2017リーディングサイアー~9月18日現在~

1ディープインパクト
2キングカメハメハ
3ステイゴールド
4ダイワメジャー
5ハーツクライ
6クロフネ
7ハービンジャー
8マンハッタンカフェ
9アドマイヤムーン
10ゴールドアリュール
11ネオユニヴァース
12ブラックタイド
13エンパイアメーカー
14キンシャサノキセキ
15シンボリクリスエス
16ゼンノロブロイ
17ルーラーシップ
18サウスヴィグラス
19メイショウボーラー
20ヴィクトワールピサ




アップトゥデイトの阪神ジャンプS勝利でクロフネがJRA重賞通算36勝とし、並んでたジャングルポケットとスペシャルウィークを抜いた。今年の種付け頭数は体調不良もあって前年の157頭から激減して66頭。

ミッキースワローのセントライト記念勝利でトーセンホマレボシが74位から57位にランクアップ。先ずは順調な滑り出しのルーラーシップにディープブリランテ、地方の雄となりそうなフリオーソ、社台に栄転したリーチザクラウン等、同期デビューの種牡馬に比べて目立たなかったが(ぶっちゃけ苦戦中)起死回生の一撃となるか。

ラビットランのローズS勝利でタピットが84位から74位に浮上。ダートではテスタマッタ、ゴールデンバローズ、ラニ等の活躍馬がいるが、芝のJRA重賞はこれが初勝利。


今年の社台繋養種牡馬の種付け頭数が発表されたけど、最多はドゥラメンテの284頭、2番目がモーリスの265頭と新種牡馬がワンツー。つーか、キンカメ、サンデー、トニービン、ノーザンテーストと日本競馬の縮図のような血統で固められたドゥラメンテがこれだけの頭数を確保するとか予想外。
モーリスはシャトルで行った南半球分も加えると400の大台に乗りそうな気がする。400の大台ってサウスヴィグラスの地方年間勝利数みてーだなw
ロードカナロアは4年連続250オーバーにはならなかったが(243)、それでもオルフェーヴル(244→191)、エイシンフラッシュ(196→144)と50減の同期種牡馬に比べれば高評価されてると言える。
ルーラーシップ(240)、ディープ(231)、ダメジャー(161)は相変わらず安定。挽回したのがディープブリランテ(88→148)とハービンジャー(101→164)。栄転したリーチザクラウンは30→98と3倍強の増加。
逆にヤバそうなのが2年目のフェノーメノ(146→87)、スピルバーグ(101→58)。カジノドライヴ(113→68)とスマートファルコン(182→101)と共に放出候補かもなぁ。そして、初年度は220頭に種付けしたジャスタウェイは151→121と2年前から約100頭減。産駒の評判はあまり芳しくないらしい。ワンアンドオンリーがアレだし、ハーツはもう1頭確固たる後継種牡馬候補を出さないと厳しいかも。

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

ローズS回顧

日本人騎手が前哨戦、或いは本番で結果を出しても次から外国人騎手へ乗り替わる事が常態化してる日本競馬界。オルフェーヴルが池添からスミヨンに乗り替わった頃はそのやり口に「冷酷を通り越して非道」と憤った俺だが、慣れとは恐ろしいものでマカヒキが川田からルメールに乗り替わった頃は「せいぜい凱旋門賞頑張って(棒読み)」と諦観めいた思いしかなかった。
故に、モズカッチャンが和田からデムーロに乗り替わってたのに気付いても「・・・まぁ良くある事だな」くらいにしか思ってなかったが、クビになった和田が男の意地を見せたかのような大外一気の強襲を決めた時は馬券が外れた事そっちのけでスカッとした気分になった。例え、この一戦限りという可能性が高くても、外国人妄信主義の風潮に痛快な一撃を喰らわせたのだから。

「兎なのに追い込むとはこれ如何に」だったラビットラン。スタートからすぐに控えて道中は後方で折り合いに専念。4コーナーまで流れに沿って動かずに脚を溜めて直線は大外。残り1F付近では5、6番手の一線だったが、そこから一気の伸び脚で逃げ粘った2着馬を差し切った。
500万を勝っての出走とはいえ、タピット産駒で芝の重賞はどうかと思ってたが、2着馬が予想外に淀みないペースで前を引っ張り、先行勢の脚が軒並み止まる展開がハマった。良馬場に回復したとはいえ、雨で重くなってる馬場もこの馬には幸いした感じ。ただ、軽い馬場の京都内回りに合うタイプとは思えず、更なる距離延長も血統的にどうか。

2着カワキタエンカは好スタートからジワッと気合を付けてハナへ。1000m58.6と淀みないペースで引っ張りはしたが、3~4コーナーにあたる5Fと6Fは12秒台に落として息を入れた逃げ。直線でも二枚腰を使って逃げ込みを図ったが、ゴール前で勝ち馬に差し切られた。
台風の影響で向かい風が強く、逃げ先行馬には苦しい展開ではあったが、前述の通り息を入れるところでしっかり息を入れており、自分のリズムで走れての2着。チューリップ賞でも触れたが、クロフネが強く出てるディープ産駒で道悪適性の高さも活きた。しぶとい先行力は秋華賞でも侮れない。

3着リスグラシューはこの馬としては珍しくマトモにゲートを出て楽な形で中団後方。道中は内目で折り合いに専念し、4コーナーで外へ。しかし、いざ追い出されるとモタついてしまい、前にいた勝ち馬に置き去りに。このまま馬群に沈むかと思われたところから勢いが付いて3着に食い込んだ。
勝負所での反応の悪さは休み明けもあって更に鈍かったのが、道中は似たような位置取りだった勝ち馬との明暗を分けた。春の既成勢力で唯一格好を付けたが、内回りの秋華賞は桜花賞みたく意識的に位置を取らないと届かないだろう。

ミリッサはスタートからすぐに後方に下げて折り合いに専念。内に包まれて戸惑う場面もあったが、しっかりと脚を溜めて4コーナーでは馬群の中から進出開始。ジワジワと外へ持ち出して脚を伸ばしたが、僅かの差で秋華賞の優先権利を取れず。
父がディープからダメジャーに替わって姉シンハライトよりも軽さが増した分、初の1800mと重い馬場がどうかと思ったが、問題なく対応。それ故に、チューリップ賞に続いてハナ差で優先権利を取れなかったのは実に勿体ない。

メイショウオワラは序盤はあまり無理をせずに中団待機。前に馬を置いて折り合いを付けて流れに乗り、直線入り口で集団の外目。直線半ばで3番手に上がりかけて前を窺ったが、坂を上ったところで脚色が鈍った。地力強化はアピール出来たが、この距離では甘くなる。マイルの自己条件でなら。

ファンディーナは好スタートを切ったが、行きたい馬を先に行かせて好位の外目と春よりも一列後ろからの競馬。壁は作れなかったが、流れに乗ってレースを進め、4コーナーからジワッと進出。直線で2番手に上がったが、そこから甘くなって後続に捕まった。
それなりに見せ場は作ったが、プラス22キロが示すように仕上がり途上の馬体で勝てる程甘くはなかった。岩田もそれが判ってたのか、無理はさせなかった感じ。本番までに意欲的な調教をやれるようであれば巻き返しがあっても。

モズカッチャンはパドックからテンションが高かったのもあって、テンはソロッと出してジワッと前に行かせる作戦。好位のインで折り合いを付け、直線は馬群の中から内を突いて伸びかけたが、この馬も坂で脚が止まって伸び切れず。
イレ込みがキツかったし、差し追い込み馬の展開となったのも不運だった。例え和田が乗ってても似たような結果になったと思うが、不用意な乗り替わりで皮肉な結果になった鮫島と馬主は「ざまあみろ」としか言い様がない。

レーヌミノルはファンディーナと同様に序盤は行きたい馬を先に行かせて好位で折り合う競馬。ペースが流れたのもあってスムーズに折り合ってファンディーナをマーク。追い出されるまで理想的な形だったが、いざ追い出されるとサッパリ伸びを欠いた。
馬場適性で桜花賞みたく誤魔化しが効くかと思ったが、やはり1800mはこの馬には長すぎた様だ。個人的には短距離戦でそのスピード能力を活かしてほしいと思うのだが。

テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

マヤノトップガン産駒の成績(9月17日)

9月17日
中山
11Rラジオ日本賞(ダート1800m)
トラキチシャチョウ
11番人気12着




社長は「右回りで直線外に持ち出せれば」という淡い期待があったが、あの馬場では追い込みもクソもなかった。この低迷は暫く続きそうだなぁ・・・

地方でもマヤノカデンツァが金曜の笠松で出走したけど、勝負所で先団に行けなくなっての4着。距離が長かったオグリキャップ記念から何か噛み合わなくなってしまった。

明るい話題はエリタージュゲランが金沢で今年の初勝利を挙げたくらいか。レクラドリールもヒロノエンペラーも着外だったし。


週末の特別登録馬はいません

テーマ : 競馬情報
ジャンル : ギャンブル

セントライト記念

◎ミッキースワロー
○スティッフェリオ
▲アルアイン
△クリンチャー
△インペリアルフィズ
△クレッシェンドラヴ

ミッキースワローは京都新聞杯では折り合いを欠いて坂の下りからの早仕掛けが祟り、前走も上がり最速の脚を使いながら前残り決着で取りこぼし。菊沢Jr.に下手に乗られて2戦損をしたが、今回はノリに替わって鞍上強化。中間もダイワリベラルやウキヨノカゼといったOP馬と併せ馬を行って乗り込み入念。少なくとも権利は取れる筈。

スティッフェリオはこの条件で滅法強いステゴ産駒で未勝利とはいえ重馬場で連対しており、渋った馬場もこなせる。前走は内枠が仇となって包まれて勝負所で動けず脚を余したが、1000万クラスでも能力上位は示した。追い切りでは2週連続で坂路で好時計をマークして仕上がり良好。このメンバーなら通用しても。

アルアインはディープ産駒でも切れないディープ産駒で渋った馬場はこなせる。折り合いに不安がないタイプで中山の外回りも問題なさそう。追い切りでも馬なりで併走馬を楽に交わし、春よりもパワーアップしてる印象。ただ、短距離志向が強い母系故に2200mは一抹の不安が残るので3番手まで。

クリンチャーはダービーでは先行する事も出来なかったし、瞬発力勝負となってしまっては出番がないのもやむなし。今回は見せ場を作った皐月賞と同じく中山で先行してしまえばその再現が見られるかも。追い切りはまだひと追い欲しい体型に見えたが、全体の時計は悪くない。

インペリアルフィズは4年前の同レースの3着馬ダービーフィズの全弟。兄よりも重苦しさが出てる感じで勝ち上がるのに苦労したが、距離が延びて良さが出て来た。前走は早め先頭に立ったところでソラを使って2着に敗れたが、力を付けている点は示した。中山の神・田辺なら一発があっても。

クレッシェンドラヴはスティッフェリオと同じくステゴ産駒。こちらは母父サドラーでムトトのスティッフェリオよりも重さ寄りだが、スタミナ勝負なら上のクラスでも通用しても良い。勝負所でズブさが出るので頭はなさそうだが、早めの競馬でしぶとさを活かせれば権利を取れても。

馬券はミッキースワロー軸の馬連と3連複。

テーマ : 中央競馬重賞予想
ジャンル : ギャンブル

ローズS

◎リスグラシュー
○モズカッチャン
▲レーヌミノル
△カワキタエンカ
△メイショウオワラ
△メイズオブオナー

リスグラシューはスタートに課題を残し、勝負所でもスッと反応出来ない弱点はあるが、スムーズさを欠いて5着に敗れたオークス以外は全て3着以内。更に馬場が悪化するかもだが、稍重の桜花賞で2着に来てるように道悪はこなせるタイプ。終いを伸ばす追い切りの動きも良く、普通に立ち回れば連軸として信頼出来る。

モズカッチャンは道悪適性は何とも言えないが、上がりの性能に限界があるハービンジャー産駒だけに良馬場の決め手勝負になるよりも良いだろう。オークスは勝ち馬に完敗だったが、末脚の持続力の性能の高さは示したし、この馬の走破時計も優秀。デムーロ乗り替わりで妙味はないが、大崩れはなさそう。

レーヌミノルは稍重の桜花賞でリスグラシューとソウルスターリングを撃破。回転の速い走法で道悪適性の高さは折り紙付き。8月に函館入りしてじっくり調整して来ただけに仕上がりも良い。不安材料は1800mという距離が持つかどうかだろう。やや長い気もするが、道悪適性でカバー出来れば。

カワキタエンカは重馬場で行われたデビュー戦を勝ち、続く千両賞もアルアインの3着。道悪適性の実績はあるし、中1週の強行軍だった桜花賞でも7着に逃げ粘った。休み明けの前走もレッドアヴァンセの2着なら上々の内容。休み明けの有力所に対して使われた強みを活かせれば。

メイショウオワラは重馬場で2戦2勝とこの馬も馬場悪化で浮上しそうなクチ。その内、500万で負かしたのがその後に連勝し、重賞でも好走歴があるサングレーザーなのだから軽視は出来ない。血統的には短距離向きなので距離は微妙な気もするが、立ち回り一つでカバー出来そう。

メイズオブオナーは勝ち上がるまでに10戦を要したが、一息入れた後の500万でも勝って連勝。3歳春からダートを使われて来たが、やはり本質的には芝馬。北海道の500万を勝ち上がったローズS好走馬はタッチングスピーチがいるが、上がり最速で差し切ってるは共通してる。

人気の一角を占めるファンディーナだが、調整の遅れは陣営も認める通り。地力の高さでどうにかする可能性もあるし、追い切りも悪くはなかったが、伏兵陣にも魅力的な馬がいるし、配当妙味を考えれば手が回らなかった。ここは敢えての無印。

馬券はリスグラシュー軸の3連複が基本線。馬連はモズカッチャンとレーヌミノルの2点のみ。

ラジオ日本賞はスズカリバーの単複がメイン。重馬場で2勝を挙げてるし、単騎逃げ濃厚な組み合わせ。前走は早めに来られた割には踏ん張って悪くない内容。人気を下げてマークが緩くなりそうなここなら。後は上手く外へ出せればトラキチシャチョウの末脚復活に期待したいので複勝を少し。

テーマ : 中央競馬重賞予想
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