2013リーディングサイアー~4月29日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3マンハッタンカフェ
4ステイゴールド
5ダイワメジャー
6クロフネ
7シンボリクリスエス
8ハーツクライ
9フジキセキ
10アグネスタキオン
11ネオユニヴァース
12ジャングルポケット
13ゴールドアリュール
14サクラバクシンオー
15ダンスインザダーク
16タニノギムレット
17ブライアンズタイム
18スペシャルウィーク
19キングヘイロー
20タイキシャトル




先週に続いてディープの勢いが止まらない。青葉賞3頭出しで1、3、4着、トーセンラーの天皇賞2着でキンカメとの賞金差を2億3000万に拡大。

ゴールドシップまさかの失態も、フェノーメノの天皇賞勝利でステゴが躍進。JRA重賞通算50勝とし、タキオンに並んで歴代11位タイに。

ザッハトルテの勝利でクロフネがJRA通算800勝達成。JRA年間ダート勝利数最多記録(2010年115勝)を持つ他、ファーストシーズンから9年連続JRA重賞勝利を継続中。

土曜に2勝挙げたダンスインザダークがアフリートを逆転。JRA通算勝利数歴代単独12位争いもそろそろ決着付くか?

リラコサージュのスイートピーS勝利でブライアンズタイムがJRA通算1600勝にリーチ。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン&チャクラ産駒の成績(4月27日、28、29日)と特別登録馬

4月27日
東京
3R3歳未勝利戦(ダート1600m)
サイドスティック
13番人気11着
5R3歳未勝利戦(芝1400m)
カネトシエスプリ
15番人気10着
12R4歳上1000万下(芝1600m)
ローレルソラン
6番人気5着

京都
1R3歳未勝利戦(牝馬限定・ダート1800m)
シュンシャイン
5番人気11着
5R3歳未勝利戦(芝1200m)
シュンケイリ
14番人気3着
メイショウメルシー(父チャクラ)
16番人気18着

福島
3R3歳未勝利戦(芝2000m)
カシノビッグベン
14番人気13着
8R4歳上500万下(芝2600m)
ローリングストーン
2番人気5着
9R4歳上500万下(ダート1700m)
マヤノクレド
2番人気2着
10R高湯温泉特別(芝2000m)
マヤノカデンツァ
10番人気10着
11R飯坂温泉特別(ダート1700m)
ヴィーナススマイル
13番人気5着
エイトプリンス
4番人気14着

4月28日
京都
3R3歳未勝利戦(芝1600m)
シゴトガコイビト(父チャクラ)
14番人気13着
4R3歳未勝利戦(芝2000m)
マヤノチャクリ(父チャクラ)
14番人気14着
10R端午S(ダート1400m)
ピエナトップガン
5番人気9着
11R天皇賞・春(芝3200m)
ムスカテール
7番人気16着

福島
4R3歳未勝利戦(芝2600m)
カツトシクン
8番人気7着
6R4歳上500万下(ダート1150m)
ギャラントブーボ
15番人気14着

4月29日
福島
4R3歳未勝利戦(ダート1150m)
シェランコントレ
14番人気13着
7R4歳上500万下(ダート1150m)
ビーキュート
8番人気6着




人気薄の健闘もあるにはあったが、期待してた馬はおしなべて不発・・・内心、土曜の福島組で固め打ちを期待してたんだがorz

大佐に関しては天皇賞回顧で触れた通り。出来る事なら、継続的に乗ってくれる主戦騎手を固定して立て直しを図ってほしいが・・・

ピエナトップガンはそれなりに脚を使ったが、勝ち馬は別格として前にいないとどうしようもない馬場。まぁ現状ではOPだと力不足だろう。

エイトプリンスは離れた殿追走はいつも通りだったが、直線で内に突っ込んだところでバテた馬に進路を潰されて終わり。逆にヴィーナススマイルは内を立ち回って掲示板入り。

風来坊はレベルは違うが、ゴールドシップみたいな負け方。テンに付いて行けず、途中から捲っていったが前に追い付けずじまい。

ローレルソランは直線で外から纏めて差し切るかに見えたが、坂上で脚色が同じになった。昇級戦としてはまずまずの内容。

シュンシャインは同型馬に潰されたのもあるが、時計も速過ぎた。時計の掛かる馬場で改めて。

マヤノクレドは2戦連続で好走。アテにならない部分はあるが、ローカル戦で目処を付けた感じ。


特別登録馬
タガノエルシコ・・・新潟大賞典
ミヤコトップガン・・・白川特別
ケンブリッジヒーロ・・・邁進特別

エルシコは来週の都大路Sが本線。ここで除外による優先権利を取ってという青写真か。


ポイマンドレース、ケージーカチボシ、プリンチペッサが登録抹消。カチボシは1000万で頭打ちになったが、500万クラスのローカル戦では地味に安定してたなぁ。
ポイマンはグリッターウイングの半兄。3歳未勝利のオーラスで勝ち上がり、休養を挟んで1000万を勝ち上がった時は「OPに行ける器」と期待したが・・・そこから脚部不安になって精細を欠いてしまったのが惜しまれる。お疲れ様でしたm(__)m

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

エイシンフラッシュ、クイーンエリザベス2世Cは惜しくも3着

昨年のルーラーシップに続いての日本馬連覇ならず。4番人気に支持されたエイシンフラッシュは4角最後方から直線で追い込むも、先に抜け出したミリタリーアタックを捕らえ切れず、1馬身4分の3+短頭差の3着に敗れた。

この馬向きのスロー決め手勝負(シャティンはスローになり易い)になって力は出せたと思うが・・・如何せん、14頭中13番ゲートという外枠に泣かされた。スタートしてから1コーナーまでの距離が短いシャティンは圧倒的に内枠有利。事実、このレースもエイシン以外は内枠勢が上位入線を果たしている。

外枠を引いた時点で陣営の腹は決まっていたのだろう。スタートから他の外枠勢が出して位置を取りに行くなか後方に下げ、1コーナーに入った所では最後方。道中は集団から2馬身くらい離れたところで脚を溜めに溜め、4コーナー手前で馬群の中に入って直線勝負に賭ける。
直ぐに前が開けば間に合ったかもしれないが、直線入り口から100mほどは塞がった状態。これは駄目かと思われたが、残り300mを切った所で前がスペースが出来ると、迷いなくそのスペースに突っ込み猛然と追い込んだが、先に抜け出したミリタリーアタックには届かず。ゴール寸前でカリフォルニアメモリーに迫るのが精一杯だった。

日本でこの乗り方をすれば「糞騎乗」とフルボッコにされそうだが、中途半端に出して行って好位に付けようとすると1コーナーでかなり外を回らされる。ましてや、エイシンは内に入って脚を溜めての瞬発力が持ち味。
デムーロは他のレースを見てシャティンの傾向として4コーナーでインが開くと判断し、一種の博打である後方からのイン突きを決めたのだろう。勝てなかったのだから博打は失敗に終わったとも言えるが、勝ちに拘った騎乗としては納得出来る。


好位5番手追走から直線で抜け出して勝利したミリタリーアタックは地元香港の5歳セン馬。2走前の香港ゴールドCでGⅠ初勝利を果たし、前走も2着馬より10ポンド重い斤量を背負って勝利と、香港の中距離路線の上がり馬として5番人気に支持されていた。これで重賞3連勝。暮れの香港国際競走では日本馬のライバルになりそうな予感。

2着は好位内目でロスなく立ち回った香港中距離路線の双壁の一角カリフォルニアメモリー。ミリタリーアタックが勝った香港ゴールドCは心房細動を発症して10着に沈み、今回はそれ以来の実戦。6番人気まで評価を落としたが、実力の健在をアピール。但し、直線半ばでアンビシャスドラゴンの進路を妨害した事で騎乗したチャドウィックは3日間の騎乗停止と日本円で100万円の罰金処分。

今年のドバイデューティーフリーを制し、3番人気に支持されたゴドルフィンのサッジャーは外から追い込むも4着、1番人気の香港ダービー馬アキードモフィードは一旦は最内から抜け出したものの、残り200mで脚が止まって5着。2番人気のアンビシャスドラゴンは直線の不利が祟って6着に終わった。

テーマ : 海外競馬
ジャンル : ギャンブル

天皇賞・春回顧

2年連続で断然の本命馬が敗退。競馬に絶対はないとつくづくだが、ゴールドシップの敗因は2つ。1つ目はレース回顧で何度か挙げていた高速馬場への対応力不足。先週の馬場なら対応出来たと思うが、今週は中間の芝刈りの影響で全く違う馬場に変わり過ぎてた。
2つ目は逃げ馬が予想より速いペースで逃げた事で隊列がかなりバラけてしまい、ロングスパートからの捲りが利きにくくなった事だろう。唯一連対を外し、この馬の弱点を曝け出したダービーに酷似した展開となってしまった。

スタートをもっさり出るのはいつも通りだったが、流石に馬場を意識してかウチパクの仕掛けはいつもより早め。1周目の4コーナーでは最後方だったが、1コーナーに差し掛かったところで後方5番手に上がり、向こう正面からいつものロングスパートに入った。ただ、前半のペースが速かった事で早い段階で余計に脚を使い、尚且つ馬群がバラけた事で好位集団に取り付くまでに更に脚を使ってしまった。
フェノーメノとトーセンラーに並び掛けるどころか、直線手前で交わした筈のジャガーメイルとレッドカドーに抜かれた時点で初めて「こりゃマズい」と思ったが、果たせるかな直線でいつもの爆発力はなかった。ジャガーメイルに前をカットされたが、まともでも3着まで来れなかっただろう。

この馬の弱点は把握してたので、昨年のオルフェーヴルより衝撃度は小さいが・・・弱点を把握しておきながら、実力を必要以上に過信してしまっての守りの予想になった事を猛省。昨年の俺なら弱点を指摘して対抗に止め、別の馬を本命にしてただろう。当てにいって外すのは金銭的にも精神的にも堪えるorz


フェノーメノに関しては完璧の一言。初の長距離輸送も全く問題なくクリアし、高速馬場でも上がりが掛かる消耗戦になった事で展開も向いた。1周目の3コーナーでは行きたい馬を先に行かせて無理せずに好位の一角。そのまま馬のリズムを崩さないよう勝負所まで動かず、坂の下りを利して位置取りを押し上げ4コーナーからスパートし、最後までトーセンラーの追撃を寄せ付けなかった。
菊花賞を回避した事と初の長距離輸送が引っ掛かって今回は重い印が打てなかったが、この馬の実力は高く評価してた。極端な上がり勝負にならない限り、大きく崩れる事はないだろう。

2着トーセンラーは流石は平成の盾男と言うべきか、武豊の好騎乗が光った。前半は内ラチに張り付いて距離損を無くし、向こう正面から外へ出して好位組で当面の相手と定めたフェノーメノをマークしつつ、後ろのゴールドシップの位置取りを確認出来る位置へ。
豊の騎乗で最も優れてたのは、3コーナー手前で1度、坂の下りで2度3度とゴールドシップの位置と手応えを確認し、相手をフェノーメノに切り替えた判断力だろう。最後は長距離適性の差で追い付くまでには至らなかったが、この馬の持ち味は活かし切った。

3着レッドカドーは前半はトーセンラーの後ろに控えて末脚を温存。3コーナー坂の下りでズブさを見せてトーセンラーに置いて行かれたものの、馬群の間からスムーズに追い上げて行き、直線もしぶとく末脚を伸ばした。高速馬場になったが、上がりが掛かった事で展開が向いたのだろう。外枠で手が出なかったが、予想以上に実力があったと言える。

アドマイヤラクティは中団後ろからの競馬となり、3コーナー手前でズブさを見せたのと内を突いた事で前にいた2、3着馬に引き離されてしまった。内の空いたスペースを通って直線もしぶとく追い上げてゴールドシップに先着はしたが、併せる形になればもう少し良い勝負が出来たかも。もう少し前に付けて欲しかった。

ジャガーメイルはスタートはマズマズだったが、二の脚が鈍くて集団から置かれる形で後方から。隊列がバラけた事もあって動くに動けない展開となり、ゴールドシップをマークする形で捲って行って見せ場を作ったが、最後まで持たなかった。予想以上に馬体が減ったのも影響したか。

デスペラードは最後方に控えるいつもの競馬だったが、今日の高速馬場と展開ではどうにもならず。今日は誰が乗っても無理だろう。坂の下りを利してスパートするタイプだけに、早めに動いたとしても捲り切れずに直線で逆噴射という、ゴールドシップより酷い結果になってた可能性が高い。

大佐は大外からでも先行策を取って3番手に付けてラチ沿いを走らせる作戦に出たが、ペースが速過ぎた事もあって勝負所で早々と手応えがなくなって逆噴射。陣営が思ってたほどスタミナがなかったのもあるが、1周目の4コーナーで外を向いて走ってる段階で駄目だと思った。今回は右回り云々より口向きが悪すぎ。誰もが乗りこなせるタイプでないのに、主戦騎手を固定出来なかったツケが出たと言える。



何だかんだでゴールドシップで大丈夫だろうと結構な額の金を突っ込んで全治3ヶ月の重傷。精神的にも金銭的にもダメージがデカいのでNHKマイルの週はお休み。ヴィクトリアマイルも買うかどうか保留・・・

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

天皇賞・春

◎ゴールドシップ
○トーセンラー
▲デスペラード
△アドマイヤラクティ
△ジャガーメイル
△フェノーメノ


心情的にはムスカテールにも印を打ちたいが、枠が最悪とも言える大外。今の京都は内有利なのもあるが、右回りではモタれる癖がある馬だけに、どっかのサイトに書いてあった好位からラチ沿いに張り付く作戦がご破算(内で詰まる可能性もあるが)。応援はするが、今回ばかりは馬券とは切り離したい。来たら、大佐の能力を信じ切れなかった報いと思って諦める。

高速馬場への対応力に不安はあるが、有力所に強力な先行馬(ビートブラックが無事なら怖い存在だったかも)がいない以上、ゴールドシップから入るのが定石か。普通なら、今のトラックバイアスで最後方から行くのはリスキーだが、ヒシミラクルを彷彿とさせる無尽蔵なスタミナから成せる超ロングスパートで早めに捲って好位集団に取り付けば問題なしか。流石に昨年のオルフェーヴルみたいな事にはならないだろう。

対抗には距離適性にやや不安はあるが、京都外回りでは安定してるトーセンラーを挙げたい。内有利の高速馬場で最内枠、平成の盾男で全盛期ではなくとも今年に入って息を吹き返して来た武豊騎乗も魅力。勝つまではどうかだが、着狙いに徹した時はきっちり仕事をするし。調教は良く見せるタイプだが、今回も併せ馬でシャープな動きを披露して出来に関しては万全。

デスペラードはダートから芝の長距離に路線変更して覚醒。坂の下りを利用してのスパートが合っており、京都外回りは最適の条件。長距離適性ではトーセンラーより上だろうが、脚質的にゴールドシップを負かしに行くか着狙いに徹するかで着順が大きく変わって来そうなので3番手に。浜中もテン乗りのGⅠでは無茶な大博打は打たないと思うが、その辺は考慮しておきたい。

アドマイヤラクティはなかなか勝ち切れないレースを繰り返していたが、前走で重賞初勝利。体形的にはステイヤーと言えず、エンジンの掛かりが遅いものの、持続力の高い末脚を活かせる長距離戦は合っている。腕っ節の強い岩田とも相性が良い。勝負所であまりズブさを出さずに併せる形になれば。

ジャガーメイルは追い切りでビッシリやれるかが好調子のバロメータだが、今回は2週連続でポリトラックで意欲的に追われて硬さも見せず。来るかどうか兎も角、今回は間違いなく買いの状態。過去3年の天皇賞は5、1、4着と相性が良く、近走の実績からも能力に衰えはない。高齢馬の中ではこの馬が最も怖い。

フェノーメノはダービーではゴールドシップに先着してるように高速馬場への適性は問題ない。日経賞で一皮剥けた強さを見せたし、前からでも後ろからでも競馬が出来る立ち回りの上手さでは有力所で最上位だろう。ただ、極端な上がり勝負への対応力と初となる関西圏への輸送がネック。東京ならいざ知らず、今回は人気程の信頼は置けない。


外国馬レッドカドーはジャパンCでは不利があって結果を出せなかったものの、香港ヴァーズではジャガーメイルを下し、ドバイWCでは追い込んで2着。距離適性に幅があり、弱いとは思わないが、外枠を引いてしまっては手が出しづらい。


馬券の方はゴールドシップ軸で手堅く。但し、フェノーメノは3連複のみの押さえで。これでヒモ同士のタテ目で決まったら、ショックで来週のNHKマイルは回避確定だろうな・・・

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

青葉賞回顧

3頭出しのディープ産駒が1、3、4着に入ったが、最も人気薄のヒラボクディープが1着。複数出しの人気薄を狙えとは良く言ったものだが・・・中間に放馬したアクシデントがあった馬は狙えないわなorz

サッと好位4番手に取り付き、前3頭が3コーナー過ぎで後続との差を広げに掛かっても、慌てず本格的な仕掛けは我慢して直線へ。2度後ろを振り返ったのは余裕だったのか、残り2Fを切った所で追い出しに入り、逃げ粘る2着馬と追い縋る3着馬との叩き合いを制した。スローな流れと前残りの馬場が味方して持ち味の先行力が活きる形になったが、ダービーで勝ち負けにまで来れるレベルかと言えば疑問が残る。

2着アポロソニックは内枠から出して行って積極的にハナへ立ち、そのままスローに落としての逃げ。3~4コーナーで2、3番手の馬が並び掛けて来るキツい展開になったが、直線で二枚腰を見せてゴール寸前まで粘って優先権利を確保。初めはダート戦を使われたが、芝に替わっての距離延長で持久力の高さが出て来た。ただ、決め手には限界があるので、展開に恵まれないと本番では厳しい。

3着ラストインパクトは前半の位置取りが鍵と思っていたが、スンナリ好位6番手と理想的な位置に付けられた。ただ、1~2コーナーで少し力んでしまった分、直線の坂上で脚色が鈍って惜しくも権利を取れず。現状ではトップクラスにやや足りない印象だが、長丁場では安定してる。菊花賞では面白くなってるかも。

サトノノブレスはスタートがやや悪くて中団からの競馬。折り合いはスムーズで4コーナーの馬群の捌き方も上手く行き、上がりもメンバー最速をマークしたが、前有利の流れではここまでで精一杯。前走はハイペースで先行、今回はスローで後方・・・どうにもチグハグな競馬が続く。これで、最後の世代だったメジロ牧場生産馬のダービー挑戦は終戦を迎えた。

アルヴェロンは直線で良く追い上げたが、スタートで出遅れた時点で勝負あった。ダメジャー産駒にしては、母父エルナンドの影響が強く出たスタミナタイプだけに勿体ない競馬だった。

アドマイヤスピカやトウシンモンステラは脚質的に今日みたいな展開になるとどうしようもなかった。開幕週は差しも決まっていただけに、決め手のある馬有利かと思っていたので完全に読み違えた。

断然人気となったレッドレイヴンは外枠が祟ったか前に壁を作れずに掛かり通しで見せ場なく惨敗。久々でテンションが上がり過ぎていたのもあるが、やはりこの距離は長かったようだ。藤沢厩舎の青葉賞1番人気馬の連勝記録もここでストップ。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

青葉賞

◎サトノノブレス
○ラストインパクト
▲レッドレイヴン
△トウシンモンステラ
△アルヴェロン


サトノノブレスは若葉Sは動くのが早過ぎて皐月賞の優先権利を取れなかったが、本質的には溜めた方が良いタイプだけに負けて強しの内容。ストライドの大きい馬でゆったり運べるこの条件は合っていると言える。東スポ杯では不利を受けてスムーズさを欠いて崩れたが、2番人気に支持された素質馬。じっくり運んでの末脚勝負なら怖い。

ラストインパクトはきさらぎ賞こそ展開不向きで崩れたが、今にして思えば距離も少し短かった。2000m以上では連を外しておらず、同じ左回りの前走はそれまでのレースぶりとは一転して中団から差し切り勝ち。左回りの方が良いのかもしれない。追い切りも終い重点とはいえ動いた。前半で極端に置かれなければ。

レッドレイヴンは東スポ杯でコディーノにこそ完敗だったが、大外へ持ち出してから見せた瞬発力は非凡なものを感じさせた。今回はそれ以来の休み明けだが、4週に亘って併せ馬をする等、乗り込み量は十分足りており仕上がりは問題ないとみる。ただ、血統的には中距離タイプで2400mへの適性にやや不安が残るので3番手まで。

トウシンモンステラはスタートが甘く後手に回って流れ込むレースが続いていたが、前走は距離延長で一変。じっくり運べる事で末脚に磨きが掛かったと言える。半兄に2400mで3勝のマナクーラ、全兄に先週のメトロポリタンSを快勝したカフナがおり、血統的にもこの条件はしっくり来る。

PO馬では穴人気してるものの、左回りに不安があるアドマイヤスピカよりもゆりかめも賞を勝ってるアルヴェロンを狙ってみたい。若葉Sは不得手な右回りと距離不足で殿負けに終わったが、この条件を勝ってるアドバンテージを活かせるようなら穴で一考。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン&チャクラ産駒(4月27日、28、29日)

4月27日
東京
3R3歳未勝利戦(ダート1600m)
サイドスティック
三浦皇成(56.0)
5R3歳未勝利戦(芝1400m)
カネトシエスプリ
勝浦正樹(56.0)
12R4歳上1000万下(芝1600m)
ローレルソラン
田辺裕信(57.0)

京都
1R3歳未勝利戦(牝馬限定・ダート1800m)
シュンシャイン
太宰啓介(54.0)
5R3歳未勝利戦(芝1200m)
シュンケイリ
太宰啓介(56.0)
メイショウメルシー(父チャクラ)
国分恭介(54.0)

福島
3R3歳未勝利戦(芝2000m)
カシノビッグベン
△嶋田純次(54.0)
8R4歳上500万下(芝2600m)
ローリングストーン
丸田恭介(57.0)
9R4歳上500万下(ダート1700m)
マヤノクレド
柴山雄一(57.0)
10R高湯温泉特別(芝2000m)
マヤノカデンツァ
松田大作(57.0)
11R飯坂温泉特別(ダート1700m)
ヴィーナススマイル
中谷雄太(50.0)
エイトプリンス
杉原誠人(56.0)

4月28日
京都
3R3歳未勝利戦(芝1600m)
シゴトガコイビト(父チャクラ)
▲花田大昂(51.0)
4R3歳未勝利戦(芝2000m)
マヤノチャクリ(父チャクラ)
国分恭介(56.0)
10R端午S(ダート1400m)
ピエナトップガン
小牧太(56.0)
11R天皇賞・春(芝3200m)
ムスカテール
福永祐一(58.0)

福島
4R3歳未勝利戦(芝2600m)
カツトシクン
田中博康(56.0)
6R4歳上500万下(ダート1150m)
ギャラントブーボ
的場勇人(57.0)

4月29日
福島
4R3歳未勝利戦(ダート1150m)
シェランコントレ
△菱田裕二(54.0)
7R4歳上500万下(ダート1150m)
ビーキュート
▲横山和生(52.0)


今週デビューのチャクラ産駒
メイショウメルシー
母メイショウハルカ
母父フォーティナイナー
栗東・佐山優厩舎



チャクラ産駒も含めると20頭が出走。これだけ多くの出走頭数は記憶にないなぁ。
チャクラ産駒ではメイショウメルシーに少し期待。デビュー戦だが、調教内容は最も良さげ。
初年度のチャクラ産駒で唯一馬名が未登録だったメイショウバトラーの弟が、先日メイショウメテオの名で馬名登録。あとは無事にデビュー出来れば。


さて、天皇賞に挑む総大将の大佐は大外枠。陣営はラチ沿いに張り付いての先行策という青写真だっただけに、この大外枠は正直参った。
福永は良くも悪くも自分から動いて掻き回してくタイプの騎手ではないので、無理してでも先行してラチ沿いに付ける策は考えにくい。
福永が取る策は出たなりの競馬で外を回るか、発馬から下げての待機策でラチ沿いを取るかのどちらかと推測する。一発の期待値は乏しいが、そこそこの着順に纏めてはくれそう。
何だかネガティヴな見解になってしまったが・・・願わくば、この見解を覆す走りを見せてほしいと淡い期待は持っておきたい。


ピエナトップガンは500万勝った時と同条件。前走は流れに乗れないまま一周しただけだったが、ここなら巻き返す余地はあると思う。

エイトプリンスはテンに全く付いて行けないが、最後は確実に伸びて来る。ハンデ差がどう出るかだが、展開一つでチャンスはある筈。

ローレルソランは昇級戦だが、相手も抜けて強い馬は見当たらない。左回りの相性の良さを活かして上位を目指してほしい。

風来坊はローカルの長丁場で良さが出て来た。一長一短なメンバー構成だけに、出来れば好位に付けて流れに乗りたい。

シュンシャインは中1週で軽めの調整がどう出るかだが、目処が付いた牝馬限定戦で何とかしたい。

マヤノクレドの前走は調教の良さが実戦に結び付いたが、今回は前走に比べたら劣る感じ。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

My Favorite Horse Vol.16 エアグルーヴ

96年のオークス、97年の天皇賞・秋を制し、97年の年度代表馬に選出されたエアグルーヴが昨日23日にキングカメハメハとの間に出産後の内出血で急死した。
このシリーズは天皇賞・春に因んで久々に書くつもりだったが、予定を変更して追悼を兼ねてこの稀代の女王を取り上げてみたい。

今でこそ、牝馬が牡馬と互角以上に渡り合う事は珍しくもなくなったが、エアグルーヴが現役の頃は古馬王道路線で牡馬と渡り合う事は一種の快挙と評された。
エアグルーヴ以前もダイイチルビー、ニシノフラワー、シンコウラブリイ、ノースフライト、フラワーパークが牡馬に交じってGⅠを制したが、活躍したのはスプリント~マイルに限定されており、王道路線で活躍したのは少し上の世代のヒシアマゾン(ダンスパートナーは善戦止まり)くらいだった。

俺も経験あるが、この頃の競馬ファンの間では「ヒシアマゾンとエアグルーヴはどっちが強かったか?」という議論が行われたのを思い出す。俺の評価は「身体能力はほぼ互角だが、気性と騎手の差でエアグルーヴが上」というものだった。
尤も、この手の議論は結論が出ないまま居酒屋トークに変貌して、めいめい好き勝手な事を言ってグダグダに終わるのが常だったがw


この馬を最初に強く意識したのはチューリップ賞だった。
素質の片鱗を見せたいちょうSはリアルタイムで見てなかったし、まだ無敗で2歳女王に輝いたビワハイジ(ブエナビスタの母)の方が上(もしくは互角)と思っていた頃だった。
だが、蓋を開けてみれば直線だけでビワハイジを5馬身千切り捨てる圧勝。成長力でビワハイジに大きく差を付け、春二冠はこの馬で決まりという印象を強く植え付けた。

この印象が強かったからこそ、熱発明けだったオークスは軸で買えた。今の俺なら「熱発明けで一番人気?格好の養分じゃないかw」と軽視したであろう。
東京競馬場での初観戦だったのもあるが、直線でノースサンデーの大蛇行による不利をモノともせず、桜花賞馬ファイトガリバーの追い込みを寄せ付けなかった勇姿は未だに良く覚えている。

秋華賞はパドックでフラッシュ炊かれた事によるイレ込みで惨敗し、レース中の骨折で半年以上の休養を余儀なくされたが、復帰戦のマーメイドSを快勝。ここからエアグルーヴの快進撃が始まる。
続く札幌記念は皐月賞馬ジェニュインの対決となったが、終わってみれば59キロが堪えて伸びあぐねたジェニュインを尻目に快勝。そして、日本競馬の新たな歴史を作った天皇賞・秋を迎える。

このレースが翌年の躍進の布石の一つとなるサイレンススズカの大逃げで始まり、直線はエアグルーヴと前年の勝ち馬バブルガムフェローの壮絶な一騎打ちで幕を閉じたこのレースだが・・・これをリアルタイムで、東京競馬場のゴール前で観戦出来たのは幸運だったと心底思う。
正直、エアグルーヴに未知の魅力を感じていたが「ジェニュインなら兎も角、流石にバブルには勝てないだろう」と思ってた。それ故に、真っ向勝負でバブルをねじ伏せたエアグルーヴの能力と勝負根性に畏敬の念を感じずにはいられなかった。

続くジャパンCは外国馬ピルサドスキーの2着、有馬記念はシルクジャスティスの3着に敗れたものの、17年振りの牝馬による天皇賞制覇と一連の成績が評価され、牝馬では26年振りに年度代表馬に選出された。
翌年も現役で走ったエアグルーヴはGⅠ勝利こそならなかったが、実況に「全く相手になりません!!」といわしめた札幌記念連覇や、2年連続ジャパンC2着等、要所要所で存在感をアピールし続けた。

引退後はエリザベス女王杯を連覇したアドマイヤグルーヴ、クイーンエリザベスCを制したルーラーシップといったGⅠ馬の他、フォゲッタブル、グルヴェイグといった重賞馬を輩出。繁殖牝馬としても現役時代に負けず劣らずの名牝振りであった。
今回の急死で密かに期待してた3代続けてのオークス制覇は叶わぬ夢に終わったが、エアグルーヴの血は残された娘達によって広く継承されていくであろう。
稀代の名牝の急死に合掌m(_ _)m

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ジャンル : ギャンブル

フローラS回顧

混戦ムードだったが、終わってみれば1強。そう思わせるくらい、デニムアンドルビーの強さが際立ったレースだった。

前半は最後方に控え、4コーナー手前から捲り気味に進出して好位に取り付く。直線入り口でエバーブロッサムに接触して外に弾かれる不利を受けたが、すぐに立て直してこれと併せる形で追い上げ坂上で先頭。併せた2着を競り落として最後は手綱を抑える余裕。
中盤中弛みのスロー上がり勝負でディープ産駒絶好の展開だったのは否めないが、距離が延びて良さが増してるのも事実。締まった流れにならなければオークスも有力だろう。しかし、まさか1番人気になってるとは思わなかった。

2着エバーブロッサムは2コーナーでブリュネットに寄られる不利を受けたが、それ以外はスムーズに中団で折り合っての追走。3コーナーから少しずつ動き出し、4角手前で好位の一角。直線入り口で勝ち馬と接触したが、立て直した勝ち馬との併せ馬で伸びて来た。最後は決め手の差が出たが、この馬の持ち味は出せた。本番でも一定のマークが必要か。

3着ブリュネットはスローペースで少し行きたがる場面を見せたものの、前に壁を作って宥めながらの追走。直線では勝ち馬の内を突いたところで前が壁になり外へ持ち出すロスがあったものの、そこから鋭く伸びてゴール寸前で3着に浮上。本番は折り合い面の不安と10キロ減った馬体重の維持が課題か。

テンシンランマンはスタートで外にヨレて後方から。大外枠もあってか、前に壁を作れずに行きたがる場面もあったが、何とか宥めての追走。直線坂下まで追い出しを我慢してたが、勝負所で外から被せられるのを嫌って動いた分、坂上で甘くなってしまい権利を取れず。

タガノミューチャンは行く馬がいなくて押し出される形でハナへ。中盤で更にペースを落としての楽逃げに持ち込んで直線もしぶとく粘って掲示板。久々でこれだけ走れば上々か。

スイートサルサは中団グループからの追走で折り合いもスムーズ。3~4コーナーで外目に持ち出して動き出し、直線は勝ち馬の外から追い出しを図って並び掛けるかに見えたが、残り1Fで脚が鈍って後続に捕まった。距離が少し長い印象。

ナンヨーユナは何気にメンバー最速の上がりを使ったが、スローペースで勝負所でも後方にいては厳しい。ブリリアントアスクはスローペースに掛かりっぱなしでは話にならない。

イリュミナンスは内で折り合いこそ付いていたが、外に出せないまま内から流れ込む程度。渋った馬場も合わなかったし、ゆったりしたローテでも馬体が回復しなかったのが誤算。

本命グッドレインボーは輸送に失敗してマイナス16キロ。素人目にも腹が巻き上がってるのが判ってしまっては、先行しても失速するのはやむなし。


印的には赤っ恥な結果になったが、流石に大幅減のグッドレインボーは買えなかったのでヒモ同士のBOX馬券に切り替えてプラス。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2013リーディングサイアー~4月21日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3マンハッタンカフェ
4ダイワメジャー
5シンボリクリスエス
6クロフネ
7ハーツクライ
8フジキセキ
9ステイゴールド
10ネオユニヴァース
11アグネスタキオン
12ジャングルポケット
13ゴールドアリュール
14タニノギムレット
15ダンスインザダーク
16サクラバクシンオー
17ブライアンズタイム
18スペシャルウィーク
19キングヘイロー
20タイキシャトル




先週は鳴りを潜めてたディープだが、フローラSワンツーを決めて、キンカメとの差を1億3000万に拡大。

馬場が渋った日曜はクリスエス祭り。日曜で5勝(東京2勝、京都3勝)してランクアップ。ダメジャーとの差も1000万強に詰まってきた。

オールザットジャズの福島牝馬S勝利でギムがランクアップ。ファーストシーズンから8年連続JRA重賞勝利達成。

ギムに抜かれたダンスインザダークだが、土曜に1勝してまたまたアフリートに並んだ。JRA通算勝利数歴代12位争いはまだまだ続くw

グランプリボスの復活でバクシンオーがランクアップ。これで12年連続JRA重賞勝利達成。

テーマ : 中央競馬
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マヤノトップガン産駒の成績(4月20日、21日)と特別登録馬

4月20日
東京
5R3歳未勝利戦(芝2000m)
カシノオパール
13番人気7着

京都
3R3歳未勝利戦(牝馬限定・芝1600m)
マックスヴェロニカ
18番人気18着
8R4歳上500万下(ダート1800m)
マヤノオントロジー
5番人気4着
9R鴨川特別(芝2000m)
ケージーカチボシ
11番人気11着
シャローム
12番人気12着
12R4歳上1000万下(ダート1800m)
ルスナイスナイパー
1番人気8着

福島
8R4歳上500万下(ダート1150m)
メイショウヨシミツ
15番人気14着
12R米沢特別(ダート1150m)
ジャパンプライド
3番人気4着

4月21日
京都
10R上賀茂S(ダート1800m)
ポイマンドレース
6番人気13着




逆ワンツーにタイムオーバー2頭、期待してた馬は出遅れに逆噴射と良いとこなしorz

ジャパンプライドは出遅れた時点で勝ちはなくなった。内から良く追い上げて来たが、直線は前を捕まえるだけの余力なし。

ルスナイスナイパーは先行馬総崩れの展開に巻き込まれて、直線であえなく逆噴射。展開がキツかったのもあるが、ちょっと案外な内容。

マックスヴェロニカは掛かって逆噴射。まぁ無事に回って来ただけヨシかなぁ。

ポイマンは追走一杯のまま後方で逆噴射。シャロームとカチボシは逆ワンツー。マヤノオントロジーはジリジリ伸びたが、相手関係にも恵まれた。


特別登録馬
ムスカテール・・・天皇賞・春
ピエナトップガン・・・端午S
ヴィーナススマイル、エイトプリンス・・・飯坂温泉特別
ケンブリッジヒーロ・・・福島中央テレビ杯、鷹ヶ峰特別
マヤノカデンツァ・・・高湯温泉特別、浄土平特別、小名浜特別、川俣特別



いよいよ、大佐のGⅠ初挑戦。ゴールドシップがいる以上、頭までは難しそうだが、上位に来るだけの力はあると思う。一週前追い切りでは好調子を窺わせる動きを披露。

ピエナトップガンは距離延長の中山では全く力を出せなかったが、距離短縮のここで巻き返したい。前が止まらない馬場にならなければ。

エイトプリンスは展開不向きの前走でも追い込んで来る力を見せた。ある程度前が止まる展開になれば。

ケンブリッジヒーロはどちらを使うか判らんが、いつになったら休ませてもらえるのだ?

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マイラーズC回顧

実績は認めても、休み明けは黙って消しのグランプリボスが休み明けで勝ってしまっては、馬連など当たろう筈もない。確かに、休み明けの追い切りはこの馬なりに良く見せていたが・・・

グランプリボスが休み明けで走らない要因の一つにテンションの高さがあるが、今回は落ち着いていたのも大きな要因だろう。前半のペースが速かったのと、前にエーシンメンフィスを置いて折り合いもスムーズ。直線は大外に持ち出してグイグイ伸び、激しい追い比べを制した。
休み明けと海外遠征で結果を出してないので安定感に欠ける印象だが、それ以外は安定して高いパフォーマンスを見せている。テンションを今回くらい抑えられれば、安田記念でも好走出来るだろう。

2着サンレイレーザーはこれまでの先行策から一転して中団後方に控える競馬。これが良かったのか、勝ち馬をマークする形でリズム良く追走出来、直線は勝ち馬の更に外からグイグイ伸びてゴール寸前で2着に浮上。一気の相手強化だったが、姉サンレイジャスパー譲りの相手なりに走る利点が活きた。

3着ダノンシャークはスタートは相変わらず今一つだったが、道中は中団馬群の中で折り合いもスムーズ。しかし、直線では十分なスペースがあった外へ行かず内に固執した事でややスムーズさを欠いたのが最後に響いた。良くも悪くもいつものダノンシャークだったが、休み明けとしてはまずまずの内容。

カレンブラックヒルは8キロ増えていたが、前走よりは良化気配。逃げ馬を先に行かせての好位5、6番手を追走。直線半ばで脚が止まった逃げ馬を交わして先頭に躍り出て復活かに見えたが、残り100mで脚が止まった所で後続に捕まった。完全復活とはならなかったが、力のあるところは見せた。これで更に良化して来るようなら。

フィフスペトルはジリジリっと伸びて掲示板入り。OP特別なら馬券になりそう。マジンプロスパーは先行グループに取り付くこの馬本来の競馬だったが、直線は流れ込むまで。距離も長かったが、それ程馬場が渋らなかったのも誤算。

クラレントはスタートの出遅れを挽回して好位に取り付いたまでは良かったが、直線では見事に包まれて追うタイミングが完全に遅れて脚を余した。今回は悪い方の岩田が出たが、力負けではないので巻き返す余地はある。

ファイナルフォームは予想通り良化途上。アスカクリチャンやカネトシディオスはハイペースで追走に苦労して位置取りが悪くなった時点でアウト。

シルポートは自身のスタートが良くなかったし、タイキパーシヴァルが玉砕気味にハナを叩いたので2番手から。こうなっては持ち味もへったくれもないが、2F~3Fを10.8-11.0というペースで逃げたタイキを交わして逃げろというのは無謀。今回は逃げられない逃げ馬の脆さが出た。


馬連とかは取れてないが、カレンブラックヒルが程良く人気を被ったお陰で買えたダノンシャークの複勝でマイナスを大分軽減出来た。1、2着馬は完全にノーマークだったが、どうにか痛み分けに持ち込んだって感じか。

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フローラS

◎グッドレインボー
○デニムアンドルビー
▲エバーブロッサム
△ナンヨーユナ
△ブリリアントアスク
△アニマトゥール


これが良馬場だったら、スイートサルサやイリュミナンスといった切れ味身上の内枠の人気馬を買っとけば問題なかったと思うが、朝の段階で重馬場まで悪化してる状況ではこうしたタイプの人気馬はキツい。

ここはグッドレインボーの先行力を狙いたい。前走は中途半端に控えて持ち味を活かせなかったが、今回はあまり同型馬もいないので外枠からでもスンナリ行けるだろう。ステゴ×クロフネは昨年2着のアイスフォーリスと同配合で道悪はこなせる血統。距離さえ持てば、あっと言わせる大駈けも可能か。

デニムアンドルビーは距離延長からの溜める競馬で良さが出て、インパクトある勝ちっぷりで未勝利戦を快勝。人気過剰だが、ウチパクがグランプリボスを蹴ってまで乗りに来た意気込みを買いたい。あとは輸送で馬体重が減らなければ。

エバーブロッサムはこの時期に調子を上げてく血統でフラワーCでその素質が開花。負けはしたが、大外を回っても最後まで止まらなかった末脚はゆったり行ける東京に替わって破壊力が増しそう。昨日5勝と確変した戸崎の勢いも魅力。

ナンヨーユナは上がりが掛かる消耗戦になった忘れな草賞で半馬身差の2着。途中で不利を受けながらもしぶとく伸びた勝負根性と道悪をこなせる血統は魅力。東京コースも合いそうだし、関東圏の中距離戦でテン乗りの北村宏司も買える材料。

ブリリアントアスクは使い詰めが嫌われて全く人気がないが、ここ数戦はコンスタントに速い上がりをマークして地力強化が見られる。東京に良積はないが、着順ほど離されてないし、今の出来なら通用しても。何となく、武士沢騎乗繋がりでベンチャーナイン(プリンシパルSで大穴)とイメージが被る。

アニマトゥールは2戦目で変わり身を見せて未勝利脱出。正直、このクラスで通用するか何とも言えないが、道悪で怖いホワイトマズル産駒なので念の為に押さえておく。

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マイラーズC

◎ダノンシャーク
○シルポート
▲マジンプロスパー
△カレンブラックヒル
△エーシンメンフィス
△カネトシディオス
△アスカクリチャン


馬場状態が悪くなる前提で予想を組み立てるが、極端に悪化しない限りダノンシャークの安定性を信頼する。京都コースで崩れたのは出遅れて距離も短かったスワンSと直線で不利を受けたマイルCSだけ。あと、外国人騎手が乗ると複勝率100%。鉄砲実績もあって仕上がりも良い。シルポートが引っ張る展開で折り合いの不安もなさそうだし、ここは連軸として最適か。

3連覇が懸かるシルポートは同型のオースミスパークとタイキパーシヴァルとの兼ね合いが鍵になるが、行き切るだけのスピード力はこの馬が抜けているだろう。最近では脚が止まるのが速くなっているが、フラットな京都に得意とする馬場悪化が加われば十分粘り込める。最近は追い切りで目立った時計を出さない馬が、坂路で好時計をマーク。自分の型に持ち込めば怖い。

マジンプロスパーは久々のマイル戦で距離が持つかどうかだが、時計が掛かる馬場になれば浮上する余地はある。馬場悪化で他馬の決め手も殺されるようなら、道悪不問のこの馬が浮上する可能性があるとみる。出来も好状態をキープしており、早めに動いて行ってシルポートを捕まえに行くような展開になれば。

カレンブラックヒルは芝のマイル戦で4戦4勝。一瞬の決め手ではなくスピードの持続力で勝負するタイプだし、デビュー戦の内容からも馬場悪化は問題ないとみる。ただ、今回は58キロという斤量とフェブラリーS惨敗の精神的ダメージがあるかどうか気掛かりなので評価を下げた。まともならあっさりもあるが、オッズほどの信頼性はない。

エーシンメンフィスは逃げ一辺倒の脚質から前走で脱却。自在性が増してどの位置からでも競馬が出来るようになったのは強み。コテコテのダート血統で馬力が要る馬場も合いそう。牡馬混合戦だが、何となく不気味な存在。

カネトシディオスは末脚一手のタイプだけに、前が引っ張る流れで台頭する条件は整いそう。実績では格下だが、コンスタントに速い上がりを付けるタイプでハマればどさくさ紛れに突っ込んで来そう。出来も良いし、ここは狙ってみたい。

アスカクリチャンは最近は2000mばかり走っているが、OP入りするまではマイル戦で実績を残して来た。久々のマイル戦で新味が出るようなら。あと、酒井学とは5戦して複勝率80%。これだけで買い要素があると言えようw


クラレントはまともなら人気に近い着順に来れると思うが、馬場が極端に悪化するとからっきしなタイプ。ここは敢えて嫌ってみたい。グランプリボスは苦手の休み明けだし、ファイナルフォームは状態一息。ここは一波乱あるんじゃないかと睨む。

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福島牝馬S回顧

印的には◎―△で当たりなんだが・・・

シルクロードSと同じ失敗をまたやってしまったorz

しかも、対象馬が馬券的相性が最悪のマイネイサベルときたのものだから、精神的ショックは5割増。本当、この馬が馬券に絡んで来るとロクな目に合わないとつくづく(´・ω・`)

勝ったのは1番人気に応えたオールザットジャズ。このレース連覇達成し、3週連続デムーロ劇場上演。道中は大逃げを打ったスピードリッパーから大きく離れた好位グループの一角。勝負所から馬群を捌いて動き出し、直線では外へ出せなかったものの、空いてたインを突いて抜け出した。
馬体も絞れていたが、小回りの中距離戦では安定している。ただ、人気しそうなヴィクトリアマイルはこの馬に全く不向きな条件なので、軽視の方向で良いかと思う。

2着マイネイサベルはプラス14キロで自己最高タイの馬体重。見た目には少し太く見えたので「やっぱり買えば飛ぶパターンだったな」と切ったのが失敗。道中は中団で脚を溜め、各馬が動き出した勝負所でも仕掛けをワンテンポ遅らせてからスパートし、ゴール前で勝ち馬に急追。こうした脚を溜める競馬が板に付いた感。
ただ、鞍上の松岡は来週からJRA開催6日間の騎乗停止。直線で外に斜行してアロマティコにぶつかりながらも、修正する素振りを見せず右鞭連打では擁護の仕様がない。

3着ピュアブリーゼは道中は3番手を追走し、勝負所では楽な手応えで2番手に進出。直線半ばで先頭に立ったが、内外から決め手のある馬に交わされて金星ならず。とはいえ、オークス2着以来の好走。じっくり乗り込んで良い頃の出来に戻って来たという陣営の言葉に偽りはなかったか。

アロマティコは急仕上げの前走から絞れて状態上向き。後方で脚を溜める脚質なので最後方に控えるのも予想通り。勝負所では捲り気味に動いて先行グループを射程内に入れ、直線で一気に差し切るかに見えたが・・・ここで斜行した2着馬にぶつけられる不利。更に押圧を受けて勢いを削がれて伸び切れず。本賞金も加算出来ない不本意な結果だった。

オメガハートランドは包まれるのを嫌ったか、スタートから前に行く積極策を取ったが、結果論になるがこれが裏目。4コーナーでは3着馬と並んで2番手に上がったが、ここで脚を使い切ったか、直線ではこの馬本来の脚が見られず。やはり溜めた方が良い。

ミッドサマーフェアは後方待機から勝負所で一気に捲って好位に取り付き復活か?と思われた矢先で2着の斜行で前をカットされて戦意喪失。不利がなければ上位に来れたであろう。とはいえ、昨年もこの時期は走ったが、スランプから脱しつつある印象。

トーセンベニザクラは好位でレースを進めたが、直線手前で余力がなくなった。調教は動いていたが、息が出来てなかったようだ。あと、本質的に小回りの中距離戦は合わない。マイル路線で改めて。

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最近の競馬ニュースあれこれ(JRA外国人騎手誕生へ、クラシック戦線異状アリetc.)

皐月賞回顧で「デムーロ兄弟は永続的に日本で乗っていい」って書いたが、本当にそれが現実になる可能性が出てきた。
これまで、外国人騎手には短期免許を与えて一定期間の騎乗を許可していたJRAだが、通念の免許を取得できるように試験制度の変更を検討している事が明らかになった。
英語による受験も可能、日本に本拠を置く事や日本競馬の法規を理解してる事、通訳を介さずに日本語で最低限の意思疎通が出来る事等が条件になるらしいが、制度が変更されればJRA初の外国人騎手誕生に最も近いのがM・デムーロだろう。
実績は言うに及ばず、初来日から15年経って日本語もかなり理解出来ている。本国のイタリア競馬は財政難から存続が危ぶまれているし、拠点を移したフランスでは日本ほど騎乗馬に恵まれてない。もし、デムーロが日本に居住して試験を受ければかなりの確率で合格するんじゃないかと思う。
まぁ、まだ検討段階なので何とも言えないが、これが実現して外国人騎手が誕生すれば騎手の勢力図は大きく変わって来るのは間違いないだろう。


残念なことに、この時期になってもクラシック戦線からの離脱馬は出て来る。こうした有力馬の離脱は色んな意味で興醒めするから萎える。
まずはフローラSに出走予定だったラストグル―ヴが骨膜炎で回避。この一族はどうにもクラシックシーズンは順調にいかない事が多いので「お前もか」と思ってしまう。尤も、この一族の多くは本格化するのは秋以降なので、復帰してからの走りに注目したい。
こちらは復帰しても能力を維持出来てるか疑問。皐月賞4着のカミノタサハラが屈腱炎を発症。全治1年以上の重症で長期間の休養を余儀なくされた。ダービーではロゴタイプ最大のライバルになると思ってただけに、この戦線離脱は実に勿体ない。既にディープブリランテ、トーセンホマレボシがディープインパクトの後継種牡馬入りしてる以上、今引退しても種牡馬としての需要はキツい。治療に専念して復帰に賭ける可能性が高そうだ。
京成杯を勝ったフェイムゲームも骨折が判明。息の長い活躍をしたバラゲーの弟だけに復帰してからの活躍に期待したい。
2歳女王ローブティサージュは秋山から岩田に乗り替わってオークスへ。正直、桜花賞がメイチの仕上げだった気がするので、鞍上替えても新味が出るとは思えないが・・・秋山の確変は昨年で終了っぽいなぁ。


まだ現役だったのか?という馬の情報を2頭ばかし。
7年前のフローラSの勝ち馬で古馬になってから交流重賞を2勝したヤマトマリオンが現役引退して繁殖入り。2年前のTCK女王杯を最後に実戦から遠ざかっていたので既に引退してたものだと思っていたが・・・
そして、すっかり存在を忘れていた4年前のダービー馬ロジユニヴァースは年内で引退する予定とか・・・つーか、もう1回走れるのか微妙な気がする。ダービー以降はまともなローテを組めてないし、復帰間近と思ったらいつの間にやら放牧・・・札幌記念に間に合わなければそのまま引退しそうな予感。


あと、藤田伸二がなんか暴露本を出版するらしい。ブログ辞めてから表に対して何かを発信する活動はあまり目にしなくなったが、この本を書く為だったのかと思ってしまう。藤田のモチベーションの低さは薄々感じていたが、暴露本を出すって事はいよいよ引退という気がしないでもない。

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福島牝馬S

◎オールザットジャズ
○オメガハートランド
▲アロマティコ
△マイネイサベル


オールザットジャズは昨年のこのレースの勝ち馬で小回りコースでは安定している。前走は大幅な馬体増で伸び切れなかったが、中間の調整は順調で今回は絞れてくるだろう。この時期は走るし、わざわざC・デムーロが福島へ乗りに行くのも魅力。内目で上手く立ち回れるならまず崩れない。

オメガハートランドは小回りで決め手が活きるタイプだけに、初の福島も問題ないとみる。前走は直線で窮屈な位置に入ってしまったが、馬込みに入ってもしぶとく伸びて来た。もう少し道中のペースが流れるようなら纏めて面倒見ても。

アロマティコは秋華賞3着後の骨折明けとなった前走を快勝。急仕上げを叩かれて気配は更に上向きだし、小倉で2戦2勝しており小回りも問題なし。福永は勝てば全場重賞制覇らしいが、まともに乗れば達成してもおかしくない。

マイネイサベルは前走の勝ち方が新味のある内容。元々、右回りでもそれ程大きく崩れてないし、小回りコースの相性も悪くない。他馬に比べて56キロの斤量がどう出るかだが、前走くらい走れるようなら。


なんか3着辺りに妙な馬が来そうな気もするが、ちょっと絞り切れないので人気所の馬連BOXで手堅く当てに行く。

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今週のマヤノトップガン産駒(4月20日、21日)

4月20日
東京
5R3歳未勝利戦(芝2000m)
カシノオパール
△杉原誠人(52.0)

京都
3R3歳未勝利戦(牝馬限定・芝1600m)
マックスヴェロニカ
岡田祥嗣(54.0)
8R4歳上500万下(ダート1800m)
マヤノオントロジー
浜中俊(57.0)
9R鴨川特別(芝2000m)
ケージーカチボシ
酒井学(57.0)
シャローム
秋山真一郎(57.0)
12R4歳上1000万下(ダート1800m)
ルスナイスナイパー
秋山真一郎(57.0)

福島
8R4歳上500万下(ダート1150m)
メイショウヨシミツ
古川吉洋(57.0)
12R米沢特別(ダート1150m)
ジャパンプライド
津村明秀(57.0)

4月21日
京都
10R上賀茂S(ダート1800m)
ポイマンドレース
酒井学(54.0)

福島
7R4歳上500万下(ダート1150m)
ビーキュート
▲横山和生(52.0)


今週デビューのトップガン産駒
マックスヴェロニカ
母マックスロゼ(フェアリーS)
母父ヘクタープロテクター
全兄シエラネヴァダ
栗東・笹田和秀厩舎



トップガン×マックスロゼの最後の産駒がデビュー(弟の父はステゴとファルブラヴ)。尤も、調教タイムは芳しくないので、シエラネヴァダよりマックスロザリーの方が近いかも(^_^;)

ルスナイスナイパーは500万の勝ちっぷりが秀逸。相手も手薄な感じなので、昇級戦でも期待したい。

ジャパンプライドは更に距離短縮。小回りで後手に回ると難しいが、先行して砂を被らない位置に付けられれば。

シャロームは障害で頭打ちになったから平地に戻った感じ。とはいえ、定量戦ではカチボシ共々厳しい戦いが予想される。

あとは良くて掲示板かなぁ。メイショウヨシミツは相変わらず調教だけは動くw

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井上尚弥、怪物の片鱗を見せる。村田諒太はプロテスト合格

タイトル戦でもないのに、なんでゴールデンの生放送なんだよ?


高校生初のアマ7冠とはいえ、井上尚弥の試合を見た事がない当方としてはここまで持ち上げる必要があったのか疑問だった。
まぁ、ロンドンオリンピック金メダリストという文字通りの金看板を持つ村田諒太との二枚看板で今後も視聴率を取っていこうというフジテレビの青田買いの意図が見えなくもなかったが、果たしてその実力や如何に?という気分で試合を観たが・・・


・・・いやぁ、これはちょっと桁が違うねw


1ラウンド目から素人目にもスピードの次元が違うのが判った。プロ3戦目であれだけ速い左ジャブが打てる日本人が存在したのか?と驚愕。対して、日本ランク1位の佐野友樹のパンチは殆ど空を切って当たらない。
こりゃ早い段階で片が付くなと感じ、2回の左フックでダウンを奪った時は「次で終わるかな?」と思った。

しかし、3ラウンド途中で練習中に痛めたという右拳を痛めるアクシデント。4ラウンドに2度目のダウンを奪ったが、中盤以降は殆ど右を出さずに左一本で戦う状態。
それでも、左だけで圧倒するのだから大したものだが・・・途中からは流血しながらも心折れずに戦った佐野を応援したくなった。普通なら、何も出来ない状態で2度目のダウンを奪われた段階で気持ちが切れてもおかしくない状況だったが、最終ラウンドまで戦った事に敬意を表したい。

試合の方は最終ラウンドで井上が左フックで佐野を棒立ちにさせてラッシュをかけたところでレフリーストップ。
アクシデントに見舞われながらも、左一本で試合の主導権を握り、最終ラウンドまで戦った事でスタミナもある程度実証できた。何とも言えない部分もあるが、確かに凄い逸材だと思う。

あとは、どこぞの3兄弟みたいにならない事を祈るのみ。まぁ、既にフジテレビの囲い込みを受けてる段階で悪い虫が付いてるとも言えるが、悪い虫の悪影響を受けずに邁進してほしいものだ。佐野に敬意を表してたインタビューで井上に好感を持てたし。


村田諒太のプロテストに関しては、正直なところ何とも言えない。前日本王者を圧倒した攻撃力は言う事ないが、ディフェンス面で課題があるように思える。鳴り物入りでのプロ転向で注目度は高いが、井上程の可能性は感じられなかった。デビューしてみないと判らない。

テーマ : ボクシング
ジャンル : スポーツ

アンタレスS回顧

終わってみれば、今後のダート重賞路線の主役を担うであろう人気馬2頭のマッチレース。馬券的には全く妙味はないが、見応えある一騎打ちだった。

勝ったホッコータルマエは行きたい馬を先に行かせての5、6番手から前のニホンピロアワーズをマークする形。3コーナーから仕掛けて行って先頭集団に並び掛け、直線入り口では早くもマッチレースの様相。残り1Fで抜け出すと、最後まで差を詰めさせなかった。使われてる強みと2キロの斤量差も味方したが、段を飛ばして力を付けている印象。勝ちタイムも優秀。

最後は競り負けた形のニホンピロアワーズだが、仕上がり良好でサッと番手に付ける積極的な競馬。4コーナーで外から勝ち馬に被せられたが、気の悪さを見せる事なく最後まで集中した走りを見せた。今回は久々と斤量差が勝ち馬に味方したが、JCダート以来でこれだけ走れば上々だろう。ローマンレジェンドとの再戦が楽しみ。

3着ハートビートソングは初の距離で前半の入りが鍵だったが、スタートから出して行って先行グループの後ろを追走。道中は勝ち馬の内に入ったが、勝負所で勝ち馬にスッと離された。直線は外から追い上げたが、離された差は最後まで詰められず。1、2着馬との力の差を感じたが、この距離でも結果を出したのは収穫。

ソリタリーキングは前走で減った馬体を回復。スタートダッシュが付かず後方2、3番手からの競馬となり、4コーナーでも内に押し込められてスムーズさを欠いたが、直線は内に潜り込んでしぶとく脚を伸ばした。距離はもう少し長い方が良いが、昨年の連勝時の出来に戻りつつある。

ナイスミーチューは後方に控え、馬群の内目から経済コースを立ち回って直線では外へ外へと進路を取ってスパート。この馬にとって上がりの速い決着は厳しかったが、しぶとく追い上げた。内枠を引いていればもう少し差を詰められたかも。今後も阪神では要注意。

バーディバーディはスタートダッシュが鈍くて先手を奪えず3番手からの競馬。ペースアップした勝負所で勝ち馬に被せられると、ここで急に手応えがなくなり失速。自分のリズムで走れなかったら、このメンバーでは通用しない。

フレイムオブピースはスタートは五分に出て好位を追走出来たが、勝負所で苦しくなって見せ場なし。まだ、一線級とは明確な力量差があるようだ。長期休養明けのオーブルチェフは出遅れもあったが、今回はただ回って来ただけ。次以降が試金石か。


安い配当だったが、馬連は押さえてたので最低限のプラスも・・・もう少し2着馬を信頼してがっつり勝負するべきだったかな。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

中山グランドジャンプ回顧

前走の惨敗は何だったのか?外国馬ブラックステアマウンテンが鮮やかな変わり身を見せて海外障害GⅠ馬の実力を見せつけた。このレース、外国馬の勝利は2002年セントスティーヴン、2005~2007年カラジに続いて3頭目。

前哨戦は後方のまま見せ場なしに終わり、日本の馬場に対応出来ないかに思えたが、一度使われた事と一気の距離延長で文字通り一変。前半は中団後方でじっくり構え、中盤からジワッと進出。3コーナー過ぎからスパートして先頭の2頭を捕まえに掛かり、最終障害を飛んだところで先頭。最後は一杯になりながらも、2着馬の猛追を辛くも凌ぎ切った。
8番人気まで評価を落としていたが、このレースで最大の難関とされる大竹柵や大生垣が向こうでは普通の高さと言うだけのことはある。順調ならおそらく来年もやって来るだろうし、カラジ以来の名物馬になるかもしれない。

しかしまぁ・・・このレースにやってくる外国馬に関しては、前哨戦を度外視して押さえなくてはならないなぁw


2着リキアイクロフネは前哨戦を勝ったものの、一気の距離延長がどうかと軽視したが、前半は中団後方に控えてスタミナを温存。4コーナーのハードル障害を飛んでからスパート。最終障害を飛んで3番手に上がって猛追したが僅かに届かず。まだ障害6戦目でこれからが楽しみな1頭。

3着シゲルジュウヤクはスタートから先行策を取って積極的にレースを引っ張った。終始他馬に突かれて楽な展開ではなかったが、勝ち馬に並び掛けられても坂上までしぶとく食い下がった。テン乗りであったが、熊沢は上手く乗ったと思う。

昨年のこのレース、暮れの中山大障害と連続2着だったバアゼルリバーは課題であった最初の障害の入りで雑に飛んでしまって後方に。これですっかりリズムが狂ったか、全く勝負に絡めないまま最後に流れ込んで来ただけ。この悪癖が毎回の詰めの甘さに繋がっているが、今回は致命傷になった。

穴で期待したトーセンオーパスは馬体も絞れて積極的に先行したが、2周目3コーナーでスタミナ切れを起こして失速。完全な力負けであったが、馬券を買った方にしてみれば納得のいく負け方だった。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2013リーディングサイアー~4月14日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3マンハッタンカフェ
4ダイワメジャー
5クロフネ
6シンボリクリスエス
7フジキセキ
8ステイゴールド
9ハーツクライ
10ネオユニヴァース
11アグネスタキオン
12ジャングルポケット
13ゴールドアリュール
14ダンスインザダーク
15タニノギムレット
16スペシャルウィーク
17ブライアンズタイム
18タイキシャトル
19サクラバクシンオー
20アドマイヤムーン




今一つ伸び悩んだディープに対し、キンカメ産駒が大爆発。アンタレスSを含む土日8勝(土曜5勝、日曜3勝)とコディーノの皐月賞3着で、2億あった賞金差を6000万弱にまで詰めた。

エピファネイアの皐月賞2着でクリスエスが6位に浮上。これが、クリスエス産駒のクラシック初連対だったりする。それまでの最高着順は2008年桜花賞の3着(ソーマジック)だった。

ロゴタイプの皐月賞勝利でローエングリンが43位から22位に浮上。これで当面の種付け頭数は安泰か。

依然として熾烈なJRA通算勝利数の歴代12位争い。アフリートが土曜に1勝追加すれば、ダンスインザダークは日曜に2勝して1勝差とした。

ブラックステアマウンテンの中山グランドジャンプ勝利でインペリアルバレーが62位にランクイン。サドラーズウェルズ直仔で海外での代表産駒はインペリアルビューティー(武豊騎乗でアベイユドロンシャン賞勝利)。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン&チャクラ産駒の成績(4月13日、14日)と特別登録馬

4月13日
阪神
2R3歳未勝利戦(ダート1800m)
マヤノチャクリ(父チャクラ)
15番人気9着

福島
8R4歳上500万下(芝2000m)
マヤノカデンツァ
15番人気16着
11Rラジオ福島賞(ダート1700m)
セニョリータ
8番人気1着
エイトプリンス
3番人気3着

4月14日
中山
2R3歳未勝利戦(牝馬限定・ダート1800m)
カシノオパール
16番人気9着
5R3歳500万下(ダート1800m)
ファイブタブレット
5番人気4着
6R4歳上500万下(ダート1200m)
シルクオフィサー
3番人気8着
8R袖ヶ浦特別(芝1200m)
ケンブリッジヒーロ
5番人気5着

阪神
1R3歳未勝利戦(牝馬限定・ダート1800m)
シュンシャイン
4番人気3着

福島
5R3歳未勝利戦(芝2000m)
カツトシクン
16番人気7着
9R4歳上500万下(ダート1700m)
マヤノクレド
9番人気3着




セニョリータが得意のローカル小回りで見事に復活。番手ではあったが、大外からスンナリ行けて最後までしぶとかった。

エイトプリンスは展開と馬場に恵まれなかったが、最後方から良く追い込んだ。他力本願だけに勝ち切るには展開の助けはいるが、確実に力を付けている。

シュンシャインは積極的に先行策を取ったが、勝ち馬には突き放され、2着馬には差し返された。まぁいずれは出番が来そう。

マヤノクレドは調教の良さが実戦に結び付いた。アテにできないが、久々に馬券圏内に来れたのは何より。

ファイブタブレットは大外が堪えた感じ。積極的に勝ちに行く競馬をしたが、外を回って脚が溜まりきらなかった。

ケンブリッジヒーロは先行策を取ったが、道中は前にいた左右の馬を気にしたか、力んだ走りとなってしまい直線で伸び負け。

シルクオフィサーは絞れていたが、二走ボケなのか全く伸びる気配がなかった。


特別登録馬
ポイマンドレース・・・上賀茂S
ジャパンプライド・・・米沢特別
ケージーカチボシ、シャローム・・・鴨川特別


ムスカテール・・・天皇賞・春




カチボシとポイマンは酒井学で想定。これだけで何となく何かやってくれそう。シャロームは平地に出戻り?

ジャパンプライドは津村で想定されてるし、出走する方向か?ここ2走で右回りでも走れるようになったのは収穫だったが・・・


大佐の鞍上は福永を予定。こう書いては何だが、福永に辛口な評価をしてる俺としては「一発やってくれるかも」みたいな期待感はない。右回りでモタれる癖を出さなければ、そこそこは走ってくれそうだが・・・
まぁ、期待感はないと書きつつ、心の何処かではあっと言わせる激走を期待してるのも事実。出走するからには応援したい。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

皐月賞回顧

三冠に向けてまず一冠!ロゴタイプが直線半ばで先頭に立って人気を分けあったエピファネイアとコディーノを捩じ伏せてのレコード勝ち。朝日杯馬のクラシック制覇はナリタブライアン以来の快挙だった。

期待はしてたが、予想以上の強さだった。好スタートを切ったが、予想通り行きたい馬を先に行かせての待機策。ここでラブリーデイと接触したコディーノと接触する不利もあって予想より後ろの位置取りにはなったが、折り合いに苦労したコディーノとエピファネイアとは対照的に折り合いも完璧。
そして、3コーナー過ぎから進出を開始し、4コーナーでは先頭集団を射程内に。直線の追い比べは坂上でケリを付けた。しかしまぁ、ノーリーズンのレコードを塗り替えるとは思わなかったw
父ローエングリンは前向き過ぎる気性が災いして距離に限界があったが、血統そのものはコテコテの欧州血統で2400mを十分こなせる下地はある。この勝ちっぷりなら、ダービーでも問題ないだろう。あと、デムーロ兄弟はもう永続的に日本で乗って良いわwww

それにしても・・・ローエングリンに関しては以前書かせてもらったが、自身が果たせなかったクラシック制覇を息子がやってのける日が来るとは感無量。こうした瞬間がやって来るから競馬はやめられんとつくづく。


2着エピファネイアは前に馬を置いて折り合いを付けようとしたが、この過程で馬が掛かってしまい2コーナーまで力んだ走りになってしまう。向こう正面でどうにか落ち着き、その後はスムーズな走りで4コーナーでは先行集団に並び掛けて勝ち馬との叩き合いになったが、差し返すだけの力は残ってなかった。
掛かりながらも経験した事がないハイペースの持久力勝負で上位に来たのだから、これまで懐疑的な見方をしてきた能力について見直す必要があるだろう。ただ、この気性ではダービーでは持つかどうか微妙。△以上の評価は出来ない。

3着コディーノはスタンド前で外から来たラブリーデイに接触されて、更に勝ち馬とも接触する不利。動じなかった勝ち馬とは対照的に、こちらは力んでしまったのが直線の追い比べで明暗を分けた。折り合いに関してはトライアルから細心の注意を払ってきただけに、この不利でぶち壊しになったのは何とも残念。
尤も、札幌で勝ってるとはいえ本質的にはゆったり運べる広いコースの方が良いタイプ。今回は外的要因で力んだが、スムーズに折り合えるようならダービーでは引き続き怖い存在。少なくとも、2着馬は逆転出来るだろう。

カミノタサハラはスタートで出遅れて後方からの競馬になったが、これはまあ予期出来た。勝負所から外を捲って追い上げ態勢に入ったが、馬群を縫うように上がって来た勝ち馬に張られて外に振られる不利。中山のコーナリングではモタつく面があり、立ち回りの差が影響したとも言える。ただ、そこからしぶとく盛り返しており、弥生賞で人気3頭を撃破したのはフロックでない事を証明。ダービーでは2、3着馬より怖い。

いつも予想や回顧で距離の壁云々を取り上げるタマモベストプレイがいつの間にやら5着に来てて微妙に涙目wスタートでちょっとヨレたのもあって先行出来なかったが、結果的にこれが幸いしたか。中団のインでスタミナを温存し、勝負所から外目に持ち出して進出。勝ち負けには加われなかったが、最後までしぶとく伸びた。悉く、こちらの予想を覆す走りを見せるが・・・それでもダービーは持たないとしつこく書いておくww

テイエムイナズマは大外から内ラチ沿いに入って折り合いに専念して直線勝負。馬群を捌くのに手間取ったが、最後はなかなかの伸び脚。ハイペースで折り合いが付いたのもあったが、まだ見限るのは早いか。

メイケイペガスターは後方ポツンに徹してメンバー最速の上がりを使ったが、あまりにも勝負に関係なさすぎる位置取りから追い込んでもなぁ・・・騎手は違えど、ローゼンカバリーの天皇賞を思い出したよ。

インパラトールは底力が要求される厳しい流れに対応出来るだけの力はなかったようだ。フェイムゲームは勝負所で上がって行こうとしたが、外のレッドルーラーに被せられて詰まってる内に戦意喪失。
そのレッドルーラーはそこの場面でトモを滑らせてフォームがバラバラになった。この段階で追うのを止めていたが、どうやら現時点では大事ないらしい。


肩入れしてる馬が勝ったのと馬券が当たってメシウマなのもあるが、厳しい流れからの底力勝負でなかなか見応えあるレースだったのではないかと思う。今年のGⅠ初的中が皐月賞で良かった良かったwww

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

皐月賞

◎ロゴタイプ
○コディーノ
▲フェイムゲーム
△カミノタサハラ
△エピファネイア
△インパラトール


ロゴタイプはスプリングSで4角先頭の横綱相撲で完勝。労せずして先行したいタイプなので枠が気掛かりだったが、内過ぎず外過ぎずの7番枠は良いように思える。隣のコパノリチャードやマズルファイヤーを先に行かせてレースをコントロール出来そう。追い切りで速い時計を出してないが、元々それほど時計を出さずとも動けるタイプなので気にする必要はないだろう。

コディーノは時計面ではそれほど目立ってないが、前走と違って豊富に乗り込まれており、折り合いもしっかり付いている。明らかに前走とは気配が一変したと見做して良いだろう。心象は良くないが、弥生賞組では最もトライアルらしい競馬が出来た。これを活かし切れるようなら、ロゴタイプに借りを返す可能性は十分にある。

フェイムゲームはスタートで出遅れて後手に回りながらも、メンバー最速の上がりで2着争いに加わった前走で穴ならコレと決めた。スタートはあまり上手くないので偶数枠を引けたのはプラスと言える。京成杯を含む2戦2勝の条件に替わるのも良い。中間の調整も順調。まともに出られるようなら上位に食い込めるかも。

カミノタサハラは弥生賞を勝ってはいるが、本質的には東京の方が良いタイプ。しかし、今回は前に行きたい馬が割と揃った事で前走に引き続いて間に合う可能性はある。内で包まれるとどうかと思っていたので、外枠を引けたのは良い。4番手の評価だが、纏めて面倒観てもおかしくない。

エピファネイアは折り合いに不安があるのでこの枠は微妙ではあるが、ペースがある程度流れそうなので折り合いは付きやすいとみる。掛かって最後に甘くなった前走から巻き返す余地はあると言える。ただ、ペースが速くなっても決め脚が使えるかどうか。

穴ではインパラトールを挙げたい。前走は回顧で触れなかったものの、出走取消明けで太目残りの割りにまずまずの内容と言える4着。中間の調整では叩かれて気配一変を窺わせえる動き。何となくだが、ノーリーズンとイメージが被る。2週連続のデムーロ丼がもしかしたらあるかも・・・



コパノリチャードやレッドルーラーは別の条件で狙いたいし、この条件に向くタイプに思えない。タマモベストプレイは1800mまでと思っているので、流石にここは踏ん張り切れないと読む。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

中山グランドジャンプ

◎トーセンオーパス
○バアゼルリバー
▲シゲルジュウヤク
△ハクサン
△ワシャモノタリン
△ナリタシャトル

トーセンオーパスは障害入りして2連勝した後の中山戦は何故か馬場に恵まれなかったが、今回は待望の良馬場。これまでに比べて抜けた馬はいない感じで平地を叩いての参戦も予定通り。一発大穴で狙ってみるのも悪くない。

バアゼルリバーはこれまで戦ってきた相手に比べて恵まれてはいるが、最初の飛越が雑になりやすいのと最後の詰めが甘い点で取りこぼしがありそう。ここは対抗まで。

あとはペガサスJS組より実績馬が揃った阪神JS組を重視。リキアイクロフネは一気の距離延長がどうか。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

アンタレスS

◎ホッコータルマエ
○バーディバーディ
▲ニホンピロアワーズ
△フレイムオブピース
△ナイスミーチュー


ホッコータルマエは3歳秋からの世代混合戦では詰めが甘かったものの、フェブラリーSを回避してからの交流重賞を2連勝。決め手勝負では分が悪いが、粘っこい先行力が武器で自分のリズムで行ければ崩れない。ニホンピロアワーズより2キロ軽いのも魅力。主戦の幸の騎乗停止は痛いが、岩田なら大丈夫か。

バーディバーディはやや強引に逃げたがしぶとく粘った前走を見た感じ、スピードを活かした先行策がベスト。手が合う北村宏とコンビ継続で1キロ斤量が軽くなるのも良い。ジョヴァンニとの兼ね合いが鍵だが、枠が内のこちらが先手を取れそう。

ニホンピロアワーズはJCダート以来だが、追い切りの動きを見る感じ仕上がりに問題はない。ただ、外から被せられると気の悪さを見せる点があるだけに(5着に敗れた昨年のこのレースが良い例)、この枠は少し気掛かり。地力の高さは疑いようがないが、今回は3番手にとどめとく。

フレイムオブピースは重賞初挑戦となった前走では中山のコーナリングに手間取ったが3着に健闘。この条件では2戦2勝と相性が良く、出来も好調子をキープ。スタートに難があるのでここさえ五分に出られるようなら。

ナイスミーチューは阪神コースで4勝。3走前のJCダートは相手が揃い過ぎていたが、前走では見事な変わり身を見せた。ただ、今回は外枠を引いたので、インで脚を溜めたいこの馬にとっては少し不利か。


ハートビートソングは2000m以上あった方が良いタイプでこの距離は少し忙しい印象。ジョヴァンニは重賞の壁にぶち当たった感じでもう少しクラス慣れが必要か。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

今週のマヤノトップガン&チャクラ産駒(4月13日、14日)

4月13日
阪神
2R3歳未勝利戦(ダート1800m)
マヤノチャクリ(父チャクラ)
太宰啓介(56.0)

福島
8R4歳上500万下(芝2000m)
マヤノカデンツァ
柴山雄一(57.0)
11Rラジオ福島賞(ダート1700m)
エイトプリンス
杉原誠人(55.0)
セニョリータ
中舘英二(53.0)

4月14日
中山
2R3歳未勝利戦(牝馬限定・ダート1800m)
カシノオパール
▲山崎亮誠(51.0)
5R3歳500万下(ダート1800m)
ファイブタブレット
M・デムーロ(56.0)
6R4歳上500万下(ダート1200m)
シルクオフィサー
横山典弘(57.0)
8R袖ヶ浦特別(芝1200m)
ケンブリッジヒーロ
内田博幸(57.0)

阪神
1R3歳未勝利戦(牝馬限定・ダート1800m)
シュンシャイン
太宰啓介(54.0)

福島
5R3歳未勝利戦(芝2000m)
カツトシクン
田中博康(56.0)
9R4歳上500万下(ダート1700m)
マヤノクレド
柴山雄一(57.0)




ファイブタブレットとシルクオフィサーは休み明けを叩いて調教内容が上向き模様。ファイブタブレットは以前騎乗した時「芝の方が良い」とコメントしたデムーロがどうジャッジしてくるか。

エイトプリンスは休み明けだが、仕上がりは悪くなさそう。テンに全く付いて行けないが、流れが向けば。
セニョリータは待望のローカル戦。先手を主張して上手く逃げられるようなら。

ケンブリッジヒーロはスタートから出して行くウチパクとなら合いそう。先行して流れに乗りたい。マヤノクレドは終い重点だが、追い切りは悪くなかった。シュンシャインは変わり身を見せたダートでもう一丁。

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

これが本当のタイトルマッチ!山中慎介がツニャカオをTKOで下して王座防衛!

WBCのトリプルタイトルマッチが行われ、バンタム級の山中慎介が指名挑戦者のマルコム・ツニャカオを12回TKOで下し、3度目の防衛に成功した。
いやぁ、見応えある良い試合だった。クレバーに戦い抜き、見た目には顔が殆ど腫れてなかった山中の強さは相変わらずだったが、最終ラウンドまで戦ったツニャカオの闘争本能が名勝負を生んだと言える。終盤はちょっとツニャカオを応援したくなったw

終始、試合の主導権を握っていたのは山中だった。開始から積極的に前に出るツニャカオを冷静に捌きつつ右ジャブで距離感を掴んでいき、3ラウンド終盤に鮮やかな左のカウンターでダウンを奪う。その直後に畳み掛けるようなラッシュで2度目のダウンを奪い、この時点では早い段階で山中が倒して終わるかに思われた。

しかし、流石は元世界王者のツニャカオ。4ラウンドはフットワークを使ってダメージの回復に努め(その最中でもパンチを強振して踏み込ませないようにしてた)、5ラウンドから積極的に前に出るファイトを見せる。半ば捨て身ではあったが、何度かヒヤッとするパンチを山中に見舞った。7ラウンドで山中のマウスピースが飛んだ時は一瞬ドキッとした。
山中はこれに無理して付き合わず、フットワークで交わしながらもパンチを上下に散らして効果的にダメージを与えてダメージを蓄積させていく。そして、10ラウンド開始直後に山中の左ストレートがツニャカオの顔面を捉え、ツニャカオの右の瞼が切れて流血。

ドクターチェックを受けたツニャカオはポイントをリードされてるのもあって至近距離での打ち合いに。このファイトスタイルはちょっと感動。山中はあくまでも冷静さを保ちつつ、所々で倒しに行くタイミングを窺い出す。。
そして、最終ラウンド。ここで満を持す形で山中が倒しに掛かり、1分40秒過ぎに左ストレートがツニャカオの顔面を捉えてダウンを奪う。それでもツニャカオは立ち上がったが、蓄積されたダメージと出血を確認したレフリーが試合をストップ。激闘に終止符が打たれた。


最後の最後で執念むき出しの挑戦者を捩じ伏せた山中もお見事だったが、ツニャカオの闘志むき出しのファイトスタイルにも拍手を送りたい。前日のなんちゃってタイトルマッチとは大違いだった。


あとの2試合を華麗にスルーしたのは不満だったが、副音声の元チャンピオンズの本音言いたい放題の解説(?)が面白過ぎたので許すw上田がウザ過ぎたので音声替えたら・・・好き勝手な事言い過ぎだろwww

テーマ : ボクシング
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