今週のマヤノトップガン産駒(8月2日、3日)

8月2日
新潟
4R3歳未勝利戦(ダート1200m)
インスタイル
蛯名正義(56.0)
10R五頭連峰特別(芝1600m)
ローレルソラン
江田照男(57.0)

小倉
10R不知火特別(芝1800m)
カロッサル
北村友一(57.0)

札幌
3R3歳未勝利戦(ダート1000m)
ゴールデンスキトマ
▲井上敏樹(53.0)
4R3歳未勝利戦(ダート1700m)
トワノトップガン
柴山雄一(54.0)
9R3歳上500万下(ダート1700m)
ファイブタブレット
三浦皇成(57.0)
11R札幌日刊スポーツ杯(芝1200m)
シルクオフィサー
秋山真一郎(57.0)


8月3日
新潟
3R3歳未勝利戦(ダート1800m)
カワキタスキップ
▲石川裕紀人(53.0)
4R障害未勝利戦(芝2850m)
エムエムベレッタ
浜野谷憲尚(60.0)

小倉
9R国東特別(芝2000m)
フミノスナイパー
太宰啓介(54.0)




オフィサーは現級の好走馬や昇級組が揃い、勢いで見劣りするのは否めない。スタートを決めて先行策を取れれば良いが。

カロッサルは叩かれた上積みは見込めそうだが、台風の影響が気掛かり。メンバー的にはハンデ頭でも格好は付けときたいが・・・

ローレルソランは大惑星で一発を期待したいとこだが、追い切りは併走馬に遅れてピリッとしない。もう少し良い追い切りなら、もっと色気を持てたが。

フミノスナイパーは展開面で勝ち切れるかは難しい気もするが、特別抜けた相手もいない。前走くらいは動けても。

ファイブタブレットはアテにしづらいが、前走の内容を額面通り信頼するならここはチャンスか。

インスタイルは出来に関しては引き続き好調。本当、もういつ勝っても良い筈なんだがねぇ・・・

トワノトップガンは前走がブロックでなければ。エムエムベレッタはこのメンバーなら先手を奪える筈。

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エルムS回顧

JCダートと東京大賞典後で惨敗。それ以来の骨折休養明けとはいえ、正念場を迎えていたローマンレジェンドが復活。実力馬の復活でダート路線が更に混沌としてきそう。

休み明けだったが、まずまずの仕上がり。道中は前3頭からやや離れた4番手を追走し、3~4コーナーから徐々に進出して直線入り口では2番手。直線はクリノスターオーとの叩き合いとなったが、コール前で頭一つ抜け出してこれを制した。
時計勝負にも実績はあったし、脚抜きの良い馬場で好位からレースを進められたのも大きかった。惨敗した昨年暮れは集中力散漫な感じだったが、骨折休養が良いリフレッシュとなったようだ。今後もこれくらい走れるようなら。

2着クリノスターオーは外枠から出して行って外目の2番手から。3~4コーナーで逃げたエーシンモアオバーがバテて自然な形で先頭に立ち、直線では勝ち馬とのマッチレース。最後に競り負けたが、前走がフロックでない事を証明する2着。
先行馬の割にあまりスタートが上手くないのだが、今回は上手く出てスンナリ流れに乗れた。軸にするまでの信頼性はないが、力を付けているのも確か。平坦コースなら今後も注意が必要。

3着インカンテーションは道中は中団を追走。向こう正面から徐々に位置取りを上げて行き、4コーナーでは3番手。直線ではあっという間に1、2着馬に離されたが、この馬なりに脚を伸ばして余裕で3着確保。輸送で減った体重は戻り切っていなかったが、行きっぷりは終始良かった。脚抜きが良い馬場もプラスだった感じ。2走ボケが心配だが、休養明けでこれだけ走れば上々。

グランプリブラッドは後方グループのインを追走。そのまま経済コースを立ち回り、4コーナーで少しゴチャ付いたが、直線も内を突いてしぶとく脚を伸ばした。自分のリズムを守りつつ、最短距離を立ち回る事で格上相手に健闘。

1番人気ジェベルムーサはスタートが鈍く、いつも通り最後方からの競馬。向こう正面半ばから捲り気味に上がって行ったが、小回りで加速が不十分で好位に上がるのがやっと。直線半ばで脚が上がり、捲った馬にも差される始末。小回り向きでない上に雨で脚抜きが良くなって前有利の馬場。この馬にとっては全くの不向きな条件だった。

ソロルは好位を取りに行ったが、内からブライトラインに張り出されて中団の外目を回る形。モタつき出したところで外からジェベルムーサに捲られて動くに動けず。直線も前が壁になって追い出すタイミングを失った。この馬向きの馬場だったが、スムーズさを欠いて消化不良な競馬だった。

ドバイ遠征明けのブライトラインは5番手からの追走で折り合いもスムーズ。1コーナーから外に張り出していつでも動ける状況を作ったが、肝心な勝負所での反応が一息。直線も全く伸びる気配がなかった。まだ本調子に戻ってない感じ。

エーシンモアオバーは注文通りハナを切ったが、大幅に馬体重を減らした影響もあって、いつもの粘り腰を見せないまま4コーナーで逆噴射。アスカクリチャンやアンコイルドは根本的にダートは合ってなかったようだ。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

中京記念回顧

3連覇が期待が懸けられて1番人気に支持されたフラガラッハは末脚不発。鳴尾記念と同様にゲートを五分に出て集団後方からレースを進めたが、勝負所から追っ付け気味の追走となり、直線で大外へ回しても伸びる気配がなかった。久々のマイル戦に戸惑った感じだし、馬場も合わなかったか(高速馬場も駄目だが、稍重まで渋っても良くないタイプ)。

勝ったのは2度目の復活とでも言おうか、ハンデ頭のGⅠ馬サダムパテック。道中は集団後方の外目を追走。3~4コーナーから動き出したが、追っ付け気味だったフラガラッハと比べて手応えの差が歴然。大外から長い直線をフルに活かし切っての差し切り勝ち。
渋った馬場は得意なタイプではないが、外枠で終始馬場の良い部分を通れたのが却って良かったのかもしれない。人気所がこうした緩い馬場にノメって本領発揮出来なかった恩恵も味方した。

2着ミッキードリームは中団の外目を追走。勝負所でも余力十分の手応えで4コーナーからスパート。最後の最後で勝ち馬に交わされたが、この馬も最後まで良い伸び脚を見せた。昨年同様に馬場の良い外目を回れたのもあるが、中京マイルのコース形態が合うのだろう。緩くて時計が掛かる馬場も苦にしなかった。

3着マジェスティハーツはスタートは急がせず、後ろから馬場の良い外目へ。3~4コーナーでは外を回らず、馬群を捌いて直線半ばで一旦は抜け出したが、そこから外にモタれる悪癖を見せて1、2着馬の強襲に屈した。
完調手前(パドック解説でも状態面が疑問視されていた)で外にモタれる左回りでこれだけ走れば上々と言えるが、小回り向きではないし、左回りではモタれ癖が酷い。当分の間、この馬に適した条件のレースが無いのが難点。

ブレイズアトレイルは出たなりの競馬で向こう正面で馬場の良い外目へ。道中は2着馬と並ぶような感じでこの馬としては折り合いも付いた方。4コーナーから仕掛けて行って、一旦は先頭を窺う脚色だったが、残り1Fで同じになった。ゴール前で3着馬に寄られたが、手応えでは既に見劣ってた。堅実だが、突き抜けるだけのパンチ力に欠けている。

オリービンは10キロ減だったが、元々これくらいの馬体重で走ってた。道中は先団グループから一列後ろを追走。4コーナーのコーナリングでややモタついたが、余力十分で直線もしぶとい伸び脚で追い上げて来た。緩い馬場は苦にしないタイプだが、阪神以外でこれだけ走れば上々だろう。

サトノギャラントは二の脚が付かず最後方。他馬が馬場の良い外を回る中、ただ1頭内目に進路を取って最短コースを通る作戦。4コーナーで外目に持ち出して追い上げたが、そこから伸び切れず。こうした馬場では切れ味が半減する。

クラレントやダイワマッジョーレは緩い馬場が堪えて本来の力を出し切れず。クラレントは最内で仕方のない部分はあるが、外目に出せないまま終始馬場の悪い部分を走らされて直線でも伸びる気配がなかった。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2014リーディングサイアー~7月27日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ハーツクライ
4ダイワメジャー
5ネオユニヴァース
6シンボリクリスエス
7マンハッタンカフェ
8ステイゴールド
9フジキセキ
10ゴールドアリュール
11クロフネ
12ゼンノロブロイ
13サクラバクシンオー
14アグネスタキオン
15アドマイヤムーン
16ジャングルポケット
17ブライアンズタイム
18タニノギムレット
19タイキシャトル
20デュランダル




土曜札幌6Rでエイシンノーティスが勝利し、キンカメ産駒が史上15頭目となるJRA通算1000勝達成。サンデーサイレンスより約9ヶ月早い史上最速での達成。

土日4勝(土曜2勝、日曜2勝)を挙げたマンカフェが7位に浮上。気が付けば、大ブレーキ中だったクリスエス(やっと連敗ストップ)との差を2000万弱まで詰めてきた。

サダムパテックの中京記念勝利でフジキセキがJRA重賞通算70勝達成。年間6勝はディープ、ハーツに続いてステゴに並ぶ3位タイ。

ローマンレジェンドのエルムS勝利でスペがデュランダルとの差を700万強にまで詰めてきた。JRA重賞は一昨年のみやこS(ローマンレジェンド)以来33勝目。

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マヤノトップガン&チャクラ産駒の成績(7月27日)と特別登録馬

7月27日
福島
10R横手特別(ダート1700m)
エイトプリンス
12番人気8着

中京
1R2歳未勝利戦(芝1600m)
サイクルヒッター(父チャクラ)
12番人気9着

札幌
4R3歳未勝利戦(芝1200m)
アイティルビー
12番人気10着
9R3歳上500万下(芝1800m)
ライフトップガン
6番人気8着




エイトプリンスは後方待機からの末脚勝負に出たが、流れ込む程度。定量戦で57キロ背負うと切れが鈍る。

ライフトップガンは外枠から先行したが、途中で力んだ影響もあって4コーナーで余力がなくなった。雨で馬場が渋ったのも良くなかったか。

アイティルビーは牝馬限定戦に望みを繋ぎたい。サイクルヒッターは追走で手一杯。やっぱりダートだろう。




特別登録馬
シルクオフィサー・・・札幌日刊スポーツ杯
カロッサル・・・五頭連峰特別、不知火特別
ローレルソラン・・・五頭連峰特別
フミノスナイパー・・・国東特別、浦佐特別登録




シルクオフィサーは札幌は初だが、函館では勝ち鞍があって一定の洋芝適性はある。スンナリ先行出来れば。

カロッサルは変わり身を期待したいが、陣営曰く夏場の暑い時期は苦手みたい・・・だったら、何でオーバーホールにあてないのだ?

ローレルソランは穴の大惑星を確保したのは大きい。未勝利戦を脱出した時も大惑星騎乗の新潟のマイル戦だった。

フミノスナイパーは脚質的に厳しい感じだが、芝には目処が付いている。それなりにはやれる筈。

今週のマヤノトップガン&チャクラ産駒(7月27日)

7月27日
福島
10R横手特別(ダート1700m)
エイトプリンス
杉原誠人(57.0)

中京
1R2歳未勝利戦(芝1600m)
サイクルヒッター(父チャクラ)
▲岩崎翼(51.0)

札幌
4R3歳未勝利戦(芝1200m)
アイティルビー
田辺裕信(54.0)
9R3歳上500万下(芝1800m)
ライフトップガン
▲城戸義政(54.0)




エイトプリンスの前走は仕掛けが早かった。展開に左右されるが、死んだふりから差すスタイルがベストだろう。夏の福島オーラスで格好は付けときたい。

ライフトップガンは久々の芝。未知数な部分は多いが、先月末から乗り込まれて仕上がりも良さげ。減量起用の恩恵もハマるようであれば。

アイティルビーは連闘が良くなかったのかも。立て直した効果があれば。サイクルヒッターは調教バタバタ。減量起用で何処まで。



ムスカテールの次走はオールカマーを予定。鞍上はウチパクに戻る模様。左回りなら昨年みたいな事にはならんと思うが、結果が出れば天皇賞に向かう可能性もありそうだなぁ。

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ゴールドシップとジャスタウェイの凱旋門賞遠征決定

遂に決まったと言うべきか、ゴールドシップとジャスタウェイの凱旋門賞遠征が決定した。

ゴールドシップはノリとのコンビで札幌記念を使い、ジャスタウェイは福永とのコンビで直行するとか・・・使い分けしたとはいえ、このステップはどうなんだろうか?と思う。
凱旋門賞で連対した日本馬エルコンドルパサ―、ナカヤマフェスタ、オルフェーヴルはいずれもフォワ賞を経由。日本からの直行は失格になったが3位入線のディープインパクトは兎も角、マンハッタンカフェ、タップダンスシチー、メイショウサムソンは大敗している。

あと、気になるのはいつ頃フランスへ渡るのだろうか?フォワ賞(ニエル賞)を経由した馬は8月中にはフランスに渡って調整された。近年の直行組で唯一健闘したディープインパクトも8月にはフランスに渡り調整された。9月にフランスへ渡ったマンハッタンカフェやタップダンスシチーは大敗している。
札幌記念に出走するゴールドシップは日程からしてフランスへ渡るのは9月だろう。同厩馬のジャスタウェイは一足先にフランスに渡る可能性もあるが、帯同という観点で一緒に行かせる公算の方が高そう。
参考にならないかもしれないが、こうした過去のデータがあると今回の2頭のローテーションには何となく引っ掛かりを感じてしまう。尤も、ゴールドシップは重い馬場適性に関しては紛れもなく日本馬最強だろうし、ジャスタウェイも距離適性にやや不安はあるが、昨年秋からの著しい成長から克服可能かもしれない。

日本の有力馬による凱旋門賞挑戦がスタンダード化するのは個人的には良い傾向と思うので、ローテがどうあれ、遠征する2頭には是非とも頑張ってもらいたい。ハープスターも札幌記念から凱旋門賞というプランがあるようだが、個人的にはゴールドシップに負けて国内専念の青写真しか浮かばない。東京とかなら兎も角、小回り洋芝の札幌でゴールドシップ相手に大外一気が決まるとは流石に思えない。

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函館記念回顧

1年前に2連勝でOP入りした函館の地でラブイズブーシェが重賞初勝利。コパノの冠名は付いてないが、この馬もDr.コパの持ち馬。Dr.コパの持ち馬はこれで今年の重賞5勝目。この勢いは一体どこまで続くのやら。

前走と同じくスタートの出が悪くて道中は後方5、6番手。向こう正面の中ほどで集団の外目に持ち出し、3~4コーナーで一気に捲って3番手まで進出。直線半ばで先頭に立つと、追い縋ったダークシャドウの追撃を振り切った。
出来が良かったからこそ早めに捲る作戦が取れたように、夏場に入って調子を上げて来るタイプ。昨年は極悪な田んぼ馬場で全く出番が無かった札幌記念でも注意が必要だろう。

2着ダークシャドウは出たなりの競馬で道中は集団の後方から。勝負所で先に勝ち馬に捲られたが、4コーナーからスパートを開始。勝ち馬には届かなかったが、直線でもしっかりと脚を伸ばして詰め寄っての2着。
別定戦の前走は59キロ、ハンデ戦の今回もハンデ頭の58キロと重い斤量を背負って連続好走。GⅠやGⅡであと一歩のレースが続いている内に峠は過ぎたかに見えたが、GⅢクラスならまだ主役を張れる。

3着ステラウインドは12キロ増も太くは見せず、逆に身が入った印象。道中は中団馬群の中を追走して脚を溜め、直線では馬群の狭いところを割って脚を伸ばして3着争いを制した。勝ったり負けたりを繰り返しながら力を付けて来たが、今回の好走で重賞でも一定の目処を付けた。条件戦では2400mでも勝っているが、OPでは2000mくらいがベストか。

アドマイヤフライトは二の脚が付かずに後方集団からの競馬。3~4コーナーからジワジワと押し上げて行き、直線も逆手前ではあったが末脚を伸ばして3着争いに加わった。一時期のスランプから復調してきたが、本質的には広いコースで長めの方が良いタイプ。今回は先行馬の脚が止まる流れが向いた恩恵もあった。

トウカイパラダイスは積極的にハナを奪って逃げる作戦。程良い平均ペースに持ち込んだが、逆に自らも息を入れられなかったか、直線で勝ち馬に捕まってからは踏ん張り切れず。522キロは自己最高体重。絞り切れなかった感じか。

1番人気グランデッツァはトウカイパラダイスの2番手でレースを進めたが、これも直線半ばで失速。非根幹距離の弱い相手になら強いが根幹距離で締まった流れになると根を上げるタイプ。ネオヴァンドームに近いイメージ。

アンコイルドやアドマイヤタイシは好位で流れに乗れたが、勝負所で手応えが怪しくなって追っ付け気味となり、直線も挽回出来ないまま。先行馬が止まる展開で流れがキツかったのもあるが、もう少しやれても良かったか。アンコイルドはまだ本調子に戻ってない感じだが。

オークス3着の3歳牝馬バウンスシャッセは3、4番手からレースを進めたが、3コーナーで早々と手応えが無くなって4コーナーを待たずして逆噴射。実績と51キロの軽ハンデで人気してたが、古馬の牡馬混合戦で通用する力はなかったか。

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2014リーディングサイアー~7月20日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ハーツクライ
4ダイワメジャー
5ネオユニヴァース
6シンボリクリスエス
7ステイゴールド
8マンハッタンカフェ
9フジキセキ
10ゴールドアリュール
11クロフネ
12ゼンノロブロイ
13サクラバクシンオー
14アグネスタキオン
15アドマイヤムーン
16ジャングルポケット
17ブライアンズタイム
18タニノギムレット
19タイキシャトル
20デュランダル




日曜は未勝利に終わったキンカメだが、土曜に3勝をマーク。JRA通算1000勝まであと2勝。

OP特別を含めて3勝をマークしたネオが未勝利に終わったクリスエスを抜いてトップ5入り。つーか、クリスエスは7月未勝利と大ブレーキ。

ラブイズブーシェの函館記念勝利でマンカフェがランクアップ。函館と中京開催で勝ち星を量産中。

日曜の福島と中京で6勝の固め打ちを決めたバクシンオーが遂にタキオンを交わした。2歳リーディングもダメジャーに次いで僅差の2位。

アクティブミノルの函館2歳S勝利でスタチューオブリバティが45位に浮上。JRA重賞はこれが初勝利。日本ではここまで目立った産駒を出してないが、海外の代表産駒に豪GⅠ馬ヘイリストがいる。余談だが、ヘイリストは高級車を蹴りで破壊した翌日にGⅠを勝っているw

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マヤノトップガン産駒の成績(7月19日、20日)と特別登録馬

7月19日
福島
1R2歳未勝利戦(1200m)
サークルワルツ
6番人気4着

函館
9R3歳上500万下(ダート1700m)
マヤノカデンツァ
6番人気1着


7月20日
函館
4R3歳未勝利戦(ダート1700m)
キャンティユッキ
16番人気14着




2ヶ月ぶりの勝利は十八番の大立ち回りを決めたカデンツァ。内枠だったが、上手く外に出せたのが大きい。自身もこれが中央初勝利。

サークルワルツは直線で追い上げて来たが、またしても出遅れ。レースぶりに進展はないが、新潟開催に替わればチャンスがあるかもしれない。

キャンティユッキは終始後方で見せ場なし。




特別登録馬
エイトプリンス・・・横手特別
ライフトップガン・・・北辰特別




エイトプリンスは乗り慣れた杉原に戻る模様。前走はやや仕掛けが早かったが、杉原ならタイミングを間違えないだろう。

ライフトップガンは一年半ぶりの芝挑戦か。しかし、素質を感じさせる走りを見せたのが、芝で走ったデビュー戦の札幌だった。

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函館2歳S回顧

数年前まで仲間(?)だった柴原央明は引退、太宰啓介は脱出。石橋脩と田辺裕信は今ではGⅠジョッキーにまで上り詰め、今や【そこそこ乗れる騎手なのに重賞未勝利】の最後の一人となった松田大作(丹内は俺の中で腕があると認めてないし、大庭や難波や的場Jr.は最近の騎乗数そのものが・・・)。
もし騎乗停止になってなければ、今日のアクティブミノルで重賞初勝利となっていたのだろうか?運も実力の内と言うが、ふっと「勿体ないなぁ」と感じてしまった。

自身も含めてデビュー戦を逃げ切った馬が揃っていたが、好スタートからそのままハナへ行き切ると、そのまま絡まれる事なくマイペースの逃げ。4コーナーで2番手集団に捕まりかけたが、直線で再び突き放してそのまま逃げ切った。
血統的に成長力には疑問符が付くが、現時点ではテンのスピードが抜群に速くて完成度が高い。距離も1400mくらいまでなら持ちそう。大作に戻っても重賞勝てれば良いが・・・

2着タケデンタイガーも未勝利戦で逃げ切ったが、今回は他に二の足の速い馬が多かったせいか、それ程ハナには拘らず中団からの競馬。そのまま経済コースを立ち回って直線もスムーズに馬群を捌いて抜け出したが、あと1馬身詰め切れなかった。前半を受け流して脚を溜め、最短距離から上手く馬群を捌けた事が人気薄での激走に繋がったと言える。

3着トウショウピストは大外枠に泣かされたクチ。スタートは速かったが、内に入るのに時間が掛かって好位グループの外目から。3~4コーナーから差を詰めに掛かって直線もよく脚を伸ばしたが、内目を立ち回った1、2着馬には届かず。
直線で外へ回した組が壊滅状態だった事を考えれば、よく頑張ったと言える。シーイズトウショウ×ヨハネスブルグとスピード能力を更に特化した血統で成長力さえあれば、スプリント戦で一定の活躍が見込めるだろう。

トーセンラークは二の脚が鈍かったし、マイル戦からの距離短縮もあって後方2番手からの競馬。しかし、直線は馬群を縫うようにして末脚を伸ばして後方組では唯一掲示板に載った。短距離向きの血統だが、この距離は少し忙しい。

1200mの勝ちタイムが最も優秀でやや抜けた1番人気となったマイネルエスパスはスタート直後に隣の馬にぶつけられる不利。それでも先行集団には取り付けたが、不利の影響か道中は力みが目立った。直線も最内からジリジリとしか脚を伸ばせず。消化不良の内容で、次はスムーズなら巻き返しがあっても。

崩れた人気どころではスルターナも巻き返しがあっても良い。勝負所から反応が鈍くて追っ付け気味となり、直線では前が壁となって外で出せないまま終わってしまった。内で揉まれる競馬だったのが堪えた感じで、次走以降は外目からスムーズな競馬が出来れば。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(7月19日、20日)

7月19日
福島
1R2歳未勝利戦(1200m)
サークルワルツ
西田雄一郎(54.0)

函館
9R3歳上500万下(ダート1700m)
マヤノカデンツァ
柴山雄一(57.0)


7月20日
函館
4R3歳未勝利戦(ダート1700m)
キャンティユッキ
津村明秀(54.0)




カデンツァはダートに戻して、鞍上も柴山に戻した。外から捲って行ける展開になれば巻き返しがあっても良い。

サークルワルツの前走は出遅れで終了だったが、上がりはメンバー2位。引き続き調教は悪くないし、まともに出れば前進があっても。

キャンティユッキは一気の距離延長で新味があれば。

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七夕賞回顧

いつの時代にも夏だけは滅法走る馬がいる。実況でも言われていたが、メイショウナルトはやはり夏男なのだろう。意表を突いた逃げの手に出て鮮やかに復活した。

内枠から好スタートを切ると迷わずハナへ。同じく逃げの手に出て敢え無く逆噴射した金鯱賞とは打って変わって力む事なくマイペースの逃げ。そのままペースを緩める事なく3~4コーナーで後続を引き離し、危なげなく押し切った。
ここ数戦は自分からレースを止めてしまっていたが、テン乗りの田辺が馬の気分を損ねないよう行くに任せて乗ったのが功を奏した模様。ここ数戦は460キロ近くあったが、今回は10キロ絞れて448キロと昨年夏の体重に戻った。攻め強化で絞れたのも復活に結び付いたと言える。

2着ニューダイナスティは自身のスタートがそれ程良くなかったのと、淀みないペースで流れた事もあって中団後方のインから追っ付けながらの競馬。そのまま一貫して最短距離を立ち回り、直線もポッカリ空いた最内からスルスル脚を伸ばした。
ノメる馬場は上手くはないのだが、内有利のトラックバイアスで外に回した組が軒並み伸び悩んだ恩恵も味方した。昨年秋以降は精彩を欠き、今回は10番人気の低評価だったが、昨年の新潟記念は1番人気(5着)に支持されていた。勝ち馬同様に夏場は走るタイプか。

3着マイネルラクリマは4番手の外目からレースを進め、直線も前3頭の外目から脚を伸ばして来たが、勝ち馬に追い付けず、内から差し込んで来た2着馬にも交わされた。道悪はこなせるし、持ち前の先行力を駆使して自分のレースは出来た。最後は勝ち馬より2キロ、2着馬より3キロ重いハンデ差が堪えた形か。

ダコールはスタートから全く行き脚が付かずに前半は最後方。道中は内を通って徐々に位置取りを上げて行き、直線で内から外へ出して3着馬の後を追うようにして追い上げたが、前の上位馬を捕まえ切れず。5着に敗れた昨年と同様、良馬場でも水分を含んだ馬場では切れ味が半減。パンパンの良馬場が理想だが、この馬が走るレースはいつも馬場が渋ってる気がする。

2番人気ラブリーデイは外枠からジワッと好位に取り付いたが、頭を上げて行きたがるのを宥めながらの競馬。途中から落ち着いたが、ペースが上がった3~4コーナーで置かれ気味となり、直線も流れ込んだだけ。ペース的にはこの馬向きではあったが、3歳春に見せていた気の悪さが出たし、57キロと見込まれたハンデも影響したか。

福島記念2勝のダイワファルコンは好位5、6番手からスムーズに流れに乗っていたが、直線で追い出されるとサッパリ伸びず。得意の中山なら兎も角、こうした緩むところが無いペースでは自分からやめてしまう面がある。枠と位置取りは理想的だったが、今回はペースが向かなかった。

アドマイヤブルーはブリンカー装着で大外からハナを切ろうとしたが、内の勝ち馬に先に行かれて行き切れず。勝ち馬を後続を引き離したところで敢え無く逆噴射。2戦連続重賞で穴人気したが、見せ場なく大敗。現状では力不足か。

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マジでショックな氷室京介のライブ活動休止宣言

出勤して来た会社の後輩の一言でドイツ優勝で終えたワールドカップ決勝の余韻がものの見事に吹き飛んだ。

「氷室、引退っすね」

初めは、彼が何を言ってるのか理解出来なかった。思わず「え?何の冗談?」と聞き返したが、

「マジっすよ、マジで氷室引退っス」

絶句、そこからずっとテンションがダダ落ち状態である。リーディングサイアーの記事はなんとか書いたが、七夕賞の回顧を書く気力が全く出て来ない。正直、こうしてブログを書くのも億劫な状態である。


よくよく調べてみると、ライブ活動の休止であって音楽活動そのものから引退するわけではないらしいが、BOOWY時代からライブ活動を精力的に行ってた氷室がライブ活動の休止宣言・・・実質的にはアーティスト・氷室京介の終焉を意味してるのかもしれない。
休止の理由として思うようなパフォーマンスが出来なくなった的な趣旨の発言をしたようだが、完璧主義とも言えるくらい自らのパフォーマンスに向き合ってた氷室らしいと言えばらしい。自らの体力の衰えから来るパフォーマンスの低下を許せなかったのだろうと推測してみたり。

いつかはこういう日が来ると思っていたし、満足なパフォーマンスが出来ない見る影もなく衰えた氷室なんぞ見たくはない。でもなぁ・・・まだ53歳、60過ぎの矢沢永吉がまだまだ第一線で活動してるだけに「早すぎる」というのが正直な思い。
まぁ、BOOWY解散の時もそうだったが、自らの美学を貫き通して引き際を決めたのは如何にも氷室らしい。「最後のステージは隣でギターを弾かせてほしい」と未練タラタラな布袋とはエラい違いだ(震災の時でさえBOOWY復活がなかったのだから、共演する可能性は限りなく低いだろう)。

氷室の生歌を聴くチャンスはあと一回あるかないか・・・何としても、ファイナルツアーのチケットは取りたい。
実は、今年のデビュー25周年ツアーの金沢公演はどうしても外せない用事があって観戦を見送ったのだが、その時は「また次のツアーで観戦すればいいや」と楽観的に考えていた・・・来年に予定してるファイナルツアーのチケットが取れなければ、見送った事を一生後悔してしまうだろう(もう既に後悔してるんだが)。

テーマ : 日記
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2014リーディングサイアー~7月13日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ハーツクライ
4ダイワメジャー
5シンボリクリスエス
6ネオユニヴァース
7ステイゴールド
8フジキセキ
9マンハッタンカフェ
10ゴールドアリュール
11クロフネ
12ゼンノロブロイ
13アグネスタキオン
14サクラバクシンオー
15アドマイヤムーン
16ジャングルポケット
17ブライアンズタイム
18タニノギムレット
19タイキシャトル
20デュランダル




またまたキンカメの固め打ち(5週連続で4勝以上マーク)。土日5勝(土曜2勝、日曜3勝)を挙げて、JRA通算1000勝まであと5勝。

ステゴが新馬戦1勝を含む土日4勝(土曜1勝、日曜3勝)を挙げてランクアップ。現時点の2歳リーディングは10位。

ランクアップはなかったが、バクシンオーが土日4勝(土曜3勝、日曜1勝)をマーク。やはり平坦コースの夏場は滅法走る。

ベストウォーリアのプロキオンS勝利でマジェスティックウォーリアが106位から76位に浮上。アメリカでの代表産駒プリンセスオブシルマーは一昨日行われたデラウェアHCで2着。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(7月12日、13日)

7月12日
福島
7R3歳未勝利戦(ダート1150m)
インスタイル
4番人気3着

函館
7R3歳上500万下(ダート1700m)
ファイブタブレット
2番人気2着
11R五稜郭S(芝1800m)
マヤノクレド
12番人気11着


7月13日
中京
7R3歳未勝利戦(芝2000m)
イントゥレジェンド
9番人気13着
10R有松特別(芝1600m)
カロッサル
5番人気10着

函館
4R3歳未勝利戦(ダート1700m)
トワノトップガン
12番人気4着




クレドは果敢に逃げたが、直線入り口で力尽きた。まぁ、見せ場は作れただけヨシだろう。

カロッサルとイントゥレジェンドは馬場にノメッて終了。まぁカロッサルは陣営が弱気だったし、浜中も最後は無理しないような感じだった。

ファイブタブレットは番手からソツのない立ち回りを見せたが、逃げた勝ち馬が一枚上手だった。

インスタイルは久々にESP発動で後方から。途中から追い上げて最後は外から追い込んだだけに勿体無い競馬。

唯一触れなかったトワノトップガンがブービー人気に反して健闘。少しずつだが、目処が付いて来た感じ。牝馬限定でならチャンスがあるかも。



来週の特別登録馬はいません

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

プロキオンS回顧

フェブラリーSの惨敗後、OP特別で立て直して来たベストウォーリアが人気に応えて勝利。昨年のユニコーンS以来の重賞勝利となった。

道中は中団馬群の中からレースを進め、4コーナーのコーナリングで少しずつ外目に回して直線入り口では馬場の六、七分どころへ。前もなかなか止まらなかったが、長い直線をフルに活かし切ってゴール寸前で先に抜け出したキョウワダッフィーを差し切った。
脚抜きが良くなった馬場もプラスだったし、左回りは内で包まれて動くに動けなかったフェブラリーS以外は着外なしと相性が良い条件。これを含めて今日4勝と絶好調だった戸崎のコース取りも絶妙だった。伸び盛りの4歳馬。秋の南部杯辺りでコパノリッキーとの再戦が見込めそうだ。

2着キョウワダッフィーは中団のインからレースを進め、4コーナーでスペースの空いた馬群の間を通って外に回し、直線入り口では先団グループを射程内に。持ち前の速い脚を使って残り100m付近で先頭に立ったが、ゴール寸前で勝ち馬の強襲に屈した。
何度かの長期休養があってOP入りするのに時間は掛かったが、この路線で着実に力を付けて来た。勝ち馬の決め手が上手だったが、重賞でも通用するところを見せた。福永もソツのない立ち回りで持ち味を上手く引き出せたと思う。

3着ガンジスは道中は3番手グループのインを追走。直線で上手く馬群を捌いてジリジリと脚を伸ばし、激しくなった3着争いからゴール寸前で抜け出した。休み明け、今年2戦が精彩を欠く内容で10番人気にまで評価を落としていたが、上手い具合にリフレッシュ出来た感じ。重賞2着が3度ある実力馬で復調すれば今後もこれくらいは。

ノーザンリバーは中団外目からレースを進め、3~4コーナーからジワッと進出を開始。直線は2着馬と併せる形で末脚を伸ばしたが、残り1Fを切った辺りで競り落とされた。他の上位馬が56キロでの出走だったのに対して58キロと斤量差が明暗を分けた。とはいえ、昨年暮れからの好調子は未だに持続中。今後も交流重賞の短距離戦では安定株だろう。

ゴールスキーはスタートダッシュが付かずに出遅れて後方からの競馬。この馬なりに折り合いはついていたし、直線は勝ち馬の後ろから脚を伸ばしたが、如何せん道中の位置取りが後ろ過ぎた。もう少し前でレースを進めていれば。

シルクフォーチュンは直線で外へ出そうとしたが、出せずじまいで馬群の中から脚を伸ばしたが、道中力みながらの追走も影響してか、良い頃の破壊力は見られず。ペースも向かなかったし、中京では持ち味が活きない。

3歳馬コーリンベリーはゲート内でうるさい仕草を見せた事で出遅れ。二の脚が付き、ダート部分に入ったところでハナを奪い、直線もしぶとく粘ったが、残り1Fを切ったところで後続に飲み込まれた。スムーズに逃げられなかった逃げ馬の脆さが出た。

昨年の勝ち馬アドマイヤロイヤルは3コーナー過ぎから頭を上げる仕草を見せて末脚不発。少し太目残りもあったが、四位やウチパクと違って小牧では呼吸が合わなかったか。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

ワールドカップ3位決定戦、オランダがブラジルを下して初の3位。

ドイツ戦で1-7という歴史的な惨敗を喫したショックは大幅に選手を入れ替えても、守備の要チアゴ・シウバが戻って来ても抜け切るものではなかったか。ブラジルは攻守共に精彩を欠いたままオランダに0-3で敗れて悪夢の終戦を迎えた。

攻撃陣は何度かセットプレーからチャンスは作ったのだが、最後の決定的な場面でどこぞの代表国みたいにボールが枠内に飛ばず。オスカル一人が孤軍奮闘しても、ネイマールのように局面を打開出来なかった。個の力に頼り過ぎ、チームとして全く連動しないとこうも脆いのかというのを見せ付けられた気がする。
守備陣はロッベンの突破を止め切れず。3失点全て、ロッベンの突破が起点となっていた。オランダが2点目を取ったところで無理な攻撃をせずに時間を掛けてのボール回しに徹したお陰で3失点で済んだかもしれない。
地元開催で2連敗は許されないという状況で開始早々の失点・・・既にモチベーションなど無いに等しい状態だったブラジルのサッカーを狂わすにはこれで十分だった。短期決戦の怖さというか、先制点がチームに与える影響の大きさを見せ付けられたと言える。

3位決定戦には全力を尽くさない的なニュアンスだったオランダだが、練習中の負傷でスナイデルが欠場したとはいえ、ほぼベストメンバーの布陣。中盤での潰しあいとなったアルゼンチン戦では持ち前の突破力をあまり発揮出来なかったロッベンが絶好調だった。
ロッベンの突破力頼みなのは否めないが、ブラジルと違って個の力にチームが上手く連動したと言える。守備陣も飛び抜けた選手はいなかったが、人数を割いて体を張って守り切った。準々決勝から3試合連続無失点は立派。
最後の思い出作りとも言えるキーパー交代は【死人に鞭打つ】ような仕打ちだったが、前評判の決して高くなかったオランダを3位に導いたファン・ハール監督の采配は見事だった。伝統の4・3・3から5・3・2へのシステム変更、冬の選手権で優勝した富山第一を思い出させるPK職人の投入、大会中に若手を起用しながらの育成・・・スペイン撃破から勢いに乗れたのも大きいが、この監督でなかったらこの3位はなかったかもしれない。


お互い優勝を目指していた国同士という点でモチベーションの維持が難しい部分はあったと思うが、ショックから抜け切れなかったブラジルに対して、モチベーションを維持出来たオランダとの差が出た3位決定戦だったと思う。
あと、個人的にはロッベンにMVPを上げたい。ボールを持ってスピードに乗った時の「このまま何処まで行くんだろ?」的なワクワク感はたまらなかった。昔からオランダは全般的に琴線に触れる選手が多いが、ロッベンは3本の指に入る。素晴らしいプレーをありがとう!

テーマ : FIFAワールドカップ
ジャンル : スポーツ

ジャパンダートダービー回顧

トーシンブリザード以来の南関三冠の期待が懸かったハッピースプリントだが、ゴール寸前でカゼノコに差されて惜しくも2着。スムーズさを欠いたレース内容も含めて幾分後味の悪さが残ってしまった。

スタート直後にフィールザスマートに寄られる不利を被ったが、そこから挽回して道中は3番手を追走。しかし、向こう正面でメイショウパワーズに外から被せられて、3コーナーで早々と先頭に並び掛けるいつもより早めの競馬。
直線では逃げたノースショアビーチをなかなか振り切れず、なんとか競り落としたところで外からカゼノコの強襲に屈した。スタートでの不利と向こう正面からのプレッシャーで脚を使わされと、見方によっては中央勢にサンドバッグ状態にされたようにも見える。
とはいえ、かなり厳しい競馬を強いられても僅差の2着に踏ん張ったように負けて強しの内容。走破タイムも速いし、中央勢の面子もユニコーンSの上位馬はいないものの、決して弱くはない。同世代間に於いては、中央勢と互角以上の能力を持っているのは判った。

2着馬の南関三冠を打ち砕いたカゼノコだが、この馬もスタートで不利を受けた2着馬に寄られて立ち上がりかける不利を被って、1コーナーでは離れた最後方。しかし、向こう正面でペースが緩んだ事で集団に取り付き、4コーナーでは捲り気味好位まで進出。最後まで勢いが衰える事がないまま、ゴール寸前で2着馬を捕まえた。
途中でペースが緩んだ事も幸いしたが、集団に取り付く為に脚を使い、3~4コーナーで再びペースが緩んだとはいえ、かなり早い段階からスパートを掛けている。前走で負かした相手やその勝ちっぷりから2番人気になったのも頷けたが、予想以上に能力は高い。アグネスデジタルから遂に大物が出たといったところか。

3着フィールザスマートはスタート直後に外にヨレて1、2着馬に不利を与えてるが、自身も後方からの競馬。ペースが緩んだ向こう正面から好位に取り付いてインに入り、4コーナーから直線入り口での外への持ち出しもスムーズ。勝ち馬と併せ馬の形で追い込んだが、残り100mで競り落とされた。
前走は古馬相手に強い競馬をしており、距離さえ持てばこれ位は走れて当然とも言えるが・・・馬のせいだとしても、スタートでの御作法には幾ばくかの後味の悪さが残る。

ノースショアビーチは玉砕気味に逃げた地方馬を先に行かせての2番手から。前半は途中でペースも緩んで楽な展開だったが、逃げ馬が3コーナー手前で失速したのとメイショウパワーズの進出で2着馬が早めに動いた事で3コーナーから並び掛けられる厳しい展開。
それでも、しぶとい二枚腰で残り100m付近まで激しく抵抗した。雨の影響で時計が出やすくなったのも不運だったが、見所の多い競馬だった。もう少し楽な形で逃げられる展開なら今後も要注意。

ランウェイワルツはサッと好位に取り付き、各馬の動きが慌ただしくなったところでもそれ程脚を使う事なく、直線入り口の手応えも余力十分だったが、そこから思ったほど伸びず。何の不利もなくソツなく立ち回りながら、厳しい競馬を強いられた上位馬に後れを取った辺り、現時点での力量差を感じた。

メイショウパワーズはスタートで沈み込むようにゲートを出てしまい、先手を奪えず。ペースが緩んだ向こう正面で外に出して2着馬にプレッシャーを掛けに行ったが、3コーナーで早々と手応えが怪しくなって失速。前走もだらしがなかったが、今回はそれ以上。ローテがキツかったからか、本調子になかったのか・・・

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(7月12日、13日)

7月12日
福島
7R3歳未勝利戦(ダート1150m)
インスタイル
蛯名正義(56.0)

函館
7R3歳上500万下(ダート1700m)
ファイブタブレット
三浦皇成(57.0)
11R五稜郭S(芝1800m)
マヤノクレド
藤岡康太(57.0)


7月13日
中京
7R3歳未勝利戦(芝2000m)
イントゥレジェンド
鮫島良太(56.0)
10R有松特別(芝1600m)
カロッサル
浜中俊(57.0)

函館
4R3歳未勝利戦(ダート1700m)
トワノトップガン
柴山雄一(54.0)




やはり、クレドは芝を使って来たか。滞在競馬で調教は良さげなんだが、芝の定量戦は流石に厳しい。

カロッサルは休み明けでハンデ戦のハンデ頭というのがどうかだが、中京マイルでは着外なし。動ける態勢にはなってるし、いきなりでも勝ち負けを期待。

ファイブタブレットは初の北海道遠征。未勝利上がりの3歳馬との力関係が鍵かな。最近は調子が良い三浦で何とかならないか。

インスタイルは前走くらい走れれば、今回も勝ち負けだろう・・・つーか、本当に何とかしておくれ。

イントゥレジェンドは前走が力んでしまったので距離短縮はプラスかも。溜めが利けば、2走前くらいは走れる筈。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

神の馬ラムタラ死す。快速エイシンワシントン、名脇役カミノクレッセも・・・

いやはや、まさかブラジルがワールドカップの準決勝で公開処刑に遭うとは・・・クローゼにW杯史上最多得点となる追加点を奪われると、そのショックが抜け切らない内にあっという間に畳み掛けられて前半29分の段階で0-5というまさかの展開。眠気も吹き飛んだというか、「まだ寝ぼけてるのか?」と一瞬考えたくらいの信じられない展開だった。
最後に何とか1点返して完封負けだけは免れたが、1-7というスコアは記憶にないくらいのワンサイド。攻撃の要ネイマールと守備の要シウバが抜けただけでこうも脆くなってしまうとは誰が想像出来たであろう。朝っぱらから衝撃的なニュースであった。


衝撃的と言えば今から18年前、欧州三冠馬ラムタラが日本で繋養されるというニュースも当時としてはかなりの衝撃だった。今で言うなら、シーザスターズやフランケルが日本で繋養されるようなものだろう。まさか、このクラスの馬が日本に輸入されて種牡馬生活を送るとは考えられない時代だった。

当時はマルゼンスキーがまだリーディングの常連だったし、持ち込みや外国産馬として走ったカーリアン産駒が大ブレイクしてニジンスキーに対する信奉者がかなりいた頃である。コテコテの欧州血統や現役時代の低評価から来る懐疑的な見方もあるにはあったが、サンデーサイレンス級とまでは行かなくてもある程度成功するんじゃないかと思っていたが・・・
結果的にはその破格の売却額やシンジケート額に見合わない失敗だった。地方重賞の勝ち馬は何頭か出たが、JRA平地重賞の勝ち馬はメイショウラムせス(富士S)1頭のみ。重い血統が災いしたのか、現役時代に評価されてた精神的な強さが伝わらなかったのか・・・2006年にはひっそりと買い戻されて功労馬として余生を送っていたが、先日22歳で死亡。
ニジンスキー系は近年は最強スプリンターブラックキャビアが出たとはいえ、最近は衰退しつつあるだけにラムタラが欧州に残っていても成功した保証はないが、個人的にはエルナンド(GⅠ6勝馬スマラニを輩出した他、欧米で重賞馬を輩出)クラスの実績は残せたように思える。合掌m(__)m


エイシンワシントンはテンのスピードに関しては未だに日本最速クラスと今でも思う(全盛期のホクトフィーバスも相当速かったが)快速馬だった。
何といっても1cm差に泣いた96年のスプリンターズSが印象深いという人も結構いるだろうが、個人的には致命的な不利を被ったビコーペガサス軸で流してたので半ば放心状態であの写真判定の事などそっちのけだったほろ苦い思い出として記憶してるw
個人的に一番印象深いのが最後の勝利となったCBC賞。前走のマイルCSは3着に粘ったとはいえ、15人気の低評価で「良く有りがちな人気薄故の気楽さ」とあまり評価してなかったが、このレースでは人気を分けあったフラワーパーク、マサラッキを完封。これでこの馬に対する評価を改めたっけ。あのスプリンターズSで勝っていれば、もう少し種牡馬生活も違ったものになっていたかもしれない。同馬主の快速牝馬エイシンバーリンとの子をレースで見てみたかった(産まれたが、馬名登録されないままだった筈)。合掌m(__)m


カミノクレッセは生まれるのが数年早すぎた。そのキャラクター性が認知されかけたところで故障し、復帰後は精彩を欠いた事でステイゴールドみたいな愛されキャラにもなれず、ダート競馬のレース体系が確立されてなかった事でアグネスデジタルみたいな両刀使いとしても認知されなかった。
天皇賞は企画倒れに終わったメジロマックイーンとトウカイテイオーの2強対決に食われ、畑違いと思われた安田記念でもそれ程注目されず。間を取った感じの宝塚記念ではめぼしい相手もいなかった(どう考えても距離が長いダイタクヘリオスが2番人気で、裏街道を走ってたミスタースペインが3番人気という時点でかなりしょっぱい)から押し出される形で1番人気となったが、ミスターオーバーシード・メジロパーマーに逃げ切られてまた2着。
種牡馬生活は目立った活躍馬を出せずじまいだったとはいえ、功労馬として余生を送っていたが・・・合掌m(__)m

テーマ : 競馬【話題・ニュース・情報】
ジャンル : ギャンブル

ラジオNIKKEI賞回顧

5番人気ウインマーレライが昨年のケイアイチョウサンを思い出させる鮮やかな最内強襲で快勝。昨年秋から今年春にかけて伸び悩み気味だったマツリダゴッホ産駒の重賞初勝利となった。

好スタートからサッと前に行って道中は3番手のインを追走。折り合いに難がある馬だが、逃げたトシザキミが淀みのないペースで引っ張った事もあって難しさを見せる事なく追走。そのまま経済コースを立ち回り、直線もスペースの空いた最内を強襲。追い縋るクラリティシチーの追撃を振り切った。
青葉賞は直線半ばで失速したが、見せ場十分のレース内容に「中距離戦でなら」と触れた通り、距離短縮で一変。緩い流れでは信用出来ないが、今回みたいに折り合いが付くようなら2000mくらいまでならこなせるだろう。

2着クラリティシチーはスタート直後にベストドリームにぶつけられ、その後も細かくぶサンドイッチされて後方からの競馬。包まれるのを嫌って向こう正面から外に出し、3コーナー過ぎからスパート。直線は集団の一番外を回って追い込んで来たが、3着馬を交わしたところでゴール。
地力の確かさを見せた負けて強しの内容だったが、最短距離を回った勝ち馬とはコース取りの差がモロに出た。今回はペースが流れた事で差して来れたが、本質的には小回りより広いコース向きだろう。

3着ウインフェニックスは出たなりの競馬で道中は好位集団のインに付けて勝ち馬を見ながらの競馬。各馬の動きが慌ただしくなった3コーナー過ぎから動いて行き、勝ち馬の外を通って4コーナーでは2番手。そのまま押し切るかに見えたが、残り1Fで甘くなった。
結果論になるが、勝負所で早めに動いた事で動かなかった勝ち馬との明暗を分ける結果となったと言える。NHKマイルCは崩れたが、それ以外は全て掲示板入りという堅実派。2着馬をスケールダウンした感じだが、今後も相手なりに走りそう。

オウケンブラックは後方集団のインを追走。勝負所から進出を開始し、4コーナーではスムーズに馬群を捌いて好位集団。エンジンが掛かって追い上げ態勢に入ったが、最後は2、3着馬のスペースが狭くなって追いづらくなった。直線以外は上手く立ち回っていたが、本質的には小回りの中距離戦は忙しい印象。距離ももう少し長い方が良い。

2番人気ピオネロはスタートから行き脚が付かずに後方から。折り合いは付いていたが、外枠だった事もあって内には入れず、3コーナー過ぎから外を回る羽目に。ここでもモタついてる内に2着馬に先に捲られ、直線でも流れ込む程度。根本的に小回りは合わないのを改めて露呈。

ハンデ頭ショウナンワダチは好位からレースを進めたが、勝負所でモタついている内に内外から抜き去られて後手に回り、直線も全く見せ場のないまま。小回りは合ってない感じだし、前半は受け流して脚を溜める方が合ってる印象。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2014リーディングサイアー~7月6日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ハーツクライ
4ダイワメジャー
5シンボリクリスエス
6ネオユニヴァース
7フジキセキ
8ステイゴールド
9マンハッタンカフェ
10ゴールドアリュール
11クロフネ
12ゼンノロブロイ
13アグネスタキオン
14サクラバクシンオー
15アドマイヤムーン
16ブライアンズタイム
17ジャングルポケット
18タニノギムレット
19タイキシャトル
20デュランダル




リーディング争いの大勢は決したが、キンカメが土日6勝(土曜3勝、日曜3勝)の固め打ちとクラリティシチーの重賞2着でディープとの賞金差を1億縮めた。JRA通算1000勝まであと10勝。

トウホウアマポーラのCBC賞勝利でフジキセキが7位に浮上。JRA重賞70勝にリーチ。

ベルカントの重賞勝利はならなかったが、土日6勝(土曜5勝、日曜1勝)の固め打ちでバクシンオーがランクアップ。今年もバクシンオー始まったか。

ウインマーレライのラジオNIKKEI賞勝利でマツリダゴッホが56位に浮上。JRA重賞はこれが初勝利。そういえば、夏場は昨年も好調だった気がする。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン&チャクラ産駒の成績(7月5日、6日)と特別登録馬

7月5日
福島
6R3歳未勝利戦(牝馬限定・芝1800m)
ミスマリーン
9番人気14着
9R猪苗代特別(ダート1700m)
エイトプリンス
6番人気6着
11Rテレビユー福島賞(芝1200m)
シルクオフィサー
11番人気6着

函館
4R3歳未勝利戦(芝1800m)
キャンティユッキ
16番人気13着


7月6日
福島
3R3歳未勝利戦(ダート1700m)
カワキタスキップ
13番人気11着
アイティファースト
11番人気14着
4R障害未勝利戦(芝2750m)
エムエムベレッタ
4番人気8着
6R2歳新馬戦(芝1200m)
サークルワルツ
7番人気10着

中京
1R2歳未勝利戦(芝1400m)
サイクルヒッター(父チャクラ)
10番人気9着
9R美濃特別(芝2000m)
フミノスナイパー
10番人気5着

函館
9R3歳上500万下(芝1800m)
マヤノカデンツァ
8番人気8着




オフィサーはスタートで後手を踏んだのが痛かった。好位からスムーズな競馬は出来たが、ラストはバテない切れない。前々で粘り込む競馬であったなら。

エイトプリンスは4コーナーで3番手に上がったまでは良かったが、直線で伸びを欠いた。幾分仕掛けが早かった感じ。

フミノスナイパーはスタートが甘くて後方からの競馬になったが、直線は上がり最速の脚で掲示板に載った。やはり一応の芝適性はあった。

カデンツァは後方から捲って行ったが、4コーナーでは余力がなくなってた。つーか、ダートでなくて芝使ってたのね(木曜の段階では気付かなかった)w

エムエムベレッタは3~4コーナーでアラアラ一杯。息が入らないまま前に行ってしまった感じ。

サークルワルツはラストは外からそれなりに脚を使ったが、スタートで煽って後方になった時点で終了。サイクルヒッターはやはり前半から置かれた。ダートで距離を延ばさんと駄目だろう。




特別登録馬
マヤノクレド・・・五稜郭S
カロッサル・・・有松特別




クレドは藤岡康で想定されてる辺り、久々の芝レースになりそう。500万時代に1度穴をあけたが、準OPでは流石に厳しいだろうな。

カロッサルは登録馬が多いが、中京のマイルはベスト条件。態勢が整っていれば休み明けでも。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

CBC賞回顧

高橋亮調教師の開業初勝利に続き、重賞初勝利(年間10勝目)も高橋亮と同期の桜・福永祐一とトウホーアマポーラのコンビがもたらした。更に最終レースも同期の和田で連勝と、中京開幕週のメインとオーラスは花の12期生ラインが占める結果となった。

出たなりの競馬で道中は好位集団の真っ只中で脚を溜める形。4コーナーから馬群のスペースを通って仕掛けて行き、直線もスムーズに前が空いてスパート。先に抜け出したエピセアロームとの叩き合いとなったが、残り数十mでケリを付けた。
重賞初挑戦の前走は道中で後手に回って全く見せ場が無かったが、今回はハンデに恵まれたとはいえ、実にスムーズな立ち回りで一変。次走が試金石になりそうだが、牝馬らしく暑い時期は良さそうな傾向で時計勝負にも対応出来る。次も要注意だろう。

2着エピセアロームは前走同様にスタートしてから意識的に前を取りに行って2番手からの競馬。直線坂下で逃げたベルカントに並び掛けたところから追い出しに入り、坂上でこれを競り落として先頭に立ったが、2キロ軽い斤量差もあって勝ち馬には競り負けた。
前走は前を取りに行った事で力んでしまって終いの伸びを欠いたが、今回は力む事なくスムーズな追走が出来たし、距離も今では1200mがベスト。以前は溜める競馬が合っているように思えたが、ここ数戦の脚質転換が板に付いて来たというところか。

3着ニンジャは大外枠からだったが、二の脚が付いた事で好位集団の外目に取り付いての追走。直線坂下から追い出しに入り、坂上からいつの間にやらの忍び足で3着を確保。良馬場とはいえ、この馬が苦手とする緩さが残る馬場だったが、外枠からの競馬が却って良かったのかもしれん。毎年夏場は走る傾向だが、今年も手頃なハンデも味方しての好走。得意の小倉でもう一発があるかも。

スギノエンデバーはスタートは良かったものの、集団のスペースが狭くなったところで位置取りを下げて集団の後方からの競馬。直線では勝ち馬の後を追うようにして末脚を伸ばしたが、斤量を背負っていたのもあって前を脅かすまでには至らず。年齢的に少しズブさが出て来たか。

1番人気ベルカントはこれといった逃げ馬がいなかったのと自身のロケットスタートもあって注文通りハナへ。時計が掛かる馬場とはいえ、前半3Fを34.2と無理ないペースに落としての逃げだったが、直線で2着馬に並び掛けられての競り合いに負けて踏ん張り切れず。
初の左回りに戸惑ったか、4コーナーのコーナリングでぎこちない面を見せてリズムを欠いた影響もあったか。右回りの方が良いと思うが、直千競馬ならば粘りが増すかもしれない。

3連勝で2番人気に支持されたルナフォンターナは中団インからの競馬になったが、直線で前が壁になって追い出しを待たされたロスもあったが、前が空いてからの伸びも今一つ。55キロの見込まれたハンデと緩い馬場が堪えた印象。

マヤノリュウジンは好スタートからスンナリ好位を取って4コーナーまでスムーズな追走だったが、直線はサッパリ伸びず。休み明けで少し緩かった感じだが、もう少し粘れても良かった印象。

穴人気してた3歳馬リアルヴィーナスは好位のインからレースを進めたが、直線で敢え無く逆噴射。こうした緩さが残る馬場よりもパンパンの良馬場の方が良いタイプ。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン&チャクラ産駒(7月5日、6日)

7月5日
福島
6R3歳未勝利戦(牝馬限定・芝1800m)
ミスマリーン
蛯名正義(54.0)
9R猪苗代特別(ダート1700m)
エイトプリンス
田辺裕信(57.0)
11Rテレビユー福島賞(芝1200m)
シルクオフィサー
伊藤工真(57.0)

函館
4R3歳未勝利戦(芝1800m)
キャンティユッキ
津村明秀(54.0)


7月6日
福島
3R3歳未勝利戦(ダート1700m)
アイティファースト
江田照男(56.0)
カワキタスキップ
伊藤工真(56.0)
4R障害未勝利戦(芝2750m)
エムエムベレッタ
浜野谷憲尚(60.0)
6R2歳新馬戦(芝1200m)
サークルワルツ
大野拓弥(54.0)

中京
1R2歳未勝利戦(芝1400m)
サイクルヒッター(父チャクラ)
国分優作(54.0)
9R美濃特別(芝2000m)
フミノスナイパー
太宰啓介(54.0)

函館
9R3歳上500万下(ダート1700m)
マヤノカデンツァ
吉田隼人(57.0)




今週デビューのトップガン産駒
サークルワルツ
母テイルオブロマンス
母父テイルオブザキャット
近親シルヴァコクピット(きさらぎ賞、毎日杯)
美浦・岩戸孝樹厩舎




オフィサーは坂路でまずまずの時計を出して態勢は整った。あとは同型馬との兼ね合い次第。出来れば先手を奪ってほしい。

エイトプリンスはバンズームや降級馬との力関係と定量戦がどうか。条件ベストなだけに、手頃な頭数のここは掲示板を確保してほしい。

カデンツァは柴山から吉田隼に替わって怒り(?)の連闘。砂を被らないよう、外から捲って行く展開に持ち込みたい。

フミノスナイパーは久々の芝挑戦。やってみなければ判らない部分はあるが、一定の結果を出せれば選択肢が増える。

エムエムベレッタは2戦目くらい走れるようなら、このへっぽこな面子ならチャンスはあると思う。

サークルワルツはまずまずの調教時計。正直、他の出走馬もレベルはそう高くなさそうなので、それなりにはやれると思う。

サイクルヒッターはダートの方が良いと思うが、引き続き芝出走。初戦はスピード不足だったので距離短縮で更に置かれる可能性が高そうだが・・・

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2014リーディングサイアー地方編~6月30日現在~

1キングカメハメハ
2サウスヴィグラス
3ゴールドアリュール
4ロージズインメイ
5クロフネ
6キングヘイロー
7アッミラーレ
8シンボリクリスエス
9プリサイスエンド
10スウェプトオーヴァーボード
11アグネスタキオン
12タイムパラドックス
13ワイルドラッシュ
14デュランダル
15エイシンサンディ
16カリズマティック
17ホワイトマズル
18アグネスデジタル
19マイネルラヴ
20フジキセキ




トーセンアドミラルの京成盃グランドマイラーズを含めて1ヶ月で33勝。更にソリタリーキングの帝王賞3着でキンカメが逆転。

サウスヴィグラスはナムラタイタンのみちのく大賞典圧勝があったものの、南関ではそれ程賞金を加算出来ず。しかし、賞金差は僅か900万弱。2強の一騎打ちはまだまだ続く。

虎視眈々とつかず離れずなのがゴールドアリュール。コパノリッキーの帝王賞2着、トーコーガイアの兵庫ダービー圧勝でトップ3は堅守。

ハッピースプリントの東京ダービー圧勝でアッミラーレが7位に浮上。ジャパンダートダービーもぶっこ抜けば、トップ5が見えてくるが。

1ヶ月で22勝、スマイルピースの東京ダービー2着でプリサイスエンドがトップ10入り。ここ4年は10位台をキープ。スマイルピースが更に力を付けるようなら、ランク維持出来るかも。

ワンダーアキュートの帝王賞勝利でカリズマティックが一気に躍進してランクイン。今年の2歳馬は僅か6頭だが、1歳馬は12頭に増加。昨年は31頭に種付け。

アドマイヤサガスの北海道スプリントC勝利でフジキセキがランクイン。交流重賞勝利は6年連続。リーディング最高位はミラクルレジェンドとカラフルデイズの二枚看板がいた2011年の6位。

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