FC2ブログ

愛知杯回顧

買えば来る、切ったら来ない相性の悪い馬というのは常に何頭かいるものだが、引退間近のワンブレスアウェイもまさにその手のタイプ。津村が乗ると比較的好走してるんで気にはなったんだけどなぁ・・・軸が飛んだから、どのみち当たってないけど。

スタートは相変わらずだったが、上手く挽回出来て好位の外目を確保。スローペースでもスムーズに折り合い、直線坂下で2番手。坂上で先頭に立ち、2着馬の追撃を半馬身差で抑え切った。
周りの馬が普通に出ていれば位置を取れずに流れに乗り損ねた可能性が高かったと思うが、周りの馬も似たようなスタート。これが幸いして好位を取れたのが最大の勝因。スローで隊列がバラける展開も向いた。

2着ノームコアはスタートで躓き、隣の馬と接触して後方からの競馬。前に馬を置いて折り合いを付け、4コーナーからジワッと進出。直線は大外から良く追い込んで来たが、好位から抜け出した勝ち馬を捕らえ切れず。
スロー前残りで基本内を通った馬が上位を占めた中で唯一後方から外目を通っての2着。もう一列前で運べていれば捕らえ切ってただろう。実質ハンデ頭の地力は示したと言えるし、本賞金を加算出来たので及第点は付けられるだろう。

3着ランドネはスタートからスッと行き脚が付き、他に主張する馬もいなかった事で楽にハナへ。後続のプレッシャーもキツくなく、道中はスローに落としたマイペースの逃げ。坂下まで追い出しを待つ余力があったが、1、2着馬の決め手が一枚上手。テンションも抑えられて持ち味を出し切った。いずれチャンスはあるだろう。

ウラヌスチャームは中団前目で勝ち馬を見ながらの競馬と、この馬にしては比較的位置を取りに行った。直線はコルコバードと併せる形となったが、外から追い込んだ2着馬に被せられ、内へ進路を切り返るロス。位置を取りに行った分、終いは連勝時の切れになかったが、内容としては悪くない。

レッドジェノヴァは好位のインに付けたが、スローペースで道中は少し力みながらの追走。直線は馬群を割る形で勝ち馬の内から脚を伸ばしたが、坂上から切れ負けして勝負圏内から脱落。展開も向かなかったが、プラス8キロと休み明けで幾分余裕もあった。これで絞れるようなら。

レイホーロマンスやレイズアベールはスロー前残りの流れで後ろにいては届きようがない。元々後ろから行くタイプなので展開に左右されるのは仕方ない。

にほんブログ村 競馬ブログ 中央競馬へ
にほんブログ村


競馬ランキング

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(2月2日)

2月2日
東京
8R3歳上500万下(ダート1600m)
オーシャンビュー
杉原誠人(57.0)




追い切りの時計は平凡だが、今の美浦のWコースは時計が掛かる。杉原とは手が合うし、脚の使いどころ一つ。

明日はインスタイルが川崎で出走。浦和からの遠征となるが、引き続きC1クラスなら更に連勝を期待。

シンガポールではデンジャーゾーンが出走。レーティングではメンバー上位だが果たして?

ワンダーリーデルの次走はバレンタインSと大和Sの両睨み。バレンタインSだと中1週で再度の輸送、大和Sはハンデが気になる。

今更ではあるが、チャクラは2年連続種付けがなかった模様。同じ日西牧場に繋養されているカルストンライトオは4頭に種付けしたんだけどなぁ。

にほんブログ村 競馬ブログ 競馬コラムへ
にほんブログ村


競馬ランキング

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

川崎記念回顧

屈腱炎による長期休養を挟みながら、ダート路線で一時代を築いたカネヒキリ最後の交流GⅠ勝利が川崎記念だった。それから10年、その息子のミツバがケイティブレイブの連覇を阻んでGⅠ初勝利にして同レース史上初の親子制覇達成。こういう血のドラマがあるから競馬は面白い。

序盤は3番手の外目に付けたが、スローペースにじれたアポロケンタッキーやオールブラッシュが動いた事でスタンド前では6番手。2周目の向こう正面で内へ入って前との差を詰めに掛かり、4コーナーでは1、3着馬の間に。直線で狭いスペースをこじ開けて抜け出し、最後は突き放す完勝。
砂を被ると気の悪さを出すタイプだが、向こう正面で内に入ったのが各馬が外目から動いた事で結果として砂を被らずに済んだ。両サイドから挟まれる形になったのも、逆に馬の闘争心を引き出せた感じで和田の判断の勝利と言える。色々注文が付くが、今回は全て良い方向に出た。

2着ケイティブレイブはスタートから出して行って好位のイン。向こう正面で3番手の外目に持ち出し、4コーナーで先頭に並び掛ける勝ちパターン。しかし、直線の追い比べでは一度も優位に立てず、辛うじて2着を確保。
最低限の格好は付けたが、スタートから促さないと好位を取れなかったし、4コーナーの手応えは一番良く見えたのに直線の叩き合いでは劣勢。連戦の疲れでもあるような失態に近い内容。それにしても、ミツバを川崎記念に使うよう進言したのが、前走でミツバに騎乗してた福永というのが【持ってなさ】というか何というか・・・

3着オールブラッシュはスタートで出遅れ、挽回して中団に取り付いたらペースが落ち着いて力んでしまう。スタンド前で動いて2番手に上がり、3~4コーナーで先頭。押し切りを図ったが、最後は余力がなくなって2着馬にも競り負け。
勝ち馬は兎も角、2着馬は状態が本物でなかっただけに、序盤の入りが上手く行ってれば2着はあった筈。ちょっと勿体ない競馬だった。

アポロケンタッキーは砂を被らない好位の外目に付けて流れに乗れたが、3~4コーナーで前3頭から少しずつ置かれ出し、直線でジリジリ盛り返したが、2、3着馬の影を踏むまで。集中して走ってはいたが、交流GⅠでは勝ち負けに絡めなくなっている。

コパノチャーリーはサルサディオーネがハナを主張したのもあって、序盤は離れた2番手。向こう正面では2着馬と並んで好位追走してたが、勝負所で付いて行けずに脱落。一応の変わり身は見せたが、この距離は長すぎる。

サルサディオーネは好スタートから気合を付けてハナへ。上手くペースを落としたものの、スタンド前でオールブラッシュが掛かり気味に突っ掛けて来た事でペースを上げて振り切る羽目に。このツケもあってか、3コーナーで余力がなくなって失速。

にほんブログ村 競馬ブログ 競馬コラムへ
にほんブログ村


競馬ランキング

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

根岸S回顧(コパノキッキングの鞍上問題について)

昨年暮れから短期免許で騎乗していたオイシン・マーフィーが短期免許オーラス週でJRA重賞初勝利。2013年にイギリスでデビュー。2年目には見習い騎手チャンピオンとなる等、早々と頭角を現し、昨年はロアリングライオンとのコンビでGⅠ4勝する等、一気にブレイク。
日本では前に行って持たせるタイプで差しは不得手(次来た時は順応してるかも)だったが、2ヶ月の短期免許で25勝。”若き天才”という触れ込みの評判通りの結果を残したと言える。多分、新たな短期免許騎手の常連となるだろう。

カペラSからの重賞連勝となったコパノキッキング。パドックではチャカついていたが、スタートを決めると出たなりで中団。砂を被らない外目から追走し、坂下から追い出されると内を掬った2着馬を坂上で捕らえて差し切った。
序盤で絶好のポジションを取れたのも大きいが、やはり脚質に幅を持たせた今は1400mまでならこなせる事を証明。ただ、最後は差し返られそうになった辺り、これ以上距離が延びると微妙。


さて、これでフェブラリーSの優先出走権を得たわけだが、鞍上はまさかの藤田菜七子。そういや、オーナーのコパはこの客寄せパンダをGⅠで騎乗させると公言してた気がするが、本当に乗せるとは思わなかった。

俺は盲信的なまでの外国人騎手重用には「中長期的視点から見れば、チャンスすら与えない若手の成長の可能性を摘んでいる今の状況は決して良くない」とブログで度々触れている。そうした立場からすれば、今回の起用は歓迎すべきところなんだろうが、今回の件は何か違和感を感じるというか、否定的な感情を持っている。
客寄せパンダ、客寄せパンダと評しているけど、藤田は箸にも棒にも掛からんポンコツではないと思う。歴代のJRA日本人女性騎手の中では乗れている部類だ。基本は逃げ先行で持たせる事が多いが、たまに追い込んで穴をあける。意外と腕っぷしが強い。ただ、好位~中団からの競馬は下手くそな要は極端な戦法の時しか買えない騎手だ。
ただ、それなりに買える要素があるとはいえ、それはあくまでローカル開催での話。中央開催のGⅠ、デムルメ辺りが乗れば5番人気以内になりそうな馬、それも自厩舎の馬ですらないのにいきなり騎乗出来る騎手かと問われれば、俺は否定する。

昔、オグリキャップにオーナーの中学出身という以外に陣営と接点が殆どなかったデビュー3年目の岡潤一郎が騎乗した事があったが、岡はそれまでに重賞を勝っていたしGⅠ騎乗経験もあった。存命であれば、1期上の武豊と鎬を削った可能性があった将来を嘱望されたホープだった。
藤田が岡クラスの実力を持っていれば話は別だったが、未だ重賞未勝利(そもそも勝負になる馬に乗ってないけど)で現役唯一の女性騎手でそこそこ可愛いルックスが故の客寄せパンダ要素が先行しがち。他にチャンスをやるべき若手(同期の荻野極とか)がいる筈なのに、AKBと握手したいが為にCDを買い漁るオタに通じるような起用には違和感を感じる。

尤も、馬券で買う上ではこれ以上ない養分(単純に距離が持たないと思う)になってくれそうなので自信を持って消せるけど。そういう意味では非常に好都合な人選と言える。


・・・予想以上に長くなってしまった。では、各馬の寸評に戻る。
2着ユラノトは内枠からジワッと出して好位4番手のイン。一貫して内ラチ沿いを立ち回った省エネ騎乗で直線も逃げるマテラスカイの内へ。一旦は内を掬って先頭に立ちかけたが、外の勝ち馬に交わされての2着。
最後は差し返しに行く素振りを見せたし、この馬なりに最後までしっかりと脚を使っている。ただ、勝ち馬の決め手が一枚上手だった。2着では優先出走権を得られず、賞金的にフェブラリーSの出走は当落線上。コース適性の高さは折り紙付きなだけに、何とか出走してほしいところだが。

3着クインズサターンは出たなりの競馬で道中は中団のイン。最内枠もあってそのままインを立ち回り、直線入り口で一旦は外へ出そうとしたが、空かなかったのもあって再び内へ。1、2着馬に追い付けなかったが、3着は余裕で確保。
初の1400mで流れに乗れるか未知数だったが、スタートを出たのもあるが思ってた以上に流れに乗れた。やはり、ワンターンのコース形態でこそ良さが出るタイプ。

モーニンはスタートで出遅れて後方から。早い段階で揉まれない集団の外目に持ち出して脚を溜め、直線入り口で大外。直線はサンライズノヴァを競り落としてジリジリ伸びたが、上位馬に追い付くまでには至らず。
パサパサの乾いた馬場で切れを削がれた感じだし、枠も外目が欲しかったが完全に復調。今回は印が回らなかったが、外枠を引けたらフェブラリーSでは押さえたい。

ワンダーリーデルはスタートが決まって好位から。勝負所で少し反応が鈍くなり、直線では砂を被って怯むところも見せて並んでた勝ち馬に置かれたが、そこからジリジリと盛り返した。上位馬には完敗だったが、OP特別なら普通に勝つチャンスはある。

サンライズノヴァは相変わらずスタート一息で後方の外目。3コーナー過ぎからジワッと追い上げに入り、直線で大外へ回すいつも通りの競馬に見えたが、そこからが案外の伸び。追い込みが利きにくい馬場ではあったが、それにしても走らなさすぎた。

キタサンミカヅキは中団の外目から宥めつつの追走。直線はサンライズノヴァの内で併せる形になったが、こちらも伸び一息で先に脱落。1400mは微妙に長かったか。ケイアイノーテックは輸送で馬体が減っていたし、母と違って手先が軽い走法。ダートの一線級相手では通用しない。

本命マテラスカイは外枠関係なくロケットスタートを決めてハナへ。この段階では「ヨシ、勝った」と思ったが、直線坂下で早々と後続に捕まって敢え無く失速。中央の軽いダートならと思っていたが、パサパサに乾きすぎて持ち味が殺されてしまった感じ。

にほんブログ村 競馬ブログ 中央競馬へ
にほんブログ村
にほんブログ村 競馬ブログ 競馬コラムへ
にほんブログ村


競馬ランキング

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2019リーディングサイアー~1月27日現在~

1ディープインパクト
2ステイゴールド
3ロードカナロア
4キングカメハメハ
5クロフネ
6ハービンジャー
7マンハッタンカフェ
8ルーラーシップ
9ダイワメジャー
10ハーツクライ
11ゴールドアリュール
12キンシャサノキセキ
13エンパイアメーカー
14ノヴェリスト
15オルフェーヴル
16サウスヴィグラス
17ヘニーヒューズ
18ディープブリランテ
19ネオユニヴァース
20カネヒキリ




ダノンスマッシュのシルクロードS勝利でカナロアが早くもトップ3入りしてステゴに急接近。ドバイ遠征予定のアーモンドアイの穴埋めは着々と進んでいる模様。

ダメジャーとハーツのJRA通算900勝争いが熾烈。3日開催終了時で896勝としたハーツだが、まさかの土日未勝利で足踏み。一方、ダメジャーは土日4勝で898勝とハーツを逆転。

日曜中京6Rでシゲルマツタケが勝利し、ヨハネスブルグがJRA通算200勝達成。2014年には日本供用初年度産駒の活躍もあって153頭に種付けしたが、受胎率の低下もあってか、ここ3年は50→34→32。昨年産まれた1歳馬は僅か8頭。

コパノキッキングの根岸S勝利でスプリングアットラストが今年初出走で37位にランクイン。繁殖牝馬ではシーニーンガールが日本に輸入され、初仔はプリンセスノンコ(関東オークス5着)で今年の2歳馬の父は新種牡馬スピルバーグ。


にほんブログ村

にほんブログ村


競馬ランキング

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

シルクロードS回顧

父の足跡をなぞるかが如く、ダノンスマッシュが京阪杯に続いてこのレースでも親子制覇達成して重賞連勝。アーモンドアイ、サートゥルナーリアと王道路線の大物(候補)を出して来たロードカナロアだが、遂にスプリント路線で待望の大物候補が誕生したと言えよう。

今ではすっかり出るようになったスタートを決め、好位のイン。ラブカンプーの斜行で掛かりかけたが、3コーナーでこれの後ろに控えて折り合いに専念。ラブカンプーの手応えが怪しくなった直線入り口では内で詰まりかけたが、外へ持ち出して2着馬の外から末脚を伸ばして差し切った。
最後は外へ出して差し切ったが、セイウンコウセイに引っ張られて前に行った組はこの馬を除いて壊滅。前傾ラップで持久力の高さを示したのは高松宮記念に向けて大きな収穫と言えよう。この後は直行の予定だが、ファインニードルで核となる馬が不在。それなりの評価はすべきだろう。

2着エスティタートはスタート一息だったが、すぐに挽回して道中は後方5、6番手を追走。4コーナーで外目に出してジワッと動いて集団に取り付き、直線は勝ち馬の末脚比べに負けたものの、あわやの場面を演出。
Bコース使用でも外差しが利くトラックバイアスに加えて前半からペースが速くなった事で上がりが掛かる展開になったのも向いた。それにしても京都の重賞は3、5、2着と堅実。人気薄で走るのもフラガラッハの妹らしい。

3着ティーハーフはスタートからすぐに控えて道中は後方2番手で末脚温存。4コーナーから集団の外目を回ってスパートを開始し、直線は大外から一気の伸び脚で2着馬に詰め寄った。
淀短距離Sでも上がり最速で3着に来てたが、上がり目の薄い9歳馬。流石に2戦連発はないだろうと思って軽視したが、肝を潰し掛けた。時計の掛かる良馬場で展開も向いたとはいえ、この2戦連続の好走はビックリ。

アンヴァルはスタートは出たが、外枠もあって控えて中団の外目で脚を溜める形。勝負所でアレスバローズが被せるように進出して来たのでこれに合わせてスパート。早めに動いた事で一旦は苦しくなったが、最後はしぶとく盛り返した。
早熟一本槍の血統にしては意外な成長力を見せているが、ここ3戦はどうにもあと一歩恵まれない競馬が続いている。フィリーズレビューからちょっと目を付けているのだが、どうにも馬券に貢献してくれない。

リョーノテソーロはこの馬としては珍しくスタート五分で道中は中団待機。折り合いも付いたが、結果としてこれが逆に仇となって勝負所で動くに動けず。直線前走同様に前が詰まり通しで流れ込むまで。2戦連続で消化不良な競馬。

ナインテイルズはスタートから少し出して中団のインから。前の勝ち馬を見ながら脚を溜めていたが、直線でシュッと外へ持ち出せた勝ち馬に反応出来ず。比較的スムーズに馬群を捌けたが、ここ2走の勢いが末脚になかった。Bコース使用でも内が伸びない馬場が合わなかった感じ。

セイウンコウセイはスタートから気合いを付けて位置を取りに行ったら、ハミを噛んでしまって思いっ切りオーバーペースで逃げる羽目に。流石にあれだけ飛ばしてしまっては直線で止まってしまうのはやむなし。ちょっと気になったが、買い目に入れずに良かった。

昨年のサマースプリントで好走を続け、スプリンターズSでも2着に粘ったラブカンプーだが、セイウンコウセイを先に行かせて番手に付けたものの、4コーナーで手応えが怪しくなって直線は完全に流す形で殿負け。元々、追い切りは良く見せないタイプとはいえ、今回は中身が出来てないのが見てて感じ取れた。休み明けというより、典型的な夏にしか走らない牝馬っぽい。サマースプリントシリーズまで多分要らないだろう。

馬券はアンヴァルが3着なら3連複も取れての大勝利だったが、馬連のみの的中。まぁ、1月中に重賞を当てれて一安心。


にほんブログ村

にほんブログ村


競馬ランキング

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(1月27日)

1月27日
中京
12R蒲郡特別(ダート1200m)
シェヴェルニー
17番人気17着




スタート一息で後方のまま。追い切りもバタバタだったし、こんなものだろう。

根岸Sのワンダーリーデルは低評価に反発しての5着。スタートが決まって好位からの競馬。直線では勝ち馬に置いて行かれてしまったが、それでも最後までジリジリ伸びて来た。テン乗りだったけど、柴田大知は上手く乗ってくれた。

金曜の大井勢はベッラフレイバーが休み明けでも番手から押し切り、なんと3年ぶりの勝利!C3に降級したのもあるのだが、流石はペプシとしか言い様がないw

ロイヤルオブアクアは後方から久々にこの馬らしい差し脚を見せて3着。格上相手で惨敗続きだったが、自己条件ならこれくらいは走れる。

放牧から戻って来たサイモンラムセスは小倉大賞典を予定。1800mは幾分短い気もするが、他に適当なレースがない(京都記念は家賃が高すぎる)。夏場から休養していたテイエムテツジンも帰厩。2月開催で復帰するかも。


にほんブログ村

にほんブログ村


競馬ランキング

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

シルクロードS

◎ダノンスマッシュ
○アンヴァル
▲ナインテイルズ
△エスティタート
△ラインスピリット
△リョーノテソーロ

ダノンスマッシュはスプリント路線に絞り、スタートの不安が解消された事で楽に好位を取れるようになって成績が安定。洋芝実績から時計が掛かる良馬場は合うだろうし、前走の京阪杯と同じく内枠を引けた。例年と傾向が違うも、昨日からBコース使用というのも好都合。ハンデ56.5がどうかも、このメンバーなら普通に勝ち負けだろう。

アンヴァルは先行馬総崩れの流れだった前走は負けて強しの2着。平坦京都の1200mが最もこの馬に合ってるし、時計が掛かる馬場もこなせる。京阪杯と同じく外枠を引いたのはマイナス材料だが、先行せずとも控える競馬が出来るタイプ。中1週でも坂路で一杯に追えている辺り、冬場も合っているのだろう。ダノンと3.5キロ差なら京阪杯の差を詰められても。

ナインテイルズはジワジワと力を付けて来た晩成のスプリンター。京阪杯はダノンが通った最内を追い掛ける形で展開に恵まれた感はあったが、前走はプラス14キロと太目が残った状態で外から強襲。ハンデは2キロ増えたが、その代わりに馬体も絞れている筈。寧ろ、懸念は結果を出した岩田から福永に乗り替わった事だろう。

エスティタートは京都で7戦して掲示板を外していない。昨年の京都牝馬S時は1400mに実績があったが、1200mに距離短縮してOP入りし、京阪杯も5着に健闘と新味が出て来た。半兄フラガラッハも人気薄でアッと言わせる大駆けを見せていたが、この馬も適度にマークが緩んで方が走る。休み明けの今回は狙い目だろう。

ラインスピリットはスプリンターズS3着と好走した後の阪神Cが案外だったが、久々の1400mで息が持たなかった感じ。どちらかと言えば平坦コース向きで京都コースで3勝をマーク。昨年の淀短距離Sを勝っているように時計が掛かる馬場も合う。

リョーノテソーロはブリンカー装着から勝負所での反応は良くなったが、逆にスタートが出なくなった。その分、どうしても展開に左右されるようになったし、前走も直線が詰まり通しでマトモに追えずじまい。ただ、スペースがあったら突き抜ける手応えだったのも事実。上手くハマるなら穴で。

馬券はダノン軸の馬連と3連複。


にほんブログ村

にほんブログ村


競馬ランキング

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

根岸S

シルクロードSは降雪の可能性があって馬券の夜間発売を取り止めているので今夜の予想は見送り。寒気は今夜がヤマ場っぽいけど、何とか開催してほしいところだが。

◎マテラスカイ
○サンライズノヴァ
▲ユラノト
△コパノキッキング
△サトノファンタシー
△キタサンミカヅキ
△クインズサターン
△ワンダーリーデル

マテラスカイはワンターンのコース形態で砂質が軽いダートが最もこの馬に合っている。交流重賞は砂質の重さに本来のスピード能力を発揮出来なかったし、前走はテン乗りの騎手が中途半端に控える競馬で持ち味を殺した。この馬を最も知り尽くしてる武豊に戻って単騎逃げ濃厚な組み合わせ。大外枠が嫌われてるなら、敢えてここから入ってみる。

サンライズノヴァはマテラスカイとは逆に溜めるだけ溜めた末脚の切れを活かすスタイルがワンターンのコース形態で最も真価を発揮する。東京コースは重賞2勝、昨年のこのレースも2着とまさに庭状態。追い切りではダンビュライト、インディチャンプと芝のOP馬と併せ馬で互角の動きを披露。前残りの流れでも確実に追いこんで来る末脚の切れは対抗以下に落とせない。

ユラノトは休み明けの急仕上げだった武蔵野Sでも正攻法のスタイルで見せ場十分の4着と健闘。ギャラクシーSは伏兵の逃げきりを許したが、叩かれての変わり身は見せた。今回は6勝中5勝を挙げているルメールとのコンビとなるし、1週前に坂路で自己ベストをマークして状態面も良い。内枠川ロスなく立ち回れるのも強み。

コパノキッキングはスタートが安定しないのと1400mで勝ち鞍がないのが不安材料だが、出遅れても追い込めるスタイルで3連勝。以前の様な逃げ一辺倒のスタイルではなく、溜める形で脚質に幅を持たせた今なら1400mまではこなせても。

サトノファンタシーは東京の1300~1400mで3勝2着1回3着3回。実績面では劣るが、東京コースを得意としている。今回も前走同様に内枠を引けたし、引き続き岩田が乗るのもプラスだろう。最終追い切りでは長めから追われて好時計。内目で上手く立ち回れば。

キタサンミカヅキは東京盃では中央勢を撃破し、京都開催だったJBCスプリント、続くカペラSと連続3着。その割にはかなり人気を落としているが、後方から差すスタイルは直線の長いコースで真価を発揮する。現に中央在籍時は東京で2勝。距離をこなせれば。

クインズサターンはデビュー以来初となる1400m戦で流れに乗り損ねないかという不安はあるが、昨年は阪神2000mのコース形態が合わなかったシリウスS以外では大崩れがなかった。ワンターンのコースの方が終いが確実で流れの乗れれば武蔵野Sの再現も。

ワンダーリーデルはOP入りしてから崩れたのは如何にも休み明けという出来だった3走前のみ。2走前は少し詰まりながらコパノキッキングと0.1秒差、前走も追い出しが遅れてホウショウナウと0.3秒差。ビックリするくらい人気薄だが、立ち回り一つで好走出来る筈。

馬券はマテラスカイ→ノヴァ・ユラノト→△5の3連複フォーメーションで。


にほんブログ村

にほんブログ村


競馬ランキング

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

愛知杯

◎ウラヌスチャーム
○ノームコア
▲レイホーロマンス
△ランドネ
△レッドジェノヴァ
△レイズアベール

ウラヌスチャームはローズSで内有利の流れを大外から追い込んで勝ち馬から0.4秒差の5着。続く平場の自己条件ではスーパーフェザー、チャロネグロと骨っぽい相手を下し、準OPでは着差以上に強い競馬で連勝。同世代のノームコアが55キロに対して53キロとハンデも手頃だし、東京や新潟での実績から左回りは不問。追い切りの動きも良く、勢いに乗ってみる。

ノームコアはエリザベス女王杯では人気を裏切って5着に敗れたが、一頓挫あって秋華賞を回避した影響もあった感じだし、直線では少し窮屈になった。平坦な京都でのスロー瞬発力勝負も合わなかったクチ。中山での実績から坂がある中京は京都より向くだろう。ハンデ55キロは見込まれたが、最低限の格好は付けられるだろう。

レイホーロマンスは追い込み一手の脚質故にどうしても展開に左右されるが、終いは確実に伸びて来る。昨年のこのレースで2着、前走の中日新聞杯4着とこの条件は合っているし、ハンデ52キロも手頃。昨年はGⅠのエリ女以外は安定しており、GⅢなら脚の使いどころ一つで上位に食い込める。

ランドネは紫苑Sでは1、2着馬には完敗だったが、逃げ粘っての3着、秋華賞は3番手に控える形だったが、残り100mまで2番手で見せ場十分の6着。ひと夏越しての地力強化が目立った1頭で自己条骨っぽい牡馬相手に逃げ切り。この馬も53キロは恵まれたクチで単騎逃げが見込める。テンションが上がりすぎなければ。

レッドジェノヴァは京都大賞典、エリ女に続いての内枠、しかも最内。内からスムーズに捌いて来れるかがカギとなるが、今回はデムーロに替えて必勝態勢。中京は初、左回りも1年ぶりで勝ち星がないので評価はやや落としたが、マトモなら勝ち負けまで。

レイズアベールはリルダヴァル、ヴォルシェーブの半妹。中京は3度走って4、1、3着と相性が良く、坂のある阪神で2勝2着1回。坂があって適度に力が要るタフなコース向き。前有利の流れを差し切った前走の内容も良いし、ハンデ50キロも魅力。このハンデ差なら勝負出来るかも。

馬券はウラヌスチャーム軸の馬連と3連複。


にほんブログ村

にほんブログ村


競馬ランキング

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(1月27日)

1月27日
中京
12R蒲郡特別(ダート1200m)
シェヴェルニー
長岡禎仁(55.0)




休み明けで追い切りも終いバタバタ。取りあえず使ってみてからだろう。

明日は大井でベッラフレイバーとロイヤルオブアクアが出走。ベッラフレイバーは4ヶ月ぶりの休み明けだが、C3に降級すれば能力上位。ペプシが乗るし、いきなりでも期待。
ロイヤルオブアクアはここ3戦は惨敗続きだが、前2戦は相手も強すぎた。自己条件ならもう少しやれても。

ワンダーリーデルは柴田大知で根岸Sへ。同条件の3走前は休み明けで中身が出来てなかっただけ。OPクラスに目処は付いているし、追い切りもまずまず。人気の盲点としてやっても良いのよ。


にほんブログ村

にほんブログ村


競馬ランキング

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

2019年度新種牡馬~Part3~

ゴールドシップ(産駒数79)
父ステイゴールド
母ポイントフラッグ
母父メジロマックイーン
主な戦績・・・天皇賞・春、有馬記念、菊花賞

オルフェーヴルと共に種牡馬ステイゴールドの地位を決定付けたGⅠ6勝馬。一方、定番化した出遅れからの大立ち回り、断然人気だった宝塚記念での大出遅れ等、キャラの濃さではオルフェーヴルを凌ぐ稀代のクセ馬。
ビッグレッドファームで種牡馬入りしたが、時計勝負に弱いステイヤーという実績もあってか、種付け頭数は109→110→93とGⅠ6勝馬にしては些か寂しい頭数。ホームランバッターのオルフェーヴルに続けるか?
交配相手で重賞馬はマイネサマンサ、サクセスストレイン、イクスキューズ、ヤマトマリオン、ストークアンドレイ、ジャズプリンセス(愛GⅢ)。他の注目産駒はマジックタイムの半弟、ショウナンマイティの甥、オウケンムーンの半妹、インティライミの甥、マイネルファンロンの半妹、シックスセンスの姪か。


スピルバーグ(産駒数70)
父ディープインパクト
母プリンセスオリビア
母父リシウス
主な戦績・・・天皇賞・秋、ジャパンC3着

京都外回りのスペシャリスト・トーセンラーの全弟。こちらは全6勝を東京で挙げたサウスポー。5歳秋に本格化し、天皇賞・秋ではジェンティルドンナを破り、ジャパンCでも3着。
引退後は社台で種牡馬入り。初年度は101頭と順調だったが、2年目からは58→46と激減。今年からブリーダーズSSに移動したが、兄は今年からレックスに移動(2年交代で繋養してる)。兄弟揃っての繋養とならず。
交配相手で重賞馬はノーブルステラ(米GⅡ)、シーニーンガール(米GⅡ)。他の注目産駒はエリンコートの近親、コケレールの甥、ユールシンギングの近親、アマルフィコーストの半妹、レッドエルディストの半妹と甥、ダイアナヘイローの半妹、ハンソデバンドの半弟、リーチザクラウンの近親、スーパームーンの半弟か。


カレンブラックヒル(産駒数67)
父ダイワメジャー
母チャールストンハーバー
母父グラインドストーン
主な戦績・・・NHKマイルC、毎日王冠、NZT

スピードを活かした先行逃げ切りのスタイルで無敗のままNHKマイルCを勝利。大舞台に勝負弱い秋山真一郎に初のGⅠ勝利をもたらした。3歳秋までがピークだったが、古馬以降も重賞2勝を挙げて息長く走った。
優駿SSで種牡馬入りし、初年度から104→100→84とまずまずの種付け頭数を確保。同父のコパノリチャードも2年目以降は40頭台の種付けを行ったが、ダイワメジャーの後継種牡馬の期待はやはりこの馬か。
交配相手で重賞馬はアウトオブタイム(仏GⅢ)。他の注目産駒はワンダーレディアンエル(米GⅠ馬)の孫、ソーンソング(米GⅠ馬)の牝系、アジュデイミツオーの甥、シャイニンレーサーの曾孫、ウインクリューガーの甥、スイープトウショウの孫、メガスターダムの甥、サクセスストレインの孫、オウノミチの半妹か。


にほんブログ村

にほんブログ村


競馬ランキング

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

AJCC回顧(毒を吐きたくない騎手に毒を吐く日)

前置きするが、俺は田辺裕信を騎手として極めて高く評価している。デビューして数年は年間10勝台と燻っていたが、ワンチャンスをモノにして以降はメキメキ頭角を現し、今や関東リーディングの常連となった苦労人。
色気を持ちすぎると血気に逸って末を無くす騎乗はしばしばあるが(ヴェルデグリーンの有馬記念とか)、勝つ為に何をすべきかと見てる側に意識させる騎乗が出来る数少ない日本人騎手と思う。

でも、今回ばかりは書かせてくれ・・・

お前、ふざけんなよマジで。やる気あんのかよ。

菊花賞以来とはいえ仕上がり良好。ステイインシアトルがいたとはいえ、最内枠で先手を主張すれば単騎逃げが出来た組み合わせ。重賞2勝、着外がない相性の良い中山。最大のライバル・フィエールマンは一頓挫あって逆転出来る千載一遇のチャンス。
これだけ好条件が揃ったジェネラーレウーノを番手に控えやがって不得手のスロー上がり勝負で4着に沈めるとか、ジェネラーレウーノから買ってた側からすれば前述の感想しか出て来ない。
「決め手勝負になると辛い」「ノーマークの立場ではない」とか、そんな事は馬券を買ってるとはいえ、傍観者の立場でしかない俺にすら判り切ってる。それを踏まえてどう工夫して乗るかがお前の仕事だろうに。こういう「お前何言ってんの?」的なコメントは言い訳がましいコメントと同じくらい見苦しくて不快。
早めに動いたつもり?そういうのは失敗したけど武豊が日経新春杯のメイショウテッコンでやったペースが落ちた瞬間のロングスパートをやってから言え。今回の件を取り上げたアンカツのTwitterが正論すぎて草。

まぁ、今回のレースでジェネラーレウーノはアイトーンとかタニノフランケルみたいな鉄砲玉や柴田大知みたくガンガン行く奴がいないと持ち味を活かせない、ハナ切ってもソラを使うなら自分からビュンビュン飛ばしてペースを上げられない難しいタイプの先行馬というのが良く判った。
条件がハマれば買い目には入れるだろうが、俺がこの馬を軸にして買う事は二度とないだろう。あと、二度同じ下手打った田辺は降板でいいわ。

田辺に毒吐くだけ吐いたら回顧する気がかなり失せたので寸評は上位馬のみ。

一昨年の有馬記念以来の骨折休養明けだったシャケトラ。正直、プラス2キロ以上に馬体に余裕があった感じだったが、GⅠで壁にぶち当たるまではコンスタントに上がり最速をマークしており、極端な切れが要求されない馬場での上がり勝負は向いていた条件。
あと、休養前は折り合いに苦労してた馬が今回は前に馬を置いて折り合えたのも大きな要因だろう。このペースで折り合えたのなら今後もある程度の目処が付く。

2着フィエールマンは一頓挫あっての急仕上げだった割には中身も出来てた感じ。出たなりのスタートから中団に控え、ポケットに入って折り合い重視。3着馬の動きを警戒しつつ、自身は馬群を割る形で脚を伸ばしたが、坂下まで一気にリードを取った勝ち馬の作戦にハマった。
ちょっとした仕掛けの差で負けはしたが、休み明けとしては及第点か。ただ、この敗戦でドバイに選出されるかどうかは微妙な情勢。レーティング的には厳しいので次走は大阪杯かも。

3着メートルダールは序盤は2着馬マークの構えで後方から。向こう正面から外へ持ち出してこの馬として早目のスパート。2着馬の巧みなプレッシャーもあってより外目を回った分、最後は勝ち馬に割られてしまったが、この距離をこなしたの収穫。ただ、本質的には直線の長いコース向き。

サクラアンプルールやショウナンバッハはこの展開ではちょっと出番はない。ダンビュライトもジェネラーレウーノと同様に上がり勝負では厳しい。


にほんブログ村

にほんブログ村

競馬ランキング

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2019リーディングサイアー~1月20日現在~

1ディープインパクト
2ステイゴールド
3キングカメハメハ
4マンハッタンカフェ
5ハービンジャー
6ロードカナロア
7クロフネ
8ハーツクライ
9ルーラーシップ
10ゴールドアリュール
11キンシャサノキセキ
12ノヴェリスト
13ダイワメジャー
14オルフェーヴル
15サウスヴィグラス
16カネヒキリ
17ケイムホーム
18エンパイアメーカー
19ディープブリランテ
20アイルハヴアナザー




時計が掛かる京都では苦戦してるディープだが、中山4勝・中京3勝と他場で勝ち星を量産(京都も1勝)。早々と2位以下に1億差を付けて首位固め。

先週時点でJRA通算勝利数でクリスエスに並んでたステゴだが、土日3勝を挙げて日曜2勝に終わったクリスエスを抜いて歴代18位に浮上(1034勝)。17位のアフリートまであと6勝。

日曜中京7Rでキュールエサクラが勝利し、マンカフェが史上14頭目となるJRA通算1100勝達成。更にシャケトラのAJCC勝利で13年連続JRA重賞&史上15頭目となるJRA重賞通算50勝達成。

インティの東海S勝利でケイムホームが一気にランクイン。JRA重賞勝利は2016年武蔵野S(タガノトネール)以来。昨年からストラヴィンスキー(昨年限りで種牡馬引退?)と入れ替わる形で九州へ配置転換されたが、果たしてどうなる?

土曜中山3Rでウイニングメイビーが勝利し、カジノドライヴがJRA通算100勝達成。一昨年限りでシンジケートが解散して種牡馬引退しており、今年の1歳馬がラストクロップ。


にほんブログ村

にほんブログ村

競馬ランキング

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

東海S回顧

走る度に走破時計を更新しての圧勝続きとはいえ、先行馬多数の組み合わせで一気の相手強化がどうかと思ってたインティだが、終わってみればレースレコードの逃げ切りで他馬を一蹴しての6連勝で重賞初勝利。ルヴァンスレーヴが離脱したダート戦線に新たな新星誕生となった。

スタートからスッと行き脚を付けてハナへ。2番手集団も割と付いて来たのもあって、道中は割と締まったペースで引っ張ったが、通常ならペースが落ちる4コーナーでも全くペースを落とさず。2着馬以外の後続の脚が止まる中、逆に加速して突き放す完勝。
中京ダート1800mの重賞で1分50秒を切ったのはこれが初。特筆すべきはラップタイム。中盤で淀みなく流れたら、大抵は直線で12秒、13秒台と落ちるのだが、この馬は11.6‐11.9と11秒台を連発。これでは後続はどう頑張っても追い付けない。
ワンターンのコース形態、芝の部分でのスタートを経験してない点といった課題は残ってるが、フェブラリーSでも当然有力候補だろう。今年の4歳ダート路線の層の厚さは凄まじすぎる。


2着チュウワウィザードはスタートからジワッと出して好位のインを確保。勝ち馬が淀みなく引っ張るペースをやや気合を付けながらも付いて行き、直線で後続の脚が止まる中で唯一脚を伸ばして勝ち馬を追ったが、影を踏むので精一杯。
勝ち馬には完敗だったが、この馬自身も1800mの持ち時計を更新。いつもより一列前の位置取りで流れに付いて行く形で上がりは勝ち馬を上回った。地力強化を示した内容で今後が楽しみが存在。

3着スマハマは好スタートからスッと番手に取り付いて勝ち馬をマークする形。3~4コーナーでジワッと勝ち馬に迫ったが、ペースを落とさない勝ち馬に追い付けず。最後は脚が上がってしまったが、後続も止まったお陰で3着を確保。
3歳春に戦って来た相手の面子を考えれば能力上位の存在は確かなのだが、やはり8ヶ月の骨折休養明けでは一寸手が出ない。反動は気掛かりだが、順調なら間違いなく重賞の2つ3つは勝てる器。

コスモカナディアンは内枠の馬の行き脚が速かったのもあって、前に行けずに中団からの競馬。内に入って先団を見ながら脚を溜め、直線も内からジリジリと脚を伸ばしたが、最後は3着馬と脚色が同じに。
昨年は人気薄で2着に健闘したように冬場は走るタイプ。先行しなかった事で逆に上手く脚を溜められたが、4歳馬3頭の上位勢とは力の差がありすぎた。

アングライフェンはスタートからすぐに控えて後方2、3番手から。道中は内で脚を溜めて直線は馬群を捌く形で脚を伸ばしたが、前に行った馬が止まらない状況では掲示板争いが精一杯。プラス16キロと太目残りだったのも誤算。

グレンツェントは最内か出して行って2、3番手と勝ち馬をマークの構えだったが、勝ち馬のペースに潰される形となり、直線で敢え無く失速。マイネルバサラは中団の外目で砂を被らない位置から運べたが、直線ではサッパリ伸びず。

アンジュデジールは好位~中団グループの真っ只中から。4コーナーで集団から置かれた時は息を入れてやり過ごしたのかと思ったが、直線は全く追わずにズルズル失速。最後は下馬したようだが、GⅠ連戦のダメージがあったのだろうか・・・

馬券はスマハマ軽視で完敗。当てに行くというのならシンプルに馬連1点にしとけば良かったなと後悔。


にほんブログ村

にほんブログ村

競馬ランキング

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の特別登録馬

シェヴェルニー・・・蒲郡特別




オーシャンビューも放牧から戻って来たし、東京か中京の平場で出て来そう。

ワンダーリーデルが根岸Sに登録。サンライズノヴァ、モーニン、キタサンミカヅキ等、相手は一気に強くなるが、こちらもベストの条件。人気所に割って入ってもおかしくはない。

ブラゾンドゥリスは放牧に出された模様。暮れからどんどん内容が悪くなっていったし、一息入れて立ち直ってほしい。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

AJCC・東海S

AJCC
◎ジェネラーレウーノ
○ダンビュライト
▲フィエールマン
△サクラアンプルール
△ショウナンバッハ

ジェネラーレウーノは同条件のセントライト記念に京成杯と中山重賞2勝、皐月賞3着とコース適性に関してはメンバー随一。菊花賞は距離を意識してか、全く持ち味が活きないスロー溜め逃げで自爆したが、今回は手頃な頭数に最内枠と絶好の条件。中間の調整も順調で鉄砲実績も文句なし。一頓挫あったフィエールマンを逆転出来る筈。

ダンビュライトは昨年のこのレースの勝ち馬でオールカマーも3着。皐月賞・弥生賞も3着と中山では複勝圏内を外していない。昨年秋は天皇賞で放馬除外となり、チャレンジCは太目残りの出遅れと消化不良。得意条件で中間も坂路で意欲的な調整。絞れていてスムーズに先行出来さえすれば普通に勝ち負け。

フィエールマンはあのスロー上がり勝負となった菊花賞はあまり評価していないのだが、溜めに徹するとディープ産駒らしい鋭い決め手を使える。内回りでも勝ってはいるが、外回りの方が合うイメージだし、普通であれば大きくは崩れないと思うが、中間に熱発があって、その後は幾分急仕上げの調整で間に合わせた印象。

サクラアンプルールは有馬記念では大穴として狙ったが、大外枠が祟って後方待機から着を拾う競馬しか出来ず。今回も大外枠と条件はありがたくないが、メンバーレベルが落ちるし、頭数もフルゲートではない。有馬よりも出来はやや落ちる印象だが、下降線という感じでもない。

ショウナンバッハは昨年春はスランプに陥っていたが、夏からは新潟記念3着、中日新聞杯2着と復調。GⅠクラスのメンバーが揃ったオールカマーでも5着と健闘。展開待ちの追い込み一手だが、ジェネラーレウーノが先行馬を潰す展開になればどさくさ紛れに差して来ても。

ジェネラーレウーノ1着固定の3連単も考えたが、確実に当てる事を優先しての3連複で。


東海S
◎チュウワウィザード
○インティ
▲アングライフェン
△マイネルバサラ
△コスモカナディアン
△アンジュデジール

チュウワウィザードはデビューから8戦してここまで着外なしと堅実。小回りの長距離戦がどうかと思われた名古屋大賞典でグリムとミツバを撃破。直線の長い走り慣れてる距離に戻るこの条件ならよりこの馬の決め手を活かせる筈。目の上のたん瘤テーオーエナジーがいないし、先行馬が多い組み合わせで展開も向きそう。

インティはデビュー戦以外は全て逃げ圧勝。特に今年夏に復帰してからが圧巻で1800m戦で走る度に0.8→0.7と走破タイムを更新。前走は京都1800mの最速とスピード能力に関しては重賞級と評して良いだろう。ここも好枠からハナを切れると思うが、今回は先行馬が多数いる組み合わせ、左回りの走りにも一抹の不安があるので。

先行馬が多数いる組み合わせ、インティのスピードに付いて行けない馬が多数いるようであれば、アングライフェンの死んだふりからの強襲というのもあり得そう。OP特別で2度2着があるし、小回り先行前残りと条件不向きだった大沼S以外は掲示板を外していない。

単純に前有利の流れになるようであれば、冬場は走るマイネルバサラ、コスモカナディアンの7枠2頭の粘り込みという可能性も十分考えられる。アンジュデジールはチャンピオンズC4着の実績からすれば無視出来ないが、GⅠ連戦となった昨年秋に比べれば出来はやや落ちてる印象。

4歳馬2頭軸の3連複も考えたが、インティが万が一逆噴射した時も想定してのチュウワウィザード1頭軸の3連複で。流石に準OP上がりで1倍台は被りすぎ。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

2019年度新種牡馬~Part2~

フェノーメノ(産駒数95)
父ステイゴールド
母ディラローシェ
母父デインヒル
主な戦績・・・天皇賞・春2回、日経賞

母父メジロマックイーンではないステゴ産駒の代表的存在。高速決着の持久力勝負に強く、天皇賞・春でゴールドシップを2度下したが、種牡馬として箔が付く中距離のGⅠは勝てなかった。
リアルインパクトと同じく社台のリーズナブル枠(80万)で設定されたのもあって、初年度は146頭に種付けしたが、2年目からは87→55と右肩下がり。エイシンフラッシュと共に今年からはレックスへ放出。初年度産駒に全てが懸かりそう。
交配相手で重賞馬はオーバーザウォール 、パラダイスフラワー、スパニッシュクイーン(米GⅠ)、ダークエンディング(加GⅠ)。他の注目産駒はタイムフライヤーの半妹、タッチミーノットの半弟、ヒラボクラターシュの半弟、ルーラーシップの近親、トーホウシデンの姪、コンゴウリキシオーの姪、レッツゴーキリシマの姪か。


ワールドエース(産駒数87)
父ディープインパクト
母マンデラ
母父アカテナンゴ
主な戦績・・・マイラーズC、きさらぎ賞

コンパクトな馬体から繰り出す末脚を武器としたディープ産駒の素質馬だったが、ダービー後は屈腱炎を発症して4歳時を棒に振り、期待程の成績を残せなかった未完の大器。
アロースタッド初のディープインパクトの後継種牡馬としてスタッドイン。配合の自由が利きやすいドイツ血統の母系もあってか、初年度から131→108→87とGⅡ止まりの実績としては上々の頭数を集めた。
交配相手で重賞馬はなし。注目産駒はセイウンコウセイの半妹、ウォーディクリー(米GⅡ)の近親、フィヨルドクルーズの姪、フレールジャックの半弟、ベルーガの姪、ノボバカラの半妹、ミラクルタイムの近親、アグネスフォルテの半妹、アドマイヤコスモスの姪か。


トゥザワールド(産駒数86)
父キングカメハメハ
母トゥザヴィクトリー
母父サンデーサイレンス
主な戦績・・・弥生賞、有馬記念2着、皐月賞2着

昨年種牡馬デビューした重賞5勝馬トゥザグローリーの全弟。自身も弥生賞を勝ち、皐月賞と有馬記念で2着と早くから活躍したが、4歳春に屈腱炎を発症して秋には引退。
優駿SSで種牡馬入りしたが、奇しくも種付け料はイーストスタッドで種牡馬入りした兄と同じ(今年度まで変わらず)。それでも、旬が過ぎ去る前の引退もあってか、128→101→112と兄より多くの頭数を確保出来た。
交配相手で重賞馬はウメノファイバー。他の注目産駒はシェーンヴァルトの甥、ミンティエアーの姪、スノードラゴンの姪、ハングリーベンの半弟、スエヒロコマンダーの姪、トウショウピストの近親、カルヴァリオの半弟、トラキチシャチョウの半妹か。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

フェアリーS回顧

2011年の2歳王者アルフレードの半妹・フィリアプーラが未勝利戦から連勝で重賞初勝利。実質500万特別に毛が生えた程度の面子同士、勝ちタイムも平凡と先々はどうかだが、クラシック戦線の末席に加わった。

スタートからすぐに控えて道中は後方グループのインで折り合い重視。3~4コーナーからジワッと集団の外目に出して器用に馬群を捌き、直線は外目からグイグイ伸びて2着馬との追い比べに競り勝った。
最内から上手く馬群が捌けるかがカギだったが、実に器用な立ち回りでスムーズに外へ持ち出せたのが勝因。上のクラスで通用するか未知数だが、レースセンスの高さを見せたのは今後に向けて収穫だった。

2着ホウオウカトリーヌはそれまでの先行策から一転して中団馬群の中に入って我慢させる競馬。4コーナーまでじっくり構え、直線で集団の外目に持ち出して末脚を伸ばしたが、勝ち馬には僅かに伸び負け。
1200mまでしか勝ち鞍がなく、初のマイルでどう走るか注目だったが、控えて溜める競馬で距離を克服。直線の長いコースでは詰めが甘くなりそうだが、中山は合ってる。アネモネSなら有力候補だろう。

3着グレイスアンは外枠からジワッと行き脚を付けて2、3番手の外目。スローペースでもガッチリと折り合いを付けて直線でもしぶとく脚を使って一瞬先頭に立ちかけたが、1、2着馬の決め脚が上手だった。
緩いペースを上手く前目で運べたのもあるが、楽に先行出来る機動力は見せた。締まった流れとか、同型馬の兼ね合いと課題は多いが、自己条件なら能力上位だろう。

エフティイーリスはスタートで出遅れてしまい後方から。この形でも折り合いは付いたが、4コーナーで外目から進出した際に内から勝ち馬に出られて余計に外を回らされた分、追い比べで後手に回った。差す競馬でもしっかり対応出来たが、フットワークが大きいので器用さにやや欠ける。

アクアミラビリスはスタートの出遅れを挽回すべく、出して好位に取り付いたが、そこでハミを噛んでしまったし、前に壁を作れず力んだ状態。終始外へ張っていたし、早めに動く形もあって、直線坂上で甘くなって脱落。クイーンズリングの半妹で1番人気だったが、明らかにデムーロ人気。

アマーティは道中は中団の外目にいたが、3~4コーナーから手応えが怪しくなって直線は大きく離されての殿負け。ゴール入線後に急性心不全を発症して死亡。軽度の骨折明けで何ともやり切れないレースとなってしまった合掌m(__)m

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

日経新春杯回顧

昨年秋から続く明け4歳世代の勢いは止まらず。菊花賞5着馬グローリーヴェイズが上の世代の実績馬や上がり馬を纏めて破って重賞初勝利。この傾向は当分の間続くかもしれないな。

好スタートを切ったが、折り合い重視の構えで控えて中団のイン。勝負所で動いたエーティーサンダー、バテたアイトーンをやり過ごした過程で出来たスペースから進出を開始。直線でポッカリ開いたスペースから末脚を伸ばして先頭に立ち、最後は大外から強襲した2着馬の追撃を凌いだ。
きさらぎ賞で見た時はワンターンのコース形態向きの中距離馬という印象だったが、キャリアを重ねる毎に距離適性が長くなって来た感。ステイヤーという程ではないが、2400mは普通にこなせる。勝負所でのデムーロのコース取りは絶妙。その前後のレースは酷かったが、メインでの勝負勘の良さは流石の一言。

2着ルックトゥワイスはスタートから控えて折り合い重視。メイショウテッコンの大捲りで動きが慌ただしくなった坂の下りでも急がせず脚を溜めたが、4コーナーで前の馬の動きに振られて大外。それでも、直線では溜めた末脚を伸ばして勝ち馬に急追。
馬群のスペースをスムーズに上がって内から脚を伸ばせた勝ち馬とはコース取りの差が出たと言えるが、逆に内容の濃い2着。左回り主体のキャリアだったが、前走から右回りを克服。如何にも乱戦になるとしぶとさを発揮するステゴ産駒。テンションさえ上がらなければ重賞でも通用する。

3着シュペルミエールは内枠から出たなりの競馬で好位集団。馬群が密集した向こう正面では中団に下がったが、馬込みの中で脚を溜めて4コーナーから外目に出してスパート。直線半ばでは2着に上がれそうな脚色だったが、最後の一伸びが足りなかった。
菊花賞で6着に善戦するも、4歳春~5歳夏まで休養を強いられたが、復帰戦でアドマイヤエイカンの2着と能力の一端は示した素質馬。久々の重賞でも見せ場十分の競馬でこれからの飛躍に期待と思っていたら、屈腱炎再発で引退とか・・・

ムイトオブリガードは追い切りではそう見えなかったが、プラス14キロと太目残り。大外枠から出たなりの競馬で道中は中団の外目。2コーナーで集団の内目に入れて脚を溜め、直線ではスムーズに前が開いたが、そこからの伸びが今一つ。今の時計が掛かる京都の馬場も合わなかった感じ。

メイショウテッコンは相変わらずのテンションの上がり具合でスタートで出遅れ。ペースが流れた序盤は後方で折り合い重視。しかし、向こう正面でペースが落ち着くと一気に捲って先頭。レースを面白くしたのは確かだが、これで脚を使い切ってしまう形となり、直線半ばで一杯になった。

アフリカンゴールドは追い切り段階から動き自体が鈍く、仕上がり途上の出来。菊花賞以来でテンションも上がってしまい、好位追走から直線でズルズル後退。菊花賞では本命としたが、完全に見込み違いというか、メイショウテッコンと同様にパドックで見ないと何とも言えないタイプ。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2019リーディングサイアー~1月14日現在~

1ディープインパクト
2ステイゴールド
3ハービンジャー
4クロフネ
5キングカメハメハ
6ロードカナロア
7ルーラーシップ
8ハーツクライ
9ノヴェリスト
10ゴールドアリュール
11マンハッタンカフェ
12カネヒキリ
13ダイワメジャー
14ヴィクトワールピサ
15オルフェーヴル
16サウスヴィグラス
17ブラックタイド
18シニスターミニスター
19マツリダゴッホ
20ディープブリランテ




グローリーヴェイズの日経新春杯勝利でファーストシーズンから11年連続JRA重賞勝利達成のディープが早々と指定席に。更に土曜中山9Rでミッキーポジションが勝利し、JRA通算1800勝達成。8年6ヶ月と24日での達成はサンデーサイレンスの9年8ヶ月と26日を上回る史上最速。

フィリアプーラのフェアリーS勝利で5年連続JRA重賞勝利&JRA重賞通算20勝達成したハービンジャーがトップ3に。

ラストドラフトの京成杯勝利でJRA重賞初勝利を達成したノヴェリストがトップ10入り。昨年の種付け頭数は48頭と初年度の3分の1以下に激減したが、これで首の皮一枚繋がったかな?

日曜京都1Rでヒミノブルーが勝利し、ヴァーミリアンがJRA通算100勝達成。受胎率の急激な低下で一昨年限りで種牡馬引退は以前に触れたが、その2017年に種付けした49頭は全部不受胎だった模様・・・

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

京成杯回顧(自分の悪癖に猛省を促す)

基本的に買うレースは重賞メインなんだが、今年は一向に当たらないので「何でも良いから、取りあえず当てたい」という、一歩間違えば傷口を広げかねない思考で特別戦に手を出し、首尾良く日曜は土曜の負けを取り返してお釣りが来るプラスで終われた。

馬券を当てるノルマを達成し、尚且つ京成杯だけなら外してもプラスで終われるくらい儲かったのに「ここで畳み掛けないでどうする?」と調子に乗ってしまう悪癖を出した結果が、見事に逆パーで大赤字。6レース中3レースが1着3着、淀短距離Sは3連複しか買っておらず「ふっざけんなキモ添!」と叫んだわ。
せめてもの救いは、血が上って昔多用してた最終レースに突っ込むという暴挙に出なかった事。ガチガチの京都は兎も角、中山の最終なんか石川の馬なんか絶対拾えてない。
今年僅か2週でGⅠ3連敗級のマイナスという事態を招いてしまったので当面は重賞オンリーで静観。調子に乗って手出しまくって大火傷する悪癖は本当止めないと・・・


さて、メインの京成杯。キャリア1戦馬は余程の事情がない限り、重賞では即切りがスタンスなのでラストドラフトが来た時点でお手上げ。ただ、ラストドラフトの母が元PO馬の桜花賞馬マルセリーナというのがちょっと複雑。初年度がスベったノヴェリスト産駒というのもあって全くのノーマークだったわ。

スタンド前では押し出される形でハナに立ちそうだったが、1コーナーのコーナリングでカテドラルを先に行かせての番手。スローペースでもスムーズに折り合い、ペースアップした3~4コーナーでジワッと先頭。並び掛けて来た2着馬を直線の追い比べで競り落とした。
デビュー戦でスローペースを経験してたのも強みとなったが、3コーナーからの一気のペースアップを半ば主導して押し切った点はかなり評価出来る。上のクラスでもそれ相応に走れそう。

2着ランフォザローゼスは行き脚が付いてすぐに内に入れ、道中は前2頭を見ながらの3番手。勝負所で動いたダノンラスターに乗じてジワッと前2頭に並び掛けたが、直線は逆に苦しくなって外へヨレて行った分、伸び負ける形。
追い切りで負荷が掛けられるようになったとはいえ、直線でヨレてしまった点は体質面の甘さを残してると言える。とはいえ、本賞金の加算は出来ており、ローテに余裕は出来た。ダービーに間に合うようなら。

3着ヒンドゥタイムズは出たなりのスタートから前半は中団のイン。ペースが落ち着いた向こう正面でジワッと好位に取り付き、直線も前2頭を追い掛けてジワジワ脚を伸ばした。
ハービンジャー産駒でちょっと気にはなったが、やはりキャリア1戦が引っ掛かって無印。締まった流れからの持久力勝負の方が良さそう。如何にもハービンジャー産駒という小回り内回り巧者の典型。

シークレットランはマズマズのスタートからジワッと前に出して好位5番手。折り合いは付いたが、3コーナーからのペースアップに苦慮したし、4コーナーでゴチャ付くタイトな競馬。直線はジリジリ盛り返したが、勝ち負けに加われず。
締まった流れをロングスパートで押し切った葉牡丹賞とは真逆の緩急のついたペースに対応し切れなかった。ただ、勝負所で不利もあったし、これで人気が落ちるようであれば。

リーガルメインは伸び上がるようなスタートで出遅れで道中は最後方。スローペースを受け流すだけ受け流し、4コーナーで中団に進出。直線では3着争いに加わりかけたが、坂上で脚色が同じになった。
最後は止まってしまったが、勝負所での反応の良さは目を引くものがあった。この系統はパタッと成長が止まってしまう傾向だが、この馬は少し違うかも。あと、戸崎は肝心なところで仕事しないから嫌いw

カテドラルは野路菊Sと同じ逃げの手。中盤までスローに落とすマイペースの逃げだったが、勝ち馬にプレッシャーを掛けられた勝負所で苦しくなって失速。馬体を戻してこの内容では先々は明るくない。ダノンラスターは道中は中団待機で勝負所から2着馬に並び掛けて行ったが、直線を待たずして後退。根本的に小回り適性がなかったようだし、距離も長かった。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の情報

前回、今年の産駒初出走は高知のフィンデルムンド(7着)って書いたけど、7日に浦和でイントゥレジェンド(9着)とポッドタイム(11着)が出走してましたm(__)m

で、産駒の今年初勝利は9日の浦和で出走したインスタイル。3番手追走から直線で逃げる2着馬を捕まえた。これで浦和のC1で3連勝。森泰斗は完全に手の内に入れてる感じ。

ジャニュアリーSに出走したワンダーリーデルは3着。道中は良い位置取れたんだけど、勝負所で動くのが遅かった。直線は狭いところに入って1、2着馬に伸び負け。まぁ、この距離にも完全に目処を付けた。出来れば鞍上は固定してほしいが。

サイモンラムセスが帰厩。復帰戦は京都記念か小倉大賞典辺りかな?今の京都の馬場はこの馬に合いそうだけど。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

今日のOP・特別予想

昨日の結果を踏まえて調子に乗って予想を掲載してみるw

初凪賞
◎ダイワドノヴァン
○マイネルユキツバキ
▲プレシャスリーフ
△マサキノテソーロ
△エヴィエイション
△ビービーガウディ

ダイワドノヴァンは今回と同条件500万クラスを勝ち上がった走破時計が優秀。1000万に昇級しても即通用のレベル。マイネルユキツバキはインディアT以来だが、1、3着馬が後の交流重賞馬。休み明けでも。


雅S
◎タガノヴェローナ
○サトノプライム
▲プロスパラスデイズ
△ディープオーパス
△サノサマー

タガノヴェローナは前走が消極的な騎乗でスロー前残りの展開ながら後方からしぶとく伸びた。引き続きハンデ52キロのハンデも良い。サトノプライムはスタート次第だが、準OPの実績アリ。再昇級は形だけ。


ジャニュアリーS
◎ホウショウナウ
○クインズテソーロ
▲ワンダーリーデル
△ベック
△ナンチンノン
△ベストマッチョ

ホウショウナウは1200m戦は初めてだが、マイルでは詰めが甘くなるし、先行激化の流れも合いそう。クインズテソーロは冬のダートは黙って買えのヘニーヒューズ産駒だし、連勝中の内容も良い。ヒモは少し捻ってみる。

紅梅S
◎ノーブルスコア
○プールヴィル
▲レノーア
△アカネサス
△ラフェリシテ

ここはPO馬ノーブルスコアの賞金加算に期待を込めて。外回りも合いそうだし、昨日覚醒した藤原厩舎の勢いも味方にしたい。プールヴィルは力量を図る相手として丁度良い。


淀短距離S
◎アンヴァル
○エントリーチケット
▲ナインテイルズ
△ダイメイフジ
△リョーノテソーロ
△ビップライブリー

アンヴァルは平坦巧者のスプリンターでこの時期も走る。前走も内有利の馬場ながら外枠から差して2着争いに加わった。エントリーチケットは3キロ増が鍵だが、時計が掛かる馬場は合っている。

テーマ : 競馬予想
ジャンル : ギャンブル

京成杯

日経新春杯は印のみの手抜き予想で敢え無くタテ目も、その前のサンライズSで今年初当たり。更にニューイヤーSと最終レースも取って昨日の負け(イシュトヴァーンは勝ったが、3連複の3着抜け)を取り返してのプラス収支。

今の中山は時計が掛かる京都よりも相性が良い様なので京成杯は真面目に(?)予想する。

◎ランフォザローゼス
○ダノンラスター
▲シークレットラン
△リーガルメイン

ランフォザローゼスは葉牡丹賞ではシークレットランに敗れたが、直線でスムーズに脚を伸ばせた勝ち馬に対して馬群の中でゴチャついた分の差。怯まずに割って来れた勝負根性は光るものがあったし、今回はポリトラックではなくウッドでしっかり追えて状態面も違う。スムーズなら普通に逆転出来る。

ダノンラスターはデビュー戦後に挑んだ東スポ杯2歳Sではスタートで出遅れ、直線も右往左往する等、モレイラが乗ったにしてはかなり酷い騎乗で5着。小回りの中山に適性があるか未知数だが、デムーロを乗せて来てる辺り、手応えを感じているのだろう。

シークレットランは9月の未勝利戦以来の休み明けとなった葉牡丹賞でレコード勝ち。ランフォザローゼスが直線でゴチャ付いたとはいえ、この馬自身のパフォーマンスも軽視出来ない。外目から上がって行く方が良いタイプで外枠もプラスだろう。大きくは崩れないだろう。

リーガルメインはデビュー戦ではカフジジュピターに敗れたが、3着馬には5馬身差。続く未勝利戦は中団に控える形となったが、キッチリと差し切った。坂路でもしっかり追えていたし、このレース過去2勝のハービンジャー産駒。コーナー4つコース形態も合う。

今日は馬券の買い方のチョイスが上手く行った(ダブルで取れたサンライズSは兎も角、ニューイヤーSはキャプテンペリーからの馬連、12Rはフリージングレインからの3連複)。3連複だと抜けがある気がする勘を信じて馬連のみで。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

大器晩成のGⅠ2勝馬・カンパニー死す

GⅠクラスだと遅くとも6歳くらいで引退、7歳でも現役を続けているとかなりのベテランと見做された20年以上前に比べ、競走馬の現役寿命が延びた今は7、8歳のOP馬というのは珍しくもなくなった。それでも8歳で、引退前の2戦でGⅠ連勝した馬などカンパニー以外に存在しない。

デビューした3歳時のカンパニーと言えば、グローリアスデイズと共に柴原央明のお手馬の代表格だった。当時の柴原は綺麗な騎乗フォームでいずれはリーディング上位に名を連ねる可能性を感じさせた若手のホープだったが、与えられたチャンスを活かせられずにフェードアウトしていった。カンパニーも菊花賞を最後に二度と騎乗する事はなかった。
その後、カンパニーは3戦騎乗したアンカツを経て福永が主戦となり、4歳秋の京阪杯(当時は1800m)で重賞初勝利を飾り、翌年の大阪杯も人気になってた4歳勢を撃破。コンスタントに33秒台の上がりを使える追い込み馬として中距離重賞の常連となったが、GⅠではそこそこの人気でそこそこの着順の脇役だった。

そんなカンパニーに転機が訪れたのは横山典弘とコンビを組んだ7歳の中山記念だった。ノリは追い込み馬と思われたカンパニーを2番手に付けて押し切ってしまったのだ。続くマイラーズCも好位差しで連勝。かと思えば、ウオッカ・ダイワスカーレットの壮絶な叩き合いとなった天皇賞・秋では後方2番手から馬群を割っての強襲でガチガチの馬券を持ってた多数の人間の肝を冷やした(俺もその一人w)。
時には先行抜け出し、時には大胆な末脚一手。7歳以降のカンパニーは相変わらずGⅠではあと一歩届かなかったが、より個性的な脇役として認知されるようになった。予想する上では全く位置取りが読めない面倒臭い存在だったがw

そして、8歳秋のGⅠ戦線。毎日王冠で逃げたウオッカを差し切り、続く秋の天皇賞では内で馬群を捌くのに手間取ったウオッカを尻目に中団待機から直線で絶妙に馬群を捌いてスクリーンヒーロー、ウオッカの追撃を振り切って8歳馬として初のGⅠ勝利。
レース前に引退種牡馬入りが決まってたマイルCSでは相手に恵まれたのも確かだが、生涯最初で最後のGⅠ1番人気となり、外へ回した他馬を尻目に内から末脚を伸ばして有終の美を飾った。大器晩成というが、8歳秋のカンパニーは尻上がりに強くなっていったような感じだった。

社台で種牡馬入りしたカンパニーはリーズナブル枠の種付け料もあって100頭前後の頭数を集めたが、いざ産駒が走り出してみると大不振。ブリーダーズSSを経て、熊本へ移動したが、種付けの減少に歯止めが掛からなかった。
そして、昨年暮れに腎不全で死亡してた事が今年に入って明らかとなった。晩成の血が騒いだのか、産駒のウインテンダネスが昨年の目黒記念を勝ち、漸く一矢報いた感じだが、俺としては父と同じ勝負服で先週の500万下で復活した京成杯3着馬イェッツトの成長に期待したい。一子相伝の血脈というのは生産界ではアウトサイダーも良いところだろうが、中央でもこうした血脈があっても良いと思う。合掌m(__)m

テーマ : 競馬なんでも
ジャンル : ギャンブル

日経新春杯

寸評書いてる時間が取れないので印のみ
◎ムイトオブリガード
○シュペルミエール
▲ウインテンダネス
△グローリーヴェイズ
△ルックトゥワイス
△メイショウテッコン

ムイトオブリガード軸の3連複。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

フェアリーS

タニノミッション、ルガールカルム、コントラチェックといった出走していれば人気になったであろう馬が抽選で除外となり、なかなかカオスな組み合わせ。
昨年のプリモシーンや一昨年のアエロリット等、後に活躍する馬もたまには出てるが、基本的には勝ち馬はここがキャリアハイとなるレース。別にリステッドのOPに降格しても良いと思うのだが。

てな感じでやる気がちっとも起きないが、俺の中では即切りのキャリア1戦馬が1、2番人気で飛べばそこそこ高めの配当になるかもなんで予想。

◎エフティイーリス
○アマーティ
▲ホウオウカトリーヌ
△フィリアプーラ
△プリミエラムール

エフティイーリスは桜花賞、オークス2着馬エフティマイアの娘。全姉同様にデビュー戦は馬格がなかったが、一息入れた未勝利戦はプラス22キロと身が入って順当に勝ち上がった。好位で立ち回れる機動力があり、内枠も引けた。

アマーティはサウジアラビアRC3着。勝ち馬には突き放され、2着馬には差し込まれる内容はあまり高く評価してないが、それでもこのメンバーに入れば実績上位。軽度の骨折明けとなるが、乗り込み量は足りている。後は大外枠がどうか。

ホウオウカトリーヌは数少ない2勝馬で2勝とも中山。未勝利戦は4馬身差の圧勝で暮れの黒松賞も冬場の中山としては好タイム。1400mで甘くなったように距離の壁がどうかだが、好位でスムーズに折り合えればギリギリ持っても。

ここはエフティイーリスの単複メインと馬連。寧ろ、羅生門Sの元PO馬イシュトヴァーンの走りが明日一番の注目w

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

京都金杯回顧

パクスアメリカーナがやや抜けた人気となっていたが、開幕週の良馬場なら内有利と思って内枠に固まった対抗格の人気馬を中心に予想を組み立てたら、まさかの外差し決着で内を通った組は一瞬窮屈になる場面もあって伸び切れず。

パクスアメリカーナは好スタートから無理なく中団の外目。前に壁を作れなかったが、スムーズに折り合って4コーナーでジワッと好位。直線は前の2着馬を目標に追い出し、ゴール前でグイッと抜け出した。
もう一つ前の位置取りを予想してたが、この形でも問題なく折り合えて差せたのは脚質に幅を持たせる意味でも大きな収穫と言える。ただ、時計が掛かる馬場にしても勝ちタイムは平凡。時計面の強調材料がないのはコンクリ馬場でどう出るか。

2着マイスタイルは外枠から好スタートを切ったが、これまでと違ってハナを主張せずに好位に控える競馬。折り合いも付いて流れに乗り、直線半ばで一旦は抜け出したが、最後は勝ち馬に捻じ伏せられた。
昨年は小回りの2000mを中心としたローテの先行逃げ切りのスタイルが定着していたので失念していたが、デビュー当初はマイル~1800mで勝ち上がっていた。寧ろ、ハナに拘らない好位抜け出しのスタイルが出来るのであれば、マイル路線の方が合っていそう。

3着ミエノサクシードはスタートから二の脚が付かずに序盤は集団後方で折り合い重視。坂の下りでジワッと集団の外目に出し、前にいた人気の勝ち馬を目標に末脚を伸ばし、ゴール前で3着に浮上。
叩き2戦目での変わり身を見せたのは確かだが、得意のマイル戦とはいえ牡馬混合戦で善戦。時計が掛かる馬場も向いたと言えるが、展開次第ではまた何処から穴をあけそう。

アドマイヤアルバは二の脚が鈍く、道中は3着馬の内目から。3~4コーナーも内目でジッと我慢して直線で集団の外へ。追い出しを待たされたものの、いざ追い出されると馬群を割ってジワジワ伸びた。
少し勿体ない内容ではあったが、最後まで集中して走れていたし、ゴール寸前は最も際立った脚色。やはり、マイル適性はかなり高い。プラス12キロも寧ろ成長分。いずれは重賞を取れる器。

グァンチャーレは内から行き脚が付いて好位のイン。やや行きたがるのを宥めつつ内目をロスなく立ち回り、直線も最内を突いて伸びかけたが、そこからがジリッぽくなった。プラス16キロとハンデ56.5キロが微妙に堪えた形。

サラキアはスタート一息だったが、二の脚が付いて道中は中団のイン。折り合いは問題なかったが、終始馬群の中に包まれる形となり、直線も窮屈な位置に入って本来の決め手を発揮出来ずじまい。予想とは違う形だったが、やはり内枠が仇となった。もう少しスムーズに走らせれば。

カツジはスタートで大きく出遅れてしまい、後方のインから。4コーナーでジワッと集団の外に出して直線は前に勝ち馬がいる理想的な展開に思えたが、直線は外の3着馬に置かれてしまって伸び切れず。兄と違ってムラッ気がありすぎる。

リライアブルエースは追い切りでは動けている様に見えたが、勝負所では3着馬に押し負けて外へ少し膨れてしまったし、直線もちょっと脚を使った程度。プラス20キロも幾分太かったようだし、絞れてからの巻き返しに期待。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

中山金杯回顧

禍福は糾える何とやら。ウインブライトで幸先良く中山金杯を制した松岡正海だが、その翌日にパドックで騎乗馬に蹴られて右腕の尺骨を骨折し、僅か1週で戦線離脱。
10年前は年間100勝を超え、関東の次世代を引っ張るかと思われたが、ここ数年は年間30勝台の中堅ポジにトーンダウン。デビュー当初から乗れる若手のホープとして注目してただけに、早い戦線復帰と復活を切に願う。

先行抜け出しのスタイルが基本のウインブライト。内から前を主張する馬が多く、これまでと違って道中は中団外目。捲って行ったタイムフライヤーに擦られてリズムを崩しかけたが、すぐに立て直して4コーナーから進出を開始。坂上で勢いが付き、ゴール寸前で前を捕らえた。
ハンデ頭の58キロを背負ってたのでなかなか前を捕らえられなかったが、内回りの中山では実にしぶといし、差す競馬で勝てたのも収穫。ただ、得意条件(小回り)以外では殆ど力を出せないのが課題。

2着ステイフーリッシュは序盤は集団後方で前に馬を置いて折り合いに専念。ペースが落ちた向こう正面で一捲りして3番手に進出。ゴール前で逃げ粘る3着馬を捕らえたが、更に外から勝ち馬に交わされて惜敗。
輸送競馬でもプラス6キロと馬体を維持出来たし、ポジションを取れなかったが、上手い具合に前に馬を置けた事で序盤に折り合えたのが功を奏した。ホープフルS3着とコース適性も高かった事で復調。

3着タニノフランケルは最内枠から気合を付けてハナを主張。ハナを取り切った後は中盤にペースを落として息を入れさせ、直線もしぶとい二枚腰で粘りに粘ってあわやのシーン。
出脚がそれ程速いタイプではなく、先行馬が複数いる状況では包まれるかつつかれて終わりと思っていたが、予想よりも楽に逃げられた事でしぶとく踏ん張った。OPクラスで一定の目処は付けた。

アドマイヤリードは内枠を活かし、ポケットのインから1コーナーのコーナリングで好位のイン。道中は内ラチをピッタリ回った省エネ騎乗に徹し、直線も馬群の狭いスペースからジリジリ伸びた。
2000mは微妙に長いのと牝馬で56キロを背負ってたのもあって本来の決め手を発揮し切れなかったが、内枠を利した無駄のない立ち回りでGⅠ馬の意地は見せた。

タイムフライヤーは序盤は後方に控え、集団の後ろに入れて前半は折り合い重視。向こう正面で捲った2着馬の後を追う形で好位に進出。直線では少しジリッぽくなったが、ゴール前で盛り返した。神戸新聞杯で見切りを付けたクチだが、GⅢクラスならまだ勝ち負けになりそう。

エアアンセムはスタート一息で集団の外へ出そうとしたところでタイムフライヤーに被せられた時点で勝負あった。こうなってしまうと集団の後ろで脚を溜めての直線勝負に徹するしかなく、直線でこの馬なりに伸びて来たが、ゴール前でスペースを潰されてしまった。消化不良にも程がある。

マウントゴールドもスタートの一完歩目で失敗したクチ。本来の先行策を取れずに中団馬群の中で包まれる形となって動くに動けず。勝負所で位置取りを下げてしまい、直線でやっと大外へ出して流れ込む程度。本来の先行策を取れないと脆い。

コズミックフォースは内枠から出して行って番手に付けたものの、勝負所から手応えが怪しくなって直線で失速。ダービー3着で燃え尽きてしまったか?ストロングタイタンは2着馬やタイムフライヤーの捲りで外から行かれたのに嫌気を出したか、4コーナーで戦意喪失。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

プロフィール

シッド・ハレー

Author:シッド・ハレー
このブログが何らかの形で覗いてくれた奇特な方のためになれば幸いです。

人気ブログランキングでの順位です。ポチってくれたら励みになりますm(__)m
最新記事
FC2カウンター
検索フォーム
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
ご協力お願いします

にほんブログ村
いずれかに馬というド畜生の基本的な事を教えてくる場所があるかもしれない
にほんブログ村 競馬ブログ 競馬コラムへ
にほんブログ村 にほんブログ村 競馬ブログ 中央競馬へ
にほんブログ村 にほんブログ村 競馬ブログ 競馬予想へ
にほんブログ村
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
ギャンブル
122位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
競馬
67位
アクセスランキングを見る>>
当ブログの人気ページランキング
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QR