今週のマヤノトップガン産駒(11月1日、2日)

11月1日
京都
6R3歳上500万下(ダート1800m)
ヒロノエンペラー
藤岡康太(57.0)

福島
3R3歳上500万下(ダート1700m)
フミノスナイパー
黛弘人(55.0)
10R霊山特別(芝2600m)
ローリングストーン
津村明秀(57.0)
11R福島放送賞(ダート1700m)
エイトプリンス
杉原誠人(57.0)


11月2日
東京
1R2歳未勝利戦(芝1400m)
シゲルオフネマツリ
田中勝春(54.0)
ナミカゼ
▲石川裕紀(51.0)

福島
7R3歳上500万下(ダート1700m)
ピエナトップガン
▲小崎綾也(54.0)




週末は3場共に天候が微妙な感じ。追い込み脚質のピエナトップガンやヒロノエンペラーにとってはキツい馬場になるかも。

エイトプリンスも同様。ただでさえ定量戦では末の切れが鈍るだけに全くツイてない。

ローリングストーンは何とか仕上がった感じだが、如何せん実績のない休み明け。まずは叩いてからか。

フミノスナイパーは芝ではちょっと壁にぶつかった感じなのでダートに戻すのはアリかも。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

菊花賞回顧

印では本命としながら、ワンアンドオンリー軸で馬連を買えなかった段階で無意識の内にこの馬に対する危うさを感じていたのかもしれない。そして、それは此方が想定していた差し届かずというパターンではなく、外枠から内に入れず壁も作れずで掛かり通しという最悪のパターンで顕在化した。
ノリとしては早い段階で内に入れたかった筈だが、前半の入りでそれ程隊列がバラけなかった事で失敗。そのまま終始外を回る羽目となり、前に馬を置いて落ち着かせる事も出来ず。2周目坂の下りで辛抱し切れなかった段階で余力など残ってる筈もない。
これまでは内枠だったり、スタートの甘さが幸いして前に馬を置く事が出来たが、今回はある意味で自分の型に持ち込めなかったと言えよう。父ハーツクライも菊花賞1番人気で大敗したが、この馬も自分の型にハマらないと脆い部分があった。血は争えないと言ったとこか。

スペシャルウィーク産駒待望の牡馬クラシックを制したトーホウジャッカル。2番枠からマイネルフロストを前に置いて好位のインで折り合いに専念。そのまま道中は動かず、2周目坂の下りでマイネルフロストの外に出していつでも抜け出せる態勢を作り、直線で満を持してスパート。内を掬ったサウンズオブアースに並ばれたところでもうひと伸び。
労せず好位から経済コースを立ち回れたとはいえ、内を掬われかけたところからもうひと伸びした勝ちっぷりはフロックとは言えない。ハクサンムーンから降ろされた酒井学だが、またこうしてGⅠで勝負になるお手馬に巡り合えて良かった。しかし・・・金曜の段階で単勝に200万ブチ込んだ奴は先見の明があったなぁw

2着サウンズオブアースは最初の坂の下りで一瞬頭を上げかけたが、そこ以外は折り合いも付いて勝ち馬の後ろに付けて脚を溜める競馬2周目坂の下りでバテた馬を上手く捌いてそのままインを回り、直線は最内を掬って勝ち馬に並び掛けたが、そこからのもうひと押しが足りなかった。
春から一定の実績はあったが、秋はビッシリ追えるようになったようにひと夏越して馬体に芯が入った。ブランネージュは馬券圏内までもう一歩に終わったが、春から「秋は面白い存在になる」と目を付けていた甲斐があった。ただ、相手なりに走るタイプなので重賞で全幅の信頼はまだ置けない。

3着ゴールドアクターは内の馬が速かった事もあって好位6、7番手と想像してたより後ろのポジション。それでも、2コーナーで一瞬バランスを崩しかけた以外は折り合いもスムーズ。4コーナーから勝ち馬の後を追うようにスパートして末脚を伸ばしたが、1、2着馬の決め手に追い付けず。
予想外に時計が速すぎたが、高速馬場にもキッチリ対応出来たし、良い脚を長く使って後続の追撃を抑え切ったようにステイヤーとしての資質は相当に高い。今後も長距離戦では注目の存在。

タガノグランパは10キロ増だったが太目感はなし。スタートからスンナリ内に入って中団後方のインで脚を溜める競馬。2周目坂の下りから動いて行って直線も内を狙ったが、先に2着馬に入られてやむなく外へ出したところでサトノアラジンの進路を妨害。
マイラーっぽい体型だが、こちらの読み通りに前半の入りを無難に乗り切って脚を溜められた事で健闘。能力は予想以上に奥が深い。しかし、内を潰されたのでやむなく外に出したとはいえ、他馬の進路を妨害したのはいただけない。騎乗停止となった菱田はこの失敗を教訓として頑張ってほしい。

ショウナンラグーンはスタートは速くなかったが、そこから出して行ってある程度の位置を取りに行って集団から離されずの後方4、5番手から。そのまま外へ回す事なく馬群を縫うように捌いて直線でも良く伸びては来たが、前を脅かすまでには至らず。
休み明けを叩かれて馬体も締まったし、今回は他力本願タイプにしては器用に立ち回れた。ただ、スパッと切れる脚ではなくダラッとした感じでしか脚を使えないのでトップクラスではこの辺りが限界点・・・やっぱり、メジロランバートを思い出すw

サトノアラジンは外枠を引いた段階で終了と思ってたが、出負けしたのが幸いして内へスンナリ入る事が出来た。前半は折り合いを付けてのリズム重視だったので後方2番手の位置取りだったが、向こう正面で集団に接近。直線では内から脚を伸ばそうとしたところで4着馬から不利を受けた。
折り合い面から長丁場は持たないと軽視したが、出遅れて前半を受け流すスタイルを取った事で課題をクリア。不利が無ければもっと良い勝負になったであろう。夏場は先行スタイルで連勝したが、本質的には溜めを利かせた方が良いタイプか。

トーセンスターダムは出たなりの競馬で前半は中団後方のインから。向こう正面で外目に持ち出し、坂の下りからジワジワと動いて行ったが、直線では流れ込む程度。内が止まらない馬場で外へ回したコース取りも微妙だったが、まだまだ良化途上。良くなるにはもう少し時間が掛かるだろう。

ヴォルシェーブはもう少し前に付けてほしかったが、前走と同じ外枠だったのもあって中団後方からで直線もチョロっと脚を伸ばした程度。これは見込み違いだったと認める。トゥザワールドはワンアンドオンリーと同様に前に壁を作れなかった事で道中は力んでしまった。距離も長かった感じだが、もうGⅠで買う事はないだろう。


予想で書いたようにヒモの馬連BOXで久々に的中。GⅠでの連敗記録もストップしてひとまずはホッとしたが・・・本命が大崩れしてしまった事で微妙に釈然としない気分。馬券の調子が良ければワンアンドオンリーは対抗にして1、2着馬のどちらかを軸で総取り出来たかも。負けが込んで中途半端な予想になった事は猛省する必要がアリ。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2014リーディングサイアー~10月26日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ハーツクライ
4ダイワメジャー
5ネオユニヴァース
6シンボリクリスエス
7マンハッタンカフェ
8フジキセキ
9ステイゴールド
10ゼンノロブロイ
11クロフネ
12ゴールドアリュール
13サクラバクシンオー
14アグネスタキオン
15アドマイヤムーン
16ジャングルポケット
17スペシャルウィーク
18タニノギムレット
19ブライアンズタイム
20タイキシャトル




ステファノスの富士S勝利でディープがJRA重賞通算71勝とし、フジキセキと並んで内国産種牡馬で最多記録に。今週出走予定ジェンティルドンナ、ミッキーアイル等の布陣で一気に抜き去るか。

一方のフジキセキは総大将のイスラボニータとサダムパテックで抜かれるのを阻止できるか。最近は全体の勢いも落ちているだけに、ランク維持でも重要な週になりそう。

トーホウジャッカルの菊花賞勝利でスペが混戦の20位争いから一気に脱出。GⅠ勝利は2011年ジャパンC(ブエナビスタ)以来8勝目。今年は昨年より3頭減の76頭に種付け。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン&チャクラ産駒の成績(10月25日、26日)と特別登録馬

10月25日
東京
8R3歳上500万下(ダート1300m)
デサフィナード
11番人気11着

京都
1R2歳未勝利戦(芝1200m)
サイクルヒッター(父チャクラ)
11番人気11着
5R2歳新馬戦(芝1600m)
テイエムテツジン
13番人気14着


10月26日
福島
3R3歳上500万下(ダート1700m)
マヴェリックブルー
13番人気12着
8R3歳上500万下(ダート1150m)
フィンデルムンド
3番人気6着




フィンデルムンドは外に膨れすぎ。新人君はもうちょっと上手く乗らんとな。



特別登録馬
エイトプリンス・・・福島放送賞、三峰山特別
ローリングストーン・・・霊山特別




エイトプリンスは定量戦だと切れが鈍るが、ベスト条件なので・・・昨年はハンデ戦だったのに、なんで今年は定量戦なんだ

ローリングストーンは冬の小倉以来。休み明けは走らないので、ここを叩いてからか。



レンブラントとライフトップガンが帰厩。チャクラ産駒の希望の星には是非とも頑張ってほしいとこだが。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

菊花賞

◎ワンアンドオンリー
○サウンズオブアース
▲トーホウジャッカル
△タガノグランパ
△トゥザワールド
△ゴールドアクター
△ヴォルシェーブ


一応はワンアンドオンリーを本命としたが、早め先頭から最後は底力で凌ぎ切った前走を踏まえて今回は仕掛けを遅らせる可能性が高い。ましてや、15番枠を引いた事で前半はかなり後ろからの競馬となる公算が強い。確実に上位には突っ込んで来ると思うが、1着に来るイメージは浮かびにくい。一度叩かれて明らかに出来は上昇してるが、全幅の信頼を置くまでとは・・・今回の買い目は変則的な買い方をする。

サウンズオブアースは持ち味である良い脚を長く使ってダービー馬と激しく叩き合った前走の仕上がりも良かったが、今回は一瞬で併走馬を置き去りにして切れに切れた。緩いところがあった春に比べて心身の充実が著しい印象。折り合いに不安が無いタイプに加え、内枠を引いた事でスンナリと好位で溜める競馬が出来るだろう。

トーホウジャッカルは神戸新聞杯では直線で進路を潰されて立て直すロスがありながら僅差の3着。初の2400mだったが、距離を意識した折り合い重視の作戦で上手く脚を溜める事が出来た。今回も同じ2番枠で似た様な競馬が出来るだろう。坂路での追い切りで終い1Fを11秒台で纏めて万全の出来。ただ、金曜の段階で大口が入って予想以上に人気を集め、馬券の妙味が無くなったのが痛い。

タガノグランパはダービー前の段階では短距離の実績しかなかったが、ダービーで4着と健闘し、前走も中団から脚を伸ばして3着と健闘。体型的にはマイラーっぽいので3000mという距離がどうかだが、折り合って溜めが利けばこなせる余地はある。前半の入りが鍵だが、それを乗り切れば上位に食い込める。セントライト記念組では一番怖い。

トゥザワールドは自力勝負に出てイスラボニータに完敗した前走の印象が悪過ぎるが、それを踏まえて今回は位置取りを下げて溜める競馬をするであろう。ダービーと似たパターンに終わる公算もあるが、トゥザグローリーの弟で寒くなる時期は走る傾向か、出来に関しては文句なし。川田の腕というより、馬の出来とコース適性に期待。。

ゴールドアクターは札幌の長距離戦で2連勝。青葉賞でも0.1秒差の4着の実績があり、春の段階から重賞でも通用する力を見せていた。最終追い切りは輸送を考慮して軽めに追われたが、1週前に強めに追われており仕上がりは良い。あとは京都の軽い馬場に対応出来るかどうか。

ヴォルシェーブは後方で溜めたが、それ程切れなかった前走を踏まえて今回はもう少し前で競馬をするであろうし、休み明けで反応が幾分鈍かったきらいもある。一度使われた事でも追い切りの反応も良くなってた。長く使える脚を活かせるようなら。


ハギノハイブリッドやトーセンスターダムは買い目に入れようから迷ったが、追い切りでもう一つピンとくるイメージが無かった。サトノアラジンはこの枠では折り合いに苦労して終わるイメージしかない。ショウナンラグーンは着は拾えそうだが、馬券圏内まではどうか。


買い目はワンアンドオンリー軸の3連複と3連単3着固定流しとヒモ6頭の馬連BOXで。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

富士S回顧

馬を見る目があるのか無いのか微妙なとこだが、俺の元PO馬はPOG期間が終わった後から走りだす傾向にある(たまにブエナビスタやジェンティルドンナみたいな大当たりを引き当てる事もあるが)。そして、重賞レースで好走した時に限って馬券が当たってないという間の悪いオチになりやすい。

今回の勝ち馬ステファノスもそんな1頭の仲間入り。スタートしてすぐに控えて内に入り込み、道中は中団で脚を溜める形。前半3F35.6とマイル戦の重賞にしてはスローペースだったが、上手く折り合いを付けて直線で外へ。先に先頭を捕らえに掛かった2着馬目掛けて末脚を伸ばし、ゴール前でキッチリ差し切った。
約1年ぶりのマイル戦であったが、それを見越して調整した調教師の手腕も流石であろう。マイルCSは回避する方向(ペースが淀みなく流れると道中で脚を溜められない?)らしいが、本質的には1800、2000mの中距離戦が最も適していると思うのでこれはこれでアリかと。

2着シャイニープリンスはスタートの一完歩目は甘かったが、そこから出して行って好位集団の後ろから。直線で外に持ち出して末脚を伸ばし、大金星なるかと思われたところで狙い澄ましたかのような勝ち馬の末脚に屈した。
重賞戦線ではあまり結果が出てなかったので完全なノーマークだったが、昨年のこのレースも14番人気で3着に激走。この条件は合うのだろうか?

3着レッドアリオンはこの馬としてはまともにゲートを出た方だったが、後方3、4番手からの競馬。ペースが遅くて折り合いを付けるのに苦労したが、何とか宥めて直線へ。逆手前のままだったが、坂を上がってから勢いが付いてゴール寸前で3着に浮上。
相変わらずの危なっかしさを見せていたが、溜めが利けば重賞でも通用する。もう少し締まった流れになって折り合いが付けば突き抜けるだけの力はあるだろう。ただ、半兄クラレントと違って右回りの方が良いタイプ。

ロサギガンティアは偶数枠が良かったか、まともにゲートを出て好位からの競馬。ただ、ペースが遅くて前が固まってしまったのが災いして直線はなかなか前が開かず。しかし、坂上で前が開いてもスパッとは切れなかった。出遅れて後方からだと良い脚を使えるが、出遅れずに好位からだと思ったほど切れない。やっぱり、ペルーサ化してる印象w

ミトラはもう少し前で競馬をすると思っていたが、好位集団に控えて折り合いを欠いた感じの追走。これが影響したのか、直線で前が開いてもスッと反応出来ずになし崩し気味に流れ込んだだけ。切れ味勝負で分が悪かったのもあるが、乗り方もチグハグな感じだった。

1番人気ダノンシャークは好スタートからスンナリ好位に付けたのが仇になった感。道中は内からクラリティシチー、3コーナーからは外のシェルビーにつつかれる形となって力んでしまい、直線では早め先頭から踏ん張り切れず。珍しく福永に期待したらこれかい・・・

キングズオブザサンは最初はハナを切ろうかという感じだったが、途中でコスモソーンパークに行かれて2番手集団のインに控える形。これが仇となって直線はものの見事に前が壁で最後は集中力が切れた感じ。ペースを考えれば行き切ってしまった方が良かったように思える。

ブレイズアトレイルはペースが遅かった事もあって後方待機策が不発。尤も、今回はマイナス10キロ減。阪神や京都以外では輸送で馬体重を減らしやすいタイプでその弱点が今回も出たと言える。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

富士S

◎ダノンシャーク
○キングズオブザサン
▲ミトラ
△レッドアリオン
△ステファノス
△ブレイズアトレイル


昨年の勝ち馬ダノンシャークはマイルCSを見据えての仕上げだが、鉄砲が利くタイプで特に問題はない。このコースでは昨年のこのレースを制し、安田記念も3、4着と堅実。そして、意外ではあるが福永とのコンビでは着外なし。前走より斤量が軽くなるのもプラス材料と好条件が揃った。連軸として最適な存在。

キングズオブザサンは休み明けで古馬との初対決となった前走で見せ場十分の4着。今回はそこを叩かれての変わり身が見込めるし、追い切りの動きも軽快感が増した感じ。脚質は今一つ定まってないが、この枠ならロスなく好位から立ち回れるだろう。最後まで集中力が持続出来れば逆転まで有り得るかも。

ミトラは長いブランクがあって出世は遅れたが、前走は意識的に前目でレースを運ぶ積極策で3着に健闘して今後に目処を付けた。強力な先行馬がいないここはマイペースでの先行が可能。東京コースでは5戦3勝2着1回と相性が良く、時計勝負にも裏付けがある。

レッドアリオンは出遅れ癖や気ムラな面があってアテにならないが、ハマれば前走みたいな目の覚める決め脚を使う事が出来る。前半で行きたがる面を見せやすいが、そこさえ乗り切れば重賞でも通用するだろう。

ステファノスは菊花賞の優先権利を取れなかったセントライト記念からマイル路線に転向。久々のマイル戦でペースに付いて行けるかが鍵だが、折り合い面を考えればマイルの方が折り合いは付けやすいと思う。追い切りも坂路で追われて好気配。

ブレイズアトレイルは正攻法ではあと一歩足らない詰めの甘さを見せたが、後方で前半を受け流すスタイルを試した前走で2着と新味が出る内容。夏から月一での出走が続くが、良い意味での平行線をキープ。スムーズならここでも通用する。


ロサギガンティアは毎日王冠でも触れたが、出遅れ癖が慢性化しつつある。相手関係が楽になるのは確かだが、あまり食指が動かない。シェルビーは先々は重賞戦線でも通用しそうだが、休み明けの今回は割り引いて考えたい。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン&チャクラ産駒(10月25日、26日)

10月25日
東京
8R3歳上500万下(ダート1300m)
デサフィナード
梶晃啓(53.0)

京都
1R2歳未勝利戦(芝1200m)
サイクルヒッター(父チャクラ)
国分優作(55.0)
5R2歳新馬戦(芝1600m)
テイエムテツジン
国分優作(55.0)


10月26日
福島
3R3歳上500万下(ダート1700m)
マヴェリックブルー
国分優作(57.0)
8R3歳上500万下(ダート1150m)
フィンデルムンド
▲石川裕紀(54.0)




今週デビューのトップガン産駒
テイエムテツジン
母チリビンビン
母父ブロッコ
半兄バンブーリバプール(JRA2勝、準OP)
栗東・福島信晴厩舎



観月橋Sに登録してたオントロジーは除外。

フィンデルムンドはこの条件で1勝2着2回。タッチシタイ以外なら差はないメンバーでスムーズなら。

テイエムテツジンは芝でデビューだけど、血統的にいずれダートを走ってそう。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

WBC世界バンタム級タイトルマッチ、山中慎介は7度目の防衛なるも、KO防衛記録は途切れる

前回山中に挑戦したジャモエもなかなかタフだったが、【神の左】と称される山中の左で3度ダウンを喫しながら試合終了まで立っていたスリヤンは驚異的としか言い様が無い。伊達に一度もKO負けを喫してないだけの事はあった。
とはいえ、7回終盤に山中がダウンを奪ったところで本来は終わっていた筈なんだが・・・ニュートラルコーナーで大人しくしてなかった山中も悪いが、あんな酷いロングカウントは久々に観た気がする。ある意味、この試合のレフリーが山中のKO防衛記録を潰したと言える。

でも、流石に元世界王者というか、スリヤンは強かった。低く構えたところから懐に飛び込んでウィラポンを思い出させるノーモーションの右を当てて序盤はスリヤンのペース。山中がスロースターターというか、後半に勝負を賭けて来るタイプだったのもあるが、前半は相当やり辛そうだった。
7回以降は山中優位だったが、離れ際のガードが甘かったのもあるが、スリヤンが右フックで山中をグラつかせる場面も何度かあって最後まで気が抜けない試合だった。

そういう意味では面白い試合だったが、レフリーに試合を壊されたのが残念なのと山中の弱点が結構出た感じで先行きがちと不安になった。熱望してるラスベガス進出も、向こうの陣営に研究され尽くされそうな嫌な予感がする。まぁ今日のところは防衛成功おめという事で。

テーマ : ボクシング
ジャンル : スポーツ

2014リーディングサイアー~10月19日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ハーツクライ
4ダイワメジャー
5ネオユニヴァース
6シンボリクリスエス
7マンハッタンカフェ
8フジキセキ
9ステイゴールド
10ゼンノロブロイ
11クロフネ
12ゴールドアリュール
13サクラバクシンオー
14アグネスタキオン
15アドマイヤムーン
16ジャングルポケット
17タニノギムレット
18ブライアンズタイム
19デュランダル
20タイキシャトル




ショウナンパンドラの秋華賞勝利でディープがJRA重賞通算70勝目。内国産種牡馬最多勝利のフジキセキにあと1勝。

土曜京都7Rでサトノバリアントが勝利し、キンカメがJRA通算1036勝。アフリートを抜いて歴代単独13位に浮上。その後、更に3勝を加算して通算1039勝とした。

マンカフェが特別3勝を含む土日6勝(土曜2勝、日曜4勝)の固め打ちでフジキセキを逆転。

土曜福島9Rでゼンノヒストリエが勝利し、ファスリエフがJRA通算100勝達成。昨年7月に死亡し、今年の1歳馬73頭がラストクロップ。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

秋華賞回顧

【3番人気は明らかに過剰人気】


【GⅠで即通用のイメージはない】


よくもまぁ、鮮やかにイン強襲を決めてオークス馬を完封したショウナンパンドラをクソミソにこき下ろしたものだ。その代償は決して安くない外れ馬券という授業料で跳ね返って来る事となったわけで(´・ω・`)

浜中の騎乗も完璧だった。スタートしてから内ラチ沿いに入る過程で出遅れたヌーヴォレコルトの前に入って動きを封じ込め、3~4コーナーのコーナリングもピッタリと内ラチ沿いを回って好位に進出。直線ではリラヴァティとバテたペイシャフィリスの間を割って抜け出し、外から追い縋る2着馬の追撃を抑え切った。
春の時点で決め手があるのは分かっていたが、重賞やトライアルでは人気を裏切った事もあって印象度は良くなかった。また、トライアルとは名ばかりになってた紫苑S経由(勝ち馬のレーヴデトワールは元PO馬という贔屓目があった)という点も軽視した理由だったが、今年の紫苑Sは新潟開催だったのがキーポイントだったようだ。今後は評価を改める必要があるだろう。

2着ヌーヴォレコルトはスタートでの出遅れがまず第一の誤算。挽回する前に勝ち馬に前に入られて中団後方からの競馬を余儀なくされた。そして、4コーナーで外に持ち出した際にマーブルカテドラルに寄られて体勢を立て直す不利が第二の誤算。このロスが何の不利もなく最短距離を突けた勝ち馬との明暗を分けた。
4コーナーで外に出したのはインに拘る岩田にしてはらしくない選択だった気がするが・・・断然人気であった以上、あのまま勝ち馬の後を追って内で詰まるリスクを避けたとも取れるし、後を追いかけて後手後手に回り続けるのを避けたとも取れる。難しい判断ではあったが、何から何まで上手く行ったトライアルと違って幾分下手に乗られた感は否めない。

3着タガノエトワールは今回も中団に付けて道中は勝ち馬の斜め後ろに付けたが、4コーナーでは外を回る事を選択。前走よりもワンテンポ早めに動く形となったのが堪えたか、残り100m辺りで脚色が同じとなって2着馬に交わされる事になった。
内外のコース取りの差もあったが、勝負所でも動かずに終いの爆発力に賭けた方が良かったのかもしれない。なまじペースに置かれる事なく中団に付けられた事で色気が出てしまった形か。

ブランネージュはスタートから少し出して好位集団の一角。途中までは良かったが、4コーナーで馬群を捌いて進出しようとしたところでスペースを潰されて内に押し込められる不利。直線も進路を内に取るか外に出すかで逡巡した感じとなり、その迷いが最後の最後で響いた。不利は兎も角、直線での逡巡はなかなかGⅠを勝てなかった秋山らしい判断の遅さだった。

サングレアルは後方3番手に控えて前半の速いペースを受け流す形。4コーナーで外を回って仕掛けて行き、直線では大外からメンバー最速の上がりをマークしたが、馬場状態の良い内回りでは簡単に後方一気が決まるわけがない。コース形態が向かなかったのもあるが、今回も2キロ減っての404キロと相変わらずの馬格のなさ。暫くは馬体の成長待ち。

レッドリヴェールはスタートで少し立ち遅れて後方から。道中はインに入って折り合いを付け、4コーナーでの外への持ち出しもスムーズで直線では2着馬の後ろに取り付いたが、追い出されたところで引き離されて挽回出来ず。福永もスタート以外はソツなく乗っているんだが、この馬は当たりの強い地方出身か外国人騎手の方が良さそう。

リラヴァティは外枠から出して行って2番手に付けたが、1000m58秒フラットという前に行った組にとっては厳しい展開に飲まれ、直線入り口で先頭に立ったところで力尽きた。高速決着の持続力勝負は合わない。

レーヴデトワールやマーブルカテドラルは好位に付けたものの、これらも前半の速いペースに巻き込まれてスタミナを早々と消耗。特にマーブルカテドラルはヘロヘロになり過ぎて4コーナーでフラついて2、3着馬に不利を与えてしまった。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(10月18日、19日)と特別登録馬

10月18日
東京
2R2歳未勝利戦(芝1600m)
シゲルオフネマツリ
14番人気13着

福島
1R障害OP(芝2750m)
エムエムベレッタ
12番人気11着


10月19日
東京
2R2歳未勝利戦(芝1400m)
ナミカゼ
9番人気14着

京都
8R3歳上1000万下(ダート1800m)
トラキチシャチョウ
10番人気8着

福島
8R3歳上500万下(ダート1700m)
デサフィナード
12番人気11着




虎吉社長は太め感はなかったが、勝負所でのモタつき具合は如何にも休み明け。直線でジリジリ盛り返して来たし、使いつつ力を付けてくれば。

エムエムベレッタは前半は付いて行けたが、後半はガス欠。暫くは苦労しそう。ナミカゼは逃げたは良いが、直線で逆噴射。ローカルに行こうか。




特別登録馬
マヤノオントロジー・・・観月橋S



音信不通だったオントロジーが帰って来てた。いきなり動けるか微妙だが、まずは戻って来てくれて何より。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

秋華賞

◎ヌーヴォレコルト
○ブランネージュ
▲レーヴデトワール
△タガノエトワール
△マーブルカテドラル
△リラヴァティ
△レッドリヴェール


断然人気となってるが、素直にヌーヴォレコルトから入る。トライアルを危なげないレース運びで完勝。自在に動けるレースセンスの高さに加えて絶好枠とも言える4番枠。労せず好位から立ち回れるのは確定だろう。中間の調整は栗東で行われて順調そのもの。最終追い切りでも終い重点だったが、併せ馬を瞬時に置き去りと絶好調。内で詰まりでもしない限り2冠濃厚だろう。

対抗はこのブログを見てる人なら言わずもがなのブランネージュ。内回りの平坦コースであれば2000mも十分守備範囲だし、最内枠を引いた事で持ち前の先行力をフルに発揮出来るだろうし、軽い馬場での決め手不足を補える。最終追い切りはポリで軽めの調整だったが、1週前は坂路で一杯に追われて休み明けよりも明らかに状態は良い。

レーヴデトワールは前走は決して得意とは言えない不良馬場をものともせずの好位追走からの差し切り勝ち。前目に付けても折り合いは付いた点で内枠を引けたここでもある程度の位置を取りに行けるだろう。追い切りは目を見張る動きではなかったが、良い意味で順調さを感じる内容。京都内回りで2勝してる点もプラス材料か。

ローズSは未勝利上がりで2着に食い込んだタガノエトワール。コースロスなく立ち回れた恩恵はあるが、勝ち馬よりも速い上がりをマークした決め手の鋭さは人気薄の激走で片付けられるものではない。中間も順調な調整で追い切りでは3頭併せの真ん中からシャープな伸び脚で大きく先着。まだまだ上積みがありそう。

マーブルカテドラルはアネモネSと桜花賞では本調子を欠き、オークスでは他馬と接触して行きたがり、クイーンSでは流れに乗れないままと、ここ1年で力を出し切って走りが出来てない。とはいえ、2歳戦でのレース内容から【もっと走れても良いのでは?】という怖さはある。内で折り合って溜めが利くようなら。

リラヴァティは内枠を引いていればもう少し上の評価を考えてた。ペイシャフィリスとの兼ね合いが鍵だが、度々見せた粘っこい先行力は内回りのここで武器になる。追い切りは目立つ内容ではないが、実戦向きなタイプで気にする内容ではない。

レッドリヴェールはローズSでの不可解な凡走が気掛かりだが、中間の調整過程で狂いが生じた前走に比べて今回は順調な調整過程。追い切りでも併せ馬にキッチリと先着しており、前走よりも状態は良いと思われる。内回りで追い込み切れるか微妙なところだが、春の力を取り戻していれば怖い存在。馬券的妙味はないが、押さえておくに越した事はない。

ショウナンパンドラは常に人気先行してる印象だが、春の既成勢力を差し置いての3番人気は明らかに過剰人気。デビューしてから掲示板を外してない堅実さは評価出来るが、GⅠで即通用のイメージはない。サングレアルは相変わらず軽めの調整に終始。もう少し馬体に厚みが出てくれば良いが、良くなるのはもう少し先の話か。


馬券はヌーヴォレコルト軸で手堅く当てに行く。レッドリヴェールは押さえ中の押さえで。3連単はヌーヴォ・ブランネージュの2頭軸マルチで少し夢を見る。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

府中牝馬S回顧

上位入線馬の距離適性から、エリ女へのステップレースとして機能したかは微妙なとこだが、上位人気馬が持ち味を出して順当に上位を占めた事もあってレースの質はなかなか高い印象。

マーメイドS以来の重賞2勝目を飾ったディアデラマドレ。スタートからすぐに後方に下げて後方待機策。前走はハイペースで自身の脚も溜まり切らなかった感じだが、今回は平均的なペースで末脚も程良く溜まった感じ。4コーナーから直線への入りもスムーズに外に持ち出しての直線一気でスマートレイアーとの追い比べを制した。
前走は本調子になかった感じだが、今回は中間の調整も順調。仕上がり良好で広い東京に替わっての決め手勝負なら一味違う。今後はエリ女かマイルCSかの両睨みらしいが、個人的には、ペースが速くなり過ぎると却って溜めが効かなくなりそうなマイルCSよりエリ女の方がチャンスがあるように感じる。折り合いが付けば2200mもこなせるだろう。

2着スマートレイアーはスタートがそれ程速くなかったのもあってすぐに最後方に下げて勝ち馬と同様に末脚を温存。4コーナーでそのまま外を回って直線では大外。そこから良く伸びては来たが、内へササるのを修正しながらだったのと勝ち馬よりも外を回ったコース取りの差が出ての惜敗。
左回りでは今一つ安定性に欠けるが、今回は平均ペースで程良く前が流れた事と外を回った距離損はあっても何の障害もなく末脚を伸ばせて好走。次走はマイルCSが有力だろうが、もう少し落ち着きが出てくれば好走する余地は十分にある。

3着ホエールキャプチャは二の脚を利かせてジワッと前に行っての2番手から。余力十分で直線に入り、残り400mを切った辺りで内からウリウリが迫って来たところで本格的な追い出しに入って先頭に立ったが、離れた外から2頭の決め手に屈する形。
道中のペースや位置取り、追い出しのタイミングも申し分なかったが、外から来られて併せる形に持ち込めなかった分、最後のひと踏ん張りが利かなかったと言える。

キャトルフィーユはスタートは良かったが、そこから物見をして勢いを殺されてしまった内にウリウリに前に入られて中団から。直線は内から馬群を捌いて脚を伸ばしたが、決め手勝負になっては他の上位馬より見劣るだけに伸び負けする形。大きく崩れないのは流石だが、持ち前の先行力を駆使していれば際どい勝負に持ち込めただろう。

アイスフォーリスは中団後方で脚を溜め、直線でも外目から脚を伸ばして一旦は1~3着馬との追い比べに加わったが、最後は切れ負けする形で後れを取った。三浦としては、使える脚の短さを補う為に内を突きたかったようだが、今回は内に入れるスペースが無かった。

ウリウリはスタートが良かった事もあって好位のインに入ってロスの無い競馬。直線も最内からスルスルと抜け出して一旦は先頭に立ったが、残り1Fで脚が上がって失速。輸送で馬体が減らなかったのは良かったが、前半を受け流す形でないと1800mは長いのかもしれない、結果論になるが、好スタートが仇になったか。

オツウは前走程のオーバーペースで引っ張らなかったが、直線でガス欠になったのは変わらず。ブリンカー装着で先行策を取るようになってから力を付けて来たが、今となっては逆効果か。今なら外した方が良いかもしれない。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(10月18日、19日)

10月18日
東京
2R2歳未勝利戦(芝1600m)
シゲルオフネマツリ
菱田裕二(54.0)

福島
1R障害OP(芝2750m)
エムエムベレッタ
浜野谷憲尚(60.0)


10月19日
東京
2R2歳未勝利戦(芝1400m)
ナミカゼ
池添謙一(54.0)

京都
8R3歳上1000万下(ダート1800m)
トラキチシャチョウ
酒井学(55.0)

福島
8R3歳上500万下(ダート1700m)
デサフィナード
小野寺祐太(53.0)




クライマックスシリーズは虎が4タテ食らわしそうな勢いだが、虎吉社長も復帰戦。先月半ばから乗り込んでおり仕上がりはマズマズ。まずはどれだけやれるかみてみたい。

エムエムベレッタはメンバーに恵まれて勝てた感じなので、昇級戦の今回は厳しいか。ペースに慣れときたい。

ナミカゼの前走はスタートの出遅れが堪えた。まずはスムーズに流れに乗りたい。



先週のピエナトップガンに騎乗した武豊がJRA通算最多騎乗記録を更新。本来なら京都大賞典のトーセンラーで達成する筈が、前のレースで騎乗予定馬が競走除外になり、棚からぼた餅的な形で記録に名前を残す事に。

今年の種付け頭数が発表されたけど、遂に一桁の4頭・・・今年度種牡馬復帰したマーベラスサンデーが12頭に種付けしてるだけに、それくらいの頭数は集めて欲しかった。
今年の産駒の成績も芳しくないし、客観的にみれば残された種牡馬生活はもう長くないだろう。もうちょっとで良いから、夢を見させて欲しいんだが・・・

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

京都大賞典回顧

ラストインパクトが3番手追走から直線半ばで番手からの押し切りを狙ったタマモベストプレイとの叩き合いを制し重賞2勝目。台風で順延になったとはいえ、開幕週の馬場を見越して早め3番手からの競馬。3コーナーで逃げるトゥザグローリーが後続を引き離し、鈴を付けに行かなければ難しい立場だったが、前後を両方意識しての絶妙なタイミングでの追い出しだった。
先日、川田の騎乗を柔軟性に欠けると評したが、それは川田は先行するか追い込むかの極端な戦法なら良いが、好位差しで「巧い!」と思わせる騎乗が少ないという印象に基づく。今回みたいに先行策を取らせれば普通に信頼出来る。

2着タマモベストプレイはこれもスタートから出して行って大逃げの形を取ったトゥザグローリーの2番手。3コーナー坂の上りでペースアップしたトゥザグローリーとの差を詰めに掛かり、残り1Fで先頭。僅かに競り負けたが、満を持して追い出した勝ち馬との叩き合いでもしぶとく食い下がった。
以前からこの馬の距離適性を把握するのに苦労してるが、長めにシフトしつつある印象はある。かといってバリバリのステイヤーにまではなれないと思うし、小回りの中距離戦でも展開がハマれば馬券に絡みそう・・・多分、引退するまで分からないままかもしれんw

3着トーセンラーは台風の影響で馬場の回復が最大の鍵だったと思うが、良馬場まで回復した事でそれはクリアし、休み明けとしての仕上がりもマズマズ。とはいえ、前半はある程度受け流しての終いの切れで勝負するタイプなだけに、前が止まらない持続力勝負の馬場では3着に上がるのがやっと。
尤も、年齢的に距離適性が短くなってる印象なのでこの距離では以前ほど切れなくなったとみるべきか。連覇に挑むマイルCSでも馬場が渋らなければ有力候補だろう。

ヒットザターゲットはスタートをゆっくり出て大外から内に入っての後方2番手。折り合いも付いて終いの直線勝負に賭けたが、3着馬と同様にこの馬場では前を捕らえ切るまでには至らず。最初から内枠を引いてロスの無い競馬が出来ればもう少し良い勝負になったかもしれん。何処かでもう一回くらいは穴をあけそうな予感。

トゥザグローリーは外枠から馬の行く気に任せてそのままハナへ。途中途中で息を入れながら、後続を引き離す大逃げで後続にも脚を使わせたが、残り100mでこちらの脚も止まった。これ以上の上がり目があるかは微妙だが、冬場は走る傾向。これを機に復調して来るようならGⅡクラスまでなら通用しても。

フーラブライドは前走の10キロ増は気にならなかったが、今回の10キロ増は流石に幾分太目残りだろう。レースでも序盤で折り合いを欠き、その後は上手く宥めたが、これといって見せ場らしい見せ場はなかった。まぁ牡馬混合戦での休み明けという点でみれば及第点は付けれらる。一叩きされたエリ女では切れ味勝負にならなければ怖い。

デスペラードやメイショウマンボは休み明けで本調子になかったのか、特に見せ場らしい見せ場もないまま。掴みどころが無いデスペラードは兎も角、メイショウマンボはプラス16キロの太目残りだったし、次で一気に絞ってくれば変わり身も見込めそうだが。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2014リーディングサイアー~10月14日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ハーツクライ
4ダイワメジャー
5ネオユニヴァース
6シンボリクリスエス
7フジキセキ
8マンハッタンカフェ
9ステイゴールド
10ゼンノロブロイ
11クロフネ
12ゴールドアリュール
13サクラバクシンオー
14アグネスタキオン
15アドマイヤムーン
16ジャングルポケット
17タニノギムレット
18ブライアンズタイム
19タイキシャトル
20デュランダル




4日開催で5勝をマークしたハーツが初の年間100勝達成。ジャスタウェイのぶっこ抜き以降の躍進効果で今年は自己最多の246頭に種付け。

タマモベストプレイの京都大賞典2着でフジキセキが7位に浮上。歴代6位(ディープに抜かれそうだが)、15年連続JRA重賞勝利等の実績はあるが、年間2桁勝利は一度もない。

クラリティスカイのいちょうS勝利でクロフネがロブロイに接近。その一方で後継種牡馬のフサイチリシャールが種牡馬引退・・・そこそこの産駒数がいてリーディング120位台では仕方ないか。

サンレイデュークの東京ハイJ勝利でデュランダルがランクイン。障害重賞勝利は初勝利。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(10月11日、12日、13日、14日)と特別登録馬

10月11日
京都
1R2歳未勝利戦(牝馬限定・芝1600m)
カシノノゾミ
13番人気18着


10月12日
東京
3R2歳未勝利戦(芝1400m)
サークルワルツ
10番人気16着

京都
6R3歳上500万下(ダート1800m)
ヒロノエンペラー
11番人気5着

10月13日
東京
6R3歳上500万下(ダート1300m)
フィンデルムンド
8番人気8着


10月14日
京都
9R久多特別(芝1400m)
カロッサル
8番人気15着
10R平城京S(ダート1800m)
マヤノクレド
14番人気7着
12R3歳上500万下(ダート1400m)
ピエナトップガン
7番人気6着
マヴェリックブルー
15番人気14着




クレドはハンデの恩恵もあったが、直線半ばまで掲示板はありそうな感じだった。ハンデ戦ならまだ通用する。

カロッサルは最初から行きっぷりが悪く、直線ではガス欠。付いて行けずの差し届かずなら良かったが、あまりにも内容が悪すぎる。

ヒロノエンペラーは勝負所でモタついたが、直線で外に出されてから良い伸び脚。久々の距離だったが、問題ないようだ。

ピエナトップガンは後方から追い上げているんだが、如何せん脚抜きが良くなって前が止まらん展開ではキツい。




特別登録馬
デサフィナード・・・天童特別

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

南部杯回顧

無敗で連勝を続けていた頃から注目し続け、岩手へ移籍してもそれとなく気に掛けてたナムラタイタンの中央勢崩しを期待したが、ペースが上がった勝負所から手応えが怪しくなり、中央勢から大きく離された6着と惨敗。
中央時代からの弱点である夏負けでダウンし、ぶっつけというローテがモロに影響したと言える。アドマイヤロイヤルとの中央時代の対戦成績から、まともであれば2着の可能性もあったメンバー構成だけに一世一代のチャンスを逃した印象は否めない。JBCクラシックでの一発に僅かな望みを託したいが・・・

他の中央勢のショボさから【落ちてる賞金ただ貰い】という感じだったベストウォーリアが断然の人気に応えて順当勝ち。スタートはそれ程速くなかったが、二の脚を利かせて道中は2番手の大名マーク。勝負所から逃げ馬を捕まえに掛かり、残り1Fで先頭に立つと後は独走。
得意の左回りで一線級からかなり落ちるメンバー構成のここでは休み明けでも力が違ってた。内で包まれて終わりだったフェブラリーSよりも遥かに力を付けてる印象でJBCクラシックでも楽しみな存在と言える。

2着ポワゾンブラックは好スタートから自然な形でハナを切るとマイペースの逃げ。直線で勝ち馬にはあっさり交わされたが、その後もしぶとく粘って2着を確保。中央入りしてからは芝のスプリント戦を中心に使われていたが、やはりダートの方が行きっぷりが良い。今回は楽に行かせてもらえた恩恵もあるが、マイルも十分こなせる印象。

3着アドマイヤロイヤルはスタートから意識的に出して行って好位4、5番手を追走。直線で一旦は引き離されたが、そこから盛り返して2着馬に迫った。全盛期に比べてパフォーマンスは落ちてるが、今回は輸送でも極端に馬体が減らなかったし(前走がそもそも太目残り)左回りでは堅実。久々のコンビだったが、四位とは手が合う。

キョウエイアシュラは3着馬と同様にスタートから出して行って3番手のインを追走。直線も手応えは十分残っていたが、ペースが落ち着いた事もあって他の上位馬も同様に余力十分。この馬なりに脚は使ったが、追い比べで伸び負けした印象。前走で交流重賞を制したとはいえ、GⅠで即通用というわけにはいかなかったようだ。

ナガラオリオンは好位の後ろでレースを進め、直線は大外に回して追い込むも大勢は既に決した後。久々を考えれば悪くないが、4コーナーで大外に回さなければ4着には来れた感じ。コブサクの経験不足が出てしまったか。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

毎日王冠回顧

本命ロゴタイプが道中で頭を上げて掛かり出し、対抗ワールドエースが後方追走となった時点で馬券の方は諦めた。エアソミュールは兎も角、サンレイレーザーは完全にノーマークで今日はぐうの音も出ない完敗。

エアソミュールは中団のインで折り合って脚を溜め、直線は外目へ。ここでロゴタイプにブロックされて行き場を失いかけたが、ディサイファとグランデッツァの間を割って抜け出し、逃げ込みを図ったサンレイレーザーをゴール前で捕らえた。
軽い馬場への適性で他の有力馬に劣ると思ったし、過去に2勝してるが折り合えたイメージが無い豊のコンビはマイナスと思って軽視したのが失敗。内枠を引けたのが功を奏し、初めて馬群の中で上手く折り合えた。夏場は負傷もあって良いところが無かったが、久々に存在感を示す騎乗だった。

2着サンレイレーザーはスタートから出して行って逃げの手に出る奇策。決してマークは緩くなかったが、前半1000mを59.1と平均ペースに持ち込んで直線へ。残り400mで二の脚を使い、後続を突き放しての逃げ込みを図ったが、ゴール寸前で勝ち馬の決め手に屈した。
これまでは好位、もしくは中団から差すスタイルが定着してたが、テン乗りの田辺はスタートから前に行くプランだったのだろう。道中のペース配分も良かったし、再加速のタイミングも絶妙だった。松岡は劣化し、浜中(川田より先に福永化してる)はヘタれ、川田は騎乗に柔軟性を欠きと今一つ伸び悩んでいる中堅クラスで田辺の存在感が際立って来た。若手の菱田と共に暫く注目していきたい。

3着スピルバーグはスタートは悪くなかったが、二の脚が幾分鈍くて位置取りを下げて後方3番手からの競馬。4コーナーから仕掛けて差を詰めに掛かったが、直線では前が詰まった勝ち馬の後ろでこれも前が壁。残り100mでどうにか進路をこじ開けて猛追したが、3着に上がるのがやっと。
プラス10キロも実が入った印象で久々の重賞挑戦でも見劣りしない能力を示したが、それだけに直線でスムーズさを欠いたのが悔やまれる。シーマンはソツなく乗れる時は良いが、そうでないと未だに劣化版岡部と化すのが始末に悪い。

ディサイファは道中は好位のインを追走してたが、3~4コーナーから外に出して抜け出す時にロスの無い形に。直線は追い出すのを坂下まで我慢し、一旦は2番手に上がりかけたが、最後の最後で競り落とされた。調教内容が芳しくないので切ったが、あの調教でここまで来れる辺り、地力は着実に付いている。

グランデッツァはマイナス12キロも細く見えなかったが、幾分テンションが高め。道中は3番手で折り合い、直線もディサイファが迫ったところで突き放しかけたところまでは良かったが、残り1Fを切ったところで脚色が鈍り、最後は止まる形に。非根幹距離は合ってるが、今回は馬体減が微妙に堪えたか。

ロゴタイプは好スタートから無理なく好位を取ったが、外枠が災いして道中は頭を上げて掛かり気味のシーンも。その後は何とか折り合って直線でも好位から脚を伸ばしたが、スパッと切れず。3着馬に弾かれた不利を立て直して盛り返したが、大勢は決した後。札幌記念よりも状態は良さそうだったが、前半の入りで我慢が利かなくなってるのが気掛かり。

ロサギガンティアはスタートで「やっぱりか」という感じの出遅れ。直線は最内から脚を伸ばしたが、流石に後方2番手からでは届きようが無い。段々とペルーサ化してる感じで馬券を買う側としては最も始末が悪いタイプw

ウインマーレライはスタートから果敢に先行して2番手からという戦法としては理想的な位置取りだったが、直線では後続に捕まって切れ負け。まだこのクラスで戦えるだけの力は付いてない。もう少し相手関係が楽になれば。

ダークシャドウは中団の外目からレースを進めたが、いざ追い出されると逆手前で内にササって伸び切れず。ダイワマッジョーレはマイナス12キロが堪えたか、全く精彩を欠いた内容。

1番人気ワールドエースは大外枠が祟って後方からの競馬となった時点で諦めたが、直線も全く伸びる気配がないまま。ペルーサに前をカットされる不利はあったが、それがなくても似たような着順だっただろう。スムーズな競馬が出来れば問題ないと思ってたが、やはり左回りは合わないのか。全く競馬をしてない感じなので、マイルCSで内枠を引ければ巻き返しがあっても。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

毎日王冠

◎ロゴタイプ
○ワールドエース
▲ウインマーレライ
△スピルバーグ
△グランデッツァ
△ダークシャドウ
△ダイワマッジョーレ

ロゴタイプは2度のレコード勝ちを記録しており、スピードを活かしやすい開幕週の良馬場はこの馬向きと言える。皐月賞以降はあまり結果を出してないが、馬場が悪かったり、展開が向かなかったりして本来の力を発揮出来てない。追い切りも時計が掛かったウッドで好時計。持ち前の機動力を活かせるようなら復活も。

ワールドエースは大外枠がどうかだが、レコード勝ちしたマイラーズCみたいにスンナリと好位を取れるようなら。東京では3戦未勝利だが、ダービーは展開が向かず、白富士Sは故障による長期休養明け、安田記念は不良馬場で本来の切れを殺された。良馬場なら持ち前の終いの切れを活かせるだろう。追い切りも坂路で51秒台をマークしており、態勢は整った。

ウインマーレライは東京で勝ち鞍は無いが、1800mでは全3勝をマークしているベスト条件。折り合い面の問題から暫くは苦戦が続いたが、ここ2戦は大分マシになって来た感じだし、追い切りでもマイネルフロストの内でキッチリ折り合ってた。休み明けだが、力は出せそうな仕上がり具合。あとは古馬との力関係がどうか。脚質的には藤沢勢より向いている。

スピルバーグは今回と同じ東京1800mで3連勝。東京コースは出遅れて流れに乗れず大敗したダービー以外は3着以内と得意条件。5月以来の休み明けだが、8月に帰厩してからの乗り込み量は豊富。たまに出遅れるスタートが課題だが、まともに出て好位からレースが出来るようなら。この馬も久々の一線級相手との力関係が鍵になる。

グランデッツァは根幹距離で締まった流れになると弱いが、適度に緩んだ非根幹距離には強いタイプ。3走前のレコード圧勝があるように開幕週の良馬場もこの馬向きと言える。些か人気先行してるのは気掛かりだが、好位を取れる脚質から無視はできない。

ダークシャドウは一時は終わった印象を持ったが、ここ2戦はハンデを背負わされながら連続好走と復調気配。今回は別定戦で56キロと軽くなり、全5勝をマークしてる東京。鞍上も相性の良いベリーと臨戦態勢は整った。スムーズなら大きく崩れないだろう。

ダイワマッジョーレは1800mという距離が鍵だが、状態面に関しては今年に入って最も良い仕上がり。今年の2戦は渋った馬場にノメって結果を出してないが、良馬場で相性のいい東京なら巻き返しが可能だろう。

ロサギガンティアはスピルバーグ以上にスタートの悪さが気掛かり。流れに乗り損ねて差し届かずに終わる公算が強い。ディサイファは時計が掛かったとはいえ、追い切りの動きがあまりにも悪すぎる。エアソミュールは軽い馬場への対応力という点で見劣りしそう。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

いちょうS回顧

横山典弘が岡部幸雄、武豊に続いて史上3人目となるJRA通算2500勝を新設重賞で達成。負けた時のワンパターンなコメントとか、時には本当に何もしないまま終わる後方ポツンとか、不満に思う事もあるが名前を見るだけで「何かやって来るかも」という怖さを感じさせる数少ない騎手。凱旋門賞はは不本意なレースだったが、いつまでも怖さを感じさせる騎手で有り続けてほしいと願う。

その節目のパートナーとなったクラリティスカイ。クラウンノキミが後続を引き離して淀みないペースで引っ張る中、4番手のインで折り合っての追走。直線で外目に持ち出して追い出すと、残り400mを切った付近で先頭。終いもしっかり伸びて後続の追撃を寄せ付けずのレコード。
勝ち上がるのに3戦を要したが、その前走は後傾ラップとなった上がり勝負で直線一気の好時計で快勝と能力の一端は垣間見せていた。今回はスタートも決まって好位から流れに乗れたし、前にいた組では最後まで足取りもしっかりしてた。今後が楽しみな1頭。

2着ネオルミエールはスタートからすぐに後ろに下げて後方4、5番手で脚を溜める待機策。直線は馬群を割って末脚を伸ばし、ゴール寸前で粘るミッキーユニバースを交わして2着に浮上。アドマイヤコリンやフラムドグロワール等、シルクプリマドンナの子供は勝ち上がりはするけど、あるレベルから突き抜けられない感じだが、この馬はそれを突破出来そうな雰囲気がある。少なくともフラムドグロワールよりは走ってくれそう。

3着ミッキーユニバースはスタートから出して行ったところで頭を上げて掛かり出したが、外からクラウンノキミが交わして逃げた事で折り合いが付き、やや離れた2番手からの競馬。直線では早めに先頭に立った勝ち馬に1F程食い下がったが、残り1Fで振り切られると苦しくなってゴール寸前で交わされて3着。前半の入りが課題だが、そこを上手くクリア出来れば中距離までなら上のクラスでもやれる。

オープンザウェイは速くなった前半を受け流して中団のインで脚を溜め、直線は2着馬と併せる形で馬群を割って脚を伸ばして一旦は2着馬よりも前へ。最後に甘くなって伸び負けしたが、夏の函館以来でマイルへの距離延長にも一定の対応は出来た。一般的にはナカヤマナイトの甥だろうが、個人的には福島2600mのスペシャリスト・ベストオーカンの甥として注目していきたいw

新馬戦の勝ちっぷりの良さから抜けた1番人気だったサトノフラムだが、直線半ばで失速して10着に大敗。スタートでやや力んではいたが、その後は前に馬を置いて折り合い、直線でも余力が残っているように見えた。負けるにしても、もう少し見所があると思っていただけに、何故ここまで崩れたのか良く分からない。


今週は日曜の毎日王冠一本のみ。それも雨が降ったらパスの予定。台風の影響で馬場が渋ると読めづらくなるし、月曜は休日出勤で天候と睨めっこしてる暇はない。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(10月11日、12日、13日)

10月11日
京都
1R2歳未勝利戦(牝馬限定・芝1600m)
カシノノゾミ
鮫島良太(54.0)


10月12日
東京
3R2歳未勝利戦(芝1400m)
サークルワルツ
西田雄一郎(54.0)

京都
6R3歳上500万下(ダート1800m)
ヒロノエンペラー
藤岡康太(57.0)

10月13日
東京
6R3歳上500万下(ダート1300m)
フィンデルムンド
田辺裕信(57.0)

京都
9R久多特別(芝1400m)
カロッサル
幸英明(57.0)
10R平城京S(ダート1800m)
マヤノクレド
川須栄彦(53.0)
12R3歳上500万下(ダート1400m)
ピエナトップガン
武豊(57.0)
マヴェリックブルー
▲義英真(54.0)




クレドは休み明けでまだ良化一息という感じ。ハンデは手頃だが、いきなり動けるか微妙。

カロッサルは1800mは長くなってる印象なので距離短縮は良いと思う。ただ、初の1400mでペースに戸惑わないか心配。

ピエナトップガンは夏場に一度使われて良化気配。前走から距離短縮に加えて豊が乗るのも魅力。

フィンデルムンドは春以来の休み明け。いつ走るか全く読めないが、田辺との相性は悪くない。流れ一つだろう。

ヒロノエンペラーは連闘&距離延長がどうか。サークルワルツはスタートが課題だが、一息入れて立て直した効果に期待。



ムスカテールの次走はアルゼンチン共和国杯を予定。結局は昨年と同じローテか・・・何とか復活してほしいところだが。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

スプリンターズS回顧

昼過ぎから雨が降り出したが、馬場状態を変えるまでには至らず。馬体重発表までレッドオーヴァルを買うかスノードラゴンを買うか迷ったが、レッドの増減なしで決断・・・

何故、何故、「考えるのが面倒になって来たから両方買おう」という発想が浮かばなかったのだ俺はッ!!

結果は周知の通り。12年前の越後の電撃戦観戦は人気サイドではあったが手堅く仕留めてプラス収支で終われたが、2度目の今回はぐうの音も出ない大惨敗。他のレースも軸馬が故障するわ(蛯名の頑丈さにビビった)、スタートで落馬するわ(シーマンふざけんな)、戸崎は買えば飛ぶわ切ったら来るわ・・・阪神メインのオリービンの単複(馬連は1着3着4着)でどうにか逆パーを免れるのが精一杯という惨憺たる有様。

大混戦となったゴール前で大外から纏めて面倒を見たスノードラゴン。この馬なりに良いスタートを切り、道中は中団後方の外目を追走。3~4コーナーから徐々に外を回って上がって行き、直線で馬場の5、6分どころへ。ここで手前をスンナリ替えると力強い伸び脚で強襲。
適度に荒れた馬場に雨が降って1分8秒台後半の決着になったのも大きいが、やはり時計が掛かる荒れ馬場になればなるほど強い。いつもは手前を替えるのが遅いのだが、今回は早い段階で替える事が出来たのが終いの伸びに繋がったと言える。未知数な部分は多いが、時計が掛かるようなら暮れの香港でもそれなりにやれるかも。

2着ストレイトガールはプラス10キロだったが、太目感はなく好仕上がり。道中は中団馬群の中で流れに載っての追走。4コーナーから仕掛けられ、直線は前が開かないとみるや内に切れ込み、馬群を縫うようにして脚を伸ばして来たが、勝ち馬の決め手に僅かの差で屈した。
3コーナーでややバランスを崩しかけたが、それ以外はスムーズな立ち回り。直線も岩田らしく瞬時に内を狙うコース取りに切り替えてスムーズに馬群を捌いてくれたが、最後は内外の馬場状態と馬場適性の差が出てしまったか。負けて強しの競馬だったが、どうもあと僅かのところでの運の無さを感じてしまう。峠を越えるまでにタイトルを取れれば良いのだが・・・

3着レッドオーヴァルは心配された馬体重も減らなかったし、テンションの高さもこの馬としては許容範囲内。好スタートを切ると、少し出して行って好位の外目を取ってこの馬としては早めの競馬。直線もしぶとく脚を伸ばして来たが、内外から脚を伸ばして来た1、2着馬の決め手が上だった。
こなせる範囲内とはいえ、決してこの馬向きの馬場でなかった事を鑑みれば良く走ってると言える。それに、テン乗りではあったが、内回りを見越して積極的に動いて勝ちに行く競馬をした田辺は相変わらず好感が持てる。

グランプリボスはスタートから積極的に出して好位の外目をキープ。やや掛かりそうになったが、そこを宥めて折り合いを付けて4コーナーでは3番手に浮上。直線でも3着馬の内から伸びて来たが、残り100mを切った辺りで脚色が鈍った。
安田記念は何かの間違い、休み明けは走らないタイプとバッサリ切り捨てたが、この馬も三浦とは手が合うようだ。最後は息切れしたが、好位からソツの無い立ち回りであやわの場面は作った。溜めが利くようならマイルCSでは買えるかも。

ベルカントは二の脚の速さでサッと内に入って3番手のインで脚を溜める競馬。直線もそのまま内を回って一旦は先頭に立ちかけたが、最後のひと踏ん張りが利かずに後続に捕まった。左回りはCBC賞でのコーナリングの拙さから不得手と思ったが、2度目の今回は対応出来てた。脚質転換はまだ半ばというところだが、今回のスタイルが最も合ってる印象。

マヤノリュウジンはスタートからすぐに後方に下げて脚を溜めるいつものスタイル。外へ回すのも作戦通りだったと思うが、前にいたハナズゴールがフラフラしてた事もあって必要以上に大外へ。最後は良く伸びていたが、あれだけ外を回っては大勢を脅かすまでには至らず。出来は良かっただけに、4コーナーでのロスが致命傷となった。

コパノリチャードはスタートの一完歩は良かったが、二完歩目で躓いて後方に下がった時点で勝負あった。道中は完全にリズムを崩された感じの走りで直線もジリジリ伸びた程度。自分のリズムで走れば強いが、そうでない時は実に脆い。今後はJBCスプリントに向かうようだが、自分のリズムで走れるかが鍵だろう。

1番人気ハクサンムーンは二の脚の加速でハナに立ちかけたが、内からダッシャーゴーゴーが玉砕気味に競りかけると控えて2番手からの競馬。直線入り口で先頭に立ったが、残り200mで後続に捕まり、残り100mで力尽きて失速。行き切ってしまった方が良かった気もするが、スピードを活かすタイプなので、このような馬場は合わないのかもしれない。

ガルボやハナズゴールはこれといって見せ場の無いまま終了・・・この2頭を買ってる暇があればスノードラゴンを買うべきだったよなぁ。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

シリウスS回顧

クリノスターオーが3度目の対決となったナムラビクターを直線の叩き合いで競り落として重賞2勝目。脚質的に全幅の信頼は置けないが、これはもう本物と見做して良いだろう。

いつになく好スタートを切ると、大外からハナを奪いに来たサトノプリンシパルを先に行かせて少し離れた2番手から。3コーナー過ぎからナムラビクターに並び掛けられると手応えが怪しくなって万事休すかと思われたが、直線でしぶとく盛り返して差し返した。
外から被せられて完全な失速パターンに見えたが、そこから火が付いての差し返しというこれまでにないパターンで勝てたのは確かな地力が付いている証拠だろう。スタートの甘さが解消されて来るようなら今後も要注意だろう。

2着ナムラビクターは幾分甘かったスタートから出して行って好位5番手の外目を追走。向こう正面から徐々に位置取りを上げ、3~4コーナーで勝ち馬を外から被せに掛かり、直線入り口で一歩リード。あとは逃げ馬を交わすだけかに見えたが、そこから勝ち馬の差し返しにあって競り落とされた。
この馬の勝ちパターンで伸び負けたのはトップハンデ58キロを背負ってたのとマイナス16キロと休み明けから大幅に馬体を減らした影響だろう。今後は馬体回復が急務となりそう。

3着トーシンイーグルは出たなりの競馬で中団グループから追走。勝負所から追っ付け通しとなってムチが飛んだが、直線は外目に出されると良い脚を使って追い上げて3着に浮上。夏からダート路線に転向したが、初のダート重賞で一定の目処は付けたと言える。ペースが上がったところでもう少し反応が良くなれば、更に強くなりそうだが。

サトノプリンシパルは大外から気合いを付けてハナを主張。2番手以下をやや引き離してはいたが、中盤からペースを落としてのマイペースの逃げ。勝負所から一気にペースを上げて逃げ込みを図ったが、1、2着馬が早めに捕まえに掛かった事もあって残り1Fで交わされた。昨年秋以降は逃げ馬故の不安定な成績が続いたが、OPに再昇格した夏以降はしぶとさが戻りつつある印象。

ケイアイレオーネはスタートから全く行こうとせず(行く構えもなかったが)指定席とも言える最後方から。4コーナーから外に出して大外から良い脚を使ったが、前が止まらない流れでは大勢を脅かすまでには至らず。昨年のこのレースは上手くハマったが、他力本願な脚質故に確実性に欠ける。前がやりあって止まる展開にならないと頭まで突き抜けるのは難しい。

グランドシチーはスタートから積極的に出して行って3、4番手のインといういつになく早めからの競馬。しかし、マイナス10キロが影響したか、勝負所から次第に手応えが悪くなって直線も4番手に上がったところで脚が上がって伸びを欠いた。輸送の絡みもあって、休養前より馬体が減ったのは誤算だったが、この馬なりに良い頃に近い状態か。

ジェベルムーサは序盤から無理せず後方に控えて脚を溜めるスタイル。3コーナー手前から外を回って差を詰めに掛かったが、直線は平凡な伸び脚で流れ込む程度。前有利の流れではあったが、全くと言って良いほど精彩を欠いた内容。ソロルは中団から勝ち馬を見ながらレースを進めたが、ペースが上がったところで付いて行けなくなり、最後は一杯に。やはり、馬場が渋ってこその馬。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

凱旋門賞はトレヴ復活で連覇達成。日本勢3本の矢は意義の無い完走に終わる。

近年はオルフェーヴルを筆頭に日本馬の好走が続き、凱旋門賞制覇まであと一歩という印象を抱いたのは俺だけではあるまい。ましてや、今年はゴールドシップ、ジャスタウェイ、ハープスターとタイプの異なる日本のトップホース3頭が出走。「どれかはコケても、どれかは勝ち負けに絡むのだろう」と思っていたが・・・その認識は相当なお花畑思考だったようだ。
日本馬最先着のハープスターは4角最後方から大外へ出して追い込むも、時既に遅しの6着。ジャスタウェイは中団後方からインを狙ったが、持ち前の爆発力は見られないまま8着。ゴールドシップはスタートで失敗した後は何の見せ場もない14着に沈んだ。

ゴールドシップに関しては、戦前の悪い予感が的中。スタートに失敗して後方に置かれた時点で実質的に終了だった。この日のロンシャンは高速時計が出やすい馬場に加え、前半からタイトな流れになったのも不運だった。フォルスストレートから外に出して差を詰めようとしたが、レース全体の流れもここで一気にペースアップ。高速馬場でのスピードの持続力勝負など、ゴールドシップにとっては最も不得手な展開である。
(負傷療養中でどちらにしろ乗れなかった)ウチパクなら揉まれるリスクを承知で追っ付けてでも前に行こうとしたであろうが、馬任せにする時はとことん馬任せのノリではスタートが鈍かった時点でその選択肢は放棄されたと言える。ノリとのコンビはハマるかハマらないかで両極端な結果になると思っていたが、今回は見事に悪い方に出てしまった。

ジャスタウェイは内に潜り込み、一貫してグリーンベルトを利用して競馬をしようという福永の意図は感じた。常々、福永の騎乗に対して辛い評価をしているが、今回の日本人騎手の中では一番マシだった。しかし・・・悲しいかな、自分から動いて行かない、つまりは主導権を主張しない福永の消極的習性がここでも出てしまう。二の脚が幾分鈍かったのもあるが、序盤のポジション取りで後手に回っての集団後方。この時点で「ああ、直線は内でどん詰まって終わりだな」と思った。
直線は大勢が決してからジワジワと脚を伸ばして来たが、本来の伸び脚は最後まで見られなかった。距離が長かったと言うより、2400mを走り慣れてないキャリアの差があったように思える。ジャパンCに出るなら、もう少しパフォーマンスを上げて来ても。やはり、休み明けのぶっつけというローテが影響したのだろう。とはいえ、前半でもう少し前の位置取りを主張していれば、それなりに勝負出来たのではないかと思う。

ハープスターは札幌記念で出した結果がまるで活かされてない騎乗。着順は一番マシだが、乗り方としては川田は3人の中で最低。20年前に武豊がホワイトマズルでやらかした事を思い出したわ。ダンシングブレーヴみたいな歴史的怪物なら兎も角、最後方から大外に回して本気で届くと思ったのだろうか?
個人的には川田は札幌記念の乗り方を踏まえて、昨年のトレヴみたいに勝負所から捲り気味に仕掛けて行ってある程度位置取りを押し上げてから切れ味勝負に出るのではないかと思っていた。しかし・・・蓋を開けてみれば、道中は後方2、3番手のインに付けたかと思うと勝負所で最後方に下がってから大外に出すという無駄の多い大味な競馬。いつも通りの競馬というなら、中途半端にインに入らず初めから外を回っていろよと言いたくなる。

何ともまぁ、消化不良な競馬だったが、レース後の関係者のコメントを目にすれば「この惨敗は当然かなぁ」と思う。

馬は頑張ってくれた
レースに悔いはない
乗っていて楽しかった

負けた時はテンプレ通りのコメントしかしないノリは兎も角(それもどうかと思うが)、よくもまぁ他人事みたいな事をのたもうたものだ。マツパクに至っては「いつものパターン」と言った後で「もう少し行けていれば」とか、「何言ってんだコイツ?」としか言い様が無い。元々、雑な大外一気はお前の指示だろうに。
福永に関してはおおむね予想通りのコメントだが、川田には心底ガッカリした。と同時に、ここ1、2年の川田に感じてた違和感が判った。おそらく、川田は早くて数年、遅くても10年後くらいには今の福永と同じような立ち位置にいるだろう。数だけは勝ってるけど、肝心なところでヘタれるなんちゃってリーディングジョッキーに。そんなんだから、いつまで経ってもダービーを勝てないんだよとつくづく。

ここ数年の日本馬の好走で凱旋門賞は参加する立ち位置から勝ちに行く立ち位置へと変わったと思うし、変わらなくてはならない。しかし、相も変わらず「参加する事に意義がある」という言葉を履き違えたかのような関係者のコメントには反吐が出る。そんなんだから、盲信的なまでの外国人ジョッキー信奉者が幅を利かすんだよ。まぁ、今回のレースでそうした考えも理解出来なくもないとは思ったけど。


最後になってしまったが、アレッジド以来の凱旋門賞連覇を果たしたトレヴには「参りました」としか言い様が無い。完全に終わった馬と思っていたのでグリチャの中継で「トレヴが戻っている」とコメントが出て来ても「今更何言ってるんですかw」とハナで笑っていたが・・・レース終わった後は口アングリ状態。
騎乗してたジャルネは「凱旋門賞を勝つには戦略が必要」とコメントし、地元フランスのメディアは日本馬の敗因を【前哨戦を使ってないローテ】【日本人騎手の消極的な騎乗】【戦略不足】と評していたが、正論過ぎてぐうの音も出ない。とどめに「凱旋門賞4勝のペリエはスタンドで観戦してた」は強烈な皮肉以外の何物でもない。

こうしてみると、エルコンドルパサ―の関係者は相当な覚悟を持って凱旋門賞に挑んだという事が身に染みて分かるし、調教師の腕はひとまず置いといて現地で一度使った池江の戦略も決して間違ってなかった。馬の力量よりも関係者の凱旋門賞に出走させるという意味に対する意識の持ちようが今回の一番の敗因だろう。

テーマ : 競馬【話題・ニュース・情報】
ジャンル : ギャンブル

2014リーディングサイアー~10月5日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ハーツクライ
4ダイワメジャー
5ネオユニヴァース
6シンボリクリスエス
7マンハッタンカフェ
8フジキセキ
9ステイゴールド
10ゼンノロブロイ
11クロフネ
12ゴールドアリュール
13サクラバクシンオー
14アグネスタキオン
15アドマイヤムーン
16ジャングルポケット
17タニノギムレット
18ブライアンズタイム
19タイキシャトル
20サウスヴィグラス




土曜阪神7Rでキタサンウンゲツが勝利し、ゴールドアリュールがJRA通算500勝達成。今年は昨年より28頭の増加188頭に種付け。

土曜阪神10Rでヤマノレオが勝利し、グラスワンダーがJRA400勝達成。今年は種付け料を半額にした効果もあってか、昨年より9頭増加の66頭に種付け。

スノードラゴンのスプリンターズS大外一気でアドマイヤコジーンが36位に浮上。2007年スプリンターズS(アストンマーチャン)以来GⅠ2勝目。

クリノスターオーのシリウスS勝利でアドマイヤボスが70位に浮上。現在はノーザンホースパークで余生を送っている。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(10月4日、5日)と特別登録馬

10月4日
阪神
7R3歳上500万下(ダート1400m)
メイショウアイアン
6番人気9着
ヒロノエンペラー
12番人気12着
10R芦屋川特別(芝1200m)
ケンブリッジヒーロ
16番人気14着


10月5日
新潟
9Rサフラン賞(牝馬限定・芝1400m)
テイア
12番人気11着




近走冴えなかったケンブリッジヒーロは兎も角、メイショウアイアンは変わり身あるかと期待したのだがorz




特別登録馬
エムエムベレッタ・・・東京HJ
マヤノクレド・・・平城京S
カロッサル・・・久多特別、清滝特別

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

スプリンターズS

◎ストレイトガール
○ハクサンムーン
▲マヤノリュウジン
△レッドオーヴァル
△ガルボ
△ハナズゴール


天気予報は微妙なところだが、良馬場前提での予想を載せておく。

ストレイトガールの前走は好位を取りに行ったのが裏目に出て、直線は完全に包まれてしまって参考外。3着に好走したヴィクトリアマイルも直線で何度か詰まってたし、高松宮記念は田んぼ馬場でかなり外を回る羽目になった。スムーズな競馬が出来てないにも関わらず、崩れないのは能力の高さ故だろう。ぶっつけローテも当初の予定通りで逆算した仕上げに抜かりはない。スムーズなら連は外さないと思う。

ハクサンムーンは段々スタートが甘くなってるのが気掛かりだが、二の脚の加速力の速さは健在。極端に出遅れなければスンナリと前に行けるだろう。前走は2番手からでも最後までしぶとく脚を使っているように、逃げ一辺倒でなくとも競馬が出来るのは大きな収穫。追い切りの動きも休み明けを叩かれて順調に変わり身が見込める感じ。

マヤノリュウジンは開幕週の馬場だった前走は追い込み切れなかったが、馬場が荒れて来て差しが間に合うようになってきた馬場なら届く可能性は十分にあるし、新潟内回りよりも直線が短い福島や札幌で直線一気を決めている。何より、今回の追い切りで際立って動いていたのがこの馬。展開待ちではあるが、ハマるようなら纏めて面倒見ても。

レッドオーヴァルは短距離路線に転向してからは持ち味の鋭い決め手を安定して使えるようになって好成績を収めて来た。前走は洋芝適性と枠順の差で2着に甘んじたが、新潟でなら逆転出来る。輸送を控えて軽めの追い切りだったが、それでも軽快な動きを披露。馬体重の維持と当日の天候次第という不安要素はあるが、それさえクリア出来れば怖い。

ガルボは函館SSでは出遅れながらもスムーズな立ち回りを披露。元々レースセンスの高い馬なので、今回は最初から流れに乗れる可能性はある。暑い時期をやり過ごしての調整からしっかり負荷を掛けられている。荒れた馬場での内枠がどうかだが、田んぼ馬場なら兎も角、適度に時計が掛かる馬場の方が良いタイプ。多少の我慢は利くだろう。

ハナズゴールは海外遠征からのぶっつけ、久々の1200mと不安材料はあるが、新潟競馬場での滞在調整で輸送の心配が必要無いのは良いし、仕上がり事態も力を出せる感じ。1200mも2年前の京阪杯では見どころのある内容。これも展開に左右されるが、末脚がハマるようなら上位まで来れる力はある。

雨の降り次第ではレッドオーヴァルを切って、コパノリチャードとスノードラゴンを買いたい。コパノリチャードは調教内容こそ本調子まであと一歩だが、田んぼ馬場をものともせずに押し切ったように道悪適性は極めて高い。スノードラゴンは平坦コースは割引が必要だが、道悪になればなるほど良い馬。調教内容も一叩きされた効果もあって良化傾向。


グランプリボスは安田記念こそまさかの激走だったが、本質的に休み明けは走らない。セイコーライコウは夏の疲れがあるのか、追い切りの動きは芳しくなかった。ローブティサージュは滞在競馬が合ってた感じで輸送競馬では信頼出来ない。


明日は久々となる新潟観戦なので、土日のレース回顧は凱旋門賞も含めて後日になるかと思います。トップガン産駒の結果やリーディングサイアーのランキング掲載は通常通り載せれると思うけど、レースを振り返って自分なりの見解を纏めるのは結構集中力を要するので、疲れがある程度取れてから書こうと思います。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

稀に見る混戦となった今年の凱旋門賞、3本の矢で挑む日本勢の悲願なるか?

昨年の凱旋門賞を圧勝したトレヴが今年に入って精彩を欠き、上半期の段階では凱旋門賞の最有力馬だった独ダービー馬シーザムーンは秋初戦で敗れて電撃引退。愛チャンピオンSを制した仏ダービー馬ザグレイギャッツビー、そのレースの2着馬で英・愛ダービー馬オーストラリアは揃って回避。秋に入って巻き返しが見られたものの、古馬勢は世代混合戦で3歳勢に後れを取り続けた。

このように、欧州勢は確固たる主役不在。3頭出しで挑む日本勢はジャスタウェイが6~7倍、ハープスターが7~8倍、ゴールドシップが10~12倍と有力候補の一角に名を連ねている。何度も書いてるように、個人的には前哨戦を使わないローテに懐疑的な見解を持っているが、現地入りしてからの調整は順調に行ったようで何より。この調整で結果を出せるようなら、今後の日本馬の凱旋門出走へのアプローチも選択肢が増える事になるが、果たしてどうなるか。
ジャスタウェイは田んぼ馬場で行われた安田記念以来のぶっつけで2000mまでしか実績が無い。枠番もデータ的にはあまり良いとは言えない外目の14番枠。他の2頭に比べてウィークポイントは多いが、本格化してからのパフォーマンスには目を見張るものがある。不安視される距離も本格化する以前の実績であって、今なら克服出来る可能性はあるだろう。外枠から上手く流れに乗れれば。
ハープスターは近年の凱旋門賞に於いてトレンドになりつつある3歳牝馬。他の2頭より5キロ軽い斤量は極めて有利なアドバンテージだろう。加えて壮行戦となった札幌記念はそれまでの後方一気から一転して捲り差しで快勝。機動力に幅を持たせ、重い馬場適性もクリアと凱旋門賞に向けて良い事尽くしの内容。グリーンベルト出現で大外から差して来れるか未知数だが、切れ味勝負になれば通用してもおかしくはない。
ゴールドシップは日本での実績から、距離や馬場適性に関しては他の2頭に比べて優位に立ってると思う。グリーンベルト出現で内枠の2番枠を引けたのはスンナリと前に行けるようなら極めて有利なアドバンテージだが・・・この馬はスタートで課題があるし、二の脚も鈍い。スンナリ上がって行ければ良いが、そうでなければレースに参加出来ないまま終わる危険性が高い。スタートで勝負が決まるだろう。


では、外国馬の有力馬をブックメーカーの人気順に取り上げてみる。
まずは、今年のキングジョージを制した3歳牝馬タグルーダ。オーストラリア、ザグレイギャッツビーが不在だったとはいえ、38年ぶりとなる3歳牝馬でキングジョージ勝利のインパクトは大きい。勝ちタイムも昨年のノヴェリストより遅いが、ここ10年では速い部類。秋初戦のヨークシャーオークスではタペストリーの2着に敗れたが、3着以下は大きく離している。ただ、昨年のトレヴは勝ったが、15番枠という外枠が引っ掛かる。

続いて地元フランスの3歳牡馬エクトー。3歳春まではマイル戦線を歩んでいたが、故障からの休み明けだったニエル賞で大外から一気に抜け出しての勝利で凱旋門賞の有力馬に急浮上。距離に関しても、2着馬に迫られたところから再度伸びた事で問題はないとみられている。ロンシャン3戦3勝という地の利は大きいが、少頭数でしかレースをしておらず、今回みたいな多頭数は初めて。

アヴニールセルタンは無敗でフランスの牝馬2冠を制した。牝馬特有の切れ味を武器とし、1000ギニーやオークスでは大外から一気の伸び脚で差し切り勝ちを決めている。オークスの勝ちタイムはトレヴに次いで歴代2位の好タイム。ただ、トレヴと違って2400mは未経験。血統面でも長丁場歓迎というイメージはない。極端ではないが、レース運びは大味なので追い込み切れるかという不安もある。

ここに来て一気に評価を下げてる昨年の勝ち馬トレヴ。ヴェルメイユ賞は高速馬場でドスローという中、最後方からレースを進めてはどうにもならない展開だったが、一旦は抜いた3着馬に差し返されたのはいただけない。凄まじい瞬発力を披露した昨年の面影は微塵もないと言える。年明けから使う度にパフォーマンスを落としており、ここで復活の可能性は低いとみる。

ヨークシャーオークスでタグルータを破る金星を挙げたタペストリー。前走は9着と惨敗したが、全く結果を出してないマイル戦での敗戦で評価を落とすのは危険だろう。愛オークスでも2着しており、2400mへの距離適性は高い。追加登録料を払ってまで出走してきた辺り、陣営には勝算があるのだろう。枠も8番枠と良いとこを引いており、人気の盲点と言える存在か。

フォワ賞で復活した昨年の英ダービー馬ルーラーオブザワールド。ただ、フォワ賞はデットーリの意表を突いた逃げがハマった印象が強く、昨年の凱旋門賞からは精彩を欠いた内容。昨年と同じ好枠の6番枠でデットーリとのコンビ継続という利点を活かせれば良いが、外国勢で最も怖いと思ってた昨年程の怖さは感じない。

バーデン大賞で凱旋門賞最有力馬だったシーザムーンを破ったアイヴァンホウ。デインドリームを筆頭に近年は凱旋門賞にリンクしてるレースで大本命だったシーザムーンを破った印象度は強いが、それ以外の実績は心許ない。シャンティで大賞典では同じく凱旋門賞に出走するスピリットジムの6着に敗れているが、そのスピリットジムの下馬評は高くない。更にフルゲートでは絶望的とも言える19番枠・・・

外国勢の有力所はここまでか。穴っぽいところのキングストンヒルやチキータは外枠を引いたし、フリントシャーやアルカジーム(種牡馬から復帰したとは驚き)は昨年からパフォーマンスを落としている。


一長一短はあるが、外国馬も似たような状況だけにタイプの異なる3頭出しとなった日本勢にも勝利の可能性は大いにあると思うが・・・フジの実況はポエマー塩原か。フジの競馬中継は見なくなって久しいが、絶叫オナニーの次にポエマー起用とは人材育ってないんだなぁ。

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