アイビスSD回顧

2頭共馬券圏内は外さないだろうと思いつつも、面白いのが割って来る事を期待した3連単を買ったのが恥ずかしく思えて来るベルカントとネロの一騎打ち。最後の最後まで見応えある叩き合いだったが、僅かにハナ差競り勝ったベルカントが史上2頭目の連覇達成。

ダッシュ力は互角も、枠順の差で2着馬に先手を譲ったが、他馬より一枚抜けたスピード力を活かしてこれの後ろに取り付いてこれをガッチリとマーク。半ば過ぎから手が動いた2着馬に対して手応えは余裕。先頭に立ってからは勝利への執念を見せた2着馬に寄られはしたが、最後まで抜かせなかった。
厳しい競馬ではあったが、4番枠からラチ沿いに張り付いた勝ち馬の後ろに付けられるスピード力と直千競馬の適性能力の高さは一枚も二枚も抜けていたと言える。牝馬らしく、この時期は滅法走るタイプで北九州記念も内ラチ沿いに張り付ければ崩れないだろう。

2着ネロはスタートダッシュを決めて外ラチ沿いへ一目散。序盤の主導権を取って自分の型に持ち込んだが、誤算だったのは勝ち馬に持ったままでガッチリとマークされた事だろう。最後は内へ切れ込むようにして勝ち馬をラチ沿いから離したが、最後まで差し返せなかった。
実績は見劣っても適性能力と速力はほぼ互角。ならば枠順の差で逆転出来るのではないかと思って本命にしたが、重賞馬とそうでない馬の差をまざまざと見せ付けられた形。ただ、極端なトラックバイアスに強いタイプなので条件が揃えば重賞を勝てる時が来るかも。

3着プリンセスムーンはこれまでに比べて良いスタートを切って好位に取り付いたが、途中でスペースが狭くなってやや後退。しかし、そのまま沈んでいくかと思わせたところからしぶとく盛り返して単独3着は確保。
流石に1、2着馬には追い付けなかったが、直千競馬の適性は十分に見せた。だが、他の競馬場でも実績がある1、2着馬に対してこの馬は直千オンリーに近い。札幌は2年前に連勝してるのでキーンランドCなら好走するかもだが、それ以降となると・・・

アットウィルはスタートダッシュはまずまずだったが、2~3F目でスピードに乗った先行馬に離されて置かれてしまう形に。直線は外ラチ沿いから脚を伸ばす形でしぶとく追い上げたが、大勢は決した後。一定の適性能力は見せたが、実績ある上位馬を脅かすまでではなく経験の差が出てしまった。来年にまた改めて。

アースソニックはスタートは出たが、終始左にモタれ通しで次第に後方へ置かれ気味に。直線は内に切れ込んで脚を伸ばしたが、前半で置かれた差を挽回するまでには至らず。ブライトチェリーは前半の追走に手間取って最後方近くまで下がってしまった。流石にこれでは上位馬に迫るのはキツい。

一応馬券は取ったが、あわよくば小波乱を期待してただけに無風の平穏決着は拍子抜け。ただ、今回はレートを上げていたのでクイーンSの外れ分を差っ引いてもプラスにはなった。その点はヨシとしておく。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(7月30日)と特別登録馬

7月30日
新潟
1R2歳未勝利戦(ダート1200m)
フクハウチ
8番人気15着
12R3歳上500万下(ダート1200m)
テイア
15番人気12着




フクハウチは序盤から掛かってしまって直線を待たずして逆噴射とか全く笑えない。

園田のクリノドーヴァーはスタートの出遅れが祟って人気を裏切る5着。エンジンの掛かりが遅いから、1400mでは流れに乗れないと厳しい。

シンガポールのデンジャーゾーンは出走取消、もしくは競走除外になったっぽい。




特別登録馬
オーシャンビュー・・・・レパードS
テイエムテツジン・・・指宿特別
エリタージュゲラン・・・足立山特別




オーシャンビューは2Fの距離延長がどうかだが、前走は休み明けながら古馬相手に健闘。ケイティブレイブとグレンツェントは強敵だが、距離が持てば3着争いは加われても良い。

鉄人は除外で1週延びたのは良い方に捉えたい。休養前は現級で通用してたし、流れに乗りさえすれば。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

アイビスSD・クイーンS

アイビスSD
◎ネロ
○ベルカント
▲アットウィル
△アースソニック
△プリンセスムーン
△ブライトチェリー

ネロは直千競馬で連対率100%と相性が良く、先行脚質のこの馬にとって都合のいい大外枠。夏場に強いタイプに加え、500万クラスでも54秒台が出る馬場は極端なトラックバイアスに強いこの馬には好材料。休み明けだが、仕上がりの早いタイプで今回も最終追い切りは坂路で50.5の好時計をマーク。先行出来ればまず崩れないだろう。

ベルカントは4番枠はあまり良いとは言えないが、テンのダッシュ力の差でこの枠からでも先手を取る事は十分に可能。CBC賞を叩かれての参戦は昨年よりも良い臨戦過程でそのCBC賞も海外帰り初戦としては及第点の内容。追い切りは馬場が悪くて全体の時計は速くないが、終いの伸びは良好。自分の型に持ち込めれば。

アットウィルは初の直千競馬で未知数な部分はあるが、手前の替え方があまり上手くないらしく、こうしたタイプの短距離馬は得てして直千競馬への適性能力が高い。極端に時計が速くなると分が悪くなる可能性はあるが、休み明けを叩かれての上積みも見込めるし、外枠を引けたのも良い。上手く脚を溜められれば。

アースソニックは近走が精彩を欠く内容とはいえ、このレースで2年連続3着を含めて直千競馬は全て3着。陣営は出遅れて揉まれ込む事を嫌って内枠を希望してたらしいが、3着に来た過去2年は7枠。速力の速さで前に行くネロの後を追う形でラチ沿いから脚を伸ばすスタイルなら或いは。調教もこの馬なりに動いてた。

プリンセスムーンは直千競馬で5戦3勝2着2回。ネロとは1勝1敗で持ち時計も優秀で人気の一角になるのも頷ける。ただ、ネロを破った前走は4.5キロあったハンデ差が今回は斤量差が2キロに縮まる点、大外枠を引いたネロに対してこちらは6番枠という枠順の差もあって評価を下げた。ただ、普通に好走しても不思議ではない。

ブライトチェリーは格下ながら直千競馬で3勝と相性が良く、前走も3戦連続二桁着順から3着に好走、7走前は殿負けから1着と惨敗してても普通に巻き返して来た。別定戦の重賞で直千巧者が揃うが、このレースは適性があれば格下でも好走出来る確率が高い。前が止まってくれるようなら差し込めても。

馬券はネロとベルカント2頭軸の3連複が基本線。あと、どちらかが甘くなったパターンを想定し、2着にヒモが割って入る3連単フォーメーションも買う。このレースは少し金額を増して買うつもり。


クイーンS
◎リラヴァティ
○シャルール
▲ウインプリメーラ
△マコトブリジャール
△メイショウスザンナ

リラヴァティは洋芝適性は未知数だが、力の要る馬場の阪神巧者で対応出来る下地はある。マーメイドSでも買いたが、スタートがそれ程速くないこの馬にとって外枠を引けたのは歓迎。ダンツキャンサー、マコトブリジャールと内に同型馬がいるのも、粘っこい脚質のこの馬にとって都合良くレース運びしやすそう。

シャルールは実績のないマイル戦に加え、この馬にとって全く不向きな展開になったヴィクトリアマイルは参考外。今回は得意の1800m戦に戻るし、札幌コースはデビュー戦勝ちした他、2着2回と相性が良い。何処からでも競馬が出来てそれなりに速い上がりも使える。押し出された人気だが、それ相応に走れる筈。

ウインプリメーラは京都専用機ではあるが、滞在競馬は長距離の輸送が合わないこの馬にとって合う。昨年の小倉記念は前々日輸送で早めに小倉入り出来ての好走。札幌は1戦して着外だが、この時は休み明けで距離も長かった。距離は微妙なところだが、小回りコースで上手く息を入れられれば持つかも。

マコトブリジャールはリラヴァティと同様に阪神巧者。2年前のクイーンSでは外枠で先行出来ず、勝負所で位置取りを下げる苦しい競馬ながら6着に追い上げており、一定の適性はあると見做して良いだろう。機動力を活かせる最内枠は歓迎だし、滞在競馬が良いのか休み明けでも仕上がりは良さそう。

メイショウスザンナは昨年のこのレースを勝ってるように、小回りコースだと集中力を持続出来る。7歳馬だが、中山牝馬Sで3着に好走しており、ハマれば好走出来る能力は維持している。前走はスローペースでこの馬には不向き流れ。3戦連続コンビを組む大野とは手が合う印象でハマれば再現があっても。

ロッテンマイヤーは休み明けで古馬との力関係が未知数で同型馬も多数いる中でこの人気は過剰人気と言える。51キロの斤量と適距離に戻るのは確かに怖いが、この人気では正直買いづらい。滞在競馬は合いそうな感じだが、ここは思い切って切る。

馬券はリラヴァティ軸の馬連と3連複で。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(7月30日)

7月30日
新潟
1R2歳未勝利戦(ダート1200m)
フクハウチ
西田雄一郎(54.0)
12R3歳上500万下(ダート1200m)
テイア
岩部純二(55.0)




フクハウチは初戦が見どころのある競馬。他馬との走破タイムでは劣るものの、一回叩いての変わり身も見込めそうなので前進を期待したい。

道営のレクラドリールが26日に出走して人気薄ながら2着に好走。10キロ減って392キロと更に小柄になったが、ある程度目処が付いたかもしれない。

シンガポールのデンジャーゾーンが日曜に出走。少し間隔を空けた事でリフレッシュ出来ていれば良いが。

園田のクリノドーヴァーが明日出走。リーディングの下原に乗り替わるし、初勝利を期待したい。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

函館2歳S回顧

中京記念は本命対抗ズバリだったが、函館2歳Sは函館記念でクソミソにこき下ろした三浦に勝たれ、穴で狙ったフクノクオリアは出遅れて流れに乗れず他馬に迷惑を掛けただけという、なかなか酷い予想に。これだからこの時期の2歳戦は難しい(すっとぼけ)

パドックで「これで鞍上が三浦でなければなぁ」という気配の良さだったレヴァンテライオン。好スタートから内の馬の出方を窺って3番手。4コーナーでは抑え切れない手応えで先頭に並び掛け、直線は外へヨレながらも2着馬の追撃を退けてのレコード勝ち。
外へヨレたのは兎も角、デビュー戦から8キロ絞れて締まって見えた様に一度叩かれての上積みも大きかった。早熟という感じでもなさそうだし、距離の融通性もありそう。秋デビュー組との対決でも見劣りはしないように思える。

2着モンドキャンノは序盤のポジション争いで内外からスペースを狭められた事で少し力みながらの追走。勝負所では少し包まれる形となったが、直線で外へ持ち出し、勝ち馬がヨレて出来た内のスペースに突っ込んだが、あと半馬身差から追い付くまでには至らず。
スムーズに立ち回れた勝ち馬とは対照的に前半で厳しい競馬を強いられたが、それでも最後はしっかり脚を使って伸びて来て最低限の格好は付けられた。典型的な短距離血統なだけに、これ以上距離が延びてどうか。

3着タイムトリップはスタートが甘くてデビュー戦の様に逃げられず。しかし、二の脚で好位にまで挽回して内目のポケットでロスのない立ち回り。直線も内を突いてあわやの場面を演出。好位から競馬が出来たのは収穫だが、その割には追ってあまり味がないようにも感じた。経済コースを立ち回れた恩恵も大きく、過信するのは禁物か。

メローブリーズはこれもスタートで出遅れたクチだが、行きっぷりが良くて中団まで挽回して2、3着馬を見ながらの競馬。直線では上手く馬群を捌いて内目から脚を伸ばして来た。序盤の位置取りの差が出た形だが、競馬が上手なタイプで脚もしっかり使えてる。3着馬よりも走って来そうなイメージはあった。

ドゥモワゼルは14番枠が祟って終始外を回らされる形。4コーナーでもかなり外を回って追い上げざるを得ない形で直線はジリジリとした脚しか使えずじまい。馬格がないので12キロ増は良い傾向だったと思うが、差し馬にはキツい展開と枠に泣かされた形。

バリンジャーは後方からの大外ブン回しで良く追い上げたが、スタートで大きく出遅れた時点で勝負あった。ロイヤルメジャーやガーシュウィンはテンに行けなかったり外枠で壁を作れなかったりとキャリアの浅さがモロに出た形。

2、3着辺りに差し込んでくれないかと期待したフクノクオリアはスタートで出遅れてしまい、後は追走に手一杯。4コーナーで斜行して他馬に不利を与える後味の悪い結果になった。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2016リーディングサイアー~7月24日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ダイワメジャー
4ステイゴールド
5ハーツクライ
6クロフネ
7マンハッタンカフェ
8ゼンノロブロイ
9ハービンジャー
10ゴールドアリュール
11ネオユニヴァース
12アドマイヤムーン
13シンボリクリスエス
14ブラックタイド
15キンシャサノキセキ
16エンパイアメーカー
17メイショウサムソン
18ジャングルポケット
19サクラバクシンオー
20ヴィクトワールピサ




ガリバルディの中京記念勝利でディープが昨年の年間重賞勝利数に並んだ。しかし、今週の重賞に登録馬はおらず、連対記録は敢えなくストップ(´・ω・`)

復活したトーセンバジル等、3勝を加算したハービンジャーがランクアップ。10位前後はゴールドアリュールを巻き込んでの三つ巴の争いに。

キンシャサはランクアップしたが、3頭出しの函館2歳Sは勝ち切れず。2年連続JRA重賞勝利は持ち越し。

日曜中京1Rでアードラーが勝利し、シニスターミニスターがJRA通算100勝達成。インカンテーションが休養中の現在、JRA重賞勝利の記録継続はキングズガードに懸かってる(調教師が昨日亡くなったけど)。

レヴァンテライオンの函館2歳S勝利でパイオニアオブザナイルが122位に浮上。アメリカでのエンパイアメーカーの後継種牡馬で昨年のアメリカ三冠馬アメリカンファラオの父。
現在、日本での現役産駒はレヴァンテライオンとモズメイダン(音無厩舎所属の2歳馬)のみ。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

中京記念回顧

遅れてきた赤シャツの英雄はサマーマイルを統一出来るのか?元PO馬ガリバルディが兄マルカシェンク、姉ザレマに続くマイル重賞制覇。中京リーディングを獲った盟友福永との1年半ぶりのコンビ復活はこれ以上ない結果をもたらしてくれた。

外差し馬場を見越してか、スタートしてスッと下げると道中は後方2、3番手。しかし、先行して折り合いを欠いてたこれまでと違ってスムーズに折り合い、直線でスペースの空いてる外へ持ち出すと溜めに溜めた末脚炸裂。ゴール前で先に抜け出した2着馬を一気に交わし去った。
課題だった折り合いも思い切った後方待機策でクリアしたし、終いの切れを引き出す事が出来た。ルメールとデムーロで連勝してた時は先行抜け出しのスタイルだったが、今回の勝ちっぷりから末脚勝負の方が合っているのかもしれない。
あと、決め打ちだったとはいえ、今回の福永は道中の荒れ馬場とそうでない馬場のギリギリのコース取りも含めて完璧だった。普段は辛口な事ばかりしか書いてないが、流石にシュタルケやデュプレシスのようなヘッポコと比べると格が違う。

2着ピークトラムは好スタートから内のカオスモスとスマートオリオンを先に行かせての3番手。4コーナーでジワッと2番手に並び掛け、直線の追い比べでしっかり脚を伸ばして坂上で先頭。押し切れるかに見えたが、勝ち馬の瞬発力が一枚上手だった。
小牧は馬の出来の良さを信頼した正攻法の競馬で立ち回りとしてはこれ以上ないと言える騎乗だった(坂上で内へモタれたが)。展開利だった他の差し馬は抑え切ってるし、やはり坂路とCW併用の調教スタイルがこの馬には良い方に出てる。当面はGⅢまでなら安定株だろう。

3着ケントオーはスタートは五分に出たが、二の脚が全く付かず置かれてしまって道中は最後方。しかし、結果として前に壁を作れた事で折り合いは付き、直線は勝ち馬の内を掬う構えだったが、坂上でスペースを潰されて外へ出したロスが響いて3着争いを制するまで。
とはいえ、3戦全て着外だった左回りでこれだけ走れたのはこの馬が力を付けている証拠だろう。力の要る良馬場は得意なタイプだが、差し比べでも見劣りしなかった。道悪は全く苦にしないし、条件が噛み合えば重賞でもチャンスはあるだろう。

ダノンリバティは向こう正面で少し行きたがったが、それ以外は中団後方で概ね流れに乗った追走。しかし、4コーナーで前のタガノエスプレッソに振られる形で直線は大外。そこからジワジワと伸びては来たが、他の上位馬に比べると切れという点で見劣って伸び負け。不利も痛かったが、ちょっと案外な内容だった。

アルマディヴァンは中団前目に付けて脚を溜める形。壁を作って折り合いを付け、直線は内を掬う形で出し抜けを図ったが、坂上で脚が上がってしまって外を回った上位馬に交わされた。一瞬見せ場を作ったが、終わってみれば直線でマイネルアウラートを潰しただけだった。

ダッシングブレイズは追い切りでは仕上がってるかに思えたが、プラス10キロと幾分緩め。そのせいか、二の脚も幾分鈍くて中団から少し促す形で追走にあまり余裕はなく、最後は2着馬が内へモタれて生じた連鎖反応で不利を被ったものの、勝負に絡める伸び脚ではなかった。次走は500キロを切るまで絞ってほしい。

トウショウドラフタはスタートで出遅れ、挽回すべく出して行ったら掛かってジェットスキー状態。直線は苦し紛れに内を突いたが、これといった見せ場なし。1400m専用機と思ってるので最初から切っていたが、それに関係なく擁護の仕様がない糞騎乗。いくら田辺でもこれは酷いとしか言い様がない。

タガノエスプレッソは外枠が堪えたか、序盤が中途半端な位置取りとなって前に壁も作れず折り合いを欠いてスタミナを消耗。直線もダノンリバティを外へ振って何の見せ場もなく失速。過剰人気を承知で買ってみたが、ここまで走らないとは思わなかった。

流石に3連複は取れなかったが、馬連は本線で仕留めてここ2週の負けを取り返す事が出来た。例年、中京の芝レースはあまり得意ではないんだが、今年は中日新聞杯、高松宮記念、中京記念と買った重賞4レース中3レース的中といつになく調子が良い(`・ω・´)

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(7月23日)

7月23日
福島
1R障害未勝利戦(芝2770m)
プレイリースター
9番人気13着

中京
11R桶狭間S(ダート1400m)
メイショウアイアン
16番人気8着

函館
4R3歳未勝利戦(芝1200m)
シェヴェルニー
5番人気1着




シェヴェルニーは相変わらず掛かり気味ではあったが、好位で運べた事で何とか押し切れた。取りあえず勝てたのでヨシとしたい。

アイアンは最後方から大外ブン回しという雑な騎乗ではあったが、前傾ラップとなって全体の上がりが掛かる展開が幸い。休み明けとしては悪くない。
つーか、勝ち馬のブラゾンドゥリスってトップガンの孫なんだね。更にロジータの曾孫とか渋すぎるw

プレイリースターは32キロ増は戻したと言えるが、流石に休み明けで息が持たなかった。

フクノクオリアは出遅れて後手に回った時点で終了だった。あとは追走に一杯一杯で流れに乗れず、更に他馬に迷惑掛けるとか・・・カズオは猛省しろ。




来週の特別登録馬はいません

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

中京記念・函館2歳S

中京記念
◎ガリバルディ
○ピークトラム
▲ダッシングブレイズ
△ダノンリバティ
△タガノエスプレッソ
△アルマディヴァン

ガリバルディはOP入りしてからの3戦が5着続きと足踏みしてるが、その3戦はシュタルケとデュプレシスというかいうヘッポコに乗られたし、道悪にも泣かされた。今回は8戦騎乗して着外なしと相性の良いかつての主戦福永に戻るし、良馬場での開催。中間も順調でハンデも他の人気所に比べて1キロ軽い55キロ。折り合いさえスムーズなら。

ピークトラムは坂路主体だった先代から息子に代わり、CWでも調教をするようになってから地味に復活。中京のマイル戦は未勝利戦時に2歳レコード(当時)をマークした相性の良い条件。追い切りも終いにサッとやる程度だったが、気配の良さが窺える。産駒数が減ってかつての勢いはないが、中京で相性の良かったチチカス産駒。ここで初重賞勝利なるか。

ダッシングブレイズは東京新聞杯での落馬から流れに乗り切れていないが、2走前はスタートで出遅れて流れに乗れず、前走は初の1400m戦で追走に忙しかった。マイルに戻るのは歓迎だし、力の要る馬場も合うタイプ。外差しが利く中京の馬場も合うし、中間も2週連続で終い11秒台をマーク。休み明けでも仕上がってる。

ダノンリバティは新境地を開拓したかに見えたダート路線でジリ下がりになって再度芝路線に戻って来たが、2走前にOP特別を勝って一定の結果を出してる。前走は開幕週内有利の馬場で外枠を引かされて流れに乗れなかったが、力が要り尚且つ直線の長い今の中京は合うタイプ。馬体はある程度回復してほしい。

タガノエスプレッソは夏の中京重賞完全制覇にリーチ掛けてるデムーロ騎乗で過剰人気してるのは否めないが、少頭数で逃げる奇策を打った前走は兎も角、マイル戦では安定してる(つーか、菱田騎乗とそれ以外の成績の落差が酷い)。荒れて来てる今の馬場なら多頭数の15番枠も却ってプラスだろう。

アルマディヴァンは近走こそ冴えないが、2着に来た昨年も似たような成績。夏場に調子を上げるタイプで中京コースにも実績がある。勝ち馬は4戦連続二桁着順で休み明け、3着馬はOP特別でも頭打ちとリピーターが来やすいレースながら、今年は狙えるのがコイツしかいない。好位で上手く脚を溜められれば。

馬券はガリバルディ軸の馬連と3連複だが、ヒモの馬体重次第で単複に切り替えるかも。


函館2歳Sは普通は買わないレースなのだが、フクノクオリアの人気のなさが美味しく思えて来たので急遽買う事にした。
別コーナーでも触れたが、勝ち上がった走破時計は断然人気のモンドキャンノに次いで2位。序盤で流れに乗れるか不安はあるが、流れが速くなって差しが届く展開になればこの馬の差しが間に合うかもしれない。過去のレース、波乱を演出してるのは2戦目で勝ち上がった馬だ。

モンドキャンノ一本被りとなってるが、一波乱を期待して7~8頭くらいに手広く流す馬連とワイドを買いたい。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(7月23日)

7月23日
福島
1R障害未勝利戦(芝2770m)
プレイリースター
山本康志(58.0)

中京
11R桶狭間S(ダート1400m)
メイショウアイアン
鮫島克駿(57.0)

函館
4R3歳未勝利戦(芝1200m)
シェヴェルニー
西村太一(54.0)




アイアンは4走前に4着に来た時と同じ条件。ただ、今回は休み明けで息が持つかどうか。

シェヴェルニーは怒りの連闘だが、鞍上替わってねぇ。先週で取り繕うのを止めたついでに書くが、ここ2戦はコイツが足引っ張ってるのは明白。いい加減、性根入れて乗れや。

プレイリースターは久々。前走の40キロ減から何処まで戻しているか。

函館2歳Sにフクノクオリアが出走。函館開催で勝ち上がった評判馬が揃ったが、1200mの走破時計はメンバー中2位(1位はデビュー戦で負かされたモンドキャンノ)。序盤で流れに乗れるようならノーチャンスではない。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

My Favorite Race Vol.11 ~97年中京記念~

2012年に新設されたサマーマイルシリーズの第1戦に指定され、夏の中京開催のマイル重賞へ変更された中京記念。それ以前は芝2000mのハンデ重賞として長らく春の中京開催で試行されていた。個人的にはこちらの方がまだ印象深い。

勝ち馬にはオサイチジョージ、メイショウドトウ、ツルマルボーイといった後のGⅠ馬もいるが、ローカル開催のハンデ重賞らしく、GⅠでは一枚足りない面々が名を連ねている。
今回取り上げる1997年の勝ち馬アロハドリームは一枚足りない部類の馬だが、有り得ない人災で好走する可能性があったGⅠに出走出来ず、現役中に疝痛で非業の死を遂げた些か毛色が違うタイプの馬と言える。
尤も、アロハドリームには姉妹コーナーで取り上げる程の思い入れはなかったりする。だが、父のクリエイターも含めて取り上げたくなる要素がある馬だ。

そうした姉妹コーナーで語れる思い入れがなく、かといって単体で取り上げる実績もない寸足らずな馬は今後このコーナーで取り上げて行こうかと思います。メイセイオペラで久し振りに復活させてみたが、こうしたタイプの馬はそれなりにいる事に気付いたし、今はこっち方面へ回す氣が練れつつあるw

まずはアロハドリームの父クリエイター。先月のベルモントSの勝ち馬が同じ名前でふと思い出したが、芝2000mに特化した良績を残した個性的な種牡馬だった。
神戸新聞杯でマヤノトップガンを破ったタニノクリエイト、牝馬でエリカ賞→ホープフルSを連勝したメイショウヤエガキ、ヤマタケゴールデンやメジロシャープと共に池田鉄平のお手馬の代表格グランスクセー、個人的に郷原洋司で儲ける奇跡を最初に成し得たワールドヒーローと芝2000mで激走した馬の多い事。
実際、中央の勝利数の4分の1強が芝2000mと【クリエイターは芝2000で買え】の格言に恥じない(?)実績を残した。

アロハドリームは全6勝全てを芝2000mで挙げた典型的なクリエイター産駒だった。それ以外の距離でもそれなりに走れたが、勝ち切れるのは何故か芝2000mだけだった。
アロハドリームは3歳1月のデビュー戦で6馬身差の圧勝と能力の片鱗を見せた。その後はなかなか勝ち切れなかったが、徐々に力を付けて4歳1月にOP入りを果たしたが、この頃は殆ど意識してなかった。

俺がこのハワイアンな馬名の馬を初めて意識したのは、重賞初挑戦となった中京記念だった。53キロの手頃なハンデ、全4勝全て2000m、そして父クリエイターw
「この条件で走らなかったら嘘だろ」と軸で・・・買ってなかったりするw確かファンドリショウリが軸だったと思うが、一応セイントリファールとの馬連を押さえてたので当てる事が出来た。
しかし、アロハドリームは強かった。消極的な競馬で5着に敗れたバレンタインSの反省を踏まえてか、本来の積極策に出たアロハドリームは直線半ばで逃げたエイシンバーリンを交わして先頭に立つと、2着争いを尻目に3馬身半差の快勝。
なかなか強い勝ちっぷりではあったが、その後のスプリングSでメジロブライトがビッグサンデーに負けてガッカリしたのと阪神大賞典でマヤノトップガンが豪快な大立ち回りで復活した方が遥かに印象深く、アロハドリームの存在はぶっちゃけ霞んでしまったw

しかし、アロハドリームは続くエイプリルSと新潟大賞典は2着と取りこぼしたが、函館記念で好位抜け出しから重賞2勝目を上げると、初のGⅠクラスとの対決となった札幌記念で3着に健闘。
エアグルーヴには一気に交わされたが、正攻法の立ち回りでエリモシックやジェニュインと2着争いを演じたアロハドリームは春の3強が不在となる天皇賞・秋の惑星候補として急浮上。前途洋々の筈だったが・・・

天皇賞・秋の登録馬にアロハドリームの名前はなかった。登録する事自体を忘れられてしまうという前代未聞のチョンボでその実力を発揮する舞台に立てなかった。
これで歯車が狂ったアロハドリームは裏開催の福島記念に出走。実績から当然1番人気に支持されたが、直線でズルズル失速して14着と大敗。
その後もそれまでの堅実ぶりが嘘のように着外に終わるレースを繰り返したアロハドリームは6着に敗れた函館記念の後に疝痛を発症。一旦は快方に向かいかけたが、症状が悪化して安楽死となった。

今回、ラニのベルモントS出走でふと父クリエイターを思い出し、その代表産駒だったアロハドリームも思い出して書いてみたが、スプリンターやマイラーなら兎も角、最近はここまで2000mに特化したスペシャリストな馬や種牡馬は見当たらない気がする。たまにはこうした個性的な馬をもう一回見てみたい気もするが・・・

テーマ : 競馬なんでも
ジャンル : ギャンブル

2016リーディングサイアー~7月17日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ダイワメジャー
4ステイゴールド
5ハーツクライ
6クロフネ
7マンハッタンカフェ
8ゼンノロブロイ
9ゴールドアリュール
10ハービンジャー
11ネオユニヴァース
12アドマイヤムーン
13シンボリクリスエス
14ブラックタイド
15エンパイアメーカー
16キンシャサノキセキ
17メイショウサムソン
18ヴィクトワールピサ
19ジャングルポケット
20サクラバクシンオー




JRA重賞連続勝利は3で止まったディープだが、連対記録は継続。漬け物石から解放されたガリバルディの中京記念で記録継続となるか。

マイネルミラノの函館記念勝利でステゴがJRA重賞通算72勝とし、テスコボーイと並んで歴代9位タイ。PO馬トリコロールブルーが新馬価値してくれた方が嬉しいけどw

土曜中京5Rでアメリカズカップが勝利し、マンカフェがJRA通算900勝達成。サンデー系種牡馬ではフジキセキ、ダンスインザダーク、アグネスタキオン、ディープインパクトに続いて5頭目。

ハービンジャーがサンマルティン(元PO馬)を筆頭に3勝を加算してトップ10に返り咲き。暫くはネオと激しくやり合いそう。

エンパイアメーカーが土日6勝(土曜4勝、日曜2勝。全てダート)の固め打ちでランクアップ。平場のダート戦ではそれ相応に信頼出来る。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

函館記念回顧

ポンコツに乗られた人気所や穴っぽいところが軒並みふっ飛び、上手い具合に内を捌けた穴馬が脚を伸ばして好走と読みは概ね合っていたのだが、マイネルミラノがああもマイペースで逃げられた事は完全に読み違えた。

スタートから気合を付けて注文通りハナへ。外から競り掛けると思われたオツウが番手に控えてプレッシャーがキツくならなかった事もあって前半はマイペース。6F目でペースを釣り上げると後続に脚を使わせる逃げに切り替え、最後まで後続に影も踏ませぬ逃走劇。2番手集団が潰れた3~4コーナーで馬券は諦めたわ。
朝からの稍重発表に加えて午後から小雨が降って道悪巧者のこの馬にとって大歓迎の馬場になったのも幸いしたが、前半を速く入りすぎて後半失速した昨年を踏まえた丹内の騎乗は褒めるしかない。尤も、丹内に勝たれて外すという一番ムカつく外し方に変わりはないが。

2着ケイティープライドは好スタートを決めるとスッと内に入り、道中は好位のポケットに付けて上手く流れに乗れた。勝負所で勝ち馬に脚を使わされた潰れた2番手集団を上手くやり過ごして直線は最内から脚を伸ばしたが、勝ち馬に追い付くまでには至らず。
元々洋芝には適性があり、巴賞を凡走した事で52キロという軽ハンデにも恵まれたし、距離不安はインペタでコースロスをなくして相殺。更に豆モヤシから浜中への鞍上強化。ハマりすぎの感はあるが、好走出来る条件は揃っていた。

3着ツクバアズマオーはスタンド前のポジション争いでややゴチャ付いたが、結果として中団のインに潜り込んで道中は脚を温存。勝負所のコーナリングで自然と位置取りを上げられたが、すぐ前に2着馬がいた事で仕掛けるのがワンテンポ遅れてしまった。
直線は上手く捌いて来たと思うが、最短距離を突けた一列前の2着馬と比べるとどうしてもタイムロスが生じてしまう。スタートを決めた2着馬に対し、こちらはやや甘かった事でポジション争いで後手を踏んだ。その差が着順に出たと言える。

マデイラは最内から気合を付けて先行し、勝ち馬を前に見ながらの3番手。勝ち馬と同じく最内をピッタリ回って最短距離を通り、他の先行馬が潰れる中で唯一余力十分。4コーナーで2番手に上がって前を追ったが、流石に追い付けるだけの脚はなかった。52キロの軽ハンデで内に張り付いて立ち回るのは3着に来た昨年の七夕賞と同じパターンだが、それをレース前に気付くのは無理w

バイガエシはスタートが甘く、更にそこから挽回する素振りも見せずに後方からの競馬となった時点で「勝ちはない」と思った。トビが大きいので器用な競馬は出来ない故に外目から脚を伸ばす競馬になったと思うが、条件戦では能力差で勝てても重賞で通用するほど甘くない。
そもそも、何でこの馬が1番人気になったのか疑問。条件戦圧勝、洋芝に強いポケ産駒と買える条件はあるが、54キロは見込まれすぎ。せめて丸山か柴山辺りなら買い目に入れたかもだが、重賞の人気馬で豆モヤシなど余程合致する条件でもない限り買えない。

ネオリアリズムはスタートで出遅れ、行き脚を付けたら抑え切れずに掛かり出して道中はカクカクとした動きで重心が一定せず。勝負所でも完全にスペースを潰されて詰まってしまい、やっと前が開いて脚を伸ばした時には時既に遅し。
(食った事はないが)ピータンは食えるが、ティータンは煮ても焼いても食えない食わせ者のようだ。元々口向きが悪い馬だから継続して乗れる騎手を確保すべきなのに、狂信的外国人信奉者の堀に預けられてる時点で不運としか言い様がない。そもそも、香港3位と言ってもモレイラとパートンからかなり差を付けられた3位。同格の期待をする方がおかしい。

レッドレイヴンは内が止まらない馬場で外を捲る競馬をしては話にならなかったし、馬体も絞り切れていなかった(この馬は520キロ台では馬券になってない)。マテンロウボスはいくら差し馬と言っても最後方ポツンやってる時点で論外。ファントムライトは出して位置を取りに行ったが、外枠が祟って取り切れなかったし、プラス14キロは流石に太すぎた。

実はパドックのマイネルフロストの気合のなさを見て「これは気持ち切れてるわ」と切って、映像はないもののコンシェルジュ等で調教大絶賛されてたフェイマスエンドを代わりに買ってみたが、気が付けば殿負け。「ティータンと三浦ならまだ三浦の方がマシか」と思って買ってみたが、やはり三浦はポンコツだった。馬場も合わなかった感じだが、ここまで負けるとは思わんぞ普通。

ローカルの重賞で随分と刺々しい回顧になってしまったが、色々とムカつく事がありすぎてオブラートに包むのをやめたのでこのような回顧になった。まぁ、普通に回顧したとしても、駄目な奴は何処まで行っても駄目な見本の騎乗が多々あって毒吐きまくっただろうが。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン&チャクラ産駒の成績(7月16日、17日)と特別登録馬

7月16日
福島
11R安達太良S(ダート1700m)
マヤノオントロジー
12番人気10着

中京
8R3歳上500万下(芝2000m)
エリタージュゲラン
10番人気9着


7月17日
福島
12R3歳上500万下(ダート1700m)
レンブラント(父チャクラ)
7番人気8着

函館
3R3歳未勝利戦(牝馬限定・芝1200m)
シェヴェルニー
5番人気3着




オントロジーは1コーナーで外へ出してる時点で俺の中では「違う、そうじゃないんだよ」と。小回りだろうとインペタからの直線勝負しかないんだが。中途半端な位置に付けてどうにかなるなら苦労せん。

レンブラントはスタート直前に木幡Jr.を落とした時点でアウトだろ。大外に加えて、3キロ減の特典がある代わりの若手がいないからといって、障害メインの小野寺とか罰ゲーム以外の何者でもない。あの状態では誰が乗ってもダメだったと思うが、その選択はない。

シェヴェルニーは直線では外から良く伸びては来たが、序盤のポジション争いで引っ張って後方に下げやがったのが・・・勝ち上がる目処が立ってるだけに、もう少しスムーズに乗れや。




特別登録馬
メイショウアイアン・・・桶狭間S

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

函館記念

前走は強い勝ち方だったが、準OPで54キロは見込まれたし、押し出されてるとはいえ重賞1番人気の豆モヤシなど養分にしか見えないバイガエシ、OP特別は3勝・複勝率7割強なのに対し、重賞は11戦未勝利という典型的なOP大将レッドレイヴン、福島が主戦場の柴田大知が乗れないとはいえ、もう少しマシな鞍上はいないのかと言いたくなるマイネルミラノが上位人気というだけで平穏に決まるとは思えない。
これらの人気馬は思い切ってぶった切り、中位人気馬をチョイスしてのボックス馬券で中波乱を狙う事にする。

マテンロウボスは後方待機で脚を溜めるスタイルで巴賞2着。昨年の函館戦は輸送で失敗したが、今年は臨戦過程を変えたのが功を奏して洋芝適性の高さも見せた。叩き良化型らしく終い重点の追い切りも良かったし、巴賞から1キロ軽くなっての距離延長。マイネルミラノにオツウが突っ掛ければ差しが間に合う流れになる。

マイネルフロストはここ2走が後方から捲る競馬が合わずに崩れたが、今回が流石に好位から競馬をするだろうし、手が合う松岡に戻るのは良い。元来、叩き良化型ではあるが、函館に移動してからの調教内容が良い。2歳戦以来となるが、函館では勝ち鞍がある。気持ちが戻っていれば巻き返しがあっても。

ケイティープライドは巴賞では直線でスペースを潰される不利を被って崩れたが、それがなければ上位争い出来るだけの余力はあった。あと1Fの距離延長がどうかだが、洋芝実績もあって叩き2戦目で追い切りも悪くない。ハンデ52キロでも浜中を確保出来たのは大きなプラス材料だろう。

ツクバアズマオーは函館・札幌と北海道シリーズでは1度も掲示板を外していない。巴賞でもマテンロウボスと併せる形で3着に纏め、古馬OP入り初戦としては上々の内容。この馬もマテンロウボスと同様に巴賞から斤量が軽くなっての距離延長は歓迎のクチ。

ファントムライトは函館の傾向から大外枠は不利なのだが、この馬は何故か6~8枠だと掲示板を外したのが相手も揃って畑違いの条件だった天皇賞・春のみ。更に2000mでは重賞3戦も含めて9戦して着外なし。重賞で2着3着の実績がありながらハンデ55キロの据え置きも良い。

馬券は馬連と3連複のボックス。ワイドでも殆どの組み合わせで元は取れるのだが、最低でも250倍オーバーという3連複のオッズに目が眩んだw

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン&チャクラ産駒(7月16日、17日)

7月16日
福島
11R安達太良S(ダート1700m)
マヤノオントロジー
石橋脩(57.0)

中京
8R3歳上500万下(芝2000m)
エリタージュゲラン
▲荻野極(54.0)


7月17日
福島
12R3歳上500万下(ダート1700m)
レンブラント(父チャクラ)
▲木幡巧也(54.0)

函館
3R3歳未勝利戦(牝馬限定・芝1200m)
シェヴェルニー
西村太一(54.0)




オントロジーはまさか出走してくるとは思わなかった。カデンツァみたいに捲れるタイプではないので、展開が向くのを祈るのみ。

シェヴェルニーは前走で洋芝適性を見せた。西村も今年未勝利だし、そろそろ人馬共に初勝利を。

レンブラントはここ2走が案外だが、能力は足りてる筈。新人の出世頭木幡Jr.2で巻き返したい。




盛岡のファイブタブレットは最後は良い脚で追い込んだが、ダッシュ一息で後手に回ったのが響いて2着。

大井のヒロノエンペラーは的場文男に乗り替わっても相変わらず口向きの悪さをさらけ出して惨敗。昨日のベッラフレイバーも10着に終わったし、最近はなかなか流れに乗れてない。

チャクラ産駒は園田に移籍したクリノドーヴァーが昨日のレースで3着に好走。金沢のマヤノチャクリは先週のレースで1年2ヶ月ぶりに勝利とこちらは地味ながら健闘してる。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

ジャパンダートダービー回顧

ユニコーンSでハイレベルな一騎打ちを演じたゴールドドリームとストロングバローズの2強対決、これに兵庫CSでゴールドドリームを破ったケイティブレイブが割って入れるかという様相だったが、中央勢第4の男キョウエイギアがケイティブレイブに4馬身差を付ける完勝劇。

前へ行く構えを見せた他の中央勢を先に行かせての好位に付け、壁を作って折り合っての追走。バルダッサーレが動いた中盤も動かずに虎視眈々。3~4コーナーで外へ持ち出して動いて行き、直線半ばで逃げ粘る2着馬を交わして後は突き放す一方。
3走前にストロングバローズに一蹴されて勝負付けが済んだかに思われていたが、今回はテン乗りでも大井を熟知してる戸崎が鞍上。前に馬を置いて折り合いを付けた後は他の中央勢よりも外目を走らせていた。チャンスをもらいながらも結果を出し切れていなかった中谷との差はここなんだろうなとつくづく。
勿論、道中は抑え切れない手応えで行きっぷりも良かったように馬自身も相当に力を付けていたのだろう。使いつつ力を付けた様は父ディープスカイを彷彿とさせる。最初は全く産駒が走らず、ダーレーを放出されて一時期は消息不明扱いだったのがよくぞここまで巻き返して来たものだ。

2着ケイティブレイブは大外から好スタートを決めるとジワッと気合を付けて内に入り込んでハナへ。後続を3~4馬身程離してのマイペースの逃げを打ったが、バルダッサーレが動いたのに合わせて2番手集団も動いて脚を使わされた分、直線でもう一伸びが足りなかった。
とはいえ、兵庫CSでゴールドドリームに圧勝した逃げ足はフロックではないのは証明した。休み明けで11キロ増ではあったが、大半は成長分と捉えて良さそうだ。今後も自分のペースに持ち込めれば。

3着ゴールドドリームはスタートが今一つだったが、ジワッと挽回して序盤は好位集団の外目。しかし、外を回らされるのを嫌ってか、2コーナーで勝ち馬の内へ。その後も終始内に拘って乗った感じで直線はストロングバローズとバルダッサーレの間を割って脚を伸ばしたが、前走時の勢いは見られず。
大井の深いダートの内目を走らされてスタミナを消耗してしまったきらいがあったが、川田はこの馬の距離の融通性はそれ程高くないと思っていたのではないだろうか?それ故に外目を回るのを嫌って内に入れた気がする。いずれにしろ、現時点では軽い中央のダート向きだろう。

移籍初戦の東京ダービーで南関の有力所をぶっこ抜いたバルダッサーレが4着に健闘。序盤は出たなりの競馬で後方に控えて中央勢のペースに付き合わず。向こう正面から外目を通って仕掛けて行って中央勢の脚を使わせ、4コーナーでは2番手にまで進出。直線で一旦は一杯になったかと思わせてから、またジリジリと盛り返した。負けはしたが、レースを面白くしたのは間違いなくペプシの仕掛けだった。

ストロングバローズは最初はハナを切ろうかという勢いだったが、その外から上がって来たケイティブレイブの勢いを見てこれにハナを譲る形で離れた2番手。向こう正面過ぎでバルダッサーレが被せて来た事で嫌気を出したのか、勝負所で早々と手応えが怪しくなって呆気なく失速。
ゴールドドリームもそうだが、ユニコーンSでかなり厳しい競馬をした反動があったのかもしれない。距離はこなせる範囲内と思うし、でなければ東海ダービー馬にまで先着されるほど崩れるとは考えにくい。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

七夕賞回顧

言い訳になってしまうが、稍重開催で時折雨が降ってた土曜の天候から「日曜は良に回復したとしても時間が掛かるだろう」と考えて予想したのだが・・・朝っぱらから良に回復。通勤途中に確認して「ゲッ、良馬場かよ!?」と呻いたが、時既に遅し。
良馬場なら押さえなくてはならないダコールなど当然無印で「ダコールが来て外れたら嫌すぎるな」と嫌な予感はしたが、そうした予感は往々にして当たるもの。休日出勤だからといって、こうした馬場の傾向が読みづらい時に最終確認をしないまま買うものではないとつくづく。

近走の位置取りから、小回りの福島で後方から上手く馬群を捌けるかがカギと思われたアルバートドック。しかし、スタートを出ると(むしろ速い方)中団馬群に付け、集団がバラけた3~4コーナーで上手く外へ出してスパート。直線は内へモタれていたが、立て直して逃げ込みを図ったクリールカイザーを交わし、2着馬の追撃も凌いだ。
スタートが良かったのもあるが、無理のない形でこれまでより前目に付けた戸崎は流石に今乗れているだけの事はある。こうした競馬が今後も出来るようなら成績はもっと安定してくるだろう。

2着ダコールはこの馬なりに行き脚を付けて集団後方のインに付けて、3コーナーまで動かず。中盤までペースが緩まなかった事で消耗戦の様相となって集団がバラけると、器用に馬群を捌いて先に抜け出した勝ち馬を追う形で脚を伸ばしたが、僅かに届かず。
ハンデ58キロは背負い慣れてるし、淀みないペースで上がりの掛かる展開になってスムーズに追いあげる事も出来た。あと、予想以上に馬場の回復が早かったのも幸い。馬場さえ回復すれば、今回よりもう少し上のレベルと戦って来た地力で上位に来れるのは必然。

3着オリオンザサンクスはスタートもそれ程良くなかったが、最初から行く気もなくて後方に下げてのインペタ。勝負所で各馬が外へ回す中、内目からスルスル上がって行って直線で外へ。最後までしっかり伸びてゴール寸前で3着に浮上。
53キロの軽ハンデ、ダート暮らしが長くて荒れかけた内ラチ沿いの馬場を苦にしなかった点、前半に無理をしなかった事で消耗戦となっても余力が残ってた事で健闘したが、本質的には小回りよりも広いコースの方が良いだろう。

マイネルラクリマは斤量を背負っていたのと以前より先行力がなくなっているのか、気合を付けて好位集団をキープ。道中は一貫してインを立ち回り、直線も内を突いて脚を伸ばしたが、ゴール寸前で3着馬に差された。元々道悪巧者なのもあって馬場を気にせず経済コースを立ち回れたのも功を奏して善戦したが、現状ではこれが精一杯だろう。

クリールカイザーはジワッと前へ行かせてコーナリングで3番手に浮上。3コーナー手前から徐々に差を詰めに行き、4コーナーでメイショウナルトを交わして先頭。そのまま逃げ込みを図ったが、鈴を付けに行ったツケが最後に出て後続に捕まった。この馬とステラウインドのどちらを入れるか迷って切っただけに、最後に捕まってホッとしたというか、やはり人気薄の田辺は良い意味で何をやってくるか判らない怖さがある。

バーディーイーグルは集団の最後尾に付け、3コーナーから外へ持ち出して動いて行ったが、縦長にバラけ出してたのもあって思うように差を詰められず。直線もジリジリとしか伸びずに流れ込む程度。淀みないペースだったのもあるが、小回りは少し忙しい感じ。

ルミナスウォリアーはスタートから出して行ったが、付いて行けずに道中は後方から。3コーナーから外を回って追い上げを図ったが、前にいたバーディーイーグルに終始張られる形だったし、行きっぷりも今一つ。追い切りの段階から「これは養分」と思っていたし、休み明けで本調子になかったようだ。

最終的に1番人気に支持されたシャイニープリンスだが、大外枠から出して行ったものの、他の馬の行き脚も速くていつもより一つ後ろの位置取り。外を回らされたのもあってか、各馬が動き出した勝負所で付いて行けなくなって脱落。

ヤマニンボワラクテは休み明けなのにデビュー以来最低の馬体重。2走前の福島でも14キロ減ってたように、輸送で減らしたのか判らないが、本調子を欠いてたのは付いて行けなくなった勝負所の動きで明らか。これは藤懸云々の問題以前だった。

メイショウナルトとステラウインドは完全に集中力が切れてしまった感じ。これで踏ん切りが付いたというか、もう出走してきても買う事はないだろう。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2016リーディングサイアー~7月10日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ダイワメジャー
4ステイゴールド
5ハーツクライ
6クロフネ
7マンハッタンカフェ
8ゼンノロブロイ
9ゴールドアリュール
10ネオユニヴァース
11ハービンジャー
12アドマイヤムーン
13ブラックタイド
14シンボリクリスエス
15キンシャサノキセキ
16メイショウサムソン
17エンパイアメーカー
18ヴィクトワールピサ
19サクラバクシンオー
20ジャングルポケット




アルバートドックの七夕賞勝利でディープが3週連続重賞勝利。函館記念で4週連続の記録が懸かるが、登録馬がトーセンレーヴとケイティープライドでは記録継続は微妙か。

土曜函館9Rでカラクプア(元PO馬)が勝利し、キンカメがJRA通算1410勝としてバクシンオーを抜いて歴代単独5位に浮上し、日曜にも4勝を加算。歴代4位のフジキセキとは99勝差。

日曜函館2Rでトルシュローズが勝利し、アグネスデジタルがJRA通算400勝達成。2年目から8年連続リーディング20位台をキープしてるが、重賞クラスの大物不足とあってか、種付け頭数は2012年の112頭を最後に75→68→41と減少。そろそろ一発大物を出しておきたいが。

ノボバカラのプロキオンS勝利でアドマイヤオーラが53位に浮上。夭折したクロスクリーガーに続いて初年度産駒からまた重賞馬が誕生。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

プロキオンS回顧

ドゥラメンテの故障引退はまさに【運気の悪さ、ここに極まれり】だったが、逆にこれで底を打ったか、デムーロが2週連続重賞制覇。平場や特別ではまだ不安定な面は残ってるが、少なくとも重賞に於いては神懸ってた一時期に近い信頼は置いても良さそうだ。

今回の相棒でJRA重賞初勝利となったノボバカラ。好スタートから芝の部分でダッシュを利かせて先行し、内の馬を先に行かせて楽な形で3番手の外目を確保。3コーナー過ぎで2番手に上がり、直線は先頭に立ったところでソラを使ったが、2着馬に迫られてもう一伸び。
厳しいペースではあったが、元々スピードの持続力に優れたタイプで時計の出やすい馬場の1400mはまさにベスト条件。着差以上の完勝と書いて差し支えないだろう。今年のJBCスプリントは川崎の1400mとダノンレジェンドを逆転出来る千載一遇の条件。オーバルスプリントで着実に賞金を加算しておきたい。

2着ニシケンモノノフは良すぎて掛かりかけるくらいの行きっぷりで好位集団の一角。壁を作りに馬群の中に入れ、4コーナーで外へ。直線はタガノトネールの外からグイグイ伸びて勝ち馬に迫ったが、そこから勝ち馬がもう一伸びを見せて追い付けそうで追い付けず。
当面の相手である勝ち馬マークの競馬でペースも上がりが掛かる前傾ラップ。展開としてはハマってもおかしくはなかったが、差し切れなかった辺りが重賞勝ち馬と未勝利馬の差か。特化しすぎてるきらいはあるが、今後もこの距離でなら安定勢力だろう。

3着キングズガードはスタートはあまり良くなかったが、最初から行く構えも見せず後方に控えて末脚を温存。道中はインペタで4コーナーで同型馬が外へ回す中、ただ1頭内ラチ沿い。直線は馬群を上手く捌いて末脚を伸ばして2着馬に接近。
人気と馬場を考慮して切ったが、最短距離を回る省エネ騎乗で上手く前を捌いた川田の好騎乗。ただ、直線でモタれる面を見せたように左回りだと幾分切れが鈍る。突き抜けるなら右回りだろう。

ブライトラインはダッシュでは外枠各馬に遅れたが、内からジワッと出して行って好位集団。道中は勝ち馬マークでレースを進め、4コーナーでも余力十分の手応え。しかし、直線では勝ち馬にジリジリと離され、決め手に勝る2、3着馬にも後れを取った。
時計の掛かる良馬場であればもう少し差を詰められたかもだが、締まって時計の出やすい馬場だと性能に限界があるタイプ(全盛時でも時計勝負には弱かった)。今後もこの点は考慮すべきだろう。

グレープブランデーはブライトラインと同様に好位からの競馬となったが、こちらは終始促しながらの追走。直線は手応えの割にジリジリとではあるが伸びていたが、他の上位馬を脅かす勢いはなかった。もう少し動けても良かった筈だが、どうにも掴みどころがないというか、買えば来ない切ったら来るの典型例w

ダノングッドは最内のワンダーコロアールを先に行かせての2番手。前半は理想的な形だったが、3~4コーナーで勝ち馬に被せられて怯んでしまってスピードダウン。そのまま失速するかに思えたが、直線はジリジリと盛り返して来た。この経験が良い方に出れば先々はもっと通用しても不思議ではない。

タガノトネールは勝ち馬の出足の速さに怯んで後れを取った時点で勝負あった。何とか行き脚を付けて好位の外目に取り付いたものの、3コーナー手前で勝ち馬に多少振られてまた怯んでしまい、勝負所で苦しくなって直線は敢え無く失速。気にはなってたが、勝ち馬の内の枠が不利益になってしまった。この手のタイプはリズムを乱されると脆い。

馬場と脚質、それに配当面を天秤にかけてキングズガードを切ったものの、3着に間に合ってしまう危険性を考慮して馬連に絞って正解だった。旨味はないが、こうした手堅い馬券を確実に取れてる事で今年は金がないなりに上手くやり繰り出来てる(`・ω・´)

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(7月10日)と特別登録馬

7月10日
阪神
11RプロキオンS(ダート1400m)
ムスカテール
15番人気14着




流石に最後は息切れしたが、掛かり気味でも集団に取り付けたのには驚いた。ここからの変わり身待ち。




特別登録馬
マヤノオントロジー・・・安達太良S




想定も未定だし、小回りは合わないタイプ。登録だけの気がする。


明日、大井でヒロノエンペラー、盛岡でファイブタブレットが出走。ヒロノエンペラーは気の悪さを出さなければ巻き返せると思う。ファイブタブレットは初の1200mという距離がどうか。

レンブラントとメイショウアイアンが帰厩。夏開催で復帰しそうだな。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

七夕賞・プロキオンS

◎ヤマニンボワラクテ
○バーディーイーグル
▲アルバートドック
△メイショウナルト
△ステラウインド

ヤマニンボワラクテは福島では4戦して着外なし。2走前はシャイニープリンスの3着だったが、向こうは内枠でスンナリ先行出来たのに対し、こちらは大外で前に取り付くの少し脚を使った。今回は斤量差も0.5キロ広がり、向こうは道悪マイナスなのに対し、こちらは渋った馬場もこなせる。追い切りの動きも良く、ベタ要素(枠や馬名)は抜きにしても普通に買える。

バーディーイーグルは芝に転向して4、3、1着と尻上がりに調子を上げて来た。脚質的に小回りコースに対応し切れるか未知数な部分はあるが、追い切りの動きが抜群に良いし、ハンデも54キロと手頃。元はダート暮らしでパワータイプだったし、ブライアンズタイム×シーキングザゴールドなら渋った馬場はこなせるだろう。予想以上に人気してるのが残念。

アルバートドックは前走は上がり勝負となって切れ負けしただけに、雨の影響で時計が掛かりそうな今の馬場は好材料(稍重でも勝ち鞍がある)。最近の位置取りだと小回り向きとは言えないが、小倉大賞典の様に上手く内を突けるなら。正直、戸崎騎乗で過剰人気のきらいはあるが、それを理由に嫌う必要はない。

メイショウナルトは前走があまりにも行きっぷりが良すぎた結果、直線半ばで止まってしまったが、ここから変わって来そうな雰囲気はあった。追い切りでも前走同様に長めから追われて軽快な動き。近走の実績から1キロハンデが軽くなるのもプラス。内枠で津村と人気薄でも来そうな条件は揃った。

ステラウインドは昨年のこのレースで2着、福島記念4着とこの条件は走る。今年は金杯以降は精彩を欠いたレースが続くが、追い切りの動きは決して悪くない。要は精神面の問題と思われるが、今回はチークピーシズを装着。これで集中力を維持出来れば得意条件のここで変わっても良い。

重賞未勝利の藤懸にそこまで信頼を置いて良いものか迷ったが、いつも通り本命からの馬連と3連複流し。


プロキオンS
◎ノボバカラ
○タガノトネール
▲ニシケンモノノフ
△グレープブランデー
△ダノングッド

ノボバカラは使う距離を1400mに絞ると、それまでの詰めの甘さが解消されて3連勝。前走はハナ差2着に敗れたが、初の1200m戦でこの路線で断然の主役を張るダノンレジェンド相手に上々の走り。4走前にこの条件を勝ってるし、馬場が渋っても不問なタイプ。追い切りの動きも坂路でラスト1F11.9をマークして良好。出遅れさえなけば普通に勝ち負け。

タガノトネールは前走でノボバカラに千切られたが、その時はこちらが斤量が1キロ重たかった。今回は同斤量となるし、得意の左回りに替わる。渋った馬場も問題ないし、追い切りも自己ベストに近いタイムをマークして好調子。外にノボバカラがいるのは気掛かりだが、揉まれにくい外枠を引いたのはプラス。自分のリズムで先行出来れば。

ニシケンモノノフは地方在籍時も含めて重馬場で3勝2着1回と渋った馬場は得意。1400mは交流重賞も含めて4勝をマークし、掲示板を外したのは1戦のみ。逃げ馬が揃ってる中、これらを見ながら好位で運べるのも好都合と言える。左回りは右回りに比べて良績はないが、多くは守備範囲外の距離だった。休み明けでも動ける態勢。

グレープブランデーは3年以上勝ち星がなく、なまじGⅠを勝っているので重い斤量を背負わされているが、年齢を重ねてる割に大きな衰えは見られず、左回りで内枠を引ければ掴みどころがないこの馬にとって唯一狙って損はない条件。渋った馬場もこなせるし、調教もこの馬なりに動けてる。

ダノングッドは1800mを中心に逃げる競馬をしてた頃は安定性を欠いていたが、1400mに距離短縮して控える競馬を試みてから2連勝。ダノンレジェンドの半弟らしく、短距離で頭角を現して来た。前走で持ち時計を大幅に詰めたし、更に時計が速くなっても対応出来るようなら面白い存在。

馬券はノボバカラ軸の馬連で。3連複まで手を広げると、左回りだと右回りに比べて切れが鈍るキングズガードが3着辺りに飛んで来てご破算に終わる可能性がある。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

My Favorite Race Vol.10 ~99、2000年フェブラリーS~

韓国で種牡馬生活を送ってたメイセイオペラが7月1日に心不全で死亡した事が発表された。22歳と高齢に差し掛かっていた事もあってか、関係者が帰国に向けて準備してた矢先の訃報となった。
岩手競馬所属の地方馬とあって、メイセイオペラに関しては競馬関連の本やネットで目にする通り一遍の知識以上の事は知らない。南関のアブクマポーロと鎬を削りながら中央勢を迎え撃った事は当然知っているが、当時はダート路線(特に交流重賞)にそれ程注目してなかったので地方でのレースは殆ど覚えていない。当時の交流重賞は競馬場に足を運んだ際にモニターで流れる地方競馬ニュースみたいなので流れる映像くらいしか目にしてなかったしなぁ。

しかしながら、メイセイオペラが遠征して来た2度のフェブラリーSは強烈に印象深いレースとして覚えている。よって、マーベラスサンデーやファレノプシスと違って久方ぶりにこのコーナーで取り上げる事にする。

【開放元年】と称された1995年以降、多くの指定交流競走が設けられ、交流競走に指定された地方の重賞レースにグレード制が導入され、中央地方の交流が本格的となった。
しかし、開放元年こそ4歳牝馬特別を勝って牝馬クラシック全てに参戦したライデンリーダーを筆頭に地方馬の健闘が見られたが、翌年以降は中央に遠征して来た地方馬は悉く一敗地に塗れ、逆に地方の交流重賞はライブリマウント、ホクトベガと続いた独裁政権以降も中央馬の草刈り場と化していった。
交流重賞に興味がなかったのは「交流とは名ばかりで、実質は中央馬が席巻してる予定調和じみた結果だらけのレースに何の意味があろうか?」という考えがあったからだ。
そんな考えを少しずつ変える切っ掛けとなったのがメイセイオペラのフェブラリーSだった(アブクマポーロの東海ウインターSも強烈だったが)。

1999年のフェブラリーSは前年に交流重賞を席巻したアブクマポーロが輸送の不安と距離適性を考慮して不出走を表明していたので混戦ムード。中央勢は芝ダート兼用のスプリンターワシントンカラーが1番人気に支持され、前哨戦の平安Sの勝ち馬オースミジェット、一昨年の南部杯の勝ち馬タイキシャーロック、2年ぶりのダート戦出走となる桜花賞馬キョウエイマーチ、東海ウインターSの勝ち馬マチカネワラウカドが上位人気を形成。
メイセイオペラはそれらの中央勢に交じって2番人気。アブクマポーロのライバルという立場からすれば微妙な評価ではあったが、初の中央遠征で半信半疑な面があったのは否めない。俺もメイセイオペラは対抗までの評価で本命はタイキシャーロックだった。
しかし、メイセイオペラは強かった。地方馬にとって経験のない芝からのスタートを無事に乗り切って好位に付け、3~4コーナーでジワッと進出を開始。残り1Fで逃げたキョウエイマーチを交わし、中団待機から追い縋って来たエムアイブラン、タイキシャーロック、オースミジェットを全く寄せ付けず。
ド派手なインパクトを与えたライデンリーダー、後手を踏みながらも直線で纏めて薙ぎ倒したアブクマポーロとは違い、正攻法からの横綱相撲で押し切ったメイセイオペラの勝ちっぷりには前述の2頭とは違う意味で度肝を抜かれた。馬券はエムアイブラン(この馬も地味に好きだった)を入れたボックス馬券で購入していたので当たったが、なんつーか色々と打ちのめされた気分だった。

しかし、メイセイオペラに対して畏敬の念を抱いたのは翌年のフェブラリーSの方だった。
フェブラリーSの勝利でドバイ遠征も取り沙汰されたが、この年はアブクマポーロとの決着を付ける事を優先して(アブクマポーロの引退で実現せず)国内に専念。だが、秋の指導戦に予定してた南部杯を回避して始動がずれ込む影響もあったのか、ドバイ遠征壮行戦となる筈だった暮れの東京大賞典でまさかの惨敗を喫すると、その後も調子は上がらずに結局ドバイ遠征は立ち消えに。
2年連続となったフェブラリーSはそれでも3番人気に支持されたが、状態面の不安に加えて自己最高の馬体重。降って湧いたかのような突然のダート出走だったキングヘイロー共々、今年は完全にお客さんだろうとタカを括って無印にした。
レースはオリオンザサンクスがキョウエイマーチのハナを叩いて大逃げの展開。こうした展開を想定してウイングアローから流してた俺としては「ヨシヨシ、これで直線は差し追い込みで決まるな」と早々と馬券を取った気分だった。
しかし、3番手追走から直線半ばで早々と先頭に立ったメイセイオペラが坂を上がっても脚が上がらずに先頭をキープしてるのを見ると昨年のレースが頭をよぎり「馬鹿野郎、何やってんだペリエ、豊!早く差せ!!」と肝を潰しかけた(ついでに書けば3着ファストフレンドも持ってなかった)。
何とか馬券は取れたが、明らかに完調には程遠い状態で見せたメイセイオペラの底力に心底ビビった。まともな状態であれば確実に連覇達成していたであろう。此方の予想を覆して激走した馬に畏敬の念を抱く事は他にも何頭かいたが、地方馬でこうした感情を抱いたのはメイセイオペラだけだ。

メイセイオペラはこの年限りで引退して種牡馬入り。しかし、初年度は83頭の種付けを行ったものの、2年目は48頭に激減し、3年目は更に半減。黒潮盃を勝ったツルオカオウジ、兵庫ジュニアGP2着のジョイーレ等が目立つ程度でフェードアウトしていくものと思われた。
しかし、輸出された産駒の勝ち上がり率が良かったのもあって韓国へ輸出が決定。これをどう捉えるか人それぞれだろうが、最後の年は3頭しか種付けしてなかった日本に比べて多くチャンスを与えられ、韓国で種付けした産駒から重賞馬を輩出したのだから、個人的にはメイセイオペラの輸出に悪い印象を持っていない。

メイセイオペラ以降、トーシンブリザード、アジュディミツオー、フリオーソ、ラブミーチャン等、地方の交流GⅠを勝った地方所属馬は何頭かいるが、2016年現在でJRAのGⅠを勝った地方所属馬はメイセイオペラのみ。今回の訃報でこの馬の偉大さを改めて再確認させてもらった。合掌m(__)m

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今週のマヤノトップガン産駒(7月10日)

7月10日
阪神
11RプロキオンS(ダート1400m)
ムスカテール
藤岡康太(57.0)




今週は戻って来た大佐のみ。脚の状態との兼ね合いと左回りに拘る形でプロキオンSから復帰したのだろうが、ブランクも長いし、距離も短い。まずは無事に回ればヨシ。




本日、道営で先週触れたばかりのレクラリドールが出走。序盤は付いて行けたが、勝負所で置いて行かれての5着流れ込み。能検も平凡だったし、暫くは様子見かなぁ。

何だかんだで今年の地方勢は50勝突破。昨年は100勝割れしたが(72勝)、今年は今のペースなら2年ぶりに年間100勝達成しそう。何とか地方通算2000勝に到達してほしい(今日現在で1846勝)。

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ラジオNIKKEI賞回顧

戦前はハンデ戦らしい混戦ムードだったが、終わってみれば出走馬唯一のディープ産駒ゼーヴィントが完璧な立ち回りを見せての差し切り勝ち。1度勝ち出すと連チャンするディープ産駒の重賞実績を知っていたのだから、普通にここから入れば取れた筈・・・2着抜けだから当たってねーな(´・ω・`)

スタートを出ると気合を付けて位置を取りに行って好位集団のポケットを確保。道中は動かずにインでじっくり脚を溜め、4コーナー~直線入り口で上手く馬群を捌いて外へ持ち出し、ディープ産駒らしい切れのある末脚を繰り出して差し切った。
気掛かりだったスタートをしっかり出れたし、戸崎の4角での捌き方も完璧。ハンデ54キロも恵まれたと言える。距離も2000mまでなら普通にこなせるのは実証済み。菊花賞トライアルで春の既成勢力と何処まで戦えるか興味深い。

2着ダイワドレッサーはスタートを決めるとハナを切ろうかという勢いで出しての先行策。掛かったミエノドリーマーに交わされたところで持って行かれそうになったが、上手く宥めて流れに乗れた。4コーナーから追い出しに入り、勝ち馬には交わされたが、実績馬の追撃をギリギリで凌いだ。
これまで好位、もしくは後方から差すスタイルだったが、先行有利の馬場を見越して積極策に出た石川の好判断が吉と出た。小回りのここは忙しいと思って切ったが、こうした競馬が出来るという事は秋華賞に向けて収穫があった1戦と言える。

3着アーバンキッドは外枠から好スタートを切ったが、あまり急がせずに集団の後ろに入れて折り合い重視の競馬。内には入れられなかったが、折り合いはスムーズで4コーナーからスパート。直線は良く伸びて来たが、2着馬には僅かに届かず。
内枠を引いていればもう少し違った競馬が出来たかもだが、向いているとは思えない小回りでこれだけ走れば及第点は付けられる。ゆったり走れるコースで脚を溜められるようなら重賞に手が届きそうだが。

アップクォークはスタートで出遅れて後方からの競馬。前半は少し力む場面もあったが、前に3着馬を見ながら宥めて折り合いを付けて末脚を温存。勝負所で追い出しを待たされる場面もあったが、直線は3着馬と併せる形で良く伸びて来た。小回り巧者の兄ストレンジクォークと違うタイプだが、兄よりやや上の能力という印象。

1番人気ブラックスピネルはスタートで痛恨の出遅れ。大外もあって挽回する事が出来ずに道中は後方2番手を追走。勝負所から差を詰めようと動いて行ったが、ハンデを背負ってるのもあって行きっぷりは今一つ。エンジンが掛かった時には時既に遅しの5着。ハンデ頭の大外という段階で養分と思っていたが、あまりにも悪い条件が重なりすぎた。

ジョルジュサンクはスタートから気合を付けてコーナリングでハナへ。一旦はミエノドリーマーにハナを譲ったが、慌てずに自分のリズムを守って3コーナーから先頭。直線でも手応えに余力があって逃げ込みを図ったが、残り100mを切ったところで甘くなって後続に捕まった。マイナス12キロの影響があったのかも。

ナイトオブナイツは最後までそれなりに脚を使っていたが、決め手の差と小回りのコース形態があってなかった感じ。ミライヘノツバサは勝ち馬と同じような位置取りで流れに乗れていたが、久々の影響もあって最後は甘くなって伸び切れず。ロードヴァンドールはハナには拘らない構えだったが、勝負所で苦しくなって真っ先に脱落。現状では逃げて自分でレースを作る方が良さげ。

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ノースヒルズ躍進の先駆けとなった大輪の花ファレノプシス死す

水色、赤十字襷、赤袖の勝負服・・・毎年の様に重賞戦線に活躍馬を送り込む今のノースヒルズとは隔世の感があるが、90年代中盤までのノースヒルズはシェイクハンド、ゼネラリスト等が重賞を勝っていたとはいえ、ファレノプシス登場以前は関西圏ではそこそこ名が知れていたが、関東圏では決してメジャーなオーナーではなかった。
俺も当時のノースヒルズに関しては、ファレノプシスと前後するがフロンタルアタック、パルスビート、シネマスコープ、ザスクープ、シャドウハンター等、琴線に触れるネーミングセンスは好きだったが、重賞にはあまり縁がない勝負服という認識だった。

ファレノプシスはそうしたノースヒルズに最初のGⅠ勝利をもたらし、今の躍進の切っ掛けになった存在だった。
胡蝶蘭の学名を持つこの馬の存在を知ったのはエルフィンSだったが、4角先頭から押し切る強い勝ちっぷりに「鞍上が石山なのは微妙だが、桜花賞はこの馬で決まりだろう」と思った。ナリタブライアンの近親という血統には目を瞑ったw
チューリップ賞は馬体細化に加え、スタートで出遅れて馬群に揉まれ、直線でもなかなか前が開かずと完全にやっちまった騎乗で4着に敗れた時は「ふざけんな石山」とブチ切れたものだが、豊に乗り替わりとなり、馬体重発表で減った体重を戻したのを確認すると「豊で単勝6倍というボーナスレースは当分来ないぞ」としこたま単勝を買って大儲けしたのは色んな意味で良い思い出w

ただ、俺がファレノプシスで馬券を取れたのは後にも先にもそれが最後だった。オークスではエリモエクセル、ローズSではビワグッドラック、秋華賞ではナリタルナパークが抜け、セイウンスカイとの二冠馬ワンツー決着となった札幌記念は馬券そのものを買っておらず。引退の花道を飾ったエリザベス女王杯では逆にこの馬を買っていなかった。

あと、この馬が勝ったGⅠの実況が全て馬場鉄志アナでいずれの実況でも未だにハッキリ思い出せるフレーズを残してるのも印象深い。

ロンドン逃げる、ロンドン逃げる!夢の架け橋ロンドンブリッジ!(これでロンドンブリッジが逃げ切っていれば完璧だったがw)
今は亡きナリタブライアンも声援を送ってる!ナリタブライアンよ見てくれ!ファレノプシス、見事に秋華賞を制しました!
京都競馬場に見事胡蝶蘭花開きました!桜花賞、秋華賞に続いて三度胡蝶蘭花開く!

今ではフジの競馬中継は殆ど見なくなってしまったが(実況にロクなのがいない)、関東の三宅、関西の馬場が2トップと言える存在だったこの頃の実況は本当に良かった。ポエマー塩原もこの頃は普通に実況出来てたし。

引退後は繁殖入りして9頭中7頭が勝ち上がったが、自身に匹敵する仔は出ていない。子供の内、ラナンキュラスはPOGで指名して(前年のブエナビスタの活躍にあやかって再度スぺ産駒を狙った)桜花賞まで楽しませてもらった。因みに、その子供オフィーリアはPOGで指名してる。
先日のマーベラスサンデーに続いてまた1頭暑苦しく競馬にのめり込んでた時代の名馬が逝ってしまった。合掌m(__)m

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2016リーディングサイアー~7月3日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ダイワメジャー
4ステイゴールド
5ハーツクライ
6クロフネ
7マンハッタンカフェ
8ゼンノロブロイ
9ゴールドアリュール
10ハービンジャー
11ネオユニヴァース
12ブラックタイド
13アドマイヤムーン
14シンボリクリスエス
15キンシャサノキセキ
16メイショウサムソン
17エンパイアメーカー
18ヴィクトワールピサ
19サクラバクシンオー
20ジャングルポケット




ゼーヴィントのラジオNIKKEI賞勝利でディープが2週連続重賞勝利。またここから継続が始まるのか

キンカメが土日に3勝を加算してJRA通算1408勝。1勝止まりに終わったバクシンオーにあと1勝差。

レッドファルクスのCBC勝利でスウェプトオーヴァーボードが37位にランクアップ。JRA重賞勝利は2013年函館SS(パドトロワ)以来3年ぶり。

キンググローリアスが2日に死亡。サンデーサイレンスと同世代で2歳時のフリーハンデはイージーゴアに次いで2位。ただ、クラシック目前に故障して同期の2強とは未対決。
日本で種牡馬入りし、初期はナムラコクオー、マックスキャンドゥ、ボールドエンペラーと芝での活躍馬を輩出したが、やがてダート専用種牡馬となってワンダースピード、サンライズキング等を輩出。中央リーディングの最高位はマックスキャンドゥやボールドエンペラーが活躍した1998年の13位。地方での最高位はセタノキングが移籍した岩手で無双してた2001年の9位。
ワンダースピードやサンライズキングは例外で基本的には早熟で成長性は全くなかったなぁ。他にはスリーコース、タマルファイター、キーボランチが印象に残ってる。合掌m(__)m

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

CBC賞回顧

芝でも勝ち鞍があったとはいえ、最近は良績がダートに集中してたのと開幕週の高速馬場への対応力に疑問符が付いたレッドファルクスがただ1頭上がり32秒台の末脚を繰り出してのゴール前強襲。予想としてはグウの音も出ない完敗(´・ω・`)

スタートはそれ程速くなく、他馬の出脚が速かった事もあって道中は中団後方。幾分追っ付け気味の追走で終始外を回らされる形ではあったが、直線は大外か内へ切れ込みながらら勢い良く伸び、最後に手前を替えてもう一伸び。
1分7秒2という走破時計で勝ち切ったのも驚きだが、2F~5F目は全て10秒台というかなりの持続力が要求される厳しいラップをズブさを見せながらの追走で差し切った能力にも驚き。反動が気掛かりだが、このペースをを経験した事で本番では怖い存在になるかも。

2着ラヴァーズポイントはベルカントの次に好スタートを決めると、労せず番手をキープしてベルカントから付かず離れずの形。勝負所でジワッと先頭に並び掛け、直線で一旦は離されかけたが、そこからしぶとく盛り返してゴール寸前でこれを交わしたが、その外から一気に交わされた。
あと一歩で金星を逃したが、夏女らしい出来の良さと50キロという軽ハンデ、開幕週の良馬場という条件をフルに活かして大健闘。ただ、直千競馬の適性には疑問符が付くのでアイビスSDに出て来るようなら疑って掛かりたい。

3着ベルカントは抜群のスタートから注文通りハナへ。3コーナーから2着馬にジワッと迫られたが、自分のリズムで走れたのもあって余力十分。直線では右へモタれながらも一旦は振り切りかけたが、残り100mを切った辺りで甘くなって交わされてしまった。
ドバイ明けでも仕上がっていたし、右へモタれながらも自らのスピード能力の高さは示す事が出来た。今年のサマースプリントシリーズもこの馬を中心に回って行きそう。

サドンストームはスタートを五分に出て二の脚もスッと出ると、そのまま好位集団の一角に付けるこの馬としては前目の位置取り。直線ではシンデレラボーイの外へ出してしぶとく脚を伸ばしたが、残り100mで前と脚色が同じになってしまった。いつもより早めの競馬で甘くなってしまったきらいはあるが、この走破時計で走れたのは収穫。

スノードラゴンはゲート内でガタガタしたところでスタートが切られて後手を踏む形。内で詰まらないように早めに集団の外へ出して追い上げを図ろうとしたが、直線で前のスペースを潰された事で勝ち馬の更に外へ出すロスも響いて伸び切れず。58.5キロのハンデも厳しかったし、終始流れに乗れなかった印象。

ワキノブレイブは好位を取ろうとする意図はあったが、他馬の出脚がそれ以上に速く、内からメイショウライナーに張られて好位を取れず。脚を溜められないまま、直線もピリッとした脚を使えず流れ込む程度。やはり、狙うのは無理がありすぎたか。

シンデレラボーイは馬場を見越してスタートから気合を付けて前を取りに行く積極策。しかし、前に入られる事を嫌った2着馬が番手を主張した事もあって終始外目を回る形となって、直線までに余力を使い果たして脱落。前を取りに行った作戦が完全に裏目に。

1番人気エイシンブルズアイは内から早めに出して行って先行馬を見ながらの好位集団。しかし、3コーナー過ぎから追走に余裕がなくなって行き、直線の坂で完全に脚が上がって失速。仕上がってるように見えたが、まだ本調子になかったか。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(7月2日、3日)と特別登録馬

7月2日
福島
3R3歳未勝利戦(牝馬限定・芝1200m)
トイミサキ
15番人気7着
6R2歳新馬戦(ダート1150m)
フクハウチ
7番人気6着


7月3日
中京
12R3歳上500万下(ダート1900m)
テイエムテツジン
9番人気8着

函館
2R3歳未勝利戦(芝1200m)
シェヴェルニー
11番人気2着
10R檜山特別(ダート1700m)
マヤノカデンツァ
8番人気1着




カデンツァの捲り劇場キタ―――(゚∀゚)―( ゚∀)―(  ゚)―(  )―(  )―(゚  )―(∀゚ )―(゚∀゚)―――!!!!
向こう正面で早々と捲って3番手に取り付き、4角先頭からそのまま押し切った。得意条件だったとはいえ、それまでの成績から劇的な一変w

シェヴェルニーは人気薄で良く走ったが、道中は決してスムーズではなかったし、直線も外へ出すタイミングが遅れてと消化不良気味。しかし、洋芝をこなせたのは収穫。滞在競馬で勝ち上がってほしい。

鉄人はゲートは五分に出て先行出来たが、道中は少し力んでて最後は息切れ。ここからの変わり身に期待。

フクハウチはスッと先行出来て直線もあわよくばというシーンはあったが、最後で甘くなった。ローカル開催中に勝ち上がれるようなら。

土曜函館1Rでハロースピードの3番仔フクノクオリア(父キンシャサノキセキ)がデビュー2戦目で初勝利!前半は追走に忙しそうだったが、追ってからしっかり伸びての完勝。距離を延ばした方が良い感じで先が楽しみ。
因みに、一昨年のナカヤマフェスタとの種付けは不受胎だったが、昨年種付けしたベルシャザールの仔は無事に出産。



特別登録馬
ムスカテール・・・プロキオンS




流石にブランクが長いし、距離も短すぎるが、まずは戻って来た事を素直に喜びたい。ここを使って無事に変わってほしい。

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CBC賞・ラジオNIKKEI賞

CBC賞
◎ワキノブレイブ
○シンデレラボーイ
▲エイシンブルズアイ
△ベルカント
△ラインスピリット
△ラヴァーズポイント

今日の500万クラスで1分7秒台の時計が出る高速馬場。時計勝負になると厳しそうなスノードラゴン、サドンストーム、レッドファルクスはバッサリと切る事にする。

ワキノブレイブはアテにならないタイプだが、人気所が時計勝負に不安があったり休み明けだったりと今一つ心許ない。シルクロードSでは3着と能力に衰えはないし、中京コースにも勝ち鞍がある。持ち時計もあるし、比較的前に行ける脚質。追い切りも終いを伸ばす形で悪くなかった。浜中騎乗でこの人気なら狙ってみたい。

シンデレラボーイは開幕週の中京で差し一手という脚質がどうかだが、中京コースは3戦して2勝2着1回と得意条件。OP入り初戦は崩れたが、2戦目は5着に纏め、前走は前残り決着唯一後方から差して来ての4着とクラス慣れが見込める。追い切りでも併走馬を千切って出来は良い。

エイシンブルズアイは硬い馬場に一抹の不安は残るが、オーシャンSは好タイムで勝ってるし、高松宮記念では前半で良い位置を取れなかったものの5着まで押し上げた。ハンデも57キロなら許容範囲内だし、追い切りも動いて休み明けでも仕上がりは良さげ。しかし、ここ2走は溜めるスタイルなので差し損ねる危険性がある。

ベルカントはドバイ以来の休み明けとなるが、元々動くタイプとはいえ、坂路で50秒台を切る等好時計を連発。仕上がり早なタイプに加えて夏場も実績がある。先行馬にそれ程強力な馬が見当たらない有利な組み合わせ。ただ、左回りだと右にモタれる癖があり、一昨年のこのレースも人気を裏切っている。

ラインスピリットは昨年のオーシャンSでは4着と健闘し、前走でシンデレラボーイとは同タイムのクビ差とOPでもそこそこ通用してる。以前は逃げないと力を出せなかったが、最近は番手に控える競馬が板に付いて来た。ハンデは見込まれた気がしないでもないが、ベルカントの後ろで巧く脚を溜められれば。

ラヴァーズポイントは50キロという軽量は魅力だし、夏場に良績が集中してる典型的な夏女。前走はデムーロが強気に乗りすぎて最後に止まってしまったが、今回はその反省を踏まえて逃げ馬を先に行かせての本来の競馬に戻るだろう。追い切りの動きも良いし、一発があっても。

馬券はワキノブレイブ軸の馬連とワイド。あとは複勝も少し。


ラジオNIKKEI賞
◎ジョルジュサンク
○ロードヴァンドール
▲ゼーヴィント
△ナイトオブナイツ
△ミライヘノツバサ

ジョルジュサンクは皐月賞は先行馬が殆ど潰れる展開で大敗したが、それ以外は全て掲示板と堅実。ただ堅実なだけではなく、戦って来た相手もクラシック戦線の末端に名を連ねてた。先行出来る器用さと乱戦向きのしぶとさを備えたタイプで条件的には向くし、調教もウッドで追えるようになって体質もしっかりして来た。

ロードヴァンドールは逃げなくとも競馬が出来そうな感じがするが、このメンバーならスピードの違いでハナを切って主導権を取れるだろう。ペースも落ち着きそうだし、先行有利の開幕週の利点を活かせそう。あとは持ち時計がないのである程度時計を詰める必要があるが、ハンデ53キロは大きな魅力。

ゼーヴィントはスタートがあまり上手くないので出遅れる事がしばしばだが、上手く流れに乗って勝ち切ったのが2走前に手綱を取って今回コンビを組む戸崎。プリンシパルSでは出遅れながらも終いに良い脚を使って3着。それが54キロとは恵まれたと言える。追い切りも内で我慢が効いていた。流れに乗りさえすれば。

ナイトオブナイツは500万クラスで暫くは短い距離を使われていたが、距離を伸ばして来た2戦で2、1着と軌道に乗って来た。ハービンジャー産駒は坂がある中山や洋芝の北海道に強く、福島にそれ程実績がないのは気掛かりだが、この馬は軽い馬場の京都で2勝。追い切りも悪くない動きで今の出来なら。

ミライヘノツバサは相手も強すぎたし、出遅れて自分のレースが出来なかった皐月賞は参考外。1800mという距離は幾分短い印象だが、ジョルジュサンクらと共に楽に先行出来そうな組み合わせ。最初から出して行くタイプのウチパクとは手が合うし、皐月賞後はここを目標に絞って乗り込んで来た。序盤で上手く流れに乗れれば。

ブラックスピネルはハンデ頭57キロに加えて大外枠も嫌な材料。3勝してる条件ベストの1800mで豊騎乗は確かに怖いが、この条件でこの人気では正直買いづらい。来たら仕方ないと諦めて切る。

馬券はジョルジュサンクからの馬連と3連複流し。

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