2012地方リーディングサイアー1~10位

10位マンハッタンカフェ
勝ち馬頭数68
勝利数129
交流重賞1勝
勝ち馬率0.567
EI1.53

エーシンモアオバーの名古屋グランプリ勝利でひと捲りを決めたマンカフェが中央に続いて10位。
エーシンモアオバーと秋以降は精彩を欠いたアートサハラの復活が浮沈の鍵を握りそう。


9位キングヘイロー
勝ち馬頭数99
勝利数234
交流重賞0
勝ち馬率0.521
EI1.00

3年連続地方最多勝はならなかったが、3年連続200勝オーバーのキングヘイローが3年連続トップ10入り。
塵も積もればではあるが、ジュウクリュウオウを初めとした南関勢が何処まで頑張れるか。つーか、オオエライジンは園田から南関に移籍するんだね・・・


8位エイシンサンディ
勝ち馬頭数36
勝利数79
交流重賞3勝
勝ち馬率0.632
EI3.39

勝ち馬頭数、勝利数はトップ20で最下位ながら、短距離の交流重賞で大暴れしたセイクリムズンの活躍で5年振りにトップ10入り。
セイクリムズンの双肩に支えられてるが、東海のマルヨフェニックスは健在だし、園田からエーシンクリアーという新星も出た。産駒数は減ってきたが、意外性はまだまだ健在。


7位アジュディケーティング
勝ち馬頭数77
勝利数145
交流重賞0
勝ち馬率0.500
EI0.81


一時代を築いたアジュディケーティングは存在感こそ薄れたが、13年連続トップ10入り。昨年は地方通算3000勝という前人未到の偉業を達成。


6位ブラックタキシード
勝ち馬頭数68
勝利数148
交流重賞1
勝ち馬率0.540
EI1.64

アスカリーブルが交流重賞の関東オークスに加え、黒潮盃、戸塚記念等南関重賞4勝と大活躍。自己最高となる初のトップ10入り。
地方では2年目以降は安定して15位前後をキープ(2009年のみ26位)してるが、2009年以降は種付け頭数が激減。今年以降、ランク維持出来るか微妙なところ。


5位ワイルドラッシュ
勝ち馬頭数70
勝利数170
交流重賞1
勝ち馬率0.583
EI2.29

中央では一気にランクダウンしたが、地方はティアップワイルドが交流重賞を勝ち、クラーベセクレタとナイキマドリードが奮闘してトップ5入り。
中央での劇的なランクアップは難しそうだが、ここ数年は80~90台の種付け頭数を維持してるので、地方ではトップ10を維持出来そう。


4位キングカメハメハ
勝ち馬頭数90
勝利数221
交流重賞4
勝ち馬率0.604
EI1.96

地方の大物はいないが、ハタノヴァンクール、ソリタリーキング、タイセイレジェンドが交流重賞を席巻。一昨年46位から一気に大躍進。
大物不在とはいえ、地方で初の200勝オーバー。交流重賞路線の結果次第で今年はトップ3も狙えるか。


3位クロフネ
勝ち馬頭数105
勝利数224
交流重賞0
勝ち馬率0.550
EI1.57

交流重賞勝利はなかったが地味に入着賞金を稼ぎ、初の地方200勝突破を果たしたクロフネが初のトップ3入り。
スターシップ、ミヤサンキューティ、ナターレといった地方重賞勝ち馬も多く出しており、交流重賞で勝ち切れるようなら、2強との差を詰められるかも。


2位ゴールドアリュール
勝ち馬頭数111
勝利数233
交流重賞3
勝ち馬率0.617
EI2.04

1年を通じて地方リーディング争いを展開したが、交流重賞の主だったスマートファルコンの引退は大きく、徐々に突き放されて3連覇ならず。
破壊力抜群だった二枚看板で2年連続地方リーディングを取ったが、スマートファルコンは去り、エスポワールシチーは能力に陰りが見え始めた。新たな長距離砲の誕生が奪還の鍵を握りそう。


1位サウスヴィグラス
勝ち馬頭数109
勝利数244
交流重賞3勝
勝ち馬率0.616
EI2.55

長距離砲の性能差で2年連続3位に甘んじてたが、昨年は交流重賞3勝して勝利数も51勝上乗せ。ゴールドアリュールをジリジリと突き放し、最後は1億の差をつけて初の地方リーディングを獲得した。
交流重賞以外の重賞も含めた地方重賞は年間最多の14勝。今年も質量を兼ね備えるようなら連覇の可能性は十分有り得る。



これで2012リーディングサイアーは終了です。2013リーディングサイアーも引き続き宜しくお願いしますm(__)m

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2012地方リーディングサイアー11~20位

中央編と同じ手法で掲載。先ずは11~20位から。

11シンボリクリスエス
12スウェプトオーヴァーボード
13スペシャルウィーク
14ゴールドヘイロー
15フジキセキ
16マイネルラヴ
17ネオユニヴァース
18プリサイスエンド
19ロージズインメイ
20アグネスデジタル


クリスエスは出走回数・勝利数大幅増でトップ10まであと一歩。ランフォルセを中心とした交流重賞での好走も大きかった。

ゴルトブリッツで帝王賞、ローマンレジェンドで東京大賞典を制したスペが一昨年41位から大躍進。勝利数は138→84と大幅減だが、超長距離砲がいる強みが大きく出やすい地方ならではの躍進。

フジキセキは勝利数2割減に加え、カラフルデイズが交流重賞に顔を出さなくなった事でランクダウン。

中央では重賞未勝利に終わったネオだが、地方ではスティールパスがスパーキングレディーCを勝利。ガンジスが交流重賞に顔を出すようなら、今年もランクインしそう。

中央でも健闘してたロージズインメイが地方でもランクイン。ランクインに貢献したジェネラルグラントは南関に移籍。この移籍がランクインの鍵を握りそう。

中央ではランクインを逃したデジタルだが、地方は3年連続でトップ20入り。交流重賞では目立たなかったが、地方7位の勝利数(205勝)でアフリート、ティンバーカントリーの追撃を振り切った。因みに、地方競馬の最多勝はジャングルポケット(27位)の247勝。



トップ10は分けて掲載します。

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2012リーディングサイアー1~10位

10位マンハッタンカフェ
勝ち馬頭数57
勝利数66
JRA重賞4勝
勝ち馬率0.243
EI1.15

ヒルノダムールの引退、3歳世代が壊滅的な成績に陥ったマンカフェだが、ガルボ、フミノイマージン、ショウナンマイティの奮闘でトップ10を死守。
バッドボーイを筆頭とした2歳リーディング12位の2歳世代の成長がトップ10維持の鍵になるか。


9位ハーツクライ
勝ち馬頭数64
勝利数86
JRA重賞3勝
勝ち馬率0.352
EI1.52

種牡馬デビュー同期のあの馬が桁外れだが、こちらも順調に成績を上げて3年目でトップ10入り。3世代でそれぞれ重賞勝利、意外な仕上がりの早さとイメージ通りの成長力を見せた。勝ち馬率はリーディング50以内で6位。
気掛かりは4歳馬のエース格ギュスターヴクライとウインバリアシオンの戦線離脱。牝馬に素質馬が揃った2歳馬の成長が待たれる。


8位アグネスタキオン
勝ち馬頭数89
勝利数105
JRA重賞2勝
勝ち馬頭数0.278
EI0.91

2歳馬がラストクロップのタキオンは昨年と同じ順位も、重賞勝利数は昨年の9勝から大激減。
ダスカやディープスカイの活躍を受けて種付けされたラストクロップも2歳リーディング8位にとどまり、やや期待外れの状況・・・ランク維持はやや微妙になってきたか。


7位ダイワメジャー
勝ち馬頭数80
勝利数111
JRA重賞5勝
勝ち馬率0.362
EI1.45

カレンブラックヒルという大黒柱の登場、2年連続2歳リーディング2位、コンスタントに勝ち星を量産したダメジャーが2世代でトップ10入り。
スピードどパワーを備え、先行押し切りを得意とした産駒を多数出す辺り、自身の能力を忠実に伝えやすい種牡馬と思われる。3年目は更なる躍進が期待される。


6位フジキセキ
勝ち馬頭数79
勝利数103
JRA重賞5勝
勝ち馬率0.299
EI1.26

内国産種牡馬の最多勝利記録を更新し続けるフジキセキは今年も安定した成績を収め、13年連続トップ10入り。入着賞金は減ったものの、勝ち星では昨年を上回り、今年はバアゼルリバーという障害のエースも出た。
来年の2歳馬がラストクロップとなるが、この調子を維持出来ればもう2、3年はトップ10に居座れそう。


5位クロフネ
勝ち馬頭数78
勝利数100
JRA重賞3勝
勝ち馬率0.286
EI1.29

最終日に1勝を追加して5年連続JRA年間100勝をマークしたクロフネが5年連続トップ5入り。ダートは一昨年にJRA年間最多勝利記録(115勝)を作った勢いこそないが、キンカメに次いで2位となる61勝をマーク。
けれども、JRAダート重賞未勝利という伝統芸は今年も更新。芝では大物を出すのに、何故ダートでは重賞を勝てないのか謎。

4位シンボリクリスエス
勝ち馬頭数92
勝利数118
JRA重賞4勝
勝ち馬率0.261
EI1.10

種牡馬界の相談役というポジが定着してるクリスエスだが、サンデーサイレンス以来、2年目から5年連続JRA年間100勝達成という隠れた記録をマーク中。
重賞路線は昨年に続いてサンカルロとストロングリターンが頑張ったが、2歳馬からエピファネイアという大物候補が出た。POGではクソミソな扱いを受けてきたが、昨年のアルフレードから流れが変わってきたかも。


3位ステイゴールド
勝ち馬頭数45
勝利数66
JRA重賞13勝
勝ち馬率0.246
EI2.25

すっかり日本の種牡馬を語る上で外せなくなったステゴが初のトップ3入り。勝ち馬頭数ではトップ10最少でありながら、JRA重賞13勝は昨年の11勝を上回り、EIではリーディング50位以内で3位。
凱旋門賞に挑んだオルフェーヴルの代わりに皐月賞、菊花賞、有馬記念をぶっこ抜いたゴールドシップが大車輪の働きを見せた他、フェノーメノ、オーシャンブルー、ナカヤマナイトといった援護射撃も強力。
物量作戦では上位2頭に比べて大幅に見劣ったが、質で勝負する少数精鋭主義で来年以降も快進撃が続くか楽しみ。


2位キングカメハメハ
勝ち馬頭数136
勝利数199
JRA重賞15勝
勝ち馬率0.369
EI2.04

キンカメは年間200勝に届かなかったが、昨年の184勝を上回り、JRA重賞も昨年の12勝を上回った。
3歳世代は不振に終わったものの、ルーラーシップ、ロードカナロアが国際GⅠを勝ち、2歳馬からコディーノという大物候補が出現。牝馬とダートでも重賞馬を輩出。
ルーラーシップの引退は痛いが、クラシック、短距離、牝馬、ダートとまんべんなく駒が揃った来年は今年以上の活躍が見込めるが・・・キンカメを遥かに凌駕するあの馬の存在は目の上のたんこぶか。


1位ディープインパクト
勝ち馬頭数145
勝利数216
JRA重賞18勝
勝ち馬率0.492
EI2.88

全ての数値でトップ10入りした他の種牡馬を圧倒したディープが3世代でリーディングサイアーに輝いた。年間200勝、入着賞金50億ダブルオーバーは父サンデーサイレンス以来という快記録。
牝馬3冠に加えてJCでオルフェーヴルを破ったジェンティルドンナ、ダービー馬ディープブリランテを筆頭に外回りで切れ味鋭い産駒を多数送り出した。
ディープブリランテとトーセンホマレボシが引退、ワールドエースが長期休養と、牡馬の中長距離陣の層が薄いのが気掛かりだが、圧倒的な物量作戦を展開出来るだけに来年もリーディング最有力はこの馬だろう。




今年度の最終結果という事でいつもとは違った形で掲載しましたが・・・なかなか楽しい作業だったけど、結構めんどかったwww
地方リーディングは確定してないけど、今年の掲載はひとまず終了します(地方リーディングは来年早々に掲載予定)

一年間、リーディングサイアーのトップ20を掲載するだけの単純なコーナーでしたが・・・読んで下さった方々、どうもありがとうございましたm(__)m
引き続き、来年も同じ手法で掲載して行きますので宜しくお願いしますm(__)m

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ジャンル : ギャンブル

2012リーディングサイアー 11~20位

11ネオユニヴァース
12サクラバクシンオー
13ゼンノロブロイ
14ゴールドアリュール
15ジャングルポケット
16ロージズインメイ
17スペシャルウィーク
18タニノギムレット
19ダンスインザダーク
20ブライアンズタイム




3日開催次第で逆転の可能性があったネオだが逆に突き放されて投了。JRA重賞未勝利に終わったばかりか、トップ10からも陥落。昨年から勝ち星の比重がダートよりになってるのが気掛かり。

夏場にJRA1200勝を突破したバクシンオーだが、昨年に比べて勝ち馬頭数(73→49)、勝利数(97→69)共に3割減。トップ10の常連だった2歳リーディングも22位に沈んだ。再来年の2歳馬がラストクロップだが、もう一花咲かせられるか。

昨年秋は怒涛の猛チャージを見せて7位まで押し上げたポケだが、今年はGⅠ未勝利に終わり、勝ち星も91→57と大幅ダウン。アヴェンチュラとオウケンブルースリは引退、トーセンジョーダンとジャガーメイルは順調さを欠く等、主軸クラスの不振が最後まで尾を引いた。

秋以降はやや大人しくなったロージズインメイだが、スベった筈の初年度と2世代目の奮闘で自己最高位をマーク。2歳馬と1歳馬の頭数は少ないのでランク維持は微妙だが、種付け頭数が75頭に持ち直した昨年、150頭に倍増した今年の世代が産駒デビューする頃には逆襲があるかもしれない。

スペはブエナビスタが引退してランクダウンは避けられなかったが、ゴルトブリッツやローマンレジェンドといったダート路線で活路を見いだした。早いところ後継種牡馬が出てほしいとこだが・・・

BTはレインボーダリアのエリ女勝利でJRA重賞80勝、地方交流重賞も含めて20年連続重賞勝利の偉業達成。来年はあと16勝まで迫ってるJRA通算1600勝達成が待たれる。


トップ10は分けて掲載します。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

2012リーディングサイアー21~50位

上半期に続いて拡大版を掲載。今回は最終発表なので、まずは21~50位を掲載

21アグネスデジタル
22アドマイヤムーン
23デュランダル
24ホワイトマズル
25タイキシャトル
26フレンチデピュティ
27マーベラスサンデー
28ファルブラヴ
29キングヘイロー
30マヤノトップガン
31サウスヴィグラス
32グラスワンダー
33マイネルラヴ
34スウェプトオーヴァーボード
35アドマイヤマックス
36アドマイヤコジーン
37アフリート
38ストラヴィンスキー
39ケイムホーム
40オペラハウス
41スズカマンボ
42ファスリエフ
43プリサイスエンド
44チーフベアハート
45ワイルドラッシュ
46フサイチコンコルド
47エンパイアメーカー
48リンカーン
49バゴ
50ウォーエンブレム




アグネスデジタルはBTと20位争いを展開したが、レインボーダリアのエリ女で詰まれた。JRA重賞勝利は4年でストップ。長距離砲の有無で明暗を分けた。

マーベラスサンデーが熊沢の悲願を叶えたマーベラスガイザーの一撃で今年もトップガンに先着。中山大障害は連覇を飾ったキングジョイ以来3年振り3勝目。

夏場まで健闘してたファルブラヴは秋以降は失速。とはいえ、昨年の164頭に続いて今年も145頭に種付け。フィリーサイアーとして完全に息を吹き返した。

新たなる地方の雄にのし上がったサウスヴィグラスは中央でも自己最高。つーか、それまで3年連続36位という珍記録を作ってたw

グラスワンダーはここ3年で順位(15→24→32)も勝ち星(57→31→16)も右肩下がり。種牡馬としてまだ老け込む年ではないんだが…

ここ2年はトランセンドの活躍もあって20位争いに顔を出してたワイルドラッシュだが、トランセンドの凋落と共に中央では失速。今後は地方リーディングでのみ名前を見かけることになりそう。

春先はフェデラリスト、夏から秋はイジゲンが活躍したエンパイアメーカーは50位以内に踏みとどまった。今年の種付け頭数は236頭と2年連続で200オーバー。



すいません、この続きは明日掲載しますm(__)m
本当は今日1日で全部掲載するつもりでしたが、寒波直撃の影響で仕事が終わるのが大幅に遅くなり、先程晩飯食い終わったところ・・・明日も早出だし、もう寝なくてはならないので、全部の掲載は勘弁して下さいm(__)m

明日はそんなに遅くならないので(多分)、何とか掲載出来ると思います。
何気に俺のブログで一番リピーター率が高いこのコーナーを読んでくれてる方々、本当に申し訳ないですm(__)m

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