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勝てば官軍なんだろうが・・・

いやはや、最後の最後でやってくれたな、おっさんジャパンというか西野監督。最後のあからさまなパス回しによる時間稼ぎは不快を通り越して醜悪。セネガルがコロンビアに負けたから良かったようなものの、追い付いて引き分けになっていればワールドカップ史上に残るお笑いゲームになるところだった。

そりゃまぁ、決勝トーナメント進出するのが目標なんだから、なりふり構っていられないのは理解出来なくもないんだが、正直見たくなかった。格上のコロンビア、セネガル戦で見せた果敢な攻めの姿勢が全部台無し。手の平返しで盛り上がった日本の雰囲気に自ら冷や水ぶっ掛けて盛り下げる胸糞な試合だった。

そもそも、こんな後味の悪い試合運びをせざるを得なかったのはスタメンに問題があったわけで。西野は自分で采配を難しくしただけで何とか結果オーライになっただけ。
疲労度を考慮して原口、昌子、大迫辺りは替えて来ると思っていたが、まさかの6人入れ替え。正直、かなりリスキーな予感しかしなかったが、見事に悪い意味で期待を裏切ってくれた。宇佐美、武藤、山口、槙野は日本に強制送還して良いレベルの酷さ。山口は二度と代表の試合に出すな。
川島は前半でビッグセーブがあったとはいえ、基本的には危なっかしくて見ていられない。柴崎は香川がいないと上手く機能しないのが判った。

まぁ主力を温存して決勝トーナメント進出するという目的は達成されたし、使える選手と使えない選手がハッキリしたのも判った。ただ、こんな試合してるようではイングランドとベルギーのどっちが出て来ても公開処刑されるんじゃないか?というか、された方がいいんじゃね?と半ば本気で思ったわ。素晴らしく胸糞な試合をどうもありがとう。

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

マヤノトップガン産駒の情報

中央の出走馬はいません

大井のレクラドリールは12番人気ながら4着に健闘。内枠を引けた事でロスなく立ち回り、あわや2着があるかというシーンも。色々注文は付くタイプだが、条件さえ噛み合えば。

先程行われた大井のレースでロイヤルオブアクアが出走。スタート一息で後方からの競馬。直線は大外から追い込んだが、先に抜け出した勝ち馬にクビ差届かずの2着。

道営のバンブーキングペレは好位集団から離れた位置で脚を溜め、直線は久々にこの馬らしい差し脚を見せて3着。漸く調子が上向いて来たかな。

日曜の金沢でライフトップガンが出走予定。再びB級に戻っての一戦だが、前走の走破時計はこのメンバーの持ち時計で上位の部類。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

帝王賞回顧

1800mのチャンピオンズCはムーアの好騎乗もあって勝ち切ったとはいえ、本質的にはマイルがベストのゴールドドリームが最内からの強襲で2000mを克服。右回りで勝ち切った点でも収穫の多い一戦だった。

スタートで出遅れたが、内枠もあってジワッと挽回して好位グループの後ろ。向こう正面で4番手に上がり、3コーナーのコーナリングで3番手に。4コーナーで溜めを作り、直線はテイエムジンソクの内から脚を伸ばし、2着馬との叩き合いに競り勝った。
本質的に長い距離をこなすべく、内に拘ったルメールの立ち回りは絶妙の一言。思ったよりもペースが流れ、当面の相手である2着馬が逃げたテイエムジンソクを捕まえに掛かる展開も向いたと言える。スタートの課題は相変わらずだが、今回みたく早目に挽回出来るようであれば崩れにくい。

2着ケイティブレイブはテイエムジンソクとの競り合いを避けてやや離れた3番手から。ハイペースで引っ張ったテイエムを見ながらマイペースで運び、3~4コーナーでジワッとテイエムに接近。直線で満を持して追い出しに入ったが、内を掬った勝ち馬との叩き合いで競り負け。
逃げたテイエムのペースは如何にもオーバーペース。これに付き合わずに自分のペースを守り、勝負所でジワッと射程内に捉える正攻法の横綱相撲。ルメールが絶妙すぎただけで1番人気の騎乗をした福永を責めるのは酷だろう。

3着サウンドトゥルーはスタートから無理せずに控えて後方4、5番手。馬群がバラける縦長の展開となり、3コーナーから鞭を入れて捲り気味に進出を開始。直線は大外からこの馬なりに脚を使ったが、1、2着馬を脅かすまでには至らず。
好位集団を射程内に捉える為、早めに動かざるを得なかった事で末脚の切れが鈍った側面はあるが、何だかんだで相性の良い大井でキッチリ纏めて来た。8歳でやや陰りが見えつつあるが、展開次第で今後も注意が必要。

リッカルドはスタートからジワッと好位に付けて人気の2着馬を見ながらの競馬。4コーナーで前の中央勢3党との差を詰めに掛かり、直線で一旦は3着がありそうな感じだったが、追い込んだ3着馬に一気に交わされての4着。
とはいえ、中央在籍時は遥か格上の存在だった上位馬に食らい付く善戦。南関へ移籍してから4連勝と突然パワーアップしてたが、交流重賞で中央馬と渡り合えるまで強くなってるとは思わなかった。

ヒガシウィルウィンは序盤は無理せず、バラけた中団の一角から。3コーナーから追っ付け通しとなって後方から動いた3着馬にも置いて行かれたが、直線はジリジリ伸びてテイエムジンソクやアウォーディーに先着。まだ昨年の出来に戻ってはいないが、叩き3戦目で地方年度代表馬の意地は少し見せた。

テイエムジンソクはスタートの一完歩目で躓いたが、すぐに立て直してハナを主張。それは問題なかったが、最初の3F35.1は流石に速すぎる。1~2コーナーで一旦落ち着いたが、その後もペースは緩まず。
流石に3コーナー手前で落としたものの、既に2着馬が迫って来ており、息を入れられない状況。直線入り口で内外から交わされると踏ん張り切れず。馬ではなく、人が大井に慣れてなかった。

地方馬2頭が掲示板に乗って健闘したが、逆に言えば上位馬以外の中央勢が案外だった裏返し。アウォーディーは好位から運んだが、勝負所で付いて行けなくなった。ドバイ帰りの休み明けではあったが、衰えが顕著になって来た。
オールブラッシュは外枠から2番手に付けたが、テイエムジンソクのオーバーペースに巻き込まれた形。アポロケンタッキーはスタートから行き脚が付かず、道中も追走に手一杯。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2018リーディングサイアー~6月24日現在~Part2

21サウスヴィグラス
22ブラックタイド
23ヘニーヒューズ
24メイショウサムソン
25パイロ
26スクリーンヒーロー
27ヨハネスブルグ
28ディープブリランテ
29カネヒキリ
30ロージズインメイ
31ヴィクトワールピサ
32タートルボウル
33タイキシャトル
34アグネスデジタル
35アイルハヴアナザー
36ローエングリン
37メイショウボーラー
38カジノドライヴ
39ワークフォース
40ディープスカイ
41ヴァーミリアン
42スウェプトオーヴァーボード
43キングヘイロー
44フランケル
45ストリートセンス
46マツリダゴッホ
47トワイニング
48ノヴェリスト
49ダノンシャンティ
50ナカヤマフェスタ




ここ数年はトップ20の常連だったサウスヴィグラスだが、今年は勝利数の大半が平場(28勝中26勝)。勝利数では勝ってるが、インカンテーションを中心とした主戦力が機能してるシニスターミニスターに後れを取る要因となった。

土壇場でトップ20から陥落したブラックタイドだが、勝利数自体は昨年を上回っている。良く踏みとどまっていると言えるが、逆に言えばそれだけキタサンブラックの抜けた穴は大きいと言える。

ヘニーヒューズは初年度産駒の3歳勢がダートを勝ち星を量産し、既に昨年の勝利数(26勝)を上回った(27勝)。ロードカナロアとオルフェーヴルに存在感を喰われてるのは否めないが、ダート路線で順調なスタートは切れた感じ。

スクリーンヒーローは終わった感じのゴールドアクターの穴をジェネラーレウーノでカバー。勝利数も自己最多を更新しそうなペースを維持し、昨年よりもランクアップ。

ディープブリランテはセダブリランテスが中山金杯を勝って幸先良いスタートを切ったが、そのセダブリランテスは骨折し、期待されたリカビトスは低迷。2世代目は初年度に比べて目立った産駒がおらず、昨年よりランクアップはしたが伸び悩んでる印象。

昨年はトップ20にランクインしたピサだが、今年は重賞勝ちもなく特別戦も未勝利。昨年で社台から放出されたし、この失速具合は洒落になってない気がする。

タートルボウルは重賞を勝ったトリオンフを中心とした初年度産駒の4歳勢が成長してランクイン。晩成傾向の掴み所がない種牡馬だったが、同じ異系血統だったチチカステナンゴより可能性があったように思う。それ故に早世は勿体なかった。

カジノドライヴは2頭のOP特別勝ち馬を出して徐々にランキングを上げて来たが、体調不良の為に昨年でシンジケートが解散。腰を痛めたらしいので事実上の種牡馬引退っぽい。

昨年はトップ20を狙える位置にいたマツリダゴッホだが、今年は3歳勢が大ブレーキ。トップ50入りするのがやっとという状況になるとは。

ピサと同様に3世代目が不振に陥ってるのがダノンシャンティ。昨年に比べて勝利数は半減。スマートオーディンが復帰したとはいえ、この低迷はかなり深刻。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

2018リーディングサイアー~6月24日現在~Part1

上半期終了につき、恒例の拡大版を掲載。まずは20位まで。
1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ステイゴールド
4ハーツクライ
5ダイワメジャー
6ハービンジャー
7ルーラーシップ
8クロフネ
9ロードカナロア
10マンハッタンカフェ
11オルフェーヴル
12ゴールドアリュール
13キンシャサノキセキ
14アドマイヤムーン
15エンパイアメーカー
16シンボリクリスエス
17ネオユニヴァース
18ジャングルポケット
19ゼンノロブロイ
20シニスターミニスター




全体の勝利数は昨年(120勝)より減ったが(105勝)、重賞勝利数は昨年(8勝)を上回る12勝をマークしたディープが2位以下に14億強差を付けてリーディング首位を独走。海外ではサクソンウォリアーが英2000ギニーを制し(愛ダービーに出走予定)、スタディオブマンが仏ダービーを制覇。更にダノンプラチナが南アフリカで種牡馬入りと国際色豊かなニュースが多かった。

ミッキーロケットの宝塚記念、サーストンコラルドの東京ジャンプS勝利(2014年阪神スプリングJ以来の障害重賞勝利)でキンカメが指定席の2位に滑り込んだ。JRA通算1710勝とし、歴代3位のブライアンズタイムにあと1勝。

土壇場でキンカメにかっ攫われた形となったステゴだが、特別戦2勝を含めて3勝を挙げてハーツを逆転。とはいえ、レインボーラインは引退し、実質的ラストクロップは3歳勢。オジュウチョウサンを筆頭とした残存勢力で何処まで踏みとどまれるか。

ハーツは期待された3歳勢がトップクラスで伸び悩んだが、新エースのスワーヴリチャードを中心とした既成勢力と自己最多を狙える勝利数の量産でステゴとデッドヒート。スワーヴリチャードが秋の東京GⅠで無双すれば2位を目指せるが?

ダメジャーはミスパンテールの重賞連勝があったものの、桜花賞馬レーヌミノルは伸び悩み、ソルヴェイグは引退し、ナックビーナスは勝ち切れず。トップ5入りしてるが、上位4頭には大きく離されてる(ハーツからでも5億弱)。

ハービンジャーは昨年秋の大躍進の立役者となったペルシアンナイトが伸び悩み、ディアドラとモズカッチャンはドバイ遠征後は休養。それでも、昨年より順位を上げており、産駒全体の底上げはされてると言える。

ルーラーシップは総大将のキセキは沈黙状態だったが、リリーノーブル、サンリヴァル、テトラドラクマといった2世代目がクラシック戦線で活躍してトップ10入り。

クロフネは昨年と同じ順位だったが、出走回数や勝利数は昨年より減少。アップトゥデイト、アエロリット、テイエムジンソクといった古馬勢は駒が揃ってるが、3歳世代がやや伸び悩んでるのが気掛かり。

ロードカナロアは牝馬2冠のアーモンドアイを筆頭とした初年度産駒が勝ち星を量産し、ほぼ1世代でトップ10入り。秋以降もこの勢いを持続出来れば、年間トップ10入りする公算は高そう。

マンカフェはトップ10入りしてるとはいえ、出走回数自体も少なかったとはいえ、上半期重賞未勝利。3歳勢は生産頭数が大きく減っており(種付け頭数の減少と受胎率の低下が原因)、上の世代と比べて活力に欠けている。10年連続維持してる年間トップ10陥落の可能性も。

オルフェーヴルはエポカドーロとラッキーライラックが飛車角となり、春以降は勝ち上がる産駒も増えてトップ10を射程内に。当たり外れのデカさを当たりの成長力で補えるようなら。

ゴールドアリュールは上半期重賞未勝利に終わったものの、交流重賞に打って出たゴールドドリームの穴をサンライズノヴァが安定して好走する事で埋めた。9年連続勝利中のJRA重賞勝利なるか。

キンシャサはシュウジは低迷、モンドキャンノ引退、カシアスはオーストラリアに移籍とOPクラスは壊滅状態だが、特別戦10勝の中堅部隊の頑張りで昨年よりランクアップ。

アドマイヤムーンはファインニードルがGⅠをぶっこ抜き、セイウンコウセイの復活と重賞戦線は好調だったが、勝利数は昨年から半減した事でOP馬壊滅のキンシャサよりランクは下に。全体の底上げが出来れば、もう少し上に行けそうだが。

エンパイアメーカーは日本生産馬で待望の重賞勝利を挙げたが、基本的な特徴は昨年までと変わらず。やはり、この辺りが上限だろう。

クリスエスは出走頭数、出走回数、勝利数で昨年よりも減少したものの、サンライズソアとルヴァンスレーヴの活躍でトップ20に踏みとどまった。一方、昨年はまだ活力があったネオはクリスエスと大差ない状況にまで急下降。しかも、こちらは重賞出走すら覚束ず、勝ち負けにならない。

ポケはノーブルマーズの宝塚記念3着激走とショウナンアンセムのパラダイスS勝利で一捲り。今年は2年ぶりの重賞勝利なるか?



21~50位は明日掲載します。今からB組の試合に備えて寝るので悪しからずw

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

宝塚記念回顧

冠婚葬祭が絡んだ馬や関係者が馬券に絡むというのは競馬あるある話の一つだが、先月急死した世紀末覇王・テイエムオペラオーとのコンビでミレニアムイヤーを席巻した和田竜二が17年ぶりのJRAGⅠ勝利。
ゴール直後にこみ上げるものを抑えられず、「オペラオーが後押ししてくれたと思います」とインタビューで答えてた和田を見てるとグッと来るものがあった。馬券は撃沈したが、素直に「良かったな、おめでとう」と言いたい。

人馬共に悲願を叶えたミッキーロケット。スタートを決めるとスッと行き脚を付けて好位のイン。一貫して内に拘った立ち回りで3~4コーナーのコーナリングで位置を上げ、番手の馬がバテて出来たスペースを突いて先頭に並び掛けるロングスパート。残り1Fから追い込んで来たワーザーの猛追をクビ差で凌ぎ切った。
切れはないが、バテない持続性の末脚を活かしたロングスパートは4歳秋からコンビを組んで持ち味を知り尽くした故の戦法。稍重ながら馬場の回復が早く、内有利の馬場で内枠を活かしたロスのない立ち回りが出来たのも功を奏した。軽い馬場の決め手勝負では分が悪いが、適度に力の要る馬場の消耗戦なら今後も。

2着ワーザーはややスタートが甘く、好位を取るのを諦めて内に入っての後方待機策。折り合いを付けて3コーナーまでじっくりと脚を溜め、4コーナーのコーナリングでスパート。直線残り1Fを切ったところで2番手に上がり、勝ち馬に迫ったがクビ差届かず。
木曜段階でかなり馬体を減らしていたが、更に減っての27キロ減。正直、レース前から詰んだと思ったが、稍重で適度に力の要る馬場がこの馬には合っていたし、サトノダイヤモンドの捲りに合わせて動いた好位組の脚が止まる流れも向いた。ガレた状態で突っ込んで来れる辺り、流石は香港中距離路線の最強馬。正直、もう1年早く来てほしかった。

3着ノーブルマーズは出して行ったが、外の馬の行き脚が速くて前に行けず中団のイン。この馬も前にいた勝ち馬と同様に内に拘った立ち回りで各コーナリングで徐々に位置取りを上げる形。直線は外から差して来た2着馬には一気に交わされたが、最内からしぶとく脚を伸ばしてヴィブロスの追撃を抑えた。
メトロポリタンS、目黒記念と連続して2着と好走してたが、流石にGⅠのこの面子では手が回らず。前を取れなかったものの、内有利のトラックバイアスと前掛かりの展開が味方して浮上した。

ヴィブロスはスタンド前から行きたがる素振りを見せたので、馬群の中に入って折り合いを付けるのに一苦労。向こう正面に入った辺りで折り合いが付き、サトノダイヤモンドが捲った4コーナーでジワッとスパート。直線は外からジリジリと脚を伸ばしたが、前半折り合いを欠いてたツケが出て最後は伸びあぐねた。

ダンビュライトは序盤の隊列が決まる過程でストロングタイタンに絡まれて内に入れず好位集団の外。向こう正面で馬群の中に入ったものの、勝負所では包まれる形となって動くに動けず。直線で外へ出して脚を伸ばしたが、上位馬に脅かす脚色ではなかった。

サトノダイヤモンドはスタート一息で序盤は後方2、3番手から。1~2コーナーで位置取りを上げて中団の外目に付け、3~4コーナーで捲り気味に動いて進出を開始。直線入り口で先頭に並び掛けたが、残り1F手前で余力がなくなって勝負圏内から脱落。
内枠から外目へ出したまでは良かったと思う。ただ、前半からペースが流れてたのだから、2着馬と同様に勝負所まで我慢していれば3着には来れたかも。全盛期ならそれでも押し切れたかもだが、復調途上の状態でアレをやっては最後まで持たない。

キセキはスタート直後にゼーヴィントと接触したのもあって道中は後方に控えて折り合いに専念。ペースが流れたのもあって折り合いは付き、4コーナーで内に入ったものの、直線はバテた馬が下がって来る等、スムーズさを欠いたのもあって見せ場なし。

パフォーマプロミスはスタートは出たが、二の脚が鈍くて道中は中団後方。初の58キロが堪えたのか、道中の行きっぷりもあまり良くなく、直線も外へ出してみたものの、これといった見せ場なく流れ込んだだけ。まだ一線級相手に通用する力も足りてなかったか。

馬場が渋った事で狙ってみたサトノクラウンだったが、序盤から馬込みの中に入って脚を溜めてみたものの、勝負所での行きっぷりは悪かった時点で諦めた。最終追い切りで態勢は整ったかに見えたが、前の週まで出走未定だった時点で推して知るべしだった。

勝てば一発逆転だったが、見事に撃沈して上半期はズタボロの上塗り。春競馬でここまで負けたのはここ10年記憶にない。このまま夏競馬をズルズルやっても好転するように思えず・・・当初の予定通り、夏競馬はお休み。
一旦リセットして放牧に出ます。入金しても通帳残高が目減りしかしない状況が3ヶ月続くと流石にキツい。尤も、レース回顧を初めとした他のコーナーはしっかりやってくんで。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(6月24日)

6月24日
阪神
12Rリボン賞(ダート1800m)
テイエムテツジン
8番人気10着




位置を取りに行って好位に付けたが、外を回らされる形で消耗したか、直線半ばで脚が止まった。

宝塚記念に出走したサイモンラムセスはハナを切って自分の競馬はしたが、最後は潰れて殿負け。ペースも速かったし、ローテもキツかったから仕方ない。




来週の特別登録馬はいません


明日の大井でレクラドリールが出走予定。前走は負けすぎだったが、今回は内枠を引けた。ロスなく立ち回って何処まで。

ブラゾンドゥリスはプロキオンSに出走予定らしいが、鞍上は売り出し中の若手武藤のようで。久々の夏場がどうかだが、若手らしく思い切った騎乗をみせてほしい。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

宝塚記念

◎サトノクラウン
○ワーザー
▲ダンビュライト
△パフォーマプロミス
△キセキ
△ヴィブロス
△ゼーヴィント

明日は天候が回復するとはいえ、今日の雨の影響は残る馬場になるだろう。元々、力の要る馬場に加えて渋った状態とくれば、サトノクラウンにとって好都合な馬場だ。昨年のこのレースでは渋った馬場を味方に付けてキタサンブラックを撃破してる現役屈指の道悪巧者。1週前追い切りは動きは今一つだったようだが、今週の追い切りは素軽さが出て手応えにも余裕が出て大体仕上がった印象。

2015‐16シーズンの香港年度代表馬ワーザーは2000m以上は全て3着以内に加え、ボウマンとのコンビでも全て3着以内。前走は直線でスムーズさを欠いて6着だったが、叩き台にマイルを使うのはこの馬の特徴。2走前の香港ゴールドCはタイムワープの2着だったが、この馬の走破時計も従来のレコードを更新。日本の馬場にも適応出来る下地はありそう。気掛かりは輸送で大幅に減った馬体重。せめて460キロ台に戻ってほしいが。

ダンビュライトは大阪杯では持続力勝負からの高速決着では善戦止まりが精一杯だったし、QE2世Cはタイムワープに喧嘩を吹っ掛けての共倒れ。2200mに距離延長されるのはプラス材料だし、この馬も馬場が渋るのは歓迎のクチ。仕掛け所一つで人気所に割って入れる可能性はある。追い切りではミッキーロケットに後れを取ったが、この馬も坂路51秒台と動けてる。

パフォーマプロミスは目黒記念では1番人気を裏切る3着だったが、4ヶ月半ぶりの休み明けで追い出されてからモタつきがあったし、1、2着馬とはハンデ差もあった。休み休み使ってるので6歳でも14戦しかしておらず、良い意味で馬が若い状態。追い切りは1週前に一杯で追ってるので上がり重点だったが、休み明けを叩いての変わり身はありそうな動き。カギは初の58キロ。

キセキは田んぼ馬場での消耗戦となった菊花賞で勝ったものの、香港ヴァーズはその反動がモロに出てしまい、年明け初戦の日経賞では折り合いを欠いて途中でハナを切って失速。不本意な競馬が続いただけに、天皇賞をパスして宝塚一本に絞って意欲的な調整。大外枠は折り合い面に不安があるタイプだけにマイナスだが、早めに前に壁を作って折り合えるようなら。

ヴィブロスは極端に馬場が悪化すれば危険な人気馬となったが、力の要る良馬場程度まで回復すればモレイラの神騎乗で勝ったドバイターフや府中牝馬Sの実績から我慢が効きそう。追い切りは1週前に一杯に追ったので軽めの調整だったが、馬体の仕上がりは悪くないように見えた。あとは2200m戦で上手く折り合えるか。

ゼーヴィントは日経賞、目黒記念と共に6着と精彩を欠いてるが、日経賞は七夕賞以来の骨折休養明けだったし、目黒記念は57.5キロとハンデも背負ってた。そして共に2500mとこの馬にとって距離が長かった。今回は守備範囲内と言える2200m戦。一度叩いての上積みもありそうな追い切りの動きだったし、2000m前後の重賞で堅実だった3~4歳時の実績を見直してみたい。

馬券はまずはサトノクラウン軸の馬連と3連複流し。そして◎○、◎▲、○▲の3パターンでの3連複2頭軸総流し。印は打たなかったサトノダイヤモンドが来てもプラスになるし、上手く行けば三重四重の総取りとなる。勝っても負けても夏競馬はお休みするつもりなので(回顧はするよ)かなり手広く買ってみる。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(6月24日)

6月24日
阪神
12Rリボン賞(ダート1800m)
テイエムテツジン
幸英明(57.0)




丸田で想定されてた清里特別と思ったが、抽選にならないこちらに回ったか。一週除外になって乗り込めたのはプラスと捉えたい。

触れてて結果を書くの忘れてた(テヘ)シンガポールのデンジャーゾーンは4着。スタートで出遅れたが、インに拘って直線も内から追い上げて来た。

道営のレンブラントは馬体は絞れたが、後方のまま見せ場なくブービー。道営のA級は家賃が高いかなぁ。バンブーキングペレは出遅れて最後方の競馬となり、6着に追い上げるのがやっと。

そして、今日の道営で移籍初戦となったメイショウアイアンが見事に勝利!相変わらずスタートは悪かったが、中央と違って中団から運べて直線で末脚炸裂。流れに乗れさえすれば、まだまだ通用するのを証明。

金沢のライフトップガンは3月以来の金沢2勝目。B級では勝ち切れなかったが、C級に降級すれば力が違う。

テーマ : 競馬情報
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函館スプリントS回顧

昨年のこのレースで1番人気を裏切った後は2年連続2着のシルクロードS以外は二桁着順が3回あるなど低迷していたセイウンコウセイが復活。なかなか条件が噛み合わないレースが続いていたが、漸く条件が噛み合った。

出脚はワンスインナムーンが速かったが、最内から押して行って最初の1F付近でハナを主張。マークされる形となったが、開幕週の馬場にしてはマイペースの逃げ。直線入り口で振り切り、2、3着馬の追撃も凌ぎ切った。
今回からチークピーシズを装着したが、その効果もあったか、最後まで集中力を切らさなかった。昨年はレコード決着となって時計勝負に弱い弱点を露呈したが、今年は比較的楽に逃げられたので対応出来た。今後も力が要る馬場や道悪で。

2着ヒルノデイバローはスタートから追っ付けて中団前目から。3~4コーナーから仕掛けて外目へ持ち出し、ラインスピリットの進路を巧みに潰して末脚を伸ばして勝ち馬に急追。
昨年のUHB賞で洋芝適性は見せていたが、ブービー負けを喫した前走からの休み明けでは流石に手が回らない。この馬も買えば来ない切ったら来る相性の悪い馬だが、走るタイミングが本当に読めない。

3着ナックビーナスはスッと行き脚が付いて楽な形で3番手をキープ。前2頭を見ながら脚を溜め、4コーナーからジワッと接近。直線で2番手に上がったものの、そこから甘くなって2着馬にも差された。
札幌での実績から初の函館でも問題ないと思ったし、実際スムーズな立ち回りだったが、追ってからの伸びが案外だったのは休み明けの影響か。安定性は高いが、どうにも本賞金を加算出来ないのが勿体ない。

タマモブリリアンは内枠から位置を取りに行って好位のイン。ここで流れに乗って4コーナーでも余力は残っていたが、直線は勝ち馬とワンスインナムーンの間を割れず。前が開いた後は決め手の差で2~4着馬に抜かれた。
昨年の北海道シリーズで力を付けた洋芝巧者で近走の成績を度外視して穴で狙ったが、流石に重賞クラス相手ではビュッと間を割れる脚がないだけに善戦止まり。もう少し相手が弱くなれば。

ラインスピリットは内枠から追っ付けて中団前目。道中は2着馬と並ぶ形での併走となったが、こちらは内にいたのが仇に。直線で3着馬の外へ出そうとしたところで2着馬にブロックされてブレーキを欠けるロス。ただ、道中の行きっぷりも良いとは言えず、まともでも届いたかどうか。

ワンスインナムーンは出脚は速かったが、内の勝ち馬がハナを主張したのもあって番手に控えてこれをマークする形。4コーナーで並び掛けようとしたが、既に手応えに余力はなく、直線で振り切られるとさしたる抵抗も出来ずに脱落。仕上がってるように見えたが、中身は出来ていなかったか。

ダイアナヘイローはスタートで頭を上げてしまっての出遅れ。内から中団にまで挽回して道中は行きたがるのを宥めながらの追走。直線で内を狙ったが、外をラインスピリットにブロックされ、前から一杯になったワンスインナムーンが下がるわでマトモに追えずじまい。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

ワールドカップロシア大会、日本はコロンビアを破る金星!


正直、ハリル解任から迷走していたサッカー日本代表には全く期待していなかったが、まさかコロンビアに勝ってしまうとは驚いた。初っ端の一発レッドによるPKが色んな意味で大きかったわな。
コロンビアは数的不利な状況で攻守のバランスを取るべく、クアドラードを前半で引っ込めてバリオス投入せざるを得なかったのが誤算(香川を消した点では効果あったが)。そして、最大の誤算は同点ゴールを決めたキンテーロを引っ込めて投入したハメス・ロドリゲスが全く動けなかった事。負傷していたらしいけど、あんなに動けないとは思わなかった。

とはいえ、日本代表も決勝ゴールを決めて精力的に動き回ってた大迫と柴崎、原口、酒井ゴリ、昌子以外は・・・香川はPK決めたのがピークでバリオス投入以降は空気だったし、乾は守備は良かったけど攻撃面では機能してないし、長谷部はパスミス目立つし、川島は決められてはいけない場面で決められるし、本田は途中出場なのに全く動けない。決勝ゴールの起点となったCK以外は論外。

コロンビアのギャンブル失敗による自滅に助けられたのは否めないが、ワールドカップで初めて南米に勝って勝ち点3を得たのは精神的に大きなアドバンテージ。ポーランドもセネガルに負けて大混戦になってるから予断を許さないけど、ここまで来たら返し過ぎて取れてしまうくらい手の平返しをさせてくれw

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

2018リーディングサイアー~6月17日現在~

1ディープインパクト
2ハーツクライ
3ステイゴールド
4キングカメハメハ
5ダイワメジャー
6ハービンジャー
7ルーラーシップ
8クロフネ
9ロードカナロア
10マンハッタンカフェ
11オルフェーヴル
12ゴールドアリュール
13アドマイヤムーン
14キンシャサノキセキ
15エンパイアメーカー
16シンボリクリスエス
17ゼンノロブロイ
18ネオユニヴァース
19シニスターミニスター
20ブラックタイド




大接戦の2位争い。一旦は細かく賞金を稼いだハーツがやや離すかにみえたが、日曜函館の特別戦で2勝を挙げたステゴが急追し、賞金差は僅か60万弱に。

セイウンコウセイの函館2歳S勝利でアドマイヤムーンがJRA重賞通算20勝達成し、ゴールドアリュールに接近。

ルヴァンスレーヴのユニコーンS勝利でクリスエスが2014年以来となるJRA平地重賞複数勝利達成。気が付けば、ダートの勝利数(487勝)が芝の勝利数(473勝)を上回ってた。

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ジャンル : ギャンブル

ユニコーンS回顧

年明け初戦の伏竜Sでまさかの2着に敗れたルヴァンスレーヴが直線半ばで抜け出し、後続に3馬身半差付けてのレースレコード勝ちと怒りの圧勝劇。少なくとも、左回りでは同世代で頭二つばかり抜けているのは再確認。

芝の部分ではスピードに乗り切れなかったが、ダートに入って行き脚が付いて集団後方に取り付き、3~4コーナーで本格的に動いて好位集団の外。直線坂上で逃げ馬を交わすと後は一人旅。
プラタナス賞でも好時計で勝っていたが、1分35秒フラットはかなり優秀な走破時計。砂を被らずに位置を上げてスタートの甘さを解消出来る外枠を引けたのも好材料だった。迷走に次ぐ迷走で潰れたエピカリス(南関へ移籍したっけ?)と同じ轍をハギーが踏まなければGⅠでも十分通用する。

2着グレートタイムはスタートが甘く、道中は後方集団のイン。3~4コーナーでは馬群の中に包まれ、直線で外へ持ち出すのにも時間が掛かったが、前が開くと一気の伸び脚でゴール寸前で内を突いて脚を伸ばした3着馬を交わした。
スムーズに外から上がれた勝ち馬には千切られたが、この馬もなかなか強い競馬。連闘の輸送減りで力を出し切れなかったヒヤシンスSとは一変。交流GⅠ勝ちの母や叔父の能力を受け継いでると言える。

3着エングローサーはスタートは出たが、行き脚が付かずに位置取りを下げて行き、3コーナー手前で後方2番手。直線も外へ出そうとして詰まったが、そこから内に入って前を捌いて一旦は2番手に浮上。
最後は2着馬に交わされたが、上がりは勝ち馬と並んで最速。2走前はグリムに完敗だったし、距離も微妙に長いと思っていたが、マイルまでなら普通にこなせるようだ。ワンターンのコース形態も合ってる感じ。

ホウショウナウはスタートから行き脚が付いて番手から。前半は力みかけるのを宥めながら折り合いに専念。直線で勝ち馬に抜かれ、逃げ馬にも離されたが、そこからしぶとく踏ん張ってゴール前で逃げ馬を交わした。
1400mしか経験がなかった事で前半はやや力んでいたが、ゴールドアリュール産駒らしくマイルも問題ない様だ。経験を積めばもう少しゆったり運べそう。

コマビショウは芝の部分でスピード乗り切れず、道中は中団後方から。3~4コーナーでズブさを出して置かれ気味となり、直線も外へ出すのにスムーズさを欠いた。京都や阪神であればもう少しやれたかも。

グリムは逃げ馬を先に行かせて好位に控えたまでは良かったが、直線は行くとこ行くとこ前が開かずのどん詰まり。2着馬と併せる形になってもスペースが潰されて万事休す。安田記念のペルシアンナイトがまだマシに見える川田の糞騎乗。

ハーベストムーンは内の馬を先に行かせて3番手の外目。この形で問題なかったが、直線では勝ち馬にあっという間に突き放され、ホウショウナウと同様にしぶとく盛り返そうとした矢先に致命的不利を被って失速。

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マヤノトップガン産駒の成績(6月17日)と特別登録馬

6月17日
函館
8R3歳上500万下(芝1200m)
シェヴェルニー
15番人気6着




内枠を利したコースロスない立ち回りであわや掲示板の場面。唯一の勝利を挙げただけに函館の洋芝が合うにしても頑張った。

天保山Sのワンダーリーデルは12キロ増が誤算。好位を取りに行ったが、スピードが乗り切らずに一つ後ろ。直線も伸びてはいるが2、3着馬に伸び負けの5着。取り敢えず、OPに目処を付けたのは収穫。

百万石賞のマヤノカデンツァは8着。序盤は後方2番手に待機してスタミナを温存。途中から追い上げを図ったが、前に追い付けずじまい。

代わりと言ってはなんたが、クイニーアマンが今年の初勝利。今年は4戦して着外続きだったが、漸く調子が上がって来たか。8歳だが昨年は4勝してる。今年ももう2つ3つ勝てれば。




特別登録馬
テイエムテツジン・・・清里特別、リボン賞




丸田で想定されてる清里特別が有力か。距離短縮がどうかだが、東京コースの適性は前走で証明済み。ペースに対応出来れば。

水曜の道営でチャクラ産駒レンブラントが出走予定。長期休養明けを叩いて変わり身があれば。バンブーキングペレもその前のレースで出走予定。

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ユニコーンS・函館スプリントS

昨日は繁忙期並みのドハマりだった休日出勤のお陰で予想をする気力がなく(アルゼンチンVSアイスランドの前半で寝オチした)。
おまけに、その休日出勤の件で朝っぱらから大変不快な電話が掛かって来て気分は最悪。本当、うちの会社って報連相がクソ。人が伝えた段取りの変更をやってないとか、マジでふざけんな。久々に朝からガチ切れしたわ。

ぶっちゃけ、長々と見解書いてる気分になれないので予想は手短に印と買い目だけ。
ユニコーンS
◎ルヴァンスレーヴ
○グレートタイム
▲グリム
△プロスパラスデイズ
△コマビショウ
△ホウショウナウ

◎○、◎▲2パターンの3連複2頭軸流し


函館スプリントS
◎ナックビーナス
○ライトフェアリー
▲ワンスインナムーン
△ラインスピリット
△セイウンコウセイ
△タマモブリリアン

ナックビーナス軸の馬連と3連複流し。

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今週のマヤノトップガン産駒(6月17日)

6月17日
函館
8R3歳上500万下(芝1200m)
シェヴェルニー
長岡禎仁(55.0)




社長は回避、鉄人は除外。帰厩して日が浅く、追い切りもパッとしない。まずは叩いてから。

ワンダーリーデルが天保山Sに出走。初のOP戦だが、追い切りは叩き3戦目で更に上向き加減。スンナリ好位を取れれば通用しても。

金沢のサパティアードは1番人気に支持されたが、直線で失速して7着。人気を分け合ったペプシの馬(2着)と逃げ争いを演じて自滅。

マヤノカデンツァが金沢の重賞百万石賞に出走予定。A級に目処は付いてるが、2100mという距離がどうか。

すっかり存在を忘れてしまってたが、ふと思い出したシンガポールのデンジャーゾーンについて。
8歳となった今年も現役。年明けから5戦してるが、6、124、11、7着。日曜に出走予定。年齢的衰えを隠せなくなって来てるが、なんとか頑張ってほしい。

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マーメイドS回顧

チューリップ賞2着から牝馬3冠で6、5、4着と健闘。古馬になっての飛躍が期待されながら、その後の大半を1000万~準OPで過ごす事になったアンドリエッテが6歳にして重賞初勝利。過去に波乱を呼んでるパールS組、51キロの軽ハンデとはといえ、とうに終わったと思ってたこの馬は拾えん。

二の脚は一息だったが、スタンド前でラチ沿いに入って道中は中団。3コーナー過ぎで他馬が外から動いた分、位置取りを下げる形になったが、必要最小限のコーナリングで差を詰め、直線はやや強引な形で馬群を割って抜け出しを図り、2着馬との叩き合いを制した。
2000mは微妙に長くなってたが、それをカバーする為に一貫して内に拘った立ち回りと51キロの軽ハンデを味方に付けたコブスケのファインプレー。但し、今回は全てが噛み合っての勝利であって別定戦でこれだけ動けるかは微妙。

2着ワンブレスアウェイはこの馬としては珍しくマトモにゲートを出て好位の後ろのインに付けて道中は折り合い重視。この馬も3コーナーで動くに動けず位置取りを下げたが、直線でやや外目に出して馬群を割って内から抜け出した勝ち馬に迫った。
最後は2キロの斤量差もあってクビ差届かなかったが、毎回出遅れてた馬がマトモにゲートを出たのが一番驚いた。昨年秋は重賞でも人気になってた馬。出遅れなければこれくらいは立ち回れる。

3着ミエノサクシードは外枠からジワッと出て好位に付け、やや行きたがるのを宥めて折り合いに専念。3コーナーで被されそうになったのを引かずに位置を主張し、直線もジワジワ伸びたが、内を掬った1、2着馬には伸び負け。
マイル~1800mが主戦で2000mは秋華賞(8着)以来だったが、他の上位人気馬がだらしなかったのもあって浮上して来た。本質的には1800mまでの馬だろう。

ミリッサは好スタートから楽な形で好位をキープ。道中は内々で折り合いを付けて脚を溜め、勝負所でも馬群の中でジッとしてたが、直線は勝ち馬とのポジション争いに負けたのもあったが、ジリッぽくなった。
シンハライト、リラヴァティの妹で2番人気に支持されていたが、まだ重賞で勝ち負けになる力は足りてなかったか。距離も微妙に長い印象。

本命レイホーロマンスはスタートから後方に控えて脚を溜めるいつも通りの競馬。向こう正面までは良い形だったが、馬群が固まった3~4コーナーで包まれてしまい、直線で大外へ出して追い上げを図ったが、掲示板争いに加わるのがやっと。勝負所で踏み遅れて勢いを付けられなかったのが敗因。

キンショーユキヒメは出たなりの競馬で中団馬群の中。やや行きたがるのを馬群の中で宥めながらの追走となったが、これも3~4コーナーで包まれて動けず。道中行きたがってたのもあってか、直線の伸びも今一つ。この馬も展開に泣かされたクチ。

トーセンビクトリーはスタートで躓いたが、ジワッと前へ。内の馬が積極的に行かなかったのもあってハナを切る形となり、中盤までスローに落としてのマイペースだったが、直線半ばで交わされるとパタッと止まって殿負け。ずっと逆手前で走ってた事でスタミナを消耗したか。

安田記念の週はプラス収支だったが、調子に乗って色々手を出したら逆パー。人間、調子に乗ってそれまでの事を忘れてしまうとダメだね。

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4度目の正直。ロードカナロア、史上33頭目の顕彰馬に選出

昨年は基準数に僅か4票届かずに顕彰馬入りを逃したロードカナロアだが、今年は昨年より10パー得票率を上乗せしてジェンティルドンナ以来の顕彰馬に選出された。

現役時代の成績に加え、初年度産駒から牝馬2冠を制したアーモンドアイを輩出して好調なスタートを切った種牡馬としての実績も加味されたのが得票率の大幅アップに繋がったのだろう。今にして思えば、昨年の段階で選出されて然るべきだった。
同厩の先輩GⅠ馬カレンチャンのスプリントGⅠ3連勝を阻んでからが圧巻の1年だった。国内外のGⅠは6戦6勝、スプリントだけでなくマイルGⅠも勝っての2階級制覇。スプリンターの層の厚さは世界屈指の香港勢を2年連続で粉砕した香港スプリント・・・特に引退レースの2度目の香港スプリントは世界中探してもこの馬に勝てるスプリンターなどいるのか?と思わせる強さだった。
日本競馬はクラシックを初めとした王道路線優先主義とでも言おうか、スペシャリストに対するリスペクトがなされてない事はロードカナロアが3年連続次点に甘んじた時等に触れて来たが、これで少しは報われたと見るべきか?後は後継種牡馬を確立して4代5代と繋がる血の継承を果たしてほしい。

次の顕彰馬は来年から対象馬になるキタサンブラックがスペシャルウィーク、ブエナビスタ、モーリスをぶっこ抜いて選出されそうな気がする。つーか、モーリスはもう少し票を集めると思ってた。ゴールドシップは2年目でかなり得票率を落としたから、選出される可能性は薄いかも。
今年度を最後にマヤノトップガンが対象馬から外れた(未だに2票入ってたのは地味に嬉しい)。確か、来年でサイレンススズカ、再来年でエアグルーヴとメジロドーベルが外れ、その次がグラスワンダーとスペシャルウィークの番だ。
前後の時代に活躍した対象馬は下位に甘んじてる中、スぺは未だに得票率で上位をキープしてるだけに、何とか対象馬から外れる前に選出されてほしいと思うのだが。

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2018リーディングサイアー~6月10日現在~

1ディープインパクト
2ハーツクライ
3ステイゴールド
4キングカメハメハ
5ダイワメジャー
6ハービンジャー
7クロフネ
8ルーラーシップ
9ロードカナロア
10マンハッタンカフェ
11オルフェーヴル
12ゴールドアリュール
13キンシャサノキセキ
14アドマイヤムーン
15エンパイアメーカー
16シンボリクリスエス
17ゼンノロブロイ
18ネオユニヴァース
19シニスターミニスター
20ブラックタイド




ディープがエプソムCとマーメイドSの日曜重賞ダブル制覇。特にサトノアーサーのエプソムC勝利は2年目から8年連続JRA年間100勝達成。最多記録はサンデーサイレンスの12年で2位がキンカメの9年。

大接戦の2位争いは土曜に賞金を加算したハーツがマーメイドS2、3着で追い上げを図ったステゴを抑えて死守。

アガラスの新馬戦勝利等で細かく賞金を稼いだブラックタイドが久々にランクイン。キタサンブラックの穴は確かにデカかったが、意外に踏みとどまってる印象。

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エプソムC回顧

このブログのあるある話の一つに、予想で買わなかった馬について「来るわけないじゃんw」的な事を書いた時に限って勝たれるという、非常に赤っ恥な自虐ネタがあるが、今回も人気所で切った2頭が1、3着。せめてもの救いは勝ったのがグリュイエールではなくサトノアーサーだった事だ。

つーか、差し一辺倒の道悪空っ下手な筈だろとツッコミ入れたくなった。大外から抜群のロケットスタートを決めて好位の外目。道中も持って行かれそうな行きっぷりの良さで追走し、直線半ばで先頭。2着馬の追撃を半馬身差で凌いだ。
2走前は稍重で勝ってるとはいえ、雨が降りしきる重馬場ではノメって終わりだろうと思っていたら、馬場の良い外目を通れたとはいえ全く問題ない走り。「これで良馬場だったら」と思わせる追い切りだったが、漸く芯が入って来たか。いずれにせよ、【道悪=即切り】とはいかなくなった。

2着ハクサンルドルフは二の脚が甘く、いつも通りの後方待機。馬場の荒れてない内目のギリギリを通り、4コーナーから外へ。直線はバラけた馬群の合間から脚を伸ばし、残り1Fを切ってからもう一伸びして勝ち馬に急追。
先に抜け出した勝ち馬には届かなかったが、自身の道悪適性の高さは如何なく発揮。重馬場の割に中盤もそれ程緩まずに流れたのも幸い。やはり、川田はシンプルな追い込みだと腕っ節の強さで持って来れる。

3着グリュイエールは内を通るのを嫌って一旦下げて向こう正面で馬場の良い外目へ出しての中団。前の勝ち馬をマークする形で直線は勝ち馬の更に外。一旦は2番手に上がったが、内へモタれた事もあって2着馬に交わされた。
長期休養前後の勝ちっぷりは確かに良く見えたが、流石にこの人気はないと舐め切っていたが、前走の反動もなくこれだけ走られるとお手上げとしか。脚元に爆弾を抱えてるが、良馬場の時計勝負では更にパフォーマンスを上げて来そう。

サーブルオールはスタートから控えて集団後方で脚を温存。3~4コーナーのコーナリングで位置を上げ、直線は各馬が外へ回す中、馬場の真ん中に突っ込んで内を掬う形。一旦は2着に上がりかけたが、そこから甘くなって伸び負け。とはいえ、重賞クラスに一定の目処は付けた。

エアアンセムはダイワキャグニーをマークして中団後方に控えたが、結果としてこれが失敗。ダイワキャグニーの行きっぷりが良くなく、見切りを付けて直線で外へ出したものの、完全に踏み遅れてしまった。苦手の重馬場で健闘と言えるが、自分の競馬に徹していれば際どい勝負になってたかも。

ベルキャニオンは好スタートを決めて好位から馬場の荒れてない部分へ。道中はやや内にモタれてはいたが、この馬としては我慢が効いた方で直線もこの馬なりにジリジリ伸びた。OP特別くらいなら相手次第でチャンスはありそう。

1番人気ダイワキャグニーは完全に馬場に泣かされたとしか。スタートは出たが、促しているの進んで行かずに中団。荒れた内目を通らされて道中の行きっぷりも良くなかったし、直線も苦し紛れに内を突いたが、すぐに脚が上がって戦意喪失。一抹の不安はあったが、ここまで道悪が合わないとは。

テーマ : レース回顧
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マヤノトップガン産駒の成績(6月9日)と特別登録馬

6月9日
東京
11RアハルテケS(ダート1600m)
トラキチシャチョウ
14番人気16着




芝でダッシュが付かず、追走で手一杯だった社長は兎も角、ブラゾンドゥリスの逆噴射には唖然。確かに1400mの方が良いし、ペースも速かったが止まるのが早すぎる。まさか逆ワンツーかますとは思わなかった




特別登録馬
トラキチシャチョウ・・・天保山S
テイエムテツジン・・・青梅特別




社長は出走すれば連闘になるが、普通にあり得そうだな。同レースにはワンダーリーデルも登録。3勝してる得意条件だけに、OP初戦でも期待したい。


中央抹消のメイショウアイアンは道営に移籍。まぁ最後の方もまるで駄目という内容ではなかったし、まだまだやれても良い筈。

サパティアードが明後日の金沢で出走予定。A級昇級初戦だが、1400mの持ち時計はメンバー2位。ここも期待出来そう。

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エプソムC・マーメイドS

モレイラはJRAの騎手免許試験に落ちたら母国ブラジルに帰って再受験に備えるとか。つーか、香港競馬の騎手の顔触れは数年後にはパートン以外は総入れ替えに近い状態になってそう。中野省吾も交じってたりして(南関へ戻るつもりはないみたいだし)

エプソムC
◎サーブルオール
○ダイワキャグニー
▲ハクサンルドルフ
△ベルキャニオン
△トーセンマタコイヤ

雨がどれだけ降るか、いつから降るか読めないので自信はない。取りあえず、道悪空っ下手のサトノアーサーは追い込んで届かずだろう。1800mですら微妙に長くなってる。長期休養明けで勝ったとはいえ、グリュイエールが何故人気してるのかも理解出来ない。確かに休養前の準OPでは物凄いレコード勝ちだったが、重賞では目立った成績を残してない。

サーブルオールは3~4歳時に長期休養を強いられる等、体質面に弱さがあったが、それがしっかりして来たのもあってか条件戦を連勝。特に前走はレッドローゼスに一旦は交わされながら差し返す強い競馬。離した3着以下も決して弱い相手ではなかった。東京コースは長期休養明け以外は2勝3着1回と安定。

ダイワキャグニーは現役屈指の東京巧者。特に1800mは5戦4勝。残りの1戦も休み明けだった毎日王冠の4着。前走のメイSは中団からの競馬となったが、直線では馬群を割って抜け出し、精神面の成長を感じさせる勝ち方。斤量が1キロ減るのも好都合。あとは極端に馬場が悪化した時がどうか(稍重までならこなせそうだが)

ハクサンルドルフは菊花賞当日のこちらもドロドロの不良馬場だった甲斐路Sでは残り1Fからエンジンが掛かって絶望的な位置から差し切り勝ち。脚質的にどうしても展開に左右されるが、他の馬が道悪に苦労するようであれば浮上しても。シンプルな直線一気なら川田は合うだろう。

この3頭中心に買いたいが、3連系で押さえたいのがベルキャニオンとトーセンマタコイヤ。ベルキャニオンはOP入りしてからは人気程着順は悪くないし、東京コースとの相性も良い。ラベンダーヴァレイは道悪下手だが、どちらかと言えばマウントシャスタに近い気がする。トーセンマタコイヤは新潟大賞典ではスムーズさを欠きながら5着。あまり馬場が悪化するとどうかだが、相性の良い東京で一発があっても。


マーメイドSはレイホーロマンスの単複。福島牝馬Sは4コーナーでバテた馬に挟まれる致命的な不利を受けて勝負に絡めない5着。そこから一息入れてハンデ戦のここに照準を合わせて来た。ハンデも中山牝馬Sから据え置きの52キロ。坂がある内回りの中距離戦はこの馬に最も合う条件。明日になれば5倍くらいに下がって妙味はなくなりそうだが、ここはシンプルに。岩崎は先週万馬券取らせてもらったし。

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来春から雷神の槌は日本で振るわれるのか?モレイラ、JRA騎手免許試験受験へ

期間限定で営業している某イゼルローン要塞の某料理の仕上げに発射されるトールハンマーはなかなかシュールな光景だったが、こちらのトールハンマーは日本競馬界の従来の騎手の勢力図を一掃してしまうかもしれない。香港では雷神と称される”マジックマン”モレイラが今秋のJRA騎手面試験を受験する意向らしい。

ブラジル、シンガポール、今現在拠点としている香港でリーディングジョッキーとなり、シンガポールと香港では1日8勝の最多記録、ワンシーズンの最多勝記録を更新。香港ではミリタリーアタック、エイブルフレンド、デザインズオンローム、ペニアフォビア等で主要なGⅠをほぼ総ナメ。そんな男が次の拠点に日本を選ぶとは【イニエスタ、ヴィッセル神戸に移籍】以上の衝撃だわ。

尤も、ここ2、3年のモレイラと日本競馬の繋がりから、その可能性がなかったわけではない。2016年にはモーリスでチャンピオンズM、サトノクラウンで香港ヴァーズを勝利。一昨年はヴィブロスでドバイターフ、ネオリアリズムでクイーンエリザベス2世Cを勝利する等、日本馬の海外遠征に欠かせない存在となっていた。
また、暮れに開催されてたWSJSが夏の札幌開催に移動して名称が変更されたWASJの初代優勝者、ここ2年は短期免許を取得して騎乗する等、夏の風物詩的な存在となっていた。冗談半分で「ずっと日本で騎乗していれば良いのに」と何度思ったか。

まぁ、デムーロも1回落とされているように、受験したからといって即合格とぬか喜びするのは時期尚早。2次試験で必要な日本語をどれだけ習得出来るかが勝負かな。ルメール程度に覚えられれば何とかなるかもしれないけど。

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今週のマヤノトップガン産駒(6月9日)

6月9日
東京
11RアハルテケS(ダート1600m)
トラキチシャチョウ
黒岩悠(53.0)




社長は栗東Sよりハンデが1キロ軽くなるのは良い。それでも苦戦は免れないだろうが。

ブラゾンドゥリスはまさかのルメール確保!追い切りも良かったみたいだし、これで外枠引ければ頭で買うわ。ワンダーリーデルは回避した模様。

道営で約2年ぶりに復帰したレンブラントはブービー。ブランクが長いのもあってプラス18キロと緩かったし、これはまぁ仕方ない。取りあえず復帰出来ただけでも良かった。
バンブーキングペレは道中はレンブラントより一つ後ろの後方4番手。直線はそれなりに脚を使ったが7着まで。

大井のレクラドリールは後方のまま13着。終始外を回らされたし、1分13秒台の決着ではキツい。

先週のグリーンSで逃げ切ったサイモンラムセスは宝塚記念を予定・・・流石に家賃が高すぎる。サマー2000シリーズの方が勝負になると思うのだが。

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レインボーライン種牡馬入り。中野省吾、マカオで騎乗etc.

残念ながら、復帰は叶わず。天皇賞・春1位入線後、故障を発症して休養に入っていたレインボーラインが現役続行を断念。今後は優駿SSで種牡馬入りとなった。右前脚跛行で経過観察に入ってたが、診断の結果は右前繋部浅屈腱不全断裂。流石にこれでは復帰は望めない。

アーリントンCで格上相手に怯まない乱戦向きの典型的ステゴ産駒という認識を持ったが、本格的に注目するようになったのは札幌記念だった。母方の3代父に田んぼ馬場の弥生賞で大差勝ちしたレインボーアンバー、半姉アニメイトバイオも道悪競馬に実績があったので雨予報だった札幌記念で買い目に入れて取らせてもらった。
尤も、レインボーラインの馬券を取れたのはそれが最初で最後だった。菊花賞はそれまでのキャリアから軽視し、それ以降は買えば来ない、切ったら来る、相手が来ないと最後まで縁がなかった。こうした馬券的相性の悪い馬はどの世代にもいるが、その中でも特に印象深い1頭だった。
オルフェーヴルは初年度からGⅠ馬を出したとはいえ、ナカヤマフェスタはシンジケートが解散して消息不明、ドリームジャーニーは苦戦中。オーシャンブルーやリヤンドファミユは恵まれた状況ではないとステゴの後継種牡馬は順調とは言えないだけに、一発屋に近い実績のレインボーラインも楽観視出来ないが、道悪でアッと言わせる産駒が出れば良いなと思う。お疲れ様m(__)m


昨年のWASJの地方代表として出場から一転、今年度の騎手免許更新試験で不合格となってた中野省吾がマカオで騎手免許を取得。当面は8月下旬のシーズン閉幕までマカオで騎乗するらしい。
WASJではビックマウスを叩いて落馬に未勝利と悪い意味で目立ってしまったり、処分に逆切れして騎乗放棄とか、性格がアレすぎて御神本みたくハブられたのかなぁと思っていたが、当面は海外で騎手活動を続けるみたい。

今の日本競馬界では現れ辛いし生き辛い破滅型の天才に近いタイプだけに、これはこれでアリなんではないかと思う。今度は良い意味で目立ってほしいけど。


昨年秋にオーストラリアへ移籍したトーセンスターダム(現地で種牡馬入り)やブレイブスマッシュ(2年連続でジ・エベレスト参戦決定)について触れたが、その後もサトノラーゼン、アドマイヤウイナー、イッテツ等がオーストラリアへ移籍している。
サトノラーゼンやイッテツは日本でそれ相応の実績を残してた古馬だが、アドマイヤウイナーやエイシンルーク(日本では9戦1勝)は3歳暮れから年明けの4歳で早々と移籍。先物買いというか、将来性重視という感じの移籍だが、昨年の函館2歳Sの勝ち馬カシアスもオーストラリアへ移籍が決まった。
カシアスに関しては、既に重賞を勝っているのと父キンシャサノキセキはオーストラリア産まれ、母父ディラントーマスは豪州競馬を席巻してるデインヒル系という血統構成から将来の種牡馬入りを見据えての移籍に思える。

また、アエロリットの半妹の2歳馬(父ロードカナロア)はオーストラリアでデビューするようだが、母のアステリックスはオーストラリアへ預託されて繁殖生活を送っているらしい。ここ2年はスニッツェル、リダウツチョイスと交配されたとか。
ノースヒルズのヘヴンリーロマンスみたく、日本で走ったノーザンの生産馬が海を渡って繁殖生活を送り、いずれはその子供が逆輸入という形で日本でデビューというパターンが今後増えるかもしれない。先日は日本産のディープインパクト産駒が英仏ダービーで注目を集めたし、シーキングザパールやタイキシャトルの快挙に沸いた20年前に比べると物凄い時代になったものだとつくづく。

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鳴尾記念回顧

3度出走した重賞で2、1、1番人気に支持されながら、9、5、8着と期待に応えられなかった典型的な人気先行馬ストロングタイタンが4度目の出走で遂に重賞初勝利。そういう時に限って4番人気とやや評価を落としているのはよくある皮肉な話。

外枠から行き脚を付けて1コーナーまでに内に潜り込んで中団から。3~4コーナーでバテたヤマカツライデンと前にいたサトノノブレスの動きを見計らって直線入り口で最内へ。内を掬って抜け出し、2着馬との追い比べを制した。
チークピーシズの効果か、ペースが流れても道中の行きっぷりの良さが目立っていたし、4コーナーでも落ち着き払ったかのようなデムーロのコース取りも流石。休み明けは良いところなかったが、叩いた効果もあって坂路で自己ベスト。文字通りの叩き一変だった。

2着トリオンフは先行馬の出方を窺ってから中団待機で道中は勝ち馬と同じような位置取り。3~4コーナーでは外目を通って先に動き、直線半ばで先頭に立とうとしたが、内を掬った勝ち馬に競り負け。
ペースが流れたのもあって、前走で出つつあったうるさい面をあまり見せずにスムーズな立ち回り。直線での抜け出しもほぼ完璧だったが、勝ち馬のコース取りが神懸ってた。今回は負けて強しの2着。

3着トリコロールブルーは中団のやや後ろで人気の2着馬をマークの構え。勝負所で動いた2着馬に合わせて仕掛けて行き、直線で捕まえに掛かったが、逆にジリジリと離されて3着を確保するまで。
マイナス4キロだったが、許容範囲内と言える仕上がりで道中も相手を2着馬1頭に絞ってスムーズな立ち回り。これで負けたのだから、現時点では1、2着馬の力量が上手。ただ、3歳時から着実に成長はしている。

マルターズアポジーはヤマカツライデンがアッサリ控えたのもあってスンナリハナへ。前半5Fを58.2と淀みなく引っ張りながら、2番手以下には一定のリードを保っての逃げ。しかし、直線の坂で脚色が鈍って内外から交わされた。この馬の競馬は出来たが、繊細な面が出てるのか関西圏では最後の踏ん張りに欠ける。

サトノノブレスは大外から追って追って前に行き、1~2コーナーでラチ沿いの4番手。4コーナーで仕掛けてマルターズアポジーを捕まえに行ったが、上位馬とは伸び脚の差は歴然でマルターズも交わせず。止まってるわけではないが、レコード決着ではこれが精一杯だったか。

トリコロールブルーが負けたのは残念だが、ストロングタイタンが頭に来てくれて程々の美味しい配当になって重賞の連敗脱出。何とか宝塚記念までもう一つ二つは当てておきたい。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2018リーディングサイアー~6月3日現在~

1ディープインパクト
2ハーツクライ
3ステイゴールド
4キングカメハメハ
5ダイワメジャー
6ハービンジャー
7クロフネ
8ルーラーシップ
9ロードカナロア
10マンハッタンカフェ
11オルフェーヴル
12キンシャサノキセキ
13ゴールドアリュール
14アドマイヤムーン
15エンパイアメーカー
16ゼンノロブロイ
17シンボリクリスエス
18ネオユニヴァース
19シニスターミニスター
20サウスヴィグラス




英ダービーのサクソンウォリアーは人気に応えられなかったが、スタディオブマンが仏ダービーを勝利。ディープインパクトが日仏ダービー制覇の偉業達成。サクソンウォリアーが愛ダービーに出走して勝つようであれば、同年で3ヶ国ダービー制覇となるが果たして(エクリプスSと両睨みっぽいが)?

今週はハーツが2位となったが、スワーヴリチャードが安田記念を取りこぼした事でセーフティリードではない。ステゴとの2位争いはまだまだ続きそう。

モズアスコットの安田記念勝利でフランケルが41位に浮上。イギリスでも先日のコロネーションCを勝ってGⅠ3連勝を決めたクラックスマンが活躍中。

ストロングタイタンの鳴尾記念勝利でリーガルランサムが106位にランクイン。フォーティナイナー直仔ディストーテッドヒューマー産駒で現役時代はUAEダービー等重賞2勝。
2012年に種牡馬入りしたが2015年暮れに疝痛で死亡。現時点でストロングタイタンが唯一の代表産駒と言える。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

安田記念回顧

予想でモズアスコットに触れた際、連闘で勝ったバンブーメモリーを引き合いに出して「平成最後の安田記念も連闘馬が絡んだりして」と書いたが、まさか勝ってしまうとは思わなかった。こういうのは終わってから気付くものだが、珍しくレース前に気付いたとはいえ、流石にこうしたオカルト要素のみで軸に出来ないわw

スタートから行き脚は付いたが、控えて道中は中団待機。3コーナー手前でゴチャ付いて位置取りを下げる不利を受けたが、スワーヴリチャードが見える位置の馬群の後ろで脚を温存。直線では馬群を割って末脚を伸ばし、坂で先頭に立った2着馬をゴール前で捕らえた。
4連勝で一気にOP入りを果たした後は能力の高さを示しつつも勝ち切れず。安田記念出走の為、本賞金加算を期して出走した安土城Sでは瑠星野郎の大チョンボで2着。だが、これでツキのなさに底を打ったか、藤沢勢3頭の回避(最初から登録しなければ連闘で使うプランもなかったけど)で出走可能に。
直線で前にいたスワーヴリチャードが外へヨレて進路がポッカリ空いたのも幸運だったし、勝ち切れなかったとはいえ一連の重賞で時計勝負に対応出来てた下地も活きた。それまでのキャリアとは正反対のツキの良さだったが、勢いに乗ってる時のフランケル産駒の上昇度も半端ない。

2着アエロリットはスタートから行き脚を付けて3番手のインと、この馬にとっては理想的な位置取り。直線入り口で2番手に上がり、坂で先頭に立って押し切ろうとしたが、ゴール前で馬群を割って来た勝ち馬の末脚に屈した。
速い時計が出るとはいえ、ある程度のタフさが要求される今の東京の芝は切れに欠けてもスピードの持続力に優れたクロフネ産駒のこの馬にはベスト。あと一歩ではあったが、牡馬相手でも十分通用するのは証明。

3着スワーヴリチャードはマズマズのスタートからジワッと行き脚を付けて好位のイン。出遅れて流れに乗り損ねるという不安をクリア出来たが、直線はいつもの伸び脚が見られず右へ左へと蛇行。何とか3着は死守したが、左回りで初めて連対を外した。
マイナス10キロはマイル仕様にと意識的に絞っての調整故と思ってたが、結果としてこれが裏目に。好位に付けたまでは良かったが、道中は幾分力んだ感じの追走となり、直線も苦しがって内へ外へとヨレてしまった。本来の状態であれば突き抜けた可能性はあっただけに勿体ない。

サトノアレスは相変わらずというか、スタートで出遅れて後方から。道中は後方でじっくりと脚を溜め、4コーナーでジワッと外へ持ち出して直線は大外。直線坂下では一気に先団を交わせそうな勢いだったが、坂上で脚色が同じになってしまった。
キャピタルSくらいの位置取りで競馬が出来れば良かったのだが、前半を受け流して終いの切れに懸けるのは京王杯SCと同じ戦法。勝ち馬と同タイムの上がり最速で突っ込んで来たが、切れよりタフさが要求される馬場はディープ産駒のこの馬の適性にやや外れていた。

サングレーザーは外枠から位置を取りに行って中団の外目。前に壁は作れなかったが、概ね流れに乗っての追走。直線では3着馬の後ろから交わしに掛かる勢いだったが、坂上で甘くなって伸び負け。
「あれはダービーだから出来た戦法。今度はいつもの福永に戻る筈」と思ったが、ダービーと同じく意識的に位置を取りに行ったのには驚いた。最後は甘くなってしまったが、ちょっと福永の意識が変わって来たのか?

ペルシアンナイトはサトノアレス程ではないにしてもスタートで出負け。出して行って中団に挽回したは良いが、道中は折り合いを欠き気味の追走。直線では前が壁となって右往左往。何とか内へ潜り込んだ時には勢いも既に失ってた。
行きたがったとはいえ、4コーナーの手応えは余力十分。それ故に、ダービーのブラストワンピースがまだ許せるレベルの酷いどん詰まりには「やはり、川田は差し馬に乗せるとポンコツと化すな」と呆れた。以前にも書いたが、川田の差しは何も考える必要がない腕っ節の強さだけで追い込む大外一気が一番マシ。

リスグラシューは出たなりの競馬で道中は中団後方の外目。4コーナーでジワッと集団に取り付いたが、直線はこの馬の良い時の伸び脚が見られずじまい。1分32秒台までなら対応出来たが、31秒台の決着になるとキツかったのかも。

香港馬ウエスタンエクスプレスは好位で流れに乗り、直線もスムーズに外へ出して自分の競馬は出来たが、直線では一瞬しか勢いが持続せず。この馬も時計が速すぎたクチ。リアルスティールは勝ち馬がゴチャ付いて下がった3コーナーで同じようにゴチャ付く不利。これで馬の集中力が切れたか、直線では全く見せ場なくブービー。

気が付けば、またしてもヒモ同士で決まるタテ目だったが、土曜の鳴尾記念と稲村ヶ崎特別(元PO馬レッドローゼス軸の3連複)、それと洲本特別での3連複の貯金が利いて土日トータルでは久しぶりのプラス。故に精神的ダメージはそこまで大きくなかったりする。
やはり、競馬はある程度馬券を当ててこそモチベーションが保てるというもの。馬券を外し続けてたこの2ヶ月はレース回顧するのが段々としんどくなってたが、今日の回顧は割とサクサク書けた。この分なら、夏競馬もお休みする必要はないかも(アレ?)

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の特別登録馬

トラキチシャチョウ・・・アハルテケS




ブラゾンドゥリスとワンダーリーデルも登録してるので3頭出しになる公算。社長は兎も角、ブラゾンドゥリスとワンダーリーデルの初対決は興味深い。実績なら前者だが、ハンデの恩恵がありそうな後者も通用する余地がある。

孫のサイモンラムセスが今日のグリーンSを逃げ切り、8歳にしてOP入り。1000万入り時は「いずれは準OPに行けるかも」と思ったが、3年掛かるとは思わなかったw逃げる競馬で新味が出たのか判らんが、OP特別でもそれなりに走れるかもしれん。

チャクラ産駒レンブラントが6日の道営で約2年ぶりに復帰予定!結果として中央最後のレースは放馬から障害騎手乗っけて出走させられる不本意なレースだっただけに、復帰出来たのは喜ばしい。まさか、バンブーキングペレも同じレースを走るとは思わなかったが。

レクラドリールが明日の大井で出走予定。人気はなさそうだが、時計が掛かる馬場なら脚さえ溜まれば前走くらいは走れる。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

敗因は距離か、エプソムのコース形態か?サクソンウォリアーは英ダービー制覇ならず

日本で生産されたディープインパクト産駒の英ダービー制覇(しかも無敗で)なるか?と期待されたサクソンウォリアーだったが、直線で前が壁になる不利もあって断然人気を裏切る4着に終わった。

ややスタートは甘かったが、大した不利にはならずに道中は中団のインを追走。折り合いも付いて流れに乗れているかに見えたが、エプソムの名物・タッテナムコーナーの坂の下り付近で前からやや置かれ気味。
直線では前がズラッと壁になり、外へ出そうにもディーイクスビーに被せられて出せずじまい。前がバラけた後も内へモタれ気味となって伸びを欠いた。

不利があったのは事実だが、坂の下りから追走に余裕がなくなっており、タフで特殊なコース形態のエプソムが合わなかった感じ。母父はガリレオとはいえ、母メイビーは7Fまでしか勝っておらず、陣営も10Fがベストと言ってた血統的距離の壁が出たとも言える。
とはいえ、今後は愛ダービーに出走する可能性もあるようだし、今夜のフランスダービーではサクソンウォリアーと同じくディープインパクト産駒のスタディオブマンが有力馬の1頭として出走する。ディープ産駒による3ヶ国ダービー制覇の可能性は残ってたりする。

勝ったのは英2000ギニーで1番人気で3着と敗れてたマサー。意外にもゴドルフィンとしてはこれが英ダービー初勝利らしい(ラムタラはモハメド殿下の甥が名義上の所有者だったか?)。祖父ガリレオ、父ニューアプローチに続く親子3代の英ダービー制覇となったわけだが、アーバンシー(それとアホヌーラ)の3×4という、なかなか強烈なクロスを持ってる血統。
アーバンシーの子供はガリレオの他にシーザスターズもいるし、母系は多岐に広がってる状況から、今後はアーバンシーのクロスが一種の流行りになるかもしれない。


しかしまぁ、日本調教馬が出走してるわけでもないし、馬券の発売も行われない海外のレースを生中継で見られる時が訪れるとはなぁ。昔、BSでやってた【世界の競馬】くらししか海外のレースを観る機会がなかった頃に比べて隔世の感があるわ。

テーマ : 競馬【話題・ニュース・情報】
ジャンル : ギャンブル

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