2015リーディングサイアー~11月29日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ハーツクライ
4ダイワメジャー
5ステイゴールド
6マンハッタンカフェ
7ゼンノロブロイ
8クロフネ
9ネオユニヴァース
10ゴールドアリュール
11シンボリクリスエス
12ジャングルポケット
13アドマイヤムーン
14ハービンジャー
15フジキセキ
16サクラバクシンオー
17ブラックタイド
18サウスヴィグラス
19メイショウサムソン
20スクリーンヒーロー




先週の反動か、今週は1勝止まりに終わったキンカメに対し、空中戦での強さをまざまざと見せ付けたディープ。日曜2重賞を勝利し、特にジャパンCではキンカメの大将格ラブリーデイを3着に沈めてワンツー。10億に詰められた賞金差を一気に5億強開く凶悪ぶり。

先週はアフリートに意地を見せられたクロフネだが、土日で3勝を挙げてJRA通算1043勝とし、未勝利に終わったアフリートを置き去りにして歴代単独14位に・・・あと10勝差までディープが迫ってるけど

核となる長距離砲不在で7年連続トップ10入りが微妙な状況になってたクリスエスだが、来年度からブリーダーズSSで供用される事が決定。
後継種牡馬のエピファネイアが社台で種牡馬入りしたのでバトンタッチという意味合いもあるが、昨年まで曲がりなりにも年間100勝ペースだったが、今年は目に見えて全体の成績が落ち込んだからなぁ。

重賞勝利があったハービンジャーに抜かれたフジキセキだが、土曜東京7Rでマダムジルウェットが勝利し、史上4頭目(内国産では初)となるJRA通算1500勝達成。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

ジャパンC回顧

ミッキークイーンを本命にした際「極端に馬体が減らなければ」という一文を最後に書いたが、430キロ台を維持していれば予想で書いたとおりの馬券を買うつもりだった。
しかし・・・428キロでパドックでも細化気味。加えてショウナンパンドラとラストインパクトの気配が抜群に良く見えた。で、迷った挙句・・・
馬連はミッキー軸流しにショウナンパンドラ・ラブリーデイを買い足し、3連複はボックスに切り替え、3連単は予想の買い目に加えてショウナン・ラブリーデイ2頭軸マルチを買い足し・・・はい、予想はタテ目ですが馬券は3連複と3連単当たりです(´・ω・`)

一昨年の天皇賞以来の直前での買い目変更で後ろめたい気持ちはあるが、慢性的な金欠状態なので某究極生命体みたいな事を書かせてくれ・・・

「当たれば良かろうなのだァー!!」

うむ、我ながらゲスの極みであるwでも、全く印を打ってない馬を買ったわけではないし、秋華賞と天皇賞で3連単取り損ねる等、馬券の収支は散々な状況なので大目に見て下さい(ダメですかそうですか)。

広いコースで真価を発揮すると評したショウナンパンドラ。天皇賞と同じ15番枠だったが、今回は不利を受ける事もなく中団グループに付ける事が出来た。前が程々のペースで引っ張って縦長となる中でリズム良く追走し、4コーナーでミッキークイーンが被せて来たのに合わせてスパート。直線は馬群を割って末脚を伸ばし、先に抜け出した3着馬、内を掬った2着馬をゴール前で捕まえた。
春は馬場や距離に泣かされて冴えない成績だったが、ひと夏越して芯が入ったか、尻上がりに調子を上げて来たのは追い切りの動きで感じる事が出来たし、やはり広いコースでこそ決め手が活きて来るタイプ。馬群を割って来れた池添の騎乗も流石というか、こうした勝負強さはまだまだ健在だった。
ただ、今回が目一杯の出来という印象でこれ以上の上積みは流石にどうだろうか。秋華賞は勝ってるとはいえ、中山の内回りはこの馬の特性とリンクしてないので有馬は過信してはいけない気がする。

2着ラストインパクトはスタートからある程度出して行けた事もあって、エアポケットと言った方が良い中団後方のインをキープ。そのまま一貫して内ラチ沿いに張り付き、直線もインを強襲。残り100mで先に抜け出した3着馬を交わして先頭に立ったが、ゴール寸前で勝ち馬に差されて大魚を逃した。
出来が良かったし、左回りでも実績があるのは判っていたが、やはり今回の好走の最大の要因はこの日4勝と神懸ってたムーアに尽きる。直線でのイン突きも前のダービーフィズのコース取りをしっかり見極めてた。こうした騎乗を見せられると、トップレベルの外国人騎手はやはり巧いと改めて思う。有馬もムーアが乗るならある程度マークする必要ありかも。
思えばこの馬もサトノノブレスと同様に一昨年の青葉賞から注目してた存在。馬券買ってないときに限って好走し、買ってみれば相手を間違えたり来なかったりと噛み合わなかったが、漸くこの馬絡みの馬券を取る事が出来た。

3着ラブリーデイは1コーナーでのゴチャ付きを回避して好位6番手から。折り合いも付いて3コーナーまでは理想的な展開だったが、ゴールドシップが4コーナーで捲り、それに合わせて動いたサウンズオブアースに被せられるのを嫌って早めの進出。直線では出来るだけ追い出しを遅らせたが、坂上で少し甘くなって内外から交わされた。
結果論になるが、包まれるのを避ける意図でか向こう正面で外へ出した事が早めに動かざるを得ない状況に繋がったと思う。それでも一旦は先頭に立って押し切れるかに見えたが、やはり平坦の京都と違って坂があると2400mでは少し甘くなるようだ。よって、有馬では内枠を引かない限りは評価を下げざるを得ない。

条件戦上がりの休み明けで殿人気だったジャングルクルーズが4着に大健闘。スタートしてからすぐに控えて道中は中団後方で脚を溜める競馬。3コーナーでフラフラし出したナイトフラワーにぶつけられたが、直線は2着が突いたスペースの更に内を突いて脚を伸ばした。
夏の札幌で強い勝ち方をしたとはいえ、流石にここでは数合わせだろうと思ったが、予想外の大健闘にただただ唖然。使い込めないのが難点だが、順調ならGⅢくらいは勝てるかも。

サウンズオブアースは1コーナーでゴチャ付いた際に最も不利を被ったが、何とか立て直して中団前目を追走。3~4コーナーで捲って来たゴールドシップとペルーサに合わせて動き、直線では3着馬に並び掛けようかというシーンもあったが、坂上から甘くなって一伸びを欠いた。
この馬もラブリーデイと同様に早めに動かなくてはならない状況が最後の一伸びを欠いた要因になった。それでも、一旦は勝ち負けに加わろうかというシーンもあって力量はある程度見せる事が出来た。あとは勝ち味に遅い点をどう克服するか。

ミッキークイーンは2度の不利が堪えた。まず1コーナーでのゴチャ付きでは直接被害を被らなかったが、煽りを受けてスムーズさを欠いた。その後は中団で流れに乗れたが、3コーナーでフラついたナイトフラワーにぶつけられる不利。それでも4コーナーでは勝ち馬の外を被せに掛かって直線で伸びかけるシーンもあったが、最後は苦しくなって失速。
馬体細化も堪えたが、馬格がない馬だけに3コーナーで度重なる接触でバランスを崩されてはどうしようもない。ナイトフラワーのシュタルケは元々大して評価してないが、ちっとはまともに馬を御せや。

ゴールドシップは宝塚記念のような大出遅れはなかったが、それでも二の脚があ付かずにバラけた後方2番手から。3コーナー過ぎから一気に捲って好位集団の後ろにまで押し上げたが、外々を回らされる羽目になって直線はそこから伸びを欠き流れ込むのが精一杯。
勝ち馬は外から差して来たとはいえ、内が残りやすい今の東京の馬場ではまず来れない脚質なので、この負けは負けるべくして負けたと言える。むしろ、スタートさえまともに出れば十分だった。AJCCでは持続力勝負で崩れたが、内回りの中山ならまず崩れない。ベタな想定だが、今回の敗退組で有馬で巻き返して来る可能性が最も高いのはこの馬だろう。

冒頭で触れた様にミソが付いたとはいえ、3連単5万オーバーはレートを下げて買ってるだけに実に大きい儲けとなった。これで有馬まで普通に買えるようになったwあとは調子に乗って考えるのを止める羽目にならないように気を付けたい。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン&チャクラ産駒の成績(11月28日、29日)と特別登録馬

11月29日
東京
9Rカトレア賞(ダート1600m)
オーシャンビュー
11番人気2着


11月29日
東京
4R2歳新馬戦(芝1800m)
クリノドーヴァー(父チャクラ)
17番人気11着

京都
8R3歳上1000万下(ダート1900m)
ヒロノエンペラー
6番人気9着




オーシャンビューが人気薄で2着に健闘。ホクトベガを思わせる大立ち回りを見せた勝ち馬が強すぎたが、脚を溜めて末脚を活かす競馬が板に付いた。もう少し距離の融通性があれば楽しみが増す。

ヒロノエンペラーは最内から出したのにハナを叩けず、勝負所で息切れした感じ。クリノドーヴァーはもっさりしたスタートだったが、直線はまあまあ。使っていけば何とかなるかも。




特別登録馬
トラキチシャチョウ、マヤノカデンツァ・・・赤穂特別




虎吉社長はこのクラスでメドが付いてる。あとは他馬とのハンデ次第。



水沢のデサフィナードが昨日のレースでB級昇格後初勝利。新人騎手で減量効果もあったが、この新人とはなかなか手が合ってる感じ。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

ジャパンC

◎ミッキークイーン
○ラブリーデイ
▲ショウナンパンドラ
△サウンズオブアース
△ラストインパクト

ミッキークイーンは近年のジャパンCでは好走例が続く3歳牝馬。53キロで出走出来るアドバンテージは大きい。デビュー以来連を外しておらず、折り合いに不安のない点やオークスで見せた持続性の高い末脚はこの条件に適していると言える。厳しいレースだった秋華賞の反動が気掛かりだったが、中間の調整を見た感じその心配はなさそう。極端に馬体が減らなければ勝ち負けになる。

ラブリーデイは陣営が「ベストは2000m」と強調してるが、同距離の京都大賞典で既に克服済み。ましてや、今回はその時と同じ最内枠でロスのない立ち回りが出来るし、上がり勝負になっても対応出来る。中間の調整もいつも通りの方式で大きな上積みはないが、良い意味での平行線をキープ。近走の充実振りから大きく崩れないだろう。

ショウナンパンドラは序盤の不利が堪えて4着に敗れた天皇賞と同じ枠に入ったが、2400mというコース形態なら極端な不利にはならない。東京コースに勝ち鞍はないが、脚質的には広いコースでこそ真価を発揮するタイプ。追い切りでの動きの良さが目立ち、天皇賞以上にパフォーマンスを上げて来そう。

サウンズオブアースは京都大賞典ではコース取りの差もあってラブリーデイに敗れはしたが、天皇賞・春での惨敗からの立て直しが上手く行った内容。距離適性から天皇賞をパスしてジャパンCに絞り、中間の調教量も豊富。ここ2週はデムーロを背に長めから追われて好気配。勝ち味に遅いが、GⅠ馬の切り崩しは大いに見込める。

ラストインパクトは天皇賞では加害馬となったが、自身も位置取りが悪くて末脚不発。東京コースに実績はないが、金鯱賞での勝ちっぷりから左回りは問題ない。持続力勝負になればこの馬も通用する余地はある。それに追い切りでは終い重点で今まで以上のシャープな伸びを見せた。ムーアは配して来たのも不気味。

ゴールドシップは例年に比べて時計が出てない今の東京の馬場は合うかもしれないが、基本的に持久力勝負に強いタイプであり、持続力勝負には全く対応出来ない弱点がある。今回はブリンカーとシャドーロールを外し、追い切りも坂路からCWに替えて気分転換を図っており、良い方に出れば怖いが、やはり東京では買えない。

外国馬は今年の日本馬は大して強くないという触れ込みで穴人気してる馬もいるにはいるが、日本の馬場に合いそうな馬は見当たらないし、例年より一枚落ちるにしてもホームでやれるアドバンテージの差は大きい。来たら事故という事で全切りで。


馬券はミッキークイーン軸の馬連と3連複で手堅く。あとちょっとした波乱見込みでミッキー・ショウナン2頭軸の3連単マルチも。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

京阪杯

◎ビッグアーサー
○ベルカント
▲サドンストーム
△サトノルパン
△アースソニック
△ウイングザムーン
△ベルルミエール

ビッグアーサーは北九州記念は初めて多頭数内枠で揉まれる競馬を強いられ2着に敗れたが、それも前走で克服済み。スプリンターズSを除外され、スライド出走となった翌週のオパールSでのタイレコード勝ちは圧巻。流石にGⅠ出走に望みを繋いで仕上げられた前走時の出来には及ばないと思うが、それでも普通に回ってこれば押し切れる。

ベルカントはスプリンターズSでは気性の悪さが出て惨敗したが、スピード能力に関しては北九州記念でビッグアーサーを完封してるように極めて優れている。今回は何が何でも逃げるタイプがおらず、最内枠を引いてるだけにハナを叩いてラチ沿いを通って一目散という小細工なしのスタイルで行ける。

サドンストームは北九州記念こそ大きく崩れたが、それ以外の重賞戦線では勝ち切れないまでも確実に差して来る末脚を駆使して掲示板に載り続けた。前走の大敗後は休養で一息入れて立て直され、ここを目標に調整されて追い切りの時計も良い。昨年のこのレース、今年のシルクロードSで2着に来てる相性の良い条件で。

サトノルパンは内枠から出して好位に付けたスワンSは出した事で力んでしまって末脚不発。じっくり溜めて末脚勝負に徹した方が良いタイプだし、今となっては1200mの方が良いような気がする。今回も内枠だが、じっくり構えて折り合いさえ付けば2走前の再現があっても良い。

2年前の勝ち馬アースソニックはこのレースと相性の良い京洛S組最上位馬。この馬もサドンストームと同様に勝ち星から遠ざかっているが、ここ4戦は安定した差し脚を武器に3、2、3、2着と好走。気になるのは中2週とはいえ、中間の調整が軽い点。得意の京都でどこまで。

ウイングザムーンは京洛Sは重馬場にノメって崩れたが、2走前はビッグアーサーの3着、3走前はウリウリの4着とそれなり戦えてる。良馬場に限定したこの条件で掲示板を外したのは早めの競馬で脚が溜まらなかった4走前のみ。追い切りでも坂路で52秒を切って気配自体は良好。

ベルルミエールはスワンSは調整に失敗した太目残りで8着に終わったが、今回はそれを踏まえて終いに脚を伸ばす程度で全体の時計は抑えた。夏のスプリント重賞では4、3着と好走しており、京都コースにも実績がある。絞れていれば巻き返せる。


馬券はビッグアーサーが勝つと踏んで3連単1着に固定、○▲2頭を2着に据えた3連単フォーメーションで。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

京都2歳S回顧

POGをやっていると、リストアップしながらPO馬に選らばなかった馬が結構な活躍をする事が往々にしてある。俺の場合、その最たる例が3冠馬オルフェーヴルであり、昨年度の2冠馬ドゥラメンテもそのパターンだったりする。因みに期間後に頭角を現したリアファルもしっかりリストアップしながらPO馬に選んでない。
もうこの前フリでお分かりかと思うが、このレースの勝ち馬ドレッドノータスもリストアップしながら、結局はPO馬に選ばなかったクチである。新馬勝ちしながら、その後順調さを欠いた全兄サンマルティン、後に活躍したが期間内は故障で大半を棒に振った半姉ディアデラマドレをPO馬に選んだ失敗例(あくまでPOGの枠組み内)が脳内にあって「古馬以降は兎も角、期間内はどうだろう」と選ばなかったのだが・・・自分の見る目のなさがつくづく嫌になる(´・ω・`)

折り合いの難しさを露呈していたデビュー戦から様子見で切ったわけだが、今回もサッと番手に付けたはいいが、前半から掛かり気味の追走。しかし、4コーナーでの手応えは持ったまま。直線では逃げ込みを図った2着馬にジリジリと追い縋り、ゴール寸前で差し切った。
母や姉は後方に控えて直線での爆発力に繋げるよう気性面をコントロールされたが、この馬はゲートの出が速くてそれが出来ない。にも拘らず掛かり気味の追走でも勝ち切ってしまう辺り、荒削りながら能力は相当なもの。もう少し気性面をコントロール出来れば更に上を目指せるが。

2着リスペクトアースは最内枠から好スタートを切って注文通りハナへ。1~2コーナーのコーナリングは速く入ったが、中盤の3Fで13秒台を連発するスローペースに落としての楽逃げ。3~4コーナーからペースアップして逃げ込みを図ったが、ゴール寸前で捕まえられた。
大型馬だけに、京都の内回り最内がどうかと思って切ったのだが、大型馬らしからぬ器用な立ち回りとスタートの速さで難なくクリアされてはお手上げ。今後は2番手集団につつかれた場合に凌ぎ切れるかが課題になる。

3着アドマイヤエイカンはスタートからすぐに控えて好位集団から離れた中団待機策。3コーナー過ぎから早めに動き、4コーナーでは先団グループにまで取り付いたが、楽なペースで余力を残していた1、2着馬との差を詰め切れず、最後は脚が上がってしまった。
テンのペースが遅くなるという読みで控えた様だが、最初の3F確かにある程度流れたが、中盤が極端に緩んで結果としてスロー前残りの流れに泣かされたクチ。負けて強しの競馬だけにペースの読み違えが勿体なかった。

ジョルジュサンクは飛び上がるようにゲートを出てしまい、先行出来ずに後方2、3番手から。勝負所から先に動いた3着馬を追うようにして位置取りを上げ、最後まで末脚を伸ばして最後は3着馬にクビ差まで詰め寄った。位置取りの差が出た形だが、格上相手にも怯まない乱戦向きのしぶとさがある。

ケルフロイデはスタートも決まって内目の3番手で折り合いもスムーズだったが、余力を残してた1、2着馬に対してこちらは勝負所から追っ付け気味。直線もスパッと抜け出す脚がなくての流れ込み。内で包まれる競馬が合わなかったようだが、現時点では力負けだろう。

ロライマはスタートで躓いて大きく出遅れ。道中も内外から包まれて動くに動けず、やっと動けた勝負所でも外を回らされて直線半ばで脚が上がった。今回は参考外だろう。キャノンストームは単純に能力が足りてなかった。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

京都2歳Sと業務連絡

ガラケー、若しくはスマホでこのブログを見てる人には関係ない話だが、PCではアクセスランキングの人気ページの集計結果を設置してる。
自分のブログでどの記事が良く読まれてるか知ってもらおうという意図で設置したのだが、ここ数ヶ月は大体上位が固定化されて入れ替わりが殆どなかった。
その内、ランクインしてない記事でどの記事が良く読まれてるのか気になり出し、先日ランクインしてる記事のURLを一旦除外設定にしてどのような集計結果になるのか確認し、改めてランクインしてた記事のURLを除外設定から解除して元のランキングに戻そうとしたのだが・・・

元に戻らなかった(´・ω・`)

どうやら、一旦除外設定してしまうとそれまでの集計結果がリセットされてしまうらしい。PCで見てる人には判ると思うが、昨年や一昨年の記事がランキングの大半を占めているのはそうした理由である。この状況はちょっと違和感があるので今月一杯で一旦リセットし、設定を変更してから再度集計します。


前フリが凄いどうでもいい業務連絡になってしまったが、京都2歳Sの予想はこんな感じ
◎アドマイヤエイカン
○ロライマ
▲ケルフロイデ
△キャノンストーム
△ジョルジュサンク

前走の2着プロフェットは萩Sで不甲斐なかったものの、クロコスミアやアラバスターがそこそこ走ってる点から、メンバー唯一の重賞馬アドマイヤエイカンを素直に信頼。まだ特徴が掴めない新馬上がりの人気馬と違って、ある程度の特徴は掴めてるし、10月下旬から乗り込まれて気配上々。

ロライマは1000m66秒という超スローペースを中団待機からスムーズに折り合って差し切り勝ち。着差は僅かだが、最後まで鞭を入れずじまいで着差以上の完勝と言える内容。先週はスマートオーディンと併せ馬を行っており、遅れたとはいえ動きは良かった。

ケルフロイデはローカル開催で連勝して来たが、初戦は逃げ切り、2戦目は差し切りで連勝したのはアドマイヤエイカンと同じ。物見をしていた初戦からレースぶりが一変するセンスの良さは見せた。輸送で馬体が減らなければ。

キャノンストームは重馬場で好位から突き抜けたデビュー戦の内容から、荒れて来てる京都最終週の馬場は合いそうだし、折り合いに問題のない点からも距離延長は合う。あとは上がり勝負に対応出来れば。

ジョルジュサンクはキャリアの多さは気になるところだが、2走前は評判馬シルバーステート相手に逃げて0.2秒差の2着。逃げずとも競馬が出来るタイプで馬場の良い外目を走れるようなら。

ドレッドノータスは血統的には3歳秋以降というタイプだし、デビュー戦は勝ったとはいえスローペースだと折り合いに不安を残す内容。潜在能力でどうにかしてしまう可能性もあるが、ここは無印で。

馬券はアドマイヤエイカン1頭軸の3連複で。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン&チャクラ産駒(11月28日、29日)

11月28日
東京
9Rカトレア賞(ダート1600m)
オーシャンビュー
嘉藤貴行(55.0)


11月29日
東京
4R2歳新馬戦(芝1800m)
クリノドーヴァー(父チャクラ)
嶋田純次(55.0)

京都
8R3歳上1000万下(ダート1900m)
ヒロノエンペラー
藤岡康太(57.0)




今週デビューのチャクラ産駒
クリノドーヴァー
母メイショウラピート
母父ダンシングブレーヴ
近親メイショウメルシー、シゴトガコイビト(いずれもチャクラ産駒)
美浦・天間昭一厩舎




特別登録でオーシャンビューを見逃してた(´・ω・`)
前走は結果的に行き脚が付かなかったのが幸いして上がり最速。1Fの距離延長に対応出来れば。

ヒロノエンペラーは休み明けだが、坂路で乗り込まれて最終追い切りも52秒台。休養前はニシケンモノノフと互角に動けてたし、実戦に繋がれば。

チャクラ産駒唯一の2歳馬クリノドーヴァーがデビュー。時計が詰まって来ないので使いつつか。


明日の大井でトップガン産駒グランテイオーがデビュー。母はカモンマイハウスで叔父にテレグノシスがいるトップガン産駒の中では良血の部類。結構印も付いてるみたいだし、初戦から期待出来そう。



気が付けば、ブログを開設して丁度丸4年。その日にトップガン産駒の記事を書いたのは何かしらの縁というかなんというか・・・

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

2015リーディングサイアー~11月23日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ハーツクライ
4ダイワメジャー
5ステイゴールド
6マンハッタンカフェ
7ゼンノロブロイ
8クロフネ
9ネオユニヴァース
10ゴールドアリュール
11シンボリクリスエス
12ジャングルポケット
13アドマイヤムーン
14フジキセキ
15ハービンジャー
16ブラックタイド
17サウスヴィグラス
18サクラバクシンオー
19メイショウサムソン
20スクリーンヒーロー




重賞勝利はなかったディープだが、3日開催で5勝を挙げて父サンデーサイレンス以来史上2頭目となる4年連続JRA年間200勝達成。因みにサンデーはこの記録を7年連続継続(2000~2006年)。

しかし、それ以上に凄まじい勢いだったのがキンカメ。3日開催で怒涛の12勝。あっさり自己初のJRA年間200勝突破と自己最多記録を更新し、ディープとの差を9勝に開いた(キンカメ210、ディープ201)。先週、パーソロンを抜いたかと思えば、JRA通算1300勝にあと10勝。

通算勝利数でアフリートに僅か1勝と迫ってたクロフネ。日曜東京4Rで一旦は並んだが、11Rでマルカフリートが勝利してアフリートが引き離す。しかし、月曜東京5Rでハマヒルガオが勝利し、JRA通算1040勝として再びアフリートと並んだ。

日曜東京6Rでパープルセイルが勝利し、史上4頭目のJRA通算1500勝にリーチが掛かったフジキセキ。しかし、イスラボニータがマイルCSで勝てず、記録達成は持ち越し。

モーリスのマイルCS勝利でスクリーンヒーローが25位から一気にランクイン。今年のJRA重賞6勝はディープ(20勝)、キンカメ(16勝)に次いで3番目。

スマートオーディンの東スポ杯2歳S勝利でダノンシャンティが2歳リーディング18位に浮上。今年の種付け頭数は66頭。180頭に種付けした同父のキンシャサノキセキとは大きく差を付けられたが、来年はその差がどれだけ詰まって来るか。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

東スポ杯2歳S回顧

○→◎→△で決まり、普通に買っていれば当たりなのだが、プロディガルサンを1着固定と決め打ちした3連単しか買ってないのでテレビの前で「やっぱりこうなるんかい」と溜息。本命対抗を1、2着に据えたフォーメーションの3連単なら当たってただけに、これは秋華賞に匹敵する悔しい外し方(´;ω;`)

スマートオーディンはスタートからすぐに後方に下げて末脚勝負の構え。ペースが遅くて行きたがる仕草を見せたが、前に馬を置いて我慢させる事に専念。4コーナーでも最後方にいたが、直線は大外からただ1頭上がり32秒台の瞬発力を駆使して全馬纏めて差し切った。
ペースが極端に緩んで父譲りの瞬発力を発揮したが、スタートでは外へヨレ、直線では左ムチ連打しても内へモタれて他馬の進路をカット。相変わらず気性面に課題を残している。距離適性は今日みたいなスロー上がりなら多少持つと思うが、基本的にはマイラーという見解。

2着プロディガルサンは中団に付けて人気のロスカボスを見ながらの競馬。この馬もスローペース行きたがったが、馬群の中でどうにか我慢。4コーナーまで動かず、やや強引な形で外のスペースを確保。直線はこの馬なりに脚を使ったが、勝ち馬に寄られた事もあって2着まで。
不利はあったが、勢いでは明らかに勝ち馬が勝っており、瞬発力勝負ではどうしようもなかった。とはいえ、この馬も上がり2位で折り合いを欠く馬が多数いる中で比較的我慢出来てた。派手さはないが、やはりクラシック戦線の安定株と言えそう。

3着マイネルラフレシアは最内から出して行って機先を制してハナへ。途中でキラージョーにハナは譲ったが、ペースを落とされてもこの馬のリズムで追走。直線では1、2着馬の決め手に抗し切れなかったが、ゴール寸前でキラージョーを捕まえた。
最内から積極的にレースをコントロールして前有利の展開に持ち込み、新馬→OP勝ちがフロックではないところは見せたが、その流れで差し切られてしまう辺りに将来性というか能力の限界点もある程度見えた。

キラージョーはジワッとハナへ立とうとしたが、機先を制される形で3着馬にハナを叩かれて少し力んでしまう。途中からハナを奪ってペースを緩めてデビュー戦と同じ形に持ち込んだが、前半に力んだ影響で最後まで踏ん張り切れず。ただ、リズムを崩してたロスカボスやアグレアーブルが伸び悩む中、坂上まで踏ん張っており、意外と奥が深そう。初代並みに走っても良さそう。

タイセイサミットはスタート直後に勝ち馬に寄られて先行出来ず後方から。折り合いは付いて徐々に位置取りを上げ、直線は2着馬の外から脚を伸ばしかけたが、内へモタれた勝ち馬に前をカットされて万事休す。その後もジリジリ伸びてただけに、勝ち馬に邪魔されてなければ掲示板はあっただろう。

アグレアーブルはスタート直後に出して前を取りに行ったが、これが今日は失敗のもと。ハナに立ちかけたので抑えて控えたものの、前のペースがそれ程上がらず馬群の中で力みながらの追走。これでスタミナを消耗したか、直線もサッパリ見せ場なく流れ込む程度。尤も、今回は参考外な部分があるので次走以降に改めて注目したい。

ロスカボスは3戦目にして初めてまともにゲートを出て好位に付けたが、これもペースが上がらなかった事で道中まで力んだ形の追走。勝負所からは折り合いが付いたものの、瞬発力勝負に全く対応出来ずに直線は敢え無く失速。東京は脚質的に合うかと思ったが、上がりが極端に速くなるとダメなようだ。


スロー上がり勝負で鵜呑みに出来ない部分も多々あるが、1、2着馬の素質の高さも然る事ながら、3着以下もそれなりの能力を有してたり、弱点なんかも見えて今後に向けて参考になるレースだったかと思う。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(11月22日)と特別登録馬

11月22日
東京
7R3歳上500万下(ダート1300m)
フィンデルムンド
11番人気5着

京都
1R2歳未勝利戦(ダート1200m)
タヒチアンムーン
10番人気11着
10R観月橋S(ダート1800m)
マヤノオントロジー
7番人気8着




オントロジーはパサパサのダートで前残りの展開では追い込み切れない。まぁあのもっさりしたスタートで「今日は無理」と思ったのも確かw

フィンデルムンドは掛かり気味ではあったが、この馬なりに脚を伸ばせた。タヒチアンムーンは出遅れて揉まれ込んで終わり。



特別登録馬
マヤノカデンツァ・・・シャングリラ賞



マヤノクレドが東海菊花賞を見事に勝利して重賞2勝目!序盤は後方に控えて3コーナーから捲って2番手集団に取り付き、直線で危なげなく交わしての快勝。名古屋グランプリの優先出走権を勝ち取った。
すっかり東海地区の顔になったなぁ。来年以降もひと花ふた花咲かせてほしい。

ファイブタブレットが今日の水沢で2着。大井時代はサッパリだったが、岩手に移籍して連続好走。A級クラスで目処が付いたようで何より。

先週15日、シンガポールでデンジャーゾーンが出走してたのを見落としてましたm(__)m
すっかり板に付いた逃げる競馬だったが、今回は後続を6、7馬身離した大逃げ。残り1Fで捕まったが、逆噴射せずに踏ん張って5着。


さて、繰り返しになるが本日はトップガンが来場。現地観戦は断念したが、グリチャでパドックを周回するトップガンの雄姿はしっかり見れた。
流石に現役時と比べると年食った感じだけど、年齢の割に体型は崩れてなかったし、時折見せたウルサい仕草は現役時を彷彿とさせて感慨ひとしお。坂口先生がスマホでトップガンを撮ってたのもなんかイイねw年齢的にこうした御披露目はもうないと思うから、現地観戦出来た人は本当に羨ましい。
トップガンが健在な間に一回くらいは牧場に行って会いたいなぁ・・・

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

東スポ杯2歳S

完封リレー目前からまさかの逆転負けを韓国に喫したプレミア12の侍ジャパンを思わせるような土日の新旧PO馬の惨状・・・力負けではないレッドアヴァンセとラベンダーヴァレイとアルバートドックはまだ良い。謎の大敗だったエイシンアロンジーと出負けで勝負あったレッドアリオンの殿負けも百歩譲ってヨシとする。
しかし、全く見せ場がなかったフォイヤーヴェルクの凡走は今年度のPOGで最大級の核地雷だったとしか言い様がない。ディープ産駒の活躍馬でデビュー戦にここまで大敗を喫した馬というのは記憶にない。変わり身を期待したいが、ここまで見せ場がないと期間内に未勝利脱出すれば御の字かもしれない(´;ω;`)

何となく先が読める前フリとなったが、東スポ杯の予想はこんな感じ
◎プロティガルサン
○スマートオーディン
▲ロスカボス
△キラージョー
△マイネルラフレシア
△タイセイサミット
△アグレアーブル

無死満塁ボールスリーという状況だが、この3日開催で最後の砦となった放蕩息子に全てを託す。デビュー戦を見た感じリアルスティールというよりラングレーに近い印象だが、芙蓉Sでは少頭数とはいえ向いてるとは言えない中山の内回りにキッチリと対応。派手さはないが、好位からソツなく立ち回れるのは非凡なセンスを感じる。

スマートオーディンは萩Sでは直線で内へササってまともに追えずの2着。若さが目立つ内容だったが、デビュー戦から12キロ増で幾分余裕残し状態も影響したか。圧巻のパフォーマンスだったデビュー戦の2着馬が黄菊賞で2着、前走の勝ち馬も野路菊Sでロスカボスの2着。戦って来た相手から、このメンバーでも十分勝ち負けになる。

ロスカボスは大出遅れで最後方、直線は馬群を捌けずに途中で大外へ出すロスの多い競馬という普通なら負けて然るべきレースで差し切り勝ち。上がりの掛かる展開が向いたのは確かだが、追って味があるタイプで直線の長い東京は合うイメージ。時計が速くなるとどうかだが、無理に逆らう必要はない。

キラージョーは超スローで楽逃げ出来たとはいえ、上がり3Fを11.5‐11.0‐11.0と纏めて後続を突き放したデビュー戦をある程度評価したい。脚質が完全に定まってないとはいえ、人気馬は差す競馬が主体。先手を取ってマイペースに持ち込めば粘れても良い。

マイネルラフレシアはスロー上がり勝負のデビュー戦は特筆して評価してないが、直線で馬群の狭いところをこじ開けて差し切ったアイビーSは評価出来る。この条件を1度経験しており、最内枠を引いてロスのない立ち回りが出来そう。一気の相手強化がカギになるが、今の段階でなら通用しても。

タイセイサミットは重馬場で1分50秒台を切ったタイムは2歳馬としては優秀。ダイワメジャー産駒らしい先行力はこのメンバーでは武器となりそうだし、前走で負かした相手も弱くない(2着馬はPO馬w)。上がりが速くなるとどうかだが、ある程度までなら対応出来そう。

紅一点のアグレアーブルはスロー上がり勝負なので評価しづらい部分はあるが、評判馬相手に最後は流す余裕があった。危険な人気馬の気がしないでもないが、モーリスの一件が堪えてる今はバッサリ切る事が出来ないw

馬券は◎→○▲→○▲△△△△の3連単フォーメーションで。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

マイルCS回顧

ただでさえ一頓挫あって安田記念からのぶっつけという臨戦過程に加え、輸送でのアクシデントという不安材料が出来たモーリスは「これで来たら怪物」と評してバッサリ切り捨てたが、結果は春秋マイルGⅠ連覇。これは素直に参りましたとしか言い様がない。

これまでにない好スタートを決めてスッと好位へ。ロゴタイプに寄られて手綱を抑えたシーンもあったが、すぐに折り合いも付いて流れに乗った追走。3コーナー坂の上り下りも無難に乗り切り、直線入り口で満を持して追い出されると持ち味の決め手炸裂。残り100m手前で先頭に立つと、2着以下の追撃を寄せ付けず。
正直、パドックで見た限りでは可もなく不可もなくという感じで「来たとしても掲示板までだろう」と思っていたが、それでこの勝ちっぷり・・・この路線で長らく不在だった確固たる王者の誕生だろう。今日のレースぶりだと、多少距離が伸びても我慢出来そうな感じでレースの選択肢が広がったと言える。先週から全く乗れてなかったムーアだが、このレースだけは完璧だった。

2着フィエロはこれも好スタートを決めると促して好位集団へ。向こう正面でゴチャ付いた際に控えてリズムが乱れかけたが、それ以外は概ねスムーズな追走。直線で外へ出した勝ち馬に対して馬群を割って抜け出しを図ったが、最後は瞬発力の差が出て伸び負け。
これで2年連続2着だが、惜しいハナ差だった昨年とは違って完敗と言える内容。ここに照準を合わせた藤原流の仕上げで気配も抜群に良かったのだが、それが勝ち馬との力量に明確な開きがあるのを余計に感じさせる。年齢を鑑みると、重賞は勝つ機会はあるかもだが、勝ち馬がいる限りGⅠを勝つのは厳しくなったと言わざるを得ない。

3着イスラボニータはスタートで痛恨の出遅れ。更に自身がヨレて隣の馬に接触して別の馬に前をカットされる不利の連続で後方から。内ラチ沿いを通って中団後方に取り付き、直線も内を狙って馬群を捌いて脚を伸ばしたが、3着争いを制するのがやっと。
最後は地力で3着にまで押し上げて来たが、天皇賞と同様に序盤の不利から流れに乗り切れなかった印象。スムーズであれば勝ったとまでは断言出来ないが、2着はあったであろう。秋3戦で最も出来が良かったのは明らかなだけに勿体ない競馬だった。

サトノアラジンはスタートはそれ程良くなかったが、二の脚が付いて中団グループから。向こう正面のゴチャ付きでこの馬も不利を受けたが、内ラチに付けて折り合いは付いた。直線で内から外へ持ち出し、勝ち馬の後を追うように末脚を伸ばしたが、差は詰められず。
この馬の競馬は出来たと思うが、勝ち馬は兎も角、馬群を割った2着馬と内を捌いた3着馬とは直線でのコース取りの差が出た。外への持ち出しはスムーズでルメールが下手打ったわけではないが、着差が着差だけにモヤっとしたものは残る。

アルビアーノは前走同様に好位からの競馬。ただ、向こう正面でフィエロと接触してハミを噛んだらしく、少し力んだ状態で坂の上りへ。坂の下りで宥めて直線は最内へ潜り込んで脚を伸ばしたが、力んだ事もあって前走時の切れは見られず。一旦先頭に立ちかけて見せ場は作ったが、中盤の力みが痛かった。この血統はたまに燃え尽き症候群に陥るが、それがなければ来年も期待出来る。

レッツゴードンキはケイアイエレガントの二の脚が鈍かった事もあって内からハナへ。大外からクラリティスカイに絡まれたが、スピードの差でハナを取り切り、中盤にペースを緩めて一息。残り1Fで後続に捕まったが、最後まで止まらず食い下がった。やはり、ベストはマイルだし、変に溜めるよりは行き切った方が今はベストだろう。

ロゴタイプは好スタートを切ってハナへ行こうと思えば行けた出足の速さだったが、そこから控えて好位。しかし、無理に抑えられて完全にリズムを崩して折り合いを欠いた状態。直線は何とか食い下がろうとしたが、内外から来た1、2着馬との勢いの差は歴然で交わされた後は流れ込む程度。
控える作戦は陣営の指示と思うが、ジェットスキー状態だったミッキーアイルの安田記念を思い出せる浜中の騎乗は消化不良が半端なく残る。まだ思い切って逃げてくれた方が納得出来た。

ダノンシャークは外枠が災いした。昨年は内へ入れる事が出来たが、今年は内へ入れる機会がないまま位置取りが集団からやや離れた後方に置かれ、結局直線も外へ。上がりは勝ち馬と同じだが、中盤にペースが緩んでの瞬発力勝負で後ろにいては届かない。それは出遅れて最後方にいたヴァンセンヌも同様。

馬券はロゴがジェットスキーしてた時点で早々と諦めた。尤も、豪快にぶった切った勝ち馬に勝たれてはどうしようもなかったわけで・・・こういう評価真っ二つのタイプの取捨でいつも失敗するなぁ(´・ω・`)

テーマ : レース回顧
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マイルCS

割と順調に勝ち上がってるPO馬の好調さに調子に乗って手前味噌な自慢話を書いた途端、今日はまさかの全敗。レッドアヴァンセは松若がやってもうたし、ラベンダーヴァレイはマイナス16キロがモロに影響した感じ。アルバートドックは折り合いは付いたが、内回りドスローの流れにハマって直線もスムーズさを欠いた。ちょっと調子良いからと調子に乗ったらアカンね(´・ω・`)

では仕切り直してマイルCSの予想を
◎ロゴタイプ
○イスラボニータ
▲フィエロ
△サトノアラジン
△アルビアーノ
△ダノンシャーク

ロゴタイプは皐月賞以降勝ち星から遠ざかっているが、今年はダート戦の根岸S以外は全て掲示板と安定してる。前走は58キロを背負って向いてるとは言えないスロー瞬発力勝負で3着。今回は先行馬が揃ってある程度流れるだろうし、先着されたサトノアラジンとは斤量差がなくなる。持続力勝負になればこの馬の先行力が活きて来る。

イスラボニータは天皇賞では外枠に加えて序盤に不利を被りながら3着と中距離戦での力量の高さは示した。元々、折り合い面で課題があるタイプだけに、久々とはいえマイル戦は合うと思う。追い切りも天皇賞から更にというか、3歳時の好調時の動きに戻って来た。関西圏初の輸送が気掛かりだが、スムーズな競馬が出来れば崩れない。

フィエロはスワンSを使ってマイルCSというローテは昨年と同じで調整過程も昨年とほぼ同じ。しかし、最終追い切りは安田記念と同様に併走馬を大きく引き離す動き。右回りの方が切れが増すタイプで6歳という年齢を考慮すれば、ここがGⅠを勝てる最大最後のチャンスだろう。大舞台でキッチリ仕上げる藤原流の調整が実を結ぶか。

サトノアラジンは富士Sでも書いたが、マイル~1800m戦で終いの切れを活かす競馬で素質開花。ここ重賞2戦は2着だが、2走前は前半で折り合いを欠き、前走はマークする側される側の差が出ての敗戦。京都外回りは菊花賞以来だが、マイル戦はディープン産駒にとって庭同然。追い切りも上積みを感じさせる動き。

アルビアーノは意外に人気してない印象だが、従来の先行策から一転しての差し切り勝ちを初の京都でやってのけた前走の勝ちっぷりが京都コースへの適性能力の高さを窺わせる。スワンS後は栗東に滞在しての調整が組まれたが、最終追い切りの動きはそれが上手く行ってると思わせる好気配。

昨年の勝ち馬ダノンシャークは10番人気にまで評価を落とした毎日王冠でも中団から脚を伸ばして4着。幾分距離が長くなっていたとはいえ、折り合いさえ付けば一線級で戦えるところは示した。出来ればもう少し内枠を引いてほしかったが、昨年と同様に早い段階で内に潜り込めれば昨年の再現も。

モーリスは一頓挫あって毎日王冠を使えずに安田記念からのぶっつけ。追い切りの動きは悪くないが、順調に使えてた春に比べると幾分見劣りするのは否めないし、渋滞に遭遇して予定より輸送に時間が掛かったのも気掛かり。これで勝てれば怪物以外の何者でもないが、不安材料ばかり目に付く馬を買う度胸はない。

ここはロゴの単複とロゴ軸の馬連。それとロゴ・イスラボニータ、ロゴ・フィエロ2頭軸の3連単マルチ。上手く行けば総取りになるが果たして・・・

テーマ : 中央競馬重賞予想
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例年に比べて何気に調子が良い(?)今年のPO馬

POGに再び参加するようになった当初は出世頭がヴィクトリーという大っぴらに自慢しにくい状況だったが、近年はブエナビスタ、ジェンティルドンナ、マルセリーナ、ジョワドヴィーヴルといったGⅠ馬を指名。
一方、スリープレスナイト、ディアデラマドレ、ステファノス、ラヴェリータ、レッドアリオン、ダイワファルコン、アーバニティ、タッチングスピーチ等、POG期間終了後にGⅠ及び重賞を勝つケースも多々ある。これはPOGという一過性ではなく、長く追い掛けて行きたいというスタンスが即戦力タイプと言われる早熟タイプよりもじっくり仕上げて来そうな馬をチョイスする傾向に反映されているからだろう。

ただ、この傾向はクラシック戦線に乗っかる当たりが出れば良いが、当たりを引けずに不発に終わる大会や年度も多々ある。ワールドエースがきさらぎ賞勝つまで断トツで最下位だったあるドラフト制の大会もあれば(最終的にはそこそこの順位になった)、昨年度の某競馬サイトのPOGではリアルスティール、アルバートドック、ポルトドートウィユを指名しておらず、アダムスブリッジ(いつの間にか引退)が出世頭というかなり悲惨なランキングになった。

で、今年度のPOGだが、現時点では重賞馬はまだ持ててないが、評判馬を割と上手い具合にドラフトで取れたりしたし、ドラフト制のない大会でもチョイスが出来ていたりする。今から勝ち上がってる馬を挙げてみる。
プロディガルサン
シルバーステート
ルフォール
ラベンダーヴァレイ
カイザーバル
クィーンズベスト
プリンシパルスター
ポルトフォイユ

既にポルトフォイユが屈腱炎で早々とリタイアしたとはいえ、例年になく勝ち上がり率が高い気がする。3日開催ではフォイヤーヴェルクとレッドアヴァンセがデビューするし、プロディガルサンは東スポ杯で重賞勝利のチャンスを迎えている。
その一方でリライアブルエース、オープンユアアイズ、アストロブレーム、グローサーザール、スワーヴアーサーといった年内デビューは無理っぽそうなPO馬も当然いるので万事順調というわけではないが、それを差し引いても今年度はいつになく勝ち上がれている気がする。

何故こんな事書いてるかというと、レッドアリオンがマイルCS、アルバートドックがアンドロメダSに出走。そして上記の2頭がデビュー戦を迎え、プロディガルサンが東スポ杯に出走。あと11戦着外なしも2着3着続きでなかなか順調に出世出来ないエイシンアロンジーも出走と新旧のPO馬が3日開催で大挙出走して来た事で「そういや、今年度のPOGはこの時期にしては割と良い位置に付けてるなぁ」と思ったからである。
手前味噌な話で申し訳ないが、参加してる大会全般でここまで割と好調な年は記憶にないのでまぁ大目に見て下さいwダービー終了時点ではこの好調さがどうなってるか判らんし。

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今週のマヤノトップガン産駒(11月22日)

11月22日
東京
7R3歳上500万下(ダート1300m)
フィンデルムンド
▲伴啓太(54.0)

京都
1R2歳未勝利戦(ダート1200m)
タヒチアンムーン
菱田裕二(54.0)
10R観月橋S(ダート1800m)
マヤノオントロジー
北村友一(57.0)




オントロジーは北村友とのコンビ継続。人気になりそうなのはタガノゴールド、セイスコーピオン、フォローハート辺りか。上手く行き過ぎた嫌いはあるが、前走みたく内で脚を溜めたられれば。

フィンデルムンドは近走が今一つ噛み合ってないが、道中スムーズならもっと走れて良い馬。楽に中団辺りを追走出来れば。

タヒチアンムーンは初戦が追って甘くなったから、距離短縮は良いと思う。調教も悪くないし、上積みに期待。




カロッサルが登録抹消。マイルの条件戦で堅実に走ってた頃は準OPまでなら期待出来ると思ってたけど、昨年夏から急に走らなくなってしまった。転厩したり、直千競馬使ったりしてみたけど、最後まで復活はなかったか。お疲れ様m(__)m


川崎のバンブーキングペレは1番人気に支持されたが、全く見せ場がない9着。少し太かったが、騎手との呼吸も合っていなかった。次は巻き返してほしい。


マヤノクレドが明日の名古屋競馬の重賞東海菊花賞に出走。交流重賞の白山大賞典くらい走れれば普通に勝ち負けだろう。

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福島記念回顧

ローカルのハンデ重賞とくれば1頭くらい人気薄が来ても不思議ではない。そう思ってあからさまな穴馬も織り交ぜて買ってみたが、蓋を開ければ上位人気5頭全て掲示板という平穏決着。しかも、軸にしたマイネルミラノが5着というのが嫌になる(´・ω・`)

3歳馬ヤマカツエースは最内から荒れた部分を避け、外へ持ち出して中団馬群の中。3コーナーで馬群を縫うようにして外へ出して先頭集団に並び掛け、直線は併せに来た2着馬を避けるように外へ進路を取ってこれを競り落とした。
洋芝実績からこなせると思ってたが、渋った馬場は全く苦にせず。2着馬とは3.5キロの斤量さも味方したが、北海道シリーズの相手に比べれば与し易かった。ベストはマイルという認識だったが、今回のレースぶりだと中距離にシフトチェンジしてると改めた方が良さそうだ。

2着ミトラはスタンド前でのポジション争いで多少ゴチャついたが、好位集団の一角をキープ。3~4コーナーから早めに動いて行って先頭に並び掛け、一旦は先頭に立ったが、外から伸びて来た勝ち馬に競り落とされた。
負けはしたが、渋った馬場でハンデ頭だった事を鑑みれば、早目に勝ちに行かざるを得なかったのもやむを得ない。道悪適性は懐疑的な見方をしていたが、晴れ間が出て回復傾向にあったのが功を奏したようだ。

3着ファントムライトはスタート一息で道中は後方3、4番手から。3コーナー過ぎから仕掛けて行ったが、外々を回らされて思うように位置取りを上げられず。大外から追い上げてゴール前の3着争いを制すにとどまった。
スタートの一完歩目を上手く出れなかった事で最後まで流れに乗り切れなかった。むしろ、後方にいては出番なしの展開でよく3着まで押し上げて来た印象。GⅢクラスでは完全に目処が付いたと言える。

ステラウインドはスタンド前のポジション争いで不利を受けて下がり、道中は中団後方から。3~4コーナーで動いて行ったが、前のセキショウの手応えが悪くて仕掛けを待たされるロス。それでも直線はしぶとく追い上げて3着争いを演じた。本命視した七夕賞の出来には戻ってないと思ったが、思ってたより状態が戻っていたか。

マイネルミラノは各馬が荒れてない外を通ろうとする中、敢えて内を回って先行集団の一角。3コーナーのコーナリングで先頭に立とうと内ラチ沿いを狙ったが、反応が鈍くて先頭に立てず。その後も何とか先頭集団に追い付こうとしたが、結局は追い付けずに自身がゴール前で捕まった。ちょっと良く判らない負け方。

フレイムコードは16キロ増も太くは見せず。好スタートからハナを切ろうかという勢いで先行集団の外目をキープ。3~4コーナーで1、2着馬雁行状態で先頭に立ったが、直線入り口では既に置かれ気味となって踏ん張り切れず。もう少しこなして来るかと思ってたが、馬場に脚を取られてたか。

アンコイルドはスタンド前では好位集団にいたが、1コーナーのコーナリングで押し出されるように先頭へ。ペースを落として逃げられたが、3コーナー過ぎで外から交わされると失速。どうやらこれがラストランらしい。
4連勝でOP入りした4歳時にちょっと注目し、充実期に入った夏から秋は天皇賞でも4着と健闘したが、結果として矢作の物見遊山に付き合わされた香港遠征で歯車が噛み合わなくなってしまった。良くも悪くもジャイアンツコーズウェイ産駒らしい浮き沈みの激しい競走生活だった。お疲れ様m(__)m

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武蔵野S・デイリー杯2歳S回顧

武蔵野Sは3歳馬には酷な58キロで幾分余裕残しの仕上げだった筈のノンコノユメが先行前有利の展開&馬場をものともせずの直線一気で4連勝(重賞3連勝)。軽く見てるつもりはないのだが、走る度に予想を覆すパフォーマンスを見せてくれる。

相変わらず二の脚が鈍く、道中は後方からの競馬。向こう正面過ぎから促し気味に位置取りを上げたが、3~4コーナーで前にいたチャーリーブレイヴの動きに外へフラれて十分に加速出来ず。
4コーナーでの手応えも決して良く見えず万事休すかと思われたが、直線で広いスペースに持ち出すと凄まじい加速で一気に伸び、押し切りパターンに持ち込んだ2着馬をゴール寸前の一伸びで差し切った。
脚抜きの良い馬場でも末脚の性能が変わらない認識だったが、休み明けの別定戦で58キロを背負い、初の世代混合戦でもお構いなしの差し切り勝ち・・・ひょっとしたら、一気に政権交代なんていう可能性もあり得そう。そう思えるくらい際立った強さだった。

2着タガノトネールは隣のセカンドテーブルが芝の部分で一気にダッシュを付けてハナを切ったのもあって3番手で宥めつつの追走。3~4コーナーで2番手に上がり、直線坂下で先頭に立って好位組を振り切ったが、勝ち馬の怒涛の追い込みに屈した。
2番手でも折り合いは付いたし、脚抜きの良い馬場を最大限に活かしたしぶとさで南部杯2着が伊達ではないのを証明。トップクラス相手だと勝ち切れるのは1400mまでという感じだが、この路線では今後も注目すべき存在。

3着モーニンはスタート直後に隣の馬と接触。好位を取りに行ったら前をカットされて別の馬と接触。更に両隣から圧を掛けられる感じで3コーナー前で早めに押し上げられる形。何とかニシケンモノノフは競り落としたが、1、2着馬に迫る脚は残っておらず。
連勝は止まってしまったが、これでもかと言わんばかりの不利を受けた前半を鑑みれば良く走ったと言える。スムーズな競馬が出来ていればもっと際どい勝負に持ち込めた筈。手っ取り早く本賞金を加算してローテをしっかり組めればGⅠ戦線に乗ってこれる。

ニシケンモノノフは内枠から好ダッシュを利かせると2番手に付ける積極策。3コーナーで一息入れられたが、4コーナーで3着馬に被せられるタイトな競馬。それでも残り1Fを切るところまでしぶとく食い下がった。マイルは少し長い感じだが、この馬なりに地力を付けてる点はアピール出来た。根岸Sとかで内枠を引ければ狙ってみたい。

グレープブランデーはダートの部分に入ったところでハミを噛んで行きたがり、3着馬の前をカット。ペースが落ちた向こう正面で少し行きたがったが、そこ以外は概ね流れに乗り、坂下では前に迫ろうかというシーンもあったが、そこから甘くなって流れ込む程度。買ってなかったが、もう少し上手く乗れたのではないか?という印象。

復活があるならこの舞台と思って軸にしたゴールデンバローズだが、芝の部分で思うように勢いが付かなくて前に行けず。逆に向こう正面からは掛かり気味に位置取りを上げ、勝負所から追っ付け通し。直線も一瞬伸びかけた後は逆噴射して失速。ムーアの騎乗も大概だったが、馬自身の精神面が迷走状態に入った感じ。

印を打った6頭中4頭が1~4着に入ったものの、軸の選択やフォーメーションの組み方に失敗して外れ。穴っぽい馬のチョイスは合ってるんだが、理論上手の馬券下手は相変わらず(´・ω・`)


デイリー杯2歳Sは人気が抜けていた2頭が順当に1、2着を占めたが、今後に向けての内容は明暗がくっきり分かれたと言える。あと、3着以下に関しては馬場状態にもよるが、走る度に着順が入れ替わりそうな印象。将来性は結構な隔たりが出来ていそう。

まずは血統馬らしい大物感ある走りで快勝したエアスピネル。ゲートの出は今一つだったが、全体的にバラけたスタートで割とスンナリ中団の外目をキープ。折り合いもスムーズで坂の下りからジワッと進出し、4コーナーでは2番手集団。直線で軽く気合を付けると2着馬をあっさりパスしてあとが独走の完勝。
相手関係も与し易かったのは確かだが、終始外を回って目一杯追わなくとも押し切ったパフォーマンスは現時点での2歳戦で上位に位置付けられると言える。道悪でもノメるところはなかったし、順当なら相当な活躍が見込めそう。

2着シュウジは10キロ増も太目感のない仕上がり。スタートで外へ逸走し、内へ戻して押し出されるようにハナに立った後も力んだ感じでコーナリングも外へ逃げ気味。いざ追い出されても手応えほど伸びず、勝ち馬に交わされた後は3着馬にも迫られて辛うじて2着を死守。
馬場が渋ってもスピードの性能は変わらなかったものの、マイル以上では明らかな限界が見える走り。右回りより左回りでこそという感じもするが、危惧してた通り早々と1200mを使った事が悪い方向に出た内容。本質的にはスプリンターだと思うので変な色気は持たずにスプリンターに特化したローテを組めば大成してきそうだが。

3着ノーブルマーズはスピードの違いで2着馬にハナを叩かれたが、追っ付けて2番手に付けてマイペースの追走。直線で一旦は完全に置いて行かれたが、しぶとく盛り返して2着馬に迫った。前に行ける脚質と道悪をこなせたのが好走に繋がった。

ナイトオブナイツは血統的には道悪はこなせそうなイメージだったが、滑る馬場はそれ程合っておらずにバテない切れないという伸び。マイルは微妙に長いか。リッチーリッチーは馬場の良い外目を走らせていたが、この距離は少し短いのか、エンジンが掛かる前に大勢が決した。中距離以上あった方が良さげ。


シュウジが交わされていれば天皇賞の悪夢再びだったが、どうにか交わされずに3連単的中で程々の配当にあり付けた。2頭が明らかに抜けたとはいえ、1着2着をバシッと決めての3連単総流しは久々に買ったが、そこそこの配当になると普段の的中とは違った気分の良さだねw

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2015リーディングサイアー~11月15日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ハーツクライ
4ダイワメジャー
5ステイゴールド
6マンハッタンカフェ
7ゼンノロブロイ
8クロフネ
9ネオユニヴァース
10ゴールドアリュール
11シンボリクリスエス
12ジャングルポケット
13アドマイヤムーン
14ハービンジャー
15フジキセキ
16サウスヴィグラス
17ブラックタイド
18サクラバクシンオー
19メイショウサムソン
20フレンチデピュティ




マリアライトのエリ女勝利でディープが父サンデーサイレンス以来2頭目となる2年連続JRA重賞20勝達成。

土曜福島10Rでブルックデイルが勝利し、キンカメがJRA通算1273勝とし、パーソロンを抜いて歴代単独7位に浮上。更に土日8勝の固め打ちで年間198勝とし、この部門でディープを再逆転。更に更にヤマカツエースの福島記念勝利で今年のJRA重賞16勝とし、2012年の15勝を抜いて自己最多記録更新。

土日3勝のサウスヴィグラスがランクアップ。つーか、土曜福島3Rでグリーンバシリスクが勝利し、遂に今年の芝レース初勝利w

ダンツミュータントの京都JS勝利でマイネルラヴが2009年アーリントンC(ダブルウェッジ)以来のJRA重賞勝利。2012年に死亡し、今年の2歳馬がラストクロップ。

ノンコノユメの武蔵野S勝利でトワイニングが初の年間複数JRA重賞勝利。6月に死亡したが、死亡する前に4頭に種付け。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

エリザベス女王杯回顧

OP入りして重賞でもそこそこ健闘、渋った馬場を味方に付けて1番人気に競り勝つ中位人気の関東馬。3年前のレインボーダリアを思い出させるマリアライトの臨戦過程だが、ピンポイントで激走した前者よりも将来性は高そう。

序盤は各馬の出方を窺ってからポジションを取りに行って中団の外目。3コーナー坂の下りを利してジワッと仕掛けて行き、4コーナーでは好位集団の外。直線は荒れてる部分とそうでない部分の境目に進路を取って早め先頭。後続の追い込みをギリギリで凌ぎ切った。
逃げ馬が飛ばし、2番手と3番手集団の差も開く展開を上手く利用した早めの競馬が良い脚を長く使える持続力勝負に優れたこの馬の良さを引き出した。先月まで重賞を勝てず、なかなか流れに乗り切れなかった蛯名だが、遅まきながら良い意味での嫌らしい騎乗が出て来た。
ただ、絞れたとはいえ10キロ減で幾分細く見える体型で目一杯の競馬だったのも確か。まだ4歳で成長力が見込める血統だけに反動が出なければ良いのだが。

2着ヌーヴォレコルトは大外枠もあって無理に前を取りに行かず、道中は後方5、6番手から。3コーナー坂の下りで張られないように位置取りを確保し、4コーナーからスパート。直線半ばでは差し切れるかに見えたが、内にモタれ通しだった事で僅かに届かず、3着馬の追撃を辛うじて凌いだ。
自在性に富んだ馬で後方からの位置取りは気にしていなかったし、直線で内にモタれた事以外はスムーズな競馬が出来たと思う。ただ、前にタッチングスピーチ、後ろにルージュバックがいた事で意識が其方に行った分、勝ち馬に虚を突かれる形になった。

3着タッチングスピーチはスタートの出は甘かったが、さしたる不利にはならず道中は中団後方。3コーナーで仕掛けて行こうとしたが、2着馬に蓋をされて動くに動けず。直線もなかなか前を捌けなかったが、前が開くと一気の伸び脚で2着馬に急追。
負けて強しの競馬だったが、勝負所から包まれて坂の下りで十分な加速を付けられなかった事で直線でエンジンが掛かるのに遅れるという、器用さに欠けるこの馬の弱点が出た競馬とも言える。牡馬相手に通用すれば今後の選択肢も幅が出て来るが、現状では来年のエリ女が最大の目標だろう。ヴィクトリアマイルはこの馬向きのペースになりにくい。

ルージュバックはスタートで滑るように出て後方からの競馬。すぐ前に当面の相手であった2着馬がいたのでこれをマークする形でレースを進め、坂の下りでもこれに合わせてジワッと動いたが、直線入り口でスマートレイアーと接触。立て直して良く追い込んだが、僅かに届かず。
札幌記念を熱発で回避してオークス以来のぶっつけ、間に合いはしたが良い頃に比べてもう一息の仕上がりに見えたが、それでも僅差の4着に来るのだから能力自体は相当のモノ。順調さを欠いたのがつくづく惜しまれる。

スマートレイアーは最初から全く行く気を見せずに最後方に控えて直線勝負に徹する競馬。じっくりと折り合いを付けて脚を溜め、坂の下りで徐々に勢いを付けたが、直線入り口でルージュバックと接触。大外から追い上げて来たが、前に迫ったところがゴール寸前。
近走の実績や昨年のレースぶりから、2200mは流石に長いと軽視したが、最初から末脚に賭ける競馬で上手く折り合う事で余力を残す事が出来た。本質的には長いこの距離で健闘したと言える。

フーラブライドはスタートから出して行って飛ばした2頭から離れた3、4番手。外目でも上手く折り合いを付け、坂の下りで勢いを付けて動いて行き、直線は勝ち馬に併せに掛かったが、最後の1Fで一気に1秒近く速くなる決め手勝負となって伸び負け。惜しくも掲示板は外したが、一瞬馬券圏内までありそうな見せ場を作ってくれたので納得出来る負け方。

シュンドルボンは外枠ではあったが、スタンド前で勢いを付けると中団前目からの競馬。坂に下りで包まれる形となって位置取りを下げたが、直線は2着馬と併せる形で追い込んで見せ場を作った。最後は切れ負けした形だったが、初の関西圏への輸送で重賞初挑戦を鑑みれば大善戦。来年以降が楽しみな存在。

クイーンズリングは好スタートから控えて中団で脚を溜める競馬。折り合いも付いていたが、直線入り口でラキシスと接触。立て直して外へ回したらシュンドルボンと2着馬に先にスペースに入られてスムーズに捌けず。何とか勢いが付いた時点では大勢が決した後。デムーロの騎乗停止でシュタルケに替わったのが痛かった。

ラキシスは二の脚が付かず、1コーナーでは2着馬と同じような位置取り。向こう正面で馬群の内から中団に位置取りを上げたが、3コーナーで前がつかえて中団のまま。直線入り口でラキシスと接触し、その後も伸びを欠いたまま。不利も痛かったが、追い切りをセーブした割には馬体が戻らなかったように本調子を欠いていたのも影響したか。

直線半ばで先に抜け出した勝ち馬にフーラブライド、外から勝ち馬とシュンドルボンが併せて伸びて来た時は「ド高め来るか!?」と期待したが、終わってみれば割と順当というか、むしろ危うく馬連タテ目の憂き目に。でもまぁ、とりあえず秋のGⅠ初的中。天皇賞までの嫌な流れを止められて良かった。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(11月14日、11月15日)と特別登録馬

11月14日
東京
7R3歳上500万下(ダート1600m)
テイア
16番人気9着
9Rオキザリス賞(ダート1400m)
オーシャンビュー
13番人気6着


11月15日
東京
8R3歳上500万下(ダート1400m)
インスタイル
5番人気7着

京都
8R3歳上1000万下(ダート1800m)
トラキチシャチョウ
3番人気4着
10RドンカスターC(芝1600m)
カロッサル
14番人気14着

福島
8R3歳上500万下(芝1800m)
ライフトップガン
14番人気16着




虎吉社長は4コーナーでは前走の再現ありそうだったが、持ち時計がないこの馬にとって49秒台の決着は速すぎた。

インスタイルは好位で流れに乗れていたが、脚抜きが良くて時計が速くなっては分が悪い。

オーシャンビューは行き脚が付かずに最後方からの競馬となったが、直線は馬群を割って上がり最速の脚。今後に目処が付いた。

テイアも芝の部分で勢いが付かず最後方からの競馬だったが、直線は上がり3位の脚。3連闘だったが、一番内容は良かった。




特別登録馬
マヤノオントロジー・・・観月橋S




内で脚を溜められれば確実に伸びて来れるし、距離短縮も歓迎材料。想定未定だけど、継続して乗れるか判らん一流より手が合う北村友で構わん。




バンブーキングペレが明日の川崎競馬で地方移籍初戦。未勝利戦でそこそこ戦えたから、C2級は恵まれたと言えるし、距離も長めが良さそう。あとは少し間隔が空いたので仕上がり次第。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

エリザベス女王杯

◎ヌーヴォレコルト
○ラキシス
▲マリアライト
△タッチングスピーチ
△フーラブライド
△シュンドルボン

ヌーヴォレコルトは雨で渋った中山記念でロゴタイプ、ステファノス、イスラボニータを撃破。道悪適性も然ることながら、牡馬の一線級と互角に戦える能力を有しており、2200mという条件なら牝馬同士では一枚上の存在。大外枠も今の外差し馬場なら却ってプラスに働くだろうし、自在性に富んだ馬。追い切りの気配も抜群。

昨年の勝ち馬ラキシスは不良馬場の大阪杯でキズナを一蹴。重馬場だった2年前のエリ女でも2着に入っており、道悪適性ではこの馬が抜けた存在だろう。ヌーヴォには能力で劣るが、距離適性と道悪適性ではこちらが上。ただ、前走で減りすぎた馬体を考慮してか、ややセーブした感じで平凡。この辺りが気になるが・・・

マリアライトは距離がやや短いと思われたマーメイドSで持続性の高い末脚を使って2着。この時はまだ高い評価を与えてなかったが、オールカマーでも12キロ増ながら終始外を回って5着と健闘。クリソライトの半妹で豊富なスタミナを有し、道悪適性もディープ産駒ではこなせる部類。追い切りの気配も良い。

タッチングスピーチは秋華賞では内回りに対応し切れず6着に敗れたが、ローズSでミッキークイーンを差し切ったように外回りに条件が替わるここでは当然巻き返しても良い。併せ馬では格下に煽られたが、調教駆けするタイプでこの馬も良く動いてる。あとはフットワークが大きいので道悪適性があるかどうか。

フーラブライドは天皇賞と開幕週の京都大賞典以外の京都では掲示板を外していない。決め手のある馬に差されはするが、好位からしぶとさを活かした立ち回りと長めにシフトしてる距離適性で大崩れがない。これが引退レース(今回は本当?)とメイチの仕上げで気配は良い。前々でしぶとさを活かせれば。

大穴として挙げるならシュンドルボンを挙げたい。関西圏の輸送はこれが初、重賞レースも今回が初挑戦だが、先行しながら速い上がりを駆使3連勝。血統的にも母の全兄に道悪巧者リキッドノーツがいてこの馬自身も稍重で勝ち鞍がある。道悪適性さえあれば一発があっても。

馬券はヌーヴォ軸の馬連と3連複流しで。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

福島記念

◎マイネルミラノ
○ファントムライト
▲ヤマカツエース
△フレイムコード
△アンコイルド

マイネルミラノは小倉大賞典、新潟記念のレースぶりから道悪は全く苦にしない。同型のノットフォーマルは秋華賞で飛ばして逃げ潰れたからある程度ペースを考えるだろうし、セキショウは先行するのに時間が掛かる。内枠を引けたここは単騎で行ける公算が高い。ハンデ56キロも背負い慣れてる。得意の距離で巻き返す。

ファントムライトは新潟記念ではマイネルミラノから離されたが3着とオペラハウス産駒らしい道悪適性を見せた。前走は直線でスムーズさを欠いて3着に敗れはしたが、完全にOPで目処が付いた。左回りの実績が強調されるが、中山や阪神でも勝っており、右回りも普通に走れる。福島は信頼出来る吉田隼人も魅力。

ヤマカツエースは直線で行くところ全て前が壁で惨敗した前走は参考外。本質的に2000mは少し長い認識だが、インペタで経済コースを立ち回った函館記念と同じく最内。極端に馬場が悪化した場合は未知数だが、洋芝実績やファルコンSの内容から多少ノメってもこなすと判断。あとはテン乗りの津村がどうか。

フレイムコードは4走前にテン乗りで勝たせ、府中牝馬Sでは殿人気で4着と健闘した手が合う菱田とのコンビ。小回りコースの相性が良く、洋芝実績と稍重でもそれなりに好走してる点からも道悪はこなせると判断。52キロの軽ハンデで好位を立ち回れる機動力を活かせれば。

アンコイルドは昨年の香港遠征から1戦を除いて惨敗続き。普通なら買える要素は皆無だが、道悪となった事で買える要素は出てきた。ジャイアンツコーズウェイ産駒は渋った馬場に実績があるし、この馬自身も力の要る馬場や極端なトラックバイアスが得意。内枠からロスのない競馬で。

昨年の勝ち馬ミトラはハンデ頭の57.5キロが微妙に気になるし、トビが大きいタイプなので馬場が極端に悪化した場合にノメらないか不安。あと、重賞に出走した場合は割とマークが甘くなった時に好走するが、多少マークされると崩れる傾向。押し出された形とはいえ、人気を背負って好走するイメージは乏しい。

ここはマイネルミラノからの馬連、マイネル・ファントムライト2頭軸の3連複で。なお、エリ女はもう少しゆっくり考えたいので予想の掲載は明日になりますm(__)m

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

武蔵野S・デイリー杯2歳S

武蔵野S
◎ゴールデンバローズ
○モーニン
▲ノンコノユメ
△ニシケンモノノフ
△タガノトネール
△アドマイヤロイヤル

ゴールデンバローズはドバイ遠征後の2戦は共に4着と案外だが、ユニコーンSは遠征帰りで調整に手間取り、レパードSは最内から逃げる競馬を強いられてプレッシャーを掛けられた。今回は夏場を休養に充てて立て直され、仕上がりも良い。好位の外目で流れに乗れれば、全3勝を挙げている得意条件で巻き返す筈。

モーニンはデビューから4連勝と負け知らず。前走は良馬場で1分35秒台という重賞レベルの走破時計でユニコーンS2、3着馬を子供扱い。馬場状態を問わず、楽に前に取り付けるセンスの高さは脚抜きが良くなって歓迎のクチだろう。これ以上距離が延びるとどうかだが、この距離なら即通用。

ノンコノユメはジャパンダートダービーの勝ちっぷりから、脚抜きが良くなっても間に合う末脚の性能の高さは疑いようがないが、今回は本番が次走のチャンピオンズCというのもあって仕上がりに関してはやや余裕残しにも思える。あと、3歳馬には酷な58キロという斤量も55キロで出走できる本命対抗に比べて不利。

ニシケンモノノフは中央入りしてからの4勝は1200~1400mでマイル戦は5着が最高だが、2歳時には1700mで勝ち鞍がある。昨年暮れから着実に地力強化が成され、前走で東京コースにも目処を付けた。乗り慣れてる中谷からノリに乗り替わった点は気になるが、内でロスなく立ち回れば。

タガノトネールはダートでは初のマイル戦だった南部杯でも自分のリズムで先行して2着に健闘。その前の交流重賞でも実績を残してるが、4走前のプロキオンSでも4着に健闘して中央でも目処が付いている。隣に同型馬がいるのは嫌な感じだが、脚抜きの良い馬場を味方に付ければ。

アドマイヤロイヤルは砂を被る内枠ではなく外枠が欲しかったところだが、この条件で崩れたのはGⅠ意外だと昨年のこのレースのみ。最近は走らないレースは走らなくなってるが、根岸Sで3着に好走してるように条件が噛み合えばまだまだ走れる。追い切りも前向きさがある。

ノンコノユメが2着に来たらご破算だが、ここは◎○を1、2着に固定した3連単フォーメーションで。


デイリー杯2歳S
◎エアスピネル
○シュウジ

無傷の3連勝中とはいえ、気性面で危なっかしさがあるシュウジよりもデビュー戦でセンスの良さを見せた血統馬エアスピネルを上に見たい。馬連でも良さそうだが、ここは3連単◎→○→全流しで。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(11月14日、11月15日)

11月14日
東京
7R3歳上500万下(ダート1600m)
テイア
江田照男(54.0)
9Rオキザリス賞(ダート1400m)
オーシャンビュー
嘉藤貴行(55.0)


11月15日
東京
8R3歳上500万下(ダート1400m)
インスタイル
田辺裕信(57.0)

京都
8R3歳上1000万下(ダート1800m)
トラキチシャチョウ
和田竜二(57.0)
10RドンカスターC(芝1600m)
カロッサル
酒井学(57.0)

福島
8R3歳上500万下(芝1800m)
ライフトップガン
幸英明(57.0)




虎吉社長が激走した前走と同条件に再度出走。前走は前崩れの展開が向いたが、今回も逃げ先行馬が多い。二匹目のドジョウがいるかもしれない

インスタイルは4戦連続同条件。調教はそれなりに動いてるし、田辺とのコンビも魅力。自分のリズムで走れれば。

オーシャンビューは持ち時計では見劣りするのは否めんが、この馬なりに出来は良さそう。先行して流れに乗れれば。

テイアはまさかの3連闘・・・ぼちぼち休ませた方が。カロッサルとライフトップガンは入着を目指して。




先週のみやこSを勝ったロワジャルダンの半兄は知る人ぞ知るファイブタブレット。弟に触発されたわけではなかろうが、9日の盛岡で3着と地方移籍以降初の馬券圏内。これが復調の足掛かりになれば。

半年余り休養してたヒロノエンペラーが帰厩。クラス慣れすれば1000万でもやれると思う。

チャクラ産駒クリノドーヴァーが入厩。時計も出してるし、状態が整えば年内デビューがあっても良さそう。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

京王杯2歳S、ファンタジーS回顧

実はこの2重賞、ローテによっては(俺の中では)阪神JFと朝日杯FSに直結しない1400m戦というのもあってあまり注目してなかったりする。ましてや、ここ数年は土曜同日施行というのもあって、これ幸いと一回で纏めて回顧してるのが正味な話(´・ω・`)

まずは京王杯2歳S。小倉2歳Sの勝ち馬デグラーティアの半弟ボールライトニングが大外枠から先行抜け出しで快勝。行き脚が付いてから前に取り付けるセンスの良さ、スローペースでも折り合いは付き、先頭に立つのが早かったとはいえ、追われてからの反応も良い。
しかし、将来性はひとまずおいといて芝1400mを2戦連続で使ってる時点で朝日杯FSで買える馬ではない。デビュー戦もそうだが、行き脚が付いてからは速いが、テンはそれ程速くない。この辺りに落とし穴があるのではないかと疑って掛かってみる。

2着アドマイヤモラールは前半は外枠から出たなりの競馬で中団。ペースが遅かった事もあって少し掛かり気味ではあったが、何とか制御は出来てジワッと好位へ。直線で前から一旦離されたが、坂上から勢いが付いて2着争いを僅かに制した。
課題はあるが、距離は延びた方が良さそうなタイプでマイル戦で1、2着というのも良い。朝日杯で勝ち馬との差を逆転する可能性はあると思う。

3着シャドウアプローチは好スタートからスンナリ好位集団のインという絶好の位置取り。折り合いも付いて4コーナーでの手応えも良く見えたが、直線入り口でスンナリと前を捌けず外へ出すロス。追い出されてからも一気には伸びずジワジワという感じ。
スタートから良い位置を取れるのは良いが、こうした極端に上がりが速い展開では分が悪いようだし、この馬も芝1400mを連続して使ってる時点で(ry

レッドラウダはダッシュが付いて押し出されるようにハナへ。2番手以降も競り掛けては来なかった事でペースを一気に落としての超スローの逃げ。直線入り口で並び掛けられたが、そこから二枚腰を使ってゴール寸前まで粘り込んだ。距離はこの辺りが限界の気もするが、朝日杯は大穴候補としてツバ付けといた方が良いかも。

後方組は前が超スローに落とした時点でほぼノーチャンス。カレンブラックヒルの全弟モーゼスは二の脚が付かなかった時点でアウト。初来日のアッゼニ騎乗のレッドカーペットは大出遅れ、バカ付くと悪い意味で見せ場を作っただけ。まだ1週だけだが、このマイナスイメージを払拭するのは苦労しそう。


ファンタジーSは札幌戦以来のレースだったキャンディバローズが好位追走からゴール前の追い比べを制して重賞初勝利。外枠から好スタートを切ったが、内の行きたい馬を先に行かせて好位の外目。残り1Fを切ってからグイグイ伸びてゴール寸前で頭一つ抜け出した。
6キロ増えたとはいえ、410キロ台そこそこと馬格はないが、レースセンスが高くて追われてからの勝負根性もありそう。多頭数で揉まれ込まれたらどうかだが、格上相手でもそれなりに走れそう。

2着メジェルダは内枠から二の脚の速さを活かしてスッとハナへ。並び掛けたタガノヴィアーレが押さえた事で中盤にペースを緩めてのマイペースの逃げを打ち、坂の下りでスピードに乗ってペースを上げて直線もゴール寸前まで粘りに粘った。
平坦な京都に加えてBコース使用というトラックバイアスが味方してこれ以上はないという感じの逃げ粘り。ただ、坂のある阪神ではこう上手く行く保証はないし、芝1400mを(ry

3着ブランボヌールは10キロ増で幾分緩さが残るつくりだったが、まずまずの仕上がり。スッと行き脚が付いて3番手に付けた際に少し行きたがったが、すぐに折り合いは付いた。ただ、直線で最内を突いた時に2着馬に少しずつ内を閉められて追いづらくなって伸び切れず。
1番人気を裏切る形になったが、余裕残しの仕上げで直線で窮屈になった点を鑑みれば悪い内容ではない。ただ、函館2歳Sでも触れたが、血統的に距離の壁がありそうなだけに、過度な評価は禁物。

2番人気メイショウスイヅキは逃げ馬にペースを落とされて上がり勝負に持ち込まれてはどうしようもなかったし、スローペースで少し行きたがってた。地方リーディングでは躍進したパイロだが、芝では過度な期待は掛けられないか?

シルバーステートを新馬戦で下したアドマイヤリードは休み明けでテンションが高く、中団で折り合いは付いていたが、デビュー戦で見せた爆発力は最後まで見られずじまい。ガッカリ感満載だったが、ここからの変わり身に期待したい。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

みやこS回顧

水が浮く不良馬場で逃げ先行有利という意識が各騎手にあったか、中盤以降は全くペースが緩まない前掛かりの流れとなって直線は二転三転。馬券的には面白いレースだったが、チャンピオンズCの前哨戦としては直結したか微妙なところ。

ロワジャルダンは逃げ先行勢の出脚の速さには付き合わずに中団後方から。ペースが上がった中盤でモタついたが、内ピッタリを回った3~4コーナーのコーナリングで集団に取り付き、直線は内を突いた3着馬の更に内を強襲。2着馬の猛追をギリギリで凌いだ。
展開が向いたのは確かだが、内枠を利して一貫して内々を立ち回った浜中の巧さが際立っていた。2、3年前までは大事なところで取りこぼすレースも多々あったが、今シーズンは大事なところで勝ち切れている。ここらでもう一段上を目指して頑張ってほしい。

2着カゼノコは二の脚が全く付かず、道中は集団からやや離れた後方2番手。ペースが上がったところで追っ付けて離されないようにし、3コーナー過ぎから外を回って早めの仕掛け。直線半ばで脚が止まった先行勢を一気に交わして勝ち馬に迫ったが、僅かに届かず。
馬場悪化で追い込み一手のこの馬の出番はないと思ったが、他の騎手の意識が前掛かりになる中で自分の競馬に徹して久々にこの馬らしい末脚を発揮。安定性に欠けるが、今後も流れ次第では突っ込んで来れそう。

3着ローマンレジェンドは最内から気合を付けて出して行き、道中は好位4、5番手のイン。3~4コーナーで気合を付け直して前に取り付き、直線は内を掬って抜け出したが、更に内を突いた勝ち馬と外から強襲した2着馬に交わされた。
骨折休養明けでも仕上がっていたし、勝ち馬と同様に内枠から無駄のないコース取り。58キロを背負って上手い競馬をしたと思うが、それ以上に1、2着馬が走った。

クリノスターオーは外枠から出して行って外目の3番手を追走。ペースが上がったところでいつものズブさを出して追い通しとなり、4コーナーでは人気のダノンリバティに被せられる厳しい展開。それでも直線はしぶとく食い下がったが、最後まで逆手前のままで伸び切れず。気を抜かせないように早めに動いた感じだが、ハイペースで脚を使い切ってしまった感じ。

ダノンリバティは大外枠からスタートが今一つだったので前半は中団後方から。前に壁を作れず行きたがる素振りを見せて徐々に位置取りを上げていく形。4コーナーで鞭が入って3番手にまで取り付いたが、直線はそこから伸びを欠いて手応えでは優勢だった筈のクリノスターオーにまで競り負け。浜中や岩田が上手く乗ってるだけに、戸崎の酷さがより目立つ。

3連勝で2番人気に支持されたモンドグラッセは輸送で減らなかったのが誤算だったし、同型馬エーシンモアオバーが出ムチを入れてハナを主張したのもあって2番手から。クリノスターオーに被せられた3コーナーから動いて先頭に並び掛けたが、息を入れるタイミングを失って直線半ばで失速。自分のレースをさせてもらえなかった。


穴で狙ったロワジャルダンが予想以上に走ったが、本命対抗の4コーナーでの手応えを見て馬券は諦めた。これならロワジャルダンの複勝にしとくべきだった。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2015リーディングサイアー~11月8日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ハーツクライ
4ダイワメジャー
5ステイゴールド
6マンハッタンカフェ
7ゼンノロブロイ
8クロフネ
9ネオユニヴァース
10ゴールドアリュール
11シンボリクリスエス
12ジャングルポケット
13アドマイヤムーン
14ハービンジャー
15フジキセキ
16サクラバクシンオー
17ブラックタイド
18サウスヴィグラス
19メイショウサムソン
20フレンチデピュティ




先週は先々週から順位変動なしとしてたけど、ダメジャーとステゴが入れ替わっていたのを見落としてましたm(__)m(修正済み)

ロワジャルダンのみやこS勝利でキンカメがJRA重賞74勝とし、一発ツモ(2週連続やね)で歴代単独7位に浮上。内国産種牡馬では単独2位。

2歳リーディングをひた走るダメジャー。土日も京王杯2歳Sを含めて2歳戦4勝を挙げ、ディープとの差をキープ。その勢いはトータルでも表れ、年間勝利数114は一昨年の自己最多記録を更新。

今年は初の年間トップ10入りが有力なロブロイだが、来年度から社台からブリーダーズSSに繋養先が変更。全体の順位は底上げされたが、初年度産駒の活躍で種付けされた4歳勢が伸び悩んでる現状(重賞馬は3頭でGⅠ馬なし)では見切りを付けられたのもやむなしか。

エンパイアメーカーがJRA通算100勝達成。フェデラリスト(イジゲン)の活躍で日本供用が決まった当初は芝ダート兼用タイプに思えたが、蓋を開ければミスプロ系のテンプレ種牡馬だった(芝23勝、ダート78勝)。

ゴールドアクターのアルゼンチン共和国杯勝利でスクリーンヒーローが24位に浮上。今年はレックス最多の190頭に種付け。グラスワンダーの後継種牡馬の地位を完全に確立。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

アルゼンチン共和国杯回顧

ゴールドアクターが3連勝、そして2008年に勝利した父スクリーンヒーローに続く同レース史上初となる親子制覇で重賞初勝利。中長距離路線の層が薄くなってる4歳牡馬のエース候補にのし上がったと言えよう。

スタートからスッと前に取り付いて道中は3、4番手の外目を追走。緩い流れでもガッチリと折り合いを付け、勝負所から相手をメイショウカドマツ1頭に定めて直線へ。坂下で一旦は引き離されたが、坂上から差を詰めだしてゴール寸前で差し切った。
菊花賞時は父とはタイプが違うと思っていたが、ここ2戦で見せたスロー瞬発力への対応力は紛れもなく父譲り。緩い馬場の適性能力もあったとはいえ、2着馬をねじ伏せた強い勝ち方は本物だろう。間隔が詰まるジャパンCは流動的だが、今後の重賞戦線で注目すべき存在。

2着メイショウカドマツは内のスズカデヴィアスを先に行かせての2番手から。3~4コーナーで先頭に並び掛け、直線坂下で仕掛けて単騎先頭。そのまま押し切れるかと思われたが、坂上を過ぎてから脚色が鈍ってゴール寸前で捕まった。
阪神大賞典でスズカデヴィアスと暴走共倒れを演じてたから、今回もそれなりに締まった流れになると予想してたが、序盤の出方から番手に控える作戦だった感じ。こうした馬場も合っていた。ただ、蛯名の馬上ダンスは幸と同様に推進力に役立ってるとは到底思えない。

3着レーヴミストラルは大外枠から出たなりの競馬で道中は中団馬群の後方。馬群の中にいたのもあって4コーナーまでジッとして動かず、直線で外へ持ち出して上がり最速の末脚を伸ばして3着を確保。
ペースを鑑みれば大事に乗りすぎたきらいはあるが、差し馬壊滅の馬場と展開で唯一追い込んで来た能力はなかなか。青葉賞時は特に評価してなかったが、ひと夏越してパワーアップしたようだ。兄姉は順調さを欠いて伸び悩む傾向だが、果たしてこの馬はどうなるか?

サトノノブレスはスタートから出して前を取りに行って好位集団の一角。4コーナーで徐々に位置取りを上げてこの馬なりに脚を伸ばしたが、上がり勝負になっては58キロのハンデ頭も堪えて伸び負け。まだ良化途上という追い切りだったが、ブリンカー効果で前半から行きっぷりが良くて好位で立ち回れた事で健闘。

スーパームーンは最内からジワッと出して勝ち馬と並ぶ形で3、4番手を追走。内で流れに乗れていたが、直線は前のスズカデヴィアスが邪魔となって幾分スムーズさを欠いたし、外が伸びる馬場で切れを削がれた感。燃え尽きたまま引退したスピルバーグと違ってもう暫くはそれなりに走れそう。

プロモントーリオは中団馬群の真っ只中から。スローペースでも折り合いは付いていたが、直線は外へ出すことが出来ずに内を突いてみたものの、馬場にノメって完全に切れ味を殺された。こうしたノメる馬場はあまり得意ではないようだ。

ラブイズブーシェやロンギングダンサーはそれなりに流れると思って穴で狙ってみたが、こうした馬場でスローな流れになってはまず追い込んで来れない。ペースを読み違えた俺が悪いのだが、差し追い込みタイプには厳しいレースだった。

ゴールドアクターからのヒモ荒れを期待してみたが、蓋を開ければ1~3着まで割と順当な人気馬で決着。馬場もペースも読み違えていたし、外すべくして外したレースだった。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(11月7日、11月8日)と特別登録馬

11月7日
京都
7R3歳上500万下(ダート1800m)
マヤノパーチェム
10番人気11着
エリタージュゲラン
7番人気12着

福島
1R2歳未勝利戦(ダート1700m)
パイナップルキング
10番人気15着
3R3歳上500万下(牝馬限定・ダート1700m)
テイア
14番人気11着


11月8日
京都
6R2歳新馬戦(ダート1400m)
タヒチアンムーン
6番人気7着
9R花園S(ダート1900m)
マヤノオントロジー
11番人気2着




オントロジー2着!!馬体重が増えてたし、脚抜きの良い馬場で追い込み切れるか不安だったが、最内枠を利した立ち回りでいつもより早い段階で位置取りを上げられた。北村友も実に上手く乗ってくれた。

タヒチアンムーンは直線で追い出したら甘くなったが、道中は好位で立ち回れた。ある程度の目処が付く内容。

パーチェムとエリタージュゲランは逆ワンツー。最初から殿だったエリタージュゲランは兎も角、動けると思ってたパーチェムが次第にジリ下がりだったのはガッカリ。




特別登録馬
カロッサル・・・tvk賞、ドンカスターC
オーシャンビュー・・・オキザリス賞
ライフトップガン・・・高湯温泉特別

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

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シッド・ハレー

Author:シッド・ハレー
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