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POG2019~2020シーズンの総括

2017~2018、2018~2019シーズンとズブズブに低迷したPOGの成績を踏まえて昨シーズンは指名馬のチョイスを変え、早い段階で1度使って余裕を持って秋シーズンを迎えるプランの評判馬や即戦力候補を増やすスタイルに切り替えた。昨年、総括した際には既にサリオスとリアアメリアがデビュー勝ちしたのもあってそれなりに手応えを感じてた。

結果は参加した多くの大会で前年度を上回る成績を残す事が出来た。2016~2017シーズンのアルアイン以来GⅠ馬を持つ事も出来て表面上は上手く行ったと言える。では、主だったPO馬を挙げてみる。

サリオス(朝日杯FS、サウジアラビアRC、皐月賞・ダービー2着)
サトノフラッグ(弥生賞、皐月賞5着)
ビアンフェ(函館2歳S、葵S)
リアアメリア(アルテミスS、オークス4着)
アルジャンナ(毎日杯・東スポ杯2着、きさらぎ賞3着)
ジュンライトボルト(橘S2着)

1シーズンで重賞馬を4頭持てたのも、3頭がダービー出走を果たしたのも史上初。馬三郎は100位台前半、JRA-VANはトータルポイント賞で前年度の36000位台から2000位台前半、競馬ブックは二ケタ台と大躍進。早い段階で勝ち上がった馬がその後も期待通りに走ってくれた事でランキングは大幅に躍進する事が出来た。
その一方、デビュー勝ちした後で腰萎で早世してしまったブルトガングの早すぎる戦線離脱があったし、リンドブラッド、ダーヌビウス、ダブルアンコール(未勝利は勝ったが)の3頭が須田鷹雄のイケてなかった馬列伝に取り上げられてしまった。他にもオールザワールド、リリレフア、バトーデュシエル、リズムオブラヴと盛大な核地雷も指名。仲間内の大会ではサリオスのお陰で2位になれたが、サリオスを指名していなければぶっ千切りで最下位だった。なんせ、10頭中6頭未勝利という体たらく。

まぁリストアップしてて指名しなかった馬もサクセッション、フィリオアレグロ、アドマイヤビルゴ、ポタジェ辺りが活躍した部類に入るので出来不出来の落差が激しかったシーズンと言える。あと、毎年何かしら指名している藤原厩舎のPO馬が昨シーズンは本当にダメだった。

今シーズンは仲間内では取れなかったサトノレイナスを他の大会で持ってるので昨シーズン同様に幸先の良いスタートを切れた。他の早期デビュー組ではスワーヴエルメ、ラピカズマ、ヴィゴーレ辺りが勝ち上がってくれると非常に助かる。あと、藤原厩舎は懲りずに今年も指名。特に、私情込々とはいえアルアインの全弟シャフリヤールは外れ1位なんで走ってくれないと困るw

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キタサンブラック、史上34頭目の顕彰馬に選出。

本来なら昨年度の段階で選出されてなければならなかったが、キタサンブラックが得票率8割で選定基準をクリアして一昨年のロードカナロア以来となる顕彰馬に選出された。

キタサンブラックの実績に関しては、昨年選出されなかった時にクソミソにマスコミをこき下ろした際に触れたから特に今更書く必要はないだろう。来年から産駒がデビューするが、ある意味で突然変異的なこの名馬の能力を受け継いでくれる産駒が出てくれば良いが。オグリキャップやテイエムオペラオーとかもそうだったが、こうしたタイプは仔に能力が遺伝しにくいのが難点。

その一方で娘ブエナビスタに次いで3位の得票数だったスペシャルウィーク(&グラスワンダー)は来年から対象馬から外れてしまう。引退して20年以上経つのに、未だに高い得票数を維持していたスぺの人気は相当なモノだったが、テイエムオペラオー以降は数年おきに歴史的偉業を成し遂げた名馬が現れた事で遂に顕彰馬に選出されなかった。
もっと早い段階で選定基準が変更されていれば確実に選出されていたと思うだけに、選出されないまま対象から外れてしまうのは残念でならない。せめて、娘のブエナビスタは選出されてほしいところだが、長らく得票数の上位をキープしているキンカメもいるし、果たしてどうなるやら。


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中谷雄太、突然の現役引退

正直、騎乗を見てて上手いと思った事は殆どない。調教を付けるのが上手いらしいとはいえ、矢作に拾われて栗東に移籍したのも、移籍してからそれなりに騎乗馬に恵まれたのも謎だったが、辞め方もこれまた謎なタイミング。中谷雄太は下手なのに妙に謎に残る騎手だった。

最初に印象に残ったのはザッハーマインとのコンビだったが、悪い意味で印象に残った。後に南関に転入して南関重賞3勝、交流重賞でもそれなりに戦えたザッハーマインを条件戦でこれでもかという位に下手打ちまくって燻らせたのを見てたら、「こんなんだから、この成績なんだな」と納得したというか、何でザッハーマインに乗り続けられたのも謎だった。
その後はラフィアン御用達ポジになったかと思えば、コスモヘレノスの天皇賞でレース全体の流れをブチ壊し(藤田に天皇賞を勝たせた陰の功労者とも言える)、コスモセンサーの富士Sでやらかして総帥の怒りを買ってクビに。

このままフェードアウトかと思っていたら、突然の栗東移籍で騎乗馬の質量共に大きく改善。柴田大知みたく、底辺から這い上がってそれなりの地位を確保したかに見えたが、柴田大知と違って与えられたチャンスで結果を残せなかった。
ロジユニヴァースの調教を付けていたように、裏方の腕は確かだったのだろう。しかし、裏方は打ってつけの人材でも実戦ではまるでダメな騎手というのは何人かいるが、中谷はその最たる存在だった。ニシケンモノノフ、キョウエイギア、キングハートは乗り替わった後で重賞を勝たれ、ステイフーリッシュは再び戻って来たが、チャレンジCでデットーリを潰してしまって降板。
予想をする上でも中谷の名前を見て不安を感じる事なんて多々あったし・・・ぶっちゃけ、中谷で馬券を取った記憶はない。少なくとも、昨年と今年は回収率0だ(去年は2700円、今年は500円しか買ってないw)。

コメントを見た感じでは落馬負傷から復帰したは良いが、心身のモチベーションが保てなくなったみたいだし、悩んだ末の決断だったのは理解出来た。ただ・・・今後は競馬界に残らないみたいだが、あのオラついた態度で一般社会で上手くやって行けるのか不安に思う。怪しげな予想会社の広告塔とか、ヤスヤスみたいに警察の厄介にだけはなってほしくないな。お疲れ様m(__)m

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中央競馬、今週以降も無観客開催続行

先週末にJRA職員からコロナ感染者が出て、とうとう発出された緊急事態宣言。他のスポーツ競技の開幕・再開の目処がまるで立たない状況と着実に包囲網が敷かれている感じで中止待ったなしと思ったが、今週以降も無観客開催続行。
流石に緊急事態宣言が発出された状況では今まで通りとは行かず、騎手は土日とで異なる競馬場での騎乗は不可、美浦所属馬は中山・東京、栗東所属馬は阪神・京都でしか出走出来ない(平地OP馬と障害関係は認められているのがキモでありミソではあるが)。

まぁ、売上金が国庫納付金という形で国の財源になっている以上、無下に中止や延期に出来ないというのが本音なんだろうけど、認定調整ルームの運用も含め、クラスター感染のリスクを極力抑えた対応策を打ち出しての開催続行は改正が改悪としか思えない事ばかりやるJRAの本気を感じた。
手放しで喜ぶべきなのかどうか迷う部分はあるけど、今週末もまた競馬が行われて馬券が買えるというのは素直に嬉しい。あとは競馬関係者から藤波とか何処ぞの勉強が出来る馬鹿みたいのが出ない事を切に願う。

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サクラバクシンオーを名種牡馬へ押し上げた快速馬・ショウナンカンプ死す

ロードカナロアに取って代わられた感はあるが、日本競馬歴代最強スプリンターとしてこの馬を挙げる人は未だにいるであろうサクラバクシンオー。種牡馬としてもビッグアーサー、グランプリボス、ブランディス、ダッシャーゴーゴー、ベルカント、カノヤザクラ、シーイズトウショウ等を輩出し、リーディングサイアートップ10の常連となった内国産種牡馬の雄だった。

だが、俺は産駒が走り出して数年間は種牡馬としてのバクシンオーを現役時程高く評価してなかった。産駒が走らなかったわけではない、寧ろ逆だ。勝馬率4割オーバー、受胎率8割、中堅クラスまでコンスタントに勝ち上れる産駒が多かった。自己最多となる202頭に種付けしたのもこの頃だ。
ただ、重賞クラスで通用する産駒は出ていなかった。あくまで外野に過ぎない一ファンの持論ではあるが、サラブレッドが経済動物である以上、後継馬を出して血の継承を絶やさないのが種牡馬として最良の使命と俺は思っている。そういう観点から評価すれば、バクシンオーは確かに生産者・馬主孝行な種牡馬ではあるが、それ以上でも以下でもなかった。

ショウナンカンプはそうした種牡馬バクシンオーのイメージを最初に変えた馬だった。ダート暮らしだった頃は覚えていないが、当時はまだOP特別だったオーシャンSで前半3F32秒フラットで入り、後続を寄せ付けなかったテンの速さとスピードの持続力は「漸く、本当の意味でバクシンオーのスピード能力を受け継ぐ産駒が出て来たな」と思った。
続く高松宮記念でもテンの速さにモノを言わせてハナを切り、直線も後続に影も踏ませぬ完封劇。アドマイヤコジーンとスティンガーは切ったので馬券は外したが(サイキョウサンデーとか買ってた気がするw)、当時は好きだった藤田伸二に乗り替わってのGⅠ勝ちだったし、シルクジャスティスやツルマルツヨシ程ではなくても何となく肩入れするようになった。
その後はGⅠを勝てなかったものの、59キロを背負って逃げ切ったスワンSや阪急杯は型にハマった快速馬らしいパフォーマンスだったし、新潟での代替開催だったスプリンターズSでのビリーヴ、アドマイヤコジーンとの直線での叩き合いは現地観戦で心底堪能した(馬券は一応当てたが軸はビリーヴw)。

引退後はレックスで種牡馬入りしたが、初年度こそ59頭に種付けしたが、2年目以降は30→9と激減し、5年目は僅か6頭。与えられたチャンスは多くなかったが、2世代目に2歳戦で活躍したショウナンカッサイが出て種付け頭数は30頭台に回復。
更に2014年は唯一のJRA重賞馬ショウナンアチーヴ、ショウナンワダチの活躍で自己最多の89頭に種付け。その後は減少に転じて昨年を最後に種牡馬引退となったが、ラブカンプー、ナリタスターワン、ミキノドラマーといったOP馬を輩出して一定の存在感は示した。

先月、余生を過ごしていた九州の牧場で放牧中の事故で死亡したのが日曜に判明。あの新潟での見応えあった直線の攻防は現地観戦で見れて良いレースの一つだった。合掌m(__)m

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