラス
20ノヴェリスト




ウインブライトの中山記念勝利でステゴが史上5頭目となるJRA重賞通算100勝達成。更にこのJRA通算1041勝とし、アフリートを抜いて歴代単独17位に浮上(もう1勝加算して1042勝)。

土日未勝利も、ラッキーライラックとエポカドーロの中山記念入着でオルフェーヴルがランクアップ。現時点では2世代目からは目立った産駒が出ておらず、ランクアップの鍵は初年度産駒の出来次第か。

スマートオーディンの阪急杯勝利でダノンシャンティが26位から21位にランクアップ。スマートオーディンが2~3歳春に活躍した2016年は109頭と減少してた種付け頭数を回復するも、その年限りで社台からビッグレッドへ異動。スマートオーディンに続く活躍馬が出なかった事でここ2年の種付け頭数は53→23と急落。

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テーマ : 中央競馬
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中山記念回顧

ダイワテキサス、バランスオブゲーム、ローエングリン、カンパニー等、GⅡの番人や中山巧者が過去の勝ち馬に名を連ねたこのレース。今年は中山内回りの番人・ウインブライトがGⅠ馬5頭を撃破して2連覇達成。この馬に乗る為にプレートで骨折箇所を固定して復帰した松岡正海の執念が実った。

最内から好スタートを決めると、前を取りに行った組を先に行かせての4番手。前のエポカドーロを見ながら脚を溜め、3~4コーナーからスパートを開始。直線坂上でエンジンが掛かると一気の伸び脚で押し切りを図った2着馬を捕らえた。
マルターズアポジーが後続を離して淀みない流れを作り、スピードの持続力勝負となったのも、機動力を活かした立ち回りが持ち味のこの馬にとって格好の条件となった。休み明けのGⅠ馬に対して1度使われてる強みも活きた。半信半疑な部分はあるが、大阪杯でもスローにならなければ多少やれても。

2着ラッキーライラックはジワッと行き脚を付けて単騎2番手をキープ。流れに乗ってリズム良く追走し、後続を待たずに3~4コーナーから仕掛けて前を捕まえに行って直線入り口で先頭。そのまま押し切りを図ったが、最後の最後で勝ち馬に捕らえられた。
負けはしたが、持ち前の機動力を活かして位置を取りに行き、早めに動いて後続の決め手を封じ込めようとした石橋脩の騎乗はほぼ完璧。ただ、勝ち馬がこの条件に特化したスペシャリストだったのが不運。とはいえ、惨敗した秋華賞からここまで立て直したのは立派。ヴィクトリアマイルに向けて上々の内容。

3着ステルヴィオはスタートを決めると、位置を取りに行っての5番手に付けて前の勝ち馬を見ながらの競馬。3~4コーナーから動いた勝ち馬に合わせて仕掛け、直線坂下では勝ち馬より脚色は良かったが、坂上からの追い比べで劣勢となって2着馬も交わせず。
プラス12キロと幾分太目残りだったのもあるが、勝ち馬と同じ位置から動かずにもう少し脚を溜める間が欲しかった。丸山がテン乗りだったというのもあるが、使いどころを見極めていればこちらが差し切っていたかも。

スワーヴリチャードはマズマズのスタートから中団の一角。1~2コーナーまでは3着馬の後ろに入れて折り合いを付け、向こう正面で内に入ってラチを頼らせての追走。ただ、4コーナーでは鞭が入っていたし、直線も内へモタれて突き抜ける勢いはなかった。
休み明けで余裕残しの仕上げだった分、勝負所での反応が悪かったのもあるが、右回りだとコーナリングが拙くなるし、本質的に小回りの1800mはやはり適性から外れている。寧ろ、この条件で良く4着に来たというのが正直なところ。

エポカドーロは外枠から位置を取りに行ったが、内外の枠順の差もあって番手を取れずにやや離れた3番手から。4コーナーから徐々に仕掛けて直線坂下で2番手に上がったが、坂上で甘くなって踏ん張れず。
1、2着馬と同様にこうしたスピードの持続力勝負は持って来いの展開と思ってたが、いくら休み明けだったとしてもちょっと案外な内容。2着馬の位置取りの差もあったと思うが、時計面に課題を残す内容だった。

ディアドラはスタートは出たが、それ程行き脚が付かず追っ付けて中団を確保。各馬が動き出した3~4コーナーでは反応が悪くて置かれてしまい、坂上で漸く伸びて来たが、勝ち負けに全く絡めず。
距離は問題ないのだが、今回は内回りで締まった流れとなった事でこの馬の得意とする決め脚を溜める間がなかった。格好は付けられるかと思ったが、ちょっと気になってたコース形態の適性が持ち味を殺してしまった。

マルターズアポジーは出遅れた前走と違ってスタートを出ると気合を付けてハナへ。前半5Fを58.2の淀みないペースで引っ張る全盛期のスタイルで後続を離した逃げを打ったが、4コーナーで2着馬に捕まって坂で脱落。とはいえ、久々にコンビを組んだ武士沢レシーブは良い仕事をした。

道営馬ハッピーグリンはスタート直後に両サイドから挟まれて位置取りを下げて後方から。直線はこの馬なりに脚を使ってはいるが、流石に相手が強すぎた。果敢に中央に挑む姿勢は嫌いじゃないが、出来る事なら騎手は固定した方が良いと思う。

馬券は中間で意欲的に好時計を連発してたラッキーライラックが斤量面の優位を活かして残ると踏んだ予想がズバリ。馬連ではなく、3連複一本で行けた事もあってまあまあ美味しい配当にあり付けたw

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テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の特別登録馬

テイエムテツジン・・・早鞆特別
シェヴェルニー・・・八代特別




鉄人は昨年夏以来だが、ここ2週はBコースで追われて好時計連発。意外と動けるかもしれない。

サイモンラムセスは大阪城Sに登録。小倉大賞典3着でハンデがどうなるかだが、ここも自分のリズムで走れれば。

先週の地方勢はレクラドリールが1年3ヶ月ぶりの勝利!前崩れの展開で時計が掛かったのも味方したが、死んだふりからの追い込み炸裂。

園田のバンブーキングペレは3着。昨年暮れに園田へ移籍してから6、2、5、3、3着。B2級では安定株になった。ポッドタイムはブービー負け・・・ずっと殿かブービー続きだが、あと10戦で100戦なんでそれまで走らせるのかな?

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テーマ : 競馬情報
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中山記念・阪急杯

中山記念
◎ラッキーライラック
○ウインブライト
▲エポカドーロ
△ディアドラ
△ステルヴィオ

ラッキーライラックは一頓挫あってのぶっつけで完調手前だった秋華賞は惨敗したが、桜花賞2着、オークス3着と一連の牝馬クラシックで好走。アーモンドアイに全てを掻っ攫われたが、それまではこの馬が同世代を牽引していた。1週前はCWで、最終追い切りは坂路でそれぞれ自己ベストを叩き出して状態面は秋華賞時とは雲泥の差。別定戦で53キロの最軽量と斤量面の有利を活かせれば。

ウインブライトは昨年のこのレースの勝ち馬で前走の中山金杯やスプリングSを勝利する等、中山の内回りは兎に角崩れない。ハンデ頭だった58キロの前走から1キロ減るのも良いし、マルターズアポジーの参戦(先週の出遅れ最後方はない)で苦手の瞬発力勝負にならなさそうなのもプラス。最内から持ち前の立ち回りの上手さを活かせればこのメンバーでも。

エポカドーロは昨年秋は適性外の距離で精彩を欠いたが、春は皐月賞を勝ってダービー2着と世代の主役の一角を担ってた。開幕週の良馬場でコーナー4つの内回りは持ち味の先行力を発揮出来るベスト条件。1週前のCWでは好時計を叩き出し、最終追い切りは終い重点だったが軽快な脚捌きで仕上がり良好。決め手比べにならなければ勝ち負け。

ディアドラは重馬場の消耗戦となった京都記念こそ崩れたが、その後はドバイターフ3着、香港C2着と牡馬相手でも通用。特に香港Cは展開面を鑑みれば良く2着に届いたと言える強い競馬。国内の1800m戦は3戦3勝、その内の2戦は今回と同じ休み明け。紫苑Sを勝ってるとはいえ、中山は条件としては微妙も確実に差して来るだろう。

ステルヴィオはマイル~1800mでは連対を外してない完成度の高いマイラー。距離が1F長かった皐月賞は4着だったが、同条件のスプリングSではエポカドーロを下して勝利。昨年春まではスタートに課題を残したが、秋はそれが解消されていた。予定してたブロンデルがポンコツ過ぎたせいで丸山という降って湧いた様な人選がどうかだが、スタートさえ普通に出れば。

スワーヴリチャードは実績面からすれば最上位の存在なんだが、如何せん右回り内回りの1800m戦はこの馬の適性から大きく外れている気がする。昨年の大阪杯は途中で大捲りを打って先頭に立ってラチ沿いを確保したが、今回はそう上手く行くか微妙。妙味がない人気だし、ここは敢えて無印で。

ここはボックス買いだと儲けがない(ディアドラ絡みが特に)のでラッキーライラック軸の3連複で。


阪急杯
ロジクライ
スターオブペルシャ
ダイメイフジ
ロードクエスト
リョーノテソーロ
ミスターメロディ

ロジクライは東京新聞杯では他馬に絡まれてオーバーペースで引っ張る形となって直線半ばで失速。今回は武豊に乗り替わったダイアナヘイローを先に行かせての番手集団と思われるし、ここで折り合いが付けられれば追い切りの動きの良さから巻き返しがあっても。

スターオブペルシャはチークピーシズと障害練習が功を奏して気性面のコントロールと体質強化に繋がってから大崩れがなくなった。既に6歳だが、使われる毎に馬体重が増えているように今が成長期。杉原とも手が合うし、3着と好走した阪神Cと同じ条件。スムーズに前を捌ければ。

ダイメイフジは好走と凡走の落差が激しいタイプだが、どちらかと言えば1400m戦の方が1200m戦より安定している。この条件は阪神Cで4着と好走してるし、前走は良馬場ながらこの馬向きの馬場ではなかった。今回は56キロで出走出来るし、開幕週の良馬場と条件は好転。

ロードクエストはもう少し内枠が欲しかったところだが、今となっては1400mの方が良いタイプ。栗東滞在での調整は勝った昨年のスワンSと同じパターンで最終追い切りも馬場が悪い状況でしっかり動けてた。開幕週で展開は微妙も、ノーチャンスではないだろう。

リョーノテソーロは淀短距離S、シルクロードSと直線で前が壁となってマトモに追えずじまい。前さえ開いていれば突き抜けそうな手応えだっただけに消化不良が半端ないが、追い切りの動きはWコースでキビキビ動けて好気配。前さえ開いてくれれば末脚炸裂の可能性も。

ミスターメロディは阪神Cでは逃げたダイアナヘイローを捕らえられなかったが、久々の右回りでも問題なく走れた。やや詰めが甘くなっている1400mで最後の一押しが利くか微妙だが、気性が勝ったタイプで休み明けからでも動けるタイプ。スムーズに折り合えれば。

馬券は馬連ボックスで。

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2019年度新種牡馬~輸入種牡馬編Part1~

エスケンデレヤ(産駒数86)
父ジャイアンツコーズウェイ
母アルデバランライト
母父シアトルスルー
主な戦績・・・ウッドメモリアルS、ファウンテンオブユースS

2歳9月にデビューし、2戦目のピルグリムS(当時はリステッド、現GⅢ)で2着に7馬身以上の差を付けて初勝利。この勝ちっぷりからBCジェヴェナイルは穴人気したが9着。
3歳2戦目のファウンテンオブユースSで2着以下に8馬身半差の圧勝。続くウッドメモリアルSも10馬身近い差を付ける圧勝でGⅠ初勝利。ケンタッキーダービーの最有力馬となったが、直前に故障して回避して即引退。

2011年から種牡馬入り。前年の北米リーディングサイアーとなった父の後継種牡馬、重賞でのパフォーマンスが評価され、初年度から100頭以上の種付け頭数を確保。しかし、初年度産駒が期待程走らず、5年目の9月にJBBAが購入を発表。
購入決定後にGⅠ馬が出た背景(輸入種牡馬あるある)もあって、初年度は115頭に種付け。しかし、前年から供用されたケープブランコと同様、2年目以降は45→41と激減(JBBA供用種牡馬あるある)。

父は3ヶ月間でGⅠ5連勝を成し遂げ、アイアンホースの異名が付いたストームキャットの最高傑作。種牡馬としてはシャマーダル(仏ダービー)、フットステップスインザサンド(英2000ギニー)、アラゴーン(エディリードH)、ガナーティ(英1000ギニー)、ブリックスアンドモーター(ペガサスWCターフ)等を輩出し、2009~2010年と2年連続北米リーディングサイアー。日本で走った産駒はエイシンアポロン(マイルCS)、スズカコーズウェイ(京王杯SC)、エーシンジーライン(小倉大賞典)等。
北米で一大勢力を築いたストームキャットの最高傑作が欧州の芝中距離路線で無双したのは皮肉だが、引退レースのBCクラシックでも2着とダート適性も示し、種牡馬入り当初は芝ダート兼用タイプと見做された。事実、欧米の双方でGⅠ馬を多数輩出して大成功を収めている。ただ、自身に匹敵する超大物は出ておらず、代表産駒のシャマーダル以外でGⅠを複数勝った産駒はそう多くない。

交配相手で重賞馬はブライティアパルス、マルモセーラ、ニシノブルームーン。他の注目産駒はサンリヴァルの半弟、クリスマスの半弟、デルマルーヴルの半弟、バーディバーディの半弟、ゲッカコウの半弟、ゴールドシップの甥、ユートピアの近親、ラトルスネークの甥、スターリーヘヴンの甥、アクティブミノルの半弟、メイショウマシュウの半妹か。

かつての日本では今一つ流行らなかったストームキャット系だが、ブルードメアではディープインパクトとのニックスを確立。ヘネシーの系統はヘニーヒューズや直仔のアジアエクスプレスが人気種牡馬となり、近年では再評価されつつある血統の一つ。
しかし、ジャイアンツコーズウェイの系統は後継種牡馬のエイシンアポロンは種付け頭数の確保に苦労し、10年前に輸入されたジャイアントレッカーは既に廃用。スズカコーズウェイは繋養先のグランド牧場のバックアップを受けてはいるが、先行きは不透明。エスケンデレヤはこれらの後継種牡馬よりは恵まれた状況だが、JBBAだけに初年度産駒がスベれば七戸か九州に飛ばされる可能性もある。果たしてこの系統の巻き返しはあるのか?

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ダイヤモンドS・小倉大賞典回顧

ダイヤモンドSは菊花賞3着馬ユーキャンスマイルが人気に応えて重賞初勝利。頭数も手頃で強敵不在、形式上は準OPからの格上挑戦なので54キロのハンデも活きたが、このメンバーでは力が抜けていた。

先手を奪った2着馬とピッツバーグがやや後続を離した逃げを打ち、隊列がバラける中で中団後方のインでじっくり構えて末脚温存。隊列が詰まった3~4コーナーでも動かず最後方に下がったが、直線は内の狭いところから末脚を伸ばして突き抜けた。
右回りでは直線でモタれてしまうが、左回りの今回はモタれる事もなく一気の末脚。ゆったりした流れからの決め手比べという持ち味を出せる展開も味方。今後の長距離戦線でも注目。

2着サンデームーティエは出負けしたが、そこから挽回して1周目の3~4コーナーでハナへ。後続を引き離してのスローな逃げを打ち、勝ち馬には一気に交わされたが、一旦交わされた3着馬を差し返した。
1000万クラスで2戦連続ブービー負けだったが、50キロの軽ハンデと後続を離しながらのスロー逃げで息が入ったのが二枚腰に繋がった。流石は穴の大惑星・江田照男、忘れられた時の一発は実に恐ろしい。

3着カフェブリッツは前2頭からやや離れた3番手。ゆったりした流れに乗って脚を溜め、3~4コーナーで2番手に進出。直線で逃げ馬を交わして先頭に立ちかけたが、勝ち馬にアッサリ交わされて2着馬にも差し返された。切れ負けした感じだが、万葉S(4着)に続いて一定の適性は見せた。

ソールインパクトは中団待機で前に付けたグローブシアターを見ながらの競馬。3~4コーナーから馬群に包まれる形となったが、直線はジリジリと脚を伸ばした。ジリッぽくなったが、海外帰りの休み明けとしてはマズマズか。

グローブシアターは中団の外目で流れに乗れているかに見えたが、4コーナーから早々と手が動き出し、何とか食い下がってた直線半ばで力尽きて失速。この距離が長いというより、東京コースが合ってないのかも。


小倉大賞典はスティッフェリオが昨年の福島記念から重賞2連勝。ハンデは2キロ増えて57キロだったが、それでも勝ち切った辺り、力を付けている事を証明。

プラス10キロも昨年夏頃の体重に戻っただけ。外枠からジワッと行き脚を付けて好位4、5番手の外目。3~4コーナーではやや反応が鈍かったが、直線でエンジンが掛かると一気の伸び脚で2着馬との追い比べを制した。
格上相手の札幌記念でも5着に善戦してたように、持ち味の機動力を活かせる小回りの中距離戦は条件ベスト。今が充実一途という感じで力を付けており、もうワンランク上の相手でも通用しそう。

2着タニノフランケルは最内の3着馬にハナを叩かれての2番手。とはいえ、大逃げから離れた事で実質逃げる形。4コーナーでは鞭が入ってたが、直線もしぶとく脚を伸ばして外の勝ち馬に食い下がった。
ハナを切れないと脆いタイプで同型馬多数の今回は展開面でキツいと思ったが、実質逃げる形になってのマイペースで運べたのが功を奏したか。まだ信頼してないが、小回り内回りの中距離戦で一定の力は付けているか。

3着サイモンラムセスは最内から出鞭を入れてハナを主張。2コーナーから徐々に後続を引き離しての大逃げ。直線半ばで1、2着馬に交わされた後は脚が上がったが、ギリギリ3着に粘り込んだ。殿人気の気楽な立場で後続も無理に追い掛けなかったのが幸いしての激走。

エアアンセムはスタート五分から促して行って位置を取っての好位のイン。人気の2着馬を見ながらの競馬で4コーナーから前との差を詰めに掛かったが、直線はジリッぽくなって伸び切れずの5着。流れには乗れたと思うが、57キロのハンデだと少し詰めが甘くなってしまう。

マウントゴールドはエアアンセムと同様に今回はスタートを決めて好位の一角。道中は流れに乗れてるように見えたが、3~4コーナーから反応が鈍くて置かれてしまい、直線で盛り返しては来たが、上位馬に届かず。1800mは少し短い感じで2000m専用機っぽい。

マイスタイルはスタートは出たが、無理に先行しようとはせずに中団から。1~2コーナーで内外が少し狭まったところでハミを噛んで宥めながらの追走。これでスタミナを消耗したか、直線も見せ場がないまま。京都金杯は控えて結果を出したが、まだ完全に転換し切れてない。

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京都牝馬S回顧

フェブラリーSは自分のスタンスを崩しての変則買いがハマったが、他の3重賞は撃沈。タテ目続きで心が折れてボックス買いを始めた途端に大して惜しくもない外し方とかこれ如何に。まぁ、1着3着・2着3着というストレス溜まる外し方ではないのでストレスはそれ程溜まらないのは良い(フォローになってない?)

京都牝馬Sは上位人気馬総崩れで3連単150万オーバーの大波乱。リナーテは買えたけど、昨年夏以降は精彩を欠いたデアレガーロに準OPで足踏み状態のアマルフィコーストはどう頑張っても拾えない。

シュプリームギフト、ベステゲシェンク、ロワアブソリューとシブい走りをするも、重賞に手が届かなかったスーヴェニアギフト一族初の重賞馬となったデアレガーロ。スタートからジワッと出して道中は中団前目。直線で内から外に進路を切り替え、外から追い込んで来た2着馬との追い比べに競り勝った。
職場の同僚はプラス32キロで切って3連複取り損ねて凹んでたが、精彩を欠いた昨年秋は使う度に馬体を減らしてたので極端に太目でもなかったりする。昨年夏はスプリント路線を歩んだが、本質的には1400~マイルの馬。

2着リナーテは外枠もあって、道中は無理せずに中団後方で折り合いに専念。4コーナーでカラクレナイに被せられたが、馬群がバラけた直線でスムーズに外へ。カラクレナイを振り切った後は一気に先頭に立とうかという脚色だったが、最後のひと押しが足らずに勝ち馬に伸び負け。
伸びかけて止まったターコイズSの内容から距離短縮は合うと思ったが、概ね予想通りに変わり身を見せた。ただ、それでも少し甘くなっていたし、本質的には1200mが一番合ってるかも。

3着アマルフィコーストはスタートから気合いを付けて出して行っての番手から。4コーナーでジワッと先頭に並び掛け、直線はしぶとい二枚腰で粘りに粘った。準OPで勝ち切れなかったのもあって全くの人気薄だったが、気分良く運ばせたのと力を出せる良馬場で激走。

アルーシャは出たなりの競馬で勝ち馬より半馬身後ろの中団で人気のミスパンテールを見ながら。直線はそのミスパンテールが壁となったが、外へ持ち出してからはジリジリ脚を伸ばしてミスパンテールに先着。藤沢・ルメールラインの人気先行馬だったが、条件上がりの休み明けとしては及第点の内容。

人気のミスパンテールは外枠からジワッと行き脚を付けて好位の外目。前に馬を置けなかったが、折り合いはスムーズで流れに乗れたかに見えたが、いざ直線で追い出されると案外な伸び。斤量差があったとはいえ、56キロは背負い慣れている筈なんだが。

ワントゥワンはスタート直後に両サイドから挟まれる不利を受けて道中はやや離れた最後方。4コーナーから外目に出して直線は大外から脚を伸ばしたが、上位馬を脅かす程の切れはなかった。良馬場とはいえ、今の京都の馬場は合ってなかったか。軽い馬場での瞬発力勝負で改めて。

リバティハイツはスタートで出遅れて中団後方のイン。坂の下りから少し反応が悪くなって置かれ気味となり、直線もちょっと伸びた程度で流れ込むまで。後手に回ったのは確かだが、プラス12キロで少し重かったか。

エイシンティンクルはスタートで後手を踏み、行き脚を付けて位置を取りに行くのに脚を使わされる羽目に。これでリズムを欠いてしまったのが響き、直線残り1Fで脚が上がって失速。カイザーバルは大外枠が災いして引っ掛かって終了。秋華賞3着等、重賞でも通用する能力はあったが、最後まで重賞に縁がなかったな。

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テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2019リーディングサイアー~2月17日現在~

1ディープインパクト
2ステイゴールド
3ロードカナロア
4キングカメハメハ
5ルーラーシップ
6マンハッタンカフェ
7ハーツクライ
8ダイワメジャー
9ゴールドアリュール
10ハービンジャー
11クロフネ
12エンパイアメーカー
13ケイムホーム
14ヘニーヒューズ
15キンシャサノキセキ
16オルフェーヴル
17ヴィクトワールピサ
18サウスヴィグラス
19アイルハヴアナザー
20ノヴェリスト




スティッフェリオの小倉大賞典勝利でステゴがJRA通算1040勝とし、アフリートに並んで歴代17位タイ。JRA重賞も99勝とし、100勝にリーチ。

ユーキャンスマイルのダイヤモンドS勝利でキンカメがファーストシーズンから12年連続JRA重賞勝利達成。

デアレガーロの京都牝馬S勝利でマンカフェがJRA通算1106勝とし、歴代13位のダンスインザダーク(今年未勝利)にあと1勝。

ゴールドアリュールはゴールドドリームのフェブラリーS2着でトップ10入りも、10年継続してるJRA重賞勝利の記録継続に黄信号か。サンライズノヴァとホウショウナウの動向次第。

インティのフェブラリーS勝利でケイムホームが28位から再度返り咲き。今年は無理だろうけど、来年は北海道に戻って来れるかな?

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テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

フェブラリーS回顧

初の東京コース、初の芝スタート、初の長距離輸送と不安材料がないわけではなかったインティだが、蓋を開けてみれば化け物ぶりが際立つ着差以上の完勝でGⅠ初制覇。最早、相手になるのはルヴァンスレーヴのみと言い切れるパフォーマンスだった。

焦点の一つだった先行争いで勝負を決めたと言える。好スタートを切ったサンライズソア、隣のサクセスエナジーが積極的にハナを主張しなかったのもあってハナを主張。単騎先頭後はペースを落としたゆったりした逃げ。直線に入ったところで一気に加速して後続を突き放しに掛かり、2着馬の追撃も余裕を持って凌いだ。
中盤まで楽逃げ出来た恩恵は確かにあるが、パサパサの乾き切った馬場で6~7F目を11.6‐11.4とか、他馬とのスピードの絶対値が違わないと出せないラップ。しかも、最後まで逆手前のままで押し切ってしまうのだから恐れ入る。
9F戦でのパフォーマンスからすれば、マイルへの距離短縮はこの馬に適してると言い難いと思うが、それでもこの強さ。荒削りな部分を残してるだけに伸びしろもまだ見込めそう。恐れ入ったとしか言い様がない。

2着ゴールドドリームはやや出は悪かったが、すぐに挽回して中団馬群の中。ゆったりした流れでも馬込みの中でスムーズに折り合い、直線入り口で集団の外。セーフティリードを取った勝ち馬にただ1頭追い縋ったが、僅かにクビ差届かず。
馬体重が一つの焦点だったが、プラス14キロと許容範囲内。スタート以外は概ね流れに乗れたし、予想以上に緩い流れでこの馬としては望むところの決め手比べとなったが、自分の得意とする舞台で差し切れなかったのだから完敗としか言い様がない。あと1年はこの馬の天下が続くと思っていたのだが・・・

3着ユラノトは出たなりの競馬で道中は中団のイン。道中はロスなくインを立ち回り、直線では一旦は外へ出す素振りもあったが、内に突っ込んで狭いスペースを割ってしぶとく脚を伸ばした。
1、2着馬には離された完敗だったが、武蔵野Sや根岸Sで見せた東京コースの適性の高さは示す事が出来た。もう一列前でも良かった気はするが、内枠を利した良い立ち回りだった。

モーニンはいつになく好スタートを切ると、そのまま流れに乗っての好位追走。勝ち馬がペースを上げた直線入り口で突き放され、2着馬にもあっという間に交わされたが、この馬なりに最後まで脚を伸ばした。
根岸Sがパサパサの馬場に切れを削がれた感じだったし、真ん中の枠を引いたので切ったが、馬込みの中でも怯まずに競馬が出来た。もう少しペースが流れていれば3着はあったかも。

コパノキッキングはスタートは出たが、そこから一気に下げて最後方待機。ペースが落ち着いたのもあって道中はジェットスキーしてたが、何とか我慢して直線は大外。完全に受け流した割に切れなかったものの、最後の最後で掲示板を確保。
陣営の指示だろうが、藤田菜七子の騎乗は最初から着を拾いに行く騎乗でこれをリーディング上位の騎手がやっていれば噴飯モノの騎乗だが、中途半端な位置取りか持って行かれて右往左往して終わりと思ってたので予想以上に上手く乗った。着順としてはこれ以上ない成績と思う。
尤も、距離が長い、馬込みを捌けない乗り難しいタイプとはいえ、良くも悪くも無難に外を回って来ただけ。道中のジェットスキーとか直線での鞭の使い方とか、アラを探せば幾つか出て来る。今回はGⅠ初騎乗で大目に見られてる節はあるが、ここから成長が見られないと客寄せパンダの域で終わってしまうだろう。

サンライズソアは好スタートを切ったが、そのまま積極的に行けばいいモノを勝ち馬を先に行かせての番手に控える消極策。ペースが速くなったところで振り切られてしまい、最後は後続との決め手比べで劣勢に。
ジェネラーレウーノの菊花賞辺りからそうした雰囲気はあったが、最近の田辺は頭角を現して来た頃に比べて過渡期に入ったというか、守りの姿勢に入ってる。あれだけの好スタートを切ったのに積極的に行かないとか、ガッカリ感が否めない。

サンライズノヴァはこの馬としてはスタートは出た方で道中は中団後方。3~4コーナーからジワッと仕掛けて追い上げ態勢に入ったが、直線はパサついた馬場に切れを削がれて流れ込むまで。前走よりは形になってたが、適度に締まった馬場の方が良いというか、極端に溜めた方が良いのかも。

オメガパフュームはもう少し位置を取りに行くかと思ったが、大外枠もあって中団から。途中で動いたノンコノユメに外から被せられたし、3~4コーナーでのコーナリングもスムーズさを欠いて加速し切れず。
3歳時はそこそこ走ったとはいえ、やはりマイルは短くなっている。左回りの不得手さも露呈したし、スローからの決め手比べという一番向かない展開ではここまで崩れるのも仕方なしか。

クインズサターンは根岸Sでは中団で流れに乗れたが、今回は位置取りが悪くなったし、勝負所で揉まれてる内に戦意喪失した感。ノンコノユメは出遅れは兎も角として、何を思ったのか途中で中途半端な捲りを打って中途半端に脚を使って終わり。藤田より酷い騎乗とか何処まで劣化してるんだと。

馬券は3連複・3連単ともに買い目で一番安い配当で小波乱を期待してた此方としては物足りないが、そこはそれなりに集めに買ってたので他の3重賞の負けを取り返してプラス収支で終われるだけの儲けにはなった。素直に手堅く入れば良かった気もするが、当たったのだから贅沢は言うまいw

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テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の特別登録馬

同型馬多数で展開面でキツいと思われたサイモンラムセスが小倉大賞典で3着に逃げ粘り!出ムチを入れてまで行き切ったのが良かった。後続を引き離しながらもハイペースで飛ばしてなかったので筒一杯になりながらも残れた。

フェブラリーSのワンダーリーデルは9着。好位の外目で流れに乗ったが、直線半ばで苦しくなった。まぁ単勝400倍オーバーの殿人気ながら、調教師最後のGⅠ出走で見せ場を作って楽しませてくれた。転厩しても頑張ってほしいな。




特別登録馬
シェヴェルニー・・・合馬特別


明日はレクラドリール、明後日はポッドタイムが船橋で、20日にバンブーキングペレが園田で出走。

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テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

フェブラリーS・小倉大賞典

フェブラリーS
予想通り、無駄に人気してるコパノキッキングは普通に距離が持たないと思うので悩まずに切れるが、兎に角買いたい馬が多すぎて絞り切れない。

それに、コパノ以外の人気馬も穴がないわけではない。東海Sでのパフォーマンスは圧巻だったインティはワンターンのコース形態、芝スタート、初のマイル戦と経験がないのがどうか。終わってみれば何の問題もなかったという可能性もありそうだが、隣のサクセスエナジーの出方次第では直線で止まる可能性もある。

ゴールドドリームは東京マイル戦の実績に於いてはメンバー随一で連軸としては最適かもしれないが、たまにやらかす出遅れ癖と調教後馬体重でプラス30キロというのが引っ掛かる。2年前のチャンピオンズCは538キロで勝ってるとはいえ、一抹の不安が残る。

東京大賞典でゴールドドリームを下したオメガパフュームは徐々に勝負所でズブくなってる辺り、マイルは若干短い印象を受けるし、左回りは2戦して3、5着と信頼性はやや落ちる。この枠なら出して位置を取りに行くと思うが、流れに乗り切れないと崩れる可能性がある。

ここは3連系で人気所に割って入りそうな根岸Sの2、3着馬で引き続き1、2番枠に入ったクインズサターンとユラノトを狙ってみたい。2頭共、ワンターンのコース形態の東京マイルへの適性は高いし、パサパサの馬場の方が脚抜きの良い馬場よりも向いてるタイプ。

連下候補としては根岸Sでの負けは不可解だがコース実績豊富なサンライズノヴァ、JBCクラシック、チャンピオンズC連続3着のサンライズソア、昨年の勝ち馬で外枠を引けたノンコノユメ、大穴でワンダーリーデルの4頭。

馬券はユラノト、クインズサターンそれぞれ1頭軸の3連複流しと2頭の複勝、ユラノト、クインズサターンを3着に据えた3連単フォーメーションで。


小倉大賞典
エアアンセム
マウントゴールド
レトロロック
マイスタイル
スティッフェリオ

馬連ボックスで

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テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

ダイヤモンドS・京都牝馬S

ダイヤモンドS
◎ユーキャンスマイル
○グローブシアター
▲ソールインパクト
△ピッツバーグ
△ララエクラテール

ユーキャンスマイルは条件戦上がりから挑んだ菊花賞では武豊の巧みな省エネ騎乗もあったが、3着に好走。年明け初戦の万葉Sも2着と長丁場で良さが出て来た。毎日杯でも直線で内へモタれたように右回りだと真っ直ぐ走らないが、今回は待望の左回り。

グローブシアターは半兄エピファネイア、全兄リオンディーズ、半弟サートゥルナーリアがいる超良血。兄弟に比べると出世は遅かったが、リオンディーズより気性面に成長が見られて長距離戦の適性を示してから軌道に乗った。浜中とは全4勝中3勝と相性が良い。

ソールインパクトは本質的にはステイヤーではないし、色気を持って動くと末が甘くなるが、折り合いが付く利点を活かして溜めに徹するとそれなりにこなせるのは昨年のこのレース3着で証明済み。ハンデは昨年と据え置きで休み明けでも息が持てば。

ピッツバーグは障害練習を取り入れた事で条件戦ながら成績が安定。最軽量49キロを活かして前々で運べれば。ララエクラテールは格上挑戦だったステイヤーズSで6着。そこからの5キロ減なら多少の前進があっても。

馬券はユーキャンスマイル・グローブシアター2頭軸の3連複で。


京都牝馬S
カイザーバル
ワントゥワン
リナーテ
ミスパンテール
ベルーガ
リバティハイツ

カイザーバルはこの条件で2戦2勝。元々、京都コースは秋華賞3着の実績があって崩れたのは道悪に泣いたこぶし賞のみ。大外枠は折り合い面で大きなマイナスだが、坂路では軽めながら軽快な動きで仕上がりは良い。

ワントゥワンは阪神Cでは前残りの展開と稍重馬場に切れを殺されて末脚不発に終わったが、それまでは3戦連続重賞2着と決め手の鋭さは牡馬相手でも通用するし、良馬場なら話は違う筈。相性の良いデムーロに戻れば巻き返しがあっても。

リナーテはターコイズSでも一瞬見せ場を作ったが、最後は甘くなって7着。マイルは微妙に長い印象だっただけに1400mに距離短縮するのはプラス。持ち時計がないのと洋芝実績から今の時計が掛かる馬場も合いそう。

ミスパンテールはヴィクトリアマイル以降は精彩を欠いていたが、ターコイズSで復活。坂路主体の調整に切り替えてからテンションが上がらなくなってるのがプラスに働いている。実績を鑑みれば56キロで出走出来るのもプラス。

ベルーガはファンタジーS後は故障休養を強いられたが、昨年秋に復帰して3、5着。前走は1200mで追走が忙しかっただけに実績のある1400mへの距離延長は合う。差しが間に合う展開になれば。

リバティハイツはクイーンSで惨敗した時は3歳牝馬にありがちなトライアルのみの一発屋という印象を持ったが、メンコを装着して落ち着きが出た秋2戦は3、2着。特にターコイズSは壁がなくても折り合えた。

馬券は馬連ボックスで。

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テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の情報

今週末は中央地方共に産駒の出走馬はなし。一昨日、インスタイルが浦和で出走して2着。マイルは微妙に長い感じかな。

ワンダーリーデルはやはりフェブラリーSに回って来た。相手は超強力、マイルは2年ぶりの出走と条件は厳しいが、ここ3戦の内容からして全く歯が立たないとは思わない。スムーズに立ち回れるなら着は拾える筈。

サイモンラムセスは師範代で小倉大賞典へ。タニノフランケルだけでなく、マルターズアポジー、マイスタイル、ケイティクレバーと同型馬多数。ハンデ差があっても、展開面で厳しくなりそう。

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テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

2019年度新種牡馬~Part4~

ヴァンセンヌ(産駒数40)
父ディープインパクト
母フラワーパーク
母父ニホンピロウイナー
主な戦績・・・東京新聞杯、安田記念2着

GⅠ2勝馬フラワーパークが産んだ唯一の重賞馬。度重なる故障で3歳春~5歳夏の大半を棒に振ったが、秋に復帰すると4連勝して重賞馬に。安田記念も2着と好走したが、秋に屈腱炎を再発して引退。
引退後はレックスで種牡馬入り。30万という種付け料の安さもあって、初年度から60→50→50と実績の割には安定した種付け頭数を確保。
交配相手で重賞馬はアルーリングアクト(半姉アルーリングボイス)。他の注目産駒はショコットの孫、プレイリークイーンの孫、サミーミラクルの姪、ピースオブワールドの近親、ケイアイガードの甥、ショウナンタイムの孫か。


ウインバリアシオン(産駒数21)
父ハーツクライ
母スーパーバレリーナ
母父ストームバード
主な戦績・・・日経賞、青葉賞、ダービー2着

父譲りの末脚を武器に青葉賞以降は重賞戦線で堅実に走ったが、同期にオルフェーヴルがいたのが運の尽き。4度のGⅠ2着の内、3戦の勝ち馬はオルフェーヴル。生まれた時代が悪すぎた典型例。
引退直後は種牡馬入りか乗馬かで紆余曲折あったが、青森で種牡馬入り。青森で供用されたサンデー系種牡馬では実績最上位クラスもあって、種付け頭数は初年度から35→51→48。青森の希望の星となれるか。
注目産駒はジョイフルスマイルの半弟、フロンテアクイーンの近親、クロカミの姪、マヨノエンゼルの半妹と甥、シルバーサーベルの近親、タイセイレジェンドの甥か。


タイセイレジェンド(産駒数18)
父キングカメハメハ
母シャープキック
母父メジロマックイーン
主な戦績・・・JBCスプリント、東京盃、クラスターC

3歳夏からダート路線に転向し、5歳時のJBCスプリントを勝利。ホッコータルマエ、ハタノヴァンクール、ソリタリーキング等と共にキンカメの地方リーディング躍進に貢献した。
引退後は優駿SSで種牡馬入りしたが、ホッコータルマエのような絶対的王者でなかったのと、地味な血統構成が災いして初年度から23→17→15と苦戦中。
注目産駒はキクノアポロの姪、スーパーマックスの姪、カツゲキキトキトの近親、アラホウトクの曾孫か。


ノーザンリバー(産駒数17)
父アグネスタキオン
母ソニンク
母父マキャヴェリアン
主な戦績・・・さきたま杯2回、東京盃、アーリントンC

アーリントンCを勝つ等、3歳春クラシック路線を歩んだが、長期休養後はダート短距離路線に転向。7歳で引退するまでカペラS、交流重賞4勝を挙げる活躍。
引退後はタイセイレジェンドと同じく優駿SSで種牡馬入りし、初年度は31頭に種付け。しかし、種付け料を上げた途端、10頭に激減。昨年は種付け料を戻したが、僅か2頭と風前の灯火状態に。
注目産駒はサウスヴィグラスの姪、サヤカチャンの半弟、ワールドクリークの近親、カフェオリンポスの姪か。


他にはキンカメ産駒初の交流GⅠ馬ハタノヴァンクール(産駒数16)、ステゴ系種牡馬第3の男オーシャンブルー(産駒数13)、マルセリーナの半兄グランデッツァ(産駒数13)、酒井学に初のGⅠ勝利をもたらしたニホンピロアワーズ(産駒数12)、2年以降は種付け頭数40頭台と巻き返したコパノリチャード(産駒数10)、交流GⅠとはいえ、和田にテイエムオペラオー以来のGⅠ勝利をもたらしたワンダーアキュート(産駒数9)、先日亡くなったエイシンサンディの後継種牡馬セイクリムズン(産駒数6)、マンカフェ産駒の冬将軍ガルボ(産駒数5)等が種牡馬デビュー。

今年の新種牡馬は例年よりかなり多い上にマイナー種牡馬にもそれなりの需要がある豪華なラインナップ。まぁ繁殖牝馬の質量からしてキズナとエピファネイアが内国産種牡馬のエース候補だろう。ゴールドシップはビッグレッドのバックアップを受けているとはいえ、2歳戦向きとは思えないステイヤーのイメージを払拭出来るかどうか。
社台のリーズナブル枠ではリアルインパクトは残留してるが、フェノーメノとスピルバーグはデビュー前から異動してスタートダッシュに全てが懸かる状況。かと思えば、青森の繁殖牝馬の約3分の1を確保したウインバリアシオンみたいな事態もあったりとなかなか例年にない構図。
変わり種と言えば、マルゼンスキー~スズカコバン~クラキングオーの流れを継ぐクラグオー(産駒数2)。道営でしぶとく受け継がれてるロマンの縮図の血統だけに、後継種牡馬となれる産駒が出るか注目したい。

次回から輸入種牡馬の紹介になります。

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共同通信杯・クイーンC回顧

共同通信杯は昨年の最優秀2歳牡馬アドマイヤマーズの始動戦となる筈だったが、2着に敗れて連勝は4でストップ。初の1800m戦、少頭数で逃げる形の難しいレースを強いられたのもあるが、切れるディープ産駒相手に上がり3Fの瞬発力勝負では分が悪い事を露呈。

他に逃げ馬はおろか、先行馬らしい先行馬もいなかったのも不運だった。ハナに立った後は前に馬がいない事に戸惑った感じで序盤はやや力みながらの逃げ。それでも中盤まで後続を引き付け、直線に向いたところで一気にペースアップ。しかし、距離損なく立ち回って内を掬った勝ち馬の瞬発力に抗し切れず。
完敗ではあったが、それでも3着以下には4馬身差を付けており、能力の確かさは証明出来た。距離を意識したペース配分だったが、もう少し締まった持続力勝負であれば押し切れたかもしれない。この辺りは良くも悪くも典型的なダイワメジャー産駒と言えよう。距離に関しては2000mが上限だろう。

無傷の3連勝となったダノンキングリー。道中は逃げた2着馬を前に置いての3番手から折り合い重視。4コーナーまで2着馬の後ろをピッタリ回り、直線は勝ち馬の内を掬って32.9の瞬発力で競り落としての完勝。
戸崎なら距離を意識して中途半端な位置取りになって差し損ねると思っていたが、申し分のない立ち回り。前に人気の2着馬を見ながら脚を溜められる理想的な展開だったとはいえ、これだけの決め脚を使えたのは予想外。これも距離が延びてどうかという課題はあるが、マイラーとしての資質は相当高い。

3着クラージュゲリエは出たなりの競馬から控えて道中は中団。折り合いはスムーズだったが、勝負所から反応が鈍くなって直線入り口のペースアップに置かれ気味。それでも、ジリジリ伸びて3着は確保。
プラス12キロでも太くは見えなかったが、3~4コーナーで反応が悪かったのは休み明けの分だろう。とはいえ、一定レベルの決め手を有してるとはいえ、広いコースでの瞬発力勝負は畑違いだったようで。小回りなら巻き返す余地はありそうだが。

フォッサマグナは序盤は2番手から2着馬を見ながらの追走。序盤は少し力んだが、その後はガッチリと折り合い、直線では2着馬より追い出しを遅らせたが、使えた脚は一瞬のみ。休み明けでいきなり重賞というのも厳しい条件だったが、現状ではマイル以下の馬。

馬券の方はというと、クラージュゲリエの人気がそれ程なくて(4番人気とは思わなかった)ワイドも想像よりついてたのでアドマイヤとの馬連とワイドに切り替えた。ワイドのみの的中だったが、ガミらなかったので俺の中ではヨシとしとくw


クイーンCは阪神JF2着馬クロノジェネシス、3着馬ビーチサンバの再戦となり、結果としては至極順当な決着となったが、2頭の力量差は着差以上に開いてたと言える内容。少なくとも、余程の事がない限り桜花賞で逆転する事はないだろう。

阪神JFでは出遅れて追い込み競馬となったが、今回は五分のスタートを切って道中は中団の外目。壁を作れなかったが、スローペースでもこの馬なりに折り合いを付けて上々の行きっぷり。直線は2着馬の脚色を見極めてから追い出す余裕で抜け出した後は手綱を緩めての完勝。
スタートを決めたのもあるが、スロー上がり勝負にも問題なく対応。阪神JFでは距離適性に疑問を感じて無印にして痛い目に遭ったが、これで普通に問題ない事が判った(今更)。本番ではもう少し締まった流れになると思うし、レースはしやすくなる筈。桜花賞はデータ不利の直行となるが、軽くは扱えない。

2着ビーチサンバは事もあろうに出遅れて最後方。道中はリズム重視で脚を溜めるだけ溜め、4コーナーで外目に出して集団に接近。直線は大外からしっかり脚を使ったが、勝ち馬との追い比べで優位に立てないままクビ差届かず。
1キロの斤量差と操縦性のしやすさから勝ち馬を逆転出来るかもと期待しての本命だったが、出遅れた時点で勝ちはなくなったわけで。直線の追い比べでも勝ち馬に迫れば迫るだけ伸びるという奥の深さを見せ付けられての完敗。本賞金は加算出来たが、クラシック戦線から一歩後退。

3着ジョディーはスタートから出して行ってハナへ。後続にプレッシャーを掛けられる事もなくマイペースの逃げを打ち、直線も二枚腰を使ってしぶとく粘った。1、2着馬には格の違いを見せつけられたが、この馬自身も33.9で纏めており、自分の力は出せた。やはり、東京マイルで単騎で行かせるとしぶとい。

カレンブーケドールは若干行きたがったのもあって道中は中団に控えて折り合い重視。4コーナーで先団を射程内に捉えたが、後ろからの1、2着馬にも抜かれて逃げ粘る3着馬も交わせず。この馬なりに力は出せたと思うが、現状では重賞では力不足。

レッドベルディエスはスタートで出遅れ、挽回したら行きたがって宥めながらの追走。4コーナーではズブさを出して置かれ、直線は何とか掲示板を確保する程度。未勝利戦の勝ちっぷりから穴人気してたが、ブロンデルが想像通りのポンコツで馬券的にはGJ。ここまでガチのポンコツってマシューズ以来な気がする。

マドラスチェックやマジックリアリズムは現状では力不足。ミリオンドリームズは左回りのコーナリングが下手でスタミナを消耗したし、こうした馬場も向いてなかった。中山開催なら何とかなるかもだが、基本は洋芝専用機っぽい。

馬券はジョディーが3着に残って本線での的中となり、先週の負けも取り返せた。これで流れは止まったと言えないが、少なくとも2月一杯は入金する必要はなさそうで何よりw

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2019リーディングサイアー~2月11日現在~

1ディープインパクト
2ステイゴールド
3ロードカナロア
4ルーラーシップ
5キングカメハメハ
6ダイワメジャー
7マンハッタンカフェ
8ハーツクライ
9クロフネ
10ハービンジャー
11ゴールドアリュール
12エンパイアメーカー
13キンシャサノキセキ
14オルフェーヴル
15ヴィクトワールピサ
16ヘニーヒューズ
17ノヴェリスト
18サウスヴィグラス
19ネオユニヴァース
20ディープブリランテ




ダノンキングリーの共同通信杯勝利等、変則開催で6勝を挙げたディープがステゴとの賞金差を3億3000万に拡大。JRA重賞も今年3勝目でトップのステゴに並んだ。

ダンビュライトの京都記念勝利で3年連続JRA重賞勝利を達成したルーラーシップが父キンカメを交わしてトップ5入り。なんか、キンカメ親子がトロイカ体制でディープ、ステゴを追う構図になってきたな。

日曜東京4Rでテトラルキアが勝利し、ハーツがJRA通算900勝達成。更に3勝を加算して903勝とし、1勝止まりだったダメジャー(901勝)を逆転。JRA通算1000勝はどちらが先に達成するかな?

クロノジェネシスのクイーンC勝利でバゴが119位から35位に躍進。JRA重賞勝利は2017年京成杯(コマノインパルス)以来6勝目。種付け頭数は2012年以降、増加と減少を繰り返しており(58→36→72→47→22→51→37)今年は減少のパターンだが、クロノジェネシスの活躍次第で増加になるかも。

今日は振休で暇だったので早めに投下。時間があれば本日中に2重賞の回顧も投下出来るかも。

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テーマ : 中央競馬
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マヤノトップガン産駒の成績(2月9、10日)

2月9日
小倉
6R4歳上500万下(ダート1000m)
シェヴェルニー
14番人気10着


2月10日
東京
7R4歳上500万下(ダート1600m)
オーシャンビュー
7番人気9着




オーシャンビューは中団待機で脚を溜めたが、直線は今一つ伸びず。前走より更に増えてたのが堪えたか。シェヴェルニーはテンから付いて行けず追走に手一杯。




ワンダーリーデルは大和Sにも登録したが、回避馬が2、3頭出そうな事で柴田大知で想定されたフェブラリーSに回りそう。相手は超強力だが、相手なりに走れる強みで上位を目指してほしい。

サイモンラムセスはダイヤモンドSと小倉大賞典のダブル登録が、師範代で想定されてる小倉大賞典が本線か。タニノフランケルとの兼ね合いになりそうだが、坂路では結構良い時計を叩き出しており、自分のリズムで走れるなら。

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クイーンC

明日も降雪予報で馬券発売はやってないが、明日は休日出勤で呑気に予想してる暇がないので本日中に予想する。

◎ビーチサンバ
○クロノジェネシス
▲ジョディー
△マドラスチェック
△カレンブーケドール
△マジックリアリズム

ここは阪神JF2、3着馬の2頭で鉄板と思うが、どちらを上位に取るかとなると別定戦でクロノより1キロ軽く、桜花賞出走を確実にする為にも本賞金を加算しておきたい仕上げのビーチサンバを上位に取りたい。同条件のアルテミスSは優秀な走破時計の2着で阪神JFも最後はしぶとく盛り返しての3着。気性面で難しさを抱えてるクロノより操縦性が優れてる点でも上に取りたい。

クロノジェネシスは初のマイル戦となった阪神JFではスタート直後の不利から後方のレースを強いられながら直線は上がり最速で2着。姉ノームコアよりも決め手に優れ、東京コースも牡馬相手のアイビーSで勝利。ただ、テンションが高い面は折り合い重視だった最終追い切りでも覗かせていた。その分、評価は対抗まで。

ジョディーは阪神JFではスタートに失敗して先行出来ずに揉まれ込んで大敗。現状ではハナを切ってのマイペースに持ち込まないと駄目なタイプだが、少頭数の今回はその形に持ち込めそう。東京マイルは2戦2勝でいずれも今回騎乗する武藤。自分の形に持ち込めれば。

マドラスチェックは赤松賞でジョディーの2着。デビュー戦も東京マイルで勝っておりコース適性が高い。決め手勝負では分が悪そうだが、機動力に優れており、控える競馬も出来る。追い切りも坂路で馬なりのままで終いは併走馬を突き放した。

カレンブーケドールはデビュー戦は2着だったが、勝ち馬は今日の共同通信杯を勝ったダノンキングリー。2戦目は取りこぼす感じになって暮れの中山開催で勝ち上がったが、本質的には広いコース向き。一息入ったが、仕上がりは悪くない。

マジックリアリズムはこの時期に連勝して桜花賞でも3着と好走したソーマジックの娘で半姉は5勝してOP入りしたソーグリッタリング。姉より馬体はコンパクトだが、ここまで全て上がり最速と決め手に優れてる。追い切りも動かない割には時計が出てた。

流石に今回は一本被りの一騎打ちと思うので3連複2頭軸で。

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京都記念回顧

調教大将のタイムフライヤーをバッサリ切って1~4着まで印の馬で独占しておきながら、肝心の軸のノーブルマーズが飛んで今年の重賞5レース目のタテ目・・・明日のクイーンC、GⅠのフェブラリーSは兎も角、来週からはボックス主体の馬券に切り替えてみようかと。流石に毎週毎週タテ目が続くと金銭面と精神目の双方でしんどい(切実)。

昨年のAJCC以来の勝利となったダンビュライト。前半は外のタイムフライヤーを先に行かせての単騎2番手。前半のスローから向こう正面で辛抱堪らずブラックバゴが先頭に突っ掛けて平均ペースになったのも幸い。4コーナーで先頭並び掛けて残り1Fで先頭。2、3着馬の追撃を抑え切った。
最近は気性面の難しさが表面に出て結果を出せなかったが、今回はそれを覗かせる事なくスムーズに前で運べたのが功を奏した。鞍上の松若とはこれで3戦3勝。この馬に関しては音無はもっと松若にチャンスをやるべきと思う。

2着ステイフーリッシュは中山金杯と違って行き脚が付いたのもあって好位の外目。前に馬は置けなかったが、スローペースでも折り合いは付いて坂の下りからジワッと進出。先に抜け出した勝ち馬にジワジワ迫ったが、僅かにクビ差届かず。
前半のスローペースでも折り合えたし、好位から上手く立ち回れたと思うが、今回は一つ前の位置取りで早めに抜け出した勝ち馬に流れが向いた。やはり、これくらいの距離が一番合っている。

3着マカヒキはこの馬なりに行き脚が付いて道中は集団の後方。やや行きたがる素振りも見せたが、何とか我慢させて折り合いに専念。坂の下りからジワッと動き、前の2着馬を目標にジワジワ迫ったが、クビ差捕らえ切れず。
プラス10キロの自己最高の馬体重でやや太めにも見えた分、直線の切れは今一つだったが、パンパンの良馬場よりもこれくらいの馬場の方が今は合ってる感じ。ただ、全盛期の鋭い決め手を知ってるだけに、この面子に勝ち切れないというのは世知辛いものを感じる。

パフォーマプロミスは勝ち馬の内から行き脚が付いて3番手のイン。前の勝ち馬を見ながら折り合いを付けて流れに乗り、勝負所から内目を立ち回って前を射程内に。直線で内を掬ったが、最後に少し甘くなった。
56キロまでしか実績がなかったが、前々で運んで流れに乗りさえすればそれ相応には走れる事を証明。ただ、今回は荒れた内を通った分、外から伸びて来た上位馬に伸び負けする形となった。

タイムフライヤーは好スタート切ったのもあるが、最初から行く作戦だったのか、ジワッと行き脚を付けて1コーナー手前でハナへ。2~3馬身離した後でスローに落としたが、引っ掛かったブラックバゴに突っ掛けられてペースを上げる羽目になって直線で失速。

ノーブルマーズは内から気合いを付けた割には二の脚が付かず、外の馬の行き脚が良かったのもあって先行出来ず。1コーナー手前で前をカットされ、スローペースもあって折り合いを欠いてしまっては流石に直線で止まる。まぁ折り合い欠いてる時点で駄目だと諦める位の酷い騎乗だった。

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京都記念・共同通信杯

東京は今日に引き続いての雪予報で開催するか微妙なところだが、共同通信杯はあまりにも購買意欲が湧かない面子。別々に考えるのが面倒臭いので纏めて予想する。

京都記念
◎ノーブルマーズ
○ステイフーリッシュ
▲マカヒキ
△ダンビュライト
△パフォーマプロミス

ノーブルマーズは日経新春杯の時はノーマークだったが、ゴール前で2着争いに加わる4着。京都コースは1勝しかしていないが、13戦して掲示板を外したのはシンザン記念(7着)のみ。全5勝中、中3週で3勝、2200mは宝塚記念で3着に好走する等、相性の良い条件。今の時計が掛かる馬場も切れないこの馬には合ってる。この枠なら思い切って逃げるのも手か。

ステイフーリッシュは3000mの菊花賞は距離が長すぎたクチで大敗したが、その後はチャレンジC3着、中山金杯2着と好走。気性が勝ってるタイプで中距離戦が最も合うのだろう。京都は同条件の京都新聞杯を勝っているし、中京や中山でのレースぶりから今の馬場も合うだろう。坂路での追い切りも良い動きで上積み十分。

マカヒキは凱旋門賞を境に馬が変わったというか、切れが鈍くなった代わりに力の要る馬場を余り苦にしなくなった。全姉ウリウリは道悪巧者だったが、この馬にもその傾向が出てる感じ。おそらく、一昨年のこのレースで3着だった時よりも合うだろう。ここ2戦に比べると相手関係も楽だし、在厩調整とはいえ中間は熱心に乗り込んでいる。

ダンビュライトは気性面でアテにし辛いというか、出して行けなくなって前を取れなくなっているのと直線で坂がない平坦コースがどうかだが、京都はきさらぎ賞3着、菊花賞5着と馬場が悪い条件なら安定してる。やはりこの馬も今の京都は向くクチだろう。最近は実戦に繋がってないが、坂路での動きは相変わらず良い。

パフォーマプロミスは有馬記念ではドンドン後ろに下がってただ回って来ただけだったが、本来ならもう少し前目で運べる馬。そういう意味では福永は方向性が合ってないが、一応新馬戦で勝たせている。まぁ単純にGⅠでは通用しない典型的GⅡの番人ポジと思うので普通に勝ち負けになると思う。

馬券はノーブルマーズ軸の馬連と3連複。


共同通信杯
◎クラージュゲリエ
○アドマイヤマーズ

先週のきさらぎ賞のようにヒモ荒れする可能性がなくもないけど、他馬より1キロ重くても重賞馬2頭の一騎打ちと見るのが妥当だろう。どちらを上に取るかとなると、距離経験がないアドマイヤマーズより既にこの距離で結果を出してレースがしやすそうなクラージュゲリエを上に見る。
馬連が2倍付けば1点で行きたいが、多分付かないと思うので3連複2頭軸でゲバラとフォッサマグナへ流す。ダノンキングリーは短距離志向が強い血統だし、追い切りも折り合い重視。戸崎なら距離延長を意識して控えて中途半端な競馬をすると思うので軽視。

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鉄の女・イクノディクタス死す

牝馬で【鉄の女】と言えば富士Sで日本競馬で初ではないかと思われる【ワープ】と形容された末脚を披露し、最後方から全馬ごぼう抜きしたトリプティクが元祖なんだが、平成も終わろうかという現在に於いてはイクノディクタスの方が定着してるようで・・・

元祖のトリプティクもなかなかな過密ローテ(しかも、ほぼGⅠというのが凄まじい)だったが、イクノディクタスも5歳時(旧表記)に12戦、6歳時に16戦と、重賞4勝の牝馬にしてはなかなかの重労働を強いられた。デビュー前の屈腱炎を除けば、故障らしい故障もせずに51戦走り続けたタフさから【鉄の女】と呼ばれたのも頷ける。
ただ、俺の中では出走するレースが被りまくってたヌエボトウショウとのセットのイメージが強く、6歳までは「こいつら、いつもセットで出走して来るよなぁ」程度の印象だった。ローカル開催でムービースター、ミスタースペイン、ワイドバトル、レッツゴーターキンと共に良く目にする牝馬以上でも以下でもなかった。

それが払拭されたのはヌエボトウショウが引退し、時の最強馬メジロマックイーンがイクノディクタスに熱を上げていると噂され出した7歳からだ。安田記念では14番人気でそれまで見せた事がなかった追い込みで2着に入って波乱の立役者となり、続く宝塚記念も2着に追い込み、マックイーンのランデブーを決めて牝馬史上初の5億円ホースとなった(5ヶ月後にシンコウラブリイに抜かれたが)。
それでも、担当厩務員の西谷憲のアクが強すぎてイクノディクタスに特に思い入れはなかったりする。そして、俺にとって西谷は村本をダンディコマンドから降ろし、無茶な使い方で壊したクソ野郎という認識しかない。

繁殖入りした最初の相手はメジロマックイーンで産まれたキソジクイーンはデビュー戦で武豊が騎乗と話題を集めたが、悲しくなるくらい全く走らず引退。その後の子供も地方でやっと勝ち星を挙げた程度の大不振で現在では孫の代で母系は断絶している。他の姉や妹の系統も殆どが途絶え、一つ下の全妹エミノディクタスの系統だけが辛うじて存続してる模様(別系統からジャガーメイル、マイネルレーニアが出てるが)。

良くも悪くもカテゴリーの細分化が始まる前の時代だったからこその個性的な名牝の死に合掌m(__)m

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今週のマヤノトップガン産駒(2月9、10日)

2月9日
小倉
6R4歳上500万下(ダート1000m)
シェヴェルニー
荻野琢真(55.0)


2月10日
東京
7R4歳上500万下(ダート1600m)
オーシャンビュー
杉原誠人(57.0)




オーシャンビューは怒りの連闘。今度は多少絞れるだろうし、中団辺りで上手く脚を溜められれば。シェヴェルニーは根本的にダートは合っていないので。

バレンタインSに登録があったワンダーリーデルは回避。つーか、見落としていたけどフェブラリーSにも登録してたのね。あと1頭回避すれば出走可能となるが、果たしてどうなる?

本日、ベッラフレイバーが大井で2連勝!C2に昇級したが、重馬場を味方に付けて逃げ切った。流石はペプシ。

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ロイヤルタッチ、サクラスピードオー、エイシンサンディ死す

俺が初めてGⅠレースの馬券を買ったのが1996年の皐月賞だった。そして、初めて当てたGⅠレースでもある。つまり、ロイヤルタッチはある意味で俺にとって馬券の楽しみを教えた初めてのオトコ(日本語の意味がおかしい?)になるのだが・・・
尤も、この時は人気所5頭(イシノサンデー、ロイヤルタッチ、ミナモトマリノス、ダンディコマンド、チアズサイレンスだったかサクラスピードオーだったか)の馬連ボックスで見事にトリガミ。馬券あるあるの一つ・ビギナーズラックというものは俺にはなかったらしいw

初年度から日本競馬に革命をもたらしたサンデーサイレンスを父に持ち、ウイニングチケットの半弟、名門伊藤雄二厩舎に所属というバックボーンがあったロイヤルタッチは期待に応えて新馬、ラジたん、きさらぎ賞と3連勝。
バブルガムフェロー、ダンスインザダーク、イシノサンデーと共にSS四天王と呼ばれたが、この頃までのロイヤルタッチはバブルガムフェローと共に頭一つ抜きん出た存在だった。しかし、断然人気の若葉Sでミナモトマリノスに負けた辺りから評価は怪しくなる。

皐月賞は2着に来たものの、ダービーは勝ち負けに絡めず。函館記念で人気を裏切り、京都新聞杯ではダンスインザダークに成長力の差を突き付けられ、菊花賞前は田原に雑誌で「ロイヤルタッチは要らない」とクソミソに言われ(ある意味でネタになる2着だったが)、上の世代には悉く蹴散らされて善戦マンポジが定着。
直線で故障した天皇賞・春は3強対決、復帰戦で4着に健闘した天皇賞・秋は世紀の一騎打ちと平成屈指の名勝負の影に隠れ、ジャパンC惨敗でフェードアウト。須田鷹雄があと10年若ければ、別冊宝島辺りでメリーナイスではなくてロイヤルタッチをネタにしてたのは確実だろう。
種牡馬入り当初は良血のサンデー産駒とあって100頭以上の種付け頭数を確保したが、産駒が悉く走らなかった事で種付け頭数は激減。2006年にはアサヒライジングが牝馬クラシック路線で活躍したものの、種付け頭数は回復する事はなく(種牡馬としての寿命は延びたけど)2012年を最後に種牡馬生活を引退。


ロイヤルタッチと同世代のサクラスピードオーは皐月賞では同型馬のダンディコマンドと執拗にやりあって共倒れに終わったが、ダンディコマンドに肩入れしてた俺としては【ダンディコマンドを潰した馬】として好きになれなかった。
マーベラスサンデーが死んだ時に触れた際、マヤノトップガンの宿敵サクラローレルに抱いた敵愾心を拗らせ過ぎてしまい、数年間は馬券を一切買わなかったアンチサクラ軍団になったのは書いたが、サクラスピードオーの存在は少なからず伏線になってたと思う。

ただ、明らかに距離が長かったダービーで5着に健闘して以降のスピードオーは次第に尻すぼみとなって行く。秋は適距離路線に転換したが、善戦止まり。年明けのニューイヤーSで復活したが、その後に故障休養。
復帰して以降は惨敗に惨敗を重ね、銀嶺Sでは1年半ぶりの休み明けだった父サクラホクトオーと同世代のミスタートウジンに親子揃って先着される珍記録を作って某馬なりのネタにされてしまった。流石にこれは少し可哀想な気分になった。


エイシンサンディは数多くいたサンデーサイレンスの後継種牡馬でも変わり種として異彩を放った種牡馬だった。
デビュー前の故障で未出走のまま種牡馬入りしたが、種付け料が無料とあって初年度は45頭に種付け。流石に2年目以降は減少に転じたが、初年度産駒から交流重賞4勝馬ミツアキサイレンスを輩出した事で7頭にまで減った種付け頭数は163頭にV字回復。
その後もセイクリムズン、エイシンテンダー、ベンチャーナイン、マルヨフェニックス、エーシンクリアー等、主に地方の活躍馬を多数輩出。このブログの名物コーナー・リーディングサイアーでも2014年の地方編までは度々取り上げてたっけ。

三者三様のキャリアを持った同世代3頭の死に合掌m(__)m

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東京新聞杯回顧

今年に入ってから重賞でタテ目を食らう事が多い。フェアリーS、日経新春杯、根岸S、そして今回の東京新聞杯と既に4レース目・・・レッドオルガ、サトノアレスを入れてレイエンダを切ってるのにも係わらず、馬券を外してるセンスのポンコツさは回顧する意欲を削ぐには十分すぎる(結構ガチで辛い)。

3連勝で待望の重賞初勝利を達成したインディチャンプ。スタートでアオったが、すぐに挽回が利いて道中は中団のイン。淀みなく流れる中で経済コースを立ち回り、直線も前がバラけて楽に捌けて早目先頭。ゴール前で2、3着馬に詰め寄られたが、着差以上の完勝。
一貫して経済コースを立ち回れた恩恵があったのは確かだが、淀みない流れを坂で先頭に立って好タイムで押し切ったのだから、能力は相当に高いと見做して良い。初の輸送競馬でも馬体を減らさなかったし、安田記念でも十分勝負になるだろう。

2着レッドオルガはこの馬としてはスタートが速く、楽な形で中団前目。人気のタワーオブロンドンを見ながら脚を溜め、直線は坂下まで追い出しを我慢。その分、馬群のスペースが狭まったものの、一瞬の脚を使ってこじ開けて内を掬った3着馬との追い比べに競り勝った。
早めに抜け出した勝ち馬には追い付けなかったが、牡馬相手でかなり締まった流れでもしっかり脚を使って好走。意識的に追い出しを遅らせた北村友の判断も良かったと思う。ヴィクトリアマイルに向けて本賞金を加算出来たのも収穫。

3着サトノアレスはスタートの一完歩目が遅く、道中は中団後方のイン。勝ち馬と同様に道中はインでじっくりと脚を溜め、直線は先に抜け出した勝ち馬の後を追う形で脚を使って2着馬と共に勝ち馬に迫った。
勝ち馬が先に抜け出すのを待つロスはあったが、休み明けを叩かれて変わり身一変。ワンターンのコース形態が合うし、イン狙いに徹した柴山とも手が合った。安田記念の大穴候補。

タワーオブロンドンはスタートから行き脚が付いて好位のイン。無理に前を追い掛けずに脚を溜め、直線は勝ち馬と並ぶ形になったが、スペースが狭くなって追いづらくなった直後に勝ち馬に一瞬で離され、残り100mで2着争いからも脱落。
プラス10キロと幾分太かったのもあるし、無理はしなかったとはいえ淀みない流れを正攻法で押し切れるだけの持久力は足りてなかった。マイルは微妙に長いという認識は当たらずも遠からずだったようだ。

リライアブルエースは20キロ増からマイナス16キロも細化の印象はなく。スタートからすぐに後方に下がって折り合いに専念。直線は先にストーミーシーに入られて外へ出すロスはあったが、最後はしっかり脚を使った。GⅢの割にレースレベルが高く、相手が悪かったと言えるが、もう少し相手が楽になればチャンスはある。

レイエンダは二の脚が付かなかったし、大外枠もあって道中は最後方まで下がる形。道中は直線勝負に徹して脚を溜めるだけ溜めたが、エンジンが掛かったのが坂上では流石に追い付けない。初のマイル戦でこれだけペースが流れては対応し切れない。

ロジクライは気合を付けてハナを主張したが、外からショウナンアンセムが突っ掛けて来て道中は競り合う形。これで前半から息を入れる暇がなくなり、直線坂下でバテたショウナンアンセムを交わして先頭に立ったが、余力は残っておらず坂上で失速。

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2019リーディングサイアー~2月3日現在~

1ディープインパクト
2ステイゴールド
3ロードカナロア
4キングカメハメハ
5クロフネ
6ルーラーシップ
7ダイワメジャー
8ハービンジャー
9マンハッタンカフェ
10ハーツクライ
11ゴールドアリュール
12キンシャサノキセキ
13エンパイアメーカー
14オルフェーヴル
15ヘニーヒューズ
16ノヴェリスト
17ヴィクトワールピサ
18サウスヴィグラス
19ディープブリランテ
20ネオユニヴァース




ディープはダノンチェイサーの勝利できさらぎ賞5勝目(トーセンラー、ワールドエース、トーセンスターダム、サトノダイヤモンド)。並んでたサンデーサイレンスの4勝を抜く最多勝利記録達成。

インディチャンプの東京新聞杯勝利でステゴがJRA通算1038勝とし、アフリートにあと2勝。

日曜東京5Rでミヤコローズが勝利し、ダメジャーがJRA通算900勝達成。ハーツは日曜に3勝挙げたが、土曜未勝利に終わって899勝止まり。

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きさらぎ賞回顧

PO馬ダノンチェイサーがレース直前に降り出した雨をモノともせずに重賞初勝利。PO馬の重賞勝利は一昨年のアルアインの皐月賞以来でこれはこれで嬉しいのだが、相手に定めたヴァンドギャルドが4着に沈んでハナ差でワイドも取り逃がして外れ。馬券的にはちと複雑。

好スタートを切り、ハナを主張した3着馬を行かせての番手。序盤はやや力み気味だったが、この馬としては我慢が利いた方。2コーナー地点を過ぎた辺りからスムーズに折り合い、抜群の手応えで直線へ。伸びあぐねるヴァンドギャルドを尻目に、逃げ込みを図った3着馬を残り100mで交わし去った。
赤本とかでアルアインを見た時もそうだったが、この馬も好みの体型をしててピンと来るモノがあったので参加してるPOGの殆どで指名。平坦の京都であれば折り合いさえ付けばと思っていたが、やはり1800mまでなら普通にこなせる。直前の雨でノメった馬場もこなせたし、色々収穫の多い1戦だった。皐月賞直行っぽいが、それなりに重い印を打ちたい。

2着タガノディアマンテはゲートをゆっくり出て折り合い重視の最後方待機。4コーナーまでじっくり構えて直線で大外。直線は勝ち馬を上回る上がりをマークしてゴール寸前で2着に浮上。
エリカ賞では正攻法の立ち回りで最後に甘くなった事を踏まえた待機策だった感じだが、ここまで切れる脚を使えるとは予想外。タガノトネール、タガノヴェローナと兄や姉はダートで活躍しており、血統的には力が要る馬場をこなせる下地があった。今後もこうした馬場では注意しておきたい。

3着ランスオブプラーナは好スタートを切ると行き脚を付けてハナへ。向こう正面で後続を3~4馬身引き離し、リードを保ったまま直線へ。ラチ沿いに張り付いて粘りに粘ったが、最後はやや止まってしまった。
距離はマイルまでがギリギリっぽい感じだが、今回は上手い具合にペースを落として息を入れられたし、後続も雨でノメった感じで伸びあぐねた展開も向いた。道悪適性の高さも活きた。

ヴァンドギャルドは出たなりの競馬で道中は中団。ただ、ノメる馬場に何度か躓いたし、内へモタれ気味の追走。坂の上りでもリズムを欠いた感じで直線もエンジンが掛からず、やっと勢いが付いた時は時既に遅し。
2、3着馬が道悪を苦にしない血統だったのに対し、こちらは典型的な軽い馬場で力を発揮するディープ産駒。ホープフルSに続いて力を出し切れない消化不良な競馬だっただけでなく、本賞金の加算にも失敗。これでクラシック戦線から大きく後退。

メイショウテンゲンはスタート一息で道中は後方2、3番手。隣のアガラスが力むのにつられてやや力んだが、この馬はすぐに落ち着いて脚を温存。直線はこの馬なりにジリジリ伸びたが、上位馬程の勢いはなかった。京都外回り巧者メイショウベルーガの仔だが、現時点では母の域には程遠い。

アガラスはスタートで出遅れたし、前半から力んでしまって坂の上りまで折り合いに苦労。直線は並んでたメイショウテンゲンにも置いて行かれて馬群に沈んだ。ルメール→ビュイックからの戸崎とか明らかな鞍上弱化だが、ここまで酷いとか予想の斜め下。

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マヤノトップガン産駒の成績(2月2日)と特別登録馬

2月2日
東京
8R3歳上500万下(ダート1600m)
オーシャンビュー
3番人気7着




やや二の脚が鈍くて後方から。直線はそれなりに脚を使ったが、いつもより今一つな伸び。プラス6キロで幾分太かったかな?

川崎に遠征したインスタイルだが、大外枠もあって中団からの競馬となったが、終始行きっぷりが悪くて6着。浦和での連勝内容なら、もう少しやれると思ったが。

シンガポールのデンジャーゾーンは中団追走も、3~4コーナーから行きっぷりが悪くなって直線ではさっぱりの9着。年齢的な衰えもありそうだなぁ・・・




特別登録馬
シェヴェルニー・・・巌流島特別




ワンダーリーデルがバレンタインSに登録。柴田大知で想定されてるし、中1週で使って来そうだな。

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