今週のマヤノトップガン産駒(3月2日)

3月2日
阪神
10R伊丹S(ダート1800m)
マヤノクレド
D・バルジュー(53.0)

小倉
2R3歳未勝利戦(ダート1700m)
インスタイル
黛弘人(56.0)




大挙出走の反動からか、今週は日曜の2頭だけ。

クレドは滞在競馬で挑めた小倉で巻き返したが、今回は2走前全く良いところがなかった阪神。軽ハンデで少しでも恩恵があれば。

インスタイルは一気の距離延長だが、エンジンの掛かり具合から合っていそう。あとは輸送を考慮した軽めの追い切りがどう出るか。



昨年秋から休養してたシルクオフィサーが帰厩。暖かくなると調子を上げてくるタイプなので、春からの走りに注目。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

共同通信杯回顧

このレースにはベルキャニオン、ガリバルディと2頭のPO馬が出走していたが、明暗がくっきり分かれる結果に。

2着に入って本賞金を加算し、クラシック出走に望みをつないだのはベルキャニオン。2コーナーで他馬に寄られてバランスを崩して行きたがりかけたが、宥めて中団のインをキープ。直線では前がバラけてスペースが出来るまで追い出しを待ち、空いた内を掬って勝ち馬に肉薄したが、残り1Fで伸び負け。
現時点での完成度の差で勝ち馬には完敗だったが、3着以下は離しており内容の濃い2着と言える。皐月賞よりもダービーで楽しみな存在になってくれそう。

一方のガリバルディは輸送の影響で16キロも体重を減らしてしまっては勝負以前の問題だろう。大外枠とスローペースが災いして前半から掛かり通し。4コーナーでは既に余力もなくなっていた。まずは馬体重の回復が先決。なんとかダービーに間に合うかどうか・・・

東スポ杯以来の出走となったイスラボニータだが、まずは無難な好スタートを切ったと言える内容の完勝。スタートが良すぎてハナに立とうかという勢いでそれを宥めながらの追走。直線に入ってスムーズに外に持ち出し、先に抜け出したサトノアラジンに並び掛けたところからスパート。内を掬った2着馬に迫られたが、残り1Fで突き放した。
前半に行きたがった点を除けば、完勝と言っていい内容。現時点での完成度では世代№1だろう。ダービーは距離適性でやや微妙な気がするも、皐月賞は最有力候補だろう。

3着サトノアラジンはスタートは出たが、2コーナーで控えた際にゴチャついた不利を受けて中団後方まで下がってしまった。その後もやや力んだ走りとなり、3~4コーナーで辛抱堪らず先団グループまで進出。直線入り口で先頭に立ったが、早めに動いた分、内外から1、2着馬に迫られた時に抵抗出来ず。
何とか3着は死守したが、前半の位置取りで日和った事でなんともチグハグな競馬を強いられてしまった。一連の重賞で大きく崩れてないように力はあるのだが、本賞金を全く稼げないのは致命的。このままではトライアル出走すら覚束なくなってしまいそうだが。

マイネルフロストは2コーナーでゴチャついた際に行きたがってしまい、それを宥めながら中団で折り合いに専念。直線は2着馬に先にスペースに入られて進路を探しながらの追い出し。最後は3着馬に迫ってるだけに、スムーズであればと思わせる勿体ない競馬。

ピオネロはスタートから出して行って前を取りに行こうとしたが、行けないまま2コーナーでゴチャついて後方に下がって宥めながらの追走。直線は外から脚を伸ばしたが、前半の不利でリズムを崩されて脚が十分に溜まってなくジリジリ伸びた程度。もう少しゆったり行ける距離の方が良いタイプか。


1、2着馬はほぼ順当に力を出せたが、3着以下は2コーナーでお互いに不利を与え合って位置取りも含めて力を出し切ったとは言い難い。競馬にならなかったガリバルディも含め、次以降はどのような競馬をするか注目したい。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2014リーディングサイアー~2月24日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ネオユニヴァース
4ゴールドアリュール
5マンハッタンカフェ
6クロフネ
7ハーツクライ
8ゼンノロブロイ
9フジキセキ
10シンボリクリスエス
11ダイワメジャー
12アグネスタキオン
13アドマイヤムーン
14ステイゴールド
15ジャングルポケット
16ブライアンズタイム
17デュランダル
18サクラバクシンオー
19マイネルラヴ
20アグネスデジタル




ディープ産駒がラストインパクトの小倉大賞典勝利でJRA重賞52勝目。キンカメとタキオンを抜いて歴代単独12位。いよいよトップ10入りが見えて来たな。

コパノリッキーの大金星でゴールドアリュールが4位に浮上。JRA重賞10勝目&6年連続勝利達成。

フェイムゲームのダイヤモンドS勝利でハーツが7位に浮上。4年連続JRA重賞勝利達成だが、東京コースではその4年全てで勝利してる。

イスラボニータの共同通信杯勝利でフジキセキがトップ10入り。これで15年連続JRA重賞複数勝利達成。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン&チャクラ産駒の成績(2月22日、23日、24日)と特別登録馬

2月22日
東京
3R3歳未勝利戦(牝馬限定・ダート1600m)
タケルマヤ
13番人気10着
トレランシア
15番人気15着
5R3歳未勝利戦(芝1800m)
キャンティユッキ
15番人気16着

小倉
1R3歳未勝利戦(ダート1000m)
アイティルビー
11番人気11着
7R4歳上500万下(ダート2400m)
ヤマカツティラノ
13番人気9着
11R和布刈特別(ダート1700m)
オーシャンパワー
9番人気5着


2月23日
東京
6R4歳上500万下(ダート1400m)
ファイブタブレット
1番人気8着

京都
1R3歳未勝利戦(ダート1200m)
テイエムファラオ
15番人気14着
8R4歳上500万下(ダート1400m)
メイショウアイアン
1番人気1着
9R木津川特別(芝1600m)
カロッサル
1番人気3着

小倉
7R4歳上500万下(芝2600m)
ローリングストーン
2番人気4着


2月24日
東京
2R3歳未勝利戦(ダート2100m)
レンブラント(父チャクラ)
6番人気2着
アイティファースト
12番人気8着
5R3歳新馬戦(芝1800m)
サダムホノルアベイ
14番人気8着




メイショウアイアンが見事な直線一気で差し切り勝ち!この条件では滅法切れる事を改めて証明。あとは他の競馬場でもこの脚が使えれば。

カロッサルは4コーナーの手応えから十分間に合うと思ったが、途中から脚色が同じになってしまった。前が止まりにくい平坦コースより坂がある方が良いのかも。

海力は4コーナーで動くに動けず、大外へ回すロスが痛かった。最後は良い脚を使った辺り、復調の足掛かりは掴めたかな?

ローリングストーンは良くも悪くもこの馬らしい競馬。途中から捲り気味に上がって行ったが、追い付くまでには到らず。

ファイブタブレットは最内から脚を伸ばそうとしたが、そこから伸びず。なかなか連続して好走出来ないなぁ。

レンブラントは3コーナーから先頭に立って押し切りを図ったが、残り1Fで捕まった。とはいえ、中央初勝利が現実味を帯びる内容で何より。




特別登録馬
マヤノクレド・・・伊丹S

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

小倉大賞典回顧

予想段階ではエディンとゼロスがやり合って締まった流れになると思ってたが・・・蓋を開けてみれば、前半は先行争いなど微塵もないスローペース。後半は一転して持続力と持久力勝負が要求されるという真逆の流れ。なんとも滅茶苦茶な流れで、後方の差し追い込み馬は用無しの展開となってしまった。これでは馬券など当たろう筈もない。

図らずも大立ち回りを演じたラストインパクトはスタートで出遅れて前半は後方から。向こう正面で行く気になったところで馬任せに行かせると、一気にハナを奪って先頭。泡を食った後続が追い掛けたが、1F11秒台前半を連発する締まった流れに持ち込んでこれらを振り切り、終わってみれば2馬身半差の快勝。
スローペースを嫌って行く気に任せた川田のファインプレーとも言えるが、馬自身の能力もこのメンバーでは一枚も二枚も抜けていたと言える。神戸新聞杯以降は長丁場を使われていたが、中距離の方がより力を出せるようだ。

2着カフナはスタートから促して好位を取りに行き、1コーナーのコーナリングで好位置をキープ。2番手集団が捲った勝ち馬を早めに追い掛けたのに対し、ワンテンポ仕掛けを遅らせて4コーナー手前から馬群を縫うようにスパート。勝ち馬には追い付けなかったが、激しくなった2着争いは制した。
目黒記念以来の休み明けで幾分太目残り、ハンデ頭57キロと厳しい条件が揃った事で軽視したが、昨年春は一連のOP~重賞戦線で揉まれた地力の高さは見せた。2400m前後を中心に使われているが、意外と小回り適性も高い。今後も注目すべき存在。

3着ブレイズアトレイルはスタートで出負けして後方から。ペースが落ちた1~2コーナーでハミを噛んで行きたがる素振りを見せたが、なんとか宥めて我慢。4コーナーで前のグループが外へ行った事で空いたスペースを突いて末脚を伸ばし、最後は2着争いに加わった。
最近はマイル戦で結果を出していたのと、久々の1800mがどうかと思っていたが、14キロ絞れた事で身体の切れが戻った感。GⅢクラスなら今後もマークしときたい。

エディンと逃げ争いをすると思われたゼロスだが、エディンがロケットスタートを決めた事もあって、主導権争いを演じる事もなく2番手に控えやがった。ここでスタミナを浪費しなかった事もあって直線もしぶとく脚を伸ばしたが、中途半端な競馬になったのは否めない。

アロマティコはスタートが甘くなったし、出して行こうとしたが、結局は行けずじまいで後方から。4コーナーで大外へ回して脚を伸ばしたが、流石に後方一気が決める様な流れではなかった。

カルドブレッサは勝負所から捲って行ったが、淀みない流れで外から上がってしまっては直線で余力など残っていようもない。サンライズメジャーとシャトーブランシュは輸送で大幅に体重を減らしたのが全て。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

フェブラリーS回顧

直線半ばでホッコータルマエが先頭に並び掛けた時、気になったのは横のブライトラインと相手に選んだ馬の動向で先頭のコパノリッキーは「いずれタレる」とタカを括ってたが・・・そのまま逃げ切ってしまうとは唖然とするばかり。単勝272.1倍という超ド級の大穴だった。

二の脚を利かせて外から2番手。エーシントップが中盤を緩めてペースを遅くしたのも幸いして余力十分の手応えで直線へ。残り400mで先頭に立ったところでホッコータルマエやブライトラインが交わしに掛かったが、そこからしぶとい二枚腰で粘り切った。
骨折休養以前は今回人気になってたベストウォーリアをブッ千切った実績はあれど、休養明け2戦は全く良いところがなかった事で蚊帳の外扱いだったが・・・まさか、ここで復活するとは思わなかった。3歳春の段階ではダート路線で世代屈指の実力馬と評価されていた。これが完全復活したとなれば、今後も要注意だろう。しかしまぁ、ここで田辺とDr.コパがGⅠ初勝利とは・・・なんぼなんでも買えないわwww

2着ホッコータルマエは外枠から内の同型馬を先に行かせて見ながらの好位5、6番手と前半の入りとしては理想通り。ペースは緩かったが、後ろにいた人気所を意識してたし、早め先頭に立ってソラを使ったJCダートの二の舞を警戒して本格的な追い出しは直線に向いてから。ブライトラインを振り切ったところまでは良かったが、勝ち馬の二枚腰を捕まえ切れず。
馬上ダンスを始めたJCダートと違って幸はソツなく乗ったと思うが、こうも中央のGⅠで勝ち切れないのはブルーコンコルドの呪いなのか?当面の相手だったベルシャザール以下は寄せ付けなかっただけに、ここは勝ち馬を褒めるべきだろう。ドバイ遠征に向けて一応の格好は付けたが・・・

3着ベルシャザールはダッシュを利かせられると踏んでた芝の部分で加速に失敗して後方からの競馬になったのが最大の誤算。出遅れながら上手く流れに乗って差し切ったJCダートと違って、今回は外を回らされる展開で後方のまま。4コーナーで前のブライトラインを追う形で仕掛けて行って末脚を伸ばしたが、辛うじて3着に上がるので精一杯。
太目残りを懸念された仕上がりは良かったのだが、全てが上手く行ったJCダートと違い、今回は全てが上手く行かなかった印象。2着馬と同様、ドバイ遠征に向けて最低限の格好は付けたので、一応は及第点の内容と言えるが。

ノーザンリバーは内枠から好位5、6番手をキープ。直線は馬群が凝縮した事で追い出しを待たされたが、ダノンカモンが下がったところに出来たスペースを突いてインから脚を伸ばして3着争いに加わった。マイルは流石に長いと思ってたが、今の充実ぶりは本物だろう。短距離路線の主役を張れそう。

ブライトラインは中団の外目で2着馬を見ながらの競馬。ペースは遅かったが、折り合いはこの馬なりに付いていた方。3~4コーナーから押さえ切れない手応えで2着馬に並び掛けた時には「ここで福永にやられるか!?」と焦ったが、直線は内へモタれてしまい、手応え程の伸びはなかった。
それにしても・・・「真っ直ぐ走っていれば勝ったと思います」という福永のコメントは相変わらず【自分は悪くない】というスタンスに満ち溢れている。真っ直ぐ走らせるのがお前の仕事だろうに。

ワンダーアキュートはマズマズのスタートであったが、ペースが上がらない中で後方のインに押し込められてしまったのが運の尽き。直線は前が詰まり通しで外へ進路を探しながら追い出しを待たされるロス。前が空いてからは良く伸びただけに勿体ない競馬。

ニホンピロアワーズはスタートは悪くなかったのに、後方に下げてホッコータルマエを見ながらという作戦が裏目に。スローペースで後方組は用無しの展開だったし、溜めて切れるタイプでもないだろうに。尤も、それ以前に輸送で馬体を減らしてしまったのが誤算だった。

ベストウォーリアは内で動くに動けないまま何の見せ場もないまま終わり。レコード駆けした反動もあったのだろうが、今回は過剰人気になり過ぎた。いずれは走ってくると思うが、今回は厳しい競馬を強いられた。

ゴールスキーやアドマイヤロイヤルはスタートで出負けし、後方に下がった時点で勝負あった。シルクフォーチュンは得意の後方ポツンに出たが、スローペースに辛抱し切れず持って行かれて自爆。


先週のジェンティルドンナ惨敗にも唖然としたが、今回の大波乱にただただ唖然。金銭・精神面のショックが大きいので来週から暫く休みます・・・

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

フェブラリーS

◎ホッコータルマエ
○ベルシャザール
▲ワンダーアキュート
△ニホンピロアワーズ
△アドマイヤロイヤル
△シルクフォーチュン



JCダートは早め先頭からソラを使って取りこぼしたホッコータルマエだが、15番枠を引いた事で目標にしたい同型馬を内に見ながらの競馬になるだろう。エーシントップがある程度引っ張る事が予想され、JCダートみたいな展開にはならないと思う。東京コースは3歳以来だが、その時は勝利してるし、左回りは交流重賞で結果を出してるので問題ないだろう。今度は連を外さないと見る。

ベルシャザールはJCダートでは後方から追い上げる形になったが、武蔵野Sでは芝の部分でダッシュを利かせての好位抜け出し。比較的長く芝の部分を走れる11番枠は好枠と言える。大型馬の休み明けで追い切りも格下馬に見劣ったが、先月半ばから帰厩して入念に乗り込まれてる。ドバイ遠征が控えているが、格好は付けてくれるだろう。

ワンダーアキュートは一昨年のJBCクラシック以降は全て3着以内。詰めは甘いが、あらゆる競馬場や展開に対応出来る安定感は特筆レベル。8歳馬とあって、流石に調教は目立つ動きでなかったが、体調は良い意味での平行線だろう。何処からでも動ける強みがあるので内枠も問題ないだろう。

ニホンピロアワーズCWでも相変わらず唸るような迫力ある追い切りで体調自体は万全。あとは他の実績馬に比べて左回りの適性が足りない点(前走は勝ったが、コーナリングでモタついたらしい)がどうかだが、コーナー2つのコース形態なら何とかなるだろう。あとは初出走となるマイル適性があるかどうか。

アドマイヤロイヤルは実績という点では見劣りするのは否めないが、コース適性の高さはメンバー上位。前走は内枠からモタついて末脚不発だったが、休み明けの影響も多分にあった。叩き良化型で真ん中の枠を引けた今回は人気の盲点となりそう。

シルクフォーチュンは極端な脚質だけに展開の助けがいるが、時計が懸かる今の東京は合っていそうな感じだし、ある程度前が引っ張りそうな今回は展開が向きそう。馬込みを嫌うタイプだけに、今回大外を引けたのは歓迎材料。あとは末脚がハマるようなら。


馬券は付かないベルシャの組み合わせを除いたタルマエ軸の馬連流し、タルマエ・ベルシャ2頭軸の3連複流し。あとは変則買いになるが、アドマイヤ・シルクを3着、他の4頭を1、2着に固定した3連単フォーメーションで。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

小倉大賞典

◎シャトーブランシュ
○カルドブレッサ
▲サンライズメジャー
△ラストインパクト
△スマートギア
△ラブイズブーシェ


逃げてナンボのゼロスとエディンの先行争いが予想され、人気のラストインパクトも前目に行く事が予想される。ゴール前は二転三転の差し比べになると見て、差し追い込み馬を重要視したい。

シャトーブランシュはここ2戦が消化不良の内容だが、相性の良い小倉なら一瞬の決め手を活かせる。前が飛ばして展開が向く事が予想されるだけにスムーズに捌いて来れるなら巻き返せる。ここ2戦で雑に乗ってた北村友を替えて柴田大知にスイッチしたのもプラスだろう。今月で解散する調教師にとって最後の重賞挑戦。ここはメイチの仕上げだろう。

カルドブレッサは中山金杯では内を掬った勝ち馬に届かなかったが、重賞路線で一定の目処を付けた。2走前では内々を回って脚を伸ばしたようにここに来て競馬が上手になって来たし、小倉も3戦2連対と相性が良い。ここを目標にじっくり乗り込まれており、仕上がりは良好。展開が向けば逆転も。

サンライズメジャーは前走は内で脚を溜めた馬が上位を占める中で大外からではキツかった。今回は外枠だが、前走と違って外差しが利く馬場で先行馬も揃ってる。ここ2週の坂路での追い切りもキビキビと動けており、出来は前走よりも良い。全場重賞制覇が懸かる蛯名を乗せて来た辺り、勝負気配が窺える。

ラストインパクトは菊花賞4着の実績と前走の勝ちっぷりが高評価。今回は中2週と間隔が詰まってるが、追い切りでは外目を回って好気配をキープ。中長距離を使われて続けた事で久々の中距離戦が鍵だが、いつも通り前目に付けれるようなら。あとは後続の差し追い込みを凌ぎ切れるかどうか。

スマートギアは年齢的に頭までどうかだが、ここ数戦はコンスタントに33秒台の脚を使っており、タイム差もそれほど負けてない。松山とは相性も良く、小倉とも相性が良い。後は流れが向くかどうか。

ラブイズブーシェは前走の内容が不満だし、ハンデ56キロ据え置きは見込まれた気もするが、小回りコースと相性は良く、小倉では1戦1勝。有馬記念で見せた末脚を見せられるようなら。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

ダイヤモンドS回顧

馬券の方向性は合っているのだがなぁ・・・肝心の軸選びで失敗といういつものパターン。よりによって、人気所で唯一崩れた馬を軸にするセンスのなさには笑うしかないorz

長距離適性を考慮して4番手の評価に止めたフェイムゲームだが、前半は出遅れた事もあって集団からやや離れた最後方。2周目の向こう正面に入ったところで集団に追い付き、3コーナーから外を通って徐々に進出を開始して4コーナーで先団の一角。直線は早めに先頭に立ってソラを使ってフワフワしたが、後続の追撃は寄せ付けなかった。
微妙なメンバー構成ではあったが、未知数であった長距離適性に一定の対応力は見せた。GⅡの番人・バランスオブゲームの半弟だが、距離適性の幅とコースを問わない点に於いては此方が上だろう。

2着セイクリッドバレーは距離適性を考慮してか、内枠という事もあって道中は中団のインに控えて体力を温存。4コーナーでやや外に出して進路を確保しようとしたが、勝ち馬の動きから瞬時に判断して再度内へ。坂の上りでラブラドライトの外に出し、ジリジリと脚を伸ばして2着争いを制した。
最近では好走はOP特別までであったが、メンバーの層の薄さとスタミナの温存に徹したリスポリの好騎乗で久々に連対。ピークを過ぎた8歳馬と軽視したが「長距離は騎手で買え」の格言通りであったか。

3着タニノエポレットは前に行くつもりだったらしいが、二の脚が付かず後方2番手のインから。4コーナーまで動く事なく、直線に向いたところで外に出してスパート。一旦は2番手まで上がりかけたが、坂を上ったところで頭が上がって脚色が同じになった。ハンデが増えた影響もあったのだろう。

ラブラドライトはスタートから注文を付けてハナを切ったが、400m距離が延びた事を考慮して前走みたいに最初に引き離す形は取らず。それでも極端なスローペースは取らず、後続にも脚を使わせる持久力勝負の逃げで直線でもしぶとく抵抗。50キロの軽ハンデ据え置きではあったが、2戦続けて健闘。

本命のアドマイヤバラードだが、ペースが中弛みしない流れに戸惑ったか、向こう正面から追っ付け気味の追走となって直線ではアラアラ一杯で失速。条件戦の勝ちっぷりと53キロのハンデで期待したが、重賞レベルではまだまだ力不足だったようだ。距離も2400m前後の方が合ってる感じ。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

ダイヤモンドS

◎アドマイヤバラード
○ラブラドライト
▲タニノエポレット
△フェイムゲーム


元PO馬のアドマイヤバラードは半兄にダービー2着、菊花賞3着馬アドマイヤメイン。父がハーツクライに代わった事で長距離志向が強くなった印象。休み明けだった前走でそれまでの詰めの甘さを払拭するかのような勝ちっぷり。ゆったり運べる東京のコース形態が合ってるようだ。格上挑戦だが、53キロと手頃なハンデは魅力。このメンバーなら一発ツモもありえる。

ラブラドライトは格上挑戦で挑んだ万葉Sで逃げ粘っての2着。これまでハナを切った3戦は2勝2着1回と連を外しておらず、今回も単騎逃げが見込める組み合わせ。東京コースは昨年1度走って3着と好走。前走から据え置きの50キロに加えて酒井学とのコンビ続行。マイペースで運べるなら再度の激走も。

タニノエポレットは準OPで勝ち切れないレースを繰り返していたが、前走の万葉Sでは1番人気に応えて勝利。昨年の万葉Sはデスペラードの2着と、何気に3000mでは連を外していない。ただ、今回はラブラドライトがハンデ据え置きなのに対し、こちらは2キロ増の55キロ。自分で動いていけるタイプでない点がどうか。

フェイムゲームは叩き2戦目の前走で変わり身一変の3着。脚質故に、なかなかスムーズな競馬が出来ないが、持ってる能力は決して低くない。一気の距離延長と2歳秋以来の東京がどうかだが、アドマイヤバラードと同様にハーツクライ産駒で折り合いに不安が無い。距離が持つようなら。


人気所で当てに行く印になったが、アドマイヤバラード軸の馬連と◎→○▲△→総流し・◎→総流し→○▲△の3連単フォーメーションで。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン&チャクラ産駒(2月22日、23日、24日)

2月22日
東京
3R3歳未勝利戦(牝馬限定・ダート1600m)
タケルマヤ
▲山崎亮誠(51.0)
トレランシア
大野拓弥
5R3歳未勝利戦(芝1800m)
キャンティユッキ
武士沢友治(54.0)

小倉
1R3歳未勝利戦(ダート1000m)
アイティルビー
丹内祐次(54.0)
7R4歳上500万下(ダート2400m)
ヤマカツティラノ
吉田隼人(57.0)
11R和布刈特別(ダート1700m)
オーシャンパワー
丸山元気(57.0)


2月23日
東京
6R4歳上500万下(ダート1400m)
ファイブタブレット
C・デムーロ(57.0)

京都
1R3歳未勝利戦(ダート1200m)
テイエムファラオ
川島信二(56.0)
8R4歳上500万下(ダート1400m)
メイショウアイアン
秋山真一郎(57.0)
9R木津川特別(芝1600m)
カロッサル
小牧太(57.0)

小倉
7R4歳上500万下(芝2600m)
ローリングストーン
丸山元気(57.0)


2月24日
東京
2R3歳未勝利戦(ダート2100m)
アイティファースト
丹内祐次(56.0)
レンブラント(父チャクラ)
松岡正海(56.0)
5R3歳新馬戦(芝1800m)
サダムホノルアベイ
岩田康誠(56.0)




今週デビューのトップガン産駒
サダムホノルアベイ
母サダムサウンドアイ
母父タイキシャトル
祖母シンコウエトワール(札幌3歳S2着)
美浦・田中剛厩舎




カロッサルは手頃な頭数で調教も動いてる。京都では詰めが甘い点(未勝利)が気掛かりだが、メンバー的にはチャンス。

メイショウアイアンはこの条件なら動ける事は前走で証明済み。溜めれば切れるので、あとは流れが向くかどうか。

ローリングストーンの前走は流れも向いたが、コース形態が合っているのだろう。これも展開待ちだが、捲って行って早めに前に取り付けるなら。

ファイブタブレットはアテにならない面はあるが、距離短縮で集中力が持続してる感じ。ここも集中して走れれば。

海力はどうにも良化が遅い。それなら、前走はちょっと見どころがあったヤマカツティラノが面白いかも。

レンブラントは調教タイムを見た感じ、除外になった影響はなさそう。前走みたいに積極策を取れれば。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

2014リーディングサイアー~2月18日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ネオユニヴァース
4マンハッタンカフェ
5クロフネ
6ゴールドアリュール
7ハーツクライ
8シンボリクリスエス
9ゼンノロブロイ
10アグネスタキオン
11ダイワメジャー
12フジキセキ
13ジャングルポケット
14ステイゴールド
15アドマイヤムーン
16ブライアンズタイム
17デュランダル
18マイネルラヴ
19サクラバクシンオー
20アグネスデジタル




重賞勝利はならなかったディープだが、この変則開催で8勝の猛攻。早々と30勝を突破してキンカメに3億弱の差を付けた。

デスペラードが京都記念、フォーエバーモアがクイーンCを制して1億以上荒稼ぎしたネオがトップ3入り。

ホエールキャプチャの東京新聞杯勝利でクロフネがトップ5入り。ファーストシーズンから10年連続JRA重賞勝利達成。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

クイーンC回顧

阪神JFでレッドリヴェールやハープスターと僅差の勝負を演じたのはフロックではない。フォーエバーモアが人気に応えて快勝し、賞金的にクラシック出走を当確ラインとした。

内で包まれる事を嫌ってか、スタートから出して行って2番手をキープ。行きたがる素振りを見せたが、なんとか抑え込んで3コーナー手前で落ち着かせた。4コーナーで先頭に並び掛けたが、後続の仕掛けと手応えを見る余裕があって、本格的な追い出しは直線坂上から。馬群を割って来た2着馬に詰められたが、着差以上に余裕があった。
力の違いを見せ付ける危なげないレース運びではあったが、スローだったとはいえ急がせると掛かった点は今後に向けての課題だろう。直行する桜花賞は有力候補だが、血統面からもオークスは距離的に微妙な気がする。

2着マジックタイムはプラス12キロと輸送で減った体重をキッチリ戻して好仕上がり。これまでのレースに比べてゲートはまともに出た方で道中は馬群の中で折り合いを付けての追走。直線は前が壁になって行き場を探していたが、坂上で馬群を割って勝ち馬に急追。
得意の左回りで順当に巻き返したと言えるが、現時点での完成度で勝ち馬に見劣ったのは否めない。阪神JFで輸送減りした点も気掛かりだし、桜花賞では連下どまりか。但し、オークスの穴馬候補としてマークしときたい。

3着ニシノアカツキは好スタートを切ったものの、すぐに控えて中団後方からの競馬。スローペースだった事もあって折り合いに苦労したが、3コーナーで落ち着かせた。直線は大外から良く伸びて来たが、位置取りとコース取りの差で1、2着馬には追い付けず。とはいえ、前走がフロックでなかった事は証明出来た。展開に左右されるが、ハマれば何処かで穴をあけそう。

2番人気に支持されたデルフィーノは好位で流れに乗ってたように見えたが、直線は全く伸びる気配がないまま逆噴射。中2週で10キロ減っていたし、前走も負けて強しではあったが、精神面でかなり負担を強いる競馬。見せ場らしい見せ場もなく殿負けに終わったカノーロ同様に本調子を欠いていたのだろう。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(2月15日、16日、18日)と特別登録馬

2月15日
小倉
7R4歳上500万下(芝1200m)
プラッキーエリーナ
17番人気10着
8R4歳上500万下(ダート1700m)
マヤノカデンツァ
12番人気13着
10Rくすのき賞(ダート1700m)
トラキチシャチョウ
10番人気4着


2月16日
京都
2R3歳未勝利戦(ダート1800m)
イントゥレジェンド
8番人気15着

小倉
11R門司S(ダート1700m)
マヤノクレド
10番人気3着


2月18日
東京
2R3歳新馬戦(ダート1400m)
ゴールデンスキトマ
15番人気8着




降雪の影響でメイショウヨシミツが出走予定だった春麗JSは中止となり、チャクラ産駒の中央初勝利の期待が懸かったレンブラントもお預け。調整の狂いは最小限であってほしいところ。

クレドが得意の小回りで復活。中団追走から勝負所で捲り気味に進出して最後まで止まらなかった。滞在で調整出来るローカル開催が合ってるのだろう。

トラキチシャチョウはスタンド前でやや手綱を引く場面があって中団から。3~4コーナーから仕掛けて追い上げたが、如何せんバテない切れないのジリ脚。まぁ500万ならいずれチャンスは来るだろう。

カデンツァは如何にも休み明けのもっさりした感じ。イントゥレジェンドは大外枠で出遅れて流れに乗れず。




特別登録馬
カロッサル・・・木津川特別
オーシャンパワー・・・和布刈特別
ヤマカツティラノ・・・小倉城特別




カロッサルは叩き2戦目。骨っぽいのはハーキュリーズくらいだし、ここはチャンスだと思う。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

東京新聞杯回顧

降雪による順延、更に関西馬は先週のカラ輸送に続いて降雪による渋滞と踏んだり蹴ったり。先週の段階で早々と回避を決めたダノンシャークを含め、今回の結果や内容よりも今後の調整に狂いが生じないか気掛かり。

逆に順延がプラスに働いたと思えるのが勝ったホエールキャプチャ。先々週の追い切りの段階ではもうひと追い欲しい感じだったが、順延によって追い切りをもう1本追い切りを行えた事で気配が良化。道中は中団後方の外目を追走し、直線も馬場の良い外目を通って差し切った。
道悪がどうかと思っていたが、札幌記念時のような田んぼ馬場と違って重馬場でも速い時計が出る馬場だった事が幸いしたのだろう。57キロの斤量も、連を外してないコース適性の高さで相殺した感じ。ヴィクトリアマイルに向けて視界上々の内容だった。

2着エキストラエンドは道中は勝ち馬を見ながら中団馬群の最後方。直線はコディーノに蓋をされて包まれたものの、ヴィルシーナがバテて下がった事で出来たスペースに入ってインから強襲。一旦は抜け出したかに見えたが、坂を上がったところで脚色が鈍って2着死守に止まった。
前走はルメールが上手く乗った部分もあったが、2度の輸送をクリアしてこれだけのパフォーマンスを見せた辺り、これで完全にマイル路線で目処が付いたと言えよう。

味のある競馬をしたのが、3着のクラレント。道中は好位4、5番手の外目を追走。4コーナーから少しずつ前との差を詰めに掛かり、直線入り口で先頭。坂上で勝ち馬、2着馬、コディーノに完全に交わされたが、そこから差し返しを見せて2着馬に肉薄。最も得意とする条件ではあるが、2度の輸送を考えれば負けて強しだろう。あとは反動が出なければ。

コディーノはスタートを決めると、外枠から好位集団のインへ。ここで少し行きたがるところを見せたが、前が適度に速い流れで引っ張った事もあって休み明けでも折り合いは付いていた方。4コーナーで外目に回し、直線もギリギリまで追い出しを遅らせる等、立ち回りとしては申し分なかったが・・・馬場のせいか仕上がりのせいか、最後は止まってしまった。

サトノギャラントはスタートで出遅れた事で腹を括っての後方待機策。4コーナーまで経済コースを回り、直線は前が空かなかった事もあって大外へ。一瞬前を捕まえられるかに見えたが、坂を上がったところで脚が上がって流れ込む形に。
コディーノもそうだが、この馬もプラス8キロ。順延してなかったら、どれだけのプラス体重で出て来たのやら・・・休み明けのヌルい仕上げは藤沢のテンプレだが、馬券買う人を馬鹿にしてるかのような仕上げは何とかならないのか?

ショウナンマイティは輸送で大きく体重を減らした毎日王冠以来だったが、軽めの追い切りだったにも拘らず、2度の輸送に祟られてプラス2キロ止まり。出遅れもあったが、明らかに完調には程遠い状態では勝負になりようがない。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

京都記念回顧

多少の不安はあったが、それでも大きく崩れる事はないと思っていたジェンティルドンナがまさかの6着惨敗。ドバイ遠征どころか、今後に向けて不安を残す結果となった。

デスペラードが逃げて超スローペースとなっても3番手で折り合ってはいたが、ゲート内で暴れて潜ったところから体勢が戻り切らない内にスタートが切られた事でリズムを立て直すのに時間が掛かった事で体力を消耗。4コーナーで辛抱堪らず捲ったトゥザグローリーが直線で内へ外へ右往左往した事で追いづらくなったものの、既に余力もそれ程残ってなかった。
プラス8キロも、休み明けとしては及第点の仕上がりのように見えたが・・・中身がそれ程出来ていなかったのか?自分のリズムを崩されたとはいえ、ここまで負けていい馬ではない。

しかしまぁ、福永祐一という男はつくづく【持ってない】と思う。エピファネイアとジャスタウェイで一皮剥けたかに見えたが、年が明けると以前の福永に逆戻り。
ロードカナロア、ワールドエース、ブライトラインetc.・・・結果を出さなくてはならないレースで悉く心証に悪い騎乗をするが、今回もご多分に漏れず。全て福永のせいとは言わないが、肝心なところで勝てないイメージの悪さはとても重賞100勝オーバーの騎手とは思えないくらい酷い。


デスペラードに関しては、ノリの奇策が見事に決まったと言えよう。最初から行く作戦だったのか、スタートから気合いを付けて外からハナを叩くと、3F~7Fを12秒後半から13秒台とスローに落としてのマイペース。3コーナー坂の下りでトゥザグローリーに捲られ、直線で後続に吸収されたかに見えたが、そこから再加速してもうひと伸び。追い縋るトーセンラーの追撃を抑え切った。
極端な後方にはならないと思ってたが、また随分と極端に前に行ったものだwハマらない時もあるが、ハマった時の破壊力がデカいからノリは恐ろしい。今後は天皇賞に直行らしいが、高速決着にならなければ。

2着トーセンラーは出たなりの競馬で中団後方から。なるべく馬場の良い外目を走らせつつも、折り合いに専念して馬のリズムを守っての追走。坂の下りから徐々に動いて4コーナーからスパート。直線では馬場の良い大外に持ち出して脚を伸ばしたが、稍重に回復したとはいえ重い馬場では切れ味を殺され、先頭を捕らえ切れず。
飛ぶならこちらと思っていたが、馬場が回復した京都の中距離戦では簡単に崩れない。今後は安田記念に向かうそうだが、コース適性を考えれば天皇賞の方が勝算があるかもしれないが・・・

3着アンコイルドはデスペラードを先に行かせ、やや離れた2番手からの競馬。一貫して内々を回って最短距離を取り、直線も多くの馬が外へ回す中で最内を突いて脚を伸ばした。決め手比べで1、2着馬には届かなかったが、ギリギリで3着は死守。
内を回る作戦は力の要る馬場を苦にしない馬の適性を把握した後藤の判断だろう。単純な瞬発力勝負では分が悪いが、極端なトラックバイアスに強いタイプ。馬場の助けがあれば、もう少し上でも通用する。

ラキシスはやや行きたがるところもあったが、そこを宥めて好位からの競馬。直線は内を突いて3着馬の後を追ったが、ストライドが大きく良馬場の方が良いタイプだけに、最後は道悪適性の差が出たか僅かに届かず。とはいえ、牡馬混合でもある程度通用する事を見せたのは収穫。

ヒットザターゲットは後方から脚を伸ばしたが、これだけスローに落とされると単純な後方一気ではよほど力が抜けていないと届かないし、パンパンの良馬場の方が良いタイプ。

アクションスターはリカバリーが上手く行ったラキシスと違ってスタートの失敗を挽回できなかった時点で勝負あった。馬場適性やコース適性で穴で狙ったコウエイオトメやマイネオーチャードは流石にここでは家賃が高過ぎたようだ。


2強で決まらないと踏んだまでは良かったが、肝心の軸選びで逆に行ってしまった。取れるレースを落としてしまったと言える。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

銀河の歴史が新たにまた1ページ・・・銀河英雄伝説、再アニメ化決定

いやぁ、銀英伝がまさかの再アニメ化とは。ボロボロになって買い替えるまで読んだ小説は吉川英治の三国志と並ぶ中学時代の俺にとってバイブルだったし、本編・外伝のDVD刊行が終了して10年以上経ったOVAも何度も借りて観たっけ。

OVAは第1期では作画にやや粗さが目立つ箇所があるが、20年以上前の作品としては極めて高いクオリティ、一部変更されたとはいえ小説版を踏襲した重厚かつ壮大なストーリー、そして【銀河声優伝説】とも言われた当時(現在も)第一線で活躍してた錚々たる声優陣・・・色んな意味で豪華なアニメだった。

また動くラインハルトやヤン・ウェンリーが観られるのかと思うと楽しみ・・・とは一概に言えないのが、従来のファン層の複雑なところw
ストーリーに関しては小説版を踏襲するだろうから全く心配してないが、今回の再アニメ化で作画は一新されるだろう。アニオタに媚びてなさそうなあの作画が好きな当方としては、イメージ台無しにならないか不安が尽きない。

そして、一番の懸念事項はあれだけ豪華な顔触れだった声優陣をまた揃えられるかだろう。総入れ替えに近いとは思いつつも、個人的には主要キャラは前作からの続投希望なんだが・・・ユリアンの人みたいに声を酷使したり、年齢から来る声質の変化もあって以前の配役を演じるのは難しい人もいるだろう。尤も、配役替えての再登板というパターンはあるだろうが。
あと、シトレ元帥、メルカッツ提督、イワン・コーネフの人はまだ代わりが効くだろうが、ヤンとオーベルシュタインはあまりにもイメージ通りだったので、出来る事なら二人と声質が近い人をあててほしいものだ。


しかしまぁ、最近はジョジョ(春から開始される3部はwktkが止まらんw)とキングダムくらいしかアニメを観てなかったが、ここにきて寄生獣、東京喰種、テラフォーマーズと好きなマンガのアニメ化が続々と決定している。原作のイメージを壊さなければの条件付きだが、銀英伝共々、楽しめる作品になれば良いな。

テーマ : 銀河英雄伝説
ジャンル : アニメ・コミック

京都記念

◎ジェンティルドンナ
○アンコイルド
▲デスペラード
△マイネオーチャード
△コウエイオトメ
△アクションスター


土曜の段階では状態の割に決め手が活きる馬場だったが、今夜の雨で更に重い馬場になる事が予想される。多少回復したとしても、雨一滴でも降るとさっぱり走らないトーセンラーにとってはかなりキツい。調教は相変わらず動いてるし、最も得意とする京都外回りであっても人気を鑑みれば買いづらい。稍重まで回復すれば3連複で押さえるかもだが、現時点では無印としておく。

ジェンティルドンナは宝塚記念の内容から決して重い馬場は得意ではないものの、極端に崩れてはいないし、能力の絶対値ではここでは一枚も二枚も抜けている。ドバイ遠征が控えているので余裕残しの仕上げではあるが、与し易いメンバーに加えて鉄砲でもそれなりに纏めて来れるタイプで問題ない。あとは勝ち星のない56キロがどう影響するかだが、大きく崩れる事はないだろう。

アンコイルドは京都大賞典時にも触れたが、京都コースでは未だに連を外しておらず、力の要る馬場を得意とする。言うなれば、今の京都の芝はこの馬に最も適してる。天皇賞とJCではジェンティルドンナより重い斤量を背負っていたが、別定戦の今回は同じ56キロ。鉄砲実績もあり、調教の気配も良好。逆転があるなら、この馬だろう。

デスペラードは一時期の不振から完全復調。有馬記念も内で詰まらなければ掲示板はあった。京都コースと相性も良いし、冬場は最も動ける時期。距離は少し短い気もするが、極端な位置取りでなくとも競馬が出来る今なら対応出来るだろう。極端に速い上がり勝負にはならないだろうし、ここも確実に差して来れる筈。

エリ女2着の実績からラキシスが思った以上に人気を集めてるが、エリ女は積極策から馬場の良いところを走らせた恩恵もあったし、ストライドの大きいタイプで本来は良馬場の方が良いタイプ。条件戦では蹴散らしたとはいえ、重賞クラスで牡馬混合戦では流石に少しキツいとみる。足りてるわけではないが、そこそこ纏められる道悪適性が高いマイネオーチャードとハンデ重賞とはいえ得意の京都で善戦したコウエイオトメを狙ってみる。

あとはスタートが決まればの条件でアクションスターも連下候補か。昨年春は線の細さに加えて輸送減りした事からクラシックでは結果を出せなかったが、秋以降は馬体が増えて来たように大分成長して来た印象。一気の相手強化は楽ではないが、気の悪さを見せなければ。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン&チャクラ産駒(2月15日、16日)

2月15日
東京
2R3歳新馬戦(ダート1400m)
ゴールデンスキトマ
▲原田和真(53.0)
8R春麗JS(芝→ダート3100m)
メイショウヨシミツ
田村太雅(60.0)

小倉
7R4歳上500万下(芝1200m)
プラッキーエリーナ
△藤懸貴志(53.0)
8R4歳上500万下(ダート1700m)
マヤノカデンツァ
古川吉洋(57.0)
10Rくすのき賞(ダート1700m)
トラキチシャチョウ
小林徹弥(56.0)


2月16日
東京
2R3歳未勝利戦(ダート2100m)
レンブラント(父チャクラ)
松岡正海(56.0)
3R3歳未勝利戦(牝馬限定・ダート1600m)
タケルマヤ
▲山崎亮誠(51.0)
トレランシア
津村明秀(54.0)

京都
2R3歳未勝利戦(ダート1800m)
イントゥレジェンド
四位洋文(56.0)

小倉
11R門司S(ダート1700m)
マヤノクレド
川須栄彦(53.0)




今週デビューのトップガン産駒
ゴールデンスキトマ
母エクセレントビコー
母父フレンチデピュティ
近親シュプリームギフト(5勝、函館SS2着)
美浦・小桧山悟厩舎




クレドは急仕上げっぽいが、得意の小回りと軽ハンデで少しでも格好を付けときたい。

メイショウヨシミツは昇級後は一定の目処を付けている。オースミムーンは強いが、それ以外なら通用しても良い。

トラキチシャチョウは速い脚がないので、出来れば先行しての粘り込みを図ってほしい。

カデンツァは約半年振りの休み明け。これも中央開催ではさっぱりだったが、ローカルの小回りに戻れば。

イントゥレジェンドは母が母だけにダートは合うかも。現状では平坦に替わるのは良いと思う。

レンブラントは更に距離延長してどうなるか。初戦同様に先行出来れば期待したい。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

2014リーディングサイアー~2月10日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3マンハッタンカフェ
4ネオユニヴァース
5ゴールドアリュール
6クロフネ
7ゼンノロブロイ
8ハーツクライ
9アグネスタキオン
10シンボリクリスエス
11ジャングルポケット
12フジキセキ
13ダイワメジャー
14ステイゴールド
15アドマイヤムーン
16ブライアンズタイム
17デュランダル
18マイネルラヴ
19ロージズインメイ
20サクラバクシンオー




トーセンスターダムのきさらぎ賞勝利でディープ産駒はJRA重賞51勝目。キンカメとタキオンに並ぶ歴代12位タイ。このペースなら、年内にフジキセキを抜き去って内国産種牡馬のトップになりそうだ。
1勝を加算したゴールドアリュールがトップ5入り。ここまで勝ち星は全てダートで年間100勝オーバーのペース。

3日開催で勝ち星の他に地味に細かく賞金を稼いだハーツ、クリスエス、ダメジャーがランクアップ。

3日開催で3勝を挙げたブライアンズタイムとロージズインメイがランクイン。2週前に賞金横並びだったスペとファスリエフは仲良く(?)圏外へ。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(2月8日、9日、10日)と特別登録馬

2月8日
京都
2R3歳未勝利戦(ダート1200m)
テイエムファラオ
競走除外
7R4歳上500万下(ダート1400m)
メイショウアイアン
6番人気2着

小倉
7R4歳上500万下(ダート2400m)
ヤマカツティラノ
13番人気6着
8R4歳上500万下(芝1800m)
プラチナエンジェル
15番人気16着


2月9日
京都
7R4歳上500万下(ダート1800m)
ルスナイスナイパー
1番人気3着

小倉
7R4歳上500万下(芝2600m)
ローリングストーン
8番人気3着


2月10日
東京
3R3歳新馬戦(ダート1600m)
ハードマティーニ
3番人気6着




メイショウアイアンは最後方から久々に良い末脚を披露。展開に左右されるが、この距離で直線一気のスタイルがベストだろう。

ローリングストーンはプラス22キロも大半は回復分。テンに全く行けないのは相変わらずだが、今回は脚が上がることなく急追。流れも向いたが、やはり小倉は合う。

ルスナイスナイパーは勝ちパターンに見えたが、ピリッとした脚が使えない弱点が出た感じ。

ハードマティーニは周りを気にして中団からの競馬。エンジンが掛かるまで時間は掛かったが、最後はまずまずの脚。




特別登録馬
メイショウヨシミツ・・・春麗JS
マヤノクレド・・・門司S
トラキチシャチョウ・・・くすのき賞




クレドは中央ではまるで見せ場がなかったが、得意の小回りで見直したい。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

きさらぎ賞回顧

逃げるバンドワゴンに追うトーセンスターダム。下馬評通り人気2頭の一騎打ちになったが、ゴール寸前でトーセンスターダムがバンドワゴンを捕まえて無傷の3連勝。おぼろげながら、牡馬クラシックの核となる馬が見えて来たと言える一戦ではないだろうか。

荒れ馬場を考慮してか、スタートはソロっと出て後方から馬場の良い外目へ出しての中団を追走。4コーナー手前から進出を促し、直線では馬場の良い6~7分どころへ持ち出してゴーサイン。力の要る馬場は得意そうな感じではなかったが、それでも上がり最速をマークして差し切ったのだから、能力の高さはここでは抜けていたと言えよう。
先々を見据えての競馬をするとは思っていたが、それに徹しつつも馬のダメージを軽減するような騎乗でキッチリ勝たせた武豊は流石と言える。昨年はキズナでダービーを制したが、今年はこの馬で良いところを狙えそうだ。

2着バンドワゴンはスタートで伸び上がるように出てしまって後方からの競馬。それでも馬場の良い外目に持ち出してハナを奪いに掛かり、3F目に差し掛かるところで先頭。4Fまで淀みないペースを刻んだ分、5~6F目で一息入れて4コーナー手前から再加速。ラチ沿いに張り付いて逃げ込みを図ったが、出遅れのツケが祟って最後のひと伸びが足りなかった。
陣営にしてみればショックの大きい敗戦だったようだが、逆に言えばこれでこの馬の取るスタイルは決まったと言える。皐月賞は直行のようだが、人気を落とすようなら怖い存在になるかも。

3着エイシンエルヴィンはプラス16キロも太くは見せず。道中は出たなりから無理する事なく中団インからの競馬。直線では一旦外に出そうとしたが、ピークトラムがいた事でやむなく内に入ってバテた2、3番手の間を割って脚を伸ばした。完成度の高さで及ばなかったが、将来性を感じさせる内容だった。

ピークトラムは道中は4番手でリズム良く運べていたが、坂の下りでバランスを崩したとかで直線では勝ち馬に置いて行かれてジリジリと脚を伸ばすに止まった。メンバー落ちでなら出番はありそうだが、クラシックでどうこう言える能力はない。

オールステイはバンドワゴンの出遅れもあって最初はハナへ行けたが、外から交わされると内で単騎2番手に。しかし、ペースが上がった4コーナーから付いて行けなくなって流れ込んだだけ。

サトノルパンは折り合いこそ付いていたが、これもペースが上がったところで付いて行けなくなった。ここら辺は急仕上げの影響もあったようだ。距離はこなせない事はなさそうだが、マイルくらいが一番良さそうだ。


3連単は取れなかったが、サトノルパンが思った以上に養分になってくれたお陰で3連複だけでもそこそこ良い配当になったw

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

きさらぎ賞

◎バンドワゴン
○トーセンスターダム
△ブラックカイト
△オールステイ
△エイシンエルヴィン


馬券的妙味は全くないが、バンドワゴンとトーセンスターダムの2強対決だろう。

どちらを上に見るかだが、荒削りながら自分でレースを作れるバンドワゴンを上位に見る。デビュー戦でトゥザワールドを6馬身ブッ千切り、エリカ賞も5馬身差の圧勝。中盤にペースを落とし、後半で一気に加速したデビュー戦は兎も角、ペースを上げたり下げたりしながら、後半は加速し続けて逃げ切ったエリカ賞は圧巻の一言。同型馬は気掛かりだが、番手で行けるなら自分のリズムで競馬が出来れば問題ないだろう。

トーセンスターダムはデビュー戦は好位から、京都2歳Sでは出遅れて後方からの競馬になったが、いずれも測ったように上がり最速をマークしての差し切り勝ち。スパッと切れるタイプではないが、良い脚を長く使えるタイプで内回りから外回りに替わるのは好材料。ただ、武豊の性分からして先々を見据えて無理して前を追い掛ける事はしないだろう。今回は脚質の差で対抗に止める。

3番手以下は一長一短だが、血統的にこの距離は1F長いサトノルパンや馬体重の変動が不安定なピークトラムは軽視したい。
ブラックカイトは未勝利戦の内容がなかなか良かったし、今回はその未勝利戦と同じ条件。周りを気にする面があるので大外枠は却って好材料。トーセンスターダムを追う形でレースを進められてどこまで。

オールステイはバンドワゴンとの兼ね合いになるが、ハクサンムーンを競り潰したコブスケなら行くだろう。行くだけ行って何処まで持つかだが、矢作の連闘策はハマる時はハマるので警戒するに越した事はない。

エイシンエルヴィンはシャマーダル×モンズンという血統で今の渋った馬場はこなせる。体型的に距離はやや微妙な気もするが、帰厩してからの調教内容は意欲的な動き。出来自体は良い。


基本線はバンドワゴン・トーセン2頭軸の3連複。トーセンが差し損ねた場合を想定し、3連単はバンドワゴン1着固定流しで少し遊ぶ。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

柴田未崎、騎手試験合格。上村洋行騎手引退。トウカイトリック引退。

昨年、柴田未崎の騎手試験受験について触れたが、無事に2次試験もクリアして合格。3月から3年振りに騎手・柴田未崎が戻って来る事になった。
尤も、デビュー当初はそこそこ乗れてた兄の大知と違い、お世辞にも実績を残してたわけではない。3年のブランクから、レース勘が戻るまで時間は掛かるであろう。それに騎乗馬がどれだけ集まるかも未知数だ。
まぁそんな事は復帰する本人が一番分かっているだろうし、それ相応の覚悟はしているだろう。一度引退したあとで再取得した騎手と言えば西田雄一郎がいるが、ローカル開催でそこそこの実績を残してる。底辺から這い上がってGⅠジョッキーになった大知の域までとは言わないが(このご時世、大知と酒井学は特殊例だろう)、せめて西田くらいの結果は出してほしい。

アドマイヤコスモスが予後不良になって以降、めっきり名前を見掛ける機会が減った上村洋行が2月一杯で現役を引退。今後は調教師を目指しながら調教助手に転身する事が決まった。
スリープレスナイトで復活して来るかに思えたが・・・そのスリープレスナイトを管理し、数年前までスーパーサブ的な扱いで起用してた橋口から切られ、アドマイヤコスモスの一件でリーチの逆鱗に触れて(逆恨みっぽいが)干されてしまったのが運の尽きだったか。
ルーキーイヤーに重賞を含む40勝をマークして新人賞を受賞。2年目にナリタブライアンのライバルと目されたナムラコクオーとのコンビで注目を集める等、順風満帆に見えたが・・・自身が天狗になってしまった事や、海外修業が成果に結び付かなかった事、そして後年分かった目の病気を患った事もあっていつしか中堅以下にトーンダウン。ナムラホームズやロイヤルスズカ、スピードスターといったOPクラスのお手馬もいたが、1998年のスワンSを最後に10年余り重賞勝利から遠ざかった。
そんな最中で出会ったのがスリープレスナイトだった。これも以前書いたが、上村が好きでなかった俺としては「なんで上村なんか乗せるんだ」とガッカリしたものだが、上村は結果を出し続けて遂には自身初のGⅠ勝利。橋口と抱き合っての男泣きは素直に祝福出来た。ひとまずはお疲れ様m(__)m

昨年のステイヤーズSで3着に入り、9年連続天皇賞出走の期待が掛かってた個性派ステイヤー・トウカイトリックが遂に現役を引退。今後は京都競馬場で誘導馬に転身する予定だとか。
テンに付いて行けなくなった晩年は兎も角、ルメールが騎乗して差す競馬で結果を出した4歳秋以前は先行馬だった事を覚えてる人はどれだけいるだろうか。最初から追って追って前に行き、切れないバテない脚で粘り込む。
たまに思い出したかのように後方からやって来る息の長い活躍がマニアックな人気に繋がったのだろうが、個人的には兎にも角にも前に行って粘り込ませる芹沢とのコンビが一番印象深い。芹沢は好きな燻し銀ジョッキーだった贔屓目はあるが、このコンビで重賞勝ってほしかった。この時期にメルボルンC遠征プランがあったらなぁ。
休み明けは走らない、3000m以上距離がないとエンジン掛かる前に終わってしまう、上がりが掛かる消耗戦にならないと来ないという判りやすいコテコテのジリ脚ステイヤーだったが、何度も終わったと思わせといて、いつの間にやら差して来るそのタフさに唖然としたものだw
いつの日か、天皇賞で誘導馬を務めてくれれば・・・お疲れ様でしたm(__)m

テーマ : 競馬【話題・ニュース・情報】
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(2月8日、9日)

2月8日
東京
3R3歳新馬戦(ダート1600m)
ハードマティーニ
戸崎圭太(57.0)

京都
2R3歳未勝利戦(ダート1200m)
テイエムファラオ
国分優作(56.0)
7R4歳上500万下(ダート1400m)
メイショウアイアン
秋山真一郎(57.0)

小倉
7R4歳上500万下(ダート2400m)
ヤマカツティラノ
☆中井裕二(56.0)
8R4歳上500万下(芝1800m)
プラチナエンジェル
北村友一(55.0)


2月9日
東京
1R3歳未勝利戦(ダート1400m)
タケルマヤ
武士沢友治(54.0)

京都
7R4歳上500万下(ダート1800m)
ルスナイスナイパー
秋山真一郎(57.0)

小倉
7R4歳上500万下(芝2600m)
ローリングストーン
丸山元気(57.0)




今週デビューのトップガン産駒
ハードマティーニ
母ナンヨーアース
母父スペシャルウィーク
半兄アートオブアース(門別、大井で7勝)
叔父ハードクリスタル(東海S、ブリーダーズGC)
美浦・勢司和浩厩舎



寂しい頭数だったここ2週に比べて出走馬が増えたのは何より。
ルスナイスナイパーは前走よりも楽なメンバー構成。飯田師は今月で引退するだけに、自ら調教を付ける力の入れよう。引退の花を添えられるか。

メイショウアイアンは昨年夏以来の休み明け。昨年夏は結果を出せなかったが、未勝利脱出した条件に戻って見直したい。

ローリングストーンは休み明けはあまり良くないが、この条件はまずまず走ってる。そこそこに纏められれば。

ハードマティーニは調教は動いてるし、戸崎を確保してる点で期待しても良さそうか。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

ブエナビスタの初仔誕生!サクラチトセオー、オースミロッチ死亡etc.

昨年は残念な事に早期流産だったブエナビスタだが、先日3日に無事に初仔となるキングカメハメハの牝馬を出産した。出産予定日から10日余り遅れての出産だったが、まずは無事に出産してくれた事にホッとした。
この後も順調に成長してくれれば・・・ブルードメアのスペシャルウィークはもう1頭の代表産駒シーザリオがエピファネイアを出した他、ヴェルデグリーンやジェネラルグラントが重賞馬となって結果を出して来てる。2年後のデビューが今から楽しみ。


1995年の天皇賞・秋を制したサクラチトセオーが先月30日に老衰の為24歳で死亡した。
ビワハヤヒデ、ウイニングチケット、ナリタタイシンが3強を形成した93年クラシック世代の1頭。とはいっても、クラシックはダービーに駒を進めたけど完敗だったし、1着と6着を繰り返して【競馬界のイチロー】と呼ばれてた4歳時まではあまり印象に残ってない。
印象深いのはハートレイクに届かなかったが、大外から怒涛の追い込みを見せた安田記念。凄い切れ味だったが、この最後方待機は結構叩かれた記憶がある。それにも拘らず、またしても大外一気の強襲に打って出て、今度はギリギリ届いた天皇賞・秋。この当時、ジェニュインが大嫌いだったので「太、早く差せッ!!」とテレビに向かって大絶叫したのは良く覚えてるw
ウイニングチケットと共にトニービンの後継種牡馬として期待したが・・・ラガーレグルスやナムラサンクスが重賞を勝ったものの、それ以外ではあまり目立った産駒は残せなかった。ラガーレグルスはあのゲート難がなければなぁ。

オースミロッチと言えば、京都記念と京都大賞典を含む全8勝を京都で挙げた無類の京都巧者。デビュー当初は武豊が主戦で菊花賞では穴人気した事もあったが、5歳の宝塚記念からコンビを組んだ松本達也のイメージが強い。
「セクレタリアトの最後の傑作」とかいう恥ずかしい過大評価を受けてたヒシマサルの化けの皮を剥がした5歳時の京都大賞典と、雨が降りしきったオーバーシードをただ1頭内ラチに張り付いて3着に健闘した6歳時の宝塚記念が印象深い。尤も、あの宝塚はニシノフラワーに潰されたメジロパーマーに唖然としたのが最も印象深いけどw

2頭の個性的名馬の死に合掌m(__)m


ウオッカの初仔ボラ―レの早ければ来月辺りにデビューとか。ボラ―レと言えば、酒のCMでも使われたジプシーキングの名曲とか、「ボラボラボラボラ・・・ボラ―レ・ヴィーア」のナランチャ・ギルガとかを連想してしまうんだけどw漸くデビューにこぎつけたか。クリーン2世か!?と思われる600キロオーバーの馬体で良くも悪くも注目を集めそうだが・・・

テーマ : 競馬【話題・ニュース・情報】
ジャンル : ギャンブル

根岸S回顧

以前にも何かのレース回顧で書いたと思うが、買えば来ない切ったら来るという馬券的に極めて相性の悪い馬は常に存在する。このレースの勝ち馬ゴールスキーもそんなタイプの馬だ。芝の重賞で好走と凡走を繰り返してた時も今回も悉く裏目の結果にorz

道中は内で包まれるのを嫌ってか、馬群のやや外目に持ち出しつつも前に馬を置き、折り合って脚を溜めての追走。直線入り口で若干ゴチャつくところはあったが、上手く外に持ち出して追い出しに入り、残り1Fでエンジンが掛かると一気に伸びて差し切った。
追い切りではもう一息の印象があったし、相談役の負傷でベリーに替わったのも微妙と思っていたが、内枠からスムーズな競馬が出来たのと、ゴール前で大勢が入れ替わる展開を味方に付けた印象。外枠を引かなければフェブラリーSでもやれそうか。

2着ノーザンリバーは行きたい馬を先に行かせつつ、好位集団の真っ只中。直線入り口で外に出され、そこから追い出されると良い脚を使ってゴール寸前で一瞬先頭に立ったが、勝ち馬の決め手が一枚上手だった。
直線入り口で外へ出すのがやや強引だったが、それ以外はスムーズなレース運び。人気はそれ程なかったが、このメンバーに入って見劣りしない事を証明した。今回は買いたい馬が多くてこの馬まで手が回らなかったが、この距離までなら信頼しても良さそうだ。

3着シルクフォーチュンはいつも通りの最後方待機。4コーナーで外目に回して直線は大外。残り1F手前から勢いが付いて急追して来たが、2着馬に迫るのが精一杯だった。ただ1頭だけ上がり34秒台をマークしてるように溜めれば切れるが、もう少しレース全体の上がりが掛からないと突き抜けるまでには到らない。

ブライトラインはスタートが甘く、挽回して好位に上がろうとした際に前のペースが速くなった事で余分に脚を使う羽目に。3~4コーナーでやや行きたがる素振りはあったが、そこを宥めて本格的な追い出しは直線に入ってから。残り1Fで先頭に立ちかけたが、余力を残していた待機組の強襲に屈した。本賞金加算に失敗し、フェブラリーS出走に黄信号。

アドマイヤロイヤルは中団後方のインで脚を溜めるいつも通りの競馬。直線に向いたところで外へ出そうとしたが、思ったほど馬群がバラけなかった事で外へ持ち出すのに手間取ったし、前が空いてからも外へ張るような感じでいつもの決め手は見られずじまい。

ドリームバレンチノはスタートから気合いを付けて前に取り付いたが、当面の相手ブライトラインが後手に回った事でウチパクが色気を出して番手まで行ったのが誤算。結果的には後続の格好の目標にされてしまい、一旦は先頭に立ったものの、最後まで踏ん張り切れず。どうも、ウチパクは昨年秋からの悪い流れを引きずってる印象。

スノードラゴンは後方から一貫して内を回って直線も内を突いたが、ここ2戦で見せた決め手は最後まで使えずじまい。セイクリムズンは外枠で流れに乗れなかった節はあるが、何がしたかったのか判らない中途半端な競馬だった。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2014リーディングサイアー~2月2日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3マンハッタンカフェ
4ネオユニヴァース
5クロフネ
6ゴールドアリュール
7ゼンノロブロイ
8アグネスタキオン
9ジャングルポケット
10ハーツクライ
11フジキセキ
12シンボリクリスエス
13ステイゴールド
14デュランダル
15アドマイヤムーン
16ダイワメジャー
17マイネルラヴ
18サクラバクシンオー
19スペシャルウィーク
20ファスリエフ




連続重賞勝利は4週でストップしたディープだが、土日4勝(土曜1勝、日曜3勝)を加算して早々と20勝に到達。

土曜京都8R牛若丸JSでトウショウデザイアが勝利し、キンカメ産駒がJRA通算900勝達成。初勝利から5年7ヶ月余りでの達成はこれまでの最速記録だったサンデーサイレンスより約9ヶ月半早い。

ゴールスキーの根岸S勝利でネオが4位に浮上。JRA重賞はこれで19勝目だが、中央のダート重賞は初勝利。

ストレイトガールのシルクロードS勝利でフジキセキ産駒は15年連続JRA重賞勝利。通算65勝は内国産種牡馬の最多記録。

土曜東京2Rでワンダフルニュースが勝利し、バクシンオー産駒はJRA通算1273勝目。先週並んだパーソロンを一発ツモで抜いて歴代単独6位に浮上。

全くの横並びだったスペとファスリエフだが、1勝を加算したスペが抜け出して決着。




中央地方で活躍馬を多く輩出した名種牡馬アフリートが先月23日、老衰の為に30歳で死亡。
今年でキンカメも到達するだろうが、現時点ではミスプロ系種牡馬で唯一JRA1000勝突破してる(昨日現在で1034勝)。地方では昨日時点で1995勝に到達し、中央地方合わせて3000勝オーバー。
代表産駒はプリモディーネ、スターリングローズ、バンブーエール、サカラート、ゴールデンジャック、プリエミネンス、ビッグウルフ等、中央地方双方で多くの重賞馬を輩出。
後継種牡馬のスターリングローズがアスカクリチャンを輩出してまずまずの結果を出してるが・・・個人的にはフォーティナイナーと同様「買い戻しの話が出た時にアメリカに戻っていれば」の思いが強い。合掌m(__)m

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

シルクロードS回顧

急激に馬体重が減る要素が無いレディオブオペラのマイナス14キロにギョッとして急遽予想を変更したが・・・結果的には▲―◎で変更前の印が当たってたという皮肉な結果に。とはいえ、予想を変えなくともオッズやタテ目を考慮して馬連ではなく3連複のみ買ってたと思うので、昨年程のショックはない。ただ、ストレイトガールとプレイズエターナルのワイドは余計だったorz

勝ったストレイトガールは馬体が減る事もなく、パドックでイレ込む事もなく当日輸送を完全にクリア。道中は内枠からスンナリ好位をキープして逃げたレディオブオペラを見ながらの競馬。3~4コーナーのコーナリングで2番手集団に進出し、直線で逃げ込みを図った2着馬を残り100mで交わして後は突き放す完勝。
もう一つの課題であった時計面も1:7.4と優秀な走破時計。こうなると、当日輸送で中京コースを勝ってる事が大きな意味を持って来たと言えよう。高松宮記念でも侮れない存在。

2着レディオブオペラは注文通り最内からハナを奪うと、前半3Fを34.1とマイペースの逃げ。そのまま絡まれる事なく直線入り口まで余力十分の手応えで回って逃げ込みを図ったが・・・やはりマイナス体重が響いたか、呆気なく勝ち馬に交わされ、リトルゲルダの猛追を何とか凌いでの2着確保に止まった。
どうやら、今日のマイナス体重は前日にカイ食いが落ちた事によるものらしい。思わぬ誤算ではあったが、本賞金を加算する最低限の結果は出した。馬体重が回復すれば、もっとパフォーマンスを上げて来るだろう。

380円の馬連持ってた人間を恐怖のどん底に叩き落としたリトルゲルダは中団馬群の中で脚を溜めると、直線入り口で1、2着馬の後ろを通ってスムーズに外へ。しぶとく脚を伸ばして脚が止まりかけた2着馬に急追。昨年のアイビスSDでは世話になったが、典型的な夏女と思っていたので完全にノーマークだった。

マジンプロスパーは2着馬を先に行かせて2番手集団の一角。4コーナーでも余力は十分あったが、斤量を背負ってた事もあってバテない切れないのジリ脚しか使えず。8キロ増と絞れない馬体重の影響も多分にあったと思う。1400mでは厳しくなったが、1200mならまだそこそこはやれそう。

ワキノブレイブは道中は中団グループで3着馬と並んでの追走。4コーナーで反応が鈍くなって3着馬や先団グループから離されたが、直線でジワジワ脚を伸ばして来た。このクラスでは展開の助けが要りそうだが、出来の良さを活かして健闘したと言える。

プレイズエターナルはややスタートが甘く、追っ付けて好位を取りに行こうとしたが、勝ち馬が横に並ぶと委縮するような感じで位置取りを下げ、その後も他馬を気にするような感じで流れに乗れずじまい。精神面の課題だけが残る結果だった。

サイレントソニックは二の脚が付かず後方に下がった時点で勝負あった。外枠で流れに乗れなかったスギノエンデバーもそうだが、後方集団にいてはどう乗っても届かない前有利の流れに泣かされた。

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マヤノトップガン産駒の成績(2月2日)

2月2日
東京
7R4歳上500万下(ダート1400m)
ファイブタブレット
3番人気2着




スタートから気合いを付けて好位に取り付き、直線ではジリジリと脚を伸ばして来た。これで切っ掛けは掴めたかな?


来週の特別登録馬はいません。暫くは登録馬がいない週が続くかなぁ…

ムスカテールは賞金的には出走可能だったフェブラリーSを回避してダイオライト記念に向かう予定。少し残念な気もするが、現実的な判断かな。ひと息入れてからの重賞制覇目指しておくれ。

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