最近の競馬ニュースあれこれ

晩飯のチンジャオロースがやたらと辛くて口の中がヒリヒリするなぁと思っていたら、家人がピーマンと隣近所から御裾分けしてもらった神楽南蛮をごちゃ混ぜにしていたらしい。間違えた家人も家人だが、俺も気付かずにかなりの量をバクバク食ってたので未だに胃の辺りが変な感覚(´・ω・`)

脈絡もなく、競馬とは関係のない我が家の晩飯ネタから入ったが、最近の競馬ニュースを取りとめもなく取り上げてみる。

まずはシンガポール国際航空Cとクリスフライヤー国際スプリントの廃止。シンガポール国際航空Cは過去にコスモバルクとシャドウゲイトが優勝し、今年もマイネルフロストが遠征(4着)する等、日本馬の海外遠征の選択肢の一つとして定着しつつあった。
クリスフライヤー国際スプリントは日本馬の優勝はないが、テイクオーバ―ターゲット、セイクリッドキングダム、グリーンバーディー、ロケットマン、ラッキーナイン、エアロヴェロシティといった香港を中心とした世界のトップスプリンターが歴代の勝ち馬に名を連ねる国際GⅠ。
何かスポンサー絡みで廃止になったというのが真相っぽいが、馴染みのある国際GⅠレースがなくなるのは寂しいなぁ。尤も、一番の涙目は近年は草刈り場にしてきた香港勢だろうけど。

次にダリオ・バルジューのJRA騎手免許1次試験受験。地元イタリア競馬が相当ヤバいらしいのは耳にしてるから、その流れと短期免許での実績から受験したのだろうけど、キンカメとかコスモサンビームに騎乗してた頃ならいざ知らず、今は劣化しかけてるだけにデムーロやルメールのよな活躍が出来るかは疑問。
まぁ、全くのヘッポコではないので、合格すれば以前園田から移籍して来た赤木みたいなローカル開催でそこそこ頑張る中堅ポジに落ち着きそうな気がする。まぁ、まずは1次試験に合格するかどうかの話だが。

そしてデニムアンドルビーの屈腱炎。先日のキズナ故障引退もそうだが、秋競馬を前にしての有力馬の戦線離脱は悪い意味で定番化してるが、また1頭戦線離脱となってしまった。一旦は放牧に出して様子を見るようだが、9ヶ月以上の休養を要するからこのまま現役引退の可能性もあるな。血統的に繁殖牝馬としての価値も高そうだし、果たしてどうするのやら。

テーマ : 競馬【話題・ニュース・情報】
ジャンル : ギャンブル

オールカマー回顧

直線で最内を付いて抜け出しを図ったヌーヴォレコルト、それを外から強襲するショウナンパンドラ。コース取りは秋華賞時と真逆になったが、勝ったのは秋華賞に続いてショウナンパンドラ。これで対戦成績でも3勝2敗とショウナンパンドラが一歩リードとなった。

スタートは今一つだったが、慌てる事なく中団後方に付けて末脚温存。馬込みの中で折り合いを付けてリズムに乗り、4コーナーで馬群を捌いて外へ持ち出し、持ち前の決め手を繰り出して坂上で先に抜け出した2着馬を捕らえて突き抜けた。
後半からは締まった流れとなったが、中盤までは比較的緩い流れの中で上手く脚を溜めることが出来たのが勝因だろう。秋華賞以降はやや不発続きだったが、久々に末脚が切れた。どうやら天皇賞へ向かうようだが、内で脚を溜められるなら宝塚の再現があっても良い。

2着ヌーヴォレコルトはサッと好スタートを切ると、労せずして好位5番手のイン。3~4コーナーで外のミトラを気にしてか、バランスを崩して負荷が掛かったが、直線はそのまま最内をこじ開けて一旦は先頭。勝ち馬の決め手には屈したが、2着はしっかり確保。
3~4コーナーのゴチャつき以外は好枠を利したロスのない立ち回りで直線でのイン突きも実に岩田らしい。負けはしたが、及第点は付けられる内容と言って良い。この後はエリ女らしいが、3歳勢の力関係と比較しても大きく崩れる事はないだろう。

3着ミトラは少し余裕はあったが気配良好。他の先行馬の出足が速かった事で道中は好位集団を追走。やや行きたがる素振りを見せたが、上手く宥めて脚を溜め、直線で先団の外へ出して脚を伸ばしてゴール寸前で3着に浮上。
4コーナーで前のメイショウナルトを気にして動くタイミングが遅れたが、折り合いさえ付けばこの距離でも問題ないところを改めて証明。ハンデはキツくなりそうだが、相手関係が落ちるハンデ戦なら主役を張れる。

ロゴタイプは10キロ増はほぼ回復分と見做して良い仕上がり。隣のマイネルミラノがハナを主張したのもあって道中は3番手のイン。4コーナーで前2頭の外目に出したところでは「2着は堅い」と思ったが、直線坂下から伸びを欠いてゴール寸前で3着馬に差されて万事休す。
道中はインで脚を溜めて直線で抜け出しを図るソツのない立ち回りであったが、これで馬券圏内に入れないとなると敗因はやはり距離だろう。この後は富士Sを予定してるようだが、中山専用の中距離馬だけに、暫くは適したレースを使えないのが難点。

マリアライトは外枠から出たなりの競馬で道中は後方4、5番手。勝負所で馬群の外を通って押し上げたが、同じように追撃態勢に入った勝ち馬の勢いに負けて更に外を回る形。それでもこの馬なりに脚は伸ばした。
4番人気は過剰と思っていたが、内容としてはマズマズ。前走はハンデ戦で半信半疑な部分はあったが、これで一定の目処は付いた。まだ成長の余地を残してる感じで来年以降はもうワンランク上に行ける気がする。

サトノノブレスは大外から気合を付けて好位集団の外目に付けたが、ペースが上がった後半から徐々に苦しくなって最後は流れ込む程度。8ヶ月の休養明けで余裕残しの馬体だった事を鑑みればそう悪くはない。使いつつ良くなってきそうな雰囲気は感じた。

マイネルミラノは内からハナを主張して単騎先頭。道中は2番手以下に3馬身程のリードを取って気分良く行けたが、直線では坂下を待たずして息切れ。気分良く行きすぎて後半のペースを上げるのが早かったか。

レッドレイヴンはパドックでは落ち着いていたし、馬体も絞れて気配良く見えたので「勝ち負けには加われるだろう」と思ったが、スタートで出遅れて何もしないまま終わり。これで見切りを付ける踏ん切りが付いた。

ロゴタイプが3着に残ってくれれば最低限の儲けは出たが、結果はハナ差で差されて万事休す。東西共に中位人気の3着馬は拾えているのに、肝心の軸選びに失敗してる(´・ω・`)

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2015リーディングサイアー~9月27日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ハーツクライ
4ステイゴールド
5ダイワメジャー
6マンハッタンカフェ
7ゼンノロブロイ
8クロフネ
9ネオユニヴァース
10ゴールドアリュール
11シンボリクリスエス
12ジャングルポケット
13アドマイヤムーン
14ハービンジャー
15サウスヴィグラス
16サクラバクシンオー
17フジキセキ
18ブラックタイド
19メイショウサムソン
20タニノギムレット




ディープがヌーヴォレコルトのオールカマー勝利等、日曜で4勝。キンカメとの勝利差を1に詰めた。気が付けば、JRA通算1000勝まであと11勝。

ハーツが昨年とほぼ同じペースで2年連続年間100勝達成。JRA通算500勝まであと5勝。

リアファルの神戸新聞杯勝利でロブロイがマンカフェとの賞金差を360万程に詰めて来た。今年は自身初となるJRA年間100勝に向けて良いペースで勝ち星を量産。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

神戸新聞杯回顧

「リアルスティールは兎も角、マッサビエルとリアファルよりも人気ないとは舐められ過ぎ」と単複まで買い足して期待したアルバートドックが藤岡康太の超絶糞騎乗でまさかの7着。今日の展開ではまともでも勝てたとは言わんが、最低限権利は取れた筈。桜花賞の松山に匹敵する糞騎乗だった。

布石はスタンド前で起きた。スタートは幾分甘かったが、そこから更に手綱を引っ張って完全に馬との折り合いが合ってない状態。この時点で駄目だと思ったが、折り合いに苦労して右往左往してる向こう正面で遂に最後方。直線はこの馬なりに差を詰めたが、中盤まで力んでた事で伸び切れず。
藤岡康は「久々の分、力んでいた」とコメントしてたが、久々なのは他の休み明けの馬も同じで言い訳にすらならない。ましてや、同じ休み明けだった春のゆきやなぎ賞は馬場が渋ってたとはいえ、今回よりももっと遅いペースで勝ち切ってる。自分の失敗を棚に上げてそのコメントは「何言ってんだコイツ」である。
今回は力負けではないし、叩かれての変わり身に期待したいところだが・・・今日の藤岡康の騎乗ぶりだと、菊花賞で中心視していいものかかなり迷う。レース回顧でこういう事は書かない様にしてるが、流石に今回は書かせてもらう。菊花賞では乗り替わり希望。

一気に相手強化でも出来の良さと絶妙なペース配分で逃げ切ったリアファル。二の脚の速さでスッと先頭に立ち、3F~7F目まで12秒後半から13秒台のスローに落としてマイペースの逃げ。4コーナーで一気にペースアップして先行馬を軒並み潰し、2着以下を尻目においでおいでの完勝。
2番手に付けた豊が競らずに後続をコントロールしたのも幸いだったが、この馬自身のスタミナ能力も相当に高い(クリソライトの半弟だし)。軽い馬場の京都適性は未知数だが、雨でも降れば今回の再現があっても良い。本番でも要注意と言える。

2着リアルスティールはもう一つ前の位置を取りたかったようだが、内から張られたし、行きたがる素振りを見せた事で結局は中団に控えて折り合いに専念。4コーナーでジワッと外へ持ち出し、直線もほぼスムーズに脚を伸ばせたが、勝ち馬には追い付けず。
完敗の2着だったが、完全ではなかったとはいえ馬込みの中で折り合いを付けれたし、骨折明けで幾分体付きにも余裕があった事を鑑みれば及第点は付けられる。ただ、京都に替わるのは良いが、これ以上距離が延びて良いタイプとも思えない。菊花賞では評価が難しい存在。

3着トーセンバジルは二の脚があまり付かずに後方のインに下がって末脚温存。4コーナーでスペースの空いてる集団後方に取り付き、直線は外へ出してアルバートドックを競り落として末脚を伸ばして単独3着を確保。
前半であまり良い位置を取れない弱点はあるが、折り合いに不安がないタイプで如何にも長丁場は不問という感じ。伸び負けたとはいえ、京都新聞杯では坂の下りを利して加速して勝ち負けに加わった。引き続き穴で狙えそう。

バイガエシはスタートから促して前に行き、道中は好位の外目。4コーナーからジワッと仕掛けて行き、直線では一旦は2番手に上がりかけたが、上がりの速い勝負に不向きな弱点を露呈して優先権利を取り損ねた。
勝ち馬の急激なペースアップで壊滅した先行好位組で唯一踏ん張ったようにスタミナの豊富は見せたが、もう一列前で競馬をしてほしかった。権利を取れば大穴で狙えたが、2勝しかしてないから流石に菊花賞出走は無理だろう。

レッドソロモンは内枠からスンナリ3番手に付けられたが、これが災いする形で勝負所でも包まれて動くに動けず。直線で前が空いてからは伸びそうで伸びないばかりか、何度も手前を替えてフラフラして失速。切れ負けしたし、距離も少し長かった感じ。

マッサビエルはスタートで出遅れて何もしないまま終わり。過剰人気とは思っていたが、休み明けを考慮しても走らなさ過ぎた。これは完全に見込み違いだったと言わざるを得ない。孫の代になってポツポツ走るようなったメジロドーベルの血に期待し過ぎたか。

キロハナは少頭数の中距離戦しか経験してないのに骨折明けで多頭数の長丁場、しかも馬群で揉まれる競馬はあまりにも条件が厳しすぎた。次も人気するだろうが、中距離戦に戻して様子を見る必要がアリだろう。


ドンピシャだったローズSで勝負に出れず、勝負に出た今回で轟沈・・・やはり、当面は1000円の上限を守って慎ましくやって行った方が良さそうだ(´・ω・`)

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(9月26日、27日)

9月26日
阪神
12R3歳上500万下(ダート1800m)
テイエムテツジン
1番人気3着


9月27日
中山
3R3歳未勝利戦(ダート1800m)
バルタンセージ
3番人気5着
10R外房特別(芝1600m)
カロッサル
15番人気16着




鉄人は前走よりはマシだったが出遅れ。ただ、今回は前が潰れて追い込みが利く展開で浮上出来た。

バルタン星人は外目に出したかったところで前に入られて包まれたのが・・・地方でなら勝ち上がれると思うので戻って来る事を期待。




来週の特別登録馬はいません



先日登録抹消されたバンブーキングペレとトラディショナルは川崎と水沢へ移籍。キングペレは南関でも通用して良さそう。

フクノハイスピードは乗馬に転向。半妹の2番仔(父ディープスカイ)は全く情報が出てない。因みに半弟の3番仔の父はキンシャサノキセキ。昨年はナカヤマフェスタと交配したが不受胎だった模様。


エイトプリンスが今日の盛岡で移籍後初勝利!中央時代から含めると3年振りの勝利。4コーナーで一気に捲って直線で離す一方という強い勝ち方。いずれ、重賞でも通用しそうな予感。

昨日の佐賀競馬でチャクラタイムが移籍後最高着順の2着に好走。触れてないが、サイクルヒッターも佐賀でずっと掲示板を外してないし、どこかで2勝目あるかもなぁ。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

神戸新聞杯・オールカマー

神戸新聞杯
◎アルバートドック
○リアルスティール
▲レッドソロモン
△リアファル
△マッサビエル
△トーセンバジル
△バイガエシ

アルバートドックはディープ産駒にしては切れより持続力で勝負するタイプ(前走は上がり33.1をマークしたが)。前走は中距離戦で勝ったが、本質的には距離が延びる外回りで真価を発揮するのは4走前と2走前で実証済み。追い切りも遅れたとはいえ、元々際立って動くタイプではない。距離適性で頭まで狙える。

リアルスティールはダービー直後に骨折が判明したが、軽度のモノで栗東に帰厩した時期も他の休み明けの馬と差はない。本数もこなしてるし、先週今週と2週連続で好気配と言える動き。トライアル騎乗で取りこぼす可能性はあるが、最低限の格好は付けられると言って良いだろう。

レッドソロモンは骨膜炎で春を棒に振ったが、休み明けの前走は古馬相手に3着と健闘。最低人気で勝った若葉Sはフロックではなかったようだ(2着馬も古馬相手に条件戦を連勝)。切れ味勝負では見劣りするので前々で運んで持ち前のしぶとさを活かせるようなら権利は取れても。

リアファルは重馬場だったとはいえ、芝初挑戦で後の小倉記念1着馬と1番人気馬相手に逃げ切り。ダートで見せてた先行力は芝でも問題なかったようだ。追い切りでは調教駆けするダノンリバティ相手に併入に持ち込み51秒台をマーク。良馬場の今回が試金石だが、出来に関しては文句なし。

マッサビエルは休み明け前の前走が相手が弱かったとはいえ、なかなか強い勝ちっぷり。昨年のダービー、菊花賞で善戦した同じメジロドーベルの孫であるショウナンラグーンよりもスケール感が大きい。一気の相手強化に拘らずやや過剰人気気味だが、長距離適性の高さで。

トーセンバジルは春はトライアルで善戦止まりで本番には出走出来なかったが、夏以降の成長に期待したい存在だった。ここで権利と取らないと菊花賞は除外濃厚な為か、調教では2週連続併せ馬で大きく先着して仕上げて来た。前走は明らかに距離不足で人気を落としてるここは妙味。

バイガエシは福寿草特別勝利後は一頓挫あってクラシックに駒を進められなかったが、休み明けとなる前走は古馬相手に首差の2着と健闘。今回は叩いた上積みが見込めるし、折り合いに不安がないタイプで血統的にも長丁場は合う。これも前々で運んでしぶとさを活かせれば。

2戦2勝のキロハナは同じ骨折明けのリアルスティールよりも休養期間が長いし、追い切りも内容にバラつきがある。ディープ×キンカメ×トニービンと王道の配合ではあるが、距離に関しても何とも言えない。ここは来たら仕方ないと割り切って無印で。

ここは購入金額の縛りを取っ払って勝負に出たい。


オールカマー
◎ロゴタイプ
○マイネルミラノ
▲ヌーヴォレコルト
△ショウナンパンドラ
△ミトラ
△レッドレイヴン

ロゴタイプは2200mという距離に一抹の不安はあるが、中山では重賞オンリーで6戦3勝2着2回3着1回と無類の中山巧者。春は大阪杯のダメージから安田記念を回避したが、リフレッシュ出来たとプラスに捉えたい。先週はウッドで一杯に追って、今週も坂路でキビキビ動いた。ここらで完全復活があっても。

マイネルミラノもロゴタイプと同様に2200mは微妙なところだが、中山では4勝をマーク。休み明けとなる他の有力馬に比べて夏場を順調に使われてる強みが見込めるし、追い切りでも出来の良さが目立った。同型馬との兼ね合いになるが、自分のリズムで走れればしぶとい。

ヌーヴォレコルトは中山記念でロゴタイプを撃破。この距離は牡馬相手だとやや微妙に長い気もするが、このメンバーならこなせるだろう。春のGⅠでは案外だったが、2走前は特殊な流れになったし、前走も上がり勝負が合わなかった。鉄砲実績の高さからここは大きく崩れないだろう。

ショウナンパンドラはヌーヴォとは逆に年明け2戦は不甲斐なかったが、宝塚記念では内に拘った騎乗で3着と健闘。今回も同じく内枠を引けたし、先行するであろう他の有力馬を見ながらレースを進められる強みが期待出来る。追い切りも順調に消化して春とは違う。

ミトラは同条件となるAJCCで2着と好走。今回は同型馬が多いのと外枠がカギになるが、スンナリ先行出来ればしぶといし、今回も人気は薄いでこの手のタイプに乗らせると柴山は結構良い仕事をする。休み明けとなるが、仕上がり具合はマズマズで鉄砲実績もある。

レッドレイヴンはOP特別では良い走りをするが、重賞ではそこそこ止まりになってしまう典型的なOP大将。その要因は当日になってみないと判らない気性面に問題があるが、夏場を使われてる強みから出来自体は良い意味での平行線。落ち着いてさえいれば勝ち負けに加われても。

ここはロゴタイプ1頭軸の3連複メインで。このレースも縛りは取っ払うが、神戸新聞杯程勝負に出る要素がないので購入金額はややセーブするw

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(9月26日、27日)

9月26日
阪神
12R3歳上500万下(ダート1800m)
テイエムテツジン
浜中俊(54.0)


9月27日
中山
3R3歳未勝利戦(ダート1800m)
バルタンセージ
柴山雄一(56.0)
10R外房特別(芝1600m)
カロッサル
丹内祐次(57.0)




鉄人の前走は出遅れが全て。スタートを出て流れに乗れれば通用しても。

バルタン星人はラストチャンス。先手を取れそうなメンバーだし、前々で運んでしぶとさを活かせれば。




バンブーキングペレ、フクノハイスピード、トラディショナルが登録抹消。キングペレはもう一回チャンス与えてほしかったが。地方で再起を図ってほしい。

更に追い打ちを掛ける情報だけど、オールカマーを回避したムスカテールは屈腱炎のようで・・・軽度らしいので休養して現役続行の方向とか。
年齢的にこのまま引退という可能性もあるが・・・大佐も多くのトップガン産駒の大成の芽を摘んできた屈腱炎から逃れられなかったかぁ。親父の代から屈腱炎で何回ガッカリさせられたんだろう・・・

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

セントライト記念回顧

逃げ馬不在とはいえ、先行馬が揃ってた事から雁行状態で多少流れると思ったが、レースをコントロール出来るノリと北村宏司が先頭2番手に付けてのスロー上がり勝負に持ち込まれては、後ろの馬はどうしようもない。当然ながら、予想も当たる筈がない(´・ω・`)

距離不安と終いバタバタだった追い切りから実績の割に評価を落としてたキタサンブラック。スッと前に行くと、内の2着馬を先に行かせての番手。折り合いを付けて流れに乗り、4角先頭から直線坂上で粘る2着馬を競り落とした。
終いバタバタとはいえ、全体時計はCW一番時計。大型馬でも相応に負荷を掛けられたことを重視すべきだったが、どちらにしろこの組み合わせは買えない。菊花賞は母父バクシンオーでは流石に長いだろうし、消しの方向で。

2着ミュゼエイリアンは戦前は控える競馬を示唆していたが、自身の好スタートと他馬が競らなかった事で1コーナーのコーナリングで単騎先頭。そのまま残り3Fまで緩めてのマイペースに持ち込み、直線坂上までしぶとく粘って2着を確保。
直線で勝ち馬に競り落とされたが、前々で運んでしぶとさを活かす持ち前の競馬は出来たし、上がり勝負となってもずば抜けた切れを持つ馬が不在だったのも幸い。春二冠の内容から菊花賞でもある程度善戦しそうだが、馬券圏内に来るイメージは乏しい。

3着ジュンツバサは中団~好位の内目を追走。ペースが一気に上がった勝負所で置かれかけたが、諦めずに直線では内からしぶとく脚を伸ばして馬群を割って大接戦の3着争いを制した。
休み明けで1800mまでしか経験がなかったのでノーマークだったが、こうした乱戦で突っ込んでこれるのはステゴ産駒らしい。ただ、調教師のコメントから察するに菊花賞は使うかどうか流動的。

ベルーフは好スタートからそのまま好位に取り付いてこの馬にしては前目の位置取り。少し行きたがる素振りは見せたが、それを宥めて馬群の外目に出し、4コーナーでタンタアレグリアに被せられて窮屈になったところから脚を伸ばしたが、最後は伸び負け。
窮屈な位置から気の悪さを出さなかったのは収穫だが、こうしたスロー上がり勝負になると分が悪い。馬場が渋っての消耗戦になれば出番はありそうだが、積極的には買えない。

タンタアレグリアはまともにゲートを出て好位~中団を追走。3~4コーナーでベルーフを被せに掛かってジワッと進出し、一旦は3番手に上がりかけたが、そこからの伸びが案外で内から差し返された。
右回りは問題なかったが、今回は展開が向かなかった。ダラッとした感じで脚を使ってるので菊花賞は合いそうだが、善戦止まりな印象。国枝得意の栗東滞在からの変わり身待ち。

1番人気サトノラーゼンは好スタートを切ったが、中団まで下げた時点で勝負あった。内目で壁を作り、長手綱で折り合いに専念するという観点では上手く行ったが、勝負所から動こうにも隊列が固まって窮屈な競馬を強いられて伸び切れず。
軸にしてた人からすれば堪ったものではないが、本番を見据えた意図の感じられる騎乗という点では納得が行く。まぁこれが本番で何かしらの結果に繋がればの話だが。

ブライトエンブレムは枠なりの競馬で道中は後方から。3コーナーからジワッと位置取りを上げて好位集団に取り付いたが、集団の外々を回らされ、スロー前有利の展開では直線半ばで苦しくなってやむなし。
見た目には仕上がっているように見えたが、途中から動いて行った上にそこから全体の流れが一変した事で息切れした感じ。これで本番は人気ガタ落ちだろうが、死んだふりからの直線勝負なら大穴として一考か。

ブランドベルグは先行出来なかった時点でアウトだったし、ミュゼゴーストはスローペースで折り合いを欠いてスタミナを消耗。穴人気してたロッカフェスタはスタートで後手を踏んで後方で揉まれて終わり。元々ピンと来るものがなかったけど、単純に能力不足。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2015リーディングサイアー~9月21日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ハーツクライ
4ステイゴールド
5ダイワメジャー
6マンハッタンカフェ
7ゼンノロブロイ
8クロフネ
9ネオユニヴァース
10ゴールドアリュール
11シンボリクリスエス
12ジャングルポケット
13アドマイヤムーン
14ハービンジャー
15サウスヴィグラス
16サクラバクシンオー
17フジキセキ
18ブラックタイド
19タニノギムレット
20メイショウサムソン




タッチングスピーチのローズS勝利でディープが年間重賞勝利数でキンカメに3勝差とするも、年間勝利数では逆にキンカメから3勝差。あっという間に詰めた8月とは逆に膠着状態。

オースミムーンの阪神ジャンプS勝利でアドマイヤムーンが詰められてたハービンジャーとの賞金差を拡大。JRA重賞13勝の内6勝はオースミムーンの障害重賞。

キタサンブラックのセントライト記念勝利でブラックタイドが混戦の20位争いから一歩抜け出す形に。

ベストウォーリアの父マジェスティックウォーリアが来年度よりイーストスタッドで供用される事が決定。海外の代表産駒プリンセスオブシルマーは昨年社台が310万ドルで落札。繁殖牝馬として多大な期待が懸けられる模様。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

2代、3代と繋げられるか?キズナ電撃引退。そして、血の継承を絶たれた若駒2頭の夭折。

復帰戦の天皇賞・秋に向けて18日に帰厩したばかりのキズナが右前浅屈腱炎を発症し、20日に引退が発表される急展開。奇しくも、クラシックで鎬を削ったエピファネイアと同じ年に引退種牡馬入りとなった。

節目となる第80回ダービーで大外一気の強襲劇、敗れたとはいえ、オルフェーヴルと共に日本競馬悲願の夢を見させてくれた凱旋門賞・・・3歳時のキズナは歴代のダービー馬と比較しても上位に位置付けられるパフォーマンスを見せてくれた。翌年、エピファネイアを一蹴した大阪杯の勝ちっぷりは、このまま王道路線を牽引して再度の凱旋門賞挑戦も既定路線と思わせるに十分だったが・・・

それが暗転したのは、断然の一番人気で4着に敗れて骨折が判明した天皇賞からか。復帰後の走りは骨折前のパフォーマンスには程遠い走りだった。レース直後は骨折明けとか道悪適性とかで切れが鈍ったのだろうと思ってたが、今にして思えばレース中に骨折したというトラウマから自分で走りを加減していたのではないか?

一番印象深いレースは凱旋門賞かな(ダービーはロゴタイプと心中してたし)。トレヴをマークしつつ、フォルスストレートからオルフェーヴルの外に被せて動きを封じ込めようとした勝ちに拘った武豊の執念は昨年の参加賞に終わった3陣営とは明確な意識の差を感じた。勝つ為に最善を尽くし、これで負けたら仕方ないという納得出来る最たる騎乗だった。

繋養先は現時点ではまだ未定だが、任される繋養先はこの血統を後世に繋げられるよう最大限の努力をしてほしい。お疲れ様でしたm(__)m


当初はキズナの引退だけ触れようと思っていたが、昨日になって2頭の若駒の訃報が立て続けに入って来た。

まずはオルフェーヴルの全妹エストソルシエールが重度の蹄葉炎を発症して安楽死に。ステゴ×オリエンタルアートの配合で初の牝馬だっただけに、競走生活は兎も角として繁殖入りしてからの期待値も高かっただろうに、あまりにも早すぎる最期だった。
この血統はドリームジャーニーとオルフェーヴル以外は故障によって大成を阻まれてる印象だが、現1歳馬と忘れ形見となった当歳馬の牝馬2頭は無事に繁殖入りして後世に血を残してほしい。アルスノヴァとかマトゥラーとか繁殖入りしてる後継牝馬はいるが、やはり黄金配合の繁殖に期待するものは大きいのだから。

そして、昨日の夕方になって明らかになった大腸炎を発症しての安楽死したクロスクリーガーの訃報。レパードSで同世代間との着差以上の力量差を見せ付け、古馬相手でも通用しそうだった逸材というだけでなく、早世したアグネスタキオン~アドマイヤオーラの血の継承に望みを繋いだ貴重な存在だった。
競馬に限らず、悪いニュースというものは連鎖反応的に入ってくるものだが、次世代に血を残せたかもしれない若駒の訃報は本当に勿体ない。2頭の若駒の死に合掌m(__)m

テーマ : 競馬【話題・ニュース・情報】
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(9月19日、20日)と特別登録馬

9月19日
中山
12R3歳上500万下(牝馬限定・ダート1200m)
テイア
11番人気14着

阪神
6R3歳未勝利戦(ダート1800m)
ハンブーキングペレ
8番人気5着


9月20日
中山
2R2歳未勝利戦(芝1200m)
シェヴェルニー
7番人気5着
4R3歳未勝利戦(ダート1200m)
トラディショナル
14番人気12着

阪神
8R3歳上500万下(芝1800m)
フミノスナイパー
9番人気15着




フミノスナイパーは絞れたが、スタート一息、道中掛かる、直線で挟まれると散々な内容。

シェヴェルニーは出遅れて後方からとなったが、結果として坂でも止まらなかった。

キングペレは前半から追い通しだったが、前残りの流れで差を詰めた。スーパー未勝利戦に望みを繋げたかな?




特別登録馬
カロッサル・・・外房特別




デサフィナードは本日のB級初戦で5着。直線でスムーズさを欠かなければ前との差は詰められた。手応えアリと言える。

チャクラの妹プレイリースターが金曜に笠松で出走して7勝目。C級とはいえ、東海に移籍して安定して結果を出してるのは良いね。

チャクラ産駒唯一の2歳馬(馬名クリノドーヴァーを予定)は美浦の天間昭一厩舎に所属する予定。
9月17日付で正式にクリノドーヴァーで馬名登録されて天間厩舎に所属。

因みに今年産まれたチャクラ産駒は3頭。いずれも田所オーナーや繋養先の日西牧場に縁がある血統。順調なら2年後にはデビューかな。
一方、昨年4頭に種付けしたトップガンの方は全部不受胎だった模様・・・2頭いる今年の1歳馬がラストクロップになるのか。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

セントライト記念

◎ブライトエンブレム
○サトノラーゼン
▲ミュゼゴースト
△ベルーフ
△タンタアレグリア
△レッドライジェル
△ブランドベルグ

ブライトエンブレムは皐月賞後に裂蹄を発症してダービーは回避したが、先月下旬から乗り込まれており状態に不安はない。弥生賞2着、皐月賞4着の実績はあるが、本質的には内回りより外回りの方がレースをしやすいタイプ。先行馬が多く、ある程度流れるなら纏めて差し切れる。スタートで出遅れなければ。

ダービー2着馬サトノラーゼンはここまで10戦して着外なし。立ち回りの上手いタイプだが、締まった流れになったダービーでも2着に残った様に末脚の持続力と地力の確かな裏付けがある。まだひと追いほしい仕上がりだが、最低限の格好は付けられると思う。ただ、休み明けでイレ込むようなら・・・

ミュゼゴーストは内回りとはいえ、中山では4戦して着外なし。重賞初挑戦となった前走では立ち回りの上手さを見せて2着。血統的には古臭い印象はあるが、距離は伸びれば伸びるだけ良さそうなイメージ。重い坂路でも力強い脚捌きで仕上がりは良い。

ベルーフは古馬との対戦となった小倉記念で2着に入り、小回り2000mでの安定感と潜在能力の高さを証明。地力の高さはここでも上位だが、抜け出すとソラを使う、追い切りでは頭を上げる等、気ムラな面が見受けられる。初の外回りでそれを出さなければ。

タンタアレグリアは左回りに実績が集中し、中山では2歳時に1戦して着外。しかし、その後はダービーを意識して左回りオンリーのローテを組んだ節がある。半姉パララサルーは中山で4勝。久々でも仕上がりは良さそうだし、流れに乗れるようならチャンスはある。

レッドライジェルは青葉賞や札幌での休み明けは案外な内容だったが、中山では2戦2勝。同条件の3走前ではメンバー最速の上がり33.7をマークして差し切ってる。コース適性の高さと一度使ってる強みを活かせるようなら。

大穴候補としてブランドベルグを挙げたい。大外枠と大作で人気は全くないが、前走も大外から好位を取れた。その時は5着だったものの、ミュゼゴーストと同様に伸びれば伸びるだけ良さそうな印象。好位さえ取れれば良い勝負が出来そう。


3連複だと妙味が乏しいので3連単で行きたい。ただ、サトノは何となく怪しさを感じるので◎→○→▲△△△△、◎→▲△△△△→○の2パターンとする。サトノが入れ込んでいればブライト1頭軸の3連複に切り替えで。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

ローズS回顧

元PO馬タッチングスピーチが春の既成勢力を一蹴する豪脚炸裂。ひと夏越しての成長力をまざまざと見せ付ける強さで秋華賞は主役の一角として名を連ねたと言っても過言ではないだろう。

スタートは出たが、二の脚が付かずに道中は後方2番手から。前のトーセンビクトリーを見ながら折り合いを付け、3~4コーナーでトーセンが動いたのに合わせて進出を開始。直線は大外から脚を伸ばしたミッキークイーンとの追い比べを制して突き抜けての快勝。
速い流れになって決め手勝負になった展開利はあったが、馬場に脚を取られてフォームがバラバラになった忘れな草賞のひ弱さは微塵もない充実ぶり。未勝利戦や札幌での前走を見る限り、京都の内回りでも極端に評価を下げる必要はないだろう。ルメール続投も嬉しい限りw

2着ミッキークイーンはスタートでアオり、内の馬に寄られて最後方。こうなると腹を括っての直線勝負に徹するしかなく、4コーナーまで溜めに溜めて直線入り口で大外。勝ち馬との追い比べでは後れを取ったが、最速の上がりで2着は確保。
負けはしたが、敗因はハッキリしてるし、動ける仕上がりだったとはいえ、メイチの仕上げではない。思ったより馬体が増えなかったのが不満だが、本番ではもう少しパフォーマンスを上げて来るだろう。内回りは兎も角、距離が延びるのは歓迎。

3着トーセンビクトリーは好スタートを切ったが、すぐに控えて集団後方の外目を追走。折り合いはスムーズで3~4コーナーからジワッと進出。直線の追い比べでは1、2着馬に後れを取ったが、キッチリ伸びて秋華賞への出走権は確保。
決め手勝負ではやや分が悪い事を露呈したが、今回の豊の騎乗はトライアルと割り切って使える脚を測っていた節が窺える。好位からでも競馬が出来る点からも内回りに替わる本番で差を詰める事は可能とみる。

レッツゴードンキは好スタートから序盤は番手。ただ、内へ入れる過程で結局はハナに立って逃げる競馬。行く気に任せて喧嘩しないようにリズム重視だったが、桜花賞に比べて淀みないペースで行った事で直線半ばで交わされてしまった。
もう気性的に前に行かざるを得ない感じで溜める競馬は無理なのではないだろうか?内回りに替わるのは良いように思えるが、手の内がバレてるので桜花賞のようなマークが緩くなる可能性は低いだろう。

クイーンズリングは外枠から好位を取りに行ったが、出して行った事で幾分折り合いを欠いた状態。内ラチ沿いに入って何とか折り合いが付いた後は流れに乗れたが、直線はレッツゴードンキも交わせずに流れ込む程度。
本番を見据えて先行してみた感じだが、前を取りに行くと却って持ち味を殺す結果になった印象。馬体重も2キロしか増えてなかったし、今後に向けて不安要素が目に付く内容だった。

アンドリエッテは馬体増は成長分という感じだったが、スタートが甘くて後方からの競馬になったのは春と変わらず。道中は内ラチ沿いに張り付いてロスなく立ち回ったが、直線では思った程切れず。軽い馬場に替わって巻き返す余地はありそうだが、上位入線組では最も期待外れだった内容。

3戦負けなしのディープジュエリーは後方に控えたものの、道中は馬群の中で力みっ放し。これで脚が溜まらなかったか、直線は外へ回した上位組に置かれて流れ込むにとどまった。スイートピーS直後は底を見せてない魅力があったが、その後のスイートピーS組の低調さを鑑みればこの程度までだろう。

サンクボヌールは中団グループで流れに乗れていたが、阪神でも決め手比べになるとディープ産駒のトップクラス相手では分が悪かった。消耗戦になればもう少し通用したかもだが、現時点ではトップクラス相手だとまだ力不足のようだ。

上位人気が順当に上位を独占したものの、首尾良くやや人気の盲点になってたタッチングスピーチが来てくれて程よい配当にあり付けた。3連単フォーメーションで行けばの思いもあるが、とりあえずはヨシとする。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

ローズS

◎ミッキークイーン
○タッチングスピーチ
▲アンドリエッテ
△トーセンビクトリー
△クイーンズリング
△レッツゴードンキ
△サンクボヌール

距離はもう少しあった方が良いと思うが、オークス馬ミッキークイーンを最上位に見る。正攻法で押し切りを図ったルージュバックを差し切った持続力の高い末脚は世代屈指。体重維持に苦労した春と違い、ひと夏越した今は回復分も含めて馬体は大幅に増やしてくるだろう。仕上がりも良さそうだし、最低でも勝ち負けだろう。

タッチングスピーチは元PO馬の贔屓目もあるが、大外一気の強襲で差し切った札幌での勝ちっぷりの良さは「秋は怖い存在になるな」と印象付けるに十分な内容で追い切りでの動きの良さからもそれが窺える。春は完成度で見劣ったが、その差はひと夏越してだいぶ詰めたと思われる。流れが向けば逆転まで。

アンドリエッテは桜花賞は展開に泣かされ、オークスはゲートで待たされて集中力を欠いて消化不良に終わったが、末脚の切れはクイーンCやチューリップ賞で実証済み。終い一手の脚質だけに、もう一つ前の位置を取らないと頭は難しいタイプだが、確実に上位には来れる。川田からノリに替わるのも合ってる印象。

トーセンビクトリーは骨折でクラシックに間に合わなかったが、夏に連勝して上がり馬と目される存在になった。特に前走は10キロ増だったが、それ全部が成長分という感じでレースでは古馬を一蹴。トゥザグローリー、トゥザワールドの全妹で血統的にはまだまだ成長が見込める。既成勢力相手でも引けは取らない。

クイーンズリングはオークスでは距離の融通性のなさから9着に敗れただけに、中距離に短縮されるこの条件は好転と言える。この馬もミッキークイーンと同様に春は馬体重に苦労したが、ひと夏越してその心配は解消されたと言える。仕上がりも良さそうだし、フィリーズレビューで見せた末脚を見直せる。

桜花賞馬レッツゴードンキは折り合いに不安が残るタイプで春同様に抑えが利かなくなりそうだったら、敢えて逃げの手に出る可能性もある。ただ。マイルまでの地力は確かなものがあり、1800mのここも許容範囲内だろう。先行勢にも強力な存在が不在のここは岩田の腕で残しても良い。

大穴ならサンクボヌールを挙げたい。同じ平場の500万戦上がりでも血統的に早い段階から期待されたタッチングスピーチに影に隠れたとはいえ、走破時計は同日同条件のトーセンビクトリーより速い。ハービンジャー産駒は軽い馬場なら分が悪いが、阪神ならディープ産駒相手でも勝負出来る。

普通ならミッキークイーン1頭軸で良いと思うが、金額の上限に縛りを設けてる今回はタッチングスピーチとの3連複2頭軸で行きたい。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(9月19日、20日)

9月19日
中山
12R3歳上500万下(ダート1200m)
テイア
江田照男(53.0)

阪神
6R3歳未勝利戦(ダート1800m)
ハンブーキングペレ
☆松若風馬(55.0)


9月20日
中山
2R2歳未勝利戦(芝1200m)
シェヴェルニー
△石川裕紀人(52.0)
4R3歳未勝利戦(ダート1200m)
トラディショナル
横山和生(56.0)

阪神
8R3歳上500万下(芝1800m)
フミノスナイパー
浜中俊(57.0)




フミノスナイパーは再び中距離に戻したが、追い切りは今一つ良くない。テイアは最近先行出来てない。まずは先行してほしいが。

キングペレは売り出し中の松若で減量の恩恵も期待出来る。何とか勝ち上がってほしいとこだが。

トラディショナルと同じレースにフクノハイスピードも出走。これが本当にラストチャンスと思うが、よりによって丹内かぁ(´・ω・`)


マヤノクレドが本日笠松で行われたオータムCで重賞初勝利。前半は中団に付け、勝負所から好位に取り付いて直線で粘る2着馬を競り落とした。3年前のレースでは2着だったようだが、雪辱を果たしたという感じか。

オールカマーに向けて調整されてたムスカテールだが・・・脚部不安でオールカマーを回避して放牧へ。ここは叩き台と思ってたけど、年齢的にもこれは痛すぎる。出来れば軽度であってほしいんだが。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

京成杯AH回顧

アルビアーノくらいしか逃げ馬が見当たらず、溜め逃げスローの前残りを想定して内枠・逃げ先行馬で固めたら、時計の割に前掛かりの展開となって2着馬以外の好位組は残らず壊滅の差し追い込み決着。買った馬で逆ワンツースリーとは全く笑えない(´・ω・`)

勝ったのは、福島記念2着の実績から七夕賞では穴で狙った事すら忘れてた13番人気の伏兵フラアンジェリコ。この馬なりにスタートは出たが、すぐに控えて最後方で末脚温存。直線坂で前が狭まったが、内に切り替えると一気の伸び脚でゴール寸前で纏めて差し切った。
53キロの軽ハンデ、死んだふりして脚を溜めに溜めた事、前掛かりの流れから坂で前の脚色が軒並み鈍った事等、様々な要因が噛み合っての勝利だった。しかしまぁ、田辺は相変わらず訳の分からん馬を持って来るなぁw

2着エキストラエンドはゲートを五分に出ると促して好位集団の一角。勝負所ではズブさを出していたが、直線の追い比べでスマートオリオンとのポジション争いを制し、グイグイ脚を伸ばして抜け出したが、ゴール寸前で勝ち馬の強襲に屈した。
ペースもそれほど上がらなかった事で好位に取り付くのにさほど脚を使わなかったし、勝負所でも置かれずに付いて行けた事が今回の好走に繋がった。ただ、開幕週の割に時計も遅いレースレベルの低さに助けられた感は否めない。

3着ヤングマンパワーは前に行くかと思ったが、出たなりの競馬で中団グループの外目。4コーナーで外へ持ち出す際に外へ膨れ気味となり、直線でも外へ外へヨレて行ったが、最後まで脚色は衰えずにゴール前の攻防に加わった。
レースレベル的には高くなかったとはいえ、これで古馬相手の重賞で連続3着。マイナス22キロは誤算と言えるが、今後もそれなりに通用する目処は付いたと言える。

グランシルクはスタートでブレイズアトレイルにぶつけられて後方から。この影響か、道中はずっと力んだ走りで宥めるのに一苦労だったが、直線では馬群を割って脚を伸ばしてゴール前で強襲。12キロ増でまだ少し緩い印象だったが、条件ベストで古馬相手に及第点を付けられる内容。極端な決め手勝負にならなければ今後も。

アルビアーノは好スタートを切った内のケイティープライドがハナを切った事で2番手から。ただ、後続から突かれてプレッシャーを掛けられるキツい展開。4コーナーで先頭に立って押し切りを図ったが、坂で脚色が鈍って踏ん張り切れず。展開を考えれば良く走ってると言えるし、やはりダートよりも芝でこその馬。

アルマディヴァンは好スタートを切ったが、その後のダッシュ力が今一つの間にスマートオリオンに前に入られて中団から。勝負所でも動くに動けず、直線も最内から前を捌くのに手間取ってジリジリとしか脚を伸ばせず。今回もスムーズさを欠いた印象。

ケイティープライドは好スタートを切った事でそのままハナへ。比較的楽なペースで前半は行けたが、勝負所から後続が早めに競り掛けて来て、直線半ばまで抵抗したが、坂で失速。見せ場は作ったが、出来れば番手で立ち回ってほしかった。

スマートオリオンは最初はハナを切ろうかという感じで出して行ったが、結局は控えて好位のインから。直線は2着馬とのポジション争いに負けて前をカットされて戦意喪失。尤も、カットされる前から脚色は完全に劣勢で不利がなくても上位までは来れなかっただろう。

レッドアリオンはスタートは出た方だが、外から他馬に被せられて気の悪さを出してしまう最も嫌なパターン。勝負所から手応えが怪しくなって直線を待たずして早々と脱落。今回は参考外と言える。

テーマ : レース回顧
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オルフェーヴル、史上31頭目の顕彰馬に選出。トレヴ、凱旋門賞3連覇へ視界良し。

予想通りというか、選考対象に入った途端の一発ツモでオルフェーヴルが史上31頭目となるJRA顕彰馬に選出。ニュースを見て「あれっ?こんな時期に発表してたっけ?」と不思議に思ったが、今年度から発表時期が4月下旬から9月に変更されていたんだね。

ついでに一人辺り2頭以内だった投票頭数も4頭に拡大と選定方法も変更。昨年、JRA60周年記念事業の一環として特別投票でエルコンドルパサーが選出された事で味を占めたというか、タイキシャトル以降は票の食い合いで顕彰馬が選出されにくい状況の改善という意味合いなのだろう。
ロードカナロアは6割の得票数を集めたが、規定には届かずの次点。来年度はジェンティルドンナ、おそらく再来年度からゴールドシップも対象馬となるし、今後はここら辺やブエナビスタ、スペシャルウィークとの票の食い合いが予想されるが、投票頭数が拡大された事でここら辺は数年以内で顕彰馬に選出されそうな気がする。

オルフェーヴルのキャリアについてはこのブログを始めた当初からレース回顧等で散々取り上げてるし、今更振り返る必要もないだろう。4歳春のご乱心や凱旋門賞での乗り替わりの件であまり良い感情を持ってないが(主に陣営に対して)、顕彰馬として相応しい実績を残したのは確かだし、妥当な選出と言える。


さて、そんなオルフェーヴル、いや日本競馬の悲願とも言えた凱旋門賞制覇を阻んだトレヴが日本時間で昨日夜に行われたヴェルメイユ賞を圧巻の瞬発力で圧勝。昨年は不甲斐ない内容で「トレヴは終わった」と思ったものだが、今年は3連覇に向けて視界良しと言える派手なパフォーマンスだった。
今年は日本からの参戦馬もなくて今一つモチベーションが上がらなかった事もあって、グリチャの中継があるのは知っていたが、セントウルSのレース回顧を書いた段階で睡魔に襲われて「明日録画したのを観ればいいだろう」とさっさと寝てしまったが、これはリアルタイムで見とくべきだったと軽く後悔w
今年は3戦3勝と昨年のスランプは何だったのか?思いたくなるような成績を残しており、現時点では凱旋門賞の最有力馬と言えるだろう。これに対抗するは英ダービー馬ゴールデンホーン、フランスダービー馬ニューベイ、アイルランドダービー馬ジャックホッブスといった3歳ダービー馬トリオにキングジョージの勝ち馬ポストポンドがどう絡んでくるかという構図か。
ゴールデンホーンは2走前に初黒星を喫したが、「なんでこれで降着にならないんだ?」と訝しみたくなる斜行がミソが付いたものの、愛チャンピオンSを勝利。ニューベイはニエル賞、ポストポンドはフォワ賞といったトライアルを順当に勝利。何故かオールウェザーのセプテンバーS(GⅢ)をステップレースに使ったジャックホッブスは良く判らんが(一応楽勝だったようだが)、上位人気が予想されるメンツが前哨戦をきっちり勝っている事でトレヴ包囲網もしっかり形成されてる印象。日本馬がいないとはいえ、今年の凱旋門賞は興味深いレースになりそうだ。

テーマ : 競馬【話題・ニュース・情報】
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2015リーディングサイアー~9月13日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ハーツクライ
4ステイゴールド
5ダイワメジャー
6マンハッタンカフェ
7ゼンノロブロイ
8クロフネ
9ネオユニヴァース
10ゴールドアリュール
11シンボリクリスエス
12ジャングルポケット
13アドマイヤムーン
14ハービンジャー
15サウスヴィグラス
16フジキセキ
17サクラバクシンオー
18アグネスタキオン
19メイショウサムソン
20ブラックタイド




フラアンジェリコの京成杯AH勝利でネオが今年の重賞初勝利。現時点でトップ10入りしてる種牡馬は全て重賞馬を輩出してる事に。

2勝を挙げたサウスヴィグラスが未勝利だったフジキセキとバクシンオーを抜いてランクアップ。依然として芝は未勝利。

アクティブミノルのセントウルS勝利でスタチューオブリバティが39位に浮上。2012年にオーストラリアへ帰国しており、今年の2歳馬がラストクロップ。

テーマ : 中央競馬
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セントウルS回顧

この条件では連を外していなかった本命ハクサンムーンがハナを叩けず、直線半ばで失速しての8着に惨敗するまさかの結末。負けるにしても、逃げ込みを図ったゴール前でストレイトガールかウリウリに差されるパターンしか想定してなかっただけに唖然。

勝ち馬にハナを叩かれたのは確かに誤算だったが、番手からでも過去のレースでは結果を出してたし、前半3F34秒フラットは十分に残れるペース。4コーナーでは内に入ったウリウリの追い込みに気を付けるだけと思っていたが・・・
まさか、勝ち馬を捕まえるどころか、自分が先に止まってしまうとはねえ。8キロ増で昨年と同じ馬体重だったのはちょっと引っ掛かったとはいえ、追い切りの動きから仕上がってると思ったが。まぁ休み明けより叩いて変わり身を見せるタイプなので本番で改めて期待。

ハクサンムーンのハナを叩き、ウリウリの猛追を凌いで金星を挙げたアクティブミノル。これはもう、ロケットスタートでハナを切れたのが最大の勝因だろう。プレッシャーを掛けられずに34.0‐33.8という絶妙なラップを刻んでの鮮やかな完封劇だった。
これで1200m戦は3戦3勝。開幕週の阪神で持ち時計を大幅に詰めたのも大きな収穫と言える。ひと雨降れば押さえようと考えてはいたが、ツボにハマればこれ程走るとは。本番でも自分の方に持ち込めれば怖い存在。

2着ウリウリはスタートで出遅れたが、結果的にこれが幸い。迷わず内に入りに行き、3コーナーで完全に入り切った。4コーナーのコーナリングでスッと外へ出し、直線で空いたスペースを突いて馬群を割ると、一気の伸び脚で勝ち馬に急追。
出遅れが幸いしたとはいえ、岩田でなければ2着まで来れなかったと言えるコース取りは流石の一言。内で溜める間が作れば本番でも上位争い出来るだろうが、サマースプリント&サマージョッキーズシリーズ王座を逃した大きなハナ差だった。

3着バーバラはスタートを決めると逃げ馬を先に行かせて内に入れての好位5番手から。4コーナーで外から被せて来たリトルゲルダを逆に外へ張り出し、直線では勝ち馬とハクサンムーンの間を割ってゴール前の攻防に加わった。
夏場の出来をキープしてたのもあるが、今回の健闘は武豊の老練な立ち回りがあってこそだろう。4コーナーで川田とのポジション争いで引かなかったのは真骨頂。尤も、馬自体はこれ以上の上がり目は難しいところだが。

ストレイトガールは前半は無理する事なく中団の外目で脚を溜め、3~4コーナーから進出を開始。直線で前のメイショウイザヨイが外へヨレた影響を受けたのもあるが、追い比べでウリウリに競り負けて馬券圏内に届かず。
戸崎もソツなく乗ってはいたが、岩田や豊の上手さと比べると物足りなさが残るのは否めない。ただ、先を見据えて余裕残しの仕上げだったのは明らか。本番で逆転する可能性は大いにある。

マヤノリュウジンは好スタートを切ったのもあって中団後方とこの馬にしては前目の位置取り。4コーナーでストレイトガールを目標に仕掛けたが、これも直線でメイショウイザヨイがヨレた煽りを受けて態勢を立て直す不利。
それでも最後は外から差を詰めて来ただけに、長期休養明けを叩いての変わり身は見せた。ここは馬場と脚質を考慮して買わなかったが、大穴候補として一考か。

ミッキーラブソングはスタートダッシュが甘くて後方からの競馬。直線は後方から追い上げて来たが、他の上位馬も同じような脚色だった事もあって大勢を脅かすまでには至らず。もう少し相手が楽になれば重賞でも通用しそうだが。

リトルゲルダはダッシュが甘くて先行出来ずに中団からの競馬。4コーナーで3着馬の外から被せに掛かったが、逆に張られて2頭分ほど外へ。ただ、追い出されても良い頃の伸びが見られず流れ込む程度。もう先が見えてしまった感じ。

テーマ : レース回顧
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マヤノトップガン産駒の成績(9月12日、13日)

9月12日
阪神
10R鳥取特別(ダート2000m)
ヤマカツティラノ
14番人気14着


9月13日
中山
1R2歳未勝利戦(芝1200m)
シェヴェルニー
7番人気7着
3R3歳未勝利戦(ダート1800m)
バーストハンター
15番人気12着
4R3歳未勝利戦(ダート1200m)
キンショーナデシコ
12番人気8着




ヤマカツティラノはスタートで不利を受けたし、流れも向かなかった。シェヴェルニーは外を回らされたし、急坂もキツかった感じ。



来週の特別登録はいません


エイトプリンスとデサフィナードが明日の水沢で出走。エイトプリンスはケイジータイタンやランドオウジが相手だろうが、コミュニティがいないのは好都合。

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セントウルS・京成杯AH

あ、ありのまま起こった事を話すぜ!夏場は1レース1000円の上限付き、アイビスSDと新潟記念の中穴馬券的中で殆ど負けてない筈なのに、何故か金欠状態が解消されてなかった。な、何を言っているのか(ry
いや、原因は判ってる。この夏にオープンしたアウトレットやコストコでちと散財しすぎたwよって、GⅠ以外(ここがミソだが)は1レース1000円の上限ルールを当分継続する事にする。GⅠで大勝利が続けば解消するかもだが、冬のボーナスが出るまでこの縛りを維持する予定。

セントウルS
◎ハクサンムーン
○ストレイトガール
▲ウリウリ
△ミッキーラブソング
△リトルゲルダ
△バーバラ


天気予報が微妙な感じだが、一応は雨が降らない良馬場前提の予想。
ハクサンムーンは一昨年のこのレースでロードカナロアを撃破し、昨年も太目残りながら2着。今年は昨年よりも調整過程は順調で追い切りも馬場が悪い坂路で53秒台をマーク。昨年より1キロ軽い56キロで出られるのもプラス材料。速い流れになりそうだが、加速力の違いでハナを切れると思うし、番手でも問題なし。

ストレイトガールは本格化して崩れたのは内でどん詰まった函館SSと馬場にノメった高松宮記念のみ。本番はまだ先のなので少し緩い仕上がりに見えるが、十分動ける仕上がりで鉄砲実績もある。何処からでも動ける自在性があり、経験の少ない阪神も問題ないだろう。スムーズなら普通に勝ち負け。

ウリウリはここ2戦が内で脚を溜める競馬で勝ち上がって来てるので大外枠は正直微妙な感じだが、前が引っ張りそうな展開で馬群がバラけるようなら上手く内に入れるだろう。距離適性がスプリント寄りにシフトしても持ち味の一瞬の決め手は健在。ただ、印上位2頭よりは劣る印象。

ミッキーラブソングは北九州記念では前半でスムーズさを欠きながら5着。今回は全5勝を挙げてる小牧に戻るし、阪神コースにも実績がある。重賞でも目処が付いてるし、スプリント戦も3戦目で慣れが見込める。

昨年の勝ち馬リトルゲルダは最内だった昨年に続いて2番枠と好枠を引けた。アイビスSDでは枠順とスタートの不利が堪えて5着だったが、スムーズであればもう少しやれた印象。昨年よりも力は落ちてる印象だが、この条件であれば。

バーバラはこれもミッキーと同様に北九州記念はスタートで後手を踏んだものの、直線で追い上げて4着。夏場に強いタイプではあるが、ここ2戦はブリンカーの効果が見込める。実績のない阪神でも押さえに一考。

ここは◎○を1、2着に固定して残りの4頭を3着にしての3連単フォーメーションで。ただ、雨が降るようなら印を打ってないマヤノリュウジンやアクティブミノルを代わりに入れたい。


京成杯AH
ハンデ戦で難解なメンバー構成。ここは開幕週中山のセオリーと言える内枠中心に買う馬をチョイスするが、印の強弱は決めずにボックスで買う事にする。

アルマディヴァン
スマートオリオン
ケイティープライド
アルビアーノ
レッドアリオン

アルマディヴァンは中京記念2着、関屋記念4着と夏競馬では好調子。その関屋記念も直線でスムーズさを欠かなければ2着はある内容だった。主戦勝浦が乗れるかどうか気になるが、最内枠で詰まらなければ。53キロの軽ハンデも怖い。

スマートオリオンは野芝オンリーという今の中山の芝がどうかだが、極端な高速決着にはならなさそうだし、1200m戦のみとはいえ、中山の外回りとの相性も良い。新潟から明らかに条件が好転するここなら巻き返せる。

ケイティープライドはディープ産駒の割には力の要る馬場を得意としており、脚質的に内枠を引けた今回は穴として面白い存在になりそう。血統的にも中山で実績を残した馬が目立つし、ロスなく立ち回れば。

アルビアーノはダートに挑戦した前走が余計だった気もするが、実績のある中山に戻って単騎逃げが見込めるメンバー構成。3歳牝馬で53キロは見込まれたが、中間の調整過程は順調。世代混合戦でも通用して不思議ではない。

レッドアリオンは被せられるとダメなタイプだけに外のヤングマンパワーの存在は厄介だが、自分のリズムで競馬出来れば格上相手にでも良い競馬が出来る。スタートで出遅れて後手に回らなければ。

割れてると言ってもアルビアーノからはそこそこ売れてるのでここは馬連ではなくて3連複のボックスを買いたい。

テーマ : 中央競馬重賞予想
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今週のマヤノトップガン産駒(9月12日、13日)

9月12日
阪神
10R鳥取特別(ダート2000m)
ヤマカツティラノ
松若風馬(53.0)


9月13日
中山
1R2歳未勝利戦(芝1200m)
シェヴェルニー
西田雄一郎(54.0)
3R3歳未勝利戦(ダート1800m)
バーストハンター
▲井上敏樹(53.0)
4R3歳未勝利戦(ダート1200m)
キンショーナデシコ
▲野中悠太郎(51.0)




ヤマカツティラノは前走掲示板に載ったが、先行馬壊滅の恩恵が大きかった。今回も展開待ち。

シェヴェルニーは実績のある距離に戻すのは良い。あとは中山の急坂をこなせるか。




さて、先日引退した藤田伸二とトップガン産駒の思い出とか書いてみようか。
・・・と思って調べてみたら、それ程多くなかったりする。中堅クラスの多くは夏は小倉を使う厩舎に所属してたし、北海道で使っても大作とかフルキチとか柴山が乗ってたり。

藤田とコンビを組んだ数少ないトップガン産駒の代表と言えばメイショウトウコンだろう。競走馬としての峠から下る過渡期からのコンビだったが、2008年のJCダートでは全盛期を彷彿とさせる捲りで悲願のGⅠ制覇にあと一歩と迫ってくれた。

マヤノライジンは条件戦を連勝して中距離路線の上がり馬と注目された時期と晩年以外は藤田が主戦だった。函館グランドOPの大出遅れとか嫌な思い出もあるが、巴賞の1着同着や2度の重賞好走とか良い思い出もある。

プリサイスマシーンとは5歳時のマイルCSで一度だけコンビを組んだ。この当時のプリはマイルは距離不足と思われて12番人気の低評価だったが、苦手の決め手比べでも5着に健闘。直線半ばで一瞬3着あるかと夢見たわ。

他では本格化手前のマイネルイェーガー、オンリーワンクロス、マヤノクレナイ(3頭共、本格化した(しかけた)矢先に故障)、ムーニーバレー経由で京都新聞杯に出走して来た時に期待したケージーツヨシ、札幌で人災と言える五十嵐のラフプレーで非業の死を遂げたオコリンボくらいか。脂が乗ってた時期が被ってただけに、もう少し藤田とのコンビがあってほしかったなぁ。

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札幌2歳S・小倉2歳S回顧

岩田康誠で始まり岩田康誠で終わる。そう纏めても過言ではない夏競馬での岩田無双はオーラス週で土日の2歳重賞ジャックで締めくくられた。このままなら、武豊の年間重賞最多勝記録を塗り替えるんじゃないかとも思ったりもする。

まずは札幌記念のアドマイヤエイカン。デビュー戦は逃げ切ったが、今回は控えて中団後方の外目から。3コーナーから仕掛けて行き、後方から捲って来たラヴアンドポップと併せる形で進出。先に抜け出した2着馬との激しい叩き合いを首の上げ下げで競り落とした。
軽い馬場での瞬発力勝負は未知数だが、逃げて良し差して良しと何処からでも競馬が出来る立ち回りの上手さと勝負根性を見せたのは収穫だったと言える。距離が延びても問題なさそうだし、これもクラシック戦線でどのような走りをするか興味深い。

2着プロフェットはこれもデビュー戦とは違い、控えて中団の外と勝ち馬より一つ前の位置取り。3コーナーでは勝ち馬よりも先に仕掛けて進出を開始し、直線入り口で先頭に立って押し切ろうとしたが、背後に迫ってた勝ち馬との叩き合いに敗れての2着。
勝ち馬と同様に控える競馬に問題なく対応出来たし、長く良い脚を使えた。トゥザヴィクトリーの近親で将来性も十分見込める。問題はハービンジャー産駒故に軽い馬場への対応力があるかどうかだろう。

3着クロコスミアは中団に控えて1、2着馬と前後する位置取り。勝負所では勝ち馬に捲られる形となったが、4コーナーから後を追うようにして動き、直線でもしぶとく追い縋って来た。
ステゴ産駒らしい小柄な馬体だが、如何にも乱戦でしぶとそうな感じ。既に5戦とキャリアの多さは気になるが、人気だった牡馬2頭に食い下がった点からもクラシック戦線に乗って不思議ではないだろう。

ラヴアンドポップはスタート一息で後方2、3番手から。3コーナー過ぎから捲り気味に動き、勝ち馬と併せる形で4コーナーでは好位へ。外を回った分、最後は甘くなって3着馬にも差し込まれたが、見せ場十分の内容。距離に関してはこの辺りまでだろうが、今後に目処が付く内容だった。

レーヴディソールの初仔で注目されたアラバスターは出遅れて道中は最後方。内枠だった事もあって勝負所でも他の上位馬よりも遅れる形で外から動いたが、大勢を脅かす勢いもなかった。出遅れも痛かったが、まだ少し緩い印象。良くなるのはこれからか。


小倉2歳Sのシュウジ。スタートで出負けしたが、二の脚を利かせてすぐに挽回して好位4、5番手。3コーナーから仕掛けて位置取りを押し上げ、4コーナーで外へ膨れつつも先頭に立つと後続の追撃を寄せ付けずの完勝。
初の右回りで外へ膨れ、直線でも外へ張る等気の悪さを見せたが、そのスプリンターとしての能力の高さも見せた。早々と1200mを使った事で今後の使い方が面倒になりそうだが、気性面の難しさを出さなければ大成する可能性はある。

2着サイモンゼーレは外枠から内を窺いつつ中団の外目をキープ。そのまま外を回って勝負所から位置取りを押し上げ、直線でもしっかり脚を伸ばして内外の2着争いを制した。
終始外を回る形となったが、一貫して流れに乗れていたし、外を回りながらも最後まで伸びた点は評価できるが、勝負所でのコース取りの差があったとはいえ、勝ち馬とはちょっと決定的な差が付いてる印象。

3着レッドラウダはスタートから出して行って道中は3番手からの競馬。終始外へ逃げ気味で4コーナーでも口向きの悪さを見せたが、2着馬と最後まで競り合った。14キロ増と太目残りでコーナリングの拙さを鑑みれば良く走ってると言える。

レッドカーペットはこれもあまりスタートは良くなかったが、すぐに集団に取り付いて中団から。馬場の荒れてるところの境目を通って3~4コーナーではインペタで直線も内を掬ったが、もうひと踏ん張りが利かず。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

新潟記念回顧

今年の夏競馬で縦横無尽に活躍した騎手と言えば、一に岩田康誠、二にミルコ・デムーロだろう(三は個人的にモレイラw)。岩田無双は明日にでも書くとして、今日はパッションダンスに久々の重賞勝利をもたらしたレースを振り返ってみる。

内枠から馬場の真ん中へジワッと持ち出して道中は好位集団の一角。3コーナー手前でマジェスティハーツに寄られたが、不利らしい不利は受けず3、4番手に上がり、直線で先に抜け出した2着馬を目標にゴーサイン。一旦外へ出し、最後は馬体を併せに行って測った様に差し切った。
道悪適性は読めなかったが、良馬場の決め手比べよりも切れ味が殺される消耗戦はこの馬に適してると思って買い目に入れたが、狙い通りの好走。勝つか着外か極端だが、長期休養明け以外はそこそこに纏める買いづらいタイプだが、今回は馬場とデムーロの相乗効果が大きかった。

2着マイネルミラノは好スタートからスッと前に行ってハナを主張。途中で離れた外を通ったアーデントにハナを奪われたが、無理せず離れた2番手をキープ。直線も先頭に並び掛けるまで仕掛けを待ち、一旦は完全に抜け出したが、ゴール寸前で勝ち馬に差し切られた。
本来の競馬が出来なかったとはいえ、5着に来た小倉大賞典の内容から道悪は得意と思ったが、予想通りノメる馬場は全く苦にしなかった。実質的には単騎逃げの形でほぼ完璧に乗られていたが、勝ち馬の目標にされたのが全てだった。

3着ファントムライトは道中は中団の内を追走。3コーナーのゴチャつきでかなり不利を受けて位置取りを下げたが、そこから立て直して直線は内目の方からジワジワ脚を伸ばして3着を確保。
左回りの実績とオペラハウス産駒でこうした馬場は合うだろうとは思ったが、3ヶ月以上の休み明けで穴人気してた前走もブービー負けでは流石に手が回らず。54キロという手頃なハンデも好走の要因だったが、今後もこうした馬場は注意が必要か。

ロンギングダンサーはいつも通り末脚温存の構えで道中は集団から離れた後方2、3番手。3コーナーで集団に取り付き、直線では馬群に突っ込んで脚を伸ばしたが、内から脚を伸ばした3着馬とは道悪の巧拙の差で伸び負け。ただ、この馬も道悪はこなせるタイプで馬群がバラけたのも幸いだった。ハンデ53キロから大穴候補とマークしてたが、これだけ走れば上々だろう。

ラブイズブーシェは中団後方の内を追走。これも3コーナーで不利を受けた1頭だったが、比較的軽度で済み、直線は3着馬の更に内からジリジリと脚を伸ばした。流石に57キロのハンデを背負ってて前に追い付けなかったが、久々にらしい走りで掲示板。まだ怪しい部分はあるが、これが復調の足掛かりとなるか。

アルフレードは二の脚が付かずに後方から。道中は後方2、3番手のインに付けて距離損を軽減し、直線は馬場の良い外へ外へ出して最後は外ラチ沿いにまで出したが、距離が少し長いこの馬にとって流石にこれはロスが大きすぎた。あと、もう少しこなせると思ったが、ノメって持続力を削がれてしまった感。

良馬場の決め手比べであれば上位を争いに加わったであろう人気馬は総崩れ。不利を受けたアヴニールマルシェは兎も角として、不利の元凶となったマジェスティハーツ、ミュゼスルタン、メドウラークは好位に付けたまでは良かったが、直線はパッタリ止まった。道悪不得手の雨男ダコールは意外に頑張ったが、決め手を活かすこうした人気所にはキツい馬場だった。


馬券は軸を決められずボックスに逃げたが、馬連的中で最近の負けをチャラに出来た。こうした天候を睨みながらのレースはあまり相性が良くなかったが、今回は上手くハマったw

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2015リーディングサイアー2歳編~9月6日現在~

1ダイワメジャー
2キンシャサノキセキ
3ディープインパクト
4ステイゴールド
5ハーツクライ
6ハービンジャー
7エンパイアメーカー
8マツリダゴッホ
9パイロ
10シンボリクリスエス
11アドマイヤムーン
12ジャングルポケット
13キングカメハメハ
14ワークフォース
15クロフネ
16トーセンファントム
17ネオユニヴァース
18ファルブラヴ
19カジノドライヴ
20スウェプトオーヴァーボード




重賞では2着3着と詰めが甘いが、既に15勝を挙げたダメジャーが2位以下に8000万弱の差を付けて首位を快走。今年こそディープの猛チャージを凌げるか。

新馬→OP→重賞と3連勝したシュウジの活躍もあってキンシャサノキセキが2位に浮上。ここまでハービンジャー、ヴァーミリアン、アドマイヤオーラの陰に隠れてたが、漸く軌道に乗って来たか。

ペルソナリテのOP勝ちと新潟2歳S2~4着等でステゴが昨年のこの時期よりランクを上げた。昨年の2歳戦は質が伴わなかった感じだが今年は?

ハーツクライ、マツリダゴッホと重賞馬を出した種牡馬がランクインする中、意外と言っては何だがパイロがランクイン。地方リーディングでもトップ10入りしてるし、もう少し繁殖の質が上がってほしいところ。

今年デビューの新種牡馬ではワークフォースが最上位だが、23頭中3頭しか勝ち上がれてないのは昨年のハービンジャーと比べても出遅れ気味。

他の新種牡馬はカジノドライヴ(19位)、ヴィクトワールピサ(21位)、ドリームジャーニー(24位)、ダノンシャンティ(28位)、ベーカバド(33位)、キャプテントゥーレ(49位)が50位以内にランクイン。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

2015リーディングサイアー~9月6日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ハーツクライ
4ステイゴールド
5ダイワメジャー
6マンハッタンカフェ
7ゼンノロブロイ
8クロフネ
9ネオユニヴァース
10ゴールドアリュール
11シンボリクリスエス
12ジャングルポケット
13アドマイヤムーン
14ハービンジャー
15サクラバクシンオー
16フジキセキ
17サウスヴィグラス
18アグネスタキオン
19メイショウサムソン
20タニノギムレット




パッションダンスの新潟記念勝利でディープがJRA重賞96勝とし、パーソロンを抜いて歴代単独3位に浮上。

土曜に1勝を挙げた他、細かく賞金を稼いだバクシンオーがフジキセキを逆転。フジキセキはめっきり層が薄くなったのもあるが、7月26日以降37連敗中。

土曜に3勝を挙げたサムソンが一足飛びにランクイン。ここまで36勝をマークし、昨年の勝利数を既に上回った。

シュウジの小倉2歳S勝利でキンシャサノキセキが33位に浮上。JRA重賞はこれが初勝利。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

らしくもあり、女々しくもある藤田伸二突然の引退

本日の札幌競馬開催中に藤田伸二が騎手免許の取消願を提出。14時頃にはUMAJINのサイトに藤田直筆の引退メッセージが掲載された。

夏の主戦場である北海道シリーズの最終日に突然の電撃引退。引退式が出来ない状況を作り出しての引退はJRA大嫌いの藤田らしいと言えるが、2年前に【騎手の一分】を出版した時に「洗いざらいブチまけて辞めるのか」と思ってた俺としては「あのやる気のなさでよく2年半も騎手続けたな」という思いもある。
UMAJINの引退メッセージを見てきたけど、以前に【騎手の一分】で展開したエージェント制度の弊害を冒頭で展開し、最後は「JRAの世話にはならないよ、あとは勝手に生きてくから」的な内容は藤田らしくもあるし、時流に乗れなかった人間の女々しさも感じた。お前だってエージェントの植木が健在だった頃は植木のお陰で良い馬集めてもらってたくせに、植木が亡くなって良い馬が集まらなくなったからエージェント制度の弊害をぶち上げるのは筋違いだろうに。
同時に、これだけの実績を残した記録にも記憶にも残る騎手が本人は嫌がるだろうが引退式もロクにせず、記者会見も開かずに半ば喧嘩別れの形で引退しなくてはならない事にやるせない寂しさを感じた。JRAに対して思うところはあったと思うが、引退式でもらしいメッセージを残した田原の方が見事な引き際だった(その後が目を覆いたくなる転落ぶりだったが)。


モチベーションの低下からやる気の欠片もなくなった晩年は兎も角、かつての藤田は好きだった田原が弟分として可愛がっていたのも大きかったが、若さ故の勢いもあって怖いもの知らずの攻撃的な騎乗スタイルが魅力的で好きな騎手だった。
タケノベルベットのエリ女も衝撃的だったが、それを決定的にしたのが絶頂期のナリタブライアンをスターマンで負かした京都新聞杯だった。アンチ・ナリタブライアンだったから、顰蹙買うくらい藤田の名前を叫びまくったわw
馬券を買うようになってからは【何をやってくるか判らない怖さを持つ大物食い】という琴線に触れる騎手として90年代後半から2000年代まで馬券を買う上で非常に重要視した騎手だった。買ったレースの殆どが本命藤田だった事も一度ならずあった。
フサイチコンコルドは馬自身に対して良いイメージがなかったから好きになれなかったが、藤田が主戦となってからとか、藤田で勝たせてもらったとかで肩入れした馬はかなりいた。

まずはシルクジャスティス。君子蘭賞で衝撃的な差し切り勝ちを決めたプレミアムサンダー(体質の弱ささえなければGⅠ勝てた馬)をガチの追い比べで競り落とした京都4歳特別に痺れ、それからずっと追いかけ続けた。ただ、最後の勝利となった有馬記念でメジロドーベルとどちらを軸にするか迷ってドーベルを軸にしたのはほろ苦い思い出w
そして皇帝最後の大物ツルマルツヨシ。黒光りする500キロ近い馬体もヤバかったが、北海道を主戦としてた藤田がこの馬を手放したくなくて51キロでも乗りに来た北九州記念の逸話から追い掛けるようになった98世代未完の大器。京都大賞典もドン引きするくらい叫んだが、99年の有馬記念は「藤田早いよ!」と思いながらもテンションがおかしな方向に振り切れて力の限り叫んだw
マサラッキは以前も取り上げたが、哲三や河内が主戦だった頃から追い掛けていたが、藤田に乗り替わった途端に差しに脚質転換してCBC賞には度肝を抜かれた。雨に祟られたりとGⅠに手が届かなかったマサラッキを高松宮記念で勝たせてくれたのは藤田の手腕だったと今でも思ってる。

他にもショウナンカンプ、チェックメイト、スエヒロコマンダー、マッキーマックスとかも印象深いし、2000年代後半の藤田・藤原ラインは度々世話になった。晩年最後の栄光となったトランセンドとのコンビでは同型馬を片っ端から叩き潰す逃げが爽快だった。最後のGⅠ勝利となった2011年のJCダートは「絶対にハナ切ったる」という藤田の意思の勝利と言えた。
ただ、ムッシュシェクルの頃から進歩が見られなかった長距離戦の下手くそさ(ペースが読めてないので自分からレースを作れない。ヒルノダムールの天皇賞は乱ペースで動かなかった漁夫の利の勝利)と馬群を捌けなくなってから多用するようになった恫喝逃げは勘弁してくれだったけど。

藤田に対する印象がを変わって来たのはブログを始めて後輩騎手をいじり倒し始めた辺りからだろうか。それとも、フェアプレー賞ややたらと【漢】を強調するようになってからだろうか。初めは良くも悪くも藤田らしいと好意的な見方をしていたが、初めの一口二口は美味しかったが、食い終わったら何か後味の悪さを感じる料理とでも言おうか、不快感に近い感情を抱くようになってからは以前ほど藤田に好感を抱かなくなった。

もうJRAとのしがらみがなくなったからもっとエグい暴露本書いたり、最強の法則辺りで田原との対談とかやったり、暴露系バラエティー番組で言いたい放題とか容易に藤田のその後が予測出来るが、せめて田原みたいな転落人生だけは送らないでほしい。一匹狼気質で魅せる競馬を心掛けた勝負師として好きだったが、人間としては最低の男だったと気付かされたような人生だけは。

らしくもあり、女々しくもある引退の仕方で今ブログ書いてても複雑な感情を整理し切れてないが、最も熱く競馬にハマってた頃に活躍してた個性的な騎手がまた一人いなくなってしまったのは好悪関係なくして寂しい。25年間の騎手生活、お疲れ様でしたm(__)m

テーマ : 競馬【話題・ニュース・情報】
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(9月5日)と特別登録馬

9月5日
札幌
4R3歳未勝利戦(ダート1700m)
バルタンセージ
4番人気2着




バルタン星人は他馬に絡まれまくったが、最後までしぶとく逃げ粘った。ラストチャンスと思ってたが、阪神開催に望みを繋いだか。

フクノハイスピードは9着。内枠から外へ行けなかった時点でアウトだった。




特別登録馬
ヤマカツティラノ・・・鳥取特別
シェヴェルニー・・・アスター賞




シェヴェルニーは未勝利で登録かよw




シンガポールのデンジャーゾーンは殿負け。出遅れて最後方のままと距離短縮でも同じ負け方だったorz

マヤノクレドが金曜の笠松で5馬身差の圧勝。名港盃は不発だったが、重賞勝つチャンスはあるかも。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

新潟記念

ハンデ戦重賞で一長一短なメンバー構成、更には午後から降る予定の雨がいつになるのかで買う馬切る馬の取捨が大きく変わってくる。ここは降雨有り無し2パターンの買う馬を掲載する事にする。印の強弱は付けずに馬連ボックスで買う事にする。

降雨無しの場合
ダコール
マジェスティハーツ
アルフレード
メドウラーク
アヴニールマルシェ

降雨有りの場合
パッションダンス
マイネルミラノ
クランモンタナ
アルフレード
ロンギングダンサー


両方で買い目に入れた馬がアルフレードしかいないwそのアルフレードに関しても距離が少し長いきらいがあるので(新潟大賞典は最短距離を突いてカバー)軸にするには心許ない。

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名門牧場の灯がまた一つ・・・トウショウ牧場が10月で閉鎖

オーナーブリーダーなのに、スイープトウショウの仔(レガッタ)がセレクトセールに上場された時に「相当危ないのでは?」という憶測はあったが、トウショウ牧場が10月を以って閉鎖する事が先日発表された。
オーナーとしても現役馬と一部の当歳馬を残して撤退するらしい。レースでトウショウの冠名が見られるのもあと数年か・・・

2000年代半ばにスイープトウショウやシーイズトウショウが出て名門健在をアピールしたが、2007年以降は重賞勝ちがなくなり、近年は重賞に出走する馬もめっきり減って存在感が薄れていたが・・・また一つ、往年の競馬ファンに馴染み深い名門牧場が閉鎖に追い込まれた。
競馬を見始めた頃は桜花賞馬シスタートウショウ、重賞戦線で活躍してたヌエボトウショウやトウショウファルコがいたし、天馬トウショウボーイを生産した牧場として、漠然とではあるがメジロやシンボリと一括りに出来る名門牧場という認識を抱いてた。
一番印象深い馬はトウショウナイト。同年代にスイープトウショウやシーイズトウショウがいたし、お馴染みのトウショウの勝負服ではなかったので鬼っ子的な印象はあるが、武士沢とのコンビが無骨さを強調してて中長距離戦線で欠かせない名脇役だった。

以前、カントリー牧場が閉鎖された時に「他のオーナーブリーダーは、日本の馬産事業は大丈夫なのか?」という不安を吐露し、代表的なオーナーブリーダーにトウショウの名前も挙げていたが・・・図らずもその不安が的中してしまった。
ここ数年は西山が生産から撤退し、メジロが解散、マチカネやえりもはオーナーの死去で廃業と競馬を見始めた頃には無くなるとは思ってもいなかった牧場や勝負服が次々と姿を消してしまった。
モーリスの活躍で血統表で馴染み深い冠名を見る機会が残されている事は判った。しかし・・・「メジロが解散していなかったら、モーリスはメジロの冠名で走っていた筈だよなぁ」という感傷めいた感情は少なからずある。そして、日本のサラブレッド生産が減少の一途を辿っている現状を鑑みれば、残念ながらそうした感情抱く機会は更に増えるだろう。

そして、この手の情報が出る度にこの思いは徐々に強くなってしまう。
「数十年経ったら日本の馬産はどうなっているのだろうか?」

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