根岸S・シルクロードS

根岸S
◎カフジテイク
○ベストウォーリア
▲エイシンバッケン
△タールタン
△ニシケンモノノフ
△ベストマッチョ

カフジテイクは昨年は3度34秒台の上がりをマークする等、末脚の破壊力に磨きが掛かり、人気薄ながらチャンピオンズCでも4着に好走。この条件は2戦2勝と相性が良く、ハナを切りたいノボバカラが大外を引き、コーリンベリーも積極策を示唆して先行激化が予想される展開利も見込める。56キロという斤量も魅力。

ベストウォーリアは一昨年の南部杯以降勝利こそないが、一連の1400m~マイル戦で常に安定。特に左回りの1400mという条件では一度も連対を外してない。58キロという斤量も、59キロでプロキオンSを勝っており、特に気にする必要はない。久々の中央だが、それ程大きな衰えも見られないし、大崩れはないだろう。

エイシンバッケンはカフジテイク程ではないが、終いの脚は確実。前走は豆モヤシが後ろに控えすぎて取りこぼしたが、昨年秋にコンビを組んで2戦2勝と相性の良い岩田に戻るのは歓迎。東京コースも昨年春に3戦して1、2、3着と適性を示した。初の重賞挑戦でも見劣りはしない筈。

タールタンは昨年のこのレースでモーニンの2着。1400m戦は全6勝中4勝をマークしてる得意条件に加え、東京1400m戦では10戦して3着以内が8戦と安定。前走は1200m戦を使った事で今度は追走も楽になるだろう。冬場に強いタイプだし、適度に時計が掛かる馬場も合う。

ニシケンモノノフは右回りに比べて左回りだと詰めが甘くなるのは確かだが、1400m戦は5勝をマークしてる得意条件。昨年は小回りが合わなかったオーバルスプリント(4着)以外は全て連対しており、前走で3年ぶりの重賞制覇と能力に衰えはない。何故条件上がりの馬より人気薄なのか謎。

ベストマッチョは過剰人気気味ではあるが、ここまで5戦4勝で1400mでは3戦3勝。唯一の敗戦も現OPのブラゾンドゥリスの2着で初の世代混合戦なら評価は下がらない。休み明けながら、ここを目標に照準を合わせて仕上げて来た。あとは先行激化の流れに飲まれなければ。

ここはカフジプリンス1頭軸の3連複流しで。


シルクロードS
◎セイウンコウセイ
○ネロ
▲ラインスピリット
△ソルヴェイグ
△セカンドテーブル

セイウンコウセイは坂がある東京や中山では詰めが甘くなってたが、平坦の京都コースで2連勝。休み明けで太目残りだった3走前から一気に調子を上げた上がり馬で先行力もあって馬場も問わないタイプ。中2週で連続遠征となるが、追い切りの動きも充実さを感じさせる。ネロと2.5キロのハンデ差があれば。

ネロは極端なトラックバイアスで真価を発揮するタイプで今の京都はややベスト条件から逸れてはいるが、昨年夏からの充実は目を見張る。ローレルベローチェの回避で労せずしてハナを切れるか、楽な形で先行出来るのは確実。先を見据えた仕上げだが、それでも栗東坂路で48秒台。普通に勝ち負け出来る。

ラインスピリットは前走はセイウンコウセイの3着ながら、出遅れに加えて58キロを背負って1、2着馬とは2、3キロの斤量差もあった。今回はハンデ戦で56キロと軽くなるし、平坦京都は得意条件。2走前の京阪杯は重馬場にノメって流れ込むだけだったが、最内からスンナリ先行出来れば。

ソルヴェイグは軽い京都の馬場適性に一抹の不安を感じるが、坂のある阪神や洋芝適性を見せた函館で結果を出してるように適度に時計が掛かる良馬場に強い。スプリンターズS以来の休み明けだが、鉄砲実績もあって終いを伸ばした追い切りの動きも良い。

セカンドテーブルは逃げ一手から番手の競馬に脚質転換してから成績が安定。重賞は2歳戦以降は3着以内はないが、距離が長かったり畑違いだったりとベスト条件で走ってない。京都の2戦も馬場が渋って力を出し切ってない。今回は待望の良馬場京都。

馬券はセイウンコウセイ軸の馬連とセイウン・ネロ2頭軸の3連複流し。何だかんだでネロは3着以内を外さない気がする。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

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今日は☆

ダート戦が多く馬場の状態はどうでしょうか?
ソルヴェイグは評価低いですがミルコがスタートさめ決めれば勝ち負け。

セイウンコウセイ、ナックビーナス、メラグラーナ、(クリスマス?)は新興勢力として期待しています。
ネロはこのメンバーなら馬券圏内は固いと考えています。
ハンデ分析では4歳牝馬2頭とセイウンコウセイは恵まれましたね。

◎10ネロ
○11セイウンコウセイ
○12ブランボヌール
▲07ダンスディレクター
△09セカンドテーブル
×01ラインスピリット
×ソルヴェイグ
穴03アースソニック
(点数が絞れないので馬券購入は見送ります)

Re: 今日は☆

結果論になりますが、ネロとソルヴェイグはローレルベローチェの回避が仇になった感じですね。とはいえ、ネロがあそこまで崩れるとは予想外。極端なトラックバイアス向きとはいえ負けすぎ。
セイウンコウセイは大作が完璧に乗ってくれただけに、迷ってダンスディレクターを切ったのは痛恨の失敗でした(´・ω・`)
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