2015地方リーディングサイアー1~10位

10位ワイルドラッシュ
勝ち馬頭数63
勝利数134
交流重賞0
勝ち馬率0.504
EI1.40

大晦日にジャルディーノがおおとりオープンを勝ったワイルドラッシュが土壇場でクリスエスを逆転して2年ぶりの返り咲き。
長らく南関所属で中央馬と渡り合ったナイキマドリードは引退したが、2歳馬からゴールドジュニアを勝ったラクテが出現。南関でジャルディーノやタマモホルンが地道に賞金を稼げれば。


9位フレンチデピュティ
勝ち馬頭数53
勝利数118
交流重賞2
勝ち馬率0.589
EI2.19

東京大賞典でサウンドトゥルーが世代交代を印象付けたフレンチデピュティが自己最高位を更新してトップ10入り。
交流重賞で絶対的な主役を張れる大砲の破壊力をまざまざと見せ付けたわけだが、今年は交流重賞路線を歩むようだし、今年もランクインは確実か。


8位スズカマンボ
勝ち馬頭数58
勝利数144
交流重賞4
勝ち馬率0.598
EI2.18

チャンピオンズCまでぶっこ抜いたサンビスタ、ユーロビート、ピッチシフター、サンバビーンと交流重賞の活躍が効いて2年連続ランクイン。
しかし、サンビスタとピッチシフターは引退。ユーロビートは中央馬相手には苦しくなっており、ランク維持は新たな産駒の台頭待ちか。


7位パイロ
勝ち馬頭数46
勝利数99
交流重賞1
勝ち馬率0.500
EI2.35

ポッドガイの全日本2歳優駿出走取消は痛かったが、スズカマンボとのデッドヒートを制したパイロが42位から大躍進。
インディウムが夏から音沙汰なくなってるのは気掛かりだが、短距離のシゲルカガに加えてポッドガイとオーマイガイが交流重賞に顔を出してくれば、ランク維持は十分可能だが。


6位ロージズインメイ
勝ち馬頭数86
勝利数207
交流重賞1
勝ち馬率0.541
EI1.38

サミットストーンが浦和記念、ドリームバレンチノが兵庫GTで2着に入り、ロージズインメイがパイロとスズカマンボを抜き去った。
初の年間200勝を達成し、ドリームバレンチノは今年も現役続行。産駒数が増加に転じており、数年は安定勢力となりそう。


5位クロフネ
勝ち馬頭数123
勝利数203
交流重賞3
勝ち馬率0.600
EI1.44

4年連続年間200勝突破した物量作戦に加え、ホワイトフーガが牝馬の交流重賞路線をぶっこ抜いて昨年より順位を上げた。
昨年名前を挙げたサイオン、サーモピレー、ユーリカは引退したが、ホワイトフーガの出現はそれを補って余りある。牝馬交流重賞を席巻すれば、3強に迫れるかも。


4位タイムパラドックス
勝ち馬頭数70
勝利数142
交流重賞0
勝ち馬率0.560
EI2.39

南関のマイル重賞5連勝と覚醒したソルテを筆頭にインフォーマー、タイムズアロー、ファルコンクロウといった南関勢の活躍が効いたタイムパラドックスが自己最高位。
ソルテがどんなローテを組むか読めないが、オウマタイムが暮れに復帰(3着)。南関勢の層の厚さという独自路線(?)で何処までやれるか。


3位キングカメハメハ
勝ち馬頭数116
勝利数271
交流重賞2
勝ち馬率0.604
EI1.75

前半戦は他の2強と激しい首位争いを演じたキンカメだが、大黒柱のホッコータルマエがJBCクラシックと東京大賞典で勝ち切れず、後半は突き放される一方。
タガノジンガロは大井に散り、サトノタイガーやグランドシチーは頭打ち。タルマエの援護射撃がソリタリーキングのみという状況では他の2強を相手するには分が悪そうだが。


2位ゴールドアリュール
勝ち馬頭数124
勝利数255
交流重賞2
勝ち馬率0.577
EI2.12

コパノリッキーが春を棒に降り、クリソライトはGⅠでは他馬の後塵を拝して勝ち切れず。首位争いを演じはしたが、キンカメと違って首位に立つ事は一度もなかった。
コパノリッキーは秋はマークが厳しくなると脆さを露呈し、クリソライトは骨折で戦線離脱。南関重賞2勝のララベルが交流重賞に顔を出してカバー出来れば良いが。


1位サウスヴィグラス
勝ち馬頭数146
勝利数353
交流重賞4
勝ち馬率0.589
EI2.09

3年連続年間300勝オーバーという圧倒的な物量作戦に加え、コーリンベリーとタイニーダンサーで自己最多となる交流重賞4勝。何度か詰められたはしたが、4月末から首位を守り切って2度目の地方リーディングに輝いた。
従来の物量作戦も凄まじいが、交流重賞以外の地方重賞も27勝と他の種牡馬を圧倒。重賞のみの賞金でもキンカメを上回り、1位ゴールドアリュールとは僅かの差の2位と質量を兼ね備えた。今の状態なら2連覇は十分あり得る。




入れ替わりがあれどサウスヴィグラス、ゴールドアリュール、キンカメの3強という構図は3年連続変わらないが、長距離砲の性能に陰りが見えたキンカメとゴールドアリュールに対し、サウスヴィグラスは圧倒的な速射砲に加えて長距離砲も手にして均衡は崩れつつある。

その一方でパイロが予想より早くトップ10にランクイン。出走頭数は少ないながらも、EIでは3強を上回った。もう3、4年経てばサウスヴィグラスと首位争いを演じてる可能性はあるだろう。

昨年初めに予想した通りランクインして来たシニスターミニスターに加え、ランク外ではカネヒキリ(27位)、ヴァーミリアン(39位)も着実に順位を上げて来た。
これら若い種牡馬に加えて交流重賞勝ちの破壊力を見せ付けたフレンチデピュティにディープスカイ、独自路線のタイムパラドックスが3強や従来の既成勢力相手に何処までやるか注目したい。

これで2015リーディングサイアーは全て終了。どうもありがとうございましたm(__)m


・・・しまった!金杯の予想するの忘れた(´・ω・`)

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2015地方リーディングサイアー11~20位

11シンボリクリスエス
12アグネスデジタル
13ディープスカイ
14キングヘイロー
15スウェプトオーヴァーボード
16ネオユニヴァース
17プリサイスエンド
18スターリングローズ
19シニスターミニスター
20サムライハート




トップ10入り組、逆にトップ10からの陥落組、ランク外からの躍進組と今年も入れ替わりが激しいはっちゃけたメンバーで何よりw

クリスエスは交流重賞で活躍したランフォルセとダノンカモン(いつの間にか死亡してたとは)が引退。土壇場で捲られ、77万5000円差で中央に続いて地方でもトップ10から陥落。

アグネスデジタルは頼みの綱のカゼノコがかしわ記念や帝王賞を除外となる等、思うようなローテを組めず交流重賞で賞金を加算し切れなかったのが響いた。

サウンドスカイが全日本2歳優駿もぶっこ抜き、勝利数も一昨年に比べて3倍増(62→180勝)としたディープスカイが90位から大躍進。サウンドスカイの活躍次第で今年は更なるランクアップも目指せそう。

キングヘイローは出走回数が減った事も響いたが、年間200勝は5年でストップ。交流重賞にも出走馬はなく、やや陰りが見えて来たか。

2年連続トップ10入りしたスウェプトオーヴァーボードだが、立役者だったノットオーソリティが年明けや夏場に休養してたのが響いて今年はランクダウン。

プリサイスエンドは勝ち星は昨年とさほど変わらなかったが、南関のスマイルピースが2月から音沙汰なくなりトップ10から陥落。日高SSの閉鎖に伴い、今年から優駿SSで供用。

スターリングローズはコウギョウダグラス、マサヤといった南関所属馬が活躍し、自己最多(126勝)に迫る勝利数(123勝)をマークし、地方リーディングの自己最多を更新。

シニスターミニスターはインカンテーションの戦線離脱(昨年暮れに帰厩し東海Sで復帰予定)があったとはいえ、順調に勝ち星を伸ばして初のランクイン。

サムライハートは特筆すべき産駒は出なかったが、勝利数を40上乗せ。マンカフェはエーシンモアオバーが花道を飾れず、2年連続でランクインを逃した。

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2015リーディングサイアー1~10位

10位ゴールドアリュール
勝ち馬頭数70
勝利数84
JRA重賞2勝(GⅠ1勝、GⅡ1勝)
勝ち馬率0.321
EI1.17

ゴールドアリュールは2年連続でトップ10入りを果たしたが、コパノリッキーがフェブラリーS連覇を果たしてトップ5入りした2月以降は目立たずにジリ下がり。
3年連続80勝台をマークした下級~中堅クラスのダート路線の層の厚さは流石だが、フーラブライドは引退、クリソライトとランウェイワルツは骨折とOPクラスの戦力ダウンは手痛い打撃。


9位クロフネ
勝ち馬頭数71
勝利数90
JRA重賞5勝(GⅠ3勝、GⅢ2勝)
勝ち馬率0.258
EI1.00

土壇場でネオに抜かれ、通算勝利数ではディープに抜かれた(クロフネ1050勝、ディープ1051勝)クロフネだが、アップトゥデイトが春秋の障害GⅠを制し、JRAダート重賞を勝つ等、これまでと違う分野で活躍馬を出して返り咲き。
ただ、クラリティスカイが秋は低迷する等、芝路線でのOPクラスはやや低調。アップトゥデイトが障害で長期政権を築きそうなだけに、ランク維持は芝路線の底上げに懸かりそう。


8位ネオユニヴァース
勝ち馬頭数77
勝利数94
JRA重賞1勝(GⅢ1勝)
勝ち馬率0.293
EI1.05

サウンズオブアースの有馬2着でクロフネを抜いたネオだが、昨年は6勝を挙げた重賞が今年は僅か1勝止まりで昨年よりランクダウン。
昨年末の段階ではそれぞれの路線で駒が揃ってるように見えたが、サウンズオブアース以外は期待に応えられなかった。詰まるところは中堅部隊の頑張り次第か。


7位ゼンノロブロイ
勝ち馬頭数85
勝利数103
JRA重賞3勝(GⅡ1勝、GⅢ2勝)
勝ち馬率0.304
EI1.03

初の年間100勝突破等、初年度産駒の活躍で種付けされた4歳勢を中心とした全体の底上げを見せたロブロイが初のトップ10入り。
しかし、その4歳勢からは重賞勝ち馬が出ず、新エースと目されたリアファルは有馬で故障惨敗(詳しい症状はまだ不明)。現時点ではランク維持は流動的だろう。


6位マンハッタンカフェ
勝ち馬頭数74
勝利数94
JRA重賞4勝(GⅡ2勝、GⅢ1勝)
勝ち馬率0.255
EI1.12

屋台骨を支えた冬将軍ガルボは引退、ラブイズブーシェは低迷したものの、ルージュバック、クイーンズリング、シングウィズジョイといった3歳牝馬の活躍で昨年から1つ順位を上げた。
2歳馬からもイモータル、リスペクトアースといった有力馬が出ており、来年もトップ10入りの安定株というところか。


5位ステイゴールド
勝ち馬頭数83
勝利数115
JRA重賞4勝(GⅠ1勝、GⅡ1勝、GⅢ2勝)
勝ち馬率0.265
EI1.16

昨年の2歳戦から少数精鋭主義からの脱却を図ろうとしたステゴ。確かに初となる年間100勝を大幅に上回り、昨年よりは順位を上げたが、重賞勝利数は減ってしまった。
ゴールドシップ、フェノーメノは引退。キャットコイン、ココロノアイはクラシック本番で精彩を欠く等、ここ数年のステゴ旋風は過渡期に入った印象。


4位ダイワメジャー
勝ち馬頭数107
勝利数133
JRA重賞4勝(GⅠ1勝、GⅡ1勝、GⅢ2勝)
勝ち馬率0.329
EI1.22

相変わらず芝ダート双方の短距離~マイル路線で安定した結果を残したのに加え、ディープを止めた2歳リーディングでの躍進が効いたダメジャーが昨年よりランクアップ。
メジャーエンブレムを筆頭とした2歳勢が順調に成長してくるようなら、来年はトップ3入りも夢ではないが。


3位ハーツクライ
勝ち馬頭数99
勝利数123
JRA重賞3勝(GⅡ1勝、GⅢ2勝)
勝ち馬率0.332
EI1.36

勝ち馬頭数や勝ち馬率は昨年と変わらなかったハーツだが、ジャスタウェイは引退、ヌーヴォレコルトはGⅠで勝ち切れず、ワンアンドオンリーは不振と躍進を支えた面々が停滞し、重賞勝利数とEIは大幅減。
ヌーヴォレコルトは海外遠征も視野に入っており、フェイムゲームもローテは流動的。大活躍だった昨年と一昨年の反動というか、過渡期に差し掛かった感じ。


2位キングカメハメハ
勝ち馬頭数159
勝利数224
JRA重賞17勝(GⅠ5勝、GⅡ6勝、GⅢ5勝)
勝ち馬率0.347
EI1.91

オーラス週はまさかの未勝利に終わり、年間勝利数で単独1位とならなかったキンカメだが、一時期はリーディング1位を維持し、重賞勝利数は自己最多を更新する等、ディープをも凌ぐ存在感を見せた。
ドゥラメンテは中山記念で復帰予定だし、ラブリーデイも現役続行。2歳勢からはリオンディーズ、エアスピネルといったクラシック有力馬が出現。来年も今年並みの存在感を維持しそう。


1位ディープインパクト
勝ち馬頭数161
勝利数224
JRA重賞23勝(GⅠ4勝、GⅡ7勝、GⅢ12勝)
勝ち馬率0.366
EI2.55

キンカメの善戦に手を焼き、2歳リーディングはダメジャーに首位を明け渡し、全ての項目で昨年を下回ったディープだが、そもそも昨年が異様な成績だっただけ。15億3000万強という圧倒的な差を付けて4年連続リーディング1位はやはり凄まじい。
今年で抜けなかったが、来年でヒンドスタンを抜いてJRA重賞勝利数2位になるのは間違い無さそうだし、あらゆる記録で史上最速記録を塗り替えるのは間違いないだろう。




すっかり定番となったこの掲載方法だが、今年はボクシングにRIZINと格闘技観ながら書いてたので1~20位に関してはやや集中力が散漫とした文章になってるかと・・・

来年早々に地方リーディングサイアーを掲載して2015リーディングサイアーは終了です。どうもありがとうございましたm(__)m引き続き2016リーディングサイアーを宜しくお願いしますm(__)m

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2015リーディングサイアー11~20位

11シンボリクリスエス
12ジャングルポケット
13アドマイヤムーン
14ハービンジャー
15フジキセキ
16スクリーンヒーロー
17サクラバクシンオー
18ブラックタイド
19サウスヴィグラス
20メイショウサムソン




クリスエスは総大将のエピファネイアが国内で1戦もせずに引退という大誤算。秋は中距離路線のミトラと障害のサナシオンが頑張ったものの、勝利数・勝馬率・EI・入着賞金全てで昨年を下回って6年連続維持してたトップ5から陥落。

ポケは春~夏はエアソミュール、夏場はダービーフィズが活躍し、2歳リーディング7位の援護射撃もあってクリスエスとは対照的に昨年を上回って順位を上げた。やや小粒なのは否めないが、かつてのホームランバッターから個性的なアベレージヒッターへシフトチェンジしつつある印象。

アドマイヤムーンは勝利数こそ昨年を下回ったが、いつも通りハクサンムーンとオースミムーンの飛車角が賞金を稼いで3年連続で順位を上げた。しかし、2頭共に来年は7歳とそろそろな年齢に差し掛かり、第3の男だったアルキメデスはいつの間にか引退。そろそろ、OPでコンスタントに走れる新たな産駒が待たれる。

ハービンジャーは極端な切れ味勝負に弱いという弱点を露呈はしたが、コンスタントに勝ち星を量産してトップ20にランクイン。ドレッドノータスがクラシックで通用すれば、更なるランクアップを目指せるが。

フジキセキはラストクロップが4歳という状況下で出走頭数・出走回数共に半減した影響は大きく、15年連続維持してたトップ10から遂に陥落。大黒柱ストレイトガールは引退し、イスラボニータとロサギガンティアで何処まで踏ん張れるか。
そのフジキセキは28日に23歳で死亡。現役時代、種牡馬時代の功績に関しては来年に機会を見つけて書きたい。

モーリスが春秋マイルGⅠを統一してお膳立てを整え、隠し玉ゴールドアクターが有馬記念でGⅠ馬を蹴散らし、昨年49位からスクリーンヒーローが躍進。重賞7勝はディープ、キンカメに次いで3位。

バクシンオーはラストクロップの3歳勢が伸び悩んだのもあって勝利数は4割減となったが、ベルカントがサマースプリントを制し、ビッグアーサーという上がり馬が出て短距離路線で一定の存在感は維持した。来年はJRA通算1400勝&15年連続JRA重賞勝利が待たれる。

ネタ枠ポジからGⅠまでぶっこ抜いて大車輪の活躍を見せたキタサンブラックのお陰でブラックタイドが初のランクイン。来年の種付け料は受胎100万、出生150万から一気に300万へ。日高は勝負に出たな。

JRA重賞初勝利、年間50勝オーバーと節目の年となったサムソンが初のランクイン。今年の種付け頭数は59頭にまで回復。来年は更に増えて来そう。

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2015リーディングサイアー21~50位

例年通り、まずは21~50位から掲載

21エンパイアメーカー
22キンシャサノキセキ
23フレンチデピュティ
24タニノギムレット
25アグネスデジタル
26タイキシャトル
27ブライアンズタイム
28アグネスタキオン
29デュランダル
30パイロ
31メイショウボーラー
32スウェプトオーヴァーボード
33プリサイスエンド
34ディープスカイ
35チチカステナンゴ
36スペシャルウィーク
37キングヘイロー
38スタチューオブリバティ
39ヨハネスブルグ
40ストーミングホーム
41ダンスインザダーク
42スズカマンボ
43バゴ
44ケイムホーム
45マツリダゴッホ
46グラスワンダー
47マイネルラヴ
48ファルブラヴ
49ヴァーミリアン
50カネヒキリ




エンパイアメーカーは土壇場で捲られてトップ20入りならず。何度か言及してるように、期待された程の成績を出せないままアメリカに買い戻されたが、途端にスーサンジョイがOP特別を勝ち、パワーポケットがOP入りとは皮肉な話。

ギムは8年連続維持していたトップ20から陥落し、ファーストシーズンから継続してたJRA重賞勝利も9年でストップ。今年は障害での活躍が目立ち、種付け頭数も右肩下がりでピーク時の4分の1以下の55頭と試練の年となった。

3年ぶりに重賞勝ち馬を出したブライアンズタイムだが、ファーストシーズン以外では勝利数・順位共に過去最低。あと8勝に迫ってるJRA通算1700勝はクリア出来そうだが、歴代2位のノーザンテーストを抜けるかどうか微妙になって来た。

ブライアンズタイムよりも落ち込みが酷かったのが、久々に重賞馬を複数出したとはいえ、8年連続維持してたトップ20から陥落したタキオン。ラストクロップが来年で6歳となるだけに仕方ない部分はあるが、あと35勝に迫ってるJRA通算1000勝は厳しい状況。

2歳リーディングでもランクインし、勝ち星を大幅に増やしたパイロが躍進。今年の種付け頭数はダーレーで最多となる148頭。

そのダーレーから放出されて完全に失敗種牡馬の烙印を押されたディープスカイが予想外の巻き返し。今年の種付け頭数は8頭とどん底まで落ちてるが、サウンドスカイの活躍で来年は劇的に回復しそう。

ダンスインザダークは14年連続継続してたJRA重賞勝利がストップ。今年の種付け頭数は3頭にとどまり、来年度のラインアップには名前がなかった。実質的に種牡馬引退だろう。

孫が大活躍を見せたグラは順位こそ昨年より下げたが、勝利数と入着賞金は昨年を上回った。種付け頭数は64と横ばい状態で一定の産駒数は確保してる。もうひと山あっても良さそうだが。


今日はここまで。続きは後日に。

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シッド・ハレー

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