今週のマヤノトップガン産駒(4月2日)

4月2日
中山
5R3歳未勝利戦(芝1600m)
アラマサスピード
勝浦正樹(56.0)
12R4歳上500万下(ダート1200m)
インスタイル
☆石川裕紀人(56.0)




インスタイルは未勝利戦以来の1200m戦。折り合い面から距離短縮は合いそうな気もするし、リュクサンブール以外はどっこいどっこいな感じ。流れに乗れれば。

アラマサスピードは前走が見どころある内容。あまり大した相手もいなさそうだし、前走くらい走ればチャンス。




名古屋のエムオーハンターが本日2勝目。2戦目は惜しくも2着だったが、やはりC級では性能が違う。岩手のデサフィナードと同様、地方で再生しそうだな(`・ω・´)

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

毎日杯・マーチS回顧

毎日杯はスマートオーディンが断然人気に応えて快勝。共同通信杯惨敗の汚名を返上する形となり、評判馬同士の潰し合いが始まって後退・脱落する馬が続出してるクラシック戦線に踏みとどまった。

最初から行く構えはなく、後方に下げて脚を溜める競馬。外枠で壁を作れず力む場面も見られたが、ガッチリと抑えて3コーナーまで我慢。4コーナーからジワッと位置取りを上げ、直線は持ったまま先頭集団。残り1Fで追われて抜け出し、余力十分の完勝。
肩ムチ程度シュッと抜け出す楽勝ではあったが、10キロ絞れ、揉まれる競馬にならなければ抜けた相手もいないここでは力が違ってて当然。次は京都新聞杯を予定してるが、ここで距離が持つようなら本番で通用しても。

2着アーバンキッドは出脚は速かったが、隣の馬を先に行かせて好位のインで折り合いに専念。4コーナーでも余力十分の手応えで直線は迷わず最内へ。一旦は先頭に立ちかけたが、外から来た勝ち馬にあっさりと交わされた。
距離がどうかと思われたが、経済コースを立ち回れたのとスロー上がり勝負となった事で対応出来た。本質的にはマイラーだろう。デビュー勝ちした時と同じ条件のNHKマイルCでも注意が必要か。

3着タイセイサミットはスタートはそれ程速くなく、ジワッと前に行く形で好位へ。ペースは緩かったが、上手く折り合いを付けて4コーナーから前へと接近。ジワジワと脚を伸ばして来たが、33秒台の上がり勝負では分が悪かったか、2着馬に迫ったところが精一杯。もう少し上がりが掛かった方が良かったか。

ロワアブソリューはスタートで出遅れたが、さしたる不利にはならず中団から。ペースが遅くて行きたがる素振りは見られたが、きさらぎ賞時に比べれば許容範囲。しかし、追い出されると内へモタれて伸びは今一つ。前走で巻き返して来たが、どうも乗り難しい面があるようだ。

馬券は1着3着で外れ。スマートオーディン軸なので相手を絞れるだけ絞ったのが失敗。


マーチSは単騎逃げという展開利はあったが、ショウナンアポロンがまんまと逃げ切り勝ち。スタートを決めて迷わずハナへ。2番手以下もそれ程プレッシャーを掛けて来なかったのでマイペースに持ち込み、内目から差を詰めて来た2着馬の追撃を凌ぎ切った。
冬場はなかなか絞れなかったが、今回は8キロ減。更に54キロの手頃なハンデも味方して絡まれなければそう簡単には止まらない。次もこう上手くいくとは限らないが、この馬なりに力は付けている。

2着バスタータイプはスタートからジワッと促して好位のイン。ペースは遅かったが、前に壁を置いて折り合いを付け、4コーナーから仕掛けてコーナリングを利して2番手集団の一角。直線でジリジリと差を詰めて来たが、楽に逃げてた勝ち馬を捕らえ切れず。
連勝はストップしたが、スローペースでも我慢が効いていたし、初の重賞挑戦を考えれば十分合格点を与えられる2着。連戦続きでそろそろ疲れが出そうなだけに、一息入れて更なる成長を待つのも一つの手だが。

3着ドコフクカゼは前半はあまり二の脚が付かなかった事もあって後方3番手から。3~4コーナーから外へ持ち出してスパートに入り、直線は坂上で更に勢いが付いてゴール寸前で3着に浮上。ペースを考えれば位置取りは後ろすぎたが、それでも良い脚を長く使っており、この馬の持ち味は出せたと言える。

イッシンドウタイはジワッと促して好位集団の一角で折り合いもスムーズ。4コーナーで少しズブさを出したが、直線は上手く内へ潜り込んでジワジワと脚を伸ばした。しかし、2着馬を捕まえ切れず、最後の最後で3着馬にも差されて馬券圏内から陥落。ペースが遅いヨーイドンの競馬で切れ負けした形。

クリノスターオーは外枠から出して行って2番手をキープ。無理に競り掛けて行かずに流れに任せての追走であったが、勝負所でいつものズブさを出して一旦は吸収されかけたが、そこからバテない切れないで流れ込んだ。主導権を取ってしまっても良かった気がするが、58キロという斤量面を鑑みれば仕方ない面もある。

サンマルデュークはスタートで出遅れて最後方。勝負所から追い通しで前との差を詰めようとしたが、あまりにもスローな流れでこの馬にとっては全くの展開不向き。仮に出遅れなくとも、このペースではどうしようもなかった。

馬券は1800mは短いと思って切ったドコフクカゼに最後の最後で来られてしまって3連複1着2着4着。どうもこのレースは方向性は合ってるんだが、何か抜けがあって取り損ねてるケースが多い。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

日経賞回顧

完調手前の休み明けであっても、条件戦から有馬記念までぶっこ抜いた勢いは止まらず。ゴールドアクターがサウンズオブアースとの瞬発力勝負を制して5連勝。天皇賞に弾みを付けた大きな勝利だった。

有馬記念と同じく、スタートを決めてハナを切ろうかという勢いで前に行き、そこから控えて3番手の外目。当面の相手である2着馬をマークしながら折り合いを付け、3~4コーナーでこれに並び掛ける形。直線は一騎打ちとなったが、坂上でこれを競り落とした。
馬体重は変わらなかったが緩さが見られ、他馬より重い58キロを背負った今回は連勝が止まるのではないかと思ったが、瞬発力勝負で他馬をねじ伏せる着差以上の完勝。軽い馬場は菊花賞で適性を示しており、折り合いにも全く問題はない。天皇賞でも主役を張れると言えよう。

2着サウンズオブアースはこれも勝ち馬と同様にスタートから前へ行って内のディサイファを先に行かせての2番手。3~4コーナーでジワッと差を詰めに掛かり、直線入り口で先頭。押し切れるかに見えたが、最後は勝ち馬に競り落とされた。
仕上がり具合や勝ち馬との斤量差を考慮すれば、地力の差は明確であり着差以上の完敗と言わざるを得ない。京都大賞典で芯が入ったかに見えたが、この勝ち切れなさはずっと変わらないのかもしれない。

3着マリアライトは前に行った3頭を見ながら4番手のイン。前に2着馬を置いてじっくりと折り合いを付け、ペースが上がった4コーナーで一旦は離されかけたが、直線は前3頭の外へ持ち出し、追い付けないまでもこの馬なりにしっかり脚を伸ばして3着を確保。
有馬記念の1、2着馬に対しては再度の完敗だったが、正攻法の立ち回りで休み明けでも上手く纏めた及第点が付けられる内容。距離適性から、春は牡馬相手の一線級と戦わざるを得ないが、立ち回り次第では食い込みの余地はある。

アルバートはスタートしてすぐに後方に下がったが、ペースが遅くて集団が固まった事もあって勝ち馬を見ながらの競馬。勝負所でホッコーブレーヴに外から捲られ、内から3着馬に張られて包まれて動くない状態に。直線でジワジワ伸びたが、追い付くまでには至らず。スロー瞬発力勝負となって自力でレースを作れない弱点が出た。

ディサイファはスタートしてからジワッと前に出したが、結果として押し出される形でハナを切る形に。外からガッチリとマークされはしたが、スローに落としてのマイペース。しかし、勝負所から被せられての瞬発力勝負に持ち込まれた坂下で競り落とされて切れ負け。まぁ距離も幾分長かったし、豊の代役が幸四郎という時点でお察し下さいというところか。

予想段階では人気所へのワイドか複勝という穴狙いで軸にしようかとも考えてたホッコーブレーヴ。しかし、スロー瞬発力勝負というこの馬には全く不向きな流れ。勝負所で堪らずに捲って行ったが、最後は息切れする形で失速。

馬券は押さえの3連複を拾って負けはしなかったが、頭はないと思ってた勝ち馬に勝たれて予想としては完敗同然。阪神大賞典みたく無理くり穴狙いに行かなかったのがせめてもの救いだった。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2016ドバイワールドカップデー回顧

ここ数年、休日出勤が割り当てられる関係でリアルタイムで見るのを断念して録画で済ますようになったドバイワールドカップデー。昔は徹夜して見てても割と普通に過ごせたものだが、今では徹夜自体しんどくなって無茶が利かなくなってる。改めて年を取ったものだとしみじみ思ってみたり(´・ω・`)

今年も日本馬が出走したレースのみ触れる事にする。まぁ、例によって(?)日本馬以外はどんな馬が出走してるか殆ど調べてないのもあるんだけど(´・ω・`)

まずはドバイゴールドCのネオブラックダイヤ。正直、昨年の天皇賞で5着に健闘したとはいえ、OP入りして1度も勝ってない8歳馬によく招待状が届いたものだというか、出走してた事自体レース2、3日前まで気付かず。レースでは外目に出しての3番手追走と先行して流れに乗れたが、直線入り口で集団に吸収されて8着。
正直、このレースに重賞レベルで勝ち負けの日本馬が出走する公算はかなり低いだろう。そうした馬は海外遠征のリスクを伴わない天皇賞路線へ向かう公算が高い。


ラニ、ユウチェンジ、オンザロックスの3頭出しとなったUAEダービーはラニがゴール前で粘り込みを図ったユウチェンジを捕らえて日本馬初勝利の快挙を成し得た。

相も変わらず、スタートで出遅れて最後方となったが、向こう正面で外へ出して集団に取り付いて3~4コーナーでは早くも3番手。手応えはあまりよく見えなかったが、直線で断然人気のポーラーリバーを巧みにブロックしつつしぶとく脚を伸ばした。
壮行戦となったヒヤシンスSでは太目残りが祟って5着に敗れ、ドバイからの招待状もギリギリまで届かず遠征断念かと思われたが、見事に大仕事をやってのけた。リーディングサイアーとなったタピット産駒だけに、出走を表明したケンタッキーダービーでも注目が集まるかもだが、ポーラーリバーが下手に乗られたのに助けられた一面もあるので通用するかは何とも言えない。

芝でのレーティングで選出されたユウチェンジと芝では頭打ちとなってるオンザロックスは「森の病気が久々に出たな」程度の認識しかなかったが、ユウチェンジが”マジックマン”モレイラとのコンビであわやの場面を作っての3着、オンザロックスも4コーナーで最後方に下がったところから盛り返して5着と予想外に健闘。7頭立てと少頭数になった恩恵も多少あるだろうが、2頭共意外な適性を見せた。

アルクオーツスプリントのベルカントは内枠を引いた時点で勝負あったというか、これといった見せ場もなくブービーの12着。直千競馬で外ラチ沿いに行けなかった時点でアウトだったが、日本の軽い馬場で力を発揮するタイプだけにメイダンの芝も合ってなかったようだ。

デューティーフリーから名称が変更されたが、未だに馴染めないドバイターフ。昨年の3冠レースで2、4、2着とあと一歩のところで涙を呑んだリアルスティールが遂にGⅠ初勝利を挙げた。
スタートはそれ程速くなかったが、外枠から促して3番手の好位をキープ。3~4コーナーでやや手応えが怪しくなって一旦位置取りを下げたが、直線入り口で盛り返すと4角先頭から押し切りを図ったベリースペシャルを残り1Fで交わし、追い縋ったユーロシャリーンの追撃を抑え切った。
一度はやってほしかった前々での競馬をテン乗りでやってのけたムーアは流石と思う。クラシックの主役候補を目されながら勝ち切れないレースぶりから停滞感が漂っていたが、これで一皮剥けてくれそう。
一方、全盛期の森を彷彿とさせるフットワークの軽さで積極的に海外遠征に出たが、その全てで全く結果を残せず「物見遊山も大概にしろ」とボロカスに叩かれ続けた(俺もその一人だが)矢作にとっては感慨ひとしおだろう。人間的に好きになれないタイプだが、結果を出せた事に関しては素直に良かったなぁと思う。


今回の日本馬で最も期待が懸けられたドゥラメンテ、それにラストインパクトとワンアンドオンリーが出走して3頭出しとなったシーマクラシック。キングジョージの勝ち馬ポストポンドと香港ヴァーズの勝ち馬ハイランドリールと強敵はいたが、過去の日本馬の実績とドゥラメンテの日本での勝ちっぷりから「ドゥラメンテが普通に勝つんじゃないか」と思ってたが、先に抜け出したポストポンドを捕らえ切れずの2着。
馬場入り直後に右前脚の蹄鉄が外れ、打ち替えを試みようとしたが、テンションが上がってしまってたので出来ずじまい。レースは前半は後方に控えて折り合いに専念し、勝負所からジワッと進出して当面の相手であるポストポンドをマーク。直線で射程圏内に捉えていたが、そこから日本で見せた爆発力は最後まで見られずじまい。
落鉄の影響は多分にあったのだろうが、ドバイターフで停滞感を打破したリアルスティールとは対照的に消化不良感の残るレースだった。とはいえ、初の海外遠征でも能力の一旦は垣間見せた。どういうローテになるか未定だが、凱旋門賞では万全の状態で出走できれば良いな。

ラストインパクトは道中はドゥラメンテと同じく後方に控えていたが、直線では馬群を捌いて内から追い上げて来ての3着。強い相手に突き抜ける力はないが、上手くハマればしれっと差して来るこの馬らしいレースだったと思う。
ワンアンドオンリーは勝負所で苦しくなって置かれかけたが、そこから踏ん張って大きく崩れない5着。これ以上のパフォーマンスは望めないが、この馬としては良い形でレースが出来たのではないだろうか。


メインのドバイワールドカップはホッコータルマエが3年連続出走。AWだった一昨年は16着と惨敗、ダートに戻った昨年は5着と健闘。逃げ馬を見ながらレース運びが出来そうな外枠を引いた今年はスタートこそ良かったが、外からカリフォルニアクロームに先に行かれて先行する事が出来ず。結局、馬群の中に包まれて揉まれ続け、これといった見せ場のない8着。
スタート直後からもう少し位置取りを主張すれば包まれて揉まれ込まなかったかもしれないが、カリフォルニアクロームの二の脚が速かったのが誤算だったし、タルマエ自身の能力の衰えも見え隠れしつつあったから、この敗戦はやむなしか。AWからダートに戻すのがもう1年早ければ・・・

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2016リーディングサイアー~3月27日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ダイワメジャー
4ハーツクライ
5ステイゴールド
6マンハッタンカフェ
7ネオユニヴァース
8クロフネ
9ゼンノロブロイ
10ゴールドアリュール
11ハービンジャー
12シンボリクリスエス
13アドマイヤムーン
14サクラバクシンオー
15メイショウサムソン
16キンシャサノキセキ
17エンパイアメーカー
18アグネスデジタル
19ブラックタイド
20パイロ




3重賞に6頭出しで更なる記録更新なるかと思われたディープだが、2着止まりでJRA重賞連続勝利は7週でストップ。

そのディープの記録を止めたのが、フジキセキと共に長らく内国産種牡馬を牽引してきたバクシンオー。ビッグアーサーの高松宮記念勝利は15年連続JRA重賞連続勝利という節目の勝利。

3勝+アーバンキッドの毎日杯2着でハーツが更にランクアップ。ヌーヴォレコルトの大阪杯で足場固めが出来るか。

ショウナンアポロンのマーチS勝利でアドマイヤマックスが40位に浮上。JRA重賞勝利は2013年根岸S(メイショウマシュウ)以来3年ぶり。ここ2年、目立った成績を上げられなかったのもあって、種付け頭数は最多となった86頭から54→29頭と急下降中だが果たして今年は?

先週まで2勝止まりと二枚看板不在で鳴りを潜めてたスクリーンヒーローだが、二枚看板の一角ゴールドアクターが日経賞で復帰して41位に浮上。

スマートオーディンの毎日杯で巻き返し、ダノンシャンティが44位に浮上。もう少し上位に食い込めるかと思ったが、それ以外が思うように勝ち上がれておらず。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

高松宮記念回顧

エアロヴェロシティ回避という千載一遇のチャンスを見事に活かしたビッグアーサーが前日の条件戦でマークされたレコードタイムを0.7秒更新してスプリント戦線の新王者に。重賞未勝利ながら、1番人気に支持された誰しもが認める潜在能力を如何なく発揮しての完勝だった。

理想的な競馬だった。スタートを決めてサッと前に行き、主導権争いを展開した前3頭からやや離れた4番手に付け、内ラチ沿いから3~4頭分空けた馬場の良い部分をキープ。直線で2着馬の外へと持ち出し、残り100mで粘る2着馬を並ぶ間もなく交わし去った。
過去4戦の重賞では枠に泣かされたり、下手に乗られて取りこぼしてたが、4走前に見せたスピードの持続力の高さはやはり本物。シルクロードSの敗戦でツキに見放されたかに思えたが、一旦リセットして立て直しを図ったのが功を奏した。リアルスティールを降ろされた福永だが、テン乗りで見事に結果を出して意地を見せたと言える。

2着ミッキーアイルは小細工なしで先手を取ろうとしたが、外から二の脚の加速力が速かったローレルベローチェとハクサンムーンに先に行かれて3番手から。直線半ばで先頭に立って粘り込みを図ったが、満を持して脚を伸ばして来た勝ち馬に抵抗出来ず。
ハナを切ろうと最初に脚を使ったのと4コーナーで前2頭が馬場の良い外へ出した事で更に外へ出すロスが生じた分、最後に苦しくなって追いづらくなった。本来のスピードに任せた競馬をしたら、昨年の溜める競馬なら勝てるチャンスがあった展開になったのは何たる皮肉。

3着アルビアーノは出遅れた前走と違ってスタートを五分に出て中団馬群の中。しかし、4コーナーのコーナリングでスムーズに回れず窮屈な状態。直線でやや強引な形でスノードラゴンの内に入って脚を伸ばしたが、3着争いを制するのがやっと。
一頓挫あって順調さを欠いた分、ここは厳しいと思って切ったが、前走で垣間見せたスプリンターの資質は予想以上にあったと言える。今回は初の中京でスムーズさを欠いたが、今後はビッグアーサーにとって怖い存在になるかも。

アクティブミノルはスタートが甘く、ハナへ行く事を諦めて好位からの競馬。勝ち馬よりも更に外へ出したは良いが、なかなかエンジンが掛からずに沈むかと思われた残り1Fでエンジンが掛かり、内の3着馬に急追。結果として先行争いに加わらなかった事で違う面を引き出したと言えるが、これが即次に繋がるは難しいところ。

エイシンブルズアイはスタートが甘く、出して行った二の脚も鈍かった事もあって道中は後方からの競馬。直線で外へ持ち出して追い込んで来たが、エンジンが掛かったのは残り1Fを切ってから。最後は追い上げて来ただけに、中盤までのペースが速すぎた事で後手後手に回ったのが痛かった。

スノードラゴンはスタートが抜群に良かったのもあって道中は中団から。荒れ馬場を苦にしないタイプとあって、直線では比較的内目を回ってこの馬なりに脚を伸ばしたが、如何せんレコードが出る高速決着に対応出来るスピードに欠けたので流れ込みが精一杯。それでも一昨年2着馬の意地は見せた。

ウリウリはなまじゲートを五分に出た事で馬群の内目に入れる事が出来ず中団の外目から。内に入れて脚を溜める競馬が出来なかった事で直線もダラダラとした感じで良い時の切れ味は出せずじまい。能力的にも峠を越してしまった感じ。

ハクサンムーンとローレルベローチェは外からミッキーアイルのハナを叩く事には成功したが、流石に2F~4Fで10秒台を刻んでしまえば、直線で余力がなくなるのもやむなし。自分の競馬は出来たが、枠とペースと同型馬の存在に泣かされてしまった形。

穴っぽいところでヒルノデイバローとプラヴィッシモに期待したが、特殊な馬場でこれだけ前半から流れてしまうと現時点での力の差が如実に出てしまって何も出来ないままだった。

馬券は馬連は本命対抗で決まったが、ガラにもなく3連単に手を広げた事もあって大した儲けにはならず。とはいえ、負けないで終われてるのはありがたい(`・ω・´)

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マヤノトップガン産駒の成績(3月26日、27日)

3月26日
中京
9R4歳上500万下(ダート1400m)
フィンデルムンド
7番人気11着


3月27日
中京
8R4歳上500万下(ダート1200m)
テイア
15番人気10着




フィンデルムンドはパサパサのダートに加えて前が止まらない展開では出番なし。

シンガポールのデンジャーゾーンはスタートで出遅れて後方のまま見せ場なく殿負け(´・ω・`)

来週の特別登録馬はいません

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高松宮記念(ついでにマーチS)

今日は色々と忙しく(氷室京介の東京ドームのチケット取れなんだ(´・ω・`))明日も休日出勤なのでじっくりと検討してる暇がない。

今回は寸評に関しては大幅に省略し、ついでに本来はカテゴリーで分けて書かなくてはならないマーチSもまとめて掲載する事にします。

高松宮記念
◎ビッグアーサー
○ミッキーアイル
▲ウリウリ
△ヒルノデイバロー
△エイシンブルズアイ
△ハクサンムーン
△プラヴィッシモ

ビッグアーサーはオーシャンSを使うという情報があった時点で「本番はガス欠」と思ってたが、無理せず放牧に出されて立て直しを図り、首尾よく出走することが出来た。坂路での動きは好調時の動きでレコードが出た今の馬場は時計勝負に強いこの馬に有利。

ミッキーアイルは同型馬が外へ行った事でスタートさえ決めてしまえば楽に先手を奪えそう。それでも絡まれた場合は厳しいが、行き切ってしまえば前走の再現は可能。休み明けの前走も坂路で好時計を出したが、今回も坂路で49秒台。出来に関しては万全。

ウリウリは中京で2戦2勝。ここ2戦は馬場が渋って切れ味を殺されているが、良馬場で走れれば本来の切れ味を発揮出来る。前有利の馬場ではあるが、逃げ馬が揃ってる今回はゴール前で一気の強襲があってもおかしくはない。

ヒルノデイバローはあまりにも外へ行きすぎたが、大穴として今回までは狙ってみる。エイシンブルズアイは左回りでの実績と経験が乏しいので半信半疑だが、調教の動きは良さげ。ハクサンムーンはミッキーアイルのハナを叩ければ逃げ粘りがあっても。プラヴィッシモは前走に続いて今回も内枠を引けたので。

馬券は印3頭の馬連ボックスとビッグアーサーから△への馬連流し。あと、今回はビッグアーサー・ミッキーアイル、ビッグアーサー・ウリウリ2頭軸の3連単マルチを買う。


マーチS
◎イッシンドウタイ
○サンマルデューク
▲ショウナンアポロン
△バスタータイプ
△クリノスターオー

昨年は対抗に据えたイッシンドウタイを今回は軸として狙ってみる。バスタータイプと3キロあった斤量差が0.5キロの縮まるのはプラス。それはサンマルデュークにも言える事だが、イッシンドウタイが田辺なのに対し、こちらは武士沢からテン乗りとなる蛯名に引っ掛かりを感じたので。

穴っぽいところでは単騎逃げが見込めそうなショウナンアポロンと58キロは背負い慣れてるクリノスターオー。バスタータイプは勢いはあるが斤量差が詰まる点で押さえまでの評価に。

馬券はイッシンドウタイ軸の馬連と3連複流しで。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

日経賞・毎日杯

両レース共、少頭数で出走馬のレベルに大きな落差があって馬券的妙味に乏しい。ハイリスクローリターンで当てに行くようなレースでもないので、シンプルに点数を絞って買う事にする。

日経賞
◎サウンズオブアース
○アルバート
▲マリアライト
△ゴールドアクター

サウンズオブアースは5度の重賞2着があるように詰めは甘いが、確実に突っ込んで来れる。なまじ重賞未勝利なので56キロという斤量で出走出来るのも他の有力馬に比べて有利。追い切りも良く見せるタイプではあるが、軽快な動きで概ね仕上がっている。ゴールドアクターが完調手前のここは千載一遇のチャンス。

アルバートは有馬記念はスタートで後手を踏んで流れに乗れなかったし、押せ押せのローテによる疲れもあった様に感じた。そこから一息入れてリフレッシュした今回は巻き返しがあっても不思議ではない。今週の追い切りは軽めだったが、一週前に一杯に追われている。あとは道中の位置取り次第。

マリアライトは荷が重いと思われた有馬記念でも大外から正攻法の競馬で見せ場十分の4着と健闘。休み明けより叩いた方が良いタイプではあるが、中山コースでは掲示板を外していない適性能力の高さは無視出来ない。早めに動いてしぶとさを活かせるようなら。

ゴールドアクターは怒涛の4連勝で有馬記念までぶっこ抜いた昨年秋の出来に比べてもう一つと陣営のトーンが上がって来ないし、追い切りの動きもやや重い雰囲気。能力で何とかしてしまう可能性もあるが、断然の1番人気で惨敗した祖父の例もある。ここは3連複の押さえ扱いで。

馬券はサウンズオブアースからアルバート、マリアライトの馬連が基本だが、ゴールドアクターが地力にモノを言わせた場合を想定したサウンズオブアース・ゴールドアクター2頭軸の3連複流し。


毎日杯
◎スマートオーディン
○ロワアブソリュー
▲タイセイサミット

スマートオーディンの共同通信杯は馬場の緩さに加えて最内枠で外から被された事で嫌気を出しての敗戦と分析してる。今回は良馬場で走れそうだし、少頭数の外枠とこの馬が力を発揮できる条件が整った。1番人気の戸崎でも流石に馬券圏内から消える事はないだろう。

ロワアブソリューはきさらぎ賞では折り合いを欠いて惨敗したが、アーリントンCでは途中から前に壁を作って折り合えた事で能力を示す3着と健闘。今回は最内を引いた事で経済コースを回りつつ壁を作れる筈。シュタルケで2週連続があるか微妙だが、他に抜けた馬もいないここなら。

タイセイサミットは3強から大きく離された4着の弥生賞は何の自慢にもならないが、2歳時に出走した2重賞でもそれなりに纏めている。決め手勝負では分が悪そうだが、これといった先行馬がいないここなら好位を取れるだろう。

ここはスマートオーディンからの馬連2点でいいだろう。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(3月26日、27日)

3月26日
中京
9R4歳上500万下(ダート1400m)
フィンデルムンド
△伴啓太(55.0)


3月27日
中京
8R4歳上500万下(ダート1200m)
テイア
△長岡禎仁(53.0)




フィンデルムンドは休み明けの前走がまずまず。変わり身が見込めそうだし、相手も似たり寄ったり。展開一つだろう。

シンガポールのデンジャーゾーンは27日に出走。1Fの距離延長でも我慢出来れば。どうでも良いが、前走の勝ち馬ってエアフォースワンって名前なんだね(´・ω・`)



さて、本日は我らがマヤノトップガンの24歳の誕生日。昨年は種牡馬を引退し、秋に京都競馬場で御披露目と慌ただしい一年だったけど、今後は功労馬としていつまでも長生きしてほしい。メジロライアンが先週逝ってしまったから、そうした思いはいつもより切実に感じてる。
そして、本日笠松競馬でヒカリノカケラがバースデープレゼントとなる勝利!

テーマ : 競馬情報
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ファルコンS・フラワーC回顧

ファルコンSは2歳戦の実績が抜けていたシュウジと1400m戦3勝のトウショウドラフタの2強対決という様相だったが、両雄並び立たずの言葉通り明暗くっきりな結果に。

トウショウドラフタは序盤は急がせずに中団後方から。4コーナーのコーナリングから馬群を捌いて外へと持ち出し、直線は馬場の良い大外からグイグイ伸びて内ラチ沿いで粘る3着馬と内を掬った2着馬を交わし去って突き抜けた。
これで1400mは5戦4勝、田辺とのコンビで3連勝。マイル戦でいいところなし、1400mを連戦して使ってる時点で俺の中ではNHKマイルCは格好の養分だが、今後も1400m戦なら要注意だろう。

2着ブレイブスマッシュはスタートからすぐに下げて道中は後方3、4番手を追走し、馬場の良い外を通っていたが、4コーナーでは一転して内へ。直線は内から馬群を縫うように脚を伸ばし、勝ち馬には一気に交わされたが、残り数十mで3着馬を交わして2着を確保。
2000mでは結果を出せなかったが、距離短縮で見事に一変。マイル前後で終いの脚を活かすスタイルが現時点ではベストだろう。かなり馬場の悪い内を通ったが、荒れ馬場は苦にしないようだ。

3着シゲルノコギリザメは最内から気合を付けての先行策。外のミスキララが譲らない構えを見せたので番手に控え、4コーナーでこれの外へ。残り400mを切ったところで先頭に立って逃げ込みを図ったが、残り100m辺りで甘くなって根負け。
前走はスタートで失敗して先手を取るのに余計な脚を使ったが、今回はスンナリ行けたのでシンザン記念と同じくしぶとさを発揮。後続の馬が馬場を気にしたのとコース取りの差も味方した。

マディディはスタートは五分に出たが、道中はズブさ全開で前半はペースに付いて行けず追っ付け通し。直線は勝ち馬よりもさらに外を回ったが、残り1Fを切った辺りでエンジンが掛かって良い伸び。この距離は少し忙しかったようだが、稍重で2勝してるように道悪は苦にしない。

シュウジはテンの速さで無理なく3番手の外目を確保。折り合い自体は2歳時よりも付いているように見受けられたが、4コーナーでは既に手応えが怪しく、残り1Fで一気に逆噴射という惨敗。2歳時は多少渋っても我慢出来てただけに、この負け方は単なる早熟馬だったのかと思いたくなる。


フラワーCは些か過剰人気とも思えたエンジェルフェイスがあっさりと逃げ切り勝ち。昨年秋の落馬負傷から復帰した福永は2日連チャンで重賞制覇。少々出来過ぎの気もするが、出せる時に結果を出せるのは素直に評価出来る。

上手く先手を奪えるかが鍵と思っていたが、自身の二の脚の速さとアオイサンシャインがそれ程ハナを主張しなかったのもあってスンナリとハナへ。中盤まで自分のリズムでマイペースを刻み、勝負所からペースを釣り上げて後続を競り落としに掛かって2着争いを尻目に完封。
勝負所から後続馬に突かれたが、手応えの差は歴然で追われてからもしっかり脚を使えてた。やや手薄なメンバー構成だったとはいえ、着差以上の完勝と言っていいだろう。姉同様に牝馬路線での活躍は約束されたか。

2着ゲッカコウはスタートは良かったが、その後の行き脚が今一つで好位集団のイン。結果として、これが勝負所で動くに動けないポジションにハマる形となって直線でも暫く出られなかったが、坂上で前が開くと一気の伸び脚。
内で包まれる形となったが、折り合いは付いていたし、馬群を捌く形でも怯まずに脚を使えた。GⅠクラスでは善戦止まりという感じはするが、トライアルまでならそう大きく崩れないだろう。距離が延びても問題なさそう。

3着ウインクルサルーテは中団馬群の中で脚を溜める競馬。4コーナーで外へ持ち出し、坂上からエンジンが掛かって2着争いに加わって3連系の穴をあけた。上手く脚を溜められたのもあるが、適度に力の要る馬場での中距離戦が合っているのかもしれない。

ギモーヴはスタートは今一つだったが、すぐに挽回して道中は好位集団から。勝負所で逃げてた勝ち馬がペースを上げた際には手応え劣勢だったものの、直線でしぶとく盛り返して2着争いに加わった。
最後はこの馬なりに脚を使ったが、もう少しゆったり運べる距離でより真価を発揮するように感じた。運良く権利を取れるようなら、オークスとかでは面白い存在になるかも。

ラブリーアモンは道中はいつも通り中団後方で脚を溜める競馬。最内枠だったのもあって4コーナーまでずっとインに張り付き、直線で外へ出そうとしたが、3着馬にブロックされる形でやむなく内を突いたが、上手く馬群を捌けずに脚を余した形。東京向きではあるが、もう少し上手く乗れなかったものか。

ルフォールはスタートからある程度出して2着馬と並ぶ形で好位集団から。3コーナーから2着馬より先に動く形で馬群の外を回って押し上げたが、直線はピリッとした脚を使えずじまい。直線半ばでやや怯みかけたシーンもあったが、それがなくとも掲示板までは微妙だった。まだ力が付いてない感じだし、ベルーフと違って小回りは合ってない感じ。

日曜の2重賞は不発だったが、パドック眺めてて手を出したくなった千葉Sで3連複を当てたのとフラワーCの馬連で微妙ではあるが、プラス収支で乗り切った。ドン底だった2月に比べて運気が良くなってるのかも?

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2016リーディングサイアー~3月21日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ダイワメジャー
4ステイゴールド
5ハーツクライ
6マンハッタンカフェ
7クロフネ
8ネオユニヴァース
9ゼンノロブロイ
10ゴールドアリュール
11ハービンジャー
12シンボリクリスエス
13アドマイヤムーン
14キンシャサノキセキ
15メイショウサムソン
16アグネスデジタル
17エンパイアメーカー
18ブラックタイド
19パイロ
20サクラバクシンオー




マウントロブソンのスプリングS勝利でディープ産駒は7週連続JRA重賞勝利と記録更新。高松宮記念にミッキーアイル、サトノルパン、ウリウリ。日経賞にマリアライト、ディサイファ。毎日杯にレプランシュ等が登録しており、8週連続と更なる記録更新なるか。

ディープの勢いを止められなくなってるキンカメだが、フラワーCでエンジェルフェイスが逃げ切り、JRA重賞81勝としてブライアンズタイムに並んだ。

先週は危うくマンカフェに抜かれそうになったハーツだが、シュヴァルグランの阪神大賞典勝利で賞金差を一気に1億強に拡大。当面は安泰か。

スプリングSの結果次第でランクインの可能性があったマツリダゴッホだが、2着3着で惜しくもランクインならず(22位)。しかし、ジュエラーがいるヴィクトワールピサと共にクラシックの結果次第でランクインする可能性はある。

日曜阪神12Rでリリーウイナーが勝利し、ワイルドラッシュがJRA通算300勝達成。地方では南関路線の活躍で息を吹き返したが、中央ではトランセンド引退以降は50位前後に停滞。

トウショウドラフタのファルコンS勝利でアンライバルドが56位に浮上。JRA重賞はこれが初勝利。昨年は15頭止まりだった種付け頭数だが、今年は一気に急増となるか。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

スプリングS回顧

元々ゲートの甘いロードクエストは兎も角、それ以上にミッキーロケットが出遅れてしまい、更に掛かり気味ながらも前に行くと思ってたドレッドノータスが後方から。4コーナーでも人気3頭が最後方~後方3番手という段階で「こりゃ駄目だ」と諦めた。弥生賞の3強は激アツなレースを繰り広げたというのに、今回の3頭の体たらくぶりは萎える(´・ω・`)

ロードクエストはある意味いつも通り後方からの競馬だったが、各コーナーで内にモタれる仕草。それでも4コーナーでスッと外から差を詰めに掛かった時は「この馬は何とか届くか?」と思ったが、2歳時の爆発力は最後まで鳴りを潜めたまま捕らえ切れず。
何とか3着を確保して最低限の格好は付けたが、求められてた期待値には程遠い内容。あまりにも新潟2歳Sのインパクトが強すぎたのもあるが、ホープフルS組のその後の低調さを鑑みれば、この馬に対する評価も改める必要があるだろう。これでクラシック戦線から大きく後退。エアスピネルと同じくマイル路線なら主役を張れるかもだが。

ミッキーロケットもあまりゲートが良くないが、よりによってロードクエストよりも出遅れるとは予想外。こうなってしまうと腹を括っての最後方待機で末脚に賭けるしかなかったが、良馬場に回復するのが遅くて先行有利のコース形態にさらに拍車が掛かっては差し切るのは無理ゲー。
この馬もロードクエストと同様に小回りよりも広いコースで真価を発揮するタイプだろう。距離の融通性はあるのでダービートライアルで改めてという感じか。

ドレッドノータスは隣のロードクエストにつられてスタートが甘かったのもあったし、それ程前へ行く構えも見せず後方3番手から。3戦目で初めてまともに折り合えていたが、勝負所での反応は今一つで直線は見せ場なし。
パドックでイレ込みがキツかったから、折り合ってたというよりもスタミナを消耗してガス欠状態だったという感じが正解かもしれない。前哨戦が始まるまで「豊は久々にお手馬の取捨に悩みそうだな」と思ってたが、トライアルで3本の矢は呆気なく馬脚を現す結果に。

マウントロブソンはまさかスタートから出鞭を入れて前を取りに行くとは予想外。内で包まれて脚を余すと高を括ってたが、4番手にいた段階で「これはマズい」と嫌な予感がした。勝負所で上手く外へ出し、坂上からグイグイ伸びてゴール寸前で逃げ込みを図った2着馬を捕まえた。
一瞬の切れというより、しぶとい脚が使えるタイプで小回り向きの機動力を有してる。正直、シュタルケでなければハレルヤボーイやアドマイヤモラールなどではなくこの馬を押さえていた。派手さはないが、本番でも侮れない存在かも。

2着マイネルハニーはスタートしてからジワッとハナを取りに行き、先頭に立ったのは1~2コーナー。その後はつつかれる事もなくマイペースの逃げを打ち、坂下でペースを上げて後続を振り切ったかに見えたが、坂上で少し甘くなって勝ち馬の強襲に屈した。
最後に甘くなったが、小回りの内枠という利点を活かして持ち味は出せた。本番はパンパンの良馬場なら善戦止まりだろうが、雨が降って馬場が悪化すれば警戒は必要だろう。

穴っぽいところではプランスシャルマンがあわやの場面を演出。道中は中団に控えていたが、向こう正面半ばから動いて早めの競馬。ここ2戦が消化不良な競馬だっただけに、買ってなかったのを一瞬後悔してしまう良い作戦だったと思う。多少期待してたアドマイヤモラールやハレルヤボーイは勝負に絡めず。単純に力不足だったようだ。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン&チャクラ産駒の成績(3月19日、20日、21日)

3月19日
中京
11RファルコンS(芝1400m)
オーシャンビュー
18番人気9着


3月20日
中山
1R3歳未勝利戦(牝馬限定・ダート1200m)
トイミサキ
15番人気12着
7R4歳上500万下(ダート1800m)
レンブラント(父チャクラ)
5番人気4着


3月21日
中京
1R3歳未勝利戦(芝1600m)
アラマサスピード
13番人気5着
4R障害未勝利戦(芝3000m)
プレイリースター
12番人気8着




オーシャンビューは人気を考えれば頑張ったが、4コーナーでスムーズに捌けていれば、もう少しやれた感じ。もう一回くらい芝を試しても良いかな。

レンブラントは逃げた勝ち馬には突き放されたが、飲み込まれそうになってからしぶとかった。やはり500万では力上位。2走ボケさえなければ。

アラマサスピードは坂上で苦しくなったが、道中の行きっぷりは良かった。距離短縮で変わるかも。

プレイリースターは太め残りは判るが、マイナス40キロって何かがおかしい。肉付けんとアカンだろ(´・ω・`)



週末の特別登録馬はいません

三連休から岩手競馬が開幕し、ファイブタブレットが待望の2勝目!レース名が新たな希望スタート賞というのが良いね(`・ω・´)

エイトプリンスは結果論だが、動くのがワンテンポ早かった。前を潰したところで外から差されて3着。デサフィナードは内々を回ったが、直線は案外な伸びで6着。変わり身に期待。


ヒロノエンペラーとパイナップルキングが登録抹消。ヒロノエンペラーは大井に移籍、パイナップルキングも未定ながら地方へ行く模様。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

阪神大賞典回顧

良馬場に回復したとはいえ、逃げ先行馬が残ってる馬場の時点で末脚一手のカムフィー軸は失敗と思って馬券を買うのを止めようかとも思ったが、結局は初志貫徹で買って敢え無く討死(´・ω・`)道中は勝ち馬をマークしてたが、勝負所で離されて付いて行けなくなって何の見せ場もなし。適性以前に力が足りていなかった。

長距離適性が読めなかったので軸に出来なかったシュヴァルグラン。スタートは五分に出たが、前半は控えて中団後方。前がバラけて縦長の隊列になったが、スムーズに折り合って前の2着馬を見ながら。3~4コーナーで捲り気味に動き、直線半ばで堂々と先頭。最後まで楽な手応えのまま2馬身半突き放す完勝。
阪神コースの相性の良さもあったが、勝負所から早めに動いて勝ち切った辺り、予想以上に長距離適性が高かったと言える。あと1F距離が延びても問題ないだろう。

2着タンタアレグリアは前走もある程度仕上がっていたが、今回は更に気配良化。道中は中団6番手に付けてじっくりと脚を溜める競馬。勝負所から動いた勝ち馬に対して手応えは劣勢だったが付いて行き、直線もこの馬らしい長く良い脚を使って2着を確保。
もう少し軽い馬場がベストだろうが、馬場にノメった前走と違ってこの馬の持ち味を活かし切って本賞金の加算に成功。ペースが上がったところでスッと加速出来ない弱点はあるが、長丁場では簡単に崩れないだろう。

3着アドマイヤデウスは最初の3~4コーナーでやや行きたがったが、すぐに折り合って道中は3、4番手を追走。そのまま4コーナーまでスムーズに立ち回ったが、直線で最内を突こうとして逃げてたカレンミロティックに前を潰されて外へ出すロスが生じ、1、2着馬から離されての3着。
岩田は4コーナーで外へ出せるか確認したが、トーホウジャッカルがいた事でそのまま内を突く作戦を取ったが、スパッと切れるタイプでないので抜け出すのに失敗。昨年の秋からどうも岩田の調子が上がって来ないのは気掛かり。

タマモベストプレイは序盤から気合を付けて番手に付ける積極策。3~4コーナーで先頭に並び掛け、直線は外から上がって来てた1、2着馬にあっさり交わされたが、ジリジリと脚を伸ばして3着争いを演じた。瞬発力勝負にならなかった事でしぶとさを活かす善戦に繋がった。

トーホウジャッカルはガレ気味だった札幌記念とは逆に18キロ増とプラス体重。最初の3~4コーナーで行きたがる素振りを見せ、一旦は好位で落ち着かせたが、向こう正面で少し行きたがる感じ。3~4コーナーでは早々と手が動き出して、1、2着馬に捲られた時点で余力は残ってなかった。如何にも休み明けという感じで本番は変わり身待ちというとこだろう。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

フラワーC

◎ゲッカコウ
○エンジェルフェイス
▲ルフォール
△ギモーヴ
△ラブリーアモン

ゲッカコウは出走メンバー中唯一中山芝コースで勝ち鞍がある。新馬勝ち後、牡馬相手に戦い続けてコスモス賞以外は詰めは甘くとも大きく崩れていない。牝馬限定戦の平場で途中からの捲りというスタイルを確立した松岡とのコンビで4戦2勝3着2回。追い切りは冴えないが、前走も坂路で58秒台。気にする必要はあるまい。

エンジェルフェイスは中山牝馬Sを連覇したレディアルバローザ、粘っこい先行力を武器としたキャトルフィーユの妹とコース適性に対する血統的アドバンテージがある。初勝利を挙げた前走は出脚の速さから逃げの手に転じてリズム良く走って危なげない勝利。輸送と多頭数が鍵だが、上手く先手を取れれば。

ルフォールは休み明けに加え、大外枠から内に入れるのに最後方まで下がらなければならず流れに乗れなかったクイーンCは参考外。今回は真ん中の引けた事である程度の位置を取れるだろう。デビュー戦はマイルで勝ったが、本質的には距離を延ばしてこそのタイプ。コース適性は未知数だが、ベルーフの半妹なら。

ギモーヴはデビューから3戦牡馬相手に走って2、3、1着。2戦目の勝ち馬はアドマイヤダイオウ、2着馬は降着になったが、レーヴァテインと互角に動いたヴァンキッシュランとレベルが高い。久々だが、追い切りの動きを見た感じでは仕上がってる。シュタルケに連チャンがあるか微妙だが、素質は通用しても。

ラブリーアモンは東京でこそのタイプなのは否めないが、ここ2戦外枠だったのに対して今回は最内。極端ではあるが、内で脚を溜めたいこの馬にとっては願ってもない枠。未勝利を勝った3走前も最内から好位で脚を溜めての勝利だった。極端な追い込み一手が利かない馬場なので位置取りが鍵になる。

馬券は◎○▲の馬連ボックスとゲッカコウ1頭軸の3連複流し。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

スプリングS・阪神大賞典

スプリングS
◎ロードクエスト
○ミッキーロケット
▲ドレッドノータス
△マイネルハニー
△アドマイヤモラール
△ハレレヤボーイ

ロードクエストはホープフルSでは4角で外へ弾かれて手前を替える不利もあって2着に敗れたが、初の右回りと小回りでも上がり最速をマークしており、能力の高さは示した。在厩調整で仕上がりも良いし、追い込み馬との相性が良い池添との新コンビも合いそう。スタートが甘くとも纏めて面倒見るだろう。

ミッキーロケットはここ2戦で負かされた勝ち馬が本日の若葉Sで後続を千切る1、2着。敗れたとはいえ、2走前はコース取りの差、前走は出遅れて悠長に構えすぎた。力関係を考慮すれば、このメンバーでも十分に戦える能力はあると見做して良いだろう。坂路で好時計を連発しており、まだまだ上積みが見込める。

ドレッドノータスは気性面のコントロールが課題だが、掛かり気味の追走でも新馬→重賞を連勝。血統的下地も確かでここも当然有力馬の一角ではあるが、連勝した2戦はスローペースもあって時計面での強調性に欠ける。ハービンジャー産駒で決め手勝負になった時の不安もあるので上2頭とは差がある3番手まで。

マイネルハニーはケンホファヴァルトとの兼ね合いが鍵だが、逃げてしぶとさを活かすスタイルが身上。重馬場のデビュー戦で7馬身、稍重の前走で4馬身の圧勝。雨の影響が残っていればいるほど前残りの芽が出て来る。追い切りは軽めに終始したが、馬体はシャープに見えて気配も良い。

アドマイヤモラールは距離の壁はありそうに思えたが、2000mの京成杯でも限界を感じさせながらも4着に健闘。1Fの距離短縮は当然条件が好転するし、先行力を活かせる内枠で田辺なら多少の期待を持って良いだろう。追い切りもこの馬なりに出来は良さそう。

ハレルヤボーイは前走は馬場を見越した早めの競馬で辛勝だったが、この距離であれば本来の溜める競馬に徹するだろう。外回りとはいえ、中山の未勝利戦で5馬身差の圧勝。稍重を鑑みれば時計も優秀。ここでもう1回見直してみたい。

馬券は上位2頭は崩れないと思うので馬連は1点で。あとは3連複2頭軸流し。


阪神大賞典
◎カムフィー
○シュヴァルグラン
▲カレンミロティック
△アドマイヤデウス
△タンタアレグリア

未経験の距離適性にやや不安が残る上位人気馬より、前走の惨敗で人気を落としてるが、3000m超の重賞で2着3着と健闘してるカムフィーに食指が動く。前走は極端な馬場悪化でスタミナを消耗してしまったが、明日は良馬場まで回復するだろう。折り合いさえ付けば確実に差して来れる。

シュヴァルグランは前走で連勝は止まったが、4角で不利を受けて踏み遅れた分の差が出た形。重賞戦線で通用する目処は付いた。3000m未経験という点は気になるが、阪神では本格化前で距離も短かった毎日杯(5着)以外全て馬券圏内。必要以上に溜めなければ普通に勝ち負け。

カレンミロティックは昨年の3着馬。以前は中距離巧者だったが、昨年の天皇賞での健闘ぶりから長距離もこなせるスタミナが付いて来た印象。阪神コースは夏負けした宝塚記念以外は崩れておらず、鉄砲実績もある。これで騎手が秋山でなければ軸で買ってたかもしれないが。

アドマイヤデウスは道悪競馬で好走した反動が出ないか気掛かりだが、追い切りを見た感じでは反動もなさそう。昨年の天皇賞は大外枠が祟って折り合いを欠いて惨敗したが、阪神では2戦2勝と相性が良いし、内枠を引いた事で前に壁を作れる。折り合いさえ付けば3000mはこなせると判断。

タンタアレグリアは頭では信頼出来ないが、ダラッとした脚を長く使うタイプで長距離戦では安定株と言える。前走は馬場悪化で切れ味を削がれたが、今回は良馬場で走れそうだし、休み明けを叩いての上積みも見込める。輸送も菊花賞で経験済み。前走から更にパフォーマンスを上げても。

トーホウジャッカルは仕上がり自体は良さそうだが、元来叩かれて調子を上げて来るタイプだけにデムーロ効果もあってのこの人気は正直旨味に欠ける。ここは敢えて切って本番で買う事にする。

馬券はカムフィー軸の馬連とワイドで。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

氷室京介LAST GIGSのチケットを・・・

某サイトの先行申し込みの結果、

京セラドームとナゴヤドームで取れたど━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)-_-)冫、 )ノД`)=゚ω゚)━━!!!

要の東京ドームで抽選漏れになったのは痛いが、2つ取れたからヨシ。東京ドームは一般発売で再度アタックしてみる(`・ω・´)

2年前の25th Anniversary TOUR GREATEST ANTHOLOGY -NAKED-はどうしても外せない用事があって「次のツアーで観戦すればいい」と楽観的に考えて観戦を断念。ツアーの最中にライブ活動休止を表明され「なんで無理をしてでも行かなかったのだ・・・」と物凄く後悔しただけに、首尾よくチケットを取れたのは本当に嬉しい。これであと20年は戦えるw

とはいえ、電車を使うにしろ車で行くにしろ、交通費の捻出が当面且つ緊急の課題となってしまった。何とか競馬で捻出出来れば良いが、最近は流れが悪すぎるしなぁ・・・

あ、難解なレースは極力手を出さずに【買わずに良かった貯金】をする必要もあるな。つーわけで明日のファルコンSは回避w

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

My Favorite Horse Vol.25 メジロライアン

1991年の宝塚記念を勝ち、種牡馬としてもメジロドーベル、メジロブライトと2頭のGⅠ馬を輩出したメジロライアンが今朝亡くなった。

往年の大リーグの名投手ノーラン・ライアンからとった馬名、特徴的なモヒカンカットと500キロを超える雄大な馬格から繰り出す末脚(但し、ジリっぽい)、あと一歩届かないもどかしさと「次こそは勝ってくれる筈」という期待感が相俟って肩入れしたくなる馬だった。
ハクタイセイに外から被せれて脚を余した皐月賞、「赤い帽子がただ一騎!」の実況と共に追い込むもアイネスフウジンの逃げを捕らえ切れなかったダービー、ステイヤーとしての資質を開花させたメジロマックイーンの後塵を拝した菊花賞と天皇賞、オグリキャップ感動の大団円の影で神様の掛け声(実況がオグリしか触れないので「2着にライアンが来るぞ」の意味で叫んだとか)と共に差して来た有馬記念・・・もどかしさが溜まりに溜まっての従来のスタイルを捨てての早め先頭から押し切った宝塚記念は本当に嬉しかった。


そして、負けても負けても「俺の馬が一番強い」と強気の姿勢を崩さなかった若き日の横山典弘を育てた偉大な馬だった。尤も、この強気の姿勢が「次こそは~」と思わせる最大の要因だったわけだがw
今の時代なら、こうしたノリのラッパは「一番強いって何回負けてるんだよwww」と格好のネタ扱いになったであろう。また、時には厳しい言葉をぶつけながらも一貫してノリを起用し続けたオーナーサイドの姿勢は有力な騎手を囲ってたらい回しにするエージェント制度の弊害、結果を出しても盲信的なまでの外国人騎手偏重主義に伴う乗り替わりで騎手と馬が関係が希薄になってしまったビジネスライクな今の時代から考えられない人と人、人と馬の絆を感じさせるドラマ性があった。


そして、ライアンは現役時代に好きだった馬の子供を応援し、その子供の活躍に一喜一憂する競馬の醍醐味の一つである血のドラマの楽しみ方を教えてくれた最初の馬だった。
先にオグリキャップ産駒がデビューしていたが、サンデーサイレンス・トニービン・ブライアンズタイムの御三家の時代に差し掛かっていたし、オグリ産駒も今一つな状況で「種牡馬としては・・・」という評価が定着しつつあった(実際に失敗におわったが)。
ライアンはそれ程期待を懸けられての種牡馬入りではなかったし、同時期の種牡馬では菊花賞馬レオダーバンを推す声が高かった。俺も「そうか、今年からライアンの子供が走るんだ」程度の認識しかなかった。

しかし、ライアンの子供は初年度から期待以上の活躍をみせた。
当時、関東の穴ジョッキーとして頭角を現してた吉田豊を一躍全国区にのし上げたメジロドーベル、クラシックでは惜敗に終わったが、父が勝てなかった天皇賞を制したメジロブライト、ノリがライアン産駒でダービーに騎乗という堪らんシチュエーションを提供したエアガッツと大ブレイク。一躍、内国産種牡馬の雄としての地位を築いた。
特にドーベルとブライトの活躍はマックイーン・ライアン・パーマーの三羽烏が引退した後、低迷していたメジロ軍団の復活という嬉しい相乗効果をもたらした。2世代目からメジロランバートがクラシック戦線で善戦し、トーホウドリーム、ウインブレイズ、スキップジャックと重賞馬を送り出した。

だが、初年度のドーベルとブライトに匹敵する産駒は遂に出て来ず、2007年に種牡馬を引退。後継種牡馬として期待が懸けられたブライトは早世して血の継承を果たせなかった。メジロも数年前に解散し、あの勝負服も競馬場で見る事はなくなってしまった。
メジロもライアンの子供達も時代の徒花だったのかもしれない。しかし、今の時代では見出し辛くなってる競馬の楽しみ方を教えてくれた事実は変わらない。

Twitterでアップされてたライアンの死に顔は今にも目を開けるんじゃないかという感じで涙が出そうになった。競馬の楽しみ方を教えてくれた名馬の死に合掌m(__)m

テーマ : 競馬なんでも
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン&チャクラ産駒(3月19日、20日、21日)

3月19日
中京
11RファルコンS(芝1400m)
オーシャンビュー
嘉藤貴行(56.0)


3月20日
中山
1R3歳未勝利戦(牝馬限定・ダート1200m)
トイミサキ
宮崎北斗(54.0)
7R4歳上500万下(ダート1800m)
レンブラント(父チャクラ)
藤岡康太(57.0)


3月21日
中京
1R3歳未勝利戦(芝1600m)
アラマサスピード
高倉稜(56.0)
4R障害未勝利戦(芝3000m)
プレイリースター
山本康志(58.0)




今週デビューのトップガン産駒
トイミサキ
母ヒシレーシー
母父タイキシャトル
美浦・中川公成厩舎




オーシャンビューは本当に出走して来たか。登録の際にも書いたが、ダートで適当なレースがない今の内に芝を試すのはアリ。あとは雨が味方するかどうか。

レンブラントが久々に出走。先月から乗り込んでいるが、1年近いブランクがあるので今回は現級勝ちしてる地力に期待。

チャクラの妹プレイリースターが障害で中央再挑戦。昨年9月以来出走しておらず地方登録も抹消されてたから、この中央再挑戦はびっくり。ただ、いきなりの障害戦で息が持つかどうか。


大井のバルタンセージは3着。もう一絞りほしかったが、直線で一旦先頭に立つ見せ場を作った。今後に目処が付く内容。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

中山牝馬S回顧

レースを引っ張ると思われたウインリバティがアルマディヴァンに前に入られて逃げられなかった時点で嫌な予感はしたが、前半3Fが38.4という糞スローに落とされた段階で器用さに欠けるレイヌドネージュは実質終了。最後はこの馬なりに脚は使ったが、大外一気が決まる展開ではなかった。何とも消化不良なラストランとなって残念無念(´・ω・`)

前走の敗戦に続いての大外で今回も厳しいと思ったシュンドルボン。出たなりの競馬で中団後方に付けると前にいた人気のルージュバックを見ながら脚を溜め、勝負所でもこれに合わせて進出。直線坂下で一旦離されたが、坂上から一気にエンジンが掛かってクビ差差し切った。
同じ外を回る形だったが、正攻法の競馬で後続にマークされた愛知杯に対し、今回は逆に当面の人気馬をマークしての溜める競馬。ルージュバックが伸びあぐねたのもあるが、予想以上に切れた。ただ、あくまでも中距離馬の切れであってマイル向きの印象はない。

2着ルージュバックは外枠から五分のスタートを切って中団外目。フレイムコードが辛抱堪らず動いてペースが変わったのに合わせてジワッと動き、4コーナーでは先団の後ろ。直線坂下で一気に抜けそうな勢いだったが、そこから伸びあぐねている内に勝ち馬の強襲に屈した。
レース途中で落鉄してたのでもう一伸びがなかったのはそれが原因と思われるが、3歳時の実績を鑑みれば56キロのハンデ頭であろうと押し切らなければならなかった。東京や京都の軽い馬場に比べて中山ではパフォーマンスが落ちるのかもしれない。

3着メイショウスザンナは出たなりの競馬で道中は中団後方のイン。フレイムコードの捲りで流れが変わっても内にいたので動かずにジッとしてて勝負所から徐々に外へ。直線は勝ち馬の後を追う形で脚を伸ばし、2着馬に迫ろうかという勢いで急追。
クイーンSの激走後は3戦連続2桁着順で流石に上がり目はないと思ってたが、時計の掛かる小回りの1800mは得意条件。溜める競馬で末脚を活かすスタイルも合っていたか。

ハピネスダンサーはスタートから軽く促して好位~中団をキープしたが、向こう正面で出入りが激しくなった過程で包まれる状態となって勝負所で動くに動けず。直線も1、2着馬に締められる形となり、何とか掲示板は確保したが脚を余す形の不完全燃焼。OP入りしてからどうにも力を出し切れてない。

アースライズは中団後方のインで折り合いに専念。ペースは遅くても我慢は出来ていたが、向こう正面で外の馬が動いてく形となった際に内で動くに動けず、勝負所では最後方付近にまで下がってしまう。直線はスペースを探しながら追い上げたが、掲示板争いが精一杯。前走は積極的に勝ちに行けた川須だが、今回は下手打ち過ぎて二の句が継げない。

リーサルウェポンはスタートで出遅れたのもあって腹を括っての最後方待機。3コーナーから上がって行こうとしたが、そこからレース全体のペースも上がって思うように上がれず。直線でもレイヌドネージュに弾かれて伸びを欠いたまま。

シングウィズジョイは2番手からの競馬だったが、フレイムコードの捲りで外から被せられた際に怯んでしまい、直線で成す術なく失速。クインズミラーグロは直線で最内を突いたが、坂でスペースを潰されて故障かと見紛うようなガクガクした動きで逆噴射。

中日新聞杯で流れが変わったかに見えたが、未だ悪い流れは変わらず。当分は我慢の状態が続きそうだなぁ。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2016リーディングサイアー~3月13日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ダイワメジャー
4ステイゴールド
5ハーツクライ
6マンハッタンカフェ
7クロフネ
8ネオユニヴァース
9ゼンノロブロイ
10ゴールドアリュール
11シンボリクリスエス
12ハービンジャー
13アドマイヤムーン
14キンシャサノキセキ
15メイショウサムソン
16アグネスデジタル
17エンパイアメーカー
18ブラックタイド
19パイロ
20サクラバクシンオー




サトノノブレスの中日新聞杯勝利でディープが父サンデーサイレンスの5週を抜く6週連続JRA重賞勝利を達成。スプリングSにマウントロブソン、フラワーCに5頭登録しており、7週連続の可能性を残してる。

ソルヴェイグのフィリーズレビュー勝利でダメジャーがトップ3入り。JRA重賞通算20勝目。

後続に詰められかけてたハーツだが、シュンドルボンの中山牝馬S勝利で辛くも5位を死守。逆にマンカフェは土日5勝の固め打ちでルージュバックが勝てば逆転というとこまで漕ぎ着けたが、そのルージュバックがまさかの2着でアタック失敗。

サナシオンの阪神スプリングJ勝利でクリスエスが9年連続JRA重賞勝利&通算30勝勝達成。

土曜阪神10Rでヴェルステルキングが勝利し、バクシンオーが史上5頭目となるJRA通算1400勝達成でランクイン。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

フィリーズレビュー回顧

リアルタイムでクードラパンが早々と何らかの不利を受けて下がったように見えた段階で「ああ、終わった」と諦めたが、後からパトロールを見ると3コーナーまでに隣のダイアナバローズと何度も接触。
これでお互いにテンションが上がってしまい、集中力が切れた感じとなって直線は何の見せ場もなかったわけだが・・・後日触れる中山牝馬Sもそうだが、消化不良感が半端ないレースで凄いモヤっとした気分。両レースとも勝ち馬を買ってなかったのでどちらにしろ外れというのが救いだったが。

ソルヴェイグはスタートを決めてスッと前に出ると人気のキャンディバローズを見ながらの3、4番手。経済コースを通って脚を溜め、4コーナーのコーナリングで2番手。直線でもしっかり脚を伸ばして逃げ込みを図ったキャンディバローズをキッチリと差し切った。
ここ2戦は渋った馬場に泣かされた形だが、今回は良馬場。更に内枠を引いてロスなく立ち回れた事で最高の結果を出す事が出来た。ただ、1400mを3戦連続使っており、俺のスタンスでは桜花賞はどう頑張っても買えない。

2着アットザシーサイドはスタートは五分に出たが、その後の流れに乗り損ねた感じで中団からの競馬。4コーナーでもモタつき気味だったが、直線で6枠2頭の間を割ってからは一気に伸びてゴール寸前で2着に浮上。
2歳時は1400mで2戦2勝だったが、今回は追走に忙しい感じに終始して幾分短くなってる印象。母は短距離にシフトしたが、血統的には中距離までこなせる下地がある。勝ち馬よりも桜花賞では好走する可能性が高そう。

3着キャンディバローズは出脚の速さから各馬の出方を窺いつつハナへ。初の逃げる競馬となったが、折り合いはスムーズで中盤にペースを緩めて一息付けた。直線もしぶとく粘っていたが、残り数十mで勝ち馬に交わされ、ゴール寸前で2着馬にも差し込まれた。
持ち前のレースセンスの高さで逃げる競馬をソツなくこなしたが、目一杯上手く乗っても3着。元々、距離適性に関しては1400mまでが上限タイプなので、桜花賞でこれ以上のパフォーマンスは難しいだろう。

ダイアナヘイローはスタートが甘く、更に隣の馬と接触して後方から。挽回しようと追っ付けたら頭を上げかけて行きたがり、直線は外へ持ち出すのに手間取り、出した後は右鞭連打で外ラチに向かって追え状態。
ゴール寸前にチラッと映って4着に押し上げたのは理解出来ただけに、これでもかと言わんばかりの糞騎乗のオンパレードで桜花賞の優先出走権を取れなかったのは非常に勿体ない。

ソルティングインクは中団からソツなくレースを進めたが、キャリア1戦の若さもあって直線は伸び切れず。メイショウスイヅキは何とか中団で我慢させていたが、大外枠からでは流石にキツかった。

ウインミレーユは3コーナーで外へ振られ、4コーナーで口向きの悪さを見せてる内に集中力が切れて殿負け。逆ワンツーは何度かあれど、逆ワンツースリーは記憶にない(´・ω・`)

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(3月12日、13日)と特別登録馬

3月12日
阪神
6R4歳上500万下(芝2400m)
エリタージュゲラン
6番人気6着


3月13日
中山
6R3歳上500万(芝1600m)
パイナップルキング
12番人気12着

阪神
12R4歳上1000万下(ダート1200m)
ヒロノエンペラー
16番人気15着

中京
8R4歳上500万下(ダート1400m)
フィンデルムンド
8番人気5着
インスタイル
7番人気7着




インスタイルは番手追走、フィンデルムンドは後方から末脚を伸ばすスタイルで見せ場を作ったが、最後は少し甘くなった。これで変わってくれるなら。

ヒロノエンペラーは直線半ばでバランスを崩して外へ逸走。砂を被って嫌気を出してたし、溜める競馬はまるで駄目。

エリタージュゲランは離れた後方で脚を溜めたが、バテた馬を交わした程度。

シンガポールのデンジャーゾーンは5着。道中は中団からレースを進めて折り合ってはいたけど、直線はバテない切れないという感じ。

本日の佐賀競馬でチャクラタイムが中団待機から差し切って昨年1月以来の勝利!そして、佐賀競馬に移籍後20戦目にして初勝利。




来週の特別登録馬
オーシャンビュー・・・ファルコンS



来週はいないものだと思ってたらオーシャンビューが登録してたw左回りに徹底して拘ってる感じだが、芝はデビュー戦でそこそこ走ってた。暫くは合ってそうなレースもないので芝を試すのはアリとも言えるが。

バルタンセージが明後日の大井に出走。如何にも休み明けという前走だったので絞れての変わり身に期待。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

中日新聞杯回顧

58キロのハンデ頭も何のその。サトノノブレスが好位追走から直線で抜け出す正攻法のスタイルで一昨年の小倉記念以来の勝利。これでディープ産駒は6週連続重賞勝利となり、父サンデーサイレンスを超える新記録達成となった。

スタートからジワッと出してポジションを取りに行って道中は好位5、6番手の外目を追走。スローペースでも折り合いはスムーズで4コーナーでジワッと仕掛けて前にいた2着馬の外へ。直線は前も楽をしてたので手を焼いたが、残り100mを切った辺りでグイグイ伸びてケリを付けた。
ハンデ頭とはいえ、58キロはある意味背負い慣れていたし、溜めて切れるタイプではないのでテン乗りだったがグイグイ追わせる川田とは相性が良かったようだ。瞬発力がないので好走条件は絞られるが、中京はこの馬に適してる。暮れの金鯱賞に出て来るなら狙い目w

2着ファントムライトは外枠から気合を付けて出して行く積極策で道中は3番手の外目。前へ取り付くのに時間は掛かったが、そこからペースが落ち着いた事で一息付けた。勝ち馬にはゴール前で交わされたが、この馬も最後までしぶとく脚を伸ばして2着を確保。
中京は初だったが、東京や新潟でのレースぶりから左回りは合うと思ってたし、良馬場に回復したとはいえ、力の要る馬場も合っていた。そして、開幕週を見越して積極策に出た戸崎の判断も功を奏した。

3着レコンダイトは外枠からスッと出て行って内へ入れて道中は中団グループのイン。前に馬を置いて折り合いを付けて脚を溜め、直線はやや詰まりかけながらも勝ち馬の外へ持ち出して脚を伸ばして最後の最後で3着に浮上。七夕賞から3戦崩れての休み明けで人気を落としていたが、12キロ増えて馬体を戻したリフレッシュ効果があったようだ。

ヤマニンボワラクテは課題のスタートを上手く出ると、隣のロンギングダンサーを先に行かせての2番手から。ペースが落ち着いたところも上手く宥めて脚を溜め、直線で先頭に並んで逃げ込みを図ったが、残り100mから甘くなって後続に捕まった。とはいえ、前走に続いて重賞入着と完全に目処は付いた。藤懸も積極策で上手く乗ってくれたと思う。

バウンスシャッセは道中は中団のインに控え、スローペースで行きたがるのを宥めながら末脚を温存。しかし、直線は前が壁となって外へ出すのに手間取り、何とか前が開いて伸びて来たところがゴール前。外してたのである意味助かったが、まともなら突き抜けていたかも。

クルーガーはゲート内でバタバタしてて出遅れ。挽回して中団後方の外目に取り付き、前半は行きたがるのを宥めながらの追走。勝負所から追い上げを図ろうとしたが、そこから全体のペースも上がって思うように位置取りを上げられず。最後は伸びて来たが大勢は決した後。

ヒストリカルはこれもスタートの出が甘くて後方から。スローでも折り合っていたが、勝負所でスッと反応出来ない不器用さがコース形態と噛み合ってない感じの末脚不発。ブライトエンブレムは中団からレースを進めて直線で一瞬伸びかけたが、そこからの一伸びがなかった。前走から更に増えてて絞り切れてない感じ。アルバートドックは最初のスタンド前で挟まれて後方に下がった時点で既に戦意喪失状態。


軸を決めるのが面倒になってボックス買いに走ったが、これがハマって重賞の連敗街道から脱出。あまり格好の良い当て方ではなかったが、ひとまずはヨシとする。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

フィリーズレビュー・中山牝馬S

フィリーズレビュー
◎クードラパン
○キャンディバローズ
▲ダイアナヘイロー
△アットザシーサイド
△ナタリーバローズ
△ウインミレーユ

クードラパンはフェアリーSでは外枠から位置を取りに行った分、最後に脚が上がって4着。今回も外枠を引いたが、前走の結果を踏まえて今回は終いを活かす作戦。尤も、未勝利戦は出遅れもあったが後方から差す競馬で勝利しており、この脚質転換は問題ない。追い切りを終いを伸ばすイメージの良い動き。あとは輸送さえ上手く乗り切れば。

キャンディバローズは阪神JFでは折り合いを欠いて終いの伸びを欠いたようにマイルは微妙に長い印象。今回は実績のある1400m戦、またディープ産駒としては珍しい一瞬の脚を使うタイプで内回りも条件として好転すると見做して良い。持ち前のレースセンスの高さを活かせるようなら。

ダイアナヘイローはデビュー戦を逃げ切った後、2戦目のエルフィンSは番手に控える競馬を試み、勝ち馬は別格としても自身も34秒台の上がりで纏めての2着。脚質的に距離短縮はプラスに働きそうだし、確固たる逃げ馬不在のここで先手を取れる展開利も見込める。折り合って行ければ侮れない。

アットザシーサイドは阪神JFではスタート直後に勝ち馬に寄られ、途中までスムーズさを欠いたが、エンジンが掛かってからの伸びは悪くなかった。今回は2戦2勝と相性の良い1400m、内回りも京都ではあるがデビュー戦で経験済み。最終追い切りは軽めだったが、1週前に一杯に追っているし、軽快な動きから仕上がり良好。あとはスタート次第。

ナタリーバローズは前走に続いて外枠だが、ここ2戦で見せた出脚の速さから労せず先行出来るだろう。渋った馬場もこなせるが、デビュー戦で未勝利・特別を連勝したエルビッシュを一蹴したように良馬場で本領発揮するタイプ。まだ弱い面があるらしくて目一杯に時計を出せないが、ひと叩きされての上積みは見込める。

ウインミレーユは勝つか惨敗かという両極端な戦績で当てに出来ないし、折り合い面に課題を残してるが、自分のリズムで走れればハマるタイプ。気性的に休み明けは問題なさそうだし、1400mの距離短縮は折り合い面からもプラスだろう。仕上がりも悪くない。

馬券はクードラパン軸の馬連と3連複で。


中山牝馬S
◎レイヌドネージュ
○ルージュバック
▲アースライズ
△ハピネスダンサー
△クインズミラーコロ

愛知杯から出るなら狙おうと決めていたレイヌドネージュを再度狙い撃つ。ベストは2000mだが、この条件は2走前で後方2番手から上がり最速の末脚で差し切ってる。溜めに溜めての一瞬の切れを活かすタイプなだけに、展開の助けはいるが、ウインリバティが引っ張ってくれるようなら据え置きとなる53キロの軽ハンデを活かして飛んで来る。

ルージュバックは15番枠とハンデ56キロが気になるとはいえ、クラシック戦線の主役の一角を担い、有馬でも穴人気してた評価はここでは一枚格上の存在。天栄である程度調教を積み、10日前に戻って追い切り2本という調整過程はオークスと同じ。戸崎の一本被りは気になるが、格好は付けられる筈。

アースライズは愛知杯では早めに先頭に立った分、最後にソラを使ってしまって外から来た1、2着馬に交わされたが、牝馬三冠路線で健闘した実力は見せた。ハンデ1キロ増は見込まれたが、この条件は昨年のフラワーCで2着と好走。追い切りは終いに脚を伸ばす程度だが、気配は悪くない。

ハピネスダンサーは愛知杯こそ直線どん詰まりで崩れたが、小倉大賞典では勝負所で馬群に包まれる苦しい位置取りだったが、直線で馬群を捌いて5着と健闘。ここ2戦は手が回らなくて買ってなかったが、連勝した条件戦の内容はなかなかに強い競馬。ハンデも愛知杯と同じ53キロというのも歓迎材料。

クインズミラーコロは秋華賞と愛知杯では直線で前が壁となって馬群を捌くのに手間取る消化不良な競馬で力を出し切れてない。最内枠を引いた今回も詰まらないか不安だが、中山は3戦2勝2着1回と相性の良いコース。この条件で全く乗れてない吉田豊から蛯名に乗り替わったのもプラス。

レイヌドネージュの単複と馬連。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

中日新聞杯

部下に面倒な仕事を押し付け、仕事先で此方の準備不足を指摘されて尻拭いをさせられ、会社でその件を報告しても「ああ、そうなの」まるで他人事。
現場の仕事を何一つ理解してないくせに、組合活動をやってただけで偉くなれた上司の下で働かされる事ほどストレスの溜まる事はない。ナチュラルに部下のやる気を削いで行く事に関しては天才的と言わざるを得ない。

と、いきなりの愚痴で申し訳ない。今の会社に十数年いるわけだから無能で性格最悪な上司に関して「コイツはこういう奴だ」と判り切ってるものの、余りにも理不尽な事を押し付けられるのが続くと「たまにはブログで愚痴らせろ」と思いたくなるわけで(´・ω・`)

あれこれ能書き書いてる時間がないのでシンプルに。ぶっちゃけ、見解書くだけの集中力がまだ戻ってこない(´・ω・`)
サトノノブレス
アルバートドック
ヒストリカル
ファントムライト
ヤマニンボワラクテ
クルーガー

印の強弱は付けずに馬連ボックス

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(3月12日、13日)

3月12日
阪神
6R4歳上500万下(芝2400m)
エリタージュゲラン
鮫島良太(57.0)


3月13日
中山
6R3歳上500万(芝1600m)
パイナップルキング
△井上敏樹(54.0)

阪神
12R4歳上1000万下(ダート1200m)
ヒロノエンペラー
竹之下智昭(57.0)

中京
8R4歳上500万下(ダート1400m)
インスタイル
松山弘平(57.0)
フィンデルムンド
△伴啓太(55.0)




ヒロノエンペラーは久々の短距離戦。テンで置かれそうだが、中距離では粘りがなくなってるので変わり身に期待したい。

インスタイルとフィンデルムンドは左回りの1400mはベスト条件。ただ、2頭共休み明けなので息が持つかどうか。

エリタージュゲランはマイルに適応しつつあったのに、この一気の距離延長は意味不。頭数が頭数なので着は拾いたいが。




名古屋に移籍したエムオーハンターが初戦を5馬身差の圧勝。C級クラスなら暫くは無双出来るかも。

シンガポールのデンジャーゾーンが明日出走。脚質が定まらないが、前走は久々に見せ場ある内容。今回も好走を期待したい。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

オーシャンS回顧

大穴として狙おうと考えてたセイコーライコウがプラス12キロで如何にも緩い体付き。流石にこれでは買えず、代わりに狙ってみたい馬も見当たらずでケンしたわけだが、展開的に厳しいと思われたハクサンムーンが2着で長期休養明けのスノードラゴンが3着と買わなくて正解な決着。

8度目の挑戦で重賞初勝利を飾ったエイシンブルズアイ。スタートをそれ程出なかった事もあって道中は中団後方から。3~4コーナーから気合を付けて仕掛けて行き、直線は外。前とはまだ差があったが、手前を替えての残り1Fで一気に伸びて逃げ粘る2着馬を差し切った。
以前は先行脚質だったが、マイルを2戦使って差す競馬をした事が終いの決め手を活かすスタイルとして上手く活きたと思う。ただ、今回はハマりすぎたきらいがあるし、左回りはNHKマイルCで惨敗してる。現時点では連下の評価までか。

2着ハクサンムーンは休み明けでもほぼ仕上がった状態。スタートを決めると、持ち味の二の脚の加速力で一気にハナを奪うと前半3Fを32.7と決して楽なペースを刻まなかったが、好位集団の脚もなし崩し気味に使わせてゴール寸前まで粘り込んだ。
内枠に同型馬が固まった事もあって展開面で厳しいかに思えたが、スタートを決めて小細工なしの逃げを打った事で強引にケリを付けた。ミッキーアイルの出方は気掛かりだが、自分の型に持ち込めれば今年も怖い存在。

3着スノードラゴンはスタートして後方に下げると道中は勝ち馬と並ぶ形での追走。内にいた事もあって、勝負所で勝ち馬に先に動かれて直線は勝ち馬より外。なかなかエンジンが掛からなかったが、坂上から一気に伸びて3着に浮上。
長期休養明けでプラス10キロと如何にも仕上がり途上という感じだったが、2着馬が好位組まで潰してくれた事でゴール前で浮上出来た。地力の高さを示したとも言えるし、展開が向いたとも言える。本番の評価はひとまず保留。

ネロはスタートから気合を付けて出して行き、道中は3番手。4コーナーで2番手に上がって逃げる2着馬を捕まえに掛かったが、直線は差を詰め切れないまま坂上で勝ち馬と3着馬に一気に交わされてしまった。結果論になるが、無理に追い掛けずにもう一列後ろで溜める競馬をしていれば逆転まであったかも。

アルビアーノはスタートで出遅れて道中は最後方から。3~4コーナーでも動くに動けず、直線は馬群を捌くしかなかったが、スペースが狭くなってブレーキを踏んで躓く不利。スペースが出来てから差を詰めたが、大勢は決した後。今回は後手に回って脚を余した形だが、スプリントの適性はありそう。多少なりとも人気が落ちるようなら怖い。

ワキノブレイブは出して行って好位の外目からレースを進めたが、直線はパタッと止まってしまった。輸送の影響で10キロ減も堪えたか。近走の実績からそこそこ人気してたゴールドペガサスは直線でどん詰まって何も出来ず。基本的にヘッポコなシュタルケらしい騎乗に苦笑いしか出ず。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2016年度新種牡馬~輸入種牡馬編Part6~

トビーズコーナー(産駒数34)
父ベラミーロード
母ブライドンズライド
母父ミスターフリスキー
主な戦績・・・ウッドメモリアルS


2歳10月にデビュー。2戦目で初勝利を挙げ、リステッドレースのワーラウェイSまで3連勝。重賞初挑戦のゴーサムSは3着に敗れたが、続くウッドメモリアルSでBCジュヴェナイルの勝ち馬アンクルモーをクビ差退けて父に続いて親子制覇。
一躍、ケンタッキーダービーの有力候補となるが、直前に故障して回避し3歳時はそのまま休養。4歳で復帰したが、リステッドレースを1勝したくらいでGⅡGⅢでは2着止まりだった。

引退後すぐに日高SSが種牡馬として購入。しかし、ダンジグ系種牡馬とはいえ、日本に馴染みが薄い血統が災いしてか、初年度の種付け頭数は50株のシンジケートに届かない48頭止まり。
2年目からは57→54頭と一応の格好が付けられる頭数を確保したが、日高SSは昨年一杯で閉鎖。今年から優駿SSに移動して供用される事になった。

父ベラミーロードはダンジグ系チーフズクラウンの流れを汲む種牡馬。現役時代はウッドメモリアルSを17馬身半差という大楽勝でケンタッキーダービーでは1番人気に支持されたが7着。トビーズコーナーが唯一のGⅠ馬だが、複数の重賞馬を輩出してる。
母系は父系以上に日本に馴染みがないが、分岐した系列からレイヴンズパス(BCクラシック)、ダンジグコネクション(ベルモントS)等が出てる。

交配相手で重賞馬はピエナピーナス。他の注目産駒はビーナスラインの半妹、オースミコスモの甥、サクセスブロッケンの近親、クリスタルヴィオレの半妹、スプリンゲントの近親、フジキセキの近親か。

日本でチーフズクラウンの系統と言えば、チーフベアハートがマイネルキッツ、マーブルチーフ、メルシーエイタイム等の活躍馬を輩出して一定の成功を収めてる。母父としてはディープスカイ、アグネスデジタル、ゴールドティアラといった活躍馬がいる。
とはいえ、チーフズクラウンの系統はチーフベアハート以外ではエルハーブ、グランデラ、アラムシャーと失敗種牡馬が名を連ね、グランドロッジ産駒のシンボリグランが活躍馬らしい活躍馬と必ずしも相性が良いとは言えない。
日高SSが起死回生を図って購入したが、産駒が走る前に閉鎖の憂き目に遭う等、この馬を取り巻く環境はなかなかに厳しい。果たして当たりが出るかどうか。


これで今年度の新種牡馬紹介を終了します。
昨年と同様、遅れに遅れての掲載終了となって申し訳なかったですm(__)m

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