今週のマヤノトップガン産駒(2月2日)

2月2日
東京
7R4歳上500万下(ダート1400m)
ファイブタブレット
F・ベリー(57.0)




今週は1頭のみか・・・
昨年夏に戻ってから「現級突破は時間の問題」と期待してたファイブタブレットだが、人気より上の着順だったのは休み明け初戦だけ・・・距離短縮が良い刺激になれば良いが。




川崎記念回顧で既に触れたが、ムスカテールがホッコータルマエから半馬身差の2着に健闘。着差以上に力の開きはあれど、今後に向けて目処が立つ内容だったのは素直に嬉しい。
フェブラリーSは距離が短い気がするが、秋は盛岡でやるJBCクラシック、中京のチャンピオンズCと、大佐に合いそうな左回りのGⅠが続く。
今年こそはプリや闘魂が果たせなかったGⅠ制覇を大佐に果たしてもらいたい。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

川崎記念回顧

大佐こと、ムスカテールがホッコータルマエから半馬身差の2着!2戦2勝も、3歳500万以来3年近く走ってなかったダート戦でどんな走りをするか期待と不安が半々だったが、期待以上の走りを見せてくれた。

スタートで出負けし、追っ付けて好位まで上がったところでやや行きたがったが、その後は上手く宥めて4番手のインを追走してホッコータルマエを見ながらの競馬。4コーナーで3番手に上がって外目に持ち出し、直線で先頭に立ったホッコータルマエに急追。金星なるか!?というところまで迫ったが、そこからあと半馬身前に出る事が出来なかった。
こちらは17キロ絞ってカリカリに仕上げて来たのに対して、向こうは最大目標のドバイから逆算しての仕上げ。並んでから交わせなかった点を鑑みれば、勝ち馬とは着差以上の力量差があるのは否めない。しかし、今後に向けて大きく期待が広がる2着だった。この後はフェブラリーS→ダイオライト記念と、徹底的に左回りに拘るらしい。フェブラリーSは距離不足とは思うが、暮れのチャンピオンズCなら・・・


単勝オッズ1.1倍という圧倒的1番人気に応えたホッコータルマエ。好スタートからサッと番手をキープ。大逃げを打ったトウショウフリークを2周目の3コーナーで捕まえに掛かり、直線入り口で満を持してゴーサイン。ここで2着馬の急追を受けたが、そこからもうひと伸びして抜かせずに押し切った。
当面の目標はまだ先も、並び掛けられてからもうひと伸びした辺りは流石は王者の底力といったところか。東京コースは1度経験しているし、余程の事が無い限り、フェブラリーSも連は外さないだろう。

3着トウショウフリークはややスタートは甘かったが、そこから気合いを付けてハナを切って一気にリードを広げる大逃げのスタイル。1周目の4コーナーで一息入れ、スタンド前でで再度ペースアップ。向こう正面でまた一息入れて後半に余力を残すという緩急を付けた逃げだったが、3コーナーで勝ち馬に並び掛けられては流石にキツい。4着以下は完封してるだけに、あまりにも相手が悪すぎた。

ランフォルセは前半は他の中央勢と共に好位に付けていたが、向こう正面から勝ち馬を中心とした2番手集団から離されて置かれてしまった。直線でバテたフリートストリートは交わしたが、そこで3着馬と脚色が同じになった。

地方勢では南関のサイオンが最先着の5着・・・フサイチリシャールの全弟で元PO馬だったりする。移籍前の2戦は崩れたが、それまではOPでもそこそこ走れていただけに、これくらい走れる下地はあったと言える。

フリートストリートは道中は勝ち馬と並ぶ位置取りに付けたが、3~4コーナーで勝ち馬がペースアップして先頭に並び掛けたところで付いて行けなくなった。放馬して除外になったギャラクシーSからどうも歯車が噛み合ってない。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

AJCC回顧

直線は4頭の耐久戦の様相を呈していたが、勝負所から捲った勢いが最後まで落ちなかったヴェルデグリーンが僅かに抜け出してオールカマー以来の重賞2勝目。

休養から戻った昨年秋は最後方に近い位置取りの競馬が続いたが、今回はそれ程後ろには下がらず中団グループからの競馬。3~4コーナーからコーナリングを利用して捲り気味に上がって行き、直線入り口では2番手集団の後ろにまで接近。強気に行って最後に止まった前走を思い出したが、今回は最後まで勢いが鈍らなかった。
似たような戦法を取って有馬は止まり、今回は最後まで止まらなかった。一概に比較出来るものではないが、距離はこれ位がベストではないかと思う。GⅠでは少し厳しいかもだが、GⅡでは流れが向けば大きく崩れる事はないだろう。

2着サクラアルディートはスタート直後に不利を受けて流れに乗れなかった前走と違い、普通にスタートを出ると気合いを付けて中団のやや外目へ。3コーナーから徐々に動いて行き、4コーナーでは2番手集団の一角に進出。決め手に優る勝ち馬には切れ負けしたが、激しくなった2着争いはギリギリで残した。早めに動いたベリーの判断が功を奏したと言えよう。

3着フェイムゲームは二の脚が付かずに最初は後方3、4番手だったが、内目で流れに乗れた事もあって徐々に位置取りを上げて向こう正面では中団馬群の真ん中。1、2着馬と同様に3コーナーから動いて行き、4コーナーでは勝ち馬の一列後ろ。直線で前が壁になったところで2着馬の内に切れ込んで激しく追い上げたが、2着馬までは交わせず。とはいえ、一度叩かれて着実に変わって来た。

レッドレイヴンはイレ込みはマシだったが、グリチャの解説者が酷評していたようにまさかのプラス20キロで流石に太目残り。道中は中団で折り合いに専念し、3コーナーから徐々に動いて4コーナーでは2番手集団。しかし、太目残りが災いして直線の追い比べで伸び負け。距離はこなせるが、今回は明らかに調整ミス。俺もプラス20キロでは流石に買わない。

フラガラッハはこの馬にしてはゲートを出た方だったが、折り合い重視で位置取りは定位置の最後方。3~4コーナーから一気に動いて勝ち馬の後ろまで取り付いたが、纏めて差し切るだけの脚は使えず。ただ、坂上から盛り返して来たように、距離はこなせる感じ。どこかで穴をあけて来そうな予感。

マイネオーチャードはスタートは五分だったが、前に行けず後方からの競馬。直線では大外に出して脚を伸ばしたが、上位馬を脅かすまでには到らず。内容はそれ程悪くないが、やはり重賞で牡馬に混ざると一枚落ちる印象。

ケイアイチョウサンはスタートから出して行って中団インからの競馬。そのまま一貫して内を回って直線も内を突いたが、そこからピリッとした脚を最後まで使わずじまい。脚は溜まってるように見えたのだが・・・

ダノンバラードは早めに出して行って最初のスタンド前でラチ沿いに張り付き、外の行きたい馬を先に行かせた3番手という理想的な立ち回りだったが、直線では一瞬伸びかけただけで為す術なく失速。どうも、気持ちが切れてしまった感じ。

トゥザグローリーは向こう正面で少し行きたがった以外は好位で流れに乗れてるように見えたが、直線でも全く見せ場が無いまま失速。追い切りの遅れが示すように、本調子を欠いていたのだろう。


馬連は1着3着だったが、JRA400勝達成した田辺の勢いを買って単複買い足した事で一応プラス。ただ、570円に下がっていたのに少しがっかり。レッドレイヴンのプラス20キロさえなければ6~7倍のままだっただろうが・・・

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2014リーディングサイアー~1月26日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3マンハッタンカフェ
4クロフネ
5ゴールドアリュール
6ゼンノロブロイ
7ネオユニヴァース
8シンボリクリスエス
9ジャングルポケット
10アグネスタキオン
11ステイゴールド
12ハーツクライ
13デュランダル
14ダイワメジャー
15マイネルラヴ
16フジキセキ
17アドマイヤムーン
18サクラバクシンオー
19スペシャルウィーク
19ファスリエフ




「圧倒的じゃないか、ディープ産駒は」
ウリウリの京都牝馬S勝利で4週連続重賞重賞勝利。JRA重賞通算50勝とし、シンザンとオペラハウスを抜いて歴代単独13位。

ヴェルデグリーンのAJCC勝利でポケが一気にトップ10入り。ここ2年は記録ストップの危機もあったが、早々とファーストシーズンから9年連続JRA重賞勝利達成。

日曜中山3Rでキャレモンショコラの勝利でバクシンオー産駒はJRA通算1272勝目。パーソロンと並んで歴代6位タイに。

スペとファスリエフが入着賞金7147万6000円で並び、19位タイという珍しい現象が発生。

ニホンピロアワーズの東海S勝利が今年の産駒JRA初勝利となったホワイトマズルが22位に浮上。6年連続JRA重賞勝利。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

東海S回顧

発売の締切直前、馬券購入の最中にうっかり前画面に戻ってしまい(家ではPCで購入してる)、泡食ってる内に無情の締切・・・ナムラタイタンがスタート決めて番手に付けた段階で「これはやってもうたか?」と頭を抱えたが、4コーナーでアドバンスウェイに被せられた時点で余力は残ってなかった。
馬券的には締切で買えずに助かったが、4キロ増えていたとはいえ、得意の左回りで崩れ過ぎたのは否めない。前走は好位からジリジリと差して3着で今回は先行して10着。今は先行するより一列後ろで溜めた方が良いのかもしれない。

2度目の左回りに一抹の不安があったニホンピロアワーズ。1~2コーナーではモタついたそうだが、それを踏まえて3コーナーから仕掛けて行って好位から先行勢を捕まえに掛かり、4コーナーでは2番手集団の外目。直線ではソラを使う事を警戒し、追い出しは残り300mを切るまで我慢。抜け出した後は気を抜かせないよう最後まで追った。
今年から中央では右回りのGⅠがなくなった以上、今回の勝利は陣営にとって大きな収穫と言えよう。昨年は見向きもしなかったフェブラリーSも状態次第で向かうらしい。早い段階でホッコータルマエとの再戦がありそうだ。

2着グランドシチーは乗り慣れた津村からギュイヨンに替わったが、いつも通り出たなりの競馬で中団後方から。左ブリンカーの効果もあってか、折り合いもスムーズで3コーナーから馬群を縫うように進出。4コーナーから直線の捌きも完璧で追い出してからもしっかり伸びていたが、如何せん勝ち馬が強過ぎた。

先行馬の一頭であった3着マイネルバイカはスタートで出遅れて中団インからの競馬。結果的に、逃げたサトノプリンシパルに付き合わなかったことで経済コースで脚を溜められたと言える。直線では馬場の3分どころに持ち出してしぶとく脚を伸ばしてゴール前の3着争いを制した。従来の先行策で結果を出せれば本物だが。

ダブルスターは前走同様、スタートからそれ程行く構えをみせず、好位の一角に付けて勝ち馬を見ながらの競馬。直線入り口で勝ち馬に引き離されてしまったが、バテるかと思われたそこからジリジリ伸びて3着争いを展開した。派手さはないが、地味に力を付けて来ている。

サトノプリンシパルは注文通りハナを切ると、1F12秒前半の速いラップを刻んでの持久力勝負に打って出たが、地力に勝る勝ち馬にあっという間に交わされると残り1Fで力尽きた。このスタイルは間違ってないと思うが、トップクラスと渡り合うにはもう少し時間が必要か。

ヴァンヌーボーは従来通り後方からの追い込み策。予想通り外を回ってスムーズに脚を伸ばしては来たが、前半からの締まった流れが中盤以降も緩まなかった事で後方グループも追走に手一杯の状況。流れが向くかと思われたが、ある程度前にいないと厳しい展開だった。

ソリタリーキングはスタートで勝ち馬と接触して後方からの競馬。前述通り、後方組には厳しい展開だったのも災いしてまたしても流れに乗れないまま流れ込んだだけ。

グレープブランデーは向こう正面から追っ付け気味の追走。それでも直線では最内を突いて伸びかけたが、そこからの脚が持たなかった。まだ良化スローのイメージ。ケイアイレオーネは中間の本数の少なさの割に馬体重が減ったように、一頓挫あった影響が響いたようだ。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン&チャクラ産駒の成績(1月25日、26日)

1月25日
京都
9R花見小路特別(芝1600m)
カロッサル
3番人気3着

中京
5R障害OP(芝3330m)
メイショウヨシミツ
5番人気4着


1月26日
中山
4R3歳新馬戦(ダート1800m)
レンブラント(父チャクラ)
5番人気4着




カロッサルはほぼ仕上がっていたが、直線でモタついたのは休み明けのせいだろう。まぁブランクの長さを鑑みれば悪くない内容。あとは反動なく順調に使えれば。

メイショウヨシミツは中盤にやや離されたが、直線の脚比べで追い込んで来た。飛越に危なっかしさはあったが、完全に目処は付いた感じ。

レンブラントは親父ばりのバテない切れない末脚で伸び負けしたが、4角で少し外に膨れた以外は積極的に運べて見せ場十分の内容。
初戦以降はズブさが出て後方から流れ込むしか出来なくなったマヤノチャクリの例もあるが、次以降も前に行けるようなら期待出来そう。




来週の特別登録馬はいません・・・こうしたところからも産駒が徐々に減って来た事が窺えるなぁ。

代わりといってはなんだが、29日の川崎記念にムスカテールが出走。シビルウォーとエーシンモアオバーが回避した事で多少与し易くなった感。ホッコータルマエ相手に何処まで戦えるか、ダート替わりに目処が付けられるか注目したい。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

東海S

◎ナムラタイタン
○ニホンピロアワーズ
▲ソリタリーキング
△グランドシチー
△サトノプリンシパル
△ヴァンヌーボー
△ダブルスター


実績では断然抜けているニホンピロアワーズだが、コーナーワークの拙さで全く良いところがなかった川崎記念から徹底的に避けていた左回りに一抹の不安がある。その時に比べて地力強化されているし、調教の動きも「ここがメイチか?」というくらい良かったが、全幅の信頼は置けない。あっさりの可能性もあるが、モタついてる内に脚元を掬われるかもしれない。

ここは同厩のナムラタイタンを狙ってみる。武蔵野Sを勝ち、昨年のこのレースで2着に入ってるように左回りは得意。ポリで追われたとはいえ、動き自体は好調時の出来に戻ってきている。ハンデ頭で3着に食い込んだ前走から2キロ減る斤量も良い。あとは馬体重が絞れているのとスタートさえ上手く出れば。

ソリタリーキングは東京や盛岡でのレースぶりから左回りは合うタイプ。前走はスタートで失敗して流れに乗れないまま終わったが、スタートを決めて上手く流れに乗れればワンダーアキュートと僅差の勝負をしてるように能力に陰りは見えない。追い切りはバタバタも良いとこだが、元々動く馬ではない。

グランドシチーは勝ち切れないまでも確実に追い込んで来る末脚の確かさは流れが向きそうなここでは不気味。調教も動いているし、ササる面を見せる左回り対策として左ブリンカーを着用。あとはここまで全く結果を出してないギュイヨンが最後に仕事するかどうか・・・最初は期待してたのだが、調教に騎乗しないとかいう舐めた契約を知ってガッカリした。

サトノプリンシパルは同型馬との兼ね合い次第だが、行き切らせるとしぶといのはこれまでの実績が証明している。前走は勝負所から一気に上位馬に来られたが、もっと引き離していればもう少しやれたかも。厳しい展開が予想されるが、粘り込めるだけの力量はある。

ヴァンヌーボーはOP入りしての3戦は今一つ結果は出てないが、3走前と2走前は直線でスムーズさを欠き、前走はあまりにも動くのが速すぎた。器用さに欠けるタイプだけに今回大外を引いて外に出す傾向が強い四位というのは合うかもしれない。ベルシャザールを切って捨てた末脚がハマるようなら。

ダブルスターは昇級初戦で逃げずに控えた前走が悪い内容でなかった。東京コースに勝ち鞍があるように左回りも問題ない。シニスターミニスター×アサティスという典型的なダートの穴メーカーだけに押さえに一考。


グレープブランデーは骨折休養明けからどうにも良化がスロー。前走でのデムーロのコメントから、この距離も少し長くなってるようだし、良化途上で58キロはキツい気がする。

ケイアイレオーネは展開的に向きそうだし、今週の追い切りも動いたが、挫石で予定してたレースを回避影響でレース間隔が開いたのがどう出るか。今回は見送って次走で狙いたい。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

AJCC

◎ヴェルデグリーン
○ダノンバラード
▲フェイムゲーム
△レッドレイヴン
△マイネオーチャード


有馬記念では強気に行って末が甘くなったヴェルデグリーンだが、流石に今回はじっくり構えて従来のスタイルで乗るだろうし、距離もこれ位の方が良いタイプか。オールカマーも含めて中山では4勝を挙げており、冬場も得意。調教は見栄えはしないが、元々それ程動かない馬なので気にする必要はないだろう。巻き返す舞台は整った。

ダノンバラードは天皇賞と有馬記念で連続ブービーも、天皇賞は外枠で流れに乗れず、有馬記念はオルフェーヴルに捲られて戦意喪失。有馬記念に比べてメンバーが落ちるここに入れば巻き返す余地はある。行儀が悪かったとはいえ、昨年のこのレースを制しているように、力の要る馬場は得意。早めにラチを頼る事が出来れば。

フェイムゲームは昨年の京成杯以降は結果が出ていないが、スプリングSはチグハグな競馬で皐月賞は勝負所で他馬に被せられてる間に戦意喪失。前走は骨折休養明けで6着も、勝ち馬からは0.2秒差。今回は一度叩かれた事で良化の気配も窺えるし、兄同様に中山との相性も良い。実力に関して割と高めに評価していたので、スムーズなら勝ち負けまであるとみる。

レッドレイヴンはクラシックこそ不本意な結果に終わったが、夏場のオーバーホールが功を奏して復帰2戦目の前走では先日OP入りしたフェスティヴタローを一蹴。2歳時には同厩のコディーノの2着に来た素質馬。過剰人気気味だが、重賞でも通用する素質はある。あとは勝ち鞍全てが1800m。この距離をこなせるかどうかだろう。

マイネオーチャードは重馬場のエリザベス女王杯での4着をはじめ、力の要る馬場は得意。ステイゴールド産駒が得意する条件だし、自身も前走同じ条件で勝っている。折り合って脚を溜めての無欲の一発があるようなら。


冬場は走るトゥザグローリーだが、今回の追い切りでは弟のトゥザワールドとアトムに大きく後れを取った。あまり追い切りは目立つ馬ではないが、流石に今回は疑問符が付く。安定と信頼のルメールでもちょっと買えない。

ケイアイチョウサンは極端な脚質であり、しかも使える脚は一瞬のものでしかない。小回りの中距離戦なら兎も角、外回りのこの条件は適しているとは思えない。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

京都牝馬S回顧

格上挑戦だったが、2番人気に支持されたウリウリが直線のインから馬群を割って抜け出し重賞初勝利。これでディープインパクト産駒は重賞4連勝。年明けからの無双は何処まで続くのやら?

馬場を意識してか、外枠から内に潜り込んで後方4、5番手からの競馬。そのまま一貫して内に張り付き、直線も迷わず最内へ。前にローブティサージュとエアジェルブロワがいて万事休すかに見えたが、2頭のスペースがなくなる前に持ち前の瞬発力で割って抜け出すと、1番人気ドナウブルーの追撃を凌ぎ切った。
3歳春は440キロ台から使われる度に減り続けた馬体だが、秋以降は減る事なく増え続けて今回は458キロと実が入って来た印象。昨年のアネモネSは輸送減りしたが、成長して来た今ならクリア出来るかも。ヴィクトリアマイルでも好勝負出来るかも。

2着ドナウブルーは前走で失敗したスタートを上手く出ると、スンナリと好位4、5番手のインをキープ。4コーナーで上手く外に持ち出し、先頭に立とうかという勢いだったが、馬群を割った勝ち馬とは4キロの斤量差もあって4分の3馬身届かず。
有終の美は飾れなかったが、2年以上に渡って一連のマイル戦線で健闘し続けたのは立派。個人的には高配当を演出した一昨年のヴィクトリアマイルで世話になったし、全妹ジェンティルドンナはPO馬と何かと世話になった血統。繁殖入りして良い仔を出せれば。お疲れ様m(__)m

3着ノーブルジュエリーは道中行きたがるのを宥めながら好位からの競馬。4コーナーから徐々に動いて行って先団グループを窺い、追い比べで1、2着馬に届かなかったが、激しくなった3着争いから頭一つ抜け出した。
エルフィンSでマルセリーナの2着と早くから素質を見せていたが、なかなか勝ち切れない競馬が続き、OP入りするまでに時間は掛かったが、漸く素質の一端は見せた。ただ、この馬も引退間近なのが惜しまれる。

ミッドサマーフェアはスタートで出遅れたものの、内枠だった事もあって中団に取り付く事が出来た。4コーナーまでそのままインを回っていたが、そこから大外に持ち出して最後の3着争いに顔を出した。印象の悪い負け方ではあるが、あのまま内を回ってもスペースは潰されていたであろう。完全復調まであと一歩のところまで来た印象だが。

エアジェルブロワは行きたがるのを宥めながら少しずつ位置取りを上げて行き、3コーナーで2番手に浮上。決め手の差で1、2着馬には交わされたものの、余力は十分に残っていたが・・・ここで2着馬に寄られて追いづらくなった分、最後の3着争いで競り負けた。不利は痛かったが、格上挑戦で上々の競馬と言えよう。

ゴールデンナンバーは最初から全く前に行く構えを見せず最後方から。いつも通りの直線勝負で上がりは勝ち馬と並んで最速タイだが、流石に最後方にいては届かない。元々展開待ちな脚質ではあるが、ここまで前に行けないのは致命的レベル。

先手を取るかと思われたノボリディアーナだが、肝心のスタートで失敗して好位からの競馬となったが、持ち味を殺されての決め手勝負ではどうにもならない。


3連複を取れなかったのは残念だが、まずは手堅く初的中。幸先良いスタートが切れて何より。

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京都牝馬S

ボチボチ予想再開。今日は時間もないので簡潔に。

◎ウリウリ
○ドナウブルー
▲ノボリディアーナ
△ゴールデンナンバー
△エアジェルブロワ


ウリウリは格上挑戦も昨年秋のローズSでデニムアンドルビーから0.1秒差の3着。秋華賞は10着に終わったが、勝ったメイショウマンボとは0.4秒差。ディープ産駒らしく、外回りの決め手勝負に強いタイプでこの条件はベストと言える。52キロの斤量も魅力。

引退レースのドナウブルーは牡馬混合戦のマイル重賞で健闘。京都マイルではマイルCSも含めて掲示板を外していない。前走はスタートが甘くて後方からの競馬になったが、本来の先行策を取れれば。あとは他馬より重い56キロがどうか。

ノボリディアーナは先手を取り易い最内を引けた事で労せず自分の形が作れそう。秋華賞こそ距離が長くて大敗したが、京都コースで3勝を挙げているように平坦コースはベスト。

連下として勝ち切るには展開待ちだが、マイル戦8戦7連対のゴールデンナンバー、スマートレイアーやキャトルフィーユ相手に好勝負してるエアジェルブロワまで。ウリウリ軸の馬連とウリウリ・ドナウブルー2頭軸の3連複流し。

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今週のマヤノトップガン&チャクラ産駒(1月25日、26日)

1月25日
京都
9R花見小路特別(芝1600m)
カロッサル
福永祐一(57.0)

中京
5R障害OP(芝3330m)
メイショウヨシミツ
田村太雅(60.0)


1月26日
中山
4R3歳新馬戦(ダート1800m)
レンブラント(父チャクラ)
松岡正海(56.0)




今週デビューのチャクラ産駒
レンブラント
母マヤノマーガレット
母父フォーティナイナー
近親タケイチケントウ(小倉3歳S)
美浦・武市康男厩舎




カロッサルは一度叩かれたアダムスピークが強敵だが、他にめぼしい相手はいない。ブランクはあるが、暮れから乗り込まれててある程度は動けそうなのでいきなりでも。

メイショウヨシミツはオープンでも目処は付いてるが、今回は間隔が空いてる点がどうか。

レンブラントは田所オーナー所有で珍しく美浦所属。これまでのチャクラ産駒と比べて調教タイムは一番マトモな感じ。3歳世代で唯一の牡馬だけに、産駒中央初勝利を期待したいが。

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京成杯回顧

岡田総帥の悲願は成就するのか?プレイアンドリアルが掛かって自滅した朝日杯から見事な巻き返しで重賞初勝利。同時にクラシック出走権利を獲得した・・・いつの間に制度が変わっていたのか知らないが、地方所属馬でも3歳限定芝重賞を勝てば、皐月賞、ダービーに登録可能となったらしい。

1コーナーまで前に壁を作れず掛かりかけたが、そのまま持って行かれた前走と違ってそこから我慢させる事に成功。むしろ、その後は促しながらの追走だったから、転厩2戦目でこの馬の特徴を把握して欠点の改善が上手く行ったと見るべきだろう。
勝負所で包まれる形となって位置取りを下げたが、直線で大外に持ち出すと坂上で先頭に立ってそのまま突き抜けた。直線でのヨレ具合からして、右回りより左回りの方が良さそうな感じ。まぁ最大目標がダービーという観点から見れば好材料か。
一番の勝因は朝日杯では余計な口出しをしたらしい総帥がそれ程吹いてなかった事かwただ、この勝利でまた調子に乗ったのか、トライアルを使わずに皐月賞直行というプラン発表とか・・・また取捨に悩む事をブチ上げてくれるww

2着キングズオブザサンは大外枠もあって馬群に入れず1コーナーでは後方5、6番手の外目。向こう正面で中団に上がり、3~4コーナーから外を回って追い上げに掛かり、一旦は直線で先頭に立とうかという勢いだったが、勝ち馬の勢いに抗し切れず。
負けはしたが、大外枠から終始外を回らされる厳しい競馬をしての2着なら負けて強しだろう。黄菊賞の内容から、切れ味勝負では分が悪そうだが、末脚の持続力と持久力はなかなか高い。小回り適性も高く、皐月賞では警戒が必要だろう。

3着アデイインザライフはスタートで出遅れて集団からやや離れた最後方待機で3コーナーまで動かず。4コーナーで集団の外に回して動き出し、直線では大外から2着馬に迫る末脚で急追。ノリ得意の後方ポツンで前半を受け流した恩恵はあったが、キャリア1戦でこれだけ走れば上々だろう。母父バクシンオーという点で距離の融通性に疑問が残るが、これくらいまでなら問題なさそう。

ピオネロは後方待機で折り合いに専念。3コーナー手前から外を通って進出を開始して勝ち馬の斜め後ろに取り付いたが、直線では伸び負けしてジリジリ追い上げるにとどまった。これまでのレースぶりからして、小回りより広いコース向き。

PO馬ラングレーはスタートして直ぐに内外からサンドイッチされ、1コーナーまでに細かい不利を何度か受けて後方からの競馬を余儀なくされた。これが影響したのか、マイナス10キロが影響したのか、直線は最内を突いたが伸びる気配なく終了。力を出したとは言い難い内容で参考外だろう。

エアアンセムはラングレーと接触した後、1~2コーナーでも集団の中の動きで細かい不利を受け続けた。直線も最後まで前が空かずじまいで何も出来ないまま終了。ラングレーと同様、消化不良な内容で評価は次以降に持ち越しだろう。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2014リーディングサイアー~1月19日現在~

1ディープインパクト
2マンハッタンカフェ
3キングカメハメハ
4ゼンノロブロイ
5ゴールドアリュール
6ネオユニヴァース
7クロフネ
8シンボリクリスエス
9アグネスタキオン
10デュランダル
11ステイゴールド
12ダイワメジャー
13フジキセキ
14ハーツクライ
15スペシャルウィーク
16ジャングルポケット
17サクラバクシンオー
18マイネルラヴ
19サウスヴィグラス
20アドマイヤムーン




年明けからディープ無双が止まらない。サトノノブレスの日経新春杯勝利で3週連続重賞勝利。トウショウボーイを抜き、シンザンとオペラハウスに並んだ。

土日5勝(土曜4勝、日曜1勝)の固め打ちとアドマイヤフライトの重賞2着でマンカフェが2位に浮上。冬将軍ガルボが印象深いが、やはりこの時期は走る傾向にある。

4位に後退したロブロイだが、土曜中山7RでJRA通算300勝達成。10勝中7勝が3歳馬。この世代がロブロイの種牡馬生活に於いて分岐点になると思うが、果たして・・・

プレイアンドリアルの京成杯勝利でデュランダルがトップ10入り。4年連続重賞重賞勝利となったが、後継種牡馬は未だ出ないまま昨年死亡。

土曜中京6Rでレイズアスピリットが勝利し、キングヘイローがJRA通算400勝達成。中央では2009年スプリンターズS(ローレルゲレイロ)を最後に重賞勝利から遠ざかっているが、地方では4年連続200勝オーバーと好調な事もあってコンスタントに100頭前後に種付け。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(1月18日、19日)と特別登録馬

1月18日
中山
5R3歳未勝利戦(芝2000m)
コスモヘルム
13番人気5着


1月19日
中山
4R3歳未勝利戦(ダート1800m)
モンサンプロキオン
9番人気6着
6R3歳新馬戦(芝1600m)
ミスマリーン
11番人気3着

京都
2R3歳未勝利戦(ダート1800m)
テイエムファラオ
15番人気12着
4R3歳500万下(ダート1800m)
トラキチシャチョウ
5番人気6着
7R4歳上500万下(ダート1800m)
ルスナイスナイパー
1番人気2着
8R4歳上500万下(ダート1400m)
ライフトップガン
3番人気8着




ルスナイスナイパーは直線入り口では勝ちパターンに見えたが・・・叩き合いで先に根負けしてしまった。

ライフトップガンは調教の割に走ったと言えるが(3番人気は過剰人気だろう)・・・馬っぷりは悪くないんだがなぁ。

トラキチシャチョウはもう一つ前の位置が欲しかったかな。現状ではピリッとした脚が使えない。

ミスマリーンはスタートで出遅れたが、直線は大外から良い脚を見せた。この脚を次以降も使えるようなら。

コスモヘルムとモンサンプロキオンは積極的なレース運びで人気以上に頑張った。後者はダート替わりとブリンカー効果があったようで何より。




特別登録馬
カロッサル・・・花見小路特別




カロッサルは昨年暮れに帰厩してたようで。休養期間は延びたが、芝では殆ど大崩れがないだけに、いきなりでも期待したい。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

日経新春杯回顧

菊花賞2着馬サトノノブレスが積極的なレース運びからそのまま押し切って重賞初勝利。3歳時から見せていた長距離適性の高さが遂に身を結んだと言えよう。

これといった逃げ馬不在に加え、最内から好スタートを切った事もあって隣のサフランディライトと併走する形で先頭へ。2コーナー手前から単独で先頭に立つと、1F12秒台のマイペースを刻み続け、直線入り口で一気にスパート。最後はアドマイヤフライトの急追を受けたが、ギリギリ一杯で凌ぎ切った。
予想外の展開ではあったが、折り合いに苦労しないタイプで良い脚を長く使える長所を引き出した辺りは流石はルメールといったところか。プラス20キロも大半が成長分で身が入って来た印象。今後も中長距離戦線では堅実に走るであろう。

2着アドマイヤフライトはスタートからジワッと出して好位集団の外目を追走。3コーナー坂の下りから徐々に動いて行き、4コーナーからスパート。直線では大外からジワジワ脚を伸ばして勝ち馬を捕まえに掛かったが、僅かに届かなかった。
小回り適性の差で敗れた日経賞から精彩を欠いていたが、ノドの手術を行って立て直した効果はあったようだ。準OPを勝った直後でハンデ頭56キロは見込まれた気もするが、重賞級の能力は示した。広々としたコースの中長距離戦でなら今後も注目。

3着フーラブライドは出たなりスタートから好位5番手を追走。4コーナーで外から動いて来た2着馬と併せる形で動いて行き、直線で引き離されはしたが、そこからしぶとく脚を伸ばした。前走は理解不能な激走だったが、今回は2戦2勝と実績がある距離に戻っての軽ハンデ。好位で流れに乗れたのもあるが、どうやらまぐれ一発ではなさそうだ。

コウエイオトメは前半は行きたがるところも見せたが、いつも通りの後方待機策。一貫して内ラチ沿いに張り付いて最短距離を通り、直線では最内から一旦は2番手に上がろうかという場面も。コース取りと京都外回りとの相性の良さ、52キロの軽ハンデが上手く噛み合っての大健闘と言えるだろう。

カワキタフウジンは後方から脚を伸ばした前走と違って内枠から出たなりに好位集団の一角を追走。直線でもジリジリと脚を伸ばしてはいたが、3キロの斤量差があった3、4着馬に切れ負けする形。距離はこなせるが、本質的には中距離向きか。

有馬記念では4着に善戦したラブイズブーシェは中団グループで上手く流れに乗れているように見えたが、いざ追い出されるとサッパリ伸びる気配がなかった。善戦した反動が出たのだろうか。

ラウンドワールドはスローな流れで後方にいては厳しいが、それを差し引いても走らなさすぎ。前走と違って外目からスムーズな走りは出来ているかに思えたが、最後まで持ち味の爆発力は見られなかった。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(1月18日、19日)

1月18日
中山
5R3歳未勝利戦(芝2000m)
コスモヘルム
柴田大知(56.0)


1月19日
中山
4R3歳未勝利戦(ダート1800m)
モンサンプロキオン
津村明秀(56.0)
6R3歳新馬戦(芝1600m)
ミスマリーン
宮崎北斗(54.0)

京都
2R3歳未勝利戦(ダート1800m)
テイエムファラオ
国分優作(56.0)
4R3歳500万下(ダート1800m)
トラキチシャチョウ
小林徹弥(56.0)
7R4歳上500万下(ダート1800m)
ルスナイスナイパー
秋山真一郎(57.0)
8R4歳上500万下(ダート1400m)
ライフトップガン
武豊(56.0)




今週デビューのトップガン産駒
ミスマリーン
母ピンポイントクロス
母父マーベラスサンデー
叔父オンリーワンクロス(JRA4勝)
美浦・中川公成厩舎



ルスナイスナイパーはアドマイヤキュートとキングスバーンとの三つ巴になりそう。調教は良さそうだし、期待したいところ。

トラキチシャチョウは昇級初戦。先行させると粘っこいので、前々で運べるようなら。相手はサトノバリアント、ビタミンエース、エキマエ辺りか。

ライフトップガンは叩いての良化を期待していたのだが、どうにも調教がピリッとしない・・・

ミスマリーンは調教はピリッとしないが、準OPまでいったオンリーワンクロス(復活を5年待ったんだが)の姪で母父マーベラスという夢のある配合。長い目で見守っていきたい。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

2014年度新種牡馬~輸入種牡馬編Part3~

バトルプラン(産駒数40)
父エンパイアメーカー
母フランダース
母父シーキングザゴールド
主な戦績・・・ニューオリンズH

骨折でデビューが遅れ、4歳まで2戦1勝。1年の休養から復帰した5歳時は3連勝して重賞初勝利を挙げるも、4連勝を狙ったスティーヴンフォスターHでブレイムの2着に敗れた際、右前繋靭帯断裂を発症して引退。
ブレイムは同年のBCクラシックで19戦無敗だった当時の北米最強牝馬ゼニヤッタを下した実力馬。故障しなければこれを抑えて逃げ切り濃厚だっただけに、GⅠ級の能力はあったと思われる。

引退後、オーナーのオーヴァーブルックFが馬産から撤退してたこともあってジェイエスが購入してアロースタッドで種牡馬入り。
同場でシニスターミニスターと並ぶ最高価格(Privateのブライアンズタイムやタイキシャトルは除く)となる150万で設定され(2年目から単独で最高価格)、1年目から64→74→76とまずまずの頭数を集めた。

父エンパイアメーカーに関しては、既に触れたのでこちらを参照(2014年度新種牡馬~輸入種牡馬編Part1~)。
母フランダースは2歳GⅠ3勝。BCジェヴェナイルフィリーズではGⅠ通算11勝の女傑セレナズソングを下したが、レース中に故障して引退(歴史は繰り返したのか?)。半姉サーフサイドもサンタアニタオークス等GⅠ4勝と活躍。
この母系で日本での活躍馬に重賞2勝、マイルCS2着馬ショウリノメガミ(母フランダースの叔母にあたる)がいる。また8代母から分岐した系列からカレンブラックヒル(NHKマイルC)、トレーディングレザー(愛ダービー)が出ている。

注目産駒はトロットスターの甥、ウインクリューガーの甥、スエヒロコマンダーの甥、メガスターダムの甥、マーブルチーフの甥、ハクサンムーンの近親、ゴールドティアラの近親、ストロングリターンの近親辺りか。個人的な注目産駒はジョイフルスマイル(父マヤノトップガン)の初仔。

母や兄弟に重賞勝ち馬はいないものの、母の兄弟や近親には活躍馬がいる産駒が多いというのが、親父の代用臭を感じさせる。ただ、大成功まではいかなくてもそこそこの成功は収めるんじゃないかと思う。


これで今年度の新種牡馬紹介は終了しますm(__)m

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

2014リーディングサイアー~1月13日現在~

1ディープインパクト
2ゼンノロブロイ
3キングカメハメハ
4マンハッタンカフェ
5ステイゴールド
6ネオユニヴァース
7シンボリクリスエス
8クロフネ
9ゴールドアリュール
10アグネスタキオン
11ダイワメジャー
12デュランダル
13ロージズインメイ
14ハーツクライ
15ダンスインザダーク
16サクラバクシンオー
17ジャングルポケット
18スペシャルウィーク
19ブライアンズタイム
20ファスリエフ




この3日開催で大分はっちゃけ具合が薄れたなぁw

土曜中山3Rでマリアライトが勝利し、ディープインパクト産駒JRA通算600勝達成。キンカメより6ヶ月早い史上最速ペース。
更にミッキーアイルのシンザン記念勝利でJRA重賞48勝目。一週でネヴァービートを抜き、トウショウボーイに並び掛けた。

オメガハートロックのフェアリーS勝利でネオが6位に浮上。牝馬の重賞勝利は2011年に重賞3勝をマークしたイタリアンレッド以来2頭目。

3日開催で5勝の固め打ちを決めたクリスエスがランク外から7位に浮上。9位に浮上したゴールドアリュールもそうだが、ダートに強い種牡馬はこの時期は上位にランクしやすい。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(1月11日、12日、13日)と特別登録馬

1月11日
中山
3R3歳未勝利戦(ダート1800m)
アイティファースト
13番人気7着

京都
9R天ヶ瀬特別(ダート1400m)
オーシャンパワー
13番人気12着


1月12日
中山
9R朱竹賞(芝1200m)
デサフィナード
16番人気15着

京都
7R3歳上500万下(ダート1200m)
ヒロノエンペラー
10番人気9着


1月13日
中山
1R3歳未勝利戦(ダート1200m)
インスタイル
1番人気10着

京都
4R障害未勝利戦(芝→ダート2910m)
シュンケイリ
8番人気1着




シュンケイリ、初障害で逃げ切り勝ち!道中は少し掛かり気味だったし、飛越も少し危なっかしいところがあったけど、意外にスタミナがあった感じ。

インスタイルは前崩れの展開ではあったが、直線を待たずして手応えが怪しかった。確勝と思ってただけにショックorz

海力はまだ良化途上な感じ。少しずつでも良いから、前進を待ちたい。




来週の特別登録馬は・・・いないんかい(´・ω・`)



大佐こと、ムスカテールは川崎記念に登録して出走可能。いきなりホッコータルマエとの対決はキツいが、交流重賞の常連であるシビルウォー、エーシンモアオバー、ランフォルセ相手に最低限の格好は付けときたい。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

フェアリーS回顧

2勝馬が1頭もおらず、重賞と呼ぶには微妙なメンバー構成。こうした状況なら、俺の観念からすれば黙って消しのキャリア1戦馬オメガハートロックが勝っても特に違和感はない。

スタートはやや甘くて中団からの競馬。スローペースだったし、2コーナーで少しゴチャつく場面あって道中は行きたがるのを宥めながらの追走。3コーナーで落ち着き、4コーナーで後ろにいたニシノアカツキに被せられるのを嫌って共にスパート。ゴール寸前で逃げ粘るリラヴァティを差し切った。
時計の掛かる馬場とはいえ、勝ちタイム・上がり共に特筆するものではない。ガサが無かった半姉オメガハートランド(これも低調だったフラワーCの勝ち馬)より馬格はあるが、レッドリヴェールやハープスターより上とは思えない。

2着ニシノアカツキは中山マイルでは不利な8枠を引いたが、上手く馬群の中に入って中団後方で脚を溜める競馬。4コーナーから動き出した際に内にいた勝ち馬に外へ振られる不利を受けたが、しぶとく脚を伸ばして食い下がった。
ここ2戦の惨敗はスムースな競馬が出来なかったものだが、次もこれだけ走るか何とも言えない。それにしても、コンシェルジュでクソミソに扱われたブノワがこれだけ頑張るとは・・・辻三蔵は涙目だなw

3着リラヴァティは前を取りに行ったら好スタートを切ったマリーズケイが控えてしまい、押し出される形でハナに立つ予想外の展開。そのままスローに落として内々を立ち回り、直線でも二の脚を使って逃げ込みを図ったが、ゴール寸前で捕まった。
実はこの馬、PO馬だったりする。勝ち上がるのに少々時間が掛かっただけに、出来る事なら2着に残って本賞金を加算して欲しかったところだが、逃げても大きく崩れなかった点は評価したい。

エクセレントビューはスタートで出遅れて中団後方からの競馬。4コーナーまで内でジッとしていたが、直線に向いても前が空かなかったので外へ。しかし、外へ出しても前が空かず、やっと前が空いたのは坂上。猛然と追い込んだが、大勢は決した後。一番勿体ない競馬をしたのはこの馬だろう。

イントロダクションはスローペースで終始掛かり気味。4コーナーで辛抱堪らずに動いて行って、直線では一旦は抜け出しかけたが、坂で甘くなった。もう少し流れて溜めが利くようだったら、際どい勝負になったかも。

2番人気グリサージュは中団後方で折り合いも付いていたが、直線で包まれたとはいえさっぱり伸びる気配がなかった。調教も今一つだったようだし、本調子を欠いていたのかもしれない。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

高校サッカー選手権、富山第一が逆転で悲願の初優勝!!!

建て替え前の最後の国立での大会となった第92回高校サッカー選手権、富山第一VS星稜と史上初の北陸決戦となったが、第一(全国区だと富一と略されるが、地元では第一と呼ばれる方がデフォ。最近名前変わったけど、富一という名前のパチ屋あったしw)が劇的な逆転勝利で悲願の初優勝を飾った。

途中までは敗色濃厚な展開だった。前半から得意のセットプレーで何度もチャンスを作って押し気味に試合を進めていたが、逆に不用意なPKを与えて先制点を許すと、主将の大塚を起点とした縦の攻撃が星稜の堅守に阻まれてチャンスを作れなくなり、後半25分にカウンターで追加点を決められる始末。
追加点を奪われたところで「嗚呼、これで負けたかなぁ」と諦めかけたが、後半42分に1点返すとアディショナルタイムでPKを勝ち取り、これを大塚が決めて土壇場で同点に。
延長に入って後半9分、村井が目の覚めるような左足のシュートで遂に逆転。国立最蹴章は高校サッカー史に残る劇的な逆転勝利で締め括られた。


準決勝前までは職場で「第一VS星稜で決勝やらないかなぁ」「おいおい、それは何処の北信越大会だよw」なんて会話してたものだが、いざ第一が優勝してみると、富山県民としてはやっぱり嬉しさひとしおである。こんなにドキドキしながら高校サッカー観るのは、後にも先にももうないだろうし。
サンダーバーズはBCリーグで優勝から遠ざかってるし、カターレ富山はJ残留で一杯一杯だし(いい加減監督替えようや)、今季好調のグラウジーズもまだ優勝経験がないし、高校野球では全国で唯一夏4強がない県だし、箱根駅伝でも県出身のランナーは数えるほどだし、ハッキリ言ってスポーツ関連で富山が話題になる事は殆どない。
そんなスポーツ後進県であり、学生時代には「新潟と石川は分かるけど、富山って何処にあるの?」って言われたくらいマイナーな県なだけに、今回の第一の優勝は前人未到の快挙と書いても過言ではないだろう。本当、第一の選手には感謝感謝である。あとは高校野球でも昨年以上の結果を出してくれれば・・・

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

シンザン記念回顧

テンの速いウインフルブルーム(2番人気)が最内を引いたのに対し、二の脚の加速力が速いミッキーアイル(1番人気)が8枠。前半の主導権争いが鍵になるかと思われたが・・・外枠でもスタートダッシュを決めたミッキーアイルに対し、ウインフルブルームはダッシュが付かず。この時点で決着は付いたと言えよう。

逃げ切りで3連勝を飾ったミッキーアイル。後続がバラけたことで淀みない流れに見えたが、4F目を12.4と一息入れさせた事もあって前半4F47.9と実質スローな逃げ。2番手以下を離しての逃げで全く絡まれる事もなかったし、さぁ勝ってくれと言わんばかりの展開だった。
それ故に、1分33秒台で纏めたとはいえ2着馬に半馬身差まで詰め寄られたのは些か物足りなさを感じる。中3週でイレ込みがキツくなった事も影響したようだが、前半のペースからしてもう少し余裕ある勝ち方をしてほしかった。
自分の型にハマれば滅法強いが、一度リズムを崩されると脆いタイプかもしれない。マイル適性はかなり高いが、距離の融通性もあまりない感じだし、過信するのは禁物だろう。

2着ウインフルブルームはダッシュこそ付かなかったが、二の脚を利かせて番手へ。この時点で競り掛けられない形になっていたが、元々逃げなくとも競馬が出来る馬。そのまま番手で折り合いを付け、直線では一完歩ずつ差を詰めてただ一頭追い縋った。左にモタれなければもっと際どい勝負になったであろう。
負けはしたが、本賞金を加算出来た事で及第点は付けられる内容だろう。勝ち馬よりは距離の融通性もありそうだし、皐月賞くらいまでなら大きく崩れないだろう。世代の基準馬になりそうな気がする。

3着タガノグランパはスタートしてから行きたがるところを見せていたが、坂の上り手前でどうにか宥めて中団からの競馬。4コーナーまでは内ラチ沿いに張り付き、直線ではスペースの空いた馬場の4分どころに出して末脚を伸ばして3着争いを制した。
現時点での完成度は劣るが、前走も低評価で5着に健闘。GⅡGⅢまでなら、乱戦になれば上位に突っ込んで来そうなタイプか。

ワイレアワヒレは差して来たデビュー戦と違って二の脚が付いた事もあって好位5番手からの競馬。4コーナーで4番手に上がって前との差を詰めに掛かったが、そこから少しジリっぽくなった。とはいえ、キャリア1戦の牝馬という点を考慮すれば上々の内容か。

モーリスは外枠から好スタートを切ったのが仇になった感じ。前に壁を作る事が出来ずに行きたがってしまい、直線で前2頭に突き放されて後ろからも差された。1400mばかり使われていたのも仇になった感じ。

ビップレボルシオンはペースが遅かったのもあるが、後方から特に見せ場もなく流れ込んだだけ。マイル向きではないのもあるが、これで底が見えた感じ。重賞レベルでどうこう言う力はないようだ。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2014年度新種牡馬~輸入種牡馬編Part2~

ハービンジャー(産駒数146)
父ダンシリ
母ペナンパール
母父ベーリング
主な戦績・・・キングジョージ、ハードウィックS

3歳時は重賞1勝してるが、特に注目されるレベルの馬ではなかった。注目を集めたのは4歳春。重賞3連勝、特にキングジョージの前哨戦とも言えるバードウィックSでは3馬身半の快勝で古馬戦線の上がり馬としてクローズアップされた。
キングジョージは6頭立てながら、同厩の英ダービー馬ワークフォース、愛ダービー馬ケープブランコ、凱旋門賞3年連続2着馬ユームザインと錚々たる面子が揃ったが、直線半ばで先頭に立つとあとは独走。
11馬身差はキングジョージ史上最大着差で勝ちタイムはレコード。このパフォーマンスから歴史的名馬に匹敵するレーティングを与えられたが、2週間後の調教で骨折して引退。

レーティングでは高評価を与えられたが、2歳時は未出走、12F以上の距離でしか重賞を勝ってない点から生産界の評価はそれ程高くなかった。社台が数億円で購入出来た背景にはこうした要因があるのだろう。
種付け料は400万。サンデー系牝馬と交配しやすい輸入種牡馬としては、2年前に同場が購入したチチカステナンゴより高い設定。それだけ期待が懸けられたと言えるし、実際に種付け頭数も211→222→159とチチカスより多く集まった。

父ダンシリは現役時代はGⅠでは善戦止まりだったが、種牡馬ではハービンジャー以外にもレイルリンク(凱旋門賞)、ダンク(BCフィリー&メアターフ)、ザンベジサン(パリ大賞)といったGⅠ馬を輩出して成功したデインヒル系種牡馬。
ただ、デインヒル系種牡馬は昨年のコマンズでも触れたように、日本では今一つ発展してない。母系もハービンジャー以外で目立った活躍馬はおらず、ハービンジャーが狂い咲きと呼べる存在。この系統の日本での活躍馬は個人的に好きだったフロンタルアタック(神戸新聞杯2着)。

交配相手はダイワスカーレット、シーザリオ、ダンスインザムード、キストゥヘヴン、チアズグレイス、コイウタ、レジネッタといったGⅠ馬、ディアデラノビア、ジョリーダンス、アンブロワーズ、オースミコスモ、レクレドール等の重賞馬が揃った。
他にもアドマイヤムーンの半弟、コディーノの半妹、リーチザクラウンの半妹、ローズキングダムの近親、ムスカテールの半弟等。

強力な社台のバックアップもあって、繁殖牝馬の質に於いては日高のエンパイアメーカーより上のラインナップだろう。
ただ、前述の通り、血統背景は日本で成功してるとは言い難い父系に活力があると言えない母系。それに加えて、現役時代は12F以下では実績のない晩成のステイヤー・・・チチカス以上に大コケする危険性はあるとみているが果たして。

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2014年度新種牡馬~輸入種牡馬編Part1~

エンパイアメーカー(産駒数163)
父アンブライドルド
母トゥーソード
母父エルグランセニョール
主な戦績・・・ベルモントS、フロリダダービー


2~3歳時に8戦4勝。3歳春にフロリダダービーとウッドメモリアルSを連勝。ケンタッキーダービーでは1番人気に支持されたが、ウッドメモリアルSで下したファニーサイドの2着に敗れた。
プリークネスSを回避して挑んだベルモントSでは三冠の期待が懸かったファニーサイドを3着に沈めて雪辱を果たしたが、次走のジムダンディS(2着)後に故障して引退。

2004年からアメリカで種牡馬入りし、初年度から100頭以上に種付け。初年度産駒からカントリースターが2歳GⅠを勝ち、2世代目からアメリカでの後継種牡馬になったパイオニアオブザナイルがクラシック戦線で活躍する等、上々の滑り出し。
しかし、2010年秋にJBBAが購入して日本での供用が決定。この年の北米リーディングが前年の17位から40位に急落したのが、JBBAが購入出来た要因かと推測出来る。

だが、フォーティナイナーやアフリートと同様、日本での供用が決まった途端に産駒が走り出すのは何かのテンプレなのか。翌年からBCレディスクラシック連覇したロイヤルデルタを筆頭に産駒が大活躍。2011年は北米リーディング8位、2012年は2位に急浮上。
これに合わせるかのように、持ち込み馬のフェデラリストや外国産馬のイジゲンが重賞を勝利。こうした背景と実績の割にリーズナブルな種付け料から種付けの申し込みが殺到。初年度から204→236→192と日高屈指の人気種牡馬になった。

父アンブライドルドはミスタープロスペクターから分岐したファピアノ系の名種牡馬。ファピアノ系はどちらかと言えば日本では馴染みが薄いが、レッドチリペッパー(父アンブライドルド)やラヴェリータ(父アンブライドルズソング)といった重賞馬を輩出。
母父エルグランセニョールは優秀なブルードメアサイアーであり、母や兄弟、近親にも米GⅠ馬が揃っている。正直、よくJBBAが購入出来たものだと思う。表沙汰になってないだけで、水面下では買い戻しのオファーがあるんじゃないかな。

交配相手で内国産の重賞馬はアサヒライジング、テンシノキセキ、トレンドハンター、タイキダイヤの4頭。2代母・3代母・4代母にイソノルーブル、ノースフライト、イットー、ハギノトップレディ、マックスビューティ、ダイナアクトレスといった錚々たる名牝の名前がある牝馬とも多く交配している。
他の注目産駒はメイショウボーラーの半弟、ストロングブラッドの半妹、ハーツクライの姪、テイエムオーシャンの姪、レディパステルの甥、サニングデールの甥、ウイングアローの甥、ナリタブライアンの近親、ジャングルポケットの近親、ゼンノロブロイの近親・・・挙げてたらキリがないくらいの血統馬が揃った。

アメリカ、そして持ち込み馬の活躍ぶりから日高の期待を一身に背負っているが、個人的には今年の新種牡馬で一番成功するのではないかと思う。

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今週のマヤノトップガン産駒(1月11日、12日、13日)

1月11日
中山
3R3歳未勝利戦(ダート1800m)
アイティファースト
丹内祐次(56.0)

京都
9R天ヶ瀬特別(ダート1400m)
オーシャンパワー
川須栄彦(57.0)


1月12日
中山
9R朱竹賞(芝1200m)
デサフィナード
津村明秀(54.0)

京都
7R3歳上500万下(ダート1200m)
ヒロノエンペラー
藤岡康太(56.0)


1月13日
中山
1R3歳未勝利戦(ダート1200m)
インスタイル
蛯名正義(56.0)

京都
4R障害未勝利戦(芝→ダート2910m)
シュンケイリ
平沢健治(59.0)




インスタイルはチュウワベイビーが強敵かな。もう一絞りあるようなら、確実に勝てると思うが。

海力はもうひと追い欲しい感じ。相手も揃ったし、まだ多くを望むのは酷か。

シュンケイリは障害へ転身。初障害で未知数な部分はあるが、他の面子もどっこいどっこいな感じだし、それなりに走らんかなぁと期待しておく。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

2013年度JRA賞決定・・・15年振りの快挙成る。

昨日、2013年度JRA賞が決定し、年度代表馬(最優秀短距離馬)にロードカナロアが選出された。短距離路線からの選出は1998年のタイキシャトル以来となる。オルフェーヴルの有馬圧勝でどうなるかと思ったが、蓋を開ければ意外にスンナリ決まったと言えよう。

昔から日本競馬はクラシックや古馬の中長距離戦、いわゆる王道路線を特別視する一方でスペシャリストに対してのリスペクトが一部を除いて殆どなされてない。クラシックや王道路線からダートや短距離路線に転向すると、一種の都落ち的な扱いを受ける傾向が多い。
それが証拠に、今回も年度代表馬にロードカナロアが選出されてるのに、最優秀4歳以上牡馬はオルフェーヴルが選出されるねじれ現象が起きた。短距離と王道路線のすみ分けとも取れるが、何処まで行っても王道路線以外は一段下に扱われる風潮がまだまだ根強い事の裏付けとも言える。

それは兎も角、ロードカナロアがオルフェーヴルに大差を付けて年度代表馬に選出された事は実に喜ばしいし、個人的には何ら異論はない。


他の部門に関しては概ね順当な選出ではなかったかと思う。ダート部門は割れ具合からみて、ホッコータルマエがスンナリJCダートを勝っていれば満場一致で選出されただろう。意外に大差が付いたのは最優秀3歳牡馬。三冠路線全て連対したエピファネイアの堅実さにもう少し票が集まるかと思っていたが、やはり直接対決のダービーでこれを下し、海外遠征の内容が評価されてキズナが選出されたのだろう。

あと、騎手部門で武豊が2007年以来2度目となる特別賞を受賞した。前人未到の3500勝、第80回目の節目だったダービー制覇、地方海外を含むGⅠ100勝・・・やはり、復活を大いにアピールした昨年の活躍が印象深かったのだろう。



最後に一つ気になったのは、相も変わらず恥ずかしくもなく投票される【該当馬なし】。そりゃ投票はその記者個人の自由だから、どう投票しようと勝手なのだろうけど、年度代表馬にも該当馬なしと票を投じるというのは「この一年何を見て来たのか?アンタが基準とする年度代表馬の資質って何?」と問いかけたくなる。

テーマ : 競馬なんでも
ジャンル : ギャンブル

2014年度新種牡馬~内国産編Part3~

ロッコウオロシ(産駒数17)
父ハリケーンラン
母キャトルセゾン
母父オムドロワ
未出走で引退

2005年の凱旋門賞馬ハリケーンラン産駒。デビュー目前に種子骨を骨折して引退したが、その馬格の良さからレックスで種牡馬入り。
初年度は40頭、2年目は51頭に種付けしたが、昨年は6頭に激減。果たして、同場の先輩格エイシンサンディに続けるかどうか。
注目産駒はシルクフェイマスの甥、シルクライトニングの甥、ホシオーの甥、エイムアットビップの近親か。


トーセンファントム(産駒数17)
父ネオユニヴァース
母バースデイローズ
母父トニービン
主な戦績・・・東京スポーツ杯2歳S2着

東スポ杯でローズキングダムにアタマ差の2着と迫ったが、朝日杯で故障して引退した未完の大器。
叔父にフサイチゼノン、韓国で種牡馬入りしたリミットレスビッド(今年の2歳馬がファーストクロップ)、昨年ブラジルで3頭のGⅠ馬を輩出したアグネスゴールドがいる。
種付け頭数は27→31→23とまずまずの頭数・・・つーか、血統登録された馬全てが島川オーナーが経営する牧場の生産馬ってwww注目産駒はレマーズガールの甥、トーセンジョウオーの甥、マイネルイェーガーの姪か。


他にはオーナーサイドのバックアップを受けたサクラオリオン(産駒数11)にサクラゼウス(産駒数9)、GⅡの番人スーパーホーネット(産駒数7)、南関の強豪ルースリンド(産駒数8)、未完の大器ブレイクランアウト(産駒数7)、早熟の権化ゴスホークケン(産駒数5)、トーセンブライト(産駒数8)、ワンダースピード(産駒数5)、ワイルドワンダー(産駒数4)といったダート重賞の常連等が種牡馬入り。
ヴァーミリアン、カネヒキリ、キンシャサノキセキは安定した頭数を集めたが、それ以外の種牡馬はスタートダッシュを決めないと、あっという間にフェードアウトしていきそうな状況か。

例年通り、輸入種牡馬については1頭ずつ紹介していきます。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

2014リーディングサイアー~1月6日現在~

1ディープインパクト
2ゼンノロブロイ
3ステイゴールド
4キングカメハメハ
5マンハッタンカフェ
6クロフネ
7ジャングルポケット
8アグネセタキオン
9サクラバクシンオー
10ロージズインメイ
11マイネルラヴ
12アドマイヤコジーン
13ダンスインザダーク
14ネオユニヴァース
15ハーランズホリデー
16ブライアンズタイム
17ゴールドアリュール
18デュランダル
19アッミラーレ
20アグネスデジタル




東西の金杯の結果から薄々判っていたが、はっちゃけ成分が足りないなぁ・・・もうちょっとこう「おまえ誰だよ?」的な名前が揃ってカオスな空気を醸し出してるのが好きなのに(´・ω・`)

早々と指定席に居座ったディープはエキストラエンドの金杯勝利でJRA重賞47勝目。ダンスインザダークを抜いてネヴァービートに並ぶ歴代17位タイに。

ステゴはオーシャンブルーの金杯勝利でJRA重賞56勝目。トサミドリを抜いて歴代単独10位、内国産種牡馬では単独2位に浮上。

変わり種ではエスメラルディーナがジュニアCを勝ってランクインしたハーランズホリデー。ストームキャット系のアメリカ産種牡馬で現役時代はGⅠ3勝、ドバイWCではムーンバラッドの2着。
アメリカでの代表産駒は一昨年のBCジェヴェナイルを勝ったシャンハイボビー。典型的なストームキャット系種牡馬と捉えて良さそう。

もう一頭の変わり種は19位のアッミラーレ。エイシンサンディとまではいかないが、マイナーな成績のサンデー系種牡馬では優秀な部類。
昨年は北海道2歳優駿と全日本2歳優駿を制したハッピースプリントの活躍もあって地方リーディング23位。2004年に種牡馬入りして以降、コンスタントに30~40頭に種付け。一昨年は54頭、昨年は35頭に種付け。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(1月5日、6日)と特別登録馬・・・そして

1月5日
中山
9R初日の出賞(ダート1800m)
エイトプリンス
10番人気9着
12R3歳上1000万下(芝1600m)
ローレルソラン
13番人気13着

京都
1R3歳未勝利戦(ダート1800m)
トラキチシャチョウ
3番人気1着


1月6日
中山
1R3歳未勝利戦(ダート1200m)
アイティルビー
10番人気12着
3R3歳未勝利戦(ダート1800m)
ポッドタイム
11番人気10着




虎吉社長が一発ツモとなる今年の産駒初出走初勝利!4番手のインで流れに乗って、直線では一完歩ずつ差を詰めて差し切った。

エイトプリンスは集団後方から内々を立ち回ったが・・・やはり、現状ではローカルのハンデ戦が一番合ってる。

ローレルソランは大外もあって後方からの競馬となって見せ場なし。中山は鬼門以外の何物でもない。

アイティルビーは外枠から流れに乗れないまま回って来た感じ。ポッドタイムは先行したが、4コーナーで一杯。溜めた方がマシっぽい。




特別登録馬
オーシャンパワー・・・天ヶ瀬特別
デサフィナード・・・朱竹賞




海力は中間に一頓挫あったのか、調教を休んでる点で出走しても割引が必要か。


1月4日の名古屋競馬でチャクラ産駒マヤノチャクリが遂に念願の産駒初勝利!!中央デビュー戦でも3着に入って、最も勝利に近い馬であったが、名古屋に移籍後5戦目で見事に逃げ切り勝ち!地方とはいえ、やっぱり産駒初勝利は良いものだw
もう1頭名古屋に所属してるシゴトガコイビトも2着1回3着3回があるし、この馬もいつかはチャンスがあるかも。因みに、今年の2歳馬は2頭、1歳馬は1頭。昨年は1頭に種付けと細々ながら種牡馬生活を続けているようでなにより。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

京都金杯回顧

東がベリーなら西はルメール。東西金杯は今年も重賞では外国人騎手をマークした方が良さそうと思わせる外国人騎手の競演となった。

勝ったエキストラエンドはマイルは初経験。しかも、いきなり出遅れた時点で終了かと思われたが、道中は後方2、3番手で脚を溜めると直線は迷わず内へ。ポッカリと空いた馬群の間を割って抜け出すと1番人気オースミナインの追撃を抑え切った。それにしても予想外の決め手であった。
これまでは血統面から2000~2400mを中心に使われていただけに、意外なところで選択肢が広がったと言える。半兄ローエングリンもかつては菊花賞に出走したが(豪快に逆噴射したけど)、中距離路線にシフトして成長した。この馬もそんなクチなのかもしれない。

2着オースミナインは出たなりの競馬で折り合いに専念してる内に勝ち馬と同じような位置取りという、想定よりかなり後ろの位置取りに。直線では勝ち馬と同じように内に潜り込んで脚を伸ばしたが、先に動いて抜け出した勝ち馬にとの差を詰め切れず。
ハンデを考慮されたのもあってか、押し出される感じで1番人気に支持されたのは意外だったが、初の重賞挑戦でこれだけ走れば合格点を与えられる。ディープインパクト産駒で今後も決め手が要求されるマイル戦では注意が必要だろう。

3着ガルボは好スタートを切ったが、意識的に控えて好位からの競馬。決め手がないだけにこうした競馬はどうかと思ったが、今回は最後まで止まる事なくしぶとく脚を伸ばした。やはり冬場のマイル戦では崩れない。
好位で脚を溜めても決め手がないのは相変わらずだが、今回は前半を受け流す事で終いも止まらずにしっかり脚を伸ばす事に繋がった。58キロを背負うと善戦止まりだったが、初めて馬券圏内に入れた意味で収穫はあったと言える。

ブレイズアトレイルは好スタートから外目の4番手に付けて流れに乗れた。直線での手応えも良く、一旦は先頭に立とうかという勢いだったが、ここで少し甘くなって差し込まれた。とはいえ、大敗した前走から巻き返して今後に目処は付けた。

2着に来た1番人気馬以外の人気馬は総崩れ。トーセンレーヴは休み明けもあってか、手応えに余裕があった割に直線では思ったほど切れず。前半で少し力んだのも影響したと思える。ここを叩いて次からか。

マイネルラクリマはスタートから前に行こうとしなかったが、前にいたガルボが控えた事で結果的に進路を締められる形となって手綱を引っ張り右往左往して後方に下がっては話にならない。内有利のトラックバイアスで先行粘り込みのお膳立てが整っていたのに、こうもお粗末に乗られるとは・・・

メイケイペガスターはスタートで出遅れ、挽回して集団に取り付いたところで外の馬に寄られて馬が暴発してバカ付いた時点で終了。力はあるんだが、気性面がヤバ過ぎる点でショウナンアルバとイメージが被る。

テーマ : レース回顧
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