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2019地方リーディングサイアー1~10位

10位ヴァーミリアン
勝ち馬頭数95
勝利数167
交流重賞2
勝ち馬率0.536
EI1.14

1、2月のロケットスタートの立役者ビスカリアが夏から戦線離脱したのは痛手だったが、入れ替わるように南関のノブワイルドが交流重賞も含めて重賞3連勝とリカバリー。最後はブルドッグボスが天敵になってしまったが、初のトップ10入りを果たした。
ただ、頭数が少ないラストクロップが3歳世代。半ば残存勢力での戦いを余儀なくされており、ランク維持はノブワイルドの双肩に懸かっている。


9位ロージズインメイ
勝ち馬頭数90
勝利数190
交流重賞2
勝ち馬率0.529
EI1.34

ドリームバレンチノの全弟でさきたま杯を勝ったウインムートが腰萎で安楽死になってしまったが、南関のクレイジーアクセルで右回りに拘るローテで勝ち星を重ね、交流重賞のクイーン賞で中央勢を撃破。7年連続トップ10入りを果たした。
クレイジーアクセルはペプシ起用で右回りなら安定しているし、南関ではサブノクロヒョウやマルカンセンサーが力を付けている。今年もトップ10の安定株となるだろう。


8位カネヒキリ
勝ち馬頭数94
勝利数163
交流重賞1
勝ち馬率0.576
EI1.57

川崎記念を勝ったミツバはその後が善戦マンとなり、テーオーエナジーも佐賀記念(3着)以降は中央路線を歩んだが、今年も道営で無双したスーパーステション、南関のトロヴァオ、園田のテンマダイウェーヴが活躍して3年連続トップ10入り。
ただ、ミツバは勝ち切れなくなっており、テーオーエナジーは中央で頭打ち。スーパーステションも脚部不安で戦線離脱と楽観視出来ない。ラストクロップの3歳世代も多くないし、トップ10入りは微妙な状況。


7位キンシャサノキセキ
勝ち馬頭数96
勝利数202
交流重賞2
勝ち馬率0.497
EI1.33

ヒラボクラターシュとサクセスエナジーが夏以降は尻すぼみになったが、高知2冠馬ナンヨーオボロヅキ、南関へ移籍したストライクイーグルの活躍で昨年よりランクアップ。
中央でOP入りしたストロベリームーンやブルベアイリーデが交流重賞に顔を出し、ストライクイーグルが南関で更に力を付けてくるなら、トップ5入りの可能性もあるかもだが。


6位キングカメハメハ
勝ち馬頭数74
勝利数147
交流重賞2
勝ち馬率0.514
EI1.92

チュウワウィザードがダイオライト記念1着、帝王賞2着、JBCクラシック1着と本格化し、南関移籍したセンチュリオン、九州へ移籍したグレイトパールが再生。出走回数と勝利数も増加して昨年よりランクアップ。
今年もチュウワウィザードとセンチュリオンが交流・南関双方の重賞で活躍するようなら、昨年と同等の存在感を示せるだろう。


5位フリオーソ
勝ち馬頭数98
勝利数180
交流重賞0
勝ち馬率0.563
EI1.65

交流重賞では目立った活躍はなかったものの、東京ダービー等、南関重賞3勝のヒカリオーソ、東海・金沢・盛岡を転戦したニューホープ、ロジータ記念で金星を挙げたグランモナハート等地方重賞10勝。昨年はトップ10に僅かに届かなかったが、一足飛びにトップ5入り。
中央ではテルペリオンしか目立った活躍馬がいないので援護射撃は微妙な情勢だが、ヒカリオーソを中心に今年地方重賞で勝ち星を量産出来れば2年連続トップ5の可能性も。


4位シニスターミニスター
勝ち馬頭数95
勝利数213
交流重賞
勝ち馬率0.579
EI2.00

今年に入って一気に本格したヤマニンアンプリメがスプリント重賞路線で大車輪の活躍。これにかきつばた記念馬ゴールドクイーン、高知と東海で重賞5勝のケイマ、マイルグランプリ馬ワークアンドラブ等の活躍で自己最高位。
ヤマニンアンプリメとゴールドクイーン二枚看板に加え、道営デビューでエーデルワイス賞を勝ったコーラルツッキーという新星もいる。地方重賞で固め打ち出来る産駒もいるし、すっかり安定株となった感が。


3位ゴールドアリュール
勝ち馬頭数126
勝利数240
交流重賞5
勝ち馬率0.514
EI1.63

今年も交流GⅠ路線の中核となったゴールドドリームに無敗でチャンピオンズCまでぶっこ抜いたクリソベリルの飛車角、南部杯で金星を挙げたサンライズノヴァ、園田で無双したタガノゴールドと重賞路線は例年通りの破壊力だったが、年間勝利数は一昨年から2割減。これが最後の最後で2位との明暗を分けたと言えるかも。
引退したゴールドドリームに代わるエースのクリソベリルの動向が気掛かりだが、短距離路線ではテーオジーニアスが重賞に目処を付けた。交流重賞路線でこれまで通りの長距離砲が揃えられれば2位は奪還出来るかも。


2位パイロ
勝ち馬頭数125
勝利数242
交流重賞2
勝ち馬率0.592
EI1.90

ゴールドドリームが東京大賞典を取りこぼすまさかの事態もあったが、デルマルーヴルの名古屋グランプリで賞金差を詰め、昨日の大井で1勝したのが決定打となり、僅か10万差でゴールドアリュールを逆転して初の2位に。
最後に一皮剥けたデルマルーヴル、関東オークス馬ラインカリーナ、南関のミューチャリー、ゴールドビルダーと重賞路線の駒は揃っている。トールハンマーを搭載してるゴールドアリュールとも良い勝負が出来そう。


1位サウスヴィグラス
勝ち馬頭数219
勝利数431
交流重賞1
勝ち馬率0.635
EI1.73


4年連続地方年間400勝オーバー、前人未到の出走回数3300回弱という、例年通りの圧倒的物量作戦を展開し、3億強の差を付けて5年連続リーディング1位に。
アークヴィグラスが急速に劣化、ステッペンウルフが長期休養という誤算はあったが、道営のアップトゥユー、南関から道営に移籍したヒガシウィルウィン、南関のベンテンコゾウ、園田のエイシンエンジョイと各地に多彩な重賞馬が揃っている。テイエムサウスダンやヒロシゲゴールドといった交流重賞路線の中央馬もいるし、今年も盤石の布陣でリーディングを取るだろう。




突出した超長距離砲はなくとも、これだけ速射砲が揃っているとランチャーが何発か混ざっているのが今のサウスヴィグラス。アジュディケーティングがアジュディミツオーを出したように、超大物を出した方が後継種牡馬という点で楽しみが残るのだが。

パイロは一昨年からその傾向はあったが、主戦力となる4歳勢に素質馬を揃えて質量共に態勢が整った感。このブログで取り上げた縁もあって注目してたが、遂にここまで来たかと。

ゴールドアリュールはクリソベリルの動向が読めないので例年通りの空中戦が出来るか微妙。ヤマニンアンプリメが短距離路線で無双状態に入ったシニスターミニスターやかつてのタイパラポジに入ったフリオーソ辺りも面白そう。

カネヒキリやヴァーミリアン、キングヘイロー、エンパイアメーカーは産駒数に限りが見えているので昨年の順位を維持出来るか微妙。世代交代という意味ではスマートファルコン、エスポワールシチー、ヘニーヒューズはもっと上位に上がって来そう。

これで2019リーディングサイアーは全て終了。いつも通りのマニアックなコーナーでしたが、どうもありがとうございましたm(__)m

そして、あけましておめでとうございますm(__)m今年も宜しくお願いしますm(__)m

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2019地方リーディングサイアー11~20位

11スマートファルコン
12スウェプートオーヴァーボード
13クロフネ
14ダイワメジャー
15エスポワールシチー
16カジノドライヴ
17ハーツクライ
18ヘニーヒューズ
19バトルプラン
20キングヘイロー




スマートファルコンはブロンディーヴァが東京2歳優駿牝馬を勝てばトップ10入りしていたが、人気を裏切る5着に終わってトップ10入りならず。ただ、出走回数と勝利数は右肩上がりで増加しており、数年はトップ20の常連となりそう。

JBC終了直後はハナ差の2着が堪えてランクインを逃したスウェプートオーヴァーボードだが、オメガパフュームが東京大賞典を勝ち切ってトップ10入りまであと一歩のところまで躍進。出走回数1000回、年間100勝を割り込んだように、産駒全体の活力は衰えが見られるのでランク維持はオメガパフュームの双肩に懸かっている。

トップ5の常連だったクロフネだが、原動力となった地方年間200勝は7年でストップ。交流重賞路線でも目立った活躍馬は現れず、10年連続維持していたトップ10から陥落。

ダメジャーはブルドッグボスがゴールドCを、デュープロセスが兵庫ゴールドTを勝利。南関、交流重賞2連勝で地方リーディングを自己最高位を更新。今年もこの2頭が交流重賞で活躍出来れば。

エスポワールシチーはヴァケーションが全日本2歳優駿で中央勢を撃破。昨年に較べ、出走回数と勝利数を大幅に上乗せして初のトップ20入り。これまでの実績から今年の種付け料は受胎条件100万、出生150万に値上げ。

カジノドライヴは出走回数は一昨年より減ったが、勝利数は逆に増えた。これといった実績はなかったが、初のトップ20入り。

ハーツは先月よりランクダウンしたが、初の地方年間200勝達成してストロングサウザーで交流重賞2勝した2016年以来のランクイン。

ヘニーヒューズはファシネートゼットの兵庫ジュニアGP3着、レインズパワーの金の鞍勝利、レイチェルウーズの東京2歳優駿牝馬勝利と怒涛の猛チャージでランクイン。

バトルプランは東海で無双してたエムエスクイーンが秋以降ピリッとしなかったが、南関生え抜きの総大将にのし上がったモジアナフレイバーが勝島王冠を勝ち、東京大賞典3着と奮戦して一捲り。

キングヘイローは長らく南関短距離路線の雄だったキタサンミカヅキがJBC路線を待たずに引退したのは痛手だったが、昨日の園田ジュニアCイチライジンが勝利し、僅か200万差でエンパイアメーカーを逆転してランクイン。

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2019リーディングサイアー1~10位

10位オルフェーヴル
勝ち馬頭数78
勝利数103
JRA重賞2勝(GⅠ1勝、GⅢ1勝)
勝ち馬率0.271
EI0.92

ファーストシーズンと昨年は勝ち馬率の低さがネックとなったが、3世代揃った今年は大幅に改善。秋に復活したラッキーライラックのエリ女勝利で得たトップ10を最後まで維持。
ラッキーライラックは健在だし、2世代目からはエスポワールが頭角を現し、層が厚くなった中堅部隊に加えてオーソリティ、シャインガーネット、ホウオウピースフルと2歳世代も素質馬が揃った。来年は更にランクアップする可能性がある。


9位ゴールドアリュール
勝ち馬頭数65
勝利数87
JRA重賞1勝(GⅠ1勝)
勝ち馬率0.272
EI1.13

勝ち馬頭数や勝利数は昨年を下回ったが、チャンピオンズCでの新旧エースによるワンツーが効いて入着賞金とEIは昨年を上回った。マンカフェの失速とクロフネの伸び悩みもあって、昨年よりも順位を1つ上げた。
ただ、屋台骨を支えて来たゴールドドリームは引退し、新エースのクリソベリルはフェブラリーSに出ない公算が高い。重賞クラスで援護射撃がないとランク維持は難しいかも。


8位ハービンジャー
勝ち馬頭数55
勝利数72
JRA重賞6勝(GⅠ1勝、GⅡ2勝、GⅢ3勝)
勝ち馬率0.232
EI1.16

昨年の躍進の立役者だったブラストワンピースは札幌記念以外は結果を出せず、ディアドラは海外遠征、ニシノデイジーは成長力を欠いた。ノームコア1頭では流石に維持し切れず、全ての項目で昨年を下回った。
2歳リーディングでも目立った活躍はなく、ディアドラは来年も海外。ブラストワンピースとノームコアに続ける産駒が出ないと来年はキズナ辺りに抜かれそうな気が。


7位ダイワメジャー
勝ち馬頭数66
勝利数85
JRA重賞3勝(GⅠ2勝、GⅢ1勝)
勝ち馬率0.251
EI1.34

レスステンシアの重賞連勝で2歳リーディングは格好を付けたものの、昨年の数値をあらかた下回った。尤も、ハービンジャーがそれ以上に苦戦した事で順位は上がった。
ただ、香港で復活したアドマイヤマーズに加え、ダートではデュープロセス、牝馬ではシゲルピンクダイヤが重賞で目処が立ってる。レスステンシアを筆頭とした2歳勢に成長力があれば、巻き返す可能性はあるだろう。


6位キングカメハメハ
勝ち馬頭数77
勝利数101
JRA重賞6勝(GⅡ1勝、GⅢ5勝)
勝ち馬率0.310
EI1.47

今年までは2位を維持すると思っていたが、総大将レイデオロの凋落が早かったのと期待された3歳勢が伸び悩み、エアウィンザー、トゥザクラウン、レイエンダも底が見えてと昨年以上に苦戦。7年維持してた2位から遂に陥落。
レイデオロとレッツゴードンキは引退、ユーキャンスマイルはサウスポーのステイヤーと使い勝手が悪く、チュウワウィザードは交流重賞路線。条件クラスで何頭か伸びて来そうな産駒はいるが、この辺りをキープするので一杯一杯か。


5位ルーラーシップ
勝ち馬頭数78
勝利数109
JRA重賞10勝(GⅡ4勝、GⅢ5勝、G1勝)
勝ち馬率0.261
EI1.31

昨年は重賞では詰めが甘くなっていたが、今年は一気に10勝の大台。中でもメールドグラースはコーフィールドCを勝利して海外GⅠ馬に。既成勢力を切り崩してトップ5入りを果たした。
尤も、メールドグラースは屈腱炎で戦線離脱してしまい、GⅠで勝負出来そうなのがキセキのみという状況は変わらず。これ以上上に行くなら、もう1頭GⅠで勝負になる産駒が必要になるが。


4位ステイゴールド
勝ち馬頭数52
勝利数67
JRA重賞12勝(GⅠ3勝、GⅡ4勝、GⅢ5勝)
勝ち馬0.361
EI3.04

流石に勝利数や入着賞金は昨年を下回ったが、統一マイル王インディチャンプと春は絶対的地位にいる障害で無双したオジュウチョウサンが飛車角の活躍。元祖お家芸のローカル重賞でも勝ち星を上乗せして昨年と同じく4位というのは驚異と言える。
主力のインディチャンプ、ウインブライト、オジュウチョウサンは来年も現役続行し、ローカル重賞戦線も軒並み現役。ある意味原点の少数精鋭路線で来年もトップ10は維持していそう。


3位ロードカナロア
勝ち馬頭数114
勝利数160
JRA重賞10勝(GⅠ2勝、GⅡ2勝、GⅢ6勝)
勝ち馬率0.333
EI1.58

アーモンドアイが安田記念と有馬、サートゥルナーリアがダービーと天皇賞でやらかしたのがミソだが、ダービーと安田記念以外は相方が上手くカバー。ダノンスマッシュを筆頭としたスプリント~マイル路線で重賞勝利を積み重ねてハーツと2位争いを展開。
有馬で惨敗したアーモンドアイの動向は気掛かりだが、サートゥルナーリアとダノンスマッシュは来年も現役続行。庭とも言える短距離路線で重賞勝利を量産すれば、来年もトップ3を狙えそう。


2位ハーツクライ
勝ち馬頭数115
勝利数151
JRA重賞10勝(GⅠ4勝、GⅡ1勝、GⅢ5勝)
勝ち馬率0.340
EI1.88

スワーヴリチャードがジャパンCで復活し、サリオスが無敗で2歳王者。リスグラシューがコックスプレートから返す刀で有馬記念を勝ってひと月足らずでGⅠ3勝。一気にカナロアとの2位争いにケリを付けた。
リスグラシューとシュヴァルグランは引退したが、サリオス、マイラプソディ、ワーケア、ウーマンズハートといった2歳勢が大豊作。クラシックでディープ産駒を打ち負かせば、今年と同等の成績を残せそうだが。


1位ディープインパクト
勝ち馬頭数199
勝利数257
JRA重賞27勝(GⅠ7勝、GⅡ11勝、GⅢ9勝)
勝ち馬率0.432
EI2.70

勝利数や重賞勝利数は昨年を下回ったが、勝ち馬率やEIは昨年を上回り、入着賞金76億8000万は2016年を3億上回る自己最多。8年連続リーディング1位を獲得。
アルアイン以外の主戦力は軒並み現役続行だし、コントレイルを筆頭とした2歳勢の戦力の充実ぶりは例年通り。昨年も同じ事を書いたが、牡馬の超大物の出現が待たれる。

元旦は仕事が入っているので掲載は多少遅れるかもですが、今年度の地方リーディングを掲載して2019リーディングサイアーは終了です。

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2019リーディングサイアー11~20位

11キンシャサノキセキ
12クロフネ
13ヘニーヒューズ
14ヴィクトワールピサ
15マンハッタンカフェ
16ジャスタウェイ
17サウスヴィグラス
18エンパイアメーカー
19スクリーンヒーロー
20ブラックタイド




キンシャサは昨年に続いて重賞未勝利。出走回数や勝利数も昨年と似たり寄ったり。ただ、マンカフェとクロフネが新興勢力に煽られてランクダウンした相対関係でランクアップ。なんつーか、トップ10の番人ポジになった感じが。

クロフネはアエロリットとビーチサンバが重賞戦線で活躍したが、障害のアップトゥデイトは落馬負傷から復帰出来ずに引退。出走回数はさほど減らなかったが、勝利数と入着賞金は昨年から4分の1減。更に新興勢力に煽られてトップ10から陥落。

ヘニーヒューズはダート戦78勝とゴールドアリュール(75勝)を上回って今年の中央最多勝。屋台骨を支えていたモーニンは引退したが、新エースのワイドファラオが重賞2勝。日本産馬も3世代目がデビューし、質量揃い出した事もあって更にランクアップ。

ピサは2歳リーディング持ち直しを見せた3歳世代から重賞馬2頭。古馬陣ではスカーレットカラーが息を吹き返し、自己最高位を更新。

マンカフェは3月まで重賞4勝を挙げてトップ5入りしたが、立役者のシャケトラは安楽死、メイショウテッコンは屈腱炎で戦線離脱。夏以降は勝利ペースもガクッと落ち込み、勝利数は2年目以降で自己最低。

ジャスタウェイはクラシックではヴェロックス、短距離ではアウィルアウェイ、ダートではマスターフェンサー、中距離ではロードマイウェイと様々な路線の核が存在。2世代目はややトーンダウンしたが、順調な滑り出し。

昨年はトップ20から陥落したサウスヴィグラスだが、今年は中央自己最多となる62勝。入着賞金は一昨年に及ばなかったが、ランキングは自己最高位をマーク。

エンパイアメーカーはトップ20は維持出来たが、ラストクロップが3歳世代で2歳戦の援護射撃がなくては流石にキツかった。来年はランク維持するのは厳しいだろう。

スクリーンヒーローは主戦力の4歳世代から種付け頭数の増加で頭数が増えたのもあって出走回数と勝利数は自己最多。トラストやウインジェネラーレが期待に応え切れなかったのをカバーして4年ぶりに返り咲き。

ブラックタイドは勝利数や入着賞金は昨年よりも減少したが、 デザートスネークのベテルギウスS3着でアイルハヴアナザーを再逆転。5年連続トップ20入り。

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2019リーディングサイアー21~50位

例年通り、まずは21~50位から掲載

21アイルハヴアナザー
22ディープブリランテ
23エイシンフラッシュ
24ノヴェリスト
25パイロ
26アドマイヤムーン
27ネオユニヴァース
28ジャングルポケット
29ワークフォース
30ヨハネスブルグ
31シニスターミニスター
32シンボリクリスエス
33タートルボウル
34カジノドライヴ
35メイショウボーラー
36ゼンノロブロイ
37キズナ
38トーセンホマレボシ
39ダノンシャンティ
40メイショウサムソン
41カネヒキリ
42スマートファルコン
43マツリダゴッホ
44ダンカーク
45ドリームジャーニー
46ローエングリン
47ケイムホーム
48エピファネイア
49バゴ
50スウェプトオーヴァーボード




アイルハヴアナザーは土壇場で再逆転を許してしまったが、今年は重賞勝ちも記録し、勝利数や入着賞金はキャリアハイ。昨年アメリカへ売却された時は【コンデュイット級の大失敗】と評したが、予想外の巻き返し。

ディープブリランテは自己最高位を更新したが、3年連続重賞勝利はならず。今年の種付け頭数は40頭と昨年の半分以下。来年のブリーダーズSSはアルアイン、シュヴァルグラン、サトノアレスがスタッドインと状況はかなり厳しくなっている。

ノヴェリストはラストドラフトの重賞勝利もあって昨年から大幅にランクアップ。種付け頭数は200万に減額されたのもあってか、昨年の48頭から72頭に回復。来年は更に150万に減額されるが、引き続き社台で供用。


アドマイヤムーンは古豪セイウンコウセイが奮闘したが、重賞勝利は昨年の7勝から一転して未勝利。6年連続ランクインしてたトップ20から陥落。ファインニードルが抜けた穴は余りにも大きかった。

ネオは昨年に比べて出走回数は3割減、勝利数は半減。5年継続していた重賞勝利もストップ。ミヤジタイガ、ウェスタールンドが不発に終わったのも堪えて2年目から10年連続ランクインしてたトップ20から陥落。

クリスエスは重賞勝利こそ継続出来たが、出走回数は3割減、勝利数は4割減、入着賞金は半分以下に激減。総大将のルヴァンスレーヴが丸1年休養の大誤算も堪えて11年連続ランクインしてたトップ20から陥落。

アドマイヤムーンやネオやクリスエスより先に新興勢力に煽られてたロブロイは出走回数、勝利数、入着賞金で2年目以降で最低だった昨年を更に下回った。地方ではグリムが交流重賞3勝と気を吐いたが、中央の重賞勝利は9年連続でストップ。

詳細は2歳リーディングで取り上げたキズナとエピファネイアは1世代のみでトップ50入り。来年は何処までランクアップするか興味深い。

トーセンホマレボシはミッキースワローが右回りのローカル戦で活躍した効果もあって初のトップ50入り。今年から白馬牧場で繋養されており、今年の種付け頭数は15頭。

昨年は予想を覆して自己最高位を更新したローエングリンだが、今年は一転して全ての項目で一昨年の成績しら下回ってランクダウン。どうやら、2018年限りでレックスを退厩して現在は見学不可の牧場にいる模様。

ケイムホームはインティがチャンピオンズCで復活してトップ50入り。九州から異動にならなかったが、今年の種付けは51頭と昨年の32頭から更に増加。

今日はここまで。続きは明日掲載します。

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