ダービー卿CT

◎ダイワリベラル
○マイネルアウラート
▲グランシルク
△ロジチャリス
△ダンツプリウス

ダイワリベラルはブリンカーに加えてシャドーロールを装着した前走は初めてハナを切ったが、グレーターロンドンの2着。集中力が増した事で久々に持ち味の先行力が出た。元々、中山のマイル戦で2勝、重賞でも4着2回と相性が良いコース。グレーターロンドンの回避と強力な先行馬不在のここなら。

マイネルアウラートは東京新聞杯では苦手とする瞬発力勝負に持ち込まれて切れ負けした形の4着。今回は雨の影響で適度に時計が掛かる馬場になりそうだし、切れるタイプの馬も小回りコースの適性に疑問符が付く。ダイワリベラルとの兼ね合いになりそうだが、お互いに共倒れを避けた乗り方になるだろう。

グランシルクは渋った馬場の適性は疑問符が付くが、中山のマイル戦では複勝率7割5分。掲示板を外したのは先行馬有利の流れで4角最後方から差し届かずとなった東風Sのみ。3歳時の実績を鑑みればハンデ55キロは恵まれたと言える。スムーズに折り合えれば勝ち負けに持ち込めるだろう。

ロジチャリスはスタートに難があるので全幅の信頼を置きにくいが、前走は出遅れながらも終いの脚はしっかり使っての3着。札幌記念大敗後の休み明けを鑑みればマズマズの内容だろう。順調に使えないのが難点だが、その分まだ馬が若い。スタートを決めて内で脚を溜められれば。

ダンツプリウスは中山のマイル戦で2戦2勝。NZTでは今回人気の1頭グランシルクに先着。昨年秋以降は着順こそ今一つだが、休み明けだったり上がりが速い展開だったりと条件不向き。15番枠はあまり良い条件ではないが、今回は坂路で
51秒台とこの馬としては出色の時計。一発があっても。

馬券はダイワリベラル軸の馬連と3連複。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(4月2日)

4月2日
阪神
12R鳴門S(ダート1400m)
メイショウアイアン
鮫島克駿(57.0)




割と逃げ先行馬が揃ったので前崩れの流れになるかも。ハマれば3走前くらいには来れる。




シンガポールのデンジャーゾーンが日曜に出走。ポリトラックではそこそこ走れるが、芝に替わってどこまでやれるか。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

毎日杯・日経賞・マーチS回顧

まずはPO馬のワンツーというこれ以上ない結果となった毎日杯から。ただ、勝ったのは断然人気だったサトノアーサーではなく、アルアインの方だったが。尤も、POGで指名した当初の期待値はサトノよりもアルアインの方が高かったりするw

出脚は甘かったが、二の脚で挽回するとスッと加速が付いて2番手から。番手でもスムーズに折り合い、3コーナーでクリアザトラックが被せて来るとこれに合わせて進出。直線でアッサリ振り切って先頭に立つと、大外から猛追した2着馬を抑え切った。
番手に付けたのは予想外だったが、折り合いも問題なかったし、終いもしっかり脚を使えてた。自在性を見せたのは距離に目処を付けただけに皐月賞に向けて収穫だったと言える。ただ、血統的にダービーは長い気がしないでもない。NHKマイルCに向かう方が賢明と思うのだが。

2着サトノアーサーはソロッとゲートを出るとすぐに控えて最後方から折り合いに専念。4コーナーで集団に取り付いてコーナリングで加速を付けて直線へ。大外から上がり最速の末脚で追い込んだが、早め先頭の勝ち馬に届かず。
雨にノメったきさらぎ賞と違い、良馬場で3F33.3の脚を使って持ち味の決め手の鋭さは見せた。ただ、勝ち馬を捕らえ切れなかった辺り、世間一般が期待してた程の強さはなかった感じ。この後はダービー直行らしいが、現時点では連下までか。

3着キセキはスタート五分も、すぐに控えて後方2番手。やや行きたがる素振りを見せたが、何とか宥めてインで我慢。直線も最内を突いて勝ち馬に次ぐ上がりをマークして良く伸びた。ブービー人気だったが、前2戦は1番人気で5、3着とそれなりに走れており、人気の盲点となってた。距離は現状ではこれ位が合ってる印象。

トラストは中団待機で折り合いに専念。平均ペースで流れたのもあるが、折り合い面に関してはこれまでで最も折り合っての追走。しかし、上がり勝負となった直線ではその性能に限界を露呈する形で勝ち負けに加われず。最早、ダービー出走を果たしたとしても泡末候補に過ぎない。

京成杯2着のガンサリュートはトラストと同じような位置取り。京成杯と同じように末脚を活かす構えだったが、今回は集団の外目で心なしか力む場面も。直線は一瞬エンジンが掛かったかに見えたが、すぐに止まってブービー負け。京成杯自体のレベルの低さを裏打ちする不甲斐なさ。


日経賞は休み明けや中山での実績から最悪でも連は外さないと思ってたゴールドアクターがまさかの5着。太目残りもなく、逃げ先行馬を見ながらの好位4番手に付け、4コーナーでは3番手で前2頭を射程内に入れてるように見えたが、直線では内外から交わされ、前で粘った2着馬も交わせず。
勝ちパターンに持ち込んでおきながら、直線は失態とも言える内容の悪さ。まだ昨年秋のダメージが抜けきってないのか、馬自体の能力が落ちて来てるのか・・・何となくだが、後者の気がする。

4歳世代の遅れて来た上がり馬として重賞初勝利を飾ったシャケトラ。外枠に加えてスタートの出も今一つで道中は後方集団の外目から。中盤まで折り合いを付けてリズム重視の追走で勝負所からジワッと進出。4角先頭から押し切ろうとした2着馬をゴール前で差し切った。
正攻法の立ち回りだったこれまでと違う競馬だったが、良い脚を長く使って直線も力強い伸び脚を披露。どこからでも動ける器用さを見せ、まだまだ伸びしろが見込める内容。天皇賞でも通用する余地がありそう。

2着ミライヘノツバサは二の脚が速く、内のヤマカツライデンを先に行かせて楽な形で番手を確保。勝負所で持ったままの手応えで先頭に並び掛け4角先頭。直線で差を広げて逃げ込み態勢に入ったが、ゴールまで勝ち馬に捕らえられた。
ヤマカツが徐々にペースを釣り上げて瞬発力より持久力が問われる流れになったのも幸いしたが、2500mにも目処を付けて中山巧者ぶりを如何なく発揮。今後は中山以外でも持ち味の機動力を活かせれば。

3着アドマイヤデウスはスタートから押して前を取りに行き、序盤は3番手のイン。出して行った事で前半は少し行きたがったが、程なく折り合って流れに乗れた。勝負所でズブさを出して置かれたが、直線は内から脚を伸ばして盛り返した。
転厩初戦に加え、人気所中心で固めたので手が回らなかったが、GⅡクラスでは実に安定してる。GⅠでどうこう言えるタイプではないが、前哨戦であればそれ相応にやれるのは今年も健在。

レインボーラインは後方に控えたが、行きたがって中団の外目。1~2コーナーで前に馬を置いて折り合い、向こう正面で内に入れて脚を温存。しかし、直線は前のスペースが潰れたので外へ持ち出しながら追った分、上位馬を捕らえ切れず。
直線でスムーズさを欠いたのは勿体なかったが、菊花賞と同じようなスタイルである程度の格好は付けた。減った馬体も回復したし、序盤の折り合い面の不安を乗り切れれば天皇賞でも。

ディーマジェスティはスタート一息で後方からの競馬。3コーナーから追っ付けて前との差を詰めに掛かったが、前にいてスッと上がって行けた勝ち馬とは対照的に反応が悪く、直線もそれなりに伸びた程度。ハードに追われてもプラス6キロと太目残り。色々と難しい面が出て来ており、今後は暫く迷走しそう。

ジュンヴァルカンはスタートで大きく出遅れてしまい、最後方から。勝負所から集団の外目を通って追い上げを図ったが、直線に向いて勢いがなくなった。今回は出遅れが全て。ナスノセイカンは好位からの競馬になったが、直線では伸びを欠いた。溜める競馬の方が合ってる。ツクバアズマオーはゴールドアクターマークの競馬だったが、直線で早々と脱落。2200mならこなせるが、この距離は少し長かった。


マーチSは重賞3勝馬インカンテーションがここで復活。調教内容が良かったとはいえ、ハンデも背負った7歳馬では狙えなかったが、ダートの穴メーカー・シニスターミニスターの代表産駒だけの事はある。

出脚も良く、逃げ馬を先に行かせて楽な形で3番手のイン。折り合いもスムーズで一貫して内々を立ち回り、直線はディアデルレイとの併せ馬になったが、アスカノロマンを交わしたところでこれを競り落とした。
前2戦は着順こそ悪かったが、2走前は骨折休養明けで前走はGⅠ。叩き3戦目で着実に良化しており、今にして思えば買えない馬ではなかった。度々の骨折で休養を強いられたが、まだまだ重賞クラスで戦える。

2着ディアデルレイは外枠から気合いを付けて4番手の外目。3~4コーナーで逃げ馬がタレて来たのもあって自然な形で先頭集団に加わり、直線は勝ち馬と併せ馬の形で脚を伸ばしたが、坂上で根負けの形で競り落とされた。
勝ち馬より2.5キロ軽いハンデでありながら競り落とされての完敗だったが、この馬も良い脚を長く使って重賞クラスの目処は付けた。再度のブリンカー装着も功を奏したか。

3着アルタイルは中団後方のインで脚を溜め、4コーナーで馬群を上手く捌いて外目へ持ち出して末脚を伸ばして波乱の片棒を担いだ。脚抜きの良い馬場だったが、上がりが掛かる展開もあって浮上。最近は短めの距離を使われていたが、むしろこれくらいの距離の方が良いかも。

ロンドンタウンは好位の外目で2着馬を前に見ながらの競馬。3~4コーナーでズブさを出して置かれ気味となったが、直線でしぶとく盛り返して来た。前走で交流重賞を勝ってたとはいえ、中央ではまだ結果が出てなかったが、それなりに地力は付いてる印象。

アスカノロマンはスタートから気合いを付けて番手から。4コーナーで先頭に並び掛け、直線坂下で先頭に立ったが、早い流れを追い掛けたのもあって最後の踏ん張りを欠いた。とはいえ、ハンデ頭の58キロを背負って見せ場十分。

コスモカナディアンは好位からの競馬となったが、勝負所で早々と手応えが怪しくなって直線を待たずして失速。脚抜きの良い馬場に加え、速い流れで脚を溜められなかった印象。力の要る良馬場の方が合ってる。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2017ドバイワールドカップデー回顧

スコアは4-0と完勝だったが、得点シーンと川島のスーパーセーブ以外は攻め込まれて危ない状況が度々あってストレスの溜まる試合だったねぇ・・・サッカーワールドカップの日本代表。暫定1位だけど、次のイラク戦勝てなかったら結構ヤバいかも。

では本題。馬券も買えるようになり、今年は久方ぶりに徹夜で見ようかと思ってたら、まさかの休日出勤に駆り出され、ブログ書くのもそこそこに馬券を買うだけ買ってソッコーでダウン。
因みに、今週末も駆り出されてまさかの3連闘。つーか「出れる?出れない?」ではなく「土曜と日曜、どっち出る?」とか耳がおかしくなったのかと思ったわ。何だその「返事はハイかイエスだ、このクソどもが」的な選択肢は(`・ω・´)


で、馬券の方だが、起きてPATを開いて残金が変わってないのに軽く溜息。熟慮したとは言い難い状況で予想しても当たろう筈もなく・・・メインのドバイWCは配当妙味を求めて馬連買ってなかったりする(´・ω・`)

だが、録画してたレースを見てアロゲートのあまりの怪物ぶりに唖然。スタートで出負けし、両サイドから挟まれる形でまさかの最後方。まともにスタートを出て「今日のノルマ終了!」とばかりにスイッチオフになったラニの行きっぷりの悪さに笑ってる場合ではなかった。
1コーナーまでにラニを交わし、向こう正面に向いたところでまだ後方3番手。雨の影響で前に行かないとどうしようもない重馬場ではかなり厳しい状況と思われた。だが、3~4コーナーで捲る様に位置取りを上げ、直線入り口では3番手。
直線では1頭だけストライドが全然違っており、残り1F手前でガンランナーを交わした後は流し気味で2馬身4分の1差の完勝。リアルタイムで見て来た中では最強のダート馬と言って過言ではない。

ガンランナーは生まれた時代が悪すぎたとしか言い様がない。距離不安を懸念されたが、最後も止まってるわけではなく、3着以下を5馬身差離してる。ケンタッキーダービーはナイキストの3着に敗れ、BCダートマイルも2着。一流と超一流の悲哀を感じさせる。

先行して3着に粘り込んだネオシリックは完全に人気の盲点として見逃してた。条件戦を圧勝し、余勢を駆って挑んだペガサスWCではアロゲートに突き放されたが3着に粘った上がり馬。キーンアイスとかホッパーチュニティとか買ってる場合ではなかった。

4頭出しとなった日本馬はアウォーディーの5着が最高。馬場を見越して先行したかったようだが、思ったよりも後ろの位置取りとなって道中は6番手のイン。直線もホッパーチュニティとの叩き合いを制してこの馬なりに伸びてはいたが、世界のトップクラス相手ではこの辺りが限界だったか。

ラニは向こう正面では1頭離れた最後方を走ってたが、直線に入ってバテた馬を何頭か交わしての8着。ヒシミラクルとゴールドシップを足して割って更に面倒くさくしたような馬で個性的と言えば個性的だが、日本ではレースの選択肢が殆どないダートの超ステイヤー。トーセンの馬みたく、海外(アメリカ)へ移籍した方が良い気がする。

アポロケンタッキーは前を取りに行こうとしたが、この馬も付いて行けずに中団のインから。その後も特に見せ場らしい見せ場もなく9着。ペースも時計も速い耐久戦では出番がない。ゴールドドリームはスタートで出遅れてそれっきりの殿負け。2000mはこの馬にとって長すぎたようだ。


他の日本馬ではまずはドバイターフで金星を挙げたヴィブロスだろう。道中は後方3番手のインを追走していたが、決して良い手応えではなく、4コーナーではもがいてるように見えたが、直線に向くと初めは内を突いて差を詰め、途中で外へ持ち出し、残り1Fからエンジンが掛かるとグイグイ伸びてゴール前で差し切った。
初見では先行集団しか見てなかったので4角で圏外へ去った筈のヴィブロスが何で外から差し切ったのか理解出来なかった。”マジックマン”モレイラ恐るべしとしか言い様がない。人気薄では怖い存在と思ってたエシェムを3番手に評価していたんだけどねぇ・・・

シーマクラシックのサウンズオブアースは中団からレースを進めたが、勝負所から手が動き出して先団に付いて行けなくなり、最後は逃げバテたハイランドリールを交わすだけのブービー。雨で緩んで馬場は合わないのでは?と軽視したが、その通りの結果となった。
ただ、本命視したポストポンドは案外な伸びで3着に終わり、ジャックホブスはしっかり評価してたが、ハイランドリールは溜め逃げとか舐めた事して自爆。ファウンドに先着した実績を過去のモノとバッサリ切ったセブンスヘブンが2着とか、色んな意味で駄目駄目な予想となってしまった。

惜しかったのがUAEダービーのエピカリス。アディラートがハナを叩けなかったのもあって自身が逃げる形となったが、最後まで脚色は衰えず。勝ち馬サンダースノーとの激しい叩き合いの末、ゴール寸前で交わされたが、僅差の2着と昨年勝ったラニに次ぐ好走。
アメリカへ遠征するならプリークネスSが有力っぽいが、距離をこなした事でラニ同様にある程度通用しそうな気がする。アディラートは大外枠が祟ってハナを叩けず番手からの競馬となったが、勝負所で手応えが怪しくなって失速して14着。距離も幾分長かった感じ。


ゴドルフィンマイルのカフジテイクはいつも通り後方から追い込む競馬だったが、道中は追走に一苦労の状況。それでも直線は大外から脚を伸ばして5着まで押し上げた。前が止まらない馬場だったのを鑑みれば良く頑張ったと思う。ゴールデンシャヒーンのディオスコリダーはスタートでアオって後方のまま11着。まだ3歳馬だし、前哨戦でもパッとしなかったのでさもありなん・・・つーか、ゴールデンシャヒーンって3歳馬も出走出来たんだね。

来年こそはもう少し予想を吟味する時間を作ってしっかり馬券を当てたいねぇ。リアルタイムでレースを観るのは多分無理だろうと諦めてるw

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2017リーディングサイアー~3月26日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ステイゴールド
4ハーツクライ
5ダイワメジャー
6マンハッタンカフェ
7ネオユニヴァース
8クロフネ
9アドマイヤムーン
10ゴールドアリュール
11ハービンジャー
12エンパイアメーカー
13サウスヴィグラス
14ゼンノロブロイ
15シンボリクリスエス
16ブラックタイド
17キンシャサノキセキ
18ヴィクトワールピサ
19アグネスデジタル
20プリサイスエンド




3月に入ってエンジンが掛かった感があるディープ産駒。アルアインの毎日杯勝利等、土曜4勝マークで早くも60勝オーバー。2014年の232勝を上回る自己最多を更新する勢い。

シャケトラの日経賞勝利でマンカフェがJRA重賞通算45勝とし、サクラバクシンオーとチャイナロックに並んで歴代19位タイ。

セイウンコウセイの高松宮記念記念勝利でアドマイヤムーンがトップ10入り。平地重賞勝利は2013年朝日CC(アルキメデス)以来でGⅠはこれが初勝利。

アスカビレンの六甲S勝利等でブラックタイドがランクアップ。大阪杯のキタサンブラックで更なるランクアップなるか。

インカンテーションのマーチS勝利でシニスターミニスターが23位に浮上。昨年の種付け頭数は自己最多となる118頭に種付け。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

高松宮記念回顧

ドングリの背比べ・・・もとい、下馬評では混戦が予想されたが、終わってみれば比較的人気サイドの決着となるのは往々にして良くある事だが、朝から断続的に降った小雨の影響でタフな馬場に変貌した事で人気サイドの明暗が分かれた。

瞬発力が問われない消耗戦、ノメる馬場となった事で適性能力を如何なく発揮出来たセイウンコウセイ。スタートから行き脚が速く、労せずして好位集団の一角。4コーナーで馬場にノメる馬とは対照的に抜群の行きっぷり。直線で馬場のど真ん中に持ち出したところでこの馬の勝ちは確信。追い出されたら内へモタれてしまったが、それでも十分な差を付けての勝利。
坂があるコースでは踏ん張り切れないところがあったのでヨレたのはその影響とも考えられるが、馬場適性の高さがそれを帳消しに。時計勝負に課題を残してるが、初勝利から1年でGⅠまでぶっこ抜いた充実ぶりは大したもの。
しかし・・・テン乗りの幸でこれ以上ない結果を得たが、やはり「今日の舞台に大作が乗っていれば」と思わずにいられない。正式な処分が出たら改めて書きたいが、バカな事をしたものだとつくづく。

2着レッツゴードンキはスタート五分も、位置を取りに行く事なく馬の行く気に任せての待機策。徐々に位置取りは下がったが、折り合いはこれまでになくスムーズ。直線は躊躇せずに最内に突っ込み、勝ち馬には及ばなかったが激しい2着争いを制した。
渋った馬場もこなせるタイプだったのもあるが、馬場悪化で各馬が馬場の良い外目へ回す中、最初からその作戦だったのだろう。果断な判断力に十八番のイン突きと岩田の良さが存分に出た。完全復活と書いて大丈夫だろう。

3着レッドファルクスは7キロ増と香港で減った分を戻しての出走。3コーナー手前で若干バランスを崩しかけたが、道中は中団のインを追走。勝負所も必要最小限のコーナーワークで立ち回り、直線では2着馬と最後まで叩き合った。
内枠を引いてたのもあるが、一貫して内目を回って馬場よりも距離を優先したデムーロのコース取りも流石。押し出された形とはいえ、1番人気馬でこうした騎乗が出来るからこそ大舞台で無双出来るのだろう。これでぶっつけでなければ・・・

ティーハーフはスタートを出たのもあるが、これまでのような後方からではなく中団からの競馬。この馬も一貫して内目を立ち回り、直線は内外から2、3着馬と激しい叩き合い。最後は力尽きて脱落したが、16番人気という低評価で大善戦の4着。道悪適性の高さも活きたが、直線では一瞬ヒヤッとしたわ。

フィエロは腰を落とすようにしてスタートし、二の脚も付かなかった事で後方からの競馬。道中も前にいた2着馬に乗っかかりそうになって幾分チグハグ。直線は馬場を優先して真ん中へと出して行ったが、追い出しを待たされる形に。
前が開いてから良い脚で伸びて来ただけに、2~4着馬とはコース取りの差で大きく明暗を分けた。GⅠ初挑戦となった3年前の安田記念を思い出す勿体ないレースだった。

ソルヴェイグは馬場にノメったか、これまでに比べて鈍いスタートダッシュ。好位集団の後ろに取り付いた後も促し気味の追走で直線も勝ち馬を追う形となったが、最後は流れ込む形。出来は良かったと思うが、やはりノメる馬場はこの馬に合ってなかった。

メラグラーナは輸送が課題と思ってたが、14キロ増と減った馬体を完全に戻しての出走。しかし、朝から降り続いた小雨でノメる馬場になった事でスタート前から終戦の状況。スタートも出足が鈍く、追っ付けても好位を取りに行けずに後方からの競馬。直線も前は開いていたが、ジリジリとしか伸びず。

ヒルノデイバローは道悪はこなせるタイプと踏んでいたが、道中は追走に手一杯で脚を溜められずこれといった見せ場なしに終わった。シュウジはパドックではテンションが抑えられて好気配。好スタートを切って番手で流れに乗れてるように見えたが、直線半ばで逆噴射。

最後に買い足した3連単マルチは余計だったが、馬連と3連複を仕留めてドバイの負けは取り返す事が出来た。3月は辛抱する月になったが、最後の最後で流れを変えられて良かった。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(3月25日、26日)と特別登録馬

3月25日
中京
11R名古屋城S(ダート1800m)
マヤノオントロジー
13番人気16着


3月26日
中京
8R4歳上500万下(ダート1800m)
ライフトップガン
14番人気15着




オントロジーもライフトップガンも潮時かなぁ・・・年も年だしね。

一方、東海に移籍したマヤノカデンツァは圧倒的1番人気に応えて4馬身差の圧勝!直線はほぼ流してたし、クレドの時と同様に中央準OPに在籍してれば力が抜けてたか。親父に良い誕生日プレゼントとなった。

いつの間にか岩手に移籍してたカロッサルは昨日の移籍初戦で2着。勝ち馬にはぶっ千切られたが、苦戦続きだったこれまでに比べれば上々。目処が付きそうで何より。

デサフィナードは昨年はC級でも苦労してたが、今シーズンはここまで3、2着。シーズンオフでリフレッシュ出来たようで何より。

なかなか良い話がなかったチャクラ産駒だが、チャクラタイムが今日の佐賀競馬で今年の産駒初勝利!マヤノチャクリも先日3着に好走したし、今年はなるべく良い情報を書ければ良いな。

で、前回は誕生日前日でありながら華麗にスルーしてしまったが・・・遅ればせながら誕生日オメ。毎年同じ事を書いてるが、同期の面々も段々いなくなってるし、1日でも長生きしてほしい。




特別登録馬
メイショウアイアン・・・鳴門S




オントロジーやライフトップガンは衰えが顕著になったが、この馬は今もそれなりに走れてる。展開面でひと押しあれば。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

高松宮記念・マーチS

高松宮記念
◎レッツゴードンキ
○シュウジ
▲ソルヴェイグ
△セイウンコウセイ
△ヒルノデイバロー
△フィエロ
△レッドファルクス

レッツゴードンキは短距離の差し馬として完全復活。突き抜けた京都牝馬Sでもかなり行きたがってたし、1200mへの距離短縮は折り合い面を考えれば歓迎。内枠を引けた事で上手く脚を溜められそうだし、朝から稍重になった事で力の要る馬場も3歳春の実績から歓迎。スムーズに直線を捌ければ。

シュウジはテンションの上がりやすさがネックでパドックでの様子を見ないと判らん部分があるが、2歳戦からスプリンターとしての資質の高さを見せており、テンションが抑えられていれば勝ち切れるだけの力量はある。中京で2勝、稍重馬場で3勝2着1回と渋った馬場も得意。

ソルヴェイグはシルクロードSでは行き脚が付いてハナへ立ったら、ネロからガッチリとプレッシャーを掛けられて踏ん張れず。今回はトウショウピストがハナを切りそうなので先行集団からの競馬になるだろう。調教内容も良く、体調は良好。あとは左回りと馬場が合うかどうか。時計が掛かるのは良いが、ノメる馬場は微妙。

セイウンコウセイは正攻法の立ち回りとなったシルクロードSで2着と充実ぶりをアピール。持ち時計がないので時計が掛かる馬場は得意だし、道悪も得意。好枠を引けた事でロスなく立ち回れるだろう。追い切りも抜群の気配。あとは、坂がある中京で踏ん張りが利くかどうか。

ヒルノデイバローは今年に入って6、4、2着と尻上がりに着順を上げて重賞クラスで通用する目処を付けた。上がりも1、2、1位とコンスタントに速い上がりをマーク。上がりが掛かる展開になれば浮上してきてもおかしくはない。昨年も押さえで狙ったが、着実に力を付けた今なら。

フィエロは初の1200m戦に加えてスタートで甘さが出るところがあるので流れに乗れなかったら詰む可能性が高いが、中京は条件馬時代とはいえ3勝。この馬も時計が掛かる馬場の方が得意。調教では1週前に自己ベストの好時計を叩き出して好調。流れに乗れれば怖い。

レッドファルクスはスプリンターズSを差し切った実績と中京3戦3勝というコース実績、鞍上デムーロ効果で1番人気となってるが、香港からの休み明けでどこまで仕上がってるか。多少のプラス体重であれば問題ないが、10キロ以上増えてれば消すかも。

メラグラーナは良馬場であれば重い印が打てたのだが、予想よりも早く雨が降って稍重。本格化して唯一崩れたのが馬場悪化した京阪杯。それに、輸送減りしやすいタイプで前走もマイナス体重で細く見えた。ここは敢えての消し。

馬券はドンキ軸の馬連と3連複。あと、シュウジが落ち着いていれば2頭軸の3連単マルチも。


マーチS
◎コスモカナディアン
○ディアデルデイ
▲メイショウスミトモ
△ピットボス
△アスカノロマン

コスモカナディアンはOP昇格後にいきなり挑戦した川崎記念で3着に善戦。前走はダートで3連勝中だった勝ち馬に敗れたが、3着以下に9馬身差(メンバーも弱かったが)。中山では6戦して着外は1戦のみと、持ち味の機動力を活かせる条件。大きくは崩れないだろう。

ディアデルデイはダートに転向して1、2、1、5着。前走はブリンカーを外してたし、スタートで出遅れて本来の競馬が出来なかった。今回はブリンカーを再装着し、ハンデ55キロも手頃。砂を被らない形で好位から立ち回ればいきなりの重賞でも通用して不思議ではない。

メイショウスミトモはOP昇格後の重賞では歯が立たなかったが、その後は7、4、4着と徐々にクラス慣れして来た。関西馬だが、中山では割と安定した差し脚を使えており、内枠を引いた今回はロスなく脚を溜められそう。適度に締まった馬場もこなせるタイプ。

ピットボスは前走が謎の凡走だったが、3歳時はゴールドドリーム、グレンツェント、ケイティブレイブと同世代トップクラス相手に善戦。追い切りでは気を抜く仕草を見せずに動けてた。内枠から前を見る形で立ち回れば巻き返せると思う。

アスカノロマンはハンデ頭の58キロと鞍上が木幡シニアというのが正直どうなんよ?と思ってしまうが、しぶとい先行力を活かせれば大舞台でも好走出来る実力馬。惨敗から平気で巻き返して来るタイプだし、馬場が締まっても問題ない。

馬券はコスモカナディアン軸の馬連。3連複はディアデルデイとの3連複総流し。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

ドバイターフ・シーマクラシック・ドバイWC

あ、ありのまま起こった事を話すぜ!
繁忙期の俺の休日出勤は先週で終わった筈なのに、何故か今日も休日出勤で働かされてた。な、何を言ってるのかわからねーと思うが(ry

今日のレース結果は知ってるけど、映像はまだ見てない状況。今こうしてブログ書いててもかなり眠い。今日こそ寸評を書く気力が尽きてるのでドバイ関連は印のみで勘弁。高松宮記念とマーチSの予想は明日にでも(まともに考えてもサッパリ判らんけど)

ドバイターフ
◎ザラック
○リブチェスター
▲エシェム
△デコレーテッドナイト
△ベリースペシャル

シーマクラシック
◎ポストポンド
○ジャックホブス
▲ハイランドリール
△プライズマネー

ドバイWC
◎アロゲート
○ガンランナー
▲ムブタヒージ
△キーンアイス
△スペシャルファイター
△ホッパーチュニティ

テーマ : 今週の重賞レース展望
ジャンル : ギャンブル

日経賞・毎日杯

日経賞
◎ゴールドアクター
○シャケトラ
▲レインボーライン
△ディーマジェスティ

ゴールドアクターは本格化した4歳以降、中山では重賞3勝。唯一の敗戦もやや消極的に乗られた有馬記念の3着。コース適性に関してはメンバー随一だし、休み明けは未だ負けなし。昨年より1キロ軽い斤量面の恩恵もあるし、追い切りも2週連続で負荷を掛けられて仕上がった。

シャケトラは重賞初挑戦となった日経新春杯ではミッキーロケットとハナ差の2着と能力の高さを示した。ハンデ戦から別定戦に替わって斤量は2キロ増となるが、さしたる問題にはならないだろう。追い切りも長めから終い重点で気配良好。テン乗りとはいえ、田辺ならむしろ鞍上強化。

レインボーラインはジャパンCでは馬体減で細く見えたのもあるが、直線でスムーズさを欠いて6着とやや消化不良。そこからのオーバーホールで馬体も回復しただろうし、菊花賞2着で距離不安も一蹴。坂路での追い切りは終いに脚を伸ばす程度だったが、軽快な動き。いきなりでも動ける態勢。

ディーマジェスティはセントライト記念の勝ち方に物足りなさを感じ、菊花賞とジャパンCは不甲斐ない負け方。3歳春の反動が抜け切れていなかったのか、成長力がそれ程なかったのか判別に悩むが、得意の中山であれば巻き返せるとみる。万全とまでは行かなくとも、格好を付けられる筈。

馬券はゴールドアクター・シャケトラの馬連、ゴールドアクター・シャケトラ2頭軸の3連複流し2点。


毎日杯
◎サトノアーサー
○アルアイン

サトノアーサーはきさらぎ賞では重馬場に持ち味の瞬発力を殺されて2着。今回は良馬場でやれそうだし、少頭数の今回は勝負所での反応の悪さも致命的な不利にはならないだろう。何より中間の動きでも行きっぷりの良さが目立って好気配。まともであれば突き抜けるだろう。

アルアインはシンザン記念では直線で致命的な不利を被って6着。まともであれば勝ち負けに加われたのは明白だったし、この馬も良馬場でこそ真価を発揮するタイプ。あと1Fの距離延長がどうかだが、折り合いさえ付けばこなせると判断。瞬発力勝負になればサトノ以外には負けないだろう。

馬連一本では妙味がないので2頭軸の3連複総流し。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(3月25日、26日)

3月25日
中京
11R名古屋城S(ダート1800m)
マヤノオントロジー
古川吉洋(54.0)


3月26日
中京
8R4歳上500万下(ダート1800m)
ライフトップガン
菱田裕二(57.0)




オントロジーはフルキチか。これで21人目の鞍上だったりする。兎に角、前崩れの流れになる事を期待するしかない。


マヤノカデンツァが明日の笠松で移籍初戦。A2戦からだが、クレドみたく(復帰はまだかね?)好走する事を期待。

ブラゾンドゥリスの次走はさきたま杯を予定。親父みたく交流重賞路線を歩みそうだな。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

フラワーC・ファルコンS回顧

昼休憩の間だけ観てたけど、惜しかったなぁ侍ジャパン・・・昨日のプエルトリコVSオランダもそうだったけど、拮抗した展開でミスをした方が負ける典型的な試合だった。よりにもよってミスをしたのが侍ジャパンを攻守で支え続けた菊池と松田というのが辛いが、今大会の2人の活躍を見てれば責められない。僅か4安打、筒香と中田がノーヒットではそりゃ厳しいというもの。
でも、大谷離脱から始まって開幕前は期待感ダダ下がりだったけど、いざ始まると7試合全て時間泥棒・・・もとい、面白い試合だった。侍ジャパンお疲れ様でしたm(__)m

さて、フラワーCの回顧。ダンスインザムード、シーザリオとたまに遅れて来た大物が勝ち上がる事があるフラワーCだが、そうした名牝に匹敵、若しくはそれ以上の器ではないかと思わせる圧巻のパフォーマンスを見せたファンディーナ。今年の3歳牝馬は傑出馬不在の牡馬と違って、次から次へと怪物じみた馬が出て来るものだ。

外枠から行き脚が付いて2番手からガッチリと折り合いを付けての追走。あまりの行きっぷりの良さに3コーナーではジェットスキー状態となり、4コーナーでアッサリ逃げ馬をパスして先頭。直線はターフビジョンを確認しながらノーステッキで5馬身差の大楽勝。
3コーナーからの行きっぷりの良さ、コーナリングでの加速力、直線はノーステッキでラスト2F22秒台という規格外のパフォーマンスには「冗談ではありませんわ」という類の笑いしか出なかった。桜花賞かオークスか、はたまたダービーか・・・何処に向かうにしろ、楽しみな逸材が出て来たものだ。

2着シーズララバイはスタートで寄られて後方からの競馬。道中は折り合いを付けて脚を溜め、勝負所から外を通って捲り気味に位置取りを上げ、直線はハナレイムーンに併せる形で脚を伸ばし、ゴール寸前で2着に浮上。
牡馬に交じってそこそこ走れてたのと血統から、勝ち馬は別格としても他との差はないと思ってたが、思ってた通りのパフォーマンスは見せられた。ただ、今年の牝馬のレベルからすれば、その他大勢の1頭に過ぎない。

3着ドロウアカードはデアレガーロが控えたのもあって注文通りにハナへ。極端には落とさなかったものの、先行馬には楽なペースの逃げ。4コーナーであまりにも行きっぷりが違ってた勝ち馬に交わされたが、直線はしぶとく粘って3着を確保。
休み明けと輸送がどうかと思ってたが、テンションも上がってなかったし、ほぼ仕上がってた状態。それに単騎逃げの形で運べた事で豊の思い通りのペースに持ち込めたのが好走の要因となった。

ハナレイムーンは行き脚を付けて3番手の外目に付けたが、道中は行きたがるのを宥めつつの追走。勝負所で勝ち馬を追い掛けようとしたが、スピードのノリの違いと初の右回りでコーナリングが雑となって引き離され、直線もジリジリと伸びで掲示板確保が精一杯。所詮シュタルケはシュタルケだったが、やはり本質的には広いコース向き。

ディーパワンサはスタートも決まって道中は好位のイン。折り合いも付いて流れに乗れていたが、勝負所からのペースアップに対応出来ず、直線も逃げ馬を交わせないままの流れ込み。距離なのか、成長力が乏しいのか判断が付かない感じだが、いずれにせよこれでクラシック戦線から脱落。

サンティールはスタートでアオって中団後方から。勝負所から上がろうとしたが、モタついてる内に2着馬に外から被せられて戦意喪失。モリトシラユリは内々からロスなく進めたが、瞬発力勝負となってしまったし、時計も速すぎた。デアレガーロは最初から控える作戦だったようだが、馬群の中で揉まれて折り合いを欠いてしまい、4コーナーで早々と脱落。

馬連でも23倍付いたのだから、3連単などと欲かかずに馬連にしとけば良かった・・・つーか、ドロウアカードは迷った挙句に最後に切った馬だったりする


ファルコンSはコウソクストレートが実績ある左回りの1400mでキッチリと巻き返して重賞初勝利。今回もソロッとゲートを出て中団後方で脚を溜める競馬。折り合いも欠いて右回りに戸惑ったシンザン記念と違ってスムーズな立ち回りが出来、直線は先に抜け出しを図った2着馬目掛けて追い出し、ゴール前で差し切った。
掛かる面があるのであと1Fの距離延長がどうかだし、これ以上速い上がりが要求されると厳しい気もするが、差す競馬に目処が付いた。本番は相手関係と馬場次第で。

2着ボンセルヴィーソはここ2戦で波乱を呼んだ逃げではなく、他に馬を行かせての好位から。3コーナーで4番手の外目に上がり、直線は残り300mまで追い出しを待ったが、ゴール前で勝ち馬に交わされてしまった。
外から被せられるのを嫌ってか、位置取りを上げるタイミングが早くなったきらいはあるが、控えて馬込みの中でも折り合えた点で収穫があった1戦だった。

3着メイソンジュニアはスタートから行き脚が付いて2番手のイン。勝負所で外から位置取りを上げた馬とは対照的に位置取りは下がったが、必要最小限のコーナーワークで距離を稼ぎ、直線は内を突いてあわやの場面を演出。
前走で減った馬体は14キロ増で回復。内々を立ち回った事で1400mにも対応する事が出来た。ただ、本質的にはスプリンターという感じで上手く立ち回ったとしてもマイルは厳しいか。

1番人気ナイトバナレットはスタートで躓いてしまい、道中は最後方からの競馬。3コーナーから外目を回って集団に追い付き、4コーナーでは勝ち馬の後ろに取り付いたが、そこで脚を使い切ったか、直線はサッパリ伸びず。

NHKマイルCのステップレースではあるが、ここ数年はインパルスヒーロー(2着)以外は直結しておらず。今年の上位馬も3連系なら押さえるかもだが、積極的に買えるような馬は見当たらなかった。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2017リーディングサイアー~3月20日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ステイゴールド
4ハーツクライ
5ダイワメジャー
6マンハッタンカフェ
7ネオユニヴァース
8クロフネ
9ゴールドアリュール
10ハービンジャー
11エンパイアメーカー
12アドマイヤムーン
13サウスヴィグラス
14ゼンノロブロイ
15シンボリクリスエス
16ヴィクトワールピサ
17キンシャサノキセキ
18ブラックタイド
19プリサイスエンド
20アグネスデジタル




先週はキンカメに迫られたディープだが、3日開催で2重賞を含めた8勝の猛攻。一気に1億4400万強に差を開き、首位攻防はここで決着か。

ウインブライトのスプリングS勝利でステゴが更に差を広げたかに見えたが、ハーツもシュヴァルグランの阪神大賞典2着、若葉Sワンツー等で譲らず。

月曜中山7Rでニシノカブケが勝利し、ハービンジャーがJRA通算200勝達成。他にも重賞入着等で賞金を稼いでトップ10入り。

コウソクストレートのファルコンS勝利、アウトライアーズのスプリングS2着等でヴィクトワールピサがランク外から一気にトップ20入り。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(3月18日)と特別登録馬

3月18日
阪神
2R3歳未勝利戦(ダート1800m)
マヴェリックライト
15番人気13着

中京
12R4歳上500万下(ダート1400m)
テイア
15番人気15着




マヴェリックライトはスタートで大きく出遅れて後方のまま。まずはレース慣れしないと。

シンガポールのデンジャーゾーンは中団から流れ込む形の6着。芝ではなくてポリトラックのレースだったが、ソコソコ動ける印象。

本日、大井でロイヤルオブアクアがB3戦で勝利。昇級初戦だったが、危なげない勝ち方。昨年秋から地味に力を付けている。




特別登録馬
マヤノオントロジー・・・名古屋城S




東京はあまり相性が良くないが、中京のこの条件は死んだふりからの追い込みが定着して最初に勝った条件。そろそろ復調してほしいとこだが。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

フラワーC

◎ファンディーナ
○サンティール
▲モリトシラユリ
△ディーパワンサ
△シーズララバイ

ファンディーナはデビュー戦で逃げて上がり最速の9馬身差圧勝、2戦目は2番目の馬より1秒速い上がりを繰り出して3着以下に7馬身差と圧巻のパフォーマンス。ディープ産駒の牝馬としては珍しい大型馬で中山の馬場や急坂も問題なくこなせそう。追い切りの気配も抜群でここは通過点と見る。

サンティールはデビュー戦、2戦目は今回と同条件で走って2、1着。続く京成杯ではスタートで出遅れて後方からの競馬を余儀なくされたが、上がり3位の脚で7着まで押し上げた。牝馬限定戦に戻ってスタートさえマトモに出れば、好走する余地は十分にある。

モリトシラユリは上がりが掛かる消耗戦となったフェアリーSで3着と好走。ダートで勝ち上がり、稍重の未勝利戦で2着とパワータイプで今の時計が掛かる中山は合っている。軽い馬場の東京で瞬発力勝負となったクイーンCは如何にも持ち味を出せない条件で参考外。

ディーパワンサはスタートが甘いタイプで最内枠。出遅れて流れに乗り損ねる危険性はあるが、中京2歳Sを勝ち、阪神JF4着はこのメンバーに入れば上位の存在。トップクラス相手では分が悪い決め手比べだが、阪神JF以外の3戦は上がり最速。スムーズに運べれば。

シーズララバイは未勝利戦を勝った後は牡馬に交じって4、6着。2走前の勝ち馬は昨日のスプリングSを勝ち、先着組はトリコロールブルー、ムーンザムーン、マイネルズイーガーと500万クラスでは上位の存在。成功しやすいサンデー系を母に持つファルブラヴ産駒。人気程の差はない。

デアレガーロは中山で2戦2勝だが、初戦はスローペースの逃げ切りで2戦目も前有利の流れとやや恵まれた感はある。テンションが上がりやすいタイプで落ち着き次第だが、人気程の信頼感はない。キャリア1戦でクイーンC5着のハナレイムーンは小回りと今の馬場が合うか微妙だし、シュタルケでは買う気が失せる。

ここはファンディーナの相手探しと見るのでファンディーナ1着固定の3連単流し。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

阪神大賞典・スプリングS回顧

うぎゃああああああああああああッ!!!!

と、まずは心の叫びから入ったのは訳がある。センバツ観てたら(初日から履正社VS日大三とか勿体ないにも程がある)阪神大賞典の馬券を買いそびれ、買えたスプリングSの馬券は外れ。当たってても微々たるプラスだったが、プラスで終わるところをマイナスで終わるのは精神的に堪える(´;ω;`)

阪神大賞典は先に仕掛けたシュヴァルグランと死んだふりから差して来たトーセンバジルの動きで見応えが増したが、終わってみればサトノダイヤモンドが単勝1.1倍という圧倒的な人気に応えての貫録勝ち。天皇盾に向けて視界ヨシだろう。

出たなりのスタートから序盤は後方3番手。1周目の3~4コーナーで少し行きたがったが、前にワンアンドオンリーを置いて落ち着かせ、当面の相手であるシュヴァルグランマーク。先にシュヴァルグランが動いても慌てずに仕掛けを待つ余裕。残り100mでこれを交わして捻じ伏せた。
序盤は少し掛かったが、落ち着いてから流れに乗れたし、動きたい時に動ける優れた操縦性も相変わらず。本質的にはステイヤーとは言えないが、流石にこの相手では勝って当然。レコードに0.1秒差という好時計をマークした事で反動さえ出なければ本番でも普通に勝ち負けだろう。

2着シュヴァルグランはこの馬としては良いスタートを切って楽な形で中団にポジションを確保。1コーナーからサトノに外からマークされたが、向こう正面で外へ張り出して動ける態勢を確保。3コーナーから先に仕掛けて直線入り口で先頭。直線でも暫く踏ん張ったが、最後は勝ち馬に捻じ伏せられた。
負けはしたが、勝負所でサトノよりも早めに動く積極策は「これで負けたら仕方ない」という福永の意思が感じられる良い作戦で見応えが増した。最後は休み明けもあって少し止まったが、この内容なら本番でもやれそう。

3着トーセンバジルはゆっくりゲートを出て最初から後方待機で末脚温存。割とペースが流れたのもあって中盤は置かれたが、リズム重視で待ちの構え。4コーナーで集団に取り付き、直線は外から脚を伸ばして3着を確保。
直線入り口で外へ膨れなければもう少し差は詰まったと思うが、一瞬2着はありそうな脚色で見せ場十分。条件戦上がりからのジャパンCは流石に家賃が高かったが、クラシック戦線に乗りかけた素質がここに来て開花した印象。

タマモベストプレイはスタートから気合いを付けての先行策。前半は入れ代わり立ち代わり先頭が入れ替わる出入りの激しい展開だったが、番手を保って自分のリズムを保持。3~4コーナーで先頭に立ったところでシュヴァルグランに迫られる厳しい展開だったが、この馬なりにしぶとく踏ん張った。

豊鞍上でこのメンバーならという感じで3番人気に支持されたワンアンドオンリーだが、終始内にササりっぱなしで見せ場なく7着。メイショウマンボの影に隠れていたが、この馬も引き際を見誤ってる感じ。

レーヴミストラルは京都記念のガリバルディと同じパターンで暴発して終了。違う競馬をしようとしたのは百歩譲ってヨシとしても、ハナを譲ってもらえなかったのでイモ引いて控えてリズム崩すとか、糞すぎて草も生えない川田の糞騎乗。


スプリングSは予想でも書いたようにPO馬トリコロールブルーに期待したが、5着に敗れて皐月賞出走は敢え無く霧散。勝てば7週連続日曜メイン勝利の新記録達成だったデムーロ劇場もここで打ち止めとか、まるで笑えない。

大外枠に加えてスタートの出も甘かった事で後方から。道中は出遅れたサトノアレスと並んで最後方からの競馬を強いられ、直線は大外から脚を使ったが、ジリジリとした伸びで脚を余す形に。
内枠から好位を取れていれば違った結果になったかもだが、後ろからの競馬では小回りに対応出来ないようだ。あと、やはり1800mはこの馬にとって短い。インヴィクタと共にダービートライアルで改めて期待。

混戦に断を下したウインブライト。出たなりのスタートから序盤は後方3、4番手に控えて折り合い重視。勝負所で前にいたプラチナヴォイスを目標に定め、4コーナーで捲り気味に進出。直線でもしっかり伸びて2着馬との追い比べに競り勝った。
早めに先頭に立つとソラを使ってしまうのでひいらぎ賞から道中は控えて勝負所で捲り気味に動くスタイルを取ってるが、この馬には合ってる印象。これで中山は3戦2勝2着1回。捲り差しのスタイルがハマる流れなら皐月賞でも。

2着アウトライアーズはスタート一息で後方から。向こう正面で少し行きたがったが、適度に行かせたところで上手く宥めて我慢。直線は勝ち馬の内から脚を伸ばして交わすまでには至らなかったが、しっかり2着を確保。
4コーナーで外のスペースに入ろうとした際に3着馬に先に入られて追い出しのタイミングが遅れた分、勝ち馬との明暗を分ける形となったが、本賞金の加算には成功して休み明けとしては合格点を付けられる。

3着プラチナヴォイスは好位集団と後方組の境目の中団ポツンから。勝負所からジワッと捲り気味に動いて先団に取り付いて直線入り口で先頭に立ったまでは良かったが、そこからササって内に大きく切れ込み、追い辛くなったところを差された。
きさらぎ賞でもササっていたが、そのササり癖はブリンカーを装着しても変わらず。優先出走権は取れたが、ササり癖の酷さは変わらず。

2歳王者サトノアレスはスタートでアオって行き脚も付かずに最後方から。勝負所から動いて差を詰めたが、4コーナーでややゴチャ付いてブレーキが掛かり、直線は大外まで持ち出してから追い出すロス。直線もジリっぽい伸びで4着まで。
トリコロールブルーと同様にスタートで後手を踏んで流れに乗り損ねたが、上がりの掛かる馬場も合ってない印象。軽い馬場の東京なら兎も角、中山は割り引いて考えた方が良さそう。

エトルディーニュは好位集団の後ろからレースを進め、4コーナーから動いて先団に取り付いたが、直線でいざ追い出されると今一つ伸び切れず。中山はあまり合わないのか初めて掲示板を外す結果に。

モンドキャンノは4番手の外目からの競馬だったが、前に壁を作れずに道中は力んだまま。4コーナーで手応えが怪しくなって直線で早々と脱落。折り合えなければこんなものだろう。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

阪神大賞典・スプリングS

毎年恒例の繁忙期の休日出勤で少々・・・いや、かなり疲れてる。元々体がなまってるのもあるが、否応なしに年を取ってる事を自覚する恒例行事になってるのが何とも
今年はドバイ・高松宮記念の週でなかったのがせめてもの救いだが、長文書くだけの氣を練る気力などないので手短に終わらせる事にします。レース回顧とフラワーCの予想から通常運行で書きますんで。

阪神大賞典
◎サトノダイヤモンド
○シュヴァルグラン
▲トーセンバジル
△タマモベストプレイ
△レーヴミストラル

何となくだが、平成のオペックホース・ワンアンドオンリーはここでも馬券圏内を外しそうな気がする。ハッキリ言ってサトノダイヤモンドの公開調教以外の何者でもないレースで買い目は◎→○→▲△△の3連単流し。
総流しで嫌でも当たるだろうが、今はレートに上限を定めており、尚且つ無駄にレートを上げるレースではない。ぶっちゃけ、オッズも妙味がないので敢えて点数を絞って買う。


スプリングS
◎トリコロールブルー
○アウトライアーズ
▲サトノアレス
△ウインブライト
△エトルディーニュ

PO馬インヴィクタは若葉Sで皐月賞の優先出走権を取れなかったが、もう1頭のPO馬トリコロールブルーにクラシック出走の夢を託して本命とする(一応、ミスエルテが桜花賞ぶっつけで出走予定だけど)。トビが大きく、距離短縮も良いと言えるか微妙だが、前走はなかなか強い勝ち方でまだ底を見せてない。一気の相手強化でも楽しみの方が大きい。

アウトライアーズは今年の3歳馬のトレンド百日草特別の3着馬で中山では2戦2勝だし、中山神・田辺で軽く扱えない。そのアウトライアーズが勝ったひいらぎ賞の2着馬ウインブライトも評価すべきであろう。

サトノアレスは戸崎が土日連チャンで来るか微妙ではあるが、それ相応に格好は付けるだろう。エトルディーニュは相変わらず人気ないが、共同通信杯くらい走れれば。

馬券はトリコロールブルー軸の3連複。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(3月18日)

3月18日
阪神
2R3歳未勝利戦(ダート1800m)
マヴェリックライト
☆岩崎翼(55.0)

中京
12R4歳上500万下(ダート1400m)
テイア
岩部純二(55.0)




今週デビューのトップガン産駒
マヴェリックライト
母ノーブルライト
母父ジャイアンツコーズウェイ
栗東・羽月友彦厩舎




まさか、フクハウチとレクラドリール以外にトップガン産駒の3歳馬がいるとは思わなかった。一匹狼という馬名はラストクロップに相応しい洒落たネーミング。ただ、肝心の調教は今一つ。

さて・・・周知かもだが、ブラゾンドゥリスが黒潮賞で見事に重賞初勝利!!外枠で砂を被らなかったのが効を奏したか、好位からの正攻法でキッチリ抜け出した。地方の砂質も苦にしなかったし、まだまだ上積みが見込めそう。いずれは中央の重賞タイトルも狙ってほしい。

船橋のレクラドリールは6着。馬体は維持出来たし、好位の後ろで脚を溜めてたけど、直線でエンジンが掛かるまで時間が掛かった。

デンジャーゾーンが明日のシンガポールで出走。一叩きされて馬体も絞れるだろうし、もう少し前進してほしい。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

金鯱賞・中山牝馬S回顧

金鯱賞は大阪杯の前哨戦として施行時期が変わり、妙な感覚がするがヤマカツエースが連覇達成。昨年の京都記念以降は精彩を欠いていたが、完全に調子を取り戻したようだ。

内で包まれるのを嫌ったか、スタートからジワッと集団の外目に持ち出し、好位集団と中団の境目の位置を確保。4コーナーからジワッと動いて好位に取り付き、直線は坂からグイグイ伸びて混戦の2着争いを尻目に抜け出した。
これで2000mの重賞は4勝目。軽い馬場での瞬発力勝負には向かないが、適度に時計が掛かる良馬場では折り合いさえ付けば安定している。4着に善戦した有馬で見せたような池添の決め打ちがハマれば大阪杯でも侮れないかも。

2着ロードヴァンドールは大外から注文通りハナへ。2番手以下が競り掛けなかったのもあって、前半を緩いペースで入ってのマイペース。勝負所から徐々にペースを釣り上げて逃げ込みを図り、勝ち馬には交わされたがギリギリ2着に粘った。
初の左回りでコーナリングは決して上手くなかったが、自分のペースで逃げられた事で持ち味のしぶとさを発揮出来た。ハイペースでハナを叩けなかった小倉大賞典でも4着に粘っており、この馬なりに力を付けている。

3着スズカデヴィアスは出たなりのスタートから中団に付けて勝ち馬をマーク。4コーナーで動き出した勝ち馬に合わせて仕掛けて行き、直線は内へモタれるところが見られたが、しぶとく伸びて2着馬にハナ差まで詰め寄った。10キロ増で幾分太く見えたが、差す競馬が完全に板に付いてた。前走でサクラアンプルールを負かしたのはフロックでなかったか。

ステファノスはスタートから幾分出して行って位置を取りに行っての中団。3着馬を前に見ながら脚を溜める形で4コーナーから外への持ち出しもスムーズ。しかし、いざ追い出されるとピリッとした脚を使えずじまい。元々、叩き良化タイプだし、スローペースで前の馬も止まらない流れでは仕方ないか。

プロディガルサンは内枠から行き脚を付けて前に付けたが、1コーナーでパドルウィールとルージュバックに挟まれる不利。ペースも上がらなかった事で道中は力んでしまい、直線は残り1Fまで踏ん張ってたが、最後は甘くなって後続に吸収された。除外でマイル戦を使われたのも影響したか。

ルージュバックは最内から行き脚が付いて3番手集団のイン。横で力んでたプロディガルサンにつられかけたが、それを宥めて流れに乗っての追走。直線は最内を狙ったが、前の2着馬がフラフラした影響で詰まってしまい、前が開いてからもジリジリとしか伸びず。最内枠が仇になってしまった。

ヌーヴォレコルトは後方に控えて末脚温存の競馬だったが、直線でスムーズに前を捌けなかったし、後方にいて間に合う展開でもなかった。この敗戦で潮時と感じたのか、今日引退を表明。一昨年の中山記念以降は思うような結果を残せなかったが、ピークを過ぎたと思われた中で米GⅢを勝利したのは立派。どうやらロードカナロアと交配されるらしい。お疲れ様m(__)m


中山牝馬Sはハンデ戦らしい混戦だったが、トゥザグローリー・トゥザワールドの妹トーセンビクトリーが引退レースとなったマジックタイムの追撃を凌いで重賞初勝利。そういや、武豊って自分の誕生日に近い日の重賞で滅法強かったねw

ポンと好スタートを切ると、スッとラチ沿いに張り付いて楽な形で3番手のイン。4コーナーでも動かずにジッと脚を溜め、直線でパールコードの外へ持ち出し、坂下から勢いが付いて抜け出した。
昨年は成績が不安定だったし、今回は休み明けですっかり存在を忘れてたが、一昨年はローズSで3着に入り、秋華賞でも4番人気に支持された良血馬。53キロという手頃なハンデも味方したか。今後も中距離戦で要注意。

2着マジックタイムはスタートで出負けしたが、さしたる不利にはならず挽回しての中団外目。4コーナーでビッシュに内から張られて外へ振られはしたが、直線は持ち味の末脚を繰り出して勝ち馬に急追。
勝ち馬とは3キロのハンデ差があったし、直線でのコース取りの差も大きかったが、コーナー4つの小回りでも自分の力は出せた。最後まで馬券的相性は悪かったが、この借りは数年後の子供で返してもらおうか。お疲れ様m(__)m

3着クインズミラーグロはスタートで少しアオったが、すぐに挽回して好位のイン。勝ち馬の後ろで折り合いを付けて流れに乗り、直線は内目を捌いて馬群を割って脚を伸ばし、あわやの場面を演出。10キロ増だったが太目感はなく、むしろ身が入った印象。52キロという軽ハンデも活きた。もうひと押しが利けば重賞に手が届くかも。

パールコードは大外から前を取りに行って4番手の外目。ただ、内にいた勝ち馬と対照的に前に壁を作れなかった事で道中は少し力んだ感じ。直線ではなかなか前の馬を交わせず、そうこうしてる内に内外から交わされての4着。休み明けで力んだ分、もう一伸びが利かなかったが、それでも地力は示した。次は変わって来るだろう。

フロンテアクイーンはパドックからイレ込み気味で道中も中団の外目で前に馬を置けたが、少し力んだ状態。勝負所でもスッと反応出来ず、直線はモタれ通しで案外な伸び。ビッシュは後方に控えて脚を溜め、4コーナーで2着馬を内から張って行ったまでは良かったが、直線は案外な伸び。休み明けでも2キロ減と馬体の成長が見られなかった。一変するか微妙な印象。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

藤田伸二の騎手復帰について思う事(この報道に好意的な人は見ない方が良い)

本当、漢とか男気とかを自分から強調してる奴って総じて女々しいよな

ネットで【藤田伸二、道営で騎手復帰へ】のニュースを見た時の率直な感想だ。後ろ足で砂掛けまくって引退し、下世話なバラエティー番組で言いたい放題、人気薄の馬をポンコツ呼ばわりする等、単なる構ってちゃんと化した騎手引退後の藤田には何の好感も抱いてなかったが、ここまで未練タラタラな口だけ野郎に成り下がってるとは本当にガッカリだ。

断っておくが、俺はマーク屋に徹して狙い澄ました様に人気馬を負かしてた怖いもの知らずだった頃の藤田は好きな騎手だった。藤田が引退した直後にも書いたが、馬券を買う側からすれば良い意味で何をやってくるか判らない怖さを持ってた非常に頼もしい騎手だった。
それだけに、エージェントの植木が死んだ後は思うように騎乗馬が集まらなくなり、「エージェントガー」、「JRAガー」とお前が言うな的な不平不満をぶち上げ、ふて腐れたゆとり世代みたいなやる気のなさだった晩年の藤田は見ていられなかった。嫌いな騎手だったら「早く辞めちまえボケ」と悪態の一つでも付けたのだが、好きな騎手だっただけに何とも複雑な心境だった。
更に始末が悪かったのが、お前が言うな的な不平不満がファンサイドからすれば大なり小なり的を得たものであり、関係者サイドの立場でよくぞここまで言ってくれた的な共感を得た事だ。それとあのモチベーションの低さは別問題だったが。

尤も、騎手免許は返上してるので道営で騎手復帰するには試験を受けなくてはならず、復帰が本決まりになったわけではない。仮に試験に合格しても、悪い意味で何をしでかすか判らない不発弾みたいな奴を受け入れてくれる厩舎や、馬を回してくれる馬主はいるのだろうか?
ツイッターとかではかなり好意的な受け止められ方をされて藤田の思い通り(?)の展開となってるが、よくもまぁこんな未練タラタラな女々しい漢()の復帰を喜べるものだ。

テーマ : 競馬なんでも
ジャンル : ギャンブル

2017リーディングサイアー~3月12日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ステイゴールド
4ハーツクライ
5ダイワメジャー
6マンハッタンカフェ
7ネオユニヴァース
8クロフネ
9ゴールドアリュール
10サウスヴィグラス
11ハービンジャー
12アドマイヤムーン
13エンパイアメーカー
14ゼンノロブロイ
15シンボリクリスエス
16ブラックタイド
17キンシャサノキセキ
18プリサイスエンド
19アグネスデジタル
20メイショウボーラー




重賞では不発に終わったディープだが、特別戦4勝を含む5勝。1億4000万強の賞金加算で2重賞勝利の猛チャージを見せたキンカメを抑えて首位キープ。

首位奪還はならなかったキンカメだが、土日4勝を挙げてJRA通算1523勝。フジキセキ(1520勝)を抜いて歴代単独4位に浮上。JRA重賞も通算93勝とし、ノーザンテーストを抜いて歴代単独4位に浮上。

オジュウチョウサンの阪神スプリングJ勝利でステゴがハーツを交わしてトップ3入り。JRA重賞通算76勝とし、並んでたフジキセキを抜いて歴代単独8位に浮上。

サウスヴィグラスに捲られてトップ10から陥落したアドマイヤムーンだが、日曜阪神4Rでタガノシャルドネが勝利してJRA通算300勝達成。昨年の種付け頭数は74頭と100頭割れ。今年は正念場か。

カラクレナイのフィリーズレビュー勝利でローエングリンが22位に躍進。昨年の種付け頭数は46頭とロゴ効果で激増した4年前の4分の1にまで減ったが、今年は再ブレイクするかも。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

フィリーズレビュー回顧

昨年のこの時期も凄まじかったデムーロ劇場だが、今年も6週連続日曜メイン勝利という武豊が保持してた記録に並ぶ盛況ぶり。来週のスプリングSで騎乗予定のPO馬トリコロールブルーで記録更新してほしいものだ(願望)

3連勝で一気に重賞までぶっこ抜いたカラクレナイ。スタートがあまり良くなかったのと外枠だったのもあって、後方2番手にまで下がって折り合いに専念。4コーナーで集団の外目を通って位置取りを上げて直線は大外。残り1F手前で早々と2番手に上がり、先に抜け出してラチ沿いに張り付いた2着馬をゴール寸前で捕らえた。
予想してたよりもペースが流れたのもあるが、外枠からでも折り合えたし、追い出されてからの反応も良かった。祖母レッドチリペッパーは鋭い差し脚を武器としてたが、それを彷彿とさせる切れ味だった。これで1400mしか出走経験がないという致命的なローテでなければ・・・普通なら即切りだが、ローエングリン産駒でレッドチリペッパーの孫というのが悩ましい。

2着レーヌミノルは出脚は速かったが、内枠の先行馬を先に行かせて中団まで下がって脚を溜める作戦。向こう正面半ばで前に馬を置いて折り合い、4コーナーで外へ出して一気に好位の外目。直線で内に切れ込んでラチ沿いに張り付いて押し切ろうとしたが、ゴール前で勝ち馬に差された。
4角で一気に動いた事で最後のひと踏ん張りに響いた感は否めないが、中団にまで控えて折り合って脚を溜める競馬で脚を残せた点は収穫だった。3連系なら桜花賞でも買えそうだが・・・直線での浜中の斜行が全てを台無しに。
内へ切れ込む際に後ろの安全を全く確認してない様はミッキーアイル@マイルCSの一件で懲りてないのか?と思いたくなる。レース後のコメントを拒否した態度も反省してるのか甚だ怪しく思える。坂口先生の弟子もあってデビュー当初から浜中には好意的な感情を持っていたのだが、最近の浜中は粗い騎乗が目に付いて不快。坂口先生引退の日に先生と涙した好青年は一体何処へ?

3着ゴールドケープはスタートで出遅れてしまって最後方。3コーナーで内に入れて息を入れ、4コーナーで集団の外へ回して直線は勝ち馬より外。勝ち馬の後を追う形でしぶとく脚を伸ばして3着に入って権利をもぎ取った。
先行粘り込みというスタイルだったので出遅れた時には終了と思ってたが、結果的には前半の淀みない流れに付き合わなかった事で終いの脚を残す事に繋がった。本番でどうこう言える力量は足りてないが、今後に目処は付いた。

ジューヌエコールはスッと行き脚が付いて好位のイン。序盤は少し力んでいたが、3コーナー手前で折り合って4コーナーでの手応えも余力十分。しかし、直線で馬群を割ろうとしたところで2着馬に寄られる不利。
立て直してからそれなりに伸びてはいたが、不利がなければ3着争いはもっと際どくなっていたであろう。馬券的には助かったが、後味の悪さは否めない。

ヤマカツグレースはスタートはそれ程良くなかったのもあって中団馬群の中から。折り合いを付けて脚を溜め、4コーナーで強引な形であったが外へ。直線は勝ち馬と3着馬に一気に交わされたが、ジリジリと伸びて掲示板を確保。久々で幾分緩かった感はあるが、その割にはしぶとい走りで能力は示した。自己条件であれば。

フラウティスタは出たなりのスタートで中団前目のイン。折り合い重視で脚を溜め、直線は最内を突こうとしたところで2着馬の斜行の煽りを受けて行き馬を無くす不利。最後はちょっと盛り返しただけにスムーズであればと思わせる競馬。

アズールムーンは注文通りハナを切ったが、些かオーバーペースで引っ張りすぎた。シグルーンは前に行ったはいいが、力んだ状態でオーバーペースに付き合っては流石に余力はなくなる。

後味の悪さは残ったが、3連複の本線を取れた事で今週はプラスに持ち込めた。しかしまぁ・・・何だかんだでWBCは時間泥棒だな。CMの合間にちょろちょろ書いてたが、進まない事進まない事。しかも、重苦しい試合展開で心臓に悪すぎる。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(3月11日)

3月11日
中京
8R4歳上500万下(ダート1800m)
ライフトップガン
12番人気11着
12R瀬戸特別(ダート1800m)
テイエムテツジン
6番人気7着




鉄人は4コーナーで包まれてスムーズに外へ持ち出せず。外に出してからはジリジリ伸びてただけに勿体無い競馬。ライフトップガンは内で砂を被って嫌気出してた。




来週の特別登録馬はいません


ブラゾンドゥリスが黒潮賞に出走する明後日はレクラドリールが船橋で出走。馬体重を維持していれば前走くらいは走れる筈。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

フィリーズレビュー・中山牝馬S

酒飲みながらWBC観ててたら金鯱賞の予想書くの忘れてたw尤も、ヤマカツエース軸までは良かったが、ヒモ抜けだったので書いてたら恥の上塗りだったりするw
それはそうと、開幕前は色々あって期待感が全く湧いて来なかった侍ジャパンだが、何だかんだで3連勝で1次リーグ突破。危なっかしい場面もあったりしたが、負けなかったのは良かったと思う。2次リーグも頑張ってほしいところ(鈴木に代えて秋山を使う発想がないのは何故だ?)

フィリーズレビュー
◎カラクレナイ
○レーヌミノル
▲ゴールドケープ
△アズールムーン
△フラウティスタ
△ヤマカツグレース
△シグルーン

カラクレナイの万両賞は淀みないペースで展開が向いたとはいえ、外目から力強い末脚で抜け出し、最後は手綱を緩める余裕の勝利。勝ちタイムもペースが流れたのもあるが翌日の古馬OPと同タイムと優秀。追い切りも3週連続長めから追われて軽快な動き。デムーロ劇場はまだ止まらんとみる。

レーヌミノルはクイーンCはスタートが良すぎてハナに立ったのが仇となって踏ん張り切れなかったが、1400mに短縮されるこの条件であれば、出足の速さでハナを切っても踏ん張れるだろう。一度使われてる強みもあるし、前走よりもレベルが落ちると思われるメンバー構成。ここまでは普通に勝ち負け出来る。

ゴールドケープは阪神JFでも人気薄ながら正攻法の立ち回りで6着に健闘。ファンタジーSでも5着と健闘してるように先行して粘り込むスタイルが合ってるようだ。1400mに勝ち鞍はないが、血統や脚質から阪神の内回りは合う気がする。ポリで追われた追い切りも良好。いきなりでも動ける。

押さえとしてダートで砂を被った前走は参考外のアズールムーン、良馬場で決め手を見直したいフラウティスタ、ファンタジーSは折り合いを欠いたヤマカツグレース、阪神JFは一頓挫あったシグルーンの前走着外でも見直せる馬をチョイス。ジューヌエコールはあまり評価してないし、配当妙味もないので。

馬券は◎○2頭軸の3連複流し。


中山牝馬S
◎パールコード
○ビッシュ
▲クインズミラーグロ
△シャルール
△フロンテアクイーン
△ヒルノマテーラ

パールコードはフローラS2着、秋華賞2着、エリ女4着と一連の重賞戦線で好走。大外枠を引いたが、フットワークが大きいので却ってスムーズに走れるかも。中山の輸送もこれで3度目だし、追い切りも動いて休み明けでも十分に仕上がってる。ハンデ55キロも問題ないだろう。

ビッシュは輸送が堪えた秋華賞と相手が揃ってて展開不向きだったジャパンCは惨敗したが、今回は2戦2勝と相性が良く、強い勝ち方だった紫苑Sと同じ中山コースの牝馬同士。追い切りも軽快なフットワークを披露。気性的にもいきなりから動けるタイプ。普通に走れば巻き返せる。

クインズミラーグロは愛知杯では緩い馬場に脚を取られながらも3着に健闘し、牡馬相手に勝った2走前がフロックでないところを証明。昨年は内で詰まって消化不良に終わったが、同条件の紫苑Sを勝っている。ハンデも何故か1キロ軽くなっての52キロ。スムーズに前々で運べれば。

押さえでここ3戦はチグハグな競馬でスムーズに走れば巻き返せるシャルール、紫苑S3着があり中山とは相性が良いフロンテアクイーン、ここ2戦は馬場に泣かされたヒルノマテーラの3頭。ここが引退レースのマジックタイムは距離は大丈夫だが、コーナー4つのコース形態が合うと思えないので。

馬券はパールコード軸の馬連と3連複。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(3月11日)

3月11日
中京
8R4歳上500万下(ダート1800m)
ライフトップガン
酒井学(57.0)
12R瀬戸特別(ダート1800m)
テイエムテツジン
古川吉洋(55.0)




鉄人は引き続き状態は良さそう。中京は2戦して2着1回。特に問題なさそうなので上手く脚を溜められれば。ライフトップガンは酒井学に替わって一発あれば良いが。

ブラゾンドゥリスが来週の黒潮賞に出走。近走の充実ぶりから小回りと馬場に対応出来ればチャンスは十分にある筈。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

オーシャンS回顧

ミッキーアイル電撃引退、ビッグアーサー回避、ダンスディレクター骨折。生き残ってるネロとシュウジは前哨戦で惨敗、レッドファルクスは香港遠征のダメージが抜けず直行。すっかりカオスな状況となってる高松宮記念の有力所だが、メラグラーナがオーシャンSで人気に応えた事でこれが一応の核となりそうだ。

出たなりのスタートから道中は中団の外目。前にいたクリスマスを見ながら4コーナーから軽く気合を付けて進出を開始。直線でこれの外へ持ち出して追い出し、坂上からもう一伸びして内を捌いた2着馬を差し切った。
京阪杯は馬体増と重馬場が堪えて惨敗したが、今回は良馬場で上手く立ち回る事が出来て実力を発揮。しかし、輸送減りしやすいのか、今回は8キロ減で幾分細く見えた。これ以上の馬体減は避けたいところだが。

2着ナックビーナスはスタートは幾分甘かったが、二の脚が付いて好位のイン。4コーナーまでラチ沿いピッタリを立ち回って脚を溜め、直線はブレイブスマッシュとトウショウピストの間を割って抜け出したが、ゴール寸前で勝ち馬に交わされた。
コース適性の高さは認識してたが、テン乗りだったのがあまり評価してない石川だったのもあって「内でどん詰まって終わりだろう」と高を括っていたのだが・・・ああも絶妙に馬群を割られたらお手上げである。買えば来ない(昨年の回収率0パー)切ったら来る馬券的な相性の悪さも含めて石川は好きになれん。

3着クリスマスはソロッとゲートを出てあまり急がせずに中団前目から。4コーナーから気合いを付けて仕掛けて行き、直線坂下では突き抜けそうな脚色だったが、坂でやや勢いが鈍って追い比べで1、2着馬に競り負け。
出来の良さを過信した前走の反省を踏まえ、控えて脚を溜める作戦がハマったかに見えたが、坂で甘くなってしまった。2、3、4着と大崩れはなかったので適性アリと判断したが、平坦の方が合ってたようだ。北海道シリーズで改めて。

ブレイブスマッシュは行き脚が付いた事もあって好位から。流れに戸惑う事もなく折り合いもスムーズで4コーナーで先頭集団に接近。残り1Fで一旦は先頭に立ったが、坂を上って勢いがなくなって踏ん張れず。
スタートが決まったのもあるが、初の1200mでもしっかり流れに乗れたのは収穫だったが、最後で止まった辺り、正攻法での立ち回りでは持久力が持たなかったようだ。前半はある程度受け流して終いを受け流す方が合ってるようだ。

ブラヴィッシモはスタートが甘く、その後も流れに乗り切れないまま後方から。3コーナーで内に入ったが、4コーナーで置かれ気味となり、直線は内を突いて伸びては来たが、大勢を覆すまでには至らず。
阪急杯が内で詰まった事もあって外枠ならと期待したが、スタートから終始流れに乗り切れないまま。流れに乗れれば対応出来たと思うが、今となって1400mの方が良いのかも。

スノードラゴンはここ2戦の不甲斐ない内容に比べれば、狭いスペースからでもジリジリ伸びて多少復調気配は感じられた。レッドアリオンは3番手の外目で流れに乗れたが、直線半ばで脱落。これはもう潮時かもしれない。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

チューリップ賞回顧

ソウルスターリングとリスグラシュー。阪神JF1、2着馬の再戦となったが、その時から力量差は更に広がって尚且つ間に他馬が入り込む始末。場合によっては差は詰まるかもしれないが、力関係が入れ替わる事はまずないだろう。

休み明けでも順当に成長力を見せ付けたソウルスターリング。スタートを決め、行きたい馬を先に行かせての好位から。前半は少し力んでいたが、3コーナー手前で前に馬を置くと落ち着いて勝負所でも手応え十分。直線に向いてから追い出しに入り、残り1Fで先頭。抜け出した後は2着争いを尻目に最後は流す余裕の完勝。
スタートが速く、好位を取れる機動力もあり、追い出されてからの反応も速い。レースセンスの高さに関しては同世代でも群を抜いている。オークスは兎も角、桜花賞は未対決のアドマイヤミヤビくらいしか相手が見当たらないか(小声でミスエルテも付け加えとく)。

一方、更に力量差を見せつけられたリスグラシュー。スタート一息で中団後方から。3コーナーで外の馬に被せられるのを嫌って早めに外へ持ち出し、4コーナーから動き出したが、いざ追い出されると残り1Fから甘くなって2着馬に差し込まれた。
スタートがマトモであれば差は詰まるかもと思ってたが、またしてもスタートが甘く、途中で脚を使ったとはいえ伸びあぐねた差し脚等、まがりなりにも2強対決という下馬評からすれば失態と言える内容。変わり身に期待したいとこだが、最早3番手集団の前列ポジに下がってしまったのは否めない。

2強対決の一角を下したミスパンテール。序盤は無理せず後方に控え、前にいたリスグラシューやミリッサを見ながらの競馬。直線で一旦はリスグラシューに離されはしたが、残り1Fから勢いが付いてゴール前でこれを捕まえた。
2歳夏の新馬戦以来の休み明けで俺の基準では「来ない」タイプだったが、権利取りに拘った乗り方でキッチリ権利と取ったばかりか本賞金も加算。スッと反応出来ないが、上がりは最後流した勝ち馬を上回って最速。まぐれ一発という感じでもない。

ミリッサはスタート五分もすぐに控えて折り合い重視の構え。前半は少し行きたがる場面もあったが、宥めるので手一杯だったエルフィンSよりマシ。直線は馬群を割る形で2着争いに加わったが、最後の一伸びが足りず。テンションが抑えられたのは収穫だが、坂で脚が鈍った辺り現状では平坦の方が合ってる。馬体ももう少し成長が欲しい。

カワキタエンカは内から行き脚が付き、行きたい馬を先に行かせての好位のイン。4コーナーのコーナリングで2番手に上がり、直線入り口で先頭。勝ち馬に交わされた後は残り100mで力尽きたが、良馬場でもそれ相応に走れるところは見せた。ディープよりクロフネが強く出てる感じでしぶとさを活かせる組み合わせであれば今後も。

ダノンディーヴァはスタートで出遅れて最後方から。4コーナーまで内でジッと我慢して直線入り口で外へ。しかし、いざ追い出されるとモタついて2着馬にも置き去りにされ、エンジンが掛かった時は大勢が決した後。アロンザモナは中団で勝ち馬を見ながらの競馬だったが、直線の追い比べで切れ負け。2頭共、重賞ではまだ足りてなかったか。

馬券はミスパンテールさえいなければ6連単でもあれば良いのにという寝言が言える痛恨の外し方。フェブラリーSでは上手く噛み合ったが、そこを境にヒモ抜けが続いて流れが悪くなってるなぁ・・・

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2017リーディングサイアー~3月5日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ハーツクライ
4ステイゴールド
5ダイワメジャー
6ネオユニヴァース
7マンハッタンカフェ
8ゴールドアリュール
9クロフネ
10アドマイヤムーン
11エンパイアメーカー
12サウスヴィグラス
13ハービンジャー
14ゼンノロブロイ
15シンボリクリスエス
16キンシャサノキセキ
17アグネスデジタル
18ブラックタイド
19プリサイスエンド
20メイショウボーラー




丸2ヶ月重賞未勝利だったディープだが、3月に入ってエンジンが掛かったか、カデナが弥生賞を勝利。未勝利に終わったキンカメを一気に抜き去り、僅か1週で首位に返り咲き。

先週はネオに迫られたハーツとステゴだが、今週はハーツが3勝+重賞3着2回、ステゴが特別2勝を含めた4勝マークで後続を引き離してのデッドヒートを展開。

先週、ディープよりも賞金を稼いだのがダメジャー。土曜は1勝のみだったが、2重賞で2、2、4着。日曜は特別3勝を含めた5勝の固め打ち。一気にネオまで抜いてトップ5入り。

エンパイアメーカーが土日5勝(土曜3勝、日曜2勝)の固め打ちでトップ10入りまであと一歩。JRA通算200勝にリーチ。

メラグラーナのオーシャンS勝利でファストネットロックが108位から48位に躍進。デインヒル産駒で現役時代は豪州でGⅠ2勝を挙げたスプリンター。引退後はモシーン(豪GⅠ4勝)、アトランティックジュエル(豪GⅠ4勝、連対率100%で引退)等、豪州でGⅠ馬を多数輩出。

ソウルスターリングのチューリップ賞勝利でフランケルが今年初勝利を挙げ、243位から76位に躍進。今年も何頭かの2歳馬が日本でデビュー予定。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(3月4日)と特別登録馬

3月4日
阪神
10R播磨S(ダート1400m)
メイショウアイアン
6番人気6着

小倉
12R八代特別(芝1200m)
シェヴェルニー
13番人気8着




アイアンはいつもの競馬で上がり最速で追い込んだが、典型的な前残り決着では掲示板争いに迫るのがやっと。シェヴェルニーは行き脚が付かなくて流れに乗り損ねては。

シンガポールのデンジャーゾーンは12着。休み明けで大幅なプラス体重では息が持たなかったか。




特別登録馬
テイエムテツジン・・・瀬戸特別




脚が溜まるか溜まらないかは走ってみないと判らんタイプだが、上手く脚を溜められれば。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

弥生賞回顧

昨年は人気馬3頭の下馬評に恥じない攻防が見応えあったが、今年は中盤に13秒台が2つ並ぶスロー上がり勝負。勝ちタイムは今の条件で施行されるようになった1984年以降、良馬場限定では最も遅い。皐月賞に直結するかと問われれば微妙と言わざるを得ない。

3すくみの人気馬で唯一期待に応えたカデナ。出たなりのスタートから控えて中団後方。向こう正面で痺れを切らして飛び出したコマノインパルスにつられかけたが、我慢させて折り合いに専念。勝負所からグローブシアターの外に被せて動いて直線で大外。外へ外へとモタれながらも坂上から一気に伸びて逃げ込みを図った2着馬を差し切った。
ドスローでも我慢し切れた点や手頃な頭数とはいえ動きたい時に動ける器用さも実証出来たのは収穫と言えるが、今回も上がり最速だったとはいえ、あのスローでラスト2Fが昨年より遅いのは正直どうなんよ?って思う。本番に直結しにくい内容とはいえ、本番の評価は難しい。

2着マイスタイルは好スタートから行き脚を付けてハナへ。行き切った1~2コーナーから一気にペースを落としてのマイペース。3~4コーナーで並び掛けられたが、直線入り口で振り切って逃げ込みを図ったあわやの2着。
絶妙にペースを落としてロスなく立ち回り、距離をこなさせたノリは流石と言えるが、今回はスタートを決めたのと逃げ馬不在だった事でノリの奇策がハマっただけの印象。元々は逃げ馬ではないし、正攻法で通用するだけの力量は足りてない印象。

3着ダンビュライトは内枠から促して好位集団の中から。前のダイワキャグニーを見ながら馬込みの中で折り合いを付けて脚を溜め、勝負所では動けなかったものの、直線で馬群を割って脚を伸ばして優先権利をもぎ取った。
馬込みの中でも嫌気を出さなかったのは収穫だが、瞬発力があるタイプなら、あの立ち回りであればもう少し際どい勝負に持ち込めただろう。トライアルまでならという印象を覆す内容ではなかった。

ベストアプローチはスタートは出たが、他の馬の行き脚が速かった事もあって中団から。スローペースでもしっかり折り合えてはいたが、ペースが上がったところで置かれたし、4コーナーから直線でスムーズに捌けず。外へ出してから良く伸びたが、3着には僅かに届かず。内枠が仇になった形。

コマノインパルスはスタート一息で後方からの競馬となったが、序盤から折り合いに苦労。スローペースに耐えかねたか、向こう正面で意を決して外目を通って好位にまで進出したが、直線の追い比べではジリジリとしか伸びず。
好位まで上がったところで一旦息を入れてカデナの動きを待ってはみたが、あそこまでヨーイドンの瞬発力勝負ではバゴ産駒のこの馬では如何にも分が悪い。田辺にしては中途半端な騎乗。

グローブシアターはスタートこそ出たが、二の脚が鈍くて追っ付けて前へ。道中の折り合いは付いたが、ペースが上がり出した勝負所から追っ付けても反応が鈍いままで直線も流れ込むだけ。もう少しやれると思ったが、やはり非力なタイプ。現状では軽い馬場向き。

ダイワキャグニーはスタート一息だったが、ゆっくりと出す形で1コーナーまでに2番手に進出。しかし、不安視してたように右回りに戸惑ったか、コーナー毎のコーナリングが雑。スムーズに加速出来ないままスタミナを消耗して直線で敢え無く失速。追い切りではマシだったが、実戦では甘くなかったか。当面は左回り専用機。

テーマ : レース回顧
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