スプリンターズS・凱旋門賞

またまた、記事を書き終えようとしたところでいきなりノーパソの電源が切れた(´;ω;`)

また最初から書くだけの氣など残ってないので印と買い目だけ。
スプリンターズS
◎メラグラーナ
○ファインニードル
▲レッドファルクス
△セイウンコウセイ
△ワンスインナムーン

基本線はメラグラーナ軸の馬連とワイド。3連複はメラグラーナ軸で上記の馬にレッツゴードンキ、ラインミーティア、フィドゥーシア、シュウジを加えてのフォーメーションで。


凱旋門賞
◎エネイブル
○オーダーオブセントジョージ
▲チンギスシークレット
△ブラムト
△クロスオブスターズ
△ワンフットインヘヴン

一応はエネイブル軸の馬連と3連複。馬連が付かなければ3連複一本で。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

シリウスS

◎ドラゴンバローズ
○マスクゾロ
▲ピオネロ
△ミツバ
△マインシャッツ
△トップディーヴォ

ドラゴンバローズはこのレースと相性の良い(ピンかパーではあるが)オークランドRCTの勝ち馬。小回りの小倉では勝負所で反応が鈍かったが、広いコースの阪神に替わってスムーズに立ち回れた。走破時計も準OPクラスでは優秀だったし、ハンデ54キロも手頃。今の充実振りから内枠からスンナリ好位を取れれば。

マスクゾロは昨年のこのレースではピオネロとアポロケンタッキーを下して逃げ切り勝ち。芝の部分でダッシュが付かないのとハンデ頭57.5キロがどうかだが、昨年同様にハナを切れそうなメンバー構成。除外明けの前走も臨戦過程を考えれば悪くない。2走ボケさえ出さなければ普通に勝ち負け。

ピオネロはスタートで後手を踏み、勝負所でバテて下がって来た馬の煽りをまともに受けたエルムSは参考外。2着に来た昨年のこのレース以降はやや詰めが甘くなって底が割れた感はあるが、スムーズなレースが出来れば大崩れはない。一旦放牧に出されて立て直した効果もありそう。

ミツバはアンタレスSでは謎の凡走だったが、阪神コースは4勝を挙げてる得意条件。昨年のこのレースでは上位3頭からやや離れた4着だったが、当時は末一手の脚質で前有利の流れも向かなかった。自在性が出て来た今なら流れ次第で。あとは久々で57.5のハンデがどうか。

マインシャッツは南関重賞4勝馬ザッハーマインの初仔。溜めれば良い決め脚が使える馬だったが、息子にもその傾向は受け継がれている。小倉でOP入りを決めたが、本質的には3勝を挙げてる阪神コースみたいな広いコースで真価を発揮する。上手く脚を溜められれば。

トップディーヴォは前走のBSN賞でマスクゾロを撃破。他にもアルタイルやセンチュリオンといった骨っぽい相手が揃っててフロックとは言えない。京都で4勝を挙げてるように平坦巧者で坂があるコースではやや信頼性に欠けるが、今の充実振りならチャンスはあっても。

馬券はドラゴンバローズ軸の馬連と3連複。

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今週のマヤノトップガン産駒(9月30日)

9月30日
阪神
11RシリウスS(ダート2000m)
トラキチシャチョウ
池添謙一(55.0)




社長は池添との新コンビ。捲り差しが決まりにくい先行有利のコース形態だが、決め打ちが出来る騎手で上手い具合に空いてて良かったと言える人選。早めに外に出せれば。

マヤノカデンツァが明日の東海クラウンに出走。夏からなかなかピリッとして来ないが、叩かれての変わり身を期待。

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オールカマー回顧

予想の冒頭で怪しい人気馬と切り捨てた3頭のワンツースリー、買った3頭は全て着外というこれ以上ない赤っ恥な結果に「回顧すんの止めようか」と思ったり思わなかったり。4コーナーで後続を引き離して騒然とさせたマイネルミラノや差して来たショウナンバッハを応援してたのはナイショの話だw

外回りだったとはいえ、中山のコース形態は合ってると思えなかったルージュバック。好スタートを切るとすかさずラチ沿いに張り付いての好位追走。4コーナーでディサイファの外へ出そうとした際に他馬の前をカットしたが、直線は逃げ込みを図ったマイネルミラノの内を突いて差し切った。
騎乗停止になった4コーナーの斜行は褒められたものではないが(あれで審議にならないとか意味不明)、戸崎から乗り替わっても大味な競馬しか出来ないだろうと思ってたルージュバックに好位差しをさせたシーマンには驚き。かつての岡部幸雄みたいな立ち回りだった。

2着ステファノスはスタートから出して行って好位から。道中は勝ち馬と前後するような位置で折り合いを付け、4コーナーから早めにスパート。勝ち馬の斜行で多少膨れたが、致命的な不利にはならずに直線もしっかり脚を伸ばした。
最後は勝ち馬に内を掬われたが、微妙に長いと思われたこの距離、走らない傾向の休み明けで連対と秋初戦としては合格点の内容だろう。意識的に位置を取りに行ったのが功を奏したわけでこの辺りは流石なのだが・・・よりにもよって、お手馬のルージュバックに負けてるのが戸崎の持ってなさ。

3着タンタアレグリアはこれもスタートから位置を取りに行って中団の前とこの馬としては前目の競馬。ペースが一気に上がった4コーナーから仕掛けた際、不利を被った馬を避けて外へ膨れたが、しぶとく脚を伸ばして2着馬に迫った。
ブランクが長引いてまだ完調手前という印象、この馬向きの展開ではない中で最低限の格好を付けれたのは地力の高さ故か。順調に使い込めないのが難点だが、中長距離戦では今後も大きく崩れる事はないだろう。

マイネルミラノはスタートから気合いを付けてハナを取りに行き、最初の1F目を過ぎた辺りでハナへ。やや後続を離してたが、3~6F目は51.1とかなり遅い流れ。残り800を過ぎたところで一気にペースを上げて後続を更に離し、直線ではハマるかに見えたが、坂上で内外から交わされた。
福島民報杯以外は精彩を欠いた走りが続いたが、久々にハナを切る競馬で楽逃げ出来た分、見せ場を大いに作れた。相手次第ではまだまだ通用するところは見せれたと思う。

アルバートは中団馬群の中に付けて道中は3着馬を見ながらの競馬。4コーナーから動き出した3着馬の後を追うように仕掛けたが、不利の影響が小さかった3着馬に対し、こちらはかなり外へ膨れる不利。勢いを殺されては最後は伸びあぐねるのもやむなし。ただ、不利がなくとも掲示板確保が精一杯だったか。

モンドインテロはスタートからすぐに後方に下げて道中は後方2番手。元々、後方からレースを進めるタイプなので今回のような展開では間に合う筈もないのだが、それにしてもまるで目を引く場面がなかった。絞れたと思った10キロ減が堪えたのかも。

カフジプリンスは中盤までスロー、勝負所から11秒台連発でペース緩急が大きくなるという、この馬にとっては一番ありがたくない展開。勝負所で置かれる馬が更に置かれてしまい、エンジンが掛かった頃は前は遥か彼方の状態。これでは誰が乗っても無理ゲー。

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藤田伸二の道営騎手免許試験不合格について

先日、木村健の引退や芹沢の騎手・調教師試験ダブル受験に触れた際、ついでに藤田伸二の騎手免許試験受験にも触れた。
その時は「昨日今日の思い付きではなく半年前に表明しているのだから、それ相応に試験勉強はしてる筈。残念ながら、多分受かるだろう」と思ってた上で否定的な見解を書いたわけだが・・・

1次試験で不合格

このニュースを知った時は最初は正直ホッとした。表向きは「お世話になったオーナーやホッカイドウ競馬の為に」と殊勝な受験理由を述べていたが「JRAに砂掛けまくって引退したお山の大将が見下していた地方競馬で上手くやって行けるわけがない。いずれ、また何かやらかすのは確実」と思ってたので「ホッカイドウ競馬が引っ掻き回されずに済んで良かった」と。

ただ、段々と時間が経つにつれて「よくよく考えれば、受かるわけねえよな」と思うようになった。仮に藤田が騎手復帰すれば、他所なりとも競馬ファンの興味を引く存在だし、興味本位で藤田絡みの馬券を買おうと考える人はいただろう。瞬間的には興行面で貢献してくれたかもしれない。
だが、中長期的な視点で見れば藤田の存在はデメリットにしかならない。引退した経緯が経緯だけに、関係者サイドから見ればどう接すればいいか判らない、腫れ物に触るような状況になったのは想像に難くない。ましてや、一緒にレースをしなければならない騎手は尚更。体育会系の悪しき体質を引きずってるようなお山の大将にふんぞり返られては堪ったものではない。
あと、藤田の気質からして道営競馬のタブーとか、騎手の技術面とか中央の騎手と比較して好き勝手に言いたい放題書きたい放題になるのは目に見えてる。かつて、吉田稔がJRAの騎手免許試験に合格出来なかったり、御神本訓史が騎手免許の更新に失敗したのは自身の素行の悪さが原因だったと言われている。

まぁ藤田の人間性が原因で門前払いを喰らわせたというのは穿った見方だが、やっぱり45歳の中年、しかもデスクワークとは縁が遠い職業にいた人間が筆記試験に挑むのはなかなかに厳しいと思う。どこまで本気で試験に挑んだのかは知る由もないが、中途半端な試験勉強でどうにかなる程甘いモノではなかったのだろう。

本人は「もう一度受けるつもりはない」とコメントしてるが、何処まで信用していいか怪しいモノだし、今後も何らかの形で中央・地方問わず、競馬界に係わろうとしてくるだろう。今の藤田に対して思うことはこの一言に尽きる。

女々しい

かつて好きだった騎手だけに、これ以上晩節を汚さないでほしいわ。

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2017リーディングサイアー~9月24日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ステイゴールド
4ダイワメジャー
5ハーツクライ
6クロフネ
7マンハッタンカフェ
8ハービンジャー
9アドマイヤムーン
10ゴールドアリュール
11ネオユニヴァース
12ブラックタイド
13エンパイアメーカー
14キンシャサノキセキ
15ルーラーシップ
16シンボリクリスエス
17ゼンノロブロイ
18サウスヴィグラス
19メイショウボーラー
20ヴィクトワールピサ




レイデオロの神戸新聞杯勝利等、土日5勝の固め打ちでキンカメが9年連続JRA年間100勝達成。JRA通算1600勝まであと6勝。

ルージュバックのオールカマー勝利でマンカフェがランクアップ。JRA重賞通算48勝とし、ダンスインザダークとトウショウボーイに並んだ。

JRA重賞初勝利はならなかったルーラーシップだが、キセキとダンビュライトの神戸新聞杯2、4着とサンリヴァルの芙蓉S勝利でクリスエスとロブロイを交わした。

テーマ : 中央競馬
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神戸新聞杯回顧

ダービー馬レイデオロが初の関西輸送&休み明けをものともせず、好位追走から直線で抜け出す横綱相撲で完勝。幸先の良いスタートを切ったと言えるが、この後は菊花賞でも天皇賞でもなくジャパンCを予定・・・また取捨選択に困るローテを開拓してくれるものだわい。

スタートを決めるとスッと行き脚が付き、デビュー戦以来となる好位4番手からの競馬。1コーナー手前でダンビュライトの後ろに入れて落ち着かせると道中の折り合いはスムーズ。4コーナーまでじっくりと構え、直線入り口でダンビュライトの外へ持ち出して残り1Fで先頭。追い縋る2着馬に影も踏ませない貫録勝ち。
春は出たなりの競馬で後方に構えるスタイルだったが、好位を取ってその位置で折り合えたのは脚質に幅を持たせるという意味で収穫。追い切りでは幾分余裕残しに見えたが、輸送で程良く絞れてた感じ。既成勢力と新興勢力を一蹴した事で世代上位の存在であることは証明した。あとはジャパンCで古馬勢にどこまで通用するか。

2着キセキはスタート一息で中団後方。1コーナーでエテルインミノルに寄られ、2コーナーでベストアプローチに乗っかかりそうになり、4コーナーで馬群を捌くのに失敗して動くに動けずと不利続き。それでも直線は内から馬群をこじ開けて脚を伸ばして単独2着は確保。
スムーズに立ち回った勝ち馬には追い付く術がなかったが、不利続きで音を上げてもおかしくない状況から馬群を割って来れるタフさとひと夏を経て地力強化された点は証明。この距離で我慢が出来たのも収穫。勝ち馬不在の菊花賞は当然有力だろう。

3着サトノアーサーはスタートから行き脚が付いて好位に取り付くという予想外の位置取り。1~2コーナーではかなり行きたがっていたが、向こう正面に入った辺りで落ち着いた後はスムーズな追走。直線もスムーズに外へ出す事が出来、モタれる面もあまり酷くなく比較的真っ直ぐ走れた。
春は折り合いに難があって後方からの末脚一手しか出来なかった馬がまがりなりにも好位から競馬が出来たのは予想外。ただ、溜めて切れを引き出すタイプの馬にありがちだが、位置を取った事で末脚の決め手は半減。中盤以降のペースが例年よりかなり締まったのもこの馬にとって不利だった。

ダンビュライトはスタートから軽く促して番手を取りに行く積極策。1~2コーナー付近では力む場面も見られたが、向こう正面からはスムーズ。3コーナーから逃げ馬にプレッシャーを掛けてペースを釣り上げて持久力勝負に持ち込んだが、上位馬の決め手に屈した。
レースラップを見ると前半は緩いくらいだったが、中盤以降も殆ど緩まないまま3コーナーから坂下まで加速し続け、持久力の高さが要求される展開。積極策で強い競馬をしているだけに、優先権利を取れなかったのは痛い。

アドマイヤウイナーはスタートから出していたが、大外枠もあって結局は中団後方から脚を溜める競馬。4コーナーで3着馬の後ろに取り付き、直線でスペースが出来てからしっかり脚を伸ばしたが、上位馬を脅かすまでには至らず。
直線で少し追い出しを待たされはしたが、長距離適性に優れた自らの能力通りは走れたと思う。尤も、トップクラスと戦うには上がりの性能が足りてないので掲示板確保が精一杯。

ベストアプローチはスタートも決まってポジションを取ってから中団のインに付けるという、この馬としては理想的な位置取り。道中も上手く折り合っていたが、ペースが上がり出した勝負所から置かれ出して直線もジリジリとしか伸びず。
10キロ増は成長分という印象でパドックでのイレ込みもいつも通り。それでも、底力が問われる流れで後れを取ったという事はそういう事なのだろう。中間の調整が意欲的だったので狙ってみたが、見込み違いだったようだ。

マイスタイルはアダムバローズが先手を主張したのもあって3、4番手から。集団の外を回らされた1コーナーでは力んでいたが、コーナリングで内に入ってからは折り合えた。しかし、超スローに落として粘れたダービーと違って締まった流れになっては残れるだけのスタミナはない。

普通にレイデオロから入れば一応の体裁は付いたと思うが、サトノアーサーは切ってたし、妙味がなかったキセキとの馬連も買えてないのでどちらにしても外れだっただろう。どうも、このレースは昔から相性が悪い。

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マヤノトップガン産駒の成績(9月23日、24日)と特別登録馬

9月23日
阪神
8R3歳上500万下(ダート2000m)
マヤノパーチェム
16番人気10着

9月24日
中山
6R3歳上500万下(牝馬限定・ダート1800m)
テイア
15番人気13着




2頭共、直線でバテた馬を交わした程度。パーチェムは次はもう少しやれるかもだが。

シンガポールのデンジャーゾーンは4着。道中は3番手のインで上手く運べたが、直線はスペースを潰されて外へ持ち出すロスが堪えた。




特別登録馬
トラキチシャチョウ・・・シリウスS




重賞ならもう少しハンデも軽くなる筈。現状は入着があればという感じなのは否めないが、何とか切っ掛けを掴んでほしい。

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オールカマー・神戸新聞杯

オールカマー
典型的な叩き良化タイプだし、この距離は微妙に長いステファノス、一頓挫あってのぶっつけで陣営も弱気なタンタアレグリア、ワンターンのサウスポー専用機ルージュバックと如何にも怪しい面子が上位人気。しかし、人気薄組も競走馬として峠を越えてたり、力量不足な顔触れ。消去法でしか選べなかったのが正味な話。

アルバートは今となっては絶滅危惧種な超ステイヤー。2200mと言う距離は短すぎるきらいはあるが、本格化する先駆けの500万下は2000m戦。しかも、同じく本格化する前とはいえシュヴァルグランを破ってる。ステイヤーの割に鉄砲が利くタイプでダイヤモンドSで上がり33.4をマークしてるように決め手勝負にも対応出来る。

モンドインテロは休み明けが多い人気所の中で1戦叩かれてる強みがある。典型的なOP大将で重賞では詰めが甘いタイプだが、日経新春杯は上位馬より重いハンデを背負ってたし、大阪杯は距離不足で展開不向き。目黒記念は直線でスムーズさを欠いた。中山の神・田辺を配した今回なら。

カフジプリンスは5着だった小倉記念を叩かれての新潟記念で3着と叩き良化タイプらしく、着実にパフォーマンスを上げて来た。瞬発力勝負になると対応出来ないが、上がり34秒台の勝負になれば新潟記念で対応してるように間に合う可能性がある。勝負所で置かれるのでテン乗りの丸田が上手く乗るかどうか。

馬券は馬連と3連単のボックス。


神戸新聞杯
◎ベストアプローチ
○レイデオロ
▲ダンビュライト
△マイスタイル
△キセキ

普通なら、ダービー馬は現行の条件になって過去9頭出走して着外なしという鉄壁のデータがあるのだからレイデオロから入るのがセオリーなのだろうが、明らかに捨てレースにしてた皐月賞までと言わないが、菊花賞ではなくジャパンCを予定してるので幾分余裕残しな仕上げ。地力でどうにかする可能性もあるが、足元を掬われる可能性もある。

ここは3週連続岩田が騎乗して意欲的な追い切りをやって動きの良さが目に付いたベストアプローチを狙ってみる。青葉賞ではアドミラブルに完敗したとはいえ、距離が延びて良さが出た。外回りの2400mは条件的に向くタイプ。ダービーはスローペースで動くに動けなかった。スムーズなら菊花賞の権利は取れる筈。

ダンビュライトも中間の調整過程が休み明けからフルスロットルという感じで3週連続坂路で50秒台をマーク。最終追い切りでも追われてから併走馬をブッ千切った。極端な決め手勝負ではやや分が悪いが、良い脚を長く使えるタイプで距離は延びれば良さが出そう。トライアルまでなら大きくは崩れない。

マイスタイルは皐月賞でも微妙に距離が長いと思っていたが、ダービーでも上手くスローに落とせた恩恵もあったが、逃げ粘って4着に善戦。アダムバローズくらいしか前に行く馬がおらず、今回も主導権を取ろうと思えば取れる組み合わせ。一連のトライアルで達者な立ち回りを見せてるノリだし、ここは押さえておきたい。

キセキは春は決め手に優れてはいたが、折り合いに苦労してクラシックに乗り損ねた。しかし、後方で上手く折り合えるようになった夏は条件戦を全くの楽勝。特に前走はセントライト記念でそこそこ人気したサーレンブラントを子供扱い。春は中距離向きと思ってたが、折り合いに進展がある今ならこの距離でも。

サトノアーサーは瞬発力勝負の中距離戦でなら本命にしてもいいくらいだが、この距離は切れすぎる故に微妙に長い気がするし、折り合いに不安を残すタイプ。3着辺りなら来そうな気もするが、この距離でこの人気では少々買いづらいので思い切って消し。

馬券はベストアプローチ軸の馬連と3連複。

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今週のマヤノトップガン産駒(9月23日、24日)

9月23日
阪神
8R3歳上500万下(ダート2000m)
マヤノパーチェム
藤岡佑介(57.0)

9月24日
中山
6R3歳上500万下(牝馬限定・ダート1800m)
テイア
嶋田純次(55.0)




パーチェムは2週連続除外になった分、乗り込めてはいるが、如何せん休み明け。入着を目指したいところだが。

シンガポールのデンジャーゾーンが明日出走。引き続きポリトラックでのレースで斤量は1キロ減。連勝を期待したい。

テーマ : 競馬情報
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セントライト記念回顧

菊沢Jr.から横山典弘にスイッチという判りやすい鞍上強化があったミッキースワローが狙い澄ましたような末脚で皐月賞馬アルアインを一蹴。2番人気は少々やり過ぎとも言えなくもなかったが、終わってみれば配当妙味がなくなっても仕方なしか。
つーか、菊沢Jr.は酒飲んでる暇があったら、伯父に騎乗技術の一つでも教えてもらえと。何かとやらかしてる木幡兄弟とごっちゃになって誰が何をやらかしたか判らなくなりつつあるぞ。

スタート一息でそのまま後方ポツンになるかと思われたミッキースワロー。しかし、意外な事に馬群の内から挽回しに行って2コーナーではアルアインの後ろ。4コーナーでは外のプラチナヴォイスの手応えを見極めて外へ出し、直線ではアルアインの仕掛けを見極めてから追い出しに入って坂上で一気に交わし去った。
集団の外へ持ち出すタイミングに脚の仕掛け所、競馬学校は教本としてこのレースを見せれば良いんじゃないかと思うくらいの完璧さ。調教から乗ってて手応えを掴んでたからこのような騎乗が出来たのであろう。そして、それに応えた馬の能力も予想以上。菊花賞でも軽く扱えない。

2着アルアインは好スタートを切ると行きたい馬を先に行かせての好位。道中の行きっぷりも良く、折り合いも付いて流れに乗り、4コーナーでは先団を射程内に。坂下から満を持して追い出したが、徹底マークしてた勝ち馬に一気に交わされた。
10キロ増も成長分でレース運びもソツのないもの。あれで交わされたのだから勝ち馬の方が一枚上手と言えよう。休み明けとしては及第点の内容。ただ、坂上でパタッと止まってしまった辺り、こなせはするが勝ち切るまでの長距離適性はない。元PO馬でも菊花賞では買いづらい。

3着サトノクロニクルはスタートから出して行って3番手に付ける積極策。3コーナーで先頭2番手の間を割ってのロングスパートに打って出ようとしたが、その前にスペースがなくなり、直線でスムーズに抜け出した1、2着馬に後れを取った。
結果として不発に終わったロングスパートだが、勝負所での反応の悪さと良い脚を長く使える利点を見越した一手。通用するかどうかは別にして、本番に向けて面白い布石にはなった。デムーロが次も乗るのであれば。

スティッフェリオは集団の外を回らされるのを嫌ってか、ジワッと出して行って2番手と予想外な前目の位置取り。4コーナーでクリンチャーに被せられはしたが、余力を残した状態で直線に向き一旦は先頭。最後は人気馬に交わされたが見せ場十分。
内枠ならもう少し違う立ち回りが出来ただろうが、格上相手に権利を取りに行った攻めの騎乗でこれで4着なら仕方ないと納得。本来なら、こういう競馬をクレッシェンドラヴにしてほしかったところだが、今の戸崎では無理か。フローレスマジックではオークスに続いて不用意な逃げを打てたのにね・・・確勝を期した自己条件で差されては世話ないわ。

クリンチャーは追い切りの段階からまだ余裕がある感じだったが、プラス18キロとやっぱりメタボな体付きで普通に切れた。スタートから出来ればハナか番手に付けたい感じで追ってはいたが、思うように二の脚が付かずに4番手に付けるので精一杯。4コーナーで体裁は作ったが、直線で敢え無く失速。

インペリアルフィズはスタートから控えて道中は最後方。しかし、勝負所で思うように位置取りを上げられずに直線もこれといった見せ場なく終了。良馬場に回復したとはいえ、緩い馬場は合わなかった感じ。

アルアインが思ったよりも人気を被ったので本線的中も美味しくない配当。とはいえ、ヨンカーから流した浦安特別も合わせれば日曜も負けも取り返してのプラス。夏場のどん底状態に比べれば好転しつつある。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2017リーディングサイアー~9月18日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ステイゴールド
4ダイワメジャー
5ハーツクライ
6クロフネ
7ハービンジャー
8マンハッタンカフェ
9アドマイヤムーン
10ゴールドアリュール
11ネオユニヴァース
12ブラックタイド
13エンパイアメーカー
14キンシャサノキセキ
15シンボリクリスエス
16ゼンノロブロイ
17ルーラーシップ
18サウスヴィグラス
19メイショウボーラー
20ヴィクトワールピサ




アップトゥデイトの阪神ジャンプS勝利でクロフネがJRA重賞通算36勝とし、並んでたジャングルポケットとスペシャルウィークを抜いた。今年の種付け頭数は体調不良もあって前年の157頭から激減して66頭。

ミッキースワローのセントライト記念勝利でトーセンホマレボシが74位から57位にランクアップ。先ずは順調な滑り出しのルーラーシップにディープブリランテ、地方の雄となりそうなフリオーソ、社台に栄転したリーチザクラウン等、同期デビューの種牡馬に比べて目立たなかったが(ぶっちゃけ苦戦中)起死回生の一撃となるか。

ラビットランのローズS勝利でタピットが84位から74位に浮上。ダートではテスタマッタ、ゴールデンバローズ、ラニ等の活躍馬がいるが、芝のJRA重賞はこれが初勝利。


今年の社台繋養種牡馬の種付け頭数が発表されたけど、最多はドゥラメンテの284頭、2番目がモーリスの265頭と新種牡馬がワンツー。つーか、キンカメ、サンデー、トニービン、ノーザンテーストと日本競馬の縮図のような血統で固められたドゥラメンテがこれだけの頭数を確保するとか予想外。
モーリスはシャトルで行った南半球分も加えると400の大台に乗りそうな気がする。400の大台ってサウスヴィグラスの地方年間勝利数みてーだなw
ロードカナロアは4年連続250オーバーにはならなかったが(243)、それでもオルフェーヴル(244→191)、エイシンフラッシュ(196→144)と50減の同期種牡馬に比べれば高評価されてると言える。
ルーラーシップ(240)、ディープ(231)、ダメジャー(161)は相変わらず安定。挽回したのがディープブリランテ(88→148)とハービンジャー(101→164)。栄転したリーチザクラウンは30→98と3倍強の増加。
逆にヤバそうなのが2年目のフェノーメノ(146→87)、スピルバーグ(101→58)。カジノドライヴ(113→68)とスマートファルコン(182→101)と共に放出候補かもなぁ。そして、初年度は220頭に種付けしたジャスタウェイは151→121と2年前から約100頭減。産駒の評判はあまり芳しくないらしい。ワンアンドオンリーがアレだし、ハーツはもう1頭確固たる後継種牡馬候補を出さないと厳しいかも。

テーマ : 中央競馬
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ローズS回顧

日本人騎手が前哨戦、或いは本番で結果を出しても次から外国人騎手へ乗り替わる事が常態化してる日本競馬界。オルフェーヴルが池添からスミヨンに乗り替わった頃はそのやり口に「冷酷を通り越して非道」と憤った俺だが、慣れとは恐ろしいものでマカヒキが川田からルメールに乗り替わった頃は「せいぜい凱旋門賞頑張って(棒読み)」と諦観めいた思いしかなかった。
故に、モズカッチャンが和田からデムーロに乗り替わってたのに気付いても「・・・まぁ良くある事だな」くらいにしか思ってなかったが、クビになった和田が男の意地を見せたかのような大外一気の強襲を決めた時は馬券が外れた事そっちのけでスカッとした気分になった。例え、この一戦限りという可能性が高くても、外国人妄信主義の風潮に痛快な一撃を喰らわせたのだから。

「兎なのに追い込むとはこれ如何に」だったラビットラン。スタートからすぐに控えて道中は後方で折り合いに専念。4コーナーまで流れに沿って動かずに脚を溜めて直線は大外。残り1F付近では5、6番手の一線だったが、そこから一気の伸び脚で逃げ粘った2着馬を差し切った。
500万を勝っての出走とはいえ、タピット産駒で芝の重賞はどうかと思ってたが、2着馬が予想外に淀みないペースで前を引っ張り、先行勢の脚が軒並み止まる展開がハマった。良馬場に回復したとはいえ、雨で重くなってる馬場もこの馬には幸いした感じ。ただ、軽い馬場の京都内回りに合うタイプとは思えず、更なる距離延長も血統的にどうか。

2着カワキタエンカは好スタートからジワッと気合を付けてハナへ。1000m58.6と淀みないペースで引っ張りはしたが、3~4コーナーにあたる5Fと6Fは12秒台に落として息を入れた逃げ。直線でも二枚腰を使って逃げ込みを図ったが、ゴール前で勝ち馬に差し切られた。
台風の影響で向かい風が強く、逃げ先行馬には苦しい展開ではあったが、前述の通り息を入れるところでしっかり息を入れており、自分のリズムで走れての2着。チューリップ賞でも触れたが、クロフネが強く出てるディープ産駒で道悪適性の高さも活きた。しぶとい先行力は秋華賞でも侮れない。

3着リスグラシューはこの馬としては珍しくマトモにゲートを出て楽な形で中団後方。道中は内目で折り合いに専念し、4コーナーで外へ。しかし、いざ追い出されるとモタついてしまい、前にいた勝ち馬に置き去りに。このまま馬群に沈むかと思われたところから勢いが付いて3着に食い込んだ。
勝負所での反応の悪さは休み明けもあって更に鈍かったのが、道中は似たような位置取りだった勝ち馬との明暗を分けた。春の既成勢力で唯一格好を付けたが、内回りの秋華賞は桜花賞みたく意識的に位置を取らないと届かないだろう。

ミリッサはスタートからすぐに後方に下げて折り合いに専念。内に包まれて戸惑う場面もあったが、しっかりと脚を溜めて4コーナーでは馬群の中から進出開始。ジワジワと外へ持ち出して脚を伸ばしたが、僅かの差で秋華賞の優先権利を取れず。
父がディープからダメジャーに替わって姉シンハライトよりも軽さが増した分、初の1800mと重い馬場がどうかと思ったが、問題なく対応。それ故に、チューリップ賞に続いてハナ差で優先権利を取れなかったのは実に勿体ない。

メイショウオワラは序盤はあまり無理をせずに中団待機。前に馬を置いて折り合いを付けて流れに乗り、直線入り口で集団の外目。直線半ばで3番手に上がりかけて前を窺ったが、坂を上ったところで脚色が鈍った。地力強化はアピール出来たが、この距離では甘くなる。マイルの自己条件でなら。

ファンディーナは好スタートを切ったが、行きたい馬を先に行かせて好位の外目と春よりも一列後ろからの競馬。壁は作れなかったが、流れに乗ってレースを進め、4コーナーからジワッと進出。直線で2番手に上がったが、そこから甘くなって後続に捕まった。
それなりに見せ場は作ったが、プラス22キロが示すように仕上がり途上の馬体で勝てる程甘くはなかった。岩田もそれが判ってたのか、無理はさせなかった感じ。本番までに意欲的な調教をやれるようであれば巻き返しがあっても。

モズカッチャンはパドックからテンションが高かったのもあって、テンはソロッと出してジワッと前に行かせる作戦。好位のインで折り合いを付け、直線は馬群の中から内を突いて伸びかけたが、この馬も坂で脚が止まって伸び切れず。
イレ込みがキツかったし、差し追い込み馬の展開となったのも不運だった。例え和田が乗ってても似たような結果になったと思うが、不用意な乗り替わりで皮肉な結果になった鮫島と馬主は「ざまあみろ」としか言い様がない。

レーヌミノルはファンディーナと同様に序盤は行きたい馬を先に行かせて好位で折り合う競馬。ペースが流れたのもあってスムーズに折り合ってファンディーナをマーク。追い出されるまで理想的な形だったが、いざ追い出されるとサッパリ伸びを欠いた。
馬場適性で桜花賞みたく誤魔化しが効くかと思ったが、やはり1800mはこの馬には長すぎた様だ。個人的には短距離戦でそのスピード能力を活かしてほしいと思うのだが。

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ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(9月17日)

9月17日
中山
11Rラジオ日本賞(ダート1800m)
トラキチシャチョウ
11番人気12着




社長は「右回りで直線外に持ち出せれば」という淡い期待があったが、あの馬場では追い込みもクソもなかった。この低迷は暫く続きそうだなぁ・・・

地方でもマヤノカデンツァが金曜の笠松で出走したけど、勝負所で先団に行けなくなっての4着。距離が長かったオグリキャップ記念から何か噛み合わなくなってしまった。

明るい話題はエリタージュゲランが金沢で今年の初勝利を挙げたくらいか。レクラドリールもヒロノエンペラーも着外だったし。


週末の特別登録馬はいません

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

セントライト記念

◎ミッキースワロー
○スティッフェリオ
▲アルアイン
△クリンチャー
△インペリアルフィズ
△クレッシェンドラヴ

ミッキースワローは京都新聞杯では折り合いを欠いて坂の下りからの早仕掛けが祟り、前走も上がり最速の脚を使いながら前残り決着で取りこぼし。菊沢Jr.に下手に乗られて2戦損をしたが、今回はノリに替わって鞍上強化。中間もダイワリベラルやウキヨノカゼといったOP馬と併せ馬を行って乗り込み入念。少なくとも権利は取れる筈。

スティッフェリオはこの条件で滅法強いステゴ産駒で未勝利とはいえ重馬場で連対しており、渋った馬場もこなせる。前走は内枠が仇となって包まれて勝負所で動けず脚を余したが、1000万クラスでも能力上位は示した。追い切りでは2週連続で坂路で好時計をマークして仕上がり良好。このメンバーなら通用しても。

アルアインはディープ産駒でも切れないディープ産駒で渋った馬場はこなせる。折り合いに不安がないタイプで中山の外回りも問題なさそう。追い切りでも馬なりで併走馬を楽に交わし、春よりもパワーアップしてる印象。ただ、短距離志向が強い母系故に2200mは一抹の不安が残るので3番手まで。

クリンチャーはダービーでは先行する事も出来なかったし、瞬発力勝負となってしまっては出番がないのもやむなし。今回は見せ場を作った皐月賞と同じく中山で先行してしまえばその再現が見られるかも。追い切りはまだひと追い欲しい体型に見えたが、全体の時計は悪くない。

インペリアルフィズは4年前の同レースの3着馬ダービーフィズの全弟。兄よりも重苦しさが出てる感じで勝ち上がるのに苦労したが、距離が延びて良さが出て来た。前走は早め先頭に立ったところでソラを使って2着に敗れたが、力を付けている点は示した。中山の神・田辺なら一発があっても。

クレッシェンドラヴはスティッフェリオと同じくステゴ産駒。こちらは母父サドラーでムトトのスティッフェリオよりも重さ寄りだが、スタミナ勝負なら上のクラスでも通用しても良い。勝負所でズブさが出るので頭はなさそうだが、早めの競馬でしぶとさを活かせれば権利を取れても。

馬券はミッキースワロー軸の馬連と3連複。

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ローズS

◎リスグラシュー
○モズカッチャン
▲レーヌミノル
△カワキタエンカ
△メイショウオワラ
△メイズオブオナー

リスグラシューはスタートに課題を残し、勝負所でもスッと反応出来ない弱点はあるが、スムーズさを欠いて5着に敗れたオークス以外は全て3着以内。更に馬場が悪化するかもだが、稍重の桜花賞で2着に来てるように道悪はこなせるタイプ。終いを伸ばす追い切りの動きも良く、普通に立ち回れば連軸として信頼出来る。

モズカッチャンは道悪適性は何とも言えないが、上がりの性能に限界があるハービンジャー産駒だけに良馬場の決め手勝負になるよりも良いだろう。オークスは勝ち馬に完敗だったが、末脚の持続力の性能の高さは示したし、この馬の走破時計も優秀。デムーロ乗り替わりで妙味はないが、大崩れはなさそう。

レーヌミノルは稍重の桜花賞でリスグラシューとソウルスターリングを撃破。回転の速い走法で道悪適性の高さは折り紙付き。8月に函館入りしてじっくり調整して来ただけに仕上がりも良い。不安材料は1800mという距離が持つかどうかだろう。やや長い気もするが、道悪適性でカバー出来れば。

カワキタエンカは重馬場で行われたデビュー戦を勝ち、続く千両賞もアルアインの3着。道悪適性の実績はあるし、中1週の強行軍だった桜花賞でも7着に逃げ粘った。休み明けの前走もレッドアヴァンセの2着なら上々の内容。休み明けの有力所に対して使われた強みを活かせれば。

メイショウオワラは重馬場で2戦2勝とこの馬も馬場悪化で浮上しそうなクチ。その内、500万で負かしたのがその後に連勝し、重賞でも好走歴があるサングレーザーなのだから軽視は出来ない。血統的には短距離向きなので距離は微妙な気もするが、立ち回り一つでカバー出来そう。

メイズオブオナーは勝ち上がるまでに10戦を要したが、一息入れた後の500万でも勝って連勝。3歳春からダートを使われて来たが、やはり本質的には芝馬。北海道の500万を勝ち上がったローズS好走馬はタッチングスピーチがいるが、上がり最速で差し切ってるは共通してる。

人気の一角を占めるファンディーナだが、調整の遅れは陣営も認める通り。地力の高さでどうにかする可能性もあるし、追い切りも悪くはなかったが、伏兵陣にも魅力的な馬がいるし、配当妙味を考えれば手が回らなかった。ここは敢えての無印。

馬券はリスグラシュー軸の3連複が基本線。馬連はモズカッチャンとレーヌミノルの2点のみ。

ラジオ日本賞はスズカリバーの単複がメイン。重馬場で2勝を挙げてるし、単騎逃げ濃厚な組み合わせ。前走は早めに来られた割には踏ん張って悪くない内容。人気を下げてマークが緩くなりそうなここなら。後は上手く外へ出せればトラキチシャチョウの末脚復活に期待したいので複勝を少し。

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園田の木村健引退。芹沢純一、騎手・調教師ダブル受験。そして、例の漢()も・・・

2014年を最後に中央に遠征する事がなくなって名前を目にする機会がめっきり少なくなってしまったが、キムタケこと木村健の引退はまだまだやれる年齢だっただけに、些かショックだったが・・・椎間板ヘルニアを患っていたのか。もう限界だったのだろうね。

木村健の名を最初に知ったのはゴールデンチケットの毎日杯だった。船橋で初勝利を挙げての出走で人気は全くなかったが、番手でしぶとく粘っての2着。ゴールデンチケットの後々のキャリアを思えば、前有利のペースでも良く2着に残したと思う。
最大のハイライトはショウリュウムーンのチューリップ賞だろう。この時は人気薄のエイシンリターンズ軸で人気のアパパネと共に先頭に立とうかという場面で横からぶち抜いてくれて悶絶させてくれたものだが、「園田にキムタケあり」を強烈に印象付けてくれた。
オルフェーヴルが三冠達成した時は「馬券的には面白くないが、相手はウインバリアシオンとトーセンラーしかおらん」とガチガチの馬連と3連複に諭吉を突っ込んでたので人気薄のハーバーコマンドで粘られた時は「アンカツ、蛯名、何やってんだ早く差せ!!」とオルフェーヴルそっちのけで肝を潰し掛けたのは今となっては良い思い出w

今後は調教師として、また中央に参戦してほしい。お疲れ様でしたm(__)m


数年前に外国人騎手でも通年免許を取得しやすくなるように騎手免許試験が改定され、それと同時に一度引退した騎手の復帰条件も緩和された。背景には、その数年前に調教助手に転身する際の金銭面の待遇が悪い方に変更され、駆け込みで引退する騎手が続出。弊害として不足しがちになったローカル開催や障害で騎乗する騎手を確保する目的があった。
当初は「果たして復帰する奴いるんだろうか?」と思ってたが、調教助手に転身してた柴田未崎が復帰を果たした。とはいえ、個人的には騎乗馬に恵まれず引退した20代後半~30代前半の騎手をターゲットにしてると思うので当時30代半ばの柴田未崎は年齢的にギリと思ってたが・・・

何と、武豊や蛯名と同世代の芹沢純一が騎手免許試験の受験を表明。更に調教師試験も同時に受験するというのだから二度ビックリ。過去に定年直前の調教師が騎手免許試験を受験した事があったが、そこまで高齢ではないにしても芹沢ももうすぐ50歳。復帰した柴田未崎も騎乗馬には恵まれてないし(元々乗れる騎手ではないけど)、仮に合格して復帰しても騎乗馬が集まるのだろうか?と余計な心配もしたり。
両方合格したら調教師に転身するそうだが、個人的には芹沢のローカルでの先行粘り込みは非常に重宝してたのであの職人芸をもう一度見たい気がしないでもない。二兎を追う者は~みたいなオチにだけはならないでくれよ・・・騎手時代の芹沢のキャラならその可能性もあるがw


個人的には既にどうでもいい構ってちゃんという認識で大して興味がないのだが、藤田伸二の道営の騎手免許試験についても合わせて触れておく事にする。
受験理由が「お世話になったオーナーの馬で乗れたら」とか「恩を返すために復帰する。ホッカイドウ競馬が盛り上がればそれで良い」とか「現場にいる関係者の邪魔にならないようにしたい」とか藤田シンパが喜びそうな建前を述べているが・・・相変わらずの上から目線な物言いに感じる。
最晩年の頃からだが、藤田を見てるとやれ組合員の権利ガーとか上司批判だけは一丁前で自分は社内ルールもロクに守れてない、仕事を舐めてるとしか言い様がないゆとり世代の職場の後輩と丸被り。人の振り見て何とやらである。

恩を返すとかお世話になったオーナーの為とか言ってるけど、栗東の主だった調教師と蜜月→疎遠、絶縁(→復縁)を繰り返した人間が口にして良いセリフではないな。その恩返ししたい人達とこじれて顔に泥を塗るようなJRA時代と同じ失敗だけはしないでほしいわ。

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京成杯AH回顧

安定はしてるが、もう一歩詰めが甘いグランシルクを軸で買えたのはコース適性の高さも然る事ながら、中山の神・田辺が鞍上だったのが大きい。良い意味で何をやって来るか判らない怖さを持ってる数少ない騎手として極めて高く評価してるのだが・・・押さえているのに相手が来ないという馬券的相性の悪さはどうにかならないものか

出たなりの競馬で道中は中団の外目。マルターズアポジーが淀みないペースで引っ張ったのもあって折り合いはスムーズ。4コーナーから仕掛けに入って3着馬と併せるように進出したが、直線でアッサリ置き去りにして突き抜ける完勝。
逃げる馬とそれに続く馬が作るペースを見極めて脚を溜め、直線でキッチリ抜け出す申し分ないレース運び。これまで9度出走して勝てなかった重賞を勝たせたのは流石。馬自体も上がりが極端に速くならない限りは引き続きマイル路線で堅実に走るだろう。

2着ガリバルディはスタート一息で後方からの競馬。道中は勝ち馬を前に見ながらレースを進め、4コーナーで後ろのアスカビレンの脚色を確認してから外へ。勝ち馬には追い付けなかったが、持ち味の末脚を繰り出して2着に浮上。
春のダービー卿CTでも結果が出てなかったように中山のコース形態は合わないと軽視したが、マルターズアポジーが先行勢を軒並み潰して差し追い込みが届く展開になったのと末脚の切れを殺させないよう立ち回った北村宏の上手さが活きた・・・とはいえ、元PO馬のこの馬にやられるとは何たる不覚。

3着ダノンリバティは他馬のテンの速さについて行けず中団から。ペースが流れた事で折り合いも付き、4コーナーで勝ち馬が被せに来たところで共に進出。直線では瞬発力の差が出て突き放されはしたが、この馬なりに脚を伸ばした。
テンにモタつくと結果も付いて来ない傾向だったが、今回はそれが幸いしたと言える。出来も夏場の調子を維持していたのだろう。相性の悪かった中山で結果を出した。

マルターズアポジーはスタートから気合いを付けて定石通りハナへ。スロー上がり勝負にならない様に淀みないペースでレースを作り、直線でも止まるような脚色ではなかったが、勝ち馬に交わされた後は58キロが堪えたか、坂上で踏ん張り切れずに2、3着馬にも交わされた。先行勢を軒並み潰したが、最後は自身も追い込み馬の餌食となった感じ。

ボンセルヴィーソやブラックスピネルは息の入らないペースでスタミナを消耗したか、直線で前を追い掛ける余力も残ってなかった感じ。ペースはある程度予測出来たが、それでも開幕週の馬場なら簡単に止まらないだろうと思ってた。この辺に関しては読みが甘かった。

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今週のマヤノトップガン産駒(9月17日)

9月17日
中山
11Rラジオ日本賞(ダート1800m)
トラキチシャチョウ
丹内祐次(57.0)




本当はマヤノパーチェムも平場に登録してたが除外された(2週連続)ので社長のみ。実績のあるコースで叩き4戦目。鞍上には目を瞑るので結果がほしい。

大井のロイヤルオブアクアは御神本騎乗で2番人気に支持されたが、途中で外から被せられた際にやる気をなくしたか、これといった見せ場なく10着。

一方、同日に道営のバンブーキングペレは3着に好走。勝ち馬が2番手集団を潰した展開もあったが、しっかり差して来れた。

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セントウルS回顧

北九州記念では脚を余して消化不良に終わったファインニードルが今回は直線でしっかり前を捌いて抜け出して重賞初勝利。GⅡと呼んでいいか微妙な面子ではあるが、一応はスプリンターズSに向けて格好は付けたと言える。

テンは遅かったが、二の脚の加速力が速くてハナを切ろうかという勢い。当面の相手フィドゥーシアを先に行かせて道中は3番手のイン。ガッチリと折り合いを付け、直線でバテたラヴァーズポイントの間からしっかり脚を伸ばして抜け出す危なげない勝ち方。
好位の内目で上手く脚を溜められたし、直線でもタイミング良くスペースが出来た。これ以上ないくらい恵まれたのは確かだが、勝ちタイムも開幕週とはいえなかなか優秀。ぶっつけとなる既成勢力の仕上がり具合次第だが、本番でも注意が必要か。

2着ラインミーティアはスタートが決まって楽な形で中団から。この馬もインで折り合いを付けて脚を溜められ、直線に向いたところで追い出しに入ったが、半ばで前が壁となって進路を切り返るロス。それでも内からしっかり脚を伸ばして2着を確保。
直千以外でも脚を使えたのは意外だが、この馬も勝ち馬と同様にインでロスなく脚を溜められたのと内目を回った馬が来やすい馬場と展開に乗じた恩恵に恵まれた節がある。サマースプリント王者にはなったが、これ以上の上積みは?

3着ダンスディレクターは相変わらず出脚一息だったが、まだこの馬としては出た方で中団後方から。外枠もあって内に入れなかったが、折り合いを付けて脚を溜めて直線で外へ。残り1Fで勢いが付いて2着争いに急追。
骨折明けで軽視したが、内有利の状況で外から追い込んで来た地力は健在。ただ、関東圏のレースは2戦していずれも二桁着順。本番でもある程度人気を集めそうだが、過信は出来ない。

メラグラーナは二の脚が今一つだったのもあって後方から。他馬に外から被せられない位置で折り合いを付けて脚を溜め、直線は外へ出さずに内へ(出そうにも出せなかった?)。馬群を捌いて2着争いに加わった。
稍重の高松宮記念、良馬場発表でも雨の影響でノメる馬場だったCBC賞では惨敗したが、良馬場であれば話は別。中山1200mは3戦3勝なだけに、良馬場なら警戒が必要。

フィドゥーシアは大外でも楽に先手を取れると思っていたが、勝ち馬の二の脚の速さもあって若干仕掛けてハナを切る形。前半3F33.8は決して速いペースでもなかったが、終始2番手のプレッシャーを受ける形となってしまい、直線半ばで勝ち馬に交わされると集中力が切れたか、残り100mから逆噴射。

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紫苑S回顧

春二冠を一桁着順に纏め、夏の休み明けでも結果を出したディアドラが人気に応えて勝利。このメンバーの中では一枚力量が抜けてる点は証明したが、能力的にもう少し楽に勝てると思ってただけにやや不満が残る。

出たなりの競馬で道中は中団後方の外目。壁を作れずやや行きたがる場面もあったが、概ね折り合って3~4コーナーで動き出して各馬よりワンテンポ仕掛けを遅らせて大外。直線は2、3着馬との追い比べになったが、ゴール寸前で抜け出した。
12キロ増と休み明けで減った馬体も元に戻り、4コーナーでかなり外目を回った点を鑑みれば着差以上に強い競馬をしたのは確かだが、秋華賞でこの競馬をすると届かないだろう。勝つには勝ったが、本番に直結しづらい内容。

2着カリビアンゴールドは好スタートからスッと行き脚が付いて好位馬群の中。緩いペースの中、馬込みの中で宥めて勝負所でも一寸溜めてから4コーナーで馬群の外。坂下から追い出して先頭に立ったが、ゴール寸前で勝ち馬に交わされた。
コース取りの差を考えれば勝ち馬より一段レベルが落ちるのは否めないが、好位で脚を溜めて直線でもしっかり脚を使った点では勝ち馬よりも本番に繋がりやすい内容。3連系なら大穴候補として押さえても良いかな。

3着ポールヴァンドルはゲートは出たが、あまり行き脚が付かずに中団から。道中はポケットで脚を溜めて直線入り口で前が空くまで我慢。直線は勝ち馬と共に先に抜け出した2着馬を追い上げたが僅かに届かず。
血統的にこの距離は長いと思ってたが、これまでの先行粘り込みとは違う味な競馬で予想以上に走った。ちょっと舐めてたが、能力はなかなか高い。小回りの中距離戦ならOPまで行けるかも。

ライジングリーズンはスタートからすぐに後方に下げて折り合いに専念。内々で壁を作って脚を溜めて4コーナーでも外へ出さずに馬群の中。直線で馬群を捌いて追い上げたが、先に抜け出した上位馬には追い付けず。この距離をこなせるのは判ったし、内を捌く競馬が出来たのも収穫だが、それ以上のインパクトはなかった。

2戦2勝だったルヴォワールはスタートで出負けして後方から。道中はすぐ側にいた勝ち馬をマークする形になったが、逆に勝ち馬に被せられた4コーナーで動きを封じられるロス。直線はそれなりに脚を使ったが、勝負所のロスを挽回出来ず。とはいえ、明らかに状態イマイチの追い切りの割には走った。自己条件なら。

ホウオウパフュームはスタートから後方に下げて脚を溜めるいつも通りの競馬。道中は勝ち馬を見ながらレースを進め、勝負所でも仕掛けを遅らせて勝ち馬と同じように直線は大外。しかし、そこから伸びは平凡で流れ込む程度。田辺だから買ってみたが、馬の成長力が乏しかった。

最後は際どくなったが、重賞の連敗記録を止められたし、日曜の2重賞を外してもプラス収支で終われたからヨシとする。

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凱旋門賞への道険し。サトノダイヤモンドはフォワ賞で4着に沈む

20年前、当時の日本最強馬と目されたサクラローレルが凱旋門賞出走への前哨戦としてフォワ賞に出走した。当時は海外競馬に関する知識も殆どなく、マヤノトップガン・マーベラスサンデーと鎬を削ったローレルが海外でどのようなパフォーマンスを見せてくれるか純粋に期待したものだが・・・
結果はまさかの殿負け。しかも、レース中に故障発症して引退に追い込まれるという最悪のシナリオにアンチ・ローレルだった俺も言い様のない複雑な感情を抱かざるを得なかった。

それから20年。最悪のシナリオにこそならなかったが、キタサンブラックに代わる日本競馬の大将格としてフォワ賞に出走したサトノダイヤモンドだが、直線の叩き合いで外国勢に次々と交わされて4着。凱旋門賞への期待は著しく萎んでしまったと言わざるを得ない。
ペースメーカー役のサトノノブレスが思ったよりも行き脚が鈍くて自ら逃げてしまうんじゃないかと思ったが、途中から当初の予定通りに先頭に立ったノブレスの2番手。折り合いも問題なく淡々と流れ、直線入り口でノブレスの外へ持ち出したまでは予定通りの展開だったと思うが・・・
直線で満を持して追い出されても持ち味の持続力のある末脚は最後まで鳴りを潜めたまま。伏兵扱いだったドイツのチンギスシークレット、ガネー賞を含めて重賞3連勝中だったクロスオブスターズ、クロスオブスターズと同厩のタリスマニックに交わされての4着。サトノノブレスは最下位の6着に終わった。

敗因を挙げるなら2400m戦で勝ちタイムが2分35秒台という重馬場だろう。デビュー戦は重馬場で勝ってるとはいえ、それはあくまで日本の馬場。折り合ってはいたが、下を気にする仕草も見受けられたし、相当走りづらそうだった。
結果、2400mを走り切って勝ち切るだけのスタミナを消耗。菊花賞の予想でも触れてるが、サトノダイヤモンドは母系がオーペン、ルアー、ダンジグとスピードに優れた血統は集まっても、スタミナを補完してる明確な血統はなく、本質的にはステイヤーとは言えない。菊花賞はスピードの持続力勝負となった事で押し切れたが、究極の消耗戦になった天皇賞は阪神大賞典で完勝したシュヴァルグランにも先着を許してる。
パンパンの良馬場であればまだ巻き返せる余地はあると思うが、馬場適性とスタミナ面の不安を露呈した以上、サトノダイヤモンドが凱旋門賞で好走する可能性は低いと言わざるを得ない。

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2017リーディングサイアー~9月10日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ステイゴールド
4ダイワメジャー
5ハーツクライ
6クロフネ
7ハービンジャー
8マンハッタンカフェ
9アドマイヤムーン
10ゴールドアリュール
11ネオユニヴァース
12ブラックタイド
13エンパイアメーカー
14キンシャサノキセキ
15ゼンノロブロイ
16ルーラーシップ
17シンボリクリスエス
18サウスヴィグラス
19メイショウボーラー
20ヴィクトワールピサ




グランシルクの京成杯AH勝利でステゴがJRA重賞通算83勝とし、ブライアンズタイムを抜いて歴代単独7位に浮上。6位はノーザンテーストの92勝。

ディアドラの紫苑S勝利でハービンジャーがマンカフェを交わしてランクアップ。ローズSのモズカッチャン等でランク維持なるか。

ファインニードルのセントウルS勝利でアドマイヤムーンがゴールドアリュールとの賞金差を1億3500万強に拡大。当面は安泰か。

ロンドンタウンがコリアカップを勝つ前の日曜阪神3Rでビッグアイランドが勝利し、カネヒキリがJRA通算100勝達成。

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マヤノトップガン産駒の次週の特別登録馬

トラキチシャチョウ・・・ラジオ日本賞




社長は右回りに戻って今度こそはと思ってたら、想定が丹内とか全く期待感が湧いて来ない。福島民友Cみたいに良い意味で期待を裏切ってほしいが。



火曜の大井にベッラフレイバーとロイヤルオブアクアが出走するが、なんとロイヤルオブアクアに御神本訓史とは!!性格はアレだが、騎乗に関しては一種の天才(破滅型ではあるが)。3走前以外は昨年から安定してるし、期待値が否が応にも増す。


業務連絡
出走馬、特別登録馬がいない時や地方馬でめぼしい情報がない時はこのコーナーはお休みします。

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日本馬の韓国遠征。カップ、スプリント共に勝利!

昨年も日本馬の韓国遠征に付いて触れ、「これで1着賞金5000万もらえるのだから、来年以降も定着するだろう」と予測して締めたが、今年も日本馬が遠征してその通りの展開となった。
そして、結果の方は2年連続ワンツーとなったコリアカップだけでなく、スプリントでも日本馬が勝利して遠征馬3頭全て連対と昨年以上の好結果。今後、スプリントは兎も角、アメリカが本腰入れて遠征馬を送り込んで来ない限り、カップは日本馬が向こう10年は無双するんじゃないかと思う(10年後に朝鮮情勢がどうなってるか予想不能だが)

先ずはコリアスプリント。昨年は3着だったとはいえ、グレープブランデーという一応の看板馬が出走したのでそれ相応に注目はしてたが、今年の遠征馬は好調時の勢いがすっかりなくなってた7歳馬グレイスフルリープ。交流重賞を勝ってた昨年なら兎も角、今年は黒潮賞の3着が最高の7歳馬。正直、ミリオンヴォルツ(5着)くらい走れば上出来と思ってたが・・・
3コーナーで番手に上がり、直線半ばで逃げ馬を交わして先頭。後続の追い込みも余裕を持って抑えての快勝。武豊は韓国初騎乗初勝利とまた一つ海外実績を上乗せしたわけだ。
2着は昨年はコリアカップに出走して4着だった昨年の韓国三冠馬パワーブレイド。春はドバイ遠征してGⅡGⅢで3、3、5着と健闘。実績から距離不足に思えたが(人気もそれ程なかった)、地力で追い上げて来た感じ。1番人気だった香港のラッキーイヤーはダートが合わなかった感じで全くの見せ場なく惨敗。

そして、昨年の勝ち馬クリソライトとロンドンタウンが出走したコリアカップ。昨年は日本と韓国のレベルの違いをまざまざと見せ付けた衝撃のワンツーだったが、今年は昨年の勝ちタイムを1秒6更新してレコード勝ちと更に衝撃度が増す日本馬のワンツー。
昨年は途中までは外国馬が引っ張ったが、今年は終始日本馬が先頭2番手の行った行った。好位差しのロンドンタウンがハナを切れて、追っ付けて行ったとはいえクリソライトが番手に付けられる時点で速力の違いが判るというもの。3コーナー辺りで後続が千切れ始めて一騎打ちの様相になったが、ロンドンタウンがジリジリと引き離して最後は4馬身差の圧勝。
クリソライトも最後は根負けした感じだが、後続を17馬身引き離しての2着。そりゃ、実況もあまりのレベルの違いに笑うしかないわな。昨年も感じたが、ここまでレベルが違うと一周通り越して可哀想に思えて来る。

香港馬でも砂質が合わないとまるでダメみたいだし、今年はパパショット(千切られた3着馬)という遠征馬がいたとはいえ、アメリカからの遠征馬も二流クラスですら来る可能性は低そう。冒頭でも書いた通り、当面は日本馬の独壇場だろう。韓国側が日本馬の遠征禁止でも宣告しない限りw

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セントウルS・京成杯AH

仕事上、段取りを打ち合わせもせずに自分の考えだけで勝手に決める偏屈バカと予定外のトラブルをまるで他人事のような感じで笑ってる阿保と共に休日出勤をする事ほど不愉快な事はそうあるものではない。折角、紫苑Sが当たって重賞の連敗が止まって良い気分だったのが台無しだ。

今日は全馬の寸評まで書いてる集中力がないので主要馬まで

セントウルS
◎フィドゥーシア
○ファインニードル

GⅡと称して良いのか疑問に思えて来る酷い面子。こうなると今回が試金石と思われたフィドゥーシアを軸に据えるしかない。アイビスSDは逃げたアクティブミノルを負かしに行った分、最後に甘くなって差されたが、今回は開幕週で強力な同型馬も不在。コース追い出来るようになって地力強化された今なら、このメンバーでは抜けている。

逆転の可能性があるとすればファインニードル。北九州記念は直線前が壁となって脚を余してしまう不完全燃焼な競馬。同条件だった2走前は好時計で快勝。コース替わりも開幕週の馬場も歓迎材料。スムーズに立ち回れば崩れる事はないだろう。

馬連一本でもいいのだが、2頭共穴がないわけでもない。間に何かノーマークの馬が来そうな気もするので馬連とワイドの併用で。


京成杯AH
◎グランシルク
○ブラックスピネル
▲マルターズアポジー
△ダイワリベラル
△ボンセルヴィーソ
△ミッキージョイ

グランシルクは詰めの甘さは付き纏うが、終いの脚は堅実。ここ2戦はウインガニオンの逃げ切りを許してるが、パラダイスSは稍重で切れが殺されたし、中京記念は内が残れるトラックバイアスに泣かされた。マルターズアポジーが引っ張るなら、流れは極端には緩まない。掲示板を1戦しか外していないこの条件なら。

ブラックスピネルは安田記念は殿負けに終わったが、この時は坂路で一杯に追われながらも54秒台と状態面に疑問符が付いてた。今回はそれ以来の休み明けだが、リフレッシュで立て直した効果もあってか、坂路でアルティマブラッドに遅れたとはいえ51秒台をマーク。安田記念以外は重賞で好走してる実績を見直す。

マルターズアポジーは久々のマイル戦がどうかと思われた関屋記念では先手を奪って好タイムで逃げ切った。自分のリズムを崩されると脆いが、型にハマれば滅法強いタイプ。58キロと同型馬の存在が鍵だが、開幕週の馬場を味方に付けてマイペースで運べれば簡単には止まらないだろう。

ここはグランシルク軸の3連複で。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

紫苑S

◎ディアドラ
○ライジングリーズン
▲プリンセスルーラー
△カリビアンゴールド
△ホウオウパフューム
△シーズララバイ

ディアドラは桜花賞6着、オークス4着とこのメンバーでは一枚抜けた実績。休み明けの札幌では準OPクラスでも好走してたラヴィエベールを叩き合いの末に捻じ伏せる強い競馬。追い切りはテンにゴチャ付いて全体の時計は遅くなったが、終いの伸びは目を引いた。これ以上馬体が減らなければ連軸として信頼出来る。

ライジングリーズンはラジオNIKKEI賞では好スタートを切って前で運んだのが仇となって脚を溜め切れずにブービー負け。今度は後方で折り合いを付けて捲って行く自分のスタイルで行くだろう。2000mはやや長いかもしれないが、春はアエロリットとディアドラを負かして桜花賞に駒を進めた。立ち回り次第で。

プリンセスルーラーは休み明けで幾分緩さが残ってた前走は準OPでも好走してたレッドアヴァンセから0.5秒差の5着。桜花賞7着のカワキタエンカ(2着)にも0.3秒差。追い切りの映像はないが、長めから追われて全体の時計は1週前や前走時よりも速い。叩かれての上積みが見込めそう。

カリビアンゴールドは休み明けで折り合いを欠いたものの、勝ち馬とはクビ差。勝ち馬(ポールヴァンドル)は距離に不安があるタイプだが此方は守備範囲内だし、乱戦に強いステゴ産駒。折り合えるようならここでも通用。

ホウオウパフュームはフローラSとオークスの不甲斐なさからあまり信用してないが、このコースには実績があるし、中山の神・田辺に戻るのであれば連下に加えられる。シーズララバイはファンディーナの2着に来たフラワーCの実績を見直したい。

馬券はディアドラ軸の馬連。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

札幌2歳S・小倉2歳S回顧

札幌2歳Sは新種牡馬オルフェーヴル産駒のロックディスタウンが新馬戦から連勝。デビューし出した当初はなかなか結果が出なかったオルフェーヴル産駒だが、何だかんだで今年の新種牡馬で重賞勝利一番乗り。繁殖牝馬の質から走らないと困るというか、これからが本領発揮だろう。

スタンド前から1コーナーで頭を上げる仕草を見せたが、前に壁を作って中団に付けるとしっかりと折り合えた。勝負所でも手応えに余裕があり、4コーナーで仕掛けて先頭を射程内に。直線の追い比べでしっかりと2着馬を競り落とした。
外回りでの決め手比べとなったデビュー戦と違って上がりが掛かる小回りの消耗戦にもしっかりと対応。早熟タイプだった半姉タガノエリザベート、キャットコインよりも奥が深そうだし、レースセンスに関しても一段上のレベル。

2着ファストアプローチは大外枠だった分、スタートでやや外へヨレたが、すぐに巻き返して道中は好位の外目。ガッチリと折り合いを付け、勝負所で先団に接近。4角で一度勝ち馬の脚色を確かめて押し切りを図ったが、直線半ばで競り落とされた。
距離を延ばして良さが出て来たが、力の要る馬場でしぶとさを発揮したのはサトノクラウンの甥らしい。軽い馬場の決め手比べではやや不安はあるが、タフな消耗戦でなら今後も期待。

3着ダブルシャープは最初から後方に控える作戦だったようだが、1コーナーでゴチャ付いて最後方に下がる不利。3~4コーナーで捲り気味に一気に進出し、勝ち馬の後ろにまで接近。交わすまでには至らなかったが、直線でもしぶとく脚を伸ばした。一番強い競馬をしたのは間違いなくこの馬。メジロブライトの甥という血統も加味して注目したい存在。

クリノクリーニングはスタートで出負けして後方から。折り合いはスムーズだったが、勝負所で後ろにいた3着馬とロードトレジャーに捲られて動くに動けず。直線でもスムーズに馬群を捌けない箇所があってエンジンが掛かった時には大勢が決していた。勝ち馬と人気を分け合ったオルフェーヴル産駒だったが、スムーズさを欠いた勿体ない競馬。


昨年は勝ち馬のレーヌミノルが桜花賞を勝つ片鱗のスピード能力を如何なく発揮した小倉2歳Sだが、今年は勝ちタイムがここ10年で最も遅い。タイムが全てではないが、上を目指せる馬はいなかったというのが俺の見解。

混戦から一歩抜け出して勝ち切ったアサクサゲンキ。外枠から好スタートを決めてあまり脚を使わずに好位の外目に取り付き流れに乗れた。4コーナーでモズスーパーフレアの動きに驚いてか、少し外へ膨れたが、早め先頭からそのまま押し切った。
それまでの逃げから好位で溜める競馬となったが、大きな問題もなく対応。既にキャリア4戦という経験も活きたと言えるが、ありがちなストームキャット系というか、距離に壁がありそうな早熟のスプリンターの気がしないでもない。

2着アイアンクローはテンがあまり速くなく中団からの競馬。それでも外目からジワジワと位置取りを上げて行き、3~4コーナーでは勝ち馬をマークする形。直線もジワジワ脚を伸ばしてゴール前で2着争いから抜け出した。外枠から揉まれずに運べたのが功を奏したと言えるが、特別目を引く内容でもなかった。

3着バーニングぺスカはスタートで出負けして中団から。向こう正面で少し行きたがる素振りを見せたが、抑え込んで3~4コーナーで馬群の中。少し動きづらいシーンもあったが、直線は馬群を割ってジワジワ伸びた。500万クラスなら展開次第でチャンスがあるかもしれん。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

新潟記念回顧

デムーロ負傷から秋山へ乗り替わって戸崎の全場重賞制覇を阻むという劇的な展開から返す刀で新潟記念もデムーロ騎乗のアストラエンブレムを抑えてタツゴウゲキが今年のサマー2000シリーズ王者に。精神的ダメージを負いかねない不利を被った七夕賞からここまでぶっこ抜くとか、誰が想像出来ただろうか?

最内から気合いを付け、ハナを切ろうかという勢いだったが、物見をしたのでウインガナドルを先に行かせての番手。その過程で馬場の良い外目に持ち出し、3コーナーからジワッと先頭にプレッシャー。徐々にペースを釣り上げて直線入り口で早々とスパート。内外から迫る2、3着馬の追撃を凌ぎ切った。
実績が内回りや小回りに集中してた事で新潟の外回りはどうかと思ってたが、正攻法の競馬から早目のスパートで押し切る強い競馬。ローカルでは欠かせない存在になりそう。継続でコンビを組んだ秋山の立ち回りも上手かった。

2着アストラエンブレムは出たなりのスタートからスッと好位へ。この馬としては折り合いもスムーズで4コーナーで外へ出すスペースも確保。追い出された直線半ばでは差し切りそうな勢いだったが、そこから交わせそうで交わせずじまい。
輸送をクリアしてテンションも抑えられていたが、追い出した時に気難しさを覗かせてしまい、並び掛けたところでブレーキを掛ける悪癖が再発。距離はこなしたが、気性面の難しさはかなり厄介。

3着カフジプリンスはスタートから気合いを付けて意識的に位置を取りに行く作戦で3番手から。4コーナーで置かれ出し、ペースが一気に上がったところで圏外へ去ったかと思われたが、ジワジワ盛り返して2着争いに加わった。
勝負所でモタつくのは相変わらずだが、序盤から位置を取りに行ったのとモタつくのを見越して早めに仕掛けてるのが功を奏した。距離と中谷で人気を落とした節はあるが、春の実績からこれくらいは走れる能力はある。

ウインガナドルは大外枠からあまり急がせないようにジワッと行かせてハナへ。道中は平均ペースを刻んでリズム良く逃げられたが、勝負所から勝ち馬のプレッシャーがキツくなり、直線入り口で早めに交わされた。ただ、交わされてからもしぶとく踏ん張った。
勝ち馬に早めに来られたのが誤算だったが、初の世代混合戦でも果敢にハナを切って自分の型に持ち込んで健闘。直行する菊花賞は兎も角、中距離では侮れない存在になりつつある。

マイネルフロストは最初から行く意思もなかった感じで好位の外目から。平均ペースで流れた道中はこの馬向きの流れに思えたが、勝ち馬が直線入り口で一気にペースを釣り上げて上がりが速くなる展開に対応出来ずに切れ負け。上がりが掛かる展開で改めて期待。

トーセンバジルはスタートからすぐに後方に下げて末脚温存の構え。道中は動かずに脚を溜めて4コーナーから動かして行って直線は大外へ出して上がり最速で追い込んで来たが、残り1Fを切った辺りで脚色が同じになって流れ込むまで。他力本願の弱点も出たし、1分57秒台の決着もこの馬にとって速かったと言える。

ソールインパクトはスタートからジワッと出して好位のインから。ロスなく回って流れに乗れてるように見えたが、ペースが一気に上がった直線入り口で離されるとこれといった抵抗も出来ずに後続に飲み込まれた。ルミナスウォリアーはスタートで出遅れて挽回するのに脚を使ったし、道中も急がせ気味の追走。直線一瞬伸びかけたところで失速。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2017リーディングサイアー2歳編~9月3日現在~

1ダイワメジャー
2ヨハネスブルグ
3キンシャサノキセキ
4ルーラーシップ
5ロードカナロア
6ディープインパクト
7オルフェーヴル
8ハーツクライ
9ヘニーヒューズ
10ノヴェリスト
11ディープブリランテ
12ベーカバド
13ステイゴールド
14シニスターミニスター
15ストロングリターン
16バゴ
17アイルハヴアナザー
18アドマイヤムーン
19ストーミーアトランティック
20エイシンフラッシュ




総合リーディングは殆ど入れ替わりがなくてマンネリ気味だが、こちらは昨年の同時期から半数以上入れ替わり、良い意味ではっちゃけてて重畳w

それでも、指定席の首位に居座ってるのがダメジャー。昨年程の独走状態ではないが、今年も重賞を含めて勝利数を二桁に乗せた。昨年は土壇場で捲られたリーディング奪還なるか。

ここ3年は種付け頭数の激減で顔を出せなかったヨハネスブルグだが、種付け頭数がV字回復して最多の頭数を揃えた今年は大躍進。2歳戦に強い速効性は依然健在。

キンシャサは当初はスローな立ち上がりだったが、7~8月で徐々に勝ち星を量産。出遅れ気味だった昨年よりも躍進。

タレントが揃った今年度の新種牡馬で先ずはリードしたのがロードカナロア。古馬になって天下を取った現役時代のイメージとは違ってここまでは仕上がりが早い印象。

産駒デビューし始めた当初は微妙な評価だったオルフェーヴルだが、ロックディスタウンが新馬→札幌2歳Sをぶっこ抜いてトップ10入り。中央での5勝は全てマイル以上。真価が発揮されるのはこれからだろう。

輸入種牡馬の大将格ヘニーヒューズとノヴェリストもトップ10入り。ヘニーヒューズは芝・ダート双方で勝ち上がって、当面は二刀流種牡馬として実績を出しそう。ノヴェリストは勝利数より入着回数の多さで賞金を稼いだ感じ。現時点でハービンジャー程のインパクトはない。

ここ2年は結果を出してる言い難かったベーカバドが道営馬ダブルシャープの活躍でランクイン。2000m以上でも勝ち星はあるが、距離適性が長めにシフトしてる欧州のグリーンデザート系種牡馬に比べ、短距離寄りにシフトしてる。

アサクサゲンキの小倉2歳S勝利でストーミーアトランティックがランクイン。ストームキャット系種牡馬だが、現役時代は重賞勝ちがない凡庸な成績。しかし、種牡馬入りするとジワジワ走る産駒を出して中堅の優良種牡馬ポジに。主な産駒にジャパンCに出走したアップウィズザバーズ(ジャマイカH)、ストーメロ(ハリウッドフューチュリティ)。

新種牡馬はストロングリターンとエイシンフラッシュがランクイン。50位以内ではローズキングダム(39位)とハードスパン(46位)がランクイン。
地方ではやはりというか、エスポワールシチーが8位と好位置にランクイン。他にはヘニーヒューズ(13位)、ストロングリターン(17位)と中央でもランクインした2頭が地方でも上位に。

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