2017年度新種牡馬~Part3~

ロジユニヴァース(産駒数39)
父ネオユニヴァース
母アコースティクス
母父ケープクロス
主な戦績・・・ダービー、弥生賞、ラジオNIKKEI杯2歳S

極悪な田んぼ馬場のダービーを制して親子制覇を飾ったが、その後は出る出る詐欺と揶揄される【復帰間近→お流れ】を繰り返して満足なローテで走れず。
優駿SSで種牡馬入りしたが、旬を逃しての引退と同期のヘニーヒューズ、エスポワールシチーが人気を集めたのもあって57→37→29と苦戦。現役時代は3強を形成し、昨年種付け頭数がV字回復したアンライバルド、絶賛巻き返し中のリーチザクラウンに続けるか?
交配相手で重賞馬はゴールデンチェリー。他の注目産駒はハングリーベンの半弟、シルクタイガーの甥、スタッドジェルランの近親、プレイアンドリアルの近親か。


スマートロビン(産駒数16)
父ディープインパクト
母キーブギー
母父リファール
主な戦績・・・目黒記念

ディープインパクト産駒初期のステイヤータイプで目黒記念で重賞初勝利を飾ったが、その後は故障に泣かされて大成を阻まれた。
優駿SSで種牡馬入りしたが、ステイヤー実績から種付け頭数は25→19と低迷。しかし、トルコで種牡馬生活を送ってたユートピアの急死に伴い、後釜として白羽の矢が立って輸出されると、昨年は100頭以上に種付けされる人気種牡馬となった。
注目産駒はバウンシーチューンの姪、スマートレイアーの甥、トーセンブライトの甥、アドバンスウェイの姪か。


シルポート(産駒数15)
父ホワイトマズル
母スペランツァ
母父サンデーサイレンス
主な戦績・・・マイラーズC2回、京都金杯

逃げられないと脆く、派手に逃げ潰れる事も多々あったが、ケレン味のない大逃げを武器に重賞3勝。めっきり少なくなった個性的な逃げ馬だった。
レックスで種牡馬入りしたが、ムラがあるGⅠ未勝利馬で母父サンデーでは種付け頭数も22→13→16と低迷。昨年ニホンピロアワーズが種牡馬入りしたとはいえ、アサクサキングスは昨年一杯で早々と見切られた。どうも、ホワイトマズルの後継種牡馬はバックアップに恵まれない。
注目産駒はアイファーソングの半妹、アーバンストリートの姪、ハクサンムーンの近親、マイターンの近親、ロイヤルセランガーの甥か。


他には一昨年から韓国へ輸出されて人気種牡馬となったフェデラリスト(産駒数15)、知られざるディープインパクトの半弟トーセンロレンス(産駒数8)、ネオヴァンドーム(産駒数4)、フサイチセブン(産駒数4)、ダイシンオレンジ(産駒数3)、マコトスパルビエロ(産駒数3)等が種牡馬デビュー。
因みに、オグリキャップの孫で突然の種牡馬入りが話題になったクレイドルサイアーも今年度の新種牡馬だが、唯一の種付けで受胎した仔は生後直後に死亡したらしく、産駒はなし。それ以降は種付けされた形跡がなく、オグリの血の命脈は途絶える可能性が高い。

激しい気性が勝負根性として伝われば、繁殖牝馬の質量からしてオルフェーヴルが一番成功しそう。兄ドリームジャーニーも繁殖の質量からすれば勝ち上がり率は悪くない。ロードカナロアは大コケはなさそうだが、自身が古馬になって本格化したのでPOGでは微妙な評価になりそう。エイシンフラッシュはワークフォースやキングズベスト(年齢的な活力の低下?)がピリッとしない点が気掛かり。
第2勢力以下は同期にビッグネームが揃い、初年度で結果を出せないと種付け頭数が激減する可能性もあるが、従来の年に比べればチャンスは与えられた方。個人的にはエスポワールシチーが地方リーディングでどれだけ食い込めるか期待したい。

次回から輸入種牡馬の紹介になります。

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