天皇賞・春回顧

メジロマックイーン対トウカイテイオー、ナリタブライアン対マヤノトップガン等、過去に2強対決となった天皇賞・春でスンナリと決まった試しはないが、今回も間に割って入られてスンナリと決まらず。つーか、高速馬場での究極の消耗戦を4角先頭からレコードで押し切ったキタサンブラックの強さが際立ったレースだった。

両隣の馬が出遅れたものの、いつも通りにゲートを出て二の脚を利かせての2番手。ハナを切ったヤマカツライデンが2000m戦のようなハイラップを刻む予想外の流れで、2秒以上離れた番手でも決して楽なペースではなかった。
それでも、ヤマカツがバテ出した坂の下りからジワッと動き、先頭に立った残り3F目で11.6を刻んで後続の脚を削る必勝パターン。この段階で既にキタサンも相当厳しい状況だったが、残り2Fを11.7‐12.2で踏ん張り、追い縋る2~4着馬との根競べを制した。
大阪杯回顧で【もう2つくらい時計が速くなっても結果は変わらない】と書いたが、それは単にスピード能力が高いという意味ではなく(持続力も相当なレベルだが)この馬は持久力勝負になればなる程しぶとさを発揮する。流石に最後は一杯一杯となったが、後続はそれ以上に消耗しており、直線に向いた時点でこの馬の勝利に確信を抱いた。
何度も書いてるが、この馬が負けるとすれば究極の瞬発力勝負だろうが、脚質的にそうなる前に地力勝負に持ち込む事が可能。つまるところ、有馬のような連係プレーか、宝塚のような複数でプレッシャーを掛ける包囲網でも敷かない限り、この馬が負ける確率は低い。

2着シュヴァルグランは好スタートを切ったのもあるが、そのまま控える事なく好位に付ける積極策。ハイラップでペースが引っ張られたのもあるが、折り合いはスムーズ。坂の下りからジワッと仕掛けて4コーナーで勝ち馬を目標にスパート。懸命に前を追ってジリジリと迫ったが、脅かすまでには至らず。
もう少し後ろの位置取りになるかと思っていたが、早めの競馬でしぶとく食い下がった阪神大賞典は今回に向けての布石だったと今なら判る。布石が機能しない事が多々ある福永だが、今回はしっかり機能して2強の一角を崩した。
死力を尽くしたと言える良い競馬だったが、それでも勝ち馬に及ばなかった辺りは騎手は違えどディープインパクトの2着に敗れたリンカーンを思い出させる・・・生まれた時代が悪かった実力馬の仲間入りかなぁ。

3着サトノダイヤモンドは外枠だったのもあって序盤は無理せずに中団前目。ワンアンドオンリーを前に置いて折り合いを付け、序盤のヤマ場をクリア。道中も流れに乗って良いリズムで走れたし、4コーナーのコーナリングで加速して先団を射程内に入れたところまでは良かったが、根競べとなった直線は勝ち馬に迫るどころかゴール寸前で3着に上がるのがやっと。
内枠を引いていれば、有馬と同様にキタサンにプレッシャーを掛けるジャブを打てたと思うが、危惧してた通り外枠を引いた事でその策を取れず。長丁場では折り合いに不安を残すだけに、外枠から出して序盤から仕掛けるリスクを避けるのは仕方ない。
もう一つの誤算は前半のハイペースから中盤もそれ程緩まなかったペース。スピード血統が揃う母系から高速馬場に対応出来るのは菊花賞で実証されてるが、この時は中盤からペースが緩んで息を入れられた上がり勝負。前走で捻じ伏せた2着馬に先着されたのは、消耗戦となったスタミナ勝負への適応力の差。やはり、ベストディスタンスは2400m前後。

アドマイヤデウスはスタートから促して勝ち馬の後ろに付け、最初のスタンド前でインに張り付く早めの競馬折り合いもスムーズ。しかし、坂の下りでスムーズに加速出来ず、4コーナーでモタつき気味。直線はインペタでしぶとく踏ん張ったが、最後は地力の差が出て2着争いから脱落。
最後の最後で差されたが、京都大賞典を思い出させる積極策で一瞬肝を潰しかけた。勝負所でズブさを出して置かれる弱点が出たが、勝負に絡めなかったGⅠでこれだけ走れたのは立派。

アルバートは前が止まらない傾向の馬場を見越してスタートから出して行ったが、二の脚の速さで後れを取って中団前目まで。道中は3着馬をマークする形となったが、勝負所でズブさを出してしまい、スッと加速出来た3着馬に付いて行けず。
それでも、持ち前のスタミナの豊富さでGⅠ馬に先着しての掲示板確保は立派。今となっては絶滅危惧種の超ステイヤーだが、この走破時計なら秋はメルボルンCに挑戦するのも選択肢の一つだろう。

ディーマジェスティはスタートで出遅れ、そこから挽回しようとしたが、序盤からペースが流れたのもあって中団後方から。3コーナー手前で動いて3着馬の外にまで押し上げたが、終始突っ張った走りで行きっぷりは今一つ。結局、4コーナーで置かれてしまって勝負には絡めず。前走よりは動けたが、まだまだ本調子に戻ってない。

ゴールドアクターはスタートで出遅れてしまったのもあって後方待機を取らざるを得ない状況。もう少しペースが落ち着いていればチャンスはあったかもだが、消耗戦となった上に前も止まりにくい高速馬場となっては流石に厳しい。輸送はクリア出来たが、スタートで終わってしまった。

トーセンバジルはスタートから出して位置を取りに行こうとしたが、これもディーマジェスティと同様に思うように前を取れずに中団後方。勝負所でのペースアップにも対応し切れず、直線は流れ込みが精一杯。一線級相手の消耗戦ではまだまだ力不足だったか。

シャケトラはスタートで出遅れてしまい、挽回しようとしたら掛かってしまうというやってはいけない騎乗。1周目の4コーナーで何とか落ち着いて好位からレースを進め、4コーナーのペースアップにも付いて行けたが、序盤のツケは大きかったか、最後はガス欠状態で失速。関東では信頼出来る田辺だが、関西ではどうも上手く乗れない事が多い。

レインボーラインは折り合い重視だったにせよ、流石に道中最後方にいてどうにかなる馬場でも展開でもなかった。58キロも堪えた様だが、ここまで空気になるとは予想外。

馬券は2、3着が入れ替わっていれば3連単まで拾えたが、取りあえず連敗脱出出来たので贅沢は言えない。それもこれも、昨年から軸で買い続けてるキタサンブラックのお陰。本当、足を向けて寝られないとは正にこの事w

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マヤノトップガン産駒の成績(4月30日)と特別登録馬

4月30日
新潟
9R4歳上500万下(牝馬限定・ダート1800m)
テイア
10番人気12着




このメンバー相手でも殿負けかぁ・・・




特別登録馬
ムスカテール・・・新潟大賞典




同じ穴の狢だが峠を越したロートルと準OP上がりの若い馬が入り交じるカオスなメンバー。シュヴァルグランとの追い切りではまだまだという感じだったが、今週のひと追いで変わってほしい。

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天皇賞・春

◎キタサンブラック
○サトノダイヤモンド
▲シャケトラ
△シュヴァルグラン
△レインボーライン
△トーセンバジル

キタサンブラックは中距離路線の既成勢力・新興勢力が揃ってた大阪杯で力の違いを見せつける完勝。レース後、長めからCWで3本追われる調整過程は昨年と同じパターンで至って順調と言える。従来の先行力に加えて逃げて良し、控えて番手でも良しと先行出来れば位置取りに拘らない自在性を備えて完成の域に差し掛かった。極端な瞬発力勝負にならない限り、連は外さまい。

サトノダイヤモンドは阪神大賞典でレコードに迫る好時計をマークしての快勝。その後も反動はなく順調に調整されて前走からの上積みに関してはキタサンブラックよりも上に感じた。元々、末脚の持続力が高く、尚且つ坂の下りを利して加速出来る京都外回りは3戦3勝とベスト条件。ただ、本質的にはステイヤーと言えず、枠も恵まれたと言えない。まともなら崩れないと思うが、万が一があるとするなら此方だろう。

シャケトラは日経賞ではそれまでの正攻法から一転、リズム重視の待機策で良い脚を長く使っての差し切り勝ち。位置取りを問わない自在性を備え、長距離適性も感じさせる内容と言えた。追い切りでは時計の掛かる馬場で好時計を叩き出し、肩ムチ1発でラスト1F11秒台と出来の良さが目立つ好気配。キャリアの浅さをカバー出来る充実振りで初対決の2強に迫っても不思議ではない。

シュヴァルグランは阪神大賞典ではサトノに捻じ伏せられての2着だったが、勝負所から先に仕掛ける積極策で見せ場十分の内容。ただ、2400m以上で崩れたのはコース形態が合わなかった有馬記念のみと長距離適性に関しては安定してる。追い切りは時計こそ目立たないが、荒れ馬場でもしぶとく脚を伸ばしており上積み十分。立ち回り一つで2強に迫れる力はある。

レインボーラインの日経賞は直線で前のスペースを潰された事で外へ持ち出すロスがあって4着に敗れたが、休み明けとしては及第点が付けられる。日曜に一杯に追われて最終追い切りは軽めという従来通りの調整で気配もマズマズ。溜めて末脚を伸ばすスタイルが定着して以降、勝ち鞍こそないが大崩れもない。序盤で行きたがる面があるのでそれさえクリア出来れば。

トーセンバジルは阪神大賞典では道中死んだふりの直線勝負で3着にまで押し上げた。京都コースは本格化する前しか走ってないので目立った実績はないが、東京や新潟でのパフォーマンスから適性はあると見る。追い切りでは追われてから力強い伸び脚で併せ馬に先着と上積みが見込めそう。ジャパンCより通用する下地は整った。

馬券はキタサン・サトノ2頭軸の3連複が基本線。次にキタサン→サトノ→総流しの3連単。あと、万が一サトノが崩れた際の保険としてキタサン1着固定の3連単流しも少々。


因みにクイーンエリザベス2世Cは天皇賞が当たったら買う予定。ワーザー→パキスタンスター←→ブレイジングスピード、シークレットウェポン、ネオリアリズムという3連単で。

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青葉賞

◎トリコロールブルー
○アドミラブル
▲ベストアプローチ
△ポポカテペトル
△アドマイヤウイナー

トリコロールブルーのスプリングSは大外枠に加えてスタートで出遅れて後手に回ったし、小回りの1800mという条件も忙しかった。今回は2戦2勝と相性の良い左回りで半兄ワールドインパクトはこのレース2着と血統的下地もある。東京への輸送も経験済み。普通に立ち回れば権利は取れる筈。

アドミラブルはノドの手術後は2戦2勝。特にスロー上がり勝負となったアザレア賞では早めに動いて2着以下に3馬身という決定的な差を付ける完勝。初の左回りと関東圏の輸送競馬で未知数な部分はあるが、前評判通りの走りが出来れば、ここでも首位争いか。

ベストアプローチは弥生賞では4コーナーから直線で窮屈な競馬を強いられて皐月賞の権利を取れず。折り合いに不安がないタイプだし、脚を余した弥生賞でのレースぶりから今回の条件は合うと思う。1週前はトーセンバジル、今週はファントムライトに追い切りで先着。出来の良さを活かせれば。


ポポカテペトルは全兄マウントロブソンと似たタイプでディープ産駒でも切れないタイプだが、豊富なスタミナをベースに粘っこい脚を使う。前走は勝ちタイムこそ平凡だが、追ってからもしっかり脚を伸ばして後続を寄せ付けず。今回も手頃な頭数で持ち前のしぶとさを活かせるようなら。

アドマイヤウイナーは札幌2歳S3着後はやや低迷したが、初の左回りとなった大寒桜賞では隊列がバラけて尚且つ引っ張った先頭2番手が2、3着に残る展開をしっかりと折り合っての差し切り勝ち。左回りは合ってる感じだし、輸送を乗り切れば権利争いが出来る筈。

馬券はトリコロールブルー軸の馬連と3連複。

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今週のマヤノトップガン産駒(4月30日)

4月30日
新潟
9R4歳上500万下(牝馬限定・ダート1800m)
テイア
嶋田純次(55.0)




過去に何度かやってる連闘策。手頃な頭数の牝馬限定戦だし、着は拾いたいところ。

オグリキャップ記念に出走したマヤノカデンツァだが、2500mという距離は長すぎたか、2周目の向こう正面から苦しくなって6着。2000mまでという感じかな。

中央を抹消になったチャクラ産駒レンブラントは船橋へ移籍。南関で何処までやれるか判らんが、もう一花咲かせてほしい。

テーマ : 競馬情報
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福島牝馬S回顧

クラシック戦線に乗りかけたところで長期休養、復帰後の低迷からスプリント戦線で突然の復活、再びの低迷からローカルの中距離で再度復活とキャラが定まらないのがキャラなのか、7歳牝馬ウキヨノカゼが異なる距離で重賞3勝目。

出たなりの競馬からジワッと内に入って序盤は中団後方から。向こう正面で集団の外目に出し、3コーナー過ぎから早めにスパート。4コーナーで一旦包まれて動けなくなったが、直線は大外へ持ち出して二転三転するゴール前を一気の強襲。
飛ばす馬もいたし、途中から動く馬もいるという出入りの激しい流れを前半は受け流して脚を溜められたし、追い込み一手でありながら小回りを不得手としていない持ち味も活きた。本番は展開次第で大穴にはなれるかも。

2着フロンテアクイーンは幾分出負け気味のスタートだったが、さしたる不利にはならずに道中は中団から。3~4コーナーで包まれかけたが、巧みに馬群を捌いて外へ持ち出し、残り100mで先頭に立ったが、最後の勝ち馬の強襲に屈した。
前走が期待した割に案外な結果だったので今回は軽視したが、勝負所でタイトな場面があったものの、概ね自分のリズムで走れて脚を溜められたのが好走に繋がった。折り合いさえ付けばGⅢクラスなら勝ち負けか。

3着クインズミラーグロはスタートで出遅れて後方からの競馬。前半を受け流す形で脚を溜め、勝負所で馬群の外を回って捲り気味に進出。内の2着馬に併せる感じで伸びて来たが、最後に甘くなって競り落とされた。
好位で立ち回っていれば仕掛け所も違っていただろうが、小回りを意識して早めに仕掛けた分、最後まで脚を使う事が出来なかった。一瞬しか良い脚を使えない弱点が出たと言える。

デンコウアンジュは16キロ減だったが、太目残りだった前走から絞れてのもの。序盤は控えてから集団の外目に出して後方から。向こう正面から外を捲る形で一気に位置取りを上げて番手に上がり、直線入り口で先頭に立ったが、残り100mで脚が上がった。結果論だが、いつも通りの差しであれば上位3頭との鍔迫り合いに持ち込めたかも。

ギモーヴはスタートからすぐに控えて道中は最後方から末脚温存。4コーナーから外目に出して直線もそれなりに伸びたが、勝負には絡めず。荒れると踏んで期待したが、ブリガアルタやロッカフラベイビーもそうだったが、重賞では少々力不足だったようで。

クロコスミアは3番手から折り合いも付いて前半は良いリズムだったが、途中で捲ったデンコウアンジュと共に動いた事で最後まで踏ん張る事が出来ず。ウインファビラスは4コーナーからバテた馬に完全に蓋をされる不利を被って競馬にならず。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マイラーズC回顧

マイル戦線で安定した成績を残しながらも、長らく勝ち星から遠ざかってた皐月賞馬イスラボニータが2年7ヶ月ぶりの勝利。昨年の今頃は「ピークを過ぎたのでは?」とも思ったりしたが、そこからが実にしぶとい走り。只今27連敗中とオペックホースの32連敗を塗り替える可能性がある同期のダービー馬に少しはこのしぶとさを分けてやれと。

好スタートを切ったが、序盤は内の馬を先に行かせて中団待機。向こう正面半ばで内に入って脚を溜め、コーナリングで好位集団の一角。直線は僅かに出来たスペースをやや強引な形でこじ開け、2、3着馬との追い比べを制した。
途中から内々で上手く立ち回って流れに乗れたし、他の休み明けの馬と違って2月に帰厩してから入念に乗り込んで仕上げ切っての出走が功を奏した。それ故に反動が怖いが、この状態を維持出来れば安田記念でも有力候補。

2着エアスピネルは序盤は先団に付けたが、そこで行きたがる素振りを見せたので抑えて5番手から。クルーガーの後ろに付けていつでも動ける態勢を取り、4コーナーからジワッと仕掛けて直線も良く伸びたが、勝ち馬との追い比べで競り負け。
相変わらず行きたがる素振りを見せたが、メンコを外した効果もあって割と折り合えてた方。直線では内の勝ち馬を封じようとスペースを潰そうとしたが、潰し切る前に勝ち馬に間を割られたのが明暗を分けた。

3着ヤングマンパワーはスローペースを見越して仕掛けて番手の外目から。今回はガッチリと折り合って流れに乗り、4コーナーから進出を開始。直線半ばで先頭に立って押し切ろうとしたが、最後は1、2着馬に切れ負け。
1、2着馬に32秒台の脚を使われてはどうしようもなかったが、緩いペースでも時計が速くなりやすい開幕週の馬場が合うタイプだったし、東京新聞杯と違って今回は番手で折り合えた事で終いも余力が残ってた。

ブラックスピネルは逃げがハマった東京新聞杯と違ってスタートが幾分甘く、他の馬の出が良かったのもあって中団待機。道中は2着馬をマークしつつの折り合い重視。4コーナーから追い上げを図ったが、前が止まらない流れでジリジリと差を詰めるにとどまった。フラットな馬場での上がり勝負では限界があるタイプなのでこれが精一杯だろう。

フィエロは3、4番手のインに付けた序盤は良かったが、段々と力み出して勝負所からは外へ逃げていく状態。これではふっ飛んでいかない様に抑え込むので手一杯。直線半ばでは勝ち馬に前をカットされて戦意喪失。全く競馬になっておらず、フラストレーションしか溜まらなかった。

プロディガルサンはスタート直後にブラックスピネルにぶつけられて後方から。折り合い自体は付いていたし、直線もそれなりに脚を使ってはいたが、後方待機組にはキツい展開では勝負に絡めないまま終わるのはやむなし。

馬券は馬連オンリーなら当たってたかもだが、エアスピネルに人気程の信頼感を持たなかったのが失敗。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2017リーディングサイアー~4月23日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ステイゴールド
4ダイワメジャー
5ハーツクライ
6マンハッタンカフェ
7ハービンジャー
8クロフネ
9ネオユニヴァース
10アドマイヤムーン
11ゴールドアリュール
12サウスヴィグラス
13エンパイアメーカー
14ブラックタイド
15ゼンノロブロイ
16シンボリクリスエス
17キンシャサノキセキ
18ヴィクトワールピサ
19アグネスデジタル
20ルーラーシップ




フローラSでワンツーを決めたハービンジャーが3つランクアップ。7位というランキングは昨年1月半ばに記録して以来の自己最高位。

土曜京都8Rでローゼンタールが勝利し、ロージズインメイがJRA通算300勝達成。ここ数年で地方リーディングの常連株となったが、年齢的なものか種付け頭数は2013年の138頭から97→70→67と減少傾向。

土曜京都10Rの橘Sでディバインコードが勝利し、マツリダゴッホがJRA通算100勝達成。現役時代は屈指の中山巧者だったが、産駒はそれ程得意としてない・・・という印象だったが、産駒の勝利数が一番多い競馬場は中山(15勝、次いで東京の14勝)だったりするw

イスラボニータのマイラーズC勝利でフジキセキが46位から33位に浮上。これで18年連続JRA重賞勝利達成だが、この記録はノーザンテーストとブライアンズタイムに並ぶ歴代2位タイ。歴代1位はパーソロンの19年。

ウキヨノカゼの福島牝馬S勝利でオンファイアが今年のJRA初勝利を挙げ、88位にランクアップ。一昨年のキーンランドC勝利以来の重賞勝ちだが、種付け頭数は繋養地が替わったのもあってか低迷。昨年は9頭と遂に二桁割れ。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

フローラS回顧(魔の左の何某とホウオウパフュームが被る件について)

いやはや、魔の左()の何某だっけ?神の左の山中と比較する事自体おこがましいにも程がある。途中でアゴが折れた可能性もあるけど、唯一勝機があった場面で相手に合わせて休む、テクニックもない、パンチ力もない、そんでもって中盤からスタミナ切れ・・・所詮は井岡のバーターで組ませてもらったというか、世界戦を戦うレベルでなかったな。
どちらにしろ、勝者は減量失敗で王座剥奪、最悪引き分けでも王座が転がり込んで来る状況でお粗末な試合しか出来ない挑戦者・・・こんな塩試合見せられた視聴者と誰も得をしないタイトルマッチだった。
尤も、井岡の試合は更に塩試合。TBSは12年間負けなしとか煽ってても挑戦者は完全に格下のロートル、井岡も途中で勝てると踏んでからはいつもの安全運転で危ない場面もなかったけど、ワクワク感が全く湧かない試合だった。解説の長谷川穂積のコメントが全てを物語ってる。確かに安定感は抜群だが、昔の方がまだ客を呼べる試合をしてたな。


マイナス12キロと馬体を減らしてパドックでも細く見えたタガノアスワドを切り、フローレスマジック軸の馬連を買い足して直線半ばでは「切り替えて大正解!」と思ったのも束の間、ノーマークのモズカッチャンの大駆けでブチ壊し。なんでこんなに人気薄だったのか理解出来ないヤマカツは拾えたが、流石にこの馬までは拾えなかった。

2コーナーの入りでゴチャ付く不利を受けたが、その後は中団前目のインに付けて流れに乗る事が出来た。直線は前にいたザクイーンの動きを見て最内に入って脚を伸ばし、残り1Fで馬群を捌いて外へ出すと残り100mからエンジンが掛かっての差し切り勝ち。
最終的には良馬場に回復したとはいえ、雨の影響もあって開幕週の割に適度に時計が掛かる馬場に加え、内から乾くトラックバイアスだったのを最内枠を利して終始内を立ち回れたのが勝因。ただ、馬場と展開の恩恵に恵まれた部分が強く、本番で強く推せる存在ではない。

2着ヤマカツグレースは隣のタガノアスワドを先に行かせての番手から。向こう正面で行きたがったが、何とか宥めて3コーナー手前でタガノの後ろに入れて脚を温存。直線坂下まで追い出しを我慢して押し切りを図ったが、ゴール寸前で差された。
スローな流れを番手でロスなく立ち回った恩恵に恵まれたのは確かだが、フィリーズレビューも悪い内容ではなかったし、前走の勝ち馬も弱い相手でなかった。これくらい走れる力はあったが、一生懸命走りすぎるきらいがあるのでこれ以上の距離延長はどうか。

3着フローレスマジックはスタートを決めると、外枠から行き脚が付いて3番手の外目。前に壁を作れなかったが、前2頭に比べると折り合って追走し、直線で追い出しに入ったところで勝てそうに思えたが、そこから伸びあぐねた。
未勝利戦以来となる前目での競馬でもソツなく走れていたし、距離も問題なかったが、やはり目一杯仕上げられない影響なのだろう、追い出されてから伸びそうで伸び切れなかった。本番でもそこそこ人気を集めそうだし、そこそこには来れると思うが、劇的な変わり身でも見せない限り勝ち切れないだろう。

タガノアスワドはスタートから気合いを付けて注文通りハナへ。そこまでは定石に見えたが、そこからハミを噛んでしまって力んだ走り。そんな状態では早めに仕掛けるわけにも行かず、直線では以外に粘りはしたが切れ負けの形。
輸送減りして道中力み通しという状態でありながら、馬群に沈んでもおかしくない状況で4着に粘るのだから能力はそれなりに高い。コブスケがもう少し上手く乗っていれば権利は取れてたかもしれない。

内から乾くトラックバイアスで外に回した組がほぼ壊滅した中で健闘したのがレッドコルディス。直線ではモタれながらもジリジリと脚を伸ばして掲示板を確保。デビュー戦勝利後は梅花賞出走取消等で順調さを欠き、君子蘭賞は前残りの展開で出遅れて5着と満足なローテを組めなかったが、体質がしっかりして来ればOPクラスまで来れそうな印象。

アドマイヤローザは後方4、5番手で折り合って末脚に懸ける競馬だったが、今日の馬場では位置取りが後ろすぎたし、いざ追い出されるとモタついてエンジンが掛かったのは大勢が決した後。この馬も一頓挫あっての休み明けだったが、即通用とは行かなかった。

ガッカリ感が強かったのがホウオウパフューム。今日の馬場とペースで中団後方にいては余程能力が抜けてない限り勝負にならなかったのは確かだが、この馬なりにスタートを出て脚を溜めてた割にはジリジリとしか伸びず。
よくよく考えれば、勝ちっぷりが良かった前走のメンバーも微妙で弱い相手だから余計派手に映ったと取れなくもない。まだ本命にしないで良かったというべきか、魔の左()級の力不足だったね。見事に一杯食わされたわ。

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マヤノトップガン産駒の成績(4月22日、23日)

4月22日
東京
7R4歳上500万下(ダート1400m)
インスタイル
11番人気9着


4月23日
福島
7R4歳上500万下(ダート1700m)
テイア
14番人気13着
8R4歳上500万下(ダート1150m)
ライフトップガン
15番人気9着




本日、水沢でナミカゼを勝利して地方通算1895勝目。通算1900勝まであと5勝。一方、佐賀ではチャクラタイムが勝利してチャクラ産駒は4年連続複数勝利達成。



来週の特別登録馬はいません

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フローラS・マイラーズC

フローラS
◎フローレスマジック
○ホウオウパフューム
▲ヤマカツグレース
△アドマイヤローザ
△タガノアスワド

フローレスマジックはまだひ弱い面があって目一杯に仕上げられないが、それでもアルテミスS2着、クイーンC3着と期待が懸けられた良血馬に相応な実績を残してる。姉ラキシスに近い感じで本格化するのは秋以降と思うが、このメンバーなら主役を張れる。距離延長も牝馬限定なら普通にこなせるだろう。出来れば2着以内で本賞金を加算してほしい。

ホウオウパフュームは寒竹賞では4角最後方から大外一気で全馬ごぼう抜きという強い勝ちっぷり。勝ちタイムも翌週の京成杯より1秒速い。そこからの休み明けだが、オークス一本に目標を定め、ここを照準にした仕上げも抜かりはない。東京は未勝利戦で経験済み。出遅れ癖が気掛かりだが、評判通り走れれば。

ヤマカツグレースは年明け初戦となったフィリーズレビューでは幾分緩い体付きながらしぶとく脚を伸ばして5着に健闘。続く君子蘭賞では初の1800m戦だったが、前残りの流れも味方したとはいえ2着と対応。あと1Fの距離延長がどうかだが、ヤマカツエースの全妹なら克服可能か。未勝利上がりの馬より人気薄とは意外。

アドマイヤローザは未勝利戦から一息入り、距離短縮がどうかと思われたエルフィンSでは番手に付ける積極策が味方して2着。血統的に中距離以上という印象なので2000m戦に戻るのは好材料だろう。外傷明けだが、仕上がり自体は悪くない。あとは輸送と初の左回りがどうか。

タガノアスワドは2着に敗れたつばき賞ではファンディーナの勝ちっぷりに注目が集まったが、この馬も3着以下を7馬身離しており、それ相応の能力を有してる。メンバー的に単騎で逃げる公算が高く、中盤にペースを落とせるこれまでのスタイルを取れればしぶとく粘れそう。

フローレスマジック1頭軸の3連複流し。


マイラーズC
◎イスラボニータ
○フィエロ
▲プロディガルサン
△エアスピネル
△ブラックスピネル

イスラボニータは3年前のセントライト記念以降は勝ち星に恵まれてないが、マイル以下に限れば折り合いを欠いて不利も受けた安田記念以外は全て2、3着に纏めており、同条件のマイルCSでも3、2着。2月に帰厩して以降、じっくりと乗り込んでおり仕上がり良好。前を取れて時計勝負にも強い。ここは信頼出来る。

フィエロは年齢的にGⅠで戦うにはキツくなって来たが、GⅡGⅢ戦ではまだまだ安定株。京都のマイル戦では昨年のマイルCSと子鮫の玩具にされたマイラーズC以外は3着以内と堅実。有力所が休み明けなのに対して一回使われた強みがあるのもプラス。その前走でも見せた出遅れ癖が出なければ勝ち負け。

プロディガルサンは除外でスライドした東京新聞杯で2着とマイル戦に適性を見せた。続く金鯱賞では適距離に戻ったかと思われたが、1コーナーで少々ゴチャ付いた影響もあって折り合いを欠いて7着。折り合い面を考慮すればマイル路線主体が良いのかもしれない。脚を溜め切れれば一変まで。

エアスピネルは京都のマイル重賞で2戦2勝。コース適性に関してはメンバーでも上位の存在と言えるが、東京新聞杯で極端な瞬発力勝負になると切れ負けする弱点を露呈。今回も逃げ馬不在(ヤングマンパワーくらいか)で上がり勝負になった際に切れ負けする恐れが。人気程の信頼は?

ブラックスピネルは京都金杯でエアスピネルにハナ差の2着、続く東京新聞杯では逃げの手に出る意表を突いた作戦で逃げ切り勝ちと実績を残してるが、個人的には特別に高い評価を与えてない。更に今回は休み明けで大型馬故に太目残りが出ないか気掛かり。

馬券はイスラボニータからフィエロ・プロディガルサンへの馬連と両スピネル以外の組み合わせの3連複。両スピネルとの組み合わせは配当妙味がないし、そこまでの信頼もない。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

福島牝馬S

◎ギモーヴ
○クインズミラーグロ
▲ウインファビラス
△ウキヨノカゼ
△ブリガアルタ
△ロッカフラベイビー

ギモーヴは格上挑戦だが、2走前はフェルメッツァに0.1秒差、前走はバンドワゴンに0.4秒差と牡馬のOPクラスに小差。これまでのキャリアで崩れたのは上がり勝負となったスイートピーSと不利を被って戦意喪失した紫苑Sのみ。最内からスムーズに立ち回ればチャンスはある。

クインズミラーグロは差しから先行スタイルに脚質転換して1、3、3着と安定。2度の3着はいずれも重賞で中身の濃い内容と地力強化が目に付く。昨年の5着より上に来れる可能性は大いにある。押し出されての1番人気だが、無理に嫌う必要はない。

ウインファビラスは前走がブービー負けだったが、牡馬相手の瞬発力勝負で切れ負けしたものでタイム差はそれ程負けてない。昨年暮れから復調しており、持ち味の先行力を活かせれば牡馬相手に3着と粘った3走前くらいのパフォーマンスは見せられる。唯一の勝利はこのコースで挙げている。

ウキヨノカゼは初の1800m戦だった前走でも後方2番手から上がり最速で6着にまで押し上げた。今回は別定戦で54キロで出られるのもプラスだし、先行馬が揃った事で前走よりもペースは流れるだろう。福島は初だが、夏の北海道シリーズで小回り適性は示してる。

ブリガアルタは福島コースで2戦2勝。母のブリガドーンも同じく福島で2戦2勝とコース適性の高い血統。前走後はここを目標に定めて一息入れての調整。格上挑戦ではあるが、前走で負かしたクィーンズベストは3歳春に重賞で好走歴アリ。上手く脚を溜められれば。

ロッカフラベイビーは3歳春にフラワーC4着、スイートピーS3着と一定の実績を残してる。これまではやや詰めの甘さが目立ってたが、平場とはいえ前走の勝ちっぷりは強い内容。12キロ増も身が入った印象で格上挑戦でも侮れない存在。

ギモーヴ軸の馬連と3連複流し。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(4月22日、23日)

4月22日
東京
7R4歳上500万下(ダート1400m)
インスタイル
柴田大知(57.0)


4月23日
福島
7R4歳上500万下(ダート1700m)
テイア
嶋田純次(55.0)
8R4歳上500万下(ダート1150m)
ライフトップガン
藤懸貴志(57.0)




岩手に移籍したヒロノエンペラーは4着。前半は口向きの悪さを露呈して折り合いを付けるのに一苦労だった。

道営のルーチェはブービー人気だったが4着に健闘。ただ、道中の行きっぷりが今一つだったのは気になる。年齢的なズブさが出て来たのかも。

ブラゾンドゥリスはさきたま杯ではなくてかしわ記念に出走。まさかの前倒しローテで交流GⅠに出走してくるとは。相手は格段に強くなるが、左回りの船橋なら勝負になるかも。

先日、中央を抹消になったマヤノオントロジーは名古屋に移籍。所属先はクレドやカデンツァと同じく川西厩舎。そのカデンツァは27日のオグリキャップ記念に出走予定。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

オジュウチョウサン骨折、エイシンバーリン死す

先日の中山グランドジャンプのレース回顧で「どうやったら負けるのか想像が付かない」とまで評したオジュウチョウサンだが、今日になって右第1指骨剥離骨折が判明。明日手術を行う予定で全治期間も今後は全くの未定とか。
今の充実ぶりに加えてまだ6歳と障害馬としては若く、カラジ以来となる中山グランドジャンプ3連覇や往年の名ジャンパー・バローネターフみたく中山大障害5勝とか、自身の障害重賞連勝記録とか、どこまで迫ってどこまで上乗せするかという期待感もこれで頓挫してしまった。

競走能力喪失とか命に係わるレベルの骨折ではなかったのが不幸中の幸い。回復が早ければ暮れの中山大障害に間に合うかもだが、久しく現れなかった障害レースの絶対王者だけに無理する事なく万全な状態で復帰してほしいところ。


エイシンバーリンはJRAの芝1200mで初めて1分7秒の壁を破った快速牝馬で90年代後半の短距離路線で欠かせない存在だった。唯一のダート戦出走だった根岸Sを除けば、出走したレースの殆どが先頭、若しくは番手からというスピード能力の優れた逃げ馬だった。
尤も、日本レコードを叩き出したシルクロードSや京都牝馬特別等、人気がない時にしばしば逃げ粘ってこちらの馬券を紙屑にしてくれた馬券的相性の悪さもあって、90年代後半というカテゴリーでは五指に入るくらい嫌いな馬だった。
まぁ、この当時は追い込み馬が好きで逃げ馬はセイウンスカイの登場まであまり好きになれなかった。ミホノブルボン、ツインターボ、キョウエイマーチ、そしてサイレンススズカ・・・みんな嫌いだったなぁ。例外だったのはメジロパーマーくらいか。

ただ、繁殖入りしてからはリーディング上位の種牡馬と交配されても自身の軽快なスピード能力が殆ど産駒に伝わらなかったのは残念。オーナーブリーダー故に実現したテンの速さでは歴代最速クラスだったエイシンワシントンとの交配で産まれた牡馬は競走馬としてデビュー出来ず。後継の繁殖牝馬も現時点では目立った産駒を出していない。
晩年は芦毛馬の宿命とも言えるメラノーマを患った他、今年に入って蹄葉炎を発症する等、闘病生活を余儀なくされていたが、今朝死亡したとの事。嫌いではあったが、豊富なタレントが揃ってた90年代のスプリント戦線を賑わせた個性馬の死に合掌m(__)m

テーマ : 競馬なんでも
ジャンル : ギャンブル

アンタレスS回顧

ヒモ2頭がしっかり連絡みしながらも、軸として期待してた人気2頭が馬群に沈んでここもタテ目。些か安直な軸のチョイスだったのは否めないが、阪神巧者のミツバに上り調子のグレンツェントが揃って見せ場なく終わるとは。

悪い方で目立ってたミツバ。ゲートを出る際に何処か妙な体勢で出たが、後方に控えてからも終始モタれ気味。4コーナーで既に鞭が入って手応えアラアラ、直線は大外へ出してバテた馬を数頭交わしたのみとか、リアルタイムで見てたら( ゚д゚)ポカーンだったわ。「難しいところがある」と言ってもここまで崩れたのは初めて見た。

グレンツェントはマイナス6キロと数字的には仕上がってるように思えたが、スタートから追っ付けても中団後方がやっとで道中も行きっぷりが今一つ。直線もサッパリ伸びる気配がなく、本当に何の見せ場もなかった。見た目とは裏腹に中身が出来てなかったというところか。同世代のゴールドドリームやケイティブレイブに安定感で勝ってると思ってたが。

東海Sでの激走から一皮剥けた感があるモルトベーネ。スタートからジワッと前に出て好位のインから。道中の行きっぷりも良く、4コーナーで他馬の手が動き出す中で持ったまま。直線はモンドクラッセの外へ出して間を割って抜け出し、そのまま2馬身差を付ける完勝。地方の重い馬場は合わないが、中央の軽い馬場なら今後も。

2着ロンドンタウンは二の脚が他の先行馬に比べてやや鈍く、中団からの競馬となって勝ち馬の後ろから。勝負所では馬群の中でもがいてる様にも見え、直線半ばでもまだ7、8番手にいたが、残り1Fから手応えに反してしぶとく伸びてゴール寸前で2着に浮上。走りに軽さを感じないが、乱戦になるとしぶとさを発揮するタイプか。

3着ロワジャルダンは大外で流れに乗れなかった東海Sと違って内枠を引けた事で労せず中団のインに付けて流れに乗って脚を溜められた。直線では馬群の中で前が詰まって追い出しを待たされたが、内に進路を切り替えて最内から強襲。いつ走るか読めないが、今後も内で脚を溜められれば。

アスカノロマンは外枠からジワッと前に行って道中は好位の外目から。勝負所で外目を通ってジワッと先団に取り付き、直線では一旦は先頭に立とうかという場面もあったが、残り1Fで勝ち馬に抜け出されてから甘くなった。昨年はもう少し粘っこい脚を使えていたが、チャンピオンズC以降はその粘りが薄れてる印象。

ナムラアラシは終始モタれ通しで後方から回って来ただけ。モンドクラッセはショウナンアポロンを先に行かせての番手。4コーナーでの手応えにも余力があるように見えてたが、直線で勝ち馬に抜かれたところで集中力が切れた感じで一気に逆噴射。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2017リーディングサイアー~4月16日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ステイゴールド
4ダイワメジャー
5ハーツクライ
6マンハッタンカフェ
7クロフネ
8ネオユニヴァース
9アドマイヤムーン
10ハービンジャー
11ゴールドアリュール
12エンパイアメーカー
13サウスヴィグラス
14ブラックタイド
15ゼンノロブロイ
16キンシャサノキセキ
17シンボリクリスエス
18ヴィクトワールピサ
19ルーラーシップ
20ディープスカイ




アルアインの皐月賞勝利でディープが史上2頭目となるJRA重賞通算150勝&7年連続JRAGⅠ勝利達成。7年連続JRAGⅠ勝利は並んでたトニービンとブライアンズタイムを抜き、キンカメとステゴ(障害GⅠを含めれば9年連続継続中)に並んで歴代2位タイ。1位はサンデーサイレンスの14年。

オジュウチョウサンの中山グランドジャンプ連覇でステゴがトップ3入り。前述の通り、障害GⅠも含めれば9年連続JRAGⅠ勝利達成。

3勝+アップトゥデイトの中山グランドジャンプ3着等でクロフネが3週連続ランクアップ。ただ、トップ10入りしてる種牡馬で唯一今年の重賞未勝利。

ペルシアンナイトの皐月賞2着+特別戦2勝等でハービンジャーがトップ10入り。GⅠ出走15戦目で初の連対。

ダンビュライトの皐月賞3着でルーラーシップがランクイン。もう少し上位に来るかと思ってたが、現時点では1800m以上から良績が目立ってるし、クラスが上がるにつれて詰めが甘くなる。やや奥手の種牡馬かもしれない。

モルトベーネのアンタレスS勝利+クリンチャーの皐月賞4着でディープスカイがランクイン。JRA重賞はこれが初勝利。昨年の種付け頭数は一昨年の8頭から増加したとはいえ28頭止まりだったが、今年はもう少し増えるかも。

見落としてしまってたが、先週の日曜中山12Rでマイネルビクトリーが勝利し、ブライアンズタイムがパーソロンに並ぶ歴代2位タイとなる25年連続JRA勝利達成。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

皐月賞回顧(POG的には大躍進、馬券的には大ショック)

牝馬ではブエナビスタやジェンティルドンナ等の当たりを引けども、牡馬ではなかなか当たりを引けなかったここ10年のPOG。しかし、ヴィクトリーから丁度10年経った皐月賞でアルアインが遂にその流れを止めてくれた。
期間内の牡馬の出世頭がヴィクトリーから脱却出来るし、参加してる全てのPOGでアルアインを指名してるのでランキングは一気に上昇確定とPOG的には大いに喜ばしいのだが・・・距離適性に懐疑的だったので軸で買えずのタテ目で馬券を外すという、昨年の安田記念以来の精神的大ダメージ。やはり、先週の桜花賞で感じた嫌な予感は当たってた。

大ダメージに拍車を掛けてるのが、一連のトライアルで核となれる馬を見出せなかった事で未知の魅力はあれど判りやすい過剰人気タイプというリスクも背負ってたファンディーナを本命視したからに他ならない。3、4日前までは軸で買うつもりではなかったのに、いつの間にやら様々な情報に煽られてしまってた。これならスワーヴリチャード軸で息止まってた方がマシだった。
流石に逃げはないだろうと思ってたが、外の先行馬を先に行かせての好位4、5番手のイン。初めて外から被せられて幾分力んでるようにも見えたが、致命的不利とも言えず。概ね流れに乗れてるようにも見えたし、勝負所で被せに来た3着馬を弾いて外に持ち出した時点で押し切れると思ったが・・・坂下から甘くなって失速。
プレッシャーを掛けられたのは確かだし、昨年を上回るレースレコードの高速決着となった事でこの馬にとってペースがキツくなった節はあるが、レース運びはソツのない正攻法。それで踏ん張り切れなかったのだから、現時点では持久力が足りてなかったとしか言い様がない。オークスなら重い印を打てるが、ダービーでは連下までが精一杯。

距離を克服してレースレコードを叩き出したアルアイン。スタートから促して行って前を取りに行く毎日杯で確立した戦法で好位からファンディーナを見ながらの競馬。ペースが上がった3~4コーナーでモタついて位置取りを下げたが、直線でしぶとく盛り返して内を掬った2着馬をゴール寸前で捕らえた。
最大の勝因は先週までとは打って変わっての高速馬場に尽きる。ディープ産駒でも切れないディープ産駒だが、スピードの持続力と持久力に優れており、ラップの緩急の差が小さい時計勝負には強い。同じディープ産駒ではディープブリランテに近いタイプで今回のようなトラックバイアスであれば2400mもこなせるだろう。ダービーは馬場次第。

2着ペルシアンナイトはスタート直後にファンディーナに寄られて後方から。1コーナーでゴチャ付く不利を受けたが、2コーナーで内に入れると向こう正面で位置取りを上げて好位集団の一角。4コーナーで勝ち馬とタイトなポジション争いを強いられたが、直線では前を割ってのイン強襲。ハマったかに見えたが、ゴール寸前で勝ち馬に交わされた。
1コーナーと4コーナーでスムーズさを欠いたが、2コーナーから向こう正面でのコース取りと4コーナーでのタイトな競馬にも怯まずに内を狙ったデムーロの騎乗は流石。ただ、デムーロはダービーではアドミラブルに騎乗する可能性が高く(トライアルで権利を取れば)、乗り替わり濃厚なダービーは評価を上げられない。

3着ダンビュライトはスタートを決めるとスッと好位に取り付いてファンディーナマークの構え。3コーナー過ぎから仕掛けて行ってファンディーナの外へ被せに行き、4コーナーで押し負けはしたが、しぶとく脚を伸ばして1、2着馬に迫った。
テン乗りとなったが、この馬に抱いてた先入観を覆すソツのない立ち回りに加え、ファンディーナを潰しに掛かった豊の騎乗は絶妙で老獪。馬自体は切れ味勝負にならなかったのが幸いしたと言える。

クリンチャーはスタンド前でのポジション争いでは一旦控え、1コーナーから外目を通って3番手の外目。3~4コーナーで先頭に並び掛ける積極策で押し切ろうとしたが、最後はスピード能力の差が出た形。
ファンディーナも含めて別路線組が台頭しそうな気はしてたが、正直この馬はノーマーク。豊富なスタミナを活かした積極策で時計勝負にもある程度対応出来たのは収穫だが、逆に距離が延びてもスピード負けしそうなタイプ。

レイデオロは出たなりの競馬で道中は後方から。集団の外目に持ち出して前に馬を置いて折り合いを付け、3コーナー手前で内ラチ沿いに入って距離を稼ぎ、直線も上がり2位の脚を使って内を突いて掲示板を確保。
追い切りでは如何にも余裕残しという感じだったが、思ったよりも中身が出来てた。坂下からジワジワ脚を伸ばして来た末脚は如何にもダービーに向けての試走という感じで変わり身は見込めそうだが、似たタイプの馬に切れ負けしそうな気がする。

スワーヴリチャードはスタートを決めて後手に回る事はなかったが、危惧してた不安が現実のものに。道中は殆ど右手前で走っており、3コーナーからは最後まで手前を替えないまま。脚を溜め切れなかった感じで力を出したとは言い難い。ただ、左回りでのパフォーマンスは実証済みで着外組では最も巻き返して来そう。

カデナはスタートが今一つだったのもあって後方に控えて前半を受け流す構え。向こう正面で内に入れて2着馬の後を追うかのように位置取りを上げたまでは良かったが、直線は外へ持ち出して伸び切れず。
こうした高速馬場は合わなかった節はあるが、4コーナー~直線でのコース取りは福永とデムーロの差が出たというか何と言うか・・・7Rのソールインパクトで外に回しての差しは届きにくい事を把握してなかったのだろうか?

大外ブン回しと言えば、アウトライアーズの田辺もらしくなかった。イメージとしてはデムーロみたいなコース取りを期待してたのだが、あれだけ外へ回しては無理ゲーだろう。距離もやや長かったのは否めないが。

2週連続のタテ目だが、冒頭で書いた様に精神的ダメージは今回の方がデカい。折角、高松宮記念と大阪杯で良い流れに乗れたと思ってたが、また暫く負のループに突入しそうな予感が・・・

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(4月16日)と特別登録馬

4月16日
福島
10R医王寺特別(芝1200m)
シェヴェルニー
11番人気9着




後方のインに控えて差す競馬だったが、外に出してから甘くなった。つーか、他馬に迷惑掛けたらアカンだろ工務店。




特別登録馬
ライフトップガン・・・伏拝特別
テイア・・・飯盛山特別
ヒカリノカケラ・・・川俣特別




ムスカテールが帰厩。3週間後の新潟大賞典に向けて順調に仕上げていってくれれば。

ヒロノエンペラーが岩手に移籍して明日の水沢で移籍初戦。カロッサルは初戦以降サッパリだが、果たしてこの馬はどうか。

園田に移籍してたルーチェが道営に戻って来た。園田はあまり結果を出せなかったが、地元に戻ってどうか。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

中山グランドジャンプ回顧

昨年のこのレースからオジュウチョウサンの快進撃が始まったが、1年経ってもその勢いはとどまる事を知らない勝ちっぷりで自身が持つ障害重賞連勝記録を6に伸ばした。この連勝記録は落馬でもしない限り、暫く止まらないのではないかと思う。

好スタートを決めると、楽な形で好位4番手をキープ。道中はずっと安定した飛越で流れに乗り、大生け垣を越えて順回りに入ったところで3番手に上がり、3コーナー過ぎで早々と先頭。追い縋って来た2着馬を直線半ばで突き放す余裕の完勝。
昨年勝った時は漁夫の利を得た印象でそこまで抜けた存在でもないと思ってたが、勝負所で必死に差を詰めようとする他馬に対して持ったままとか、どうやったら負けるのか想像が付かない領域まで辿り付いた印象。

2着サンレイデュークはスタート一息で序盤は後方から。中盤のバンケットで徐々に位置取りを上げて行き、順回りに入ったところで好位。3~4コーナーでは一気に2番手に上がって勝ち馬に追い縋ったが、直線半ばで突き放された。
これまでは後方から差す競馬だったが、それでは届かないと判断していつもより早めに動いたのが功を奏した。既に9歳で年齢的にややキツいと思ったが、GⅠで掲示板を外したのは1度のみという堅実さに衰えはなかった。

3着アップトゥデイトはハナを切ったメイショウヒデタダを見ながら3番手から。中盤のバンケットで2番手に上がって勝ち馬と併走する形となったが、3コーナーのハードル障害で置いて行かれると挽回する力は残っておらず。
何とか3着に残ったが、今回は飛越が少々雑になってしまい、スタミナの消耗が早かった。尤も、まだまだ上り調子と言える勝ち馬に対して成長度で大きく後れを取った印象。この力関係が逆転する事はないだろう。

タイセイドリームは中団のインに控えて道中はスタミナを温存。大生け垣を越えたところで外目に持ち出して位置取りを上げ、向こう正面では4番手にまで上がったが、ペースが上がった勝負所で付いて行けなくなって4番手を確保するので精一杯。

メイショウヒデタダは注文通りハナを切ってマイペースの逃げ。道中は折り合っていたし、途中までは飛越も悪くなかったが、スタミナの消耗と共に雑になっていき、3コーナーのハードル障害でガス欠状態となって殿負け。一気の距離延長でスタミナ不足を露呈してしまった。

点数を絞るしかない状況でそれまで買い続けてたサンレイデュークを切ってしまう間の悪さ。肩入れしてた半姉サンレイジャスパーも唯一の重賞勝利となった小倉記念で馬券を買えなかったが・・・本当何やってんだか俺は(´・ω・`)

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

皐月賞

◎ファンディーナ
○スワーヴリチャード
▲ペルシアンナイト
△カデナ
△アルアイン
△アウトライアーズ
△アダムバローズ

ファンディーナは玉石混交のデビュー戦は兎も角、逃げ馬が上がり2位というレースで1秒速い上がりをマークしたつばき賞、ノーステッキで翌日のスプリングSより0.3秒遅いだけのフラワーCと圧巻のパフォーマンス。持ち時計がないとか、楽な相手としてか走ってないという不安材料もあるにはあるが、今の牡馬陣ならこの馬を軸に据えて観る方が楽しめるというもの。

スワーヴリチャードはコース替わりで上手く行くか未知数だが、前走では好位を取りに行っての正攻法で抜け出しての完勝。スタートに難があるので出遅れる可能性もあるが、溜めに徹しても上がり最速で纏めた東スポ杯の例もある。追い切りではモタれる面を見せて右回りにやや不安は残したが、上位人気馬では最も信頼出来そう。

ペルシアンナイトはハービンジャー産駒にしては瞬発力があるタイプ。アーリントンCから2Fの距離延長がどうかだが、血統的にも体型的にも中距離までなら十分に持つ。折り合いに関しても徐々に折り合えるようになって気性面での成長が見込める動き。持ち味の瞬発力を駆使出来れば。

カデナはスロー上がり勝負となった弥生賞をどう評価しようか悩ましいが、動きたい時に動ける器用さと同条件を経験して勝ち切った点は一定の評価が与えられる。多頭数内枠をどう捌いて来るかだが、福永なら折り合い重視で待ちの構えだろう。ただ、勝ち切るまではどうかだが、待ちの構えなら終いは確実なので大崩れはないとみる。

アルアインは母系が短距離血統なので2000mを克服出来るかが鍵だが、母系にはスピード血統が並んでたが距離をこなしたサトノダイヤモンドの例もある。シンザン記念では馬群をスパッと割る瞬発力に欠ける印象だったが、毎日杯では番手に付けて折り合って終いもしっかり伸びる違うスタイルで結果を出した。距離さえこなせれば。

アウトライアーズはこれも距離延長が課題となるが、中山では3戦2勝2着1回とコース適性の高さは大きな武器。休み明けだったスプリングSを叩いて落ち着きが出て来たか、明らかに上積みが見込める動きだった追い切りも良かった。ここに照準を定めた意欲的な調教量で状態面は万全。

アダムバローズは1週前にCWで80秒台を切る猛時計を叩き出し、最終追い切りは馬なりながらも手前を替えてからのフットワークは軽快で状態面の良さが目立つ。重賞では結果を出せず、OP特別連勝という裏街道路線だが、自分のリズムで走ればしぶとい。

馬券はファンディーナ軸の馬連と3連複、1着固定の3連単フォーメーションで。

テーマ : 中央競馬重賞予想
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中山グランドジャンプ・アンタレスS

・・・4週連続というのは数年前にあった気もするが、5週連続の休日出勤は流石に記憶にない。我が職場はいつから備長炭みたいな真黒な職場と化したのだ?尤も、人間関係はウェザー・リポートもビックリなドス黒い状況だが。
つーか、今度の支店長はハー○マン軍曹が最敬礼でもしそうな時代錯誤も甚だしいキ印で気が滅入る。ガチで脳神経外科か精神科医の診断を仰ぐべきではないか?と半分本気で思うのだが。現場無視の機構改正程ロクなものではないとつくづく。

とまぁ、最近恒例になりつつある職場の愚痴は程々にして予想に取り掛かる。とはいえ、今は花粉症(頭痛を伴うタイプで結構厄介)がキツいので手短に。

中山グランドジャンプ
◎オジュウチョウサン
○アップトゥデイト
▲ルペールノエル
△メイショウヒデタダ

覚醒してから重賞5連勝と負けなしのオジュウチョウサンで仕方ない。相手も昔のオペ・ドトウではないが十中八九アップトゥデイトだろう。ただ、この2頭から入るといよいよ配当妙味がないので昨年の中山大障害3着のルペールノエル、前哨戦のペガサスJSを逃げ切ったメイショウヒデタダの2頭に絞る。3連複2頭軸2点で十分。


アンタレスS
◎ミツバ
○グレンツェント
▲アスカノロマン
△ロンドンタウン
△モルトベーネ
△ナムラアラシ

ミツバは阪神巧者で鉄砲実績もある。川崎記念では横ポツンが不発に終わったとはいえ、末脚一辺倒だったこの馬を自在に立ち回らせるノリとのコンビならどうとでも立ち回れる。グレンツェントが58キロなのに対して56キロは如何にも有利。

グレンツェントは58キロという斤量がどうかだが、コンスタントに差して来れる末脚は安定感抜群。フェブラリーSを見送ってここに照準を合わせており、仕上がりも良い。

アスカノロマンは58キロを背負ったマーチSは残り100mから甘くなったが、今回は57キロと軽くなるし、和田に戻るのも好都合。中央に目処を付けたロンドンタウン、中央の方の砂質が合うモルトベーネ、ナムラビクターの弟ナムラアラシまでが連下。

ミツバ・グレンツェントとの馬連と3連複2頭軸流し。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(4月16日)

4月16日
福島
10R医王寺特別(芝1200m)
シェヴェルニー
伊藤工真(55.0)




シェヴェルニーは西村から工務店に乗り替わり。これで新味が出るかどうか。




本日、船橋でポッドタイム、園田でハヤブサタイザンが勝って地方通算1893勝。1900勝にあと7勝だが、今のペースなら来月に達成かなぁ。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

阪神牝馬S・NZT回顧

阪神牝馬Sはミッキークイーンが一昨年の秋華賞以来、1年半ぶりの勝利。昨年は展開が向かなかったり順調さを欠いて勝ち切れなかったが、今年は幸先の良いスタートが切れた。

スタートから出して行き、序盤は好位集団の後ろ。他馬が位置取りを上げたのもあって3コーナーで少し位置取りを下げたが、馬群の中で脚を溜めて4コーナーからスパート。直線半ばでエンジンが掛かると2、3着馬の叩き合いをあっさり競り落としての完勝。
調教では動いてたとはいえ、叩き良化型に加えて馬場悪化がどうかと思ってやや評価を下げたが、終わってみれば力の違いを見せつける完勝。昨年みたいな特殊な流れにならなければヴィクトリアマイルを勝つチャンスは大いにあるだろう。

2着アドマイヤリードはいつも通り後方に下げて末脚温存。3コーナー手前で内ラチ沿いに付けて最短距離を通り、直線も内から強襲。勝ち馬には並ぶ間もなく交わされたが、外の3着馬との叩き合いには競り勝った。
勝ち馬には完敗だったが、ピッチ走法で道悪を苦にしない利点を活かしたイン強襲で久々に重賞でも好走。本番でも道悪になれば注意が必要だが、オークスは馬体減で見せ場なく大敗したように、輸送による馬体減りには注意したい。

3着ジュールポレールはスタートから出して行って好位から。3コーナーで7枠2頭に外から被せられたが、動じる事なく自分のリズムを守って4コーナーからジワッと進出。直線半ばで一旦先頭に立ったが、最後は内外から差し込まれた。
実力上位の勝ち馬、道悪巧者の2着馬には敗れたが、正攻法の立ち回りで重賞初挑戦としては合格点の内容。サダムパテックの半妹という血統馬が本格化して来たと言えよう。

クロコスミアは内枠から注文通りハナを切ったところでクイーンズリングに交わされるまさかの展開だったが、3コーナーでハナを奪い返した後は単騎先頭。直線入り口で一気に引き離して逃げ込みを図ったが、残り1Fで甘くなった。実力の差は如何ともし難かったが、得意の道悪での積極策で見せ場十分。今後も道悪では要注意。

トーセンビクトリーとデンコウアンジュは道中は勝ち馬をマークする形で中団から。直線は2頭併せる様にして大外から脚を伸ばそうとしたが、前者は馬場に脚を取られ、後者は休み明けの馬体増で共に伸びあぐねた。

デニムアンドルビーとタッチングスピーチは共に距離不足の差し追い込み馬。マイルでは追走に手一杯で脚を溜められずに後方から流れ込むだけ。クイーンズリングは序盤に少し掛かってクロコスミアのハナを叩く場面もあったが、3コーナーで控えてからは直線でも敢え無く失速して見せ場なし。途中で落鉄したらしく、今回の大敗は参考外か。


NZTは何が勝ってもおかしくないメンバーではあったが、シュタルケが2週連続で重賞で馬券に絡む珍事は流石に予想出来ず。ましてや、1400mまでしか実績のない短距離血統のジョーストリクトリでは尚更だ。

スタートから気合いを付けて前を取りに行って好位のイン。ペースも上がらなかった事でポケットで脚を溜める形となり、直線も他の上位馬に比べて距離損のないコース取りがモノを言って坂上でケリを付けて抜け出した。
内枠を活かしたロスのない立ち回りで渋った馬場もこなしたし、正味上がり2Fのヨーイドンという前有利の流れも味方。ただ、展開に恵まれた部分が大きく、この勝利をそのまま鵜呑みには出来ない。

2着メイソンジュニアは好スタートを切ったのもあって内枠からハナを取り切り、中盤にペースを落として息を入れさせるマイペースの逃げ。直線は荒れた内を開けて逃げ込みを図り、勝ち馬には内から掬われたが、3着馬の追撃は凌ぎ切った。
正直、マイルは長いのではないかと思ったが、内枠からハナを取り切って上手くペースを落として逃げられたのが功を奏した。まぁ、この馬も展開の恩恵に恵まれたクチで本番はこうは上手く行かないだろう。

3着ボンセルヴィーソは大外枠だったし、スタートダッシュもそれ程速くなかったのもあって番手に上がるのに少し脚を使う形。番手で折り合いは付いたが、直線は2着馬を交わせそうで交わせずじまい。2着馬を交わせなかったのは不満だが、中山マイルで不利な大外枠から良く粘ったと思う。人気が落ちるであろう本番は内枠を引けば穴で狙えるかも。

タイムトリップはスタートダッシュが付かずに後方からの競馬。3~4コーナーでイノバティブが被せに掛かったところで捲り気味に仕掛けて行ったが、坂上で脚が上がって前を捕らえられず。田辺は色気を持つと勝ちに行く積極的な騎乗を好むし、そうしたスタイルは好感が持てるが、今回みたいに不発に終わる事もしばしばある。

今回のような渋った馬場でのヨーイドンな競馬では後方組はかなりキツい展開。ただ、その中で良い脚を見せたのがスズカメジャー。後方からの競馬となり、4コーナーでタイムトリップに先を越されて動くに動けず最後方まで下がったが、直線は大外から一気に伸びた。抽選で出られるなら、展開次第で大穴候補になれるかも。

押し出される形で1番人気に支持されたクライムメジャーだが、道中はペースの遅さに力んでしまい、勝負所でも他馬に先を越されて動けず。直線もジリジリとした伸びにとどまってこれといった見せ場なし。2戦2勝のランガディアは休み明けで走った反動からか、大幅な馬体減に加えてスタートで挟まれて後手を踏んでしまってそれっきり。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

松田大作、騎乗停止半年

なかなか書く暇がなく、やや古い情報になってしまったのは否めないが、たまには定期コーナー以外の話でも書いとかないと・・・つーわけで免停中に無免許運転&速度超過でとっ捕まった松田大作の正式な処分が出たので・・・

そこそこ乗れてて(乗せてもらえてて)キャリアもそれなりだけど、何故か重賞勝利に縁がない騎手の定番と言えば、今なら菱田、大庭、嘉藤、石川辺りがそのポジに定着してるが(かなり小粒になったが)、10年近く前は太宰と石橋脩が東西の双璧でそれに続いたのが田辺、柴原、丹内と今にして思えばなかなか豪華な(?)な面子だった。
その面子が重賞を勝ち上がるか引退するかで次々と抜け、大御所クラスで最後に抜けたと言えるのが松田大作だった。

年齢的に近いのもあったし、減量が取れた後は成績がやや落ち込む年もあったが、そこそこ腕があってそこそこ勝ててたし、チー坊こと千田が引退した後は夏の北海道シリーズのスーパーサブ的なポジに定着した大作は何となく気に掛けてた騎手だった。
それが決定的になったのは、コンビを組んでから引退の危機を何度も乗り越えた晩年のマヤノライジン、幻の天皇賞馬バンデ(矢作の玩具にされなければ、間違いなく長距離重賞の3つや4つは勝ててたわ)とコンビを組んだ頃だったか。チー坊が管理してたタガノアザガルで遂に重賞初勝利を飾った時は馬券は買ってなかったけど素直に良かったなぁと思った。

セイウンコウセイでシルクロードS2着に来た時は「久々に重賞勝てそうなお手馬に出会えたかも」と期待したんだけど・・・その直後に無免許&速度超過でとっ捕まり、セイウンコウセイが幸に乗り替わって高松宮記念をぶっこ抜いた時は、本当にバカな事をしでかしたものだと心底思ったわ。ましてや、娘を数年前に交通事故で亡くしておいてである。
半年という騎乗停止期間を長いと感じるか短いと感じるかは人それぞれだし、もう決まってしまった事なのでここで書くのは控えたい。騎乗停止が解けてどれだけ乗せてもらえるか判らんが、大作には乗せてくれる関係者や応援してくれる人々の思いを理解してほしいと思う。

テーマ : 競馬なんでも
ジャンル : ギャンブル

2017リーディングサイアー~4月9日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ダイワメジャー
4ステイゴールド
5ハーツクライ
6マンハッタンカフェ
7ネオユニヴァース
8クロフネ
9アドマイヤムーン
10ゴールドアリュール
11ハービンジャー
12エンパイアメーカー
13ブラックタイド
14サウスヴィグラス
15ゼンノロブロイ
16キンシャサノキセキ
17シンボリクリスエス
18ヴィクトワールピサ
19アグネスデジタル
20メイショウボーラー




2月まで重賞未勝利で少々ペースが落ちたかに見えたディープだが、ミッキークイーンの阪神牝馬S勝利でJRA重賞通算150勝に史上最速でリーチ。

レーヌミノルの桜花賞勝利でダメジャーがトップ3入り。JRAGⅠ勝利は4年連続で通算5勝目。

日曜福島2Rでロッキーバローズが勝利してJRA通算968勝としたマンカフェが並んでたタキオン(今年未勝利)を逆転。次のJRA通算1000勝に最も近い種牡馬となった。

ジョーストリクトリのNZT勝利でジョーカプチーノが51位に躍進。初年度から28→16→14と苦戦してた種付け頭数だが、昨年は54頭と約4倍増。今年は更に大幅増となるかも。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

桜花賞回顧

スタートの出が悪かった時点で嫌な予感はしたが、後方でもがいてるアドマイヤミヤビの行きっぷりの悪さに馬券は諦めたが、直線で追い出しにスッと反応出来ず、レーヌミノルを交わすどころか更に勝負付けは済んだ筈のリスグラシューにも交わされたソウルスターリングに( ゚д゚)ポカーン。土曜に単勝4200万ブチ込んだ人は息してるだろうか?

敗因を挙げるなら馬場に尽きる。いつもはスッと好位に付けられる馬が今回は中団前目。一見するとじっくり構える様に見えたが、途中で何度か手前を替えており、4コーナーでも仕掛け気味の追走。直線でも内へモタれ、右鞭を入れて修正しようとしたが、最後まで内にモタれ通しでそれまでの鋭い末脚は影を潜めたまま。
血統的にはこなせると思ったが、力の要る馬場はこなせてもノメる馬場は合わなかったのは完全に予想外。パドックでの気配も実に良さげで正直、ここは通過点だろうと思っていたのだが・・・つーか、阪神JFのレース回顧でトビが大きいので道悪がどうかと書いておきながら、それをすっかり忘れてるとはなんたる間抜けなのだ俺は(´・ω・`)

長手綱での追い切りから池添とは手が合うと思ったが、まさか頭まで突き抜けるとは思わなかったレーヌミノル。持ち味のテンの速さで好位をキープした後は急がせる事もなくリズム重視の構え。4コーナーでも手応えには余裕があり、直線半ばで満を持して抜け出すとソウルスターリングや雪崩れ込んで来た外の追い込み勢の追撃を抑え切った。
控えて脚を溜めるスタイルは阪神JFから試みてたが、今回は立ち回りから追い出しのタイミングまで完璧。スプリンターに近いと思ってたが、このスタイルならマイルも守備範囲だろう。渋った馬場も回転の速いフォームから特に不安視してなかったが、プラスに働いた。大舞台での池添は時折神ってる騎乗をするから良い意味で怖い。

2着リスグラシューはスタートから意識的に前を取りに行って道中はソウルスターリングをマークの構え。4コーナーで1、3着馬に離されたが、直線は外目へ出してカラクレナイと併せる様に末脚を伸ばしてゴール寸前で2着に浮上。
道中は馬群の中で揉まれ込んだし、勝負所でスッと反応出来ない厳しい競馬を強いられたが、それでも後塵を拝してた3着馬に先着してある程度借りは返した。脚質的にも血統的にもオークスでこそというタイプ。今回の上位馬では最右翼の存在だろう。

カラクレナイはスタートの出が甘く、集団からやや離れた後方で脚を溜める競馬。少し行きたがったが、それを宥めて脚を溜め、3~4コーナーのコーナリングで集団に接近。直線は馬群を捌く形で脚を伸ばして来たが、残り1Fからの一伸びに欠けた。
ローエングリン産駒は欧州血統の割にあまり道悪は得意ではない。伸びを欠いたのは馬場の影響が大きかったと思う。あと、初のマイルをこなせたとはいえ序盤で行きたがった様に距離の融通性は乏しいだろう。

アエロリットはスタートが幾分甘かったのもあるが、それまでの先行粘り込みから一転して後方に控えて末脚に懸ける競馬。直線は大外からジリジリ脚を伸ばしてゴール前の攻防に加わった。今回は手は回らなかったが、最後までしぶとく食い下がったクイーンCの2着は評価出来る内容。ホエールキャプチャに近いタイプでオークスでも怖い。

ミスエルテは朝日杯FSに比べればまだ落ち着いていた方だが、休み明けでもマイナス4キロで幾分巻き上がり気味の馬体を見ただけで「これは来ない」という確信を持ったので買わなかった。スタートを決めたし、中団で折り合いも付いたが、直線半ばでスタミナが切れた感じ。馬体を増やした状態での良馬場で見直したい。

アドマイヤミヤビはスタートの出が悪く、追っ付けても前に行けずに後方から。4コーナーでは早々と鞭が入る始末で直線は一瞬アエロリットと共に伸びそうな雰囲気だったが、すぐにフォームがバラバラになって止まってしまった。2着馬と同じくハーツクライ産駒だったが、こちらは道悪適性が全くなかったようだ。

ミスパンテールは中団に付けたが、終始内にモタれ通しで集団の外目を回らされた影響か、直線はサッパリ伸びずにまさかのブービー負け。買い目に入れたとはいえ、やや懐疑的な印象を持ってはいたが・・・二走ボケか道悪が堪えたのか、或いは両方か。

従来通りの1頭軸であれば3連複は拾えたが、新興勢力のアドマイヤミヤビを過信しすぎたのが失敗。ミスパンテールもそうだが、低い評価をしたレースで来られて次のレースで慌てて買ってみれば飛ぶという、典型的なやってはいけない馬券の外し方で連勝はストップ。なんか、嫌な予感がするんだよなぁ・・・

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(4月8日、9日)と特別登録馬

4月8日
阪神
4R3歳未勝利戦(芝2000m)
マヴェリックライト
15番人気16着


4月9日
中山
7R4歳上500万下(牝馬限定・ダート1800m)
テイア
13番人気11着




マヴェリックライトは出遅れて後方のまま・・・芝もサッパリだし、中央では通用しそうにないなぁ。




特別登録馬
シェヴェルニー・・・医王寺特別




中央抹消のオントロジーだが、地方競馬に移籍するらしい。クレドやカデンツァみたく、東海地区が有力かなぁ。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

桜花賞

◎ソウルスターリング
○アドマイヤミヤビ
▲レーヌミノル
△リスグラシュー
△カラクレナイ
△ミスパンテール
△ミスエルテ

ソウルスターリングはサッと好位を取れる機動力を有し、追ってからの反応も鋭いレースセンスの塊のような馬。未だ無敗の実績に加え、追い切りでも順調に調整されて最終追い切りでも終いに促す程度で併走馬に併入と気配抜群。道悪は未知数だが、ガリレオ×モンズーンなら不得手という事はあるまい。オークスは血統的に微妙だが、ここまでなら不動の本命。

アドマイヤミヤビはマイルへの対応力に一抹の不安があったクイーンCでも問題なく対応して着差以上の完勝。追走に手間取る事もなく、追われてからの加速力は目を見張るものあった。追い切りも上積みを感じさせる気配で阪神外回りも未勝利戦で経験済み。まだ底を見せておらず、ソウルスターリングを逆転する可能性があるならこの馬か。

レーヌミノルはフィリーズレビューの敗戦で一気に評価が下がったが、4角で一気に動いた事で終いのひと踏ん張りを欠いたもので溜めを利かせればマイルをこなせるのは阪神JFで証明済み。追い切りでは1週前に一杯に追われたので微調整だったが、長手綱で折り合いが付いた走りが出来てた。テン乗りだが、池添とは相性が良さそうな気がする。

リスグラシューはチューリップ賞でソウルスターリングとの勝負付けは済んだ印象だが、それ以外の既成勢力相手ならばまだまだ上位の存在。前走時である程度仕上がってはいたが、1週前に坂路で50秒台を叩き出し、今週は終い重点で仕掛けたラスト1Fで11秒台をマーク。やや評価を下げた分、気楽な立場で末脚勝負に懸ければ或いは。

カラクレナイは1400mを連発して使ってる時点でマイル戦では即切り確定なのだが、ローエングリン産駒に加えて鞍上田辺では印を回さなくてはならない。1Fの距離延長がどうかだが、前走で見せた決め手の鋭さは祖母譲りで外回りは却って良い条件かも。追い切りでは終いに脚を伸ばす程度だったが、気配は良好。あとは馬場適性があるかどうか。

ミスパンテールは夏の札幌戦以来となったチューリップ賞では2強対決に割って入っての2着。スッと反応は出来なかったが、エンジンが掛かってからの伸び脚は非凡。ただ、前走は権利取りに徹した騎乗が上手くハマった部分もあり、色気を持った今回は勝ちに行ってどうかという面がある。3連系では売れてるとはいえ、そこまでの信頼はどうか?

ミスエルテは同じフランケル産駒のソウルスターリングとは違うタイプで瞬発力勝負であればそれなりに戦えたと思うが、今回は馬場悪化に加えて最内枠。追い切りも時計こそは出たが、手前を何度も替えて集中力という点で心証としては微妙。PO馬という贔屓目と折り合えればという条件で印は打ったが、イレ込んでるようであれば・・・

馬券はソウルスターリング・アドマイヤミヤビ2頭軸の3連複で取りあえず当てに行く。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

阪神牝馬S・NZT

色々と書きたい事があるのだが、相も変わらず繁忙期の糞忙しさに忙殺されて定期コーナーのみで手一杯の状況。明日も休日出勤で土曜4連闘とか、手当はしっかり出るとはいえ、いい加減にしんどいのだが。

先週のダービー卿CTは何とか書けたが、今日は睡魔に勝てそうもないので阪神牝馬SとNZTの予想は手短に済ませます。

阪神牝馬S
◎アドマイヤリード
○ジュールポレール
▲クイーンズリング
△ミッキークイーン

アドマイヤリードは重馬場でありながら突き抜けた前走が強い内容。昨年春までは400キロそこそこで非力な面が見られたが、今は430キロまで増加して成長著しい。ピッチ気味の走法で道悪得意。ここなら実績馬相手でも戦える。シンプルに馬連で。


NZT
ナイトバナレット
クライムメジャー
タイセイスターリー
タイムトリップ
ボンセルヴィーソ

ここは軸を決められなかったので馬連ボックスで。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(4月8日、9日)

4月8日
阪神
4R3歳未勝利戦(芝2000m)
マヴェリックライト
小牧太(56.0)


4月9日
中山
7R4歳上500万下(牝馬限定・ダート1800m)
テイア
岩部純二(55.0)




本日の笠松競馬でマヤノカデンツァが東海クラウンに出走して見事に勝利して連勝!中団待機から3コーナー手前から進出して逃げ粘る2着馬を直線で競り落とした。着実にクレド路線を歩んでるようで何より。

川崎のレクラドリールは5着。1コーナーでは折り合いが付いてない感じだったが、中団で脚を溜めてそれなりに脚を伸ばした。


3月31日付でマヤノオントロジーとレンブラントが登録抹消…
オントロジーは好きだったナリタタイシンの甥という血統もあって注目してたなぁ。北村友とコンビを組んで死んだふりからの直線一気で覚醒した4歳夏からの数戦はメイショウトウコンの幻影を見た。この馬も【さぁこれから】というところで一年棒に振ったのが惜しまれる。それでも、昨年年明け過ぎまではコンスタントに速い上がりを使って【今度こそは】と思わせてくれた。
レンブラントは未勝利を勝ち、休み明けの500万を1着同着で制した時はチャクラ産駒希望の星になれるかと思ったが、適性がないのに芝を使われたのが惜しまれる。昨年夏のアレがラストランになるとは夢にも思わなかったわ。残念でならない。2頭共、お疲れ様でしたm(__)m

テーマ : 競馬情報
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