2015リーディングサイアー~6月28日現在~Part2

21メイショウサムソン
22ブライアンズタイム
23アグネスタキオン
24キングヘイロー
25フレンチデピュティ
26スペシャルウィーク
27チチカステナンゴ
28アグネスデジタル
29スウェプトオーヴァーボード
30ストーミングホーム
31タイキシャトル
32デュランダル
33エンパイアメーカー
34ケイムホーム
35ディープスカイ
36バゴ
37ダンスインザダーク
38スズカマンボ
39プリサイスエンド
40メイショウボーラー
41パイロ
42ヴァーミリアン
43マイネルラヴ
44スタチューオブリバティ
45シニスターミニスター
46キンシャサノキセキ
47サクラプレジデント
48フォーティナイナーズサン
49ホワイトマズル
50コンデュイット




ブライアンズタイムは3年ぶりに重賞制覇を果たし、トップ20内にもしばしばランクイン。年内までにJRA通算1700勝達成なるか。

タキオンはラストクロップが5歳となり、勝利数のペースが目に見えて落ちた。あと40勝に迫ったJRA通算1000勝に到達する微妙な状況。

タキオン以上に活力が落ちてるのがスペ。年明けにJRA通算800勝を達成したが、後はジリ下がり。ブエナビスタ頼みだった頃から中堅以上の層が薄くなっていたが、いよいよ深刻化してきたか。

ディープスカイはスピリッツミノルがクラシック出走を果たし、過去2年の悲惨な状況から改善。ダーレーから放出され、一時期行方不明となっていたが、ストーミングホームと共にイーストスタッドで繋養されている。

シゲルカガがOP入りを果たし、既に昨年の勝利数を上回ったパイロが中央でも50位以内にランクイン。もう少し繁殖牝馬の質が上がれば良いのだが。

先週、ノンコノユメが重賞勝利したばかりのトワイニングが28日に死亡。
重賞勝ち馬はフサイチアソート、ロールオブザダイス、セカンドテーブル、ノンコノユメの4頭。他にはアナモリ、セイリオス、クリストワイニング(種付け料無料の効果か、ここ数年は8頭前後に種付け)が印象に残ってる。合掌m(__)m

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

2015リーディングサイアー~6月28日現在~Part1

上半期終了につき、恒例の拡大版を掲載。まずは20位まで。
1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ハーツクライ
4ステイゴールド
5ダイワメジャー
6マンハッタンカフェ
7クロフネ
8ゼンノロブロイ
9ネオユニヴァース
10ゴールドアリュール
11シンボリクリスエス
12アドマイヤムーン
13フジキセキ
14ジャングルポケット
15ハービンジャー
16ブラックタイド
17サウスヴィグラス
18スクリーンヒーロー
19サクラバクシンオー
20タニノギムレット




何だかんだで指定席にいるディープだが、春先まではキンカメに指定席を奪われ、重賞勝利のペースも昨年より大幅ダウン(昨年が異常すぎたけど)。下半期はどこまでペースを上げてくるか。

首位は明け渡したキンカメだが、10億オーバーの差を付けられた昨年に比べて3億6000万強で踏みとどまってる。JRA通算1200勝まであと3勝。

ハーツは昨年と同じく3位に付けてるが、今年はGⅠ3連勝した勢いは見られない。やや過渡期に入ってる状況か。

ステゴは土日4勝をマークしてJRA通算600勝突破も、ゴールドシップまさかのご乱心で宝塚記念5連覇はならず。ここでハーツとの差を詰めておきたかったが・・・

ダメジャーはGⅠ戦線では目立たなかったが、中堅部隊がコンスタントに頑張って今年もトップ10入り。既に5勝マークしてる2歳勢は今年も注目か。

マンカフェはこれまでと違い、ルージュバックを中心とした3歳牝馬の頑張りが目に付いた。ヒルノダムール以来遠ざかってる芝GⅠ勝利なるか。

クロフネは3年ぶりのGⅠ勝利に加え、JRAダート重賞初勝利と気を吐いてトップ10入り。2年ぶりの年間トップ10入りなるか。

ロブロイはもう少し4歳勢の成長力がほしいとこだが、コンスタントに勝利を重ねて遂にトップ10入り。もう少し重賞で勝ち星を増やせれば、初の年間トップ10入りも。

ゴールドアリュールは2年連続でトップ10入りを果たしたが、昨年よりも勝利数は減ったし、コパノリッキーの戦線離脱は痛い。

トップ10の常連だったクリスエスだが、エピファネイアの海外遠征と宝塚回避を筆頭に重賞戦線で精彩を欠いて(重賞未勝利)トップ10入りならず。

フジキセキはストレイトガールのGⅠ勝利以外はイスラボニータが順調さを欠き、勝利数も目に見えて減ってトップ10入りは微妙な情勢。

2歳戦での評判はやや色褪せたハービンジャーだが、開幕した函館開催で既に4勝をマーク。やはり、切れ味よりパワーがいる洋芝は得意なようだ。

ブラックタイドはキタサンブラックがクラシック戦線で活躍したのもあってランクイン。年間トップ20入りも夢ではないかも。

地方リーディングでは首位争いを演じてるサウスヴィグラスだが、昨年よりも速いペースで勝利数を増やして上半期初のトップ20入り。

スクリーンヒーローは安田記念まで怒涛のぶっこ抜きを演じたモーリスの活躍もあって大躍進。日本のロベルト系はこの馬によって命脈を保たれるのか?




21~50位は明日掲載しますm(__)m

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(6月27日)と特別登録馬

6月27日
東京
9R日野特別(ダート1600m)
インスタイル
12番人気16着

函館
9R3歳上500万下(ダート1700m)
ノブペイジ
6番人気6着




インスタイルは内で揉まれると駄目なのか、直線で逆噴射。人気なさすぎと思ってたが、見通しが甘かったか。

ノブペイジは中盤で捲る馬がいてペースが急激に上がった時に置かれてしまったが、直線でジリジリ盛り返した。ダートで目処が付きそうだ。




特別登録馬
マヤノカデンツァ・・・檜山特別
ローリングストーン・・・種市特別




カデンツァは得意の函館まで待機してたか。菱田が想定されてるし、出走出来れば注目したい。

トラキチシャチョウが戻って来た模様。降級して仕切り直しといきたい。




ファイブタブレットは変わり身どころかサッパリ。これはちょっと厳しいかも。

サイクルヒッターが本日の佐賀競馬で初勝利!スタート一息だったが、1コーナーまでに挽回。4コーナーのコーナリングで先頭に立ってリードを守り切った。

逆に昨日今日出走したチャクラタイムとマヤノチャクリは良いところなかった。マヤノチャクリはもっとやれると思ってたが。

デサフィナードが本日の水沢で前走の汚名返上。ハナを叩かれ、最後は詰められたがキッチリ抑えきった。

明日はフライトファルコンが出走。初の混合戦だが、前走の走破時計くらい走ればB級でも通用する。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

宝塚記念

時間がないので印と買い目だけ
◎ゴールドシップ
○ラブリーデイ
▲ラキシス
△カレンミロティック
△ヌーヴォレコルト

シンプルに馬連で。ゴルシに逆らおうと思ったけど、条件がそろいすぎて逆らえないw

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

My Favorite Horse Vol.24 ナカヤマフェスタ~2010年宝塚記念~

10年前の夏、マヤノトップガン産駒の応援スレを某掲示板に立てた。
当時、トップガン産駒は古株になってたチャクラとプリサイスマシーンが両輪として健在、ワキノカイザーが関西ダート準OPの番人に居座り、マヤノグレイシーが長期休養明けから復帰し、トップガンジョーが最も層が厚かった第4世代(メイショウトウコン、ホッコーパドゥシャ等)を牽引してた頃である。

その掲示板は今とは比べ物にならないくらい賑わっており、一緒に応援してくる人もすぐ見つかるだろうと思ってたが・・・
確かに賑わってはいたのだが、住人の多くは10代後半~20代前半の若い世代で、リアルタイムでトップガンは疎か、オグリキャップやトウカイテイオーを見てた20代後半の俺はオッサン扱いされたのを計算に入れておらず、定着してくれた住人が現れるまで数ヶ月掛かったw

で、定着してくれた人達とトップガン以外の話題で盛り上がった経緯から、その内の一人に某所に雑談専用の掲示板を開設してもらい、2つの掲示板の利用が数年続く事になる。
因みに、そこでレースの予想や回顧を書き込むようになり、紆余曲折あって「ブログ?そんなの面倒くさいw」と言ってた俺がブログを開設するのだから、世の中判らないものであるw

エラく前置きが長くなったがwその某所に掲示板を開設してくれた方が「この馬、面白い存在になりますよ」と書き込んだ馬こそ、今回取り上げるナカヤマフェスタである。
その人は俺より少し上の世代で競馬に関する知識も博識だった。あまり頻繁には掲示板に来なかったので記憶が曖昧になってるが、父系よりも母系に着眼点を置いてた人だったと記憶してる。ナカヤマフェスタもパラダイスクリークやタイキブリザードがいた母系に注目して紹介してくれたのだと思う。
因みに、以前取り上げたサンレイジャスパーもこの系統から出てると・・・つい先程知ったw

ナカヤマフェスタを紹介してくれたのは当時クラシックの有力馬と目されたブレイクランアウトを破った東スポ杯2歳S直後だった。レースを見れば、派手さはないが乱戦向きのしぶとさ、馬格はないが並ばれても抜かせない勝負根性は確かに面白そうな雰囲気があった。
当時、ドリームジャーニーが覚醒してたとはいえ、今ほど評価を確立してなかったステイゴールド産駒(しかも、メジロマックイーンとのニックスを持たない)というのも通好みな印象に拍車を掛けてた。
尤も、当時はPO馬のリクエストソングがきさらぎ賞でリーチザクラウンの2着に健闘してクラシック戦線に乗り、意識の比重はそちらに偏っていた。一方、この馬も京成杯2着後は体調が整わず、トライアルを回避してのぶっつけローテとなった事で皐月賞時は特に注目してなかった。
だが、結果は8着だったが、先行馬が壊滅した厳しい流れである程度前に付けて踏ん張れたしぶとさは評価出来る内容だった。状態が戻れば、東京2戦2勝のダービーでは怖いんじゃないかと・・・

その思いは田んぼ馬場にまで悪化したダービー当日で確信に変わる。東京での実績とステゴ×リボーなら道悪は苦にしなさそうな先入観、何より25倍前後の単勝オッズ・・・気がつけば、単複買っての本命にしてたw勝てば余裕で10万オーバーになる金額をつぎ込んで観戦したが・・・
この馬場であってはならないまさかのESP(もう死語?)発動。後方から力任せに追い上げたものの、前にいないとどうにもならない田んぼ馬場では4着までが精一杯。何ともほろ苦い結果になった。

とはいえ、この馬に対する印象はダービーから大きく変わった。地味な印象は付きまとうが、能力自体は相当に高いと。秋初戦のセントライト記念を持ち前のしぶとさを発揮して勝利した時は「菊はこの馬で決まりだな」と思ったが・・・
いやはや、菊花賞と中日新聞杯は全然走らなかったw輸送に慣れてなかったのか判らないが、口アングリ状態の惨敗。予定してた有馬は回避し、来シーズンに備える事になった。

復帰したのは4月後半のメトロポリタンS。3歳秋2戦惨敗からの休み明けで重賞2勝の実績がありながら3番人気に止まったが、先行抜け出しの正攻法で快勝。そして、運命の宝塚記念を向かえる。
この年の宝塚はGⅠ4勝馬ブエナビスタ、天皇賞馬ジャガーメイル、チームタップの後継馬アーネストリー、前年の勝ち馬ドリームジャーニーが上位人気を形成。ナカヤマフェスタは輸送を考慮して早めの栗東滞在となったが、菊花賞の大敗のイメージが強くて8番人気の伏兵だった。まぁ俺もブエナビスタ軸でこれら上位人気馬を中心に予想してたが「一発があるならこの馬」と押さえで購入してた。
レースはナムラクレセントが逃げ、アーネストリー、ブエナビスタ、ロジユニヴァースが先行集団、ナカヤマフェスタはジャガーメイルと中団、ドリームジャーニーはその後ろという位置取り。
4コーナーでアーネストリーが先頭に並び掛け、ブエナビスタが直線で内を狙い、ロジユニヴァースは直線で失速し、ナカヤマフェスタが外から急追。伸びを欠くジャガーメイルに変わってドリームジャーニーが後ろから迫るが、前年時の切れは見られず。最後は3頭の叩き合いとなったが、ナカヤマフェスタの勢いが勝り、ゴール前で見事に抜け出した。

待望のGⅠ馬となったナカヤマフェスタだが、次走はなんと凱旋門賞に挑戦する。ただ、注目は皐月賞馬ヴィクトワールピサに集中し、ナカヤマフェスタはフォワ賞で2着に入ってもあまり注目を集めなかったが・・・勝負所で不利を受けながら、直線でワークフォースと激しく叩き合ったのはナカヤマフェスタだった。
最後は競り負けての2着だったが、アタマ差という着差は日本馬として最も凱旋門賞勝利に迫った最小着差である。宝塚でも凱旋門賞でも件の方と盛り上がったのは言うまでもない。

この2着でナカヤマフェスタの評価は上がり(レーティング127は当時の世界5位)、ジャパンCで2番人気の支持を集めたが・・・直線はさっぱり伸びず14着に惨敗。レース後、左肩ハ行と左前脚に内出血を発症が判明して有馬記念は回避。翌年は春シーズンを休養して凱旋門賞に再度挑戦したが11着に終わり、引退が発表された。

それから数年が経ち、種牡馬となったナカヤマフェスタの初年度産駒は今年デビューを迎え、マヤノトップガンは種牡馬生活の引退が正式に発表された。
2つの掲示板で交流があった人々は震災の影響や私生活で多忙な時期に入ったのか、次第に書き込む頻度が減り、遂には顔を見せなくなって1つの掲示板は消滅した。
俺も自分のブログに拠点を移し、掲示板に書き込む回数は目に見えて減ったが、もう一つの掲示板にあるマヤノトップガン産駒の応援スレは未だに運営してる。
俺が掲示板を離れた時期にスレを運営し、戻って来た時もそれまでと変わらずに接してくれた恩義は忘れてないし、来る者は拒まず去る者は戻るまで待つのが信条。もし、件の人が戻って来たら最初に書き込む内容は決まっている。

「いよいよ、ナカヤマフェスタの産駒が走りだしましたね」

テーマ : 競馬なんでも
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(6月27日)

6月27日
東京
9R日野特別(ダート1600m)
インスタイル
津村明秀(57.0)

函館
9R3歳上500万下(ダート1700m)
ノブペイジ
藤田伸二(57.0)




インスタイルは降級戦。500万は2走前に勝ってるから、能力的には上位だろう。ただ、マイル戦で集中力が保つかどうか。

ノブペイジは降級してのダートなら変わり身があっても良いと思う。



昨日の名古屋競馬でマヤノクレドが出走したが、2着に8馬身差を付ける大楽勝!叩き2戦目で十分すぎる変わり身。グレイシーみたいに重賞に手が届いても良いんじゃないか?

一方、今日出走したケンブリッジヒーロは4着。前半で掛かって勝負所で余力がなくなってしまった。

明日は大井でファイブタブレットが出走。初戦は休み明けという情状酌量の余地はあった。叩き2戦目のここで変わり身を見せておきたい。

あと、チャクラ産駒唯一の2歳牡馬(母メイショウラピート)はクリノドーヴァーという馬名を予定。初年度産駒シゴトガコイビトの従弟にあたる。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

帝王賞回顧

4コーナーでは一瞬クリソライトが振り切ってしまうんじゃないかとも思ったが、終わってみれば国内ダート最強馬の地位は譲らないと言わんばかりにホッコータルマエが直線で捩じ伏せてGⅠ最多勝タイ記録となる9勝目。順調なら新記録樹立は間違いないだろう。個人的にはインカンテーションが出ていればという思いもあるが(骨折回避は残念)、ちょっとまだ敵わない印象。

勝因は好スタートを切って最内からスンナリ外目へ持ち出せた事だろう。外から先行したクリノスターオーやニホンピロアワーズを先に行かせ、やや離れた好位5番手の外目を追走し、3コーナー手前から前を捕まえに進出を開始。4コーナーで先頭にクリソライトにやや離されかけたが、直線半ばで交わして先頭。引き離す事は出来なかったが、最後まで脚色は衰えなかった。
ドバイ帰りからの初戦であったが、ある程度仕上がっていればそう簡単には負けはしない。次走はJBCクラシック直行のようだが、今回と同じ大井なら出遅れでもない限り負けないだろう。

2着クリソライトは内で揉まれるのを嫌ってか、スタートから気合いを付けての先行策。1コーナーでハナを切ったクリノスターオーに並び掛け、ペースが落ち着きかけたところで掛かったが、なんとか宥めて3コーナーで先頭。4コーナーで引き離して押し切りを図ったが、最後は勝ち馬の地力に屈した。
前半のペースがかなり速く、決して楽な展開ではなかったが、揉まれない外目を取り切って先行出来た事で持ち味のスタミナを活かせた良い作戦だったと思う。これくらいの馬体重を維持して揉まれなければ秋もホッコータルマエを良い勝負になるだろう。

3着ハッピースプリントはスタートから出して行って、先行する中央勢からやや離れた6番手を追走。3コーナーで中央勢の後ろに取り付き、4コーナーで3番手に浮上。直線は一瞬2着もありそうな脚色だったが、最後は脚色が一緒になって前2頭との差を詰め切れず。
現状ではマイル~1800mがベストとは思うが、中央勢を切り崩しての3着は大健闘と言えるだろう。ペプシから宮崎に戻って2戦目だったが、違う騎手だとこうも違うのか言わんばかりに好位から競馬が出来るようになったのは収穫か。南部杯では中央勢を打ち負かせるかも。

そのペプシはユーロビートに騎乗して4着と気を吐いた。こちらは中央勢を追い掛けずに離れた中団待機で自分のリズムを守っての追走。1、2着馬以外の中央勢がバテた恩恵はあるが、直線もしっかり脚を伸ばして大健闘と言える内容。元々中央の準OPでもそこそこ通用してて余力を残した状態で南関に移籍した馬。今後も相手次第では中央勢とも互角に走れるかも。

ニホンピロアワーズは外枠から気合いを付けて先行策を取り、前2頭からやや離れた3番手を追走。勝負所から追っ付け気味となって苦しくなりかけたが、直線はジリジリと盛り返して久々の掲示板。直線入り口で3着馬に寄られなければ4着まであったかも。平安Sで幾分らしさを取り戻していたが、相手が楽になる交流重賞であればまだまだ行けそう。

クリノスターオーは幸から岩田に乗り替わっても注文通りハナを切る競馬。しかし、誤算だったのはクリソライトが予想以上に競り掛けて来た事で前半をかなり速く入ってしまった。中盤はペースを落としたとはいえ、勝負所から1、2着馬の突き上げが早くて息を入れられずに直線は一杯に。流石にこうも厳しい競馬を強いられてはどうしようもない。

ワンダーアキュートは前半の速い流れに追走で手一杯という感じ。中盤までは何とか他の中央勢に付いて行けたが、勝負所で余裕がなくなってこれといった見せ場なし。2分2秒台の決着はこの馬には速すぎた。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

ユニコーンS回顧

国内ではダートで負けなしとは言え、今回は人気程の信頼感はないと感じて4番手の評価にしたゴールデンバローズだが、やはり1番人気の戸崎は危険というか、直線で一伸びを欠いて馬券圏内に入らない4着敗退。

パドックで幾分気負ってはいたが、仕上がり自体はマズマズ。スタートは五分に出て、馬群の中で砂を被らないように中団の外目を追走。4コーナーで少しモタつく場面はあったが、それでも4番手集団に取り付き「やはり馬券圏内は外さんか」と思ってたら、直線では今一つ反応が悪く、ジリジリとしか伸びず。
太め残りとまでは行かなかったが、デビュー以来最高の馬体重は海外遠征帰りの調整の難しさを思わせる印象。ただ。この世代のダート路線は存外層が厚い。次も人気は落ちないと思うが、確勝とまでは言えないと思う。

スタート難と上がり最速の爆発力という弱点と持ち味を今回も見せたノンコノユメ。いつも通り(?)スタートで出遅れると道中は後方2番手。直線ではアキノクレッセントに被せられて前が壁になったものの、これの余力がなくなってスペースが出来ると一気の鬼脚炸裂。他馬より1秒以上速い上がりをマークして並ぶ間もなく交わし去った。
相変わらず派手な勝ち方だったが、直線の長い東京に加えて馬場も思ってたほど悪化しなかった事で間に合った一面はある。東京なら兎も角、小回りコースで全幅の信頼を置くのは危険だろう。

2着ノボバカラはロケットスタートを決めると、内の馬の出方を窺いながら労せず3番手の外目を追走。4コーナーで前2頭に並び掛け、直線坂下で満を持して追い出しに入って先頭。勝ち馬の決め手には屈したが、セーフティーリードを保って2着は確保。
アキノクレッセントの出遅れもあったが、先行馬にとって決して楽ではないペースで2着に粘ったこの馬の地力もなかなか高い。つーか、青竜Sの上位馬を評価しながら4着だったこの馬を軽視した俺って一体(´・ω・`)

3着アルタイルはスタートは五分に出たが、すぐに控えて人気のゴールデンバローズを徹底マークの構え。4コーナーで動いたゴールデンバローズを見計らって追い出しに入り、坂上で交わしたところまでは良かったが、勝ち馬には一気に交わされ2着馬には届かず。
人気馬マークでこれに競り勝ったとはいえ、連を外しては軸にしてるというわけでもないが意味がない。ただ、意識的に差す競馬で崩れなかったのは自在性に優れてる事を示したと言える。距離も1800mまでなら大丈夫だろう。

ブチコは芝の部分で気合いを付けて2番手の外目を確保。3コーナーで先頭に立ち、2着馬のプレッシャーを受ける立場になったが、直線半ばまでしぶとく抵抗して残り100mまでは3着あるかという粘りを見せた。
前走で減った馬体を戻して来た事で終いの粘りも増した感。紅一点でこのキツい流れを作って粘ったのは大したものだろう。いずれはユキチャンみたく牝馬の交流重賞に顔を出しても好勝負出来る可能性はある。

東京での実績から「穴ならコレ」と睨んだダイワインパルスは中団の内を追走して余力を残していたものの、直線は前のラインルーフが壁となって右往左往してる内に仕掛け所を失った。もう1頭穴で考えてたラインルーフ(マヤノカデンツァの半弟)は速いペースに追走一杯でなし崩し気味に脚を使わされた。1800m以上で外枠を引ければ見直せる。

先手を取ると思われたアキノクレッセントはゲート内での駐立が悪く、トモを落として大出遅れをやらかして最後方。4コーナーでは外へ持ち出して一瞬見せ場を作ったがそこまで。逃げられなかった逃げ馬の脆さを曝け出しただけだった。


オークスで持ち直したように見えたが、ダービーからベイスターズ並みの連敗街道で泥沼状態。宝塚記念が終わったら近年では恒例となってる夏休みに入ろうかねぇ(´・ω・`)

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2015リーディングサイアー~6月21日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ハーツクライ
4ステイゴールド
5ダイワメジャー
6マンハッタンカフェ
7クロフネ
8ゼンノロブロイ
9ゴールドアリュール
10ネオユニヴァース
11シンボリクリスエス
12アドマイヤムーン
13フジキセキ
14ジャングルポケット
15ハービンジャー
16スクリーンヒーロー
17ブラックタイド
18サウスヴィグラス
19サクラバクシンオー
20タニノギムレット




土曜に2勝を挙げたステゴがJRA通算600勝にリーチ。ゴールドシップの宝塚で決める事になるのか?

函館で2勝を挙げ、函館スプリントS3頭出しで2~4着を独占したクロフネがランクアップ。JRA通算1008勝は歴代15位のチャイナロックにあと4勝。

OP入りを決めたメドウラークの勝利でギムがランクイン。ファーストシーズンからのJRA連続重賞勝利年数を10に伸ばせるかは、この馬に懸かってる?

ティーハーフの函館スプリントS勝利でストーミングホームが27位に浮上。JRA重賞はこれが初勝利。
マキャヴェリアン直仔のミスプロ系種牡馬で現役時代はGⅠ3勝。ジャパンC出走時に装着してたチークピーシズは日本競馬に普及する事になるw

ノンコノユメのユニコーンS勝利でトワイニングが67位に。昨年の京王杯2歳S以来、2年連続JRA重賞勝利。昨年の種付け頭数は5頭。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

函館スプリント回顧

ローブティサージュがスタートを決めて中団のイン付けた時点では「よしよし、あとは直線で前を捌ければ」と思ってたが、内に集団が密集してる4コーナーで「いやいやいや、これはマズい」と気付き、ものの見事に前が全く開かないどん詰まりだった直線は口アングリ状態。
2着馬が直線入り口で大外に回して伸びて来た事を考えれば、むしろ下手に互角にゲート出ず、出遅れて4角で外に回してた方がまだ間に合ってたかもしれない。北海道シリーズなら信頼出来る三浦を信じて軸としたのに、もう冗談ではありませんわ(´・ω・`)

むしろダッシュが付かず、最後方からの競馬になったティーハーフの方が「終わった」筈だった。だが、アンバルブライベンがハナを叩けないまさかのハイペースが幸いして集団の脚が止まった直線半ばで目の覚める様な末脚炸裂で後続に2馬身半差を付ける快勝。
ペースが向いたのは確かだが、小回りの函館で豪快な直線一気で3連勝。これは本格化と言って良いだろう。半兄サドンストームとラッキーナインは一定のレベルに達してからはスランプに陥る事はあっても息長く走ってる。今後の走りには注目したい。

2着アースソニックは大外枠だった事もあって自然と位置取りは後方に。4コーナーでは最後方で直線入り口で大外だったが、直線半ばで前の集団が軒並み止まった事も幸いしてゴール寸前で2着に浮上。
このコースに実績のあるクロフネ産駒ではセイコーライコウやレンイングランドを大穴候補として入れようかともチラッと考えてたが、この馬に関しては完全にノーマーク。昨日から穴あけまくってる丸田の勢い恐るべし。

3着レンイングランドはスタートから追っ付けて前へ行こうとしたが、他の馬の速力が速すぎて前へ行けずに中団後方の位置取り。結果として前へ行けず脚を溜められた事で終いの伸びに繋がった。内でどん詰まった三浦と違って上手く馬群を割れた菱田の騎乗も良かった。
先行力があって洋芝適性に下地があったこの馬を買おうかと一瞬考えたが、内枠に同型馬が固まった事で外のこの馬ではキツいと軽視したら、まさかの差しで浮上・・・2着馬と同様に上手くハマった印象だが、今後に繋がる競馬になるかも。

セイコーライコウはスタートでつんのめり、自然と位置取りは後方に。道中はローブティサージュの斜め後ろに付けていたが、直線は上手く馬群を捌いて脚を延ばして2着争いに加わった。ここまで前が速くなると思わなかったので手は回らなかったが、減った馬体を戻して復調気配。昨年勝ってるアイビスSDでも外枠を引ければ。

内に同型馬がいるとはいえ、十中八九先手を取れると思ってたアンバルブライベンだが、フギンにハナを叩かれるまさかの展開。前半3F33秒フラットというハイペースでは流石に追い掛ける事は出来ず、4コーナーで漸く先頭に立てたが、これだけの前傾ラップになってしまっては流石に踏ん張り切れず。
ただ、自分の型に持ち込めず厳しい流れだった割に5着に踏ん張れた点は評価しても良いと思う。洋芝適性がないという感じでもなさそうだし、スンナリ先手を取れる組み合わせなら巻き返しても良いだろう。

マジンプロスパーは18キロ減もスッキリした印象でほぼベスト体重。ただ、内の馬が速すぎて好位集団にも取り付けずの中団追走を余儀なくされ、直線もダラッとした感じで脚を使うに止まって伸び負け。復活があるならここと思ってたので、この結果は逆にこれ以上の上がり目が乏しい事を印象付ける結果になった。

サトノデプロマットは好スタートを切って労せず好位に取り付けると思ったが、同型馬の速力に今一つ付いて行く事が出来ず。4コーナーで気合いを付けて先行集団に取り付いたが、見せ場はそこまで。もう少し通用しても良いと思ってたが、このハイペースに巻き込まれて終わってしまった。

コパノリチャードは最初から追っ付け気味の追走で何とか好位を取ったという感じ。ペースが速かったのもあるが、4コーナーの段階で既に得応えは怪しくなって直線では呆気なく失速。
58キロを背負ってたとはいえ、ここまで負けて良い馬ではない。最初から追走に苦労してたという事は根本的に洋芝は合ってないのだろう。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(6月20日、21日)と特別登録馬

6月20日
東京
5R2歳新馬戦(芝1600m)
パイナップルキング
12番人気14着

阪神
4R3歳未勝利戦(ダート1800m)
テイエムテツジン
2番人気5着


6月21日
東京
1R3歳未勝利戦(牝馬限定・芝1400m)
キンショーナデシコ
14番人気12着

函館
12R北斗特別(芝1800m)
ローレルソラン
11番人気9着




鉄人はスタートがあまり良くなかったのもあるが、先行出来ずに馬群の中で折り合いを欠き気味。それが最後のひと伸びを欠いたように思える。

ローレルソランは4コーナーまで中団に付けて良い感じだったが、直線はバテない切れない。

パイン王は好位追走までは良かったが、直線はさっぱり。使いつつ良くなれば。




特別登録馬
インスタイル・・・清里特別、日野特別




出るとするなら日野特別か。500万では一度勝ってるし、スムーズなら勝ち負けまで。

オントロジーは放牧。復帰してから使い詰めだったし、一旦休ませるのは良いかも。

マヤノクレドが水曜の名古屋競馬に出走予定。移籍初戦が及第点の内容だったから、叩いて更に前進と行きたい。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

函館スプリントS・ユニコーンS

函館スプリントS
◎ローブティサージュ
○ティーハーフ
▲サトノデプロマット
△アンバルブライベン
△マジンプロスパー
△コパノリチャード

ローブティサージュは昨年の2着馬。札幌のキーンランドCを制しているように洋芝適性は極めて高い。今年は高松宮記念以来の休み明けだが、休み明けは阪急杯や阪神牝馬Sでも好走してるように苦にしないタイプ。追い切りも芝で追われたとはいえ、動きの良さが目立った。北海道シリーズでは信頼性が増す三浦とも手が合う。出遅れさえなければ。

ティーハーフは3歳秋から低迷して1000万にまで降級したが、今年春から使われつつ調子を取り戻して2連勝。若い頃は終い一辺倒の競馬で展開に左右されていたが、ゲートの不安がなくなって好位からでも立ち回れる器用さを見に付けた。函館は函館2歳S以来だが、そこで3着と好走しており、一定の適性はある。

サトノデプロマットは芝に転戦して2連勝。特に前走は馬場状態も良かったとはいえ、自身の持ち時計を2秒詰めて時計勝負にも対応出来るところを見せた。内枠に速い同型馬が揃ったが、逃げなくとも番手で競馬が出来るタイプ。血統的に洋芝は合うタイプだし、急激に力を付けるブライアンズタイム産駒。勢いで何処までやれるか注目。

アンバルブライベンは1枠の同型馬の出方は気になるが、スピードの違いでハナを取り切れるだろう。今日の函館は内の逃げ先行馬が残りやすく、時計もかなり速い。先手を取り切ってしまえばそのまま残ると思うが、軽い馬場で実績を残してるタイプで洋芝適性があるかどうか。追い切りも好調時に比べるとやや物足りない感じ。

マジンプロスパーはここ4戦が凡走続きでピークは過ぎた様にも思えるが、5走前のキーンランドCでは3着と好走。CBC賞を連覇してるように、この時期は調子が良いタイプで力の要る馬場も合う。追い切りでは函館のウッドコースで好時計。好走する条件の外枠を引けたし、馬体重さえ絞れていれば激走があっても。

コパノリチャードは枠的に揉まれずに内の同型馬を見ながらの先行策が取れそうという点で2着に来た阪神Cに近いレース運びになるかと思う。追われると頭の高くなった走法は気掛かりだが、時計自体は出てるし、それなりに力を出せる仕上がりと思うが、自分のリズムで走らないと脆い。人気と実績から無視は出来ないが信頼は出来ない。


ユニコーンS
◎アルタイル
○ノンコノユメ
▲アキノクレッセント
△ゴールデンバローズ
△ダイワインパルス

UAEダービーでムフタヒージに千切られたとはいえ、国内ダートでは3戦負け知らずと底を見せてないゴールデンバローズがまともであれば抜けていると思うが、海外遠征帰りに加えてUAEダービーで掛かったように気性面に危うさを残してる。加えて1番人気の戸崎・・・圧勝しても驚かないが、普通に負けても驚かない。それに青竜Sの上位馬のレベルはかなり高い。

アルタイルはカネヒキリ産駒らしく、ダートで力を付けて来てOP特別で連続2着。基本的には正攻法の先行抜け出しの脚質だが、2走前は出遅れて後方から差す競馬となったが2着と展開に左右されない強みを持つ。左回りで連を外したのは1回だけで距離も前走で克服済み。突き抜けるまでの怖さはないが、弱点がある他の人気馬よりも安定感はある。

ノンコノユメはゲートに難があるタイプだが、デビューして6戦全てで上がり最速をマーク。特に前走の青竜Sでは良馬場で上がり34.7という驚異的な末脚を繰り出して差し切った。脚質的に直線の長い東京は間違いなく合う。気掛かりは雨予報。あまり脚抜きが良くなって隊列がバラける様な流れになると間に合わない可能性が出て来そう。

アキノクレッセントはダートに転戦して5戦3勝と力を付けて来た。スピード豊かな先行力を武器とし、今回も単騎で先行出来そうなメンバー構成。雨予報で脚抜きが良くなれば、軽快に逃げてそれっきりという可能性もある。ただ、前走では最後の1Fで甘くなったようにマイルはやや長い気もする。まずは輸送をクリアしたい。

ダイワインパルスは東京ダートでは4戦2勝2着1回3着1回。デビューして数戦は先行する競馬だったが、2走前から差しに脚質転換して前走では2着馬を3馬身半千切る快勝。内枠を引いた事でロスなく立ち回れそうだし、上手く前を捌けるようなら人気所の一角を崩してもおかしくはない。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

勲章を目指す豆パイロット達2015

既に地方では2頭デビューしてるが、明日はパイナップルキングが中央所属のマヤノトップガン産駒2歳世代で初出走を果たす。

そこでというわけでもないが、昨年に引き続いて血統登録されてる今年の2歳馬全27頭の簡単な血統背景や所属先を紹介する。

アスコットビコーの2013・牡
母父フジキセキ
近親シャレータ(ヴェルメイユ賞)、サンアディユ(セントウルS)

ノースチャンピオン・牡
母アドリアーナ
母父シアトリカル
叔母ハシッテホシーノ(フローラS3着)、マキシマムドパリ(フローラS3着)
船橋・林正人厩舎所属

アラマサスナイパーの2013・牡
母父ステイゴールド
半姉クリスマス(函館2歳S)

ジェイケイイエロー・牡
母イエローダンサー
母父バンブーアトラス
金沢・高橋俊之厩舎所属

アーユーカトレア・牝
母イシノドリーム
母父ウォーニング
近親ミヤビランベリ(目黒記念)
高知・目迫大輔厩舎所属

オグリダイアンの2013・牝
母父キングヘイロー
3代母マックスフリート(25年程前の東海競馬最強牝馬)
馬名登録はまだだが(クリノのオーナー所有)、美浦・蛯名利弘厩舎所属

カモンマイハウスの2013・牡
母父キャロルハウス
叔父テレグノシス(NHKマイルC)

カントニーズの2013・牡
母父イージーゴアー

ドクターシャドウ・牡
母キリーンガール
母父コジーン
叔母エイシンバーリン(シルクロードS)
道営・若松平厩舎所属
地方で最初にデビューしたが、4戦未勝利。

グレイスマジックの2013・牡
母父バブルガムフェロー
母系からグラスワンダー(GⅠ4勝)

パイナップルキング・牡
母グレースポーラ
母父アフリート
美浦・奥村武厩舎所属

ケイズビーナスの2013・牝
母父タイキシャトル
叔父マイソールサウンド(京都記念)

トキノスズラン・牝
母サルトリーガール
母父スペシャルウィーク
全兄マヤノカデンツァ
道営・安田武広厩舎所属

カシノトンボ・牡
母スカイトウショウ
母父ハウスバスター
叔母シーイズトウショウ(CBC賞)
栗東・鈴木孝志厩舎所属

チャームアスリープの2013・牝
母父ティンバーカントリー
全兄イントゥレジェンド
母は関東オークス馬

サンサンヒマワリ・牝
母ツジノヒマワリ
母父トニービン
全姉フジノイチヒメ(船橋、福山で12勝)
道営・桧森郁夫厩舎所属
5月にデビューも3戦未勝利。

テイクマイアイズの2013・牝
母父アグネスタキオン
近親アポロマーベリック(中山大障害)
美浦・伊藤大士厩舎所属予定。トップガン産駒最後の社台ファーム生産馬で馬名はシェヴェルニーを予定。

テイタニアビコーの2013・牡
母父ノーザンテースト

デュークラウドの2013・牡
母父コマンダーインチーフ
近親ピースオブワールド(阪神JF)
昨年11月に韓国へ輸出。馬名はホワイトキャッスルを予定。

ニシノビギンの2013・牡
母父パラダイスクリーク
近親ニシノフラワー(桜花賞)

ノーザンジュンの2013・牡
母父クロフネ
近親マンボツイスト(平安S)
栗東・角田晃一厩舎所属
馬名はブランペスカを予定

ヒシレーシーの2013・牡
母父タイキシャトル

バンカイ・牡
母ベガフライト
母父クロフネ
3代母ノースフライト
大井・鷹見浩厩舎所属

ベッラフレイバー・牝
母ポットブリリアンス
母父キンググローリアス
全兄マヤノベンケイ(シンザン記念3着)、マヤノクレド
半兄マヤノリュウジン(スプリンターズS3着)
大井・福永敏厩舎所属

マックススカラの2013・牝
母父オペラハウス

サンダートップガン・牝
母マリナデルレイ
母父ボストンハーバー
叔母トーホウシャイン(マーメイドS)
金沢・黒木豊厩舎所属

ルスナイサンバの2013・牝
母父キングヘイロー




今年の1歳は2頭しか血統登録されておらず(2頭共牝馬)、実質的に今年の2歳馬が勝負出来る最後の世代と思うが、地方所属馬が多くて中央所属馬は数頭になりそう。
厳しい状況ではあるが、息長く追い掛けられる産駒が出て来る事を願う。

テーマ : 競馬なんでも
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(6月20日、21日)

6月20日
東京
5R2歳新馬戦(芝1600m)
パイナップルキング
伊藤工真(54.0)

阪神
4R3歳未勝利戦(ダート1800m)
テイエムテツジン
▲義英真(53.0)


6月21日
東京
1R3歳未勝利戦(牝馬限定・芝1400m)
キンショーナデシコ
▲野中悠太(51.0)

函館
12R北斗特別(芝1800m)
ローレルソラン
丸田恭介(53.0)




今週デビューのトップガン産駒
パイナップルキング
母グレースポーラ
母父アフリート
美浦・奥村武厩舎




鉄人はミッキーオリビエ、レッドファルダとの三つ巴になりそう。2走ボケさえなければ普通に勝ち負け。

ローレルソランはハンデは恵まれたと思う。2年前に2着に来たレースだし、距離短縮で変わり身を。

パイン王は評判の放蕩息子と対決か。追い切りは今一つだし、まずは無事に。




月曜の水沢で出走したデサフィナードは断然人気だったが、まさかの5着。ずっとプレッシャーを掛けられて、最後に根負け。

昨日、笠松でケンブリッジヒーロが出走。序盤から積極的な競馬で4角先頭に立ったが、勝負所からマークしてた勝ち馬に捕まって2着。

つい先程、船橋のメインにエイトプリンスが出走して5着。1、2着馬には離されたが、直線ではこの馬なりに伸びて来た。マイルは少し忙しい印象だったから、善戦したと言える。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

マーメイドS回顧

強力な同型馬が不在で楽に先手を取れる組み合わせ、重賞実績もある相性の良い阪神、中間の調整も順調でハンデも手頃と崩れる要素が皆無に思えたリラヴァティだったが、直線半ばで止まってしまって8着。気配の良さから単複まで買い足した此方としては大打撃も良いところ

スタートから出して行って注文通りハナを切ると、3F~6F目まで12秒台を刻むマイペース。この段階では良い感じの逃げに思えたが、3コーナー過ぎから2番手集団の突き上げが速く、7F目から尻上がりに加速させられて直線半ばで一杯となって失速。
粘っこい先行力を武器に持久力勝負には強いタイプだが、早い段階からプレッシャーを掛けられ、ペースが一気に釣り上げられての瞬発力勝負に持ち込まれると厳しい。外差しが利く馬場になってたのも不運だった。

2着に来たローズS以降、重賞で度々穴人気しては跳ね返されたシャトーブランシュが遂に重賞初勝利。スタートから行く構えを見せずに後方3、4番手のインに控えて脚を溜める競馬。ペースが上がった勝負所でスッと反応出来ず、4コーナーでも後方2、3番手。しかし、直線で大外に出すと外差し馬場を味方に付けてグイグイ伸びて一気の末脚炸裂。
乗る騎手の取る戦法によって異なる脚質になるが(器用貧乏に近い)、過去に2度騎乗して溜める競馬をした藤岡康の騎乗が外差し馬場が利くようになって上手くハマったと言える。53キロの手頃なハンデも幸いだった。

2着マリアライトは前半は中団後方の外目を追走。向こう正面に入ってからジワッと位置取りを上げて行き、4コーナーでは好位集団の外にまで接近。直線でもしぶとく脚を使って一旦は抜け出しかけたが、外から一気に伸びた勝ち馬の勢いに抗し切れず。
実績と血統から2000mは少し短い印象だったが、特に問題はなかったようだ。終始外を回ってかなりの脚を使っているが、最後まで止まらなかったように連勝して来た地力は見せたと言える。ただ、それもGⅢまでの話でそれより上だと厳しい印象。

3着パワースポットはいつも通り後方に控えて折り合いに専念。向こう正面半ばから外を通ってジリジリと位置取りを上げ、勝負所では勝ち馬に合わせてスパート。残り1Fを切った辺りでやや甘くなった感じはしたが、良い脚を長く使って2着馬に詰め寄った。
輸送減が気掛かりだったが、4キロ減で許容範囲内の馬体重だったし、相性の良い大野に戻って持ち味は出せたと思う。やや詰めが甘いのが難点だが、今後も乱戦が予想されるレースでは注目出来る存在。

ウインプリメーラは好スタートを切ったが、大外だったのもあってかリラヴァティを先に行かせての2番手から。3コーナー過ぎからリラヴァティにプレッシャーを掛けに行ってペースを釣り上げ、直線半ばでこれを潰して先頭。そのまま逃げ込みを図ったが、最後は決め手のある馬に交わされてしまった。出来の良さを活かして見せ場十分だったが、阪神ではどうしても詰めが甘くなってしまう。

アースライズはオークスから8キロ減って少し細い印象。スタートがやや甘く、出して好位を取りに行ったところで少し行きたがってしまい、落ち着かせたのは向こう正面。しかし、息を入れる間もなくペースが上がってしまって4コーナーでは手応え劣勢のまま挽回出来ず。状態もあまり良くなかったが、チグハグに乗られてしまった印象。

バウンスシャッセはスタート一息で道中は中団後方を追走してたが、デムーロと呼吸が合ってない感じのギクシャクした走り。勝負所では集団の真っ只中で動くに動けず、直線も完全に進路が無い状態。外にスペースを確保した段階では時既に遅しの状況。中谷以上のヘッポコ騎乗だったとしか言い様がない。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2015リーディングサイアー~6月14日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ハーツクライ
4ステイゴールド
5ダイワメジャー
6マンハッタンカフェ
7ゼンノロブロイ
8クロフネ
9ゴールドアリュール
10ネオユニヴァース
11シンボリクリスエス
12アドマイヤムーン
13フジキセキ
14ジャングルポケット
15ハービンジャー
16スクリーンヒーロー
17ブラックタイド
18サウスヴィグラス
19メイショウサムソン
20サクラバクシンオー




ディープがエプソムCの1~3着独占を筆頭を賞金を加算して入着賞金30億&5年連続年間100勝突破。

プロトコルの特別レース勝利でスクリーンヒーローがランクアップ。今年の2歳馬は新馬勝ちしたウインオスカーを筆頭に34頭いる。

土曜に1勝を挙げたバクシンオーが返り咲き。JRA通算1368勝とし、歴代5位のライジングフレームまであと11勝。

シャトーブランシュのマーメイドS勝利でキングヘイローが22位に浮上。複数の馬が重賞を勝ったのは、2006年(カワカミプリンセス、ゴウゴウキリシマ)以来。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

エプソムC回顧

アイルランドTの逸走も然る事ながら、同型馬フェスティヴタローの存在がマイナスになると思ってエイシンヒカリを買わなかったが・・・スタートはエイシンより速かったのに、ハナからエイシンを行かせようという意思がミエミエの無反応。
スピードの違いでハナには立てないと思ってたが、だからといって空気読んで人気の逃げ馬を楽に行かせるのは論外だろう。ガシガシ競り掛ければ良いというものではないが、ハナに立てないにしても何かしらのアクションがあるのとないのでは意味合いが全然違う。
まぁ騎乗技術は一流ながら、勝負師としては3流以下の勝春は所詮この程度だろう。タローの父ローエングリンでも糞騎乗(京成杯AHは本当にブチ切れた)をしてたが、この気概の無さは20代から全く変わってない。1996年に亡くなった師匠の藤原敏師があと数年健在だったら・・・

意外なアシストのお陰で楽な形でハナに立てたエイシンヒカリの逃げは後続を引き離さない、比較的隊列がバラけない引き付けた逃げ。最初はチャレンジCの逆噴射が頭をよぎったが、後半から徐々にラップを釣り上げ、直線半ばから外へモタれかけながらも何とか修正しつつ内を掬った2着馬の追撃を凌いだ。
チャレンジCとの違いはペース配分。溜め逃げだろうが離して逃げようが、最初の3Fと中盤で緩急を付けて何処かで楽をさせているのがこれまでの勝っているレースの特徴。それに対し、チャレンジCは最初の3Fと中盤の3Fのタイム差が最も小さい。そして、息を十分に入れられない状態で7F目を11秒フラットで入ってる。これでは最後まで持たない。
今回は馬場やコースの違いはあるが、最初の3F35.6はOP入りしてから最も遅い入り。序盤の主導権争いがなかった事で前半の入りが楽になり、中盤からラップを釣り上げても最後の1Fを12.2で纏められた。とはいえ、右へモタれる癖は相変わらずだし、完成されるのはまだまだ先という印象。

2着サトノアラジンは後方で包まれるのを嫌ったか、スタートから出して前を取りに行ったが、ここで急がせたのと前半がそれ程速くならなかった事で幾分を折り合いを欠くシーンも。向こう正面で前に馬を置いて宥め、直線は勝ち馬が外へモタれたのを見計らって追い出したが、坂を上ったところで脚色が同じになった。
差せなかった事に物足りなさは残るが、尻上がりにラップを釣り上げられて潰された好位組で唯一勝ち馬に追い縋ったのだから、能力の確かさは証明出来たと思う。ただ、重賞クラスではマイルがベストだろう。

3着ディサイファは外枠だった事もあって無理に前を取りに行かず、前半は後方3番手に控える競馬。3~4コーナーから徐々に仕掛けて中団に位置取りを押し上げ、直線は大外から差を詰めて来たが、クビ+クビ差で届かず。
後ろからフルーキーが迫って来てまた伸びたように、近くに馬がいた方が良いタイプ。途中まで1頭で追い上げる形だったのは不運だった。内枠を引いていればもう少し違った競馬が出来て逆転まであったかもしれない。

フルーキーはスタートからそれ程行き脚が付かなかったのもあって自然と後方に下がり、向こう正面で徐々に内に潜り込んで差を詰める競馬。4コーナーまで内ラチに張り付いてたが、直線は少しずつ外へ。ディサイファの外にまで出して追い込んで来たが、これだけロスが多くては流石に無理。
折り合いを付けれたのは流石に上手かったが、前半のポジション争いで後手に回り、直線では大外へぶん回し。内で詰まるリスクを嫌ったのもあるだろうが、あまりにも外へ出しすぎた。どうやら、今の北村宏はシーマンらしい。


馬券はエイシン無印で2着3着4着。まぁこうなるリスクは承知で買ってたのと勝春の超消極的騎乗に頭に来たので精神的ショックはそれ程でもなかったりする。むしろマーメイドSの方が・・・

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(6月13日、14日)と特別登録馬

6月13日
阪神
2R3歳未勝利戦(ダート1200m)
シゲルトンテントン
14番人気6着
11R安芸S(ダート1400m)
マヤノオントロジー
8番人気11着


6月14日
東京
2R3歳未勝利戦(ダート1400m)
トラディショナル
▲野中悠太(53.0)




オントロジーは上がり2位の脚を使ったが、如何せん前残りの流れでは出番なし。他力本願の悲しさだなぁ。

シゲルトンテントンは前半は付いて行けなかったが、終いは内を通って伸びて来た。トラディショナルはダート替わりと減量でそれなりに良くなったか。




特別登録馬
ローレルソラン・・・北斗特別




中距離に戻すのはアリと思う。あとはハンデが軽くなれば。


佐賀に移籍したサイクルヒッターは3着。勝ち馬からは大きく離されたが、どうにかやって行けそう。

本日の佐賀競馬に出走したチャクラタイムは7着。段々とスタートが悪くなってるのが気掛かり。同レースにはトップガン産駒グンジョウノソラが出走して5着。

デサフィナードが明日の水沢で出走。C級ならスピードの性能が違うので連勝を期待。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

エプソムC・マーメイドS

エプソムC
◎サトノアラジン
○フルーキー
▲ディサイファ


サトノアラジンは2歳時から素質を高く評価されながら、芯が入ってない感じでクラシック戦線では勝ち切れなかったが、4歳となって本格化の兆し。2走前は完全な前残りの流れを上がり32.7の鬼脚で差し切り、前走もメンバー最速の33.5の上がりをマークして逃げ馬を差し切った。エイシンヒカリ、フェスティヴタロー、アーデントと逃げ先行馬が揃ってるここは折り合いも付けやすい。脚を溜め切って纏めて差し切れるだろう。

フルーキーは昨年秋にOP入りしてから重賞で4戦連続掲示板。ただ、京都金杯と東京新聞杯は岩田と噛み合ってない感じで直線では脚を余したし、マイラーズCでも直線で進路を切り返すロスが響いてと消化不良。テン乗りだが、当たりが柔らかいタイプで東京の中距離では安定してる北村宏司は合っていそう。安田記念からのスライドだが、スムーズなら普通に勝ち負けだろう。

ディサイファは中日新聞杯からの休み明けだが、左回りの中距離巧者という適性能力からここを目標に調整されて仕上がり良好。GⅠでは歯が立たず、GⅡでは善戦止まり、GⅢでは崩れないと極めて判りやすいタイプ。決め手勝負になればサトノアラジンやフルーキーには及ばないが、それなりに終いはしっかりしてる。ここも堅実に走るだろう。

エイシンヒカリはスピードの違いでハナには立てるだろうが、同型馬フェスティヴタローの存在は厄介だし、左回りだと昨年秋のアイルランドTでの大外逸走がどうしても引っ掛かる。アッサリ逃げ切っても不思議ではないが、人気とリスクを天秤に掛けるとまだ積極的に買える馬ではないと思う。ここは様子を見たい。

3連複のヒモ候補でユールシンギングとかヒラボクディープとかマイネルホウオウを入れようかと考えたが、最近はどうも絞り切れなくて印を打ち過ぎてる傾向なので敢えて◎○▲の3頭に絞った。馬券はサトノを信頼して馬連2点とプラスアルファ(サトノ3着でも良いように)を見込んでの3連複1点で。



マーメイドS
◎リラヴァティ
○アースライズ
▲バウンスシャッセ
△シャトーブランシュ
△パワースポット
△ウインプリメーラ


リラヴァティはメンバー的に先手が取れる組み合わせだし、福島牝馬Sでは厳しい流れを2番手から粘り込んだ。ましてや、阪神のAコースで行われるこのレースは逃げ先行馬が残りやすく、展開面でのアドバンテージは大きいと言える。阪神コースでは勝ち鞍があり、2度の重賞3着をマークしてるし、松山との相性も良い。元PO馬の贔屓目もあるが、軸として信頼したい。

アースライズは古馬との対決で力関係は未知数だが、オークス4着、フラワーC2着の実績と最軽量49キロの軽ハンデなら勝負になると思う。オークスからの距離短縮だが、2000mなら問題ないし、フラワーCの内容から内回りもこなせる。オークスからの中2週だが、坂路で時計は出してるし、疲れはないと見て良いだろう。問題はザッハーマインで何度もヘグった鞍上中谷。

バウンスシャッセはハンデ頭は楽な条件ではないが、56キロは過去の傾向では重い斤量の中では実績がある方。ヴィクトリアマイルは距離が短く、後方からの競馬になった時点で圏外だったが、距離延長で内回りのここなら当然巻き返しがあっても良い。中山牝馬S同様に内枠を引いた事で折り合いも付けやすいだろう。

シャトーブランシュは中山牝馬Sでも3番手としたが、クラス的には格下であっても重賞での入着実績はこのメンバーでも見劣りしない。内枠を引いた事でコースロスなく脚を溜められるだろうし、今回は調教量が足りてなかった前走と違ってしっかり時計を出してるので出来は違うと見て良いだろう。勝ち鞍はないが、藤岡康太とは手が合ってるイメージ。

パワースポットは2000mという距離はやや微妙なところだが、同じ距離の愛知杯でも人気薄で5着に健闘してる。終い一手なので頭まで突き抜けるイメージはないが、高速馬場にならなければこの馬なりに確実に脚は使って来る。相性の良い大野とのコンビ復活も魅力。あとは輸送で馬体が減らなければ。

ウインプリメーラは4勝をマークしてる京都に対して阪神では8戦未勝利。平坦コースの方が良いが、阪神ではチューリップ賞2着を含めて2着2回3着3回と複勝圏内には来てて一概に不得手とは言えない。距離は微妙に長い気もするが、メンバー的には楽に先行出来そうだし、スマートレイアーとの追い切り内容が秀逸。


連勝中で1番人気のマリアライトは関西圏初の輸送だし、長丁場で結果を出して来てクリソライトの妹というスタミナ色の強いイメージの血統だけに距離短縮はどうなのか。イリュミナンスは軽ハンデと内枠の岩田で人気してるが、距離適性と実績で見劣りしており、過剰人気のイメージ。


エプソムCは絞れたが、流石にハンデ戦の牝馬重賞は絞り切れないw一応、リラヴァティの安定した先行力を信頼してるので馬連と3連複1頭軸流しの馬券で行きたい。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

POG2014~15シーズンの総括

まずは昨シーズンのPO馬の主だった活躍馬を挙げてみる。
リアルスティール(共同通信杯、皐月賞2着、ダービー4着)
アダムスブリッジ(若駒S)
ポルトドートウィユ(京都新聞杯2着、きさらぎ賞2着)
アルバートドック(京都新聞杯3着、毎日杯4着)
ネオスターダム(アーリントンC5着)

うむ、リアルスティールは結構頑張ってくれたけど、昨年よりも活躍馬が減ってしまったw
これらの馬を複数指名してる大会はそこそこの順位に付けれたけど、アダムズブリッジしか活躍馬がいなかったnetkeibaはかなり悲惨な順位になってる(´・ω・`)
原因は判ってる。毎年、何頭か地雷馬を指名してしまうのだが、今年は特に多かった。
デピュタント、ブレイクエース、アドマイヤロア、レッドマジュール、タッチングスピーチ、アドマイヤスカイ、マロンベル・・・
いやはや、評判倒れの馬をここまで引っ張ってはどうにもならない。更にサンマルティン(新馬戦以降は順調さを欠く)、レッドベルダ(調教中に死亡)、ロードユアソング(屈腱炎で戦線離脱)といった中途リタイア組の存在も痛かった。

その一方でリストアップして最終的には取らなかった馬にドゥラメンテがいるのが嫌になるw他にもレーヴミストラル、シュヴァルグラン、リアファル、フローレスダンサーといったラインナップ的に戦力になったであろう馬も取ってない(´・ω・`)


今年はプロディガルサン、フォイヤーヴェルグ、リライアブルエース、ルフォールはドラフトで取り損ねてしまったけど(別の大会で指名したw)、ラヴェンダーヴァレイ、シルバーステート、オープンユアアイズ、カラクプア、レッドアヴァンセといった取りたい馬は何頭か取れた。ジェンティルドンナ以降は取れてないGⅠ馬がいたら良いなぁ・・・

テーマ : 競馬なんでも
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(6月13日、14日)

6月13日
阪神
2R3歳未勝利戦(ダート1200m)
シゲルトンテントン
北村友一(56.0)
11R安芸S(ダート1400m)
マヤノオントロジー
武豊(57.0)


6月14日
東京
2R3歳未勝利戦(ダート1400m)
トラディショナル
▲野中悠太(53.0)




オントロジーに豊とは・・・ジョーや海猿の時みたいに溜めて終いの切れを引き出してくれそう。あとはニシケンモノノフが前を潰してくれれば。

未勝利の2頭では前走で先行出来たシゲルトンテントンの方が見込みがありそうな気がする。




9日のマヤノチャクリは10着に惨敗。先行出来なかったし、途中から手応えが怪しくなった。

本日の川崎でフライトファルコンが待望の2勝目!道中は中団から脚を溜めて、勝負所で好位に取り付き、直線で抜け出すと3馬身差の完勝。今一つ脚質が定まらなかったけど、脚を溜めるスタイルが定着するかも。

名古屋2戦目のケンブリッジヒーロは2着。勝ち馬には千切られたが、一歩前進か。ただ、道中はもう少し折り合いを付けてほしい。

佐賀に移籍したサイクルヒッターが13日に再デビュー。これまでの成績が成績なんでどうこう言えないが、目処を付けてほしい。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

鳴尾記念回顧

天皇賞・春は流石に距離が長すぎたが、ベストの2000mであれば話が違う。ラブリーデイが中山金杯、京都記念に続いて重賞3勝目をマーク。ゴールドシップを中心に回りそうな宝塚記念では惑星以上の存在になりそうな気がすると思うのは俺だけか?

スタートでバランスを崩しかけて本来の先行策を取れなかったが、そこから促して人気のエアソミュールをマークする形で中団グループの外を追走。3~4コーナーからエアソミュールの外を被せに掛かって楽な手応えのまま進出を開始し、直線半ばで先頭に立つと2着争いを尻目に快勝。
8キロ絞れてここ2走に比べてシャープな体付きだったし、切れよりも持続力が問われる流れになったのもこの馬には合ってた。エアソミュールが不甲斐なかったのもあるが、この面子では頭一つ抜けていたと言える。この出来を維持していれば宝塚でも怖い。

2着マジェスティハーツはスタート一息だったが、最初から行く構えでもなくそのまま後方のインに張り付いて折り合いに専念。そのまま4コーナーまで死んだふりして動かず、直線では少しずつ馬群の外へ持ち出し、モタれながらも脚を伸ばしてゴール前で2着に浮上。
相変わらず直線でモタれる癖は酷いが、今回は500キロを切って体のシャープさが戻って来た感じ。あと、相性の良い阪神コースだったのも幸いだったか。前走で復調の兆しはあったが、これで一定の目処は付いたか。

3着アズマシャトルは出たなりの競馬で道中は後方グループの外目で脚を溜める競馬。3~4コーナーで動き出した勝ち馬をマークする形で仕掛けて行き、直線もこの馬なりに脚を伸ばして一旦は2番手に上がりかけたが、ここから少し甘くなって2着馬に差し込まれた。
京都金杯以降は絞り切れなかった感じだったが、今回は12キロ絞って久々に動ける体付きになってた。最後は距離が微妙に長かったのと勝ち馬に合わせて動いた分少し止まったが、今後も相手なりには走れるだろう。

人気のエアソミュールはスタートからジワッと促して好位を取りに行ったが、ここで幾分力んだ追走。とはいえ、綺麗に折り合える方が珍しいタイプなので概ねこの馬なりには折り合ってるように見えた。しかし、勝負所から勝ち馬に被せられるプレッシャーがキツかったか、いざ追い出されたところで伸びが今一つ。もう少し動けるかと思ったが、レース中に爪をぶつけた影響もあったか(宝塚記念は回避)。

グランデッツァは最内から好スタートを切ったが、トウケイヘイローやメイショウナルトを先に行かせての3番手のイン。道中はは少し行きたがる素振りを見せ、向こう正面まで宥めるのに一苦労。直線でもトウケイヘイローが壁になって追い出しが遅れたし、スペースが空いてからもジリっぽかった。スムーズさを欠いたのは確かだが、やはりこの馬は非根幹距離の方が良い。

メイショウナルトは休み明けの割には仕上がっていたし、道中も無理に競り掛けず2番手からの競馬だったが、4コーナーで余力が無くなり、直線入り口で失速。尤も、昨年もここを叩いて次走で一変したように暑くなってから調子を上げるタイプ。屈腱炎明けのトウケイヘイローは注文通りハナを切ってマイペースで逃げられたが、太目残りの影響もあって直線半ばで逆噴射。良くなるまで少し時間が掛かりそうな気がする。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

37年ぶりのアメリカ三冠馬誕生。エスメラルディーナ、韓国遠征で快勝

アメリカンファラオが1978年のアファームド以来、37年ぶりとなるアメリカ3冠馬に輝いた。後述する理由で久々にリアルタイムでベルモントSを見たわけだが・・・逃げて突き放す文句のない圧勝で朝っぱらから良いもん見させてもらったわw

アファームド以降、昨年のカリフォルニアクロームまで13頭のケンタッキーダービー・プリークネスSを制した2冠馬が誕生しては最後の1冠で涙を飲んできた。1997~99年はシルバーチャーム、リアルクワイエット、カリズマティックと3年連続で二冠馬が誕生したが、リアルクワイエットは早仕掛けが祟ってヴィクトリーギャロップにハナ差交わされ、カリズマティックは競走生命を断たれる重傷を負って3冠を逃した時に「当分、アメリカの3冠馬は出ないかもなぁ」と過度な期待はしなくなった。
久々に興味が出たのは2008年のビッグブラウンだった。尤も、この年はベルモントS3兄姉制覇を狙って日本からカジノドライヴが遠征して来た事で「三冠か、3兄姉制覇か」という盛り上がりだったが、カジノドライヴはレース当日に出走取消。ビッグブラウンは勝負所で早々と手応えが怪しくなって断トツの最下位入線(記録では競走中止扱い)とガッカリ感が半端ない結末。これでまた興味が薄れてしまい、3年前のアイルハヴアナザーや昨年のカリフォルニアクロームには殆ど興味を示さなかった。

今回はAmerican Pharaohと表記しなくてはならないところをPharoahとスペルを間違えて登録してしまうという「何処のダイユウサクだよw」的なネタ話も然る事ながら、エンパイアメーカーがアメリカで残した後継種牡馬パイオニアオブザナイル産駒だと気付いてから、それとなく注目するようになった。
エンパイアメーカーに関しては、持ち込み馬のフェデラリストやイジゲンの活躍もあって当ブログのリーディングサイアーで注目してた種牡馬だったが、残念ながら期待に応えてるとは言い難い(今年のPOGではダンスインザムードとの牝馬カイザーバルを指名してるけど)。
今からでも遅くはないから、アメリカの生産界は本気でこの馬を買い戻した方が良いのではないかと思う。


JRA所属馬として初の韓国競馬遠征となったエスメラルディーナは韓国のGⅢトゥクソム杯を3馬身差の快勝。二の脚を利かせて道中は2番手集団のインを追走し、直線で逃げ馬を交わすと後続の追撃を寄せ付けず。

近走の成績は決して芳しいと言えなかったのでどうなるかと思ったが、パート1国としての格の違いを見せる結果となって良かったと思う。以前、この馬の遠征について触れた通り、1着賞金は日本のOP特別クラスとそこらの欧州重賞よりは全然お得な賞金と言える。
これまでダート路線の海外遠征はドバイかBCの二択くらいしかなかったわけだが、賞金的に交流重賞に出るのは難しい馬にしてみれば、韓国に遠征という選択肢も出て来たわけで、今後は条件さえ合えば第二、第三のエスメラルディーナが出て来ても不思議ではないと思う。

テーマ : 競馬【話題・ニュース・情報】
ジャンル : ギャンブル

2015リーディングサイアー~6月7日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ハーツクライ
4ステイゴールド
5ダイワメジャー
6マンハッタンカフェ
7ゼンノロブロイ
8クロフネ
9ゴールドアリュール
10ネオユニヴァース
11シンボリクリスエス
12アドマイヤムーン
13フジキセキ
14ジャングルポケット
15ハービンジャー
16ブラックタイド
17スクリーンヒーロー
18メイショウサムソン
19サウスヴィグラス
20ブライアンズタイム




ラブリーデイの鳴尾記念勝利でキンカメがJRA重賞通算70勝達成。史上9頭目、内国産種牡馬ではフジキセキ、ディープインパクトに次いで3頭目。

日曜の2勝とアズマシャトルの鳴尾記念3着でロブロイがクロフネを逆転。バウンスシャッセとリラヴァティのマーメイドSで突き放せるか。

モーリスの安田記念勝利でスクリーンヒーローが5ヶ月ぶりにランクイン。父系3代でのGⅠ(級)制覇はメジロアサマ→メジロティターン→メジロマックイーン、アンバーシャダイ→メジロライアン→メジロブライト、サクラユタカオー→サクラバクシンオー→ショウナンカンプがいる。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(6月6日、7日)と特別登録馬

6月6日
阪神
6R3歳未勝利戦(ダート1800m)
テイエムテツジン
2番人気3着


6月7日
阪神
7R3歳上500万下(ダート1800m)
マヤノパーチェム
9番人気12着
12R3歳上500万下(ダート1400m)
ピエナトップガン
13番人気11着




テイエムテツジンは途中から捲る馬がいてペースが一気に上がったのがなぁ・・・直線半ばで先頭に立って押し切れるかと思ったけど。でもまぁ、やはり未勝利クラスでは力上位。2走ボケさえなければ。

マヤノパーチェムはスタートで出負けして流れに乗れずじまい。先行出来ないと通用する以前の問題。

ピエナトップガンもスタートで出遅れてそれっきり。前残りの流れではどうしようもない。

フクノハイスピードはスタート今一つでハナを切るのにかなり脚を使っては脚が持たない。つーか、勝ち馬が地雷に終わったPO馬というのが嫌になる(´・ω・`)




特別登録馬
マヤノオントロジー・・・安芸S




前走は動くのが早かった。今度はもう少し溜めてほしい。あとは展開の助け待ち。

マヤノチャクリが9日の金沢競馬に出走予定。前走は良く判らん負け方だったが、移籍初戦くらい走れれば巻き返せる筈。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

安田記念回顧

予想で「何処からでも入れる」と評したが、危険な人気馬としてバッサリ切った2頭のワンツーという一番あってほしくなかった結果には苦笑いしか出て来ず。穴で狙ったクラレントやブレイズアトレイルが人気以上の好走を見せ、方向性はあながち間違ってなかった・・・筈・・・だが・・・よくよく思い返せば、俺は安田記念を当てた事が1回もなかったわwww方向性も糞もあったもんじゃないね(´・ω・`)

東京コースへの適性に疑問を呈してたし、出遅れを予想してたモーリスがまさかの好位抜け出しで長い直線を凌ぎ切るとは完全に予想外。一完歩は決して速くなかったが、この馬としてはゲートを出た方で二の足を利かせて好位5番手。前を取りに行った事で少し行きたがる仕草を見せたが、前の馬を見ながら折り合いを付け、勝負所からジワッと動いて直線入り口で3番手に進出。
前のケイアイエレガントが直線半ばまで踏ん張った事で追い出しを坂下まで待つ余裕が出来たのもこの馬にとっては幸い。これが2着馬の追撃を凌ぎ切る要因になったのではないかと思う。
流石に好位からの競馬をした事で終いの爆発力は目を見張る程のものはなかったが、平均的なペースを好位から押し切れたように、溜めずとも地力の確かさを見せる事が出来た。ただ、スタートの課題は完全にクリア出来てないし、行きたがった点からも距離の融通性は乏しいと見るべきだろう。

2着ヴァンセンヌはスタートからすぐ後ろに控えて後方5番手に控える予想通りの折り合い重視。馬群の中で上手く折り合いを付けて直線に向いたが、直線ではこれが仇になる形で坂まで前が壁。玉突き現象を起こすやや強引な形で外へ持ち出してから良く伸びたが、あと一歩で勝ち馬を交わし切れず。
前走に続いて折り合う事でメンバー最速の上がりを引き出した点や32秒フラットの時計勝負にも対応出来た点は評価すべきだが、直線での詰まり方やコース取りに関しては何というか福永の持ってない感が半端ない。
騎手上がりの幹夫だから言えたように詰まった事で却って脚が溜まったとも言えなくもないが、コース取りの選択さえ上手く行けば着順は入れ替わってた可能性が強い。まぁ結果論なのは承知してるし、あの状況ではクラレントの外まで出すのがセオリーと思う。

3着クラレントはスタートから幾分出して行って好位の外目を追走。ペースも上手く味方し、直線でも勝ち馬の後ろに付けて良く脚を伸ばしたが、最後は切れの差が出る形で伸び負け。490キロ台で出走出来たし、左回りの良馬場のマイル戦で崩れてない相性の良さが見事に出た。ソツなく立ち回りつつ、フィエロをブロックしてた田辺の騎乗も流石だったと思う。

フィエロはスタートを上手く出ると行きたい馬を先に行かせて好位を取った勝ち馬をマークする競馬。4コーナーまでは実に理想的な形に思えたが、直線ではクラレントとレッドアリオンの間で手前を替え辛そうにしてて思うように伸び切れず。クラレントに被せられて窮屈な競馬だったのは確かだが、勝ち馬に内に入ってスペースが空いてからもスパッと切れなかった。中京では勝ってるが、東京はあまり相性が良くないのかもしれない。いずれにせよ、戸崎の騎乗には消化不良感が残る。

ケイアイエレガントは大外から懸命に脚を使って逃げたリアルインパクトの2番手。3コーナー過ぎから早めに先頭に並び掛け、直線坂下で先頭に立って押し切りを狙ったが、流石に牡馬混合戦は甘くなかった。枠順と前半で脚を使った点を考えれば良く走ってると言える。今後もスンナリ行ける様な面子と展開なら注意すべきだろう。引退を延ばしたのは正解だったようだ。

ブレイズアトレイルは少し出して行って中団に付け、フィエロやクラレントを見ながらの競馬。直線坂下でスムーズにクラレントの外へ持ち出してこの馬なりに脚を使ったが、流石にGⅠではこの馬以上の切れを持つ馬が多く、上位馬を脅かすまでの勢いはなかった。とはいえ、現状の力は出せたと言える。サマーマイルシリーズで改めて期待。

レッドアリオンは出遅れを免れると、二の脚を利かせて前を取りに行く今年に入ってからの戦法を取って3番手に付ける積極策。上手く内目に入って流れに乗れていたように見えたが、直線では思った程伸びず。ペースを考えれば、もう少し残っても良さそうな感じだが、気性的に難しい面があるのでそれが出てしまったのかもしれない。

ダノンシャークは輸送で8キロ減ったが、前走が大幅増だったので程良く絞れたという感じ。道中は中団のインに付けて脚を溜めていたが、直線は外目に出されて追われてもそれ程伸びないまま。2着馬以外は好位より前の組が上位独占した事を考えれば流れが向かなかったと言えるし、仕上がってるようでも休み明けの影響があったというべきか。

リアルインパクトは524キロで出走したが、パドックからイレ込み気味だったので買うのは見送った。スタートから押してハナを取り切る果敢な戦法を取ったが、ケイアイエレガントに早めに来られて直線半ばで失速。

ミッキーアイルは好スタートを切ったのが結果として仇になった。控える競馬が板についてた事もあって逃げ馬が来るまで手綱を抑えたが、これが折り合いを欠いてしまう要因になってしまい、4コーナーで早々と余力が無くなっていた。あれなら思い切って行き切った方が良かったが、今後の事を考えれば判断が難しかったレースだった。

ダイワマッジョーレはスタートで出遅れてリカバリーにも失敗して後方のまま見せ場なし。阪急杯以降はどんどんパフォーマンスを下げてしまってるが、また迷走状態に入ってしまったのかもしれない。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

安田記念

◎フィエロ
○ミッキーアイル
▲ダノンシャーク
△ダイワマッジョーレ
△クラレント
△レッドアリオン
△ブレイズアトレイル


人気薄でも来て不思議ではない馬が何頭かおり、何処からでも入れる面子で非常に難解な一戦。中山での切れ味は凄まじかったが、小回り向きの印象に加えて出遅れが予想されるモーリスや折り合いに不安があり、速い時計勝負に一抹の不安を残すヴァンセンヌは思い切ってバッサリ切る。

フィエロは穴人気してた昨年も本命にしたが、よりによってスタートで痛恨の出遅れが祟り8着。あれから1年経って未だに重賞未勝利だが、マイルCSでのハナ差2着を筆頭に重賞戦線で常に好走。前走も不利に不利が重なり、まともに追えたのは1F程度だったが僅差の3着。ルージュバックで巻き返したように、2度目の騎乗となる戸崎の奮起に期待したい。追い切りの動きも併走馬を千切る圧巻の気配。態勢は万全と言える。

ミッキーアイルは阪急杯からの脚質転換がハマり、前走も不得手で初のスプリント戦だった高松宮記念で僅差の3着。追い切りでも前に馬を置く形の折り合い重視でスムーズに折り合えた。外の逃げ馬を先に行かせて壁を作れそうな内枠も良い。ロードカナロア以外は実績皆無のローテだが、この馬は元々マイル戦で実績を積み上げており、距離不安はない。

ダノンシャークは中間に一頓挫あってマイラーズCを回避してのぶっつけだが、昨年も阪急杯からのローテで僅差の4着と好走。更に中間は十分すぎるくらい乗り込まれており、最終追い切りでも追われてから併走馬を置き去りと動ける状態にある。左回りでは早めの競馬が仇となって失速した富士S以外は掲示板を外してない。マイルCS以来となる岩田とのコンビも魅力。

ダイワマッジョーレはここ2戦の出遅れからの着外ですっかり人気を落としたが、2走前は初のスプリント戦で前走は1400mなのに中距離戦みたいな糞スローと後方からでは厳しい展開だった。今回も出遅れる可能性はあるが、内枠を引いた事でリカバリーさえ上手く行けば流れに乗れるだろう。追い切りは見習い騎乗の併走馬に手応えで見劣ったが、坂路51秒台なら悪くない。

クラレントはもう少し内枠が欲しかったところだが、現役屈指の左回り巧者。馬場が悪かったり距離が長かったりで崩れる事はあっても、左回りで良馬場のマイル戦なら掲示板を外してない。更に今回は昨年夏に重賞2勝してる田辺とのコンビ復活。追い切りは見栄えのしない印象だったが、馬場が悪くてノメってただけ。490キロ台で出走してくれば怖い存在。

レッドアリオンは今年に入ってかつての主戦だった川須とのコンビが復活すると、それまでの出遅れ癖が嘘のように先行抜け出して2連勝。マイラーズCでは前残りの流れに恵まれたとはいえ、人気所の追撃を凌いで重賞初勝利。左回りでは出遅れ等もあって1勝のみだが、クラレントの半弟だけにソツなく立ち回れるようになった今なら。

大穴中の大穴でブレイズアトレイルを挙げたい。人気は全くないが、一連のマイル戦線では出遅れやスローペースに泣かされた時以外はあまり大崩れがない。前走もゴール前で不利がなければ3着以上はあった。ポリで追われた点は考慮すべきだが、この時期から調子を上げて来るタイプで出来は良さそう。輸送で前走よりも馬体重が減らなければ力は出せる。


あと、印は回らなかったが、リアルインパクトは530キロを切って出走して来るなら押さえで買うかもしれない。オーストラリアからの海外帰りだが、モーリスとの併せ馬を3週連続こなして急ピッチで仕上げて来てる。実績を残してる東京なら絞れていれば上位に入ってもおかしくはない。取りあえず、いつも通り軸馬1頭軸の馬連と3連複流しで。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(6月6日、7日)

6月6日
阪神
6R3歳未勝利戦(ダート1800m)
テイエムテツジン
▲義英真(53.0)


6月7日
阪神
7R3歳上500万下(ダート1800m)
マヤノパーチェム
北村友一(54.0)
12R3歳上500万下(ダート1400m)
ピエナトップガン
太宰啓介(57.0)




ピエナトップガンは休み明けを叩かれて調教も良くなってる。今回はもっと動ける筈。

マヤノパーチェムは昇級戦でいきなりの混合戦。流石に荷が重い気もするが、まずは腕試し。

テイエムテツジンは半年ぶりの休み明けだが、今の未勝利メンバーなら力上位だろう。いきなりでも。

あと、日曜東京の未勝利戦にフクノハイスピードが出走。逃げ粘った前走と同じ条件。ここも先手を取りたい。




POGのリスト作成でチェックし忘れたけど、ダービーデーのシンガポールでデンジャーゾーンが出走。残念ながら、スタートで出遅れて後方のまま殿負け。ドスロー上がり勝負で後ろにいては流石に厳しい。

大井に移籍したファイブタブレットは9着。前半は好位に付けたけど、直線でさっぱり伸びず。中央抹消前とあまり変わってない(´・ω・`)

名古屋のマヤノクレドは惜しくも2着。3着以下は大きく引き離してたし、移籍初戦としては及第点かな。

本日の名古屋でケンブリッジヒーロが出走して4着。中央1000万クラスの実績で人気にはなったが、マイルは長い。

以前紹介したシーイズトウショウの甥が馬名登録されたけど・・・カシノトンボって何だかなぁ(´・ω・`)

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

目黒記念回顧

ムスカテールの完全復活を期待したが7着。概ね流れに乗れたし、直線でも大外からこの馬なりに脚を使ってはいたが、如何せん内を通った組が上位を独占する展開では厳しかった。尤も、プラス6キロで幾分太めだったし、ハンデ頭の影響も多分にあった。メトロポリタンSみたいに条件さえ噛み合えばまだまだやれる事は判ってるから、そのレースまでひたすら待つのみ。

復活を遂げたのは大賞典ハンター・ヒットザターゲット。出たなりの競馬で道中は中団グループのインを追走。ラチ沿いを通ってロスなく流れに乗り、勝負所でも持ったままの手応え。進路が空いた坂下から追い出しに入り、一瞬スペースを潰されかけたが、怯まずに間を割って先に抜け出した2着馬の内から差し切った。
昨年は宝塚記念や天皇賞で掲示板に載っていたが、今年は二桁前後の着順が続いて11番人気まで評価を落としていたが、惨敗したレースは馬場が悪かったか外枠。今回は高速時計が出る良馬場で最内枠と久々に好走する条件が揃ってた。この馬も条件が噛み合えばまだまだやれるようだ。

2着レコンダイトは内枠から好スタート切るとスッと前に出て好位のインを追走。この馬も勝負所までラチ沿いで動かず、4コーナーからスパートを開始。直線坂下でトラストワンの外へと出して追い出し、完全に抜け出したものの、内を掬った勝ち馬に交わされた。
内有利の馬場でロスなく立ち回れた恩恵はあったが、この馬なりに地力を付けていたのも確か。サンテミリオンの半弟で出世は遅かったものの、これで一定の目処は付いた。ただ、距離は2000mくらいが一番良さそう。

3着ファタモルガーナはスタートから出して行って2着馬の外を追走。あらかた仕上がってはいたが、休み明けの影響もあってか促しながらの追走で、3コーナーから追っ付けて前を追う早めの競馬。直線は外へヨレ気味となったが、この馬なりにしぶとく脚を使って1番人気の格好は付けた。
時計が速くなって必ずしも得意な条件ではなかったが、豊富なスタミナを活かしたロングスパートでこの馬の持ち味は出せた。順調に使い込めないのが難点だが、それでも大崩れなく走ってるのは立派。

メイショウカドマツは大外からスッと二の脚を利かせてハナを取り切り、そのまま後続を引き離した逃げ。中盤もあまり緩めない淀みないペースを刻んだが、捕まえに掛かった後続にも脚を使わせており、直線で再スパート。坂上で流石に苦しくなって後続に差されたが、見せ場十分の競馬。逃げ馬の宿命で安定性に欠けるが、展開が向けば今後も。

ダービーフィズはスタートして躓きかけて後方から。勝負所から少しずつ外へ回して直線は大外からムスカテールと併せる形で脚を伸ばしたが、内を通った上位馬とはコース取りの差がそのまま出た形。もう少し前で流れに乗れれば良かったのだが、今回は外枠を引いたのも影響したか。ただ、幾ら東京巧者とは言っても2番人気は流石に過剰だった。

アドマイヤスピカは中団馬群の中を追走して流れに乗ってるように見えたが、直線でいざ追い出されるとジリジリとしか伸びず。手頃なハンデと準OPでの勝ちっぷりに岩田騎乗で人気を集めたが、休み明けの影響もあったか。これで変わってくれば重賞でもチャンスはありそうだが。

ステラウインドは外枠からスッと中団に取り付いての追走。3コーナーで幾分力むような感じなったが、それ以外は概ね流れに乗った追走だったが、直線ではサッパリ伸びず。ダイヤモンドS回顧でも触れたが、3000mのレースを勝ってるとはいえ、本質的にはステイヤーではない。2000mくらいがベストだと思う。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2015リーディングサイアー~5月31日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ハーツクライ
4ステイゴールド
5ダイワメジャー
6マンハッタンカフェ
7クロフネ
8ゼンノロブロイ
9ゴールドアリュール
10ネオユニヴァース
11シンボリクリスエス
12アドマイヤムーン
13フジキセキ
14ジャングルポケット
15ハービンジャー
16ブラックタイド
17メイショウサムソン
18サクラバクシンオー
19ブライアンズタイム
20サウスヴィグラス




今週はメイショウソラーレが生涯OP入りしてランクアップしたメイショウサムソン以外は無風。

ドゥラメンテで史上9頭目のダービー親子制覇を達成し、返す刀で目黒記念もヒットザターゲットが勝利したキンカメだが、他の援護射撃が乏しくてディープとの差を3億弱に詰めるのがやっと。

ルールプロスパーの京都HJ連覇でダイタクリーヴァが97位に浮上。因みに今年のJRA初勝利。昨年はルールプロスパーの一発が効いたか、一昨年の2頭から大幅増の16頭に種付け。




ダービー終了時点での2014年度新種牡馬ランキング(リーディング100位以内)

15ハービンジャー
36エンパイアメーカー
40ヴァーミリアン
49キンシャサノキセキ
58カネヒキリ
82バトルプラン
89アドマイヤオーラ




地方ではクロスクリーガーが兵庫CSを制す活躍を見せて急死が惜しまれるアドマイヤオーラと僅か6頭の出走馬から羽田盃馬ストゥディウムを出したルースリンドの健闘が光るも、中央ではやや伸び悩み気味な結果に。

特にエンパイアメーカーは孫のアメリカンファラオ(父パイオニアオブザナイル)が米2冠馬になったが、日本での初年度産駒はナムラアン(白百合S2着)が出た程度。今年の種付け頭数は100頭割れしそう。

トップ20入りしたハービンジャーは2歳リーディングで好位置に付け、明け3歳の重賞戦線でもベルーフ、ロードフェリーチェ、ロカが好走と順風満帆に見えたが、3月から雲行きが怪しくなってトーンダウン。1~2年目はそこそこ→次第に尻すぼみだったエリシオやドクターデヴィアスと同じ道を歩むのか?

ヴァーミリアンはノットフォーマルが重賞を勝ってクラシックに駒を進めたが、やはりというか勝ちはダートにシフト。地方でも100位以内にランクインしてるし、今後の成長力に期待。

カネヒキリはヴァーミリアンと違ってダートオンリー。アルタイルがOPで連続2着、地方でもノースノースが南関重賞を勝利。数年後の地方リーディングにいそうな気が。

キンシャサノキセキは未勝利戦は勝ち上がれるが、500万で苦戦気味。意外というか、ダートで勝ち上がる産駒が多く地方リーディングでも100位以内。タイプ的にはメイショウボーラーに近い?

期待外れの部分もあるが、意外性もなかなかあるだけに現時点で評価しづらいのが2014年度組の印象。秋、そして来年以降の成長力を見極めたいところ。

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