シンハライト屈腱炎で秋華賞断念、日吉正和調教師勇退etc.

ローズSで2強から1強を印象付け、秋華賞はこの馬の2着探しと思われたが、1週前にまさかのシンハライト左前浅屈腱炎。9ヶ月以上の休養を要する見込みで復帰には最低でも1年掛かるとか。
スタートにやや難があるとはいえ、ディープ産駒らしい切れのある末脚はそれを補って余りある破壊力。同世代間を牽引するだけでなく、上の世代や牡馬混合戦でも通用するんじゃないかと思わせる雰囲気だっただけに、この戦線離脱は実に残念。
今年の3歳世代は牡馬牝馬共にレベルが高いと専らの評価だが、牝馬の方はチェッキーノの屈腱炎に始まり、メジャーエンブレムが早々と秋華賞回避で次走未定、ジュエラーはローズS大敗。そしてシンハライトの屈腱炎と次から次へと戦線離脱。馬券的には大本命離脱で妙味が増したと言えるが、メジャーエンブレムが逃げ、チェッキーノとビッシュが中団、シンハライトとジュエラーが追い込むという世代最強決定戦を見たかった。

日吉調教師の勇退という見出しを目にした時は「日吉ってまだ若い筈だが・・・そんなに経営が苦しかったのか?」と思ったが、5月に馬に蹴られて負傷していたとはこの報道を見るまで知らなかった。顎を粉砕骨折、倒れた際に頭を強打して脳挫傷、首の静脈を切断という症状もなかなか凄まじいが、脳挫傷の後遺症で記憶障害とか感情のコントロールが上手く出来なくなってるという情報も目にした。
騎手時代はダンディラッシュくらいしかお手馬が思い出せないマイナーだったが、調教師でもクラウンレガーロくらいしか目ぼしい活躍馬がいないマイナーな存在でこれといった印象はない。騎手時代は乗峯栄一が競馬王にコラムを持ってた頃、体の小ささをネタに不思議キャラ清山宏明(ロンシャンボーイやルーブルアクトの主戦)の次くらいに登場してたからまだ覚えているが・・・
騎手引退に追い込まれた常石や塚田もそうだけど、こうした事故で競馬の世界から去らなくてはならないのは実にやるせない気持ちになる。せめて、日常生活に支障がなくなるまで回復してほしいと思う。しかしまぁ、確か日吉も藤田世代。この世代はなかなか壮絶な事になっとるなぁ。

ドバイターフの勝ち馬で毎日王冠で秋初戦を迎える筈だったリアルスティールが回避。追い切りでは坂路で一番時計をマークしたが、状態がまだ戻り切ってないとの判断で回避。天皇賞はデムーロとのコンビ継続で直行するらしい。
ドバイ遠征の影響が尾を引いているのか何とも言えないが、こうした情報を目にすると果たして天皇賞では完調で出て来れるのか?という疑問符が付く。良くも悪くも出走すれば注目される存在だが、少なくともこうした不安材料を逆手にとって天皇賞では狙おうという気にはなれない。矢作の事だから、天皇賞を叩いて香港Cが本番という青写真を描いているのかもしれないが。

最後に・・・サッカー日本代表は何とか勝ったね。先制しながら追い付かれ、負けに等しいドロー濃厚な状況からアディショナルタイムで良く勝ち越したが、頭の中では「ハリル解任」の文字がチラついて「次は誰が監督やるんだろう?」とすら考えてたわ。スタメンから香川を外したのは正解だったが、相変わらずのセットプレーでの危なっかしさと慢性的な決定力不足で期待感が殆ど湧いて来ない。良い意味で2010年の南アフリカ大会みたく期待を裏切ってくれたら良いんだけどね・・・

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