新潟2歳S回顧

PO馬プリンシパルスターは3コーナーの入りでバランスを崩しかけた以外は好位のインで流れに乗れた感じだったが、直線に向くと一瞬伸びかけたところから敢え無く失速しての13着。
10キロ増とはいえ444キロはダメジャー産駒にしてはガサがなく、稍重のノメる馬場でスタミナを消耗した模様。現状ではマイル以下の軽い馬場専用という感じか。

その息切れしたプリンシパルスターの横から楽な手応えでぶち抜いていったロードクエスト。デビュー戦と同様、スタートダッシュが付かずに出遅れて最後方のイン。直線は殆どの馬が内目を避ける中、軽く促した程度で纏めてぶち抜き、先頭に立ったところで数回追い出すとあっという間に独走。
凄まじい瞬発力で全馬ごぼう抜きを演じた一昨年のハープスターの勝ちっぷりも強烈だったが、最後は流して4馬身差付けたこの馬の勝ちっぷりもなかなか強烈。内外のコース取りの差があったとはいえ、ノメる馬場を全く苦にせず軽く追われただけで後続を引き離した反応の速さも特筆。
このメンバーとは何度対戦しても差は開きこそすれ詰まる事はないだろう。種付け頭数は多いが、繁殖牝馬の質は社台系種牡馬に見劣りするマツリダゴッホからこうした大物候補が出るとは驚き。今年の2歳馬はなかなかに印象度の強い勝ち方をする馬が多い気がする。

2着ウインファビラスは外枠から好位の外目。前に馬を置いたが、道中はかなり行きたがる素振りを見せて折り合いを付けるのに一苦労。押さえ切れない手応えで直線は外目から内へモタれながら先頭に立ちかけたが、内から勝ち馬にあっさりパスされて突き放された。
道中の行きたがる仕草や追い出されてから左手前で内にモタれる等、荒削りな部分は目立つが、ステゴ産駒らしい乱戦向きのしぶとさがある。良馬場の瞬発力勝負でどうかだが、牝馬同士なら秋以降もそれなりにやれそうな雰囲気。まぐれ一発で片づけるのは早計だろう。

3着マコトルーメンは勝ち馬と同様にスタートダッシュが付かずに後方2番手。4コーナーで一旦は外へ出そうかという動きを見せたが、前の馬が全部外へ行った事で外を諦めて内へ。勝ち馬には追い付きようがなかったが、内目からしぶとく脚を伸ばして来た。
出遅れは勿体なかったが、見立て通りに距離を延ばして函館よりも良さが出て来た。パワーがあるのでノメる馬場にも問題なく対応したし、ダメジャー産駒にしては距離適性は長めにシフトしてる印象。

ペルソナリテは出たなりの競馬で道中は中団の外目を追走。前の2着馬とは対照的に折り合いもスムーズで直線も大外から脚を使ってそれなりに伸びては来た。外目を通ったとはいえ、410キロの軽量でこの馬場をこなせたのは立派。ただ、良馬場の方が良いタイプ。

ヒプノティストは大外枠もあって、道中は後方集団の外。前に馬を置いて道中の折り合いは付いたが、直線で大外に持ち出されて追い出されると手前を替えまくって右へ左へ蛇行。外々を回らされたのもあるが、現時点では集中力がなさすぎる。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2015リーディングサイアー~8月30日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ハーツクライ
4ステイゴールド
5ダイワメジャー
6マンハッタンカフェ
7ゼンノロブロイ
8クロフネ
9ゴールドアリュール
10ネオユニヴァース
11シンボリクリスエス
12ジャングルポケット
13アドマイヤムーン
14ハービンジャー
15フジキセキ
16サクラバクシンオー
17サウスヴィグラス
18アグネスタキオン
19ブラックタイド
20タニノギムレット




先週で年間重賞勝利数で単独トップに立ったディープだが、土日7勝の固め打ちで年間勝利数でもキンカメにあと3勝差。キンカメも4勝挙げてるが、ディープのペースが速すぎて手の打ちようがない。

2勝挙げたステゴが年間勝利数自己最多を更新。あと4ヶ月残ってるだけに、初の年間100勝を視界に入って来たか。

順位は変わらないが、ティリアンパープルの新潟ジャンプS勝利でポケがムーンとの差を開いた。JRA重賞33勝目だが、障害重賞はこれが初勝利。

日曜小倉10Rでマルヨバクシンが勝利し、バクシンオーがJRA通算1380勝目。ライジングフレームを抜いて歴代5位に浮上。4位のフジキセキは1494勝とJRA通算1500勝にあと6勝だが、8月は未勝利と足踏み状態。

土曜小倉5Rでスズカプリズムが勝利し、プリサイスエンドがJRA通算200勝達成。地方リーディングトップ20の常連で産駒の多くは地方へ行くが、中央でもリーディング30位台を維持してる中堅種牡馬。

ロードクエストの新潟2歳S勝利でマツリダゴッホが46位に浮上。昨年は100頭割れした種付け頭数(86頭)だが、今後のロードクエストの活躍次第では大幅増が見込めるかも。

ウキヨノカゼのキーンランドC勝利でオンファイアが65位に浮上。ファーストシーズンにそこそこ走った効果で2011年に91頭に持ち直した種付け頭数は翌年から一気に激減して昨年は11頭。果たして来年以降の回復はあるかどうか。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(8月29日、30日)と特別登録馬

8月29日
札幌
9RWASJ第1戦(芝2600m)
フミノスナイパー
7番人気8着
12Rポプラ特別(ダート1700m)
マヤノカデンツァ
10番人気11着


8月30日
新潟
1R2歳未勝利戦(ダート1200m)
オーシャンビュー
3番人気7着

小倉
2R3歳未勝利戦(ダート1700m)
シゲルトンテントン
13番人気9着
12R3歳上500万下(ダート1700m)
テイエムテツジン
5番人気11着同着




カデツァは捲れる流れでなかったし、勝負所から頭を上げ出してモタれて終わり。2着に来た3走前以降は噛み合わんなぁ。

フミノスナイパーはスタートで出遅れて最後方。4コーナーで好位の後ろまで捲ったが、直線では集中力が切れた感じ。

鉄人はスタートで躓いて後方から。砂を被って嫌がる仕草を見せたし、最後まで流れに乗れなかった。

オーシャンビューは出脚は速かったが先行出来ず、4コーナーで膨れて直線も伸びず。脚抜きが良いダートは合わなさそう。




特別登録馬
マヤノカデンツァ・・・釧路湿原特別




怒りの連闘あるか?



水沢のデサフィナードが4走ぶりに勝利。途中まで逆手前だったが、手前を替えたところでケリを付けた。

続く最終レースにはエイトプリンスが出走したが4着。人気より走ってるが、またしてもコミュニティにぶっ千切られた。


本日のレース回顧は後日に。休日出勤が長引き、さっきまで世界陸上観てたのでレースすら観てません(外したのは知ってる)。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

キーンランドC・新潟2歳S

キーンランドC
◎エポワス
○ティーハーフ
▲レッドオーヴァル
△レンイングランド
△オメガヴェンデッタ
△ローブティサージュ

本来ならティーハーフから入るつもりだったが、今日のジョアン”マジック・マン”モレイラの騎乗を見てエポワスに本命変更。元々、レコード勝ちの前走が強い勝ち方で重い印は打つつもりだった。長期休養があって年齢の割にキャリアは浅く、滞在競馬で調整も順調。3キロ増がどうかだが、相手なりに走れるタイプ。これにモレイラの腕が加われば。

ティーハーフは前走の怒涛の追い込み一気が強烈だったが、2、3走前は好位~中団からの競馬で勝ち上がったように、ゲート次第で好位から立ち回れる器用さを身に付けた。洋芝適性の高さを見せて中間の調整も前走以上という感じではないが、出来自体はキープ。まともなら崩れないだろう。

レッドオーヴァルは休み明けだった前走でエポワスから0.1秒差の3着。京阪杯から展開や馬場に泣かされて力を発揮出来ないレースが続いていたが、得意の札幌で息を吹き返した。追い切りの気配も前走からの上積みが見込める雰囲気で鞍上もテン乗りとはいえ、今年の夏は絶好調の岩田。内から上手く捌ければ。

レンイングランドは前走は直千競馬への適性がなくて崩れたが、実績のある洋芝へ戻って巻き返す余地はある。逃げ先行一辺倒から脚を溜める競馬で激走した2走前と同じ外枠で鞍上も同じ菱田。函館→新潟→札幌と強行軍だが、その疲れさえ出なければ。

オメガヴェンデッタは初の1200m戦となった前走でエポワスに勝利。洋芝&スプリント能力の適性の高さを見せたが、京王杯SCでも3着と好走してて本格化の兆しはあった。レッドオーヴァルとの併せ馬でも好気配を見せたように出来も良い。有力馬に差し追い込みが多い中、好位から競馬が出来る強みも不気味。

ローブティサージュは前走が内でどん詰まってまともに追えずと参考外。中間の調整は依然として順調だし、昨年のこのレースを勝ってるように洋芝実績は言わずもがな。スムーズに馬群を捌けるようなら当然巻き返しがあっても良い。

ここは9→5、10→5、10、11、12、15と5、10→9→5、10の3連単フォーメーションで。


新潟2歳S
◎プリンシパルスター
○マコトルーメン

基本的に2歳戦は暮れまで買わないのだが、PO馬プリンシパルスターが人気的に面白い存在となってるので今回は特別。全体の調教時計は平凡だが、終いを12秒台で上がった点に上積みを感じる。デビュー戦の時計もダリア賞より速い。マイルに延びても問題ないだろう。

マコトルーメンは函館2歳Sでは最後方ポツンで5着。デビュー戦は勝ったとはいえ、小回りの1200mは如何にも距離不足。マイルに距離が延びる新潟の外回りは明らかに条件が好転。人気の盲点となってるここは狙い目か。

馬券は2頭の馬連とワイド。4、7から1、2、14、15、16、18への3連複流しで。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(8月29日、30日)

8月29日
札幌
9RWASJ第1戦(芝2600m)
フミノスナイパー
岩田康誠(58.0)
12Rポプラ特別(ダート1700m)
マヤノカデンツァ
松田大作(57.0)


8月30日
新潟
1R2歳未勝利戦(ダート1200m)
オーシャンビュー
西田雄一郎(54.0)

小倉
2R3歳未勝利戦(ダート1700m)
シゲルトンテントン
国分恭介(56.0)
12R3歳上500万下(ダート1700m)
テイエムテツジン
小牧太(54.0)




カデンツァはこの馬なりに出来はキープ。雨は降らなさそうだし、捲れる流れになれば。

フミノスナイパーは休み明けだが、函館で乗り込まれてた。芝の長丁場で勝ち鞍があるので集中力を維持すれば。

鉄人は昇級戦だが、この条件で勝ち上がったし、持ち時計もこのメンバーならまずまず。

オーシャンビューはダート替わりがどうかだが、距離短縮は合うと思う。出脚の速さを活かしたい。

シゲルトンテントンはおそらくラストチャンス。距離延長で変わり身あれば。




サークルワルツは大井に移籍したが、今日の初戦はメタボで見せ場なし。

デサフィナードが日曜の水沢で出走。溜める競馬を覚えたら詰めが甘くなったのは皮肉な話だが、ここも勝ち負けだろう。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

北九州記念回顧

ベルカントが5戦5勝の新星ビッグアーサーを退けて重賞連勝。武豊は北九州記念最多の5勝目でJRA重賞300勝にリーチ。角田晃一は調教師としては初勝利だが、騎手時代に4勝。北九州記念最多勝同士がコンビを組めば、この勝利は必然だったか。

スタートはジワッと出して好位。ただ、道中は右へ行く癖が出てモタれながらの追走で修正するのに一苦労。ただ、前が飛ばしてバラけた事で勝負所からの追い上げはスムーズで4コーナーでは3番手。直線で先頭に立った後は内ラチ目掛けて一目散。後続の追撃を寄せ付けず。
これでサマースプリントシリーズ制覇に大きく前進。出来の良さと内枠を活かした勝利ではあったが、道中で気の悪さを覗かせた様に危うさが見え隠れしてる点でこれまでのスプリントGⅠを制した牝馬の領域には届いてない印象。本番は枠と馬場次第だろう。

2着ビッグアーサーはスタートはゆっくり出て前半は中団から。ただ、初の多頭数内枠で揉まれると少し行きたがる素振りを見せたが、前走よりは我慢が利いていた。直線でスペースが出来ると馬群を割って末脚を伸ばしたが、先に抜け出してた勝ち馬には届かず。
4コーナーで追い出しを待たされたロスが着順に出たが、内で揉まれても我慢させて馬群を割る競馬が出来たのは今後に向けて大きな収穫だったと言える。連勝が止まったのは残念だが、伸びしろという点に関しては勝ち馬よりもあるように感じた。

3着ベルルミエールはスタートはイマイチだったが、二の脚が利いて勝ち馬の直後の中団。3コーナーで先に行かれたが、無理せずジワッと前の差を詰めに掛かり、直線入り口で外に出すとしっかりと脚を伸ばして2着争いを演じた。
購入金額の上限と他の人気馬から入った関係で手が回らなかったが、これで2戦連続1200m戦で好走。スタートが幾分甘いものの、好位に取り付ける行き脚があるし、終いの伸びもマズマズ。スプリント戦での目処は完全に付いたと言えよう。

バーバラはスタートで出遅れて後方から。意図的だったのか、集団の内には入れずに外目へ持ち出して3~4コーナーを回り、直線は大外から良く追い上げて来たが、先に抜け出した上位3頭とは大勢が決した後だった。3年連続で掲示板に載ったが、スタートで後手を踏んだのが痛かった。

ミッキーラブソングはこれもスタートが今一つで押し上げて中団へ。少し行きたがる素振りを見せたが、3コーナー手前で何とか落ち着かせた。外から追い上げて来たバーバラと一緒に4コーナーから追い上げ、直線では伸び負けしたが、この馬なりに脚は伸ばした。一定の結果は出したと言えるが、バーバラ同様にスタートの失敗さえなければ。

サトノデプロマットは好スタートから逃げたい馬を先に行かせて好位の外目。流れに乗ってたし、4コーナーでも手応えに余力は残ってたように見えたが、いざ追い出されると右手前のまま流れ込む程度の脚しか使えず。もう少し通用するかと思ったが、これは見込み違いだったようだ。

本命サドンストームはこの馬なりに行き脚が付いて道中は中団グループとこの馬にしては前目の位置取り。流れに乗れていたし、直線入り口で前がパカッと空いたところではすぐにでも抜け出せると思ったが、一瞬エンジンが掛かりかけたところで失速。
パドックでの気配も良かったし、いつもより前に付けたとはいえ、無理してなかっただけにこの凡走は不可解。考えられるとすれば2走ボケだが、いずれにしてもらしくない止まり方だった。

マイネルエテルネルはスタートが今一つで前に行くのを諦めて中団から。内ラチ沿いを立ち回って来たが、直線も大して伸びないまま見せ場なし。これもここまで大敗した理由が判らない。

相手はほぼ上位に来てるんだが、肝心の軸が豪快に沈んで終了。小倉記念辺りから軸が来ないパターンが続いているのは良くない傾向だが・・・

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2015リーディングサイアー~8月23日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ハーツクライ
4ステイゴールド
5ダイワメジャー
6マンハッタンカフェ
7ゼンノロブロイ
8クロフネ
9ネオユニヴァース
10ゴールドアリュール
11シンボリクリスエス
12ジャングルポケット
13アドマイヤムーン
14ハービンジャー
15サウスヴィグラス
16フジキセキ
17サクラバクシンオー
18アグネスタキオン
19タニノギムレット
20ブラックタイド




ディサイファの札幌記念勝利でディープがJRA重賞95勝とし、パーソロンと並んで歴代3位タイに。これを含めて土日6勝挙げ、タキオンを抜いてJRA通算968勝。

土曜の札幌で2勝したステゴが昨年の勝利数(80勝)に到達。ファーストシーズン以外で最低の数値だった勝馬率も持ち直し(0.193→0.245)、EIも1点台に回復。

ベルカントの重賞連勝でバクシンオーが14年連続JRA重賞複数勝利。更に新潟12Rも勝利し、歴代5位のライジングフレームに並ぶJRA通算1379勝目。


優駿SSで種牡馬入りしてたスマートロビンが来年からトルコで供用される事が決定。ディープの後継種牡馬では初の海外供用種牡馬となった。
ディープ産駒とはいえ、GⅡ1勝のステイヤーで競走馬として旬を過ぎた後からの種牡馬入りだったからか、初年度の種付け頭数は25頭。
先日、グレイトジャーニー産駒が英GⅡを勝ったように、日本にいるより海外に渡った事でチャンスが増えるかもしれない。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

札幌記念回顧

何となく怪しさを感じてたトーホウジャッカルは兎も角、ラキシスとラストインパクトまでも馬券に絡めないとは予想外。2頭共、秋に向けての叩き台にしても格好を付けると思ってたが、ダイワカーリアンとかスーパープレイが勝ったGⅢ時代みたいな結果になってちょっと唖然。

記録到達の期待が懸かった岩田騎乗の同厩ダービーフィズに注目が集まり、やや影に隠れたディサイファ。スタートから促す形で3番手の外目に付ける積極策。直線半ばで先頭に立つと、内外から急追して来た2、3着馬の猛追を抑え切った。
最近は左回りに良績が集中してたのと、外枠を引いた事で軽視したが、馬場の傾向を見越しての積極策に出た陣営の判断がズバリ。前傾ラップを正攻法で凌ぎ切った事で今年は秋のGⅠ戦線でも伏兵枠としてマークする必要ありか?

2着ヒットザターゲットは好スタートから労せずしてラチ沿いに張り付き、後方4番手で末脚を温存しての直線勝負。最初は内を狙ったが、前が空かずに外へ出し、前が空くと一気の伸び脚で2番手集団を纏めて抜き去って勝ち馬に急追。
好走への必須条件である内枠と良馬場、更にスタートを決めて良い位置を取れたのとトウケイヘイローが淀みないペースで前半から引っ張り、それを追い掛けた好位集団が伸びあぐねた展開が上手く噛み合った。今後も条件が噛み合えば。

3着ダービーフィズはスタートは良かったが、外枠の馬が前を取りに行った事で自然と位置取りは下がって中団後方のインから。直線もそのまま内を狙って1頭分空いてた最内を強襲。そのまま差し切るかに見えたが、そこからもう一伸びを欠いて届かず。
惜しくもタイ記録とはならなかったが、一貫してインに拘った岩田らしい良い騎乗だったと思う。ダービーフィズ自身も岩田の立ち回りに助けられたとはいえ、別定戦でも勝ち負け出来たのは収穫。

ヤマカツエースはスタートから促して内に潜り込んで中団から。前半は少し力むところも見せたが、前に壁を作って上手く我慢。4コーナーでラストインパクトに捲られたが、ここで仕掛けを我慢した事で直線で抜き返す事が出来た。最後に勢いが鈍った辺り、距離は幾分長いと思うが、洋芝適性の高さと函館記念に続いて池添の立ち回りの上手さで健闘。

ラキシスは予想通り、スタートを決めて幾分出して行って前に行く積極策。1コーナーのコーナリングで2番手に上がり、折り合いもスムーズ。4コーナーからジワッと仕掛け、直線で前が空いたところで「頭は堅いな」と思ったが、そこから伸びあぐねて差し込まれた。
大方仕上がっていたし、先行有利の傾向と最内枠を考慮しての先行策で流れに乗れていたが、勝負所から他の有力馬が動いて息が入れる間がないペースになった事で最後は苦しくなってしまった。まぁ考えた通りの騎乗をしてくれたルメールは責められない。

ラストインパクトは8キロ増で幾分太目ではあったが、動ける仕上がり。前半は行きたい馬を先に行かせての中団待機で折り合いもスムーズ。3~4コーナーから仕掛けて行って好位に取り付いたが、そこからラキシスと同様に伸びあぐねた。
前掛かりの流れで追い出しのタイミングも悪くなかったと思うが、直線で伸びなかったのはやはり太目残りの影響があったのだろう。洋芝適性はそれなりにあった感じだが、実績があった上位馬との差が出た印象。

1番人気トーホウジャッカルはスタートから気合いを付けて前に取り付き、道中は4番手の外目。折り合いの方はペースが流れた事で問題なかったが、勝負所から手が動き出して追っ付け気味。直線を待たずして勝負圏内から脱落。
洋芝適性がなかったとも取れるが、フォトパドックのガレ具合がネタになってたように状態面で本調子になかったのだろう(一応2キロ増ではあったが)。今年に入ってからどうにも順調さを欠いてるというか、普通に京都大賞典始動で良かった気がする。

トウケイヘイローは注文通りハナを切っての単騎逃げ。3F35.1、5F58.9は馬場を考えれば確かに速いが、全盛期であれば逃げ粘ったであろうペース。しかし、如何せん今は良化途上。直線入り口で勝ち馬に捕まえられると粘り切れず。

ステラウインドは勝ち馬やラキシスと同様にスタートから促して前を取りに行って好位追走。馬場傾向を考えれば悪くない作戦と思うが、この馬自体は自力でレースを作るタイプではなく、そのツケが出た形で3~4コーナーで敢え無く失速。

トーホウジャッカルを外し、ヒットザターゲットを入れたまでは良かったが、肝心の軸が不発。ヒモ荒れを期待してたが、もう少し買い方を工夫すれば良かったかな。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(8月22日、23日)と特別登録馬

8月22日
新潟
1R2歳未勝利戦(牝馬限定・芝1600m)
シェヴェルニー
10番人気12着
2R3歳未勝利戦(ダート1200m)
トラディショナル
13番人気12着

小倉
2R2歳未勝利戦(ダート1000m)
カシノトンボ
7番人気13着

札幌
4R3歳未勝利戦(牝馬限定・ダート1700m)
ナミカゼ
13番人気12着
6R3歳未勝利戦(ダート1700m)
バルタンセージ
12番人気3着


8月23日
新潟
2R3歳未勝利戦(牝馬限定・ダート1200m)
キンショーナデシコ
13番人気9着




バルタンセージが3着に健闘。道中は中団のインで脚を溜めて直線でしぶとく追い上げた。先週のアイスブラッサムは地方移籍となったが、この馬はもうワンチャンスもらえるかな?

シェヴェルニーは外枠から外を回らされたのもあるが、好位追走から伸びず。現状では短い距離の方が良さそう。

カシノトンボは出遅れから内にササり通しで殿負け。適性以前の問題だった。




特別登録馬
マヤノカデンツァ・・・ポプラ特別
ヤマカツティラノ・・・麒麟山特別
フミノスナイパー・・・・WASJ第1戦




金沢のマヤノチャクリは7着。道中は好位に付けたが、4コーナーで苦しくなった。スタートでヨレて隣の馬にぶつかり、好位に付けるのに脚を使ったのも堪えたか。

マヤノオントロジーが帰厩。日程から逆算するなら3連休か次週の自己条件で復帰かな?

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

札幌記念・北九州記念

◎ラキシス
○ラストインパクト
▲ステラウインド
△ダービーフィズ
△トウケイヘイロー
△ヒットザターゲット

ラキシスは宝塚記念では後手を踏んで下手に乗られたが、大阪杯では道悪適性を味方に付けたとはいえキズナを撃破し、有馬記念でもトップクラスの牡馬相手に見せ場を作った。GⅡレベルなら牡馬相手でも力量上位。追い切りも持ったままで押さえ切れない手応えと好気配。出遅れずに好位で競馬を出来れば崩れない。

ラストインパクトは天皇賞以来の休み明けだが、鉄砲が利くタイプで今回も仕上がり良好。本質的には軽い馬場がベストと思うが、本場場での追い切りを見た感じでは洋芝はこなせそうな雰囲気。2000mは3勝、掲示板を外したのは馬場が渋った小倉記念のみ。得意の距離に戻れば。

ステラウインドは【本質的には中距離馬】との見立て通りに七夕賞で2着と好走。中間も緩められる事なく乗り込まれて前走よりも好気配の印象。昨年の函館記念で3着と好走してるように洋芝適性もある。脚質的に自分でレースを作れない点がどうかだが、トウケイヘイローがある程度引っ張る流れなら。

ダービーフィズは前走同様に内枠を引けた。好位に付けた場合のラキシスをマークする形で内々を立ち回る形に持ち込めれば。別定戦で前走から3キロ増でも上位に食い込める。まぁ、勝てば武豊に並ぶ岩田騎乗というのが、この馬を買う最大の理由ではあるw

トウケイヘイローは長期休養明けからの叩き3走目。緒戦は流石に息が持たなかったが、2戦目は残り1Fまで踏ん張って良化気配を見せた。全盛期の張りはないが、追い切りの動きは少しずつ良くなってる。単騎逃げが出来るメンバー構成でこの馬のリズムで行ければ。

ヒットザターゲットは好走条件である内枠を引けたし、良馬場が見込める馬場。北海道は3年ぶりの出走だが、3歳時は2勝しており、適性がないわけではない。追い切りはパッとしないが、元々動かない馬。上手く前を捌ければ、上位に食い込む余地がある。

トーホウジャッカルは内枠を引いた方が良いタイプなだけに13番枠というのはマイナス材料。枠を考えればある程度の位置を確保したいと思うが、そうなれば折り合いに苦労した宝塚記念の再現の恐れがある。メンバー的には勝ち負けにならなくてはならない馬だが、今回は敢えて無印で。

馬券はヒモ荒れの期待も含めたラキシス1頭軸の3連複で。


北九州記念
◎サドンストーム
○ビッグアーサー
▲ミッキーラブソング
△ベルカント
△バーバラ
△サトノデプロマット
△マイネルエテルネル

サドンストームは57キロのハンデ頭はCBC賞と同じ条件だが、今の小倉は外差しが利く馬場で開幕週の中京よりは明らかにこの馬向き。ニザエモン、レオパルディナと逃げ馬が揃って流れるようなら十分間に合う。早めの小倉入りで中間の調整も順調。最内枠だが、シルクロードSでは2番枠から2着。不利にはならないだろう。

デビューから5連勝中のビッグアーサーは3走前に本格化しかけたティーハーフ、2走前に先日OP勝ちしたエポワス、前走は重賞馬2頭相手に勝利と内容も濃い。4走前に小倉で勝ってるように大型馬の割に小回りが利く。ハンデも55キロと手頃で乗り込み量も足りている。あっさり6連勝の可能性もある。

ミッキーラブソングはマイル戦では全く通用しなかったが、初の1200m戦となった前走で勝ちパターンに持ち込んでた人気のネロを差し切って再度OP入り。ある程度促しての追走だったが、今回はもう少し溜めを利かせる競馬になるだろう。差しが利く今の小倉で54キロなら通用する余地はある。

ベルカントは前走に続いて坂路で好調子をアピール。内枠を引けた事でラチを頼った走りが出来るし、左回りよりも右回りの方がまだ上手くコーナーを曲がれる。昨年のこのレースは6着だったとはいえ、小倉は2歳戦で実績を出している。実績的なハンデ頭だが、55キロなら押し切ってもおかしくはない。

バーバラは4戦連続二桁着順だった前走で復活。直千競馬に適性はなかったが、基本的に夏場は得意。持ち時計もあるし、過去2年のこのレースでは3、5着と堅実。輸送を考慮して軽めの調整だったが、この馬なりに良い意味での平行線。

サトノデプロマットはある程度期待してた函館SSでは良いところがなかったが、適性があると思ってた洋芝適性がなかったと思いたい。中山で1分7秒台の持ち時計があるように高速馬場には対応出来るし、ハンデ戦となって54キロで出走出来るのもプラス。

マイネルエテルネルもバーバラと同様に夏場に調子を上げてくるタイプ。小倉は5戦2勝3着2回。着外の1戦は勝負所からスムーズさを欠いて下手に乗られた。ハンデも手頃でビッグアーサーとは1キロ差。内々でロスなく立ち回れば。

ここはサドンストーム、ビッグアーサーを1、2着に固定した3連単フォーメーションで。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(8月22日、23日)

8月22日
新潟
1R2歳未勝利戦(牝馬限定・芝1600m)
シェヴェルニー
江田照男(54.0)
2R3歳未勝利戦(ダート1200m)
トラディショナル
▲野中悠太(53.0)

小倉
2R2歳未勝利戦(ダート1000m)
カシノトンボ
松山弘平(54.0)

札幌
4R3歳未勝利戦(牝馬限定・ダート1700m)
ナミカゼ
服部茂史(54.0)
6R3歳未勝利戦(ダート1700m)
バルタンセージ
藤岡康太(56.0)


8月23日
新潟
2R3歳未勝利戦(牝馬限定・ダート1200m)
キンショーナデシコ
▲野中悠太(51.0)




今週は未勝利組オンリー
シェヴェルニーは大惑星確保でもう一丁を期待したいが、距離延長で溜めを作れるかどうか。

バルタンセージ、ナミカゼは前走から一気に条件を変えて来てのショック療法が良い方に出れば。カシノトンボは良化スローっぽい。




月曜のエイトプリンスは3着もコミュニティから10馬身離されての完敗。トップクラス相手ではまだまだかなぁ。

マヤノチャクリが日曜の金沢競馬に出走。触れなかった前走は3着と復調してたので、ここでも良い結果を出してほしい。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

関屋記念回顧

本命レッドアリオンが直線で二枚腰を使って逃げ切ってくれたは良いが、相手に選んだ馬が押しなべて馬群の中でどん詰まり。挙句、買うか切るか迷って切ったマジェスティハーツが2着に来てしまうという、何だかなぁな結果に(´・ω・`)

今回もスタートのタイミングは合わなかったが、すぐに挽回する事が出来てそのままハナへ。直線では一旦馬群に飲み込まれるかに見えたが、5F59.3というスローに落としてた事で余力を残しており、ラスト2Fを10.7‐11.4に纏めて押し切った。
逃げ馬不在で各馬が牽制し合ってペースが上がらなかった(1F目は13.2)間隙を突けたのもあるが、迷わずハナを取り切った川須の好判断が功を奏した。持ち時計もあって時計勝負を苦にしない特性も有利に働いたと言えよう。

2着マジェスティハーツはスタートしてすぐに後方に下げて末脚を温存するいつも通りの競馬。4コーナーまで集団の最後尾で動かず、直線に向いてもギリギリまで追い出しを我慢。スペースの空いた外へ持ち出してから一気に伸びてゴール前で2着に浮上。
持ち出した外が前がガラ空きになってて何の不利も受けなかったし、ハミを替えた事でモタれる面もマシになってた。昨年のこのレースで大敗してからスランプに陥っていたが、これで2戦連続重賞2着。復調したとみて良いだろう。

3着ヤングマンパワーはいつになく良いスタートを切ると、ハナを取り切った勝ち馬を見ながら3番手の外目。直線で追い出されると頭を上げるのは相変わらずだったが、後続が詰まってモタつく恩恵も手伝って3着は確保。
古馬初対決の休み明け、アーリントンCは低レベルのメンバーに恵まれただけと全く眼中になかったが、正攻法の競馬で持ち時計を大幅に短縮したのは今後に向けて明るい材料か。

アルマディヴァンは好スタートを切ったが、元々後方から勝負するタイプなので自然と位置取りは下がって中団からの競馬。直線は内に突っ込んだが、途中で完全に進路が塞がれてブレーキ。最後は盛り返して来たが、勢いを殺されてからの追い出しでジリジリとしか伸びず。

アルバタックスはスタートからすぐに控えて集団後方の外目から。折り合いは付いて直線も大外に出した事で詰まる事もなくスムーズに脚を伸ばして来たが、前も楽してた流れでは流石に大勢を脅かす勢いはなかった。

カフェブリリアントとサトノギャラントは直線でものの見事に前が空かずにどん詰まり。消化不良も良いところなんだが、最内枠の最後方にいて内を突くしかなかった柴山は兎も角、直線でシャイニープリンスの外まで出さずに悠長に構えててスペースがなくなった福永は馬鹿かと。

エキストラエンドは中団の外目で流れに乗れてるように見えたが、直線で追い出されるとサッパリ伸びずに失速。夏場はあまり良くないタイプと思って切ったが、やはり合ってなかったようだ。

スマートオリオンは行き脚は付いたが、勝ち馬の出方を窺いつつ番手に控えて様子見。直線では一旦は勝ち馬を捕まえに掛かったが、再度突き放された後は逆噴射。平坦コースでの上がり勝負は全く畑違いなのでこんなものだろう。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2015リーディングサイアー~8月16日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ハーツクライ
4ステイゴールド
5ダイワメジャー
6マンハッタンカフェ
7ゼンノロブロイ
8クロフネ
9ネオユニヴァース
10ゴールドアリュール
11シンボリクリスエス
12アドマイヤムーン
13ジャングルポケット
14ハービンジャー
15フジキセキ
16サウスヴィグラス
17アグネスタキオン
18サクラバクシンオー
19タニノギムレット
20ブラックタイド




あまり意識してなかったが、ステゴ産駒の勝利ペースがかなり速い。先週に続いて昨日一昨日も4勝。6月後半から一週4勝ペースで勝ち星を量産。8月の段階で自己最多勝だった昨年(80勝)にあと2勝。

【死んだ馬の仔は走る】ではないが、マンカフェ産駒が人気薄で好走。エルムSの2着3着等、賞金を加算してロブロイを抜き返した。

通算勝利数で一旦はディープに抜かれたタキオンが最後の意地。ジェベルムーサとレッドアリオンが重賞連勝し、ディープを再度抜き返した(タキオン963勝、ディープ962勝)。JRA重賞も通算55勝とし、トサミドリと並んで歴代13位タイ。

コンデュイットが来年から母国アイルランドで障害用種牡馬として供用される事が決定。
日本競馬に適応してた母系から一定の結果は出すんじゃないかと思っていたが、やはりダルシャーン×サドラーというコテコテの欧州血統が災いして見事に大コケ。
ビッグレッドでもかなり種付けしてたが、一番将来性がありそうだったのが社台で生産されたキネオペガサス(既に登録抹消)というのが何とも皮肉な話。アイルハヴアナザーもどうなるやら。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

エルムS回顧

岩田康誠の勢いが止まらない。CBC賞、函館記念、函館2歳S、そしてこのレースとJRA重賞騎乗機会5連勝。騎乗予定のダービーフィズで札幌記念に勝利すれば武豊が持ってる最多記録に並ぶが、岩田の勢いならトーホウジャッカル、ラキシス相手でも勝ち切ってしまうかもしれん。

6度目の挑戦で重賞初勝利となったジェベルムーサ。スタートで接触したが、さしたる不利にはならずいつも通り前半は後方待機。向こう正面手前から仕掛ける強気の捲りで3~4コーナーで先頭に並び掛け、残り1Fで単騎先頭。最後は2着馬に詰め寄られたが、ギリギリ一杯で凌いだ。
思わず奇声を発してしまうくらいの出来の良さを追い切りで感じた故の早めのロングスパートだったが、丁度ペースも落ち着きかけて隊列が詰まりかけたところでのタイミングも絶妙だった。あとは中央開催でもこの戦法が通用するかどうか。

2着グレープブランデーはスタートからスッと行き脚が付いて3、4番手に付けて折り合いもスムーズ。勝負所で外から勝ち馬が捲って先に行かれたが、内々を通ってこの馬もしぶとく脚を伸ばし、ゴール前で僅かのところまで詰め寄った。
久々の中距離戦だったが、短距離戦を使ってた影響からか最初から楽に追走出来て流れに乗れた。本質的には東京がベストだけに札幌ではやや短かったが、キッチリ2着に持って来るのは安定と信頼のルメールだからこそ。

3着エーシンモアオバーは好スタートを切ると注文通りハナを切ってマイペースの逃げ。勝負所で勝ち馬に並び掛けられたが、内で激しく抵抗。残り1Fで競り落とされたが、最後までしぶとく踏ん張った。
追い切りの動きは良かったとはいえ、休み明けで58キロを背負った9歳馬では流石に荷が重いんじゃないかと軽視したが、5回走って昨年以外は2~4着に粘ってる得意条件でこの馬らしい粘り腰を見せた。

本命クリノスターオーはやや二の脚が鈍く、追っ付け気味に先行集団に取り付く競馬。勝負所でズブさを出したところで勝ち馬に捲られて付いてい行く事が出来ず。直線でジリジリと盛り返して来たが、前を脅かす勢いはなかった。
ブリンカー効果もあって最近は見られなかったが、勝負所でズブさを出す悪い癖が出たのが敗因。アンタレスSと平安Sで取らせてもらった事で少し信頼しすぎたか。この手のタイプは軸で信用してはならないと判ってた筈なんだが・・・

ソロルは12キロ減だったが細くは見せず。道中は中団の外目を追走してたが、勝ち馬が一気に捲っていったところでこれに付いて行く事が出来ず。直線でもここ2走で見せた脚は使えずじまいで流れ込む程度。

ヒラボクプリンスは無理に先行せずに道中は中団後方を追走してたが、これが仇となってペースが上がった勝負所で脚がなくなった馬を捌くのに手間取り流れ込んだだけ。もう少し積極的に乗ってほしかった。

カチューシャはスタートで勝ち馬と接触して先行する事が出来ず集団の後ろから。先に捲った勝ち馬の後を追うように馬群の外を通って好位まで進出したが、直線は敢え無く逆噴射。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(8月15日、16日)

8月15日
新潟
4R障害未勝利戦(芝2850m)
ゴールデンスキトマ
13番人気9着
7R3歳未勝利戦(牝馬限定・芝1000m)
アイスブラッサム
9番人気8着


8月16日
新潟
2R3歳未勝利戦(ダート1700m)
バーストハンター
13番人気10着




アイスブラッサムは内枠だったのも厳しかったが、スタートでの失敗も痛かった。あと一回チャンスを貰えれば。

バーストハンターは最初は付いて行けたがジリ下がり。ゴールデンスキトマは追走で手一杯。




来週の特別登録馬はいません



大井のファイブタブレットは金曜に出走して移籍後初の掲示板だったが、6頭立てでは進展があったと言えないなぁ。

エイトプリンスが明日の盛岡で出走予定。岩手ではトップクラスのコミュニティ相手に通用すれば今後が楽しみになるが。

テーマ : 競馬情報
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エルムS・関屋記念

エルムS
ここは昨年の2着馬クリノスターオーで問題ないと思う。馬場入りを拒否して調教に苦労した昨年と違って順調に調整出来たし、エーシンモアオバーを先に行かせての番手という理想的な位置取りを取れそう。ましてや、重賞戦線で戦って来たこれまでの相手に比べるとかなり恵まれている。57キロでも普通に押し切れるだろう。

相手も普通であればソロルかジェベルムーサ辺りで手堅く当てに行くのがセオリーだろう。前者はブリンカー効果で集中力が増したか、本質的にはベストと言えない小回りコースで3、1着と適応している。後者は岩田に乗り替わっての捲り戦法が合っていたのか、9ヶ月の休み明けを快勝し続く前走も3着。何より追い切りでの動きの良さが目立つ。

しかし、上限1000円の縛りがあるので、その2頭へ流しても旨味が全くない。先週のレパードSもオッズをあまり考慮せずに散らして買った事で読みがドンピシャだった割には殆ど儲からなかった。今回は更にオッズが低くなっているし、その3頭で絶対という信頼性も乏しい。

ここは前走でソロルとジェベルムーサの間に割って入ったヒラボクプリンスを対抗に抜擢したい。菱田鞍上という贔屓目はあるが、北海道シリーズのダート1700m戦では8戦して着外は僅かに1戦のみ(4着)。別定戦で斤量差がなくなるのは痛手だが、立ち回りの上手さを活かせる内枠を引けたし、この馬なりに中間の動きも良い。

あとはこの条件で2戦2勝、前走は鞍ズレで全くレースをしていないカチューシャと距離延長とコンビ復活2戦で前進が見込めるグレープブランデーも連下候補として押さえたい。

印としてはこんな感じ
◎クリノスターオー
○ヒラボクプリンス
▲ジェベルムーサ
△ソロル
△カチューシャ
△グレープブランデー

買い方は試す機会がなかった変化球で行く。12→2→3・4・5・13、12→3・4・5・13→2、4・13→12→2の3連単10点で。


関屋記念
◎レッドアリオン
○サトノギャラント
▲カフェブリリアント
△アルマディヴァン
△アルバタックス

レッドアリオンは前走はスタートが甘くて後手に回り、馬群の外を回らされるロスの多い競馬で力を出し切れず。不安は残るが、それでも以前よりは出遅れなくなってるし、12頭立ての大外ならゲートで待たされるリスクも小さい。まともに出れば、先行しても速い上がりで纏められるタイプで追い比べでも切れ負けしないだろう。

サトノギャラントは昨年の3着馬。レッドアリオン以上にスタートの悪さは付き纏うが、それを補える末脚の決め手はここでは随一だし、最内枠なら極端に置かれる事なく付いて行けて脚を溜められる。新潟マイルは荒れたインを突いて5着だった京成杯AH以外は3着以内。WASJ出場決定して勢いに乗る柴山とも手が合う。

カフェブリリアントはスローな流れが予想されるここでは折り合いに不安を残すが、阪神牝馬Sから好位で競馬が出来るようになったように以前に比べて進境が見られるようになった。夏場は調子が良いタイプだし、新潟では3勝を挙げてる得意条件。昨年暮れからの充実ぶりを考えれば、牡馬相手でもひけは取らないだろう。

アルマディヴァンは中京記念では手が回らなかったが、相性の良い中京で上手く馬群を捌いて2着と穴をあけた。新潟では中京よりも更に相性が良くて3勝。距離が長くて大敗した1戦以外は掲示板を外してない。今回は中2週だが、中間の気配は相変わらず良い。今回も上手く馬群を捌ければ。

アルバタックスは2走前は折り合いに苦労して脚が溜まらず、前走は内外のコース取りの差が出たが、大外から最速の上がりをマーク。3走前の新潟ではサトノギャラントとタイム差なしの3着と好走しており、手頃の頭数のここなら上手く脚を溜められるだろう。

ここはシンプルに馬連流しで行きたい。

テーマ : 中央競馬重賞予想
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01世代の遅れてきた大物・マンハッタンカフェ死す

2001年の菊花賞と有馬記念、2002年の天皇賞・春を制したマンハッタンカフェが腹腔内腫瘍の為に昨日死亡した。2月に急死したステイゴールドに続いて、また1頭サンデーサイレンス系種牡馬の中核を担う種牡馬が早すぎる死を迎えてしまった。

とはいえ、現役時代は好きな馬ではなかった。同世代ではジャングルポケット一押しだったし、2000年に完全制覇した世紀末覇王テイエムオペラオー好きだった俺としては菊花賞と天皇賞でポケを負かし、有馬記念でオペに引導を渡した馬という憎っくき存在だった。
その競走生活全般に関しても個人的にはあまり良いイメージを持ってない。出走する度に馬体を減らしてクラシック戦線に乗り損ねた3歳春は兎も角、今にして思えば「ワンポイントとはいえそれはない」と思いたくなる二本柳騎乗で負けたセントライト記念や馬場にノメったとはいえ1.2倍という圧倒的人気を裏切った日経賞と前哨戦での体たらく、そして菊花賞と有馬記念は人気薄の伏兵が逃げ粘る典型的な前残りで肩入れしてた馬が差し届かずという、レース回顧してたら毒吐きまくりのレースで勝利を掻っ攫ったというイメージの悪さがどうしても付き纏ってしまった。
5ヶ月余りの休養後の凱旋門賞挑戦も「ぶっつけで挑むなど世の中舐めくさるにも程がある」と冷ややかに感じたし、惨敗後の故障引退に関しても「それみた事か」と至極当然の様に受け取った。

見方が変わったのは種牡馬入りして産駒が走り出してからだ。
このブログの定番コーナーの一つであるリーディングサイアー20○○を始めた2008年から種牡馬成績が急上昇。翌年にはレッドディザイア、ジョーカプチーノ、ヒルノダムールといった3歳勢が大活躍を見せてリーディングサイアーとなった。

これ以降は万能タイプではあるが、意外性が高いサンデー系種牡馬として認知する事となり、それとなく注目していく事になる。
それと前後して、何となく肩入れして馬券でそれとなく追い掛けた産駒も割と多かった。エージェントが健在でモチベーションを維持していた頃の藤田が主戦だったヒルノダムール、フラワーCで「これはオークスで面白い」と目を付けたレッドアゲート、このブログでは冬将軍と名付けたガルボ、PO馬としての付き合いから息長く楽しませてもらったエーシンミズーリ、他にもショウナンマイティ、フミノイマージン、テイエムオーロラ、ゲシュタルト、マイネルキーロフ辺りは何度か軸として狙い、少なくとも1度は馬券に貢献してくれた。

ここ数年はややトーンダウンしてた年もあったが、今年はルージュバックを筆頭に3歳牝馬の活躍が目立ち、更に2歳馬からはデビュー戦で圧巻の走りを見せたイモータルが産駒久々の大物候補として注目される等、持ち直して来たイメージを持っていたのだが・・・合掌m(__)m

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今週のマヤノトップガン産駒(8月15日、16日)

8月15日
新潟
4R障害未勝利戦(芝2850m)
ゴールデンスキトマ
高野和馬(60.0)
7R3歳未勝利戦(牝馬限定・芝1000m)
アイスブラッサム
柴山雄一(54.0)


8月16日
新潟
2R3歳未勝利戦(ダート1700m)
バーストハンター
▲井上敏樹(53.0)




アイスブラッサムは前に行ける脚質故に適性があれば直千で変わる余地があるかも。外枠を引ければ更にヨシだが。

バーストハンターは出走取消以来の休み明けで息が持つかどうか。ゴールデンスキトマは着を拾えれば。




デサフィナードが昨日の盛岡に出走。ソツなく立ち回ったが、内を掬った単勝万馬券の馬に出し抜けを食らって2着。

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小倉記念回顧

ルーキーイヤーに47勝を挙げた2年目のホープ松若風馬がアズマシャトルで人馬共に初となる重賞制覇。今年も既に35勝を挙げ、GⅠ初騎乗を果たす等、順調にキャリアを積み重ねてると言えるだろう。

スタートから気合を付けて出して行ったが、外枠もあって好位を取れずに前半は後方の外目を追走。3~4コーナーではズブさを出して並び掛けた2着馬に一旦は置いて行かれたが、残り1Fでエンジンが掛かるとゴール前でまとめて交わし去った。
追い切りでは指示より5秒速い時計を出し(これがやり過ぎと思って軽視したのが失敗)、今回の騎乗内容も手放しで褒められるものとは言えないが、キチンと結果を出した点に関しては評価出来る。
アズマシャトルに関しては格上挑戦だったとはいえ、元々重賞でもそこそこ走れてた。ハンデは見込まれてたが、勝ってもおかしくない下地はあったと言える。

2着ベルーフは出たなりの競馬で道中は中団から。休み明けで少し行きたがる素振りを見せたが、そこを宥めて4コーナーから捲り気味に進出。ただ、直線は外から1頭で追う形となり、途中でソラを使ったことで一旦は置き去りにした勝ち馬に交わされてしまった。
気難しさを覗かせて負けはしたが、皐月賞惨敗後にダービーを自重して立て直しを図った効果が見られたと言える。プラス16キロも幾分太かったものの、概ねは成長分という感じ。京成杯の勝ちっぷりから能力の高さを評価してただけに、今後も注目していきたい。

3着ウインプリメーラはスタートから気合を付けての先行策。道中は内目の3番手を追走し、4コーナーで逃げたノボリディアーナの外目に出し、直線で完全に先頭。しかし、ゴール前で甘くなって1、2着馬に捕まってしまった。
牝馬同士でも2000mでは少し甘くなってたので牡馬混合戦ではキツいだろうと思ったが、出来の良さと平坦な小倉だった事でゴール前まで粘れた。ただ、本質的にはマイル~1800mまでの馬だろう。

クランモンタナはあまり行く構えを見せず、道中は後方4、5番手に控えて脚を溜める競馬。4コーナーに入ったところで仕掛けて行き、直線入り口では大外。前にいた勝ち馬には追い付けなかったが、ゴール前で3着争いに加わった。
右回りより左回り、小回りより外回りの方が良いタイプだが、もう一つの特徴である暑い時期に強いのが久々の好走に繋がった。昨年のオールカマーの惨敗からスランプに陥ったが、復調の足掛かりは掴んだか。

1番人気マローブルーはジワッと出して道中は中団。前に馬を置いて折り合いは付いたが、幾分追っ付け気味の追走。それでも、勝負所から馬群を縫うようにして前へ取り付き、直線では2番手に上がろうかという見せ場を作ったが、そこからジリジリとしか伸びなかった。月一の出走続きで少し疲れもあったか。

パッションダンスはスタートからジワッと行かせて道中は好位集団のインに付けて折り合いを付けながらの追走。勝負所では前が壁となって動くに動けず、直線で3着馬の外へ出して追い出したが、切れる脚がないので最後は伸び負け。じっくり構えずに最初からもう一列前のポジションを取ってれば違う結果になった気がする。

タガノグランパは最初からスッと後方に下げて末脚勝負の作戦だったようだが、1コーナーで折り合いを欠いてしまい、2コーナーでインから前の馬を交わす危なっかしい走り。結局、前半でスムーズさを欠いた事で直線も一瞬伸びかけただけで終わり。子鮫2号も1号と大して変わらずか。

本命メイショウナルトは外枠から行き脚をが付いて楽な形で先行集団の外目をキープ。前半はリズムに乗れてるように見えたが、各馬の動きが慌ただしくなった勝負所から行きっぷりが悪くなり、直線で早々と脱落。気ムラな一面があるタイプだが、悪い方に出てしまったか。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2015リーディングサイアー~8月9日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ハーツクライ
4ステイゴールド
5ダイワメジャー
6ゼンノロブロイ
7マンハッタンカフェ
8クロフネ
9ネオユニヴァース
10ゴールドアリュール
11シンボリクリスエス
12アドマイヤムーン
13ジャングルポケット
14ハービンジャー
15フジキセキ
16サウスヴィグラス
17サクラバクシンオー
18タニノギムレット
19ブラックタイド
20フレンチデピュティ




何だかんだで賞金は着実に加算してる2トップだが、勝利数はお互い2勝止まりで一息付く形(それでもディープはタキオンにあと2勝差と詰めた)。

代わって勝利数を加算したのは3位以下の種牡馬達。ステゴ4勝、ダメジャー5勝(2歳リーディング独走状態)、クロフネ4勝と気を吐いた。

中でも一際目立ったのはロブロイ。アズマシャトルの小倉記念制覇、そしてペルーサがJRA史上最長勝利間隔の記録を更新する等、土日6勝の固め打ちを決めて6位に浮上。

日曜小倉10Rでアドマイヤナイトが勝利し、アドマイヤムーンがJRA通算200勝利達成。夏場に強いイメージがあるが、201勝中53勝を7月8月でマークしてる。

リーチが掛かってからひと月未勝利だったスズカマンボがJRA通算100勝達成。地方リーディングではパイロを交わして6位。ブリーダーズGCにサンビスタと道営に移籍したサンバビーンがスタンバイ。一気にケリを付けられるか。

クロスクリーガーのレパードS勝利でアドマイヤオーラがアドマイヤマックスとアドマイヤジャパンの間を割る65位に浮上。当然ながらJRA重賞初勝利。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

レパードS回顧

逃げなくとも競馬が出来ると踏んで軸としたクロスクリーガー。最内が仇となると踏んで無印にしたゴールデンバローズ。後者の方は想定外の位置取りになったが、読み通りに明暗が分かれる結果となった。

クロスクリーガーは楽に前に取り付けたが必要以上に行かず、前半は好位5番手の外目。向こう正面過ぎからジワッと位置取りを上げてゴールデンバローズにプレッシャーを与え、直線半ばで競り落として先頭。追い縋った2着馬の追撃も抑え切った。
2着馬に詰め寄られたものの、早めに動いて地力勝負に出た点を鑑みれば、着差以上の力量差はあったと言える。逃げて良し、控えて良しと脚質の幅も見せた。世代混合戦でどれだけやれるか楽しみな存在。

ゴールデンバローズは内で包まれるのを嫌ったか、スタートから出して行って前へ。ただ、他の馬が様子見の構えを取ったの事で最初のコーナリングで単騎先頭。中盤から勝ち馬にプレッシャーを掛けられ、直線半ばで振り切られると最後は一杯になって4着。
外枠を引いていれば好位で溜める競馬が取れてたと思うが、違う形になったとはいえ予想通り最内枠が仇となってしまった。距離もこなせないわけではないが、力が拮抗してる相手では分が悪い印象。

2着ダノンリバティは隣のノボバカラの出遅れに釣られてややスタートが甘くなり後方から。最初は砂を被って頭を上げていたが、集団の外目に出すとスムーズに追走。勝負所から先団を射程内に入れ、直線では勝ち馬に詰め寄ったが、脅かすまでには至らず。
最初はどうなる事かと思ったが、やはりダート適性は相当に高い。砂を被って怯んだのも経験を積めば解消されるだろう。今回は経験と現時点での完成度の差が出たが、将来的にはこの差は縮まっても不思議ではない。

3着タマノブリュネットはスタートから控えて後方のインに潜り込んで道中は末脚温存。4コーナーまで動かず、直線入り口で隊列がバラけたところで上手い具合に外へ。直線ではメンバー最速の上がりをマークして人気所に割って入った。
このレースではあまり相性の良くない牝馬、前走が地方の交流戦だった事で全くのノーマークだったが、その前走は世代混合戦で弱い相手ではなかった事に今更ながら気付いてしまった。前半は死んだふりしてた田辺の騎乗も流石(来週からの騎乗停止は勿体ない)。

カラパナビーチは最初から逃げる意思はなくて好位に控える作戦だったが、コーナリングがぎこちなくて外へ張り気味の追走。3コーナーから鞭が入って追っ付け気味となったが、そこからしぶとく追い上げた。右回りであればもう少しやれても良さそう。

ノボバカラはスタートで躓いて出遅れ。これで腹を括ったか、道中は最後方のインに控えて直線勝負に徹し、追い込みが利かない馬場でもそれなりに脚を使った。結果オーライだが、距離に関しては一定の融通性はありそう。

ライドオンウインドは各馬の出方を窺いながら前半はゴールデンバローズからやや離れた4番手を追走。位置取りとしては良かったと思うが、3コーナーから1、2着馬が動いたところから付いて行けなくなって見せ場なし。もう少しやれると思ってたが。

ラッキープリンスは最初のコーナリングで3番手に上がり、今回も流れに乗れているかに見えたが、動きが慌ただしくなった3コーナー過ぎから手応えが怪しくなって逆噴射。集中力が突然切れてしまったようだ。

馬券は馬連的中だが、3連複にも手を出してたから大して儲かってなかったりする。ここは馬連オンリーで行くべきだった。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(8月8日、9日)と特別登録馬

8月8日
小倉
6R3歳未勝利戦(ダート1700m)
バンブーキングペレ
3番人気8着


8月9日
新潟
6R2歳新馬戦(芝1400m)
オーシャンビュー
10番人気5着
7R3歳上500万下(ダート1800m)
フィンデルムンド
8番人気12着




フィンデルムンドは折り合いは問題なかったが、脚も溜まらなかった。追い込みが利かない馬場も向かなかった。

キングペレは終始押っ付け気味の追走で流れに乗れないままだった。次がラストチャンスかなぁ。

オーシャンビューは最後は一杯になったが、出脚が速くて積極的な競馬が出来た。現状では短めの距離が合っていそう。




特別登録馬
マヤノカデンツァ・・・大雪HC

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

レパードS・小倉記念

レパードS
◎クロスクリーガー
○ダノンリバティ
▲ライドオンウインド
△ラッキープリンス

クロスクリーガーはJDDでは勝ち馬の決め手に屈したとはいえ、3着以下は5馬身離してるように同世代間ではこの路線で頭一つ抜けている。同型馬が多いが、スピードが違うと思うし、仮に控えたとしても問題ない。出遅れでもない限り、ここは崩れないだろう。

ダノンリバティは春はクラシック路線を進んで善戦止まりとはいえ、一定の実績を残して来た。近親にはヴァーミリアンを筆頭にダートでの活躍馬が揃ってる。追い切りでは小倉記念に出走するクランモンタナに先着と好気配。砂を被って怯まなければ。

ライドオンウインドはJDDでは離された5着に終わったが、2000mは幾分長い印象を受けたし、水が浮くような馬場も合わなかった感じ。それ故にパサパサの良馬場で距離短縮のここは巻き返しがあっても不思議ではない。

ラッキープリンスはJDDではクロスクリーガーを負かしに行って突き放されての3着だったが、前半のペースが遅かったとはいえ、正攻法の競馬で中央勢に付いて行けた点は大いに評価出来る。輸送で極端に馬体を減らさなければ。

ゴールデンバローズは前走の負けは海外遠征帰りで調整の難しさが出たという情状酌量。まともならここでも崩れないと思うが、あまり器用とは思えないタイプで最内枠。モタついてる間に大勢が決する危険性があるので敢えて無印に。

ここはクロスクリーガー1頭軸の馬連と3連複で行きたい。


小倉記念
◎メイショウナルト
○タガノグランパ
▲パッションダンス
△ベルーフ
△マローブルー

メイショウナルトは一昨年の勝ち馬で昨年も3着。暑い時期に調子を上げ、寒くなってくると全く走らない典型的な夏男&叩き良化タイプ。今年は叩き3戦目で中間の調整も良好。出来ればもう少し内枠が欲しかったが、気分良く先行出来れば。

タガノグランパは近走の実績は冴えないが、馬場が渋ってたり、前残りの流れで展開不向きと力を出し切ったとは言い難い条件が続いてのもの。ダービー&菊花賞4着の実績から、良馬場で走れる今回は流れ次第で復活してもおかしくない。

パッションダンスは上がりの性能に限界はあるが、思った程速い時計が出なくて上がりも極端な時計を要求されない今年の小倉は合うと思う。中間はしっかり追われてるし、鉄砲が利くタイプ。最内枠から積極的に行ければ馬券圏内まで来ても。

ベルーフも同様に速い上がりが要求されない今の小倉は合うタイプ。皐月賞は1コーナーでゴチャついて落鉄した事で全く力を発揮出来なかったが、コーナー4つの2000mでは安定してる。気性面に不安は残るが、上手く闘争心に繋げれば。

マローブルーは使われつつ馬体重を増やして来たように、今年に入ってから本格化の兆し。前走は力の要る渋った馬場に切れを殺されての2着。人気先行のきらいはあるが、51キロの軽ハンデは確かに魅力。先行して速い上がりを使えるのも怖い。

馬券はメイショウナルト1頭軸の3連複とメイショウ・タガノのワイド。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(8月8日、9日)

8月8日
小倉
6R3歳未勝利戦(ダート1700m)
バンブーキングペレ
幸英明(56.0)


8月9日
新潟
6R2歳新馬戦(芝1400m)
オーシャンビュー
西田雄一郎(54.0)
7R3歳上500万下(ダート1800m)
フィンデルムンド
蛯名正義(57.0)




今週デビューのトップガン産駒
オーシャンビュー
母アスコットビコー
母父フジキセキ
近親シャレータ(ヴェルメイユ賞)、サンアディユ(セントウルS)
美浦・伊藤伸一厩舎




フィンデルムンドは初の1800m戦。左回りは問題ないが、脚を溜められるかどうか。

キングペレは直前の坂路でまずまずの時計。一族に縁がある小倉で勝ち上がりたいところ。

オーシャンビューは中間の時計が今一つ詰まってないので叩いてからか(PO馬プリンシパルスターも出走)。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

クイーンS回顧

2度ある事は3度ある。3度目の正直を期待してブランネージュを本命にしたが、直線で敢え無く失速して7着に敗退。この相性の悪さは一体何なのだ?と思わずにいられない(´・ω・`)

函館からの輸送で4キロ減ったが、イレ込みは許容範囲内。好スタートからスンナリ好位をキープし、人気のレッドリヴェールを前に見ながら折り合いを付けるという理想的な追走。4コーナーで仕掛けて行き、直線では「一丁上がり」に見えたが、そこからサッパリ伸びず。
フレイムコードがノットフォーマルに突っ掛けて割と締まった流れになったとはいえ、勝ち馬以外は前に行った組が掲示板に載っており、ペースがキツかったとも思えない。好位追走というスタイルが限界なのかもしれない。

とはいえ、メイショウスザンナに関しては10頭立てであっても大外引いた時点でノーマークもいいところ。前半は後方2番手に控えて末脚を温存。4コーナーから馬群を縫うように上がって行き、先に抜け出した2着馬をゴール前で捕らえた。
福島牝馬S3着後の2戦が精彩を欠いてたのもあって存在を忘れていたが、1Fの距離短縮と小回りコースに替わった事で集中力が最後まで切れなかったのかもしれない。大作とも手が合うようだ。

2着レッドリヴェールは馬体は増えなかったが、気合乗りは良好。好スタートからそのまま好位に付け、向こう正面に入ったところで3番手に上がる積極策。直線で満を持して追い出し、先頭に立ったところで狙い澄ました勝ち馬に交わされてしまった。
馬体がもう少し増えてほしいところだったが、好位から立ち回れるようになってレース運びはかなり安定してきたと言える。スランプから完全に脱したと言えるが、距離に関してはこれ以上延びるとあまり良いとも思えなかった。

3着イリュミナンスは気合を付けてあわよくばハナへという感じにも見えたが、内の2頭が競り合って飛ばす形となり離れた3、4番手という理想的な位置取り。勝負所ではインでじっとし、直線で勝ち馬を目標に追い出したが、最後は決め手の差が出た。
洋芝得意の父系というバックボーンもあったが、準OPの格上挑戦でこれだけ走れば善戦と言える。フラガラッハの半妹でアテにしづらい部分はあるが、条件が噛み合えばOPに上がれるだろう。

ノットフォーマルはスタンド前でイリュミナンス、そして1コーナーから行きたがったフレイムコードに競り掛けられるキツい展開。4コーナーで手が動き出したが、そこからが案外しぶとく直線半ばまで踏ん張ってた。時計が掛かる小回りコースであれば、世代混合戦でもそれなりに走れる印象。

フレイムコードはスタートからノットフォーマルとイリュミナンスの間を走る形となり、そのプレッシャーに耐えかねたか、1コーナーから行きたがってハナを切ったノットフォーマルに競り掛ける展開。これでスタミナを消耗して、直線でノットフォーマルに振り切られて伸び切れず。

フーラブライドは休み明けでも4キロ減と大体仕上がった感じ。二の脚が付かず、道中は中団を追走。向こう正面から外目に持ち出し、3~4コーナーから早めのスパートに出たが、直線は伸び切れず。叩き良化タイプだし、小回りの1800mも本質的には合ってなかった。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2015リーディングサイアー~8月2日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ハーツクライ
4ステイゴールド
5ダイワメジャー
6マンハッタンカフェ
7ゼンノロブロイ
8クロフネ
9ネオユニヴァース
10ゴールドアリュール
11シンボリクリスエス
12アドマイヤムーン
13ジャングルポケット
14ハービンジャー
15フジキセキ
16サウスヴィグラス
17サクラバクシンオー
18タニノギムレット
19ブラックタイド
20スクリーンヒーロー




5億弱の賞金差から4年連続リーディングは当確と思われるィープだが、年間勝利数ではキンカメを激しく追撃中。その過程で通算勝利数ではタキオンを抜くのが確実な情勢(ディープ957勝、タキオン961勝)。

ベルカントのアイビスSD勝利等でバクシンオーがランクイン。JRA重賞40勝に到達し、14年連続JRA重賞勝利達成。またJRA通算1376勝とし、歴代4位のライジングフレームにあと3勝。

メイショウスザンナのクイーンS勝利でアグネスデジタルが25位に浮上。JRA重賞10勝目で2011年シリウスS(ヤマニンキングリー)以来4年ぶりの勝利。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

アイビスSD回顧

直千女王の誕生と言えるだろう。ベルカントが人気に応えてフィリーズレビュー以来となる1年半ぶりの勝利。鞍上は違えど、何度か試してた逃げに拘らないスタイルが漸く実を結んだ勝利だった。

好スタートを切ると迷わず外ラチ沿いに付けたのは大方の予想通りだったが、何が何でも一目散に逃げるという形ではなく、2F目では少し控えて脚を溜める形。残り2Fを切った辺りで満を持して追い出されて先頭に立つと、2着争いを尻目に余裕の勝利。
昨年のCBC賞回顧でも直千が合いそうな見解を書いていたが、やはりテンの速さとラチを頼りに走る習性を活かせる直千は適していたようだ。手前の替え方は上手くないので他の競馬場での信頼性は落ちるが、来年もこのレースに出走するようなら重い印は打たなくてはならない。

2着シンボリディスコは馬場の真ん中から先行馬を見る形の中団待機。道中の手応えにも余力が窺え、残り2Fから追い出されて間を割ると、外へ外へ進路を取って脚を伸ばし、昨年の1、3着馬の追撃を抑え切った。
直千に限らず、新潟との相性が良かったのもあるが、前半から楽に付いて行くことが出来た辺り、暑い時期は調子を上げてくるのだろう。過去、シンボリスウォード、シンボリグランとシンボリ馬を外して痛い目にあって来たが、今回は押さえて大正解だったw

3着アースソニックはこの馬なりにスタートを出て楽な形で中団グループを追走。外ラチ沿いにセイコーライコウがいたので内目に進路を切り替えたが、上手い具合に進路が空いてスムーズに脚を伸ばすことが出来て2着馬に迫ったが、最後に差し返された。
これで直千競馬は4戦連続3着。これまでで一番スムーズなレース運びだったが、どうにもあと一押しが足らない。ただ、この時期は走る傾向だし、丸田とはやはり手が合う。次くらいまでならもう一丁があっても良いのでは?

セイコーライコウはスタートもそれ程速くなく、道中の追走もあまり余裕がない感じで後方から。先に抜け出した勝ち馬の後を追うようにして外ラチ沿いからジワジワと脚を伸ばしたが、前半の位置取りの差が最後まで響いた。
適性能力の高さから無難に纏めては来たが、中間の調整からピンと来るものを感じなかったように、昨年ほどのパフォーマンスを見せる事は出来なかった。今後はOP特別くらいまでならそれなりにという感じか。

リトルゲルダはスタート直後に隣のサカジロロイヤルに寄られる不利を受けて後方からの競馬。枠が枠だけに外へ行くことも出来ず、馬場の内目から真ん中を通って脚を伸ばしたが、途中からモタれ気味となって伸び切れず。仕上がりは悪くなかっただけに、スタートの不利と枠順に泣かされてしまった。

ヘニーハウンドは馬体増は特に問題なかったが、楽に前に行きすぎたのが結果として仇になる形でいざ追い出されると手応えの割に伸びを欠いて最後は失速。適性はあると思うのだが、脚を溜められなかったのが良くなかったか。

レンイングランドは馬体増は戻したという印象で太く見せなかったが、前半から気合を付けながらの追走で勝負所から既に余力がなくなっており、敢え無く失速。血統的には直千は合っているイメージだったが、この馬自体は軽い馬場に適していなかった。


シンボリが予想以上に頑張り、上手い具合にアースソニックが差して来てくれた事で買い目の中で一番のド高め配当にあり付けたwこれで1000円の上限さえ守っていれば、今月の負けはなくなったw

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(8月1日、2日)

8月1日
小倉
2R3歳未勝利戦(ダート1700m)
テイエムテツジン
1番人気1着


8月2日
小倉
2R2歳新馬戦(芝1200m)
カシノトンボ
9番人気9着
10R響灘特別(ダート1700m)
トラキチシャチョウ
12番人気9着

函館
7R3歳上500万下(芝1800m)
ライフトップガン
9番人気10着




鉄人が未勝利脱出!前半は抑えて内に入り、勝負所から位置取りを上げて抜け出す危なげない勝ち方。上のクラスでもそこそこやれそうだ。

虎吉社長は前半から追っ付けながらの追走で手一杯。交流戦とは勝手が違っていたか。

カシノトンボはゲートが速くて先手は取れたが、直線半ばで後続に捕まった。叩かれての変わり身待ち。

ライフトップガンは後方のまま見せ場なし。途中から頭を上げ出したから、やっぱり気持ちの問題だろう。




来週の特別登録馬はいません




中央抹消のノブペイジは浦和へ出戻り。元々浦和や川崎ではそこそこやれてたから、そこで頑張ってほしい。

エイトプリンスは中団から差す競馬で3着に健闘。モズが3コーナー待たずに捲られて逃げ潰れ、モズを潰した捲り組も直線半ばで脚が止まる乱ペースの恩恵もあったが、芝でもやれるという意外な収穫があった。

デサフィナードは内目で立ち回ってレース運びは悪くなかったが、直線であとひと押しが利かず3着。

佐賀のカシノノゾミは5着。常に人気より走ってるが(今回は7番人気)、なかなか勝ちまで届かんなぁ。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

2015リーディングサイアー地方編~7月31日現在~

1サウスヴィグラス
2ゴールドアリュール
3キングカメハメハ
4タイムパラドックス
5クロフネ
6パイロ
7スズカマンボ
8シンボリクリスエス
9ワイルドラッシュ
10ロージズインメイ
11アグネスデジタル
12スターリングローズ
13トワイニング
14マンハッタンカフェ
15サイレントディール
16スウェプトオーヴァーボード
17プリサイスエンド
18バゴ
19ファスリエフ
20ネオユニヴァース



申し訳ない。昨日掲載しなければならないところを素で忘れてましたm(__)m

7月は24勝止まりだったサウスヴィグラスだが、ナムラタイタン、エーシンサルサが地方重賞を勝ち、カイロスが南関の特別戦を連勝して着実に賞金を加算。

ゴールドアリュールは31勝を挙げて、月間の勝利数ではサウスヴィグラスを上回ったが、交流重賞に出走馬がいなかった事が響いて賞金差を3000万弱に広げられる展開に。

キンカメは2頭出しだったマーキュリーCで勝てず、出走頭数でも後れをとった事で折角詰めた賞金差も1500万強に広げられた。

スズカマンボはサンビスタがスパーキングレディーCで不覚を取ったが、ユーロビートがマーキュリーCで大捲りを演じて賞金を加算。パイロに僅か26万差まで急接近。

ノンコノユメがジャパンダートダービーもぶっこ抜いたトワイニングが13位にまで躍進。過去にはロールオブザダイスが交流重賞で好走してたが、地方リーディングの最高位は2011年の30位。

トロワボヌールがスパーキングレディーCでサンビスタを破り、バゴが半年ぶりにランクイン。現在休養中のアクティビューティの穴を埋めて余りある活躍。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

アイビスSD・クイーンS

アイビスSD
◎アースソニック
○ベルカント
▲ヘニーハウンド
△リトルゲルダ
△レンイングランド
△シンボリディスコ

アースソニックは昨年の3着馬。ここまで直千競馬は3戦して全て3着。差す競馬に脚質が変わってスムーズに前を捌けるかがカギになるが、残り1Fからでも前さえ空けば差して来れるように直千競馬への適性は高い。今回はベルカントがいるので流れが速くなりそうなだけに、この馬が届く公算は高いと見る。

ベルカントはCBC賞出走取消で4ヶ月ぶりのレースとなるが、2週連続で坂路で好時計を連発し、ラスト1Fも11秒台で纏めてて出走取消の影響はないとみる。テンの速さは現役屈指で手前の替え方が下手なタイプなので直千競馬はプラスに働きそう。ラチを頼って一目散に逃げるスタイルが取れれば。

ヘニーハウンドは初の直千競馬となった前走では前半の追走に少し手間取ったものの、上がりは最速となる31.9をマークして4着と一定の適性は見せた。今回は2回目で慣れが見込めるし、戸崎に乗り替わって鞍上強化。京都の1200mで1分6秒台の持ち時計があるようにフラットなトラックバイアスは合う。

リトルゲルダは昨年・一昨年とこのレースに出走して3、4着。昨年は休み明けに加えて10キロ減と馬体を減らして万全ではない状態でも崩れなかった。香港スプリントからの成績は冴えないが、この馬に適した条件ではなかったし、夏場に調子を上げてくるタイプ。56キロの斤量がカギになるが、状態が戻っていれば。

レンイングランドは函館SSでは追い込む競馬で3着に好走。逃げなくとも競馬が出来たのは大きな収穫だったと言える。これまでは洋芝や力の要る馬場での実績が目立ち、軽い馬場への適応力が課題となるが、母マリンフェスタは9年前のこのレースで2着(この時は馬連取らせてもらった)。血統背景は走れる下地が出来てる。

シンボリディスコは格上挑戦となるが、直千競馬は2走前に初めて走って2着に入り、一定の適性を見せた。新潟では距離が長すぎたマイル戦以外では全て3着以内と崩れておらず、流れが速くなって差し込める流れになればどさくさ紛れで浮上しても良い存在。

函館SSで復調気配に見えたセイコーライコウだが、中間の調整が今一つ良く見えなかったので敢えて無印。フレイムヘイローはベルカントがいる以上、決して楽出来る流れにならないと思うので。

馬券はアースソニックとベルカント2頭軸の3連複流しで。


クイーンS
◎ブランネージュ
○レッドリヴェール

ブランネージュはフローラS以降、穴で狙ったり軸にしたりと常に買い続けているが、善戦止まりに加えて軸にした2戦は二桁着順とどうにも相性が宜しくないが、しつこく狙ってみる。入れ込みやすいタイプなだけに、滞在競馬はこの馬には合ってるし、洋芝は2戦目の前走で結果を出した。今回人気のレッドリヴェールとは3戦して全て先着。格上挑戦の形だが、能力的には見劣りしない。

レッドリヴェールはダービー挑戦以降は低迷していたが、オーバーホールで態勢を立て直した2走前から徐々に復調気配。ルメールとは3度目のコンビになるが、徐々に手の内に入れてる感じでそろそろ結果が伴ってきても良い印象。力の要る阪神での実績や、特殊な馬場だったとはいえ札幌2歳S(函館開催だったが)を勝ってるように洋芝は合うタイプ。

フーラブライドは洋芝適性はあると思うが、天皇賞以来となる休み明けと一気の距離短縮で久々の中距離戦なのが引っ掛かる。差し届かずの3着というイメージ。ノットフォーマルは古馬との力関係で劣勢と見るし、フレイムコードやイリュミナンスも実績面では見劣りする。

ここはシンプルにブランネージュ・レッドリヴェールの馬連、そして思い切ってブランネージュの単勝で行きたい。

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