土日の特別・OP回顧

欅Sは東京ダート1400m専用馬ブライトアイザックが久々の勝利。昨年のペルセウスS以来、全く精彩を欠くレースが続いて全くの人気薄だったが、この距離で乾いた馬場という得意条件が揃っていた。この馬の手の内を知る穴の大惑星に戻ったのも味方したか。
アドマイヤロイヤルは得意の東京では確実に良い脚で追い込んで来るが、今回は勝ち馬が予想外の激走を見せた。スティールパスは人気を裏切る形になったが、初のOP戦ならまずまずの内容だろう。インペリアルマーチはスタートで失敗して先行するのに脚を使って余力をなくしてしまった。

白百合Sは前走の汚名返上とばかりにマウントシャスタが力の違いを見せつけた。まともに走れば、OP特別で走る器ではない。ヤマニンファラオはこれくらいの距離がベストなのかも。今回は相手が悪すぎた。オリービンは距離も長かったが、そろそろ疲れが溜まってる感じ。

青嵐賞はカノンコードが馬場を味方に付けた感。どうにもこの馬とは馬券的相性がよろしくない。お陰様で当てに行ったスペースアークの複勝しか取れなかったよ。

むらさき賞はマルカボルトの差し返し以外はほぼ読み通り。リルダヴァルはスタートで終了だったが、なんかもう今後もこんな感じで人気で飛ぶパターンを繰り返しそう。

富嶽賞はジャパンプライドが得意条件で巻き返しを見せた。まだ完調手前っぽいが、他の競馬場でもこれくらい走れればOPクラスまでは通用しそう。あとは順調に使えるかどうかだろう。走るトップガン産駒はこれからというところでアクシデントが発生するからなぁ・・・

東大路Sはクラシカルノヴァが順当勝ちも相手を間違えて1着3着。この母系では珍しいダート巧者。リフトザウイングスはどうしてこうなったorz

安土城Sはドリームバレンチノが連勝。メンバーの低調さも味方したが、この距離でも結果を出せたのは収穫だろう。

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ジャンル : ギャンブル

目黒記念回顧

堅実ながらあとひと押しが利かなかったスマートロビンが人気に応えて重賞初制覇を飾った。ハナに行った最軽量セイカアレグロが淀みなく引っ張る中、外枠からジワッと2番手に進出しての所謂大名マークでレースを進め、直線での追い出しも残り2Fまで我慢する絶妙のタイミング。坂を上り切ったところで外に張り出し、後続の追撃を振り切った。右回りでも結果を出しているが、本質的にはサウスポーなのだろう。一線級相手に瞬発力勝負では分が悪そうだが、GⅡGⅢクラスでは主役を張れるだけの力は付けた。

2着トウカイパラダイスは天皇賞では力負けだったが、覚醒した左回りで見事なリカバリー。1コーナーでゴチャつく場面もあったが、道中は勝ち馬からやや離れた4番手を追走。勝負所では勝ち馬マークで進出を開始し、坂下では勝ち馬を捕らえる勢いだったが、外に張り出された際に怯んだ分、突き放されてしまった。ハンデ差も味方したが、地力を付けているのも確か。今後も左回りでは一定の警戒が必要だろう。

3着コスモロビンは馬群の真っ只中で脚を溜めて直線勝負。直線は進路を探しながらの追い出しになったが、残り1Fで内が空くと躊躇いなく切れ込んでそこから一気に伸びた。中山での連勝のイメージが強くてここは用無しと判断したが、左回りでも勝ち鞍があり走れるだけの下地を見逃したのが失敗。3連単を取り損ねてしまったよorz

ダノンバラードは積極的に先行策を取り、勝ち馬マーク。直線は勝ち馬の内から一瞬伸びかけたものの、坂上で脚色が一緒になって最後は馬券圏内からも滑り落ちた。どの条件でも安定はしているが、使える脚が一瞬しかない。クラス編成で準OPに降級するが、そこでも人気背負って2着になりそうで怖い。

ユニバーサルバンクは中団グループで脚を溜めたが、思ったほど伸び切れず。結果的には位置取りで失敗。タッチミーノットは1コーナーと直線でスムーズさを欠いたが、案外な内容。

トレイルブレイザーは数字的には仕上がっていたが中身が出来ておらず。直線は手応えの割に頑張ったが、どのみち勝ち負けに加われる余力はなかった。復調にはもう1、2戦待つ必要がありそう。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

ダービー回顧

今年もPO馬のダービー制覇ならず。1番人気に支持されたワールドエースは直線大外から追い込むも4着に終わった。
前レースのむらさき賞を当てたは良いが、典型的な前残り決着に何となく嫌な予感がした。もしかしたら、この馬場では届かないんじゃないかと・・・事実、それは現実のものになった。とはいえ、福永に騎乗に問題があったかと言えばあからさまなミスはなかったと思う。スタートを普通に出て、馬群の内に入れて折り合いをつけるのは予想通り。器用さに欠けるので、コーナーで置かれるのも想定内。
ただ、直線に向いたところでのゴーサインに瞬時に反応出来なかったのが響いたと思う。あそこでゴールドシップとコスモオオゾラの間を割っていれば、もう少し際どい勝負に持ち込めたのではないかと思う。フェノーメノの位置にいれば・・・という思いもあるにはあるが、前を取りに行って末をなくす可能性もあるし、こればかりは何とも言えない。

と、決して福永が下手打ったのでないと認識した上で書かせてもらう。福永は父や全盛期の豊は言うに及ばず、名手と呼ばれた岡部・河内・南井・的場・柴田政・田原といった先人達の領域に届く事はこの先まずないだろう。今年のダービーは福永にとって騎手として更に上のレベルに行けるかどうかという分岐点だったと思うし、福永自身も相当な自信があった筈だ。だが、福永は勝てなかった。勝たなくてはならない状況で必要な何かが福永には足りなかったし、この敗戦を糧にするだけのメンタル面の強さは残念ながら福永にない(あったら、その前にGⅠ勝ってるわ)今年のダービーは騎手・福永祐一の限界点が垣間見えたと言えよう。


勝ったディープブリランテに関しては完全に身誤っていた。あの行きたがる気性では2400mはまず持たないと・・・1周目のゴール前で行きたがる仕草を見せた時までそう思ってた。ところが、ペースが速かった事もあって2コーナーに入るまでにすんなりと流れに乗って折り合ってしまった。ここで「下手したら、残るんじゃないか」とマズい予感がした。果たせるかな、4コーナーで3番手にいたクラレントの外に持ち出し、直線で猛然とスパート。坂上でトーセンホマレボシを交わしたところで脚が上がったが、内にモタれながらも一杯一杯に凌ぎ切った。
騎乗停止明けの岩田にとっては期するものがあったのだろう。引き上げて来た際に号泣しながらスタンドに一礼したところで「こんな場面見せられたら外して悔いなしだわ」と思った。ハマる時とハマらない時の落差は激しいが、岩田は福永に足りてない何かを持っているのだろう。調整を巡って調教師と軋轢があったらしいが、この大舞台で借りを返した岩田には素直におめでとうと言いたい。調教師に関しては、人間的に好きになれないのをレース後のインタビューで再認識したので特に何の感慨もない。

2着フェノーメノは勝ち馬より上手に乗られたと思う。スタートで勝ち馬に寄られたが不利らしい不利ではなく、すぐに好位の外目という良い位置をキープ。道中の折り合いもスムーズで4コーナーからスパートを開始。先頭を射程内に入れたまでは良かったが、坂上で外にヨレたのを立て直した分、僅かにハナ差届かなかった。蛯名のGⅠハナ差2着といえば、ステージチャンプでの幻のガッツポーズを思い出すが、今回はそれ以上惜しい負け方で、蛯名も相当悔しいだろうなと思ってしまった。現時点では東京専用という印象だが、初と言えるトップクラスとのガチ勝負で勝ちに等しい2着。走るステゴ産駒らしく、格上相手にも怯まない乱戦にしぶといタイプなのは証明出来た。今後は東京以外でそれを発揮出来るかがカギになるだろう。

3着トーセンホマレボシは前半から逃げるゼロスを追い掛ける積極策。暴走に見えなくもなかったし、4コーナーで鞭を入れながらゼロスに並びかけたところではゼロス共々馬群に沈むかに見えたが、そこからがしぶとかった。勝ち馬に交わされた後もしぶとく二枚腰を披露して脚が上がった勝ち馬に食い下がった。日本レコードを叩きだした京都新聞杯でもうお釣りは残ってないと思って切ったが、半兄トーセンジョーダン譲りのしぶとさだった。

ゴールドシップはもっと前で競馬をすると予想していたが、スタートから出して行ってるのに前に行けず。やむなく、道中はワールドエースをマークする形でレースを進め、勝負所では加速の鈍いライバルを外から被せるようにして進出。しかし、そこからの伸びが案外でジリジリとしか伸びなかった。こうした硬い馬場はあまり合わないのかもしれない。結果論になるが、前半の反応がもう少し良くて好位にいれば・・・

コスモオオゾラはこうした馬場は合わないと思って軽視したが、直線では人気2頭に食い下がってしぶとく伸びた。意外な奥の深さを見せたが、残念ながら骨折が判明。ロージズインメイの代表産駒になりつつあっただけに残念。

グランデッツァは馬体を戻して出来の良さに関しては皐月賞に比べて断然良かったし、外枠から好位を取って道中の手応えもバッチリ。しかし、坂下辺りで手応えがなくなって失速。敗因は距離だろう。中距離路線で改めて。

スピルバーグはスタートで出遅れた時点でアウト。まさかノリの後方ポツンを2週連続で見るとは思わなかった。空気になるにも程がある。ヒストリカルは木曜から20キロも減っては力を出し様がない。初の長距離輸送が合わなかったのだろう。

テーマ : レース回顧
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2012リーディングサイアー~5月27日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3クロフネ
4フジキセキ
5シンボリクリスエス
6ダイワメジャー
7ステイゴールド
8アグネスタキオン
9ハーツクライ
10マンハッタンカフェ
11ゼンノロブロイ
12サクラバクシンオー
13ネオユニヴァース
14ゴールドアリュール
15スペシャルウィーク
16ロージズインメイ
17ジャングルポケット
18タニノギムレット
19ダンスインザダーク
20アグネスデジタル



重賞でのディープ無双が止まらない。ダービー1、3、4着。目黒記念1、4着・・・この2レースで3億2000万弱稼ぎし、キンカメとの差を5億に拡大。アーニングインデックスの数値が3.30とか、もう異常と言って差し支えない(苦笑)

ダービーで打ち負けたとはいえ、唯一気を吐いた形のステゴが7位に浮上。

ドリームバレンチノのOP勝ちでロージズインメイがランクアップ。



某掲示板で掲載してた時は、ダービー終了時点で前年デビューの新種牡馬のリーディング(100位以内まで)を掲載していたので、此方でも掲載すると・・・

6ダイワメジャー
31アドマイヤムーン
53オレハマッテルゼ
61ファスリエフ
63ケイムホーム
64メイショウボーラー
65サムライハート
76シニスターミニスター
78シーキンクザダイヤ
100スタチューオブリバティ


中央ではこの段階で早々とダメジャーの独り勝ちという状況が浮き彫りに。

アドマイヤムーンは自身は距離の融通が利いたが、セイクリットレーヴやレオアクティブに代表されるように、産駒はマイル以下に良績が集中してる。ムーンよりエンドスウィープが強く出てる。ダートは全くと言っていいくらい走らない。

オレハマッテルゼはハナズゴール様々という状況。ファスリエフはストラヴィンスキーと非常に似通った状態。一本調子でも押し切れるダート短距離専用機と化してる。

サムライハートはプレミアムブルーとローレルブレットが健闘したお陰だが、地方でも100以内に入っており、地味に生き残りそう。

ケイムホームは地方では新種牡馬で唯一50以内にランクイン。この辺りは良くも悪くも典型的ミスプロ系種牡馬と言うべきか。

テーマ : 中央競馬
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今日の特別・OP予想

青嵐賞
◎スペースアーク
○ヴァルナビスティー
▲サクセスパシュート

上位拮抗。先ずは手堅く当てに行く。


東大路S
◎クラシカルノヴァ
○ウインドミネーター
▲ゴッドエンブレム
△マストハブ
△リフトザウイングス

昇級戦も問題なかったクラシカルノヴァが一歩リード。リフトザウイングスは半信半疑で連下まで。


むらさき賞
◎レインボーダリア
○マルカボルト
▲ザバトルユージロー
△エチゴイチエ
△トーセンジャガー

マイルは忙しすぎたレインボーダリアが巻き返す。リルダヴァルは流石に見限った。


安土城S
◎ロードバリオス
○トゥニーポート
▲ルナキッズ
△ドリームバレンチノ
△エーシンホワイティ

ロードバリオスは距離延長で巻き返す余地がある。相手は減った体重が戻る条件付きで。


富嶽賞
◎ジャパンプライド
○マジックアロー
▲カネトシイナーシャ
△エイコオウイング
△ジャズピアノ

ジャパンプライドは減った体重が戻る条件で。左回りなら反撃可能。


鴨川特別
◎ナリタプラチナ
○ショウナンカミング
▲ミッキーマスカット
△トーシンイーグル

このクラスの安定株になったナリタプラチナから。

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目黒記念

◎スマートロビン
○ユニバーサルバンク
▲タッチミーノット
△ダノンバラード
△トウカイパラダイス


スマートロビンは東京コースで3戦2勝3着1回。前走で課題の速い上がり勝負にも対応出来たように、東京への適性は高い。追い切りも順調そのもので、初の重賞制覇に向けて舞台は整った。

相手はユニバーサルバンク。天皇賞は最後は止まったものの、早めのスパートで見せ場は作った。距離短縮はプラス材料でメンバー的にはメンバー的に与し易くなった。ウィリアムズに替わるのも魅力。

タッチミーノットは長期休養明けの前走を上がり最速で追い込んでの2着。東京は新馬戦以外では着外なしと相性も良く、2走ボケの反動がなければ。

ダノンバラードは勝ち切れないものの、どんな条件でも確実に上位に来る堅実さがある。2着に来た日経新春杯でコンビを組んだ岩田に替わるのは良さそう。

トウカイパラダイスは天皇賞では流石に出番はなかったが、2連勝したように左回りの長距離戦は条件ベスト。ハンデ55キロなら斤量差を活かせれるだろう。


トレイルブレイザーはもうひと追い欲しい動き。ドバイ遠征を鼻出血で回避した影響とハンデ頭を考えれば、ここは積極的に買いたい馬ではない。

テーマ : 中央競馬重賞予想
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ダービー

◎ワールドエース
○ゴールドシップ
▲フェノーメノ
△グランデッツァ
△ヒストリカル


PO馬初のダービー馬誕生を期待してワールドエースと心中。皐月賞はスタート直後の不利に加え、4コーナーで大外に回さざるを得ないコースロスの分、決め打ちに出た勝ち馬に届かなかった。ただ、脚質的に小回りコースは不向きなタイプで、負けて強しの印象。広々とした東京なら持ち味の末脚を存分に発揮できる筈。
福永はこの馬にタイトルを取らせられるか否かで自分が一過性のリーディングジョッキーで終わるかそうでないか決まるくらいの気持ちで乗って欲しい。ここまで、あれだけ有力馬に乗ってGⅠ勝ってないという現状を理解しても良い頃だ。

ゴールドシップは皐月賞でのウチパクの博打が当たった事を差し引いても、世代トップクラスの能力を持ってるのは疑いようがない。良い脚を長く使うタイプで、上がり勝負になった共同通信杯でも33.3の脚を使って差し切っている。どこからでも動けるという自在性ではワールドエースより上。まともなら2頭の一騎打ちとみる。

青葉賞馬フェノーメノはフットワークの大きい馬で小回りの中山では結果を出してないが、東京コースでは3戦3勝。得意の条件でトップクラスに通用するか未知数だが、追い出してからの加速力は本物だと思わせるに十分。昨年は騙されるもんかと蹴飛ばして痛い目見たが、今年は騙されて買ってみる。

グランデッツァは馬体重次第だが、追い切りの動きを見る限り心配はなさそう。決め手勝負では分が悪い印象だが、前走は大外と馬場が堪えて力を出し切れなかった。今回も大外だが、小回りの中山とは設定が違うしすんなり先行出来れば大丈夫だろう。見限るのは早計。

ヒストリカルはきさらぎ賞では2着に敗れたが、上がりではワールドエースより速かった。その決め手の鋭さは毎日杯でも証明。その毎日杯以来というローテが気掛かりだが、追い切りを見る限り仕上がりに抜かりはない。あとはアンカツの決め打ちがハマるかどうか。

ディープブリランテはあの掛かる気性では2400mは持たない印象。トーセンホマレボシはレコードの反動が怖い。スピルバーグは1番枠というあからさまに来そうなお膳立てが逆に罠っぽい。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

土日の特別・OP回顧

メイSはエーシンリターンズが前走とは打って変わった逃げに出てそのまま逃げ切り。テン乗りの戸崎は地方騎手でありながら東京の馬場を把握してるかのような騎乗で流石としか言い様がない。この日はペプシ吉原も参戦してたが、2人とも勝ち星を挙げてまずまずの結果だった。
エーシンは輸送が最大のヤマ場だったが、今回は無事にクリア。前走の追い込みから一転して逃げ・・・何故か母エイシンサンサンの朝日CCを思い出した。こうした地味にしぶといタイプの馬は何となく肩入れしてしまう。
ステラロッサは戸崎にしてやられた形だが、ハーツクライ産駒らしい奥手の血が開花しだした感。新潟記念辺りは普通に人気しそうだが勝ち負けしてそう。アカンサスは牡馬混合だと少し足りない。カリバーンは位置取りが全て。


日曜はよせばいいのに買うつもりのなかったレースに手を出して火傷。オークスで取り返したからいいものの、この悪い癖はいい加減注意しないと・・・
烏丸Sはダコールが惜敗続きに終止符。相手なりに走るタイプでOP入りしてもそこそこやれそうだ。カフナはこの距離をこなせたのは大きい。

昇竜Sで掲示板に載った馬は古馬相手でも即通用しそう。レッドクラウディアは久々のせいか前半はモタついていたが、ラストの伸びはなかなか。2走ボケがなければ次はもっと変わってきそう。キズマとタイセイシュバリエは展開を考えれば負けて強しの内容。

駿風Sはアフォードが人気に応えて勝利。時計も優秀で、直千競馬への適性の高さを見せた。中央開催ではまだ分からないが、ローカルのスプリント戦では台風の目になりそう。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

東海S回顧

前走の勝ちっぷりから一皮剥けたソリタリーキングが並みいるダート重賞の常連を蹴散らして重賞初制覇。兄にサカラート、ヴァーミリアン、キングスエンブレムといったダート重賞勝ち馬がズラリ。これで4兄弟(異父兄弟というのも珍しい)重賞制覇という快挙になった。
スタートから出して行って好位を取り、勝負所では溜めに溜めて直線へ。先に抜け出したニホンピロアワーズ外へ持ち出してゴール寸前できっちり差し切った。以前より行きっぷりが格段に良くなってる。前走はまだ半信半疑だったが、本格化とみて良いだろう。

2着ニホンピロアワーズは道中は好位の外目追走でいつでも動ける態勢。直線では前走で見せた気の悪さを出す事もなく抜け出しを図ったが、ゴール寸前で勝ち馬の強襲を許した。得意の京都コースでスタートをまともに出ればやはり崩れない。GⅠクラスではやや足りないが、このクラスでは安定勢力。

サイレントメロディは最内、良馬場、実績のない関西圏で完全に軽視してたが、直線は馬群がバラけてから鋭い伸び脚を見せた。勝ち馬の後ろで追い出しのタイミングを待つロスがなかったら、もっと際どい勝負になったかも。実績のない条件で結果を出したのは立派。

デスペラードは相変わらずの他力本願な追い込みだが、今回は得意とする京都だったので掲示板に届いた。少しずつ力を付けており、展開次第で馬券圏内も見えて来たか。ミラクルレジェンドは勝負所での手応えは怪しかったが、直線はじりじりと伸びた。やや過剰人気に思えたが、この路線の牝馬ナンバー1の実力は伊達ではなかったか。

ワンダーアキュートは見た目には好仕上がりだったが、勝負所から追っ付け気味になって、直線は全く伸びる気配なし。馬体増は守備範囲内かと思っていたが、思った以上に中身が出来ていなかったのかもしれない。

トウショウフリークはスタートで躓き、他馬に寄られて先行できなかった時点で終了。今回は参考外。ヒラボクキングは如何にも休み明けという仕上がりだったが、あまりにも負けすぎ。ちょっと時間が掛かるかも。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

オークス回顧

距離不安視されていた桜花賞馬ジェンティルドンナが怒りの(?)5馬身差レコードの圧勝劇で二冠達成。あまりの独走っぷりに唖然としたわw
ディープ産駒がマイルGⅠに実績が集中してる点、全姉ドナウブルーが気性面の問題でマイルまでしか持たない点から前述の不安視がされたわけだが、終わってみれば全く問題なかった。パドックではイレ込みのキツいところを見せたが、ペースが速かったこともあって後方でしっかり折り合えた。直線は満を持して仕掛けられると、1頭だけ桁違いの脚色で大外から一気に馬群を飲み込んで突き放した。
岩田の騎乗停止で急遽代打に指名された川田は完璧の騎乗。秋は岩田に戻るのだろうが、続投でも良いかなと思わせる内容だった。いずれにせよ、三冠が懸かる秋まで順調に過ごしてほしい。

2着ヴィルシーナは好スタートから先行グループに付こうとしたが、ペースが速くなるとみるや中団待機策。結果的にこの判断は良かったが、これまで馬群に揉まれず緩いペースしか経験してなかったせいか、3コーナー過ぎから追っ付け通しに。4コーナーでは馬群に沈むかの状態だったが、直線は馬群を割ってしぶとく伸びた。勝ち馬があまりにも強過ぎたが、厳しい展開になっても怯まなかったように地力の高さは示した。この経験を活かせれば秋以降が楽しみになる。

3着アイスフォーリスはヴィルシーナと同じような位置取りに控える競馬。直線で外に出そうとしたが、外からアイムユアーズに蓋をされて最内へ進路変更。勝ち馬の勢いには為す術もなかったが、際どくなったアイムユアーズとの3着争いを制して蓋をされた借りを返した。手前味噌になるが、フローラSで一番評価した甲斐があった。格上にも怯まないステゴ産駒で自在性も高い。これも夏の成長が楽しみな存在。

アイムユアーズは流石に2400mは長いだろうと思って軽視したが、正攻法の競馬から坂下で抜け出しを図る積極策。坂上で脚は止まったものの、そこから失速せずに最後まで3着争いを展開。これまでまともに評価してなかったが、守備範囲外の距離でこれだけ走れば大したもの。ベストはマイルまでという認識に変わりはないが、秋華賞までは無碍に切れなくなった。

ハナズゴールは一瞬伸びかけて止まった辺り、距離が長かったのだろう。順調さを欠かなければ桜花賞は上位に来れたのではなかろうか。ただ、馬体の成長が今一つに感じたので、夏にどれだけ成長出来るかが鍵。

メイショウスザンナはスムーズに立ち回ったが、この勝ち時計に対応出来ず。トーセンベニザクラは積極的に先行したが、コメント見る限りペースを読めてなかっただけ。

何故だか良く分からないまま1番人気に支持されたミッドサマーフェアは4コーナーまで非常にいい感じだったが、直線に向いてからがさっぱり。オーバーワークが祟ったのか、今日判明した左前繋靭帯炎によるものか何とも言えない。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2012リーディングサイアー~5月20日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3クロフネ
4フジキセキ
5シンボリクリスエス
6ダイワメジャー
7アグネスタキオン
8ハーツクライ
9ステイゴールド
10マンハッタンカフェ
11ゼンノロブロイ
12サクラバクシンオー
13ネオユニヴァース
14ゴールドアリュール
15スペシャルウィーク
16ジャングルポケット
17タニノギムレット
18ロージズインメイ
19ダンスインザダーク
20アグネスデジタル



桜花賞に続いてオークスもワンツー決める等、無双が止まらないディープがキンカメとの賞金差を2億2000万強に拡大。ダービーのワールドエースでとどめを刺せるか?

キンカメはソリタリーキングの東海S勝ち等で1億稼いでいるが、ディープ無双に付いて行けず。トグロ、ローキン、ルーラーで何とか食い下がりたいところだが・・・

4位5位争いが熾烈。クリスエスが土日8勝(土曜2勝、日曜6勝)の固め打ちを決めるも、フジキセキも負けじと土日4勝でランク死守。JRA通算1250勝で歴代6位のヒンドスタン(1258勝)を射程内に捉えた。

特別3勝を含む土日6勝(土曜4勝、日曜2勝)の固め打ちを決めたタキオンが7位争いから一歩抜け出したが、今週次第でまだ分からない。特にステゴはダービー次第でダメジャーまで交わせる。

動きが慌ただしいトップ10とは対照的に、11~20位は無風でネタ切れwランク外ではエンパイアメーカーの勝馬率が7割5分(8頭中6頭)に上昇。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

本日の特別・OP予想

昇竜S
◎タイセイシュバリエ
○キズマ
▲サトノジョリー
△レッドクラウディア

タイセイシュバリエはこれくらいの距離の方が良い。相手は芝からの出戻り組を重視。


フリーウェイS
◎メイショウゾウセン
○シルクウェッジ

この面子ならメイショウゾウセンが楽に逃げられる。堅実なシルクとの馬連とワイド、ド高め狙いの三連単総流しで。


駿風S
◎ラルティスタ
○アフォード
▲ヤサカシャイニー
△アポロノカンザシ

直千に実績がある馬からチョイスしての箱買い。


深草S
◎ハッピーカオル
○メイショウツチヤマ
▲スノードラゴン
△サダムグランジュデ
△トラバント

昇級戦でも差がなかったハッピーカオルから。フラットな京都は合う感じ。

テーマ : 競馬予想
ジャンル : ギャンブル

オークス

◎ヴィルシーナ
○ジェンティルドンナ
▲キャトルフィーユ
△アイスフォーリス
△ミッドサマーフェア
△トーセンベニザクラ
△メイショウスザンナ


桜花賞終了時から「オークスはこの馬と心中」と決めていたヴィルシーナから。スローが予想されるが前を取りに出して行っても折り合いに不安がないのは桜花賞で証明済み。一瞬の決め手はやや落ちるが息の長い末脚はこのレースにぴったり。追い切りの動きも良く、極端に馬体が減らなければ押し切れる。

PO馬ジェンティルドンナは姉と違って気性面から来る折り合いの不安はないが、決め手の鋭さはマイラーを意識させる。ただ、この時期までなら地力でどうにかなるし、体調自体は好調そのもの。贔屓目込みで相手筆頭に据える。あとは、初の長距離輸送と川田次第。

キャトルフィーユは忘れな草賞の内容から距離延長は歓迎のクチ。先行させれば粘っこいタイプで、このメンバーなら外枠からでも前に行けれそう。ダイワエルシエーロの例もあるし、気楽な立場で先行した時の福永はマークしておきたい。

アイスフォーリスはフローラSの内容から折り合い面に関しては勝ち馬よりも信頼出来る。乱戦に強いステゴ産駒であり、距離延長は歓迎。1勝馬だが、松岡とのコンビでは連対率100%。内枠からすんなり流れに乗れれば。

ミッドサマーフェアは正直ここまで人気になると思ってなかったので買いづらいが・・・ハマったとはいえ、前走の勝ちっぷりは確かにインパクト十分。折り合いに不安があるので、追い切りでの猛時計が裏目に出なければ。

追い切りと言えば、最も良く見えたのがトーセンベニザクラ。赤松賞の内容から東京替わりはプラス材料。脚質的には厳しいが、無欲の立場で腹を括った追いこみがハマれば。

桜花賞終了から「オークスの大穴」と定めてたメイショウスザンナは枠的にセントポーリア賞と同じ逃げの手に出そう。追い切りはやや重苦しさを感じたので、馬体重には注意しておきたい。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

東海S

◎ワンダーアキュート
○ニホンピロアワーズ
▲バーディバーディ
△トウショウフリーク
△ソリタリーキング


時間がないので手短に。実績で頭一つ抜けているワンダーアキュートから入る。前走は砂質と距離が長かったせいで不覚を取ったが、条件変わりの今回は巻き返せる。

ニホンピロアワーズは京都では着外なし。気の悪さを出さなければ。バーディバーディは手が合う松岡に戻って狙える。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

京王杯SC回顧

昨年の弥生賞以来勝ち星から遠ざかり、早熟説も囁かれたサダムパテックが復活の勝利。精彩を欠いた東京新聞杯後に放牧に出してリフレッシュしたのが功を奏したのだろう。合っているとは言い難かった岩田からウィリアムズに乗り替わったのもプラスだったか、久々にこの馬らしい決め手の鋭さを引き出した。ただ、逃げ先行馬が壊滅する展開に恵まれた部分もあり、全幅の信頼を置くのは尚早か。

2着は11番人気の伏兵レオプライム。追い込み脚質が上手くハマった印象だが、昨年まで1000万クラスでもたついていた馬がポンポンと条件戦を連勝しての挑戦で2着・・・押せ押せの勢いもあったが、1400mがこの馬のリズムに合っているのだろう。まぁ、この距離以外でこの決め脚が使えるかは疑問だが。

3着インプレスウィナーはレオプライムより更に人気薄の13番人気だったが、東京1400mで3勝。それも8、6、11番人気という人気薄での勝利・・・今回も激走する下地はあった。基本的にこの条件以外は走らないので、この条件で出走するまで待ちが賢明か。

ストロングリターンは骨折明けの割に馬体は仕上がっていたが、スタートで出負けし、道中は行きたがる素振りを見せて直線も伸び切れず。この辺りは骨折明けの影響だろう。そう考えればまずまずの内容と言える。次は変わって来る気配十分。

ヤマカツハクリュウは得意条件ではあったが、前走に続いて健闘。OP入りしてから苦戦してたが、重賞でも戦える目処は付いた。手頃なOP特別なら勝ち負けだろう。

サンカルロは昨年に続いて1番人気を裏切る惨敗。高松宮記念の反動があったか、この馬らしからぬ4番手からの競馬が合わなかったか・・・いずれにせよ、東京は全く合わなくなってるのは間違いない。

ジョーカプチーノは藤岡康とのコンビ復活だったが、それでもハナに行けず直線も呆気なく失速。ズブさも出て来た感じで、ちょっと万策尽きたような気がする。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

ヴィクトリアマイル回顧

阪神JF以来、牝馬限定GⅠ皆勤賞という無類の安定感を誇りながら、あと一歩の惜敗を繰り返してたホエールキャプチャが悲願のGⅠ初勝利を飾った。
数字的には休み明けから変わらなかったが、パドックでは素人目にも判るくらい出来の良さが際立っていた。ペースが速くならないと読んでインの3番手に付ける積極策で折り合いも完璧。直線で進路がポッカリ空いたが、1頭になると気を抜く癖を知っていたが故に残り400を切ってもまだ仕掛けを我慢してたノリに心底痺れた。それが外にヨレながら差し返しに行ったドナウブルーを凌ぎ切るのに繋がったと思う。人馬一体で掴んだ勝利だった。

2着ドナウブルーは輸送減りが気掛かりだったが、前走時からプラス12キロでの出走。これで最大の難関をクリア出来た。スタートから意識的に出して行って、逃げたクィーンズバーンの番手からの競馬。直線に向くまでは理想的な形だったが、いざ追い出したら外へ外へとヨレてしまう。この辺りは左回り未経験というのが影響したのだろう。それでも完全抜け出された勝ち馬に再度詰め寄ったのは地力の高さだろう。色々注文が付くが、マイルでは牝馬でもトップクラスの能力を持っているのは間違いない。

3着マルセリーナはスタートでつんのめるように出てしまい、後方で身動きが取れない位置取りに。外に出すのが不可能になった事で厳しいと思ったし、直線もなかなか前が空かなかったが、馬群を割ってしぶとく伸びて来た。伸びた段階では既に大勢は決していたし、最後はキョウワジャンヌに詰め寄られたが、桜花賞馬の意地は見せた。昨年秋のスランプから完全に立ち直ったと見て良いだろう。

人気薄で健闘したのはキョウワジャンヌ。課題のスタートを上手く出て好位グループの真っ只中。これが裏目に出たか、直線は前が壁。ドナウブルーの外に出そうとしたら、ドナウブルーが外にヨレ、内に入ろうとしたらマルセリーナが入って来て入れず。進路が空いたところで猛追したが、時既に遅し。秋華賞2着以降、全く良いところなかったが、直線以外はスムーズに乗れたと思う。しかし・・・フミノイマージンに目が行ってたが、こちらも飯田から相談役に乗り替わりだったか。相談役に悪感情はないし、オーナーサイドの要望っぽいのでフミノより割り切れるが、なんだかなぁと、少なからず思ってしまう。

アパパネは馬体は絞れていたが、道中は外からの押圧によるゴチャつきの被害をモロに受けた(元凶っぽいアスカトップレディの川須に蛯名がキレたとか何とか・・・)この不利が最後の直線で伸びを欠いたのに繋がったと思うが、まともでも勝てたかどうか判らない。終わってはいないが、終わりつつある印象は拭えなかった。

惜しかったのはマイネイサベル。中団で溜めを作る競馬が裏目に出て、直線は前が全く空かず。やっと追えたのは残り1Fを切ってから。マルセリーナ、キョウワジャンヌの位置にいれば3着はあっただろう。実を言えば、予想する時ドナウブルーを切るかこの馬を切るかで迷っていた。陣営は不運だったが、こちらとしては大いに助かった。

何かと話題になったフミノイマージンだが、こうした乗り替わりで最悪の結果となった。全力を出し切って負けるならまだいいが、東京の直線で400mばかしオールザットジャズに蓋をされて全く追えずじまい。不完全燃焼にも程がある。乗り替わりの後釜として指名されたという情状酌量の余地はあるが、下手打ったのは間違いない池添に同情の余地はない。
乗り替わりのフィクサーとなった調教師には天罰の一言。元々、騎手時代から人間的に好きになれない人物だったし、太宰と何があったのか知り様もないが・・・個人的な感情の赴くままに、意味不明な乗り替わりをさせるのは何のメリットも生み出さないのを心底思い知っただろう。太宰とフミノのオーナー、フミノのファンは気の毒としか言い様がない。太宰はこれに腐ることなく、この調教師を見返すだけの結果を出してほしい。

フミノをずっと邪魔してただけのオールザットジャズは「マイルは忙しい」と書き続けた見解が当たったわけだが、ここまで惨敗するとは思わなかった。藤岡佑は何故ここぞという場面で腑抜けた騎乗しか出来なくなるのか不思議でならない。尤も、何故この馬が2番人気になったのかそもそもの謎なんだが・・・

アプリコットフィズは何しに来たのか良く分からない。腑抜けというカテゴリーでは藤岡佑より遥かに上の存在であるカツハルにはただただ呆れるばかり。やはり、「GⅠのカツハルは問答無用で消し」というのを再確認。


予想とは異なる展開となり、逆玉で三振取ったようなピッチャーの気分だが、一応馬券は当たって連敗脱出。負の流れは止まったかな?

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2012リーディングサイアー~5月13日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3クロフネ
4フジキセキ
5シンボリクリスエス
6ダイワメジャー
7ステイゴールド
8ハーツクライ
9アグネスタキオン
10マンハッタンカフェ
11ゼンノロブロイ
12サクラバクシンオー
13ネオユニヴァース
14ゴールドアリュール
15スペシャルウィーク
16ジャングルポケット
17タニノギムレット
18ロージズインメイ
19ダンスインザダーク
20アグネスデジタル



勝利はならなかったが、ヴィクトリアマイル2、3着等で着実に賞金を稼いだディープがキンカメとの差を1億に拡大。海外では3戦無敗のビューティーパーラーがフランス1000ギニーを制覇。この勢いは凄まじいものがある。

キンカメは土日6勝も、大将格のアパパネが復活ならず。今年は勝利数こそディープに11勝差をつけてるが、重賞実績ではディープの(8-13-11-5-5-32)に対し、キンカメは(7-3-5-8-1-41)・・・空中戦で打ち負けているのが尾を引いてる感じ。

ホエールキャプチャ悲願のGⅠ制覇でクロフネが10億突破。サダムパテックの復活等、土日5勝で順位を上げたフジキセキとの差は1億3000万強。

エムエスワールドの障害重賞勝ちでステゴが7位に浮上。今のところ、オルフェーヴルの失態を他でカバーしてる感じ。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

栗東S

◎ナムラタイタン
○トウショウカズン
▲ケイアイテンジン
△タイセイレジェンド
△クリスタルボーイ


ヴィクトリアマイルだけにしとこうかと思ったが、栗東Sにナムラタイタンが出るなら話は別。この距離は忙しくなってる印象だが、出来の良さを買ってみたい。

トウショウカズンは条件ベストも、交流重賞を弾かれた影響がどうか。あまり時計が速くなると?が付くが、まともなら2頭の一騎打ちか。

ケイアイテンジンは自分のリズムで行ければしぶとい。タイセイレジェンドは間隔はあいたが、太めでなければ勝ち負け。大穴として、絞れていればクリスタルボーイを挙げておきたい。

テーマ : 競馬予想
ジャンル : ギャンブル

ヴィクトリアマイル

◎ホエールキャプチャ
○フミノイマージン
▲アパパネ
△マルセリーナ
△アプリコットフィズ
△ドナウブルー


先週は軸選びで失敗したが、今日もなかなか難しい。

一応の軸はホエールキャプチャ。前走は如何にも休み明けという仕上がりに加え、ハンデ差もあってか自分より斤量の軽い馬に先着を許した。追い切りはひと叩きされた効果が見込める動き。絞れて来れば、当然巻き返しが見込める。マイル戦では連を外してないのも魅力。

フミノイマージンはここ2戦の内容から完全にマイル対応の馬へシフトチェンジしてる。馬場も外差し有利となってるし、逆転のお膳立ては整った。これで太宰とのコンビだったら、間違いなく本命にしただろう。池添も悪くはないが、こうした乗り替わりは実に萎える。

アパパネは貫録の伝統芸を披露した休み明けを経て、明らかに追い切りの動きが変わった。実績は抜けているだけに、まともなら当然勝ち負け出来るが・・・年齢的な衰えも見え隠れしてる感じが気になり、3番手の評価にとどめた。

マルセリーナは出来自体は桜花賞時の状態に戻った。ただ、脚質とトラックバイアス的に最内は歓迎材料ではない。何処かで上手く外に持ち出せれば上位には来ると思うが・・・心情的には田辺も石橋脩、秋山に続いて欲しいが、今年は覚醒した昨年の勢いをあまり感じないのが気掛かり。

アプリコットフィズはここ2戦はちぐはぐな競馬だが、条件的に東京のマイルはベスト。スムーズに走れるようならあっと言わせても不思議ではない。

ドナウブルーは輸送が最大の障害。出来れば430キロ台でとどめてもらいたい。あと、パドックの入れ込み具合にも注目。枠と鞍上は申し分ない。


オールザットジャズは何回も書いたが、マイルは忙しい印象というイメージ。来たら事故と思って諦める。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

土日の特別・OP回顧

ダービーへの最終切符1枚が与えられるプリンシパルSは断然人気のスピルバーグが快勝。スタートは今一つだったが、慌てず騒がずという感じで中団後方のインで脚を溜める競馬。3コーナーから外へ持ち出して進出を開始し、直線は大外。坂上から加速して突き抜けた。必ずしも楽な展開ではなかったが、戦ってきた相手を考えればここでは力が違っていた。良馬場という条件付きだが、戦績的にダービーは穴で狙ってみるのも一興(無駄に穴人気しそうだが)
ローレルブレッドは距離的に2000mは長いと思われたが、スローでも折り合いがついたのと経済コースを通った分、我慢が利いた。アルキメデスは何とか我慢してたが、本質的に1F長い。エアソミュールは全く折り合えず惨敗。マイル以下でないと折り合えなさそう。

ブリリアントSは断然人気のスマートタイタンが直線でもがいて惨敗。脚があれば割って来れるスペースはあったのに伸びなかった。初の左回りというのも影響したか。折角、展開が向いたグランドシチーとスタートをまともに出たトーセンアレスが2着3着に来たのに意味なし。
尤も、勝ったソリタリーキングは全くのノーマーク。この条件に実績があったのは知っていたが、インバルコやタマモクリエイトの方を選んでしまった。勝ちっぷりは良かったが、この条件以外だと普通に人気を裏切るので過信は禁物。

鞍馬Sはヘニーハウンドが後方2番手からの最内強襲を決めて久々の勝利。ファルコンS以降は3戦連続2桁着順だったが、休養で立て直した効果が出たか。とはいえ、勝ちタイムは兎も角メンバー的にはかなりの低レベルなので、これも過大評価は出来ない。


馬券は印を見れば一目瞭然だが惨敗。鞍馬Sはアンシェルブルーが3着なら良かったが、押さえで買った馬連しか当たらず。白川特別は8倍付いてたのだからエアポートメサの単勝買っとけば良かったと後悔。で、その反省から残りのレースはスマートタイタン以外の軸馬の単複買ったら、見事に全部着外orz
4月から割と当たっていただけに、下手に調子こいたのが失敗。先週のうちに自動車税払っといて良かったとつくづく(^_^;)

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

新潟大賞典回顧

母ラティールが果たせなかった重賞制覇の悲願は息子の手で。今年に入って地力強化されてたヒットザターゲットが重賞初勝利を飾った。ラチ沿いを走ると集中出来るタイプだけに、最内枠は願ってもない条件。直線も見事に最内がポッカリ空いたのも味方した。フルキチは3年振りの重賞勝利。前にも書いたが、同年代としてはフルキチや柴田大の復活は実に喜ばしいと思う。あとは大将格の小坊主がシャンとすれば良いんだが・・・

2着ダンツホウテイは渋った馬場を見越してか、ここ最近の差し追い込みではなくて2番手からレースを進める積極策。直線入り口で先頭に立ち、最内を突いた勝ち馬には交わされたが、しぶとく粘って2着を死守。吉田豊とは前回が9番人気、今回が11番人気で2着なのだから、よほど手が合うのだろう。良馬場専用と思っていたので、この粘り腰は大誤算。お陰様で箱買いした馬連が1着3着だよorz

3着メイショウカンパクはスタートをもっさり出たので後方からじっくり行く待機策。直線は外に持ち出して2着争いに急追。同じ条件の福島記念も2着だったように、この条件は相性が良いのだろう。馬場が渋ったのも味方した。

ダノンバラードは中団グループの外目で流れに乗ったが、誰が乗っても一瞬しか良い脚を使えないのは相変わらず。長い距離も試したのだから、1度距離短縮でマイルを試すのもアリではないかと思う。

ダノンスパシーバは結果的に内枠が災いしたか、直線は前が壁になって外へ出すタイミングが遅れてしまった。昨年の鳴尾記念から、どうにも歯車が狂いっぱなしである。

スマートギアやトーセンラーはこうした馬場は根本的に合わないので見せ場すらないのは仕方ない。アグネスワルツはもう少し楽に行かせてもらえるかと思ったが、道中から突かれる競馬。これではちょっと厳しい。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

京都新聞杯回顧

今開催の京都は開幕週で3歳500万下の芝1200mでタイレコードが飛び出す高速馬場だが、このレースではあのダンツシアトルが持っていた日本レコードが塗り替えられた。天皇賞でも故障馬が続出しただけに、出走馬の脚元の心配が先立つ。

勝ったトーセンホマレボシはスタートから出して行って逃げたメイショウカドマツをマークする積極策。3コーナー坂の下りから徐々に差を詰めるという、息を入れさせない強気の競馬で直線入り口で早々と先頭。後続の追撃も寄せ付けない完勝だったが、勝ちタイムがタイムだけに反動が気になるところ。現時点ではダービーは危険な穴馬の評価。

2着ベールドインパクトは中団後方で脚を溜める自分の競馬。4コーナーから外目を通って進出し、直線はこの馬の勝ちパターンに思えたが、勝ち馬が予想以上に強かったのが誤算。相手なりに走るタイプではあるが、年明けから既に4走。流石にダービーは余力が残ってるか疑問。

3着エキストラエンドは中団グループの内々をロスなく立ち回る最短距離の競馬。直線も上手い具合に進路が出来たが、最後に甘くなって2着争いに競り負け。この兄弟は早い内から能力の片鱗を見せるが、重賞では何故か勝ち切れない。この馬も例外ではなかったか。

メイショウカドマツは注文通りハナを切ったが、常に勝ち馬にプレッシャーを掛けられる厳しい展開。4コーナーで並びかけられた時は余力が残ってなかったし、時計も速過ぎた。やはり、こうした馬場よりも力が要る馬場の方が良さそうだ。

ショウナンカンムリは道中掛かり通し。現状では1800m辺りがベストか。期待してたアドマイヤバラードは馬場の硬さを気にしてか、最初から行きっぷりが今一つで道中の位置取りも後手後手に回って見せ場なし。


アドマイヤブルーとセシリア、そしてアドマイヤバラード・・・トライアルに出走したPO馬は軒並み討ち死に。これでPO馬はワールドエースとジェンティルドンナの2頭にすべてを託す事になった。そのジェンティルドンナは岩田の騎乗停止により、川田とのコンビが決まった。追い出しのアクションの大きさでは岩田に通ずる騎手で方向性は合ってる印象。問題は桜花賞回顧でも書いたように、距離適性があるかどうかだけ。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

2012リーディングサイアー~5月6日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3クロフネ
4シンボリクリスエス
5フジキセキ
6ダイワメジャー
7ハーツクライ
8アグネスタキオン
9マンハッタンカフェ
10ステイゴールド
11ゼンノロブロイ
12サクラバクシンオー
13ゴールドアリュール
14ネオユニヴァース
15スペシャルウィーク
16ロージズインメイ
17ジャングルポケット
18タニノギムレット
19アグネスデジタル
20ダンスインザダーク



京都新聞杯1~4着独占、プリンシパルS勝ち等、土曜大暴れのディープがキンカメとの差を6700万まで拡大。

キンカメもヒットザターゲットの新潟大賞典勝ち等で1億稼いでいるが、現3歳世代の層の薄さが足を引っ張ってる感じ。

カレンブラックヒルのNHKマイルC制覇でダメジャーが6位に浮上。新種牡馬は2008年デビューのキンカメとネオに始まり、2009年ロブロイ、2010年のディープと3年連続で2歳リーディングサイアーになるか、3歳春までにGⅠ馬を出しているが、これで2011年デビュー組も記録継続。さて、今年のデビュー組はどうなるやら?

動きのあったトップ10に対して、11位以下は無風状態。節目の記録を達成した種牡馬も不在で、流石に今回はネタ切れwww

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

NHKマイルC回顧

残り1Fのところでマウントシャスタが急に内側に切れ込み、その煽りをまともに受けたシゲルスダチが転倒。玉突き気味にマイネルロブストやモンストール等も不利を被り、マウントシャスタは6位入線も、走行妨害で失格。シゲルスダチは異常なかったものの、後藤は頚椎骨折の疑い、頚髄不全損傷と診断。なんとも後味の悪い結末となった。

勝ったカレンブラックヒルはスタートで勝負を決めたような逃げ切り。好スタートから誰にも競り掛けられることなくマイペースの逃げを打ち、上がり3Fを34.6で纏めてしまえば残りの馬はどうしようもない。かなり展開面で恵まれたのは否めないが、完勝と言って良いだろう。
秋山は55回目の挑戦で初のGⅠ勝利。2年目で重賞を勝ち、自厩舎の管理馬とはいえ桜花賞馬の手綱を任される等、若い頃から一定の評価をされていたが、何故かここぞという場面で勝負弱かった印象。個人的には辛い評価しかしてこなかったが、プレッシャーに潰れずに結果を出せた事は素直に評価したい。

2着アルフレードは外枠ではあったが好位につけて流れに乗り、直線もしぶとく末脚を伸ばした。もう少し伸びるのが遅かったなら、マウントシャスタのボディーアタックをマイネルロブスト諸共まともに食らっていただろう。出来が一変したのと、ウィリアムズの剛腕で2歳王者の意地は見せた。

3着クラレントはまともにゲートを出て道中は中団の後ろで折り合いに専念。直線は内のゴチャつきを尻目に何の不利もなく末脚を伸ばした。最近は道悪や出遅れで不甲斐ない競馬が続いていたが、リディルの半弟で新馬、重賞と連勝した馬。これくらいは走れる下地はあったか。

オリービンは輸送減りが不安だったが、増減なしで踏み止まった。中団前目でレースを進め、直線も良い感じで末脚を伸ばしたが、最後に甘くなった。現状の力は出せたが、今後は馬体の回復が課題となるであろう。

セイクリッドレーヴはスタートは普通に出たが、直ぐに後方に下げて直線勝負。初めは内を狙っていた感じだが、空かないとみるや外に持ち出して最速の上がりをマークしたが、今日の展開では2着争いの手前までがやっと。今回は流れが向かなかった。

ジャスタウェイも後方で脚を溜める競馬に徹したが、展開が向かなかったし、反応もいま一つ。この辺りはマイナス8キロが示すように、一頓挫あった影響だろう。同じく順調さを欠いたハナズゴールは馬体に成長がなかった。これでは牡馬混合戦では厳しい。

天皇賞に続いて、今回もタテ目。天皇賞は仕方ないにしても、今回は軸選びさえしっかりしていれば取れた馬券だった。折角、良い感じでプラスだったのに、自ら流れを止めてしまった感。今週末は重賞だけで大人しくしておく。

テーマ : レース回顧
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本日の特別・OP予想

白川特別
◎エアポートメサ
○タマモグランプリ
▲トウシンイーグル
△ミッキーマスカット
△テイエムシバスキー

定量戦がどうかだが、昇級初戦でクラスに目処を付けたエアポートメサから。トウシンイーグルは距離延長で評価を少し下げる。


ブリリアントS
◎スマートタイタン
○タマモクリエイト
▲インバルコ
△トーセンアレス
△グランドシチー

スマートタイタンは昇級戦も地力強化が著しい。相手2、3人気ではなく中位人気からチョイス。


鞍馬S
◎アンシェルブルー
○オーセロワ
▲エーシンリジル
△ヘニーハウンド

低調なメンバー構成。前走はスタートで終わったアンシェルブルーでどうにかなる。


湘南S
◎タイキパーシヴァル
○プレイ
▲ルルーシュ
△ディープサウンド
△ムクドク

人気割れして混戦ムードだが、単騎で行けそうなタイキパーシヴァルから。今日は確変入った藤岡佑に乗ってみる。

テーマ : 競馬予想
ジャンル : ギャンブル

新潟大賞典

◎アグネスワルツ
○ダノンスパシーバ
▲ヒットザターゲット
△メイショウウズシオ
△メイショウカンパク
△マイネルスターリー


新潟は天候が非常に不安定。トーセンラーを始めとする雨が降ったら駄目なクチは軒並みぶった切る。

ここはアグネスワルツの先行力を買う。前走はメイショウゾウセンとの逃げ争いを制してそのまま逃げ切り。オークス3着の実力馬が漸く本領発揮したレースだった。コブスケとは4戦3勝。単騎大逃げで押し切りを期待。

ダノンスパシーバは最近は勝負所の反応が悪くなってるだけに、新潟外回りは合いそう。左回りも問題なく、道悪もこなせる。この枠ならロスのない競馬が出来そう。ハンデも手頃で最後まで集中して走れれば。

ヒットザターゲットは昨年暮れから地力強化。気性面の成長か、最近は番手からでも結果を出せるようになった。内枠で結果を出してる馬が今回も内枠。番手追走からの粘り込みを期待。

地力強化と言えば、前走で重賞級とも五分に戦えたメイショウウズシオの上昇度も怖い。血統的に馬場が渋るのは歓迎のクチで左回りもこなせる。

メイショウカンパクは叩き良化タイプで今回が3走目。重馬場は福島記念2着の実績。雨で切れ味が削がれるという心配はなさそう。

マイネルスターリーは2年前の4着馬。道悪はこなせるタイプで、枠を利しての先行粘り込みを期待。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

NHKマイルC

◎セイクリッドレーヴ
○カレンブラックヒル
▲マウントシャスタ
△マイネルロブスト
△アルフレード
△オリービン


一長一短のメンバー構成で何とも予想が難しい。とりあえず、一頓挫あって使いたいレースを使えなかったジャスタウェイとハナズゴールは来たら御免なさいでバッサリと切る。

ここは少し捻って33秒台の脚が使えるセイクリッドレーヴを信頼する。勝ち切れる能力があるか不安だが、クロッカスSの勝ちっぷりから東京マイルは合うし、決め手比べなら引けは取らない。この枠なら前に壁を作って脚を溜められる。

カレンブラックヒルは切れ負けしそうな雰囲気だが、下手すりゃ単騎逃げ出来そうなメンバー中唯一の先行脚質である程度の展開利が見込める。左回りと輸送が気掛かりだが、それさえクリア出来れば。

マウントシャスタは連戦の疲れを懸念したが、追い切りの動きはそれを微塵も感じさせなかった。この馬も決め手比べは持って来いのタイプ。あとは1800mしか走ってない分、マイル適性があるかどうか。

マイネルロブストはここ2戦は道悪競馬に泣いて力を出せなかったが、今回は待望の良馬場。2歳時はグランデッツァやアルフレードと好勝負を演じた馬であり、人気薄では最も怖い存在か。

アルフレードは休み明けの道悪競馬で見せ場なかった前走は参考外。昨日いきなり結果を出したウィリアムズとのコンビ復活も心強い。早熟一本槍の可能性は否定できないが、この一戦までは見限れない。

オリービンは輸送減りという弱点はあるが、調教の動きは良い。決め手という点では見劣るが、大崩れのない馬で常に上位争いをしてる。好位に付けて流れに乗れれば

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

京都新聞杯

◎メイショウカドマツ
○エキストラエンド
▲アドマイヤバラード
△ニューダイナスティ
△ショウナンカンムリ


先週の天皇賞が示すように、今の京都は先行有利の高速馬場。今週もその傾向に変わりはないだろう。
皐月賞はゼロスに絡まれながらもゴールドシップに0.8秒差と踏ん張ったメイショウカドマツの機動力を中心にみる。

エキストラエンドは弥生賞では後手に回りながらも0.4秒差の5着。本来は好位から競馬が出来る馬。仕上がりも良好で、今の京都にも適性がありそう。

PO馬という贔屓目ありだが、アドマイヤバラードは追い切りでの動きの良さが目立つ。先行有利の馬場がどうかだが、良馬場なら持ち味の切れの良さを出せる。

ニューダイナスティはこのレースと相性が良いムーニーバレーRC賞の勝ち馬で京都コースとの相性が良い。逃げなくても競馬が出来るタイプ。

ショウナンカンムリは浜中とのコンビで2戦2勝。距離延長が課題だが、最内枠を引いたことでロスなく立ち回れそう。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

My Favorite Horse Vol.10 インティライミ~05年京都新聞杯~

以前にも書いたが、俺は特に理由もなく天の邪鬼的な気質が頭をもたげる事がある。一度そうなると、それに対しては徹底的な拒否反応を示してしまう。
ディープインパクトの時にもそれが出た。まぁ、この馬の場合はディープ自体より、銅像やら提灯記事で祭り上げるJRAやマスコミと、それに操られて馬鹿騒ぎをするニワカが大嫌いという理由があるが。

競馬のケの字も知らなかったオグリキャップの時代ならいざ知らず、こうした乱痴気騒ぎの類いを心底軽蔑する俺としては、ディープを負かせる可能性がある馬を探す事に没頭したが・・・これがなかなかに定まらなかったんだわ。
ストーミーカフェはクラシック前に骨折で戦線離脱し、皐月賞はローゼンクロイツに期待したが、パドックからイレ込んでしまって話にならなかった。
勝負付けが済んだ皐月賞組に代わって見出したのが、皐月賞には間に合わなかったインティライミであった。

平場とはいえ、500万での強烈な勝ちっぷりに加え、レベルが高いとされた新潟2歳S出走馬(6着)。そして、当たり年であったスペシャルウィーク産駒。
勿論、ディープとは未対決。「もしかしたら・・・」という可能性を持った馬としてクローズアップされたのもあるが、個人的に一番の決め手だったのは鞍上・佐藤哲三、佐々木晶三厩舎だったからだ。
哲三は以前は特に注目してなかったが、一匹狼めいた勝負師気質の持ち主というのが徐々に判ると、好きな騎手の一人になった。ケレン味たっぷりな騎手スタイルは見てて気持ちが良い。

「タップダンスシチーに続くトロイカ体制を!」と期待して迎えた京都新聞杯は、打倒ディープに夢を持たせる勝利だった。
スタートはあまり良くなく、道中は最後方からの競馬。3コーナーから捲り気味に外から進出を開始し、直線で先頭に躍り出る。そこからソラを使った分、内を掬ったコメディアデラルテに詰め寄られたが、そこから抜かせずに着差以上の完勝。
皐月賞5着馬で人気を分け合ったアドマイヤフジに2馬身半差を付けており、荒削りではあるが大いなる可能性を抱かせるには十分な内容だった。これなら、ディープと戦う資格があると。

追い切り後に「2着取りの競馬は絶対しない」という、哲三の強気なコメントに頼もしさを感じながら、ダービーはインティライミの単複をしこたま買った。ディープの化けの皮がここで剥がれる事を期待して・・・


・・・確かに、インティライミと哲三は敢然と勝ちに行く競馬をした。挑戦者として攻めに徹した一世一代の騎乗だったが、ディープの大外一気の末脚の前に見事にねじ伏せられた。
従来の年なら・・・と思わずにいられなかったが、これで負けたら仕方ないと納得出来る内容だった。菊花賞での三冠阻止に望みを繋ぐには十分な一戦の筈であった。


しかし、菊花賞にインティライミの姿はなかった。裂蹄で3歳秋を棒に振ったのである。そして、裂蹄はインティライミの競走生活に暗い陰を落とした。
復帰初戦となった翌年の日経新春杯は3着とまずまずの走りだったが、阪神大賞典はディープから4秒離されたブービー。ダービーの5馬身差は絶望的なまでに開いてしまっていた。
その後のインティライミは5歳秋に重賞を連勝して復活しかけた時もあったが、惨敗の方が多い並以下のOP馬になってしまい、明け8歳の小倉大賞典で殿負けを喫した際に屈腱炎を発症して引退。

同世代に不世出の怪物がいたのと、さぁこれからというところでの裂蹄。この2つがなければインティライミは【毎年必ず出てくる過剰人気馬】という微妙な評価で終わらなかっただろう。

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日曜の特別・OP回顧

京都は単複買えば4着だわ、軸間違えるわ、天皇賞はタテ目だわ、最終は1着3着だわとまるで良いとこなかったが、東京特別3連発(マイネルカリバーンの複勝押さえてた)と、箱買いで押さえた福島メインで大幅黒字。とりわけ、ナムラタイタン頭の3連単取れたのが大きかった。

オアシスSはナムラタイタンが馬場と58キロさえこなせればと思っていたが、全くの杞憂。4コーナーの手応えで勝ちを確信した。故あって連勝時から応援しているが、地味な血統、地味な厩舎、地味な主戦・・・なんか分からんが萌え要素を満たしている(笑)熊沢とのコンビも捨て難いが、太宰とのコンビもなかなか。心情的には手塩に掛けたフミノイマージンを降ろされた太宰続行でも構わないが、熊沢が骨折から復帰してこの馬で鮮やかに復活というシナリオも捨て難い。
スタッドジェルランは左回りだとしぶといし、相手なりに走れる強みが出た。レパードSでトランセンドの3着という実績もあったし、これ位は走れる。アドマイヤロイヤルは一旦は2着はありそうだったが、久々が影響したか、最後は脚色が一緒に。それでも地力の高さは見せた。
ゴールデンチケットは除外続きで間隔が空いた割にしぶとく伸びた。賞金不足でローテに苦労してるが、OP特別ならいつでも勝てる感じ。バーディバーディはスタートで若干後手を踏んで位置取りが中団になったのが響いた・・・こちらとしては、三浦で切ってたからホッとしたが。乗り替われば、次走は買い。

スイートピーSは北村宏の得意とする好位からのチョイ差しが決まってダイワズームが3連勝。ノリのココロチラリが前に行った事もあって、北村としては実にレースがしやすかっただろう。勝ち方がダイワメジャー産駒っぽいが、ハーツクライ産駒だったのね(笑)オークスはヒモで・・・と思っていたら、まさかの三浦騎乗。北村にはパララサルーがいるから仕方ないとはいえ、これはないわ。
ココロチラリは好スタートからサッと好位を取りに行ったノリの好判断。本番はどうこう言える立場でないが、前走とは一転した位置取りで結果を出せる辺り、レースセンスの高さが目立つ。サトノジュピターはスタートで出遅れて大外ぶん回しでは3着までが精一杯。元々、ゲートの出は悪いが、悪い意味で期待を裏切らない福永の真骨頂が出た。

端午Sは天皇賞では好騎乗を見せた石橋脩が下手打ってイジゲンの異次元な末脚不発。折角好スタートを切ったのに下げる必要が何処にあった?砂を被って後手後手に回り、大外ぶん回しでは届かんに決まってる。これで馬が嫌気を出さなければ良いが・・・
ハタノヴァンクールは捲り差しが決まらない事を想定して4番手に評価を下げたが、思った以上に強い競馬。とはいえ、今の大味な脚質ではいつか取りこぼしが出て来る。もう少しエンジンの掛かりが良くなれば安定して来るのだろうが・・・

あと、元PO馬のサイオンが惜敗に終止符を打ってOP入り。今までなら、オーシャンフリートを交わしたところでメイショウツチヤマに差される展開だったが、良く辛抱してくれた。しかし、こういう時に限って何故か単勝買ってないorz

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