FC2ブログ

2018リーディングサイアー~7月29日現在~

1ディープインパクト
2ステイゴールド
3キングカメハメハ
4ハーツクライ
5ダイワメジャー
6ハービンジャー
7ルーラーシップ
8クロフネ
9ロードカナロア
10マンハッタンカフェ
11ゴールドアリュール
12オルフェーヴル
13キンシャサノキセキ
14エンパイアメーカー
15アドマイヤムーン
16シンボリクリスエス
17ネオユニヴァース
18ブラックタイド
19ジャングルポケット
20シニスターミニスター




大接戦の2位争い。1勝止まりだったものの、特別戦等で細かく賞金を加算したステゴが2位を死守。キンカメは日曜に4勝するも、いずれも平場が響いて届かず。ハーツはアイビスSDのペイシャフェリシタが不発に終わり、2頭からやや離された。

ヨカグラの小倉サマーJとディアドラのクイーンS勝利等で1億稼いだハービンジャーがダメジャーとの賞金差を1億6000万に詰めた。昨年秋みたいな一発攻勢があれば逆転があるかもだが。

土日7勝の固め打ちでロードカナロアがマンカフェを逆転。アップトゥデイトが小倉サマーJでまさかの2着に終わったクロフネにも急接近。

土曜に3勝、日曜札幌2Rでスマートエレメンツが勝利し、クリスエスがJRA通算1012勝目。歴代18位のチャイナロックに並んだ。

ダイメイプリンセスのアイビスSD勝利でキングヘイローが40位にランクアップ。JRA重賞は12勝してるが、新潟の重賞は初勝利。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

クイーンS回顧

ディアドラとソウルスターリング。微妙な成績が続いてたGⅠ馬2頭の対決となったが、復活を果たしたのはディアドラの方。ソウルスターリングは久々に馬券圏内に好走したが、内容としては復活とは言い難い。

ドバイ以来の休み明けだったディアドラ。最初から行く構えを見せずに後方2番手に控えて折り合いに専念。ペースが上がった3~4コーナーでジワッと動き、楽な手応えのまま好位の大外。残り1Fを切った辺りで先頭に立つと、2着争いを尻目に3馬身差の完勝。
昨年も札幌で躍進の切っ掛けを掴んだが、どうやら洋芝適性はかなり高いようだ(半兄オデュッセウスも北海道で2勝)。開幕週の馬場とはいえ、前半の入りが速くて差し追い込みが間に合う展開になったのもハマったが、それを差し引いても強い内容。札幌記念に向かったとしても、ペースが流れる組み合わせなら要注意。

2着フロンテアクイーンは二の脚が甘くて好位を取れず、道中は中団後方から。3コーナーから流れに乗じて動き、4コーナーで被せに掛かった勝ち馬を外へ張りに行ったが、加速力の差で一気に交わされた。それでも直線はしっかり脚を伸ばしてゴール前で2着に浮上。
これで5度目の重賞2着。どう乗っても詰めが甘いタイプだが、中距離のGⅢクラスでは実に安定している。休み明けで14キロ減だったが、元々はこれくらいの馬体重で走ってた馬。

3着ソウルスターリングは1コーナー手前で頭を上げかけたが、何とか逃げ馬を先に行かせて離れた3番手。4コーナーで早々と先頭に並び掛け、直線で早目先頭。しかし、勝ち馬に一気に交わされ、最後まで踏ん張り切れずの3着。
1、2着馬が中団後方からの差し追い込みと展開としてはキツかったのは確かだが、前半の入りが速くても行きたがる素振りを見せていたように、折り合い面の不安は変わらず。段々と右へモタれていたし、北村宏司に乗り替わっても乗り難しさは変わらず。今後も危険な人気馬と考えた方が良さそう。

トーセンビクトリーは好位からの競馬となり、4コーナーからジワッと動いて先団に接近。直線では若干のロスはあったが、3着馬の外へ出して2着はありそうな脚色だったが、そこから交わせそうで交わせず、2着馬にも交わされた。
逆手前のまま逃げて逆噴射したマーメイドSから巻き返したが、あの形で2着を取れないのが詰めの甘さが顕著になってる現状を如実に表してると言える。

アンドリエッテは二の脚が甘かったものの、内に入ってラチ沿いを通るのはマーメイドSと同じ。ただ、今回は勝負所で手応えが悪くなり、直線で間を割ろうとしたものの、1、2着馬に先に入られて外へ立て直すロス。やはり、別定戦では思うように動けなかった。

モレイラ騎乗で穴人気してたアグレアーブルは勝負所でバテた逃げ馬を上手くやり過ごせなかったし、いざ追い出されると頭を上げて伸びあぐねた。流石に1000万からの格上挑戦では無理があったようで。

51キロの斤量とクラシック戦線でそこそこの実績を残した事でGⅠ馬2頭に次ぐ人気を集めたリバティハイツとツヅミモンだが、2頭共揃って撃沈。ツヅミモンは逃げ馬を先に行かせて番手で折り合いを付けたとはいえ、ペースもキツかったし3着馬に早めに来られて息を入れられず。リバティハイツは好位追走も、4コーナーで既にアップアップの手応えで直線で逆噴射。桜花賞以来の休み明けで中身が出来てなかったか。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

函館2歳S回顧

ルーキーイヤーに38勝を挙げて将来を嘱望されながら、2年目に落馬負傷で8ヶ月の休養。復帰後半年で再手術と怪我に苦しんだ小崎綾也がデビュー5年目にして重賞初勝利。今年は既に21勝とルーキーイヤーに次ぐ勝ち星を挙げているが、オーストラリアへ武者修行してた効果も出てるのかな?

デビュー戦からコンビを組んでるアスターペガサス。スタートでアオってしまい、追っ付けて集団後方から。勝負所でナンヨーイザヨイに被せられて外へ出せず、直線入り口でも寄られる不利。しかし、そこから間を割って脚を伸ばし、残り1Fを切ってから強烈な伸び脚で2着馬を捕らえた。
前傾ラップとはいえ、最後も極端に止まっていない前残りの上位馬を正味1Fだけで差し切る派手な勝ちっぷりだったが、スタートに課題を残した雑な競馬。秋に向けてこの辺りは改善してほしいところ。

2着ラブミーファインはテンから少し出して行くと勢いが付いて3番手から。若干行きたがるのを宥めて流れに乗り、4コーナーで先頭に並び掛ける積極策。そのまま押し切るかに見えたが、ゴール寸前で勝ち馬の強襲に屈した。
3Fの距離短縮にも対応し、直線で4着馬を振り切り、3着馬の追撃も抑え切った。前傾ラップからの持久力勝負に於いては例年の勝ち馬とほぼ同等の能力を有してたが、勝ち馬にあの脚を使われては仕方ない。

3着カルリーノはスタートで出負けしたが、追っ付けて挽回し、道中は好位集団の後ろ。3コーナーで一旦一息入れ、4コーナーで2着馬の外目に進出。直線もこの馬なりに脚を使ったが、交わすまでには至らず。ダートで3勝したディアゴッホの全弟だが、兄よりもレースセンスは高そう。

地方馬エムティアンはスタートが決まり、内外の出方を窺いつつ2番手から。4コーナーで外から2着馬に被せられる息の入らない展開だったが、残り100mまで止まらなかった。道営の2歳牝馬らしい仕上がりの早いスピードを見せた。馬体を維持出来れば、札幌開催でも通用するかも。

1番人気ナンヨーイザヨイはスタートは出たが、無理せずに控える形で道中は中団から。勝負所で外から上がろうとしたが、内の馬の斜行でかなり外を回らされるロス。直線入り口でも同じ馬に寄られる不利を受けて流れ込む程度。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

中京記念回顧

500万からOP特別まで5連勝後、ぶっつけで挑んだ安田記念は僅差の4着。重賞制覇は時間の問題と思われながら、1年以上も勝ち星から遠ざかる羽目になった良血馬グレーターロンドンが待望の重賞初勝利。秋のGⅠ戦線に出走する為の本賞金を加算出来た大きな勝利だった。

いつもは最後方に近い位置取りだったが、今回はこの馬なりに行き脚が付いて中団の外目。壁は作れなかったが、流れに乗って折り合いを付けて脚を溜め、4コーナーからジワッと仕掛けて直線は大外。残り1F手前からエンジンが掛かると、一気の伸び脚で差し切った。
京王杯SCを使った事が功を奏す形となって行き脚が付いたし、入りが速かった前半の流れを引きずった淀みない流れで差し追い込みが決まる展開になったのも幸い。この馬とはなかなか噛み合わなかった田辺だが、今回は見事に噛み合った。

2着ロジクライは飛ばして行った前3頭には付き合わず、やや離れた4番手で自分のリズムを守っての先行。4コーナーから前との差を詰めに掛かり、直線半ばで先頭。そのまま押し切ろうとしたが、勝ち馬の決め手が上だった。
マイラーズCはモズアスコットに潰されてしまったが、今回は無理にハナを主張せずに控えてリズム重視で運べたのが巻き返す要因となった。レコード決着に対応出来たのも収穫。

3着リライアブルエースはスタート一息もあって道中は中団から離れた後方集団。やや促しながらの追走となったが、勝負所から勝ち馬を目標に差を詰めに掛かり、直線で一旦離されたが、ジリジリと盛り返して3着に浮上。
ボコボコした馬場に脚を取られる場面もあったが、それでも最後までしっかりと脚を伸ばして2度目の重賞挑戦で目処が付く内容。全兄アルバートドックとタイプは違うが、素質の高さが徐々に出て来たのは同じ。

フロンティアは内枠から馬場の良い外目へ出しての中団待機。ペースが流れた事で折り合いも付き、勝負所からダイメイフジと共に進出を開始。勝ち馬には伸び負けたが、この馬なりに脚を伸ばして一旦は3番手に上がった。
外を回って古馬相手に勝ち切るだけの体力がない分、最後は少し止まったが、馬体が絞れた事で惨敗したNHKマイルCから巻き返した。左回りのマイル戦は合っている。

ワントゥワンは相変わらずスタートの行き脚が付かずに後方集団。多くの馬が馬場の良い外へ回す中、敢えて内々を立ち回って前との差を詰めたが、直線では少しゴチャ付いて勢いを削がれてしまった。ここ2戦は格上相手に良いところなかったが、今後に一定の目処は付いた。

昨年の勝ち馬ウインガニオンはスタートの一完歩目が甘く、行き脚が付いた同型馬に後れを取る形。押して押してハナを切ったものの、前3頭で引っ張る展開となって息を入れる事が出来ず。直線に向いて2着馬に交わされると踏ん張れずに残り1Fで失速。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2018リーディングサイアー~7月22日現在~

1ディープインパクト
2ステイゴールド
3キングカメハメハ
4ハーツクライ
5ダイワメジャー
6ハービンジャー
7ルーラーシップ
8クロフネ
9マンハッタンカフェ
10ロードカナロア
11ゴールドアリュール
12オルフェーヴル
13キンシャサノキセキ
14エンパイアメーカー
15アドマイヤムーン
16シンボリクリスエス
17ブラックタイド
18ジャングルポケット
19ネオユニヴァース
20シニスターミニスター




中京記念のウインガニオンは不発に終わったステゴだが、特別戦3勝等、中堅部隊で賞金を加算。僅か250万弱の差だが、ハーツを振り切り、キンカメを交わして2位に。

日曜福島10Rでサクラエンパイアが勝利し、エンパイアメーカーがJRA通算300勝達成。出走頭数は一昨年をピークに減少に減少に転じており、今年の2歳馬が日本でのラストクロップ。ランクイン出来るのも来年か再来年までか。

2位争い以外で激戦区なのが17~19、20位争い。障害OP勝ちと準OP2着の賞金でブラックタイドがランクアップし、準OP勝ちのみでシニスターミニスターが返り咲き。

アスターペガサスの函館2歳S勝利でジャイアンツコーズウェイが100位圏外から85位にランクアップ。JRA重賞勝利は2012年小倉大賞典(エーシンジーライン)以来6年ぶり。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(7月21日)

7月21日
福島
9R三陸特別(ダート1700m)
オーシャンビュー
12番人気10着

函館
12R駒場特別(ダート1700m)
テイエムテツジン
8番人気6着




鉄人は後方で脚を溜める競馬で追い上げて来たが、如何せんパサパサの馬場で前残りの展開ではキツい。ただ、滞在競馬はこの馬には合ってる印象。札幌開催でも滞在して出走するなら。

オーシャンビューは追っ付けて集団後方を追走。直線で外に持ち出したが、そこからサッパリ。ここから何処まで変わり身があるか。




来週の特別登録馬はいません。


ブラゾンドゥリスはエルムSを予定とか。暑さに弱いタイプを夏に連戦させるのはクラブの事情なんだろうな。北海道なら多少はマシかもしれんが・・・

サパティアードが明後日の金沢で出走予定。前走はスンナリ逃げられずに潰れてしまった。今回はスンナリ逃げてほしいが。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(7月21日)

7月21日
福島
9R三陸特別(ダート1700m)
オーシャンビュー
杉原誠人(57.0)

函館
12R駒場特別(ダート1700m)
テイエムテツジン
菱田裕二(57.0)




鉄人は初の函館滞在だが、追い切りはしっかりやれてて体調は良さそう。中途半端な競馬でなければ巻き返しがあっても。

オーシャンビューは昨年暮れ以来の休み明け。最後まで息が持てば良いが。

レンブラントが火曜の道営で出走も、ブービーから2秒以上離れた大差の殿負け。取消明けの影響があったにせよ、中央で実績があった距離でこの内容は・・・

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

函館記念回顧

イレ込みがネックのトリコロールブルーにとって滞在競馬となる函館記念は千載一遇のチャンスだったが、勝負所で包まれて動くに動けず、脚を余す形の6着。元PO馬という贔屓目もあって買おうかとも考えたが、我慢して正解だった。

出たなりの競馬で中団後方の馬群の中。道中もスムーズに折り合っていたが、3~4コーナーで前の馬がバテ、外から他馬が動く状況で完全に包まれた状態。直線に向いてから追い出しに入ったが、前残りの流れでは6着までが精一杯。
滞在競馬の効果もあってパドックでは落ち着いていたし、気配も良好だっただけに踏み遅れて脚を余したのは実に勿体ない。札幌記念に出るなら見直せる。

勝ったエアアンセムはスタートから行き脚を付けて好位のインを確保。3~4コーナーで馬群を縫うように位置取りを上げ、直線入り口で早目先頭の3着馬の外へ。残り100mで交わし、追い込んだ2着馬も半馬身差で退けた。
エプソムCでは人気馬マークの待機策が裏目に出て脚を余したが、今回はこの馬本来の好位で立ち回る競馬。3~4コーナーでの藤岡佑のヘッドワークも絶妙だった。相手なりに走れる中距離馬で瞬発力勝負にならなければ。

2着サクラアンプルールは内枠からラチ沿いに入ると、そこから控えての中団待機。道中は折り合いに専念し、3~4コーナーではバテた馬を上手くやり過ごして集団の外目へ。直線もしっかり脚を伸ばして勝ち馬に迫った。
休み明けのハンデ頭と楽な条件ではなかったが、内枠を利した位置取りから上手く脚を溜められた。春は今一つ精彩を欠いてた田辺だが、夏競馬から復調の兆しが出て来たようで何より。

3着エテルナミノルはスタートが決まり、大外からジワッと先団に取り付き、道中は勝ち馬より一つ前の位置取り。3コーナー過ぎから仕掛けて4角先頭。そのまま押し切りを図ったが、1、2着馬の決め手が一枚上だった。
ここ数戦は出遅れて流れに乗れないまま終わるケースが多々あったが、今回はマトモに出て早めの競馬でしぶとさを活かした。滞在競馬で落ち着いていたのが功を奏した。

ブレスジャーニーはスタートしてすぐに控え、道中は最後方グループで折り合いに専念。3~4コーナーのコーナリングの加速を利して仕掛けて行き、直線は大外から勢い良く伸びて来たが、僅かに3着馬を交わし切れず。
右回りだと手前を替えられずに逆手前のままとなってしまうが、展開不向きの状況で良く追い込んで来た。新潟記念辺りなら見直せる。

スズカデヴィアスは思うように行き脚が付かなかったのもあって道中はブレスジャーニーと並ぶように最後方グループ。先に動いたブレスジャーニーをやり過ごす形で追い上げに入ったが、前残りの展開では掲示板まで。暑い時期は苦手なタイプだが、良く走ってる方。

ナイトオブナイツはスタートの出遅れに加え、外枠が祟って内に潜り込めず中団後方の外目。内で脚を溜めてこそのタイプだけに、終始外を回らされては脚が溜まらず流れ込むまで。ブラックバゴは金杯以来の休み明けに加え、道中は少し力みながらの追走。直線も一瞬伸びかけたところで止まってしまった。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2018リーディングサイアー~7月15日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ステイゴールド
4ハーツクライ
5ダイワメジャー
6ハービンジャー
7ルーラーシップ
8クロフネ
9マンハッタンカフェ
10ロードカナロア
11ゴールドアリュール
12オルフェーヴル
13キンシャサノキセキ
14エンパイアメーカー
15アドマイヤムーン
16シンボリクリスエス
17ネオユニヴァース
18ジャングルポケット
19ブラックタイド
20ゼンノロブロイ




土曜函館11Rでハウメアが勝利し、キンカメがJRA通算1712勝目。ブライアンズタイムを抜いて歴代単独3位に。歴代2位ノーザンテーストの1757勝。

ステゴは特別戦2勝を含めて土日5勝を挙げるも、函館記念のトリコロールブルーが着外。函館記念2、5着のキンカメに抜かれる事態に。

ランクは変わらないが(上は8000万弱、下は1億の差があるので変わりようがない)エアアンセムの函館記念勝利でクリスエスがJRA重賞35勝目。スペシャルウィークとジャングルポケットに並んだ。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(7月15日)と特別登録馬

7月15日
福島
8R3歳上500万下(牝馬限定・芝1200m)
シェヴェルニー
12番人気6着

中京
11R名鉄杯(ダート1800m)
トラキチシャチョウ
15番人気15着




シンガポールのデンジャーゾーンが2016年10月以来の4勝目!道中は中団で脚を溜め、4コーナーからスパート。直前半ばで先団を捕らえての差し切り勝ち。

社長はポツンと離れた最後方のまま・・・これで今年は5戦して殿負け4回にブービー1回。そろそろ良いんじゃなかろうか?

シェヴェルニーは連闘の輸送で10キロ減だったが、後方待機から直線は内を突いて掲示板まであと一歩。減量起用の効果はあったが、これ以上の馬体減は避けたいところ。

金沢のライフトップガンは逃げた勝ち馬に競り掛けに行ったが、逆に返り討ちにあってしまい、直線も踏ん張り切れずの4着。相手が悪かったとしか。

先月、金沢から佐賀に移籍したヒカリノカケラが2連勝。昨日の単勝元返しはやり過ぎだが、C級では力が違う感じ。

木曜に出走した道営のバンブーキングペレは中団から脚を伸ばすいつものスタイルで前走に続いて3着。相性の良い夏場で調子出て来たかな?




特別登録馬
テイエムテツジン・・・駒場特別
オーシャンビュー・・・三陸特別




鉄人の前走は位置を取りに行って外を回らされて余力をなくした。溜めるか捲るかというスタイルの方が良いかも。

オーシャンビューは新潟開催まで待ちと思っていたが。距離も微妙に長いし、コース形態も向いてると言い難いが。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

プロキオンS回顧

スタートして僅か2秒で終わらせた。そう書いても過言ではないマテラスカイのロケットスタートからの逃げは1分20秒2という、従来のレコードを1秒以上更新する驚異的な走破時計の独り舞台。ダートスプリント界に新たな新星誕生というところか。

内枠の同型馬がダートの部分に入る前に競り掛けるのを諦める程のテンの速さでハナを切ると、前半3Fを33.5という芝のスプリント戦並みのラップを刻む逃げ。直線に向いても逃げ足は衰えず、2番手以下が先に脚が上がる始末で4馬身差の圧勝。
1400mに実績はなかったが、脚抜きの良い不良馬場で後続のペースを狂わせる高速ラップを刻み続ける逃げを打った事で克服。ミスプロ系の重賞レベルの馬は勢いに乗った時は手が付けられなくなるが、この馬も暫くは逆らえないかも。

2着インカンテーションはテンの速い流れに付いて行けず、前半は後方から。3~4コーナーでは極力外を回らせない感じのコーナリングで直線は馬群の狭いところをこじ開け、残り1Fで2番手集団の外に出して追い上げて単独2着を確保。
スピードの出やすい馬場で尚且つテンからの高速ラップに付いて行けなかったが、それでも2着に浮上したのはこの馬の地力の高さ故だろう。近走で崩れたのは大井の砂質が合わなかった東京大賞典のみ。8歳にしてこの安定感は恐れ入る。

3着ウインムートはこの馬らしい二の脚の加速力だったが、如何せん勝ち馬のテンのスピードが上手で番手まで。道中も自分のペースを守って追走し、直線もしぶとく踏ん張っていたが、最後に脚が上がったところで2着馬に差された。
ドリームバレンチノの全弟らしく、ダートに転向してからジワジワ力を付けて来てOPを連勝。簡単に止まらなかった辺りに地力強化が窺えたが、勝ち馬の上昇度が余りにも別格。

サクセスエナジーは最内から促して中団追走。内で砂を被って頭を上げる場面もあったが、4コーナーで上手く外目へ持ち出すのに成功。直線はこの馬なりに伸びて来たが、追い込んだ2着馬と番手で粘った3着馬は交わせず。とはいえ、他馬より重い58キロを背負ってこの内容なら及第点。

ブラゾンドゥリスはスタートの一完歩目が甘かったが、そこから押して挽回しての3番手の外目。砂を被らない位置で道中は理想的な立ち回り。直線は一旦2番手に上がりそうな場面もあったが、テンに脚を使ったツケが最後に出て甘くなった。

ドリームキラリはテンから押してハナを切ろうとしたが、勝ち馬が速すぎた事でそれを諦めて好位に控える競馬。3~4コーナーから追い通しになった割には踏ん張ったと言えるが、やはり逃げた方が持ち味が活きる。キングズガードはスタートで出遅れたのもあるが、追い込み一辺倒のこの馬に全く向かない展開では流れ込むのが精一杯。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(7月15日)

7月15日
福島
8R3歳上500万下(牝馬限定・芝1200m)
シェヴェルニー
▲山田敬士(52.0)

中京
11R名鉄杯(ダート1800m)
トラキチシャチョウ
佐藤友則(57.0)




社長は笠松の佐藤友則。追って追って集団に付いて行ってほしいが。

シェヴェルニーは函館から福島の連闘・・・減量起用で着が拾えれば。結局、日曜は金沢のライフトップガンが一番期待出来そう。

シンガポールのデンジャーゾーンが明日出走予定。最近は軽ハンデでしか好走してないだけに、57キロがどうか。

長らく音信不通だったオーシャンビューが帰厩。時計も出してるし、新潟開催辺りで復帰かな?

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

ジャパンダートダービー回顧

右回りも過去のデータから鬼門とされた最内枠も関係なし。ルヴァンスレーヴが直線大外から他馬を纏めて面倒見る末脚を繰り出しての差し切り勝ちで名実共に3歳ダート界の頂点に。

この馬としてはスタートは出た方だが、後方に控えて1コーナーに差し掛かる辺りで砂を被らない集団の外目を確保。道中は動かずに脚を溜め、3~4コーナーから抜群の手応えで好位グループに接近。直線は一頭違う脚色で先団を飲み込み、残り100mで逃げ粘るテーオーエナジーを交わしてケリを付けた。
3番手以降が割と固まった集団となったのもあって、スパートのタイミングをじっくり待った感じだったが、このメンバー相手なら何度走っても負けなさそうな末脚で着差以上の完勝と書いて差し支えないだろう。寧ろ、何で伏竜Sは2着に負けたのだ?世代混合戦でも普通に勝ち負けになる器。

2着オメガパフュームは大外枠からジワッと前に取り付いて好位の外目から。序盤はやや力んでいたが、1~2コーナーで折り合いが付いて流れに乗っての追走。勝負所でドンフォルティスに被せられ、直線半ばでは手応え劣勢だったが、残り1Fから盛り返して混戦の2着争いを制した。
勝ち馬には完敗だったが、条件戦とはいえ一足先に古馬相手に勝利を収めた余勢を駆っての出走で勝ち馬以外の既成勢力には先着。被せられても怯まずに盛り返す勝負根性も見せた。これもなかなか強い競馬をした。

3着グレートタイムは出たなりの競馬で前半は中団からの競馬。向こう正面からやや追っ付け気味の追走となり、4コーナーで砂を被って頭を上げかけたが、直線は狭い馬群を割って脚を伸ばして2着争いに加わった。
12キロ増もあって、やや行きっぷりは良くなかったし、直線もエンジンが掛かるまでスムーズさを欠いたが、残り1Fからがしぶとかった。能力の一端は垣間見せたと言える。

地方馬最先着を果たしたクリスタルシルバー。好スタートを切って楽な形で好位のインを確保。道中は内々を立ち回る省エネ騎乗で直線入り口で前2頭の外目。最後に伸び負けしたが、中央勢の2、3着馬と激しく叩き合った。東京ダービー2着はフロックではなかったか。

テーオーエナジーはポンと好スターを切ると、注文を付ける形でハナへ。2番手のプレッシャーもそれ程キツくなく、マイペースの逃げとなり、直線に向いた時でも余力は残ってたが、残り100mで脚が止まって後続に捕まえられた。2000mは微妙に長かったか。

2番人気ドンフォルティスは砂を被らない中団の外目に持ち出して前半は脚を溜める形。3~4コーナーで2着馬の外へ被せる形でスパートに入ったが、勝ち馬に一気に交わされた辺りで脚が上がって流れ込むまで。伏竜Sでは勝ち馬を下したが、今回は2000mの距離適性の差が出たか。

東京ダービー馬ハセノパイロは途中から行きっぷりが悪くなってこれといった見せ場もなく後方のまま。連戦の疲れが出たとしか。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

七夕賞回顧&オジュウチョウサン平地初勝利

人気の1頭プラチナムバレットが自爆して競走中止。
シルクドリーマーがその煽りをモロに受けた(その前から一杯になってたが)バーディーイーグルから11.2秒離れての殿負け(シルク馬に石川というのが嫌な感じ)。
ブービー人気と殿人気馬が1、3着で3連単256万オーバー。

オジュウチョウサンの平地参戦にすっかり喰われた感があった七夕賞だが、なかなか凄まじい事になって違う意味でインパクトある事態になった。

単勝万馬券という衝撃弾をブチ込んだメドウラーク。マイネルフロストに寄られたのもあって前半は後方に控える形。3コーナー過ぎから捲り気味に動いた2着馬と共にスパート。直線半ばで脚が止まった先団を交わし、2着馬を競り落として重賞初勝利。
良馬場発表でも雨の影響が残る馬場、逃げたマイネルミラノがオーバーペースで引っ張って前崩れの展開で後ろに控えたのが噛み合っての激走。流石にもう一発はないと思うが、得意の道悪なら多少は。

2着マイネルサージュはスタートで出負けして最後方待機。道中は内ラチ沿いに付けて脚を溜め、3コーナーから捲り気味にスパートを開始。内の勝ち馬とのロングスパート合戦となったが、最後は頭一つ抜けた勝ち馬に競り負け。
4コーナーで膨れ気味になった事で勝ち馬を被せ切れなかった分、直線の追い比べで1キロのハンデ差が出た形となったが、力の要る馬場&小回り得意のハービンジャー産駒らしパフォーマンス。

3着パワーポケットはスタンド前から内に入り、1コーナーでラチ沿いへ。道中は中団に控えて脚を溜め、勝負所もラチ沿いを通ってコーナリングで位置取りを上げ、直線も内を突いて脚を伸ばして波乱の片棒を担いだ。
一貫して内に張り付いての省エネ騎乗、最軽量50キロハンデも味方したのは確かだが、4走前は障害を走ってた馬。こうした訳判らん馬を持って来る辺り、流石は穴の大惑星・江田照男。

サーブルオールは序盤は控えて後方4番手。向こう正面から追っ付け気味の追走となったが、それでも4コーナーでは3番手の外目に進出。しかし、直線は内へモタれ気味となって流れ込む形。エプソムCの内容なら、もう少し動けても良さそうな感じだったが・・・

ワンブレスアウェイは減った馬体が回復。スタートも決まって番手に付けて行きっぷりも良かったが、ハイペースで逃げた逃げ馬を捕まえに掛かる損な役回り。直線半ばで後続に吸収されたが、それでも掲示板確保は立派。

キンショーユキヒメは内々を立ち回っていたが、勝負所で落馬したプラチナムバレットの煽りを受ける不利。レイホーロマンスは内に比べて乾き切ってない外目を回る形が堪えてノメり通しの追走で末脚不発。


重賞の七夕賞を喰う注目を集めたのが、前日の開成山特別に出走した障害の絶対王者オジュウチョウサン。好スタートを切って楽な形で好位4番手の外目。淡々とした流れの中、道中の追走も楽な行きっぷりで3~4コーナーで早々と先頭。
直線で手前を替えて追い出しに入ると後続を更に突き放し、最後は流す余裕を見せての3馬身差の完勝。武豊騎乗もあって過剰人気気味だったが、豊富なスタミナを如何なく発揮。
500万クラスでは能力が違ってたし、少なくとも1000万クラスも楽に突破出来るだろう。このまま平地挑戦を継続しそうだし、ファン投票で有馬出走の可能性も現実味を帯びて来そう。果たして、秋はどちらの路線を歩むか興味津々。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2018リーディングサイアー~7月8日現在~

1ディープインパクト
2ステイゴールド
3キングカメハメハ
4ハーツクライ
5ダイワメジャー
6ハービンジャー
7ルーラーシップ
8クロフネ
9マンハッタンカフェ
10ロードカナロア
11ゴールドアリュール
12オルフェーヴル
13キンシャサノキセキ
14エンパイアメーカー
15アドマイヤムーン
16シンボリクリスエス
17ネオユニヴァース
18ジャングルポケット
19ブラックタイド
20ゼンノロブロイ




キンカメは特別戦2勝を挙げたステゴに抜かれたが、日曜函館マリーンSでユラノトが勝利し、JRA通算1711勝目。ブライアンズタイムに並んで歴代3位タイに。

ハーツは土日6勝(土曜2勝、日曜4勝)の固め打ち。ステゴとの賞金差は430万弱。3頭の2位争いは更に激化。

メドウラークの七夕賞勝利でタニノギムレットが63位から53位にランクアップ。昨年の種付け頭数は35頭、今年はリーディング50位以内に入れない苦戦が続いてるが、久々に意地を見せた。

マテラスカイのプロキオンS勝利でスペイツタウンが62位から54位にランクアップ。ゴーンウエスト産駒で現役時代はBCスプリントを勝利し、種牡馬入りしてからもGⅠ馬を多数輩出。マテラスカイ以外で日本に輸入された産駒にスパーキングレディーCで復活したリエノテソーロがいる。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(7月7日)と特別登録馬

7月7日
函館
8R3歳上500万下(牝馬限定・芝1200m)
シェヴェルニー
12番人気11着




中団後方を追走から直線で外へ出したものの、馬場に脚を殺されて伸びなかった。

プロキオンSのブラゾンドゥリスは5着。レコードで逃げ切った勝ち馬には千切られたが、一旦は2着があろうかという場面も。惜しむらくはスタートの一完歩目が甘かった事。先行するのに少し脚を使った分、最後に甘くなった。




特別登録馬
トラキチシャチョウ・・・名鉄杯




転厩後はこの馬に合ってない使われ方をされてたが、漸く合ったレースに登録。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

CBC賞・ラジオNIKKEI賞回顧(&角居師の逮捕について)

先週の2重賞は馬券も買ってない、レースレベルも決して高いとは言えず、特に注目してる馬もいない。他に色々書きたい事や別コーナーを優先して書いてたら、既に金曜。いい加減に書くかと思っていたら、角居勝彦調教師の酒気帯び運転逮捕・・・

今日付で調教停止となり、キセキ、サトノワルキューレ、ラビットラン、エアウィンザー、タニノフランケル、サートゥルナーリア等の管理馬は裁定委員会の議定が下されるまで全て中竹厩舎へ転厩とか。
既にあと2年で調教師を勇退する事は発表されてるわけだが、この一件で勇退の時期が早まる可能性もあるかもなぁ。数々の名馬を管理し、数々の重賞タイトルを手にし、数々の福祉活動を行ってる名伯楽だが、不用意な行動が取り返しのつかない事態を招いたのはただただ残念。
しかしまぁ、今の日本は罪を憎んで人を憎まずではなく、罪を憎んで人は国賊か殺人鬼という風潮。どこぞの国みたく「謝罪しろ!」と容赦なく袋叩きにする気持ち悪い状態はどうにかならんものか・・・自分らもちょっとした事で昨日まで一緒に袋叩きにしてた奴らに袋叩きにされるという事態になるかもしれんのに。

まぁ今週は色々書く事が多すぎたので重賞回顧はサラッと簡潔になりますm(__)m

CBC賞は32.7‐34.3という前傾ラップ。残り1Fを切ったところで逃げ先行勢の脚が鈍り、中団で脚を溜めてた差し馬2頭で決着。開幕週故に時計は速いが、軽ハンデの差し馬が差しが決まる高速馬場というトラックバイアスに乗じて飛んで来たのは否めず。メンバーレベルも大して高くないのが実情。

アレスバローズは出たなりの競馬で道中は中団に付けて折り合いに専念。4コーナーでスムーズに外目に出し、集団の外目から末脚を伸ばして残り数十mで先行勢を交わし去った。
スタートが決まって後ろすぎない位置を取れたし、道中の行きっぷりも抑え切れない手応えの良さ。ペースと馬場もこの馬向き、54キロの手頃なハンデと条件が全て噛み合った。こうした条件が揃えばまたハマるかもしれない。

2着ナガラフラワーはスタート直後にスノードラゴンと接触。それでも中団に付けて勝ち馬の斜め後ろから脚を溜め、直線は勝ち馬に比べて外へ出すのにやや手間取ったが、しっかり脚を伸ばした。52キロの軽ハンデで流れが向いたのが幸い。

ワンスインナムーンがオーバーペースで引っ張り、それに付いて行った組が軒並み最後に止まる中で踏みとどまったのがセカンドテーブル。持久力がやや足りないので決め手がある馬に差されて2、3着が多いタイプだが、自分の持続力は示した。馬体を絞ったのも功を奏した形。

アサクサゲンキは大外に加えてスタート一息。腹を括っての後方待機で末脚に懸けたが、最後は止まっても前がある程度残れる状況では流石に位置取りが後ろすぎ。脚質転換を図っている感じだが、現時点ではかなり展開に左右されてる。


ラジオNIKKEI賞は2戦2勝のフィエールマンに注目が集まったが、何とも大味な競馬で2着惜敗。スタート一息から出して行って集団に取り付いたが、前半がある程度流れたのもあって後方集団。勝負所では動くに動けない状況で最後方まで下がり、直線で大外へ出して凄まじい伸びを見せたが僅かに届かず。
中山の500万特別は能力の違いで勝てたが、スタートに難があるタイプで小回りの中距離戦はこの馬向きとは言えない。今回は中盤にペースが緩んだのもあって終いの伸びに繋がったが、もう少し締まった流れならあれだけの脚は使えなかったかも。2000m以上の広いコースで見てみたい。

メイショウテッコンは行きたい馬を先に行かせて3番手のインから。やや行きたがるのを宥めながらの追走となったが、3~4コーナーで外目に出して直線半ばで先頭。抜け出してからフワッとした分、2着馬に詰められたが、半馬身差で凌ぎ切った。
2着馬の脚色が際立ってたとはいえ、2着馬より2キロ重い56キロを背負って抑え切ったのと逃げなくても競馬が出来た事で収穫は十分にあったと言える。

3着キボウノダイチは好スタートから気合いを付けてハナへ。1~2コーナーまではやや速く入ったが、中盤にペースを落として息を入れる事が出来た。3~4コーナーで番手の馬に並び掛けられたが、息を入れてた事で余力十分。直線入り口で再度突き放し、1、2着馬に交わされたものの見せ場十分。

グレンガリーは大外枠でスタート一息もあって後方。4コーナーでスペースが空いてた内に入ったが、直線はピリッとした脚を使えないまま。終始流れに乗れないままだった。キューグレーダーはペースが緩んだ中盤で力んでしまった事で脚を溜め切れなかった感じ。イェッツトは直線半ばでキューグレーダーと接触したとはいえ、道中の行きっぷりも良くなかった。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(7月7日)

7月7日
函館
8R3歳上500万下(牝馬限定・芝1200m)
シェヴェルニー
長岡禎仁(55.0)




函館の芝は相性が良いし、それ程抜けた相手もいない牝馬限定戦。流れに乗れるようなら、前走くらいは走れても。

プロキオンSのブラゾンドゥリスは坂路で一番時計を叩き出した。相手は強力だが、出来は良さそうだし、外枠から先行出来れば面白いかも。

先程行われたグランシャリオ門別スプリントに出走したメイショウアイアンは2着。初の1000m戦で追走は楽ではなかったが、直線は一気の伸び脚で逃げ切った勝ち馬にクビ差まで迫った。距離はもう少しあった方が良いが、一定の目処は付いた。因みに、昨日出走予定だったレンブラントは競走除外に。

金沢のマヤノカデンツァは3着。スタート一息で道中は後方から。追走も忙しい感じだったが、直線は外目からジリジリ伸びて来た。内容としては悪くない。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

未完の大器リアルスティール引退

ドバイターフを勝ってるれっきとした国際GⅠ馬だが、リアルスティールは生まれてくる時代を間違えた未完の大器という印象を最後まで拭い切れなかったように思う。

皐月賞、菊花賞、天皇賞・秋と3度のGⅠ2着を含め、国内GⅠを勝てなかったのが最大の要因。同期がクラシック2冠馬ドゥラメンテにGⅠ6勝馬キタサンブラックというのも不運だった。ドゥラメンテとは1勝3敗、キタサンブラックには4戦全敗と歯が立たなかった。
そして、2頭がいなかった天皇賞・秋は世界のモーリスが距離の壁を難なく超えてしまい、敢え無く2着。ニッチで狙った安田記念は1度目は折り合いを欠いてガス欠となり、引退レースをなってしまった2度目は不利を受けて戦意喪失の惨敗。
キャリアで掲示板を外したのは2度の安田記念と休み明けでスイッチが入ってなかった中山記念のみ。距離が長いと思われた菊花賞や不良馬場の天皇賞でも大きく崩れなかった。時代が違っていればあと一つか二つはGⅠ勝利を上乗せ出来たかもしれない。種牡馬入りした社台でもライバルは大勢いるが、父の雪辱を果たす産駒が出る事を期待したい。お疲れ様m(__)m

テーマ : 競馬【話題・ニュース・情報】
ジャンル : ギャンブル

佐藤タカヒロ氏・・・

リアルスティール引退の事について書こうと思ってたら、佐藤タカヒロ死去のニュースを目にして「えっ?何で・・・」と固まってしまった。しかも、俺と同年代と知って更にショック。余りにも早すぎる・・・命削ってたのは鯉太郎ではなくて、作者本人とか笑えないよ・・・

相撲漫画は【うっちゃれ五所瓦】と【ああ播磨灘】くらいしか知らないが、バチバチシリーズはこれらを遥かに超える最高の相撲漫画だった。
主役の鯉太郎もさることながら、登場する力士の生き様と生き様をぶつかり合う取組に熱くなり、その節々で力士たちを取り巻く兄弟弟子、親方、家族のバックボーンの話に何度も泣きそうになった。仁王が自分で髷を切って親方の後を継ぐ回の話は未だに読み返すとウルっとくる。熱くて泣けて笑えて面白い漫画だった。

猛虎戦もいよいよ佳境に入り、最強の横綱・泡影戦が待ち遠しかったのに・・・クライマックス目前で未完で終わってしまうとかショックすぎる。連載してた雑誌が休刊になって終わるとかなら兎も角、こんな形で終わってしまうとか本当に残念だし、悲しすぎる。ただただご冥福をお祈り申し上げますm(__)m


去年で【実は私は】が終わり、惰性で読んでた【刃牙】と【ドカベン】も終わり、チャンピオンでマトモに読んでた唯一の漫画だったのに・・・もうチャンピオンは【弱ぺダ】くらいしか読む漫画がないなぁ。

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

ワールドカップロシア大会、日本はベルギーに逆転負け・・・

2‐0とした時は大番狂わせあるかと思ったがなぁ・・・最後の最後で一瞬のスキを突かれてしまった。ドーハの悲劇といい、何で日本はロスタイムに劇的な点の取られ方するんだろうか。あのワンプレーで点を取られてしまうのが、あと一歩壁を超えられない日本サッカーを象徴しているというか何というか・・・

2点目取るまでは出来過ぎなくらいだった。地力に勝るベルギーの攻撃を数的優位な状況に作っての組織的な守備で何とか耐え抜き、後半立ち上がり早々に原口、続けざまに乾のゴール。本当、大番狂わせあると思ったよ。
でもまぁ、2‐0ってリードする側からしたら実に難しい状況、特に格下が格上相手にそのパターンでは尚更だと改めて思った。

柴崎、原口、乾、大迫、昌子、吉田は本当によく頑張ったと思う。特に柴崎はここまで攻守で日本を支えてくれる選手とは思わなかった。香川も豆腐メンタルだった4年前とは違ってた。本田は最後のフリーキックを決めていれば、動けなくても神認定だった。
ただ・・・やっぱり川島なんだよなぁ。1点目は防ごうと思えば防げた状況で意味不明なポジショニング。あれで流れが変わってしまった。本当、川島に代わる代表のキーパーを早急に育ててほしい。
あと山口。柴崎が疲れ切ってしまってたとはいえ、「何で山口?」と思った。最後のカウンターも山口が早く詰めていれば防げたかもしれない。ポーランド戦で全く使えないの判っていただろうに。

でもまぁ、ハリル解任のゴタゴタで期待値が全くなかった状況から、良くベスト16に残ったと思う。ポーランド戦直後は怒りに任せて「公開処刑されてしまえ」と書いたが、本当に公開処刑されてもやむなしの実力差だったベルギー相手に一歩も引かなかった。
ポーランド戦のアレは未だに上手く消化し切れてないとはいえ、あれがなければこの試合がなかっただけに複雑な心境だし、ベテラン主体のチーム編成で4年後がどうなってるか不安だが、取りあえずお疲れ様でしたm(__)m

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

2018リーディングサイアー~7月1日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ステイゴールド
4ハーツクライ
5ダイワメジャー
6ハービンジャー
7ルーラーシップ
8クロフネ
9マンハッタンカフェ
10ロードカナロア
11オルフェーヴル
12ゴールドアリュール
13キンシャサノキセキ
14エンパイアメーカー
15アドマイヤムーン
16シンボリクリスエス
17ネオユニヴァース
18ジャングルポケット
19ゼンノロブロイ
20ブラックタイド




宝塚記念で2位をかっ攫ったキンカメだが、今週は不発。それぞれ2、4勝を挙げたステゴとハーツがジワジワ接近し、三つ巴の様相に。

メイショウテッコンのラジオNIKKEI賞勝利でマンカフェが12年連続JRA重賞勝利達成。通算49勝はトウショウボーイとダンスインザダークを抜き、シンザンとオペラハウスに並んだ。更にこの勝利はJRA通算1065勝目でネヴァービートを抜いて歴代単独14位に。

先週はシニスターミニスターに抜かれたブラックタイドだが、ミッキーブラックの新馬勝ち等、日曜に3勝を挙げて返り咲き。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

2018リーディングサイアー地方編~6月30日現在~

1サウスヴィグラス
2ゴールドアリュール
3パイロ
4カネヒキリ
5アドマイヤマックス
6シニスターミニスター
7ロージズインメイ
8キングカメハメハ
9シンボリクリスエス
10キンシャサノキセキ
11エスポワールシチー
12ゼンノロブロイ
13クロフネ
14キングヘイロー
15フリオーソ
16エンパイアメーカー
17ファスリエフ
18タイムパラドックス
19ヴァーミリアン
20ダイワメジャー




サウスヴィグラスは6月は勝ち星を46勝と量産。46勝目となった29日のリボンナイト(笠松)の勝利でサラ系種牡馬ではアジュディケーティング以来史上2頭目となる地方通算3000勝達成。

ゴールドアリュールは24勝とサウスヴィグラスの半分だったが、ゴールドドリームの帝王賞勝利で広げられた賞金差をほぼチャラに。ここ3ヶ月、2頭の賞金差は1億8000万前後で推移してる。

パイロは年明けはやや苦戦してたハセノパイロが東京ダービーで復活。カネヒキリを逆転してトップ3入り。

出走回数や勝利数が少なくとも、交流重賞の賞金でチャラに出来るのが地方リーディングの醍醐味。ケイティブレイブの帝王賞2着でアドマイヤマックスがトップ5に復活。

シニスターミニスターは東海ダービーワンツー、インカンテーションのかしわ記念2着と上旬に賞金を加算して一気にトップ10入り。

エスポワールシチーはコーナスフロリダが兵庫ダービーを勝利したものの、大躍進の立役者となったヤマノファイトが東京ダービーで7着に惨敗してトップ10から陥落。

タイパラはシングンレガシィの優駿スプリント2着が効いて3月以来のランクイン。ここ数年の躍進の立役者の高齢化、若い世代もそれに代わる馬が出ず、今年は試練の年になりそうだ。

ランク外ではハービンマオの関東オークス勝利でハービンジャーが41位にランクアップ。中央ではダートの勝利数は全体の1割。このコーナーで触れるかどうかはハービンマオ頼みになりそうだ。

テーオーヘリオスの北海道スプリントC勝利でフサイチペガサスが推定350位台から103位にランクアップ。フサイチセブン、フィフティーワナー、オフィサー、インバルコといったOP馬が中央で走ってたのは10年以上前の話。現在の現役馬はテーオーヘリオスと南関のヒシサイレンスのみ。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の特別登録馬

シェヴェルニー・・・立待岬特別




ブラゾンドゥリスがプロキオンSに登録も・・・インカンテーション、キングズガード、サクセスエナジー等、面子が結構揃った。自分の形に持ち込んで何処までやれるか。

金沢のライフトップガンは惜しくも2着。3番手に付けて逃げた勝ち馬をマーク。直線は一騎打ちの様相となったが、僅かに届かなかった。

マヤノカデンツァが火曜に出走予定。百万石賞は流石に距離が長すぎた。かといって1400mも微妙な気がするが、2走前くらいは走ってほしい。

道営移籍初戦を差し切ったメイショウアイアンは木曜のグランシャリオ門別スプリントに出走予定。未経験の1000mで間に合うか不安だが、前走みたくある程度の位置を取れれば間に合うかも。

レンブラントはその前日に出走予定。ここ2戦は追走で一杯一杯だったから距離が延びるのは良いと思う。少しは進展があってほしいが。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

サクソンウォリアー、愛ダービー3着。中野省吾、マカオで初勝利etc.

ディープインパクト産駒の同一年度3ヶ国ダービー制覇はならず。サクソンウォリアーは4着だった英ダービーに続いて1番人気に支持されたが、3着と敗れた。

バラついたスタート、やや定まらない序盤の隊列だったが、サクソンウォリアーはマズマズのスタートから内目の3番手をキープ。隊列が決まった後は淡々と流れ、直線手前で外目へ出して追い出しに入ったが、前の2頭を捕らえ切れず。
絶好の好位置でレースを進め、何の不利もない状況で捕らえ切れなかったという事は距離の壁があったと見做すべきだろう。今後は10F中心のローテになるようだ。

勝ったのは5番人気の伏兵ラトローブ。2走前にガリニュールS(愛GⅢ)で2着に入り、前走のメイドンで初勝利とカラで好走してた上がり馬的な存在。父キャメロットは初年度産駒から愛ダービー馬を輩出したわけだが、つまりモンジュー→キャメロット→ラトローブと親子3代愛ダービー制覇の偉業達成。
しかしまぁ、ラトローブの調教師は騎手時代にキャメロットで愛ダービーを勝ってるジョセフ・オブライエン。騎乗したのはジョセフの弟ドナカ・オブライエン。エイダン・オブライエンの息子だが、そのエイダンの管理馬は4頭出しで2~5着。
つまりは親子で愛ダービー上位独占である。日本競馬では【社台の運動会】と揶揄される事がしばしばあるが、あちらは【オブライエン親子の運動会】ってとこだなぁ。


マカオ競馬に移籍した中野省吾は昨日の競馬で移籍後10戦目で初勝利を挙げた。
それまで9戦騎乗して3着(同着)が最高、騎乗馬は殆どが人気薄と苦労してるようだが(勝つまでのレースでは人気馬を飛ばしてたが)、まずは勝てて何より。ここからどんどん調子を上げて行ってほしい。


当ブログでは日本馬の韓国競馬遠征(コリアカップ、スプリント)について触れてるが、今年は昨年の川崎記念の勝ち馬オールブラッシュがコリアカップに遠征する意向があるようだ。
川崎記念以降は成績にムラがあるが、選出されれば過去2年の日本馬の実績からして最有力候補だろう。あとは他に出走の意向がある日本馬がいるかどうか。

テーマ : 競馬【話題・ニュース・情報】
ジャンル : ギャンブル

プロフィール

シッド・ハレー

Author:シッド・ハレー
このブログが何らかの形で覗いてくれた奇特な方のためになれば幸いです。

人気ブログランキングでの順位です。ポチってくれたら励みになりますm(__)m
最新記事
FC2カウンター
検索フォーム
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
ご協力お願いします

にほんブログ村
いずれかに馬というド畜生の基本的な事を教えてくる場所があるかもしれない
にほんブログ村 競馬ブログ 競馬コラムへ
にほんブログ村 にほんブログ村 競馬ブログ 中央競馬へ
にほんブログ村 にほんブログ村 競馬ブログ 競馬予想へ
にほんブログ村
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
ギャンブル
135位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
競馬
85位
アクセスランキングを見る>>
当ブログの人気ページランキング
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QR