青葉賞回顧

トリコロールブルーにアルアイン、サトノアーサーに続く3頭目のPO馬ダービー出走を期待して本命視したが、マイナス12キロの腹巻上がり状態でイレ込み気味のパドックを見ては流石に買う気が失せてアドミラブル軸の3連複に切り替えた。

果たせるかな、道中は集団の外目でやや行きたがる素振り。勝負所で動き出したアドミラブルに被せられるのを嫌って共に動いて行ったが、手応えの差は歴然。直線であっさり交わされた後は伸びあぐねての7着。まともでも権利は取れたか怪しかったが、レース前に終わってしまってた。後はプリンシパルSのレッドローゼスと京都新聞杯のインヴィクタに望みを託す。

秘密兵器どころか真打登場という強さだったアドミラブル。スタート直後にベストアプローチと接触して最後方から。1コーナーで離され過ぎないよう気合を付けた以外は概ねスムーズ。向こう正面半ばで集団に取り付き、3~4コーナーで徐々に進出。残り400mであっという間に先頭に立つと、内へ外へとフラつきながらも後続を寄せ付けずの完勝。
初の左回りに戸惑ったか、最後まで逆手前で走ってた点は気になるが、追われてからの反応の速さや青葉賞史上初となる2分23秒台の走破時計は確かに圧巻。デムーロがペルシアンナイトを袖にして選んだと噂されてるのも頷ける。

2着ベストアプローチはスタート直後にヨレて勝ち馬に接触して此方も後方から。道中は折り合い重視で脚を溜め、4コーナーで先に動いて行った勝ち馬を目標に集団の外に出して進出を開始。勝ち馬には追い付けなかったが、単独2着を確保。
坂で勝ち馬に寄られはしたが、勝負所でスムーズさを欠いた弥生賞と違って自分の力は出せたと言える。ただ、まだ奥がありそうなパフォーマンスだった勝ち馬に比べると見劣るのは否めない。本番は入着級という感じ。

3着アドマイヤウイナーは中団馬群の中から。序盤はやや行きたがる素振りを見せたが、概ね流れに乗っての追走。直線で1、2着馬にはあっという間に引き離されたが、ジリジリと脚を伸ばしてゴール寸前で3着に浮上。やはり、左回りは合ってるし、ゆったり運べる長丁場も適してる。ただ、現状ではトップクラス相手では分が悪いのも確か。

ポポカテペトルはスタートで伸び上がる様にゲートを出て先行出来ず好位集団の真っ只中から。4コーナーから仕掛けて行ったが、すぐには反応出来ずにエンジンが掛かったのは勝ち馬が抜け出した後。その後は単独3着まであるかに見えたが、バテない切れない脚しか使えず、首の上げ下げで4着。兄よりもステイヤーにシフトしてる感じだが、現状はスピード不足。

3連単の1着固定でも良かった気はするが、トリコロールブルー以外は順当に上位独占。青葉賞の傾向として2月からの直行組は来ても精々3着まで。それ故に骨折明けのマイネルスフェーン、穴人気してたイブキやダノンキングダムは黙って消す事が出来た。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

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