My Favorite Horse Vol.21 トウカイテイオー

昨日、トウカイテイオーが急性心不全で急死した。25歳。こうした事態が起きても、不思議ではない年齢ではある。

しかし・・・いつかこの日が来ると分かってはいても、もっと先の話と思ってた。あの若々しさを保ちつつ親父殿を超え、シンザンの長寿記録を塗り替えるものだと勝手に思ってた。朝にこのニュースを知ったが、未だに「何かの間違いではないのか?」と思いたい気持ちがある。

スリープレスナイト、ホクトスルタン、エアグルーヴ、デュランダル・・・思い入れある馬が亡くなる度にこのシリーズで触れていたが、テイオーはこれらの馬とは思い入れの質が少し違う。
ボンクラ小僧を競馬の世界に引きずり込んだオグリキャップ、反主流の立ち位置から競馬を見る楽しさと競馬で起こり得る悲劇を教えたライスシャワー、若さもあって最もアツく競馬を見ていた時期に(トップガンを除いて)最も肩入れしてたセイウンスカイ・・・この3頭の時と同様、俺の中で一つの時代が終わってしまった寂寥感が強い。


初めてテイオーを見たのは、皐月賞のパドック中継だった。

皇帝シンボリルドルフが初年度に送り出したクラシック最有力候補
デビュー戦から4戦無敗
イブキマイカグラ(NHK杯での大外一気は強烈だった)と共に単枠指定という程度しか知らなかったが・・・

一目見て惚れた

基本的に俺が馬に思い入れを抱くのはレースで見せたインパクトや馬券的な絡み、血統的背景から入るパターンが殆ど。パドックで一目惚れしたのは、テイオーとマヤノトップガンの2頭のみ。
とりわけ、テイオーは専門的な事は何一つ判らない小僧にでもそれと判るグッドルッキングホースだった。斜めに垂らされた前髪に綺麗な形の流星、絵画の中から飛び出して来たかのような馬体。
そして、あのテイオー独特と言える並足。優雅という形容詞が似合う並足は後にも先にもテイオーしかお目にかかってない。

テイオーは颯爽とか、涼やかとか、鮮やかという言葉が似合う馬だった。勝手なイメージだが、ナチュラリズムやビワハヤヒデとの競り合いでも涼やかに競り落としたように見えた。良い意味で暑苦しさを感じさせたオグリとは対極の位置にいた馬だった。
それは皐月賞でのパドック、勝負所から楽な手応えで先団グループに進出し、大外からシャコーグレイドが迫られた時に余裕をもって再度突き放したレースぶりから定着したと言える。
続くダービーではテイオーは圧巻の強さを見せた。今では有り得なくなった20番枠から、これまた死語となったダービーポジションをあっさり取り、直線入り口で楽な手応えで先頭に並びかけると内に切れ込みながらレオダーバン以下を寄せ付けない完勝。
史上初となる親父2代で無敗の二冠達成に「リアルタイムで無敗の三冠馬が見られるのかぁ」と気の早い事を想像したが、ダービーの数日後に骨折が判明し、それは夢想に終わった。それが、トウカイテイオーの波乱万丈の競走生活の始まりだった。

翌年の大阪杯で復帰したテイオーは、骨折休養明けという一抹の不安を一掃するかのような強さを見せた。
それまでの主戦だった安田隆行から乗り替わった岡部幸雄の手綱は最後まで殆ど動かない着差以上の完勝。来たるべき【世紀の一戦】に向けて上々の復帰戦となった。

1歳上のメジロマックイーンの初対決となった天皇賞・春の盛り上がり方は今にしてみれば尋常ではなかった乱痴気騒ぎだった。
片や、葦毛伝説&メジロ牧場の集大成となった3代目を演じる稀代の名優。鞍上には若き天才・武豊。片や、未だに親子無敗記録を継続し続ける不世出の天才。鞍上には百戦錬磨の名手・岡部幸雄。何から何まで対照的な2頭だった。
「地の果てまで駈けて行くようだ」と岡部が言えば、豊も「こっちは天まで昇りますよ」とやり返し(ちょっとしたリップサービスのつもりだったのだろう)、それをマスコミがライバル意識剥き出しと煽って、「一体、どっちが強いんだ?」と競馬ファンが踊り出す。これを乱痴気騒ぎと言わず何と言う?

この【世紀の一戦】に対するボルテージは3コーナー坂の下りで先頭に立ったマックイーンの後ろにテイオーが迫ったところが最高潮だった。
実際、豊もこの場面で後ろを振り返り「やはり来たか」と思ったらしい。その差半馬身。稀代の名優と不世出の天才が最接近した瞬間だった。
直線に関しては触れる必要はないだろう。敗因については色々な意見が出たが、個人的には当時の長距離戦でマックイーンに適う馬はいなかったと思う。

その後、二度目の骨折で宝塚記念を回避し、ぶっつけで挑んだ天皇賞・秋はスタートから掛かりまくって惨敗。この2戦でテイオーの評価は一気に急降下し、JCを迎える事になる。
今でこそ、来日する外国馬のレベル低下が著しいJCだが、90年代中頃までは外国馬の層はかなり厚かった。とりわけ、92年の外国馬はJC史上最強の布陣と呼んで差し支えない面子だった。
テイオーは他の日本馬のネームヴァリューが今一つだったのもあって日本馬では最高人気だったが、外国馬相手にどこまで戦えるか懐疑的な評価だったような気がする。
しかし、そこには二冠を制したトウカイテイオーがそこにいた。ドクターデヴィアスやユーザーフレンドリーが折り合いに苦労する中、テイオーは好位をガッチリとキープ。直線入り口で楽な手応えで先頭を窺い、最内を突いて抜け出しを図ったナチュラリズムとの競り合いを制した。
テイオーのレースで一番感動したのは奇跡の復活を遂げた有馬記念だが、一番強いと感じたのはこのJCだった。国際GⅠ元年に相応しい布陣の外国馬を正攻法で打ち破ったテイオーに畏敬に近い感情を抱いた唯一のレースだった。

しかし、相変わらず順風満帆に行かないのがテイオーらしさとでも言えばいいのだろうか。
続く有馬記念は岡部が騎乗停止で田原成貴が騎乗したが、最初から最後まで全くテイオーらしさが見られずに惨敗。後から体調が万全ではなかったと知ったが、レース直後は天皇賞以上にポカーンとなった。

翌年、3度目の骨折で宝塚記念を回避したテイオーは一年ぶりのレースとなる有馬記念に出走する。
正直、この時ばかりはテイオーに勝利を期待してなかった。骨折休養明けがいきなりGⅠ、それも総決算とも言える有馬記念。勝利を期待するのはあまりにも無謀な条件である。まずは無事に回ってくれさえすれば・・・くらいにしか思っていなかった。


しかし、テイオーはまたしてもそんな常識的な考えを打ち破る走りを見せた。
前年は失敗したスタートも普通にクリアして好位のインをキープ。勝負所で外に出して先団グループを窺う位置に進出。直線で満を持して抜け出したビワハヤヒデを坂上を捕まえてねじ伏せた。最後まで颯爽としたイメージを保って。

競馬を見て泣いた事が3度ある。最初がオグリのラストランになった有馬記念、最後がトップガンのラストランになった天皇賞・春。
順序が逆になったが、2度目がこのテイオー奇跡の復活となった有馬記念だ。レースが終わってから「人って、こんなに涙が出るんだな」って思うくらい泣いた。
オグリの時は大団円を飾った事が純粋に嬉しくて泣いた。トップガンの時は「絶対トップガンが勝つんだ」という願望が叶った反動、その他色んな感情が込み上げて泣いた。
テイオーの時は復活した嬉しさもあったが「なんで、無事に回ってさえ来ればなんて中途半端にしか信じられなかったのだ」という後悔が入り交じった涙だった。

翌年も現役続行したテイオーだったが、4度目の復活は見られなかった。
年明け初戦に予定した大阪杯を筋肉痛で回避。宝塚記念を目標に変えたが、4度目の骨折で回避。天皇賞・秋をラストランに決めたが、それに向けての最初の追い切りが思わしくなく引退を決断。波乱に満ちた現役生活にピリオドを打った。

種牡馬となったテイオーはトウカイポイント、ヤマニンシュクル、ストロングブラッドと3頭のGⅠ馬を出した他、何頭かの重賞馬を出したものの、後継馬は未だに出ていない。残された産駒から何とか後継馬の誕生を願ってはいるんだが・・・


トウカイテイオーは最も強い思い入れを抱いた馬ではないし、テイオーより強いであろう馬は何頭も出た。
しかし、俺の中ではテイオーを超えるグッドルッキングホースは後にも先にも存在しない。数々の記録と記憶に残る不世出の名馬だった。
ありがとうトウカイテイオー。そして、安らかに眠って下さいm(__)m

テーマ : 競馬なんでも
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(8月31日、9月1日)

8月31日
新潟
7R3歳未勝利戦(芝1600m)
カネトシエスプリ
☆嶋田純次(55.0)
12R3歳上500万下(ダート1200m)
フィンデルムンド
伊藤工真(57.0)

小倉
4R障害未勝利戦(芝2900m)
メイショウヨシミツ
田村太雅(60.0)
9R八幡特別(芝1200m)
シュンケイリ
国分恭介(54.0)

函館
3R3歳未勝利戦(ダート1700m)
クイニーアマン
小林徹弥(54.0)
9R3歳上500万下(ダート1700m)
マヤノカデンツァ
柴山雄一(57.0)


9月1日
新潟
7R3歳上500万下(ダート1800m)
ファイブタブレット
戸崎圭太(54.0)

小倉
6R3歳未勝利戦(芝2000m)
カシノビッグベン
小坂忠士(56.0)
シゲルペガススザ
酒井学(56.0)
10R西日本スポーツ杯(ダート1700m)
マヤノオントロジー
北村友一(57.0)




今週はなんといってもオントロジー。前走でコース適性に関しては問題なし。週末は天候が崩れそうだが、脚抜きが良くなっても3走前の内容から不問。後は運があるかどうか。

ファイブタブレットは引き続き戸崎が乗るのは有り難い。一度叩いての上積みもありそうだし、相手もかなり楽。ここは確実に勝ってほしい。

カデンツァは怒り(?)の連闘。2度の3連闘を含めると6度目の連闘なんだが、今回はどうなるやら。

メイショウヨシミツは初障害の前走がまずまずの内容。今回は頭数も手頃だし、着順を上げときたい。

フィンデルムンドは前走より調教は動いてる感じ。シュンケイリはとりあえず様子見。

未勝利組はこれがラストチャンスかな。カネトシとペガススザは勝ち上がってほしいが。



帰厩した大佐の復帰戦は毎日王冠からオールカマーに変更・・・これは微妙に萎える。日経賞は崩れなかったから、無難に走ってくれると思うが、右回りはモタれ癖があるからなぁ。2着に入って本賞金を加算出来れば良いが。

デンコウオクトパスは来月の阪神開催で復帰しそう。骨折休養明けだが、急ピッチで乗り込まれてるので動ける態勢になってくれれば。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

新潟2歳S回顧

ベガが桜花賞・オークスの牝馬二冠を制してから20年、その孫ハープスターが大外一気の全馬ごぼう抜きというド派手な勝ちっぷりで来年のクラシック戦線に名乗りを上げた。

スタートは普通に出たが、行く気を全く見せず最初の1Fを過ぎる頃には早々と最後方。直線に入って大外に回し、残り400を切ってもまだ最後方にいたが、そこから加速すると凄まじい瞬発力を披露。あっという間に全馬抜き去り、最後は3馬身差を付けていた。衝撃以外の何物でもない。
レースラップの8F目は11.4だが、この馬は恐らく10秒台前半の脚を使ってる。レース全体より1秒以上速い上がり32.5にも驚きだが、加速した後の持続力の凄まじさは単に【ディープ産駒特有の切れ】で済ませられるものではないだろう。兄ピュアソウルは気性難で大成してないが、この馬はそのような不安はないらしい。順調なら、クラシックの主役の一角を担うであろう。
ただ、こうした極端な競馬は内回りや高速決着でも最後までラップが落ちない特殊なトラックバイアスで取りこぼす危険性がある。今回は中盤に中弛みしたので追走に苦労する事はなかったが、これが中盤も緩まず、隊列がバラけるような展開で間に合うかどうか判らない。まぁ、経験を積ませる事でこれは解決していくかもしれないので、単なる取り越し苦労に終わる可能性もある。いずれにせよ、楽しみな馬が出て来たものだ。

2着イスラボニータはスタートダッシュが鈍く、後方からの競馬。馬込みの中で行きたがるところを見せたが、なんとか宥めて我慢。4コーナーで内目から馬場の真ん中に持ち出し進路を探しながら追い出しを開始。一旦は完全に前が塞がったが、再度前が空くと怯む事なく馬群の中からしぶとく脚を伸ばした。
勝ち馬には為す術もなかったが、この馬もなかなか味のある競馬をした。気性面で難しい面があるので課題は多いが、一定の能力はあると見て良いだろう。

3着ピークトラムは大外枠もあって終始外を回らされたが、中団追走から直線でジワジワと足を伸ばした。2着馬には首の上げ下げで競り負けたが、前走のレコード勝ちがフロックでないところはみせた。この時期でキャリア3戦という豊富さも活きたか。

人気薄ではウインフェニックスが勝ち馬に次ぐ上がりで4着に健闘。ややスタートが甘かったのもあってか、勝ち馬のすぐ前という後方に下げて脚を溜める競馬から直線は大外から良い伸び脚を見せた。

ダリア賞2着のマイネグラティアは内で揉まれる競馬が駄目だったか、道中はずっと力んでしまった。直線も内目を突いたが、なし崩し気味に伸びただけ。

2番人気ダウトレスは中団のインを追走していたが、3~4コーナーで外から寄られて下がる不利。これで集中力が切れたか、直線もサッパリ伸びなかった。今回は参考外だが、道中の不利が精神的に尾を引かねば良いが・・・

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2013リーディングサイアー~8月25日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3シンボリクリスエス
4マンハッタンカフェ
5ステイゴールド
6ダイワメジャー
7フジキセキ
8クロフネ
9ハーツクライ
10アグネスタキオン
11ネオユニヴァース
12ゴールドアリュール
13ジャングルポケット
14ゼンノロブロイ
15アドマイヤムーン
16サクラバクシンオー
17タニノギムレット
18タイキシャトル
19ダンスインザダーク
20ロージズインメイ




土曜新潟5Rでサグレスが勝利。これにより、フジキセキ産駒のJRA通算勝利数は1379勝となり、歴代4位のライジングフレームに並んだ。
一気に単独4位浮上の可能性もあったが、その後は未勝利。記録更新は今週以降に持ち越し。

特別2勝を含む土日3勝のロージズインメイがランクイン。20位争いが慌ただしくなってきたかな。

フォーエバーマークのキーンランドC勝利でファルブラヴが42位から36位に浮上。一方ではハープスターが新潟2歳Sを勝利し、ブルードメアとして初の重賞馬誕生となった。

フリートストリートのエルムS勝利でストリートセンスが111位から84位に浮上。これがJRA重賞初勝利。
2007年のケンタッキーダービー馬で2008年からダーレー主導の下、アメリカで種牡馬入りしたが、ここまで目立った活躍馬はいない。今年からは日本で供用されている。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン&チャクラ産駒の成績(8月24日、25日)と特別登録馬

8月24日
小倉
4R3歳未勝利戦(牝馬限定・芝1800m)
メイショウメルシー(父チャクラ)
15番人気16着
6R3歳未勝利戦(芝1800m)
シゲルペガススザ
13番人気5着
メイショウメテオ(父チャクラ)
14番人気9着

函館
4R3歳未勝利戦(ダート2400m)
カシノオパール
11番人気11着


8月25日
新潟
8R3歳上500万下(牝馬限定・ダート1200m)
ビーキュート
13番人気9着

小倉
11R小倉日経OP(芝1800m)
タガノエルシコ
7番人気7着
12R3歳上500万下(ダート1700m)
メイショウアイアン
5番人気10着

函館
6R3歳上500万下(牝馬限定・ダート1700m)
グンジョウノソラ
13番人気13着
8R3歳上500万下(ダート1700m)
マヤノカデンツァ
4番人気4着
12R白鳥大橋特別(ダート1700m)
マヤノクレド
1番人気1着




最終的に1番人気に支持されたクレドが見事に勝利。前半はいつも通り後方に置かれたが、勝負所から捲り気味に進出してゴール寸前と差し切った。
これで準OPに昇格。兄のマヤノベンケイは3歳春に迷走したローテを強いられて伸びきったゴムみたいに能力を消耗したが、弟は年齢を重ねて気性面が安定して結果を残せるようになった。あとは広いコースでも力を発揮出来れば。

エルシコは完全に馬場が合わなかった。あそこまで馬場が渋っての前残りでは、出番などあろう筈がない。今年の小倉開催では運に恵まれなかったなぁ。

カデンツァは前半少し行きたがったけど、直線は内からジリジリと脚を伸ばした。クレドやオントロジーに差は付けられたが、このクラスでは堅実に走れるようになった。

メイショウアイアンはスタートしてから直ぐに先行した時に「これはひょっとして」と期待したが、4コーナーで早々と逆噴射。この馬場では最善の策だったと思うが、やっぱり後方からの追い込み一手しかないのだろうか?

シゲルペガススザはもう一戦チャンスがあるかも。逆にチャクラ産駒2頭は中央では終戦かなぁ・・・



特別登録馬
カロッサル・・・大雪HC
マヤノオントロジー・・・西日本スポーツ杯
シュンケイリ・・・八幡特別




オントロジーは前走で自身の決め手が小回りに何ら影響を受けないのを証明した。あとは展開に恵まれるかどうかだろう。

いつの間にかカロッサルが戻ってきてた。函館滞在で乗り込まれてるので出走する意志はあると思う。あとは、久々でこの距離をこなせるかどうか。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

井上尚弥、日本タイトル獲得。村田諒太はデビュー戦をTKO勝利。

キャリア4戦目で日本タイトルマッチに挑んだ井上尚哉は3-0の判定で日本チャンピオンの田口良一を下し、辰吉丈一郎や平仲明信らに並ぶ日本最速タイのキャリアで新王者に輝いた。

序盤は硬さが見られて田口のパンチをもらう場面もあったが、徐々にスピードに勝る井上が主導権を握って田口を圧倒。左ジャブの速さと上下の打ち分けのコンビネーション、出入りのスピードは流石と思わせるものがあった。
しかし、途中途中で田口のパンチを不用意にもらう場面とスピードがあっても途中から手打ち気味のパンチになってしまい、結局連続KOはストップ。
キャリア4戦で日本王座を取ったのだから、大したもんなんだろうが、前回ほどのインパクトは感じなかった。尤も、チャンピオンでありながらアウェーの環境で戦わされた田口が意地を見せたのもあるだろうが。
あと、完全に井上重視目線で実況するアナウンサーがカス過ぎ。初めてTBSの土井がマシに思えた。


一方、村田は東洋太平洋王者の柴田明雄相手に強打で圧倒。1回に早々とダウンを奪い、2回2分過ぎに連打を浴びせたところでレフリーストップ。
足を殆ど使わなかったのが今後に向けてどうなんよ?と思うが、パンチの重さは相変わらず。少なくとも、同階級の日本人には負けないだろう。試金石は外国人と相対した時かなぁ・・・


あと、香川照之が重度のボクシングオタとは思わなかったwいや、ボクシングファンだったのは知っていたが、これ程のマシンガントークが出来るとは、最早初期の織田裕二@世界陸上を超えたと言っても過言でない。こんな凄い逸材だったとは思わなかったww次から、千原ジュニアは要らないので香川に仕切らせてはどうだろうか?

テーマ : ボクシング
ジャンル : スポーツ

キーンランドC回顧

軸を決めればタテ目となり、BOXで買えば切った馬に勝たれる・・・アイビスSDとレパードS的中からどうしてこうなった?というくらい、今の馬券収支は右肩下がり。自虐ネタで笑いを取るつもりは全くないが、買い目が悉く裏目に出てしまう
その最たる例がフォーエバーマークの村田一誠の取捨。先週のロゴタイプを軸で買えば(結果的に)飛ばして、今週もやらかすかと思って切ったら、あっさりと逃げ切り勝ち・・・一言書かせてもらおうか。

(#゚Д゚)カネカエセゴルァ!!

・・・尤も、大分内が荒れて来た(ように見えた)馬場では流石に逃げも止まると読み違えたのだから、自分の買い方がヘッポコな事に変わりはないが。
注文通りハナを切ると小細工なしの逃げを打って後続にも脚を使わせ、最後は止まりかけたものの、最短距離を立ち回った事で一杯一杯に粘り切った。洋芝適性の高さと行き切るとしぶとい事を改めて証明したが、中央開催では空っきしな点が今後どう変わって来るか。

2着ストレイトガールは好位を取りに行こうとした際に外から寄られる不利を受けて中団後方に位置取りを下げる苦しい競馬。勝ち馬が馬場を考えれば速いペースで引っ張った事で追走にも苦労してたが、直線では外から一気の伸び脚。勝ち馬には届かなかったが、一連の快進撃が本物であるところは見せた。
とはいえ、滞在競馬と違って輸送が絡む中央開催でも力を出せるか未知数。次走以降が試金石になるだろう。

3着シュプリームギフトは良馬場専用機でこうした荒れた馬場は向かないと思っていたが、内で動かずにジッと脚を溜めて狭いところを上手くすり抜けて末脚を伸ばした秋山の好騎乗で浮上。内は荒れた様に見えても、それ程止まらないトラックバイアスも味方したが、良馬場以外で結果を出したのは立派。

アドマイヤセプターは好スタートから中団の前目という、いつになく良い位置をキープしたが、速い流れの追走に苦労してたし、直線では例のモタれる悪癖を出して追いづらくなった。一時期のスランプからは立ち直ってはいるが、モタれる悪癖は今後も悩みの種になるだろう。

人気薄で健闘したのはストークアンドレイ。後方2、3番手追走から直線で大外に回して纏めて差し切るかに見えた。昨年の函館2歳Sを制し、前走も軽ハンデを活かして5着と健闘したように、コース適性の高さが活きた。尤も、他の競馬場ではサッパリ走らないので次狙うとすれば、来年の北海道開催だろう。

サンカルロは休み明けで59キロを背負わされたにしては、意外に仕上がっていたのもあって良く走った。尤も、この馬は好走する条件が限りなく限定されるので、その条件までは無視の方向で大丈夫だろう。

レオンビスティーは積極的なレース運びで4コーナーでは一瞬期待したが、直線で脚が上がった。洋芝適性はあるが、こうした極端に力を要する馬場は合わない感じ。

ファインチョイスは番手追走も、勝負所で外のレオンビスティーに被せらるプレッシャーを受けて直線で逆噴射。馬場が合わなかったのあるが、もう少しやれると思っていた。

パドトロワは好スタートから外目の先行策という本来の形でレースを進めたが、4コーナーでは既に手応えが怪しくなっていた。昨年と同じローテではあったが、今年は斤量を背負わされた分だけ疲労の蓄積も多かったのだろうか。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

キーンランドC

◎ストレイトガール
○パドトロワ
▲ファインチョイス
△アドマイヤセプター
△レオンビスティー


道悪巧者か行ったもん勝ちだった先週の田んぼ馬場から、差し追い込みが間に合う馬場に変わって来た。極端な前残りはないと見て予想を組み立てる・・・しかしまぁ、有力馬の騎手が岩田を除いて重賞では当てに出来ない騎手ばかりってどうなんよ?やっぱり、ここはBOX買いでw

ストレイトガールは休み明け2戦目から怒涛の4連勝。輸送のない滞在競馬と洋芝適性の高さが噛み合って一気に能力開花した感。前走も勝負所で窮屈な位置に押し込められたが、空いた最内から抜け出す決め手を披露。出来も引き続き良好で5連勝の期待も大きい。連勝時の馬場とは違ってるのと相手強化が鍵だが、ここは馬の勢いを重視したい。

パドトロワは59キロを背負わされて惨敗した前走から2キロ斤量が軽くなるのは大きなプラス。洋芝適性に関しては問題ないし、二の脚を利かして番手に行くクチなので外枠は合うのは過去の実績が証明済み。函館に滞在して気配も良化。外目で逃げ馬をマークする形になれば簡単には崩れないだろう。

前走で引退する予定を引き延ばしての出走となるファインチョイスは夏の函館で見事に復活。ストレイトガールと同様、滞在競馬で調整出来る点と洋芝適性の高さが大きな要因だろう。前走は勝ち馬に内を掬われたが、内容的には勝ちに等しい2着。同型馬の兼ね合いを上手く乗り切れるようなら。

アドマイヤセプターは開幕週で間に合わなかった前走から開催が進んで差しが間に合うようになった馬場は合う。ストレイトガールやファインチョイスみたいな洋芝専用ではないが、滞在競馬との相性も良い。追い切りの動きも際立っていた。あとは展開が向くかと、右にモタれる悪癖を出さなければ。

レオンビスティーはこのメンバーに入ると力不足なのは否めないが、この条件では相手なりに走れる傾向。昨年夏の札幌でもOP2着、3走前はファインチョイスと僅差の2着。好位でソツなく立ち回れば人気以上に走れてもいい。


フォーエバーマークは小細工なしで逃げられる最内枠は好条件だが、内が荒れて来た今の馬場は却ってマイナスか。先週に引き続いて人気馬に騎乗する村田もこの条件はあまり成績が芳しくない。2週連続で飛ばしそうな気がするので軽視。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

エルムS回顧

前有利なのは判っていたが、先行馬が揃った事で何か1頭くらい紛れがあっても・・・と思っていたが、見事に前が止まらなかったねw
馬体が減ったのを確認してサイレントメロディ軸で馬連と3連複買った後、何か胸騒ぎを感じてヒモ4頭の3連複BOXも買い足して一応プラスになったが・・・

センスねーな、俺の軸選び(´・ω・`)

流石に3週連続でタテ目食らっては、心が折れる・・・明日のキーンランドCからは一応の印は打つけど、宣言通りBOX馬券に逃避しますw


さて、いつもなら勝ち馬から寸評を書くんだが・・・今回はある意味で予想通りの公務員騎乗で3着に負けたブライトラインの福永祐一から触れようか。
無理にハナに拘らず3、4番手で控える競馬を試みたのは今後を見据えての事だろう。しかし、そこで追い切り同様に途中で折り合いを欠き、更に問題の勝負所では勝ち馬に騎乗したウチパクが追っ付け気味に逃げたエーシンモアオバーを捕まえに行ったに対し、勝ち馬がバテて下がると読んで動かなかった挙句、直線で見事に蓋をされて追い出しのタイミングを遅らされるお粗末な騎乗は擁護する余地なしと言える。
ブライトライン自体が過剰人気であったのは否めないが、道中で折り合えない拙さと勝負所での判断力のなさ、相も変わらず自分から動かない(動けない)博打の打てない福永の騎乗は予想通りの負け方であり、心底呆れた。
外国人や地方移籍組が幅を利かせ、一部を除いてJRA生え抜きの騎手が育たない今の状況は中長期的には好ましくないとは思っている。しかし、年齢的に日本競馬界を牽引していく立ち位置にいる筈の男が肝心なところでで腑抜けた騎乗しか出来ない現状を鑑みれば、依頼する側が外国人や地方移籍組に頼りたくなる気持ちも判らなくはないなと思ってしまう。

勝ったフリートストリートのウチパクにしてみれば、悠長に構えてる福永を内に封じ込めてしまえば、あとは逃げた2着馬を捕まえるだけで事足りた単純なレースだっただろう。
行きたいエーシンを先に行かせて揉まれる事ない外目の番手を追走。勝負所で馬がズブさを見せたものの、前有利の馬場でペースを落とさずに逃げる2着馬を捕まえに行った判断力、そして直線で1番人気馬の進路を潰した周到さは流石。今年は馬券的相性は悪いが(軸にした時に下手打たれるのは何故?)、結果を出せる点では福永とは格が違う。
馬自体も一時期の低迷から良く復活したと思う。レコードタイムは馬場の恩恵もあったし、メンバー的にも疑問符が付く感はあるが、一定の評価は与えられる。あとは内で揉まれた時に結果を出せるかどうか。

2着エーシンモアオバーは交流重賞で減らした馬体もきっちり回復。注文通りハナに行くと、向こう正面で少し落とした以外は淀みのないラップを刻んで後続に脚を使わせる逃げ。勝ち馬には捕まったものの、それ以外には完全にセーフティリードを保って2着確保。負けはしたが、馬の持ち味は引き出せた騎乗と言える。能力の限界値がはっきりしてるが、今後も相手弱化の交流重賞では簡単に崩れないだろう。

ツクバコガネオーはペースが落ちなかった勝負所で引き離されたが、直線もしぶとく脚を伸ばして実績上位のグランドシチーの追撃を抑え切った。OPに昇格して以降、10→8→3着と少しずつクラス慣れしてはいたが、重賞でもそこそこやれた事で一定の目処は付いたと言える。OP特別ならチャンスがあるかもしれない。

グランドシチーは昨年みたいに前半から全く付いて行けない状況にはならなかったが、このレコード決着で前が止まらない展開では脚質的に苦しくなる。あと、もう少し絞れてほしかった。

サイレントメロディは後方でなし崩し気味に脚を使わされ、追走でアップアップになってしまった。もう少し動けると思っていたが、ちょっとこの内容では先も見えてしまった感。

ダノンゴールドはスタートで躓いて本来の先行策を取れず。これでリズムが崩れたのもあるが、これまで速い流れを経験してなかったキャリアの差も出て勝負所で呆気なく失速。弱い相手には強いが、相手強化でヘタれる傾向は如何にも藤沢厩舎の馬らしい。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

エルムS

◎サイレントメロディ
○ブライトライン
▲エーシンモアオバー
△フリートストリート
△グランドシチー


雨の影響で脚抜きが良くなり、先行有利の馬場になるのは間違いなさそうだが、やたらと前に行きたい人気馬が揃い過ぎた感。流石に全部潰れるとは思わないが、道悪の鬼・サイレントメロディが台頭する舞台は整ったと見る。休み明けの前走を叩かれて気配上昇、斤量も3キロ軽くなるし、この条件に滅法強いシンボリクリスエス産駒。あとは馬体が絞れているかどうか。

ブライトラインはダート路線に転向して準OP・OPと連勝。特に前走は早め先頭からレコードに0.3秒差と優秀な走破時計。砂を被らない先行策が功を奏したのか、気性面で成長が見られたのか、脚質転換しても折り合いに苦労しなくなった。同型馬は揃ったが、その兼ね合いさえ付けば大崩れはないだろう。
ただ、この記事を書いてる段階で大口が入ったのか単勝元返しになっているが、福永でこの一本被りは危険な気がしないでもないので対抗まで。外から被せられて砂を被ると戦意喪失する危険性も考慮したい。

エーシンモアオバーは58キロと同型馬の存在が気掛かりだが、この馬は滞在競馬だと滅法走るし、函館との相性も良い。休み明けの追い不足だった前走を使われての上積みも見込めるし、入念に乗り込まれてる。行き切ってしまえばしぶとい。

フリートストリートは昨年夏からのスランプを脱出して2連勝。小回りコースも問題ないし、前走同様揉まれずに運べる外枠もプラスに働きそう。前走は逃げて勝っているが、逃げなくとも競馬が出来る。あとは再度の重賞挑戦でも力が足りているかどうか。

昨年の3着馬グランドシチーは中9日という強行軍が気掛かりだが、馬体が絞れていれば展開面で昨年みたいにどさくさ紛れに突っ込んで来る可能性はある。ただ、極端に馬場が悪化すると追走に苦労して差しが間に合わない恐れがある。



ダノンゴールドは函館→小倉→函館という輸送競馬が続くのが気掛かり。2戦2勝と函館の相性は良いが、何が何でもハナに行きたいエーシンモアオバーとの兼ね合いがどうか。グランドシチーが絞れていないようなら押さえで買うかも・・・


サイレントメロディ軸が基本線だが、絞れてないようならケンするかブライトライン軸の3連複で少し遊ぶ程度に。コレ外したら、キーンランドCからBOX買いに走るw

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン&チャクラ産駒(8月24日、25日)

8月24日
小倉
4R3歳未勝利戦(牝馬限定・芝1800m)
メイショウメルシー(父チャクラ)
中村将之(54.0)
6R3歳未勝利戦(芝1800m)
シゲルペガススザ
酒井学(56.0)
メイショウメテオ(父チャクラ)
岡田祥嗣(56.0)

函館
4R3歳未勝利戦(ダート2400m)
カシノオパール
▲城戸義政(51.0)


8月25日
新潟
8R3歳上500万下(牝馬限定・ダート1200m)
ビーキュート
田辺裕信(55.0)

小倉
11R小倉日経OP(芝1800m)
タガノエルシコ
藤岡康太(56.0)
12R3歳上500万下(ダート1700m)
メイショウアイアン
武豊(54.0)

函館
6R3歳上500万下(牝馬限定・ダート1700m)
グンジョウノソラ
小林徹弥(52.0)
8R3歳上500万下(ダート1700m)
マヤノカデンツァ
田中勝春(57.0)
12R白鳥大橋特別(ダート1700m)
マヤノクレド
柴山雄一(57.0)




エルシコは相手らしい相手がスピリタスとサワノパンサーという恵まれた組み合わせ。ただ、少頭数でスロー必至なだけに、展開に泣かされる可能性もある。

クレドは前走でこのクラスでも捲りが通用する事は証明した。今回は新たな昇級馬との力関係がどうか。

メイショウアイアンは完全に復活した豊とのコンビは魅力的だが、テンに全く行けない脚質が小回り向きとは思えないだけに・・・

カデンツァは3走前に捲って2着に健闘した勝春との再コンビ。ここ2戦は消化不良な内容だけに、スムーズな競馬を。

カシノオパールはダート替わりがどう出るか。シゲルペガススザは2歳戦はそこそこ走ってたのでシュンケイリみたいにどうにかならないか。

チャクラ産駒ではメイショウメルシーの方が調教で動いてる。これが実戦に繋がれば。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

北九州記念回顧

土曜の傾向から、ある程度流れても前有利と読んだが、終わってみれば3着バーバラ以外は差し追い込み馬が上位を占める決着。メンバー的に昨年ほどハイペースにならないと思ってたが、昨年と同じ前半3F32.2では流石にゴール前で二転三転するわ。完全に展開を読み違えた。

ツルマルレオンはスタートで出負けしたが、仕掛けて行って中団馬群の後ろまでリカバリー。4コーナーから動き出して馬群の外へ持ち出すと、直線半ばでエンジンが掛かって内の各馬を纏めて差し切った。
人気を落としていたが「オーシャンSくらい走れば」と、印を打とうか最後まで迷ったのがこの馬。ペースも向いたし、外への持ち出しもスムーズだった。展開に左右されやすいが、平坦コースで前傾ラップになりそうな組み合わせならある程度注意が必要か。

2着ニンジャは二の脚が付かなかったのと、ペースが速かったのもあってか道中は後方2、3番手。直線でも位置取りは変わらなかったが、前に出来た1頭分のスペースを突いてスルスルと脚を伸ばしてゴール前で2着に浮上。
コース適性はあるが能力的にどうかと思っていたが、軽ハンデと高速馬場に強い点が見事に活きたし、前傾ラップで前が止まった展開も向いた。それは兎も角、実況の「ニンジャが忍び寄る!!」には不覚にも吹いたw

3着バーバラは好スタートを切ったが、無理をせずに先行勢の一列後ろを追走。勝負所からマイネルエテルネルを内に締めて抜け出すスペースを潰してジリジリと脚を伸ばしたが、ゴール前で決め手のある2頭に捕まった。
もう少し緩い展開だったら、押し切っていただろう。まだトップクラスには及ばないが、平坦コースのスプリント重賞ならすぐにでも勝てそうな力を付けている。

ローガンサファイアはアンシェルブルーに前をカットされたのもあって道中は最後方。直線で大外に持ち出して残り1Fから良い脚を使って追い込んだが、上位馬とは位置取りとコース取りの差が出た。最軽量ハンデもあったが、3歳牝馬が休み明けでこれだけ走れば上々だろう。今後の成長が楽しみな1頭。

スギノエンデバーはこの馬なりにスタートは出たが、後方に控えるいつも通りの競馬。直線はジリジリと末脚を伸ばしたが、57キロのトップハンデもあってか、他の上位馬に切れ負け。ある意味、予想通りの負け方。

ハノハノは好位4、5番手から器用に立ち回って直線はバーバラと併せる形になったが、この前傾ラップで踏ん張り切れる力は付いてなかった。

マイネルエテルネルはあまり良いスタートではなく中団からの競馬になったが、勝負所でバーバラに被せられてスペースを潰され、外へ出そうとした時も2着馬に先に入られて万事休す。今回はちょっと下手に乗られた感。

アイラブリリは最内から注文通りハナを切ったが、昨年と同じタイムで逃げては流石に最後まで持たない。サドンストームは後方追走から直線で内を突いたが、12キロ減の影響か、いつもの切れは見られず。キョウワマグナムはハイペースに飲み込まれて直線では余力なし。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2013リーディングサイアー~8月18日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3シンボリクリスエス
4マンハッタンカフェ
5ステイゴールド
6ダイワメジャー
7ハーツクライ
8クロフネ
9フジキセキ
10アグネスタキオン
11ネオユニヴァース
12ゴールドアリュール
13ジャングルポケット
14ゼンノロブロイ
15アドマイヤムーン
16サクラバクシンオー
17ダンスインザダーク
18タニノギムレット
19タイキシャトル
20スペシャルウィーク




ツルマルレオンの北九州記念勝利でハーツが7位に浮上。JRA重賞は9勝目だが、1200mの重賞は初勝利。

フジキセキが日曜に1勝加算してライジングフレームにあと2勝。一方、バクシンオーは2週連続未勝利で足踏みが続いてる。

トウケイヘイローの重賞3連勝でゴールドヘイローが29位に浮上。今年の入着賞金の6割弱はトウケイヘイロー1頭で稼いでる。

アサティスボーイの新潟ジャンプS勝利でアサティスが115位にジャンプアップ。JRA重賞は2003年マーチS(スマートボーイ)以来10年ぶり11勝目。
2007年5月に死亡したが、ウイングアロー、スマートボーイ、ボンネビルレコード、スナークレイアースといったダート重賞馬を輩出。一昔前のダート戦に於ける穴メーカー的な種牡馬だった。
JRAで現役のアサティス産駒はアサティスボーイ1頭のみである。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(8月18日)と特別登録馬

8月18日
新潟
6R3歳未勝利戦(ダート1200m)
トウショウトレンド
13番人気13着
10R豊栄特別(芝1600m)
エイトプリンス
16番人気14着
ヴィーナススマイル
17番人気17着
12R3歳上500万下(芝1000m)
プラッキーエリーナ
11番人気17着

函館
7R3歳上500万下(ダート1000m)
アラマサスチール
10番人気5着
8R3歳上500万下(ダート1700m)
ライフトップガン
4番人気8着




ライフトップガンは途中で持って行かれて直線で逆噴射…ブリンカーの効果は全くなかったな。

アラマサスチールは展開的に勝負に絡めなかったが、最後方から追い上げた。やっぱり、この条件では地味に安定してるw




特別登録馬
タガノエルシコ・・・小倉日経OP
マヤノクレド・・・白鳥大橋特別
グンジョウノソラ・・・ライラック賞、知床特別、積丹特別



エルシコは何とも微妙な相手関係になりそうだが、自分でレースを作れないだけに、今回も展開待ち。

クレドは捲りがこのクラスでも通用するところを見せた。今回も捲りが上手くハマれば。

グンジョウノソラはフルゲート割れしてるライラック賞に出走出来るんだが・・・どうすんのよ?

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

札幌記念回顧

アスカクリチャンとアンコイルドを押さえて、ルルーシュやトーセンジョーダンが来ない事まで読み切りながら、私情優先して軸の選択を間違える・・またしても、理論上手の馬券下手を演じてしまったorz

パワーはあっても、滑る馬場の実績がなくて「飛ぶとしたら此方」と踏んだトウケイヘイローだが・・・全く苦にしない6馬身差の大楽勝。ここまで力を付けているとは思わなかった。回って来るだけで勝てるのは此方だったでござる。
好スタートから予想通りハナへ行くと、3F~8Fの殆どを12秒台後半という馬場を考慮すればかなり速いラップを刻んで後続にも脚を使わせる逃げ。3~4コーナーで2番手以下を更に引き離した時点で勝負あった。最後の1Fは14秒掛かったが、後続の殆どはそれ以上にアップアップの状態だった。
これで重賞3連勝。淀みないペースで後続にも脚を使わせる逃げというスタイルを完全に確立したと言えよう。あとは、東京コースへの適性があるかどうか。天皇賞に直行する予定なので、その取捨には頭を悩ましそう。

2着アスカクリチャンは馬場を意識してか、スタートから少し出して行って好位グループの一角へ。勝ち馬を別にすれば、2番手以下で勝負所でも手応えに余力があったのはこの馬のみ。勝ち馬には追い付けなかったが、直線は最内を突いて余裕を持って2着を確保。
得意の夏場に加えて、重馬場は未経験も、スターリングローズ×ダイナレター(ダート時代の札幌記念馬)というコテコテのダート血統で田んぼ馬場をこなせる血統的な下地が活きた。考え得る最高に近い立ち回りだったが、相手が悪すぎた。

3着アンコイルドはスタートが決まってスンナリとインの3番手を追走。3コーナーで外からロゴタイプが被せに行った際に下がって外に持ち出すロスがあったが、直線ではジリジリと盛り返して3着争いを制した。エイシンアポロンもそうだったが、ジャアンツコーズウェイ産駒らしい道悪適性の高さを見せた。今後もパワーを要する馬場では警戒したい。

アイムユアーズは大外から勝ち馬を追う形で番手へ。向こう正面までは勝ち馬の刻むラップに対応して2~3馬身差で付いて行けたが、勝負所でノメって引き離された。それでも並び掛けて来たロゴタイプを振り切り、残り1Fまで3番手で踏ん張れたのは出来の良さだろう。牡馬相手に特殊な馬場でこれだけやれたのは立派。

ロゴタイプは前を取りに行った際、内外から包まれた事で引っ掛かって行きたがる場面もあったが、その後はなんとか宥めて4番手を追走。勝負所で追っ付け気味に仕掛けて行ってアイムユアーズに並び掛けようとしたが、馬場にノメって並ぶどころか、先に根負け。直線は完全に余力がなくなってた。
血統的に道悪は大丈夫と思っていたが、掛かったのもあったけど田んぼ馬場にまで悪化すると厳しかったようだ。良馬場だったら兎も角、この馬場ではデムーロが乗ってたとしても勝てなかっただろう。
ただ、貧乏くじを引かされた形の村田に同情は出来ない。レース前に大口叩いといて馬券対象にすらならないのでは・・・謙虚に振舞っていれば「今日の馬場では仕方ない」で済んだのに、自分で自分の首を絞めたと言える。

オールザットジャズは12キロ絞って状態面に関しては前走以上だったが・・・スタートからノメって前に行けず、外のルルーシュに被せられて位置取りを下げた時点で内枠の利点がなくなった。後方組では唯一追い上げて来ただけに、前半で後手に回ったのが痛すぎた。

レインボーダリアは道悪実績から穴人気してたが、勝負所で付いて行けなくなって追い上げる以前のお話だった。コース実績はあったのでマークしてたが・・・結果を出したのは好位抜け出ししてた頃であって、ズブくなって後方から追い上げる今の脚質では対応出来なくなった感。

トーセンジョーダンは予想通りの太目残りだったが、スタートで出遅れてそれっきり。休み明けには酷な馬場だった。ホエールキャプチャはクロフネ産駒で道悪はこなせると思ったが、どうも空っ下手らしい。ルルーシュは小回り&道悪適性のなさを露呈。つーか、この3頭は単勝471倍のネヴァブションに負けるってどうなの?

例年なら、秋のGⅠ戦線に繋がるレースなのだが、ここまで特殊な馬場だと道悪の巧拙以外は参考になりそうにない。メジロパーマーが幅を利かしてた頃のレースを見てる感じだった。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

札幌記念

◎ロゴタイプ
○トウケイヘイロー
▲アンコイルド
△オールザットジャズ
△アスカクリチャン
△ホエールキャプチャ
△レインボーダリア


54キロでの出走、スンナリ好位に取り付けるレースセンスの高さ、厳しい流れになっても押し切れる高い持久力・・・ダービー以来で初の世代混合戦になるが、ロゴタイプの優位は動かないだろう。1週前に予定より速い時計を出したのは誤算だが、最終追いでソフトに纏める仕上げはいつも通り。洋芝適性も2歳戦の実績から問題なし。あとは村田が平常心で回って来れるかだけ。

トウケイヘイローはネコパンチの最近のレースぶりから、スピードの違いで外枠からでも先手を取れるだろう。行き切ってしまえば、淀みないラップを刻んでも逃げ切れる持続力の高さを活かせれる。洋芝適性も前走で証明済み。ただ、マークして来るであろうロゴタイプの存在は連勝時にはいなかった厄介なタイプ。あと、雨が降って馬場が渋るようだと割引が必要かも。

アンコイルドは本来の競馬が出来れば重賞でも通用するところを前走で示した。ジャイアンツコーズウェイ×アルザオという血統からCコース使用で時計を要する馬場に変わったのも好材料。偶数枠なら出遅れの不安も少ない。スンナリ先行出来れば、前走の再現が同条件のここであっても。

オールザットジャズは前走が予想外のプラス体重。今回はしっかりと乗り込まれたし、最終追い切りでは今回出走するエアソミュールを先行させてブッ千切った。2000mではやや信頼出来ないが、一絞り出来れば内枠を利した小回り適性の高さで食い込めれる。

アスカクリチャンは昨年のサマー2000シリーズ以降精彩を欠いていたが、夏場に強いタイプらしく前走で復調気配。小回り適性に加えて洋芝適性の高さも見せた。今回も外枠だが、内に入って脚を溜められるようなら。

ホエールキャプチャは復活したヴィクトリアマイル以来だが、入念に乗りこまれて2週前1週前の追い切りでは好気配。最終追いでは遅れたが、終始外を回らされた分で特に不安視する程ではない。あとは牡馬との力関係次第。

レインボーダリアは洋芝適性に加えて道悪適性が高い馬。実質的なハンデ頭で休み明けと楽な条件でなかった前走はスムーズだったら掲示板はあったと思わせる内容。叩き2戦目で斤量も軽くなる今回は条件が好転。好位組が止まるようなら。


ルルーシュは相変わらず無駄に人気してるが、小回りの2000mはこの馬に合わなくなってる感じ。洋芝適性はあるが、雨で滑る馬場になるとオールカマーみたいにノメってしまう危険性がある。

トーセンジョーダンは長期休養明けらしく、追い切りの動きが重苦しさを感じさせる。実績面からまずまずの人気を集めたが、いきなり好走するイメージはない。

アイムユアーズはクイーンSから更に状態を上げてる印象だが、本質的に2000mは長いし、大外枠もマイナス。脚質的にもロゴタイプやトウケイヘイローに潰される危険性が高い。


基本線はロゴ・トウケイの3連複2頭軸だが、トウケイが止まる可能性を考慮してロゴ1頭軸の3連複を買いたい。あとはロゴ流しの馬単。トウケイヘイローはパワーはあるが、過去の実績から滑る馬場は合わない。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

北九州記念

◎バーバラ
○アイラブリリ
▲キョウワマグナム
△マイネルエテルネル
△サドンストーム
△ローガンサファイア
△ハノハノ


今の小倉は高速決着でも前が簡単に止まらない。昨年は極端過ぎるハイペースで先行馬総崩れになったが、今年はある程度流れても簡単には止まらないと読む。

バーバラは重賞初挑戦のCBC賞でまずまず見所のある内容。準OPに戻った前走はハイペースを番手追走から押し切る強い勝ち方。勝ちタイムも1:06.9と優秀で高速決着にも対応出来る。今回は前走と同条件でハンデはCBC賞から据え置き。好位で脚を溜められれば、十分上位を狙える。

アイラブリリはこの条件で9戦3勝2着2回3着2回と相性が良い。前走は初の左回りに加えて出遅れと、全くの参考外。先手を取りたいクチで最内枠は願ってもない条件。今週は輸送があるのでセーブしたが、1週前には好時計をマークと出来は良い。スタートさえ決まれば。

キョウワマグナムはこの条件で5戦5勝。叩き良化タイプで今回が3戦目。更に北九州記念連覇中の北村友が鞍上と、いかにも来そうな雰囲気アリアリ。逆に条件が揃い過ぎてるきらいはあるが、来てもおかしくない雰囲気はある。

マイネルエテルネルは昨年の小倉2歳Sを制してるように、コース適性は高い。夏場が得意なタイプで調教の動きも目立った。押し出される感じの1番人気と持ち時計に不安はあるが、小倉2歳Sはレースレコードと対応出来る下地はある。

サドンストームは奇数枠で今回も確実に出遅れるだろう。ただ、スムーズに捌けるようなら前走みたいに良い脚を使って追い込めれる。典型的な他力本願でアテに出来ないが、調教で猛時計を叩き出した出来の良さを買いたい。

ローガンサファイアは気性が勝ったタイプで鉄砲の方が却って良さそう。追い切りでも良い動きを披露しているし、50キロの軽ハンデも魅力。極端な後方一気だと間に合わない可能性もあるが、ハマる可能性もある。

ハノハノはキョウワマグナムやアイラブリリの陰に隠れてるが、この条件で4勝をマーク。前走は今回人気のマイネルエテルネルに半馬身差の2着。持ち時計もあるし、好位で立ち回れる器用さを活かせれば。


ニンジャはバーバラと同じくこの条件で好タイムを勝ち上がったのと軽ハンデで人気してるが、元々準OPでも苦戦してた馬。コース適性はあるが、能力そのものに疑問が残る。

昨年の勝ち馬スギノエンデバーはハンデ頭の57キロが気掛かり。加えて乗り慣れた北村友から新馬戦以来となる福永に乗り替わるのもあまり良い材料ではなさそう。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(8月18日)

8月18日
新潟
6R3歳未勝利戦(ダート1200m)
トウショウトレンド
的場勇人(56.0)
10R豊栄特別(芝1600m)
ヴィーナススマイル
石神深一(50.0)
エイトプリンス
伊藤工真(55.0)
12R3歳上500万下(芝1000m)
プラッキーエリーナ
▲山崎亮誠(52.0)

函館
7R3歳上500万下(ダート1000m)
アラマサスチール
△横山和生(53.0)
8R3歳上500万下(ダート1700m)
ライフトップガン
岩田康誠(54.0)




今週デビューのトップガン産駒
トウショウトレンド
母ジーントウショウ
母父デザートキング
近親スイープトウショウ(宝塚記念、エリザベス女王杯、秋華賞)
美浦・的場均厩舎




今週は日曜のみ

トウショウのトップガン産駒は相当珍しい気がする。母系からスイープトウショウが出てるが、調教は今一つ。

ライフトップガンは降級馬(ベストオーカンの弟とか)との力関係がどう出るか。ちょっとした試金石になりそう。

ダートが主戦場の2頭はまさかの芝出走。除外とかで間隔は空いたが、その分乗り込まれてるので仕上がっていると思う。

アラマサスチールは何気にこの条件が一番得意だったりする。立ち回り次第で掲示板は十分狙えそう。

春先に戻った後に骨折して放牧に出されてたデンコウオクトパスが帰厩。順調なら秋開催で復帰出来そう。

ジャパンプライドが9日付で登録抹消。どうやら乗馬になるらしい。
園田からの出戻り2戦目で勝ち上がった時は「結構良いところまで行けるかも?」と期待したが・・・そこから伸び悩んだなぁ。お疲れ様m(__)m

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

年は取りたくないものだ

一昨日の寝オチに続いて、昨日は「ヤバい。無理して世界陸上見ていたら、会社に遅刻するか日中でダウンする」というレベルの睡魔が9時くらいから襲って来たので観戦を断念。
昨日の結果はTBSの世界陸上公式サイトで確認。イシンバエワは母国で見事に復活。つーか、現役続行すんの?


うーん、昨年のロンドンオリンピックは大して興味のない種目で仮眠し、見たい種目の時に目覚ましをセットして起きる方法で大半を見る事が出来たが・・・今年はいつになく疲れが溜まってるのか、どうにも無理が利かなくなっている感じ。会社に盆休みがないのが恨めしいorz

昔はオリンピックや世界陸上を見て完徹しても、普通に講義を受けに行ったりバイトに行ってたものだが・・・この年になると、もう徹夜出来ないわ。実年齢より若く見られても、体力的な衰えは隠し様がありませんなぁ(´・ω・`)

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

寝オチに録画し忘れ・・・やってもうたorz

世界陸上前半戦の楽しみの一つだった男子100m、

寝オチしてしまってリアルタイムで見れずorzorzorz

女子走り幅跳びの4回目までは起きていたんだけど・・・そこで力尽きたらしい。気が付いたら、深夜のテレビショッピングが入ってた(´・ω・`)

しかしまぁ、ボルトは強かった。直前に雨が降って万全のコンディションではなくなったけど、9秒77とか・・・元世界記録保持者のガトリンも中盤までは健闘したけど、並ばれた後は抵抗出来なかった。詮無い話だが、ゲイとパウエルの対決を見たかった。

女子走り幅跳びは連覇中のリースが2回目で7メートル01を跳んで大会3連覇。ギリギリで通過した予選のスランプは何だったのか?女カール・ルイスと注目されたオカグバレは終盤に7メートル付近まで跳んだが銀メダル。まぁ、そう甘くはないか。つーか、5種目金メダルを目指して故障したマリオン・ジョーンズみたいにならないでほしい。

女子10000mは新谷仁美がレース終盤まで先頭で引っ張って「これはもしかして・・・」という展開だったが、ラスト1周手前で女王ディババが仕掛けたスパートに付いて行けず5位。トラック競技でのアフリカ勢のラストスパートは相変わらず変態じみてるなぁ。


で、世界陸上の前に見ようと思ってたボクシングのダブル世界タイトルマッチ・・・

見事に録画し忘れた(´;ω;`)ブワッ

帰ってきたら、八重樫東の試合は終わってて(判定で王座防衛オメ)、なんとか見れそうと思ってた山中慎介の試合はちょっと他の事に気を取られた間にKO勝ち・・・倒すの早いよw
でもまぁ、そのお陰で(?)長谷川穂積の秒殺KOシーンは見れたのである程度満足。年内までタイトルマッチ出来れば良いなぁ。

山中に長谷川、今回は呆気なく終わらせすぎたが、この二人の試合はボクシングの醍醐味を凝縮したような内容で実に面白い。どこぞの兄弟の塩試合なんぞ、ハナクソレベルだわ。山中はとっとと統一戦をやって、あの兄弟を叩きのめして欲しい。

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

2013リーディングサイアー~8月11日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3シンボリクリスエス
4マンハッタンカフェ
5ステイゴールド
6ダイワメジャー
7クロフネ
8フジキセキ
9ハーツクライ
10アグネスタキオン
11ネオユニヴァース
12ゴールドアリュール
13ジャングルポケット
14ゼンノロブロイ
15アドマイヤムーン
16サクラバクシンオー
17タニノギムレット
18ダンスインザダーク
19タイキシャトル
20ブライアンズタイム




フジキセキが土日の函館で2勝追加し、ライジングフレームまであと3勝。一方、バクシンオーは未勝利で足踏み。

ハーツが土曜3勝(函館2勝、小倉1勝)とジャスタウェイの関屋記念2着でランクアップ。

アドマイヤムーンが土日に3勝を加算してJRA通算100勝達成。土日に4勝加算して逃げるロブロイとの争いが熾烈に。

レッドスパーダの関屋記念勝利でタイキシャトルがランクイン。JRA重賞勝利は2年ぶり19勝目。リーディング最高順位はダート重賞を席巻したメイショウボーラーを筆頭に重賞7勝を挙げた2005年の8位。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(8月10日、11日)と特別登録馬

8月10日
小倉
7R3歳未勝利戦(芝1200m)
シュンケイリ
10番人気1着


8月11日
新潟
2R3歳未勝利戦(芝1400m)
カネトシエスプリ
10番人気5着
8R3歳上500万下(ダート1000m)
ファイブタブレット
3番人気2着

函館
3R3歳未勝利戦(芝2000m)
グンジョウノソラ
14番人気14着
11RUHB賞(芝1200m)
シルクオフィサー
4番人気4着
12RオホーツクHC(ダート1700m)
マヤノクレド
2番人気2着




あまり期待してなかった(失礼)シュンケイリが未勝利脱出。新馬でそこそこ頑張ってもフェードアウトしてくパターンから抜け出して何より。

オフィサーはスタートを失敗したのが痛かった。掛かったわけではないが、前に行くのに小脚を使った分、最後のひと伸びを欠いた。格上挑戦でも見劣りしなかっただけに残念。

クレドは内を立ち回った勝ち馬には追い付けなかったが、確立した捲りで終いも止まらなかった。オントロジー程の破壊力はないが、小回りコースでなら1000万でも十分通用する。

ファイブタブレットは直線半ばまで勝ち馬に食い下がるしぶとい競馬。反動がなければ次は期待出来る。

グンジョウノソラはダメだったが、カネトシエスプリが健闘。もう一回チャンスがありそうだ。



特別登録馬
ヴィーナススマイル・・・羊蹄山特別、豊栄特別
エイトプリンス・・・豊栄特別




マヤノチャクリとシュンシャインが登録抹消
2頭共、あと1回チャンスがあるかと思っていたが・・・シュンシャインは川崎に移籍。春頃の出来を取り戻してくれれば勝てる力はある。
マヤノチャクリも未定ながら地方移籍の方向。一足先に名古屋に移籍したシゴトガコイビトもそこそこ頑張ってるだけに、地方でチャクラ産駒初勝利を。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

関屋記念回顧

印は回らなかったが、展開面で怖いと思ってたレッドスパーダが番手から押し切り勝ち。でもまぁ、買わなくて良かったとも思ったり・・・掲示板をヒモが独占して軸が飛ぶという最悪な外し方にならずに済んだからw

好スタートを切ったが、外のナンシーシャインが行く構えを見せると控えての番手。残り600m付近でナンシーシャインが故障した事で早め先頭というアクシデントはあったが、ギリギリまで追い出しを我慢して内ラチ沿いへ。横一杯に広がった2着争いを尻目に、そのまま押し切った。
マイルは少し長いかと思ったが、平坦コースでは持つようだ。あと、前半が淀みなく流れても後半のラップが落ちないトラックバイアスも味方した(2着に来たNHKマイルCと良く似た展開)。返す返すも、充実期に迷走を強いられたのが惜しまれる。

2着ジャスタウェイはスタートの出遅れが全て。すぐに内に入って直線に向くまで経済コースを立ち回ったところまでは良かったが、直線の進路選択で失敗。外へ出そうとしたが、前が空いたのは残り1F手前。ここから猛然と追い上げたが、ある意味で危惧してた通りの差し損ね。
1馬人気を背負ってたので安全策の外を選んだのだろうが・・・なんつーか、福永は勝負しなくてはならない場面で勝負出来ない騎手であり、結果を求められるレースで心象の悪い騎乗を繰り返す騎手だとつくづく。取りこぼしやすい脚質ではあるが、それを考慮しても下手打った印象。

3着レオアクティブは中団のインを追走。淀みないペースとあって折り合いも付き、直線はそのまま最内へ。先に先頭に立った勝ち馬に入られて1頭分外へ出すロスはあったが、ドナウブルーとの競り合いは制した。
ゴール前で2着馬の強襲に屈したが、どちらが上手に競馬をしたかと言えば、皮肉ではあるがノリの方だろう。決め手はなくなったが、やはりこの時期は走る傾向。高速決着も向いている。今後も立ち回り一つで。

ドナウブルーは出して行って3番手に付けたが、外からミッキードリームが来た事でいつもの力む悪癖。勝ち馬の後ろに入ってどうにか折り合ったが、直線では故障馬を避けた勝ち馬の煽りを受け、更に最内を突こうにも勝ち馬に先に入られて外へ立て直すロス。これで集中力が切れたか、あとはなし崩し気味にジリジリ伸びただけ。

ワイズリーはパドックではテンション高めだったが、道中は中団の外で折り合いはスムーズ。直線は馬場の真ん中から先頭に立とうかいう勢いで上がって来たが、ここで逆手前になったせいかその後は伸び切れず。前走に続いて掲示板を確保したが、本質的には右回りの方が良いタイプか。もう少しテンションを抑えられれば、重賞でも馬券になりそう。

ランリョウオーは中団で流れに乗ったが、直線は思ったほど切れず流れ込んだだけ。マイルで1分33秒を切った事がなかっただけに、この勝ちタイムは少し速かったか。名前と上がり最速を連発する脚質から注目して来たが、ちょっと限界点が見えた感じ。2年前の新潟日報賞での取りこぼしがなければなぁ・・・

フラガラッハは予想通りの負け方。出遅れは相変わらずだが、前が止まりにくい高速馬場は全くの不向き。血統と派手な大外一気から勘違いされやすいが、この馬はレース全体の上がりが速くなろうと遅くなろうと基本的に34秒前後の上がりしか使えない。

ムクドクはもう少し動けると思っていたが、あれだけ後ろに下がってはどうしようもない。相手が楽になるOP特別で改めて。あと、戸崎は合ってない気がする。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

世界陸上開幕。女子マラソンで福士加代子が銅メダル

オリンピック、ワールドカップと並んで人を寝不足にさせる3大スポーツイベントの一つ・世界陸上inモスクワが開幕。18日まで寝不足と夏バテでぶっ倒れないように気を付けての観戦になりそうだw

まずは女子マラソンの福士加代子の銅メダル獲得だろう。トラックでは第一人者でも、マラソンではツインターボばりの大逃げ→逆噴射を繰り返していたので、「野口や木崎のペースメーカー的な感じかなぁ」程度にしか思ってなかったから、30キロ付近で先頭集団から遅れながら、35キロ過ぎに落ちて来たメルカムを抜き返しての銅メダル獲得には「すいませんでした」としか言い様がない。
そして、金メダル取ったかのようなゴール直後の満面の笑みは相変わらず。ゴール直後でこれだけ笑っていられる人はこの人くらいだろう。

木崎良子は序盤で早々と先頭集団から遅れたものの、粘りの走りで落ちて来た選手を拾って行っての4位。早々と脱落して挽回出来ないまま終わったロンドンオリンピックの借りをある程度返した力走だった。

野口みずきは軽い脱水症状を起こして33キロ付近で棄権。北京オリンピックでの故障欠場から長いトンネルに入り、久々の大舞台で復活をかけて挑んだわけだが、なんともほろ苦い結果となった。年齢的にも、再起は厳しいかもなぁ。アテネで金メダル取った時は本当に強かったんだけど・・・

あと、非常に残念というか、流石はTBSと思ったのは福士と3位を争ってたメルカムが止まった時に起きた拍手。流石にマズいと察知したか、すぐに音を切ってたけど・・・これにはガッカリというか、情けなくなったわ。
ついでに、増田明美はもういいだろ。コイツのどうでも良い情報や精神論(?)は聞いててイラっと来る。まだアニメ声の千葉の方がよっぽど耐えられるレベル。


男子ハンマー投げには室伏広治が出場。1投目と2投目は記録が伸びず「これ、もしかしてヤバくね?」とも思ったが、3投目で予選通過ラインまで距離を延ばして全体の8位で決勝進出。室伏に限らず、他の選手も投げ辛そうな投擲が多々見られたけど、決勝では修正して良い記録を出してほしい。


男子100mではウサイン・ボルトが危なげなく準決勝進出。日本歴代2位のタイムを出して一躍注目を浴びた高校生スプリンター桐生祥秀はスタートは良かったものの、終盤で思ったほど加速出来ずゴール寸前で4位に落ち、ボルトと一緒の組で走った山県亮太は予選通過にあと0.01秒届かず予選敗退。残念ではあるが、2人ともまだ若いし、この経験を糧にしてほしい。あとは4×100のリレーで頑張れ。


面白かったのは男子10000m。最後方待機から徐々に順位を押し上げ、残り4周半で先頭に立って後続の追撃を振り切ったファラーの位置取りはまるでゴールドシップみたいな勝ち方だったw

テーマ : 世界陸上
ジャンル : スポーツ

関屋記念

◎ランリョウオー
○ジャスタウェイ
▲レオアクティブ
△ドナウブルー
△ムクドク
△ワイズリー


前走は馬場の悪い内側を走らされて伸び切れなかったランリョウオーだが、馬場の良いフラットな新潟ならそのような事にはならない。差しも間に合うが、基本的には先行した方が有利な馬場で先行策を取り易い松岡は悪くない人選。先行しても速い上がりを使えるのは2走前で証明済み。追い切りも状態が良い時間帯だったが、軽快に坂路を駆け上がって来た。不安材料は辻三蔵の◎。

ジャスタウェイは年明けからの3戦は小回りコースや長い距離を走らされて消化不良な結果だったが、前走のエプソムCでは久々にこの馬らしい決め手を披露。2歳戦で結果を出してる新潟外回りは条件的にもピッタリ。あとは久々のマイル戦だけに、前半の位置取りが鍵になりそう。あまり置かれるようなら、差し損ねる危険性もある。

レオアクティブは夏場に強いアドマイヤムーン産駒らしく、昨年秋からの不振から脱出してきてる。以前に比べて決め手の鋭さは薄れつつあるが、マイルの日本レコードを持ってるだけに、高速決着になりやすい新潟は合う。1200mを使った事で折り合いの不安はあるが、レッドスパーダが逃げるなら極端に緩む事はないだろう。

昨年の勝ち馬ドナウブルーは併走馬を千切った追い切りが秀逸。前走は実質的なハンデ頭となる56キロを背負わされたが、別定戦で54キロになる今回は斤量面で有利に働く。回りに馬がいると力むタイプだけに、外目の枠を引けたのもプラス。あとは当日の馬体重だろう。出来れば、430キロ台にとどまっておきたい。

ムクドクはここ3戦は結果が出てないが、着順ほど大きく離されてない。前走も外を回った上位馬に対して内を回ったコース取りの差が出たもの。5走前には上手く立ち回ったのもあるが、ランリョウオーを破ってる。全くの人気薄だが、こうしたタイプは完全なノーマークになるとどさくさ紛れで突っ込んで来やすい。

ワイズリーは久々の重賞挑戦となった前走で健闘。別定戦で斤量面の恩恵はなくなったが、状態面に関しては良い意味での平行線。前走は馬場を考慮して先行策を取ったが、本来の好位で脚を溜める競馬に出れば。


フラガラッハは坂があって時計の掛かる馬場で決め手を発揮するタイプ。今の新潟は根本的に合わない。ここは見送りで。

レッドスパーダは年齢を重ねたせいか、マイルで少し甘くなってきてる。マイペースで行けそうな展開面で怖そうだが、ここは印を回す余裕がない。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

M・デムーロのJRA騎手免許受験表明に際して思う事

JRAが7日、来年度の調教師及び騎手免許試験要領を発表。その中の新規騎手免許試験の項目に「外国の騎手免許を受けている者を含む」が盛り込まれ、その者に対する試験内容も明記された。
1次試験は英語でよる受験が認められ、2次試験は日本語での口頭試験。騎乗技術試験は実績のある騎手は免除されるが、替わりとして技術に関して日本語での口頭試験が行われる。
1次、 2次共に100点中60点以上取れれば合格となり、来年度の騎手免許が交付されて通年での騎乗が義務付けられる。

因みに、外国人調教師の受験資格要項も明記されたが、こちらは1次試験も日本語で行われる。


この表明を受けて、ミルコ・デムーロが受験を表明。現在拠点にしているフランスでの騎乗を打ち切り、20日に来日して試験勉強に専念する予定だとか。
この話題に関しては以前にも触れた事があるが、いよいよ来年から年間通してデムーロ劇場が見られるのかのと思うと「ん?この小倉に来てるデムーロって何者?」と不思議に思った15年前の初来日時から見て来た当方としては感慨深いものがある。

カツハルの頭ポカリ事件やサンライズマックスでの⊂ニニニニ( ^ω^)ニニニ⊃ブーン(外国でこれをやったら騎乗停止w)といったネタはあるが、15年の間に築き上げた実績は言うに及ばず。ヴィクトワールピサのドバイWCや昨年の天皇賞での最敬礼等で親日家のイメージもあるし、個人的は大いに喜ばしい。


ただ、年間通して日本で騎乗するという事は、その裏で割を食う生え抜きのJRA騎手が出て来るのも事実。デムーロの実績からしてリーディング上位になればなるほど割を食うだろうが、若手騎手にも少なからず地滑り的な影響はあるだろう。そう考えると、諸手を挙げて賛成とは言えない気持ちもある。
また、今はまだデムーロだけだが、いずれは第2第3のデムーロが出て来る可能性は高いだろう。アンカツが地方所属騎手のJRA移籍への道を切り開いて以降、岩田・ウチパク・戸崎といった地方移籍組がリーディング上位を席巻し、GⅠでは「地方出身と外国人から買えば当たる」という傾向が一層強くなる可能性だってある。

実力のある騎手がそれを発揮出来る環境を与えられるのが悪いとは思わないし、それは当然の権利だろう。しかし、今からでも生え抜きの若手を育てて行かないと何か取り返しの付かない事態になるんじゃないかという危機感はある。
ピンナとかメンディザバルとかマクドノーとかを有り難がって良い馬を回したり、日本に連れて来てる今の状況は決して健全とは言えない。外に門戸を開放するのは結構だが、内にも目を向けなくてはならないんじゃないかと改めて思った。

テーマ : 競馬
ジャンル : ギャンブル

マコトスパルビエロ引退、マーべラスサンデー種牡馬復帰、平目元騎手自殺

いきなり全く関係ない話だが・・・今日はクソ暑かった

予想された37度には届かなかったが、地元は猛暑日。西日が直撃する俺の部屋はエアコンの設定温度をマックスに下げても、つい先ほどまであまり涼しくならず。あまりの暑さに、夜勤明けから帰って来て一睡も出来ていない。

本当はデムーロのJRA受験に関して書こうと思っていたが、この状態では上手く纏まらないので明日にでも。代わりに、最近あった他のニュースについて書こうかと思う。


まずは重賞4勝馬のマコトスパルビエロの引退について。5キロの斤量差はあったが、地味に追い掛けていたドンクール(まだ現役だったのには驚いた)を完封した関越Sでその存在を知り、エルムSでメイショウトウコンの2着に粘ってから、それなりに注目していくようになったっけ。
GⅠでは力不足だったが(1度、JBCクラシックでヴァーミリアンの2着に粘ったが)、GⅡ・GⅢでは粘っこい先行力を武器に堅実な成績を収めていた。今年、骨折による3年余りの休養から復帰。復帰2戦目のBSN賞では5着に粘り、何処かで復活あるかもなぁと思っていた矢先に屈腱炎を発症。
今後は屈腱炎の治療をして来年種牡馬入りする予定とか。ひとまずお疲れ様m(__)m


昨シーズン限りで種牡馬から引退したマーべラスサンデーの種牡馬復帰。ファスリエフの急死も絡んでいるような気はするが、来シーズンから優駿SSでカムバックとなった。
今年は昨年の中山大障害馬マーべラスカイザーが急死し、リーディングもパッとしてないが(4日現在で51位)、昨年まで7年連続JRA重賞勝利をマークして堅実な成績を収めていた。正直、昨年で引退するのは早いと思っていただけに、この復帰は素直に喜ばしいと思う。


最後に元騎手の平目調教厩務員の自殺・・・正直、騎手時代にアミサイクロンでマーチSを逃げ切った事くらいしか印象にない。しかも、そのマーチSも同日に行われたブライアン・トップガンのマッチレースにすっかり食われて、更に印象が薄くなってしまったが。ご冥福をお祈りしますm(__)m

テーマ : 競馬【話題・ニュース・情報】
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン産駒(8月10日、11日)

8月10日
小倉
7R3歳未勝利戦(芝1200m)
シュンケイリ
国分恭介(56.0)


8月11日
新潟
2R3歳未勝利戦(芝1400m)
カネトシエスプリ
☆嶋田純次(55.0)
8R3歳上500万下(ダート1000m)
ファイブタブレット
戸崎圭太(54.0)

函館
3R3歳未勝利戦(芝2000m)
グンジョウノソラ
菅原隆一(54.0)
11RUHB賞(芝1200m)
シルクオフィサー
丸山元気(53.0)
12RオホーツクHC(ダート1700m)
マヤノクレド
柴山雄一(55.0)




オフィサーは現級の新潟かと思っていたが。2年前に函館で勝っているので、馬場適性は大丈夫と思う。坂路で一杯に追って51秒台で上がって来る辺り、時期的に今がピークなのだろう。あとは、相手との力関係だけだ。

クレドはハンデ見込まれた気がしないでもないが、前走の捲り圧勝は強烈。その前走より追い切りも動いたようだし、捲りが決まるようならチャンスか。

ファイブタブレットは骨瘤(前走の大敗はそれが原因か?)で一息入った後の仕切り直し。まだ万全とは言えないが、戸崎を確保出来たし、格好は付けときたい。



タガノエルシコの次走は小倉日経OPを予定。昨年は僅差の2着に惜敗したが、スムーズに立ち回れば。

先週勝ったデサフィナードはカンナSを予定。押せ押せで使っていたし、一息入れるのは歓迎材料。 急坂をこなせれば、もう少し楽しめそう。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

小倉記念回顧

天候を気にしつつギリギリまで予想するのを引き延ばしても、豊マジックにしてやられたでござるの巻。本馬場入場でメイショウカイドウの【10年連続小倉記念参加】の紹介はこれの布石だったかと、しょーもない事を考えてもみたりw

前半は好位5、6番手のインを追走。3コーナー手前で外のマイネルラクリマが仕掛けたのに合わせて動き、インからバテた馬を上手く捌いて4コーナーで早々と先頭。マイネルラクリマを振り切ると、そのまま最短距離を通って押し切った。稍重でのレコードにも驚いたが、スパートのタイミングとコース取りが絶妙過ぎた。
とはいえ、2~3歳春はオルフェーヴルやウインバリアシオンと鎬を削ってた馬の潜在能力があってこそのロングスパートだろう。気性難から迷走した挙句に去勢されたが、500万を勝った4走前から集中力が出て来た感。「53キロとはいえ、人気になり過ぎ(3番人気)だろ」と過小評価し過ぎたか。

2着ラブリーデイはジワッと行かせて道中は勝ち馬の外。人気のマイネルラクリマを真ん前に見ながらレースを進め、マイネルラクリマが仕掛けた後を追う形でスパートし、4コーナーでは3番手に進出。勝ち馬には追い付けなかったが、3着馬との叩き合いを制して2着を確保。
武豊の立ち回りが一枚上手だったが、人気馬マークで最後に競り落とした川田の騎乗も巧かった(土日7勝と絶好調だったし)。馬に関しては、調教内容と結果がリンクして来て復活したと見做すべきか。今後も調教の動きには注意を払いたい。

3着マイネルラクリマは外からゲシュタルトを先に行かせつつゆっくりと上がって行き、先行3頭から離れた4番手追走。3コーナーで仕掛けて行ったが、内を掬った勝ち馬に先を越されてしまい、直線も2着馬との叩き合いに競り負けた。
折り合いもスムーズだったし、この馬の勝ちパターンの競馬は出来ていたが・・・1、2着馬とは5キロの斤量差が響いた感じ。あと、勝ちタイムもこの馬にとっては少し速かった。

ダコールはスタートからすぐに下げて道中は指定席の最後方グループ。そのまま4コーナーまで経済コースを立ち回り、直線で外へ。この時の持ち出しもスムーズでメンバー最速の上がりで追い上げて来たが、如何せんレコード決着で前が止まらない展開では4着に押し上げるので精一杯。雨が降っては厳しいと思っていたが、馬場状態が良かったのが味方したか。

マックスドリームは相変わらずスタートが決まらず、ダコールらと最後方グループを追走。向こう正面で外に持ち出して捲り気味にスパートして4コーナーでは好位集団まで取り付いたが・・・そこまでに脚を使った分、直線はジリっぽくなった。勝ちタイムも速過ぎたが、早めに動いて行かざるを得ない小回りより広いコース向き。

エクスペディションは道中は勝ち馬より一列後ろを追走。淀みない流れで折り合いは付いていたが、馬場に嫌気を出したか、勝負所からモタついた反応で離されないように付いて行くので精一杯。直線は舌を出して集中力が切れた状態。ダコールより動けると思っていただけに、ちょっとだらしない内容。

タガノエルシコは集団後方のインから3コーナーでスルスルっと上がって来たものの、4コーナーでバテた先行馬を捌けずに追い出しを待たされるタイムロスが響いた。尤も、スムーズに捌けたにしても、この勝ちタイムはこの馬にとっては速過ぎる。

タムロスカイやゲシュタルトは2、3番手追走という自分の競馬に徹したが、前半のペースが淀みなく流れ、勝負所で勝ち馬を筆頭に後続から一気に来られては息を入れる暇などあろう筈もない。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2013リーディングサイアー~8月4日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3シンボリクリスエス
4マンハッタンカフェ
5ステイゴールド
6ダイワメジャー
7クロフネ
8フジキセキ
9アグネスタキオン
10ハーツクライ
11ネオユニヴァース
12ゴールドアリュール
13ジャングルポケット
14ゼンノロブロイ
15アドマイヤムーン
16サクラバクシンオー
17タニノギムレット
18ダンスインザダーク
19スペシャルウィーク
20ブライアンズタイム




日曜新潟で2勝追加したキンカメが5年連続JRA年間100勝突破。2年目からの継続はサンデーサイレンス、シンボリクリスエスに続いて3頭目。

クロフネに抜かれたフジキセキだが、土曜に1勝を追加してJRA通算1374勝。いよいよ、歴代4位のライジングフレームにあと5勝差まで迫って来た。

ハーツがメイショウナルトの小倉記念勝利でタキオンと350万差に急接近。JRA重賞4勝はディープ、キンカメ、ステゴに次いで4位。

バクシンオーが土曜に1勝を追加してJRA通算1253勝。こちらも歴代7位のパーソロンにあと5勝差に迫って来た。

インカンテーションのレパードS勝利でシニスターミニスターが39位に浮上。これがJRA重賞初勝利。
昨年秋辺りから、ダートでの回収率の高さが注目されて来たが、勝ち馬率0.405はリーディング50位以内ではディープの0.363を上回って1位。穴メーカーどころか、結構ポテンシャルの高い種牡馬のようだ。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

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シッド・ハレー

Author:シッド・ハレー
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