ブログ休止のお知らせ

本来なら、回顧してない2重賞の回顧と2015年度のマヤノトップガン産駒の総括を書いて、今年の書き納めにするつもりでしたが・・・諸事情により、暫くの間ブログを休止します。

今年の書き納めがブログ休止の知らせになるとは当の本人も夢にも思わなかったのですが、今朝になって退っ引きならない問題が発生し、ブログを書くのが困難な事態となりました。

こう書くと、俺が何らかのトラブルに巻き込まれたか、身体面で深刻な問題が起きたのではないかと推測をされる方がいるかもですが、そうした問題では一切ございません。

何とか数日中に問題が解決して再開出来れば良いのですが・・・目を通して下さってる方々には大変申し訳ありませんとしか言い様がありませんm(__)m

定期的に書いてるコーナーに関しましては
重賞予想・・・休止期間中はなし
重賞回顧・・・休止期間中のレースは回顧せず(阪神CとホープフルSも見送り)
リーディングサイアー・・・2015年度の地方リーディングに関しては再開後に掲載。2016年度に関しては再開後に始めるつもりですが、休止期間中はどうするか未定。
マヤノトップガン産駒関連・・・休止期間中の産駒の結果は纏めて掲載する方向。2015年度の総括は書く予定。

という扱いにしたいと思います。では、皆様良いお年を。そして、申し訳ありませんでしたm(__)m

東京大賞典回顧

一介の条件馬からGⅠ馬へ、追い落とす側から追い落とされる側へ。2強の一騎打ちから一転、世代交代を印象付けるサウンドトゥルーの直線一気の鬼脚炸裂。長らくトップの変化がなかったダート路線に楔が撃ち込まれた一戦と言えるだろう。

スタートしてすぐに内ラチ沿いに潜り込んで道中は中団を追走。前半から予想以上に淀みないペースとなって楽な追走ではなかったが、気合を付けて置かれない様に追走し、直線で外へ持ち出すとコパノリッキーを競り落としたホッコータルマエを残り50mで交わし去った。
予想通りの位置取りで予想通りの展開になったが、上位馬の殆どが38~39秒台掛かってる上がりを36.7で纏めるのだから、いかにこの馬の末脚の破壊力が凄まじいか判る。春の時点では全く眼中になかったが、これだけ急激に力を付けて来るとは・・・芝スタートが苦手らしいので交流重賞路線を歩むらしいが、改めてノンコノユメとの末脚対決をみたいものだ。

2着ホッコータルマエは内のコパノリッキーの外からジワッと被せに掛かっての番手。2コーナーから1馬身以内で息を入れさせない様に徹底マークし続け、勝負所で並び掛けると直線半ばで競り落として先頭。突き放して押し切れるかに見えたが、勝ち馬の末脚に抗し切れず。
相手をコパノ1頭に定めたかのような執拗なマークで潰したまでは良かったが、結果としては末脚一手の勝ち馬にとって好都合な展開を作ってしまった。負けて強しの競馬ではあったが、やはり能力は緩やかに衰えつつある印象。相手次第では勝ち切れる力は残してるが、以前のような絶対的な存在ではなくなりつつある。

3着ワンダーアキュートはスタートを決めると出して行って前2頭を見ながらの3、4番手追走。3~4コーナーで2頭から離され、直線ではあっという間に勝ち馬に交わされたものの、しぶとく脚を伸ばしてゴール前コパノリッキーを捕まえた。
1、2着馬には千切られたとはいえ、自分の競馬をキッチリと出来た。不整脈のような馬体重の増減を繰り返しながら、どんな条件下でも安定して力を発揮して9歳まで息長く走り続けた老雄は最後まで健在だった。お疲れ様m(__)m

コパノリッキーはスタートから自然な形でハナを切ったまでは良かったが、道中は終始ホッコータルマエのプレッシャーを受ける形で息を入れる間もない1F12秒台前半を刻み続ける厳しい展開。流石に直線では脚が上がってしまって馬券圏内を外してしまった。
タルマエと近く、尚且つタルマエの内に入った枠順も不運だったが、タルマエが予想以上に追い掛けて来たのも誤算。ただ、チャンピオンズCの空気読めない外国人騎手と違い、相手を定めて潰しに来た幸の明確な騎乗に文句は言えないだろうw

ナムラビクターは1頭だけゲートが開いた一瞬固まった感じの出遅れ。道中は勝ち馬よりも更に後ろの中団後方からの追走を余儀なくされ、3コーナーから勝ち馬の後を追い掛ける形で追い上げたが、直線であっという間に引き離されて3着争いに迫るのがやっと。地方のダートは合ってたが、慢性化してる出遅れ癖はやはり深刻。

地方の総大将だったハッピースプリントはスタートから出して行って中央勢に付いて行く形の3、4番手。3コーナーで並び掛けようとしたが、そこから付いて行けなくなって直線を待たずして勝負圏内から去った。地方勢では最先着と格好は付けたが、淀みないペースに付き合いすぎた。サミットストーンもこれだけ厳しい流れになると付いて行くだけで精一杯だった。


馬券の方は読み通り3すくみの一角が崩れて3連複的中。全額とまではいかなかったが、有馬の負けをある程度回収出来た・・・しかし、肩肘張らずに予想した時に限ってなんでドンピシャな展開になるんでしょうか(´・ω・`)

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2015リーディングサイアー1~10位

10位ゴールドアリュール
勝ち馬頭数70
勝利数84
JRA重賞2勝(GⅠ1勝、GⅡ1勝)
勝ち馬率0.321
EI1.17

ゴールドアリュールは2年連続でトップ10入りを果たしたが、コパノリッキーがフェブラリーS連覇を果たしてトップ5入りした2月以降は目立たずにジリ下がり。
3年連続80勝台をマークした下級~中堅クラスのダート路線の層の厚さは流石だが、フーラブライドは引退、クリソライトとランウェイワルツは骨折とOPクラスの戦力ダウンは手痛い打撃。


9位クロフネ
勝ち馬頭数71
勝利数90
JRA重賞5勝(GⅠ3勝、GⅢ2勝)
勝ち馬率0.258
EI1.00

土壇場でネオに抜かれ、通算勝利数ではディープに抜かれた(クロフネ1050勝、ディープ1051勝)クロフネだが、アップトゥデイトが春秋の障害GⅠを制し、JRAダート重賞を勝つ等、これまでと違う分野で活躍馬を出して返り咲き。
ただ、クラリティスカイが秋は低迷する等、芝路線でのOPクラスはやや低調。アップトゥデイトが障害で長期政権を築きそうなだけに、ランク維持は芝路線の底上げに懸かりそう。


8位ネオユニヴァース
勝ち馬頭数77
勝利数94
JRA重賞1勝(GⅢ1勝)
勝ち馬率0.293
EI1.05

サウンズオブアースの有馬2着でクロフネを抜いたネオだが、昨年は6勝を挙げた重賞が今年は僅か1勝止まりで昨年よりランクダウン。
昨年末の段階ではそれぞれの路線で駒が揃ってるように見えたが、サウンズオブアース以外は期待に応えられなかった。詰まるところは中堅部隊の頑張り次第か。


7位ゼンノロブロイ
勝ち馬頭数85
勝利数103
JRA重賞3勝(GⅡ1勝、GⅢ2勝)
勝ち馬率0.304
EI1.03

初の年間100勝突破等、初年度産駒の活躍で種付けされた4歳勢を中心とした全体の底上げを見せたロブロイが初のトップ10入り。
しかし、その4歳勢からは重賞勝ち馬が出ず、新エースと目されたリアファルは有馬で故障惨敗(詳しい症状はまだ不明)。現時点ではランク維持は流動的だろう。


6位マンハッタンカフェ
勝ち馬頭数74
勝利数94
JRA重賞4勝(GⅡ2勝、GⅢ1勝)
勝ち馬率0.255
EI1.12

屋台骨を支えた冬将軍ガルボは引退、ラブイズブーシェは低迷したものの、ルージュバック、クイーンズリング、シングウィズジョイといった3歳牝馬の活躍で昨年から1つ順位を上げた。
2歳馬からもイモータル、リスペクトアースといった有力馬が出ており、来年もトップ10入りの安定株というところか。


5位ステイゴールド
勝ち馬頭数83
勝利数115
JRA重賞4勝(GⅠ1勝、GⅡ1勝、GⅢ2勝)
勝ち馬率0.265
EI1.16

昨年の2歳戦から少数精鋭主義からの脱却を図ろうとしたステゴ。確かに初となる年間100勝を大幅に上回り、昨年よりは順位を上げたが、重賞勝利数は減ってしまった。
ゴールドシップ、フェノーメノは引退。キャットコイン、ココロノアイはクラシック本番で精彩を欠く等、ここ数年のステゴ旋風は過渡期に入った印象。


4位ダイワメジャー
勝ち馬頭数107
勝利数133
JRA重賞4勝(GⅠ1勝、GⅡ1勝、GⅢ2勝)
勝ち馬率0.329
EI1.22

相変わらず芝ダート双方の短距離~マイル路線で安定した結果を残したのに加え、ディープを止めた2歳リーディングでの躍進が効いたダメジャーが昨年よりランクアップ。
メジャーエンブレムを筆頭とした2歳勢が順調に成長してくるようなら、来年はトップ3入りも夢ではないが。


3位ハーツクライ
勝ち馬頭数99
勝利数123
JRA重賞3勝(GⅡ1勝、GⅢ2勝)
勝ち馬率0.332
EI1.36

勝ち馬頭数や勝ち馬率は昨年と変わらなかったハーツだが、ジャスタウェイは引退、ヌーヴォレコルトはGⅠで勝ち切れず、ワンアンドオンリーは不振と躍進を支えた面々が停滞し、重賞勝利数とEIは大幅減。
ヌーヴォレコルトは海外遠征も視野に入っており、フェイムゲームもローテは流動的。大活躍だった昨年と一昨年の反動というか、過渡期に差し掛かった感じ。


2位キングカメハメハ
勝ち馬頭数159
勝利数224
JRA重賞17勝(GⅠ5勝、GⅡ6勝、GⅢ5勝)
勝ち馬率0.347
EI1.91

オーラス週はまさかの未勝利に終わり、年間勝利数で単独1位とならなかったキンカメだが、一時期はリーディング1位を維持し、重賞勝利数は自己最多を更新する等、ディープをも凌ぐ存在感を見せた。
ドゥラメンテは中山記念で復帰予定だし、ラブリーデイも現役続行。2歳勢からはリオンディーズ、エアスピネルといったクラシック有力馬が出現。来年も今年並みの存在感を維持しそう。


1位ディープインパクト
勝ち馬頭数161
勝利数224
JRA重賞23勝(GⅠ4勝、GⅡ7勝、GⅢ12勝)
勝ち馬率0.366
EI2.55

キンカメの善戦に手を焼き、2歳リーディングはダメジャーに首位を明け渡し、全ての項目で昨年を下回ったディープだが、そもそも昨年が異様な成績だっただけ。15億3000万強という圧倒的な差を付けて4年連続リーディング1位はやはり凄まじい。
今年で抜けなかったが、来年でヒンドスタンを抜いてJRA重賞勝利数2位になるのは間違い無さそうだし、あらゆる記録で史上最速記録を塗り替えるのは間違いないだろう。




すっかり定番となったこの掲載方法だが、今年はボクシングにRIZINと格闘技観ながら書いてたので1~20位に関してはやや集中力が散漫とした文章になってるかと・・・

来年早々に地方リーディングサイアーを掲載して2015リーディングサイアーは終了です。どうもありがとうございましたm(__)m引き続き2016リーディングサイアーを宜しくお願いしますm(__)m

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

2015リーディングサイアー11~20位

11シンボリクリスエス
12ジャングルポケット
13アドマイヤムーン
14ハービンジャー
15フジキセキ
16スクリーンヒーロー
17サクラバクシンオー
18ブラックタイド
19サウスヴィグラス
20メイショウサムソン




クリスエスは総大将のエピファネイアが国内で1戦もせずに引退という大誤算。秋は中距離路線のミトラと障害のサナシオンが頑張ったものの、勝利数・勝馬率・EI・入着賞金全てで昨年を下回って6年連続維持してたトップ5から陥落。

ポケは春~夏はエアソミュール、夏場はダービーフィズが活躍し、2歳リーディング7位の援護射撃もあってクリスエスとは対照的に昨年を上回って順位を上げた。やや小粒なのは否めないが、かつてのホームランバッターから個性的なアベレージヒッターへシフトチェンジしつつある印象。

アドマイヤムーンは勝利数こそ昨年を下回ったが、いつも通りハクサンムーンとオースミムーンの飛車角が賞金を稼いで3年連続で順位を上げた。しかし、2頭共に来年は7歳とそろそろな年齢に差し掛かり、第3の男だったアルキメデスはいつの間にか引退。そろそろ、OPでコンスタントに走れる新たな産駒が待たれる。

ハービンジャーは極端な切れ味勝負に弱いという弱点を露呈はしたが、コンスタントに勝ち星を量産してトップ20にランクイン。ドレッドノータスがクラシックで通用すれば、更なるランクアップを目指せるが。

フジキセキはラストクロップが4歳という状況下で出走頭数・出走回数共に半減した影響は大きく、15年連続維持してたトップ10から遂に陥落。大黒柱ストレイトガールは引退し、イスラボニータとロサギガンティアで何処まで踏ん張れるか。
そのフジキセキは28日に23歳で死亡。現役時代、種牡馬時代の功績に関しては来年に機会を見つけて書きたい。

モーリスが春秋マイルGⅠを統一してお膳立てを整え、隠し玉ゴールドアクターが有馬記念でGⅠ馬を蹴散らし、昨年49位からスクリーンヒーローが躍進。重賞7勝はディープ、キンカメに次いで3位。

バクシンオーはラストクロップの3歳勢が伸び悩んだのもあって勝利数は4割減となったが、ベルカントがサマースプリントを制し、ビッグアーサーという上がり馬が出て短距離路線で一定の存在感は維持した。来年はJRA通算1400勝&15年連続JRA重賞勝利が待たれる。

ネタ枠ポジからGⅠまでぶっこ抜いて大車輪の活躍を見せたキタサンブラックのお陰でブラックタイドが初のランクイン。来年の種付け料は受胎100万、出生150万から一気に300万へ。日高は勝負に出たな。

JRA重賞初勝利、年間50勝オーバーと節目の年となったサムソンが初のランクイン。今年の種付け頭数は59頭にまで回復。来年は更に増えて来そう。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

2015リーディングサイアー21~50位

例年通り、まずは21~50位から掲載

21エンパイアメーカー
22キンシャサノキセキ
23フレンチデピュティ
24タニノギムレット
25アグネスデジタル
26タイキシャトル
27ブライアンズタイム
28アグネスタキオン
29デュランダル
30パイロ
31メイショウボーラー
32スウェプトオーヴァーボード
33プリサイスエンド
34ディープスカイ
35チチカステナンゴ
36スペシャルウィーク
37キングヘイロー
38スタチューオブリバティ
39ヨハネスブルグ
40ストーミングホーム
41ダンスインザダーク
42スズカマンボ
43バゴ
44ケイムホーム
45マツリダゴッホ
46グラスワンダー
47マイネルラヴ
48ファルブラヴ
49ヴァーミリアン
50カネヒキリ




エンパイアメーカーは土壇場で捲られてトップ20入りならず。何度か言及してるように、期待された程の成績を出せないままアメリカに買い戻されたが、途端にスーサンジョイがOP特別を勝ち、パワーポケットがOP入りとは皮肉な話。

ギムは8年連続維持していたトップ20から陥落し、ファーストシーズンから継続してたJRA重賞勝利も9年でストップ。今年は障害での活躍が目立ち、種付け頭数も右肩下がりでピーク時の4分の1以下の55頭と試練の年となった。

3年ぶりに重賞勝ち馬を出したブライアンズタイムだが、ファーストシーズン以外では勝利数・順位共に過去最低。あと8勝に迫ってるJRA通算1700勝はクリア出来そうだが、歴代2位のノーザンテーストを抜けるかどうか微妙になって来た。

ブライアンズタイムよりも落ち込みが酷かったのが、久々に重賞馬を複数出したとはいえ、8年連続維持してたトップ20から陥落したタキオン。ラストクロップが来年で6歳となるだけに仕方ない部分はあるが、あと35勝に迫ってるJRA通算1000勝は厳しい状況。

2歳リーディングでもランクインし、勝ち星を大幅に増やしたパイロが躍進。今年の種付け頭数はダーレーで最多となる148頭。

そのダーレーから放出されて完全に失敗種牡馬の烙印を押されたディープスカイが予想外の巻き返し。今年の種付け頭数は8頭とどん底まで落ちてるが、サウンドスカイの活躍で来年は劇的に回復しそう。

ダンスインザダークは14年連続継続してたJRA重賞勝利がストップ。今年の種付け頭数は3頭にとどまり、来年度のラインアップには名前がなかった。実質的に種牡馬引退だろう。

孫が大活躍を見せたグラは順位こそ昨年より下げたが、勝利数と入着賞金は昨年を上回った。種付け頭数は64と横ばい状態で一定の産駒数は確保してる。もうひと山あっても良さそうだが。


今日はここまで。続きは後日に。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

2015リーディングサイアー2歳編

1ダイワメジャー
2ディープインパクト
3キングカメハメハ
4キンシャサノキセキ
5ステイゴールド
6ハービンジャー
7ジャングルポケット
8ハーツクライ
9マンハッタンカフェ
10アドマイヤムーン
11エンパイアメーカー
12パイロ
13ヴィクトワールピサ
14クロフネ
15マツリダゴッホ
16ゴールドアリュール
17ゼンノロブロイ
18ワークフォース
19カジノドライヴ
20シンボリクリスエス




最後は5700万強まで詰められはしたが、メジャーエンブレムの阪神JF勝利で当確を決めたダメジャーがディープの2歳リーディングを止める金星。同じく首位で折り返しながら、僅か3勝と大ブレーキを引き起こして失速した昨年と違い、11~12月の2開催で重賞2勝を含めた13勝を挙げて最後まで勢いは衰えなかった。2歳戦43勝はサンデーサイレンス(2004年54勝、2000・2003年50勝)に次ぐ記録。

オーラス週でホープフルSを含む5勝を挙げて追い込んだディープだが、阪神JFでの直接対決で敗れ、朝日杯FSに出走馬がいなかったのが響いて逆転出来ず。何処まで伸ばせるかと思われた2歳リーディングは5年でストップ。

夏場は出遅れたキンカメだが、エアスピネルがデイリー杯を勝ち、リオンディーズ、エアスピネルの朝日杯FSワンツーと尻上がりに調子を上げてトップ3入り。特にリオンディーズは来年のクラシックを総ナメにしそうなインパクトだった。

キンカメに捲られたキンシャサだが、夏場の貯金がモノを言ってトップ5に踏みとどまった。全体のリーディングでも徐々に存在感が出て来たし、新たな常連になる予感。

ハービンジャーはドレッドノータスの京都2歳S勝利が効いて昨年に続いて好位置をキープ。昨年は夏場から意外な仕上がりの早さを見せたが、真価を発揮するのは1800~2000mと長めにシフトしてからだろう。

昨年はトップ20にすら入ってなかったポケとムーンだが、前者は勝てないまでも重賞で好走が目立ち、後者は冬場でも勝ち星を重ねた事でトップ10入り。

エンパイアメーカーは2開催で8勝を挙げて昨年よりも順位を上げたが、昨年と同様に特別戦で勝ち星はなし。もうちょっと巻き返しがあると思っていたんだが。

連勝は止まったが、ロードクエストの活躍が効いてマツリダゴッホがランクイン。負けたとはいえ、ロードクエストは底を見せておらず、大躍進を遂げた同期デビューのスクリーンヒーローに続けるか。

新種牡馬ではヴィクトワールピサが最多の15勝をマークして最上位。とはいえ、重賞入着馬ジョルジュサンクが出走頭で2勝馬不在。ワークフォースも似たような状況で現段階では2歳戦からバンバン活躍馬を出すタイプではなさそう。

意外と言っては何だが、九州産限定とはいえOP勝ち馬を出したカジノドライヴが トップ20に踏みとどまった。地方ではストレートアップがブリーダーズGJrCを勝った効果で2歳リーディング7位。ヴァーミリアンやカネヒキリと同様にまずまずの滑り出し。

因みに、50位以内にランクインした新種牡馬はダノンシャンティ(22位)、ドリームジャーニー(24位)、ベーカバド(26位)、アンライバルド(42位)、ナカヤマフェスタ(45位)。
昨年よりランクインした種牡馬は多いが、意外な仕上がり早を見せたハービンジャーや予期せぬ隠し玉だったルースリンドがいた昨年度に比べて印象度は薄い。特にランクインしてるとはいえ、ナカヤマフェスタは僅か1勝止まり。繁殖の質にやや不安を感じてたが、図らずもその不安が的中してる。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

東京大賞典

ギャンブル狂である会社の同僚と昨日の有馬について居酒屋トークをしてた流れで急遽東京大賞典を買ってもらう事になった(A-PATは加入してるが即PATは加入してないので)。というか、既に買い目と金は渡していたりするw

印としてはこんな感じ
◎サウンドトゥルー
○コパノリッキー
▲ホッコータルマエ
△ナムラビクター
△ワンダーアキュート
△サミットストーン

サウンドトゥルーは地方馬も混ざってるここなら中団からの競馬となるであろう。コパノリッキーがハナを切り、ホッコータルマエが外からこれにプレッシャーを掛ける展開が濃厚でどちらかが潰れる展開になれば差し込んで来れる。一度大井を経験してるし、距離も問題ない。近走の安定感から馬券圏内は外さないだろう。

一方のコパノリッキーとホッコータルマエは普通に考えれば崩れにくいと思うが、コパノリッキーは自分のペースを乱されると脆い面があるし、ホッコータルマエは前走で些か陰りが見えた気がする。流石に2頭共飛ぶとは考えにくいが、スンナリ決まるとは思えない。

ここは出遅れたら終わりっぽいが、地方は合いそうな気がするナムラビクター、それ程極端に衰えてはおらず、先日のニホンピロアワーズみたく引退レースで絡みそうなワンダーアキュート、この条件では幾分長いハッピースプリントよりも上位に来そうなサミットストーンの3頭に一角崩しを期待したい。

つまり、買い目は3連複5-11、13-1、4、7のフォーメーション6点。コパノ、タルマエの行った行ったで決まったらハイそれまでw

テーマ : 競馬予想
ジャンル : ギャンブル

有馬記念回顧

パドックでもイレ込みは見られず、キタサンブラックを先に行かせての2番手に付けて折り合い、2コーナーからジワッとプレッシャーを掛けに行った時点までは理想通りの展開に思えたが・・・ゴールドシップの捲りでレースが動き出したところから成す術なく失速して行ったリアファルに唖然茫然。
最後は追ってなかったし、何か馬体に異常が発生したのだろうと思ってたが、現時点では左肩跛行との事。深刻な状況にならなければ良いんだが・・・本命馬が故障しての大敗という、競走生命を断たれた15年前のツルマルツヨシを思い出させるほろ苦い有馬となってしまった。

前走の勝ちっぷりと出来の良さから印以上に面白い存在と思ってたゴールドアクター。スタート直後はハナを切ろうかという感じで前に行き、道中は3番手のインという、スローペースを考えれば絶好の位置取り。ゴールドシップの捲りで一旦は位置取りを下げたが、インからスルスルと上がって直線入り口での外への持ち出しもスムーズ。直線坂上で先頭に立ち、追い縋る2着馬を僅かに抑え切ってGⅠ初制覇。
緩いペースを絶好位で流れに乗って上手く立ち回ったのは確かだが、その実力は本物と見做すべきだろう。レコード決着となった菊花賞でも3着と健闘し、時計勝負にも対応出来る下地はある。天皇賞路線でも注目だろう。
しかしまぁ、マイルのモーリス、王道路線ではこの馬とスクリーンヒーローからGⅠ馬が同年で複数出るとは・・・鞍上も3歳夏からのコンビとはいえ、中堅の吉田隼人というのもなんか良い。

2着サウンズオブアースは好スタートだった事もあってスンナリと好位。ペースが緩んだスタンド前で頭を上げて行きたがる仕草を見せたが、1コーナーまでに宥めてその後はスムーズ。しかし、勝負所で前にいたリアファルが下がって来た影響でスムーズさを欠くロス。直線でしぶとく盛り返して勝ち馬に迫ったが、クビ差届かず。
これで5度目の重賞2着。確実に良い脚を使ってくるが、この馬には突き抜けるだけの運がないんじゃないかとさえ思えて来る。それを如実に物語ってるのが主な勝ち鞍がはなみずき賞だろう。何処かで重賞勝つチャンスがあればいいのだが。

3着キタサンブラックは各馬の出方を窺いつつハナを切ると、すぐにペースを落として前有利の流れを形成。途中でリアファルにプレッシャーを掛けられはしたが、残り5Fを切った辺りから徐々にペースを釣り上げての持続力勝負に持ち込んで逃げ込みを図ったが、坂上で少し甘くなった。
菊花賞時に比べて追い切りの動きは目立たず、流石に今回ばかりは崩れるだろうと思ってたが、テン乗りとなったノリが上手くマイペースに持ち込んだ。思えば、スプリングSがケチの付き始めでこの馬に関しては常に無印で殆ど馬券圏内に来られてる。真の天敵はゴールドシップではなくてこの馬だったようだ(´・ω・`)

マリアライトは大外枠から促して好位を取りに行く競馬。出して行った事でペースが落ちた辺りでは幾分力んではいたが、そこを宥めて好位の外目をキープ。ゴールドシップの捲りを利用するかのように早めに先頭に並び掛けたが、直線では交わせそうで交わせずじまい。
流石に牡馬相手で大外はキツいだろうと思ってたが、ペースが緩かったとはいえ、正攻法の競馬で大健闘。オールカマーでも休み明けでマズマズの走りを見せていたように中山のコース適性を失念していた。

ラブリーデイは内枠からスッと好位のインに付けて距離損をなくしたロスのない立ち回り。やや力んだが、すぐに折り合いは付いてじっくりと脚を溜めてはいたが、流れが慌ただしくなった4コーナーで思うように前との差を詰められず。直線では内から脚を伸ばしたが、逃げ馬も交わせずに流れ込む程度。
流石に1年ぶっ通しで出て余力が残ってなかったという感じだが、内でロスなく立ち回っても2500mは誤魔化しが効かなかったようだ。今後は2000m前後を中心としたローテが組まれるであろう。

アドマイヤデウスは前にマリアライトを置いて折り合いを付けながら中団前目の競馬。ゴールドシップの捲り、動いて来たルージュバックに付いて行く事が出来ずに一旦は手応えが怪しくなったが、直線はジリジリと盛り返してゴールドシップに先着。結果として秋は不本意な成績だったが、来年は復活を予感させる内容に感じた。GⅡなら主役を張れそう。

ゴールドシップはウチパクに乗り替わってもいつも通りもっさりしたスタートで道中は最後方。2周目の向こう正面で一気に捲って3番手にまで上がって場内を湧かせたが、直線はバテない切れないという感じの脚で見せ場は作れず。前半スローの持続力勝負という流れになった事でこの馬が勝つチャンスはほぼなかったわけだが、一応のらしさはみせた。こんな個性的なGⅠ6勝馬は当分出てこないだろう、お疲れ様m(__)m

ルージュバック、ラストインパクト、ヒットザターゲットは脚質的にペースが落ちたところで厳しい展開になったし、ルージュバックやヒットザターゲットは道中で力む仕草を見せていたように脚も上手く溜まらなければ、流石に出番はない。

後日触れる残りの2重賞も大外れ。PO馬のクィーンズベストにトップガン産駒のトラキチシャチョウ、秋華賞では大穴として狙ったアースライズのお陰である程度の負けは回収したが、それでも手痛い打撃を被った。来年はまた上限を設けて暫くは慎ましい馬券を買う羽目になりそうだ(´・ω・`)

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(12月26日、27日)と特別登録馬

12月26日
阪神
10R妙見山S(ダート1400m)
メイショウアイアン
5番人気6着


12月27日
阪神
8R3歳上1000万下(ダート2000m)
トラキチシャチョウ
2番人気2着
フミノスナイパー
5番人気13着




社長は惜しくも2着。前半は中団後方の外目に付け、3コーナーから動いて行ったが、先に抜け出した勝ち馬は捕まえられず。上がりが掛かるこの馬向きの流れになったが・・・

フミノスナイパーは途中から一気に捲るいつものスタイルだったが、逃げ馬がしぶとくて逆に脚を使い切って失速。

アイアンは上がり最速で追い込んでは来たが、脚抜きの良い馬場で前が止まらない流れでは入着止まりはやむなし。




特別登録馬
マヤノオントロジー・・・初夢S




手頃な頭数で流れは落ち着きそう。あまり集団から離されずに脚を溜められれば。




今年度の総括は後日に

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

ホープフルS

◎プランスシャルマン
○バティスティーニ
▲ロードクエスト
△アドマイヤエイカン
△ブレイブスマッシュ

プランスシャルマンは芙蓉Sでプロディガルサンの2着と他の有力馬と違ってコース経験がある。もう1戦の2着も勝ち馬はメジャーエンブレムと中身は濃い。内枠を引けた事で有力馬の中では前に行ける脚質を活かせる。時計は目立たないが、ここを目標にしっかりと乗り込まれており、大勢は整ってる。

バティスティーニはスタートに課題が残るが、デビュー戦は早め先頭からの上がり勝負で後続を突き放し、2戦目は淀みない流れを4コーナーから捲って後続を突き放す圧勝。異なるペースに問題なく対応出来、途中からでも動いて行ける点でロードクエストよりも上と見る。まともに出ればアッサリまで。

ロードクエストは後方一気の脚質がこの距離延長に加えて小回りコースに適応出来るかが課題だが、デビュー2戦で子供扱いした相手が重賞馬にGⅠ2着馬と全く底を見せてない。夏以来のぶっつけだが、入念に乗り込まれており力は出せる状態。ここでも突き抜けるようなら、リオンディーズとの対決が楽しみになるが。

アドマイヤエイカンは京都2歳Sではペースと位置取りの差に泣かされたが、内枠を引いた今回はある程度前の位置を取るだろう。上がり勝負では人気馬に及ばないが、早めに動いてしぶとさを活かす展開に持ち込めば。

ブレイブスマッシュは内枠が欲しかったところだし、距離延長への対応力も未知数だが、前走も最後まで追い出しを待てる余裕があり、能力自体は低くない。前半でスタミナを温存出来るようなら通用する余地はある。

プランスシャルマンの複勝、プランスシャルマンからバティスティーニ、ロードクエストの2頭をそれぞれ軸とした3連単マルチで。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

中山大障害回顧

有馬を予想した勢いでホープフルSも予想するつもりだったが、どうも集中力が切れてしまったwここは全くの大外れも良いとこだった中山大障害の回顧を先に済ませる事にする。

中山GJを制した地力は認めても夏の小倉からというぶっつけローテが気になって連下までとしたアップトゥデイトがグレード制導入以降では初となる同一年の春秋障害GⅠを制覇。これで最優秀障害馬は確定だろう。

前半から前に付けて当面の相手であるサナシオンを付かず離れずの位置からマークしての3番手。サナシオンが先頭に立った3コーナーのバンケットで2番手に上がって徐々に迫り、直線坂上で交わすと追い込んで来た2着馬の追撃を凌いだ。
ぶっつけというローテではあったが仕上がりは良かったし、相手をサナシオンに定めての徹底マークでプレッシャーを掛けられたのも功を奏した。まだ障害戦では底を見せておらず、今後も障害界を引っ張っていく存在となるであろう。

2着エイコーンパスは序盤は中団に控えてスタミナを温存。中盤からジワッと4番手に浮上し、3コーナー坂の下りでペースが上がったところで前2頭に唯一付いて行く事が出来、直線坂上で脚が上がった3着馬を交わして勝ち馬を追い詰めたところがゴール。
障害入り初戦の勝ち方が良かったのか、穴人気してたものの「流石にキャリア1戦では厳しいのでは?」と軽視したが、予想以上の大健闘。高田もこれ以上ないくらいに上手く乗ったが、勝ち馬の地力が一枚上手だった。

3着サナシオンはドリームセーリングが行く構えを見せたのもあって2番手から。それでも引っ掛かる素振りを見せる事なくスムーズに流れに乗り、順回りの3コーナー手前で先頭に立って押し切りを図ったが、徹底マークしてた勝ち馬に交わされたところで苦しくなった。
大生け垣も大竹柵も問題なかったし、番手でも上手く折り合っていたが、相手はこれと定めた勝ち馬にプレッシャーを掛けられ続けた分、最後の最後で甘くなって連勝はストップ。とはいえ、負けて強しと言える内容。

ダンツミュータントは道中は中団~好位のインを追走して2着馬と同様にスタミナを温存。ペースが上がった後半で上位馬とは引き離されたが、それでも自分の脚はしっかり使って人気薄でも4着に健闘。距離に関しても一定の目処は付けた。

元PO馬という贔屓目があって期待したアシュヴィンだが、前半で前目に付けられなかった時点で「これは駄目っぽいな」と諦めた。もう少し前目でスタミナを活かせれば良かったのだが、現時点ではまだまだ力不足という感じ。

飛越ではどの馬も落馬しなかったが、一昨年の勝ち馬アポロマーベリックが途中で故障して競走中止、予後不良となってしまった。昨年の中山GJまでは長期政権を築きそうな感じだったが、今年は春先から本調子になかった。今回もまだ良い頃の出来には戻ってないと軽視したが・・・合掌m(__)m

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

有馬記念

◎リアファル
○サウンズオブアース
▲ルージュバック
△ラブリーデイ
△ラストインパクト
△ゴールドアクター
△ヒットザターゲット
△アドマイヤデウス

まずは印を打ってないゴールドシップについて。過去の有馬記念の実績、快進撃を続けてた3歳時の主戦だったウチパクとのコンビ復活、追い切りの動きも引っ張り切りの手応えで併せ馬に先着と好気配。有終の美を飾る御膳立ては整ってると言える。しかし、よりによって15番枠。結果も残してるが、それと同等に惨敗も多々ある外枠。
迷いに迷ったが、印は打てなかった。絞り切れなかったのもあるが、オルフェーヴルの時と同様にこの馬を信頼を置く事がどうしても出来なかった。買えば来る、切ったら来ないの繰り返し・・・正直、ジャパンCでやらかして引退してほしかったのが本音。
ただ、この馬は1着か着外の2パターンしかないという漠然とした予感はある。殺し馬券の意味合いもあるが、採算は計算に入れずゴールドシップ1着固定で印を打った8頭への3連単流しを買いたい。これで2、3着なら最後まで噛み合わなかったと割り切るしかない。

本命はリアファル。菊花賞はペースの起伏がかなり乱れ、折り合いを欠いてスタミナをかなり消耗したにも拘らず、直線半ばまで勝ち負けを演じたようにスタミナ能力は際立ってる。キタサンブラックを行かせるにしても自身が逃げるにしても、それ程おかしな流れにはならないだろう。勝負所から早めに動いて切れ味勝負にしなければ押し切れる。追い切りでは稽古駆けするランウェイワルツを置き去り。イレ込みさえなければ。

サウンズオブアースはジャパンCでは1コーナーでかなりの不利を受け、勝負所で一寸早く動かなくてはならない展開でも勝ち負けに加わった。勝ち味に遅い弱点はあるが、長丁場で長く良い脚を使え、春の天皇賞以外は一連の中長距離路線で堅実な走りを見せてる。消耗が少ないので調教の動きも前走時より上積みを感じさせる。デムーロ無双の腕も込みで。

ルージュバックはエリ女では仕上がり一息という状態が明らかで寸評ですら触れずの無印だったが、それでもヌーヴォレコルトマークでジワッと動いた勝負所では「これは纏めて面倒見られるかも」と焦った。今回は放牧に出されず自厩舎で調整されたが、出来に関しては格段に上昇気配。牡馬相手にどこまで通用するか未知数だが、53キロの斤量も優位。

ラブリーデイは2500mという距離だけなら少し長いのは明らかだが、コーナー6回のコース形態は中距離型の馬も誤魔化しが効く。更に機動力を活かしたいこの馬にとって生命線とも言える内枠を引けたのも大きい。ただ、金杯から夏場を除いて一連の重賞に出走し続けて秋も4戦目。追い切りは平行線をキープしてるが、突き抜けるイメージは浮かばない。

ラストインパクトは正直ムーアが乗っていればもっと上の印を打てた馬。ハッキリ言ってしまえば、何度もチャンスをもらいながら結果を出していない菱田に期待するのも大概ではある。しかしまぁ、菱田に関しては減量の頃から注目してたし、本人にしてもチャンスをくれてるマツパクの馬で挑む最後のGⅠ。ここは菱田の奮起に期待して。

ゴールドアクターはアルゼンチン共和国杯の後はここに照準を合わせての調整。1週前はwコース5F63秒台で併せ馬を置き去りにし、今週は軽めに終始したが、それでも軽く仕掛けられてからの加速は速くて併せ馬に先着。出世は遅れたが、本格化してから底を見せてない不気味さは侮れない。

ヒットザターゲットは追い込み一手というタイプで何処まで差し込んで来れるかだが、良馬場に加えて内枠という、この馬にとっての方程式はクリアしてる。外回りでは結果を出してない中山だが、札幌、福島、小倉といった小回りで結果を出してる点を鑑みれば内回りは案外合ってるかもしれない。

アドマイヤデウスは暑さにやられた天皇賞以降は惨敗続きだが、秋2戦に関しては外枠を引かされて流れに乗り切れなかった点を考慮したい。追い切りはルージュバック程の目覚ましい良化ではないが、秋3戦目で一番出来は上向いてる感じ。春の日経賞での勝ちっぷりからこの条件は合う。内枠を引いた事で持ち味を出せるなら。

馬券はリアファルからの馬連と3連複流しといつもの基本線。あと、リアファル1着、サウンズオブアースとルージュバック2着に据えた3連単フォーメーションも。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

阪神C

◎ダノンシャーク
○サンライズメジャー
▲アクティブミノル
△ウリウリ
△ビッグアーサー
△アルマワイオリ

ダノンシャークはマイルCSでは外枠が祟って流れに乗れないままだったが、毎日王冠での走りから流れに乗れるようなら一線級で戦える力は残してる。今回は真ん中の枠を引けたし、中団で流れに乗って終いの脚を活かせる展開なら。一週前に坂路で51秒台をマークし、今回は終い重点ながら足取りはしっかり。出来は引き続き良い。

サンライズメジャーは安田記念以降は冴えなかったが、不得手の左回りだった前走で復活。阪神コースは1戦以外は全て3着以内と堅実だし、春のマイラーズCではフィエロやフルーキーに先着してる。追い切りの動きは相変わらずだが、動かなくても力は発揮出来るタイプ。ショウナンパンドラの有馬回避で池添にとってもここが全力投球の場だろう。

アクティブミノルは1Fの距離延長が鍵だが、単騎でハナを切れそうな面子だし、気分良く行ければウリウリ、ストレイトガールの追い込みを完封したセントウルSの再現が見込める。適度に時計が掛かる馬場は合うし、間隔は開いたとはいえ今週の追い切りの動きは悪くなかった。

ウリウリはスプリンターズSでは内に入れず、使える一瞬の脚を最後まで持続出来なかったが、今回はそれを補える内枠。ここ3走は1200mを使われてるが、昨年のこのレースでは4着、同条件の阪神牝馬Sでは2、3着に加えて4走前にレコード勝ちしてる1400mは得意。

ビッグアーサーは初の1400mがどうかだが、このくらいまでならこなせると思うし、短距離路線で底を見せてない馬。期待度は大きいものがあるが、2度の重賞では内枠でモタついてる間に取りこぼしてる。追い切りでも少し行きたがる素振りを見せてたし、1200mに比べて信頼性は落ちるので連下まで。

大穴は阪神コースで2度の重賞2着があるアルマワイオリ。秋2戦の成績は冴えないが、着順に比べてそれ程離されて負けてはいない。上がりが速くなるとダメなタイプなので、時計が掛かる馬場は歓迎。追い切りは終いバタバタだったが、そこは目を瞑って押さえてみる。

ダノンシャーク軸の馬連、ワイド、3連複流しで。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

中山大障害

◎アシュヴィン
○サナシオン
▲マキオボーラー
△ダンツミュータント
△アップトゥデイト

実を言えばアシュヴィンは元PO馬だったりする。スズカコーズウェイやエイシンアポロンが活躍してた流れに乗ってジャイアンツコーズウェイ産駒を指名してた時期があったが、同じ産駒でもアポロンではなくエイシンゼウス(2戦未勝利)を指名と肝心なところでミスるのが俺らしい(´・ω・`)
アシュヴィンもPOG期間内は未勝利と期待外れに終わったが、障害入りしたら豊富なスタミナと飛越の巧さでOPでも活躍。長期休養明けの3走前を勝利し、前走もサナシオンに千切られはしたがアポロマーベリックに先着。中山コースでの相性の良さを活かせれば面白い。

サナシオンは障害入りしてからは2度のコースレコードを含む5連勝。スピードの違いでハナに立ち、終いの脚もしっかり伸ばす危なげないレース運びで前哨戦も5馬身差の圧勝。順調に行けば勝ち負けだろう。ただ、隣の枠に同型のドリームセーリングがおり、これに絡まれた場合に一抹の不安が残る。

マキオボーラーは障害を勝ち上がるまで時間を要したが、OP入りしてからは掲示板を外していない安定株。休み明けの阪神JSではオースミムーンの2着に健闘し、前走は5馬身差の圧勝。中山コースは春に2戦して1、2着と実績がある。中間の調整も順調。

ダンツミュータントは初の中山コースと距離に一抹の不安はあるが、平地時代は準OPクラスまで行けた脚力を活かした差し脚は侮れない。前がある程度止まる流れになれば上位には来れそう。

春の中山GJを制したアップトゥデイトは障害入りして一度しか連を外していない(そのレースも4着)実力は認めるところだが、今回は夏の小倉を使った後は前哨戦を使えずのぶっつけ。仕上がりは良さそうだが、スンナリ信用とまでは行かないので。

馬券はアシュヴィン軸の馬連と3連複にサナシオンとの2頭軸3連単マルチ。あと、サナシオンが普通に勝つ場合を想定しての3連単1着固定流しも保険で。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(12月26日、27日)

12月26日
阪神
10R妙見山S(ダート1400m)
メイショウアイアン
鮫島克駿(57.0)


12月27日
阪神
8R3歳上1000万下(ダート2000m)
トラキチシャチョウ
川原正一(57.0)
フミノスナイパー
北村友一(57.0)




オーラス週は現時点での主戦力3頭が出走。何とか年間二桁勝利を達成してもらいたいが。

アイアンは坂路で52秒台をマーク。過去の傾向から、冬場は走る。出来は良さげだし、流れが向けばハマっても良い筈。

社長は再び川原とのコンビ。前走ではシバきまくって追い通しだったが、距離が延びるここはもう少しゆったり運べるだろう。しぶとさを活かせるなら。

フミノスナイパーは昇級戦だが、勝った時時と同じ条件。ペースに付いて行って捲るタイミングさえ噛み合えば。


水沢のファイブタブレットは前半で少し力んだ影響もあって3着まで。安定はしてるが、なかなかもどかしい競馬が続くなぁ。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

ターコイズS回顧

真面目に予想しても当たらないのであれば、いっその事寸評も書かない適当な予想ならなんか間違って掠りはしないかという発想に至って買ってはみたが、「貧すれば鈍する」を地で行く結果に。まぁ、まともに予想してても絶対取れない馬券ではあったが。

どれかは絡むだろうと思ってた3歳馬だが、真っ先に「コイツはいらねーな」と思ったシングウィズジョイ。大外枠だったが、二の脚が付いてスンナリと2番手。スローな流れでも折り合って流れに乗り4角先頭。坂下で抜け出してフローラS以来の勝利。
フローラSはスローペースに恵まれただけと切り捨て、オークス以降は二桁着順が続いてのもあって全く眼中になかったが、今回もペースと差し追い込み勢がだらしなかった恩恵に恵まれた。まぁ、こうした展開になればまた好走する機会はありそうだが。

2着ダンスアミーガは好スタートから出して行って好位馬群の中。4コーナーで手が動き出したものの、直線で馬群を割ってしぶとく脚を伸ばして逃げ粘ってた3着馬を捕まえた。前走の惨敗で殿人気となってたが、春は重賞で3番人気に支持され、展開に恵まれたとはいえ5着に健闘した実績はあった。手頃なハンデと展開に恵まれたが、ハマればこれくらいは走れる(大穴の大穴候補に考えてた)。

3着オツウは内の馬がそれ程行かなかった事もあって、外枠から出してハナを取り切る事に成功。先頭に立った後は上手くペースを緩めてマイペースで逃げ、勝ち馬に早めに並ばれたからもしぶとく粘って波乱を演出。内枠を引けなかった時点で厳しいと思ったが、軽ハンデの恩恵とスロー溜め逃げを活かし切った。

レッドセシリアは幾分スタートが甘くなって後方集団からの競馬。4コーナーのコーナリングでスムーズに外へ持ち出し、坂下から勢いが付いて前に迫ったが、先行有利の流れでは4着が精一杯。だらしなかった差し追い込み勢で唯一差し込んで来ており、今後に向けて一定の目処が付く競馬だった。

ディープジュエリーはスタートで出遅れ、更に両サイドから挟まれて後方から。道中も力みながらの追走だったが、直線は大外から追い上げて掲示板争いには加わった。ローズS、秋華賞では良いところがなかったが、叩き3戦目の今回はそれなりに良化は見られた。

ノボリディアーナはゲートは速かったが、二の脚は全く付かず置かれて後方からの競馬。道中はインでジッとしていて直線もそのまま内を狙ったが、坂を上がったところで脚色が同じになった。

カフェブリリアントは道中掛かり通しで中団の外目で抑えるのがやっとの状態。4コーナーで好位の外目に取り付いて見せ場は作ったが、前半のツケが祟って坂上で失速。状態面も疑問符が付いたが、全般的に精彩を欠いた競馬。

後方にいたキャットコインやレッドリヴェールは今回みたいな前残り決着では出番なし。ノットフォーマルはスタートで煽ってしまって出番なく退場。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2015リーディングサイアー~12月20日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ハーツクライ
4ダイワメジャー
5ステイゴールド
6マンハッタンカフェ
7ゼンノロブロイ
8クロフネ
9ネオユニヴァース
10ゴールドアリュール
11シンボリクリスエス
12ジャングルポケット
13アドマイヤムーン
14ハービンジャー
15フジキセキ
16サクラバクシンオー
17サウスヴィグラス
18ブラックタイド
19メイショウサムソン
20エンパイアメーカー




土日に4勝を挙げ、通算勝利数でクロフネにあと3勝差まで迫ったディープだが、キンカメとの差は6勝に開いた。オーラスで大逆転なるか。

一方のキンカメは土曜阪神8Rでクルーガーが勝利し、キンカメが史上7頭目となるJRA通算1300勝達成。産駒初出走から7年半での達成はサンデーサイレンスを半年弱上回る史上最速。更に日曜中京7Rでコロマンデルが勝利し、2010年のクロフネ(115勝)以来となるダートでの年間100勝達成。

土日に2勝を挙げたエンパイアメーカーがランクイン。ただ、スクリーンヒーローは有馬にゴールドアクターが出走予定。結果次第では土壇場で逆転があるかも。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

朝日杯FS回顧

2005年のオークスで激闘を演じたシーザリオとエアメサイア。10年の時を経て、その子供同士がGⅠで対決したが・・・代替わりしても力関係は変わらず。リオンディーズが楽な手応えで抜け出したエアスピネルを並ぶ間もなく差し切った。そういや、10年前もエアメサイア軸でシーザリオ無印だったわ俺(´・ω・`)

15番枠に加え、スタートで出負けした時点で「はい終わり」と思われたリオンディーズ。道中は最後方からになったが、掛かりまくってたデビュー戦と違って折り合いはスムーズ。4コーナーから動き出して直線は大外。ただ1頭上がり33秒台という凄まじい末脚で突き抜ける様はシーザリオのオークスを彷彿とさせる切れ味だった。
ジョワドヴィーヴルが阪神JFを勝ってるが、朝日杯をキャリア1戦で勝ったのは史上初。しかも、2000mという求められるものが違う距離だったが、折り合いに不安があったので結果的には好都合だった。クラシック路線でも折り合えるかが課題になるが、終いの瞬発力に関しては半兄エピファネイアより上だろう。

2着エアスピネルはこれまでの2戦と違って中団に付けて折り合い重視の構え。向こう正面では口向きの悪さを見せていたが、折り合い自体は付いており勝負所でも楽な手応え。軽く仕掛けられた残り300mで先頭に立った時点で焦点は2着争いに思えたが、勝ち馬の瞬発があまりにも凄すぎた。
3着以下を4馬身離しており、この馬の上がりは34秒フラットとしっかりと脚を伸ばしている。勝ち馬さえいなければ、無傷の3連勝で武豊のJRAGⅠ完全制覇という前人未到の快挙だったが・・・あまりにも運がなさ過ぎた。ただ、レース運びは勝ち馬より安定してるので展開次第ではこの差はまだ逆転出来るとみる。

3着シャドウアプローチは外枠スタートもあって、道中は人気を背負ってた2着馬をマークし、勝負所から2着馬の外へ被せる競馬。直線ではあっという間に振り切られたものの、しぶとく脚を伸ばして3着争いを頭一つ抜け出して制した。
前走もそれ程悪い内容ではなかったのに人気が急落してて盲点的な存在になってたが、これまでの正攻法から一転して溜める競馬でマイルをこなせたのは収穫。1400mを連続して使ってた時点で買えなかったが、今後に向けて一定の見直しは必要だろう。

ユウチェンジはこれまでより良いスタートが切れたのもあって好位からの競馬。勝負所でも余力は十分残っていたが、直線ではボールライトニングとアドマイヤモラールとの間を割ろうとして失敗。アドマイヤモラールの内へ切り替えて脚を伸ばしたが、最後の最後で甘くなった。
チョイスした人気薄で最も好走したが、直線でのモタつきがなければと思わずにいられない。年間100勝達成した川田だが、要所で乗れてない点が段々と福永似になってるのはいただけない。

勝ち馬と同等に折り合い面が課題だったシュウジだが、テンからハミを噛んで行きたがる素振り。それでも何とか4番手で我慢させて3コーナーでインへ。内に拘る岩田らしい判断だったが、前半のツケが出て直線はジリジリとした脚しか使えず。曲がりなりにも好位に控える競馬が出来たのは良いが、トップクラスが揃うとマイルは長くなって来たのを露呈。

タイセイサミットはまたしてもスタートで出遅れて後方から。前走でもこうした競馬で脚を使えてるので道中に関しては特に問題なかったが、直線で勢いが付きかけたところで前が詰まって万事休す。スムーズなら3着争いに加われたかも。

アドマイヤモラールは好スタートから出して行って3番手からの競馬。出して行っても折り合いは付いてたが、勝負所で後続の突き上げが早くて動かざるを得なくなった事で直線半ばで脚が上がった。このクラスだと1400mが上限っぽい。

イモータルはスタートで出遅れ。これは二の脚が付いて挽回出来たので問題なかったが、道中はずっと掛かり通し。直線も勝ち馬にあっという間に置いて行かれてダラダラした脚しか使えず。追い切りの段階から怪しさはあったが、やはり本調子になかった。これではムーアが乗ったところでどうしようもなかっただろう。

せめてユウチェンジが3着に来ていればマイナスは免れていたのだが、まぁ無印だった勝ち馬に勝たれてしまった時点で予想の上では完敗。こうした特異な臨戦過程の馬は疑って掛かる性格なんで来てしまわれるとどうしようもない(´・ω・`)

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マヤノトップガン産駒の成績(12月19日、20日)と特別登録馬

12月19日
阪神
10R摩耶S(ダート1800m)
マヤノオントロジー
9番人気5着

中京
3R3歳上500万下(ダート1200m)
フィンデルムンド
7番人気6着


12月20日
阪神
1R2歳未勝利戦(ダート1200m)
タヒチアンムーン
12番人気8着

中京
6R3歳上500下(ダート1800m)
ライフトップガン
11番人気13着




オントロジーはやる気なしモードのスタートだったが、前掛かりのペースで間に合う流れに思えたが、直線でバテた馬をスムーズに捌けずという消化不良の競馬。

フィンデルムンドは道中力んでいたし、直線はまたしても上手く捌けず。乗る度に呼吸が合わなくなる鞍上ってどうなんよ?




特別登録馬
メイショウアイアン・・・妙見山S




アイアンはこの秋に復帰して良い頃の末脚が戻りつつある。展開が向けばハマっても良い筈。何とか年間二桁勝利を達成してほしいが。



明日の水沢競馬にファイブタブレットが出走。乗り替わりは気になるが、そろそろ惜敗続きに終止符を。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

朝日杯FS

◎エアスピネル
○アドマイヤモラール
▲タイセイサミット
△ウインオスカー
△ユウチェンジ
△シュウジ


武豊のJRAGⅠ完全制覇の期待が懸けられて過剰人気になってるのは明らかだが、取り立てて欠点が見当たらないエアスピネルから素直に入る事にする。与し易い相手だったとはいえ、外を回りながらも目一杯追う事なくシュウジ以下を一蹴したデイリー杯2歳Sが圧巻。追い切りでも楽な手応えで併せ馬に先着して出来も万全。

アドマイヤモラールは先週は併せ馬で豪快な動きを披露し、今週は半マイルの単走ながら大柄な馬体を駆使したダイナミックなフットワークで迫力ある動き。折り合いに課題は見受けられるが、勝ち鞍があるマイルまでなら十分守備範囲。2番手以下が疑って掛かりたい面子なので狙ってみる。

タイセイサミットは素質馬が多数出走した東スポ杯でスタート直後と直線で2度の不利がありながら、掲示板争いにまで加わって来た。中間の調整も順調で今週はダイワマッジョーレ相手に先着。重馬場でも1分50秒台を切って押し切ったしぶとい先行力を活かせるようなら一発があっても。

ウインオスカーは新馬勝ち後に骨折休養を強いられたが、休み明けの前走はプラス22キロと余裕残しの馬体で阪神JF5着馬アットザシーサイドの2着。叩かれた上積みは見込めるし、追い切りは軽めに終始したが、先週にCWでビッシリ追われており絞れて来るだろう。

ユウチェンジは調教は動くタイプのようだが、2週連続で坂路で50秒台を切って来た。経験のないマイル戦への対応力がどうかだが、派手さはないものの確実に脚を伸ばして来るしぶとさは侮れない。

シュウジは実戦に行っての折り合いに不安は付き纏うが、坂路でラスト1Fが11.7と出色の好タイム。岩田が付きっ切りで調教を付けているのもあるが、出来の良さが一際目立つ。将来的にはマイルは怪しくなりそうだが、現時点でのスピード能力は一枚抜けた存在。

イモータルはムーアの騎乗停止で幸四郎というのが何となく引っ掛かるし、追い切りの動きもモタついててソエで放牧に出てた影響を感じさせる。まともなら勝ち負けに加われると思うが、臨戦過程に不安が残る状況下で印は打ちにくい。

エピファネイアの半弟リオンディーズは実質2Fだけの競馬で圧巻のパフォーマンスを見せたデビュー戦は確かにインパクトあったが、道中はかなり行きたがった気性面の難しさも覗かせた。距離短縮は悪くないが、15番枠というのは折り合い面で良いとは言えない。能力で何とかしそうな気もするが、これも印は打ちづらい。


馬券はエアスピネル軸の馬連と3連複、3連単1着固定流しが基本線。あと、イモータルは兎も角、リオンディーズが普通に来てしまう事態を想定してエアスピネルとの3連複2頭軸流しを念の為に押さえとくw

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

ターコイズS

最近はタテ目ばっかり食らうので、今回はボックス買いで。因みに自信は全くなしw

ノボリディアーナ
ノットフォーマル
ディープジュエリー
キャットコイン
レッドセシリア

印の強弱は付けず、一律のレートで買ってみる。ノットフォーマルが絡めばデカい配当にあり付けるが・・・

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

2015ロンジン香港国際競走、モーリスが香港マイルをエイシンヒカリが香港カップを制覇!!

ヴァーズに出走馬はいなかったものの、スプリントに3頭、マイルに3頭、カップに4頭と史上最多となる10頭が挑んだ香港国際競走。
スプリントの3頭は地元香港勢の牙城を崩せなかったものの、マイルではモーリスが香港最強マイラー・エイブルフレンドを撃破。更にカップではエイシンヒカリが絶妙な逃走劇で逃げ切り、2着にもヌーヴォレコルトが入って日本馬ワンツーというこれ以上ない結果となった。

スプリントは引退レースとなったストレイトガール、ミッキーアイル、サクラゴスペルの3頭が出走。昨年は3着に健闘し、日本でGⅠ2勝の実績を残したストレイトガールが4番人気の支持を集めたが、外枠に加えてスタートで行き脚が付かず後方集団の外目を回らされて9着。正攻法で競馬が出来ればもう少し良い勝負になったと思うが・・・北海道シリーズで力を付けてからは2、3のレースを除いて安定した成績を残して来た。お疲れ様m(__)m

日本勢で最も内だったとはいえ、10番ゲートだった事もあってハナを切ろうという作戦だったミッキーアイルだが、ロケットスタートを決めた勝ち馬にハナを叩かれて2番手からの競馬。ここで例の如く折り合いを欠き、直線半ばから踏ん張り切れず7着。それは兎も角、来年以降は逃げるか溜めるか難しい選択を迫られてる気がする。

サクラゴスペルはこれも外枠スタートが祟る形となって道中は最後方。直線も前との差を詰める事が出来ずに12着。内枠から器用に立ち回って2着に健闘したスプリンターズSの余勢を駆って挑んだが、流石にそう甘くはなかったようだ。

勝ったのは昨年のこのレースの2着馬で今年はアルクォーツスプリントでも2着、前哨戦でも2着と有力候補だったペニアフォビア。大外枠だったが、ロケットスタートから一気にハナを奪ってそのまま逃げ切った。2着はマイル路線から転身し、その前哨戦で勝ち馬を破ったゴールドファン。3着も前哨戦3着馬ノットリスニントゥミーで香港勢が上位独占。エアロヴェロシティが離脱しても、地元香港勢のスプリント路線の層が厚いところを見せつける結果となった。


いきなりの惨敗で9頭出しも香港勢の牙城を崩せなかった昨年を思い出す嫌な流れとなったが、続くマイルでは日本の最強マイラー・モーリスが香港最強マイラー・エイブルフレンドを破る大仕事をやってのけた。
スタートは互角に出て道中は中団7番手の外目。4コーナーまで動かずに脚を溜め、直線馬群の外目から残り2Fからゴーサイン。一旦はその外から末脚を伸ばして来たエイブルフレンドに交わされかけたが、残り150m付近で前に出ると内で粘る2着馬も交わして先頭でゴール。
香港での調整は軽めに終始し、状態面で疑問視する見方もあったが、全くの杞憂だったようだ。レーティングでも世界でトップ3に入るエイブルフレンドを撃破した事で来年以降のローテが注目されるであろう。今後は馬券で無闇に逆らうのはやめた方が良いなw
ただ、鞍上のムーアは前半でエイブルフレンドの前をカットして事で騎乗停止の処分を食らい、今年はJRAでの騎乗が不可能となった。

2着ジャイアントトレジャーは最内枠という利点を活かして好位のインで脚を溜め、直線も内から先行馬の間を割ってあやわのシーンを作った。3着エイブルフレンドは序盤でモーリスに前をカットされて位置取りが後手に回ったのも影響したと言えるが、直線で外へ持ち出してからの伸びも案外だった。モレイラは外へ出しても差し切れるという判断だったのだろうが、前哨戦でも負けてたし本調子になかったのかもしれない。

マイルCSをパスして挑んだダノンプラチナはスタートで出遅れ、直線でも何度か前が詰まってスムーズに捌く事が出来ずに7着。厳しい競馬を強いられたが、それでも5着争いに加わっており、スムーズだったら勝ち負けに加われただろう。これも来年以降が楽しみな存在。

フィエロもスタートはあまり良くなかったが、こちらは内枠だったのもあって中団後方でロスのない競馬。しかし、直線では前を割る事が出来ずに脚を余す形の9着。この辺りの運のなさは香港でも変わらず。


そして、メインのカップはエイシンヒカリが人気薄の恩恵もあったが、絶妙なラップを刻んでブレイジングスピード、ミリタリーアタック、デザインズオンローム、ダンエクセルといった地元香港勢の強豪を翻弄して逃げ切った。
不利と思われた外枠からスッと出て、かつ無理する事なく先頭を取り切り、最初の2Fこそ26秒台で入ったが、そこからは推定1F11秒台後半の機械的なまでに正確なラップを刻み続け、最後は内から脚を伸ばした2着馬の追撃を余裕を持って抑え切った。
天皇賞の惨敗と不利とされる外枠で全く人気はなかったが、もう一回やれと言われても出来ないような完璧な逃走劇。自分の型に持ち込みさえすればやはり強い。マークが緩かったのもあるが、武豊としては会心のレースであっただろう。

2着ヌーヴォレコルトは最初から脚を溜めて末脚を活かす作戦で道中は中団のインを追走。直線も最内に入って脚を伸ばし、1番人気のブレイジングスピードは競り落としたが、勝ち馬には1馬身届かずの2着。テン乗りであったが、どこからでも動ける器用さはムーアでも変わらず。しかしまぁ、ヴァーズのフリントシャーも貫録と言える2着だったが、この馬の2着病もなかなかw

春はクイーンエリザベス2世Cで2着に健闘したステファノスだが、外枠に祟られて内に入れずに外を回らされて10着。スタートから出して行って好位に付けて内に入れたかったようだが、上手く行かなかった時点で勝負あった。サトノアラジンは外枠に加えてスタートの出遅れで全く流れに乗れないままの11着だった。

テーマ : 競馬【話題・ニュース・情報】
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(12月19日、20日)

12月19日
阪神
10R摩耶S(ダート1800m)
マヤノオントロジー
太宰啓介(55.0)

中京
3R3歳上500万下(ダート1200m)
フィンデルムンド
▲伴啓太(54.0)


12月20日
阪神
1R2歳未勝利戦(ダート1200m)
タヒチアンムーン
☆小崎綾也(53.0)

中京
6R3歳上500下(ダート1800m)
ライフトップガン
△城戸義政(55.0)




オントロジーは北村友が中京に行ったので太宰。テン乗りなのが何ともだが、やる事はシンプルなのでそれが出来れば。

フィンデルムンドは前走と同じ条件。前走は直線でスムーズさを欠いたので今回は上手く捌いてほしい。日曜の2頭は減量効果に期待。




水沢のデサフィナードは中団後方で折り合いを付けたが、直線では溜めた割に伸びず5着。やはりこの距離は長い。

東海のマヤノクレドは名古屋GPに登録がなかった。笠松の東海ゴールドCに回るつもりかな?

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

カペラS回顧

シゲルカガとエーシントップの逃げ争いは前半3F32.5、特に2F目は10秒フラットという予想以上のハイラップ。追い込み2頭を本命対抗にしてた此方としては願ってもない展開だったが、本命トキノゲンジは追い比べで伸び負けて痛恨のタテ目。

スタートで出遅れたものの、さしたる不利にはならず後方4番手で脚を溜めるいつも通りの競馬。3~4コーナーで集団の外へ持ち出し、直線は勝ち馬と共に伸びて来たが、坂上で切れが鈍って5着まで。
14キロの馬体減は2走前と同じで特に細くは見せなかったし、道中も上手い具合に脚を溜めていたが、流石に重賞初挑戦で纏めてぶっこ抜けるほど甘くなかったか。ただ、こうした展開に恵まれるようならどこかでチャンスはありそう。

勝ち馬キクノストームはスタートからスッと後方に下がって道中はトキノゲンジより一つ後ろの後方3番手の外目。4コーナーでジワッと動いて直線は大外から。坂上で先行勢の脚が止まったところで一気に伸び、粘り込みを図った2着馬を差し切った。
予想以上のハイペースに加え、持ち味である一瞬の切れ味がドンピシャにハマって重賞初勝利。展開に左右される弱点はあるが、1400mまでなら溜めに溜めれば確実に脚を使える。今後も条件が向く展開なら。

2着カジキは内のエーシントップとシゲルカガの行き脚が速すぎた事もあって好位の外目から。4コーナーで仕掛けて行って前を追い、残り100mでシゲルカガを交わして先頭に立ったが、ゴール寸前で勝ち馬の強襲に屈した。
最後になって甘くなったとはいえ、経験のない好位からの競馬をして先行勢で唯一の掲示板と中身の濃い内容。揉まれない外枠も幸いしたと言えるが、今の充実ぶりを示した。あとはもう少し距離の融通性が出てくれば。

3着マルカフリートは二の脚が付かずに道中は最後方から。3コーナーまで動かず、4コーナーでジワッと外へ持ち出して勝ち馬の後を追うように一番外から突っ込んで3着争いを制した。脚抜きが良い馬場ではどうかと思ったが、ギリギリまで脚を溜めたのとハイペースが前が止まる展開が上手く噛み合って好走。冬場が得意なのも味方したか。

アドマイヤサガスはゲートは五分だったが、他馬の行き脚が速くて自然と位置取りは下がって中団後方から。4コーナーから仕掛けて外へ出し、直線は1、3着馬程の勢いはなかったが、ジワジワと脚を伸ばして掲示板は確保。全く結果が出てなかった中山でこれだけ走れば上々だろう。

ミリオンヴォルツは好スタートを切って3番手から。4コーナーで2着馬が早めに動いて来た事で仕掛けざるを得ない厳しい展開だったが、ゴール寸前まで掲示板はあろうかという見せ場十分の競馬。やはり冬場は動く。

シゲルカガは控えて惨敗した前走の失敗を踏まえて何が何でもハナの構え。行き切って坂下まではリードを保っていたが、坂上で脚が上がって後続に雪崩れ込まれた。今回は展開が厳しすぎたが、多少無理をしてでも行き切って自分の持ち味を活かすスタイルが良い。

エイシンヴァラーは好位集団に付けたが、前半からペースが速すぎて気合を付けながらの追走。勝負所で追っ付け通しの状態となり、直線もジリジリと差を詰める程度。押し出されるように1番人気に支持されたが、脚抜きの良い馬場と速い流れに巻き込まれて馬脚を現した。

サウンドガガは他の馬の行き脚が速かったし、今回は控える作戦だったのか好位からの競馬。しかし、砂を被って嫌気を出したか、4コーナーでは早々と戦意喪失状態で見せ場なく終わり。やはり、この馬も先行してこその馬だろう。

土曜のチャレンジCは押さえの馬連を持っていたが、ここんとこ軸馬の選択を間違えてタテ目に泣かされるレースが多い。うーん、なんなんだろう、この理論上巣の馬券ベタは(´・ω・`)

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2015リーディングサイアー~12月13日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ハーツクライ
4ダイワメジャー
5ステイゴールド
6マンハッタンカフェ
7ゼンノロブロイ
8クロフネ
9ネオユニヴァース
10ゴールドアリュール
11シンボリクリスエス
12ジャングルポケット
13アドマイヤムーン
14ハービンジャー
15フジキセキ
16サクラバクシンオー
17ブラックタイド
18サウスヴィグラス
19メイショウサムソン
20スクリーンヒーロー




日曜中京7Rでピースマインドが勝利し、JRA通算1041勝としてアフリートを抜いて歴代単独15位に浮上したディープだが、今週は2勝止まり。年間勝利数でキンカメとの差は4勝に拡大。

メジャーエンブレムの阪神JF勝利でダメジャーが2歳リーディングでディープとの賞金差を1億4000万強に拡大。これはセーフティーリードになるか?

土曜に4勝を挙げたロブロイが初の年間100勝達成。初のトップ10入りもほぼ確定で新天地に移動した来年の種付け頭数は何処まで増やせるか。

キクノストームのカペラS勝利でスタチューオブリバティが43→39位に浮上。アクティブミノルのインパクトが強いが、勝ち星の7割はダート戦。

フルーキーのチャレンジC勝利でリダウツチョイスが123→99位に浮上。オセアニアで一大勢力を築いたデインヒルの代表的な種牡馬でオーストラリアで3度リーディングサイアーに輝いてる。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

阪神JF回顧

マイルより長い距離で勝ち鞍があり、マイル重賞で連対歴がある馬が1、2着を占め、1400mを連続して使ってた人気馬が掲示板止まりと今年も【法則】は健在だったが・・・
当の理論を提唱してる本人はまたしても軸を間違えてのタテ目で大外れ。いっその事、配当度外視でボックス買いして【取りあえず当てに行く】というスケベ根性丸出し馬券でも来年から買おうかね(´・ω・`)

ロケットスタートを切ってハナに立った時点で「これは逆効果になる」と思ったメジャーエンブレム。外からキリシマオジョウに絡まれたが、先に行かせて3番手に控えて折り合いを付けての追走。4コーナーのコーナリングで再び先頭に立っても、追い出しは残り300mまで我慢。そのまま止まる事なく後続の追撃を完封。
スタートが良すぎた事で想定してた位置取りと違う展開になったが、現時点での完成度の高さにモノを言わせる結果に。ディープ産駒に手強そうな馬がいなかった恩恵にも恵まれたので過信は禁物だが、桜花賞までなら当面の主役候補と言えよう。

2着ウインファビラスは12キロ絞ってメイチの仕上げ。道中はやや行きたがる素振りを見せたが、何とか我慢して中団前目をキープ。勝負所でフラフラし出したキリシマオジョウを上手くやり過ごし、直線で末脚を伸ばしてものの、勝ち馬に追い付くまでには至らず。
新潟2歳Sをある程度評価してたし、休み明けを叩いての追い切りの動きが目を見張るものがあった。混戦となった2着争いに先んじた様にステゴ産駒らしいしぶとさも披露したが、思い切って重い印を打つべきだったと後悔。

3着ブランボヌールは向こう正面で少しゴチャ付いたものの、2着馬を前に置いて折り合いを付けながらの中団から。勝負所でバカ付きながら下がって来たキリシマオジョウを交わすのに外へ持ち出すロスはあったが、直線は4着馬を併せるようにしてしぶとく脚を伸ばした。
2着馬と同様に休み明けを叩いて一気に馬体を絞ったが、細く見せない造りでこれも現時点での完成度で自分の力は出せた。距離には懐疑的な見方をしてたが、一定の融通性はありそう。トライアルくらいまでなら安定株か。

ペプチドサプルは向こう正面でゴチャ付いたが、何とか宥めて中団からの競馬。直線で最初は外へ出そうとしたが、上手く行かずに内へ。しかし、そこでもスペースが見つからずに2着馬の後ろから脚を伸ばしたが、外から3着馬に被せられてやや追いづらくなった。
印は回らなかったが、新馬上がりの距離延長で4着に来たアルテミスSを評価し直し、気になる存在と言及したが、予想以上にしぶとい走り。ただ、直線でフルキチがもう少し上手く捌いていれば2着馬とは際どい勝負に持ち込めた気がする。

アットザシーサイドはスタート直後にメジャータイフーンに寄られてから、途中まで外へ張り気味の追走。直線で外へ出した時はすぐにエンジンが掛からなかったものの、坂上から勢いが付いて3着争いに加わった。もう少しスムーズに乗れていれば良かったが、1400mしか使ってなかった割にはそれなりに走れてた。この馬もトライアルまでなら。

2番人気だったデンコウアンジュは勝負所で前にいたキリシマオジョウのフラつきの煽りをモロに受け、4コーナーで外を回る羽目になった不利は確かにあったが、道中で抑えが利かなくなって次第に位置取りを上げてしまった川田がそれを言及しても【自分のヘッポコを棚に上げた責任逃れ】に他ならない。秋以降乗れてないが、川田の福永化は目に余るものがある。

期待したアドマイヤリードだが、スタートがやや甘くて好位を取りに行ったところまでは良かった。しかし、クードラパンとのポジション争いで控えやがったところから次第次第に位置取りを下げてしまい、直線ではそれなりに脚を使った勝ち負けに何の絡みもないまま。
馬格のない馬だけに多頭数の内で揉まれる競馬が堪えたのかもだが、日和った菱田の騎乗にはガッカリ。マツパクから何度もチャンスを与えられながら結果を全く残せておらず、これではいつの間にかフェードアウトした柴原コースを歩んでもやむなしだろう。

キャンディバローズはマイルは微妙に長かった印象。内を狙ったクロコスミアは流石に使われ過ぎで余力が残っておらず。クードラパンは単純に見込み違いだった。

土曜のプラス収支を全部吐き出してマイナスに転落。後日触れる香港国際競走の日本馬の活躍にちょっと気分が楽になったけど、金銭面のダメージに変わりはなく・・・今年も有馬現地観戦は見送り決定(´・ω・`)

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(12月12日、13日)と特別登録馬

12月12日
中山
1R2歳未勝利戦(ダート1200m)
パイナップルキング
14番人気14着


12月13日
中山
12R3歳上500万下(芝1800m)
エムオーハンター
16番人気16着

中京
3R3歳上500下(ダート1200m)
フィンデルムンド
4番人気4着
11R三河S(ダート1400m)
メイショウアイアン
10番人気4着




アイアンは後方に下がっての末脚勝負で直線大外から2着争いに加わった。馬体も絞れて良い頃の末脚が戻って来た。

フィンデルムンドは直線で馬群を捌くのに手間取った。最後は良い脚で突っ込んで来ただけに勿体無い競馬だった。




特別登録馬
マヤノオントロジー・・・摩耶S




オントロジーは冠名の由来となった縁あるレースに登録。2週連続坂路で乗り込んで緩められてない。流れが向きさえすれば。



名古屋のマヤノクレドは断然人気になりながらまさかの2着。不良馬場で逃げ馬を捕らえ切れなかった取りこぼしと言える内容。

デサフィナードが明日の水沢競馬に出走。中央で経験してない1900mというのが引っかかるが、こなしてくれたら選択肢に幅が出て来る。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

カペラS

◎トキノゲンジ
○キクノストーム
▲カジキ
△シゲルカガ
△サウンドガガ
△ミリオンヴォルツ
△タイセイファントム
△サトノタイガー

控えるとさっぱりダメなシゲルカガ、テンが速いエーシントップ、逃げて持ち味が活きるカジキにサウンドガガとハイペース必至のメンバー構成。行ったもん勝ちの馬場ではあるが、これだけ逃げ馬が揃うと坂上で二転三転する可能性が大いにある。

ここは中山ダート1200m鬼門の最内を引いたトキノゲンジを敢えて狙ってみる。着順は兎も角、1200mに限れば今年11戦中7戦で上がり最速で残りの4戦も全て3位以内。ダート戦では前残り決着だった4走前以外は掲示板。内で死んだふりして捌いて来れるようなら、ゴール前で一気ににやって来ても。

キクノストームはスタートに不安を残すものの、終い勝負に徹するようになってからはコンスタントに速い上がりを連発。前走は色気を持って早めに動いたのが祟って5着に負けただけに、今回はギリギリまで溜める競馬になるだろう。一瞬の小脚を活かせる中山コースには実績がある。

相談役のダート戦での安定感が魅力のカジキ、父パイロがこの条件では際立ってるシゲルカガ、太目残りが解消されれば粘りが増すサウンドガガの3頭は行き切った方が馬券圏内に残りそうな気がする。全部残ったら最悪だが、流石にこれだけ速い馬が揃うとどれかは潰れるだろう(全部潰れる可能性もあるが)。

ミリオンヴォルツは大外枠から逃げ馬を見ながらの競馬で準OPを勝ち上がっての挑戦。今回も15番枠を引くことが出来たし、冬場に調子を上げる傾向が強い。テンが速い馬が揃った事でいつもよりは後ろの位置取りになると思うが、揉まれずに追走出来ればアッと言わせても良い気がする。

タイセイファントムは輸送で450キロ台を切ったのが堪えた2走前以外はOP特別で安定した成績を残してる。このレースは過去2年で8、7着だが、今回は先行争いが激化しそうだし、ダートの短距離戦での複勝率が高い大野が騎乗してる。好位~中団辺りで上手く脚を溜められれば。

サトノタイガーはテンのスピードが落ちたのか、逃げられなくなった今年は2着に来た昨年より幾分パフォーマンスを落としてる印象。とはいえ、ハイペース必至な今回は却って展開が向くかもしれない。大外枠もむしろ好都合。流れ次第では再現があっても。

エイシンヴァラーは一気の距離短縮に対応した前走の内容から押し出されるように1番人気に支持されてるが、今回は前走よりも前半の流れが速くなりそうだし、更に置かれてしまう公算が高い。負ける時は派手に負けるタイプなのでここは対応出来ずに馬群に沈むパターンを想定したい。

ここはトキノゲンジ軸のワイドと3連複流しがメイン。あとは差し追い込み馬を1、2着、逃げ馬を1,2着に据えた3連単フォーメーションも買ってみたい。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

阪神JF

◎アドマイヤリード
○メジャーエンブレム
▲クードラパン
△デンコウアンジュ
△クロコスミア
△キャンディバローズ
△ウインファビラス

このブログを開設して以降、マイル戦の実績馬は買い&1400m連続出走組は消しという【阪神JF2つの法則】なるものを大仰にぶち上げながら、当の本人が4年連続で馬券を外してとんだ赤っ恥予想と化してる当レースが今年もやって来たwでも、今年も自分の法則に従って買うぜ(`・ω・´)

アドマイヤリードは一頓挫あった後のファンタジーSでは精彩を欠いたが、続く前走では内から馬群を割る味な競馬でPO馬カイザーバルを撃破。ステゴ産駒でも一際小柄だが、新馬戦で評判馬シルバーステートを下しており、格上相手にも怯まないしぶとさと確かな能力がある。中2週だが、終い重点でもしっかり追い切りをこなしてるのは良い。

メジャーエンブレムはアルテミスSでは大外枠が祟って途中からハナを奪う大立ち回りを演じながらも2着。大外枠を引いたメジェルダを筆頭に先行タイプが外に行ったのは気掛かりだが、内枠で上手く壁を作って折り合う事が出来れば能力の高さで格好を付けられるだろう。追い切りでは2週連続で意欲的な調整。仕上がりは万全に思える。

クードラパンはマイル戦を2連勝。特に前走は経済コースを立ち回ったとはいえ、正攻法で測った様に差し切る器用な競馬。今回も前走と同じ内枠を引けた事でロスのない立ち回りが出来そう。間隔は開いたが、速い時計を出してないとはいえ順調に追い切りをこなしてる。気性面の成長が著しいし、一発があっても。

デンコウアンジュは大幅に馬体を減らしながらも、早めに動いて上がり最速をマークして差し切った前走が圧巻。今回も外枠を引いた事で似たような作戦になると思うが、混戦が予想されるだけにハマっても不思議ではない。追い切りで末脚を伸ばしてシャープな動きを披露。気掛かりは今一つ乗れてない川田か。

クロコスミアは既に7戦とキャリアの多さは気になるものの、全て掲示板に載って尚且つ重賞は2戦続けて3着。切れ味勝負になるとやや分が悪いが、今の阪神コースなら極端な上がり勝負にはならないだろう。馬格はないながらも良い意味で出来は平行線の追い切り。ステゴ産駒らしいしぶとさを活かせれば。

キャンディバローズはマイル戦の経験がないファンタジーSの勝ち馬。上にファインチョイス、アットウィルと血統的にはスプリンター色が強いが、この馬自身は札幌の1500mを勝っており、現時点ならマイルまでなら持つんじゃないかと思う。やや外目の枠を引いたが、レースセンスの高さと追われてからのしぶとさで。

ウインファビラスは新潟2歳Sでは勝ち馬のロードクエストが怪物じみた走りをして印象度が薄いものの、この馬のパフォーマンスもなかなかに味があった。休み明けのアルテミスS5着で人気を落としてるが、それを叩かれての追い切りの動きが断然良くなった。人気のない組ではこれが一番怖い。

馬券はアドマイヤリードの単複と印への3連複流しが基本線。馬連は抜けがあると嫌なので総流しで買いたい。印は回らなかったが、ペプチドサプル、ペルソナリテ、ウインミレーユもちょっと気になる存在。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

チャレンジC回顧

PO馬という縁から気に掛けて来たワールドエースだが、最後の最後まで此方の期待に反して何かが噛み合わないまま競走生活を終えてしまった。この馬についてはレース回顧を中心に色々と言及して来たが、改めて書く機会を作って書こうと思う。今はこのレースのみ振り返る。

プラス12キロが影響したか、秋2戦に比べて二の脚が付かず中団後方からの競馬。3~4コーナーではかなり手綱をしごいて追っ付けても反応が悪いまま。直線も前に3着馬、内に2着馬、外にデウスウルトがいて捌くのに手間取り、最後は逆手前に替わって伸び切れず。
ボウマンの騎乗もかなりお粗末だったが、馬自身も何か集中力を欠いたような走り。直線で横にいた2着馬に追い比べで切れ負けしたのは切なかった。

フルーキーはスタートしてすぐに中団後方に下げ、徐々に内へ内へと潜り込んで脚を溜める競馬。そのまま内ラチ沿いギリギリを通って直線に向き、狭いスペースを溜めに溜めた瞬発力を駆使してこじ開けて先頭に立ち、外の2着馬以下の追撃を完封。
OP入りして以降、常に上位人気に支持されながらあと一押しが足りなかったが、今回は岩田のお株を奪うようなデムーロのイン強襲でカバーして待望の重賞初制覇。強引だったのは否めないが、乗りこなせてなかった浜中、岩田、ウチパクの消化不良騎乗に比べればマシ。

2着ヒストリカルはスタートのタイミングが合わずに後方4、5番手で末脚に賭ける競馬。4コーナーで徐々に外へ進路を取り、馬群を縫うようにして脚を伸ばし、前が開いた坂上から一気に伸びて2着争いを制した。
勝ち馬とは内外のコース取りの差が出たが、減った馬体も戻して脚を溜める競馬に徹すれば得意条件のここでは崩れない。カンパニーの半弟で年齢を重ねても成長が見込める血統。条件が噛み合えば重賞でチャンスは来るだろう。

3着シベリアンスパーブは道中は中団の一角を追走。4コーナーで早めに外へ持ち出し、直線でもしっかりと末脚を伸ばして2着馬に寄られながらも最後まで見せ場ある競馬。手頃なハンデと出来の良さで健闘。この時期は走る傾向なのかも。

人気薄でもう1頭健闘したのがスピリッツミノル。逃げる競馬で頭打ちとなってたので今回は控えて末脚勝負の脚質転換を図り、勝ち負けには加われなかったものの、上がりでは1、2着馬に次いだ。これはどこかで波乱を演出するかもしれない。

レッドアリオンやケイティープライドは前半で上手く折り合うことが出来ず、直線は末を無くして失速。シャトーブランシュは良馬場とはいえ、雨の影響が残った馬場に脚を取られて最初から空気だった。


馬券の方は押さえの馬連が当たって取りあえずはプラス収支。本当なら、ワールドエースが絡んで大団円を期待したが、そう上手く行かないのが競馬とつくづく(´・ω・`)

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シッド・ハレー

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