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2018地方リーディングサイアー1~10位

10位クロフネ
勝ち馬頭数120
勝利数226
交流重賞1
勝ち馬率0.571
EI0.96

7年連続地方年間200勝達成し、夏からオウケンビリーヴが短距離の交流重賞で活躍。しかし、総大将となる筈だったテイエムジンソクが期待外れに終わったのが誤算で10年連続トップ10入りが精一杯。
出走回数の多さにモノを言わせた物量作戦は依然として健在だが、テイエムジンソクとフォンターナリーリが引退。オウケンビリーヴ以外に交流重賞に顔を出す産駒が待たれる。


9位キンシャサノキセキ
勝ち馬頭数87
勝利数169
交流重賞2
勝ち馬率0.515
EI1.22

中央では重賞未勝利に終わったが、サクセスエナジーが交流重賞2勝。他にも道営時代に重賞2勝のジュエルクイーン等、地方重賞馬も何頭か出て初のトップ10入り。
中央リーディングで「芝も勝てるサウスヴィグラス化しつつある」と評したけど、まさかこちらでランクインするとはwサクセスエナジーが今年も交流重賞で活躍するようなら。


8位キングカメハメハ
勝ち馬頭数72
勝利数144
交流重賞1
勝ち馬率0.500
EI1.43

出走回数と勝利数はトップ10から陥落した一昨年から更に減ったが、チュウワウィザードが名古屋グランプリを勝利した事で土壇場でトップ10に返り咲き。交流重賞路線で地味に賞金を稼いでいたのも功を奏した。
チュウワウィザードは4歳と若く、古豪センチュリオンも健在。昨秋から音信不通のグレートタイムが復帰し、OP入りしたロードアルペジオが交流重賞に顔を出すなら、それなりにかつての存在感を示せるかも。


7位シニスターミニスター
勝ち馬頭数88
勝利数190
交流重賞0
勝ち馬率0.657
EI1.51

一昨年は交流重賞3勝でトップ10入りしたが、今年は東海重賞7勝のサムライドライブ(暮れは勤続疲労だったが)、東海ダービー馬ビップレイジング、岩手でデビューから5戦無敗の3歳馬サンエイキャピタル等、地方重賞13勝。未勝利に終わった交流重賞の穴埋めをある程度出来た。
インカンテーションの引退等、交流重賞路線が手薄になってるのは気掛かりだが、主戦力の4歳勢は他の世代の倍の頭数。3歳勢は以前の頭数だが、2歳勢は4歳勢並みの頭数。物量作戦で賞金を稼げれば。


6位ロージズインメイ
勝ち馬頭数99
勝利数199
交流重賞1
勝ち馬率0.572
EI1.25

3年継続してた地方年間200勝にあと1勝届かなかったが、ウインムートが兵庫ゴールドTで復活し、土壇場でシニスターミニスターを逆転。
ウインムートは兄ドリームバレンチノの弟で更なる活躍が見込めそうだし、南関のクレイジーアクセルは牝馬交流重賞なら通用しそう。ここら辺が頑張れば来年もランク維持しても。


5位シンボリクリスエス
勝ち馬頭数100
勝利数198
交流重賞3
勝ち馬率0.488
EI1.21

サクセンブロッケン以来となる交流GⅠ馬となったルヴァンスレーヴのトールハンマー2発で自己最高位となるトップ5入り。
今年はルヴァンスレーヴの動向次第になりそうだが、副将格のサンライズソアが交流重賞に複数出て来るなら、トップ20にはランクインしてるだろう。


4位カネヒキリ
勝ち馬頭数96
勝利数196
交流重賞2
勝ち馬率0.549
EI1.44

テーオーエナジーが秋シーズンはスランプに陥り、ディオスコリダーが呆気なくフェードアウトする誤算はあったが、交流重賞路線のミツバ、南関から道営に戻って無双したスーパーステション、九州のスーパージェットの奮闘でトップ5をキープ。
これらの面子に加え、園田で重賞2勝の3歳馬テンマダイウェーヴ、暮れに復活したテーオーエナジーが地方重賞や交流重賞で活躍すれば、トップ3に返り咲く可能性も。


3位パイロ
勝ち馬頭数113
勝利数218
交流重賞1
勝ち馬率0.571
EI1.63

出走回数を2000の大台に乗せ、2年連続地方年間200勝オーバー。東京ダービーのハセノパイロ(報知オールスターで復帰)、兵庫ジュニアGPのデルマルーヴル、鎌倉記念のミューチャリーといった重賞路線の活躍もあってトップ3に返り咲いた。
楽しみなのはデルマルーヴル、ミューチャリー、オルトグラフ(兵庫ジュニアGP2着)と有望株な3歳馬が揃っている事。これらが南関重賞や交流重賞で活躍するなら、いよいよ期待が増すのだが。


2位ゴールドアリュール
勝ち馬頭数140
勝利数301
交流重賞4
勝ち馬率0.606
EI1.90

自身初の地方年間300勝の大台に乗せ、短距離はグレイスフルリープが健在、牝馬はアイアンテーラーがララベルの穴埋めをしたが、総大将のゴールドドリームが南部杯と東京大賞典で3歳馬の後塵を拝し、賞金差を更に広げられる完敗。
とはいえ、ゴールドドリームは今年も現役続行だし、4歳勢からホウショウナウ、3歳勢からガルヴィハーラという有望株が出て来た。交流重賞路線に出て来て通用すれば、1位との賞金差を詰められても。


1位サウスヴィグラス
勝ち馬頭数190
勝利数432
交流重賞2
勝ち馬率0.576
EI1.99

3年連続地方年間400勝オーバー、出走回数は3000に迫ろうかという(2906)、超巨大戦力となったサウスヴィグラスが3億3000万という圧倒的賞金差で4年連続地方リーディング1位を獲得。
道営重賞のフルールCから東京2歳優駿牝馬まで重賞5連勝のアークヴィグラスという3歳馬が出現したし、ヒガシウィルウィンも復調(フレグモーネで東京大賞典は回避したが)。今年の春頃にはアジュディケーティングの地方最多勝を抜くだろうし、5年連続地方リーディングと4年連続地方年間400勝オーバーは確実だろう。




3強時代から兆候はあったが、ダート路線に特化して圧倒的な物量作戦を展開出来るサウスヴィグラスの凄まじさは中央のディープインパクトと同様に【1位が指定席】という、一種の予定調和感がある。この状況はあと数年変わらないだろう。

ゴールドアリュールは物量作戦では太刀打ち出来ないので長距離砲の一発攻勢に頼るしかないのだが、盤石と思われたゴールドドリームは新興勢力に煽られて盤石と言えなくなっている。駒を複数揃えたいところではあるが。

3位争いから抜け出した感があるパイロは3歳世代にタレントが揃っており、成長力があるならゴールドアリュールに迫れるかも。後に続くのが安定株となったカネヒキリにロージズインメイ、トールハンマー搭載のクリスエスか。

フリオーソはトップ10を射程圏に捉えた感。あとは交流重賞で勝ち負けになる産駒待ち。惜しくもランクインはならなかったスマートファルコン(22位)、ノーヴァレンダが全日本2歳優駿を制したダイワメジャー(26位)、昨年の上半期は台風の目となったエスポワールシチー(27位)辺りが今年はランクインして来るかもしれない。

これで2018リーディングサイアーは全て終了。マニアックなコーナーでしたが、どうもありがとうございましたm(__)m

それから、あけましておめでとうございますm(__)m今年も当ブログを生暖かく見守っていただければ幸いですm(__)m

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2018地方リーディングサイアー11~20位

11フリオーソ
12ヴァーミリアン
13キングヘイロー
14スウェプトオーヴァーボード
15ゼンノロブロイ
16アドマイヤマックス
17メイショウボーラー
18バトルプラン
19タイムパラドックス
20エンパイアメーカー




地方リーディングは交流重賞路線や南関での活躍次第でランキングの変動が激しく、11~20位も同様なのだが、今年は昨年の半分の4頭。入れ替わりのメンバーもほぼ見掛ける名前なので真新しさがないのが物足りないw

フリオーソは順調に出走回数や勝ち星を増やしてトップ10まであと一歩。高知のフリビオンは佐賀記念(6着)でメンタルをやられたが、南関のヒカリオーソ、岩手のニューホープ、園田のリリコと2歳地方重賞馬が誕生。中央の上がり馬エイコーンが交流重賞の常連となれば。

ヴァーミリアンは年間200勝を割り込んだが、ノブワイルドやクロスウィンドが南関路線で活躍したのが効いてランクアップ。ただ、3歳世代から受胎率の急激な低下で産駒が激減。これ以上のランクアップは難しい。

キングヘイローは南関の雄となったキタサンミカヅキが今年も中央勢と渡り合った。しかし、12月は僅か7勝に終わったのが響き、11月までキープしてたトップ10から陥落。

スウェプトオーヴァーボードはオメガパフュームの東京大賞典勝利による豪快な一捲りでランクイン。勝ち星の激減で低迷した一昨年の43位から躍進。

ロブロイはグリムが浦和記念、名古屋グランプリを取りこぼしたとはいえ、重賞賞金が皆無だった一昨年(28位)から躍進。

アドマイヤマックスは昨年に続いてケイティブレイブが交流重賞路線でフル回転。入着賞金の6割を一頭で稼ぐ力技で3年連続ランクイン。

一昨年はニシケンモノノフの活躍もあってトップ10入りしたメイショウボーラーだが、今年はそのニシケンモノノフが衰えたし、地方重賞勝利もなし。重賞賞金を稼げなかったのが堪えてランクダウン。

意外な伏兵だったのがバトルプラン。東京大賞典にも出走した(9着)モジアナフレイバーが勝島王冠を勝ってランクイン。笠松では8戦無敗の3歳馬エムエスクイーンが出たし、来年もランクインしてるかも。

タイパラは躍進を支えた屋台骨のソルテが復帰叶わずに引退(種牡馬入り出来るらしい)。南関のシングンレガシイも重賞路線では善戦止まりと大砲不在でトップ20に踏みとどまる程度。

エンパイアメーカーは夏から地元岩手に専念したエンパイアペガサスが重賞4勝の活躍。2年ぶりに地方年間200勝達成し、ランク外からの追い上げを振り切った。

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2018リーディングサイアー1~10位

10位ゴールドアリュール
勝ち馬頭数74
勝利数95
JRA重賞2勝(JpnⅠ1勝、GⅢ1勝)
勝ち馬率0.289
EI0.94

勝ち馬頭数や勝利数は昨年を上回ったが、春秋のダートGⅠを取れなかったのが堪えてランクを1つ落とした。JBCシリーズが京都開催じゃなければトップ10から陥落してた。
下の世代から突き上げを喰らってとはいえ、ゴールドドリームは健在だし、サンライズノヴァがGⅠに手が届く域に成長。OPクラスの馬が重賞レベルまで成長すればランク維持は可能っぽいが。


9位クロフネ
勝ち馬頭数65
勝利数81
JRA重賞4勝(GⅡ2勝、GⅢ2勝)
勝ち馬率0.297
EI1.20

4年連続トップ10をキープしたが、出走頭数、出走回数、勝利数は昨年を下回り、入着賞金も3億減。新興勢力に煽られてランクダウンとなった。
中山大障害で落馬したアップトゥデイトは来春を棒に降る事になったし、ダート路線で台頭したテイエムジンソクは急速に劣化して引退、アエロリットは海外遠征の予定。ランク維持はビーチサンバの成長次第か。


8位ルーラーシップ
勝ち馬頭数77
勝利数100
JRA重賞2勝(GⅡ1勝、GⅢ1勝)
勝ち馬率0.302
EI1.26

重賞勝利は2月のクイーンCで止まったものの、復活したキセキが秋の王道GⅠにフル参戦して好走。オーラスで2勝加算して初の年間100勝にも到達。
3年でトップ10入り、GⅠ馬も輩出と順風満帆なのは間違いないが、昨年も指摘したように上のクラス(特に重賞)では詰めが甘くなる。更に上に行くなら、これが課題となりそう。


7位ロードカナロア
勝ち馬頭数88
勝利数110
JRA重賞12勝(GⅠ6勝、GⅡ2勝、GⅢ4勝)
勝ち馬率0.352
EI1.53

牝馬三冠にジャパンCまでぶっこ抜いたアーモンドアイが7億稼いだのも大きいが、ステルヴィオやダノンスマッシュの援護射撃も強力で僅か2世代でトップ10入り。
現役時代はマイルもこなせるスプリンターだったが、産駒はアーモンドアイやサートゥルナーリアみたく、普通に距離をこなせる馬はこなせる。新エース候補のサートゥルナーリアがクラシックを総ナメにすればトップ5に食い込みそうだが。


6位ダイワメジャー
勝ち馬頭数88
勝利数115
JRA重賞6勝(GⅠ1勝、GⅡ2勝、GⅢ3勝)
勝ち馬率0.324
EI1.45

スプリントのナックビーナス、マイルのミスパンテールの成長があったものの、出走頭数、出走回数、勝利数は昨年下回って5年維持してたトップ5から陥落。
元々、上の世代に比べて産駒数が少ないのもあるが、2歳戦で活躍したOP馬の成長が止まり、他の産駒も下級条件でしか勝ち上がれない3歳世代が完全に足を引っ張ってる状況。新たな世代交代の餌食となりそう。


5位ハービンジャー
勝ち馬頭数67
勝利数88
JRA重賞10勝(GⅠ1勝、GⅡ1勝、GⅢ8勝)
勝ち馬率0.276
EI1.70

ブラストワンピースの有馬記念が決定打になったとはいえ、勝利数は昨年より上乗せし、重賞勝利数を初の二桁に乗せたハービンジャーが初のトップ5入り。
主戦力の4歳世代は相変わらず健在だし、3歳世代からブラストワンピース、ノームコア、2歳世代からニシノデイジーと新たな戦力も育ってる。来年も安定した成績を残せるだろう。

4位ステイゴールド
勝ち馬頭数76
勝利数104
JRA重賞8勝(GⅠ2勝、GⅡ5勝、GⅢ1勝)
勝ち馬0.329
EI2.21

2歳世代の援護射撃がなくて(1頭だけでは)最後は力尽きる形となったステゴだが、残存勢力のみでキンカメやハーツと2位争いを展開。4年連続でトップ5入りを果たした。
天皇賞馬レインボーライン引退、障害の絶対王者オジュウチョウサンは動向が不明だが、エタリオウやインディチャンプ等、実質ラストクロップの3歳世代から着実にOP馬が育ってる。来年もトップ10内には踏みとどまりそう。


3位ハーツクライ
勝ち馬頭数111
勝利数144
JRA重賞7勝(GⅠ2勝、GⅡ2勝、GⅢ3勝)
勝ち馬率0.312
EI1.48

昨年より勝ち馬頭数や勝利数を上乗せし、主戦力の4歳世代からスワーヴリチャードとリスグラシューがGⅠ馬に。3年ぶりのトップ3奪還となった。
古馬勢は元気だが、2歳戦を引っ張ったタイムフライヤーとグレイルの成長が止まり、それにつられて他の3歳世代も伸び悩んだ。来年もトップ3を維持出来るかはこの世代の巻き返しが必須条件か。


2位キングカメハメハ
勝ち馬頭数92
勝利数132
JRA重賞11勝(GⅠ2勝、GⅡ3勝、GⅢ6勝)
勝ち馬率0.326
EI2.00

2年連続重賞二桁勝利、7年連続リーディング2位とはいえ、勝ち馬頭数、出走頭数、出走回数は昨年より減少。一時はステゴとハーツに抜かれる等、今年は今までになく苦しい1年だった。
とはいえ、総大将のレイデオロは来年も現役続行だし、3歳世代からは何頭か重賞レベルに育っている。少なくとも、来年までは2位を維持出来るだろう。


1位ディープインパクト
勝ち馬頭数193
勝利数265
JRA重賞29勝(GⅠ5勝、JpnⅠ1勝、GⅡ8勝、GⅢ15勝)
勝ち馬率0.406
EI2.29

2年連続出走回数2000オーバー、年間勝利数は自己最多(歴代5位)、重賞勝利数や入着賞金はピーク時に近付く等、圧倒的な巨大戦力を抱えたディープが7年連続リーディング1位達成。
少なくとも、あと数年はこの座を維持し、ありとあらゆる記録で父サンデーサイレンスに迫れるだろう。あとはジェンティルドンナに匹敵する牡馬が誕生すれば良いのだが(後継種牡馬という点でも)。


今年は東京大賞典回顧を優先(馬券当たったしw)したので掲載が大晦日までズレ込んですまんです。来年早々に今年度の地方リーディングを掲載して2018リーディングサイアーは終了です。

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2018リーディングサイアー11~20位

11マンハッタンカフェ
12キンシャサノキセキ
13オルフェーヴル
14シンボリクリスエス
15エンパイアメーカー
16アドマイヤムーン
17ブラックタイド
18ヴィクトワールピサ
19ネオユニヴァース
20ヘニーヒューズ




マンカフェは昨年より勝利数は増えたが、これまで複数勝ってたJRA重賞は僅か1勝止まり。出走頭数、出走回数も昨年より減ったのもあって10年ランクインしてたトップ10から陥落。

キンシャサはJRA重賞勝利は3年でストップしたが、出走回数や特別戦勝利数は自己最多。物量作戦と相変わらず安定している2歳戦で今年も定位置をキープ。

オルフェーヴルは春はエポカドーロとラッキーライラックがクラシック戦線で活躍したが、秋は不発。しかし、夏以降から勝ち上がるペースが上がった中堅部隊の頑張りもあって先ずは順調な滑り出し。

ここ2年は障害レースでの活躍が目立ったクリスエスだが、ダート路線のトップに躍り出たルヴァンスレーヴを筆頭にサンライズソア、エアアンセム等の平地OP馬が奮闘。出走頭数、出走回数、勝利数の減少をカバーして久々にランクアップ。

エンパイアメーカーは出走頭数、出走回数、勝利数は昨年を下回ったが、日本供用後初の重賞勝利や特別戦自己最多勝でカバーしてランク維持。ただ、今年の2歳世代がラストクロップ。来年はランク維持出来るか微妙。

アドマイヤムーンは春秋のスプリントGⅠを制したファインニードルの活躍もあって、重賞勝利数は自己最多を更新。しかし、勝利数は昨年から半減、更に特別戦勝利数は7割減と中堅以下の層が極端に弱体化。昨年よりもランクダウン。

ブラックタイドはキタサンブラックの引退でランク外へ去ると思われ、実際に入着賞金は昨年より6億減。しかし、勝ち馬率は自己最高を更新し、年間勝利数も自己最多の60勝。トップ20以内に踏みとどまった。

ピサは重賞勝利こそ途切れたが、それ以外の項目は全てキャリアハイの成績。2歳リーディングの持ち直しも効いてトップ20に返り咲き。

ネオはトップ20には踏みとどまったが、出走頭数、出走回数、勝ち馬頭数はファーストシーズン以外で自己最低。ダート(ウェスタールンド)や障害(ミヤジタイガ)でカバーされてる状況は楽観視出来ない。

ヘニーヒューズはサウスヴィグラスの専売特許だったダート路線オンリー(芝でも勝ち星はあるが)でランクイン。シニスターミニスター、メイショウボーラーといった同タイプの種牡馬を一掃。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

2018リーディングサイアー21~50位

例年通り、まずは21~50位から掲載

21スクリーンヒーロー
22ゼンノロブロイ
23パイロ
24サウスヴィグラス
25シニスターミニスター
26ディープブリランテ
27ジャングルポケット
28ヨハネスブルグ
29カネヒキリ
30スウェプトオーヴァーボード
31アイルハヴアナザー
32ローエングリン
33マツリダゴッホ
34タートルボウル
35タイキシャトル
36メイショウボーラー
37メイショウサムソン
38エイシンフラッシュ
39ロージズインメイ
40ワークフォース
41カジノドライヴ
42アグネスデジタル
43ノヴェリスト
44キングヘイロー
45ヴァーミリアン
46フリオーソ
47ダノンシャンティ
48ショウナンカンプ
49ストリートセンス
50ナカヤマフェスタ




スクリーンヒーローはゴールドアクターが引退、ルーカスが期待外れに終わったものの、重賞2勝のジェネラーレウーノ、OP特別の番人グァンチャーレ、障害転向2連勝のトラストの活躍で年間勝利数は自己最多。2歳リーディングも悪くないし、来年はトップ20に返り咲くかも。

ロブロイは出走頭数、出走回数、勝利数等、ほぼ全ての項目で昨年を下回り、9年連続でランクインしてたトップ20から陥落。来年の2歳世代から頭数が半減するし、返り咲く可能性は低いだろう。

4年連続トップ20にランクインしてたサウスヴィグラスだが、今年は5年ぶりに年間50勝を割り込み、特別戦は昨年から10勝減(4勝)では陥落するのはやむなし。

昨年は初のトップ20入りを果たしたシニスターミニスターだが、今年は年間勝利数が昨年の3分の2(45→29)と激減したのが堪えて陥落。屋台骨のインカンテーションは引退、副将格のキングズガードも衰えが見られるし、来年は正念場かも。

トップ20入りして来ると思われたディープブリランテはセダブリランテスがシーズンの大半を棒に振り、リカビトスも伸び悩んで僅かに順位を上げた程度。今年の種付け頭数は100頭割れの86頭で来年からブリーダーズSSに異動。ディープの後継種牡馬として期待に応えてるとは言い難い。

スウェプトオーヴァーボードは総大将のレッドファルクスが尻すぼみとなったが、ダートのオメガパフューム、ステイヤーのリッジマンの活躍もあって昨年よりランクアップ。3年目の2008年からずっとリーディング30位台に居座る安定感は異常w

岡田総帥の過剰な期待が懸けられたアイルハヴアナザーだが、来年からはカリフォルニアのバレナビスタファームでスタッドイン(種付け料は6000ドル)。初期設定の種付け料320万、4年連続種付け頭数120オーバーとチャンスを与えられながら、中央では準OP勝ちすらないのではコンデュイット級の大失敗だろう。

大黒柱ロゴタイプの引退でランクインは怪しいと思われたローエングリンだが、年間勝利数は昨年から倍増して自己最高位を更新と嬉しい誤算。地方馬ハッピーグリンがもう少し力を付ければ更に楽しみが増えるが。

昨年はラインミーティアの活躍もあってトップ20入りを果たしたメイショウボーラーだが、そのラインミーティアは蹄葉炎で夭折。年間勝利数も3分の2(43→31)に落ち込み、父タイキシャトルにも負ける大幅なランクダウン。

エイシンフラッシュはランクインこそしたが、社台同期デビューのカナロアやオルフェーヴルに大きく差を付けられた。流石にこの成績では見切りを付けられ、来年からレックスに放出されるのもやむなしか。

ランキングではエイシンフラッシュに負けたノヴェリストだが、こちらは来年も社台で供用。とはいえ、この成績で種付け料は300万据え置きは高すぎる印象。来年は海外売却か放出されてる可能性が。

今日はここまで。続きは明日掲載します。

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