2017ドバイワールドカップデー回顧

スコアは4-0と完勝だったが、得点シーンと川島のスーパーセーブ以外は攻め込まれて危ない状況が度々あってストレスの溜まる試合だったねぇ・・・サッカーワールドカップの日本代表。暫定1位だけど、次のイラク戦勝てなかったら結構ヤバいかも。

では本題。馬券も買えるようになり、今年は久方ぶりに徹夜で見ようかと思ってたら、まさかの休日出勤に駆り出され、ブログ書くのもそこそこに馬券を買うだけ買ってソッコーでダウン。
因みに、今週末も駆り出されてまさかの3連闘。つーか「出れる?出れない?」ではなく「土曜と日曜、どっち出る?」とか耳がおかしくなったのかと思ったわ。何だその「返事はハイかイエスだ、このクソどもが」的な選択肢は(`・ω・´)


で、馬券の方だが、起きてPATを開いて残金が変わってないのに軽く溜息。熟慮したとは言い難い状況で予想しても当たろう筈もなく・・・メインのドバイWCは配当妙味を求めて馬連買ってなかったりする(´・ω・`)

だが、録画してたレースを見てアロゲートのあまりの怪物ぶりに唖然。スタートで出負けし、両サイドから挟まれる形でまさかの最後方。まともにスタートを出て「今日のノルマ終了!」とばかりにスイッチオフになったラニの行きっぷりの悪さに笑ってる場合ではなかった。
1コーナーまでにラニを交わし、向こう正面に向いたところでまだ後方3番手。雨の影響で前に行かないとどうしようもない重馬場ではかなり厳しい状況と思われた。だが、3~4コーナーで捲る様に位置取りを上げ、直線入り口では3番手。
直線では1頭だけストライドが全然違っており、残り1F手前でガンランナーを交わした後は流し気味で2馬身4分の1差の完勝。リアルタイムで見て来た中では最強のダート馬と言って過言ではない。

ガンランナーは生まれた時代が悪すぎたとしか言い様がない。距離不安を懸念されたが、最後も止まってるわけではなく、3着以下を5馬身差離してる。ケンタッキーダービーはナイキストの3着に敗れ、BCダートマイルも2着。一流と超一流の悲哀を感じさせる。

先行して3着に粘り込んだネオシリックは完全に人気の盲点として見逃してた。条件戦を圧勝し、余勢を駆って挑んだペガサスWCではアロゲートに突き放されたが3着に粘った上がり馬。キーンアイスとかホッパーチュニティとか買ってる場合ではなかった。

4頭出しとなった日本馬はアウォーディーの5着が最高。馬場を見越して先行したかったようだが、思ったよりも後ろの位置取りとなって道中は6番手のイン。直線もホッパーチュニティとの叩き合いを制してこの馬なりに伸びてはいたが、世界のトップクラス相手ではこの辺りが限界だったか。

ラニは向こう正面では1頭離れた最後方を走ってたが、直線に入ってバテた馬を何頭か交わしての8着。ヒシミラクルとゴールドシップを足して割って更に面倒くさくしたような馬で個性的と言えば個性的だが、日本ではレースの選択肢が殆どないダートの超ステイヤー。トーセンの馬みたく、海外(アメリカ)へ移籍した方が良い気がする。

アポロケンタッキーは前を取りに行こうとしたが、この馬も付いて行けずに中団のインから。その後も特に見せ場らしい見せ場もなく9着。ペースも時計も速い耐久戦では出番がない。ゴールドドリームはスタートで出遅れてそれっきりの殿負け。2000mはこの馬にとって長すぎたようだ。


他の日本馬ではまずはドバイターフで金星を挙げたヴィブロスだろう。道中は後方3番手のインを追走していたが、決して良い手応えではなく、4コーナーではもがいてるように見えたが、直線に向くと初めは内を突いて差を詰め、途中で外へ持ち出し、残り1Fからエンジンが掛かるとグイグイ伸びてゴール前で差し切った。
初見では先行集団しか見てなかったので4角で圏外へ去った筈のヴィブロスが何で外から差し切ったのか理解出来なかった。”マジックマン”モレイラ恐るべしとしか言い様がない。人気薄では怖い存在と思ってたエシェムを3番手に評価していたんだけどねぇ・・・

シーマクラシックのサウンズオブアースは中団からレースを進めたが、勝負所から手が動き出して先団に付いて行けなくなり、最後は逃げバテたハイランドリールを交わすだけのブービー。雨で緩んで馬場は合わないのでは?と軽視したが、その通りの結果となった。
ただ、本命視したポストポンドは案外な伸びで3着に終わり、ジャックホブスはしっかり評価してたが、ハイランドリールは溜め逃げとか舐めた事して自爆。ファウンドに先着した実績を過去のモノとバッサリ切ったセブンスヘブンが2着とか、色んな意味で駄目駄目な予想となってしまった。

惜しかったのがUAEダービーのエピカリス。アディラートがハナを叩けなかったのもあって自身が逃げる形となったが、最後まで脚色は衰えず。勝ち馬サンダースノーとの激しい叩き合いの末、ゴール寸前で交わされたが、僅差の2着と昨年勝ったラニに次ぐ好走。
アメリカへ遠征するならプリークネスSが有力っぽいが、距離をこなした事でラニ同様にある程度通用しそうな気がする。アディラートは大外枠が祟ってハナを叩けず番手からの競馬となったが、勝負所で手応えが怪しくなって失速して14着。距離も幾分長かった感じ。


ゴドルフィンマイルのカフジテイクはいつも通り後方から追い込む競馬だったが、道中は追走に一苦労の状況。それでも直線は大外から脚を伸ばして5着まで押し上げた。前が止まらない馬場だったのを鑑みれば良く頑張ったと思う。ゴールデンシャヒーンのディオスコリダーはスタートでアオって後方のまま11着。まだ3歳馬だし、前哨戦でもパッとしなかったのでさもありなん・・・つーか、ゴールデンシャヒーンって3歳馬も出走出来たんだね。

来年こそはもう少し予想を吟味する時間を作ってしっかり馬券を当てたいねぇ。リアルタイムでレースを観るのは多分無理だろうと諦めてるw

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

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