2014リーディングサイアー~6月29日現在~Part2

21スペシャルウィーク
22サウスヴィグラス
23アグネスデジタル
24ダンスインザダーク
25キングヘイロー
26ブラックタイド
27マイネルラヴ
28フレンチデピュティ
29チチカステナンゴ
30スズカマンボ
31スウェプトオーヴァーボード
32ロージズインメイ
33ファスリエフ
34メイショウサムソン
35ヨハネスブルグ
36ホワイトマズル
37ウォーエンブレム
38ケイムホーム
39プリサイスエンド
40アドマイヤジャパン
41グラスワンダー
42メイショウボーラー
43アドマイヤコジーン
44ストーミングホーム
45コマンズ
46ゴールドヘイロー
47ワイルドラッシュ
48チーフベアハート
49サムライハート
50バゴ




サウスヴィグラスは土壇場で陥落したが、上半期はしばしばランキングに顔を出して来た。コーリンベリーがもう少し力を付けてくればランクインも可能か。

ダンスインザダークはクラレントやダークシャドウといった主戦力は健在も、産駒全体の活力は低下。あと12勝に迫ってるトニービンの通算勝利数を今年中に抜けるか微妙。

ダービー3着馬マイネルフロストの活躍もあって、ブラックタイドが昨年から大幅に躍進。年間勝利数も昨年を大幅に更新しそう。

スタートダッシュでスベったチチカスとサムソンだが、今年は前者が3歳勢、後者は4歳勢で巻き返してランクイン。3世代目で更なる上積みがあれば。

主軸となる筈の3~4歳勢が少ないロージズインメイ、3歳以降の成長力に疑問符が付く形となったヨハネスブルグは伸び悩んだ。産駒数が増えてくるまでの辛抱か。

JRA通算400勝まであと3勝としてるグラだが、ひと月未勝利で足踏み状態。ファーストシーズンからの重賞勝利の記録は継続したが、ダンスインザダークと同様に活力の低下が目立つ。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

2014リーディングサイアー~6月29日現在~Part1

上半期終了につき、恒例の拡大版を掲載。まずは20位まで。

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ハーツクライ
4ダイワメジャー
5シンボリクリスエス
6ネオユニヴァース
7ステイゴールド
8フジキセキ
9マンハッタンカフェ
10ゴールドアリュール
11クロフネ
12ゼンノロブロイ
13アグネスタキオン
14アドマイヤムーン
15サクラバクシンオー
16ブライアンズタイム
17ジャングルポケット
18タニノギムレット
19タイキシャトル
20デュランダル




アーニングインデックス(2.23)は昨年より低いものの、桁外れのペースで重賞勝利数を量産したディープがキンカメに10億7000万弱の差を付けて3年連続リーディングをほぼ確定。

地方ではサウスヴィグラスとデッドヒートを演じるキンカメは土日4勝(土曜1勝、日曜3勝)を挙げて6年連続年間100勝達成。JRA通算1000勝まであと16勝。

GⅠ3連勝のぶっこ抜きを含め、大舞台での勝負強さを見せ付けたハーツがトップ3入り。秋も好調が続くようなら、キンカメを抜けるかもしれない。

2年振りにGⅠ勝利をマークしたダメジャーが芝の短距離~マイル路線でコンスタントに勝ち星を挙げてトップ5入り。ただ、3歳世代に核となるエース候補がいないのが気掛かり。

クリスエスは総大将のエピファネイアが今一つ活躍出来なかったものの、コンスタントに勝ち星を挙げてトップ5入り。今のペースなら、7年連続年間100勝も十分可能か。

ここ2年は目立った活躍馬が出ずに停滞してたネオだが、今年は久々に複数の重賞勝利をマークして自己最高の順位。

ステゴはフェノーメノ、ゴールドシップのGⅠ連覇で大舞台での勝負強さを今年も見せ付けた。宝塚記念5勝はヒンドスタンを抜いて最多勝。JRA重賞61勝はトニービンと並んで歴代9位タイ。

勝利数はやや伸び悩んだフジキセキだが、イスラボニータが悲願のクラシック制覇を成し遂げて安定のトップ10入り。JRA通算1500勝まであと53勝。

上半期は総じて好調な年が続いたマンカフェだが、今年はガルボの函館スプリントSまで重賞未勝利。7年連続トップ10入りに向けて夏以降も踏みとどまれるか。

GⅠ勝ちも含めてダートでトップ(52勝)の勝ち星を量産したゴールドアリュールがトップ10入り。クロフネ以来のダート年間100勝達成となるか。

ロブロイは初年度産駒の活躍で質量共に豊富な駒を揃え、トップ10争いを展開。もうワンパンチあれば、初の年間トップ10入りの可能性も。

タキオンは昨年よりも更に産駒全体の活力がなく、トップ10から陥落。このままではファーストシーズンからの重賞勝利が9年でストップしそう。

バクシンオーは右肩下がりで落ちて来た勝利数が持ち直しの傾向。ラストクロップの2歳勢でもう一花咲かせられるか。

土曜に3勝を挙げたデュランダルが土壇場でランクイン。今年は久々に20位争いが白熱しそう。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(6月28日、29日)と特別登録馬

6月28日
東京
12R3歳上500万下(芝1400m)
デサフィナード
16番人気15着

函館
2R3歳未勝利戦(牝馬限定・ダート1700m)
トワノトップガン
11番人気7着
9R3歳上500万下(ダート1700m)
マヤノカデンツァ
2番人気9着
12R檜山特別(ダート1700m)
オーシャンパワー
7番人気9着


6月29日
東京
1R3歳未勝利戦(牝馬限定・ダート1600m)
トレランシア
15番人気13着
6R3歳未勝利戦(ダート2100m)
モンサンプロキオン
6番人気13着




カデンツァは捲り不発。出走取消の影響が少なからずあったとみるべきか。次は巻き返す事を期待。

海力は連闘策が不発。好位に取り付こうとしたが、行きっぷりが良くなくて次第に置かれてしまった。

モンサンプロキオンは前走同様に時計が速過ぎた。パサパサのダートで見直したい。




特別登録馬
シルクオフィサー・・・テレビユー福島賞、TVh杯
エイトプリンス・・・猪苗代特別
フミノスナイパー・・・美濃特別




シルクオフィサーは得意の夏場。先行力と開幕週の馬場を味方に付けて先手必勝といきたい。

エイトプリンスは定量戦がどうかだが、手頃な頭数になりそうだし、条件はベスト。格好は付けときたい。

フミノスナイパーは久々の芝出走になるのかな?デビュー戦の内容から、全く走れないわけでもなさそうだが。


ライフトップガンが帰厩。一息入れてのリフレッシュ効果に期待したいところ。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

宝塚記念回顧

途中から良馬場に回復したとはいえ、馬が通ったところから芝の固まりが飛ぶ荒れ馬場。こうした馬場適性に加えて持久力が最重要視されるレースに於いて、ゴールドシップに敵う日本馬は存在しない事を改めて証明する形となった。

スタートを出なかったのは相変わらずだったが、その後のコース取りが如何にもノリらしい。1頭だけ荒れてない馬場のかなり外を回って集団に取り付き、1コーナー手前で内に入って好位を確保。この時点で「こりゃゴールドシップが勝つわ」と思った。
向こう正面で再び荒れてない外目に出し、再度内に入った3~4コーナーから徐々にスパート態勢に入って直線残り1Fで先頭に立つと後は独走。昨年のリプレイを観てるかのような独り舞台で史上初の同レース連覇達成。
ハマらないと得意の阪神でも崩れるんじゃないかと思ったノリとのコンビだったが、馬の気持ちを切らさないよう細心の注意を払った騎乗が絶妙にハマった結果に。この勝ちっぷりなら、凱旋門賞挑戦も現実味を帯びてくるのではないかと思うし、ノリとのコンビ続投だろう。

2着カレンミロティックはハナを切ったヴィルシーナといつになく行き脚が付いたフェイムゲームを前に見ながらの3番手。3~4コーナーで手応えが怪しくなったところで終了かに見えたが、直線ではしぶとく盛り返してヴィルシーナを交わして2着に浮上。
荒れてはいても、内から乾いて来て先行馬が残りやすいトラックバイアス。更にカレンミロティック(ゴールドシップ)が通った部分は他の芝のレースでも通った馬の伸び脚が目立った部分。緩い馬場が得意なタイプではないが、トラックバイアスと直線のコース取りを味方に付けての大健闘だった。

3着ヴィルシーナはスタートが良かったのと、他の馬が行く構えを見せなかった事もあって前走と同じくハナを切る競馬。前半の1000mは62.4とスローに落としたが、その後は11秒後半から12秒フラットを刻んで前走と同じような展開に持ち込み、直線も粘りに粘った。
直線で通った最内は荒れてはいたが、前述の通り内から乾き出した事で前のレースでも粘り込む馬が目立っていた。馬の脚質とトラックバイアスを活かした福永の好騎乗と言える。

ヒットザターゲットはスタートから一貫して内ラチ沿いに張り付いて末脚に賭ける競馬。直線でも内を突く構えだったが、前が開かなかったので外目に出す作戦に切り替えて最後は3着争いに加わった。外に出すロスが痛かったが、惨敗続きだったGⅠで初の掲示板は大健闘と言える。

デニムアンドルビーはマズマズのスタートから出して行って好位からの競馬。内目をロスなく立ち回って直線も伸びやすい部分に持ち出して脚を伸ばしたが、あと1Fからジリっぽくなった。立ち回りは問題ないが、こうした持久力勝負よりも上がりが速くなる決め手勝負の方が良いタイプ。牝馬限定路線で改めて。

フェイムゲームはチークピーシズの効果があり過ぎたというか、初めてと言えるくらい行き脚が付いて2番手に付ける積極策。この段階では「良いところを取ったし、本当に一発あるかもな」と期待したが、直線では根負けする形で並び掛けようとした3着馬にも置かれた。自分から動いて行くスタイルで勝ち切れるだけの地力はなかったようだ。

ウインバリアシオンはスタートの出がそれ程良くなかったが、中団後方に控えるいつも通りの競馬。折り合いも付いてリズム良く追走出来ている感じだったが、3コーナー過ぎから手が動き出しても全くスピードが上がらず捲り不発。
内が伸びる馬場も不運だったが、思えば今一つ伸び切れずに4着と敗れた一昨年の宝塚記念も今年と似たような馬場。こうした力を要する緩い馬場は合わないのかもしれない。3強の中では崩れにくいと思っていただけに、ここまで崩れるとは思わなかった。

ホッコーブレーヴは最内だった事もあって、中団後方のインで脚を溜めて直線での末脚勝負に賭けるスタイル。直線では馬群を捌いて抜け出そうとしたが、勢いが付きかけたところで先にデニムアンドルビーにスペースに入られてブレーキを掛ける不利。力の要る馬場は合っていただけに、勿体ない直線の不利だった。

ジェンティルドンナはスタートを上手く出て道中は好位で折り合いに専念。前に壁を作って好位に付けた勝ち馬を目標にレースを進めるという、中盤までは理想的な形でレースを進めていたが、勝負所から手応えが怪しくなって直線はアラアラ一杯。
やはり、敗因は馬場に尽きる。良馬場発表とはいえ、昨年と同じように力の要る緩い馬場。終いの決め手と持続力が持ち味のこの馬にとって、根本的に阪神は合わなかった。中間の調教が昨年より良かったので期待したが・・・天皇賞とJCで巻き返してくれれば。

メイショウマンボは中団グループの外目を追走して馬場の良いところを走らせていたが、勝負所から馬場に脚を取られて手応えが怪しくなって直線もウインバリアシオンやジェンティルドンナと同様に全く伸びず。この一戦では牡馬との力関係は判別し難いが、こうした馬場よりパンパンの良馬場向きだろう。


馬券の方は3強に重い印を打ったが、3強でスンナリ決まるとは思わなかったので3頭を1、2着、1、3着に固定した2種類の3連単フォーメーションで勝負したが、敢え無く撃沈。
宝塚の結果に拘らず今年の夏競馬もお休みする予定なので、予想はせずにレース回顧に専念するつもり。新潟開催のスプリンターズSの遠征費用は増やすのではなく現状維持で確保するww

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

宝塚記念

実は書き終える直前で操作を誤ってしまい、文章を丸々消去してしまう大チョンボをやらかしたorz
もう長々と見解を書くだけの氣が残ってないので手短に纏める事にする・・・

◎ジェンティルドンナ
○ウインバリアシオン
▲ゴールドシップ
△メイショウマンボ
△フェイムゲーム
△ヴェルデグリーン


雨の影響がそれ程残らない良馬場前提での予想。ジェンティルドンナは持久力勝負への不安は昨年で露呈してるが、昨年は雨の影響もあったし、シルポートが飛ばしてより持久力が問われる展開になったのも不運。今回はスローで落ち着くと思うし、雨の影響がなければ昨年より上の状態面の良さで崩れないと思う。

ウインバリアシオンとゴールドシップの力関係は持久力では後者が上と思うが、勝負所でスッと捲って動ける機動力に関しては前者が上。日経賞みたいに早めに先団に取り付ければ悲願も有り得る。ゴールドシップは相性が両極端に分かれそうな鞍上なので、3番手までにとどめる。

メイショウマンボは叩き3走目の今回は今年に入って一番良い状態で挑める。馬場が渋るとどうかだが、内回り適性は高い。あとは牡馬に混じっての純然な力関係がどうかだけ。

フェイムゲームは追い切りでチーク着用の効果が抜群。勝負所でスムーズに動けるようなら。ヴェルデグリーンは関西圏の輸送を乗り切ればの条件だが、時計の掛かる良馬場なら大穴の資格ありだろう。



一応、馬場が渋った時の予想も載せておく

◎ウインバリアシオン
○ゴールドシップ
▲ジェンティルドンナ
△ホッコーブレーヴ
△フェイムゲーム

距離がやや短い気もするホッコーブレーヴだが、馬場が渋って道悪適性が問われそうなら浮上の余地があるとみる。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(6月28日、29日)

6月28日
東京
12R3歳上500万下(芝1400m)
デサフィナード
二本柳壮(52.0)

函館
2R3歳未勝利戦(牝馬限定・ダート1700m)
トワノトップガン
柴山雄一(54.0)
9R3歳上500万下(ダート1700m)
マヤノカデンツァ
柴山雄一(57.0)
12R檜山特別(ダート1700m)
オーシャンパワー
松田大作(54.0)


6月29日
東京
1R3歳未勝利戦(牝馬限定・ダート1600m)
トレランシア
嶋田純次(54.0)
6R3歳未勝利戦(ダート2100m)
モンサンプロキオン
N・ローウィラー(56.0)




やはりクレドは除外。北海道に居座るなら来月のマリーンSが有力かな。フルゲート割れで出走出来れば良いが。

やはり海力は連闘。ハンデも手頃だし、多少なりとも追い込みが利く馬場なら一発を期待。

カデンツァはすぐに出走してきた辺り、大した事はなかったのかもしれない。出走が延びた影響がなければ。

モンサンプロキオンはこの夏に短期免許を取ったオーストラリアの騎手。ハナズゴールにGⅠ勝利をもたらし、デルタブルースの遠征時にも騎乗しており、日本競馬とは意外な縁があった。とはいえ、バルザローナで懲りたので過度な期待はしないようにするw



帝王賞で6着に敗れた大佐は放牧。左回りに拘るなら(出られる事を前提)、日本テレビ盃→JBCクラシック(アルゼンチン共和国杯)→チャンピオンズCというローテになるかなぁ。ハンデがキツくなりそうだが、新潟記念を使う可能性もありそうだけど。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

ワールドカップ1次リーグ、日本はコロンビアに公開処刑されて終了

既に決勝トーナメント進出を決めてるコロンビアが日本戦は控えメンバー中心で使うという情報が流れて「控えメンバーなら何とか勝てるかもしれない」という希望的観測ではあるが、決勝トーナメント進出の淡い期待が懸けられたわけだが・・・

蓋を開けてみれば、その控えメンバー(後半からエースナンバーのロドリゲス投入でテコ入れ入ったのもあるが)にフルボッコにされ。更には、史上最年長出場という思い出作りのキーパー交代という屈辱極まりない仕打ちを受けてぐうの音も出ない惨敗。
ドイツ大会を思い出させる逆転負けを食らったコートジボワール戦で嫌な予感はしたが、先制しながら逆転負け→決め手を欠いてドロー→格上の南米相手にフルボッコ・・・まさに【歴史は二度繰り返す。最初は悲劇として、二度目は茶番として】を地で行く結果となった。

試合内容に関しては、今更振り返るのも腹立たしいので割愛する。とりあえず今言える事は三つ。まず、日本の攻撃型サッカーはワールドカップでは全く通用するレベルではなかったのがハッキリした。次にザッケローニはとっとと解任してまともな次の監督を早急に決めてほしい。そして、アジア枠は次回から2に減らせ。なんなら1.5でも構わん。


もう今大会はオランダの応援に全力投球だな・・・

テーマ : FIFAワールドカップ
ジャンル : スポーツ

帝王賞回顧

不得手の右回りとはいえ、ムスカテールの一角崩しを期待してたが・・・スタートで出遅れた時点で8割方終わってしまい、コーナリングの拙さと向こう正面で違う方向向いてた時点で諦めた。ヨーイドンの競馬になった展開も向かなかったが、口向きの悪さはもうどうにもならない感じ。今後は左回りでオンリーのローテで本賞金を加算し、暮れのチャンピオンズCでの一発の期待に懸けるしかないだろう。

下馬評ではフェブラリーS、かしわ記念とぶっこ抜いたコパノリッキーが抜けた人気となったが、勝ったのは一昨年のJBCクラシック以来のGⅠ勝利となったワンダーアキュート。ここ2戦は消化不良の競馬だったが、まだまだ古豪健在なところを見せ付ける形となった。
スタートを決めると外から3番手にスッと取り付き、当面の相手だったコパノリッキーとニホンピロアワーズをマークする形。3~4コーナーで動いて行き、内2頭の外から被せる形で先頭に並び掛け、直線で粘り込むコパノを競り落として押し切った。
関東圏のレースは極端に体重が減りやすい傾向にあるが、今回は4キロ増と回復して昨年とほぼ同じ体重での出走。勝負所から被せに行ってプレッシャーを掛けられたし、手応えにも余裕があった。天敵のホッコータルマエが不在というチャンスを見事にものにしての勝利と言える。

2着コパノリッキーはスタートでやや出負けしたものの、大した不利にはならずすぐさま前へ。このままハナに行くかと思いきや、距離を考慮して内から押して出て来たニホンピロアワーズを先に行かせて2番手に控える競馬。
かしわ記念は控えても問題なかったが、今回はスローペースで行きたがってしまい、向こう正面過ぎで先頭。3コーナーからは外に出たニホンピロアワーズとワンダーアキュートに被せられる厳しい展開。直線でニホンピロアワーズは競り落としたが、満を持した勝ち馬の追い出しには抗し切れず。
マイル戦であれば田辺も行く選択をしたと思うが、初の2000mとあって控えてスタミナを温存する選択をしたのが裏目に出た形。ペースが上がらず、結局は途中からハナに行く中途半端な競馬になったのは否めない。

3着ソリタリーキングは人気3頭を前に見ながらの4番手を追走。4コーナーで置かれ気味となったが、直線でしぶとく盛り返してニホンピロアワーズには先着した。中央ではやや頭打ちになった感じはあるが、長丁場の交流重賞では実に堅実。昨年のJBCクラシックでも同じようにしぶとく盛り返して来た。今後も交流重賞では相手なりに走れるだろう。

ニホンピロアワーズはコパノリッキーが出負けした事もあってか、内から積極的に出して行ってハナへ行く積極策。向こう正面でコパノリッキーに交わされはしたが、慌てる事なく外目に出してこれを被せに掛かる形。しかし、4コーナーでは先に手応えが怪しくなって、直線の早い段階で力尽きて最後はソリタリーキングにも交わされた。自身も外から勝ち馬に被せられたし、その辺が影響したのかもしれない。

シビルウォーは後方からジリジリ脚を伸ばして来たが、如何せん道中の位置取りが後ろ過ぎた。馬場を考えれば、もう少し前に付けられないと今回見たく流れ込んで着を拾うのが関の山。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

ユニコーンS回顧

皐月賞6着でクラシックに見切りを付け、圧勝続きだったダート路線に戻って断然の1番人気に支持されたアジアエクスプレスが直線では鈍行列車と化してまさかの大惨敗。函館スプリントSを含めて本命党にしてみれば厄日もいいとこであっただろう。

出たなりのスタートから道中は好位のインを追走。しかし、太目残りというわけでもないのに中団の位置取りとなった4コーナーで既に反応が今一つ。直線ではスムーズに外に出せなかったのもあるが、全く伸びる気配がないまま後方での入線。
圧勝した2戦は外枠、もしくは番手から早めに外に出しての競馬と、馬群の中で揉まれる競馬は全くして来なかった。砂を被っても怯まなかったらしいが、根本的に揉まれる競馬は駄目なのかもしれない。尤も、外国産馬にありがちな早熟の可能性も。いずれにせよ、選出されたJDDは回避する方向らしい。

勝ったレッドアルヴィスは道中は好位集団の外目を追走。先頭グループに取り付いた4コーナーでも持ったままの手応えで、残り400mを切ったところで本格的に追い出し、坂上で逃げ粘るコーリンベリーを捕まえ、そのまま後続に差を付けての完勝。
古馬混合戦となった前走はレコード決着から僅差の4着と健闘。骨っぽい古馬相手に厳しい競馬をした経験が実を結んだと言える。カレンブラックヒルの弟だが、父がゴールドアリュールに代わってダート寄りにシフト。距離の融通性も兄よりはありそうだ。

2着コーリンベリーは外枠から好スタートを切るとそのまま注文通りにハナに立ってのマイペースの逃げ。3~4コーナーで後続に迫られたが、ペースを落としてのもので余力は十分。勝ち馬には交わされたが、しぶとい二枚腰で2着に粘り込んだ。
プラス20キロだったが、成長分が大半といった感じか。ダートではまだ連を外しておらず、マイル戦にも目処が付く内容。ダート路線で欠かせなくなったサウスヴィグラス産駒で今後が楽しみな1頭。

3着バンズームはスタートで煽って後方からの競馬。向こう正面までは内で脚を溜め、ペースが緩んだ3コーナーから前との差を詰めに掛かって、直線入り口で外へ。上がり最速で追い込んで来たが、2着馬には僅かに届かず。
ダートで連勝したが、未勝利時代とはいえ、ベルキャニオンやゴールドアクターの2着があるように芝適性もある。ここらでもう一回芝でのレースぶりも見たいところだが・・・

アンズチャンはバンズームと同様にスタートで出遅れ。こちらは離れた最後方を進んでいたが、ペースが緩んだ3コーナーで集団に追い付き、4コーナーで大外へ。コース取りの差で2着争いには加われなかったが、ラストの伸びはなかなか。いずれ、牝馬限定の交流重賞で顔を出して来る予感。

昨年の兵庫ジュニアGPの勝ち馬ニシケンモノノフが5着と復調気配。内枠を利してコースロスなく立ち回り、直線も馬群を捌いて最内からジリジリ脚を伸ばした。中央移籍後は精彩を欠いていたが、前走辺りから慣れて来た感じ。次はもう少し走れても。

2番人気メイショウパワーズは好位の外目で流れに乗っていたように見えたが、直線で勝ち馬に外から来られて交わされると為す術なく失速。左回りが駄目なわけではないが、ちょっとだらしがない内容だった。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2014リーディングサイアー~6月22日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ハーツクライ
4ダイワメジャー
5シンボリクリスエス
6ネオユニヴァース
7フジキセキ
8マンハッタンカフェ
9ゴールドアリュール
10ステイゴールド
11クロフネ
12ゼンノロブロイ
13アグネスタキオン
14アドマイヤムーン
15サクラバクシンオー
16ブライアンズタイム
17ジャングルポケット
18タニノギムレット
19タイキシャトル
20サウスヴィグラス




土曜東京6Rでマイネルシェルトが勝利し、ディープがJRA通算700勝達成。初勝利から丸4年での達成はキンカメより半年速い史上最速記録。

トップ10で唯一重賞未勝利だったマンカフェだが、冬将軍ガルボの函館スプリントS勝利で8位に浮上。8年連続JRA重賞勝利達成。

僅か300万差でマンカフェに逆転を許したゴールドアリュールだが、レッドアルヴィスのユニコーンS勝利で自身の年間重賞勝利最多タイとなる3勝目をマーク。中央の3歳限定重賞はこれが初勝利。

コーリンベリーのユニコーンS2着でサウスヴィグラスがランクイン。地方リーディングではナムラタイタンのみちのく大賞典大楽勝でキンカメから首位を奪い返した模様。

土曜阪神10Rでワキノブレイブが勝利し、マイネルラヴがJRA通算300勝達成。2012年に死亡し、12頭いる1歳馬がラストクロップ。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

函館スプリントS回顧

昨年の北海道シリーズで一気にOPにまで駆け上がり、今年に入ってGⅠで好走するまでに成長したストレイトガールの凱旋レースかと思われたが・・・直線で完全に内に閉じ込められ、何も出来ないまま11着に惨敗。
道中は好位集団の一角を追走。4コーナーでも抜群の手応えで直線では抜け出すだけに見えたが、その直線で全くスペースが空かず。馬群の中で躓いてバランスを崩した後は何もしないまま(出来ないまま)ゴール。
ペースは遅くなかったが、馬群が全くバラけないまま密集した状態で直線に向いたのが誤算だったと言える。開幕2週目で内が良い馬場を考慮して外へ回したくない意図があったのか、好位を取りに行ったのが結果的に仇になった。スプリンターズSへ直行の予定だが、評価は下げない方が良いだろう。

勝ったのは、久々の北海道参戦となった冬将軍ガルボ。スタートで出遅れたが、馬群がバラけなかった事が幸いしてすぐに集団の後方に取り付いての追走。4コーナーで上手く馬群を捌いて外目に持ち出し、内で詰まる人気馬を尻目に脚を伸ばして差し切った。
夏場に良績が無いのと58キロの斤量と久々の1200m戦とあって8番人気の低評価だったが、内でゴチャ付くか距離損承知で外へ回す馬が殆どの中で実にスムーズな立ち回りを見せたのが勝因だろう。結果として出遅れが幸いだった。しかし、夏場にこれだけ走れるとは普通思わないわなw

2着ローブティサージュは初の1200mとあって、序盤のダッシュ力に付いて行けず後方からの競馬。それでも、直線入り口では上手くスペースの空いた外目に持ち出して末脚を伸ばし、ゴール寸前で2着に浮上。
馬群がバラけなかった事で集団から置かれなかったのと、勝ち馬と同様にスペースの空いてた外目に出せた事が好走の要因だろう。東京開催では最後にオチ(騎乗停止)を作った三浦だったが、この日は騎乗レース全て複勝圏内と絶好調。最近の確変は目を見張るものがある。

3着クリスマスはスタートで出遅れて後方2番手のインを追走。直線では前が壁になって万事休すかに見えたが、レオンビスティーがバテて出来たスペースに突っ込んで急追。2着馬にはゴール寸前で交わされたが、新馬・重賞と連勝した函館で久々の好走。やはり、洋芝適性は高い。夏場のこの時期は一定の警戒が必要だろう。

セイコーライコウは4コーナーでも馬群が密集した状態で大外へ回さざるを得なかったのが痛かった。最後は伸びているんだが、内が良い今の函館では流石に届かない。フォーエバーマークはメモリアルイヤーが突っ掛けなかった事で楽に先手を取れたが、34秒台前半の上がりが要求されると踏ん張り切れない弱点が出た。

スマートオリオンはストレイトガールと同様に直線で完全に包まれて何も出来ないまま終わり。参考外の内容で次以降はスムーズなら普通に巻き返して来るだろう。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン&チャクラ産駒の成績(6月21日、22日)と特別登録馬

6月21日
東京
4R3歳未勝利戦(ダート1400m)
カワキタスキップ
12番人気13着

阪神
2R3歳未勝利戦(牝馬限定・ダート1800m)
キョウワマジック
11番人気12着


6月22日
東京
3R3歳未勝利戦(ダート1400m)
インスタイル
4番人気2着

阪神
4R3歳未勝利戦(芝2400m)
イントゥレジェンド
9番人気12着
テイエムファラオ
14番人気17着
5R2歳新馬戦(芝1600m)
サイクルヒッター(父チャクラ)
12番人気9着

函館
2R3歳未勝利戦(芝1200m)
アイティルビー
8番人気12着
12R津軽海峡特別(ダート1700m)
オーシャンパワー
10番人気7着




インスタイルは好位から上手く抜け出したんだが、ゴール寸前で捕まった。ローカル開催で何とかしてくれ。

海力は前有利の馬場でどうしようもなかったが、直線は内に突っ込んでジリジリ伸びた。差しが決まる展開になれば、もう少しやれてもいい。

サイクルヒッターは途中から押っ付け通しでスピード不足を露呈。次からはダートで何とかするしかないな。

イントゥレジェンドはスローペースに耐え切れず途中で上がった時点で終了。アイティルビーはスタートでの出遅れが全て。




特別登録馬
マヤノクレド・・・大沼S
オーシャンパワー・・・檜山特別




クレドは格上挑戦だが、現時点では除外対象っぽい。北海道シリーズは準OPのダート1700mが組まれてないのが痛い。

海力は大作で想定されてるし、連闘する気満々か。ハンデは恵まれそうだし、流れ次第で。


水曜はムスカテールが出走する帝王賞。右回りでは口向きの悪さがモロに出やすいが、岩田とのコンビでは掲示板を外していない。コパノ、アワーズ、アキュートの一角崩しを期待。

貴重な芝の主戦力であるシルクオフィサー、カロッサルが帰厩。オフィサーは来月のラジオ福島賞を予定。得意の夏場で格好を付けておくれ。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

ワールドカップ1次リーグ、日本はギリシャと痛恨のドロー

コートジボワール戦で「前々回のドイツ大会を思い出させる負け方」と書いたが、やはり歴史は二度繰り返すのか?日本はボール支配率7割弱、相手を大きく上回る16本のシュートを放ちながらもギリシャのゴールをこじ開ける事は出来なかった。

早い段階で運動量が落ちたコートジボワール戦よりも選手の動きは格段に向上した(何も変わってない選手もいたが)。コートジボワール戦で絶不調だった香川をスタメンから外し、大久保を先発起用。戦犯の一人だった大迫は別人のような動きを見せ、前回では殆ど見られなかった長友のオーバーラップを起点に良い形を何度も作った。

しかし、ギリシャ中盤の要であったカツラニスの退場で数的不利となったギリシャが元々の堅守速攻というスタイルから更にガチガチに守り固めてしまった事で逆に攻めづらくなった。ボールは支配するが生命線の筈だったショートパスが繋がらず。後半の終盤になってパワープレイに出たが、前線の枚数が足らないのに、付け焼き刃的な単調なクロスを上げてあっさり弾かれる有り様。

ここに来て、自分達のサッカーがどういうスタイルを目指していたのかサッパリ判らなくなって迷走してしまってる感が強い。よりによって本番で何でこんなに弱くなってしまったのか?
一番の問題はやっぱりザッケローニが監督ということだろう。香川をスタメンから外して、後半開始から遠藤を投入と、いつになく動きが早いと思っていたが、最後まで交代枠の3枚目を切らずじまい。清武や柿谷使わないとかマジで意味不明だし、

これで日本は1次リーグを突破するにはコロンビア戦に勝つ事が必須条件となったが、コートジボワールがギリシャに勝ってあっさり可能性を潰すというオチになりそう。そもそも、今のチーム状態でコロンビアに勝つのは相当な無理ゲーだろう。

【歴史は二度繰り返す。最初は悲劇として、二度目は茶番として】

この言葉がいよいよ現実的なものに近付いて来たように思えるが、どうなるやらねぇ・・・

テーマ : FIFAワールドカップ
ジャンル : スポーツ

今週のマヤノトップガン&チャクラ産駒(6月21日、22日)

6月21日
東京
4R3歳未勝利戦(ダート1400m)
カワキタスキップ
田辺裕信(56.0)

阪神
2R3歳未勝利戦(牝馬限定・ダート1800m)
キョウワマジック
▲岩崎翼(51.0)


6月22日
東京
3R3歳未勝利戦(ダート1400m)
インスタイル
蛯名正義(56.0)

阪神
4R3歳未勝利戦(芝2400m)
イントゥレジェンド
鮫島良太(56.0)
テイエムファラオ
小坂忠士(56.0)
5R2歳新馬戦(芝1600m)
サイクルヒッター(父チャクラ)
国分優作(54.0)

函館
2R3歳未勝利戦(芝1200m)
アイティルビー
柴山雄一(54.0)
12R津軽海峡特別(ダート1700m)
オーシャンパワー
松田大作(57.0)




今週デビューのトップガン&チャクラ産駒
カワキタスキップ
母クイックラン
母父ノーザンテースト
近親シャコーグレイド(皐月賞2着)
美浦・上原博之厩舎

サイクルヒッター
母ドナラーク
母父スキャン
叔父ドンクール(名古屋大賞典)
栗東・梅内忍厩舎




海力は小回り適性があるので、初の函館でも走れる下地はある筈。ただ、相手関係は楽ではない。

イントゥレジェンドは自分でレースを作れない弱点はあるが、消耗戦になりそうな芝の長丁場は合う。道悪適性があれば勝ち負けまで来れる

インスタイルは前走と同様に調教は動いた。段々と道中の位置取りが後方になってるのは気掛かりだが、そろそろ勝たなくては。

アイティルビーは前走で洋芝適性は見せた。突き抜けるまでのパンチ力はないが、ここもそれなりには。

サイクルヒッターは地味に好きだったドンクールの甥。調教はまずまずだが、PO馬ポルトドートウィユ(仲間内のドラフトではネタ枠で指名したが、ド直球過ぎる血統からか誰も指名しておらず、運良く(?)取れてしまったw)がいるし、血統的なイメージとは随分かけ離れた条件なので入着があれば良い方か。




帝王賞に出走予定のムスカテールはウチパクがシビルウォーに騎乗するので岩田とのコンビに。左回りではないが、折り合ってリズム良く走れればノーチャンスではないと思う。あとは最終追い切りをちゃんと出来れば・・・昨日の調教はバカ付いて終いバタバタだったようだし。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

日本人サポーターのゴミ拾いから学ぶ事

ワールドカップブラジル大会で日本人サポーターの行動に海外から称賛の声が上がっている。

応援空しく1-2で敗れたコートジボワール戦終了後、物にあたり散らす事もなくゴミ拾いを行った日本人サポーターの行動が海外のツイッターやフェイスブックで取り上げられ、日本人特有の潔癖性から来る礼儀正しさを称賛する好意的な評価を受けた。
尤も、日本が初出場した98年のフランス大会でも同じようにゴミ拾いをしてフランスのメディアから称賛されたように、この行動は今に始まった事ではなく、日本人サポーターにしてみれば当たり前の行動なのだろう。
いずれにせよ、渋谷のバカどもとは違って当たり前の事を当たり前に出来るサポーターの人たちには素直に頭が下がる思いだ。最近は日本人のモラル低下が問題になって来てるが、こうした行動が好意的に取り上げられると「日本人に生まれて良かった」と改めて思う。


だが、これを日本の競馬場に置き換えるとどうだろう?
最近は昨年のJBCシリーズを観に金沢競馬場に行ったくらいで、めっきり競馬場から足が遠のいてしまってるが、毎週のように通ってた頃の競馬場は地べたに新聞紙や外れ馬券やマークシートが散乱して汚かった。「日本人は素晴らしい」と称賛した外国人をGⅠレース終了後の競馬場に連れて来たら「サッカーのサポーターは素晴らしいが・・・」と下方修正するだろうw

競馬場に来た人に有りがちな行動を幾つか抜粋してみる
・マークシートやレープロを座席に置いて場所取りをし、帰る時も放置
・スタンド前で新聞紙を地べたに敷いて場所取りをし、帰る時も放置
・弁当のカラやビールの紙コップを座席の下に置いて放置
・塗り間違えたマークシートをそのまま捨てる
・外れ馬券やマークシートを空に向かってブン投げる

綺麗ごとを書くつもりはない。最後のヤツは流石にしなかったが(今ではあまり見られなくなったようだが)、後の4つは少なからずやった事がある。このブログに目を通してて競馬場に行った事のある人は大なり小なりこうした経験があるだろう。
勿論、いつもこうだったわけではない。弁当のカラとかは近くにゴミ箱があればそこに捨てていた。ただ、ゴミやマークシートを放置していく事に気が咎める事は無かったような気がする。

新潟で開催される今年のスプリンターズSは久々に現地観戦しようと思うが、今回のサポーターのように当たり前の事を当たり前に出来るよう心掛けて観戦したいと思う。勿論、こうした意識は普段の日常生活から持っておくべきだろう。それを思い起こさせたサポーターに感謝m(__)m

テーマ : 競馬コラム
ジャンル : ギャンブル

エプソムC回顧

ハーツクライ産駒で2度目のダービー制覇を成し遂げたノリが、同じくハーツ産駒でJRA重賞通産150勝達成なるかという事でやや抜けた人気となったマジェスティハーツだが、スタートで出遅れて最後方になった時点で勝負あった。

3コーナー手前から内に潜り込み、直線もそのまま内を突いて一旦は先頭を捕らえるかに見えたが、坂を上がったところで脱落。左回りでは外にモタれる癖があるこの馬をほぼ真っ直ぐ走らせたのは流石だが、荒れた内を突かせるのは極めてリスキーな選択だったと言わざるを得ない。
若手騎手の招待レースで海外遠征中の森の代打として申し分ないかと思われたノリだったが、結果としては下手打ってしまった感。森に戻っての右回りでなら巻き返せると思うが・・・

OP入りしてから堅実ながらも、あと一歩で勝ち切れないレースが続いてたディサイファが重賞初勝利。乾き切った今の馬場での最内がどうかと思っていたが、道中はなるべく内ラチ沿いを通らないように気を付けて直線で馬場の3~4分どころへ。空いたスペースから器用に抜け出し、先に抜け出したマイネルラクリマとの叩き合いをアタマ差で制した。
これまでは馬群の外を回って差すスタイルが目立っていただけに、こうした馬群を捌いて抜け出すスタイルで勝ち切ったのは収穫だろう。コース適性や馬場に左右されない強みがあるタイプでもう一つくらい上のレベルでも通用しそう。

2着マイネルラクリマは惨敗した香港遠征帰り、主戦の柴田大知は騎乗停止で追い切りの動きも物足りないと、買える要素は皆無に思えたが、好スタートからパドトロワを先に行かせての2番手とこの馬としては理想的な位置取り。直線は馬場の良いところを選んで押し切りを図ったが、勝ち馬の決め手が一枚上手だった。
凡走後の距離延長で巻き返して来るのはチーフベアハート産駒の得意技だが、勝ち鞍のない東京で巻き返して来るとは思わなかった。ハンデ戦だと斤量がキツくなる点がどうかだが、先行してしぶとさを活かせるようなら。

3着ダークシャドウはチークピーシズ着用で落ち着き十分。好スタートから馬場の良い中団のポケットに入り込んで道中はスムーズな追走。ここまでは良かったが、直線は各馬が外へ殺到した事もあって馬群を割る選択に出たが、スペースが出来ずに何度か進路を変えるロス。
最後は地力で伸びて来たが、3着争いを制するに止まった。とはいえ、59キロを背負ってこれだけ走れば上々だろう。直線のロスは勿体なかったが、これまでは噛み合ってなかった戸崎とのコンビが漸く機能したと言える。

タマモベストプレイはスタートから気合いを付けて前を取りに行き、道中は3番手で折り合いを付ける久々の先行策。4コーナーから早めに仕掛けて行って直線では先頭の2着馬に並び掛けたが、坂上で甘くなって先に根負け。
負けはしたが、流れに乗り切れない消化不良のレースが続いていただけに、積極策からしぶとく粘り込む持ち味を出し切った点は評価出来る。今回のウチパクみたく、前を取りに行けるスタイルの騎手とのコンビでなら馬券に絡んで来ても(もう和田は乗らないのかね?)。

ゴールデンナンバーは後方待機で折り合いを付け、直線では大外に回すいつも通りの作戦だったが、今回はいつも程切れが長続きせずに流れ込む程度。カルドブレッサは出負けして後方からの競馬を余儀なくされ、直線も前が壁になる等チグハグな内容。やはりというか、大外枠が合わなかった感。

ペルーサはもっさりゲートを出るのは相変わらずだったが、かつての爆発力は相変わらずとはならなかった。休み明けで仕上がり途上という感じではあったが、もう往年の力を臨むのは厳しいか。ワンマンショーを演じた青葉賞は「ノリにダービー連覇をもたらす馬だ!!」と大いに期待したものだが・・・

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2014リーディングサイアー~6月15日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ハーツクライ
4ダイワメジャー
5シンボリクリスエス
6フジキセキ
7ネオユニヴァース
8ゴールドアリュール
9マンハッタンカフェ
10ステイゴールド
11ゼンノロブロイ
12クロフネ
13アグネスタキオン
14アドマイヤムーン
15サクラバクシンオー
16ジャングルポケット
17ブライアンズタイム
18タニノギムレット
19タイキシャトル
20スペシャルウィーク




ここ3週重賞未勝利だったディープがディサイファのエプソムC勝利でJRA重賞通算62勝とし、ライジングフレームと並ぶ歴代8位タイに。JRA通算700勝もリーチ。

ここ暫くは空気に近かったキンカメだが、ディアデラマドレのマーメイドS勝利で2ヶ月振りの重賞勝利。JRA重賞通算56勝とし、トサミドリを抜いて歴代単独12位に浮上。

4週連続重賞勝利はならなかったハーツだが、特別2勝を含めて函館4勝(東京1勝)の固め打ち。

ゴールドアリュールが土日5勝(土曜2勝、日曜3勝とフーラブライドの重賞入着で8位に浮上。

重賞入着がなかった分、ゴールドアリュールに抜かれたマンカフェだが、こちらも土日5勝(土曜2勝、日曜3勝)の固め打ちでJRA通算700勝を突破。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

マーメイドS回顧

元PO馬は先日のワールドエースもそうだが、軸で買ってない時や切った時に限って重賞を勝つ傾向がある困ったパターンが多い。このレースの勝ち馬ディアデラマドレもご多分に漏れず元PO馬。展開面や内回りを考慮して連下止まりにした10時間くらい前の俺をグーで殴りたい気分w

この馬の課題の一つに上がりやすいテンションが挙げられるが、今回はスタンド前での発走とあってメンコを着用。これが功を奏したか、パドックでも落ち着いており、外枠スタートからでも良いポジションをキープして折り合いもスムーズ。4コーナー手前で仕掛けて行き、直線持ち前の決め手が炸裂。
終わってみれば、コーナー4つもハンデ53キロも2000mも全く関係なかったと言える。ここまで順調に使い込めなかったので出世は遅れたが、ここに来て軌道に乗ったと言えよう。溜めが利けば切れ味が増すタイプだし、牝馬同士なら2200mも持つ感じ。秋のエリ女が楽しみになった。

2着コスモバルバラは大外枠から気合いを付けて前に行って番手をキープ。4コーナー手前で逃げたアイムヒアーを交わして先頭に立ち、直線も決め手に優る勝ち馬には交わされたが、後続の追撃は抑え切って2着を確保。
前有利の馬場を見越して「軽量馬の先行馬は何か残る」と踏んだところまでは合っていたのだが、まさか大外枠のこの馬が残るとは完全に予想外。50キロの軽ハンデと力の要る馬場は得意な血統が活きての大健闘だった。

3着フーラブライドは10キロ増だったが、特別太くは見せず。スタートがやや甘くて道中は後方4番手からの競馬。勝負所から仕掛けて行って勝ち馬の後ろに取り付いたが、直線では決め手とハンデ差がモロに出て突き放され、2着馬も捕まえ切れず。流石に馬券対象からは消えなかったが、やはりハンデ差が堪えての伸び負けとある意味で予想通りの負け方。

アイスフォーリスは好位を取って道中の折り合いもスムーズ。4コーナーで先団グループを捕まえに掛かった時も余力はあるように見えたが、その割に直線の伸びはジリっぽかった。右回りが全くダメという感じはないんだが、左回りの方が良さげか。愛知杯に出られるようなら改めて。

シャトーブランシュはスタートから出して行ったが、ここでの位置取り争いで押し負けて結局は中団後方から。直線はしぶとく脚を伸ばしたが、前を脅かすまでの破壊力は見られず。馬体重は維持出来ていたが、パドックでは発汗が目立っていた。自己条件からの出直しが必要だろう。

フロアクラフトはスタートが甘くて好位からの競馬になった時点で勝負あった感じ。決め手勝負になってしまうと厳しいので前を取る事が必須条件だったのだが・・・。ウエスタンレベッカは3番手に付けたまでは良かったが、道中は力んだ走り。一旦は2番手に上がろうかという場面もあったが、すぐにガス欠となって失速。

ブリッジクライムは武豊に替わって折り合える事を期待したのだが、最後方で引っ張ってるシーンを見た時点で諦めた。条件戦ならそれでもそこそこに来れるが、重賞レベルでそれでは通用しない。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン&チャクラ産駒の成績(6月14日、15日)と特別登録馬

6月14日
阪神
1R3歳未勝利戦(牝馬限定・ダート1800m)
キョウワマジック
14番人気14着


6月15日
東京
3R3歳未勝利戦(芝1600m)
コスモヘルム
9番人気7着
8R3歳上500万下(芝1600m)
デサフィナード
13番人気13着
12R3歳上500万下(ダート1600m)
ファイブタブレット
2番人気6着

阪神
12R3歳上500万下(ダート1400m)
マヤノチャクリ(父チャクラ)
16番人気11着(藤懸貴志に乗り替わり)

函館
3R3歳未勝利戦(芝1200m)
アイティルビー
10番人気4着




カデンツァは馬番発表前に出走取消…何らかのアクシデントがあったと思うが、深刻な怪我でなければ良いが。

ファイブタブレットは積極策で早めの競馬だったが、直線はサッパリ伸びず。メインの負けを取り返そうと単複買ったのに、傷口広げる最悪の展開にorz

アイティルビーは遂に掲示板入り。洋芝も合うようだし、北海道シリーズの間にチャンスがあるかも。

マヤノチャクリは如何にも距離不足。やっぱり距離は長い方が良い。




特別登録馬
オーシャンパワー・・・津軽海峡特別




初の北海道シリーズ参戦になりそうだが、小倉での成績から条件は合うと思う。

今週デビューは見送ったが、チャクラ産駒サイクルヒッターがデビュー間近。調教時計もまずまず出てるし、レンブラントに続いてくれれば楽しみが増えるぞ。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

エプソムC・マーメイドS

特に買うつもりもなかったが、なんとなく気分でw

エプソムC
◎タマモベストプレイ
○マジェスティハーツ
▲カルドブレッサ
△ディサイファ
△ゴールデンナンバー

いつの間にか気になる存在になったタマモベストプレイを狙ってみるwウィリアムズでは先行出来なかったが、ある程度前に出してポジションを取りに行くウチパクであれば。適度に時計が掛かる馬場もプラス。調教も良い。

マジェスティハーツは左回りだと、外へ外へモタれる面が気掛かりだが、こうしたタイプはノリとは手が合うと思う。抜けた相手もいないし、調教内容も絶好調を窺わせる。普通に走れば勝ち負け。

カルドブレッサは大外が微妙だが、先行馬が揃って流れが向きそうな感じだし、極端に速い上がりを要求されない馬場なら。あとは妙味はないが堅実なディサイファと流れ次第で飛んできそうなゴールデンナンバー。


マーメイドS
◎ウエスタンレベッカ
○フロアクラフト
▲アイスフォーリス
△ディアデラマドレ
△ブリッジクライム

ここは先行有利の馬場を味方につけて粘り込めそうな内枠の軽ハンデ2頭を狙ってみたい。今の阪神なら上がり勝負にはならなさそうだし、アイムヒアーが程良く良いペースメーカーになりそう。

心情的には期待したいディアデラマドレは出来は良いのだが、内回りと今の馬場が合うかどうか。ハンデも少し見込まれたし、距離が1F長い気もする。それなら乱戦に強いステゴ産駒のアイスフォーリスと内で折り合える条件付きでブリッジクライムにも芽がある。

フーラブライドは56キロというハンデ頭が影響しそう。流れには乗れそうだが、斤量差が響いて伸び負けしそうな気がする。

ワールドカップ1次リーグ、日本はコートジボワールに逆転負け

なんか、前々回のドイツ大会を思い出させる負け方だった。仮に次のギリシャ戦で勝ったとしても、そのギリシャを一蹴したコロンビアに勝てるとは到底思えない。残り2戦にまで響きそうな精神的ダメージがデカい。

本田の先制ゴール直後の波が来てた数分間に追加点を取れなかったのが痛かったなぁ。波が引いた後はヤヤ・トゥーレを中心に良いように攻め込まれ、「このままだと危ないなぁ」と思っていたら、コートジボワールは温存してた大黒柱のドログバ投入。で、しょうもないミスからあっという間に2失点。その後は全く追い付く可能性を感じないまま終わってしまった。

ピッチに立つだけで雰囲気を変えるドログバの存在感は流石だが、それ以上に日本代表の運動量の落ち方があまりにも酷過ぎた。前半はピンチになっても寄せて行けたんだが、後半は全然動けてなかった。本田も前半は神懸かってたが、後半は明らかにヘバッてしまってパスミス連発。
つーか、香川と大迫が全然使えなさすぎ。メンタル弱過ぎな香川は兎も角、大迫は「何で先発で使ってるの?」と思いたくなる空気っぷり。珍しく香川が仕事をしたと思ったところで潰した時点で「駄目だコイツ」と諦めた。あと、長谷部が90分戦えないコンディションじゃないのも痛かった。交代で入った遠藤が守備出来てないし。

でも、一番の戦犯は相も変わらず何をしたいのかサッパリ判らないザッケローニの迷走っぷり。明らかに動けてない香川と大迫を後半でも使ってたし、交代のタイミングがいつも通り遅すぎる。追い付かれたところで一旦引っ込めて逆転されてから大久保投入とか意味判らんし、柿谷投入なんて「その時間から投入して何させるつもりなの?」という遅さ。替えるなら後半開始からだろうに。

とりあえず、次は香川と大迫をスタメンから外してほしい。本田が後半ガクッと運動量が落ちたのも、この2人が前線で全く仕事してなかったのが原因だし・・・大会直前の親善試合では調子良さそうだったのに、いざ本番でガタガタのチーム状態という時点で絶望的な気がするけど。

テーマ : FIFAワールドカップ
ジャンル : スポーツ

ワールドカップ1次予選屈指の好カードオランダ対スペイン戦を・・・

観られなかったorz

早めに寝て目覚ましセットして、寝落ちと寝過ごさないように万全の対策を取ってテレビを付けてみたら画面が真っ黒・・・真ん中に映し出された【受信障害】の無機質な文字・・・

ケーブルテレビ、マジふざけんなああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!


日韓共催以降、何となく熱が冷めてしまって日本戦以外は徹夜してまで見る事はなくなったワールドカップだが、オランダが出る試合だけは例外だった。ましてや、今回は前回大会決勝で苦杯を舐めた因縁のスペイン戦・・・

なのに、この仕打ちはあんまりだ。ファン・ペルシーとロッベンが共に2得点と無双して撃破したというのに・・・

マジ最悪。しかも、今から休日出勤・・・もうやる気ゼロだわorz

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

今週のマヤノトップガン&チャクラ産駒(6月14日、15日)

6月14日
阪神
1R3歳未勝利戦(牝馬限定・ダート1800m)
キョウワマジック
松山弘平(54.0)


6月15日
東京
3R3歳未勝利戦(芝1600m)
コスモヘルム
蛯名正義(56.0)
8R3歳上500万下(芝1600m)
デサフィナード
二本柳壮(52.0)
12R3歳上500万下(ダート1600m)
ファイブタブレット
内田博幸(57.0)

阪神
12R3歳上500万下(ダート1400m)
マヤノチャクリ(父チャクラ)
北村友一(57.0)

函館
3R3歳未勝利戦(芝1200m)
アイティルビー
横山和生(54.0)
9R3歳上500万下(ダート1700m)
マヤノカデンツァ
柴山雄一(57.0)




カデンツァはベスト条件のローカル小回り。1000万好走馬との力関係がカギだが、早めに捲って行くいつもの競馬が出来れば。

ファイブタブレットはまたしても鞍上変更だが、乗り替わり初戦の方が着順が良い傾向。そして、今回は好走の番・・・フラグは立ってるw

コスモヘルムやアイティルビーは芝替わりで着順を上げたので前進を期待。




チャクラ産駒メイショウネフェルが登録抹消。いずれも二桁着順では仕方ないかな。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

悲報に訃報、やっぱり古馬戦線異状あり

以前、キズナが骨折したニュースを目にして「宝塚記念の有力馬は何頭無事に出走して来るだろう?」と思ったが・・・案の定というか、何かしらの回避馬が出て来るのは一種のテンプレなのだろう。ここに来て残念なニュースが色々と出て来た。

先日の安田記念を勝利したジャスタウェイが宝塚回避を表明。故障が判明とかではなく、あの田んぼ馬場で激走した反動を考慮しての判断とか。まぁ、須貝厩舎にはゴールドシップもいる事だし、この回避は予想の範囲内。秋は凱旋門賞を目指すらしいが、結局は国内専念という可能性が一番高そう。いずれにせよ、無事にひと夏を越してほしいと思う。

一方でこちらはまたしても故障。安田記念で復活の狼煙を上げたショウナンマイティが左第2中手骨々折ならびに左第4中手骨々折を発症。3ヶ月を余儀なくされた。
元々、宝塚記念には出走せず放牧に出される事が決まっていたが・・・ここ数戦のスランプから漸く立ち直った矢先の故障は実に残念。好調時にみせる終いの切れ味は現役屈指の破壊力を持っているんだが、自身の気性と順調さを欠いてどうにも実力に見合った戦績は残せていない気がする。既に6歳。何とかもう一花咲かせてもらいたいが・・・

そして訃報・・・一昨年札幌2歳Sと東スポ杯2歳Sを制し、昨年の皐月賞3着コディーノの急死。先月に疝痛を起こして開腹手術を受けたのは知っていたが、先週末から容体が悪化して今日になって安楽死の処置が取られたとか・・・
札幌2歳Sや東スポ杯で見せた瞬発力は【瞬間移動】と評してしまうような凄まじい破壊力だった。朝日杯前までは「藤沢に牡馬クラシックのタイトルをもたらすかもな」と思っていたが、ダービーでの乗り替わりから何かおかしくなってしまった。マイル路線で再起を図ろうとした矢先でこの訃報・・・合掌m(__)m


キズナ骨折から今回のジャスタウェイ回避までにエピファネイアが回避し、ロゴタイプは休養。ウインバリアシオンは天皇賞の反動が結構あったようなので、何処まで状態が戻ってるか半信半疑。ゴールドシップは当日になってみないと判らんし、すこぶる順調なのはジェンティルドンナやデニムアンドルビーといった牝馬勢か。一時は結構な豪華メンバーになると思われた宝塚記念だが、果たしてこれ以上脱落馬が出なければ良いのだが・・・

テーマ : 競馬【話題・ニュース・情報】
ジャンル : ギャンブル

2014リーディングサイアー~6月8日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ハーツクライ
4シンボリクリスエス
5ダイワメジャー
6フジキセキ
7ネオユニヴァース
8ステイゴールド
9マンハッタンカフェ
10ゴールドアリュール
11ゼンノロブロイ
12クロフネ
13アグネスタキオン
14アドマイヤムーン
15サクラバクシンオー
16ジャングルポケット
17ブライアンズタイム
18タイキシャトル
19タニノギムレット
20スペシャルウィーク




3週連続重賞未勝利も、土日4勝(土曜1勝、日曜3勝)を挙げたディープが年間100勝達成。キンカメとの賞金差を10億強に拡大。

ハーツの無双が止まらない。世界のジャスタウェイが底力を見せて安田記念を制し、3週連続GⅠ勝利。エプソムCのマジェスティハーツで4週連続重賞勝利なるか。

土曜阪神3Rでアサクサプライドが勝利し、ステゴがJRA通算500勝達成。従来の少数精鋭主義から脱却を果たせるようなら、勝利数も飛躍的に増えそうだが。

エアソミュールの鳴尾記念勝利でポケがランクアップ。JRA重賞30勝に到達。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン&チャクラ産駒の成績(6月7日、8日)

6月7日
阪神
1R3歳未勝利戦(牝馬限定・ダート1800m)
メイショウネフェル(父チャクラ)
14番人気12着
7R3歳未勝利戦(芝2200m)
イントゥレジェンド
5番人気3着


6月8日
東京
3R3歳未勝利戦(ダート2100m)
モンサンプロキオン
3番人気12着
10R由比ヶ浜特別(芝1400m)
ローレルソラン
7番人気9着

阪神
12R3歳上500万下(ダート1400m)
メイショウアイアン
6番人気4着




ローレルソランは馬場というより、この距離が忙しかった感じ。マイル以上で改めて。

メイショウアイアンは最後に良い脚を使ってはいたが、ちょっと気配が緩かった感じ。叩いてシャキッとして来れば、勝ち上がれると思う。

イントゥレジェンドは最後に良い脚で突っ込んで来た。長丁場で良さが出て来たので、ローカル開催で勝ち上がってほしい。

モンサンプロキオンは前半リキんでしまってスタミナを消耗したし、時計も速すぎた。馬場も流れも向かなかった。


来週の登録馬はいませんが、ムスカテールが帝王賞の出走予定馬に入ってた。得意の左回りで自分のリズムで走れれば好走する可能性は十分にあるだろう。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

安田記念回顧

これが世界レーティング1位の実力か。直線入り口では馬群の後方におり、馬群をこじ開けて抜け出た時は外のグランプリボスの方が体勢有利に思えたが・・・ゴール寸前で交わし去ったジャスタウェイの精神力と底力に恐れ入った。不良馬場の安田記念という繋がりでタイキシャトルをイメージする人もいるだろうが、個人的にはとんでもない位置から差し切ったテイエムオペラオーの有馬記念を思い出した。

出たなりの競馬で道中は中団馬群の中。馬場を考えれば何処かで外へ出したかったところだろうが、隣にいたグランプリボスがガッチリガードして出そうにも出せずじまいで直線は馬場のど真ん中を突く構え。この段階では「大波乱になるのか!?」と思ったりもしたが、最後は馬の精神力だけで差し切った印象。
直線だけでブッ千切った天皇賞やドバイでのレースぶりから1800~2000mでの決め手比べなら一番強いだろうとは思っていたが、こうした精神力が試される競馬でもこれほど強かったとは予想外。流石にレース直後はガタっと来たので宝塚記念出走の明言は避けたが、ダメージが抜け切って出走して来るようなら福永に戻っても怖い。
あと、フジのインタビューはぶつ切りされたが、グリチャのインタビューでまたしても名言を生み出した相談役はマジ格好いいw1着か伝統芸のどちらかと思って軸にせずスマンかった。

2着グランプリボスは基本的に走らない休み明け、ジェットスキーで惨敗した昨年のこのレースから精彩を欠いていた事もあってブービー人気と完全に過去の馬扱いだったが・・・この馬が走るタイミングが全然読めないわ。
道中は中団馬群で内のジャスタウェイの動きを3コーナーまでがっちりガードし、4コーナーで馬場の良い外へ。直線ではヨレたクラレントに弾かれる不利を受けたが、そこから馬群をこじ開けて一旦は完全に先頭に。ここまでは良かったが、ここで三浦は勝ちを意識したのか、追うフォームがバラバラになって馬が内へ外へ右往左往。これが響いて最後の最後で競り負ける形になった。
相談役へエルボーかましたのは追う動作での過程と相談役が寄せて来た事によって起きたのでどうこう思わないが、馬を極力真っ直ぐ走らせててフォームが乱れなかった相談役と比べて三浦の追うフォームがバラバラになるのは何とかならないものか・・・と思っていたら、別のレースで騎乗停止食らってた。最近は地味に乗れてると思ってたが、福永と同様に色んな意味で持ってないねぇ。

3着ショウナンマイティは馬場に脚を取られたか、スタートで出負けして後方から。この段階で外へ出す事を諦めたのか、道中は内に入って距離損を減らす方を選択。4コーナーではノメってバランスを崩す場面もあったが、直線では内を突いてしぶとく脚を伸ばして3着に食い込んだ。
欲言えば馬体重を増やして出て来てほしかったが、追い切りでの動きの良さがそのまま実戦にリンクした。本調子を欠き続けていたが、オルフェーヴルやロードカナロアに迫った実力が漸く戻って来た。この後も反動が出なければ完全復活と言えよう。

追い切りでの動きの良さがリンクしたのは、早め先頭で大いに見せ場を作ったダノンシャークも同様。スタートから出して行って道中は早め3番手の積極策。勝負所で外からクラレントが被せに来た事もあって共に動いて直線入り口で早々と先頭。1、2着馬には一気に交わされたが、その後も止まる事なくしぶとく踏ん張った。ワンパンチ足りないのは否めないが、やはり乱戦になればしぶとい。

ワールドエースは二完歩目が鈍くて前に行けず中団後方からの競馬。手が動き出した4コーナーでは惨敗を覚悟したが、そこからしぶとく盛り返してエンジンが掛かった坂上からは3着争いに加わる勢いで急追。大外枠と馬場に泣かされたが、良馬場だったら大金星を挙げていたかもしれない。屈腱炎持ちなので、反動が出なければ良いが・・・順調なら今後が楽しみになる。

一発を狙って本命にしたフィエロだが、その期待はスタートで出遅れて僅か1秒で萎んだ。それでも、道中は道悪を苦にしない走りで脚を溜めていたし、直線も前が空くまで追い出しを待っていたところで「もしかしたら」とも思ったが、直線半ばで脚が上がった。出遅れずに好位を取っていればもう少しやれた気もするが、まだトップクラスと戦うには力が足りてなかった印象。更なるパワーアップ待ち。

カレンブラックヒルは行きたい馬を先に行かせて道中は好位のインを追走。道悪は苦にしない走りで4コーナーまでは大方の予想通りの乗り方だったが、前走で見せた直線の盛り返しは最後まで見られなかった。どうにもこの馬との馬券的相性は宜しくない。

グランデッツァは最内枠が仇になった感じ。スタートも中途半端で道中は外に出す事も出来ず内々を回らされてる内に馬場にノメってスタミナを使い切った。非根幹距離に強いタイプでマイルの流れも向かなかった。

エキストラエンドは行き脚が付かず後方ポツンした時点で諦めた。後方ポツンが利く馬場ではなかっただろうに・・・。トーセンラーは馬体も減らしていたし、根本的に雨一滴でも降ると走らない。重馬場の東京新聞杯を好走したホエールキャプチャやクラレントだが、この時は重でも時計が出る馬場。
2頭共、根本的にノメる田んぼ馬場は向かない。

2番人気ミッキーアイルは二の脚の加速力でハナに立ってラチ沿いを走らせるいつも通りの戦法に出たが、やはりこの馬に道悪適性はなかった。直線は全く抵抗出来ずに呆気なく逆噴射。馬体重も減っていたし、道悪適性もないのであればこの大敗は止むなし。この後のオーバーホールで上手く立て直してくれれば良いが。


波乱の可能性もあるとジャスタウェイを軸にせず、人気のない馬に印を散らしたが、どう捻ってもグランプリボスは買えないわ。まぁ、素直にジャスタウェイ軸だったら1着3着4着5着で発狂したであろうから、まだ精神衛生上マシだったと慰めてみるw

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

安田記念

◎フィエロ
○ジャスタウェイ
▲カレンブラックヒル
△ダノンシャーク
△エキストラエンド
△ショウナンマイティ
△ワールドエース


先週までのパンパンの高速馬場とは打って変わって、週後半の雨で一気に不良馬場まで悪化。明日も雨が残るようなので劇的な回復は望めそうもなく、パワーが要求されるタフな馬場でのレースとなるだろう。道悪の巧拙が明暗を分けそうだが、ここまで悪化すると見極めが難しい。

フィエロは道悪苦手な傾向のディープ産駒の中でも屈指の道悪巧者で重馬場で2戦2勝。時計が掛かるタフな阪神と中京での勝ってる点は大きなアドバンテージだろう。いずれも上がり最速をマークしており、決め手の性能が落ちないのも良いし、どの位置からでも競馬が出来る自在性も大きな魅力。追い切りは前走の方が良かったが、出来落ちの印象はない。スムーズに立ち回れば金星を挙げても良い筈。

ドバイ圧勝帰りのジャスタウェイは相性の良い左回り、中山記念のレースぶりからも道悪適性は問題なく、中間の調教も良いと3拍子揃ってるが、最近は伝統芸が冴え渡る(?)相談役に一抹の不安があるので本命に出来なかったw相談役もどちらかと言えば福永に近いタイプなので、ソツなく乗るとは思うが、取りこぼす危険性がある。まぁソツなく乗っても圧勝するオチもありそうだが。

前走で復活したカレンブラックヒルはパワー勝負に強いダイワメジャー産駒で自身も稍重と重馬場で3戦3勝。馬場を考慮すればマイナスに働きそうな内枠を引いたが、この馬の場合は勝ったレースは全て内枠。道悪を苦にしない分、コース取りで他馬よりロスが小さくなるのは明白だろう。追い切りも先週に好時計をマークし、最終追い切りでも終い重点で鋭い伸び脚。出来は引き続き良い。

ダノンシャークは道悪の巧拙に関しては未知数だが、極端に時計が速くなるよりかは良いと捉えたい。とはいえ、開催中止の影響に加えてレース後に鼻出血が判明した事もあって大きく崩れた阪急杯とは雲泥の出来。比較的前目からでも競馬が出来るし、富士Sを勝たせたウチパクとの相性も良い。左回りではまだ掲示板を外してないコース適性も活かせるようなら。

複勝が異様に売れているエキストラエンドはマイル路線に転身して3戦全て複勝圏内。前走でやや底は見えた感じはするが、それは時計面での話。兄にべらぼうな道悪巧者はいないのだが、母系はコテコテの欧州血統だけにパワー勝負は向いてる印象。テン乗りだが、こうした混戦では奇策を打ちやすいノリも魅力。

ショウナンマイティは後方からの決め手勝負が持ち味なので田んぼ馬場になると全くの用無しの気もするが、2年前の大阪城Sでは雨が降る滑る馬場でも大外一気を決めている。少なくとも雨一滴でも降ったら走らないトーセンラーより適性があるだろう。それに、追い切りは本調子を欠いていたここ数戦に比べて遥かに良い。体重が減らなければ一発があっても。

ワールドエースはこの馬場なら大外枠が却ってプラスに働きそうだし、中間の調教も順調さを欠いた前走より明らかに良い過程。マイル適性も行き脚が付いてあっさり好位に取り付けた前走でクリアしてる。道悪適性に関しては何とも言えないし、最近は全く空気なウィリアムズで評価は連下止まりだが、元PO馬の贔屓目込みで。


ミッキーアイルは前走の内容に不満が残るし、ラチ沿いを頼らないと駄目なタイプだけに、道悪適性がなければかなり悲惨な結果になりそう。道悪適性があればそれまでだが、使い詰めが出来ないタイプだけに馬体重の維持に関しても不安がある。

トーセンラーは前述の通り、道悪適性が無いのは露呈済み。前走で驚異的なレコード勝ちを決めたグランデッツァは道悪実績はあれど、マイルの流れが合うか何とも言えない。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

鳴尾記念回顧

OP特別4勝も、重賞は6戦して昨年のこのレースの4着が最高という典型的OP大将だったエアソミュールが7度目の重賞挑戦で遂に重賞初勝利。リーディング首位の戸崎も久々の重賞勝利となった。

前半は何度となく重賞勝利を阻んでいた折り合い面の難しさを覗かせていたが、向こう正面で前に馬を置いて何とか我慢させて後方4番手で溜めを作っての追走。4コーナーで後方から捲って来たサクラアルディートと一緒に好位集団に取り付き、残り300m付近からスパート。手応えの割に伸びが今一つだったが、ゴール前で辛うじてハナ差抜け出した。
道中の折り合い面や直線でソラを使う等、課題は相変わらずだったが、今回はいつもより落ち着いていた事で勝ち切る事が出来た。今後も落ち着きを維持出来れば再度チャンスがあるかも。

2着アドマイヤタイシは外枠から出して行って4番手を追走。出して行った事で少し行きたがるところはあったが、馬込みの中でどうにか我慢。直線でトウカイパラダイスの外に出して抜け出しを図り、勝ち馬との叩き合いになったが僅かに競り負け。
休み明けの前走は冴えなかったが、今回は調教も動いていたし、10キロ絞れて変わり身を見せたが・・・これで6度目の重賞2着。何処かで重賞タイトルを取れれば良いのだが。

3着フラガラッハはこの馬なりにまともにゲートを出て、集団から置かれる事なく後方3番手のインで脚を溜める競馬。4コーナーまで動かず、直線に向いてから馬群を縫うように捌いて内に突っ込んでゴール前で先頭に急追。今回はまともにゲートを出たのと、スローペースでも33秒台が要求される上がり勝負にならなかったのが幸い。中京記念3連覇に向けて態勢は整ったか。

カレンミロティックはトゥザグローリーを先に行かせて道中は3番手のインを追走。スローペースでも割と折り合いは付いていたし、直線も最内を突いてしぶとく脚を伸ばしたが、元々淀みなく流れる持続力が要求されるレースに強いタイプでスロー決め手勝負は向かない。そういう意味では頑張っていると言えるが、先手を主張しても良かった気がする。

エックスマークは道中は中団グループを追走したが、勝負所で包まれる形をなって動くに動けない形。直線である程度盛り返して来たが、耳を絞って気の悪さを見せる等、段々と気性面の難しさを覗かせているのが気掛かり。

トーセンジョーダンも勝負所で動くに動けなかったが、こちらは如何にも休み明けの仕上がりで盛り返すだけの脚もなかった。ここを叩いての変わり身待ち。トウカイパラダイスはスローペースに付き合った事で持ち味が全く出なかった。これもカレンミロティック同様に自分でレースを作った方が良かったか。

メイショウナルトは昨年の好調時の出来が戻って来ない印象。トゥザグローリーは晩年のローズキングダムと似た状態。もう往年の力を臨むのは無理だろう。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン&チャクラ産駒(6月7日、8日)

6月7日
阪神
1R3歳未勝利戦(牝馬限定・ダート1800m)
メイショウネフェル(父チャクラ)
国分恭介(54.0)
7R3歳未勝利戦(芝2200m)
イントゥレジェンド
鮫島良太(56.0)


6月8日
東京
3R3歳未勝利戦(ダート2100m)
モンサンプロキオン
松岡正海(56.0)
10R由比ヶ浜特別(芝1400m)
ローレルソラン
吉田隼人(55.0)

阪神
12R3歳上500万下(ダート1400m)
メイショウアイアン
藤岡康太(57.0)




ローレルソランは本当に連闘してきた。馬場が渋りそうなのはプラスに働くと思うので、スムーズに流れに乗れれば。

メイショウアイアンは降級まで待った感じ。500万なら決め脚の鋭さは抜けているので確実に勝ってほしい。

モンサンプロキオンは前走と同じ条件。同型馬で強力なのがいるけど、兼ね合いを付けて粘り込みを図れれば。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

プロフィール

シッド・ハレー

Author:シッド・ハレー
このブログが何らかの形で覗いてくれた奇特な方のためになれば幸いです。

人気ブログランキングでの順位です。ポチってくれたら励みになりますm(__)m
最新記事
FC2カウンター
検索フォーム
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
ご協力お願いします
にほんブログ村 競馬ブログへ
にほんブログ村

FC2Blog Ranking

いずれかに馬というド畜生の基本的な事を教えてくる場所があるかもしれない
にほんブログ村 競馬ブログ 競馬コラムへ
にほんブログ村 競馬ブログ 中央競馬へ
にほんブログ村 競馬ブログ 競馬予想へ
アクセスランキング
FC2 Blog Ranking
[ジャンルランキング]
ギャンブル
185位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
競馬
85位
アクセスランキングを見る>>
当ブログの人気ページランキング
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QR