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スプリンターズS回顧

ファインニードルが史上5頭目となる同一年度での春秋スプリントGⅠ制覇で名実共に国内No.1スプリンターを襲名。追い切りが良化の度合いが予想より薄く感じたのと、何処か人馬共に信頼し切れなかったので評価を下げたが、素直に参りましたとしか。

外枠の先行馬の出脚が速かったのもあって、上手くやり過ごして中団前目を確保。しかし、入りたい内目をアレスバローズに入られてブロックされ集団の外を回らされる形。手が動き出した4コーナーでは決して楽な様子ではなかったが、直線は集団の外から力強く伸びて押し切りを図った2着馬をゴール寸前で捕らえた。
苦しい競馬になったのは確かだが、逃げ先行勢が予想以上に速く引っ張った耐久戦の様相が逆に持久力勝負に強いタイプのこの馬には合っていた。逆に緩い流れになっての上がり勝負だったら切れ負けしてただろう。そういう意味ではレース直前の激しい雨も味方したと言える。
スタートの一完歩で遅れると、昨年のこのレースやチェアマンズスプリントみたく流れに乗り切れないで終わってしまうが、そこさえクリアして好位を取れれば崩れなくなってる。香港の馬場も向いてる感じだし、暮れの香港スプリントに出走するなら買い目に入れるかも。

2着ラブカンプーは好スタートを決めたが、内のワンスインナムーンがハナを主張したので番手に控え、2、3馬身ほど離れて自分のリズムを維持。4コーナーからナックビーナスと共に捕まえに掛かり、坂で先頭に立ったものの、ゴール寸前で勝ち馬に差された。
セントウルSと似たような展開だったが、今回は番手で息を入れる余裕があった分、坂でも脚色が衰えずにあわやの場面を演出。夏からの連戦、ダイメイプリンセスに千切られた追い切りから余力は残ってないと思ってただけに、このしぶとさは予想外。

3着ラインスピリットは最内からジワッと行き脚を付けて3番手集団のイン。余力を残した状態で直線に向いたが、2着馬とワンスインナムーンの間を割れず。坂上で脚色が鈍ったワンスインナムーンとナックビーナスの間を割って脚を伸ばして3着を確保。
直線でスムーズさを欠いてしまったが、外差しが利きにくい先行粘り合いの展開で好位からラチ沿いピッタリを立ち回って3連系の波乱を演出。テン乗りだったが、前日に4000勝達成した武豊のソツのない騎乗は流石。

ダイメイプリンセスはスタートで出負けして一旦は最後方。3コーナーで内に潜り込んで距離を稼いで中団に取り付き、直線はそのまま内から馬群を捌いて3着争いに加わった。
道悪を苦にせず、内から無駄なく立ち回れたのが功を奏したが、中山で勝ち鞍があるとはいえ基本的には平坦巧者の夏女がここまで走れるとは予想外。好調だった夏の貯金が残っていたか。

レッツゴードンキはスタートから二の脚が付かずに中団後方から。ペースが流れた事で折り合いは付き、4コーナーでは馬群の中から追い上げを図ったが、前を脅かす勢いはなくて掲示板確保にとどまった。
馬体減の影響があったかもだが、やはり良い頃に比べて切れ味が鈍ってる。昔は道悪でももう少し切れる脚を使えてた。能力は緩やかに下り坂と見做して良いだろう。

ワンスインナムーンはテンの速さは外の2頭に遅れたが、気合を付けてハナを主張。前半3F32.8と重馬場にしては速いペースで引っ張り、直線でも2着馬に交わされるまで激しく抵抗したが、坂上で甘くなった。出来の良さからリズム重視の強気な騎乗だったが、流石に少し飛ばし過ぎたか。

本命ナックビーナスは好スタートを決めたが、2着馬とワンスインナムーンの二の脚が速くて3番手。4コーナーから2着馬と共に前を捕まえに掛かったが、先に手が動き出した様に手応え劣勢。坂上で甘くなって脱落。道悪はこなせるタイプと思ってたが、直前の雨でノメる馬場になったのが堪えたか。

レッドファルクスは二の脚が甘くて後方集団。大外枠もあって集団の外を回らされる形になったし、4コーナーで前にいたラッキーバブルズが故障したアオりを受けて更に外を回る羽目に。直線も流れ込む程度。悪い条件が重なりすぎたが、仮にデムーロでも今日の展開では着外だっただろう。

セイウンコウセイはテンの速さで同型馬に後れを取って好位の外目から。4コーナーから追っ付けてナックビーナスの後ろに取り付いたが、直線では口向きの悪さを見せてフォームがバラバラとなって失速。自分の型に持ち込めないと脆い逃げ馬の弱点が出た。

ムーンクエイクは何度走っても1200mは忙しい事を露呈。最後まで全く流れに乗れなかった。アレスバローズは道中は勝ち馬を内に入らせずに良い位置を取れたが、ノメる馬場に脚を取られてから失速。ラッキーバブルズは4コーナーで故障。左前繋靭帯不全断裂では再起不能だろう。実に残念だ。

馬券は当然ながら撃沈。勝ち馬は兎も角、2~5着馬がノーマークと予想も完敗。まぁ、何度も書いてるが、これだけ掠りもしないと精神的ダメージは却って小さいw

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

スプリンターズS

◎ナックビーナス
○ワンスインナムーン
▲セイウンコウセイ
△ファインニードル
△ラッキーバブルズ
△ムーンクエイク

この条件で連対を外しておらず、一連のスプリント路線で崩れが殆どなかったナックビーナスに目を付けてから1年。昨年は賞金不足で除外となったが、今回はキーンランドCで重賞初勝利を飾っての参戦。そこでコンビを組んだモレイラ続投とくれば鬼に金棒だろう。道悪はこなせるし、逃げなくとも番手~好位で競馬が出来る。1週前は併せ馬で遅れたが、最終追い切りでは軽く仕掛けられた程度で好時計。

ワンスインナムーンは昨年のスプリンターズSでは果敢に逃げて0.1秒差の3着。馬体減でブービーに沈んだ香港スプリント以降は精彩を欠いていたが、メンバーの低レベルにも助けられたとはいえ朱鷺Sで復活。追い切りでは手前を替えて仕掛けられてから併走馬を突き放して好時計と更に良化。昨年に続いての内枠から先手を取って逃げられれば。

セイウンコウセイは昨年の高松宮記念以降、時計勝負に弱い弱点もあって長らく低迷していたが、函館SSで復活。力の要る洋芝が合ってたのもあるが、実戦で装着したチークピーシズの効果もあって最後まで集中力を切らさなかった。道悪競馬は昨年の高松宮記念で勝ってる様に得意。追い切りでは口向きの悪さも見せたが、動き自体は仕上がってる印象。

ファインニードルは58キロ、重馬場、外枠という条件のセントウルSを快勝。昨年は押せ押せのローテに加えて流れに乗り損ねて大敗したが、中山では勝ち鞍もあるし、今年は国内では無敗と状況が一変。道悪でも結果を出したし、枠も良いところを引けた。ただ、追い切りが予想よりも良化の度合いが薄く感じたのでやや評価を下げた。

ラッキーバブルズは昨年のチェアマンズスプリントを勝ち、一昨年の香港スプリント2着と香港トップレベルのスプリンターで高松宮記念5着のブリザードより格上の存在。スムーズさを欠いた昨年の香港スプリント以降は良いところがなかったが、前走で復調気配の3着。馬体重も香港で走ってた頃とほぼ同じで調整は上手く行ってる印象。道悪適性があれば上位に食い込んでも。

ムーンクエイクはキーンランドCでは出遅れて流れに乗れずじまいで惨敗。初の1200mもあって、この時はあからさまな養分と思っていたが、追い切りは馬なりながら迫力あるフットワークで併せ馬に先着と出来自体は良い。道悪もこなせるし、1200mも2度目なら対応出来る可能性がある。脚さえ溜まれば差し込んで来ても。

レッツゴードンキは国内スプリントGⅠで3連続2着と長らく、トップクラスで堅実な走りを見せており、道悪競馬にも実績がある。今までなら必ず買い目に入れていたが、キーンランドCが少々物足りない走りだったし、追い切りでもズブさが出たというか、良い頃に比べて迫力が感じられなかった。

レッドファルクスはデムーロから戸崎とか鞍上弱化も良いところだし、一週前は格下馬にアオられて最終追い切りもガラリ一変という感じでもなかった。もう7歳だし、年齢的な衰えが出て来たのかもしれない。来たら事故という事で。

馬券は◎○、◎▲2頭軸の3連複マルチが基本で馬連は押さえ。

テーマ : 中央競馬重賞予想
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シリウスS

◎サンライズソア
○オメガパフューム
▲ラインルーフ
△グレイトパール
△クインズサターン

サンライズソアはダートで崩れたのは太目残りだった師走Sと出遅れて流れに乗れなかったブリリアントSのみ。たまにスタートが悪い時があるものの、揉まれない前目を取れれば崩れる可能性は低い。外の偶数枠を引けたのは好材料と言える。鉄砲が利くタイプで仕上がりも良さそう。今回は逃げそうな馬がいるが、好位の外目を取れれば普通に勝ち負けだろう。

オメガパフュームは条件戦とはいえ、春に古馬相手に勝利を収め、余勢を駆った形のJDDもルヴァンスレーヴには完敗も、なかなか強い内容の2着。2000mもこなせるし、阪神コースは2戦2勝と相性が良い。53キロというハンデも魅力で乗り込み量も足りている。古馬のOPクラスを相手に回しても見劣りはしないと思う。

ラインルーフは負ける時は結構豪快に負けるが、ハマる時はハマるタイプ。極め付けが、2着以下に8馬身差のブッ千切りだった前走の名鉄杯だろう。また、ムラがあるタイプながら阪神コースは3戦3勝。休み明けでもうひと追い欲しい感じもするが、自分のリズムで先行出来れば。

グレイトパールは平安Sでダート転向後の連勝が止まったが、この時は緩急の大きい乱ペースに巻き込まれ、勝負所で包まれてスムーズさを欠いた。早い段階で外目に出せれるかがカギだが、自分のペースで動いて行けるようなら巻き返しがあっても。ただ、春は絞り切れなかった馬体重には注意したい。出来ればマイナス体重で出て来てほしいが。

クインズサターンは休み明けの前走が案外だったものの、堅実な差し脚で年明けからの重賞路線では常に掲示板を確保していた。流れが落ち着く少頭数よりも、動きがある多頭数の方が末脚を活かせるのかもしれない。今回は中1週の叩き2戦目で逃げ先行馬も揃った。脚抜きの良い馬場もこなせる。流れ一つで飛んで来ても。

馬券はサンライズソア軸の馬連と3連複。

テーマ : 中央競馬重賞予想
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オールカマー回顧

ダービー馬レイデオロが昨年の神戸新聞杯以来となる1年ぶりの勝利で完全復活。春は折り合いを欠いて消化不良な競馬が続いたが、やはり、折り合いさえマトモに付けられれば現役屈指の実力馬だというのを改めて証明。

スタートはやや甘かったが、出たなりで中団後方。馬込みの中で前に馬を置いて落ち着かせて折り合いはスムーズ。4コーナーでジワッと動き先団を射程内に。直線は馬群を捌く形で内に潜り込み、先に抜け出した2着馬を測ったかのように差し切った。
ドバイ以来だったが、キッチリし上がっていたし、春は上手く行かなかった折り合いもクリア。勝負所では先に外から動かれたが、馬群の中から器用に立ち回って来れた。次走はルメールのお手馬との兼ね合いになるのだろうが、休み明けとしては申し分ない結果と言えよう。

2着アルアインは最内から好スタートを切って楽な形で2番手から。逃げ馬からやや離れたところで折り合いを付け、4コーナーから持ったままでジワッと接近。直線に向いて満を持して追い出して先頭に立ったが、内を掬った勝ち馬には抗し切れず。
勝ち馬には着差以上の完敗だったが、休み明けから仕上がってた勝ち馬に対し、こちらは幾分余裕残しの仕上がり。その差が出たと言えるし、距離適性の差もあっただろう。休み明けとしては及第点。出来る事ならマイル路線へ行ってほしいところではあるが。

3着ダンビュライトはゲート内の駐立が悪く、出遅れて中団から。内々で折り合いは付いたが、勝負所で後ろにいた勝ち馬に外から先に動かれて踏み遅れる形。直線は馬群を捌いて内に潜り込み、ゴール寸前でエアアンセムを辛うじて交わした。
スタートの出遅れもそうだが、勝負所で前にいたゴールドアクターとミライヘノツバサが早々に手応えが怪しくなって動くに動けなかったのも不運。ただ、勝負所で勝ち馬よりも先に動いてスペースを確保していれば着順は逆になったかもしれない。

エアアンセムは外枠から出たなりのスタートで中団後方の外目で折り合いに専念。4コーナーから集団の外目を回って好位に押し上げ、直線もしっかり脚を伸ばしたが、上位馬には伸び負け。
予想より位置取りが後ろだったが、スムーズな立ち回りで見せ場十分の競馬。最後は少し甘くなったが、2200mも守備範囲内っぽい。上位馬には完敗だったが、7歳でもまだ伸びしろがありそうな内容。

ショウナンバッハはいつも通りの後方待機策。早い段階でラチ沿いに張り付き、道中は一貫して内を回る省エネ騎乗。直線入り口で集団の外へ持ち出し、ゴール寸前で3、4着馬に迫った。春は調子を落としていたが、今は出来が良いのだろう。ローカル開催ならチャンスはありそう。

ブラックバゴは馬体は絞れたが、スタートで出遅れて後方から。1コーナーでは頭を上げていたが、その後は折り合が付いて脚を温存。勝負所から追い上げに入ったが、前もしっかり脚を使って止まらない状況では6着まで。

ガンコはスタート直後に3着馬と接触したが、大した不利にはならず中団の前から。折り合いもスムーズで4コーナーでは2着馬の後ろにまで接近。直線では一伸びを欠いて後れを取ったが、休み明けで距離不足の条件としては悪くない内容。

ゴールドアクターは16キロ増も回復分。マズマズのスタートから軽く気合を付けて3、4番手の好位。内々で折り合いもスムーズだったが、勝負所で早々と手応えが怪しくなって直線で敢え無く失速のブービー。
追い切り段階からヤバかったAJCCよりは出来は良かったと思うが、1年半の休み明けだったミライヘノツバサにも先着されるとは、もうそういう事なのだろう。

4コーナーでは詰んだと思ったが、最後の最後でダンビュライトが届いてタテ目の事態は免れた。他のレースも固い決着で儲けは殆どなかったが、最低限のプラスとなったのでひとまずヨシとする。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2018リーディングサイアー~9月23日現在~

1ディープインパクト
2ハーツクライ
3キングカメハメハ
4ステイゴールド
5ダイワメジャー
6ハービンジャー
7ルーラーシップ
8ロードカナロア
9マンハッタンカフェ
10クロフネ
11ゴールドアリュール
12キンシャサノキセキ
13オルフェーヴル
14エンパイアメーカー
15アドマイヤムーン
16シンボリクリスエス
17ヴィクトワールピサ
18ブラックタイド
19ネオユニヴァース
20ゼンノロブロイ




2位争いはハーツとステゴからやや離されつつあったキンカメがレイデオロのオールカマー勝利でハーツから僅か490万差まで急追。ステゴは未勝利ながら、エタリオウの神戸新聞杯2着等、入着賞金を加算してハーツから3000万差。

マンカフェが2勝&メイショウテッコンの神戸新聞杯3着等でクロフネを逆転。5600万強あったカナロアとの賞金差を2200万強にまで詰めてきた。

オルフェーヴルはエポカドーロの神戸新聞杯次第でキンシャサとの賞金差を一気に詰める可能性があったが、4着どまりだった事で1000万しか詰められず(賞金差は6000万)。

テーマ : 中央競馬
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神戸新聞杯回顧

18年ぶりの皐月賞馬・ダービー馬揃い踏みとなったが、結果は緊急の代打騎乗だった藤岡康太が結果を出したダービー馬ワグネリアンに軍配が上がり、皐月賞馬エポカドーロは出遅れて本来の競馬が出来ず4着と明暗くっきり。

出たなりのスタートから中団後方。メイショウテッコンがペースを抑えて逃げた事で1~2コーナーまではやや行きたがる素振り。3~4コーナーから段階を踏むように位置取りを上げ、直線入り口では先団を射程内に。直線は3着馬の二枚腰に手を焼き、ゴール前で2着馬の強襲に遭ったが、半馬身差で振り切った。
休み明けでスムーズに折り合えたとは言い難いが、元々折り合いに課題があるタイプ。2400mの緩いペースを鑑みれば我慢が利いてた方だろう。勝つという点に於いて藤岡康太は及第点の騎乗だったと思う。
ただ、「この内容では菊花賞は難しいかも」と思っていたら、どうやら次は天皇賞に向かうらしい。2000mへの距離短縮は合うと思うし、主戦の福永も戻って来る。何らかの印は打つ事になるだろう。

2着エタリオウはスタート直後に少し寄られたのもあるが、行く構えを見せずに道中は集団からやや離れた最後方。スローペースでもガッチリと折り合いは付いたが、勝負所からデムーロが追っ付けても進んで行かず。
直線入り口でもまだ最後方にいた時点では「終わった」と諦めていたが、中団に取り付いた坂でエンジンが掛かり、ゴール前で前2頭に急追して2着をもぎ取った。
持久力はあっても末脚の持続性に欠ける弱点があったが、後方待機で溜めに溜める事で使える脚の短さをカバー。馬体も成長し、テンションも抑えられていたが、促しても上がって行けなくなったのは気になる。菊花賞は坂の下りを利して動いて行けるかどうかがカギになるだろう。

3着メイショウテッコンはスタートはそれ程速くなく、ハナを切れたのはスタンド前を過ぎてから。その後は1F12.5前後のラップを6つ続けるマイペースの逃げ。3~4コーナーの下りを利してペースを釣り上げ、直線でもしぶとい二枚腰で粘りに粘っての3着。
パドックではかなりテンションが高く、ハナを切るまで頭を上げていたなど、気性の難しさは随所にあるが、マイペースで運ばせれば実にしぶとい。もう少し気性が落ち着けば菊花賞でも怖い存在。

エポカドーロはあろうことか、スタートで痛恨の出遅れ。直後にアドマイヤアルバと接触して後方2、3番手。1~2コーナーでは力む仕草を見せていたが、その後は何とか折り合いを付け、4コーナーでジワッと動いた勝ち馬の後を追うようにスパート。
しかし、直線の差し比べで勝ち馬に後れを取って坂下で振り切られ、2着馬に寄られたところで勢いが止まってしまった。寄られなくても4着だったと思うが、先行出来ないと脆い弱点を露呈したし、距離の融通性もそこまで広くない事を証明。戸崎が重賞でポンコツなのは兎も角、普通に菊花賞では養分扱いで問題ないだろう。

ステイフーリッシュはスタートが決まって道中は前2頭からやや離れた3番手。少し行きたがる素振りを見せたが、許容範囲内。4コーナーまでは余力ある手応えだったが、直線は内にササってやや伸びあぐねた。
可もなく不可もなくという感じの内容だったし、他の上位馬に比べて馬体に成長が見られなかったのは不満だが、京都新聞杯のパフォーマンスから外回りの京都はこの馬に合ってる。これで変わり身が見られるようなら。

タイムフライヤーは仕上げて来たのが逆効果になったか、道中はかなり力んでしまってスタミナを消耗。とはいえ、ダメになるとダメっぽいハーツ産駒のようだ。ゴーフォザサミットは1度叩いてこの内容では上がり目はないだろう。アドマイヤアルバは余りにも動かなすぎたが、これで変わるようであれば。

馬券はダメかと思ったところでエタリオウが間に合って的中。安い配当だが、取りあえずプラス収支で一安心。

テーマ : レース回顧
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今日の特別予想

甲東特別
◎ルタンデュボヌール
○エイシンデジタル
▲インビジブルデイズ
△サンラモンバレー
△ブルベアトリュフ

ルタンデュボヌールは前走は正攻法の競馬で勝ち馬に目標にされての2着。レース運びが上手いタイプで展開に左右されない。相手は前走道悪で力を出せなかった古馬を上に取りたい。サンラモンバレーは素質上位も復帰戦のここは半信半疑。

外房特別
◎マサノヒロイン
○ダイアトニック
▲イレイション
△ディロス
△エメラルスター

マサノヒロインは夏負けの影響があった前走では上がり最速でクビ+アタマ差の3着。涼しくなって体調も上向きで出来は良好。決め手の鋭さはここでも能力上位。相手は人気の3歳馬2頭。

西宮S
◎エアウィンザー
○アルメリアブルー
▲サトノケンシロウ
△スマートエレメンツ

エアウインザーは現級勝ち後の休み明けで再度同条件。やや余裕残しなのは確かだが、トリオンフがいなければとっくにOP入りしていた素質上位馬。ここは少しでも妙味を求めて3連単1着固定で。

阪神12R3歳上1000万下
◎イシュトヴァーン
○シルバーポジ―
▲ホウショウナウ
△ミッキーグッドネス
△タガノジーニアス

元PO馬イシュトヴァーンはダートに転向して底を見せてない。前走は距離が微妙に長くて勝ち馬に捕らえられたが、距離短縮のここなら。相手は追い切りでアルアイン相手に互角に動いたシルバーポジ―を2番手に。

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オールカマー・神戸新聞杯

オールカマー
◎ダンビュライト
○レイデオロ
▲エアアンセム
△アルアイン
△ブラックバゴ

ダンビュライトは同条件のAJCCを勝った他、皐月賞と弥生賞で3着と中山は走る。AJCCと同様にマイネルミラノがいる他、ゴールドアクターやガンコといった先行馬がいればそれなりに締まった流れになるだろう。早め早めの競馬で持ち前の持久力を活かせる流れになれば崩れまい。追い切りでは坂路で50.2秒の好時計を叩き出した。休み明けからでも動ける。

レイデオロはダービーの叩き台だった皐月賞は兎も角、中山で2勝。春はルメール騎乗停止の代打がバルジューという悪夢の人選で折り合いを欠いた京都記念、超スローペースで掛かってしまったシーマクラシックと不本意な成績だったが、ダービーを勝ち、ジャパンCではキタサンブラックに先着した実力馬。半年ぶりの休み明けだが、乗り込み量は豊富でいきなりでも格好は付けられる出来。

エアアンセムは他の有力馬が休み明けなのに対して順調に使われてるアドバンテージがある。追い切りでも終い重点とはいえ、坂路で尻上がりにラップを上げる中身の濃い動き。久々の2200mがカギとなるが、以前走ったのは本格前のセントライト記念。2200mまでなら我慢出来るだろう。相性が良い中山と好位から立ち回れるレースセンスで人気所に割って入っても。

アルアインは皐月賞を勝ち、セントライト記念2着と中山との相性は良い。稍重でも好時計が連発した時計が出やすい馬場もこの馬に好材料と言える。ただ、年明け初戦の京都記念は2着とはいえ、距離適性が徐々に短くなってる。札幌記念をパスしてここまで調整されて来たが、完調時に比べてもう一歩という感じ。上位には確実に来ると思うが、勝ち切るまではどうか。

ブラックバゴは太目残りだった函館記念から絞れている事が前提だが、中山の重賞は度々好走してる。昨年のオールカマーはスタートから大きく出遅れて単に回って来ただけで参考外。函館記念は太目残りに加えて位置を取りに行った事で掛かってしまった。後ろで脚を溜める本来の形であれば。

馬券はダンビュライト・レイデオロ2頭軸の3連複、1、2着に据えた3連単フォーメーション。


神戸新聞杯
◎エタリオウ
○ワグネリアン
▲タイムフライヤー
△エポカドーロ
△メイショウテッコン

エタリオウはスタートで出遅れたダービーでは先行前有利の展開で唯一後方から追い上げて4着。そのキャリアが示すように、勝ち味に遅いタイプだが、相手なりに走れるタイプで持久力に優れた中長距離馬。青葉賞2着があるとはいえ、賞金的にここで権利を取らないと菊花賞出走が微妙。ましてや、デムーロは来週再来週と騎乗停止。ここは本気で勝ちに来ても。

ワグネリアンは福永の骨折リタイアで藤岡康に乗り替わったのは明らかにマイナス。普段は調教で乗ってるとはいえ、実戦で乗りこなせるかどうかは別問題。とはいえ、阪神の外回りは脚質的には合う条件でひと夏越しての馬体の成長も著しい。追い切りは坂路で終い重点だったが、ラスト1Fで12秒を切って来た。仕上がりも良く、マトモに走れば普通に勝ち負け。

タイムフライヤーは最終追い切りで渾身の仕上げとも言える抜群の動き。ホープフルS以降の3歳春3戦が目を覆いたくなる内容。ハーツクライ産駒はワンアンドオンリーみたく、ダメになってしまうと完全に復活しない・最後まで立ち直れないタイプが多いが、この動きを見せられると買いたくなってしまう。これで結果が出なければ上がり目はないだろう。

エポカドーロは母がスプリンターで母父フォーティナイナーと短距離向きの血統構成ながらダービーで2着。スローに落としてマイペースの逃げを打てたとはいえ、予想以上に距離に対する融通性を見せた。今回はメイショウテッコンがいるので番手からの競馬となるだろうが、ハナには拘らないタイプ。それでも評価を落としたのは展開的にマークされやすいのと戸崎だからw

メイショウテッコンは好時計の決着となった京都新聞杯で逃げて5着。この時はそこまで注目してなかったが、続く白百合Sではサラキアに3馬身差を付けて完封し、ラジオNIKKEI賞では直線半ばでソラを使った分、2着馬に詰められたが、逃げなくとも競馬が出来た。2400mも5走前にエタリオウ相手にハナ差で逃げ切った。マイペースで運んで後続に脚を使わせれば。

馬券はエタリオウ軸の馬連とエタリオウ・ワグネリアン2頭軸の3連複。

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セントライト記念回顧

番手に控えた事で折り合いを欠いて惨敗したダービーの二の舞にはならず。ジェネラーレウーノが番手追走から直線半ばで抜け出し、京成杯に続いて重賞2勝目。秋競馬開幕当初はらしくなかったが、中山の神・田辺裕信は健在だった(この日、中山で5戦4勝)。

ハナを切ろうとしたところでタニノフランケルが突っ掛けて一気に先頭を奪った事で付き合わずに番手から。それでも、ダービーみたく折り合いを欠く事もなかったし、10馬身近く離れた番手で実質単騎逃げの状態。3~4コーナーからジワッとスパートし、坂で脚が止まった逃げ馬を交わし、2着馬の追撃も寄せ付けず。
最初は「それじゃ、ダービーと同じだろ」と思ったが、今回は自分のリズムを崩す事なく最後まで集中力を保つ事が出来た。速い上がりを使えない点で菊花賞は適性からやや外れてる気もするが、早めの競馬でしぶとさを活かせるようなら。

2着レイエンダはスタートは出たが、大外枠もあって前半は中団のやや後ろ。他の有力馬を見ながら脚を溜め、3~4コーナーのコーナリングも必要最小限に回り、直線では好位の一角。直線もしっかり伸びて来たが、先に抜け出した勝ち馬には届かず。
内枠ならもう少し前目の位置を取れて早めに動いて行けたと思うが、自分のペースで上手く立ち回った勝ち馬とは枠と経験の差が出ただけの2着。経験のない特殊な展開でも上手な競馬をしており、操縦性に関しては兄より上。出走するか微妙だが、京都コースも兄より対応出来そう。

3着グレイルは相変わらずスタート一息で道中は後方2番手。勝負所でも仕掛けられても反応が鈍かったが、一貫して内ラチ沿いに張り付いて距離を稼ぎ、直線は馬群を割る形でスペースの出来た外から脚を伸ばして急追。
休み明けでもうひと追い欲しい感じの仕上がりもあってか、勝負所でスッと動けなかったが、上がりは2着馬を上回った。左回りでは脚を使えないが、右回りなら違う。ただ、菊花賞に向かうかは流動的。

ブレステイキングはスタートが決まって良いポジションを取る事が出来、行きたい馬を先に行かせての好位の後ろ。折り合いも特に問題なかったが、勝負所ではやや反応が鈍かった。それでも直線では2着馬との追い比べに持ち込んだが、坂上で競り落とされた。
10キロ増で幾分テンションが高かった割には比較的上手な競馬が出来ていた。これで次は変わって来そうな雰囲気だが、如何せん2勝馬で菊花賞出走は難しい状況。痛恨のハナ差4着だった。

オウケンムーンはスタートは出たが、二の脚が付かずに道中は最後方。腹を括っての直線勝負に賭け、直線は大外へ持ち出してメンバー最速の上がりで掲示板を確保。春二冠は全く良いところがなかったが、それなりに巻き返して来た。オウケンブルースリ産駒という異系血脈なだけに、菊花賞は大穴候補として残しておく。

コズミックフォースはブレステイキングと同様の好スタートから楽な形で好位の後ろ。道中も内々でしっかり脚を溜めて流れに乗れてたし、4コーナーではブレステイキングより反応は良かったが、直線の追い比べでは手応え劣勢で坂下で脱落。休み明けとはいえ、ロスのない競馬で掲示板にも載らなかったのはガッカリ。

ゼーゲンやダブルフラットは重賞ではまだまだ力不足。タニノフランケルはハナを切る事には成功したが、ペースを上げるタイミングが早すぎた。ギベオンは好位でロスなく運べたが、直線で逆噴射。2200mはこの馬には長すぎるようだ。

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四位洋文、調教師試験受験。山本KID、ガンで死去。

受験前に公表した蛯名正義に続いて四位洋文も調教師試験を受験した事が明らかに。このニュースを知った後で「そういや、秋競馬が開幕してから騎乗してなかったな」と思い返した。
スワーヴリチャードを降ろされてから、エテルナミノルとヒルノデイバロー、関西遠征で連続3着のクインズサターンくらいしか目立ったお手馬がおらず、2、3年前まで維持してた存在感がめっきり薄くなってからなぁ。
中舘英二や武幸四郎も何度か落とされてた筈だし、一発で受かるは微妙かもしれんが、合格して騎手引退となると一抹の寂しさを感じるんだろうな。そういや、村田一誠も9月から騎乗してないみたいだが、もしかしたら調教師試験を受験したのかもしれない。


山本KIDがガンで死去。先月下旬にガンで闘病中と公表してから1ヶ月も経たないのに・・・俺と同年代ってのもあるけど、余りにも早すぎる。
K-1ルール初挑戦ながら、魔裟斗に善戦した事もあった村浜武洋相手に圧倒的なスピードの差を見せつけて圧倒したK-1デビュー戦とHERO’Sで宮田和幸を開始早々の跳び膝蹴り一発で沈めた試合は衝撃的だった。
中量級でも決して恵まれた体格ではなかったにも拘らず、圧倒的なスピードとパンチ力で相手を沈めて行く様は圧巻だった。1度目の魔裟斗との試合もローブローがなければK-1ルールで魔裟斗に勝っていたかもしれない。
自身を神の子呼ばわりしたビッグマウスに見合った実力を備え、あれだけギラついたオーラを撒き散らしてた日本人格闘家はKIDだけだった。それ故に、北京オリンピックを目指した天皇杯で右ひじを脱臼、プロ復帰後に右ひざの靭帯を断裂してから故障がちになって精彩を欠いていったのが残念でならない。

これだけのカリスマ性を持ってた日本人格闘家は二度と現れないだろう。合掌m(__)m

テーマ : 競馬なんでも
ジャンル : ギャンブル

2018リーディングサイアー~9月17日現在~

1ディープインパクト
2ハーツクライ
3ステイゴールド
4キングカメハメハ
5ダイワメジャー
6ハービンジャー
7ルーラーシップ
8ロードカナロア
9クロフネ
10マンハッタンカフェ
11ゴールドアリュール
12キンシャサノキセキ
13オルフェーヴル
14エンパイアメーカー
15アドマイヤムーン
16シンボリクリスエス
17ヴィクトワールピサ
18ブラックタイド
19ネオユニヴァース
20ゼンノロブロイ




月曜中山12Rでダイワギャバンが勝利し、ディープがJRA通算1712勝目。前週時点で5勝差に迫ってたブライアンズタイムを抜いて歴代単独4位に。更にカンタービレのローズS勝利でJRA重賞通算180勝目。

2位争いは3日開催で5勝、グレイルのセントライト記念3着等で賞金を加算したハーツが3日開催未勝利に終わったステゴとの賞金差を4600万強に広げて一歩リード。

アップトゥデイトの阪神ジャンプS勝利でクロフネがJRA重賞通算40勝達成。

ジェネラーレウーノのセントライト記念勝利でスクリーンヒーローが25位にランクアップ。

日曜中山1Rでケイゴールドが勝利し、サムライハートがJRA通算100勝達成。種牡馬入りした2008年から5年連続100頭オーバーの種付け頭数だったが、昨年は遂に10頭にまで減少。道営重賞11勝のオヤコダカ、今年の東京ダービー2着馬クリスタルシルバー等、地方では何頭か活躍馬が出ているんだが。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

ローズS回顧

予想の段階ではサラキア1軸の3連複だけ買うつもりだったが、何となく胸騒ぎがしたので土壇場でサトノワルキューレを抜いた馬連買い足したお陰で「秋山ふざけんなァーーーッ!!」と発狂せずに済んだ(十二分にムカつきはしたが)。
GⅠ以外は重賞も特別も一律2000円で買ってたけど、この縛りがキツくなって来たというか、紫苑Sもこの縛りがあって馬連取り損ねたので重賞は上限3000円に引き上げましたテヘペロw

惨敗したオークスから巻き返したカンタービレ。好スタートを切って好位からスッと番手に位置取りを上げて逃げ馬が極端なスローに落とさせない様にプレッシャー。3~4コーナーで早々と先頭に並び掛け、直線入り口で先頭に躍り出ると一気にリードを広げて後続の追撃を抑え切った。
これで1800mは3戦3勝。ルメールがノリがペースをコントロールすると察知したのか、すかさず後ろに付けて上手く利用したのもあるが、この距離が最も合うのだろう。あと1Fの距離延長と鞍上次第となるが、好位を取れる機動力の高さは秋華賞でも大きな武器となる。

2着サラキアはスタートで出遅れたが、春と違ったのは二の脚が付いてすぐに挽回出来るようになった事。道中は中団に付け、いつでも動いて行ける外目を確保。4コーナーまで脚を溜め、直線もスムーズに外へ持ち出して末脚を伸ばして単独2着を確保。
ラスト3Fを11.0‐10.8‐11.8と纏めた勝ち馬に追い付けなかったが、スタートの甘さをカバーし、動きたいところでスッと動けるようになった点で緩さが残ってた春からレース内容が大いに進展。極端な内枠でも引かない限り、秋華賞でも通用しそう。

3着ラテュロスは好スタートを切ったが、ハナを切らずに控えて好位のイン。この形でも折り合いが付いて脚を溜め、4コーナーから進出。直線で最内に潜り込んで脚を伸ばし、ゴール前の3着争いを制した。
阪神の外回りは未勝利戦を勝ち、阪神JFも6着に善戦してたとはいえ、この馬は流石にノーマーク。前のゴージャスランチが勝ち馬の外へ出して内が空いたところを突いた秋山のファインプレー(こちらとしては余計な事だったが)。

ゴージャスランチは春は課題だったスタートが決まると、出して行って内の馬の出方を窺いつつハナへ。勝ち馬が番手から早めにプレッシャーを掛けて来たのが誤算だったが、勝ち馬に先に動かれた後もしぶとく踏ん張った。
またしてもあと一歩で優先権利を取れなかったが、自分でレースを作る積極策で見せ場十分の競馬。成功しやすいミスプロのニックスを持つマンカフェ産駒。上手く成長すれば、いずれは重賞戦線で再度顔を出しても。

サトノワルキューレはスタートの出が悪いところへ内外から寄られたのもあって道中は最後方。外にウラヌスチャームがいた事もあって道中は内に入って末脚勝負に懸けたが、直線は途中から併せたウラヌスチャームにも後れを取っての6着。
後方一気が決まるような展開ではなく、1800mもこの馬には忙しかったと言えるが、この内容は物足りないというか、成長力が感じられなかった。秋華賞よりエリザベス女王杯で狙いたかったが、これでは重い印は打てない。

オールフォーラヴは好スタートを切ったが、外のゴージャスランチにハナを譲って控えるも、これが良くなかったか前半は少し行きたがる素振り。直線で2番手に上がりかけたところで脚が上がった。
序盤の入りでリズムを欠いた事で踏ん張れなかったが、春に減り続けた馬体は戻ったのでこれで変わってくるようなら。

ウスベニノキミは内枠から出して行ったが、この馬もこれが逆効果となった感じ。少し力んでしまったし、使える脚をなし崩し気味に使い切ってしまった。トーセンブレスは春と違って好位からレースを進めたが、これも直線に向いた時点で余力が残ってなかった。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の情報

金沢のサパティアードは来月行われる西日本ダービーのトライアル・金沢門Cに出走したが、1、2着馬から離された3着。道中は離れた3番手で良い感じに見えたが、3~4コーナーでペプシに外から捲られてからリズムが崩れてしまった。まぁ3歳馬同士では上の能力なので今後も期待。

明日は金沢でライフトップガンが出走予定。近走は対戦経験がない相手ばかりだが、相手なりに走れるから大崩れはないと思う。

大井ではグランテイオーとベッラフレイバーが出走予定。2頭共、それなりに走れそうな感じ。

夏場は休養していたワンダーリーデルが帰厩。この路線は層が厚いから出走するだけで大変だろうが、太め残りだったOP初戦は悪くない内容。復帰戦に期待したい。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

セントライト記念

◎コズミックフォース
○レイエンダ
▲ジェネラーレウーノ
△ブレステイキング
△ゼーゲン
△ダブルフラット

コズミックフォースは未勝利上がりの京成杯で2着。すみれSは5着だったが、東京に替わってプリンシパルSを勝ち、今にして思えば人気がなさすぎたダービーも3着。やや地味だが、世代上位の能力を有してると言える。エンジンの掛かりが遅く、広いコース向きなのは確かだが、中山の外回りなら問題ないだろう。鉄砲が利くタイプで最終追い切りも時計が掛かる馬場で上々の動き。

レイエンダはデビュー後に骨折してクラシックに間に合わなかったが、復帰戦の夏木立賞、松前特別と楽勝で無傷の3連勝。松前特別は相手こそ恵まれたが、走破時計は前の週の函館記念より速い。折り合いに不安がなく、何処からでも立ち回れる操縦性は全兄レイデオロより優れてる。初の中山、クラシック戦線の好走馬との対決の今回は試金石だが、普通に走れば勝ち負け。

ジェネラーレウーノはダービーでは中途半端に控えて折り合いを欠いて惨敗したが、3頭雁行で先行して厳しい流れとなった皐月賞では3着と踏ん張った。自分のペースで行き切らせる方が持ち味のしぶとさを活かせるタイプ。他の同型馬に比べて内枠を引けたのも有利と言える。追い切りは1週前に長めから追って好時計をマーク。菊花賞は兎も角、ここでは小細工なしの逃げに出れば。

ブレステイキングはフリージア賞ではギベオンと0.1秒差の3着、プリンシパルSではコズミックフォースアタマ差の2着。春は大舞台と縁がなかったが、続く自己条件で1000万でも好走してたチャロネグロを下して休養。8月中旬に帰厩して入念に乗り込んで仕上がりも良い。過剰人気となってるが、デムーロがギベオンではなくこちらに騎乗してるのも良い。

ゼーゲンは3歳4月の未勝利戦でデビュー勝ちを収め、一息入った夏の札幌の復帰戦ではスタートで出負けして後方からの競馬となり、3~4コーナーから外を回って押し上げてかなり脚を使ったが、それでも突き抜けた。典型的な切れないディープ産駒のステイヤーで先行激化で消耗戦になるようであれば権利を取れても良い。

ダブルフラットは祖母にブロードアピールがいるワグネリアンの近親。青葉賞では折り合いを欠いて殿負けを喫したが、一息入れて立て直した2走前でレコード勝ち。前走は勝ち馬に目標にされる形で2着と敗れたが、走破時計は引き続き優秀。2200mは4戦して連を外していない非根幹距離に強いマンハッタンカフェ産駒。使われてる強みを活かせれば。

馬券はコズミックフォース軸の馬連、コズミックフォース・レイエンダ2頭軸の3連複。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

ローズS

◎サラキア
○オールフォーラヴ
▲ウスベニノキミ
△サトノワルキューレ
△トーセンブレス
△カンタービレ
△ゴージャスランチ

サラキアはキャリア1戦で挑んだチューリップ賞は出遅れ、フローラSは直線で脚を余してそれぞれ4着。確勝を期した白百合Sも2着。春は素質はあるが、緩さがそれを活かし切れてない感じだったが、ひと夏越した休み明けの前走では直線でブッ千切ってのレコード勝ち。中間の本数は少ないが、終いの動きは流石と思わせる。阪神の外回りも出遅れをカバー出来る。

オールフォーラヴはアルメリア賞では直線で外へ押しやられる不利を被りながら2着、続く忘れな草では人気に応えて勝ち切った。オークスは連戦の疲れと輸送でテンションが上がってしまって9着と崩れたが、相性の良い阪神なら巻き返せる。休養で馬体重は大幅に増えた様だが、春は減り続けただけに回復分と成長分だろう。落ち着いてさえいれば。

ウスベニノキミはフラワーCでは紫苑Sを勝ったノームコアと差のない4着、フローラSでは6着も1コーナーで不利を被った。オークスは人気を上回る8着と、地味なタイプだが終いの脚はコンスタントに伸びて来る。休み明けの前走はスローペースで途中から動いた分、勝ち馬の目標にされて2着も強い競馬。多頭数に増える今回はじっくり運べるだろう。

サトノワルキューレはデビュー戦以降は一貫して2000m以上の距離を使って来た。1800mは少し忙しい印象だが、末脚を活かすタイプだけに外回りはレースがしやすいと言えるし、距離は合ってても厳しい流れだったオークスより流れが落ち着きそうなのもプラスになるだろう。追い切りの動きもマズマズでそれ相応には動けそう。頭は難しそうでも格好は付けられる筈。

トーセンブレスは阪神JF、桜花賞と共に4着。そして、今回はそこで先着された上位3頭が不在。関東馬ながら、阪神の外回りはこの馬が力を出せるコース形態と言える。オークス出走取消で桜花賞以来というローテがどうかだが、函館経由で乗り込まれて本数はこなしてる。距離もフラワーC2着でこなせる範囲内。

カンタービレは馬体細化したフラワーCでは正攻法の競馬でトーセンブレス、ノームコア、ウスベニノキミを撃破。オークスは馬体は戻ったが、結果的に2400mは長かったようだ。今回は2戦2勝と実績のある1800m戦。他の有力馬が差し主体の中で好位から立ち回れるレースセンスの巧さはアドバンテージと言える。

ゴージャスランチはデビュー7戦全て3着以内と堅実。忘れな草賞はスタートの出遅れが祟って3着、スイートピーSでは直線で内が詰まって外へ回すロスが堪えて3着とGⅠ出走にあと一歩届かなかったが、未勝利戦ではパイオニアバイオを下している。スムーズな競馬が出来れば勝ち負けに持ち込めても。

馬券はサラキア軸の3連複で。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

京成杯AH回顧

初の重賞挑戦で1番人気に支持されたミッキーグローリーが中団待機からの差し切り勝ちを決めて一発ツモで重賞初勝利。混戦のマイル路線にまた新たな惑星候補誕生といったところか。

出たなりの競馬で道中は中団後方の外目。前半からペースが流れたのもあってリズム良く追走し、4コーナーから外を回ってスパート。直線坂下で先団を捕まえ、更に後方から追い込んで来た2着馬の追撃を抑えた。
途中で先頭が入れ替わる前掛かりの流れを動かず脚を溜められた事で前にいたゴールドサーベラスを目標に仕掛けて長く良い脚を使えた。経験がない京都の坂の下りがどうかだが、脚元さえ無事ならマイルCSでも通用しそう。

2着ワントゥワンはスタート一息で道中は最後方。腹を括っての末脚勝負に懸けたが、勝負所でモタついて鞭が入っても最後方のまま。しかし、直線でエンジンが掛かると大外から一気の伸び脚で勝ち馬まで半馬身差まで迫った。
開幕週の良馬場、中山マイルのコース形態からこれまでのような直線一気では前まで届かないと思って軽視したが、前掛かりの流れとなった事で大外からの直線一気でも間に合った。しかしまぁ、軸にしたら飛ぶ、切ったら来る。戸崎との相性の悪さはストレスが溜まる。

3着ロジクライはスタートは出たが、1コーナーで外から寄られ、力むのを宥めながら好位のイン。勝負所で外から各馬が動いた事もあって馬群の中から進出。直線で前が開いて脚を伸ばしたが、エンジンが掛かり切った1、2着馬に伸び負け。
この馬なりに伸びては来たが、スムーズに先行して自分から動いて行って脚を使い、瞬発力のなさを補うタイプ。それ故に、今回みたくスッと動きたい時に動けなかったのが明暗を分けた。

ロードクエストはスタートが決まった事もあって、位置を取りに行っての好位から。流れには乗れていたが、外から後続に捲られた勝負所で位置取りを下げての包まれる形。直線も坂下まで詰まって脚を余す形。
1200mから距離をマイルに戻した事でテンの行き脚が付き、好位から立ち回れるようになったが、今回は内枠が仇となった形。なんか、乗り方一つで勝ち負けになる馬を細かいミスで善戦止まりにしてるのが最近の三浦皇成。

ゴールドサーベラスはスタート一息だったが、そこから挽回して中団の外目。勝負所から手応え良く上がって行って好位に進出したが、直線ではジリッぽくなった。結果としては仕掛けが早く、後ろにいた勝ち馬の格好の目標となったが、春よりも幾分力を付けている感じ。

ストーミーシーはスタートから控えて道中は後方3、4番手で末脚勝負。4コーナーでは前にいた勝ち馬の後ろに接近したが、直線は溜めた割には伸びず、坂下で突き放された。もう少し動けると思ったが、骨折明けの大型馬としてはこんなものか。

ヒーズインラブはスタートで出遅れ、そこから挽回して中団から。3~4コーナーから仕掛けて行ったが、外から勝ち馬に被せられた事で直線は馬群の中。少し窮屈な位置取りとなったのもあって伸びを欠いた。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

紫苑S回顧

フラワーCから「秋華賞では面白いかも」と目を付けてたノームコアが桜花賞・オークス5着と春の実績では格上の存在だったマウレアに3馬身差付けて一蹴。それはそれで良かったのだが、配当妙味のなさを嫌ってマウレアとの馬連を切ってしまったが故に馬券を外すチョンボで悶絶・・・どこぞの監督みたく【まるで成長していない】

春は先行粘り込みというスタイルだったが、外枠もあってか好位の外目から。向こう正面で前に馬を置いて折り合いを付け、3~4コーナーでジワッと進出。直線でスムーズに馬群を割って抜け出し、最後は流す余裕を見せての完勝。
1分58秒フラットの走破タイムも優秀だし、サッと好位を取れる機動力に加えて器用に立ち回れるレースセンスの良さも加味され、春からの著しい成長をアピール。ラッキーライラックは一頓挫あってのぶっつけ、リリーノーブルは戦線離脱、マウレアは秋華賞出走に黄信号。アーモンドアイの新たな対抗格となりそう。

2着マウレアはスタートから無理せず中団のインで脚を温存。道中の折り合いもスムーズで3~4コーナーでもラチ沿いに張り付き、直線入り口でスムーズに外へ。しかし、溜めた割には直線の伸び脚は今一つで2着確保まで。
ゴール入線後に下馬し、検査の結果は左前肢跛行。骨や腱に異常がなかったのは不幸中の幸いだが、流石にこれでは秋華賞出走は難しいだろう。内回りでも意外と器用に立ち回れただけに残念。

3着ランドネはスタートから気合いを付けてハナへ。前半5Fを60.1の開幕週を踏まえれば実質スローに落とし、3コーナーからジワッとペースアップ。直線で勝ち馬にアッサリ交わされたが、しぶとく粘って3着を死守。
2番手以下のプレッシャーがなく、マイペースで逃げられたのもあるが、パタッと止まらなかった。スイートピーSを勝ったとはいえ、忘れな草賞とオークスで良いところがなかったので舐めてたが、意外としぶとかった。

パイオニアバイオはスタートは出たが、二の脚が鈍くて道中は中団の後方。前に人気の2着馬がいた事もあって道中はそれを目標にレースを進め、直線は徐々に外へ進路を切り替えて脚を伸ばしたが、3着にはクビ差届かず。
この形でもそれなりに走れたが、4コーナーでの反応が鈍くて置かれ気味となった分、先に外へ持ち出せた2着馬に離されてしまった。フローラSみたく、早め早めの競馬で長く脚を使わせる方が合ってる。

サラスはこの馬としてはスタートは出た方だったが、1コーナーで少しゴチャついて集団の後方から。道中も外から被せられて位置取りを上げられず、直線も終始狭いところを通らされて末脚不発。レッドベルローズは中団の外目で勝ち馬を見ながらだったが、終始外を回らされてスタミナを消耗したか、直線で失速。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

日本馬の韓国遠征、カップ・スプリント共に連覇達成!

カップは2年連続ワンツー、スプリントも一昨年は3、5着、昨年は1着と創設されて2年は日本馬の草刈り場となってた韓国の国際競走。今年もスプリントはモーニンが、カップは昨年に続いてロンドンタウンが勝利。
これで日本馬はスプリントは連覇、カップは3連覇。スプリントは兎も角、やはり中距離路線は日本馬と他の出走馬とでは能力に差がありすぎる事をまざまざと証明した。

まずはスプリントのモーニン。昨年暮れから芝を使ってみたが、結果が出ずにこのままフェードアウトかと思いきや、58.5のハンデ頭だったコーラルSで復活。カップとのダブル登録で何故かスプリントの方で選出。やや畑違いの距離でも能力の差で普通に勝つだろうと思っていたが・・・
スタート五分も、日本でも出走経験がなかった1200m戦のテンの流れについて行けずに後方から。更に外から香港の馬に被せられ、3コーナーで少しゴチャ付く苦しい競馬。直線入り口でもまだ中団だったが、香港馬と併せる形で末脚を伸ばし、僅か頭差で追い比べを制した。
勝つには勝ったが、テンの速さについて行けなかった序盤から追走に手一杯という感じで経験のなさを露呈。寧ろ、あの展開で良く勝てたと思う。2着のフライトヒーローは芝ではクラス2で頭打ちだったが、AWで5勝。1番人気で惨敗した昨年の選出馬より適性があったと言える。やはり、馬場適性さえあれば香港馬は日本馬にとって一番手強い相手になりそうだ。

そして、カップのロンドンタウン。昨年のこのレースを勝って以降は東京大賞典の5着以外振るわなかったが、前走のエルムSで復調気配を見せての4着。実績で断然の存在だったケイティブレイブを差し置いてカップに選出されたわけだが・・・
昨年に続いての公開処刑・・・もとい、公開調教と称して良いワンマンショー。昨年マークしたレコードを更に0.4秒更新するのだから恐れ入る。日本ではトップクラス相手では着が精一杯のレベルでも、ここなら普通に回って来れば楽に日本円で5000万ゲット出来る事を証明。
今年は対抗格っぽい韓国の馬(2番人気4着)にハナを切られたが、慌てる事無く番手の外目で大名マーク。向こう正面半ばで早々と先頭に立つと、別にノーステッキでも良かったんじゃね?という感じで後続に15馬身差を付ける大楽勝。賞金目的なら、こんなボーナスレースは他にないと言える。

昨年、この話題に触れた時は【当面は日本馬の独壇場だろう。韓国側から遠征禁止でも宣告しない限りw】と冗談半分で締めたが、今年はスプリント・カップ共に1頭ずつしか選出されず。
日本以外の他の国も1レースにつき1頭しか選出されてないが・・・勘ぐった見方をすれば、カップに出走すればワンツーを決めて賞金タダ貰い状態の日本馬への対抗措置に思えてしまう。まぁ、スプリントは兎も角、カップはどうやったら負けるんだ?というくらい力の差がありすぎる。

テーマ : 競馬なんでも
ジャンル : ギャンブル

2018リーディングサイアー~9月9日現在~

1ディープインパクト
2ハーツクライ
3ステイゴールド
4キングカメハメハ
5ダイワメジャー
6ハービンジャー
7ルーラーシップ
8ロードカナロア
9クロフネ
10マンハッタンカフェ
11ゴールドアリュール
12キンシャサノキセキ
13オルフェーヴル
14エンパイアメーカー
15アドマイヤムーン
16シンボリクリスエス
17ブラックタイド
18ヴィクトワールピサ
19ネオユニヴァース
20ゼンノロブロイ




毎週入れ替わる2位争いだが、先週はハーツ、ステゴ、キンカメ共に目立った動きなし。ハーツがロジクライの京成杯AH2着でステゴを逆転。

ノームコアの紫苑S勝利でハービンジャーが今年のJRA重賞7勝とし、自己最多記録を更新。ディープの19勝には遠く及ばないが、並んでたステゴ、キンカメ、カナロアを抜いて単独2位に。

土曜中山6Rでラティカが勝利し、ロードカナロアがJRA通算100勝達成。最速のディープより遅いが、父キンカメより速い2番目のスピード記録。

ファインニードルのセントウルS勝利でアドマイヤムーンが今年のJRA重賞6勝目。ハクサンムーンとオースミムーンが下半期からフル回転した2013年の自己最多に並んだ。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

セントウルS回顧

春秋のスプリントGⅠ勝利に向けて好発進。ファインニードルが史上2頭目となるセントウルS連覇達成。香港遠征以来の休み明け、大外枠に初の58キロと条件は厳しかったが、全く関係なかったようだ。

大外枠から好スタートを決めると楽な形で中団前目の外をキープ。4コーナーからジワッと進出を開始し、直線入り口で好位集団の外目。そのままノーステッキで逃げ粘る2着馬を残り100mで捕らえ、危なげない勝利。
休み明けでも仕上がっていたし、スタートから良い位置を取って重馬場にしては速い流れを受け流し、無理する事なく抜け出した。押せ押せローテで余力を残せなかった昨年と違い、ダメージを抑えて結果を出すという、前哨戦としては申し分ない内容。

2着ラブカンプーは他馬より1馬身程速いロケットスタートからハナを切ろうとしたが、外からネロに絡まれて前半3F33.3という、重馬場にしては速いラップを刻まざるを得ず。直線半ばでネロを振り切ったが、勝ち馬の末脚に抗し切れず。
重馬場に泣きが入っていたが、レースでは全く関係ない行きっぷりの良さ。ペースを鑑みれば、実績のなかった阪神の坂でも途中まで踏ん張り、地力強化を印象付けた。それ故に、同型馬のネロに執拗に絡まれたのが悔やまれる。

3着グレイトチャーターはスタートは出たが、外枠もあって下がらざるを得ず、道中は後方2番手。内に入って脚を溜めるだけ溜め、直線で外へ持ち出して一気の伸び脚で2着馬に半馬身差まで迫った。
道悪巧者らしく、勝ち馬よりも速いメンバー最速の上がりを使ったが、流石に後方2番手からでは先頭まで捕らえ切れず。とはいえ、出来の良さにモノを言わせて格上相手に善戦。

本命ネロはスタートから追っ付けてハナを切ろうとしたが、内からロケットスタートを決めた2着馬に競り掛ける形となり、前半をハイペースで飛ばす形。直線は残り1Fまで2番手に踏ん張っていたが、坂で踏ん張り切れず。逃げ馬故の宿命だが、ハナを切ってこその馬だけに2着馬との兼ね合いが付かなかった。

アンヴァルはスタートが今一つだったのもあって道中は後方3、4番手。4コーナーで位置取りを上げようとしたが、かなり外目を回らされる形となって末脚不発。もうちょっとやれると思っていたが、やはり典型的な早熟一本槍血統。これ以上の上がり目は厳しそうだ。

ダイアナヘイローはスタートは出たが、2着馬とネロの逃げ争いには付き合わずに好位の外目から。4コーナーでも手応えに余裕がありそうだったが、直線はサッパリ伸びず。レース後に鼻出血が判明し、スプリンターズS出走も不可能と踏んだり蹴ったり。

レジーナフォルテとアサクサゲンキはそれぞれ好位と中団で進めたが、直線で追い出されても一瞬伸びかけたところで脚が上がった。それなりにあるかと思った道悪適性がまるでなかったとしか。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の情報

金沢のサパティアードは台風で1日順延されたが、人気に応えて快勝。最内がどうかと思ったが、やはりB1では能力が違ってた。

今日はライフトップガンが出走して2着。好位で逃げる勝ち馬をマークし、直線入り口で並び掛けたが、そこから再度突き放された。最終Rにマヤノカデンツァが出走予定だったが競走除外となった。

一昨日のシンガポールでデンジャーゾーンが出走したが、勝負所で包まれて直線も前が壁となって9着。

レクラドリールが道営に移籍。大井では時計面の限界を露呈してたからなぁ。2歳秋まで走ってた道営でもう一花咲かせてくれ。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

セントウルS・京成杯AH

セントウルS
◎ネロ
○アンヴァル
▲ファインニードル
△グレイトチャーター
△レジーナフォルテ
△アサクサゲンキ

ネロは明日の雨予報で馬場が悪化すれば2年前の京阪杯で水かきでも付いてるんじゃないかと思わせる逃げ切りを演じた道悪巧者。ここ3戦は交流重賞に出走してるが、5走前のオーシャンSでは4着と芝でも通用する力は残ってる。相変わらず坂路で49秒台と追い切りは動いてる。先手を取れれば一目散で押し切っても。

アンヴァルは北九州記念ではスタートで寄られて後方からとなり、直線でも前が詰まって消化不良な競馬。桜花賞は距離が長く、葵Sは連戦の疲れによる馬体減。昨年秋の500万では不良馬場で3馬身突き抜けたように道悪は上手い。追い切りも終い重点で軽快な脚捌き。叩き2戦目のここなら。

ファインニードルは58キロの斤量とフットワークが大きいので極端に馬場が悪化するとどうなるか不安だが、不得手という程ではない。高松宮記念を勝ってる様に時計が掛かる馬場は得意だし、阪神コース3勝とコース適性も高い。目標は次だが、追い切りではマズマズ仕上がってる印象。

グレイトチャーターは馬場が渋れば5戦2勝2着2回。菊花賞当日の桂川Sでも差し切り勝ちを決めたように、雨で馬場が渋るのは歓迎のクチ。北九州記念は外へ回した馬が伸び悩む中、内を突いて4着と健闘。夏場から秋口くらいが最も動けるタイプ。追い切りも引き続き順調。

レジーナフォルテは夏場が得意なタイプでアイビスSDは3、4着。今年も準OPを勝った時は速い流れを番手追走から押し切る強い勝ち方。馬場適性に関しては微妙な気もするが、血統的にも馬格的にもこなせない事はないと思う。

アサクサゲンキはスタートが甘く、いつも後方からの競馬になるのがミソで開幕週の馬場は得意と言えないが、馬場悪化で時計が掛かるようならノーチャンスではない。追い切りの気配は悪くないし、スタートさえ決まってマトモに運べるようなら。

ラブカンプーは馬格がないタイプだし、追い切りでも馬場が悪いと時計を出せない。雨予報は間違いなく良くないっだろう。勝てばサマースプリントチャンピオンとなるが、夏の連戦で余力が残っているかどうか。

馬券はネロ軸の馬連と3連複。


京成杯AH
◎ミッキーグローリー
○ロジクライ
▲ヒーズインラブ
△ゴールドサーベラス
△ストーミーシー

ミッキーグローリーはNZTを勝ったカツジの全兄で自身も中山のマイルは5戦2勝2着1回3着1回。出世は弟より遅れたが、長期休養明けを強いられたのもあったし、ここまで10戦して着外は長期休養明けの1戦のみ。追い切りでも坂路で2番時計と仕上がりも良い。ハンデはやや見込まれたが、重賞でも見劣りはしない筈。

ロジクライは時計面にやや不安があったが、レコード決着となった前走の中京記念は0.1秒差の2着と時計勝負にも対応。その気になればハナを切れる先行力を備えており、内枠を引けたのも好材料。追い切りでも馬場が悪い中で坂路51秒台。中山は初だが、スムーズに先行出来れば。

ヒーズインラブは中山マイルでは春のダービー卿CTも含めて3勝2着1回。安田記念は相手が強すぎたのもあって完敗だったが、得意条件のGⅢであれば見直せる。追い切りでは馬場が悪い中でも長めから追われてしまいも纏めてた。ハンデがどうかだが、いきなりでも動ける仕上がり。

ゴールドサーベラスはOP入りしてからはやや伸び悩んでいる感じはあるが、中山マイルで3勝。ダービー卿CTでもスタートさえ決まっていれば掲示板はあっただろう。函館記念は最低人気ながら、距離が長いわりに7着と健闘。距離短縮の得意条件でハマれば。

ストーミーシーは大野とのコンビになってからスローペースで展開不向きだった東京新聞杯以外では大崩れがなく、脚さえ溜まれば確実に脚を使ってくる。同条件のダービー卿CTでも3着に健闘し、ハンデは据え置きの54キロ。骨折休養明けだが、大型馬の割に仕上がってる。

馬券は紫苑Sの失敗を踏まえてシンプルに馬連で。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

紫苑S

◎ノームコア
○サラス
▲パイオニアバイオ
△レッドベルローズ
△マウレア

本当なら寸評までしっかり書くつもりだったがギブアップ。本日は夜勤だったので1時半に起きてから21時間程ロクに睡眠取ってなければ、流石に集中力が続かない(当たり前だ)。これを掲載したらソッコーで寝る。

ノームコアは骨折休養明けのフラワーC、先行するのに不利な大外枠だったフローラSと連続3着。小回り向きの機動力を備えたレースセンスの高い馬で秋華賞で狙いたいとツバ付けてた馬。

サラスは5ヶ月の休み明けだった500万特別で古馬相手に差し切り勝ちを決め、前走も出遅れで挟まれる不利を被りながら2着。出遅れ癖はあるが、ハマれば纏めて面倒見るだけの能力はありそう。

3番手はフローラSでノームコアに先着してるパイオニアバイオ。同条件のミモザ賞を勝ってるレッドベルローズが4番手。マウレアは内回りの最内枠というのが向いてる印象が湧かず。押さえまでとする。


馬券はノームコア軸の馬連と3連複。但し、マウレアとの馬連は買わない。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

蛯名正義、調教師試験受験etc.

台風21号の爪痕が色濃く残る中、北海道で震度7の地震。大阪北部の地震が遠い昔の出来事に思えてくるくらい、今年の日本は自然災害が立て続けに発生している。こんなので2年後の東京オリンピックは何事もなく終われるのか今から心配になってしまう。


カープの新井貴浩が現役引退を表明した。FAで阪神に移籍した時はカープファンから裏切り者呼ばわりされてたが、カープに戻り、ファンから惜しまれる声が相次ぐ中で引退するというのは良い引き際だったのではないだろうか?
逆に引き際が想像出来ないというか、身体が動く限りは現役であり続けそうなのが武豊。あと、横山典弘もそれに近いイメージがある。何となくだが、この二人は騎手を引退しても調教師にならないんじゃないかとさえ思ってしまう。
蛯名正義もそうしたイメージがあっただけに、調教師試験受験を表明したのには些か驚いた。確かにまぁ、フェノーメノ、イスラボニータ、ダノンプラチナ、ディーマジェスティで存在感を見せていた数年前に比べたら、大分影が薄くなっていたけど。寧ろ、マルターズアポジーとトーセンブレスくらいしかマトモなお手馬がいない相談役の方が先に受験するんじゃないかと思ってた。
特別ファンというわけでもないが、蛯名みたいなうるさ型のベテランは貴重な存在だけに、出来ればもう少し騎手を続けてほしいと思うが・・・合格したらどうすんのだろうか?


何でもかんでも武豊から何でもかんでもデムーロ・ルメールの時代となり、いよいよ何でもかんでもモレイラの時代到来か。リスグラシューにアエロリット・・・通年免許が取れたら、GⅠ馬の殆どがモレイラの騎乗経験アリという事態になりそう。
その一方でマカヒキが武豊、サトノダイヤモンドが川田との新コンビ結成。なんか、逆の方がまだしっくり来るんだが。豊は兎も角、川田はマカヒキに関しては悪い騎乗ではなかったというか、唯一のGⅠタイトルであるダービーを勝たせているんだし。

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札幌2歳S・小倉2歳S回顧

札幌2歳SにはPO馬アフランシールが出走してたが5着。促して好位のインに付けたはいいが、道中はかなり力みながらの追走。4コーナーで外へ持ち出したが、直線はダラッとした脚しか使えず。
この距離の新馬戦を勝ち、体型も距離の融通性はありそうな感じだが、母も姉も典型的なスプリンター。元々、短距離の即戦力候補として指名してただけに、もう少し短めの距離で見てみたい。

セイウンスカイの血を持つ貴重な血統のニシノデイジー。出たなりの競馬で道中は中団後方。向こう正面で少し位置を上げ、3~4コーナーでは抜群の手応えで先団に進出。直線で早め先頭の2着馬と叩き合い、最後はクビ差抜け出した。
6番人気だったが、未勝利戦を勝った時の走破タイムは1800m経験組でも上位だったし、新馬戦もラブミーファインの2着。小回り得意のハービンジャー産駒というのもあるが、なかなかレース運びが上手い。

2着ナイママは大外枠だったが、1~2コーナーで集団の中に入り、人気の一角ウィクトーリアをマーク。向こう正面でこれを外から被せて位置取りを上げ、3~4コーナーで早め先頭。直線で勝ち馬に競り落とされたが、最後までしぶとく食い下がった。
結果的に動くのが早かったが、積極的な立ち回りでなかなか強い競馬。今後は南関に移籍して東スポ杯2歳Sを目指すそうだが、プレイアンドリアルの二の舞にならなければ良いが。

3着クラージュゲリエはスタートは出たが、無理せずに中団後方のイン。3コーナーから置かれ気味となったが、集団の外へ出して追っ付けながら進出を開始。直線はややフラつきながらも1、2着馬に肉薄。
コーナリングもそれ程上手くなく、途中で気を抜く等、荒削りな部分が目立つが、半兄プロフェットに近いくらいの能力はありそう。広いコースならもう少しやれても良さそう。

ウィクトーリアはスタートで出遅れ、デビュー戦と違って中団からの競馬。1~2コーナーではやや力んでいたし、向こう正面から2着馬に被せられた。動きが慌ただしくなった勝負所で位置取りを上げ、直線では最内を突いたが、追ってからの伸びがなかった。


小倉2歳Sは勝ったファンタジスト以外の上位馬は人気薄ばかりという、半ば予想通りのカオスな決着。レーヌミノル、ホウライアキコ、ベルカント、シュウジみたいに秋デビュー組相手に互角に渡り合える馬もたまに出るが、ファンタジスト以外はそこまでのレベルにないだろう。

軽く仕掛けて位置を取りに行ったが、他の馬があまり行かなかったのもあって楽な形で3番手の外目。コーナリングで外へ張っていたが、楽な手応えで先頭に並び掛け、直線半ばで満を持して先頭に立つと危なげなく押し切った。
完勝には違いないが、他の馬がテンからあまりにもだらしなさすぎた。能力の差と書けばそれまでだが、この勝ちっぷりを鵜呑みには出来ない。次走以降が試金石。2着以下に関しては特に書く必要もないだろう。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

新潟記念回顧

一線級相手ではなかったとはいえ、ブラストワンピースがノーステッキで古馬勢を一蹴。得意の左回りで消化不良に終わったダービーの鬱憤晴らしをある程度果たしたと言える圧巻のパフォーマンスだった。

ゆっくりゲートを出ると、馬場の外目に出して前半は後方3番手。休み明けでフワフワしてたのか、向こう正面で何度か気合いを付けながらの追走。4コーナーで大外へ持ち出し、満を持して追い出されると後続を尻目に豪快に突き抜けた。
これだけのパフォーマンスを見せられると、天皇賞でも良い勝負が出来そうな気がするが、どうも菊花賞へ向かうらしい。得意条件なのは認めるが、菊花賞のステップレースに適してるとは言い難いレースのチョイスに思える。今回は2キロ絞れたが、間隔が開いたダービーは太目残りだった。菊花賞は馬体重に注目したい。

2着メートルダールはスタートからすぐに後ろに下げ、最後方から折り合いに専念。前の勝ち馬を目標にする感じで4コーナーから外へ持ち出し、この馬なりにしっかり脚を使ったが、勝ち馬には完敗。
休み明けの20キロ増だったが、前走がマイナス12キロ。特別太くもなかったか。GⅠGⅡクラスでは明らかに力不足だが、左回りのGⅢであれば安定株と言える。こうした条件であれば今後も押さえておきたい。

3着ショウナンバッハはスタート一息で行き脚も付かず後方から。道中は馬場の内目に入れて脚を溜め、4コーナーでは1、2着馬よりも外へ出さずに馬群の中。直線で馬群を割って見せ場十分の末脚。
最低人気だったが、元々この時期は走る傾向で叩き2戦目、後方にいた馬で上位を占める差し追い込み決着という展開もハマった。実は最後まで買い目に入れるか迷ったが、買ってたらタテ目の極みで悶絶しただろうから買わなくて良かったと思う事にする。

エンジニアは道中は中団の外目を追走。壁は作れなかったが、上手く折り合いを付けて脚を溜め、4コーナーではグリュイエールを被せる形でジワッと進出。直線では上位馬に伸び負けたが、盛り返す形で脚を使った。
1分57秒台の決着もこの馬には速すぎたきらいはあるが、初の重賞挑戦でマズマズの内容。OP特別やGⅢクラスならある程度は信頼出来そう。

メドウラークは道中は中団の後ろで脚を温存。向こう正面で内に入り、3~4コーナーでも内を回って距離を稼ぎ、直線は他馬が外へ回す中、馬場の真ん中を通ってジリジリ伸びた。
この馬向きの条件ではなかったが、直線で横一線に広がった事でスムーズに加速。掲示板を確保してサマー2000シリーズチャンピオンを確定。

セダブリランテスは大外枠も好スタートを切って好位の外目を確保。折り合いを付けて流れに乗れたかに見え、直線でも一旦は抜け出しかけたが、そこから伸びを欠いて失速。金杯以来の骨折休養明け、ハンデ頭となる57.5キロを背負っててはこんなものだろう。

グリュイエールは仕上がりは良かったが、道中は口を割って折り合いを欠いてのジェットスキー状態。4コーナーでも外をエンジニアに被せられ、前をセダブリランテスにカットされて戦意喪失。目を瞑って軸としたが、やはり戸崎はクソだとつくづく。客寄せパンダに先着されるとか恥を知れ。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2018リーディングサイアー2歳編~9月2日現在~

1ロードカナロア
2ジャスタウェイ
3キンシャサノキセキ
4ハービンジャー
5ディープインパクト
6ブラックタイド
7ヴィクトワールピサ
8ダイワメジャー
9ルーラーシップ
10ノヴェリスト
11エイシンフラッシュ
12ヘニーヒューズ
13スクリーンヒーロー
14ヨハネスブルグ
15ハーツクライ
16スウェプトオーヴァーボード
17パイロ
18ジャイアンツコーズウェイ
19キングカメハメハ
20ダノンバラード




ケイデンスコールの新潟2歳S、ファンタジストの小倉2歳Sと2週連続2歳重賞勝利でロードカナロアが一気に首位奪取。ファーストシーズンも意外な仕上がりの早さを見せていたが、今年はそれ以上の好調さ。

土壇場にカナロアにぶっこ抜かれたが、新種牡馬でぶっ千切りの好スタートを切ったのがジャスタウェイ。アウィルアウェイのダリア賞勝利、ラブミーファインの函館2歳S2着等、中身もそれなりに伴っている。

キンシャサノキセキはシングルアップが小倉2歳Sで人気を裏切った(6着)が、ジャスタウェイと同じく9勝を挙げてトップ3入り。成長力は兎も角、速攻性に関しては今年も健在。

ハービンジャーはニシノデイジーの札幌2歳S、ハッピーアワーのすずらん賞勝利で一捲り。昨年はややトーンダウンしたが、今年は好スタートを切った。

ディープは重賞出走すらなかったものの、カナロアを上回る12勝をマークしてトップ5入り。2歳戦最多勝利数タイ記録を作った昨年の再現なるか。

毎年、この時期は首位に居座るのが定番だったダメジャーだが、今年はブラックタイドやピサにも後れをとる一種の異常事態。ここから何処まで巻き返して来るか。

今年はランクインしていないオルフェーヴルとは対照的に今年もランクインした昨年度の新種牡馬はノヴェリスト、エイシンフラッシュ、ヘニーヒューズ。尤も、大物感に欠けるのがミソではあるが。

ジャスタウェイがロケットスタートを決めた今年度の新種牡馬で2番手にいるのが道営馬ナイママの活躍が効いたダノンバラードとはカオスな感じ。イギリスに渡った筈が岡田総帥に買い戻されて来年からビッグレッドでスタッドインというのもなかなか。

時期尚早にも程があると思いたいが、今年度の新種牡馬は悪い意味でヤバい感満載。50位以内にランクインしてるのがダンカーク(26位)、トーセンジョーダン(35位)、トーセンラー(39位)、レッドスパーダ(41位)、パドトロワ(49位)。
産駒数ではこれらより多いグランプリボス、トゥザグローリー、ケープブランコ、ベルシャザールに至っては未だに中央未勝利。トーセンジョーダンにしても、アズマヘリテージの小倉2歳S2着がなければリーディング60位相当だった。
元々ダート向きと思われるダンカークとベルシャザールは地方2歳リーディングでトップ10入りしてるが、他の種牡馬は秋開催以降で挽回して来ないと洒落にならない気がする。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

2018リーディングサイアー~9月2日現在~

1ディープインパクト
2ステイゴールド
3ハーツクライ
4キングカメハメハ
5ダイワメジャー
6ハービンジャー
7ルーラーシップ
8ロードカナロア
9クロフネ
10マンハッタンカフェ
11ゴールドアリュール
12キンシャサノキセキ
13オルフェーヴル
14エンパイアメーカー
15シンボリクリスエス
16アドマイヤムーン
17ブラックタイド
18ヴィクトワールピサ
19ネオユニヴァース
20ゼンノロブロイ




土曜小倉7Rでレッドエクシードが勝利し、ディープが史上5頭目となるJRA通算1700勝達成。8年2ヶ月13日での達成はサンデーサイレンスの9年4ヶ月15日を上回る史上最速記録。

日曜札幌12Rでフォーハンドレッドが勝利し、ステゴが史上20頭目となるJRA通算1000勝達成。この勝利でハーツを逆転して2位に。ハーツは土日3勝で5年連続JRA年間100勝達成も、特別戦3勝のステゴに捲られた。

まだダメジャーとは1億3500万差があるとはいえ、ハービンジャーはブラストワンピースの新潟記念、ニシノデイジーの札幌2歳S勝利等で9200万詰めた。昨年秋の爆発力でトップ5入りなるか。

日曜札幌丹頂Sでリッジマンが勝利し、スウェプトオーヴァーボードがJRA通算400勝達成。昨年は77頭に種付けしたが、11月に蹄葉炎の症状に改善が見られない為、安楽死処分となった。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(9月2日)

9月2日
新潟
12R雷光特別(芝1000m)
シェヴェルニー
12番人気9着




前半は中団馬群のやや外目から。直線でラチ沿いへ行こうとしたけど、前の馬がフラついてやむなく内に行ったが伸び切れず。




来週の特別登録馬はいません

サパティアードが火曜の金沢競馬で出走予定。A3からB1に降級したので普通に勝ち負けになるだろう。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

新潟記念

◎グリュイエール
○ブラストワンピース
▲エンジニア
△レアリスタ
△メートルダール

グリュイエールは長期休養明けを叩いた次のエプソムCでも3着。叩いた反動もなく、それ程得意とも言えない重馬場でも好走出来た点は評価出来る。新潟は初だが、左回りは5戦3勝3着1回。脚元に爆弾を抱えてるが、ここまでは順調に乗り込めてる。ハンデ55キロも恵まれた。

ブラストワンピースはダービーでは太目残りに加え、スタートで出遅れて序盤で少し脚を使い、直線で前が詰まるロスが堪えて5着。休み明けで更に増えてないか不安だし、今の馬場で最内枠というのもプラスとは言えないが、直線の長い左回りはこの馬に合ってる。スムーズであれば。

エンジニアは3走前はグリュイエールと0.1秒差の3着。新潟は初だが、左回りは全5勝中4勝、複勝率75%。前走は少頭数ながら上がり33秒台の末脚でメイズオブオナーを競り落とした。決め手の鋭さはOPでも通用しそう。今は状態が良いのか、追い切りの動きも好気配。

レアリスタは今年2戦は14、8着と精彩を欠いているが、中山金杯は適性外の内回り、メイSは大外枠が祟って壁を作れずに折り合いを欠いた。3走前は左回り巧者のダイワキャグニーとサトノアレス相手に健闘してる。木曜輸送で現地慣れしていれば。

メートルダールは金鯱賞と大阪杯は相手が強くて大敗したが、GⅢは明らかに距離不足で全く流れに乗れなかった関屋記念以外は3着以内。全6勝中5勝を左回りで挙げており、中日新聞杯ではミッキーロケットを下している。体調も昨年の夏より良い。

馬券はグリュイエール軸の3連複。小倉2歳Sはパス。

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